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【安価とコンマ】自分の手で切り開く幻想郷生活七日目

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620 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 22:37:42.25 ID:4JdqleHB0
※お部屋イベントがしかもこんな状況で出来ると思うなよ!コンマ!

コンマ7以上でお部屋

コンマ直下
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 22:38:16.98 ID:lF6ww5Yw0
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 22:39:22.62 ID:YQXmDMqu0
わーお
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 22:47:37.58 ID:E1BMZ6smo
出来るんだよなぁ
624 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 22:52:26.09 ID:4JdqleHB0
コンマ8 成功

――――

――



〜依姫の部屋〜

八十神「…………んだここ?」

月の都に帰ろうと適当にワープをしたら、どこか知らない場所に飛んでしまった。

八十神「あー、不法侵入しちまった。誰かにバレる前に帰ろ――」

依姫「やそ、がみ……?」

背後から、聞いたことのある声がする。

八十神「……もうバレてたか」

依姫「な、何故……八十神が、此処に?しかも、その姿は」

後ろを向くと、寝間着姿の依姫が目と声を震わせていた。

八十神「こんばんは、依姫」
625 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 22:59:14.42 ID:4JdqleHB0
依姫「答えて、下さい」

八十神「……あ?」

依姫「どうして、貴女から――一切の穢れが感じられないのですか」

戦闘体制はまだとっていないが、その声からは警戒が感じられる。

八十神「えーっと、まぁなんだ。依姫?別に、わらわは何も変わってねぇよ」

依姫「そんなわけないじゃないですか!その気配は!まさしく、あの――!」

八十神「落ち着けって、依姫……な?」

依姫「…………」

勝手に座るぞ、と言って。八十神は地べたに胡坐を掻く。

八十神「……本当に変わってねぇよ。分かんだろ?」

依姫「分かり、ませんよ」

八十神「そっか。それじゃあとりあえず、リラックスしろよ――ああいや、わらわがいきなりワープで飛んできたのもあると思うけど」

何話す?

自由安価下3までのもの
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:02:24.87 ID:xi8ZJqguO
依姫を抱きしめる
なぜか笑顔と涙が止まらない
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:03:47.63 ID:byoZ9BXTo
八十神
そう何も変わってないよ
この身を焦がす怒りの炎は最初から何も変わってない
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:14:51.69 ID:DF4YG1ouO
酒盛りといこうか?
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:15:19.66 ID:YQXmDMqu0
依姫
純狐か!?純狐に会ったのか!?

で、なんかこの後部屋飛び出して云々みたいなの想像した
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/23(日) 23:15:41.46 ID:d9bCmJoQ0
依姫の布団でそのまま寝落ちする
631 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 23:27:31.52 ID:4JdqleHB0
※例のごとく順番は変えています

酒盛りといこうか?

八十神「あー……酒盛りといこうか?」

依姫「今は、そんな気分じゃありません」

八十神「マジ?前一緒にお酒飲んだ時はノリノリだったのに」

依姫「その時はその時、今は今ですから」

八十神「……つれないねぇ」

やれやれ、と言った表情で八十神は首を振った。

八十神「じゃ、あとで一人で呑もうかなぁ。あーあー、寂しいなぁ」

依姫「随分と楽しそうですね」

八十神「何か楽なんだよ、知らねぇけど」
632 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 23:29:11.14 ID:4JdqleHB0
この身を焦がす怒りの炎は

八十神「そう、わらわは何も変わってないよ」

胡坐に頬杖つきながら、八十神は言う。

八十神「――この身を焦がす怒りの炎は、最初から何も変わってない」

依姫「っ!」

八十神「わらわの愛を壊したのは嫦娥だ。わらわに向けられた愛情を崩したのは嫦娥だ」

何もかもを、あいつは潰しやがった。

八十神「わらわの中の怨みと怒りと殺意とを。全てが嫦娥に向けられる」

依姫「貴女は、本当に……最初から、そんな……?」

八十神「方向が分からなかっただけなんだよ、今までは」

依姫「…………」

八十神「おいおい、そんな目で見ないでくれよ。友人」
633 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 23:42:43.57 ID:4JdqleHB0
依姫を抱きしめる

依姫「……何故」

八十神「ん」

依姫「何故貴女は――そうなってしまったんですか」

八十神「…………」

真剣な眼差しを向けてくる依姫に、八十神は考える。

八十神「だから、わらわは何も変わってねぇよ」

依姫「そんなわけないじゃないですか!」

声が大きく響く。

依姫「何も変わってない……?確かに、姿は変わっていないのかもしれない!けど――――」

八十神「何度も何度も、言わせないでくれよ」

依姫「っ!」

八十神「まぁ、確かに……純化されて色々変化したのかもしれねぇ。けど、本当に――わらわの中身は変わってねぇんだよ」

信じてくれよ、と。八十神は立ち上がって、頭を下げた。

八十神「嫦娥をぶっ殺して、わらわは愛を取り戻す。それだけなんだよ」

依姫「…………あれ」

変な違和感を、感じる。
634 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/23(日) 23:57:00.76 ID:4JdqleHB0
先ほども言っていた言葉に、違和感を感じる。

依姫「愛を取り戻すって、八十神――――」

八十神「あ?」

依姫「……どういうこと、ですか?」

そう、訊ねた瞬間。

八十神「――――」

八十神の中の何かが音を立てて弾けて――。
635 : ◆z07gL4YySg :2020/02/23(日) 23:58:17.22 ID:4JdqleHB0





「愛は――――愛に、決まってるだろうが!」




636 : ◆z07gL4YySg :2020/02/23(日) 23:59:51.56 ID:4JdqleHB0
八十神「そうだ!あいつは――嫦娥はわらわの愛を壊しやがったんだ!」

頭を掻きむしりながら、叫ぶ。

八十神「わらわの思い出を壊したんだ!わらわの幸せを壊したんだ!」

八十神「朝から晩まで真の愛情を確かめ合って!お互いの粘液という粘液を混じり合わせて!心も身体も愛で満たされて!」

発作のように、八十神は続ける。

八十神「――――そうだ!誰かが愛してくれたんだよ!」

八十神「誰が愛してくれたかも関係ない!誰に愛されたのかも関係ない!どうでもいい!そんなことはどうでもいいんだよ!」

依姫「っ…………」

ヒステリックに高笑いをする八十神の姿を見て、依姫はその違和感に気づいた。

――何故、夫を殺されたことに対する怒り恨みを表さないのか。

それは、夫の記憶が無くなっているから。

そのくせ、八十神の「夫への愛情」だけが心の中心に存在している。
637 : ◆z07gL4YySg :2020/02/24(月) 00:09:02.18 ID:b+c/iURF0
八十神「誰でもいいから、誰でもいいから愛してくれ――!壊された愛情と幸せを、わらわに分けてくれ――!」

夫の記憶がないのに、夫への深い愛情が存在している。

だから今、八十神に残った愛が行き場を無くして暴れている。

依姫「八十神――――」

八十神「じゃあなんだ!?お前が――」

その瞬間。

依姫「きゃ……っ!」

八十神「わらわを、愛してくれるのか?」

八十神は無理やり依姫をベッドに押し倒した。

依姫「ちょ、ちょっと――」

八十神「なぁ、そうなんだろ?」

コンマ0で――。

コンマ直下
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:09:48.05 ID:R1746UqJ0
南無三
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:11:36.28 ID:R1746UqJ0
嗚呼
640 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 00:22:44.35 ID:b+c/iURF0
コンマ5

興奮した八十神にベッドの上で。依姫は抱きしめられた。

依姫「八十神――!」

引き剥がそうとするが、何故か剥がすことが出来ない。

八十神「そうだ、そうだ、これだ、これだよ――――」

依姫を抱きしめたまま、八十神は呟く。

八十神「こういうのを、わらわは求めていたんだ」

は、はは、ははは、ははははは――――。

渇いた笑い声と笑顔のまま、八十神は枕に顔を埋める。

そして。だんだんと声が震えてくる。

依姫「あ、れ……?ちょっと、もしかして――」

八十神「なぁ、なぁ、なぁ――わらわを、愛してくれよ?頼むよ、依姫、なぁ――」

依姫「…………」

コンマ4以上で>>630

コンマ直下
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:24:23.46 ID:OPKWnC1Oo
やさしさ
642 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 00:35:06.28 ID:b+c/iURF0
コンマ6 成功

依姫「……あれ」

暫くすると、八十神の口から寝息のようなものが聞こえて来た。

依姫「や、八十神?ちょっと、八十神!?」

抱きしめられたままその状態で、八十神を揺らすが。一向に起きる気配はない。

依姫「……私、この状態で寝るの……?」

依姫「はぁ――――」

そう考えた瞬間、依姫に一気に疲れが襲ってきた。

依姫「…………よしよし」

そして――何となく。その友人の頭を撫でた。
643 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 00:36:14.47 ID:b+c/iURF0
好感度アップ

依姫21「…………八十神」
644 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 00:37:20.28 ID:b+c/iURF0
十五日目終了

【ステータス】
名前:八十神
性別:女
種族:神霊
程度の能力:気ままにワープできる程度の能力
体力:最大級(9)
身体能力:結構出来る(6)
知脳:平均以下(4)
弾幕ごっこ:二ボスレベル(3)


見た目:兎耳の片方に斬られた傷
    片手片足が月の技術で出来た義手義足
    むちむち
    ミリタリチックなズボンとタンクトップ

性格:人好きで人嫌い
口調:男寄り口調
一人称:わらわ
住処:月

スキル:「被虐悲運のウサギ」
     コンマ1を出した際、一度だけコンマ判定を振りなおすことが出来る。弾幕ごっこ時、この効果は相手ターン時のみ発動する。

スペルカード:斉射「オープンファイア」
       3ターンの間。自分ターン時コンマ-2し、相手ターン時コンマ+2する。

       怨符「千三百年の怨嗟」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-3する。

       愛符「今は叶わぬわらわが願い」
       2ターンの間。自分ターン時コンマ-1し、相手ターン時コンマ+3する。

アイテム:「八十神の義手義足」
      八十神が最初に付けていた義手義足。ワープ機能が付いている。

     「ストロングゼロ二十四本入りケース」×2
      外の世界のお酒、市販品未開封。

     「うさ耳バンド」
      兎の耳がくっついたバンド。兎が着けても意味は無い。

     「金属の箱」
     「永遠」と共に居るために必要な物。

【好感度一覧】

レイセン20「いいなぁ……」

豊姫9「もっと女らしい服を着ればいいのに」

鈴仙6「ありがとう、ございます……!」

てゐ10「凄いね、その義手義足」

霊夢8「だって痛そうなんだもん」

紫9「副長さんが、こんな所に居ていいのかしら?」

華扇3「隻腕、ねぇ」

魔理沙15「何か、変なんだよな……んー?」

久侘歌6「ふ、触れちゃいけないやつですかね」

依姫21「…………八十神」

妹紅6「優曇華院ねぇ」

神子11「おお、怖い怖い」

布都4「お主が仙人なわけがない!」

ドレミー5「……衰えましたねぇ」

サグメ5「心配している」

霖之助7「破いたって」
645 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 00:38:24.67 ID:b+c/iURF0
咲夜10「貴女の髪だって十分綺麗じゃないですか」

清蘭4「地上での暮らして不自由はないかなぁ」

鈴瑚4「下っ端にまでよくもまあ」

純狐?「そう、これでいいの」

文10「同じにしないでくださいよ!」

映姫7「穢れが無いくせに、罪は重い」

輝夜8「恥ずかしいわー」

慧音4「本当にすまない……」
646 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 00:39:55.12 ID:b+c/iURF0
※それでは、今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れ様でした!

※また明日、お休みなさい……。

※愛して(はぁと)
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 00:42:40.40 ID:R1746UqJ0
依姫は八十神の愛を満たせるかな?
648 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 21:36:43.58 ID:b+c/iURF0
※今日はお休みさせてもらいます。許せサスケ。

>>647

※今の八十神を愛で満たすってだけなら簡単だぞ。エッチすればいいから。

※身体ん中で暴れてる「愛」を発散したい、ってのもある。
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 21:59:15.19 ID:dTHvULfTO
依姫の会話の時に今晩エッチしようと言ったら
どれぐらいの成功確率になるんだろう?
650 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 22:45:28.71 ID:b+c/iURF0
>>649

※0で成功で好感度補正で+1する感じ
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 22:49:04.22 ID:dTHvULfTO
ありがとうございます
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 22:52:04.56 ID:zkEmHLVBO
復讐遂げるルートの成功率は?
653 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/24(月) 22:56:34.81 ID:b+c/iURF0
>>651

※ええんやで。

>>652

※復讐っつって何するのか知らんけど、やろうと思えばできるんじゃないかな(何も考えてない)
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:50:07.66 ID:OPKWnC1Oo
嫦娥が原作で影も形もないから出せんのでは
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/24(月) 23:54:04.12 ID:dTHvULfTO
嫦娥討伐を目的とした異変は起こせますか?
656 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/25(火) 00:29:08.35 ID:M4RhbDww0
>>654

※こう、好感度も何も設定しないで。地の文でこう、何とか居る感じで頑張って?姿形は知らん。カエルかな?

>>655

※やるとしてもコンマ判定必須かなー。嫦娥って蓬莱人だから討伐も出来ねぇし、どうすんだろうね。異変って。
657 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/25(火) 22:26:59.59 ID:M4RhbDww0
※すみません、今日も休ませてもらいます。悲しみ。
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/25(火) 22:35:24.16 ID:K5JZuyI30
かしこまり
659 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 00:32:47.82 ID:8HYXdJZX0
※寝る前にこれだけ。明日すぐやるためにな?

十六日

早朝

どっちが先に起きたよ

偶数 八十神
奇数 依姫

コンマ直下
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 00:39:46.41 ID:ydlkUkNV0
ぐっも
661 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 22:05:25.29 ID:8HYXdJZX0
コンマ奇数 依姫

※こんばんは、23時くらいからちょっとだけやります。
662 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:11:48.65 ID:8HYXdJZX0
※やる夫。


――――

――



早朝

依姫「ん、んぅ……」

ぼんやりと目を覚まして。意識がはっきりするまで天井を見つめる。

依姫「寝て、いたのか私は」

そう呟いて、依姫は隣にいるその人物に視線を移す。

八十神「…………」

依姫「……ちょっと驚いたな」

昨日のヒステリックさが嘘のように、八十神は静かに眠っていた。

八十神「……すぴー」

依姫「とりあえず、解放されてるようだし。起こさないように――いや、起こしたほうが良いのかこれは」

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)
3 起こさない

安価直下
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:13:33.54 ID:HztcCrK5O
キスをして起きるまで口を塞ぐ
664 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:17:52.16 ID:8HYXdJZX0
※まずは神を納得させてからだよ。確認はまた後で。

コンマ0で

コンマ直下

好感度+1

※被虐悲運の兎判定なし
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:23:57.21 ID:i6WQjJw+0
zero-
666 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:24:54.62 ID:8HYXdJZX0
コンマ1 失敗

※さーいーあーんーかー

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)
3 起こさない

安価直下
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:29:22.62 ID:hJFvCXo/0
キスはキスでも額にキスする
668 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:33:07.77 ID:8HYXdJZX0
※へいへいへい!コンマビビってる!へいへいへい!

コンマ9以上で

コンマ直下

好感度+1

※被虐悲運の兎判定なし
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:34:15.81 ID:ydlkUkNV0
てけり
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:34:22.90 ID:m3+/4wkRo
ほえ
671 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:34:53.82 ID:ydlkUkNV0
ごめん
672 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:36:08.67 ID:8HYXdJZX0
コンマ1 失敗

※再々安価

どうする?
1 普通に起こす
2 こうやって起こす(自由安価)
3 起こさない

安価直下
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:36:33.88 ID:HztcCrK5O
膝枕をして起きるまで待つ
674 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:46:16.02 ID:8HYXdJZX0
※三回目やし普通に採用な。

依姫「…………よっと」

何となく、寝ている八十神の頭を太ももの上に乗せる。

八十神「ん、ぅ……」

寝間着越しに感じる、八十神の感触がなんだがくすぐったい。

依姫「……あれ、これってかなり恥ずかしいことをしているんじゃ――」

いや、いやいやいや。と、頭を横に振る。

依姫「あー、こほん。とりあえず、起きるまでこうしておこうか……な」
675 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:47:57.74 ID:8HYXdJZX0
――――

――



コンマ8以上で――――

コンマ直下
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:51:46.80 ID:yln43aTDO
おねむ
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/26(水) 23:54:50.05 ID:hJFvCXo/0
(何気に>>673ゾロ目なんだが)
678 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/26(水) 23:59:16.43 ID:8HYXdJZX0
コンマ0 成功


――――ここは。

辺りをきょろきょろと見渡すと、そこは懐かしい場所だった。

わらわが、昔住んでいた。その屋敷だった。

太陽の光が優しく、暖かい。

「――――――――」

わらわの膝の上に、誰かの頭が乗っかっていた。

…………誰だろう。全く持って分からない。記憶にない。

「――――――――」

しかし。だがしかし。

この「男」を見ていると、妙に落ち着く。

声を聴いてると、笑みが零れて――

――――あれ?

何故、わらわは膝の上に載っているのが「男」であると分かって――――。
679 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/27(木) 00:09:42.60 ID:LkcyFbvc0
八十神「んっ…………」

目を覚ますと。そこは。

依姫「あ、起きましたか」

……依姫の膝の上だった。

八十神「…………おはよう」

依姫「ええ、おはようございます」

八十神「てか、何で、膝枕?」

依姫「うっ……わ、私も良く分からないんですけど……その、嫌でしたか?」

分かりやすく、落ち込んでいる。

八十神「いや、別に気にしねぇけど……あー、何だ」

依姫「は、はい?」

八十神「何か。何か懐かしいから、もう少し寝かせてくれ」

依姫「――――えっ!?」
680 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/27(木) 00:22:01.04 ID:LkcyFbvc0
八十神「ふぅ、満足」

依姫「…………」

ほくほく顔の八十神とは対照的に、依姫は黙りこくったまま俯いている。

八十神「……んだよ、お前がやったんだろ?」

依姫「いや、まぁ、そうなんですけど……ね?」

八十神「別に減るもんじゃねぇんだから、きにすんなよ」

何する?
1 依姫と話す
2 誰かに会った
3 スペカの強化
4 その他(自由安価)

安価直下
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 00:22:31.07 ID:In6QqHvhO
1
682 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/27(木) 00:36:31.25 ID:LkcyFbvc0
八十神「……てか、なんでわらわここで寝てたんだ?」

依姫「――――え?」

八十神「え?」

依姫「覚えて、ないんですか?」

八十神「んー……何か、ぼやぼやしてんだよなぁ……あー?」

何話す?

自由安価下3までのもの
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 00:38:05.84 ID:TF9c2yjl0
今晩も一緒に寝させてくれ…
じゃ無いとわらわは…わらわは…
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 00:39:56.79 ID:+yi87Fe4o
常に何かを忘れているような感覚があるんだ
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 00:51:05.26 ID:In6QqHvhO
八十神、今晩は一緒に銭湯に行きましょうか
686 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/27(木) 00:59:15.07 ID:LkcyFbvc0
※じゃあ今日はこれで寝ます。参加してくださった皆さんお疲れ様でした!

※また明日、お休みなさい……。
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 01:00:22.60 ID:TF9c2yjl0
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 01:00:30.01 ID:/+Hnb9eA0
乙です。
689 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/27(木) 23:33:17.35 ID:LkcyFbvc0
※いや、あの。すみません、寝てました……。

※頭がぽやぽやするので、ちょっと今日はお休みさせてもらいます。許せ。
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/27(木) 23:34:29.47 ID:TF9c2yjl0
ごゆっくりー
691 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/28(金) 22:38:38.63 ID:Zk2dVQrY0
                  ,. -‐…‥‐-
            , ´
            /                   \
          , ´                   、
        ′     |     |            `
             -|-‐┼     |─‐--      U
      /       |  |     |、          \|    ゲキカワAAをいきなり投下してお前らをピクピクさせる……愉悦……!
     ノイ  j|  /|人人|   | \ \(   、  丶
        丿  j| .:〓〓〓|/\/〓〓〓|\  \____ \  てなわけでこんばんは、0時になったくらいからやっていきます。
        ⌒´|)人|"'"'         "'"' |  「 ̄  |  ̄`
     _, . -‐┴‐弌_ ‘ー〜(,。     |     !    会話書き終わったらすぐにやります。
  C「┌  ニニニニニ{{、 ____,,_  __,../ ,′    !
  C|:::| ┌┘、     `¨¨¨⌒\/}/ 厶
   |/)′o) )    _,ノ ) \\\|//| 厂]、    .
   {/) `¨´    `¨¨´ __  \ヽ∨ |'.......!   .
   { rノ|i__      〜、〈厂χ  \)Y..........|    .
   iV[__  ̄\     ζ r‐く\ !........{     \
   |:i:i|.....|....... ̄\ \    r‐\U | _|...........    〈\_\
   |:i:i|.....|.................}\ \__,..⌒i   !〇........}    \
   |:i:i|.....|..............丿  \{_,」い ┤   |..\...../       \
   |:i:i|.../................〕ト-- .,_   人   /....|...ヽ|        \_
   W|..'.............,ノく        ̄|:i:i:|〕/.......}.......}  \___/
    )┴== '^^__。‰` ‐------|:i:i:|/......./........|人   \
-- ‐宀弌    [〜‐-- __彡,   |:i:i:|......./...../⌒ヾー‐ ⌒
.....................\    / ̄ ̄//八|:i:i:|..../../.................\
...........................\       ノ (  |:i:i:|..jレ'゙............................\
................................... ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄W´..........................................\
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/28(金) 22:45:53.24 ID:XyBIXKEU0
693 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:15:19.08 ID:2aQo8hXg0
※じゃ、やってきまーす。

今晩も一緒に寝させてくれ

八十神「なぁ」

依姫「は、はい?」

八十神「もしよ、お前が良いって言うんだったら――今晩も一緒に寝させてくれないか?」

依姫「…………へ?」

八十神「誰かの温度を感じながらじゃねぇとよ……わらわは、わらわは……」

依姫「……え、っと」

八十神「ああ、いや。お前がやだって言うんだったらわらわも諦めるよ」

どうする?
1 一緒に寝よう
2 一緒に寝ない

安価直下
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 00:18:47.51 ID:rBixeW/60
1
695 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:25:04.73 ID:2aQo8hXg0
依姫「わ、わかりました……今日も、一緒に寝ましょう」

八十神「ほ、本当か?」

依姫「はい、本当です……」

八十神「いやわりぃな、ぶっちゃけ絶対に断られると思ってたんだけどさ……そうか。寝てくれるのか」

依姫「…………」

八十神「……依姫?」

依姫「はい!?」

八十神「……顔、真っ赤ー」
696 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:25:42.19 ID:2aQo8hXg0
常に何かを忘れているような感覚があるんだ

八十神「あー……でも、何かを忘れてるような感覚があるんだよなぁ」

依姫「……そうなんですか」

八十神「多分、この抜けてる部分が昨晩の記憶なんだと思うんだけど――なぁ、わらわ昨日何してた?」

依姫「え!?昨日、ですか?」

八十神「おう」

依姫「……そ、そうですね。昨日の夜の出来事……昨日の」

八十神「…………」

依姫「す、すみません。ちょっと、勘弁してください……」

八十神「え?あ、え?何、わらわ変なことしてたか!?」
697 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:27:02.82 ID:2aQo8hXg0
八十神、今晩は一緒に銭湯に行きましょうか

依姫「あ、あー!こほん!」

八十神「ど、どうしたんだよ?いきなり顔を振ったりして」

依姫「な、何でもないです!それよりもですよ!八十神」

八十神「お、おう」

依姫「……今晩は、一緒に銭湯に行きましょうか……じゃ、じゃなくて。行きませんか?」

八十神「銭湯?まぁ、別に良いけど……あれ、割引券まだあんのか?」

依姫「割引券はもうないですけど、大丈夫です!お金なら払いますよ!」

八十神「い、いや。別に自分の分は自分で払うけど……」

依姫「は、裸の付き合いだったら、話しにくいことも話、やすいですからね!」

八十神「そ、そうだな……」

好感度アップ

依姫22「……覚えてない、んですか」

※今日も夜になったら銭湯です。
698 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:33:59.05 ID:2aQo8hXg0
朝1

八十神「風呂入って、一緒に寝て、日付超えて……」

依姫「そういわれると、その。恥ずかしくなるので……止めてください……」

八十神「何か、すっげー懐かしいよなー。ほんと」

依姫「い、いや。知りませんけど」

八十神「お前もわらわで知るんだよ。それを」

依姫「っ!?」

何する?
1 誰かに会った
2 どこかに行く
3 スペカの強化
4 その他(自由安価)

安価直下
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 00:36:56.51 ID:DQ41n9Ba0
豊姫
700 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:46:38.50 ID:2aQo8hXg0
――――

――



八十神「あ、豊姫」

豊姫「あら――――」

依姫と別れ屋敷を出ようとしたところで、豊姫に声を掛ける。

八十神「すまねぇな、勝手に泊まってったぞ」

豊姫「別に、それは良いんだけど――貴女、誰かしら?」

八十神「…………は?」

豊姫「冗談よ、冗談」

八十神「だ、だよな……あー、こえー」

豊姫「……ふふふ」

何話す?

自由安価直下
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 00:51:21.58 ID:Q0Z2f3wi0
豊姫
貴女から全く穢れが感じられないわねぇ。何かあったのかしら?
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 00:52:17.50 ID:EGrzDfL9O
『八十神』ちゃん、依姫だけは裏切らないでね。
たとえ月を壊そうともね。
703 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 00:57:29.96 ID:2aQo8hXg0
※じゃあ今日はこれで終わりにしたいと思います。参加してくださった皆さんお疲れ様でした!

※また明日、お休みなさい……。
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 00:58:09.53 ID:rBixeW/60
705 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 01:01:14.31 ID:2aQo8hXg0
※なんで月の民主人公とか玉兎主人公は百合百合しくなるん?
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 01:10:21.24 ID:rBixeW/60
プレイヤーが女で男が身近にいないからでは?
707 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 01:18:12.35 ID:2aQo8hXg0
※百合百合しいって言うかもう百合じゃん!!!!!!!!んで一緒に寝て風呂入って一夜共にしてんだこいつら!依姫!!!!!!!!!!
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 01:23:21.17 ID:rBixeW/60
嫁と旦那です?百合ップルです?
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 07:36:14.58 ID:feDl32NLo
東方といえば百合だからしかたないね
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 12:08:34.96 ID:kbgZszWu0
男いないから必然的に百合になるのはこのスレのシステム上しゃーない
711 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 17:47:38.90 ID:2aQo8hXg0
>>708

※どっちもです?意味が良くわがんにゃい。

>>709

※そうだよ。

>>710

※親友エンドも今まであったもん!会話自由安価の内容のせいだもん!(責任転嫁)
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 17:51:49.88 ID:Df+Xdv2+o
八十神ちゃんノンケやないんか
713 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 20:26:30.56 ID:2aQo8hXg0
>>712

※今の八十神さんだと愛してくれるなら性別とか別に……状態です。


※21時半くらいに出来たらいいなぁって思います。
714 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 21:44:35.03 ID:2aQo8hXg0
※腹痛に敗北しました。やっていきます

貴女から全く穢れが感じられないわねぇ

豊姫「……貴女から全く穢れが感じられないわねぇ」

八十神「ん、ああ」

豊姫「何があったのか、答えてくれるかしら?」

微笑んだまま訊ねてくるが、どことなくその微笑みが怖い。

八十神「……まぁ、その。何ですか、ちょっと純化ってのされまして」

豊姫「…………純化」

八十神「ええ、ええ。そのせいでこうなったんです。まぁ、わらわは何も変わってませんけど」

豊姫「そう思ってるのは本人だけで、周りからしたら大きな変化でしょう?だって、貴女――放っているオーラがいつもと違うもの」

八十神「そんな反応を良くされますよ」

豊姫「ふふ、ふふふ……」

八十神「あー……こえー」

好感度アップ

豊姫10「純化、純化ねぇ」
715 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 21:49:10.79 ID:2aQo8hXg0
朝2

豊姫「因みになんだけど、貴女気づいてる?」

八十神「ん?」

豊姫「貴女、敬語使ってないわよ?」

八十神「…………あー」

豊姫「雑な敬語より、全然いいのだけどね。依姫と同じようにため口で良いのよ?」

八十神「は、ははは……」

何する?
1 誰かに会った
2 どこかに行く
3 スペカの強化
4 その他(自由安価)

安価直下
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 21:52:23.58 ID:kbgZszWu0
人里
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 21:52:33.88 ID:qKG/MqKcO
レイセン
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/02/29(土) 21:52:51.42 ID:x8J0o+0P0
サグメサマ
719 : ◆z07gL4YySg [saga]:2020/02/29(土) 22:07:43.19 ID:2aQo8hXg0
――――

――



〜人里〜

八十神「……あー、笠付けてくんの忘れた」

人里の外れにワープしてから、そのことに気づく。

八十神「まぁ、別に大丈夫か。バレねぇバレねぇ」

そう自分に言い聞かせて、八十神は人里を歩いていく。

誰に会った?

自由安価直下(人里に居そうなキャラ、特定のキャラにはコンマ判定)
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