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【艦これ】龍驤「足りないもの、その後」【安価】

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904 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 21:53:52.38 ID:TRVhU8w0O
>>902
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:00:13.96 ID:TRVhU8w0O
我こそが正義タイプに論戦は通じにくいと思うがどうだろうか
906 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 22:01:24.39 ID:xyG4H+ug0
ーー


響「ぅぐ…ううう……」


「……」


響「お前は…」


「私は……救世主……」


響「違う…お前は人を殺そうとしてる…」


「何を……」


響「 個人の感情があるから人なんだ…誰かが誰かを想わない世界は…死んだ世界だ…」


「死を……語るか……」


響「そんなの皆が死んでるのと変わらない…お前は皆を…世界を殺そうとしている……!」


「世界を殺す……言い得て妙だ……」
907 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 22:08:15.47 ID:xyG4H+ug0
「君は……正しいのだろう……」


響「そうだ、私は…!」


「だが……論理的に正しいに……過ぎない……」


響「なに…」


「生理的……刹那的……自然的……超越的……哲学的……強者的……」


「この世に……正しいはいくつある……?」


響「……」


「私は救世主……その意味が分かるだろう……」


響「…黙れ!お前はただの人殺しだ!」


「君が……君こそ……多くを殺した……」


響「そんな事していない!」


「深海棲艦も……生物だ……」


響「それは…」
908 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 22:10:08.48 ID:xyG4H+ug0
「君を……救う為に……代償とする……」


「さあ……こちらに……」


響「…」ジャキッ


「私に武器を……向けた所で……」


響「…司令官を返せ!この人殺し!」


「……」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:13:37.40 ID:Lo0GTpsqo
響を何も知らない哀れな者と考えた救世主は代償とはせず>>902
一方集落へは由良達が戻ってきた
910 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:14:38.38 ID:Xo6aVoVDO
私が憎いか
人の憎悪は感染しいずれ世界を終わらせるだろう
人らしくとはそういう事だ
いつか解る時が来る
その時に改めて代償を
その言葉を最後に響は元の場所へと戻っていた
腕も完治している
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:21:58.74 ID:mUgwKxSto
>>909
912 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 22:35:43.69 ID:xyG4H+ug0
響「司令官の仇…!」


「……」スッ


響「ぁ」シュンッ


「知らぬは……罪ではない……あの地で……全てを……」


シュバババッ


由良「居た」


名取「響は!?」


川内「こいつが…!」


「……」


名取「響が居ない!?」


川内「師匠、どうしますか?」


由良「…」


川内「師匠!!」


由良「……」
913 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 22:39:14.37 ID:xyG4H+ug0
ーーーー


響「ぁ……」


響「ここは……?」


響「私の腕が…治っている……」


響「…ここは鎮守府。私が居た…司令官と一緒に……」


「響」


響「司令官……?」


「響」


響「本物の…司令官……なのかい…?」


「ああ」


響「なら何か…証拠を……」


「改装する前の帽子、あそこに俺のメッセージを書いた」


「その帽子を…俺は持っている」


響「あ、あ、ぁ、ぁ……司令官…司令官!!」ダキッ


「…響」


響「うぅ…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
914 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:42:42.14 ID:Xo6aVoVDO
司令官は響のよく知る司令官そのもの
しかしそれ以外の全てが微妙に違う
大本営はあの旧大本営のままで戦いも激化しているらしい
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:42:57.80 ID:YjMFF4Sro
過去に浸る響、ゆったりとした時間が流れていくけれど段々と違和感や居心地の悪さを感じる
寸分違わず本物と同じだけどこれは嘘、今を覆い隠す嘘なんだと
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 22:52:08.58 ID:TRVhU8w0O
>>915
917 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 22:57:37.45 ID:xyG4H+ug0
ーー


響「暖かい…」


「そうかそうか」


響「もう一度司令官に抱き締めてもらう…それをどれだけ夢見たことか…」


「こんな事くらい、これからいくらでもやってやる」


響「うん…私はずっとここに居るよ…」


「そうだ、お前はここに居ていいんだぞ」


「響」


響「…………違う」


「どうしたんだ響?」


響「お前は……司令官じゃない」


「何を言うんだ響、俺は…」


響「司令官は私の事を響と呼ぶのは人前だけだ。二人だけの時は…ちゃんと名前を呼んでくれていた」


「何を言ってるんだ、響?」


響「……違う」
918 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:01:22.61 ID:xyG4H+ug0
響「違うことが違う。この違和感はなんなんだ」


響「確かに司令官は二人だけの時でも私を響と呼ぶことはあった」


響「でも違う……これは違うんだ…」


「一体どうしたっていうんだ?」


響「やっぱり目の前に居るのは司令官だ。でも何かがおかしい…」


響「……」


響「これは…記憶……私の中にある……もの…?」


響「そうだ、それを確かめる方法がある……!」ダダダッ


「おいどこに行くんだ響…」
919 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:04:27.06 ID:xyG4H+ug0
ダダダダダッ


響「はぁ…はぁ……やっぱり…そうだ……!」


響「ここには…何も無い……!」


ズォォォォォ……


響「この工廠裏は…私は来たことも見た事も無い。だから真っ暗の闇がある!」


響「ここは私の記憶が再生された鎮守府だ」


響「あの男の仕業……なんでこんな事を」


響「こんな今を塗り潰すようなことをしても意味は無い!私には帰る場所があるんだ!」


下1〜3高コンマ この後の展開やその他起こったことなど
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:06:31.03 ID:kkvoAT/L0
響の強固な意志に次第に男も自分の行いに迷いが生じる
過去の行動が走馬灯のように流れ葛藤
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:09:00.32 ID:Xo6aVoVDO
響の記憶
そして司令官が殺された場面へとシフトしていく
922 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:10:36.29 ID:mUgwKxSto
なおも甘言を囁く偽司令官と振り払おうとする響
二人の前に人型の闇が現れる
923 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:19:01.65 ID:xyG4H+ug0
ーーーー


響「!景色が変わった…」


響「ここは……あの街だ、思い出したくもない…」


「……」


響「あそこに歩いてるのは司令官…」


響「……まさか!?」


「ふんふふ〜ん」


響「待ってくれ司令官!今すぐ引き返して鎮守府に戻ってくれ!」


「ん〜んん〜〜」


ブゥゥゥン…


響「司令官を狙った車が来てるんだ!司令官ーーーーー!!」


ドガッグチャッ
924 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:23:07.75 ID:xyG4H+ug0
「やったか」


「間違い無く轢き殺した」


「警察には金を渡してある」


「これで問題無しだ」


響「う……うぁぁ…………」


響「どうして……なんで……」


響「司令官…司令官…………」


響「司令官は何も悪く無かった……」


響「悪いのはアイツらなんだ…」


響「どうして…こんな事が……」


下2 この後の展開やその他起こったことなど
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:23:40.35 ID:kkvoAT/L0
>>920
926 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:24:49.21 ID:qvqCb21rO
さらに場面は進んでいく
狂信者一派の街が深海勢に壊滅させられるシーン
そして響が1人墓前に立ったところまで


何か飛ばしてたら補完してください
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:25:31.14 ID:CGbxbFDb0
>>926
928 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:32:46.15 ID:xyG4H+ug0
ーーーー


響「また……景色が…」


「助けてくれ!」


「深海棲艦はもう来ないんじゃなかったのか!?」


「奴らには金を渡した!」


「最初から守る気なんて無かったんだ!」


「あのフツセイキとかいう奴…!」


「もうダメだ!わぁぁぁぁーーーー!」


響「……アイツらが殺されていく…」
929 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:35:13.74 ID:xyG4H+ug0
響「……」


「……」


響「あそこに居るのは…私……」


「……」


響「そうだ…私は慰霊碑を撃って……自分も死のうとした…」


「……」


ガシャーン…


響「……」


響「死ねば…司令官に会える……」


「……」ジャキッ


響「そうだね…私に殺されるなら…文句は無い…」


「……」


響「やっぱり私は…司令官と……」


下2 この後の展開やその他起こったことなど
930 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:38:43.64 ID:Lo0GTpsqo
銃を自分に突きつけてる過去の響にむかって、半透明な姿をした司令官が必死に銃を取り上げようとしてすり抜けている光景が見える
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:38:59.41 ID:YjMFF4Sro
確かにそう思った…そう思っていたけれど
足元にせんせいとうすしおが
左右には暁型が
後ろにはガンちゃんが
更にその後ろ提督と続々とみんなが現れる

[ピーーー]のは簡単だけど皆と生きて行くって決めたんだ
932 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:47:16.43 ID:xyG4H+ug0
「にゃあ〜」


響「……」


「うにゃあ?」


響「……」


「響ちゃん」


「響!」


「何してるの響、全部お姉ちゃんに任せなさい!」


響「……」


「何をしているちっこいの」


響「……」


「響」


「どないしたんや響?」


「響」
「響……」


響「……」
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:47:26.50 ID:mUgwKxSto
>>931
934 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:50:23.55 ID:xyG4H+ug0
響「死ぬ事は簡単で、いつでもできる」


響「例え死んだとしても、一瞬苦しみから解放されるだけ」


「そうです、後に残るのは後悔しかありませんからね」


響「…私はそれを教えてもらった」


響「私は生きる必要は無い」


響「だけど」


響「生きると決めたんだ」


響「司令官も龍驤さんも、私の事を思ってくれてる」


響「ガングートや暁、雷、電」


響「うすしおに先生…」


響「私を待ってくれてる人が居る」
935 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/09(火) 23:52:43.33 ID:xyG4H+ug0
響「もう死にたいだなんて思わない」


響「…私は生きるんだ!」


響「例えそれがどんなに辛いことでも、私はそうして生きていく!」


響「そうすれば、きっと……司令官が褒めてくれる」


響「ありがとう司令官…」


響「私は……大切なものに気付くことができた」


響「司令官は…私の心の中に居てくれていたんだ…」


下2 この後の展開やその他起こったことなど
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:53:21.10 ID:Xo6aVoVDO
君のように乗り越えていく人間は今までにも居た
しかしそれでも世界は変わらなかった
何故だか解るか?という声
問いかけというよりは詰問、まるで助けを求めるような
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/09(火) 23:53:55.39 ID:Xi348od8O
ハレルヤ!彼の心残りはここで解消された!
あの時アレに抗えなかった私の役目はここで終わりだ!
938 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/10(水) 00:08:32.28 ID:3CxFOTun0
ーー


響「……はっ!」


「己を知り……知を得ること……即ち……」


響「…もういい。お前の戯言は聞き飽きた」


「君を……代償とするのは……止めておこう……」


響「なぜ?」


「彼の姿を借りる……それと交換だ……」


響「……」


「それだけでは無い……彼の無念も……晴らした……」


響「デタラメを言うな!司令官は…」


「彼は……君が心残りで……彷徨っていたのだ……」


響「……」
939 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/10(水) 00:14:53.26 ID:3CxFOTun0
「君への私の役目は……終わりだ……」スッ


響「あ、待て…!」


「私は……待つ……こんな村では無く……終わりの地で……」


「いや……終わりでは無い……」


「墓場であって……神聖でもある……」


「そう……懐かしの……」


「ゴ○○ダ……」


響「……!!」
940 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/10(水) 00:17:10.41 ID:3CxFOTun0
ーー

響「う、ぅぅ……」


名取「……」


川内「……」


由良「…」


響「皆…寝てる……」


由良「私は起きている」


響「由良…さん……」


由良「…何が起こったのか私にも分からない」


由良「突然光に包まれて、ここに居た」


響「ここは…?」


由良「村の外」


響「……」


由良「あの男は…本物だというの」


下2 この後の展開やその他起こったことなど
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:19:12.94 ID:o/9IS3T10
提督に報告をするがモヤモヤしたものだけが残る
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:19:49.02 ID:yYvi4g9po
まるゆの同僚が松葉杖を付きながら村を出ようとしてる
話を聞くとひどい怪我で動くことができなかったらしくこれでも奇跡的に回復したほうだと
>>941
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:20:46.74 ID:GTWFMK5CO
男はいなくなったが謎はまだ多い
結局消された男はどうなったのか
ボロい村に最新のタブレットがあったのはなぜか
男を利用した誰かが背後にいるのか
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:20:56.81 ID:r2qsWjtGo
謎は残るがひとまず帰投
945 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/10(水) 00:32:22.00 ID:3CxFOTun0
ーー


龍驤(響らは全員無事、まるゆの同僚は脚を怪我して動けやんかっただけで、命に別状は無かった)


龍驤(これで万事解決や…とは言い切られへん)


龍驤(あの村はなんやったのか、響の司令官に似た男はどこに消えたのか)


龍驤(後からまるゆが村の人達に聞いた話やと、タブレットやパソコンやらは買った覚えが無かったし、使ったことも無かった。せやけどちゃんと使いこなせてた)


龍驤(でもあの男が消えてから使い方も分からんようになってしもたらしい)


龍驤(謎を多く残したまま、この事件は終わりそうや。ウチと司令官の心にはモヤモヤしたものが残る結果になった)


龍驤(それを裏付けるかのように、由良と響がこの事についてもう金輪際喋りたくないと言うてきた)


龍驤(あの二人は……一体何を見たんやろうか…)


ーー
946 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/10(水) 00:37:47.33 ID:3CxFOTun0
ーー

Y子「ねぇお姉ちゃん…」


富士「貴女の言いたいことは分かる。けどこれだけは言わせて」


Y子「…なに?」


富士「触らぬ神に祟りなし」


Y子「……」


富士「あの男は自分が何者で、どういう存在なのかを自覚していた」


Y子「神様…?」


富士「そんなものじゃない。それよりもっと……ぐ…ううぅぅぅ……!」プルプル


Y子「怖いの…?」


富士「彼は……神からは遠い……けど……それ以上の……」


Y子「お姉ちゃん…」


富士「彼は…数千年生きている……言い換えれば……数千年前に…何かがあった……」


Y子「あ、あ…あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」


富士「私みたいな存在じゃ…語ることも許されない…」


ーー
947 : ◆I4lwDj9Dk4S2 [sage saga]:2020/06/10(水) 00:38:34.95 ID:3CxFOTun0
このスレはここまでです


また次スレで宜しくお願いします
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:39:42.92 ID:FMJe/khRO
乙です
彼の隣にブ○ダがいればまた違う道もあったのだろうか
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:40:55.36 ID:ImffuCiDO
お疲れ様でした
ええと…なんか元ネタが…?
どういう流れにしたらいいのか正直解らなかった
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:44:27.31 ID:4mCJmc2jo
自分を代償に人類の原罪を背負ったあのお方の模倣かな?
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/10(水) 00:45:30.36 ID:r2qsWjtGo

この人とあの人を結びつけるとはまたロックな…
響が段階上がった…?事を良しとしたい
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 19:44:31.80 ID:OKtsrGuzO
次スレ

http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591870259/
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2020/06/11(木) 19:50:36.11 ID:oEIblufvo
Thanks
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