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愛を知るための物語
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以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2021/07/05(月) 09:37:35.56 ID:kKDlt7PZO
僕から何て声をかけるか正しいかが分からずに、彼女が口を開くのを待った。しかし、彼女も何と言っていいのか困っているらしく、二人で黙って微妙に視線をそらして向き合ったままだった。
まだ梅雨は開けていないはずなのに、今日は雨も降らずにただただ暑い。立っているだけで、汗が流れてくる。額にたまった汗を制服のポケットに突っ込んでいたしわしわのハンカチで拭いた時、彼女が口を開いた。
「今日は暑いね」
同意を求めるような目でこちらを見てくるが、僕は何を求められているのか分からず沈黙を続けた。
彼女は一瞬困ったような目をしつつも、言葉を続けた。
「よ、よかったら、お茶でもしませんか?」
まるで数十年前のナンパのような提案、と思っても断れないのは美人に誘われた時の男の性なのかもしれない。
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