モブウマ娘とトレセン学園R2【安価】

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1 : ◆rOtwZuuRn. :2022/11/19(土) 19:45:19.52 ID:RRwcsjMk0
前作
モブウマ娘とトレセン学園【安価】
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1666432424/




前スレのモブは目標未達成で終わり
このスレはアプリ版トレーナーがモブウマ娘を育成するシナリオを目指します

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1668854718
2 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 19:48:00.69 ID:RRwcsjMk0
唯一抜きん出て並ぶ者なし



トレセン学園の存在意義はこの校則に全て込められているといってもいいだろう




全国の中小あるトレセン学園の中でもこの中央の大きさは他の比にならない。そんなこのトレセン学園に『□□』は合格することができた




慌ただしくも入学準備を終え、トレセン学園の制服に袖を通してから暫く経ち『□□』はようやく学園に慣れてきたところだ






下1〜3
『□□』の特徴や性格。見た目やその他の要素に触れても良し
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 19:50:34.85 ID:ZGykRz6w0
強気なツンデレだが叱られると弱気になっちゃう
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 19:52:14.92 ID:L8Ja/TbQ0
気弱で臆病だがやるときはやる
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 19:55:42.25 ID:jXYTQqgi0
腰まである綺麗な鹿毛でスタイル抜群(前回の○○程じゃなくダスカやフラッシュレベル)
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 19:56:45.19 ID:V3yicrNDO
上二つの性格が交互に入れ替わる二重人格な性格はありかな
見た目は小柄で栗色の髪をしたみつあみ
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 20:01:47.92 ID:B6FhhCIJ0
メジロ家やキングの家程じゃないがお金持ちの名門。
トレセンに来たのは家の為、G1で勝って家の知名度を上げるよう両親に言われてる
8 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 20:24:30.42 ID:RRwcsjMk0
□□は出るところは出ていて締まるところは締まっていてスタイルは抜群。腰あたりまで鹿毛を伸ばしている




トレセン学園に来なくとも彼女の道は開けただろうがここに来たのは家の為、G1で勝って家の知名度を上げるのが彼女の目的




□□の家はそれなりに名前は通っているがメジロ家など超名門に比べるとどうしても劣る




恵まれた身体を持って生まれた彼女は家の為そして自分の為に高みを目指し続ける




努力は人一倍行うがそれなりに甘やかされて育っているので性格にはやや難ありで他人に対して強く当たってしまうことがある




叱られ慣れていない彼女はそのことを注意されたり強く怒られるとまるで別人のように弱気で臆病になってしまう




しかしその状態でレースを行なっても実力は変わらないどころかそれが幸いし勝つことすらある




その原因は強気のときと弱気の時で走る作戦が違うから。ガンガンいく強気の時に対して臆病時にはリスクを考えながら冷静に走る




同じウマ娘でもまるで別人かのような走りは彼女にしかない特徴とも言える




下1〜3
□□の話し方とか他にも特徴があれば。全部は採用しないと思う
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 20:42:02.62 ID:oIxmAgmmO
少しおっとりした話し方だけどズバズバ物怖じせず意見を言う
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 20:45:56.63 ID:UMJ35GGM0
「〜〜じゃないわよ!」「ないんだからね!」と言った王道ツンデレ口調
だが弱気モード「じゃないですぅ……」と言った敬語口調になる
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 20:49:32.98 ID:jXYTQqgi0
嫉妬しやすい、自身のトレーナーなど親しい人が自分以外と仲良くしてると不機嫌になる
ヤンデレの素質もあり
12 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 21:07:54.52 ID:RRwcsjMk0
強気の時には誰に対しても強い口調で話しそれが元でトラブルになったことは一度や二度ではない




先輩に対して敬う気持ちはあるがそれが口調に出ない。そのことを叱られると弱気になり一気に萎れてしまう




□□が敬語を使うのはこの時だけでたとえ相手が理事長であっても普段の状態なら敬語は使わない




そんな彼女をコントロールしているのはあるトレーナー。数々のウマ娘がいる中で「わざわざ」彼女を選んだもの好きとも言える




□□はその性格が仇となり中々トレーナーが決まらなかったところを拾われた形になる




彼女をうまくコントロールしG1の栄光を狙い、もの好きのトレーナーという評判を覆そうとしている




下1〜3
トレーナーの特徴やら何やら
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 21:08:18.69 ID:KPCNTbzI0
自身のスタイルに絶対の自信を持ってるのでスタイルマウント取りがち
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 21:09:20.31 ID:KPCNTbzI0
>>13
すまん主人公の性格と間違えた無効にしといて
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 21:23:10.14 ID:VOcx6YJA0
奇麗な透き通った白い柔肌に男性とも女性とも捉えられる整った顔(男性)
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 21:27:07.53 ID:V3yicrNDO
大人しくぼんやりしていて何を考えているか分からない捉え所の無い性格
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 21:29:54.59 ID:fLndw7km0
些細な事や会話などからトレーニングが『閃く』謎能力を持っている
担当の為ならたまに人間とは思えない身体能力を見せる
18 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 21:57:51.42 ID:u+MaqxyC0
トレーナーの容姿は奇麗な透き通った白い柔肌に男性とも女性とも捉えられる整った顔をしている




性別は男なのだが学生時代に催し事で女装した際に男から声をかけられたことがあるくらいには中性的である




そんな彼は大人しくぼんやりしていて何を考えているか分からない捉え所の無いと思われているが些細な事や会話などから良く『閃く』




その閃きは担当のトレーニングに活かされるので彼にとって日常全てのことがヒントになっている




それから噂ではあるが彼は担当の為なら人間とは思えない身体能力を見せるらしい。トレーナーは担当の為なら人間の限界くらい超えるのであながち間違った噂では無いかもしれない




ただのトレーナーでない事は確かだがその実態はあまり知られていない
19 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 22:02:08.73 ID:u+MaqxyC0
「どこに行ったのよもう!」



今日もトレーニングが始まると□□は勢いよくトレーナー室に入ってくるがそこには誰も居ない




室温と匂いから察するに先程までここに居たことは確かだが今は居ない。まさかサボりかと彼女は怒り始める




「絶対許さないから!」



見つけ次第文句を言ってやろうと□□は手当たり次第にトレーナーを探し始めるが中々見つからない



トレーニングルームやレース場といったいつもの場所には居ない、一体どこにいるのかと□□は苛立ちながら探している




下1〜3
トレーナーとのイベント
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 22:44:44.68 ID:x8xyM/bA0
トレーナーは教師に頼まれて山のように積んであるプリントを運ぶナイスネイチャ、ツインターボの手伝いをしていた。
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 22:49:28.23 ID:jXYTQqgi0
>>20
トレーナーを見つけた□□は「トレーニングの時間に何してるのよ!」「担当放ったらかしにして信じられない!」と攻める。
トレーナーは「ごめんね、彼女達困ってたから」と話すも「アンタ達も人のトレーナーにちょかい掛けるな!」と怒りをネイチャ達に向けるも「そんな言い方は良くない」とトレーナーに叱られる弱気モードに
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/19(土) 22:58:13.60 ID:4NpQR+5E0
>>21
気弱になった主人公と一緒にネイチャに謝るトレーナー、「ごめんね、でも□□悪い子じゃないから」と微笑む。ネイチャはトレーナーの顔の良さに「え、あ、うん…」と照れながら頷く
23 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 23:29:22.32 ID:zc4YQHKI0
トレーナーは何をしていたかというと山のように積まれていたプリントを運ぶ手伝いをしていた



ナイスネイチャ「いや〜わざわざありがとうね」




ツインターボ「お前いい奴だな!」



ウマ娘の体力なら大量のプリントくらいどうということはないが不便そうにしているのをトレーナーは放っておけなかった




彼女らを手伝っているその最中のトレーナーをついに□□が発見する




「トレーニングの時間に何してるのよ!担当放ったらかしにして信じられない!」




なにをしているのかは一目瞭然の状況だがそれでもトレーナーを責める。彼女達が困っていたからというトレーナーの意見も通らない




「アンタ達も人のトレーナーにちょかい掛けるな!」




矛先は彼女らにも向けられ更に怒りを増すがネイチャは冷静に対応する



ナイスネイチャ「自分のトレーナーにそんな言い方良くないよ」



罵倒された自分のことよりもまずは自分のトレーナー。ウマ娘と対等な関係を築けなければ良い結果が出ないことを知っている



その後で先輩に対する言葉の使い方云々を口にしようかと思っていたネイチャだったが彼女の様子がおかしいことに気付く
24 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/19(土) 23:41:09.86 ID:zc4YQHKI0
「ご、ごめんなさい……」



先程までの威勢は完全に消え去り謝罪の言葉を口にする□□。トレーナーもそれに続くように頭を下げてる



トレーナー「ごめんね、でも□□は悪い子じゃないから」



ナイスネイチャ「え、あ、うん……」



□□の二重人格を疑うほどの変わりぶりに動揺しつつ謝罪を受け入れその場は収まる




トレーナーは小動物のようにおどおどし出した□□にも手伝ってもらいプリントを運び終える




ツインターボ「おまえ変な奴だけど面白い!」




彼女の様子を気に入ったツインターボと未だ不思議そうな顔をしているネイチャと別れ二人はトレーナー室へと向かう




トレーナー「今日もトレーニング頑張ろう」



「お願いします……」



萎れ切った□□とプリント運びで何かを閃きそうなトレーナー。二人独特の雰囲気を出しながら歩いていく



下1〜3
トレーニングでのイベント
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 00:05:24.86 ID:Ek1W20gy0
水の入ったバケツを運ぶというトレーニングが閃いたトレーナー
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 00:16:30.06 ID:I416U1aZ0
トレーニング中弱気からいつもの調子に戻る主人公。
憎まれ口を叩きながらトレーニングをする主人公と「はいはい」と笑顔で受け流すトレーナー
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 00:22:48.19 ID:o4C8dRRC0
>>25
本当にこんなのがトレーニングになるのか疑心暗鬼だったが
パワー、スタミナ、根性が上がる
28 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 00:36:58.91 ID:c0/A0Kha0
大量のプリントを運ぶという行動から水の入ったバケツを運ぶというトレーニングをトレーナーは閃いた



ただ運ぶのではなく水を零さないよう慎重かつ素早く運ぶことを指示するトレーナー。□□はビクビクしながら従っていたが突然いつもの調子に戻る



「こんなトレーニングに意味なんてあるの!?」



もっとマシなトレーニングをさせろと暴言に近いことを言い続けるがトレーナーはハイハイと軽く流す



ギャーギャーと騒ぎながらもトレーニングをやり遂げる□□。効果があるのか半信半疑だったが筋肉への負荷を感じていた



パワーだけでなくスタミナと意味もなくバケツを運ばされたという事で根性も上昇し良いトレーニングだったといえる
29 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 00:50:17.29 ID:c0/A0Kha0
「上出来よ、ふん!!」



トレーナーの閃きによるトレーニングは通常のものより効率良く鍛えられる。そのことを素直に誉められない□□だがトレーナーは気にしない




トレーニングが終わるとミーティングが始まる。次に出るレースをどうするのか、どういう路線で進むのかも話し合う




□□はまだ適正が決まりきっておらずその時の調子で出るレースを選んでいる。走りの作戦は固まっているのだが距離が決め切れていない




□□はどの距離でも走れるよう入学までトレーニングを重ねていたがそれが逆効果になってしまった




彼女の強みを発揮できる距離とどの重賞を狙うのかはトレーナーの手に委ねられる



下1〜3
ミーティングでのイベント
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 01:05:07.22 ID:8CQRv44b0
□□は
芝A ダートA
短距離A マイルA 中距離A 長距離A
とハッピーミークのように何処でも走れるウマ娘であり。

そのせいでどの距離で走るのが正解か頭を悩ますトレーナー
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 01:15:20.78 ID:5icBQqrv0
どの距離で走ってみたいか聞いてみると「三冠ウマ娘は狙ってみたいわ…」と言う主人公
あまり注目されてない彼女が三冠ウマ娘になったら大番狂わせ間違いなしだろう
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 01:35:56.06 ID:77BQD+PQ0
強気の時は先行や差しが得意だけど弱気の時は逃げのが得意だし癖の強い娘で悩むトレーナー
「しっかりしなさいよね」と怒る□□、「ごめんね不甲斐なくて」と謝ると「そんなつもりじゃ…」と臆病になっちゃう
33 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 02:00:18.14 ID:c0/A0Kha0
□□は芝だけでなくダートも走れ、短距離から長距離までどこでも走れるが器用貧乏な状態であった




どの距離で走るのが正解かトレーナーは頭を悩ませ、肝心の本人は三冠ウマ娘に興味があるという




メジロ家よりは注目されてない彼女が三冠ウマ娘になれれば注目度は凄まじいものになるがそれが可能なのか




三冠ウマ娘やダービーを制するウマ娘には特殊な能力『スキル』と呼ばれるものがあるとされている




ある条件下でのみ発動しその内容は個人によって違うため『固有スキル』とも呼ばれている



物理的に『スキル』があるのではなく極限状態や超集中(ゾーン)に現れるものをそう呼んでいるに過ぎないが、それをものにできれば大きな武器になる




『固有スキル』の内容によって適正を決めることは少なくない。□□もそれを参考にすれば良いのだが彼女には『スキル』が存在しない




超集中の状態にはなれるのだがそれにより得られるアドバンテージが存在しないのだ




集中すれば全能力が上がり損は無いのだが『スキル』の決め手を欠く。彼女だからこの走りができるという利点が全く存在しないのだ
34 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 02:10:03.35 ID:c0/A0Kha0
彼女にスキルがないことを知ったトレーナーは担当を降りることさえ考えた。スキルを発現できないウマ娘は居ても無いウマ娘は殆ど聞いたことがなかった




しかし彼女の夢を叶えることを決めたトレーナーは全力で彼女をサポートする。日ごろの閃きも全ては彼女の為




スキルでダメなら作戦はどうか。強気の時は先行や差しが得意で弱気の時は逃げが得意



コロコロと作戦を変えられる利点があるのはどの距離なのか?そもそも作戦を変える利点など存在するのか?



悩めば悩むほど答えは出ない。そんな彼に向かって□□はしっかりしなさいと強い口調で怒る




トレーナー「ごめんね不甲斐なくて」




「そそそそんなつもりじゃ……」



睨んだりせずともほんの少し否定するだけで□□はこうなってしまう。一度彼女を本気で怒ったことがあったがその時にはその場にへたり込み暫く動けなくなった




彼女の適正を見極めつつ雑魚メンタルをコントロールしなければいけないという普通のトレーナーより考えることは多い




それでも彼は投げ出したりせず彼女と真剣に向かい合う




下1〜3
次のイベント




寝る

35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 04:17:53.22 ID:Oem4bugz0
座禅や瞑想を取り入れメンタル面へのテコ入れを図るトレーナー
ついでにトレーナー自身もやってみる事に
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 09:29:22.07 ID:7lyF+1pz0
メンタルケアの為に□□の頭を撫でて落ち着かせるトレーナー、普段はぼんやりして気が優しい彼だが叱る時は叱るしかしへたり込まれた以降は強く注意出来ずにいた
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 10:03:50.50 ID:Ek1W20gy0
ミーティング後はいつもの調子に戻った彼女を寮に送り届ける、同僚のトレーナー達からは「わざわざあれを選ぶとは物好きな奴」「貴方ならもっといい娘を担当出来たでしょ」と言われるが「彼女なら誰よりも輝ける星になれます」と言う
38 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 21:21:37.02 ID:rAPLY5xmO
トレーナー「怒ってなんか無いからね」



メンタルケアの為に□□の頭を撫でて落ち着かせるトレーナー。普段はぼんやりして気が優しいが叱る時はちゃんと叱っている




しかし過去に一度へたり込まれた以降は強く注意出来ずにいた。彼女のことを思うならきちんと指導はすべきだがあの時の顔がトラウマになってしまっている




人間よりも強いはずのウマ娘が心から怯え目の前の人間を全力で否定されるのはトレーナーでなくとも二度とされたくはない




メンタルトレーニングを重点的にやらなければいけない日が来るとは知りつつもトレーナーは現状を維持する




きっと彼女もわかってくれる日が来るはずと希望的観測での行動を続けていく
39 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 21:27:30.30 ID:ww+gxhzBO
ケアが終わりいつもの調子に戻った彼女を寮に送り届ける。すると同僚のトレーナー達も担当と別れたばかりのようでトレーナーに近付いてくる




モブトレーナー「わざわざあれを選ぶとは物好きな奴だよな」



モブトレーナー「貴方ならもっといい娘を担当出来たでしょ?」




同僚は彼の能力を認めているがゆえこのまま□□の担当を続けるのは得にならないと説得する




トレーナー「彼女なら誰よりも輝ける星になれます」




現時点で彼女を担当したことによるメリットは存在しないがトレーナーは□□の担当を降りるつもりはない



自分なら彼女を輝かせられる、星となってウマ娘の憧れになれると確信めいたものを感じていた




トレーナー「彼女は絶対に強くなります」



同僚らの忠告は聞き流しトレーナーは彼女の為に時間を割く。トレーニングやレースの研究、やることは無限に存在する



下1〜3
学園内でのイベント
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:21:28.13 ID:i4aHy/vF0
寮に戻った□□はまたトレーナーに強く当たったり気弱な所を見せたり迷惑を掛けてしまった
と落ち込むこのままじゃいつか見捨てられると考える、そこに寮長のヒシアマゾンに「元気なさそうだけどどうした」と声を掛けられる
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:40:29.44 ID:ps56iSJ50
両親から電話が来て「上手くやれてるか」「風邪引いてないか」「迷惑掛けてないか」と心配される主人公。最後に「G1には出場出来そうか?」「□□家の未来は貴女にかかってる」と無意識にプレッシャーを与えられてしまう
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 22:44:49.64 ID:xw4Ackkxo
>>40>>41
43 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 23:19:57.72 ID:c0/A0Kha0
□□が寮に戻るとすぐに両親から電話がかかってくる。出ない理由は無いと彼女はすぐに電話をとる




電話の内容は我が子を心配する親のもので上手くやれているか等の質問ばかりだった




ホームシックにはなっていないが親の声を聞き心が休まりメンタルが回復した矢先、彼女の心は沈み込む




「G1には出れそうなのか」



「うちの将来は貴女にかかっているのよ」



激励のつもりだった両親の言葉がプレッシャーとなり彼女に重くのし掛かる。彼女の心は想いの重さに耐えることができない
44 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/20(日) 23:33:34.20 ID:c0/A0Kha0
電話が終わると力なくその場に座り込む。一度弱気になってしまうと次々とマイナスな事を思い出す



今日もまたトレーナーに強く当たってしまった、先輩に対して失礼な言動を取ってしまった、気弱な所を見せて迷惑を掛けてしまった




「このままじゃ見捨てられる……」




とうとう頭まで抱え込み震えることしかできなくなる。トレーナーがいれば彼女を元気付けられるがこの場には居ない




時間はかかるがこのまま放置していても元には戻るが心の傷は開いたまま。彼女のことを考えるのなら誰かによる助けが必要になる



そんな時寮長のヒシアマゾンが彼女の様子がおかしいことに気付き声をかける



ヒシアマゾン「元気なさそうだけどどうしたんだい?」




廊下に座り込む彼女を見てただ事では無いのはわかるが原因がわからない。より傷付けてしまわぬよう細心の注意を払いながら彼女を宥める




ヒシアマゾン「トレーナーが悪いんだね?」




ウマ娘が抱える悩みの一位はトレーナーとの衝突。次いでウマ娘同士の虐めや小競り合いでヒシアマゾンはそのどちらかが原因だと推測する




「違うんですぅ……」



だがその当ては外れてしまい彼女との会話は弾まない。寮長として彼女をどうにかしなければと引き続き彼女の相手をする



下1〜3
寮内かヒシアマとのイベント
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/20(日) 23:40:12.83 ID:TG0GElymo
ひとまず医務室で少し休んだ方がいいとヒシアマゾン
スクールカウンセラー呼んでこようかと提案する
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 00:04:28.07 ID:sDMxyIaF0
ヒシアマゾン、「ウジウジしてても仕方ないタイマンだよ!」と□□に食事を振る舞ったり、一緒に入浴したりと自分なりに□□との距離を縮める
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 00:15:39.67 ID:osM7gdmR0
>>46
浴場でアマゾンに悩みを明かす□□。
性格のせいでトレーナーや周りに迷惑掛けてる事、両親の悪意のない期待がプレッシャーになってる事、適正距離が決まらない事など
48 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 00:28:45.72 ID:VyEF43Cl0
ヒシアマゾン「ええいウジウジしてても仕方ないタイマンだよ!」



□□がこうなっている原因は分からないが自分にできることはこれだけだと強引に彼女を連れていく



二人が向かった先は浴場で裸の付き合いなら距離を縮められるという考えがヒシアマゾンにあった




□□は乗り気ではなかったがアマゾンが強引に服を脱がし湯船に放り投げる形になった



トレーナーに関しての悩みなら自分ではなくスクールカウンセラーの出番だがそうでないならタイマン



寮長としては強引な手段ではあるがこれまでに何度もこうやってウマ娘の手助けをしてきた



無謀な行為ではなく解決できる自信があるからこそアマゾンは悩むウマ娘にタイマンを仕掛けている
49 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 00:36:56.84 ID:VyEF43Cl0
湯船に浸かり落ち着きを取り戻した□□は何があったのかを語る




性格のせいでトレーナーや周りに迷惑掛けてる事、両親の期待がプレッシャーになってる事、適正距離が決まらない事




弱気になってしまうとこれら全部のマイナスが一度に降ってくる。トレーナーが居れば自分を元気付けてくれるが一人でだとああなってしまう




彼女の悩みは甘えのようなものであり一人で乗り越えなければいけないもの。他人に迷惑をかけるなと叱られてもおかしくない




アマゾンは彼女の実家が太いことを知っているので甘やかされて育っているのだと推測できた。しかし対応をどうするか悩んでいる




しっかりしろと叱り飛ばすのが普通だが先程の□□の落ち込み方は普通ではなく精神を病んでしまいリタイア寸前のウマ娘のそれと同じだった




トレーナーに強気でいる普段の彼女からそんな気配は感じられないが自分の知らない闇を抱えているのか。それとも親から虐待されていたのか




そんなことはないと思うが否定できる証拠もない、どうしたものかとアマゾンは返事に悩む




下1〜3
アマゾンの台詞か行動



寝る
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 01:09:39.17 ID:+aMowU8oo
アマ姐さん「一人で抱えるな!全部トレーナーに言っちまいな!あんたが選んだトレーナーなら一緒に背負ってくれるよ」
おつ
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 01:33:31.95 ID:91vOzOT70
ドラゴンボールの孫悟飯(孫悟空の息子の方)を引き合いに出し
「適度な怒りを感じる事、それを制御する事」
が必要だと説く
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/11/21(月) 08:25:19.01 ID:UlMVrt92O
>>50に加えて「磨けば光るか、磨かれず腐るか、それはアンタたち次第だ。嘘をつかず腹を割って話し合え」と激励
53 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 12:49:03.03 ID:fd7j9bIl0
ヒシアマゾン「一人で抱えるもんじゃない全部トレーナーに言っちまいな!」




アマゾンは□□とトレーナーの話し合いが足りないのだと判断し二人で答えを出すよう助言する




選んだトレーナーが間違っていなければ一緒に背負ってくれるはずと自分の経験談も交えて話す




ヒシアマゾン「磨けば光るか磨かれず腐るか、それはアンタたち次第だかはね」




嘘をつかず腹を割って話し合えば先に進める。トレーナーと別れるとしても自分の本音を曝け出さなければいけない




彼女がこれ以上傷付く前に寮長として助けるのは当たり前のことだとアマゾンは湯船から出て行動を始める
54 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 12:54:41.94 ID:fd7j9bIl0
学園内に残っていたトレーナーを強引に連行し空き部屋に連行するアマゾン。トレーナーは理由を聞かされていないので何のことかわかっていない




トレーナー「せめて理由を教えてくれませんか?」



ヒシアマゾン「いいから黙ってついてきな!」




トレーナーが部屋に押し込まれるとそこには□□の姿があった。様子を見ると弱気になったまま戻っていない




ヒシアマゾン「思う存分タイマンしな!」




必要があれば自分を呼べばいいとアマゾンは部屋の外に。こうして中には□□とトレーナーの二人だけになる



トレーナー「ええっと……」



どんなことをしたいのかタイマンとはなんなのか。トレーナーはこの状況についていけておらず動揺が隠せない



□□は自分から話す必要があることはわかっているが口が重く開けない




下1〜3
部屋でのイベント
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 13:46:54.95 ID:dITZ04q+0
とりあえずお茶でも入れてどういう事なのか話し合おうとするトレーナー。
□□は重い口を開き「自分の事迷惑だと思ってないか」と聞いてみる。
トレーナーは笑顔を浮かべ頭を撫でながら「他の人は分からないけど…少なくとも自分は迷惑だと思った事ないよ」と言う
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 14:01:46.71 ID:91vOzOT70
ヒシアマゾンの強行を外から見聞きした第三者が「結果を出せない連中にパワハラしてる奴がいる」と勘違いされて騒動に
誤解は晴れたものの「頼まれてないなら善意も悪意も変わらない」と厳重注意
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 16:04:44.19 ID:lREFjHGUO
>>55+空元気で強気を演じるもニコニコとしているトレーナーを見ていると段々と弱気に
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 18:45:29.44 ID:uxvcFX73o
最終的に実家からのプレッシャーのこともゲロっちゃう
トレーナーは相変わらずニコニコしているが一言「ご挨拶に行こうか」
59 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 19:13:38.15 ID:zQ24lysg0
このままだと沈黙が流れるだけだと判断したトレーナーはとりあえずお茶でも飲もうとアマゾンが用意していたものに手を付ける




飲みながら□□の方を見るが彼女は俯いたまま動く気配が無い。会話をするにもきっかけが必要になる



ここに連行された目的がわからないので下手なことを言うと地雷を踏み兼ねない。どの方面の話をすればいいのか最善がわからない



このまま無言が続くより地雷を踏む覚悟で飛び込むしかないと覚悟を決めた瞬間、彼女は重い口をようやく開いた




「私のこと……迷惑だと思ってない……?」




なんだそんなことかとトレーナーは笑顔を浮かべ彼女の頭を撫でながら迷惑だと思った事ないと言う




その言葉に□□は明るい表情を見せどうしてこんな状況になったのかをゆっくりと説明する




自分の性格、レースでの適正。言いたくても言えないことが沢山あったとぽつりぽつりと真実を吐き出す



トレーナーは急かすことはせずじっと彼女の話を聞き続ける
60 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 19:22:32.96 ID:4ML5tgCr0
□□の性格は甘やかされて育った結果のものなので明日明後日で直るものではない。心の持ちようは変えられるが性格はすぐには治らない




適正を決めかねているのは自分の責任で反省するしかない。こうやって本音で話す機会を作れなかったのも悪い




□□が語ったことについて自分なりに答えを伝えるトレーナー。彼女も反抗することなく彼の意見を聞き入っている




「私……そんなに甘やかされてるのかな……」



他の生徒と比べて間違いなくそうだと彼は答える。それを聞き彼女の耳はへたり込んでしまう




この反応から親についても何かあるのかとトレーナーは彼女に質問する。いつもなら誤魔化すのだが今回は本音を伝えた




実家からのプレッシャーに押し潰されそうになっている。親には悪気は無いのでどうすればいいのかわからない




トレーナー「よし、改めてご挨拶に行こうか」



え?と□□は間抜けな声を出す。彼女を担当になった時に両親と挨拶はしていたが込み入った話はしたことが無い




悩みの種は徹底的に排除すべきだとトレーナーは彼女と共に両親と会う決断をする



下1〜3
実家でのイベント
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 19:41:14.50 ID:DGWkMkkCo
□□の家は昔は栄えていたが、近年は家業がうまく行かず、最近までウマ娘も生まれなかったという
何代も前の先祖が呪われたせいだと地元ではまことしやかに囁かれている
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 19:53:49.17 ID:BpO7eR/jO

>>61に加えて、実際彼女の前のウマ娘は双子で、それぞれ今で言うクラシック三冠とトリプルティアラを目前にして故障し引退している
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 20:05:10.78 ID:sDMxyIaF0
>>61
□□の両親に「何故うちの子のトレーナーになったのか?」「裕福だから近づいたんじゃないのか?」と聞かれ、信用されていないのが分かる。トレーナーは「裕福だからだとか関係ありません、僕は彼女自身に惹かれた僕には彼女はどのウマ娘より輝いて見えました。輝く彼女を皆に見てほしく彼女のトレーナーになった」と答える、トレーナーが真剣に答えるもんだから□□は顔真っ赤にしている
64 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 20:36:56.71 ID:DR+NzFfF0
□□の家は昔は栄えていたが近年は家業がうまく行かずウマ娘も生まれなかったという




□□の前のウマ娘は随分と前になるが優秀で栄光を掴むあと一歩まで昇り詰めるが故障で脚を壊してしまう




そこから□□の家は呪われていると地元で噂になり威厳と栄光も堕ちていく一方




だからこそ□□の両親は彼女に期待し誰よりも結果を望んでいる。実家に向かうまでの最中で彼女から話を聞いたトレーナーは大凡の事態を知る




期待をするのは構わないが強制することではなく両親と彼女との関わり方も考えなければいけない。そうなったらどうするかと状況を考えながら実家に向かう
65 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 21:00:09.90 ID:7I2bOJwB0
「何故うちの子のトレーナーになったのか聞かせてもらえる?」



「裕福だから近づいたんじゃないのか?」




両親からの質問で信用されていないのがわかる。以前に挨拶した時はこうでは無かった、彼女が活躍していないと判断しトレーナーに敵意を向けている




まずは信頼してもらわなければと家が裕福だからなのは関係無いとトレーナーは言い切る



続けて□□に惹かれどのウマ娘より輝いて見えたと彼女の素質を誉め続ける。素晴らしいものを持っているのは間違いないので次々と言葉は生まれてくる




「ちょっと……!」



あまりに誉め過ぎた為□□は赤面しトレーナーを小突くが彼は気にせず続ける。その様子に金目的でないことは理解したがなぜ活躍できないのかとトレーナーを責める




「それだけの素質があるのならG1で勝てるはずだ」



素質を活かしきれないのなら担当を降りろとまで言う両親に□□は立ち上がって抗議する




「これはお前一人の問題じゃないんだ」




彼女が活躍すれば風向きも変わり威厳と栄光を盛り返せる。やれることは全てやってきた両親にはもう□□しか残っていない




だからこそ彼女に過剰なまでの期待をせざる得ない




下1〜3
実家でのイベント
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:18:53.33 ID:YGeJPbhC0
もしも一年以内に娘を活躍させれなければ娘とのトレーナー契約を解約して貰うと言う□□の両親
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:31:03.06 ID:3dxvlnYc0
>>66
それを承諾するトレーナー、「は、はぁ!?」「意味分からない!」と反発する□□。
トレーナーはそれだけの期間を貰って担当を活躍させれなかったらトレーナー失格だから的を得てる発言だよと言う。ただしトレーナーも両親に「ご実家が大変なのは分かるがこれからは□□にプレッシャーを与える事を言うのは止めてもらいたい」と言う
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 21:58:04.36 ID:sDMxyIaF0
>>67
両親との会話後□□の部屋に招待されるトレーナー、すると□□に後ろから抱き付かれる。
背中から伝わる柔らかい感触に照れるトレーナー「どうしたの?」と聞くと「トレーナー破棄なんて嫌ぁ……」と涙声で言う□□。そんな事にはならないよと慰めるトレーナー
69 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 22:10:52.45 ID:fKruDJ2f0
両親はトレーナーに対し一年以内に娘を活躍させれなければ彼女とのトレーナー契約を解約して貰うと一方的に条件を出す



□□は意味がわからないと反発するがトレーナーは文句も言わず承諾する



「はぁぁあ!?」




それだけの期間を貰って担当を活躍させれなかったらトレーナー失格。両親の発言は的を得ているという




呆然とする□□をよそにトレーナーは両親に対しあることを約束して欲しいと伝える




トレーナー「大変なのはわかりますけどこれからは□□にプレッシャーを与えないで下さい」




彼女のメンタルはとても弱い。そうしてしまったのは自分たちだと自覚があるのか両親は俯きながら返事をする




自分に対する態度からも伝わってくるが両親は□□を追い詰めている自覚はない。心の底から期待している




そのことが彼女の重しとなっていることを知ってもらえたはずとトレーナーは少し安心する
70 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/21(月) 22:17:26.38 ID:4BkEi9i60
両親との会話後、トレーナーは□□の部屋に招待される。立派な部屋だったがどこか違和感がある



家具や寝具も一般品で無かったが超高級というわけでもない。中途半端なものが多くなっている




できるだけ良いものをと考えた結果こうなったのだと想像することは容易い。できる範囲でなんとかしようとするとこういった違和感が出てしまうのだ



部屋を見回していると突然□□に後ろから抱き付かれる



トレーナー「ど……うしたの?」



背中から伝わる柔らかい感触に心が揺さぶられつつ、冷静に彼女に問いかける



「トレーナー破棄なんて嫌ぁ……」



トレーナーと離れたくないと涙声で訴えかける。トレーナーは心配しなくていいと優しく応える




トレーナー「必ずキミを活躍させてみせるから」




だから自分を信じてついてきて欲しい。その言葉に□□はゆっくりと頷いた




下1〜3
次のイベント
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 22:38:08.32 ID:uxvcFX73o
よく考えると実家で親に会わせる高難度ミッションを達成した□□
親紹介RTA組から一目置かれることに
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 22:50:31.54 ID:DGWkMkkCo
>>71の繋がりでエイシンフラッシュに校舎裏に連れ込まれる□□
秘訣を教えて欲しいとアドバイスを求められる
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/21(月) 23:05:43.02 ID:a30ziklP0
学園に戻ると和解出来たトレーナーと□□を見たヒシアマゾンがとりあえず一安心
「いいトレ公で良かったじゃないか、お似合いだよ」と言う「馬鹿言ってんじゃないわよ!」と赤面しながら言う
74 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 00:25:25.58 ID:E9CYg8SE0
学園から戻ってきた□□の様子を見てヒシアマゾンは一安心する。彼女の暗い陰が無くなりスッキリとした表情になっていた




ヒシアマゾン「いいトレ公で良かったじゃないか、お似合いだよ」



「馬鹿言ってんじゃないわ!……です」




トレーナーとはそんな関係ではないので全力で否定するがなぜか悪い気はしない□□




言葉遣いを改善するため気を付けているが思わず強気の言葉が出てしまう。せめて先輩にはちゃんとしようと決めたがまだ癖付いていない




口調に気を付けながらアマゾンに実家での出来事を話す。全てが解決したわけではないが大きな問題は無くなったと知り改めて安心する




□□はあったことを話しただけなのだがその内容を聞き戦慄が走るウマ娘がいた
75 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 00:40:16.40 ID:E9CYg8SE0
授業が終わりトレーニングに向かおうとした□□だったが数人のウマ娘に囲まれてしまう




「なん……なんですか」




彼女らは目的は言わずこのまま校舎裏に連れていくとだけ伝える。恨みを買った覚えはないが心当たりはある




普段の言葉遣いのままだといつか先輩にシめられるとトレーナーに忠告されていた。学園に厳しい上下関係がなかったとしても□□の口調は敵を作りやすい




そのこともあって口調を直そうとしていた矢先だったのに。喧嘩はしたことがないが脚だけは守らなければいけないの身構える




彼女らを従える形になっているのはエイシンフラッシュ。彼女が番長のような存在なのだろうか




自分のスタイルには自信があったがそれを上回ろうかというフラッシュの身体は殴り合いにも強いだろう




喧嘩は一番強い奴を倒せばなんとかなる。先手必勝で先に一撃を決めるしかない



校舎裏につき次第やってやると覚悟を決める□□。万が一を考えて携帯を手に握りながら歩いていく
76 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 00:48:46.24 ID:E9CYg8SE0
エイシンフラッシュ「どういうことか説明してもらえますか?」




「ひ……」



やられる前にと拳を握ったのだがフラッシュの顔を見て一気に弱気になってしまう




顔は真剣そのもので普段の優しそうな雰囲気は全く感じられない。他のウマ娘も同じ顔をしている




「ごめんなさい……」




エイシンフラッシュ「謝って欲しいわけじゃないんです」



こちらの質問に答えて欲しいだけだとフラッシュは言うが□□にそんな余裕はない。頭を抱え込みその場に座り込む




「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい……」




フラッシュはこれでやっと彼女の様子がおかしいことに気付く。どうしたのかと別のウマ娘に聞くとこの状況が良くないと話す




そのウマ娘から説明を受けフラッシュは彼女に勘違いさせてしまったと理解する。敵意は全くないと必死に□□に説明する
77 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 00:57:26.59 ID:E9CYg8SE0
エイシンフラッシュ「私たちは貴女のことを参考にしたいんです」



偶然にもトレーナーを実家で親に会わせるという高難度ミッションを達成していた□□。トレーナーとの関係を『拗らせて』いる彼女らにとってそれがどんなに難しいことだろうか




□□は一部のウマ娘が拗らせているのは知っていたが他人事と思い深く考え機会がなかった



トレーナーと親密になりたいウマ娘は以外と存在しており外堀を埋める為に実家に連れて行くのは最重要課題




そんな重要課題を新人の彼女がやってのけたのなら是非話しを聞きたいと拗らせているウマ娘が群がったのだ




エイシンフラッシュ「貴女をリンチになんかしません」



多人数で校舎裏に呼び出しは喧嘩かリンチしかない。そう誤解させてしまったのはフラッシュの落ち度だが□□は話を聞ける余裕がない




「許して許して……ごめんなさい……」



どうしたものかとフラッシュ達は右往左往している



下1〜3
校舎裏でのイベント




寝る
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 08:34:28.82 ID:RRklQ+P50
トレーニングにいつまで来ない□□を心配し探しに来たトレーナーが状況を見て驚く
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 09:08:02.19 ID:f+hMBe9qo
>>78+周囲の狼狽具合とエイシンフラッシュの表情からイジメの類ではないのは察した
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 09:28:31.38 ID:bgTFAYFu0
>>79
トレーナーを見つけた□□は「トレーナぁ……助けてぇ…」と抱きつかれる、そんな□□を落ち着かせる為頭を撫でるトレーナー。
どういう事なのかフラッシュにわけを聞く、トレーナーは「彼女の実家に行ったのは今後の事を話し合っただけ」と説明するも勘違いされる。
そういえばフラッシュのトレーナーが「ドイツに連れてかれそう」って言ってたのを思い出す
81 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 13:21:29.60 ID:oa/rCz3wO
トレーナー「どこに行っちゃったんだろう」



トレーニングに来ない□□を心配しトレーナーは学園を探し歩いていた。居残りにしても連絡は来るはずだと心配な要素が増える




まさかこんな所には居ないだろうと思いつつ校舎裏を確認しに向かうとそこには□□とエイシンフラッシュ達が




トレーナー「なにを……」



エイシンフラッシュ「違うんです!」




最悪の事態を想定したが周囲の反応とエイシンフラッシュの表情からイジメの類ではなさそうだと判断する




「トレーナぁ……助けてぇ……」




しかし半泣きになりながら□□と抱きつかれその判断が間違っていたのではないかと考え直す



大丈夫だからと抱き締め彼女たちを睨みつつその場から逃げる為、退路を確保しようと動く




エイシンフラッシュ「せめてお話しを聞いてくれませんか?」




トレーナーの動きを察知し慌てて止める。このままでは誤解されたまま話が広がり自分のトレーナーに迷惑もかかる




トレーナーは話をしても良いが距離を取るよう命じる。彼女たちはやましいことは何もないので大人しく従いやっと会話ができるようになる
82 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 13:30:11.91 ID:oa/rCz3wO
フラッシュから彼女と実家に行ったのかという問いに彼はそうだと答える。彼女らはざわざわと騒ぐがトレーナーは補足する




トレーナー「彼女の実家に行ったのは今後の事を話し合っただけです」



そう説明するとフラッシュたちは『今後のこと』を別の意味と捉え勘違いしてしまう




彼はそういえばフラッシュのトレーナーがドイツに連れて行かれそうと言っていたことを思い出す




思い人を親に会わせるのは重要な意味を持つことは彼も知っている。フラッシュはトレーナーに好意を抱いているのだろう




エイシンフラッシュ「どう思いますか」



「あの二人を見て下さい」



「あれくらい人前でできなきゃいけないんですね」



トレーナーは気付いていないが□□とがっちりと抱き合っている。トレーナーとウマ娘という関係を超え恋人同士かのような抱擁



これを人前でできるのなら親に会わせるくらい余裕。□□とトレーナーはもうハグを超えて……



「エッッッッッ!!」



想像力豊かなウマ娘の一人が鼻血を噴き出す彼女の頭の中では□□とトレーナーが濃厚に絡み合っている




これはダメだ自分たちは真似できないとフラッシュたちは謝りつつその場を去っていった




下1〜3
トレーナーとのイベント
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 15:14:25.99 ID:XOrvH8wl0
あらぬ誤解を産んでしまった気がするもトレーニングに向かう事にするもフラッシュ達のせいで腰が抜け自力で立ち上がれずにいる□□。
仕方ないのでお姫様抱っこでトレーナー室まで運んであげる事に。道中他のウマ娘やトレーナーに見られてしまうが気にしない。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 15:38:06.30 ID:ACh3/Q0/O
鼻血で運ばれる娘を見たシリウスシンボリの取り巻きが、「□□はヤキを入れられそうになったが一発でノシて返り討ちにした」と勘違いし、ヤンキー組から一目置かれることに
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 16:08:14.42 ID:LO+Hidq3o
>>83
早く強気モードに戻ってもらいたいので相当無理しているトレーナー
気持ち的にも、筋力的にも
86 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 18:17:28.19 ID:zBdX2XvA0
あらぬ誤解を産んでしまった気がするが急いでここを立ち去らなければいけない。□□に移動するからと言っても立ち上がる気配がない




「上手く立てない……」



フラッシュ達のせいで腰が抜けてしまい自力で立ち上がれない。 仕方ないのでお姫様抱っこで校舎裏から脱出する




トレーナー室までの道中、他のウマ娘やトレーナーに見られてしまうが気にしている場合ではない



そんなことを気にするくらいなら自分の体力の心配をしなくてはいけないのだ。学生とはいえウマ娘の身体は筋肉質で重さが増し増し



成人男性とはいえウマ娘を抱えたまま移動するのは楽な行為ではない。体力の限界がくる前に彼女を運ばなければ再び面倒なことになる
87 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 18:26:18.44 ID:zBdX2XvA0
□□とフラッシュたちのやり取りは一部のウマ娘に目撃されていた。そのウマ娘とはシリウスシンボリの取り巻き達だ




最初から見ていたのではなく彼女らは鼻血を吹き出し運ばれるウマ娘とお姫様抱っこで運ばれていく□□を見ていた



この光景を見た彼女らは□□はヤキを入れられそうになったのを一発で返り討ち、その後トレーナーと堂々と逢引……と解釈してしまう



新入の癖にやるなと彼女らの間で一目置かれる存在となってしまうが□□とトレーナーはそんなことは知らない



トレーナー「やっと着いた……」



そしてようやくトレーナー室に辿り着き□□と共に部屋の中に入る。これで安心できるし体力も持ってよかったと安心する




「そこに座りなさい」



未だに抱えられたままの□□が顔を真っ赤にしながらそう言う。運ばれている最中に戻ったらしい



弱気になった時の記憶が無くなるわけではなく□□は全て覚えている。ハグとはいえないくらい強く抱きついたこともお姫様抱っこでここまで運ばれたことも



トレーナーは息を整えつつ覚悟を決めたように椅子に座る



下1〜3
トレーナー室でのイベント
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 19:46:35.23 ID:539YbVXk0
「ばかばか……っ変な勘違いされたじゃない」と赤面でトレーナーをポカポカ殴る□□
でも内心悪い気はしていない□□
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 20:04:22.42 ID:RRklQ+P50
トレーナー、□□に短距離かマイルのレースをメインにしないかと話す。
スキルがない(覚えない?)□□は長い距離は不利だと判断力
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 20:26:51.53 ID:mP9kFCQV0
>>88>>89
□□、「分かったわ」と了承する、「三冠ウマ娘に興味あるって言ってたのにごめんね…」と謝るトレーナー。
「気にしなくていいわよアンタの判断はいつも正しい」「でもいいトレーニング作らなきゃ承知しないわよ」と言う
91 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 20:46:33.79 ID:WbFasAKB0
「このバカっっ!変な勘違いされたじゃない!」



赤面でトレーナーをポカポカ殴る□□。赤面なのに変わりないが内心悪い気はしていない




それよりも気を付けなければいけないのが力加減だ。本人は軽くポカポカ殴っているつもりでも興奮している状態では力が強くなる




トレーナー「うぐっ!」



自分が悪いので耐えるつもりでいたが限界がきてしまい呻き声をあげる。そこで彼女はやっと気付き攻撃を止める




トレーナーは大丈夫だからと言い適正の話をしたいと申し出る。実家での会話で唯一答えが出なかった部分の答えを聞くことになる




トレーナー「短距離かマイルのレースを走ろう」



スキルがないであろう□□に長い距離は不利だと判断した。理由もちゃんとしているので□□は文句は言わず了承する
92 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 20:56:14.21 ID:WbFasAKB0
トレーナー「三冠ウマ娘に興味あるって言ってたのにごめん」




夢を諦めるようなことを言って申し訳ないと謝るトレーナー。気にしなくていいと本音を言うつもりだったが寸前で思い留まる




「夢を諦めろって言うのならアンタも辱めを受けなさい」




三冠ウマ娘には興味があっただけで夢ではなかった。しかし先程受けた仕打ちへの仕返しの為に使ってやろうと思いつく




どうせ自分にできることならと条件を呑むのは知っているのでこの作戦はうまくいくはずだと□□は確信する




トレーナー「僕にできることならなんでもする」




やはりそうだったと□□は思わず笑みが溢れる。あとはトレーナーをどうしてやるか決めるだけ



下1〜3
トレーナーへのイベント
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 21:50:38.82 ID:Qro+0u6W0
トレーナーにウマ娘女装をさせる□□、トレーナーの透け通った奇麗な白肌、中性的な顔、成人男性の平均身長より少し低めの身長のせいで滅茶苦茶似合ってる
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 22:06:38.15 ID:J/uZZOae0
>>93
興奮気味に写真撮ったりする□□、トレーナーは流石に恥ずかしいので「もういいよね?」と脱ごうとするも「まだ!」と阻止する□□
トレーナーに密着して脱ぐのを止める、□□の柔らかい二つの感触にたじろぐトレーナー
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 22:10:07.82 ID:RRklQ+P50
>>94
トレーナー室をたまたま通りかかったデジたん、窓から二人のウマ娘がじゃれあってるのを見て鼻血を吹き出し無事尊死を迎えた
96 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 22:52:59.67 ID:E9CYg8SE0
「あははははっ!」



トレーナー室に笑い声が響く。□□が見ていたものは彼女の手により女装させられたトレーナーであった




彼の透け通った奇麗な白肌に中性的な顔、成人男性の平均より少し低めの身長のせいでかなり似合ってしまっている




「こっち向きなさいよ!」



トレーナー「写真はマズイから!!」



女装姿を写真に撮とろうとする□□とそれを阻止しようとするトレーナーで軽く揉み合いなる




珍しくトレーナーが本気で抵抗するので彼女の身体に幾度か触れる。そのことに途中で気付き動きが鈍ったところを□□は逃さない




「逃がさないわよ!」



トレーナーを捕まえながら自撮りをしようとする□□。スマホの画角に収めるために二人はかなり密着する




トレーナー「ヴっ」



柔らかい二つの感触が頭に伝わり彼の男の部分が反応しかける。トレーナーの頭が谷間にある状況だ



これはダメかもしれない。抱きかかえたときよりも遥かに興奮する



もう限界かと思った瞬間、部屋の外で爆発音が響いた
97 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/22(火) 23:00:51.11 ID:E9CYg8SE0
□□が慌てて部屋の外に出るとそこにはアグネスデジタルの骨が転がっていた。何が起こったかわからずパニックになりかけるがトレーナーは心配いらないと肩をたたく



トレーナー「彼女はアグネスデジタル。ウマ娘が大好きな子だよ」




彼女はよく『尊み』を感じては鼻血を出す『尊死』状態になり興奮しているウマ娘だが問題児というわけでもない




芝とダートを選ばないその走りは誰もが憧れ羨ましがりレース結果も素晴らしいものだ



しかし彼女は尊みより上のものを見てしまったり体験したりすると尊死より上の爆死をする




何が爆発するのかと言えば彼女の身体なのだ



爆発しても死ぬことはなく2〜3分で戻るので心配いらないとトレーナーは□□に説明する




「これが心配いらないの……?」



転がっている骨はどうみても白骨死体にしか見えない。心配いらないという話はとても信用できないがトレーナーの反応を見る限り大丈夫なのだろう




下1〜3
学園内でのイベント
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/22(火) 23:51:23.29 ID:lNMOQGGG0
□□、トレーニング後寮に戻る途中にアグネスデジタルに声を掛けられる
本当に生き返ってる事にビビりながらも何のようなのか聞く
「一緒にいたウマ娘ちゃんは誰でしゅか!」「どんな関係ですか!」と問い詰められる

ただトレーナーを女装させて遊んでただけとは言えず口籠る
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 00:16:29.66 ID:OkZliRsS0
>>98
後ろからこっそり話を聞いていたアグネスタキオン、おかしい話だ彼女は二重人格のような性格のせいで周りから距離を置かれていた筈仲の良いウマ娘なんて存在しただろうか?と首を傾げる
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 00:22:55.26 ID:mcgThZTn0
>>99
「なんだか面白そうだねぇ…」と不敵な笑みを浮かべるタキオン
101 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 00:40:27.96 ID:1X8bTiZl0
アグネスデジタル「□□しゃあん!!」




「ひぃ」



トレーニング後寮に戻る途中にアグネスデジタルに声を掛けられる。本当に骨から戻っている事に怯えながら何かあるのかと聞く




アグネスデジタル「あの時一緒にいたウマ娘ちゃんは誰でしゅか!?」




「あの時……?」




アグネスデジタル「部屋の中で抱き合ってたウマ娘でしゅよ!!」




その言葉を聞いてなぜアグネスデジタルが爆発したのか理解する。彼女にトレーナーに女装させていた場面を見られていたのだ




あったことをそのまま話せばいいのだがそういうワケにもいかない。あの時トレーナーが着ていた制服は自分のものだったのだ




うっかり真実を話せばまた誤解されてしまう。それだけは避けたいと適当に友達だと答える



デジタルはその答えに満足したのかヨダレを垂らしながら喜んでいる
102 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 00:45:44.85 ID:1X8bTiZl0
アグネスタキオン「ふぅン」



その話を後ろでこっそり聞いていたアグネスタキオンは興味深そうにしていた



□□は二重人格のような性格のせいで周りから距離を置かれていた筈で仲の良いウマ娘は存在しない



クラスメイトや同じ寮のウマ娘と交流はあるが抱き合ってふざける仲でないのは確実



アグネスタキオン「面白いじゃないか」



タキオンは一つの可能性を導く。彼女の言う友達とはイマジナリーフレンドの類いではないかというものだ




アグネスデジタルのように爆発するウマ娘もいるのだからイマジナリーフレンドが実体化してもおかしくない




興味深い彼女を実験台にしてみたい。タキオンは□□をモノにしようと考える



下1〜3
タキオンとのイベント
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 01:14:44.28 ID:6NaLZpnj0
□□、タキオンに話し掛けられて反射的に身構えてしまうタキオンは怒鳴ったりするタイプではないが□□が苦手なウマ娘の一人である
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 01:26:55.78 ID:mcgThZTn0
タキオンに「君の友人に付いて聞きたい、ズバリイマジナリーフレンドの類いじゃないのかい?」「君は仲の良い友達もいないだろう」と失礼な事を遠慮なく言われる、仲良い娘はいないから事実ではあるが
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 01:41:49.33 ID:X7vQQIHI0
>>104
タキオンの気迫に圧され「あれはトレーナーを女装させて遊んでただけですぅ…」と真実を話す。「ふぅン、随分トレーナーと仲良いんだねぇ私には何故かモルモットが付かないから羨ましいよ」と話す、□□はタキオンにトレーナーが付かないのはトレーナー達がタキオンのモルモットになりたくないからと聞いた事があった。
「君のトレーナーの世話になろうかねぇ」と冗談交じりに言うとムッとする□□
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 10:30:32.46 ID:gDDlDn4QO
デジたんの爆発は漫画的表現じゃなくて設定なの草
107 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 13:53:13.88 ID:qJtXVPO/O
少しいいかなとアグネスタキオンに声をかけられる□□は彼女の姿を見て反射的に身構えてしまう




タキオンは怒鳴ったりするタイプではないが□□が苦手なウマ娘の一人でありそれが態度に出てしまった




タキオンはそんなことは気にせず聞きたいことがあると彼女に質問する




アグネスタキオン「君の友人に付いて聞きたいんだ。ズバリイマジナリーフレンドの類いじゃないのかい?」




この人は何を言っているのかと□□は困惑する。友人と呼ばれてピンとくる人物も居ないし覚えもない




アグネスタキオン「君は仲の良い友達もいないだろう。それなのに抱き合っていたということはそれしかない」



そこまで言われタキオンが何を聞きたいのかを理解する。タキオンにもあの場面を見られていたのかデジタルから伝わったのどちらかだ




相手がタキオンでなければ誤魔化して立ち去るところだが苦手な彼女に執着されても困る。言いたくはなかったが友人ではなくトレーナーを女装させていただけだと正直に説明する
108 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 14:01:14.89 ID:gnrqGyS3O
アグネスタキオン「ふぅン、随分トレーナーと仲良いんだねぇ。私にはモルモットが付かないから羨ましいよ」




トレーナーと仲が良いという部分は否定したかったが一刻も早くこの場から立ち去りたかったので適当に返事をしておく




これでもう話は終わり、さようならとタキオンと別れようとしてが彼女の一言に□□は掛かってしまう




アグネスタキオン「キミのトレーナーくんの世話になろうかねぇ」




「はぁ?」




苦手な相手でもそれだけは許せないと□□はいつもの調子でタキオンを睨みつける



タキオンは余裕そうに笑みを浮かべ動揺もしていない




アグネスタキオン「彼は優良物件に違いないからねぇ。キミだけを担当するだなんて勿体ない」




「アイツは私のトレーナーなのよ!」




アグネスタキオン「そうだ彼はキミの『トレーナー』だ。キミのものじゃないんだよ」




アグネスタキオン「誰のもので無いのなら私にだって権利はある。トレーナーが無理なら私生活の面倒を見てもらうさ」




ふふふふふと怪しい笑みを浮かべながら□□の元からタキオンは去っていった




下1〜3
学園内のイベント
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 14:58:39.80 ID:6AGl/9Dz0
寮の入浴場で「なんなのよ、アイツ……!」とタキオンにキレている□□。その様子を見ていたヒシアマゾンとナリタブライアンが「また何かあったのかい?」「騒がしい奴だ…」近寄る
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 15:25:34.92 ID:ehaB/TaA0
>>109
二人にタキオンが自分のトレーナーを狙ってるのを話す。
アマゾンは「アタシのトレ公程じゃないがアンタのトレーナーも優秀な奴だからね」とブライアンは「トレーナーはそんないい物なのか?邪魔そうだが…」トレーナーがいないブライアンはよくわからなかった
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 15:41:33.39 ID:G5omzsRu0
>>110
近くにいたツインターボが三人を見て「湯船にメロンがたくさん浮いてるぞ…」と言った
112 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 16:28:57.89 ID:gnrqGyS3O
「なんなのよ、アイツ……!」



□□は寮の浴場でタキオンに対し怒りを爆発させていた。先輩に対し向ける感情では無かったが怒りが収まる様子がない




ヒシアマゾン「また何かあったのかい?」



ナリタブライアン「騒がしい奴だ……」




その様子を見ていた二人はどうしたのかと声をかける。□□は二人にタキオンが自分のトレーナーを狙ってることを話す




ヒシアマゾン「アタシのトレ公程じゃないけどアンタのトレーナーも優秀な奴だからね」




アマゾンは狙われるのは仕方ないとタキオンの行動に納得し、ブライアンはトレーナーが居ないのでよくわからないという




ヒシアマゾン「自分も担当して欲しいとは言ってないのが厄介だね」




優秀なトレーナーが複数担当を持つことは不思議ではないがタキオンは自分の世話をして欲しいと言っていた




ウマ娘の魅力を使えば人間の男くらいどうとでもできる。このままではトレーナーがタキオンのものになってしまう
113 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 16:48:25.01 ID:j1c+0bShO
ナリタブライアン「トレーナーくらいくれてやったらどうだ」



「はぁぁ!?」



ヒシアマゾン「確かにその方が早いのは確かだね」




『トレーナー』として彼が欲しいと言っていないのなら納得いくまで話し合う必要がある




しかし彼のプライベートは□□に関係がない。走りに関係ないところで揉めるメリットが無いのだ




ヒシアマゾン「トレーナーのことはなんとも思ってないんだろ?」




ナリタブライアン「放っておけ」




ヒシアマゾンは自分のトレーナーのことを大切に思っていてその先も考えている



□□はトレーナーのことをなんとも思っていないと言っている。それならタキオンにあげた方が□□の為だとアマゾンは答える



下1〜3
風呂でのイベント
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 17:27:36.70 ID:RIKlR8QG0
トレーナーとタキオンが深い関係になったらもしかしたら自分のトレーニングを疎かにするかも知れないでしょ!だからタキオンには渡さないと反抗
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 17:32:29.32 ID:9WesoUlpO
今までのこと(実家訪問、お姫様だっこ、抱きつきetc)を思い返すとなんとも思ってないと断言できなくなってしまう
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 17:35:07.02 ID:a4k9Akc5o
>>114+□□がそう選ぶなら止める理屈はないよと二人。
別れた後で□□は、実績のない自分とタキオンを比べたらトレーナーはタキオンを選ぶのではないかと不安になる
117 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 19:02:49.57 ID:1X8bTiZl0
「アイツとアグネスタキオンが深い関係になったら……もしかしたら私のトレーニングを疎かにするかも知れないでしょ!」




「アイツは私のものなの!だからタキオンには渡さない!!」




浴場で絶叫しながらそう答える□□に対しそういうことなら止める理屈はないと二人は納得する




実家訪問やお姫様抱っこでの学園内ダッシュ。更にこの場でトレーナーは自分のものだと発言した□□




トレーナーをなんとも思っていないとはもう言えない状況だがそれでも彼女は否定し続ける




□□は掛かりながら浴場から出ていきそのまま自室へと戻っていく
118 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 19:10:43.27 ID:1X8bTiZl0
部屋に戻りベッドで□□はタキオンのことを考えていた。実績のない自分とタキオンを比べるとトレーナーは彼女を選ぶのではないかと不安になる




プライベートだけでなく契約も解除されるかもしれない。自分が一年の間で活躍できなければどの道トレーナーとは切れる




自分は活躍できると決まったわけではない、それならタキオンに鞍替えしても不自然ではなくなる




不安要素はまだある。トレーナーに胸を何度か押し付けているが思ったような反応を得られたことがない




彼は自分のような豊満な身体ではなくタキオンのようなマニア向けの身体が好きなのではないか




「勝ち目がない……」




走りでも魅力でも勝てない相手にどう勝てばいいのか。アグネスタキオンという相手が悪過ぎるのだ




最悪の最悪は彼を襲えばいいという結論はあるが実家に迷惑がかかる。全てを捨てて彼を自分のものにする覚悟がない




□□は眠ることができずトレーナーのことを一晩中考えていた




下1〜3
次のイベント
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 20:16:18.61 ID:mcgThZTn0
次の日、トレーナー達の会議で理事長から「つい先日、欲望を押さえきれず担当ウマ娘に手を出そうとしたトレーナーを追放した」と聞かされるトレーナー達。理事長は「トレーナーと担当ウマ娘がそういう関係になる事は多いが学園では控えるように」と釘を刺される
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 20:35:54.88 ID:kvQTpGKO0
>>119
話を聞いて□□との距離感には今まで以上に気を付けないとと思うトレーナーだったが、今日の□□はかなり距離が近かったほぼ密着状態で常に胸が当たっていてトレーナーを刺激する
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 20:54:04.19 ID:eFwQ9pn30
>>119>>120
+
トレーナーのトレーナーが刺激に耐えれず戦闘態勢に姿勢を前かがみにして誤魔化す「どうしたのか?」聞いてみるとトレーナーは「な、なんでもないからっ!」と赤面にしながら訴える。やっと自分が望む反応を見せてくれたトレーナーにニヤニヤしながら更に身体を押し付けて誂う□□。マッドサイエンティストなんかには絶対に渡さないと考えている
122 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 21:13:04.16 ID:1X8bTiZl0
次の日、学園のトレーナー達は緊急会議ということで会議室に集められていた




秋川やよい「欲望を押さえきれず担当に手を出そうとしたトレーナーを追放した」




事件の詳細と結末を聞かされるトレーナー達。学園では決して少なくない事件で数人のトレーナーはまたか、というリアクションをとる




秋川やよい「トレーナーと担当がそういう関係になる事は多いが学園では控えるように」



恋愛は自由であるべきだが場を弁えろ。理事長はあらためてトレーナー達に釘を差す




ウマ娘から猛烈にアピールされているトレーナーもいるがそれでも耐えろと理事長は言っているのだ




どうしてもというのなら同意の上で学園とは関係ない場所で自己責任のもと行動せよ。学園の外でのことは一切責任を取る気はない




もし学園の外でトレーナーとウマ娘がホテルに入る所を見られでもしたら、どちらも学園から追放




この手の問題が起こるたびに規則は厳しくなっていき今回のも例外ではなかった。ウマ娘との関係は慎重にならなければいけない
123 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 21:24:01.46 ID:1X8bTiZl0
今日の話を聞いて□□との距離感には今まで以上に気を付けないと思うトレーナーだったが、彼女の様子がおかしい




「もっと近くで見せなさいよ」




短距離とマイルに向けたトレーニングの説明で必要以上に身体を近付け胸を当てている 



それだけでなく□□の行動はエスカレートしていく。トレーナーの目の前で着替えようとしたり、着替えが終わったあと下着をわざと見える位置に放置していたり




下着を見たトレーナーはすぐに目を逸らすがその後彼女を二度見する。そう、彼女は今下着を着けていない




「ふふん」



トレーナーの反応を見て自分の状態を知ったと□□は理解する。下着を着けていないので体操服の上からでも□□の形がよくわかる




これは流石のトレーナーでも耐え切れず姿勢が前屈みになってしまう




「どうしたのよぉ」



ニヤニヤしながら聞いてみるとトレーナーは明らかに動揺している。これを見て□□は心の中でガッツポーズをする




「どうしたのって聞いてるのよ」



更に追い討ちだと身体を押し付ける。彼の腕の感触がよくわかるのでトレーナーも胸の感覚を味わっているはず



あんなイカれたサイエンティストなんかには絶対に渡さないと□□は意気込む



下1〜3
トレーナーかトレーニングのイベント
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 22:10:09.84 ID:e+BzI0Sg0
トレーニング中、□□はトレーナーの顔を見るいつもはポケ〜としてるのにトレーニング中の彼の真剣な顔はかっこいい…というより中性的なせいか奇麗に見えた□□、一瞬ドキッとする□□
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 22:33:21.31 ID:gglR8f5G0
同じく短距離、マイルのトレーニングをしているウマ娘達を見かける。
短距離トレーニングしてるのはサクラバクシンオー、ニシノフラワー。マイルトレーニングをしているのはタイキシャトル、そしてオグリキャップとサイレンススズカ
短距離もマイルも厳しいレースになるだろうなと考えるトレーナー
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/23(水) 22:44:52.73 ID:mcgThZTn0
>>124>>125
よく見たらスズカやオグリにはトレーナーが付いていなかった
ブライアンもそうだが強すぎるウマ娘にはトレーナーが付かないというより実力に見合ったトレーナーが見付からないらしい
127 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 23:02:46.79 ID:1X8bTiZl0
「なによアイツ……」



トレーニング中にふとトレーナーの顔を見るといつもはぼーっとしてるのに今は真剣な顔をしている



自分のトレーニングをじっと見つめている彼がカッコイイというより中性的なせいか奇麗に見えた□□は一瞬ドキッとする




「ええい集中よ集中!」




短距離とマイルには強力なライバルがいる。サクラバクシンオーとニシノフラワーは短距離で最強格の二人



マイルではタイキシャトル、オグリキャップそしてサイレンススズカ。楽に勝てる相手ではないことは知っている



そのためにできるのは真剣にトレーニングをやることだけ。走る距離が決まったからには絶対に勝つと□□は力が入る
128 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/23(水) 23:14:24.56 ID:1X8bTiZl0
偶然トレーニングをしているオグリとスズカを見かけるが彼女たちは一人でトレーニングを行なっている



二人にはトレーナーが付いていなかった。ブライアンもそうらしいが強すぎるウマ娘には実力に見合ったトレーナーが見付からないらしい




トレーナーが居ないということは強者であると解釈するウマ娘が多い。□□もその一人だ




「見せつけて何様のつもりよ!」




自分は強いからトレーナーは必要ない、次のレースでも勝つ




実際にそう言っているわけではないが雰囲気がそう言わせている。怪物と逃亡者と肩を並べるトレーナーなど存在しないと





「アイツらに勝つのは私なんだから!」




彼女の進む道は厳しいがトレーナーを信じトレーニングを積み重ねていく




下1〜3
トレーナーかトレーニングか学園内のイベント
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 00:08:16.98 ID:y9DXuRz/0
トレーニング後、トレーナー室でミーティングトレーナーが短距離G2の話を持ってきた。
□□は出ると即答、相変わらず腕に胸を押し付けるくらい距離は近い
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 00:15:41.08 ID:TCkj4K5x0
>>129
流石に注意するべきだなと思い注意しようとすると「私とくっつくの…いや…?」と弱気で言われて「嫌じゃない……むしろ……」と思わず答えてしまい、「スケベ」と耳元で囁かれゾクゾクするトレーナー
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 00:25:13.68 ID:mb1j912x0
>>130
□□は今までトレーナーに身体押し付けたりしたのに反応がなかったのは興味がないんじゃなくてただ我慢してるだけだったのを確信する。
トレーナーもやはり男豊満な方が好きみたいで安心
132 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 00:41:39.44 ID:4nsknJn60
トレーニング後、トレーナー室でミーティングをしていると短距離G2のレースに出ないかという話になった




「出るに決まってるじゃない」



□□は出ると即答する。G3で様子見の方が□□にとって良いだろうがそんなものは必要ないと強気でいる




トレーナー「ねぇ……離れてくれないかな?」



相変わらず腕に胸を押し付けるくらい距離は近く流石に注意するべきだと離れるように言ってみる




「私とくっつくのいや……?」




言い方がよくなかったのか□□は弱気になってしまう。嫌っているのではなく近過ぎるので離れて欲しかったと伝えるも表情は暗い




「嫌じゃないならいいでしょ……」



トレーナーの腕を完全に胸に付けてしまい柔らかい感覚が彼に伝わる。ちゃんと言わなければいけないとトレーナーは冷静を装いながら答える




トレーナー「嫌じゃなくてね、むしろ……いいから……」




彼がそう言っている間にもむにむにと押しつける。彼の言動と顔を見て□□は安心した
133 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 00:51:01.95 ID:4nsknJn60
今までトレーナーに身体押し付けて反応がなかったのは自分に興味が無いのではなくただ我慢してるだけだった




トレーナーは決してマニア向けな身体が好きなわけではなく豊満な方が好きなのもわかった




これでタキオンに取られる心配は無くなったと確信し弱気からいつもの調子に戻る




「……すけべ」




上目遣いでそう言い残し着替えるからとトレーナーを部屋から叩き出す。彼は初めて見る彼女の表情に心が揺さぶられた




「ちょっとやり過ぎたわね」




タキオンという脅威がなくなり安心しきった□□はトレーナーに対しサービスし過ぎたかと反省する




脱いだあととはいえ下着も晒し胸も何十回と押し当てた。暫くは何もせずいつもより厳しく当たっても問題ないだろうと決める




飴と鞭で例えるのなら□□の考えは間違っていない。しかしここはウマ娘が集まるトレセン学園、当然誘惑も多い




誘惑に耐えているにも関わらず担当からの塩対応が原因でトレーナーが性犯罪に走るケースは何度も起こっている




このことに□□が気付けなければタキオンにトレーナーを取られてしまうかもしれない




下1〜3
学園内でのイベント




寝る
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 09:23:03.47 ID:gux+qKbO0
数日後、G2に向けてトレーニングに励む□□
あの日以来甘えてきたり、胸を押し当てて来る事もないそれどころか当たりがきつくなった気もする結局なんだったのか?と考えつつも。まぁ強気の方が自分も扱いやすいので良しと深く考えるのを止めるトレーナー
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 09:40:40.49 ID:98g4TsOC0
トレーニングを続ける事でタイムが伸びているのが分かる□□。「これならレースでいい結果を出せる筈よ」と上機嫌で話す□□
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 11:33:18.08 ID:u02lVpuU0
アグネスタキオンがやぁやぁと□□とトレーナーの元にやって来る、「何の用よ」とタキオンに睨みを利かす□□「君にようはないよ彼に用があるんだ」と話すタキオン。自分もトレーナー有気のトレーニングがしたいから契約してくれと話す。
□□は「断る、帰れ」と拒絶するもトレーナーは「いいけど」と受け入れ□□は驚く「二人の方が効率いいトレーニングが出来ると思うし、でもとりあえず一週間の仮契約で上手く行かなかったら本契約はなしで」と話すトレーナー
137 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 14:10:43.67 ID:7MqjYvSsO
数日後、□□はG2に向けてトレーニングに励んでいた。その様子を見ているトレーナーは彼女の仕上がり具合に満足している




トレーニングで問題ないがあの日以来甘えてきたり胸を押し当てて来る事もなくなったことが気になっている




甘えるどころか当たりがきつくなった気もするし結局なんだったのか。まぁ強気の方が扱いやすいのでこれで良しと深く考えはしない




□□はトレーニングを続ける事でタイムが伸びていることがわかりこれならレースでいい結果を出せると喜んでいる




このまま積み重ねていけばG2で勝てると確信めいたものまで感じるくらいに順調に進んでいる




しかしこの日はそんな彼女の調子を崩しかねない出来事が起こる。突然二人の前にアグネスタキオンがやってきたのだ




「何の用よ」




タキオンに睨みを利かすが彼女には全く効いていない




アグネスタキオン「君に用はないよ彼に用があるんだ」
138 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 14:17:54.14 ID:7MqjYvSsO
タキオンは自分もトレーナー有のトレーニングがしたいから契約してくれとトレーナーに要望を伝える




「断るわ帰りなさい」



□□は明確に拒絶するがトレーナーは彼女の意見とは真逆だった




トレーナー「別にいいけど」




「そん……な……」



彼女は信じられないといった表情でトレーナーを見る。それに気付いたトレーナーはタキオンなら同じチームに居てメリットがあると話す




トレーナー「二人の方が効率いいトレーニングが出来るから」



いきなり契約は突然過ぎるのでとりあえず一週間の仮契約で上手く行かなかったらそのまま契約は無し




その条件をタキオンは受け入れ世話になると笑顔で言う




アグネスタキオン(彼はもらったよ)



(絶対渡さないから)



トレーナーを巡り二人は火花を散らす




下1〜3
タキオンとのイベント
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 17:24:54.65 ID:0Jr66ppI0
次の日からトレーナーがタキオンに弁当を作って来た「なんでそんなの作ってくる必要があるのよ」と聞く□□。トレーナーは「彼女普段ミキサー食で済ませてるっていうから…」「食生活が心配になった」と言う
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 18:04:30.24 ID:UrpxTs2W0
>>139
「君の分も作ってきたけどいる?」と□□の分の弁当を出すトレーナー□□は「…いる」と受け取る。
弁当が美味くてやる気が絶好調かつ上機嫌なタキオン
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 18:57:19.82 ID:TCkj4K5x0
タキオン、トレーナーのトレーニングを受ける完成度の高い洗練されたトレーニングに感心するタキオンだが一つ分からない事が。
何故彼は彼女(□□)を選んだのか分からない
「君レベルのトレーナーなら、サイレンススズカやオグリキャップ…シンボリルドルフだって受け入れただろうに、何故彼女なんだい?」とトレーナーに聞いてみる。「彼女に一目惚れしたからだよ」とだけ答えた
142 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 19:52:18.37 ID:+HA9Pd4W0
次の日から状況が動き出す。なんとトレーナーがタキオンに弁当を作って来たのだ




朝練が終わるとトレーナーからタキオンに手作り弁当が渡される。その光景を見た□□は怒り出す



「なんでそんなの作ってくる必要があるのよ!」



トレーナー「普段彼女はミキサー食で済ませてるっていうから。仮だけどトレーナーとして食生活が心配になったんだ」




勝ち誇った顔で弁当を□□に見せつけるタキオン。彼女にとって味はどうでもよくトレーナーに弁当を作らせるという行為をさせたかった




「私の分……」



トレーナー「言ってくれれば君のも作ってきたのに」



一人分だけを作るのは面倒なので自分の分はあるとトレーナーは□□に見せる。彼の弁当を見て□□は涙を浮かべる




トレーナー「え、え!?」




「ううう……!!」




アグネスタキオン「ほぅこれは中々じゃないか」




弁当をつまみ食いし美味しかったので上機嫌になるタキオンと今にも泣き出しそうな□□。初日から二人は対照的な結果になる
143 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 20:37:02.90 ID:VPC64lg40
引き続きタキオンは点数を稼いでいき仮契約から仮が取れるのは確実と彼女は安心する



しかし彼女には一つわからないことがあった。完成度の高い洗練されたトレーニングには感心するがトレーナーが□□を選んだ理由がわからない




彼のレベルならサイレンススズカ、オグリキャップといった化け物クラスのウマ娘のトレーナーになれたはず




その理由が知りたいとタキオンは直接トレーナーに問いただす




アグネスタキオン「何故彼女なんだい?」



トレーナー「彼女に一目惚れしたからだよ」



彼女の走りに惚れたから□□を選んだ。トレーナー自信を持ってそう答える姿に興味深そうにする




アグネスタキオン「彼女のどこが良かったんだい?」



トレーナー「それは秘密だよ」



信じられないがウマ娘としての魅力は□□として劣る。ならプライベートから攻めるしかない




タキオンのプランは次の段階に入る




下1〜3
次のイベント
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/11/24(木) 21:08:12.81 ID:iS6ranoJO
□□とタキオンは並走練習。練習の最中タキオンは息が切れてくるが、□□は全く切れる気配なくずっと一定のペースを維持している。彼女とトレーナーが気が付かなかっただけでこれこそが彼女の固有能力。スタミナが切れかけてくるとその減りが止まるという無茶苦茶なもの
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 21:46:19.91 ID:PWWFBIti0
>>144
□□、へばったタキオンを見て「何よ偉そうにして体力ないわね」と煽った
タキオンは彼女が中距離や長距離にも適正があるのはこういう事かと納得。
「面白いねぇ…君もモルモットくんも研究し甲斐がありそうだ」とワクワク
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/24(木) 22:15:57.62 ID:kr6XJo+I0
更に数日立ち「モルモットくん、次はこっちの薬を試しておくれ」トレーナーに後ろから抱きついて頬ずりして甘えているタキオン。弁当作ったり、世話してくれたり、薬も否定せず飲んでくれるトレーナーを完全に気にいているタキオン。
タキオンとトレーナーの距離感が気に入らない□□、首を横にしたら唇触れ合うじゃないかとイライラ
「トレーニング行くわよ」と言って二人を引き離す、そこから>>144

147 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 23:36:13.52 ID:4nsknJn60
更に数日後。タキオンはすっかりトレーナーを気に入っていた




アグネスタキオン「モルモット君、次はこっちの薬を試しておくれよぉ」




トレーナーに後ろから抱きついて頬ずりして甘えているタキオン。トレーナーが首を横にすれば唇が触れてしまうくらいに距離が近い



タキオンの為に弁当作ったり世話したり薬も否定せず飲むトレーナーに対し完全に気を許している




トレーナーはタキオンの私生活が崩壊しているのが放っておけず世話を焼いてしまう。特別扱いするつもりはなかったが結果そうなった



必然的に距離が縮まったことが許せない□□はイライラしながらタキオンを引きずっていく



「トレーニング行くわよ」



アグネスタキオン「トレーナーくぅ〜ん」



トレーナー「頑張ってきてね」
148 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/24(木) 23:45:59.03 ID:4nsknJn60
□□とタキオンは並走練習を行う。その最中タキオンは息が切れてくるが、□□は全く切れる気配なくずっと一定のペースを維持している





アグネスタキオン(タイムがほぼ一緒だというのかい?)




周回ごとに読み上げられる□□のタイムが同一で誤差が少ない。長距離を同じペースで走ることは容易ではない




タキオンはこれが彼女の『スキル』ではないかと推測する。スタミナの減りと走りのペースが比例しない




もしこれが本当なら逃げで走れば高確率でどんなレースでも勝てる。スタミナが無くなるまで同じペースで走り続けられるのは唯一の強み





へばったタキオンを見てそっちは体力がないと煽る余裕もある。中長距離に適正があるというのは間違いない




アグネスタキオン「面白いねぇ。彼女もモルモットくんも研究し甲斐がありそうだ」




自分が目をかけた人物に間違いはなかったとタキオンは楽しそうに笑っている




下1〜3
トレーナーとのイベント
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 00:02:53.59 ID:dxhGAAkl0
トレーナー、□□とタキオンの並走を見て□□の異様なスタミナに気づく。やはり二人トレーニングだと気付けない事にも気付けて良いなと思うトレーナー
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 00:21:21.44 ID:4T29m48N0
タキオンが「モルモットくぅん」と後ろから抱きついて来る、背中からタキオンの大き過ぎず小さ過ぎずの胸がフニフニ当たってるのが伝わる。「彼女の『スキル』上手く活用すれば彼女は短距離最強の委員長に早熟の飛び級あの二人にだって勝てるだろうねぇ」と言われる、やはりあれはスキルなのかと納得するトレーナー
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 00:38:34.15 ID:EOWoEqHw0
>>150
「□□くんはあの壊れスキルのせいで他のスキルは覚える事が不可能なんだと私は推測するよ」と耳元で囁かれピクピクしちゃうトレーナー
152 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 00:51:28.08 ID:ikUd5qy40
トレーナー「これは……」



トレーナーも□□とタキオンの並走を見て異変に気付く。何周走っても□□のタイムが落ちていないのだ




スタミナが無くなってもスピードが落ちない。二人トレーニングだと気付けない事にも気付けてメリットが大きいことを確認する




アグネスタキオン「疲れたよトレーナーくぅん」




タキオンがトレーナーの後ろから抱きついてくる。彼の背中にタキオンの大き過ぎず小さ過ぎずないマシュマロが当たってしまっている




アグネスタキオン「その様子だとキミも彼女の『スキル』に気付いたようだねぇ」



隣で走っていてウマ娘の走りを研究しているタキオンも気付く。スピードが上がる以外にも『スキル』は存在した




これを上手く活用すれば短距離のレースでも勝てるし伝説的な結果を残せる可能性すらある
153 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 01:04:37.45 ID:ikUd5qy40
アグネスタキオン「私も彼女の走りを参考にしてみたくなったよ」




タキオンは中距離長距離を走るがスタミナに不安が残る。全力で走ればレースは走れるが脚に負担がかかってしまう




彼女の脚はガラスとまではいかないが他のウマ娘に比べて脆い。全力でレースを走り切ることは彼女の脚が終わることを意味する




アグネスタキオン「やはり私にはキミしかいない」




タキオンはトレーナーを強く望む。仮ではなく正式な契約が欲しいとトレーナーに迫る




トレーナー「それはいいけど離れてくれないかな……」




アグネスタキオン「んん?」




マシュマロを押し付けるどころか軽く上下に揺れるタキオン。感触がダイレクトに伝わりトレーナーの身体は震えてしまう




トレーナー「ちょっとそれはダメだから」




アグネスタキオン「モルモットとしてキミ自身も欲しいんだ」




このまま薬の実験台になってくれるなら自分の身体くらい安いものだとタキオンは言うがトレーナーは拒否する




しかしタキオンも学園の外に出れば自分は一人のウマ娘だと譲らない




アグネスタキオン「私は高等部だ引退すればキミの家庭に入ってもいい」




タキオンはトレーナーに対し恋愛感情は無いが彼を絶対に逃したくない。可能性の先を見る為には彼が必須だとタキオンは譲るつもりはない




下1〜3
次のイベント




寝る
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/11/25(金) 01:36:43.66 ID:HabCQcnq0
https://www.youtube.com/channel/UCkvvFbRyfvENnl_G8YHuriQ?sub_confirmation=1
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 09:25:18.52 ID:kG1UM3Z40
正式にトレーナーにはなるけど家庭に入るとかは遠慮する、それに女の子が自分の身体くらい安いとか言っちゃいけないよとやんわり注意するトレーナー、あまり納得いってないが本契約してくれるなら今はそれでいいだろと納得するタキオン
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 09:36:44.98 ID:7eQ8U9MF0
正式にタキオンのトレーナーにもなり周りのトレーナー達からは「本当に物好きな奴だな」や「変な実験されるぞ」と心配される。
「みんなが思ってる程タキオンは悪い子じゃないですよ」と言うトレーナー
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 09:59:47.81 ID:VuLAsRvZ0
次の日からトレーニング後に脆いというタキオンの脚をマッサージしてほぐしてあげる事にしたトレーナー。「いい感じだよ…トレーナーくぅん…んんっ」と変な声を上げられるが気にせず平常心を保ちながらマッサージするトレーナー
それを見た□□が「私にもしなさいよ」と脚を突き出して来るタキオンよりムチムチして柔らかそうな太ももを見てたじろぐトレーナー
158 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 12:57:22.53 ID:QxG0pLr80
トレーナー「君のトレーナーにはなるけど家庭に入るとかは遠慮するよ」




二人でのトレーニングは効率もよくタキオンのトレーナーになるメリットが大きい




それはそれとして彼女が欲しいとはまた別の話。女の子が自分の身体くらい安いなどと簡単に言ってはいけないと注意する




トレーナーを繋ぎ止めるのに身体くらい当然だと思っていたタキオンはあまり納得いってないが、契約してくれるなら今はそれでいいと納得する




身体がいらないのなら他に何を捧げようかとタキオンは悩む。モルモットを飼育していくうえでエサは必須になる




それはまた別の機会に考えようとその話は忘れ、トレーナーをどの薬の実験台にしてやろうかとワクワクしながら待っている
159 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 13:07:38.19 ID:QxG0pLr80
「な、に、を、してるのよぉーーー!!」



次の日からトレーニング後に脆いというタキオンの脚をマッサージしてほぐしてあげる事にしたトレーナー




アグネスタキオン「いい感じだよトレーナーくぅん……んぁっ」



変な声を上げられるが気にせず平常心を保ちながらマッサージをしている



トレーナー(脆いっていうのは本当なんだ)




脚を実際に触り彼女の話が嘘でないと知る。筋肉はついているが骨とのバランスが悪く鍛え方を間違っても壊れてしまうだろう




真剣にマッサージしていたが彼の視界に太い大根のようなものが入る




「私にもしなさいよ」



それの正体は□□の脚でトレーナーに突き出して来る。タキオンよりムチムチで柔らかそうな太ももをトレーナーは凝視する




「ジロジロ見てなんなのよ」




トレーナー「いや……」



アグネスタキオン「男性は肉付きの良い女性が好きというのは本当なんだねぇ」




最低!!と□□は脚を引っ込める。トレーナーはそんなつもりじゃなかったと言い訳をするがもう遅い




アグネスタキオン「ついでにお尻の方もマッサージしてもらおうか」



「はあああ!?」



そんなことできないとトレーナーは拒否するがタキオンはここが私の身体の中で一番肉付きが良いからと彼の手を尻に持っていこうとする




「私だって負けないわよ!!」




タキオンが掴んでいる方とは逆の手を□□は掴む。トレーナーは勘弁して欲しいと力無く抵抗する




下1〜3
学園内外やレースのイベント
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 15:07:03.41 ID:t69KfYzb0
レース前日、トレーニングを軽く済ませて明日のミーティング
□□、トレーナーに「明日のレースは逃げで走ってみて欲しい」と頼まれる。
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 17:04:54.03 ID:7eQ8U9MF0
>>160
レース当日、トレーナーの言う通り逃げで走る事にそして周りをぶっちぎりで突き放し一着を取る□□
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 17:28:01.56 ID:Iv1suBih0
>>161
これにはアグネスタキオンも
「すごい資質だ」とビックリ!
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/11/25(金) 17:29:09.63 ID:uCdsUy1dO
>>160
>>161

これで自分に自信を持てた□□、脚質は逃げ、中長距離メインということを定め、クラシック三冠挑戦を宣言
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 17:29:20.62 ID:2HRToDsF0
>>161
レースで一着を取り、ライブでセンターで踊り帰って来る、トレーナーは「お疲れ様、一着おめでとう」「楽しかった?」と聞く、「ふん、当たり前の結果よ」「それよりライブの時男共の気持ち悪い目線どうにかならないの」とライブの際の目線が気に入らない話す□□
「それは諦めた方がいいそれ目的で来てる客もいるからねぇ」と話すタキオン
165 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 19:37:36.52 ID:P3MwCilT0
トレーナー「頑張ってきてね」



「当たり前でしょ!」



アグネスタキオン「良いデータを期待しているよ」




「アンタの為に走るわけじゃない!」



短距離G2の当日、□□はこのレースを逃げで走るようトレーナーに指示を受けていた



体型を活かすのなら先行か差しだがあえての逃げで走れというトレーナーに□□は反発する




だがどうしてもと言うので仕方なく逃げで走ることに。□□は逃げに自信は無いうえに短距離のレースで結果が出るかは半信半疑だった




アグネスタキオン「彼女は何着だと思う?」



トレーナー「たぶん大差で一位じゃないかな」




自信が無いのは彼女だけで二人は□□が勝つと思っている。それほど彼女の『スキル』は強力なのだ
166 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 19:45:30.74 ID:P3MwCilT0
レースの結果は□□の圧勝でライブでセンターで踊り□□は帰って来る




トレーナーは「お疲れ様、一着おめでとう」



「ふん、当たり前の結果よ」



アグネスタキオン「その割には嬉しそうにしていたねぇ」



「うるさい!!」




重賞での圧勝はこれが初めてだった□□は手応えを感じていた。逃げで序盤に作ったリードが縮まることがなく大差でのゴール




タイムはレコードからは遠かったが自己ベストを更新している。このまま逃げに拘ればG1でも通用する




アグネスタキオン「彼女が勝てばライブも盛り上がるねぇ」



トレーナー「それは□□には言わなくてもいいかな」



素晴らしいものを持っている彼女が上下に揺れればメロンも揺れる。それ目的でファンが増え続けているようだ




トレーナー「彼女には純粋な気持ちで頑張って欲しいから」




アグネスタキオン「純粋か面白いことを言うね」



つい先日トレーナーの片手をタキオンを取り合い自分の胸に当てようとした□□。トレーナーに対しての気持ちが抑えられなくなってきている




下1〜3
学園内外のイベント
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 21:20:11.58 ID:opL+sHMkO

皐月賞出走を登録。時間はあるのでトレーニングに励む。その中でトレーナーへの想いが募る
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 22:09:50.51 ID:dInSMSpl0
学園では□□の話題で持ちきりだった。あの走りはG1でも通用すると言っている。オグリやスズカがマイルに来れば強力なライバルになるなと話している
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/25(金) 23:09:44.40 ID:dxhGAAkl0
G2の一位は両親もニッコリで嬉しそうに□□に連絡してきた。この前の高圧な態度とは裏腹に「トレーナーくんにもよろしく」と言う。調子いいんだから…と思う□□。でも両親がトレーナーを認めたのは悪くないと思う□□
170 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 23:34:05.13 ID:ikUd5qy40
「まだG2で勝っただけじゃない」



G2の一位という結果に両親は嬉しそうに□□に連絡してきた。この前の高圧な態度とは裏腹にトレーナーくんにもよろしくとまで言っていた



「調子いいんだからもう」



レース一つの結果でコロコロ変わるのはなんとも言えないが、両親がトレーナーを認めたのは悪くないと□□は思う




□□はG2を一つ勝っただけと思っているが学園の中で彼女のことは噂になっていた



大逃げとは違う種類の逃げで大差をつけての勝利。あの走りはG1でも十分通じるもの



オグリキャップやサイレンススズカが短距離、マイルに来ればいい勝負になる。短距離でもバクシンオーやニシノフラワーに勝てる




友人がいない□□は自分が話題の中心になっていることに気付かず普段通りに過ごしている
171 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/25(金) 23:45:20.54 ID:ikUd5qy40
アグネスタキオン「モルモットくんはどこにいるんだい?」



「まだ授業が残ってるでしょ!」



アグネスタキオン「あんなのに出る意味は無いよ」




うわ出た……とタキオンの姿を見るなり他のウマ娘は彼女を避けていく。そんなタキオンに近付くのは□□




モブ「あれと対等に渡り合えてるの?」



タキオンに絡まれているのに薬を盛られている様子の無い□□を見て周りはざわつく



彼女は大物の気配がある。走りだけでなく雰囲気も彼女に味方し始める




下1〜3
学園内外かトレーナーのイベント
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 00:19:12.76 ID:RXtgkRY20
□□とタキオンのやり取りを見ていたダイワスカーレットが「ちょっとアンタ!タキオンさんにその態度なんなのよ!!」と□□にキレる。
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 00:44:02.96 ID:xkVVhoQ90
>>172
ダスカに怒鳴られて「ひぃ…」と一気に弱気になる□□、ウオッカが「似た者同士いがみ合うなよ」と止めるが「似てないわよ!」と怒りの矛先がウオッカに向くスカーレット

タキオンは「彼女(□□)からなんか似てると思ったら…そうだスカーレット君に似てるんだ」と自分の中で勝手に納得
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 01:06:32.36 ID:1Vo3FnZV0
>>173
トレーナーが□□の弁当を届けに来てくれた 
タキオンはトレーナーを見て「トレーナーくぅん」と抱き着く、□□も「とれーなぁ……」と抱き着く。一体どういう事なんだと困惑するトレーナー、あの二人を手懐けたトレーナーは只者じゃないとモブ達ざわざわ
175 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 01:24:15.52 ID:FBbcoOxm0
ダイワスカーレット「ちょっとアンタ!タキオンさんになんて態度してんのよ!」



□□とタキオンのやり取りを見ていたダイワスカーレットが怒り出す。彼女はタキオンを慕っている数少ないウマ娘




自分が慕っているタキオンへの態度は許せるものではないと怒りを爆発させる




「ひぃ……」




いきなり怒られたことで一気に弱気になる□□。それを反省したと受け取ったスカーレットは満足そうにする



ウオッカ「似た者同士いがみ合うなよ」



ダイワスカーレット「こんな奴と似てないわよ!」



いつもの二人でのいがみ合いが始まった横でタキオンは□□とスカーレットは似ていると気付き納得している




混沌とした状況となっている中、トレーナーが弁当を持って現れる
176 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 01:34:06.55 ID:FBbcoOxm0
トレーナー「二人にお弁当を持ってきたよ」



アグネスタキオン「モルモットトくぅーん」



「とれーなぁ……」



トレーナーを見るなら抱きつく二人。それを見た周りのウマ娘はトレーナーは只者ではないと騒ぎ出す




モブ「あの二人を手懐けるなんて」



モブ「頭のおかしいのと二重人格の面倒を見るって凄い」




トレーナー「タキオンは授業にちゃんと出てね。□□は頑張れる?」




アグネスタキオン「キミが言うなら仕方ない」




「ん……がんばる」



□□だけでなくトレーナーの評判も上がり二人は注目の的になる。それに加えタキオンがチームに入ったことも何かあると噂されていく
177 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 01:43:48.73 ID:FBbcoOxm0
トレーナー「次はマイルかな」



トレーナー室で□□の次のレースをどうするかを考えるトレーナー。短距離で通用することがわかったのでマイルを目指そうとする




短距離での走りを見てマイルが通用することは確実だと思っているが、あまり手の内を見せると対策されてしまう




G1を最短で目指しつつメインで走るレースは短距離。この路線でいくのがベストと彼は結論付ける



トレーナー「短距離のレースって少ないけど仕方ないか」



短距離はマイルや中距離と比べて開催されるレースが少ない。短距離だけを走っているとG1に出るのが遅くなる




最終的には□□と話し合って決めるがこの意見に落ち着くだろうと結論付けた



タキオンは身体作りを中心にレースに出るのは最低限。彼女は既にG1への出走権利を持っているので焦る必要がない




□□だけでなくタキオンの担当にもなったのでやることが倍に増えたがトレーナーは嬉しそうにしている



彼女たちのことを考えてるこの時間が一番好きだと彼は自覚している。普段は苦労しかないがトレーナーは誰よりもやりがいを感じている




下1〜3
学園内外かレースのイベント
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 12:41:20.04 ID:RXtgkRY20
マイルトレーニングをする□□、するとオグリキャップがジッとこっちを見ていたので「何…ですか」とギリギリ敬語を使う□□
「すまない、いいトレーニングをしているなと思って見入ってしまった」と話す
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 13:24:15.89 ID:YlrCdvDd0
>>178
オグリキャップに、ダンスの
トレーニングにもつきあって
もらうことにした主人公
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 13:28:20.99 ID:H7REnhzR0
>>179
□□、トレーナーのトレーニングの良さに気付くなんて見る目あるじゃないと上機嫌になる□□、オグリは「そろそろ一人でトレーニングするのは限界を感じている」「いいトレーナー持って羨ましいな」と話す
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 13:40:36.63 ID:ZG7T/0mN0
>>178>>180
オグリに「君はいいライバルになりそうだ、G1に来るのを待ってる」と言われる□□。
オグリキャップにこんな事言われるとは思う□□、でも勝つのは自分だと言う□□
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 13:57:08.50 ID:E/Pq3OxIO
>>179は有害な荒らしだから引用してる安価も無効化した方がいい
183 : ◆rOtwZuuRn. :2022/11/26(土) 16:04:59.73 ID:GExK90UG0
荒らしが挟まったからあと2つくらい募集しとく
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 16:31:20.29 ID:62C8DMzM0
ミーティング後タキオンがいきなり服を脱ぎ出し□□とトレーナーが慌て出す。「トレーニングするんだから着替えるんだが?」と平然に言う「コイツがまだいるでしょ!」とトレーナーを指差す「私は見られても平気だけどねぇ」と余裕そうに言う
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 16:46:35.76 ID:Wxmiupso0
>>184
だったら私だって!と脱ぎ出す□□、慌てて部屋から出るトレーナー、その後は「また、胸が成長して服のサイズが合わなくなって来たわ」「大きすぎるのも考え物だねぇ」という会話が扉越しから聞こえる
186 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 18:21:34.31 ID:Qj/nvvllO
□□がトレーナー室に向かう途中でオグリキャップが自分を見ていることに気がつく



「なん……ですか」




彼女を活躍を聞きつけて話をしたいとオグリは言う。怪物にこんなことを言われるとは思わず驚いてしまう




オグリキャップ「君とはいいライバルになりそうだG1に来るのを待ってる」



彼女と戦うのはマイルの舞台になるだろうが負けるつもりはない。その気持ちをオグリに伝える




オグリキャップ「もちろん私も負けるつもりはない」




君はいいトレーナーに出会えたようだとオグリは言い残し去っていく。彼のことを褒められて悪い気がしない□□は上機嫌でトレーナー室に向かう
187 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 18:27:41.02 ID:eVz/mBxNO
トレーナー室に着き3人で軽くミーティングを行ったあとタキオンがいきなり服を脱ぎ出す



「トレーナー見てんじゃないわよ!アンタも脱ぐな!」



アグネスタキオン「トレーニングに着替えは必須じゃないか」



「コイツがまだいるでしょ!」



□□が後ろを向かされたトレーナーを指差すがタキオンは見られても平気だと全く気にしない



「だったら私だって!!」



□□が脱ぎ出したところで慌ててトレーナーは部屋から出る。その行動にモヤモヤしながらタキオンの方を見ると上半身が裸になっていた



「なんで全部脱いでんのよ!?」



アグネスタキオン「これから汗をかくのに下着を換えないのかい?」



その言葉に□□は衝撃を受ける。今まで制服から体操着へ着替える時に下着を替えるという考えが存在しなかった



その反応を見てタキオンは企みを深めた笑みを浮かべ彼女を責めはじめる
188 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 18:31:12.89 ID:eVz/mBxNO
アグネスタキオン「汗の匂いというのは人によって不快に感じる」



「不快に……」



アグネスタキオン「キミは他人より大きいものを持っているがその分汗もかくだろうねぇ」



「汗……かく……」



アグネスタキオン「日常生活とトレーニングで下着を使い分けるのは常識じゃないか」




アグネスタキオン「キミの着けているものは日常生活でも魅力があるとは言えないねぇ」




下着も決して派手なものでなく□□はなにも言い返せない。それどころか汗臭いと言われ意気消沈してしまう



下1〜3
次のイベント
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 18:34:24.46 ID:a9JaUOJo0
トレーニングのための下着を
トレーナーにねだるヒロイン
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 19:18:21.65 ID:RXtgkRY20
トレーニング中タキオンに言われた事が気になり集中出来ずにいた。それに気づくトレーナー
「どうしたんだい、困った顔をして」と後ろから抱きついて頬を合わせて来るタキオン
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 19:44:29.65 ID:Kw7PsKNN0
>>190
トレーナーが□□がずっと弱気のままだけど何かあったかとタキオンに聞く「…さぁね」と誤魔化す「先程までの真剣顔は綺麗だったが困った顔は可愛いねぇ」と頬スリしてくるタキオン
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 20:00:07.69 ID:47np9WCU0
トレーニング後、解散しようとした瞬間□□に抱きつかれるトレーナー「私、臭い……?」と涙声で言われ「そんな事ないよ」と否定すると「じゃ嗅いで確かめてみて」と言われパニック


近くでエイシンフラッシュとそのトレーナーがその光景を目撃
193 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 20:21:02.50 ID:gQ2Un9Hj0
「臭い……私が……」




タキオンに言われたことが気になりトレーニングに集中できない□の。トレーナーは彼女の様子がおかしいことに気付くが原因がわからないでいた




アグネスタキオン「どうしたんだい困った顔をして」




彼の後ろから抱きついて頬を合わせに来るタキオン。トレーナーは彼女の様子がおかしいが何か知らないかとタキオンに聞く




アグネスタキオン「私には心当たりがないねぇ」



嘘をつき彼女の不調は自分に関係ないと言い張りそれに加えて彼に頬擦りまでし始める




アグネスタキオン「キミの真剣な顔は綺麗だったが困った顔は可愛いよ」




トレーナーはタキオンを引き剥がそうとはしない。仮にやったとしても力で敵わないのでやる意味がないのだ




タキオンはペット(モルモット)を可愛がるようにトレーナーを愛でる。そんな二人の様子を□□はじっと見つめている
194 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 20:29:15.33 ID:gQ2Un9Hj0
トレーニング終了後のミーティングも終わり解散になる。タキオンはやり残したことがあると足速に実験室へ




トレーナーは次のレースの資料をまとめる為にトレーナー室に戻ろうとするが□□に抱きつかれる




「私、臭い……?」



彼女に涙声で言われそんな事はないと否定する。汗の匂いはしたが彼にとって不快なものではなかった




それでも□□は離れようとせずよし、と小さく言葉を発するとその場で服を脱ぎ始める




トレーナーは慌てて止めようとするが□□は止まる気配がない



「臭くないっていうなら直接確かめてみて」




上半身が下着姿になりトレーナーに抱きつこうとするがトレーナーはそれを避ける




「ああぁぁぁぁ……!!」



□□は自分が臭いから避けられたと受け取りその場で号泣する。トレーナーは彼女の涙を見て□□が勘違いした理由を知る



トレーナー「臭いから避けたんじゃないから!」




「ああぁぁぁぁん!!」




彼女に言葉が届くことはなく□□の涙は止まらない
195 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 20:33:50.54 ID:gQ2Un9Hj0
そんな光景をエイシンフラッシュとそのトレーナーが見ていた。フラッシュたちは泣いている□□を見てトレーナーが悪いのだと判断した




下着姿で大泣きする□□と近くで狼狽えるトレーナー。どう見てもトレーナーが悪にしか見えない




エイシンフラッシュ「私は彼女を助けます」




自分はウマ娘を保護しトレーナーには□□のトレーナーの確保を指示する




トレーナー「お願いだから話を聞いて!」




泣きじゃくる□□に近付こうとするトレーナー。これ以上彼女を傷付けるわけにはいかないとフラッシュは全力で二人に近付く




下1〜3
この次のイベント
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 21:14:40.15 ID:Inn0q6UE0
トレーナーを取り押さえようとフラッシュトレがトレーナーを掴もうとした瞬間、逆にフラトレの腕がトレーナーに掴まれアームロックされてしまう、トレーナーは同期の桐生院に格闘術を教わっていた
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 21:23:47.86 ID:38pWq0Sg0
>>196
フラッシュ□□を泣き止まそうとするも「私臭いんだぁぁ!」と泣き止まない所か話も聞いてくれない、自身のトレーナーが逆に返り討ちにされているし
フラッシュは思わず「話を聞いてください!!!」と叫んで周りを鎮める
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 21:31:35.15 ID:UHKM1BK30
>>196
エイシンフラッシュ思わず「それ以上いけない!」と言ってしまう
トレーナーはっと気付きアームロックを解除する無意識で決めてしまった模様
199 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 21:57:27.07 ID:rOZNdTi40
トレーナーを取り押さえようとフラッシュトレがトレーナーを掴もうとした瞬間、逆に彼の腕がトレーナーに掴まれてしまう




フラッシュトレ「痛たたたた!」



トレーナー「あ!ごめんなさいつい……」



トレーナーは同期の桐生院に格闘術を教わっていたので思わず彼の腕を掴みアームロックをしてしまつ




「私臭いんだあぁぁぁ!!」



フラッシュが彼女を泣き止まそうとするも全く止まらず話も聞いてくれない。どうしたものかとトレーナーの方を見ると返り討ちにされている姿が




エイシンフラッシュ「それ以上いけない!」




自身のトレーナーに何かあっては遅いと慌てて駆け寄りトレーナーを突き飛ばす



トレーナー「ヴッ!」



エイシンフラッシュ「大丈夫ですか!?」




フラトレはなんとか大丈夫だと伝えるがなぜこうなったのか理解できないでいる。フラッシュはまずトレーナーを□□から遠ざけるのが優先と彼を無効化しようとする



しかしトレーナーはフラッシュに突き飛ばされ近くのベンチに刺さっている。一方で□□はまだ泣き止まない



このままでは人が集まり事態は大きくなっていくばかり。刺さったトレーナーは放置して□□をフラトレのトレーナー室に連れ込む
200 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 22:04:32.60 ID:rOZNdTi40
泣きじゃくる□□からどうにか話を聞くことに成功し、自分たちの勘違いに気付くフラトレとエイシンフラッシュ




フラトレ「どうしよう……」



せめてトレーナーは回収してくるべきだった。誤解したと言い訳しようにもその相手がいない




エイシンフラッシュは□□の話を聞きどう慰めればいいのか悩んでいる。彼女が着けていた下着は物はいいがお洒落とは言えなかった




汗を吸ってしまっていて魅力的な身体に似合わずハッキリ言って綺麗とは言えない状況だった




トレーニング時に下着も変えるのはウマ娘としてある種の常識だが彼女には友達がおらず、そんな話をする機会がなかった




せっかく話を聞けるまで落ち着いたのに、下手なことを言えばまた泣き出してしまう



どうすれば彼女を傷付けずに済むかフラッシュは熟考して答えを出す




下1〜3
次のイベント
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 22:42:45.85 ID:/MAJ2q1Q0
私が□□さんの下着選びを手伝いますと意気込むエイシンフラッシュ、フラトレはフラッシュの下着はお洒落だし、サイズも見た感じ同じくらいだしいいんじゃない?と言う
□□は「なんでフラッシュの下着を知ってるのか」と聞くと二人は顔真っ赤にして何も答えない
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 23:01:59.08 ID:RXtgkRY20
保健室では頭に包帯を巻いて治療をしているトレーナー、タキオンが「何処の誰だか知らないけど人のモルモットに怪我させるとはいい根性してるじゃないか」と怒りの炎を燃やしていた
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/26(土) 23:15:22.80 ID:Pu0uhzjS0
>>202
タキオンが誰にやられたか聞くも「頭を打ったせいで記憶が飛んじゃって思い出せないんだ」とはぐらかすフラッシュ達も勘違いしてるだけだと分かっていたトレーナー
タキオンは犯人を庇うか優しいのはいいがそれじゃ所有物に手を出された自分が気が済まないタキオン
204 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 23:26:51.55 ID:FBbcoOxm0
エイシンフラッシュ「私が□□さんの下着選びを手伝います」



普段使いのものとトレーニング時に使うものを一緒に買いに行こうとフラッシュは優しく伝える



フラトレもフラッシュの下着はお洒落だし□□とサイズも似ているので参考になると後押しする



「なんでコイツの下着を知ってるの……?」



彼女にそう聞かれと二人は顔真っ赤にして何も答えられない。その様子を見た□□はまた泣き出す



「自分はうまぴょいしたからって自慢されたあぁぁぁ!!」



エイシンフラッシュ「うまぴょいは隠語じゃありません!」



フラッシュと一線を超えたことを知られどうしようかとフラトレは頭を抱える。つい先日理事長から担当に手を出すなと注意があったばかりなのに




最悪はクビもあり得るとフラトレは落ち込みフラッシュは□□を再び泣き止ませるのに必死になる
205 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/26(土) 23:34:15.94 ID:FBbcoOxm0
保健室では頭に包帯を巻いてトレーナーが治療されていた。その場にはタキオンも同席している



彼女はトレーナーが運び込まれる場面を目撃し慌てて保健室に入ってきていた。怪我は浅いようで安心するがすぐに別の感情が生まれる




アグネスタキオン「人のモルモットに怪我をさせるとはいい根性してるじゃないか」



タキオンが誰にやられたか聞くが頭を打ったせいで記憶が飛んでいるとはぐらかすトレーナー



実際にはそんなことはなくフラッシュ達が勘違いしてるだけだとわかったので彼女らを庇う




アグネスタキオン「ふぅン」




タキオンはトレーナーが犯人を庇ったことに気付く。優しいのはいいがそれでは所有物に手を出され気が済まない



この気持ちをどうしてやろうかと考えた結果、トレーナーで発散することに決めたタキオン



アグネスタキオン「私の実験室に来るんだ」



入院する怪我でもなく保健室での手当てでやることが終わりトレーナーは断ることができない




アグネスタキオン「キミが犯人を庇うのを否定はしない」



その代わりトレーナーが誰の所有物なのかを徹底的にわからせるとニチャついた笑みを浮かべ彼を実験室に連れ込む



下1〜3
タキオンとのイベント
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 00:29:33.51 ID:bEjHd0VW0
実験室に着くなりタキオンにディープなキスされるトレーナー、「急になにを?」と驚き聞く
も口を塞ぐように二度目の口付けをするタキオン
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 00:41:53.22 ID:ocjhM3TC0
>>206
キッスされたまま押し倒されるトレ、「君が誰の物なのか教えてあげるよ」と言われ逆うまぴょいされる…と思われた瞬間「何してるんですか…タキオンさん」「ここは貴女だけの空間じゃないそういう淫らな事するならもう使わせません」とマンハッタンカフェに止められた
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 00:55:47.88 ID:7DnwwQSQ0
>>206>>207
「すまなかったよカフェ〜!」と必死にご機嫌取りをするタキオンを裏腹にカフェはジッとトレーナーを見つめる、「綺麗な顔……ですね」と顔を撫でら「頭の怪我お大事に…」と言うカフェ
209 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 01:06:18.51 ID:EpsN+lSn0
実験室に着くなりタキオンにキスをされるトレーナー。突然のことで目を白黒させているが舌が絡み出す




驚き過ぎてタキオンを突き放しなにをしているのかと狼狽えるがタキオンはお構いなしに2回目の口付けをする
 



全く抵抗できないままそのまま押し倒されてしまうトレーナー。タキオンは彼の服を脱がしながらキスを続ける




アグネスタキオン「君が誰の物なのか教えてあげるよ」



トレーナーの上半身が露わになると同時に口を離しそう告げるタキオン。トレーナーは抵抗するだけ無駄だと悟ったのか諦めてしまっている




三度キスをしようと馬乗りになりながら顔を近付けている最中、突如実験室の扉が開く



マンハッタンカフェ「何してるんですかタキオンさん……ここは貴女だけの空間じゃありません」



淫らな事するならここは二度と使わせないとマンハッタンカフェに言われタキオンは慌ててトレーナーから離れる
210 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 01:13:44.11 ID:EpsN+lSn0
アグネスタキオン「本当にすまなかったよカフェ」




マンハッタンカフェ「知りません」




ご機嫌取りをするタキオンを裏腹にカフェは服を着ているトレーナーをジッと見つめる




マンハッタンカフェ「綺麗な顔……ですね」




顔を撫でながらそう言いタキオンはそうだろうと自信げに話す




アグネスタキオン「彼ほど私の理想に近いモルモットは存在しないよ」



タキオンの理想とは何なのか。トレーナーが疑問に思っていることをカフェが説明し始める




マンハッタンカフェ「タキオンさんは男の人が嫌いなんです」



アグネスタキオン「あんなゲスい生き物がいるだなんて信じられないよ」



タキオンは男という存在が嫌いで世界から全て消え去ればいいとさえ思っている



しかし実験を進めるには男という存在が不可欠。どうすればいいのか精神を病む一歩前まで悩んだこともあった



それなのにトレーナーのことを気に入ったのはその見た目。中性的で綺麗な顔をしているトレーナーは彼女の理想そのものだった
211 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 01:23:51.64 ID:EpsN+lSn0
アグネスタキオン「学園内で手を出したのはよくなかった申し訳ないよ」




今度また続きをやろうとトレーナーの耳元で囁いたあとトレーナーを解放したタキオン



カフェはもし自分が来なければ最後まで行為をやっていたのかと聞くとその通りだと頷く




アグネスタキオン「既成事実を作ってしまえばこちらのものだからね」



マンハッタンカフェ「好きでもない癖によくできますね」



研究の為なら身体を差し出すことに抵抗はないと得意げに話すタキオン。そんなことを胸を張って言うことではないとカフェが注意する




いつもより感情豊かで怒った表情を見せているカフェ。そんな彼女の表情をタキオンはニヤニヤとしながら見ている



アグネスタキオン「ふぅン」



マンハッタンカフェ「なんですかその含みのある笑みは」



アグネスタキオン「モルモット君とのキスで下着が汚れてしまってね」



マンハッタンカフェ「知りません」



アグネスタキオン「わかるだろう?」



マンハッタンカフェ「……」



そもそもカフェはナニをしにこんな時間に実験室にやってきたのか。トレーナーが居なければ二人でどうなっていたのか



そのことを知っているのはタキオンとカフェの二人だけである




下1〜3
□□とトレーナーのイベント




寝る
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 03:05:43.25 ID:9Rlt7Vj00
帰り道タキオンには困ったと悩む彼女が自分の事を異性として好きではないのにはとっくに気付いていた、研究の為だけに好きでもない相手とこんな事するなんて何とかしなきゃなと考え込んでると□□とばったり遭遇
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 06:17:48.43 ID:wXO0CpxCO

>>212 +お願い、私のこと捨てないでと泣きつく□□。ちょうどそこにダスカ現れ、トレーナーがいる手前猫かぶりモードで落ち着いて何があったのかを把握。流石にタキオンが悪いと判断
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 11:17:42.48 ID:bEjHd0VW0
>>212
□□、トレーナーに「ごめんなさい…取り乱して」と謝るトレーナーも「気にしてないよ、僕もごめん」「君が臭くて避けたわけじゃないよ」「むしろ君はいい匂い……」と漏らしてしまい赤面で「ばかっ!すけべ、変態!」と胸元ポカポカされる
215 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 13:11:58.28 ID:i4KxURFg0
帰り道トレーナーはタキオンには困ったと悩む。彼女が自分の事を異性として好きではないことにとっくに気付いていた




研究の為だけに好きでもない相手とこんな事するとは信じられない、何とかしなきゃなと考え込んでると□□とばったり遭遇する




「お願い……私のこと捨てないで……」



トレーナーに抱き着きながらそう言う彼女を絶対に捨てたりしないと彼は元気付ける




まだぐずっている彼女を見てどうしたものかと悩んでいるとちょうどスカーレットが現れる




□□もスカーレットに気付き、トレーナーがいたので猫をかぶるよう落ち着き何があったのかを説明する




トレーナー「それはタキオンが悪い」



ダイワスカーレット「アンタ嘘言ってるんじゃないでしょうね」



流石のスカーレットも他人を臭いとまで言うタキオンを擁護できず□□の発言が嘘でないかと疑う



しかし下着のことも話すと□□にも落ち度がありタキオンはそれを責めたのだと状況がハッキリわかった
216 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 13:30:55.80 ID:/OXBcIg50
ダイワスカーレット「タキオンさんは下着くらいちゃんとしろって言いたかったのよ!」



自分の慕うタキオンが悪であるはずが無いとスカーレットは胸を張るがトレーナーの表情は暗い



トレーナー「そうだとしても言い方がある。一歩間違えればイジメだよ」



冷たく言うトレーナーにスカーレットは反論できずそれでもタキオンは悪くないと捨て台詞を吐き去っていく



スカーレットが居なくなったことで□□はまた弱気に戻りトレーナーに話し掛ける



「取り乱してごめんなさい……」



トレーナー「何も気にしてないよ、僕もごめんねあの時は君が臭くて避けたわけじゃないから」




下着姿で抱き着いてこようとしたのを避けただけだと彼は説明する。それに対し□□は臭くないのなら受け入れて欲しかったと涙声で答える




トレーナー「それは困るなむしろ君はいい匂いだし……あ」




トレーナーはつい本音を漏らしてしまい□□はすけべ!変態!と罵る。失ったものはあるが彼女が元気になって良かったとひとまず安心する



下1〜3
学園内外かレースのイベント
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 14:07:45.22 ID:X2HjJuopO
マチカネタンホイザに中距離での並走を申し込まれるが完勝
走りのコツを聞かれて答えに窮しトーレナーに涙目で目配せ
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 14:29:40.10 ID:IeizPcUa0
>>217
タンホイザ「いい匂いって聞いたから、
       もっといい匂いにするよ
       ……えい、えい、むん!」
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 14:50:35.01 ID:FxZBaX9c0
次の日、タキオンに下着の件と好きじゃない相手にキスなどはしない方がいいと注意するトレーナー。
タキオンは「言い方が良くなかったのは詫びるし、君を異性として好きじゃないのも事実だが
君をトレーナー及びモルモットとして好きで気に入ってるのは事実だよ」
と抱きつかれ頬をすりすりしてくるタキオン。
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 15:20:43.76 ID:Vja1+UQS0
>>217
トレーナーがタンホイザに中距離のコツを教えて□□を助ける、タンホイザか「なるほど、そんなトレーニングや走り方が!」と目を輝かせながらトレーナーの話を聞く…するとマチタンと仲良いネイチャ、ターボも来てトレーナーの話を聞いてメモを取る状況に

221 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 15:32:59.26 ID:eEWjoZhR0
次の日タキオンに□□の下着の件と好きじゃない相手にあんなことはしない方がいいとトレーナーは注意する




アグネスタキオン「彼女への言い方も良くなかったしキミを異性として見ていないのも事実だ」



アグネスタキオン「けれどキミのことはトレーナー兼モルモットとして好きなのも事実だよ」



トレーナーに抱きつき頬をすりすりとしてくる。嫌いでないことは伝わってくるがだからといって許されないこともある




これからはこういった行為も禁止にすると伝えるとタキオンは不満そうな表情で文句を言う




アグネスタキオン(拒否するというなら方法は一つしかないねぇ)



悪巧みをするタキオンを見て彼はこれからは彼女に対して最大限に警戒することに決める
222 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 16:06:53.38 ID:chi2/UV00
タキオンにトレーニング表を渡しトレーナーはレース場に向かう。今日はマチカネタンホイザに中距離での併走を申し込まれていた




「やってやるわよ!」



勢いそのままに併走をやり終え結果は□□の圧勝となった。中距離のレースには出ないが適正はあるのでこの結果となった




マチカネタンホイザ「凄い走りでしたねぇ!」



走りのコツを彼女に聞かれるがうまく答えられずトーレナーに涙目で助けを求める



それに気付いたトレーナーがタンホイザに中距離のコツを教え彼女を助ける。




マチカネタンホイザか「なるほど、そんな走り方が!」



目を輝かせながらトレーナーの話を聞いていると彼女と仲が良いナイスネイチャ、ツインターボもやって来る
223 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 16:16:12.83 ID:JJKlK0Jv0
いい機会だからとネイチャとターボもトレーナーの話を聞きメモを取るがよく見るとネイチャがターボの分までメモをしているようだった



ナイスネイチャ「ターボは逃げなんだからそのコツも聞いといた方が良いんじゃない?」



□□が逃げでG2を勝ったことは勿論知っているのでアドバイスをもらってはどうかと提案する




ツインターボ「ターボの逃げはアイツとは違う!」




逃げにも種類はあるようにターボの目指す逃げは□□とは違うようでアドバイスは不要だと言い切る




一通り教えたあとタンホイザとネイチャがヒソヒソとなにか話したかと思うとトレーナーに頼みがあると言い出した




マチカネフクキタル「これからも時々こうやって指導して欲しいです!」



ナイスネイチャ「そろそろトレーナーが居ないとキツイかな〜って」



正式なトレーナーでなくてもいいのでアドバイスが欲しいと相談される。彼女たちのメインは中距離と長距離なので□□と被ることはないが、タキオンとは被ってしまう



ツインターボ「困ったときはターボが助けてやる!」



彼女らにアドバイスをするというのは敵に塩を送ることになる。深く考えずにちょっとしたコツなら教えても良いのかとトレーナーは悩む




下1〜3
タンホイザたちとのイベント
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 17:04:27.62 ID:/lXtP80B0
ちょっとしたアドバイスなら…と了承するが君達トレーナーがいないの?と聞くとネイチャが「恥ずかしながら、アタシ達でG1の権利は持ってるけどいい結果は出せてないからトレーナー達に良い印象ないみたいなんだよね」と話す
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 17:29:20.95 ID:bEjHd0VW0
>>224
ネイチャ達を不憫だと思ったトレーナーは毎回は無理だが困ったことがあれば助ける、なんならトレーナー達に君らを推薦して見るよと言って笑顔を見せる
彼の笑顔を見たネイチャ見て思わず「綺麗な顔…」と呟く
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 17:41:35.78 ID:B1Jqp5OY0
>>224>>225
□□が後ろから抱きついて来た、「浮気者……アンタは私のだし」「アンタらのじゃないもん…」とタンホイザ達に睨みを利かすターボは「別に盗ってないぞ!」「自分達のトレーナーが出来るまでアドバイス貰おうとしただけ」と話すターボとタンホイザ、ネイチャはトレーナーの笑顔みてポーッとしていた
227 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 19:44:57.04 ID:doPrUD8HO
ちょっとしたアドバイスなら大丈夫だと了承するが本当にトレーナーがいないのか念を押して聞く




ナイスネイチャ「恥ずかしながらアタシ達G1の権利は持ってるけどいい結果は出せてないんだよね〜」




トレーナーが食いつくような餌がないとネイチャは自虐しながら言う。結果が出ていなければ他のトレーナーに良い印象が無いのは事実




せめて彼女たちの力になりたいと困ったことがあれば助け、他のトレーナー達にネイチャ達を推薦しておくと言いい笑顔を見せる




ナイスネイチャ「うわ……綺麗な顔……」



彼の笑顔を見たネイチャ見て思わずそう嘆きトレーナーの顔を見てボーッとし出した
228 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 19:51:42.12 ID:jZwKtVsgO
そんな中□□がトレーナーの後ろから抱きついて来る



「浮気者……アンタは私のだし」



タンホイザ達に向かいトレーナーは私のものだと宣言する。タンホイザは嫉妬だと騒ぎターボは□□に反発する




ツインターボ「別に盗ってないぞ!そもそもお前のでも無い!」



マチカネタンホイザ「そういうことねうんうん!」



ターボは□□の態度が気に障ったのか騒ぎ出すがそれをタンホイザが宥める。ネイチャはまだ現実に帰ってきていない



事情を察したタンホイザはどうごごゆっくりと言い残しターボとネイチャを連行していく



トレーナー「えっと、もう行ったみたいだよ」



「すけべで浮気者だなんてサイテー」



彼女達が居なくなっても□□の機嫌は直らず暫くこの状況が続いてしまった




下1〜3
学園内外やトレーナーとのイベント
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 21:17:26.46 ID:H5BKuaK90
休日約束通り、エイシンフラッシュと下着を買いに来た□□、お互いトレーナーも連れて来ていてWデートみたいになる
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 22:36:51.80 ID:+PnHE1M20
下着売り場でどの下着が似合うか、どれが好みかトレーナー達に聞く□□とフラッシュ、トレーナーは恥ずかしそうにする中フラトレは「もっとスケスケなのが好みかなぁ……」と思わず下心丸出しで答えてしまい周りからは白い目で見られる(トレーナーが中性顔のせいで女三人の中で男が混じってるみたいに見えている)
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/27(日) 22:53:37.29 ID:bEjHd0VW0
>>229>>230
いつの間にかフラッシュ、フラトレとはぐれるトレーナーと□□…二人を見つけると二人は人知れずチュッチュッしていた
232 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 23:16:56.09 ID:EpsN+lSn0
ある休日、□□は約束通りにエイシンフラッシュと下着を買いに来ておりお互いトレーナーも連れて来ていてWデートのようになっていたが




トレーナー「こんなの聞いてないんだけど……」




トレーナーだけは何も聞かされておらず店の入り口で待っていようとしたが□□はそれを許さない




結局4人で店に入ることになり何も聞かされていなかったトレーナーだけが居心地が悪そうにしている



下着売り場ではどの下着が似合うかをお互いにチェックし、どれが好みなのかをお互いのトレーナー達に聞く




トレーナーは恥ずかしそうにする中フラトレはもっと透けているこが好みだと下心丸出しで答えてしまい周りからは白い目で見られる




トレーナー(僕は男として見られてないのか)



周りから聴こえてくる声を聞いていると男1人でどうとかなんとか。トレーナーは中性的な見た目で格好も男とはすぐにわからない



こうなったら男として振る舞うのではなく今は女だと思い込むことにして恥ずかしがるのを止め、□□にこれが似合うと下着を選ぶ



「こ、こういうのが好みなのね」



トレーナーが選んだのは異性を誘うようなもの、所謂勝負下着の類いだったがこれが似合うと念押しし□□はそれを購入する
233 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/27(日) 23:25:21.33 ID:EpsN+lSn0
会計を済ませこれからどうするかをフラトレと相談しようとしたが姿が見当たらない。□□もフラッシュが居ないという



ショッピングセンターの中で迷子になると面倒なので早めに見つけておきたいと下着店の近くをよく探す



「あっ!!」



□□は2人を見つけるが彼女らは公共の場であるにも関わらず濃厚なキスをしてしまっていた



「うっ……わぁ」



他人のキスを見るのが初めてだった□□は羞恥より衝撃が先に来ていた。フラッシュの蕩けるような表情を見て本当に気持ち良いことが伝わってくる




トレーナー「止めた方がいいから止めてくる」



彼は冷静に公共の場でこんなことはするべきではないと注意しに行くが、それより早く2人は多目的トイレに入っていく



「うううわぁ……」



フィクションや漫画ではなく目の前で行為が始まろうとしていることに更に驚きが隠せない□□



本来ならフラッシュ達を止めにいくべきだが□□に変なものを見せてはいけないとこの場から立ち去ることを選ぶ



「す……っごい……」



あれが本物のカップルなのだと□□は衝撃を受け止めきれないでいる



下1〜3
トレーナーとのイベント
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 00:10:24.34 ID:VoE4toOM0
□□を休憩スペースで休ませてあげる事に、「ちょっと飲み物買ってくるよ」と□□にクールダウンして貰う為に冷たい物を買ってきてあげる事に、その場を離れようとした瞬間掴まれ振り返ると□□にキスされる
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 00:19:39.68 ID:Z9N1I4gj0
>>234
蕩けた表情で舌を絡ませ始める□□、流石に不味いと振り解こうとするも人間がウマ娘に勝てる筈もなく振り解けない。
周りからは「鹿毛ウマ娘とボーイッシュ娘がキスしてる!」「お、女の子同士で!」と盛り上がっている
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 00:29:14.60 ID:lbl2l3f10
口付けが終わると「癖になりそうだわ」と蕩けきった顔をしている□□、「アンタが私を担当に選んでくれなかったら私は腐ってたと思う」「私を見つけてくれてありがとう…私を走らせてくれてありがとう…好きよ」とトレーナーに感謝の言葉を述べる、それを聞いて怒ろうにも怒れないトレーナー。そこにフラッシュとフラトレが顔を赤くしながら戻ってきた「すいません、我慢できなく…じゃなくてはぐれてしまいました」と誤魔化しながら
237 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 00:47:41.11 ID:HusQ2AfE0
一旦落ち着いてもらおうと□□を休憩スペースで休ませてあげる事に。それだけでは足りないかと飲み物を買ってくると彼女に告げる



トレーナー「嫌いなの無かったよね?」



彼女の好みは知っているが万が一嫌いなものを買ってきてはいけないと確認するが反応が無い



返事が無いのが答えだと解釈したトレーナーがその場を離れようとした瞬間、腕を掴まれ振り返ると□□にキスされる



トレーナー(う、う!)



ただのキスではなく舌を絡ませ始める□□。その表情は完全に蕩けてしまっており理性が感じられない



トレーナー(これ以上はマズい!!)



もう耐えられないと振り解こうとするが人がウマ娘に勝てる筈もなく振り解くこともできない




「鹿毛のウマ娘とボーイッシュ娘がキスしてる!」



「お、女の子同士だ!」



「ぐへへへへぇ〜ありがたやありがたや〜〜!」



周りの目もあるので早くどうにかしないといけないとトレーナーは焦る。長い口づけはようやく終わりトレーナーは解放されると□□と目立たない場所に移動する
238 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 00:57:43.93 ID:HusQ2AfE0
「気持ち良かった……癖になりそう」



蕩けきった顔をしている□□にトレーナーはあんなことは二度としないようにと注意するが彼女は聞く気がない



蕩けた顔からようやく普段通りに戻ったかと思うとトレーナーの顔を見つめ自分の気持ちを吐き出す



「アンタが私を選んでくれなかったら私は腐ってたと思う」



「こんな性格だから沢山の人に迷惑かけたし嫌な思いもさせた」



「私を見つけてくれてありがとう。私を走らせてくれてありがとう」



「……貴方のことが好きよ」



トレーナーに感謝の言葉と気持ちを述べる□□。それを聞いてトレーナーは怒ろうにも怒れなかった



どうしたものかと悩んでいるとそこにフラッシュとフラトレが顔を赤くしながら戻ってきた



フラトレ「すいません、我慢できなく……じゃなくてはぐれてしまいました」



あまりにも下手な言い訳に思わずトレーナーは吹き出してしまいフラッシュは赤面してしまう。そんな2人を□□はジッと見つめていた
239 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 01:08:49.94 ID:HusQ2AfE0
トイレでは不十分だったのか、それとも延長戦に入るためなのか。フラッシュ達は目的は達成できたからと足早に帰っていく




残された2人はやることは無いからとトレーナーは帰ろうとするが□□は反対する




「アンタとの関係をハッキリさせたいの」



ショッピングセンターを出てズルズルとトレーナーを引っ張っていきホテル街に近付いていく



それだけはとトレーナーは彼女を止めると□□は大人しくそこで止まり彼の方をじっと見つめる




「私のことが好きならやることは一つしかないでしょ」




まだ学生だからという言い訳はフラッシュの例があるので使えない。学園の外なのでルールも無視できる。だが、しかし……



トレーナーが何を考えているのかわかっているのか、□□は更に続ける




「引退してからだなんて思ってるんじゃないでしょうね?」



そこまで待つつもりは無いと□□は言い切る。G1で活躍するようになれば彼女のような性格でも男はいくらでも寄ってくる




「アンタに覚悟が無いならもう私は何も言わないわ」




□□は自分の意思ではここから先に進むことは無いと宣言する。このまま進むのか大人しく帰るのかをトレーナーに委ねた




下1〜3
トレーナーとのイベント




寝る
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 05:59:12.62 ID:cXtVgt/+0

覚悟を決める、コトに及ぶ
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 09:11:03.88 ID:ZHX0Rbqj0
据え膳食わぬは男の恥という事で覚悟を決めうまぴょいをするトレーナー
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 09:39:43.44 ID:qB6HaAcp0
うまぴょい後、「ばか、すけべ、変態…がっつき過ぎよ…」と罵られるトレーナー「申し訳ない□□が可愛過ぎて…」と言う「絶対責任取りなさいよ逃げたりしたら許さないから」と頬にキス
243 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 12:38:58.76 ID:jY0xyWBT0
据え膳食わぬは男の恥……という事でトレーナーは覚悟を決めうまぴょいをする




「ばか、すけべ、変態……がっつき過ぎよ……」




うまぴょい後□□に罵られるトレーナー。申し訳なかったと頭を下げるが□□は彼が男であることを身体全体で感じた




食われるとはこういうことを言うのだと納得し赤面する。あんな所まで舐められるとは思わなかったし自分からあんな声が出るとは




「□□が可愛過ぎて加減できなくて」



そう言われて悪い気はしないがこんな一方的なのはもうゴメンだと再びトレーナーを責める




「絶対責任取りなさいよ!逃げたりしたら許さないから」



逃げない為にも君を抱いたのだとトレーナーは力強く言う。その言葉に安心した□□は裸のまま彼に抱き着きキスをする




「絶対幸せにしなさい」



幸せの中にはレースで勝つことも含まれている。その意味はトレーナーも理解しているので応えるよう□□にキスを返す
244 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 12:53:23.08 ID:jY0xyWBT0
寮の門限まで時間はあるが余裕を持って帰ろうとホテルから帰る準備をし始める



着替えている最中に□□はどれくらいの頻度が適切なのかをトレーナーに尋ねてくる



トレーナー「どうだろう人によるんじゃないかな」



「アンタはどうなのよ」



トレーナー「えっと……」



「正直に答えなさい!」



毎日でもと言いたいがそれは現実的ではない。週一でもホテル代もバカにならないしそんな頻繁に寮を抜けることもできない



かといって期間が開き過ぎると□□は絶対に機嫌を損ねる。面倒な性格なのはトレーナーが一番知っている



「一回シたらもう終わりだっていうの……?」



答えに詰まっていると案の定□□は目に涙を浮かべる。下手に誤魔化すより本当のことを言おうとトレーナーは思っていたことを彼女に伝える




「ホテルじゃなくてもいい……アンタの家に連れて行きなさい……」



女性を呼べる部屋に住んでいないがここで即答しなければ更に面倒なことになる。トレーナーはうまぴょい時には家に□□を呼ぶと宣言しその場をなんとか治める



下1〜3
この次か学園内でのイベント
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 16:44:23.84 ID:N0leA6SL0
帰ろうと部屋から出ると隣の部屋からフラトレとフラッシュが出て来てばったり会う
「トレーナーさんもこっち側に来ましたか」と言われる「こっち側とは?」と聞くと「担当と肉体関係持った側って意味です」担当と肉体関係保ってるトレーナーは多数いるらしい
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 17:04:34.06 ID:qB6HaAcp0
寮に戻るとヒシアマゾンにばったり会う□□、ヒシアマゾン、□□の変化に気付くするとニヤニヤし始めて「アンタ、トレーナーとうまぴょいして来たね」と見透かされる、「馬鹿言ってんじゃないわよ!?」と誤魔化すが
アマゾンは「誤魔化さなくてもいいってアタシもトレ公とヤッてるしね、うまぴょいはストレス解消にもなるしいいよね」と話す
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 17:35:12.70 ID:Gk4RhEKs0
>>246
「トレ公も中々変態でね、アタシの胸や尻を…」アマゾン自身のトレーナーとのプレイを語る「へ、へぇ、そ、そうなの……」と興味津々で聞く□□、近くにいてたまたま聞いてしまったブライアンは顔を真っ赤にしている
248 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 17:47:18.45 ID:qKqC19HW0
寮に戻るとヒシアマゾンにばったり会う□□。門限には間に合っているので特に言うことはないと素通りす?



しかしヒシアマゾンは彼女の呼び止める。声をかけられた理由がわからないでいたなアマゾンがニヤニヤしていることには気付く



ヒシアマゾン「アンタ、トレーナーとうまぴょいして来たね」



「馬鹿言ってんじゃないわよ!?」



まさか知られているはずがないと全力で否定するがアマゾンは□□を見ればわかると一蹴する



ヒシアマゾン「誤魔化さなくてもいいから、アタシもトレ公とヤッてるしね」



「はああぁっ!?」



うまぴょいはストレス解消にもなるから良いものだとアマゾンは肯定し始めるどころか自身のトレーナーとのプレイまで語り出した



普段ならふざけるなと顔を真っ赤にして逃げ出す所だが今日は事情が違う。何か役に立つことはないかと情報収集のため詳細を聞く
249 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 17:57:29.79 ID:qKqC19HW0
ヒシアマゾン「アンタも胸が大きいんだから絶対トレ公も喜ぶよ!」



「胸で挟む、そういうのもあるのね」



アマゾンはかなりの上級者らしくなんと尻で楽しむ方法があるとまで教わる。それ以外にもいくつか役立ちそうな知識を得ることができた




ナリタブライアン「お前らな……」



ただ人前で話すことではなかったようでブライアンがガッツリとアマゾンの話しを聞いてしまい顔を赤らめていた



ヒシアマゾン「これくらいで恥ずかしがってどうすんだい」



ナリタブライアン「うるさい」



「ブライアン……さんってひょっとして?」



ブライアンはまだ新品だからとアマゾンはからかうように言うとブライアンは更に顔を赤くする



その表情を見て□□は勝ったと直感で思った。女として勝つことはレースで勝つくらい気持ちいいのだと知る



□□は恋バナといったことに興味もなくしたことも無かった。しかし今ならその気持ちがよくわかる



トレーナーと結ばれたことやどんなことをしたのか言いふらしたくて仕方ない。大人数に知られるとマズいのは理解しているがそれでも言いたくなる



男のトレーナーがついているウマ娘にそれとなく話をしてみるのはどうだろうか。友人が居なかった□□だがこれをキッカケに少しずつ友人が増えていくようになる



下1〜3
学園内外でのイベント
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 18:25:21.89 ID:8UFcvbv00
マイルG2に向けてトレーニングをする□□今回のレースで良い結果であればG1の権利が得れるのでトレーニングを張り切る□□
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 18:34:37.43 ID:5ZDkEr1m0
約束通りトレーナーは他トレーナー達にネイチャ達の事を推薦したのを伝えた、ターボやタンホイザは自分達にもトレーナーが付くかもとはしゃいでる中、ネイチャだけはトレーナーの笑顔が頭から離れないでいた
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 18:36:05.46 ID:5mF45wwi0
友人は増えていったけど……
カメラ小僧もまた増えていった
253 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 18:57:06.97 ID:qKqC19HW0
数日後、ネイチャ達はトレーナーの元を訪れていた。約束通りトレーナーは他のトレーナー達にネイチャ達の事を推薦したのを伝える




ツインターボ「ターボにもトレーナーがつくぞ!」




それを聞いたターボやタンホイザは自分達にもトレーナーが付くかもとはしゃいでいるネイチャだけはトレーナーの笑顔が頭から離れないでいた




マチカネタンホイザ「もしも〜し?」



ナイスネイチャ「うん、ごめん大丈夫だから」



そう言うがネイチャはずっとトレーナーのことを目で追っておりどことなく顔も赤い気がする



マチカネタンホイザ「ほほぉ〜ん?」



急に急用ができたとよくわからないことを言いながらターボを連れてタンホイザはその場から去っていく



マチカネタンホイザ(頑張って!)



その際ネイチャにはウインクで知らせタンホイザが彼と2人きりにしてくれたことに気付く



お膳立てをしてもらったんだし話だけでもしようとネイチャは開き直る。タンホイザはネイチャの性格がわかっているのでこの行動をとったのだ
254 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 19:01:28.44 ID:qKqC19HW0
ナイスネイチャ「やぁあの〜その。トレーナーさん?」



トレーナー「どうしたのかな?」



ナイスネイチャ「え〜っと、あの子の調子はどう?」



トレーナー「次のG2に勝てばG1だから凄く頑張ってるよ」




□□の次のレースの日程を聞くと自分も応援にいっていいかとトレーナーに伝える。彼は□□のレースを参考にしたいのだと思い承諾する




ナイスネイチャ「……っし」



ネイチャからすればデートの約束を取り付けたのと同じ。彼に対し好意があるかわからないがあの笑顔が見たいことは変わりない




□□が勝てばきっと彼は笑顔になる。その瞬間を逃すまいとネイチャはトレーニングそっちのけでデートの対策を始める




下1〜3
学園内外やレースのイベント
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 20:13:30.46 ID:Qkd77slB0
マイルG2当日、控え室にはトレーナーとタキオンの他にナイスネイチャもいた。「…なんでコイツいるのよ」と聞く「応援しに来てくれたんだよ、ね?」と笑顔を見せて聞いてみると「……あ、うん…ネイチャさん□□の走りを直接見て参考にしようかな〜って」と答える
□□とタキオンは見逃さなかったネイチャが一瞬メスの顔をしていたのを
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 20:32:07.06 ID:lbl2l3f10
>>255+レース前に□□トレーナーにキスしてネイチャに見せ付けてやるコイツは自分の物だということを、トレーナーは突然キスされ焦り赤面になる。□□の予想とは裏腹にネイチャは「恥ずかしそうにしてる顔可愛い…」と言っている
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 20:39:15.10 ID:FslZBz5g0
レースは□□が差し切り一着になる、ライブではセンターで踊っているのを見てトレーナーは最高の笑顔を浮かべていた、トレーナーの笑顔を見て心が惹かれるネイチャ
258 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 21:01:33.24 ID:nCF8L+Nd0
マイルG2当日、控え室にはトレーナーとタキオンの他にナイスネイチャもいた



「なんでコイツがいるのよ」



トレーナー「彼女はキミのこと応援しに来てくれたんだよ」



笑顔を見せながら喋るトレーナーを見てネイチャは一瞬心を奪われるがすぐに戻る



ナイスネイチャ「……あ、うん。ネイチャさん□□の走りを直接見て参考にしようかな〜って」



(チッ)



アグネスタキオン(ほぉ)



2人はほんの一瞬メスの顔をしたネイチャを見逃さなかった。タキオンは自分のモルモットを横取りかと警戒し□□はあからさまに不機嫌になる



トレーナー「どうしたんだい?」



今日のレースはG1がかかった大切なレースであることを思い出すがこのままでは集中できそうにない




ネイチャを怒鳴りつけても気が晴れないだろう。ならばどうするかと考えるより前に体は動き、トレーナーにキスしていた
259 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 21:07:41.78 ID:dFCw6+OY0
ナイスネイチャ「へぇ!?」



突然の出来事にネイチャは動揺しタキオンは興味深そうに□□とトレーナーを凝視している



「コイツは私のだから」



ネイチャが何かを言う前に□□は控え室を出ていく。先程までの不機嫌は消え超がつくほど絶好調に



トレーナーは突然のキスに焦り赤面してしまいうまく喋ることができずタキオンはネイチャがどう怒るのかを期待する



ナイスネイチャ「恥ずかしそうにしてる顔も可愛い……」



アグネスタキオン「ふぅン?」



ネイチャはタキオンが想定した反応ではなかったが珍しいものが見れてよかったと前向きに捉える
260 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/28(月) 21:17:47.47 ID:dFCw6+OY0
レースは危なげなく□□が一着になりライブではセンターで踊っているのを見てトレーナーは最高の笑顔を浮かべていた



ナイスネイチャ(あ〜やっぱりネイチャさんこの人のこと好きかも)



彼の見た目だけでなく自分が笑顔にさせてあげたいという気持ちが高まり、トレーナーに心を惹かれていることを自覚する



そんな彼女を横で見ていたタキオンはネイチャは素晴らしい実験材料になると笑みが溢れる



アグネスタキオン(嫉妬や独占といった感情はウマ娘を強くする)



ライブが終わるとタキオンはネイチャを連れ出しトレーナーと□□は既に男女の仲であることを伝える




ナイスネイチャ「あ〜〜うん、そうだよねネイチャさんごときが邪魔できないもんね」



ネイチャは潔く諦めると言うがタキオンがそれに待ったをかける



アグネスタキオン「協力してくれるなら彼が手に入るかもしれないよ」



あの笑顔をキミだけに向けて欲しいと思わないか。タキオンはネイチャを誘惑し道を外させようとする




アグネスタキオン「彼はキミが二番目でも同じように愛してくれるよ」



トドメだと言わんばかりに自分とトレーナーがキスをしている写真を見せる。タキオンが彼を襲ったときのものだが写真ではそれが判断できない



この写真が決めてとなってネイチャはタキオンのモルモットに成り下がってしまう



下1〜3
学園内外のイベント
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/28(月) 23:55:06.67 ID:qar01H+c0
G2一着でお祝いとしてトレーナーの家に来た□□、初めて男の部屋に来たとドギマギする□□、部屋はきっちり片付けられております必要以上の物は置いてない部屋だった
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 00:13:52.58 ID:Uzl1TTVP0
>>261
□□、トレーナーのベッドの下から胸や尻が大きめな女性やウマ娘のいかがわしい本を見つけた。
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 00:22:13.92 ID:NVHragic0
>>262
「ばか!変態!私がいながら何でこんなの持ってるのよ!」「これからは一人でするの禁止だから!」と横暴を言われてしまい、それは流石に勘弁して欲しいと抗議するも「うるさいっ!だったら絞り尽くしてやる」と押し倒され逆うまぴょいされる
264 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 00:32:13.82 ID:f8bArm5m0
一着のお祝いとしてトレーナーの家に来た□□。初めて男の部屋に来たということで緊張している




(ちゃんとしてるみたいね)



部屋はきっちり片付けられており必要以上の物は置いてない部屋だった。彼らしいと思いながらもつまらないとも思う



トレーナーがお茶を淹れている隙に何か無いかとゴソゴソと探し出すが面白いものは見つからない



男の部屋といってもこんなものかと緊張が解れフローリングに寝転がると彼女の目線はベッドの下に向く



「何かある?」




ベッドの下の奥の方に四角い塊のようなものがある。手を伸ばせば届きそうだと□□はベッドの下に腕を伸ばす




トレーナー「お待た……せ!?」



トレーナーがお茶を運んでくると□□は成年向けの本を持ったまま怒りで震えていた
265 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 00:38:06.84 ID:f8bArm5m0
「ばか!変態!私がいながら何でこんなの持ってるのよ!」



□□と結ばれる前に買ったものだと言っても彼女は納得しない。その理由が本の内容だった



胸や尻が大きめなウマ娘のヌードや成年誌で表紙のウマ娘がどことなく□□に似てしまっていた



トレーナーは偶然だと言い訳をするがあまりにも苦しい。怒った□□はこれからは一人でするのを禁止とまで言われてしまう



それは流石に勘弁して欲しいと抗議するが一人でしたくならないくらい絞り尽くしてやると押し倒される



トレーナー「お、お手柔らかに……」




「覚悟しなさい」



トレーナーが優位に立てたのは最初の一回だけで2回目以降は彼の情け無い声が響いてしまうことになった
266 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 00:48:51.22 ID:f8bArm5m0
トレーナーとの戦いが終わったあと彼は萎れてしまい動かなくなったので□□はこれからについて考えていた



(ネイチャは敵で間違いない。タキオンと組まれたら厄介)



タキオンとトレーナーがキスをしたことは知らないがナニかあったと女の直感で理解していた



既成事実を作ろうと動いてくることはあり得る。そうならない為にはどうすることが最善なのか



(アマゾンさんの作戦を使うのは有り)



ヒシアマゾンのトレーナーはイケメンで他のウマ娘からも人気が高い。少し目を離せば誰かに盗られる危険性がある



それを防ぐ為にアマゾンは毎日のように搾り取っているらしい。流石に行為を毎日できないので口や胸、体を使っていると聞いた



男に浮気をさせないなら溜めさせないことが大事。他のウマ娘に欲情しなければ間違いは起こらない



トレーナー「うーん……」



このように動けなくなるくらい全てを搾り取る必要は無く、余計なことを考えられなくすればいい



トレーナーには自分がいると細胞レベルにわからせれば良い。自分から捨てない限りトレーナーとは別れることは絶対にない



今回の一着でG1への出走権利を得た□□はレースと同じくらいトレーナーを自分のモノにする為に全力を尽くす




下1〜3
学園内外やレースのイベント




寝る
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 07:53:01.61 ID:WjHVNjB6O
地方のウマ娘の学園でトレーナーが複数の担当を妊娠させ懲戒免職となる醜聞が届いたため、
トレセン学園でも聞き取り調査や風紀委員会の発足を検討する事に
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 09:30:56.41 ID:eSnYRNTk0
次の日からネイチャが□□達とのトレーニングに参加し始めった、どういう事なのか聞いてみるとタキオンが「彼女に新しいトレーナーが出来るまででいいから面倒みてやってくれ」と言う、トレーナーも困った事があれば助けたいと言ってしまったので「三人はキツいけど新しいトレーナーが出来るまでなら」と了承
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 09:40:38.46 ID:aTm3TY9Q0
>>268
ネイチャは「よろしくね〜」と軽く流すが内心は「よしっ」とガッツポーズをしている、何とか短期間で本契約まで持っていくと考えている。「一番は□□、二番はタキオン…自分は三番目でも構わない彼の側で彼の笑顔見れるならそれでいい、寧ろ三番なんて自分らしいかもねとも思ってる」
270 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 12:10:01.73 ID:555qRrxm0
次の日からネイチャが□□達とのトレーニングに参加することになった。トレーナーは何も聞いておらずどういう事かタキオンに聞く



アグネスタキオン「彼女に新しいトレーナーが出来るまででいいんだ」



困った事があれば助けたいと言ったのはキミだろうと言われトレーナーは渋々了承する



3人となると余裕は無いが新しいトレーナーが出来るまでならなんとかなる。□□のG1に向けてこれまで以上の情報が必要になるのでネイチャをうまく使おうともトレーナーは考える



ナイスネイチャ「よろしくね〜」



「邪魔だけはするんじゃないわよ」



□□に睨まれるも軽く流すが内心ではガッツポーズをしている。第一段階はクリアで後は短期間でどう、本契約まで持っていくか



大事なのは強かさで欲張ってはいけない。トレーナーを独占しようなどと思ってしまえば必ず□□と衝突する
271 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 12:15:40.15 ID:555qRrxm0
一番は□□で二番はタキオン、三番目は自分でも構わない



トレーナーの側で彼の笑顔見れるならそれでいい、寧ろ三番なんて自分らしいとさえ思っている



タキオンとトレーナーの関係は浮気にあたるのか身体だけの関係なのかはまだ分からない



わからなくてもネイチャには関係ない。一番と二番に飽きたときに自分が使われる三番目で文句は無いのだ



タキオンが言うにはトレーナーには精力剤を飲ませているので絶対に□□だけでは足りない時がくる、その時が狙い目だとアドバイスを受けている



ネイチャはトレーナーを誘惑しやすくなるような効果があると言われ薬を飲んでいる



トレーナーと結ばれる云々の前にまずは契約を勝ち取ってから。いきなりゴールは目指さず一歩一歩近付いていく




下1〜3
トレーナーとのイベント
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 13:38:01.12 ID:5Owi+I5L0
トレーナー、□□にG1のNHKマイルCに出場してみないかと提案。 
NHKマイルにはオグリキャップ、タイキシャトル、エルコンドルパサーといった強豪達も走る今までのG2は強豪もいなかったので危なげなく勝てたがG1からはそうもいかない
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 17:05:35.58 ID:aTm3TY9Q0
ネイチャはタキオンと適正が似ていたのでトレーニングを作るのは酷ではなかった。
□□はネイチャがトレーナーと本契約を狙ってるのを見透かしていただがそれでも構わないと思っていたトレーナーとはうまぴょい関係を築いたのでタキオンやネイチャが何を企もうが自分とトレーナーの関係は揺るがないと考えていた
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 17:24:07.88 ID:X5FUYDPw0
「G1出るのはいいけど、□□くんの勝負服はどうするんだい?」とタキオンに勝負服について言われる「あっ、忘れてた…」とトレーナーは言う勝負服どうするか、デザインも決まってないしと考え込む。
「アンタ達の勝負服見せなさいよ参考なるかも知れないから」と□□タキオンとネイチャに勝負服を見せろと要求「仕方ないね」と二人はトレーナーもいるのに服を着替え始める
275 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 18:30:50.49 ID:C/tbcrodO
そのままミーティングが始まり□□にG1のNHKマイルに出場してみないかと提案する



そのレースにはオグリキャップ、タイキシャトル、エルコンドルパサーといった強豪達が走るが彼女達に勝たなくては意味がない



挑戦の意味でもハードルは高い方がいいというトレーナーの意見に□□も同意する



「いつか倒すじゃなくて今倒す!」



自分をライバル視したオグリと早く対戦したかったというのもあり次の目標はNHKマイルに決まるが



アグネスタキオン「G1に出るのはいいが□□君の勝負服はどうするんだい?」



タキオンに勝負服について突っ込まれると2人とも固まってしまう



ナイスネイチャ「勝負服忘れるってそんなことある?」



トレーナー「あるみたい……」



ウマ娘にとって勝負服は大切なもので□□もただ忘れただけではない。G1に出れるとなった前後でトレーナーとのうまぴょいがあり勝負服のことがすっかり抜けてしまっていたのだ
276 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 18:40:18.78 ID:x0eLKID3O
勝負服はどうするか、□□はデザインも決まってないと焦り出す。そうだと何か思い付いたようでネイチャ達の方を向く



「アンタ達の勝負服見せなさいよ参考なるかも知れないから」



タキオンとネイチャに勝負服を見せろと要求する。ネイチャは乗り気でなかったがタキオンが目配せをしその意図に気付く



アグネスタキオン「特別に見せてあげようじゃないか」



ナイスネイチャ「参考になるなら仕方ないし〜」



2人はトレーナーがいる目の前で服を脱ぎ着替え始める。タキオンの下着はありふれたものだったがネイチャは気合いの入ったものを着ていた



こんなに早く見せる日が来るとは思わなかったとワクワクしながら服を脱ぐが肝心のトレーナーは動揺するそぶりを見せない



トレーナー「着替え終わったら呼んでね」



何事もなかったようにトレーナーは部屋から出ていく。部屋に残った□□は勝ち誇った顔で2人を見下していた



(アンタらの魂胆なんかわかってんのよバーーカ)




□□の豊満な身体を知ってしまったトレーナーはタキオンとネイチャの下着くらいで動揺することはない



彼とうまぴょい関係を築いたのでタキオンやネイチャが何を企もうが自分とトレーナーの関係は揺るがないと確信している□□



アグネスタキオン(これはプランの修正が必要だねぇ)



□□と2人は激しく火花を散らす。トレーナーを巡る戦いに手加減は存在しない



下1〜3
学園内外か勝負服イベント
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 19:26:44.62 ID:Uzl1TTVP0
タキオン、ネイチャの勝負服を見てネイチャのはお洒落で可愛いと言う□□とトレーナー、トレーナーに誉められて照れるネイチャ。
タキオンが「自分のはどうだ?」と聞くが□□は「ただ白衣着てるだけじゃない」と一蹴トレーナーは「タキオンらしくて似合ってるよ」と褒める
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 19:45:51.08 ID:tQKUzGb+0
トレーナー、勝負服の件は知り合いの安心沢とそれと服に詳しそうなイベントプロデューサーのライトハローにも意見を聞いて見る事に
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 19:54:28.87 ID:H/5rfLHj0
>>278□□、タキオン、ネイチャ、ライトハローと電話してるトレーナー、電話越しからも聞こえるライトハローのメス声に気付く三人

280 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 20:21:03.03 ID:imevEsme0
タキオンとネイチャの勝負服を見た結果、ネイチャのはお洒落で可愛いくタキオンはただの白衣という感想に



トレーナーに誉められて照れるネイチャとただの白衣と言われムッとするタキオン。素晴らしい衣装だとタキオンは反論するが□□は相手にしない



彼女へのフォローとしてトレーナーはタキオンによく似合った衣装だと言うと彼女の機嫌はすぐに直る



実際に見てわかったが勝負服は個人の想いが強く出たものであり衣装の参考にできる部分は少ない



どういう衣装が着たいのか、どんな衣装で走りたいのか□□の気持ちが大事になってくる



意見は多い方が良いということでトレーナーの知り合いの安心沢と服に詳しそうなイベントプロデューサーのライトハローにも意見を聞いて見る事に



安心沢とはその場で連絡はつかずメールを送っておく。ライトハローの方は連絡がつきトレーナーの電話にすぐに出た
281 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 20:38:02.06 ID:imevEsme0
ライトハロー「トレーナーさぁん」



語尾にハートでもついているかのような甘えた声。□□ら3人はコイツも敵だとライトハローを警戒する



トレーナーとの会話でこの電話はスピーカーで話していること、勝負服について聞きたいことがあると知ったライトハローは声の調子を戻す



その上でライトハローは安心沢の他に勝負服を作ってくれる所を紹介できるとトレーナーに伝える



□□の希望を伝えればある程度は形にしてくれると彼女は言う。簡単なデザインや文字でもいいので情報が必要になる



結局は□□が動かないことにはどうにもできないとわかり彼女は頭を抱えてしまう



アグネスタキオン(チャンスだよ)



ナイスネイチャ(トレーナーへの警戒心が勝負服の件で薄れる!)



この機を逃すまいとネイチャは目を光らせる。トレーナーに気に入られる為にトレーニングをいつもの倍頑張ると勢いよく部屋から飛び出す



プランの修正と対応をネイチャと話し合うためにタキオンもそれに続く。部屋には□□とトレーナーが残された
282 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 20:47:34.59 ID:imevEsme0
勝負服のことをゆっくり考えている暇は無い。NHKマイルを諦めるのなら急ぐ必要はなくなるがオグリとの対決も無くなる



トレーナーは彼女の勢いを止めたくなかった。連勝が続いていたウマ娘が一つの敗戦で調子を崩す例をいくつも知っている



勝負服無しでG1に出ることを視野に入れるべきか迷っていると□□のスマホに着信があった



□□は出るつもりは無かったが相手を見て驚く。彼女に電話をかけてきたのは両親だったのだ




「もうG1に出れるよ」



電話の内容はG1への出走権利があるかどうかの確認だった。トレーナーは両親は喜んでいると思っていたが声のトーンがおかしい



この会話をトレーナーも聞いていると知ると両親は2人に家まで来て欲しいと言い出した



2回目の実家訪問というわけでなく勝負服に関してのことだという。ちょうどそのことで悩んでいた2人は明日に向かうと返事をする



下1〜3
学園内外か勝負服イベント
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 21:17:33.54 ID:Ks+AtV2B0
トレーナーと□□、□□の実家に□□の両親はゴスロリ風の勝負服を取り出した両親は「自分達のエゴなのは承知している…これを着てG1に出て欲しい」と両親はトレーナーと娘である□□に頭を下げる。
どういう事なのか聞くとこれは□□家に伝わる勝負服で□□以前のウマ娘達も着ていたとの事、これを着て走り栄光を掴んで前のウマ娘達の無念を晴らして欲しいと語る
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 21:39:41.78 ID:Uzl1TTVP0
>>283
勝負服は□□自身が決めることであってご両親が決めることでは…と反発するトレーナー、□□は両親が出した勝負服に触れると不思議なことに脳内にこれを着たウマ娘達の記憶が入ってきたどのウマ娘も栄光を掴めず終わっていて、呪われた家だと言われている。
□□は「これ着て走るわ、これじゃないとイヤ無念は私が晴らす。もう呪われてるなんて言わせない」と話す
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 22:10:46.63 ID:qacmIVJR0
>>284
喜ぶ両親、トレーナーも□□がいいと言うならこれ以上は言わないと承諾。

両親が「今日は泊まって行きなさい」と夕飯を振る舞ってくれる何故か鰻とかスッポンとかオクラとか精力が付きそうな物ばかり出てくる
両親はトレーナーと□□の関係を見透かしていた
286 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 22:19:27.61 ID:9R1FGrJj0
次の日、2人が□□の実家に着くなり両親はゴスロリ風の勝負服を取り出してくる



「自分達のエゴなのは承知しているがこれを着てG1に出て欲しい」



両親はトレーナーと娘である□□に頭を下げる。彼女は親に頭を下げられるといった経験がなくオロオロとトレーナーを頼るしかない



彼がどういう事なのか聞くとこれは□□家に伝わる勝負服で□□以前のウマ娘達も着ていたらしい



これを着て走り栄光を掴んで前のウマ娘達の無念を晴らして欲しいと両親は語るがその表情は暗い




栄光を掴みかけた□□家のウマ娘はこの勝負服のせいで怪我をしたとまで言われている曰く付きのものでもあるのだ




勝負服は□□自身が決めることで親が決めることではないと反論するが彼女は躊躇わず勝負服を手にする



□□が触れると不思議なことにこれを着たウマ娘達の記憶を感じる。どのウマ娘も栄光を掴めず挫折と怨嗟がこの服には込められていた




「これ着て走るわ」



その言葉に両親は喜びトレーナーは困惑する。縁起でもない勝負服を□□が着るとは思わなかったからだ
287 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 22:23:41.89 ID:9R1FGrJj0
□□はこの服に呪いがあっても自分はそれを受けないという確信があった。過去のウマ娘にはトレーナーが付いていなかったのだ



流れ込んできたイメージはどれも孤独にレースに向かい挫折という結末を迎えていた



自分にはトレーナーがいるからそんな心配はないと胸を張ってこの服を着れると□□は判断した




トレーナーは□□がいいと言うならこれ以上は言わないと承諾し彼女の勝負服は決まった



古いものなので多少の手直しは必要になるがイチから作るよりずっと早く仕上がりNHKマイルにも十分に間に合う




よかったよかったと両親は喜んで今日は泊まって行きなさいと上機嫌だ。断る理由もないので二人はその言葉に甘えることにした
288 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/29(火) 22:28:48.85 ID:9R1FGrJj0
「起きてるわよね……」



夜、来客用の部屋を□□が訪ねてくる。この部屋にトレーナーは泊まるよう案内してくれた



□□は寝れないからとトレーナーの部屋を訪ねたのだがそれは彼も同じ。二人ともその原因に覚えがある



「信じられないって……もう」




用意された夕飯は鰻やオクラ、挙句にはスッポンという精力が付きそうな物ばかり出てきたのだ



両親はトレーナーと□□の関係を見透かしていたようでそんな料理を出してきたらしい



トレーナー「拒絶されるよりこっちの方がいいよ」



よくも娘に手を出したなと怒られても仕方ない状況で二人の関係を認めてくれたことは嬉しい



「私にまで食べさせるってどいうことよ……」



二人とも漲ってきてしまい簡単には眠れなくなっている。軽く運動でもして寝ようかというトレーナーに□□はキスで答える




下1〜3
学園内外やレースのイベント
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 23:31:08.66 ID:Gt3YqKi4o
ピロートークにて
もし本当に呪いだとしたらきっとこの先もろくでもない事が起きると思う
どんな事になってもそばにいてくれる?と□□
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 23:38:21.14 ID:Uzl1TTVP0
>>289
静かに口付けするトレーナー、「これが答えだよ」と言い安心し眠りに落ちる□□
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/29(火) 23:43:33.87 ID:DE5XK9ue0
学園に戻った□□とトレーナーは□□はマイル、タキオンとネイチャは中距離のトレーニングをさせる三人は余裕がないとは言いつつもきっちり三人を指導する。
トレーニングを指導している彼はとても綺麗で風で髪がなびいている姿は男に使う言葉ではないが美人と言えるそんな姿にすっかり心が奪われているネイチャ。

そんなネイチャに近くでトレーニングしてたトウカイテイオーが「ネイチャ、最近ボーッとしてるけどどしたの?」と声を掛ける
292 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 00:17:08.03 ID:oHh5HQtm0
二人での運動を終えたあとのピロートークにて。□□は勝負服に纏わる事象が本当に呪いだとしたらきっとこの先もろくでもない事が起きる




この先どんな結果になってもそばにいてくれるのかトレーナーに尋ねる。彼は答える代わりに静かにキスをする



トレーナー「これが答えだよ」



どんな言葉よりも安心できる答えだった□□は眠りに落ちる。それを見たトレーナーは彼女を幸せにするのが自分の義務だと強い想いを持つ



勝負服に呪いがあっても関係ない、被害が出るとしても自分が全てを被ればいい



「ん……」



隣で眠る□□の顔を見ているだけで幸せになれる。この時間は誰にも渡すことはできない



トレーナーとしてだけではなく男として彼女を守る決心をする。今日は彼にとっても重要な日となった
293 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 00:24:45.73 ID:oHh5HQtm0
翌日、学園に戻った□□とトレーナーは□□はマイルでタキオンとネイチャは中距離のトレーニングを行う



三人は余裕がないとは言いつつもきっちり三人を指導し□□とタキオンも不満は無さそうだ




ナイスネイチャ「綺麗……」



指導しているトレーナーは男前というより綺麗という言葉が似合う。男に使う言葉ではないが美人と言えるだろう




そんなトレーナーの姿にすっかり心が奪われているネイチャはトレーニングに身が入らなかった




そんなネイチャの近くでトレーニングしてたトウカイテイオーがどうしたのか声をかけてくる



トウカイテイオー「最近ボーッとしてるけどどしたの?」



ナイスネイチャ「うん……うん……」



話しかけてられていることも認識できずネイチャはじっとトレーナーを見続けている



テイオーはネイチャがメスの顔をしているのを見るとやれやれとため息をつく



下1〜3
学園内外やレースのイベント
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 00:44:55.64 ID:S2NPbPD/0
ネイチャが夢中になってるトレーナーを近くで見るテイオー、遠目から見たら中性的も原因だが身長も低い160ちょっとくらい?のせいか女に見えたが男だ。ジロジロ見られるトレーナー思わず「な、なんか用?」と聞く声も中性的でテイオー思わず「別に?君生まれてくる性別間違えたんじゃない?」と言っちゃう
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 00:52:34.85 ID:lnAsO8vv0
トレーナーからは男性的魅力を感じないテイオー、急に突っかかって来たテイオーに苛立ちを感じ「誰だか知らないけど何よアンタ急に」と言う□□、「え、ボクの事知らないの?遅れてるな〜」と呆れた表情をするテイオー。勿論知ってるが彼女は中、長距離を走るから自分と戦う事はないので知らないと言い切る□□
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 01:09:27.15 ID:hgCQ8E7D0
>>294、295
「まぁ、別にいいけどね!ボクはこれから無敗の三冠ウマ娘になるからイヤでも名前を覚えるよ!」と強がりながらそう言って立ち去ろうとする、トレーナーが「君、トレーナーは?」と聞くと「ボクレベルになればトレーナーなんて必要ないよ」とトレーナーはいないとの事。
「もう少し脚に気を使わないと折れたり、故障するよ」と言うトレーナー
297 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 01:18:45.59 ID:oHh5HQtm0
トウカイテイオー「ふーん」



ネイチャが夢中になっているトレーナーはどんな人物なのかと近くで見るテイオー




見た目が中性的なのも原因だが身長が160ちょっとくらいしかなきせいか女性に見えも見えたが間違いなく男性だった




トレーナー「何か……?」



ジロジロ見られるトレーナーはどうしたのか聞くがその声も中性的でテイオー思わず性別を間違えてないかと口にする




僕は間違いなく男だよと念押ししてもテイオーは納得いかない様子。そのやり取りを見ていた□□はトレーナーの邪魔をするなと間に入ってくる




「誰だか知らないけど邪魔しないで」



トウカイテイオー「ボクの事知らないの?遅れてるな〜」



勿論知っていたがテイオーは中、長距離を走るので自分と戦う事はないから興味が無いと言い切る□□



テイオーは適正が違うなら無理もないが嫌でも自分の名前を覚えることになると三本の指を立てる
298 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 01:27:23.98 ID:oHh5HQtm0
トウカイテイオー「ボクはこれから無敗の三冠ウマ娘になる!」



ただの三冠ではなく無敗のとなれば誰もが知るウマ娘になるだろう。口にするのも躊躇うほど途方もない夢だがテイオーは本気だ



言いたいことは言い切ったので彼女は立ち去ろうとするがトレーナーがトレーナーはどうしたのかと質問する



トウカイテイオー「ボクのレベルになればトレーナーなんて必要ないね」



トレーナーはいないという答えに対し彼は脚に気を付けた方がいいと忠告する



トレーナー「もう少し脚に気を使わないともっと痛めたり最悪は折れちゃうよ」



その言葉にテイオーは立ち止まりトレーナーの元に駆け寄ってくる



トウカイテイオー「ボクが脚痛めてるの知ってるの?」



テイオーは先日のレースで脚を痛めていた。誰にも見つからないよう隠れて病院に行き治療も受けていた



怪我は大したことはなく数週間で治るものだった。日常生活に支障もなく友人の誰も怪我に気付かなかったのにトレーナーは気付いた



テイオーはトレーナーが病院の関係者なのかもと思ったがどうやらそうでは無いらしい
299 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 01:35:12.82 ID:oHh5HQtm0
無意識に脚を庇っているのでバランスを崩しかけていて余計に悪化する可能性がある



念の為にテーピングをした方がいいとテイオーの脚の状態を見抜きその処置まで完璧に対応する



トウカイテイオー「ふーん」



テイオーにとってトレーナーは居ても居なくても同じ存在だった。トレーニングは自分でできるしレース展開も自分で考える



これまでそれで勝ててきたし不満もない。トレーナーが居なくともG1で勝ち星を重ねているウマ娘は何人もいる



自分もその中の一人だと思っていたが彼を見てトレーナーという存在の大きさを知ることになる



トウカイテイオー「キミとなら……」




「もういいでしょ!」



テイオーが何かを言いかけるが□□がそれを阻止する。トレーナーはせめてテーピングはしてあげたいと言い□□は露骨に嫌な顔をするが渋々頷く



トレーナー「これで大丈夫だと思うよ」



適切な処置によりテイオーの脚は悪化することはなくなった。処置が終わったのなら立ち去れと□□にテイオーは追い払われる



トウカイテイオー「トレーナー……か。ふふん、案外いいかもね」



トレーナーにテーピングされた部分を軽く撫でるとテイオーは寮に帰っていった



下1〜3
学園内外やレースのイベント




寝る
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 07:28:01.31 ID:7QbeuiQyO
私の足もテーピングしてと椅子に座って素足を向ける□□
あの子より丁寧にやらないと許さないんだからと
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 09:31:18.89 ID:HRY8mM200
タキオンが「よく、トウカイテイオーが脚を痛めているのに気付いたね」と言う、トレーナーは「彼女歩き方、トレーニングを見たらすぐ気付くよ」言うが、あれは一瞬見ただけじゃ気付くものじゃない現に自分達や彼女の友人達、他のトレーナーは誰にも気付かなかったのに彼は一瞬にして彼女の異変に気付いていた
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 11:05:21.25 ID:RfMu2ESi0
>>301
やはり、君は面白いねぇ!と抱き付き頬をすり付けてくるタキオン、それはもう禁止だって…と言うが、「いいだろぉ減るもんじゃないし」と駄々を捏ねるタキオン。
□□には「わざわざテーピングしたりお人好しなんだから」と言われる「教えず怪我されたら気分悪いし」「それにネイチャは彼女と走りたいんでしょ?」と言う確かに自分はライバルのテイオーとレースしたいと思っていたまさか自分の事も考えてくれた上でテイオーの怪我を指摘したのか?ネイチャはもっと好きになりそうとなる
303 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 12:31:31.91 ID:mPLgIn3O0
去っていくテイオーを見ながらタキオンがよく彼女が脚を痛めているのに気付いたねと言う



トレーナーは彼女の歩き方を見たらすぐ気付くよと答えるが、あれは一瞬見ただけじゃ気付くものではない



現に自分達や彼女の友人、他のトレーナーの誰も気付かなかったのに彼は一瞬にして彼女の異変に気付いていた



アグネスタキオン「やはり、君は面白いねぇ」



いつものように抱き付き頬をすり付けてくるタキオン。それはもう禁止にしたとトレーナーは呆れたように言う



減るもんじゃないからいいはずだと駄々を捏ねるタキオン。その様子を見ていたネイチャは羨ましそうにしている



「わざわざテーピングまでしてお人好し過ぎよ」



□□にそう言われるとトレーナーとして無視はできなかったからと明るく答える。そんな彼に仕方ないわねと□□はため息をつく
304 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 12:37:57.86 ID:mPLgIn3O0
トレーナー「それにネイチャは彼女と走りたいんでしょ?」



突然自分の名前を呼ばれネイチャはひっくり返るくらいに驚く。確かに自分はライバルのテイオーとレースしたいとは思っていた



ナイスネイチャ「まさかネイチャさんの事も考えてくれてたの……?」



一緒に走る機会が怪我で潰れてしまってはネイチャが可哀想だからとトレーナーはテイオーの治療を行なった



自分のためにそこまでしてくれたのにトレーナーは当然のことをしたとしか思っていない



ナイスネイチャ「これはダメなやつかも」



トレーナーの見た目だけでなく性格にも惹かれてしまい心が射抜かれるのを実感した



ナイスネイチャ「先に謝っとくね本当にごめん」



□□に向けて謝罪したかと思うとタキオンに抱きつかれたままのトレーナーにネイチャは近寄る



「なっ!!」



□□はこれから何が起こるのか察しネイチャの腕を掴み止めようとするがあと一歩届かない




下1〜3
トレーナーとのイベント
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 14:50:27.03 ID:djwrKoxs0
「トレーナーさん」とネイチャに名前を呼ばれたので振り返るとネイチャにキスされたトレーナー、「な、なにを……?」と驚く。

「ネイチャさん完全にトレーナーさんに心奪われちゃいました〜」と赤面ながら言うネイチャ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 15:45:01.45 ID:n/4uCBImO
>>305 泣きながらなんでこんなことするんだ、あんたなんて大っ嫌いだとネイチャを責める□□。ネイチャも本当にごめんと謝る。そして共同、つまりハーレムを提案するタキオン。ネイチャさんは乗り気
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 16:05:43.86 ID:c/gCU87EO
>>306に絶句して答えられないでいると、あの日の約束は嘘だったんだ、女なら誰でも良かったんでしょと走り去る□□
308 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 16:48:36.06 ID:Hqj/0aqH0
ナイスネイチャ「トレーナーさん」



ネイチャに名前を呼ばれたので振り返ると突然彼女にキスをされる



トレーナー「なに、を?」



何が起きたのか分からず動揺しネイチャを見る。彼女は赤面しながら照れている



ナイスネイチャ「ネイチャさん完全にトレーナーさんに心奪われちゃいました〜」



いや〜はははと頭をかいていると□□が叫ぶ。自分の目の前でなんてことをしてくれたのかと怒りで肩が震えている




ナイスネイチャ「最初に謝ったけどもう一回謝っとくねごめん」




謝って許されるものじゃないと□□は更に怒る。ここでタキオンが一つ提案があると間に入る




アグネスタキオン「モルモット君は我々で共同のモノにしないかい?」



わかりやすく言えばハーレムというのはどうかと提案するタキオン。ネイチャはかなり乗り気で自分は三番目でいいと宣言する



トレーナー「……」



トレーナーはタキオンの言っていることが理解できず思考が停止しているのを見て□□は号泣する
309 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 16:56:20.34 ID:Hqj/0aqH0
「あの約束は嘘だったんだ!!女なら誰でも良かったんでしょ!!」



トレーナー「違う!待って!」



走り去る□□を追い掛ける為に走り出すのをタキオンとネイチャが止める




アグネスタキオン「どこに行こうというんだい?」

 


ナイスネイチャ「ネイチャさんちょっと止まられないかな〜」




ウマ娘2人に囲まれてしまえば人間はなすすべは無い。すぐにでも□□を追い掛けたかったがそれは難しい



アグネスタキオン「モルモットが飼い主に逆らうんじゃない」



2人に囲まれながらも抵抗するトレーナーを力づくで押し倒しタキオンは馬乗りになる



トレーナー「やめてくれ!」



アグネスタキオン「うるさいモルモットだねぇ」



トレーナーが襲われている最中も□□は走り続け距離は開いていく。彼女を守ると誓ったが自分の身を守ることはトレーナーの頭になかった




下1〜3
トレーナーとのイベント
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 17:04:48.37 ID:djwrKoxs0
タキオン達に逆うまぴょいされかけた瞬間トレーナーの手の平には『目覚まし時計』が、タキオンがそれは何だい?と聞くもトレーナーも分からないいつこんなものを握っていたのか…?

その瞬間目覚し時計のベルが鳴る
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 17:09:32.76 ID:HRY8mM200
>>310
気付くと>>308に戻っていてネイチャのキスがズレて口ではなく頬にされた。口じゃなかっただけ□□の怒りは先程よりは軽減していた
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 17:23:53.38 ID:nz9rYloX0
>>311
ネイチャはキスを避けられたと思い「あはは、アタシなんかイヤですよねぇ」と落ち込むネイチャ、□□は「何キスしてるのよ、アンタもされるな!」とキレる。トレーナーは急に時間が戻っている事や、□□を落ち着かせネイチャにもフォローを入れなければと頭が混乱している。
タキオンが「君が悪いんじゃないかい?誰にでもいい顔をするから」「私も含めて彼女達を拒絶したらどうなるか分からないよ?」と悪い顔をする、どうするのが正解なんだと頭をフル回転させるネイチャは本契約する、□□は後で二人で…と耳打ちして機嫌を取る
313 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 19:08:34.17 ID:lcWHGfto0
タキオン達に逆うまぴょいされかけた瞬間トレーナーの手の平には『目覚まし時計』があった



アグネスタキオン「なんだいそれは?」



武器にしては粗末なものだが念の為に警戒しタキオンは彼の手から目覚まし時計を奪おうとする



トレーナーもなぜ目覚まし時計を手にしているのかわかっていない。分からないがこれには馴染みがある気がする



その瞬間目覚し時計のベルが鳴り響く




ジリリリリリリリリリ




ナイスネイチャ「え、嘘!?」



アグネスタキオン「これは……」



空間が時間が世界が歪む
314 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 19:16:11.89 ID:lcWHGfto0
気付くとトレーナーの目の前にネイチャの顔が。なんとか顔を動かしキスがズレて口ではなく頬に



「なにやってんのよ!」



口じゃなかっただけ□□の怒りは先程よりは軽減していた。先程……?さっきって何のことだとトレーナーは混乱する



ネイチャはキスを避けられたと思い落ち込み□□はネイチャに対し怒っている



「アンタもキスなんかされるんじゃないわよ!」



□□に怒鳴られたことで意識がハッキリとし、自分に何が起こっているのかを把握する



2人に強姦される寸前だったのに時間が戻っているし自分の知っている結末になっていない。キスを避けたことで世界が変わったのだろうか



とにかく□□を落ち着かせネイチャにもフォローを入れなければと今この瞬間にやらなければいけないことを頭をフル回転させて考える



アグネスタキオン「君が悪いんじゃないかい?」



そんなトレーナーにタキオンはこの結果は必然だと言い放つ
315 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 19:23:17.24 ID:lcWHGfto0
トレーナーは誰にでもいい顔をする、先程のテイオーがいい例だとタキオンは続ける




アグネスタキオン「今まで散々好意を振りまいた挙句に彼女達を拒絶したらどうなるか分からないねぇ」



バカにしたような見下したような黒い顔でタキオンはトレーナーを責める



トレーナーは考え抜いた結果一つの答えを出す




トレーナー「ネイチャのトレーナーになるよ」



その言葉にネイチャは小躍りして喜び□□はふざけるなと叫ぶ。するとトレーナーは□□に耳打ちして何かを言う



「し、仕方ないわねぇ」



これで最悪の事態は乗り切れたとトレーナーは安堵しそれをタキオンはつまらなそうな顔で見ている



トレーナー「君の思う通りにはならない」



人を小馬鹿にしたようないつもの態度とは違い無表情のままタキオンは実験室に帰っていった



下1〜3
学園内外やトレーナーのイベント
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 19:39:49.29 ID:gm6P7a4y0
トレーナーが、初めてネイチャに課したのは根性トレーニングだった
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 19:49:26.28 ID:FRosMyRYo
大きく出遅れた…訳でもなく想定の範囲だねぇと研究ノートに何かを書き込むアグネスタキオン
時間遡行を可能にするタキオン粒子を検出する自作の機器が反応しているので、彼こそが特異点だと確信している
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 20:30:14.73 ID:S2NPbPD/0
これ以上タキオンといるのは危険だと判断した、彼女は□□との関係を壊そうとしている
「彼女との契約を解約しよう」と決断する。
「そんな事したら、この写真をばら蒔くよ」といつの間にか後ろにいたタキオンに抱き付かれて耳元でそう囁かれタキオンと自分がキスしてる写真を見せてくる、これが出回れば自分はトレーナークビどころかタキオンも退学である。

「君は何がなんでも逃がさないよ」と頬にキスされるトレーナー、渋々契約続行する
319 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 20:47:44.00 ID:lcWHGfto0
これ以上タキオンといるのは危険だと判断したトレーナーは彼女とのトレーナー契約を破棄しようと決断する




タキオンの実験室を訪れその旨を伝えるが彼女はニヤニヤと笑みを浮かべある画像を見せる




アグネスタキオン「この写真がばら撒かれたらキミは終わりだ」



タキオンが見せたのはネイチャに見せたものと同じ画像で彼女とトレーナーがキスしている瞬間のもの



これが出回れば自分はトレーナーがクビになるどころかタキオンも退学になるが彼女にとって退学は痛くも痒くもない




アグネスタキオン「ペットが飼い主に逆らえるわけないだろう」



キミは一生私の所有物だと頬にキスされるトレーナー。拒むこともできずトレーナーの契約も解除できない




タキオンのスマホの画像を削除してもバックアップがあるのはずなのでそれごと削除しなくてはいけない



□□が栄光を掴むにはタキオンをどうにかする必要がある。トレーナーは大きな壁にぶつかってしまった
320 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 20:58:19.57 ID:lcWHGfto0
トレーナー室に戻ってくるとすぐにタキオンをどうするかと悩み出す。頭の回転速度も知識も向こうが上回っている



知恵比べで勝てないのなら別の方法しかない。力づくは選択肢に入らないのが痛い



散々悩んだ結果一つの答えを導く。それは□□を傷付けることになるが一番穏便に済む方法でもある



どうしたものかと思っているとちょうど□□が部屋に入ってくる



「真剣な顔してどうしたのよ」



いつにも増して厳しい顔をしていたトレーナーを見て□□は心配半分といった感じで話しかける




近くにネイチャもタキオンも居ない今がチャンスだと先程考えた方法を彼女に伝える



トレーナー「タキオンが関係を望むならそれに乗ろうと思う」



「はああ!?」



トレーナーは全て□□に伝える。タキオンに襲われた時の写真を彼女が持っている限り逆らうことができない



それなら従ってしまえば□□に影響は出ない。そうやって信頼を重ねていき隙をみせた時に……



トレーナー「実験室を燃やそうと思う」



「燃やすってアンタ正気なの!?」



トレーナー「ボヤで済むように対策はするから」



トレーナーに犯罪は犯して欲しくないと□□は全力で止める。燃やすのはやり過ぎかもしれないが実験室を破壊する必要は絶対にあると言い切る



実験のデータが無くなれば彼女はそれを復元する作業を優先する。その隙にトレーナーの契約破棄をするしかない



モルモットになると言ってしまった自分にも責任はある。多少のリスクは承知でなければタキオンから逃げることはできない



下1〜3
学園内外やトレーナーのイベント
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 22:04:33.25 ID:OIl9PAai0
完全に信頼を得るまではタキオンの機嫌取りをする薬の実験台になったり、弁当を作ったり、昼寝から起こしたり、肩を揉んだり…つまり普段通りモルモットをやるという事だ隙を見せるまでは
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 22:21:02.03 ID:OaPd/yhF0
>>317
+最近トレーナーはやたら素直なのが気になる
自分の信頼を得て何かを企んでるのは分かる、だがそんなのは関係ない
自分が隙を見せる前に自分が彼を完全に自分の物にすれば良いだけだ 
「彼以上のモルモットは存在しない、特異点は何が何でも手に入れる」と高笑いするタキオン
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/11/30(水) 22:48:03.89 ID:S2NPbPD/0
翌日からトレーナーの書類纏めやトレーニング作成といった室内でやる仕事の間□□とネイチャがチアコスでトレーナーの仕事を応援するという事に、「何故こんな事に…」とトレーナーは聞くと「若い子に応援されたらトレーナーさんも喜ぶかな〜…なんて」と語るネイチャ、応援する度に揺れる□□のメロンを見せスタイルでは敵わないのでネイチャはパンツと桃尻を見せ付ける。二人のチアダンスで仕事所じゃなく思わず前屈みになるトレーナー
「私はいいけどこいつでも興奮するな!」とキレる□□と「よしっ」とガッツポーズするネイチャ。
324 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 23:00:33.43 ID:2nwkMj5GO
NHKマイルに向けて準備を整えつつタキオンの信頼を得るためこれまで通りトレーナーは過ごす



進んで薬の実験台になったりお弁当を作ったり。モルモットとして逆らうつもりはないという意志を見せる



アグネスタキオン(なにを企んでるんだろうねぇ)



トレーナーがやけに素直なのは何かを企んでるというとこはわかるがそんなのは関係ない



自分が隙を見せる前にモルモットを完全に躾けてしまえばいい。彼以上のモルモットは存在しないとタキオンは研究ノートに書き記す



アグネスタキオン「タキオン(仮装粒子)は必ず存在する」



不気味な装置が彼女に応えるように怪しく光る



アグネスタキオン「ふははははは!逃しはしないよモルモット君!」



彼女はトレーナーが『何か』を持っていて常識を覆すことを知っている
325 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/11/30(水) 23:18:37.28 ID:oHh5HQtm0
その頃トレーナーは書類の纏めやトレーニング作成といった室内でやる仕事を片付けていた



「……」



ナイスネイチャ「元気出ろ〜出せ!」



2人はチアガールのコスプレでトレーナーの仕事を応援していた。言い出したのはネイチャで若い子に応援されればトレーナーも喜ぶはず



□□はやりたくなかったがネイチャがやる以上やらないわけにはいかなかった



「……頑張って」



ポンポンを持って軽く上下するだけでメロンが大きく揺れトレーナーも凝視する



ネイチャは負けていられないとパンツと桃尻を見せ付ける。トレーナーは耐え切れず席を外し前屈みになる




ナイスネイチャ「よっし!」



「私はいいけどコイツで興奮するな!」



わかったからと□□を宥めるが前屈みのまま体勢を戻すことができない。それを見たネイチャは追い討ちだとパンツを脱ぐ



しかし着信がありトレーナーは一気に真面目な雰囲気になる。□□にも関係する話のようで2人でうんうん頷く



トレーナー「ごめんネイチャあとは自主練でお願い」



急ぎの用事なのか□□はチアガールの衣装のままトレーナーとどこかに行ってしまった



下1〜3
トレーナーイベントか勝負服イベント
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 00:01:04.08 ID:70LuNy4d0
手直しして貰っていた勝負服が遂に来た、勝負服を試しに着てみる□□、照れながらもその姿をトレーナーに見せる□□
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/12/01(木) 00:13:13.73 ID:BauCcH5cO
>>326
呪いのせいか、ネイチャとタキオンに重圧。先祖たちが邪魔させないようにしているらしい。どうやら素質のある彼女には呪いさえも利となるようだ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 00:20:34.61 ID:uhpYELoT0
>>326
勝負服のゴスロリ衣装は胸や尻が強調されていてとても似合っていた、トレーナーの□□とネイチャのチアコスで高まってたリビドーが更に刺激される。
「□□、似合ってるよ…とっても」と□□にキス
329 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 00:59:17.88 ID:R/KplRSL0
「どうよ似合ってる?」



手直しして貰っていた勝負服が遂に出来上がったので試しに着てみる□□。ゴスロリが似合うかどうかは未知なので自信が無さげだ




トレーナー「すごく似合ってるよ」



□□の実家で見た時は暗く陰湿な雰囲気だった。それが今ではまるで別物かのように光って見える



出来上がったばかりというのもあるが憑き物が取れたかのように雰囲気が違って見えている




トレーナー「似合ってるし……うん」




ゴスロリ勝負服は胸や尻が強調されていた。純粋な青少年がこの□□を見ると爆発してしまいそうなほど戦闘力が高い



□□とネイチャのダブルチアガールでパンチをくらっていたトレーナーは思わず彼女にキスをする。□□はそれを受け入れトレーナーを抱きしめる



「私のことしか見えなくしてあげるから」



勝負服を汚さないよう気を付けながら2人は深いキスで気持ちを一つにしていく
330 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 01:10:48.49 ID:R/KplRSL0
□□が勝負服を手に入れてからネイチャとタキオンの調子が悪い。2人とも体が重いと感じているようだ



トレーナー「ひょっとして」



あの服にかかっていた呪いが消えたとしたら□□の味方をしてくれているのではないか



もしくは自分と彼女の邪魔をしようとしている2人に呪いがかかっているのかもしれない



どちらにせよ彼女には呪いを跳ね除ける力と素質がある。自分がそれを活かしきれば□□は栄光を手にする



「なによ」



ジロジロ見てどうしたのか□□がいつも通りに話しかけてくる。トレーナーは彼女を抱き寄せ激励する



トレーナー「次のNHKマイル絶対に勝とう」



「当たり前でしょ!」



相手が誰であろうと勝つと□□は宣言する。勝負服を手にした彼女に負けるという未来は見えていない



下1〜3
トレーナーかレースイベント



寝る
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 06:42:45.51 ID:7S8RRNP+O

NHKマイルカップ当日、レースは□□とオグリ以外に有力なウマ娘はおらず、この2人の競り合いになると予想された。

□□は多少緊張はあれどむしろ武者震いするような気持ちの昂り。それを見たオグリも「どうやら一皮むけたらしい」と微笑む。
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 09:38:24.32 ID:tiESYY8u0
レース当日、控え室ではタキオンとネイチャが少し具合悪そうにしている、トレーナーは自分達を利用しようとしてるタキオンはともかく純粋に好意を向けてくれているネイチャが呪いの影響出てるのは仕方ないとはいえ気の毒かなぁ…と考えていた+>>331
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2022/12/01(木) 10:50:07.83 ID:7RGo3l2N0
NHKマイル当日、レースが始まるまで控え室精神統一する□□。そこに同じくレースを走るタイキシャトルが「ハウディ!今日はお互いいいレースにしまショウ!」と□□にハグ、トレーナーが「□□は集中していて…」と注意するも、「小さくて可愛いトレーナーさんもヨロシクデスっ!」とトレーナーにもハグして抱き締めるタイキシャトル、自分よりも10センチ以上高いタイキに抱き締められ顔が丁度胸に埋まり、窒息死かける上に強く抱きしめてくるので背骨も折れかける
334 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 12:49:40.00 ID:tELxz5Yo0
NHKマイルカップ当日、レースにはオグリキャップ、エルコンドルパサー、タイキシャトルなどの強者が出ることになっていた



そんな中□□は二番人気で一番人気のオグリとの競り合いになると予想される



□□は多少緊張はしていたがむしろ武者震いするくらい気持ち昂っていて調整も完璧だ





ナイスネイチャ「頑張ってねぇ〜はぁ……」



控え室ではタキオンとネイチャが具合悪そうにしていた。声に覇気もなくやる気も無さそうに見える



トレーナーは自分を利用しようとしてるタキオンはともかく純粋に好意を向けてくれているネイチャにも影響が出てるのは気の毒だと感じていた




パドックに向かうまでの間レースに向けて集中する□□。そこにタイキシャトルとオグリキャップが突然やってくる




タイキシャトルハウディ!今日はお互いいいレースにしまショウ!」



いきなり□□にハグをする彼女にトレーナーは今はやめて欲しいと注意するも次はトレーナーにハグをし出す
335 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 12:55:45.30 ID:tELxz5Yo0
タイキシャトル「フラワーみたいに小さくて可愛いトレーナーさんもヨロシクデスっ!」



トレーナー「いだだだだだだ!!」



自分より身長の高いタイキに抱き締められた結果、顔が丁度胸に埋まり窒息しかけた上に強く抱きしめられトレーナーは声をあげる



オグリキャップ「待っていたぞ」



オグリは□□と戦える日を待っていたと嬉しそうな顔で語りかけてくる




「勝つのは私よ」



オグリキャップ「ああ私も負けない」



やっとのことで解放されたトレーナーを他所にオグリと□□はそれ以上言葉を交わすことは無かったがお互いを見続ける



絶対に負けないという気持ちは両者とも溢れレースに向けて高まっていく



下1〜3
レースのイベント
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 13:16:30.37 ID:Q9nbzy9IO
先頭を快調に飛ばして行く□□だったが、第四コーナーに入ったその時後方からの凄まじいプレッシャーと、芝を踏んでるとは思えないほどの足音が近づいてきて恐怖に呑まれそうになる
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 17:03:23.81 ID:7RGo3l2N0
>>336
恐怖に呑まれ弱気になってしまい一瞬力が緩んでしまいそれを見逃さないシングレ顔オグリが一気に差してきた
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 17:05:34.89 ID:tiESYY8u0
>>336>>337
オグリに抜かれ更に後ろからはタイキとエルコンドルパサーが…もう駄目だと思った瞬間、トレーナーの「□□、頑張れ!!」という声が、その声に我に返り、「負けるかぁ!」とスピードを上げる。ここから更にスピードを上げるのか?と驚くオグリ達、なんとここからオグリを抜き返しまさかの初G1で一着に。

2着はオグリ、3着はタイキ、4着はエル
339 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 18:22:14.45 ID:YQ1mK6dJO
大逃げとは違う彼女だけの逃げで先頭を快調に飛ばして行く。このまま独走かと思われたが第四コーナーに入ったその時にレースが動く




(なによこの重圧は)



後方からの凄まじいプレッシャーと芝を踏んでるとは思えないほどの足音が近づいてきてそれが恐怖となって彼女を襲う




(う……!!)




恐怖に呑まれ弱気になってしまい力が緩んでしまう。それをオグリキャップが見逃さないわけがない





オグリキャップ「ここだ!」



  
オグリに差され二番手になり更に後ろからはタイキシャトルとエルコンドルパサーも迫ってくる



(もう駄目ぇ……)



後続にも抜かれるかと思った瞬間、トレーナーの声が彼女の元に届いた
340 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 18:28:48.05 ID:YQ1mK6dJO
トレーナー「□□、頑張れ!!」



幻聴かと間違えるくらいにハッキリとトレーナーの声が聞こえる。その声に我に返ると力強く脚を踏み込む



「負けるかぁ!」




ここから更にスピードを上げるのかと驚くタイキシャトルとエルコンドルパサー。オグリキャップは既にトップスピードに達している



怪物のラストスパートに彼女は並ぶ。『スキル』でスピードを上げられない□□ではあり得ないことだった



「届け!!」



オグリキャップ「勝つのは私だ!」



2人はもつれるようにしてゴールラインを割る。掲示板には彼女の番号がオグリキャップの上に表示されていた
341 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 18:35:02.50 ID:YQ1mK6dJO
「やった……やったの?私が勝ったの?」



オグリキャップ「素晴らしいレースだった」



オグリは手を出し負けを認めつついいレースだったと握手を求める。勝ったのは彼女だったがどちらが勝ってもおかしくないレースだった



それに応えるよう□□は力強く彼女の手を握る。お互いに健闘を讃え合える最高の内容だった




タイキシャトル「ライブの準備デスヨ!」



センターは□□でウイニングライブが始まる。G1初挑戦で見事勝利を飾った彼女に相応しいライブとなるだろう




□□は応援してくれたファンよりトレーナーにライブを捧げようと気合いを入れる



(アンタのお陰で勝てたのよ!)



トレーナーへの気持ちを込めた彼女にとっても特別なライブとなる




下1〜3
トレーナーとのイベント
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 18:41:06.55 ID:pGT7kPlj0
「いい歌だった……」てなわけで、G1
初勝利の記念に二人仲良く温泉旅行
343 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 19:07:38.30 ID:QnfcOqzo0
ここから下1〜3ね
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 19:09:28.57 ID:P/sH/0Us0
ライブを終えトレーナーの元に戻って来た□□は気持ちを抑えられず飛び付きトレーナーにキスの雨を降らす□□。

「うわぁ…すごい…」とネイチャは圧巻される、先程までと違い元気そうである逆により具合が悪くなったタキオンは先に帰った。トレーナーがネイチャが気の毒だと思ったせいなのか彼女の呪いもタキオンに乗っかり2倍になった
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 20:00:56.35 ID:uhpYELoT0
オグリ、タイキ、エルがイチャイチャしている□□とトレーナーの元に改めていい走りだった、次は自分達が勝つと伝えに来る。この三人はダート適正もあるので□□とはぶつかる機会も多いだろう
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 20:05:39.35 ID:90Z31KfY0
>>345
トレーナーが「君達も凄くいい走りだったよ、頑張ったね」とオグリ達に称賛の言葉を送る。
その言葉に思わず唖然とする、まさか敵である自分達にそんな言葉を送るなんて…タイキは嬉しくなりトレーナーに「アリガトゴザイマースッ!」と強くハグをして頬擦り付けてくるあまりに強いので死にかけるトレーナー。
オグリも「いいトレーナーだな羨ましいよ」エルは「エルも早くいいトレーナーさんに出逢いたいデース!」と言っているネイチャは「なんか、改めてトレーナーいないウマ娘多いよね…?」と思う
347 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 20:23:45.83 ID:QnfcOqzo0
ライブを終えトレーナーの元に戻って来た□□は気持ちを抑えられず飛び付きトレーナーにキスの雨を降らす



トレーナー「んぐぅ」



彼女の勢いと感情を爆発させる姿にネイチャは圧巻されタキオンは具合が悪そうにしている



レースが始まる前と違いネイチャは元気そうにしていてタキオンは悪化したように見える




呪いの影響なのだろうか、これ以上ここに居れないとタキオンはトレーナー(モルモット)を置いて先に帰っていく




「アンタが私を勝たせたのよ」



幾度のキスの後にそう呟きトレーナーは頷く。最後にオグリキャップを抜き返したのは自分の力ではないと□□は確信していた



トレーナーを想う気持ちがあの走りとスピードを生み出した。彼への感謝はまだ足りないと舌を絡めるキスをやろうとした時に控え室の旅が開いた
348 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 20:45:56.02 ID:QnfcOqzo0
部屋を訪れたのはオグリキャップ、タイキシャトル、エルコンドルパサーの3人だった



いい走りだった次は自分達が勝つと伝えに来る。この三人はダート適正もあるので□□とはぶつかる機会も多くなる



トレーナー「君達も凄くいい走りだったよ」



よく頑張ったとオグリ達にも称賛の言葉を送るトレーナー。まさか敵である自分達まで褒めるとはと唖然とする



タイキは嬉しくなりトレーナーに感謝の気持ちを込めて強くハグをして頬を擦り付けてくる




トレーナー「いだーーーー!」




また叫ぶトレーナーを横に置きオグリとエルも彼はいいトレーナーだと褒める



オグリキャップ「いいトレーナーだな羨ましいよ」



エルコンドルパサー「エルも早くいいトレーナーさんに出逢いたいデース!」



怪物と呼ばれる彼女にすらトレーナーが居ないのは何故だろうとネイチャは不思議に思う



トレーナーのレベルが低いとしかいえない状況なのでレベルの高いトレーナーの取り合いになっている



こうなってくると良いトレーナーがいなければ勝てないということになるのではないかとネイチャはそう思う



下1〜3
学園内外かトレーナーのイベント
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 21:40:29.48 ID:p9yQs4eH0
ミーティングでトレーナーが次のレースは□□は安田記念に、ネイチャは菊花賞を目指そうかと目標レースを決めていく。
タキオンは体調不良で欠席中
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 21:51:49.63 ID:soF9iBpj0
>>349
「ネイチャさんの目標もちゃんと考えてくれて、感激ですなぁ〜」と嬉しくなり遂抱き着いちゃうネイチャ、「ちょっとアンタ私のトレーナーに抱き着くな!」と反対側からは□□が抱き着きサンドイッチ状態に「もうネイチャさんのトレーナーさんでもありますから〜」と二人共喧嘩しないでと二人の頭を撫でるトレーナー。
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 21:59:59.31 ID:uwLiZjs+o
ただし夏合宿に向けて組んだトレーニングメニューはまったく情け容赦ないものだった
352 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 22:52:10.03 ID:R/KplRSL0
レース翌日でのミーティングでト□□の次のレースは安田記念にしようと提案する



初挑戦で初勝利を飾ったにも関わず翌日にはもう次のレースのことを考えるとは中々やるなとネイチャは感心する



そんな時トレーナーはネイチャは菊花賞を目指そうかと突然名前を呼ばれたことに驚く



ナイスネイチャ「ネイチャさんの目標もちゃんと考えてくれて、感激ですなぁ〜」



ちゃんと自分のことも考えてくれていたと嬉しくなりトレーナーに抱き着いてしまう



「私のトレーナーに抱き着くな!」



反対側からは□□が抱き着きトレーナーはサンドイッチ状態になる。□□はそのままネイチャを睨み付けるがネイチャは怯まない



ナイスネイチャ「この人はネイチャさんのトレーナーさんでもありますから〜」



喧嘩はしないようにと2人を宥めグラウンドに向かう
353 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/01(木) 22:58:49.22 ID:R/KplRSL0
ナイスネイチャ「キッツイなこれ……」



夏合宿に向けて組んだトレーニングメニューは容赦ないものでネイチャは根を上げかける



「まだいける!」



しかし□□が根性を見せているのを横目で見てしまい自分も頑張なければと限界を超えていく



トレーナー「やっぱり多人数でのトレーナーはいいね)



ネイチャに少し問題はあっても1人でトレーニングをしているより効率が良い。2人より3人の方が効果はあるがタキオンはこの場に居ない



学校生活では問題ないがトレーニングになると体調が崩れてしまう毎日が続いているようだった



トレーナーは自業自得だと思いつつもやはり心配が勝りタキオンの様子が気になってしまう



ここで実験室に向かうのは思う壺だろうか、しかしこの現状を維持できれば
悪いことは起こらない



モヤモヤとしたものを抱えながらトレーナーは2人のトレーニングの監督を続ける



下1〜3
トレーニング後かトレーナーとのイベント
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 23:14:07.03 ID:Ta4sGhzB0
トレーニング後、バテている□□とネイチャにスポドリ、はちみつレモンを差し入れ。
「ごめんね、夏合宿近いからってキツかったかな?」と困った顔を見せながら聞く
□□は「まだまだこんなのどうって事ないわよ」と強がる、ネイチャは「ネイチャさんもトレーナーさんに一着プレゼントしたいしね、頑張れますよ〜」と言う
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 23:29:13.99 ID:OwBSYd290
「トレーナーさん!ハウディ〜!」とタイキシャトルがトレーナーに飛び付いて来て思いっきりハグからの頬ずり、柔らかくて気持ちいいがタキオンのとは違い遠慮なくして来るから痛い。
NHKマイル以降気に入られてしまった模様
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/01(木) 23:42:22.88 ID:/Ugf+nP+0
>>355
「離れろ、アンタ!」とタイキシャトルを引き剥がそうとするも力が強く離れない。
「タイキ、人のトレーナーさんにそういう事しちゃ駄目よ」と注意するサイレンススズカ。

彼女を見た□□はタイキを引き剝がす手を止めて思わず睨み付けちゃう、マイルを走る以上必ずいつか戦う最強のウマ娘をスズカを睨まれて困惑
357 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 00:06:32.14 ID:McN+DQx40
「あ〜ぅ……」



ナイスネイチャ「い〜やヤバかった……」



トレーナー「お疲れ様」



バテている□□とネイチャにスポーツドリンクとはちみつレモンを差し入れするトレーナー



□□はドリンクをがぶ飲みしネイチャははちみつレモンがトレーナーお手製と知り舐めるように口に入れる




トレーナー「夏合宿近いからってキツかったかな?」




やり過ぎたかもしれないと心配しながら聞くが2人は問題無いと言う




「まだまだこんなのどうって事ないわよ」



ナイスネイチャ「ネイチャさんもトレーナーさんに一着プレゼントしたいから頑張れますよ〜」



言っていることは強気だが表情は死んでいる。もう少し加減をしないといけないとトレーナーは反省する
358 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 00:15:12.17 ID:McN+DQx40
タイキシャトル「トレーナーさん!ハウディ〜!」



タイキシャトルがトレーナーに飛び付いて来て思いっきりハグをしたかと思うと頬ずりをし出す




トレーナー「ヴッッッ!!!!」



柔らかくて気持ちよかったがタキオンとは違い遠慮が無いのでトレーナーは激しい痛みを感じている




「離れろ、アンタ!」



タイキシャトル「ノンノン、まだまだハグシマース!」



□□がタイキシャトルを引き剥がそうとするが力が強く離れない。胸も思いっきりトレーナーに当たっているので□□は1秒でも早く離したい



パッと見る限り□□のプロポーションはタイキシャトルに負けている。見た目はともかく体型で負ける体験はあまりない



ネイチャには尻で負けているがそれ以外で勝っている。タキオンは全てにおいて勝っている



しかしこの女には勝っている所がない。もしトレーナーが浮気をするならコイツかもしれない



不安は重なっていき本気で引き剥がそうとした時にタイキを止める声が聞こえてきた
359 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 00:24:26.22 ID:McN+DQx40
サイレンススズカ「タイキ、人のトレーナーさんにそういう事しちゃ駄目よ」



遠くからでもタイキが迷惑をかけているのがわかったのでわざわざ止めに来たスズカ




彼女を見た□□はタイキを引き?がす手を止めスズカを睨み付ける。マイルを走る以上必ず戦う最強のウマ娘




サイレンススズカ「えーっと……」



初対面でいきなり睨まれる理由がわからず混乱するスズカ。その状況を見たタイキはスズカは魔性の女だと言い始める



タイキシャトル「スレンダーなレディーはモテモテ〜デス!」



「コイツが良いって言うの!?」



レースのライバルとしてではなく女としても敵なのかと□□は敵意を剥き出しにする



サイレンススズカ「嘘でしょ?また巻き込まれるの?」



ナイスネイチャ「盛り上がって来ましたね〜」



ごちゃごちゃしてきたから向こうに行こうとネイチャはトレーナーの手を握るが□□が素早く阻止する




「私のに触るな!!」



ナイスネイチャ「ちぇっ」



タイキシャトル「バチバチデスネ!」



サイレンススズカ「こんな事なら来るんじゃなかったわ……」



下1〜3
学園内外やトレーナーのイベント
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 00:54:53.80 ID:QbDhBZiD0
□□、NHKマイル一着の祝勝会をトレーナー宅でやる、「アンタ、本当に色んな女にモテモテね」とツンツンモードな□□
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 01:06:08.20 ID:EByv99m40
「アンタもアイツみたいなスレンダーボディが好きなの?」と聞く、タイキが言っていたスズカみたいなスレンダーボディはモテるという言葉が引っ掛かっていた□□
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 01:18:20.60 ID:OEfq12x+0
>>361
「僕が好きなのは□□だよ」とディープキスしてベッドに□□を倒す、よく考えたらうまぴょいの最中もやたら胸触ったり吸うコイツがスレンダーボディ好きなわけなかったと思う□□。
「でも、アンタタイキの胸やネイチャのお尻でも興奮してたでしょ」とジト目でトレーナーを見る□□、「うっ、それは…すいません…」と痛い所を突かれ謝るしかないトレーナー。
「今だけは他の女の事なんか考えれなくしてやるわよ」と不敵な笑みを浮べうまぴょい
363 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 01:43:15.75 ID:McN+DQx40
NHKマイル一着の祝勝会をトレーナー宅でやることになったので□□は彼の部屋を訪ねていた



「アンタ、本当に色んな女にモテモテね」



不機嫌そうに□□はそう言う。タキオンとネイチャだけでなくタイキにすら気に入られてしまったのはトレーナーにとっても誤算だった




「アンタ、アイツみたいなスレンダーが好きなの?」




タイキが言っていたスズカみたいなスレンダーボディはモテるという言葉が引っ掛かっていた□□



クラスメイトとそんな話をした時に話題に上がっていたのは事実。スレンダーなウマ娘は以外とモテるのも事実




トレーナー「僕が好きなのは□□だけだよ」



深いキスをしながらベッドに□□を倒す。その仕草は自分に対する好意の現れでありトレーナーの言葉に嘘は無い



トレーナー「脱がすね」



服をズラしながら既に彼女の胸を触っている。よく考えるとうまぴょいの最中もやたら触ったり吸ったりしてくる



トレーナーがスレンダー好きなわけなかったと思う□□。安心してトレーナーを受け入れる準備に入るがあることを思い出す
364 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 01:53:19.46 ID:McN+DQx40
「アンタ、タイキシャトルの胸とネイチャのお尻で興奮してたでしょ」



ジト目でトレーナーを見る□□。特にネイチャの尻に極端に反応していたことを彼女は知っている



トレーナー「それは……ごめん」



痛い所を突かれ謝るしかないトレーナー。それを見た□□は不敵な笑みを浮かべながら起き上がる



「他の女の事なんか考えれなくしてやるわよ」



ベッドにトレーナーを押し倒しながらそう言う□□。その目は獲物を狩る肉食動物そのものだった




トレーナー「お手柔らかに……」



「それはアンタ次第よ」



うまぴょいにもすっかり慣れコツも掴んだ□□。その気になればトレーナーを枯れさせることもできてしまうのだ
365 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 02:01:45.63 ID:McN+DQx40
どうにか絞り尽くされずに済みベッドで□□と並んで寝ていたがスマホを確認するとトレーナーはため息をついてしまう



トレーナー(モテるっていうのは否定できなくなってきたかも)



彼のスマホには同期の桐生院やライトハローにナイスネイチャからメッセージが立て続けに送られてきていた



なかでも重症なのがネイチャでいわゆる自撮りの写真まで送られてきているのだ



もちろんただの自撮りではなくトレーナーが悦びそうな画像となっている



トレーナー(この子の前で好きだとも言ってるし3番目でいいとも言ってるんだよね)



あの出来事が夢で無いのなら自分はいずれネイチャに襲われる。それが止められないのならこれからの関係について話し合う必要がある



自分1人では危険なので□□と3人で話し合うべき。最悪は彼女との契約を解除することも考える



自分への好意は嬉しいが□□という大切なパートナーが存在するのでネイチャとは親密になれない。彼女にはそう伝えようと心に決める




下1〜3
ネイチャとのイベント
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 08:41:14.34 ID:nyCjf51RO
イクノディクタスと昼食中に雑談
「諦めないのが貴女の強さで良いところだけどそれも良し悪しよ」
とたしなめられる
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 08:48:40.67 ID:GBcSsUTQO
>>366
共有というプランも私達はウマ娘、お手手をつないで皆で一番なんて出来ると思う?と言われはっとなるネイチャ
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 09:17:41.64 ID:nAlFwPjg0
ネイチャを呼び出し、トレーナーは「□□がいるから君とは親密な関係にはなれない」「好意を向けてくれるのは嬉しいけどごめんなさい」とネイチャに伝える。
トレーナー自身の口から伝えられたのはネイチャも中々響いたみたいで涙目声で「そうだよね、ネイチャさん一人で盛り上がってて…ごめんなさい」と立ち去ろうとすると□□が「待ちなさいよ」「アンタがコイツを好きになったのはまぁ仕方ないわよ…そういう関係になるのはイヤだけど…契約の解約とかは別に…」「とにかく、アンタが原因なんだから泣かしたままにするのは許さないわよ!」とネイチャにちゃんとフォローしろとトレーナーに怒る□□
369 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 12:51:38.55 ID:5eFUnan40
後日ネイチャを呼び出し、トレーナーは□□がいるからネイチャとは親密な関係にはなれないとハッキリ伝える




トレーナー「好意を向けてくれるのは嬉しいけどごめん」




彼自身の口から伝えられたのはネイチャも響いたようで涙を浮かべている



ナイスネイチャ「そうだよね、ネイチャさん一人で盛り上がってて……ごめんなさい」



これでトレーナーとは終わりだと立ち去ろうとすると□□が待てとネイチャを引き留める



「アンタがコイツを好きになったのはまぁ仕方ないわね。そういう関係になるのは絶対イヤだけど……」



トレーナーを譲ることはできないが契約の解除はまた別の話。□□はネイチャをトレーニング相手としては認めていたのでなんとかならないかとトレーナーに相談する



トレーナーはそれは難しいと言うがアンタが原因なんだから泣かしたままにするなと彼を責める
370 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 13:00:41.19 ID:5eFUnan40
ナイスネイチャ「ネイチャさんも契約解除には賛成なんですけど……」



肝心のネイチャはトレーナーに拒否された以上はここに居れないと言う。トレーナーが手に入らないと分かったので無駄に希望を抱きたくない



ネイチャの言うことは正論で□□は言い返せないが彼女は自分の意見を曲げない



このままでは話し合いは平行線を辿るだけなのでお互いに妥協点を決めようということになった



「アンタはトレーナーとどうなりたいのよ」



ナイスネイチャ「うまぴょい祭り……」



「絶っっ対許さない!!」



うまぴょいがNGならどこまで許されるのか。ハグは勿論セーフでキスはアウトなのか




細かい条件を出していきなんとかネイチャとの契約は続けていく方向で話し合いはまとまったかに思えた



ナイスネイチャ「ご褒美は!?」



しかしネイチャの一言でまた話し合いが激しくなる。レースで頑張ったらそれ相応のご褒美があるべきだというネイチャの主張



□□もNHKマイルで最後の一押しをくれたのはトレーナーだった。それを思うとネイチャのこの意見を強く拒否できなかった



下1〜3
学園内外かレースかトレーナーのイベント
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 16:02:44.94 ID:B6YdcERv0
手を握る、ハグ、頭撫で、それと頬にチュー、レースのご褒美は……内容によるが許す事に決めた。まさか頬とはいえキスを□□が許すとはと意外だったとトレーナーは言う、頬くらいなんとも思わないと正妻としての余裕を見せる□□

それに飴を与えないとネイチャは病みそうとも言う
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 16:56:38.36 ID:mbJQx7se0
今は無理でもその内必ずトレーナーさんとうまぴょいしてやる、その時まで我慢を決意するネイチャ
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 17:05:49.23 ID:ZpSqjOfB0
□□と解散した後ネイチャ、耳打ちで「今まで通りトレーナーさんが悦びそうな自撮り送ってもいいですか?」と聞く「……程々に」とだけ言うトレーナー
374 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 18:01:30.81 ID:5eFUnan40
長い話し合いの結果は手を握る、ハグ、頭撫で、それと頬にチュー、レースのご褒美は内容によるが許す事に決まった



まさか頬とはいえキスを□□が許すとはと意外だったとトレーナーは驚くが頬くらいなんとも思わないと余裕を見せる□□




「それにああいうタイプって病むでしょ」




ボソッとそう言われトレーナーは納得する。彼女がタキオンに協力したのも心の弱さが原因だ




レースのご褒美でトレーナーとのうまぴょいを必ず勝ち取ってやると気合いが入るネイチャ




目の前の菊花賞で一着を取る。トレーナーとうまぴょいのためこれまで以上に努力する




動機は不純だが彼女のモチベーションは上がる。それに釣られて□□のトレーニング効率も上がる



結果として□□にもプラスになる結果となり話し合いの戦果は上々といえるものになった
375 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 18:09:09.22 ID:5eFUnan40
話し合いが終わってトレーニングの時間だと一旦解散する。トレーナーも準備に取り掛かろうとしたがネイチャに呼び止められる




ナイスネイチャ「今まで通りトレーナーさんが悦びそうな自撮り送ってもいい?」




トレーナー「……程々に」




よしっとガッツポーズを小さく決めてネイチャもトレーニングの準備を始める



トレーナーは□□に不満はなかったがネイチャの自撮りは下手な成年誌よりもレベルが高かった




彼も男なので1人遊びをする時がある。24時間□□と一緒に居られないので仕方ないこと



そうだこれは仕方ないと自分の中で言い聞かせトレーニングの準備に戻る



下1〜3
学園内外やトレーナーのイベント
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 18:44:26.76 ID:b48TbasL0
トレーニング中、ヒシアマゾンとヒシアマトレに声を掛けられる□□とトレーナー
「アンタも安田記念に出るそうだね、アタシも出るんだよ、アンタとのタイマンは面白そうだね」
自分も安田記念に出るからタイマンだと宣戦布告をするアマゾン
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 18:54:52.22 ID:Kj5/jgya0
>>376
「アマゾンさんだけじゃなくお前(□□)も出るのか」と声を掛けて来たのはウオッカとウオッカトレ自分達も安田記念に出る勝つのは自分達と宣戦布告。NHKマイルでオグリ達を差し置いて一着を取った事で□□は脅威として見られていた
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 19:03:33.92 ID:zBu+ylov0
>>376
>>377
ヒシアマトレとウオトレはイケメンかつ180センチ程の高身長で細マッチョだった、二人を見たトレーナーは女っぽい上で身長も低いので劣等感を感じる、□□やネイチャは「トレーナーはそれがいい」とフォローを入れる。
「トレーナーさんはカワイイデスッ!」と突然現れたタイキに抱き締められる。ちなみに彼女も安田記念に出るとの事
379 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 19:25:23.12 ID:CRinqlevO
トレーニング中、ヒシアマゾンとヒシアマトレに声を掛けられる



ヒシアマゾン「安田記念に出るんだって?アタシも出るんだよ!」



□□とのタイマンは面白そうだと宣戦布告にやってきたアマゾン。するとそこにもう一組現れる




ウオッカ「アマゾンさんだけじゃなくお前も出るのか」



声を掛けて来たのはウオッカとウオッカトレで自分達も安田記念に出るが勝つのは自分達だと宣戦布告にやってきたのだ



NHKマイルでオグリを下し一着を取った事で□□は脅威として見られていた。強敵と認められて□□は悪い気はしない



ウオッカは差し切ってやると意気込みアマゾンはタイマンでは負けないと譲る気は無い



□□は誰であろうと勝つと言い切り宣戦布告を受け取った
380 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 19:31:12.36 ID:YanP1yQFO
4人が帰ったあと□□がトレーナーを見ると明らかに落ち込んでる。どうしたのかと声をかけると意外な答えが返ってくる



ヒシアマトレとウオッカトレはイケメンかつ180センチ程の高身長で細マッチョだった



ヒシアマトレはアイドル並みに整っておりウオッカトレはワイルドさが滲み出ていた



そんな二人を見たトレーナーは女っぽい見た目で身長も低いので劣等感を感じていたのだ




ナイスネイチャ「トレーナーさんはそれが良いの!」




ネイチャは□□より早くフォローを入れる。□□も負けじと他人は関係ないとフォローするが心に響かない



タイキシャトル「トレーナーさんはカワイイデスッ!」




トレーナー「オォッッ!!」



突然現れたタイキに力強く抱き締められる。またしても痛みで叫んだことにより強制的に元気が出る
381 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 19:37:04.82 ID:ENGLwfCRO
どうやらタイキシャトルも安田記念に出るのでリベンジを果たすと言いに来たようだった



しかしトレーナーに抱き着いている方が問題なようで□□は彼を離すよう怒り出す



「離せって言ってんのよ!」



タイキシャトル「トレーナーさんはカワイイデス!」



痛みに耐えながらもトレーナーは可愛いか……と悩んでいた。どうせ男ならカッコいいと言われたい




ネイチャも自分のことを可愛いと言っていた。イケメンでないことは自覚しているがそれでも……




男としての悩みは彼女たちに関係ないと割り切ろうとするがヒシアマトレとウオッカトレの顔を思い出してしまう



自分もああなれたらいいのにとトレーナーはため息をつく



下1〜3
学園内外やレースのイベント
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 19:55:41.65 ID:zNgjEDm+0
安田記念を見物するナイスネイチャ。
最後の直線、タイキシャトルと○○
との競り合いに彼女もドキドキした
383 : ◆rOtwZuuRn. :2022/12/02(金) 20:05:21.16 ID:cz5liKoaO
下1〜3
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 20:29:20.73 ID:QbDhBZiD0
□□、他のモブウマ達と会話二重人格と思われ避けられてきたがG1で活躍もあってかすっかりわだかまりも解けていた
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 20:46:35.55 ID:CoBGwnvr0
>>384
+話は自分達のトレーナーの話題に「私、トレーナーの事好きなんだ」や「トレーナーと将来の事考えてる」など他のモブ達もトレーナーとはそういう関係らしい
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 21:08:15.18 ID:6rj/zqox0
>>385
近くで話を聞いていた平成三強+タマモ。
「この学園はいつから合コン会場になったんや?」と□□達の話を聞いて愚痴を漏らすタマ。「タマもトレーナーと仲良いじゃないか」とオグリは突っ込む、「ウチのトレーナー女やわ」と突っ込む。イナリは「トレーナーなんていらねぇよ、中央なのにレベル低過ぎでい」とトレーナー達のレベルの低さに呆れる
387 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 21:30:35.88 ID:wmB9rAGFO
学園にて、□□は他のウマ娘達からは二重人格と思われ避けられてきたがG1での活躍もあって蟠りは解けていた



会話の内容はレースやトレーニングといったものが多いがそれに次いで多いのが自分のトレーナーの話だ



モブ「私、トレーナーの事好きなの」



モブ「トレーナーとは将来の事考えてる」




自分以外にもトレーナーとは仲良くしているウマ娘が多いのは□□も意外だったようだ



モブ「それでねこの前トレーナーとホテルで……」



『そういう』関係をトレーナーと築いているウマ娘も案外多いようだ



会話の内容が生々しさを増していく中、近くで話を聞いていた4人のウマ娘の中からため息が聞こえてくる
388 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 21:38:04.52 ID:1q+p2humO
オグリキャップ、スーパークリーク、イナリワン、タマモクロスの4人のうちため息をついたのはタマ



タマモクロス「この学園はいつから合コン会場になったんや?」



オグリキャップ「タマもトレーナーと仲良いじゃないか」



タマモクロス「アホ、ウチのトレーナーは女や」




色恋沙汰に励むよりトレーニングを重ねろと愚痴を溢すタマ。クリークは自由にすればいいという意見らしい



イナリワン「トレーナーなんていらねぇ中央なのにレベル低過ぎでい」



イナリワンはトレセン学園のトレーナー達のレベルの低さに呆れていてオグリも同じことを感じていた



オグリキャップ「カサマツには優秀なトレーナーが多かった」



イナリワン「あたしを満足させるトレーナーくらい用意しろってんだ」



オグリとイナリは結果を出しているが伸び悩んでいるのも事実。良質なトレーナーがつけば記録は伸びるのは確実
389 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 21:44:58.42 ID:5RtGfvjeO
タマモクロス「アイツのトレーナーはホンマもんやな」



才能で自分より劣るであろう□□がG1で勝てたのはトレーナーのお陰だとタマは推測する



もちろんトレーナーだけの力ではないがトレーナーの力が大きかったのは事実だろう



タマモクロス「この状況は不公平過ぎるんや」



トレーナーの有無で勝敗が決まるようなことがあっていいのかとタマは憤るがクリークはそれも含めてトレセン学園なのだという



スーパークリーク「自分でトレーナーを見つけることも大切です」




オグリキャップ「待っているだけではトレーナーはやってこない」



この中で唯一トレーナーがついているクリークのアドバイスと有力なトレーナーに自分を売り込んでいるオグリ



タマとイナリには努力が足りないと言いたかったわけではないが癪に触ったタマは席を立つ



タマモクロス「アイツらに注意してくる」



八つ当たりはよくないとオグリが止めるが□□達は人前で話すべきではないことを話題にしている



先輩としてそれを注意するだけだとタマは□□の所に向かう




下1〜3
学園内外のイベント
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 22:23:40.45 ID:a2/Optt40
安価はタマが「アンタら、公共の場で色ボケ発言も大概にせぇや!」とキレる、モブ達は「タマモ先輩だ…」「行こうか…」と逃げるように立ち去るモブ達
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 22:47:13.06 ID:e3IplN/e0
タマがキレ気味に□□に突っかかる、□□はタマモクロスのような強気ですぐキレるウマ娘は際も苦手なタイプで恐怖で動けなくなり、これ以上期限を損ねない為に謝ろうとするも怖くて上手く喋れない、そんなウジウジしてる姿にプッツン来たタマが思わず掴み掛かろうとする、イナリが「タマ、やり過ぎだ!」と止めに入る
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/02(金) 23:02:39.93 ID:QbDhBZiD0
>>391
トレーナーがギリギリでタマモの腕を掴んで止める、□□は「とれーなぁ……」とへにゃへにゃ声で言う、一緒にいたネイチャ「とりあえず保健室行く?」と提案。

トレーナー「駄目だよ暴力は」と注意、真剣なトレーナーの綺麗な表情を至近距離で見たタマは「うっ」「す、すまんまたカッとなってもうた」と赤面で思わず謝る。「分かってくれたらいいよ君も助けに入ろうとしてありがとう」とイナリに礼をイナリも思わず彼を見入ってしまい我に返って「…ど、どうってことねえよ!」と答える
393 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 23:40:17.19 ID:McN+DQx40
タマモクロス「アンタら、公共の場で色ボケ発言も大概にせぇや!」




キレたタマを見てモブ達は逃げるように立ち去っていくが□□だけはその場に残る



それを見たタマは□□に突っかかるが彼女はタマモクロスのような強気ですぐキレるウマ娘は際も苦手としている




「ご、め……あ……」



恐怖で動けなくなり謝ろうとするも怖くて上手く喋れない。そんな姿に完全にキレたタマが思わず掴み掛かろうとする




タマモクロス「舐めんなよお前!!おちょくっとんのか!!」




□□が突然しおらしくなったのをわざとらしい演技だと勘違いしたタマは彼女の胸ぐらを掴む




イナリワン「タマやり過ぎだ!」




イナリが止めようとするが止まる気は無く□□は恐怖で動けない
394 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/02(金) 23:52:43.32 ID:McN+DQx40
トレーナー「やめてくれ!」



トレーナーはギリギリでタマの腕を掴み止める。彼の姿を見た□□は安心したのか泣き出してしまう



「とれーなぁ、うぇぇぇぇ……」



一緒にいたネイチャが保健室行くかと□□に提案するが彼女はなんとか大丈夫だと答える




トレーナー「暴力だけはやっちゃダメだよ」



タマモクロスに対して注意するがトレーナーの綺麗な表情を至近距離で見たタマは思わず赤面してしまう



ついカッとなってしまったと謝ると分かってくれたらいいよとトレーナーは理解を示し、イナリには助けに入ろうとしてありがとうと礼を言い3人は去っていく




イナリワン「なんだってんだい……」



イナリも思わず彼を見入ってしまっていた。それくらいトレーナーの衝撃は凄いものだった




オグリとクリークは彼の強さに驚き納得していた。力で勝てないウマ娘の喧嘩の間に入るのは自殺行為と等しい



トレーナーはそれを躊躇いなくやった。これが本物のトレーナーなのかとオグリは感心していた



下1〜3
学園内外のイベント
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 01:01:38.56 ID:B3ZujaVZ0
トレーナー室に改めてタマモクロスが謝りに来てくれた。イナリワンも付き添いで
「ホンマ、やり過ぎたわ……すまんかったわ」と頭を下げる□□も「わ、私も公共の場で話す内容じゃなかったです…」とタマにビクビクしながらも反省。「ウマ娘の喧嘩を止めるなんてカッコ良かったぜ、江戸っ子魂を感じた気に入ったぜ旦那!」とバシバシトレーナーの背中を叩くイナリ
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 01:09:29.85 ID:JG1YvmTu0
トレーナー室で□□のメンタルケアをする、□□は「あのチビ怖かったぁ……」と中々元に戻らない、ネイチャは「タマモ先輩止めたトレーナーさん良かったぁ」写真撮りたかったとぼやいている
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 01:22:33.82 ID:8J/qFQy00
>>395
イナリはトレーナーを背中叩きながら、机の上にあるトレーニング表を見て度肝を抜く、「これ旦那が考えたのか…?こりゃ確かに強くなるな」と感心
□□、ネイチャはイナリのトレーナーを旦那と呼ぶの止めろと言う
398 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 01:41:52.86 ID:juNJ8zFe0
トレーナー室にイナリワンを付き添いにタマモクロスが謝りに来る。タマはやり過ぎて申し訳なかったと頭を下げる



「わ、私も公共の場で話す内容じゃなかった……です」



タマにビクビクしながらも□□も反省する。調子に乗って人前で話すべきではない内容を喋ったことは彼女が悪い



これでタマと□□のいざこざは終わりだとトレーナーは安心する



イナリワン「ウマ娘の喧嘩を止めるなんてカッコ良かったぜ!」



そんなトレーナーに江戸っ子魂を感じたとイナリはバシバシ背中を叩く



トレーナー「いてて、ありがとう」



気に入ったぜ旦那と引き続きトレーナーの背中を叩くがふと机の上にあったトレーニング表が目に入る
399 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 01:51:33.68 ID:juNJ8zFe0
イナリワン「これ旦那が考えたのか?こりゃ確かに強くなるな」



パッと見ただけでも質が高く綿密に考えられたトレーニングだとわかり感心する



するとネイチャがイナリの前に立ちトレーニング表が見えなくなる



イナリワン(おっと企業秘密だね)



イナリは勝手にトレーニング表を見たことがマズかったと謝るつもりでいたがネイチャは全く別のことを言い出す




ナイスネイチャ「トレーナーさんのこと旦那って呼ばないで」



思わずはぁ?と言う声が出てしまう。注意された理由が下らな過ぎて返す言葉も出ない




ナイスネイチャ「タマ先輩止めたトレーナーさんカッコ良かったぁ」



トレーナーは今はそれどころじゃないからとネイチャを宥め□□はまだ弱気から戻れない



タマモクロス「アンタ……大変なんやな」



ぐずる□□と発情するネイチャを同時に相手するトレーナーに同情するタマ。彼女の中でトレーナーというものの価値観が変わった瞬間だった



下1〜3
学園内外かレースかタキオンかトレーナーのイベント




寝る
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 16:04:11.70 ID:PxW72ZLl0
タキオンが全くトレーニングに来てないので、流石に心配になので彼女の研究室に行くトレーナー、研究室内ではぐったり倒れてるタキオンがいた
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 16:32:06.19 ID:GHviGwcy0
>>400
タキオンは「や、やぁ…モ、モルモットくん…早速この薬を…」と先程まで作っていたであろう薬をトレーナーに飲ませようとする、その姿は今にも意識を失いそうな程苦しそうだった。
トレーナーは言葉を発するより先に体が動いた彼女を抱き抱え急いで、保健室に。
タキオンは意識が途絶える中、トレーナーが「大丈夫、すぐ良くなるから」と言って優しい笑顔を見せているのが目に入った。その時タキオンは初めて彼が異性として見えた
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 16:48:08.24 ID:ra9TV8ME0
>>401
タキオンが保健室で治療を受けている間に契約破棄も考えたが今の彼女を結局放っておく事が出来ずそれはやめる、ただしタキオンとキスしている写真はバックアップ含め削除しておいた。
トレーナーはこれが呪いだというなら流石にやり過ぎだと思う、「呪いなんて掛けなくても□□を輝ける星にする。だから止めてくれ」と□□の勝負服に語り掛ける。

次の日から何事もなくトレーナー室にタキオンが現れる
403 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 17:50:37.73 ID:nTnVTo+wO
タキオンが全くトレーニングに来ないので流石に心配になり彼女の研究室に行くトレーナー




トレーナー「タキオン……?」



部屋の中ではぐったりとして倒れてるタキオンがいた。緊急事態かとトレーナーが慌てて駆け寄る




アグネスタキオン「や、やぁモルモット君、早速この薬を……」



先程まで作っていたであろう薬をトレーナーに飲ませようとするがタキオンは今にも意識を失いそうな程苦しそうにしていた




話すのがやっとの彼女を見て緊急時だと判断したトレーナーはタキオンを抱き抱え保健室に急ぐ




アグネスタキオン「ぅ」




やはり限界だったようで運んでいる途中で彼女の意識が途絶える。その寸前にトレーナーの大丈夫だからと優しい笑顔が目に入っていた



アグネスタキオン(モルモット君、キミは……)



その笑顔を見てタキオンは初めて彼をモルモットではなく異性として意識する
404 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 17:58:39.22 ID:nMLOH8LDO
タキオンが保健室で治療を受けている間、タキオンと縁を切るかどうかを悩んでいた



契約破棄を前提に考えていたが今の彼女を結局放っておく事が出来ない。タキオンとキスしている写真を彼女が削除するなら契約を続けようと決める



彼女とは話せる状況ではないので保健室を出てトレーナー室に向かう。そして□□の勝負服に話し掛ける



トレーナー「これが呪いだというならやり過ぎだと思う」



積み重ねられた怨嗟は簡単に無くなるものではないがそれでも彼は続ける



トレーナー「彼女は必ず輝ける星にする」



『それ』があるのだとしたら何もせず見守っていて欲しい。今までとは違って□□には自分がいる



□□はトレーナーとして女性として愛していると気持ちを伝える。勝負服は当然なにも答えなかったが、彼は言葉が聞こえたように頷く
405 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 18:04:37.00 ID:LBwrfZwhO
アグネスタキオン「トレーナーくぅ〜〜ん」



次の日から何事もなくトレーナー室にタキオンが現れるようになった。□□はトレーナーに近付くなと怒るが彼女は気にしない




アグネスタキオン「私の目標レースを決めておくれよぉ」



自分もレースに出たいとトレーナーに抱き着き頬擦りしている。それを見たネイチャがタキオンを指差す



ナイスネイチャ「アレが許されるならネイチャさんもやりたい!!」



そもそもタキオンの行動を許していないと□□は本気でタキオンを引き剥がす



アグネスタキオン「野蛮な女は嫌われるよ」



「きら、わ……」



□□はフリーズしその隙にまたトレーナーに抱き着き負けじとネイチャは前から抱き着く



トレーナー(元気が無いよりかはいいけど)



3人でのトレーニングが再開されるがその分トレーナーの苦労も増える



下1〜3
学園内外やレースのイベント
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 18:14:44.71 ID:bs2K/stwo
実力のあるウマ娘達が指導者がいないからと言って放置されたままの状態を是正すべく、海外からのトレーナーの招致で秋川理事長が海外留学する事に
また、それまでの間少しでも状態を改善すべく樫本理事長代理が任命される
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 18:25:14.73 ID:B3ZujaVZ0
りこちゃん、現在トレーナーがいないウマ娘にはトレーナーを付けるようにする中央なのにトレーナーの質が低い原因は免許が原因だった。
この免許を実力がないトレーナーはお金で買って中央に来たという黒い噂まである。

りこちゃん、地方などから片っ端に優秀なトレーナーを中央にスカウト
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 18:41:36.77 ID:T0jSYW2G0
>>406>>407
この強制トレーナー制度に優秀なトレーナーなら賛成派とそもそもトレーナーが付く事自体反対派で別れていた。

今の現状に「なんか大変な事になって来たね」とトレーナー、□□「アンタがいるから私には関係ないわね」と興味ゼロな様子、タキオンは「そもそも反対派はブライアン君やテイオー君ぐらいだから少数だから意見は通らないだろうねぇ」と話す
ネイチャは「これでターボ達にもトレーナーが付けばネイチャさんは万々歳だけどね」と
409 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 18:57:22.11 ID:UgXwXs4M0
□□とネイチャが目標レースに向けトレーニングを重ねている間、学園では大きな動きがあった



実力のあるウマ娘にトレーナーが居ない状態を是正すべく海外からトレーナー招致をしようという話が持ち上がる




それについて現地で調査が必要だということになり秋川理事長が直々に海外留学する事に決まったのだ



その間学園の運営と責任者として樫本理事長代理が選ばれる。これがきっかけで様々なことが動き出した




中央なのにトレーナーの質が低く人数が少ない原因は免許が原因だった。地方でトレーナーを務めていた優秀な人物はこの制度のせいでトレセン学園に来れなかった




この免許を悪徳トレーナーはお金で買って中央に来たという黒い噂まで出てきてしまった上にその噂は事実だったようで、何人かのトレーナーがクビを切られた




更にトレーナーの人数が減る事になったので理事長代理は地方から優秀なトレーナーを中央にスカウトし出す




免許の問題は解決していないが臨時トレーナーなど理事長代理として言い訳はいくらでも用意できた



結果としてトレーナーの数は変わらないが優秀な人材が揃いつつあった
410 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 19:04:39.03 ID:UgXwXs4M0
この現状は当然トレーナー達の耳にも入っており、大変なことになっていると4人は認識していた



トレーナー「事が大きくなってきたね」



「アンタがいるから私には関係ないわね」



□□は興味が無さそうだがネイチャはトレーナーが増えることは歓迎すると言う




ナイスネイチャ「ターボ達にトレーナーがつけばネイチャさんはありがたいけどね」




アグネスタキオン「免許制度を無くさない限り無理さ」



タキオンの言うことは正論だがいきなり免許の廃止は悪影響でしかない上にわざわざ免許を取ったトレーナーから不満が続出する



この問題は簡単には解決しないと思っていたところトレーナー室の扉がノックされ、理事長代理が訪ねてきた



樫本理子「少しお話しできますか」



トレーナーは理事長代理に呼び出されトレーナー室をあとにする



下1〜3
理事長代理とのイベント
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 20:19:13.29 ID:4fNXJ2mL0
「お久しぶりですねトレーナーさん」「お久しぶりです」と改めて挨拶をする理事長代理とトレーナー、意外にも二人は知り合いだったようだ
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 20:53:21.94 ID:aCuxED7o0
理子ちゃん、曰く一部のトレーナーを拒否するウマ娘(テイオー、タイキ、イナリ)は貴方の名前を上げていると言う、「気に入られてますよ」「それは嬉しいですけど僕はもう三人も担当してますから…」とやんわり断る
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 21:06:52.37 ID:bs2K/stwo
>>412+今の学園では少なくとも各距離に応じた5人は担当して貰わないと困ると樫本代理
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 21:08:34.44 ID:B3ZujaVZ0
理事長室の扉越しから理事長代理とトレーナーの話を聞き耳立てる□□、タキオン、ネイチャと理子ちゃん担当しているリトルココン、ビターグラッセ。所々メス声になる理子ちゃんの声を聞きコイツもかとなる三人、「彼は魔性の男だねぇ」とタキオンは言う。
「樫本トレーナーもあんな女々しい奴の何処がいいんだが…」とココンが言うと「あ?」「お?」とキレる□□達は彼女達にトレーナー自慢をココン達も負けじと自分達のトレーナー自慢を始める
415 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 22:07:04.56 ID:sUaGdwFh0
理事長代理「お久しぶりですねトレーナーさん」



トレーナー「お久しぶりです」



2人は知り合いだったようで挨拶もそこそこに本題に入る。これからトレーナーを増やしていくが一部のウマ娘はそれを拒否している




拒否をするだけなら話し合いでなんとかするが、トウカイテイオー、タイキシャトル、イナリワンはトレーナーの名前を挙げている




できるだけウマ娘の要望に応えたいのでなんとかならないかという相談を理事長代理は持ってきていた



 

トレーナー「嬉しいですけど僕はもう3人も担当してますから」



とやんわり断るが今の学園では少なくとも5人は担当して貰わないと困ると理事長代理は言う




理事長代理「貴方が優秀だからこうやってお願いしているんです」



彼女はトレーナーの手を握り締めながら熱い視線を送る
416 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 22:12:15.46 ID:sUaGdwFh0
「あのメス……何してるのよ」




扉越しから理事長代理とトレーナーの話を聞き耳立てる□□とタキオンとネイチャ。更に理事長代理が担当しているリトルココン、ビターグラッセも聞き耳を立てている



理事長代理としてではなく女としての声を聞き3人は呆れ、ココンもため息をついている



リトルココン「樫本トレーナーもあんな女々しい奴の何処がいいの?」



アグネスタキオン「ん?」



ナイスネイチャ「お?」



「喧嘩売ってるの?」



□□達は彼女達にトレーナー自慢を始めるとココン達も負けじと自分達のトレーナー自慢を始める



「アイツは毎日愛してるって言ってくれるのよ!?」



ナイスネイチャ「羨ましい……」




リトルココン「樫本トレーナーはやっと1人で改札通れるようになったんだから!」



言い争いの勢いはどんどん増して行く



下1〜3
この次のイベント
417 : ◆nbKwtMnFWU [sage]:2022/12/03(土) 22:52:09.48 ID:SylT+mCLO

よさないか!とキレて静止するビターグラッセ。なんとか場は収まる
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 23:03:28.87 ID:IECsLTfY0
トレーナーは「タイキとテイオーは□□とネイチャのライバルだから僕が担当するのはちょっとなぁ…」担当達のライバルウマ娘を担当するのは気が引けると話す、「イナリワンならダート路線でいけば…」と悩む
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/03(土) 23:17:38.84 ID:Bkrh/0730
「トレーナーは目の下にある泣きほくろがセクシー!」「アンタらトレーニング中のトレーナーさんの顔見た事ある?どんな景色よりも綺麗だから」「彼以上のモルモットはいないねぇ」とトレーナー自慢が止まらない□□組
ココンは負けじと「樫本トレーナーはようやくボールを空振らず蹴れるようになった!」と見かねたグラッセが>>417

そこに「貴様ら理事長室前で何してる」と青筋ピキピキのエアグルーヴとエアグトレが
420 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 23:43:02.34 ID:juNJ8zFe0
ナイスネイチャ「トレーニング中のトレーナーさんの顔見た事ある?どんな景色よりも綺麗だから」



アグネスタキオン「彼以上のトレーナーはいないねぇ」



ネイチャとタキオンが続けざまにトレーナー自慢を並べていくとココンも負けじと応戦する



リトルココン「樫本トレーナーはようやくボールを空振らず蹴れるようになった!」



これ以上続けると理事長代理へのダメージが大きいと判断しグラッセが止めに入る



ビターグラッセ「そこまで!!」



エアグルーヴ「貴様ら……理事長室前で何をしてる」




グラッセが止めた瞬間エアグルーヴが現れる。その表情は怒りに満ち今にも怒鳴り散らしそうだった
421 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/03(土) 23:53:10.59 ID:juNJ8zFe0
トレーナー「タイキとテイオーは□□とネイチャのライバルだから僕が担当するのはちょっとなぁ」



トレーナー「でもイナリワンならダート路線でいけるかな」



担当するならせめて□□達と距離適正が被らないようにしたいとトレーナーは本気で悩む



タイキシャトルもダートが走れると気付きどうしたものかと集中して考え続ける




理事長代理「……!!」



目の前にいる理事長代理が赤面しているのにも気付かずに集中し続ける。トレーナーに周りの声は全く聞こえない



エアグルーヴ〈このたわけ共!!〉



部屋の外でエアグルーヴが怒鳴ってもトレーナーは反応しない



トレーナー「……あれ?」



考えがまとまり我に帰ると理事長代理が真っ赤な顔で震えているのが目に入る



理事長代理「責任は取ってもらいますからね……!」



恥ずかしい秘密を知られ冷静ではない理事長代理と訳がわからないトレーナー。とりあえず頭を下げトレーナーは帰ろうとする



下1〜3
学園内外のイベント
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 01:17:34.40 ID:5BaLSql80
こってりエアグルーヴに絞られた三人はトレーナー室にげっそりしていた、そこに勢いよく扉を開けて入ってきたのはイナリワンだった。
「今日からこのチームの一員になったからよろしくな!」と
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 01:25:42.64 ID:+Dc3tqgb0
>>422
トレーナーは「イナリはダート路線で走って貰う事にしたよ」と□□達に説明する。「旦那のトレーニング見た時からコイツしかいない!って思ったんでい!よろしくな旦那」と背中バシバシ
「はぁ、また増えるのね…」と頭が痛くなる□□だがイナリはトレーナーを恋愛対象として見る事なんてなさそうだし大丈夫かと胸を撫で下ろす
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 01:36:59.42 ID:s3xlfHSY0
>>423
胸……?と言葉にハッと気が付く□□、こいつ小さい癖に自分と同等かそれ以上の物を持っているのを
「なんでい、アンタもアタシをちいせぇとかぐたらねえ事思ってるのかい?」と聞くイナリ
「いや、君は大きいねぇ凄く大きいよ」とタキオン
425 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 01:57:14.58 ID:wO+HgLze0
こってりエアグルーヴに絞られた3人はトレーナー室でげっそりしていた



「また人前で余計なこと言っちゃった……」



ナイスネイチャ「いや〜アレは仕方ないって」



イナリワン「たのもーーー!!」



そこに勢いよく扉を開けて入ってきたのはイナリワンだった。今日からこのチームの一員になったからよろしくと元気よく言い放つ



彼女に続いてトレーナーも入ってきてイナリはダート路線で走って貰う事になったと□□達に説明する



イナリワン「旦那のトレーニング表を見た時から気になってたんだよ!」



よろしくな旦那と勢いよく背中をバシバシと叩く上機嫌なイナリに対して□□は軽く頭を抱える



「また増えるのね……」



ネイチャが増えて間もないのにまた増えてため息が出る□□
426 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 02:11:50.74 ID:wO+HgLze0
イナリワン「旦那のトレーニングに期待してるからな!」




「ふん……」



イナリの態度を見てトレーナーを恋愛対象として見る事は無さそうだし大丈夫そうだと胸を撫で下ろす
 


「胸?」



イナリの胸を見てハッと気が付く□□。彼女の背は小さいが自分と同等かそれ以上のモノを持っているのだ




イナリワン「なんでい、アンタも小せぇとかくだらねぇ事思ってるのかい?」



アグネスタキオン「いいやキミは大きいよ」



タキオンが彼女に胸のサイズを聞くとイナリは堂々と答える。アルファベットでいえば8番目の文字であった



「え……い、ち……かっ……!!」



□□の胸も大きいが背も大きいのでイナリより2つ下の大きさであることが判明した。自分の体型に自信のあった□□は一瞬で打ち負かされてしまう



トレーナー「そういうのは人前で言わない方が良いよ」



プライバシーは垂れ流すものではないとトレーナーは注意するがイナリは全く気にしない



それより早くトレーニングだとトレーナーの腕前を掴み外に出ようとする。その際、トレーナーの腕にイナリの胸が触れる



「あ!あ!あ!!」



彼女の胸に触れるトレーナーの腕を見て□□は完全敗北を悟る。大きいのに柔らかさがある魅力の詰まったイナリのモノ



もしイナリがトレーナーのことを好きになれば女として絶対に勝つことができない。メスとして勝てない相手がチームメイトとなってしまった




下1〜3
チームやトレーナーとのイベント




寝る
427 :以下、VIPにかわりましてVIP警察がお送りします [sage]:2022/12/04(日) 02:52:14.02 ID:mgqN8qMa0
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
VIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すなVIPRPG完全終了さっさと畳んでもう二度とVIPに姿を現すな
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428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 13:47:26.17 ID:PG4FDwKS0
□□がマイル、タキオンが中距離、ネイチャが長距離、イナリがダート中距離のトレーニングをする、四人に増えた事で口では余裕がなくなると言っていたが難なくこなすトレーナー

ネイチャは「なんというか、全く接点がない四人が集まったよね…」と言う
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 14:57:25.32 ID:a1KmHkOq0
イナリ、トレーナーのトレーニングのレベルの高さに大満足、「中央のトレーナーはレベル低い奴ばかりと思ったていたから満足だ!」「アンタのトレーニングしてたらオグリやクリークとだっていい勝負出来る筈でい」と言う
「君となら二人にだって勝つと思うよ」とトレーナーは発言、その言葉にイナリは「言ってくれるねぇ!旦那!」と嬉しくて後ろから抱き付く

430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 15:44:29.50 ID:s3xlfHSY0
トレーニング解散後、トレーナー室でトレーナーと□□二人だけが残った。帰らないのか?と聞くと抱き着かれて、「取られちゃう…アイツのが胸大きい」と涙声で言う、「僕が好きなのは□□だけだよ、信用出来ないかな…?」とキスする。
431 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 18:49:53.60 ID:wO+HgLze0
トレーナーチームは□□がマイル、タキオンが中距離、ネイチャが長距離、イナリがダート中距離のトレーニングを行った



4人に増えた事で余裕がなくなると言っていたがトレーナーは難なくこなしトレーニングの質も落ちていない



イナリは彼のトレーニングのレベルの高さに大満足だったようだ



イナリワン「旦那のトレーニングを続けてたらオグリやクリークといい勝負出来る筈でい!」



トレーナー「君なら二人にだって勝つと思うよ」




イナリワン「言ってくれるねぇ旦那!」




テンションの上がったイナリがトレーナーの後ろから勢いよく抱き着く。イナリは打倒オグリにクリークだと盛り上がる



そんな光景を□□は唇を噛み締めながら見ていた
432 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 19:02:27.07 ID:wO+HgLze0
トレーニングが終わって解散後、トレーナー室ではトレーナーと□□二人だけが残った



トレーナー「帰らないの?」



□□は答えるかわりにトレーナーに抱き着く



「取られる……」



今にも泣きそうな声で□□はそう言うとトレーナーは彼女を抱き返す



トレーナー「僕が好きなのは君だけだよ信用出来ないかな?」



彼女にキスをして気持ちを伝えるが□□の表情は明るくならない



「アイツのが胸大きいし……」



そんなことは関係ないと言いたかったがフォローとして適切でないと思い留まる



ネイチャから自撮り(主に尻)をもらっている自分が身体のことは問題ないと言ってもなにも説得力が無い



毎日愛していると伝えているがそれ以外に方法は無いのか。トレーナーは必死に考える



下1〜3
トレーナーとのイベント
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 19:25:52.53 ID:FBLAmixV0
トレーナー、なんと机の引き出しから指輪を出した。指輪を見た□□目をパチクリさせる。
「気が早過ぎるのも分かってる…けど買っちゃった」「これでも信用してくれないかな」
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 19:28:54.40 ID:EbLsD4Vn0
>>433
「な、なによばか!は、早すぎるわよ!もう!!」とニヤニヤしながらトレーナーの背中を叩く□□、喜びが隠しきれていない
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 19:55:48.01 ID:K0/ZwW5U0
帰り道に□□は「アンタ女を勘違いさせる発言は控えなさいよね」「イナリにあんな事言ったら喜ぶし、アンタの事を気に入るに決まってるわ」と発言は控えろと注意、「自分はそんなつもりないんだけどなぁ…」と無自覚な様子なトレーナー
436 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 20:18:12.31 ID:wO+HgLze0
ちょっと待っててとトレーナーは□□から離れる。彼女は下を向いてしまい今にも泣きそうだ



トレーナー「これ何かわかる……よね」



トレーナーが机の引き出しから出したのはなんと指輪だった。指輪を見た□□目をパチクリさせる



「あっ、ひゃっ、へっっ!?」



トレーナー「気が早過ぎるのも分かってるけど買っちゃったんだ」



「かかかかか、買っちゃった!?」



トレーナー「これで信用してくれないかな」



「な、なによバカ!早すぎるわよもう!!」



喜びが隠しきれない□□はニヤニヤしながらトレーナーの背中を叩きトレーナーも照れ臭そうにしている



トレーナーはプレゼントで指輪を買うつもりでいた。誕生石のついたお洒落なものを選び会計までいった



しかし彼女の顔が思い浮かび気付けば薬指のサイズの指輪を購入していた。渡せるわけにもいかずトレーナーの机で寝ていたのだ
437 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 20:27:05.85 ID:wO+HgLze0
結局指輪はトレーナーが預かっておくことになったが□□の機嫌は直りトレーナーに甘え始める



一通りイチャついたあと□□はトレーナーに振る舞いを注意するよう要求する



「勘違いさせる発言は控えなさいよ、イナリにあんな事言ったら喜ぶしアンタの事を気に入るに決まってるわ」



トレーナー「僕はそんなつもりないんだけどなぁ」



無自覚なトレーナーを見て□□はわざとらしいため息をつく



「そんなだから理事長代理も誤解させるのよ」



トレーナーの同期の桐生院やライトハローが好意を寄せていることに気付けないのが悪いと□□は言い切る



トレーナーはあの人たちがまさか自分のことを好きなわけがないと□□の意見を否定する



「じゃあ試してみましょうか?」



□□は指輪を使ってどんなリアクションを取るか試そうと提案する



下1〜3
トレーナーのイベント
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 20:54:17.63 ID:K0/ZwW5U0
桐生院やライトハローにトレーナーと□□のツーショット写真を送る、最初は担当と仲良いんだな流石トレーナーさんと思っていたが□□の指に指輪が付いているのに気が付く
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 21:01:13.27 ID:e6xAfnGe0
>>438
次の日、トレーナー室にハッピーミークがやって来て「トレーナーの様子が変なんだけど知らないか」と聞きにライトハローの関係者からは電話で「ライトハローさんが泡拭いてぶっ倒れた、その際に貴方の名前を言ってたけど何か知らないか?」と連絡が来る

トレーナーは「嘘でしょ…」とスズカみたいな驚き方を、□□は勘違いさせた事を上機嫌
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 21:23:00.83 ID:61r4v4c90
>>439
「ちょっと写真を送っただけだよ…」とハッピーミークに説明する、「指輪付き写真はやり過ぎ、こっち今日トレーニング出来ない」とミーク顔を近づけ問い詰める、ミークの気迫に圧され思わず「ごめん…」と謝る。よく見たらミーク顔が少し赤らめてた。「綺麗な顔…」と誰も気付かないくらい小声で囁いた。「今日はそっちと合同トレーニングするそれで許す」と言う
441 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 21:38:39.59 ID:wO+HgLze0
トレーナー「これでよかったの?」



「これがよかったのよ!」




桐生院やライトハローにトレーナーと□□のツーショット写真とメッセージを送る。内容は次の安田記念に向けて頑張るといった平凡なものだが写真が問題



トレーナーはこの写真でどうにかなるとは思えないが□□は明日を楽しみにしていると言い切る




「トレーナーさんと担当さんの写真付きメッセージ!仲が良いのは流石ですね!」



「あ、あれ?この子の薬指……」



「あーーーーーー!!」



「トレーナーさんの写真!なぁんだ担当さんとツーショットかぁ」



「次のイベントではトレーナーさんともっとお話し……して……」



「あ、ああ……」



「そんな……私の……トレーナーさん……あぁ」
442 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 21:43:08.64 ID:wO+HgLze0
次の日、トレーナー室にハッピーミークがやって来てトレーナーの様子がおかしいが何か知らないかと聞きに来る



それと同時にライトハローの関係者から電話でライトハローが倒れた、その際にトレーナーの名前を口にしていたが何か知らないかと聞かれる



トレーナー「嘘でしょ……」



「あははははっ!!」



トレーナーはただただ驚き□□は勘違いさせることができたので上機嫌で笑っている



ハッピーミーク「説明して」



トレーナーと□□のリアクションからお前達が関係しているだろうと無言の圧を受ける



トレーナーはちょっと写真を送っただけだと説明するがそれを見せろとミークは迫る



桐生院に送った写真を確認するとミークは無言で近づき圧を強める
443 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 21:48:31.41 ID:wO+HgLze0
ハッピーミーク「この写真はやり過ぎ、こっち今日トレーニング出来ない」



ミークの気迫に圧され思わずごめんと謝る。上機嫌の□□だったがミークの顔が少し赤くなっていることに気付く



ハッピーミーク「綺麗な顔……」



誰も気付かないくらい小声で囁いたその声を□□は聞き逃さなかった




ハッピーミーク「今日はそっちと合同トレーニングするそれで許す」



それで許してくれるならとトレーナーは条件を呑みトレーニングの準備を始める



トレーナーが離れた瞬間□□がミークに近付きトレーナーは自分のものだと釘を刺す



「あの指輪は私のモノなのよ」



ハッピーミーク「今はしてない」



「彼に預かってもらってるの」



ミークはトレーナーに恋愛感情は無いが負けず嫌いの性格が災いしトレーナーの気を引いてやろうとしてしまう



□□の一言は余計だったが本人はそれに気付かない



下1〜3
トレーニングでのイベント
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 22:03:43.08 ID:SCtSMTHSO

負けず嫌いのミークと張り合い、いつもよりトレーニングが捗る□□
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 22:14:39.22 ID:yzUha17E0
ミークの走りを見たトレーナーは流石桐生院さんだな…と思う。
「どうだった…?」とピッタリとくっ付いて胸を当ててくるミーク、「良かったけど、ここをこうしたら…」とアドバイスを送る。
「ない胸当てるな!」とミークを剥がそうとする、煽ったのが間違いだったかと今になって後悔する□□
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 22:33:03.03 ID:s3xlfHSY0
>>445
トレーナーを取り合ってる□□とミークを見たイナリは「おい、やめねぇか旦那困ってんだろ!」と二人を注意、「貴女には関係ない」「引っ込んでなさいよ!」とイナリに逆ギレする、「あ゛ぁ゛!?旦那の迷惑してんだろ!!?」とシングレイナリ顔でキレられ、□□は恐怖で縮こまる、そんな三人をなんとか宥めるトレーナー

447 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 22:53:16.24 ID:wO+HgLze0
トレーナー「流石は桐生院さんだ」



ミークの走りを見たトレーナーは凄いと舌を巻いていた。同期として負けていられないと気合いが入る



ハッピーミーク「どうだった?」


トレーナーにピッタリとくっ付いて胸を当ててくるミーク。トレーナーはそのままアドバイスを送る



「ない胸当てんじゃないわよ!」



ハッピーミーク「感度では勝ってるから」



トレーナー(僕は何も聞こえない)



□□は無理矢理ミークを剥がそうとするがうまくいかない。煽ったのが間違いだったかと□□は今になって後悔する



トレーナーを取り合ってる2人を見たイナリはやめろとトレーナーとの間に割って入る



イナリワン「おいやめねぇか旦那困ってんだろ!」



ハッピーミーク「貴女には関係ない」



「引っ込んでなさいよ!」



イナリに逆ギレするがその態度がイナリを怒らせることになった
448 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/04(日) 23:04:45.83 ID:wO+HgLze0
イナリワン「あ゛ぁ゛!?旦那の迷惑してんだろ!!」



「ひっ」



ハッピーミーク「むぅ」



□□は恐怖で縮こまりミークは喧嘩はしないと大人しく黙る



トレーナー「まあまあそんなに怒らないで」



そんな三人をなんとか宥めるトレーナーだったがイナリは納得いっていないようだ



イナリワン「旦那も注意する時はちゃんとしろってんだ!」



トレーナー「注意はするけど怒鳴ったりはしないよ」



叱ると怒るは違うとトレーナーはイナリに説明する。大きな声を出したところで内容が頭に入らなければ意味がない



言いたいことはわかるがそれでは担当に舐められるとイナリは引かない。トレーナーはそんなことはないとイナリに笑顔で言う



トレーナー「僕達はそんな薄い関係じゃないから」



□□達を信頼しているからこのスタイルでやっていける。わざわざ叱る必要なんか無い



イナリワン「ぅあ……」



トレーナーのセリフはイナリには届いていなかった。彼の笑顔を見てイナリは今まで抱いたことのない感情が心に沸いていた



ナイスネイチャ「ようこそこちら側に」



メスの顔をしているイナリを見てネイチャは早速アプローチを開始する



ハッピーミーク「今のうちに」



「やめ……」



隙を見てミークはトレーナーに胸を当てながらアドバイスの続きを求め□□は恐怖に震えながらもトレーナーを死守する



下1〜3
学園内外やトレーナーのイベント
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 23:41:39.91 ID:/6ttBBO50
トレーニング後、ハッピーミークは「合同トレーニングも悪くなかった…またお願いします」「でも悪戯もほどほどに」と注意
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/04(日) 23:56:23.68 ID:s3xlfHSY0
トレーナーは桐生院とライトハローにフォローを入れる、「ちょ、ちょっとした悪戯です」と言うとなんだ悪戯かと胸を撫で下ろす二人。
「面白くないので二度とやらないでくださいね」と殺意の籠ったドスの聞いた声で注意されるトレーナー
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 00:18:38.40 ID:hDi1F7ER0
イナリはタマ、オグリ、クリークのいつもの四人で集まっていた。
「旦那のトレーニングはすげぇんだすぐタイム伸びたんでい」と三人にトレーナー自慢をする、「アンタトレーナーいらん言うとったやん」とタマはイナリの矛盾に呆れた表情をする。「旦那はそこらのトレーナーとは違う!」と弁解最中にたまたま通り掛かったトレーナーが「イナリ、寮まで送ろうか?」と提案。
「おう!」とピッタリくっついて送迎
452 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 00:37:06.44 ID:H5jpOYuO0
イナリがチームに入ってから数日後。イナリ、タマ、オグリ、クリークのいつもの四人で集まっていた



イナリが話題にするのはトレーナーのことばかりでタマはうんざりした表情をしている




タマモクロス「アンタトレーナーいらん言うとったやん」



タマはイナリの矛盾に呆れやれやれといったリアクションをとる



イナリワン「旦那はそこらのトレーナーとは違うんでい!」



いかに彼が素晴らしいかを弁解中に偶然トレーナーが通り掛かる



トレーナー「新しいトレーニング表ができたよ。後で持っていくね」



後でより今欲しいとトレーナーの腕を抱きながらイナリは甘える。トレーナー室に置いてあるから一緒に行こうかとイナリは行ってしまう



タマモクロス「アイツが色ボケするとはな」



4人の中で一番興味が無さそうだったイナリワンがこうなるとはタマは全く想像できなかった
453 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 00:44:39.90 ID:H5jpOYuO0
スーパークリーク「男前って感じではないですよね」



オグリキャップ「背も高いわけじゃない」



男として魅力に欠けるのではないかとクリークとオグリは推測するがタマは関係ないとぶった斬る



タマモクロス「どんな奴にでも惚れた方が負けなんや」



イナリは女の顔をしてトレーナーを見ていた。トレーニングの内容が良かったとしても最早関係ない



タマモクロス「これからイナリは手強いで」



これまでの実力に加えてトレーナーの為にイナリは走る。気持ちのこもった走りは何より速いというのを知っている



スーパークリーク「もしかするとご褒美なんかで釣られるかもしれませんね」



タマモクロス「そんなことやっとったらあのオンナオトコはシバく」



自分に惚れているのを知ったトレーナーがイナリに変な取り引きを行うかもしれない。そうなったら止めるのは自分達だとタマは言う



オグリキャップ「ご褒美はラーメンか?」



タマモクロス「あ〜ええよええよ。オグリは汚れを知らんでええ」



2人の話にピンときていないオグリだったがイナリがピンチの時は3人で助けようとクリークに言われ勿論だと頷く
454 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 00:52:27.57 ID:H5jpOYuO0
トレーナー室に向かうまでの道中、イナリは集中しながらトレーナーの腕を抱いていた



イナリワン(この角度がいいのかい?)



トレーナーの反応を見ながら彼の腕を自分の胸にさりげなく当てている。これはネイチャからの入れ知恵によるものだった



ナイスネイチャ(トレーナーさんは□□のモノだけどチャンスが無いわけじゃない)



ナイスネイチャ(トレーナーさんはネイチャさんのお尻が気に入ってるワケ。どういう意味かわかるでしょ?)



ナイスネイチャ(人間の男くらい襲えばイイって話だけどそれだけはしちゃダメ)



ナイスネイチャ(力技じゃなかったら多少は……ネ。淑女協定ってヤツ)



ネイチャは彼に自撮りを送っていると聞きイナリは自分の強みを活かした行動を取るようになった



イナリワン(やっぱ男はコレが好きなんだね)



大きくても邪魔だった胸が武器になると知れば全力で使うのみ。トレーナーともっと仲良くなる為にイナリも行動を始めていく




下1〜3
学園内外やトレーナーとのイベント



寝る
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 08:16:33.44 ID:uINRkKmuO

□□は夢を見ていた。あの勝負服にかけられた呪いの主のかつてのご先祖様たちからお言葉を受ける。このまま仲良くハーレムするか、あくまで邪魔者を潰すか。どちらにせよ力は貸すという先祖たち
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 09:32:23.44 ID:XnSAZbIxo
>>455
仲良しにしてるのは表面上だけで結局決着はつけなきゃいけない時が必ず来る
勝利の栄光は一人にしか訪れないのがウマ娘の宿命よと
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 09:36:10.21 ID:zRgMZBWI0
>>455
別にハーレムなんて望まない……でも、アイツらもトレーナーが好きなのも事実で何とかしたい…でも、潰すだなんて…と決められずにいる。
今は決められないだからその時が来るまで見守ってほしいと語る□□
458 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 11:51:19.24 ID:ctQLgrST0
ある夜□□は夢を見ていた。あの勝負服にかけられた呪いの主であるかつての先祖達が夢の中で語りかけてくる




トレーナーと絆を結び勝利を手繰り寄せたのは□□は我々を超えた。それは喜ばしいことであるが安心できない



トレーナーはチームメイトに狙われている。このまま仲良くハーレムするかあくまで邪魔者を潰すか



呪いに打ち勝った□□にはどちらにせよ力は貸すという先祖たち。そう言われも□□は答えを出すことができない



仲良しにしてるのは表面上だけで決着をつけなくてはいけない場面が必ず来る。勝利の栄光は一人にしか訪れないのがウマ娘の宿命と先祖は語る



(別にハーレムなんて望まない。でも、アイツらもトレーナーが好きなのも事実で何とかしたい)



でも、潰すだなんてそんなこと……と彼女は決められずにいる。散々悩んでも決めることが出来ずそのままの気持ちを先祖達に伝える




(今は決められないからその時が来るまで見守ってほしい)



□□がそう望むならそれでいいが手遅れになっても責任は持てないと言って先祖達は消えていく
459 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 11:59:46.73 ID:ctQLgrST0
次の日のトレーナー室にて□□は夢の内容を反芻しながら1人考えていた。トレーナーを渡したくない気持ちがなによりも勝っているのは事実




しかしトレーナーの全てを受け止められるかと言われれば疑問が残る。彼は成人している大人で自分の知らないことも数多い



トレーナーのことを負担だなんて思ったことは一度も無くともこれから先、どうなるかはわからない



ストレスの捌け口としてネイチャやイナリを使うのは有りなのか。タキオンのような変化球を混ぜることで自分の勝ちが高まるのではないか



様々なパターンを考えるがどれが正解なのかわからない。そうこうしているとトレーナー室のドアが開きトレーナーがやってくる



トレーナー「今日は早かったんだね」



笑顔で部屋に入ってくるトレーナーだが背中にはタキオンが抱きついており左腕はネイチャが、右腕はイナリがそれぞれ握り締めている




□□の前で隠す気もない3人。一度本気で話し合うべきだと彼女は決心する




下1〜3
トレーナーについて会議
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 14:09:08.67 ID:Y0+t6ywV0
□□、三人に改めて「本当にアンタらトレーナーの事が好きなのか」を聞いて見る。
ネイチャは即答で「好き」と答えた、イナリは「まだ会ったばっかりでい、好きか嫌いかで言えば好きだけどあくまで旦那はトレーナーとして好きで確かに今より仲良く出来たら嬉しいけどよ」と赤面でツラツラ喋りだす。
タキオンは「彼は好きさでもモルモットとしてね」と答えるが□□は一瞬タキオンがメス顔だったのを見逃さなかった。
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 15:31:51.58 ID:x+XCCuOmO
トレーナーに対して私が他の男にベタベタしてたらどう思うと聞く□□
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 17:05:23.55 ID:zRgMZBWI0
>>460
「やはり、皆で彼を共有するハーレムでしかこの問題は解決しないと思うねぇ、彼は平等に愛してくれると思うよ」とタキオンは言う、「そうそう、後で揉める事になるよりそれが一番だとネイチャさんは思うなぁ、もうネイチャさんトレーナーさんなしじゃ生きてけないし」とハーレム賛成のネイチャ。

それが一番平和的なのか?確かにあの無自覚女誑しにも責任あるしと悩む□□

463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 17:19:39.18 ID:J5m1uOizO
進んでハーレム思考とか気持ち悪いんでやめてほしい
464 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 17:25:04.04 ID:ctQLgrST0
□□は三人に改めて本当にトレーナーの事が好きなのかを聞いて見る



ネイチャは即答で好きと答え、イナリはまだ会ったばっかりだが好きか嫌いかで言えば好き。今より仲良く出来たら嬉しいと赤面でツラツラ喋る



タキオンはトレーナーのことはモルモットとして好きだと答えるが一瞬、タキオンがメス顔だったのを見逃さなかった
 


「全員好きってことじゃないの」



そう言われ否定するのはイナリだけでネイチャは頷きタキオンは笑い皆で彼を共有するハーレムでしかこの問題は解決しないと言い出す



トレーナーは甲斐性があるから平等に愛してくれると言い出しネイチャもそれに賛同する




ナイスネイチャ「後で揉めるよりそれが一番だと思うなぁ」




ネイチャはトレーナー無しじゃ生きてけないとまで言い出す。□□はそこまでのことは思っておらずネイチャの想いの大きさを知る



ハーレムが一番平和的なのかと□□は本気で悩む。無自覚女誑しことトレーナーにも責任はある
465 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 17:36:05.83 ID:ctQLgrST0
そうだ責任があるのなら取らせればいい。□□はトレーナー達に向かって自分の意見を言う



「ハーレムでもなんでもいいんじゃない」



トレーナー「え?」



まさか□□が認めるとは思わず驚くトレーナー。ネイチャはガッツポーズで喜びタキオンは当然だと頷く



しかしこの後の□□の台詞を聞きトレーナーは慌て始める




「私も他の男探すから」



そう言い残すとトレーニングに向かうと言いトレーナー室をあとにする




彼女の所には地元の企業や名前だけ聞いたことがあるような会社の人間からアポを取りたいというメールが何件も来ていた



中には実家の為になるような会社もあり、個人的に繋がりを持っていて損はないだろうと□□は考えていた



トレーナーが他のメスに構うなら自分もそうする。そう思えば吹っ切れて役員や偉い人と会おういう気持ちになる



引退したあとのことを考えるとコネはあるだけあればいい。トレーニングの合間に何人か会ってみようと□□はメールの返事を送る



下1〜3
学園内外やトレーナーのイベント
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 18:00:45.41 ID:ww+WkeGp0
完全に嫌われた……と落ち込むトレーナー。
「アタシらのせいだよね…ごめんなさい…」とネイチャ謝る、「いや皆は悪くないよ…全部僕の責任だよ」と言う並の男なら自分達を責めるのにやはり旦那は優しいというか心広いなと思うイナリ。

タキオンは「心配する必要ないよ、彼女は君の元に絶対に戻ってくるさ」と不敵な笑みを浮かべる
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 18:04:11.56 ID:XnSAZbIxo
追いかけようとしたが先回りされて扉の鍵を閉められるトレーナー
お墨付きも出たということでと
その際にトレーナーの服から目覚まし時計が落ちて壊れる
468 : ◆nbKwtMnFWU [sage]:2022/12/05(月) 18:17:12.82 ID:Qp9qN+IO0
>>467
時間遡行中に先祖からいい加減なマネをするなと叱られる□□
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 18:19:51.02 ID:uXIDbKpt0
「去るものは追わず」という
ことで、主人公の新たなる
門出を祝うトレーナーだった
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 18:23:46.04 ID:fUt+aPiz0
□□、トレーニングの合間に役員やら偉い人達に会う。最初のうちは皆真摯に振る舞ってくれるも途中から「お父様の会社経営が上手くいってないそうで…会社の権限をこっちに売って欲しい」「ご両親は借金があるそうで土地を譲ってくれたらこっちが肩代わりしてもいい」と□□家の会社や土地を寄越せと持ち掛けて来る。
中には「どうです、今夜ホテルで食事でも…」とイヤラシく肩を撫でてくる人物まで。怖くて震えていると

そんな輩にトレーナーが「うちの□□に止めてください」「やめろ」と厚をかけ撃退
471 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 19:16:53.73 ID:kmCuJ0NL0
完全に嫌われてしまったと落ち込むトレーナー。以前と同じような失敗をまたしてしまい情け無いと落ち込む



ナイスネイチャ「アタシらのせいだよねごめんなさい……」



トレーナー「ううん全部僕の責任だよ」



並の男なら自分達を責めるのにやはりトレーナーは優しいというか心が広いなと思うイナリ



アグネスタキオン「心配する必要ないよ、彼女は君の元に絶対に戻ってくるさ」



不敵な笑みを浮かべながらそう言うタキオンに悪寒を覚えるも時すでに遅し。扉の鍵を閉められてしまう




ナイスネイチャ「それじゃまあお墨付きも出たということで」




アグネスタキオン「絶倫薬でも飲ませようじゃないか」




イナリワン「なんだってんだい!?」




ネイチャとタキオンが襲いかかろうとしたその瞬間、トレーナーの手には目覚まし時計が握られていた
472 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 19:24:54.73 ID:mVyCClz70
□□がメールを送るとすぐにでも会いたいとある会社から返事が来る。今日はトレーニングする気になれず彼女は待ち合わせ場所に向かう




最初のうちは真摯に振る舞ってくれるも途中から実家のことについて様々なことを言われる




役員「お父様の会社経営が上手くいってないそうですね。会社の権限をこっちに売って欲しいんです」



役員「聞いたところによるとご両親は借金があるそうですね。土地を譲ってくれれば私共が肩代わりします」



□□家の会社や土地を寄越せと持ち掛けて来る。乗っ取りであることは□□でもわかるが実家が救われるならと□□は拒否できない



役員「どうです、今夜ホテルで食事でも?」




「ひっ!!」



イヤラシく肩を撫でてくる人物まで現れる。□□は恐怖でなにも考えられず震えることしかできない



「助け……て……」



微かな声でトレーナーを呼ぶがここには彼は居ない。このまま自分はどうなるのかと恐怖がピークに達した瞬間、ある人物が彼女の腕を掴む
473 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 19:31:55.54 ID:mVyCClz70
トレーナー「彼女が嫌がってるでしょう」



「とれーなぁ!!」



ここに居るはずのないトレーナーが彼女と役員の間に割り込み□□を救う。役員は誰だと騒ぐがトレーナーが睨むと黙ってしまう



トレーナー「こんな思いさせてごめんね」



「こわかったよぉ……うぇぇ……」



トレーナーは懐から目覚まし時計を取り出す



トレーナー「キミを直接救いたかったんだ。時間を戻しても戻らないことがある」



「え……?」



トレーナー「キミは僕が守るよ」



トレーナーは□□と唇を重ねると目覚ましが鳴り響く



下1〜3
学園内外やトレーナーとのイベント
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 20:30:54.03 ID:30drlkDv0
>>464まで戻る、タキオンがハーレム発言したらトレーナーが「僕が好きなのは□□だけだよ」と否定、□□はよく言ったとドヤ顔
タキオンは「ふぅン」と面白くなさそうにする、ネイチャは「ですよね〜」とションボリ
イナリは「一途を貫き通すのか旦那は正に江戸っ子だねぇ!」と笑いより気に入られた。
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 20:58:55.05 ID:5ShyA2PQ0
みんなでトレーニング場を向かっている途中にたまたまトレーナーの横を通り掛かったマチカネフクキタルが「フンギャロォォォオオ!!?」と叫んでぶっ倒れる、何事か聞いてみると「貴方には幸運の女神…ウマ娘の女神のような物が付いています!」とキラキラ目で見られるトレーナー
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 21:10:44.87 ID:Wm5yRNy00
>>475
トレーニング中フクキタルに引っ付かれて「幸運を分けてください〜」と言われる、□□にはジト目で見られる、「いや、これに関しては流石に僕悪くないと思うんけど…フクキタルに何も言ってないし、振りほどこうにも強くて解けないし」と弁解、フクキタル□□に「貴女にはあまり良くない物が憑いてます…」と言われまさか先祖や夢の事かと思う
477 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 21:21:51.09 ID:6ITcXa5c0
□□は三人に改めて本当にトレーナーの事が好きなのかを聞いて見る



ネイチャは即答で好きと答え、イナリはまだ会ったばっかりだが好きか嫌いかで言えば好き。今より仲良く出来たら嬉しいと赤面でツラツラ喋る



タキオンはトレーナーのことはモルモットとして好きだと答えるが一瞬、タキオンがメス顔だったのを見逃さなかった
 


「全員好きってことじゃないの」



そう言われ否定するのはイナリだけでネイチャは頷きタキオンは笑い皆で彼を共有するハーレムでしかこの問題は解決しないと言い出すがトレーナーはそれを否定する




トレーナー「僕が好きなのは□□だけだよ」



よく言ったといわんばかりに□□は得意げな表情を浮かべ、タキオンはふぅンと面白くなさそうにする



ネイチャは当たり前かとションボリしイナリは一途を貫き通すトレーナーは江戸っ子だと更に彼を気に入る



3人の前で□□が好きだと宣言するだけでは足りないとトレーナーは感じており、何か対策が必要だと考えている
478 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 21:28:10.01 ID:/9iZctlx0
トレーナー問題は一旦解決したのでトレーニングに向かっている途中にたまたまトレーナーの横を通り掛かったマチカネフクキタルが奇声をあげる



マチカネフクキタル「フンギャローー!?」



突然叫ばれる意味もわからないので理由を聞いてみると、トレーナーには幸運の女神……ウマ娘の女神のような物が付いていると言い始める
 


そんなことを言われてもトレーナーはどうしようも無い。どうしたものか悩んでいるとフクキタルは彼に引っ付き出す




マチカネフクキタル「ありがたや〜〜!私に幸運を分けてください〜」



最近ツイていないので幸運のお裾分けが欲しいとフクキタルはトレーナーから離れない。そんな光景を□□にはジト目で見られる



トレーナー「いや、これに関しては僕は悪くないと思うんだけど」



そう言うトレーナーだが日頃の行いが悪いと□□は切り捨てる
479 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/05(月) 22:09:44.91 ID:InHNtWIN0
そんなやり取りをしているとフクキタルは□□をジッと見つめると真剣な表情で話し始める




マチカネフクキタル「貴女にはあまり良くない物が憑いてますよ」



普段であればそんなことは信じないが□□には身に覚えがある。呪いや先祖のことではないかと彼女は考える



フクキタルにどうすればいいかアドバイスを求めると彼女は水晶玉を何処からか取り出した




マチカネフクキタル「この幸運水晶を買えばたちまちハッピーです!」




ネイチャは怪しいから止めた方がいいと止めてトレーナーはなんとか無料にならないかとフクキタルに交渉する



フクキタル曰くこれは有難い水晶玉なので買う価値はあると力説する



「わかった、買うわ」



□□も半信半疑なのは十分わかっているが少しでも良くなるならと水晶玉の購入を決めた



下1〜3
学園内外やトレーナー、レースのイベント
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 22:53:05.79 ID:fY7QUgCv0
イナリは次の目標レースはジャパンダートダービーに決め、タキオンは宝塚記念になった。
イナリは「旦那と大井の奴らに一着届けるぜ!見てな!」とトレーニングを張り切っている

□□は先程イナリはトレーナーは一途で男らしいみたいな事言ってたが一瞬悲しそうな表情してたのを見逃さなかったトレーナーが一番好きそうな体型だから油断出来ないなと考える
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 23:15:50.36 ID:zpMwn96Z0
>>480
「イナリの江戸っ子魂皆に見せ付けてあげよう」とトレーナーはさり気なくそう言う。
イナリは目をパチクリどうしたのか?変な事言ったかと聞いてみると「だって皆大井は江戸じゃねえからアタシは江戸っ子じゃねえって」
タマを初め周りには「大井は江戸じゃない」と突っ込まれそれは有耶無耶にして誤魔化してたから純粋に江戸っ子扱いされ驚く。
「イナリが大井を江戸って言うなら江戸だし、君は立派な江戸っ子だよ」と笑顔で答え。「だ、旦那〜!」と好感度MAXになり後ろから抱き着かれる
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/05(月) 23:31:42.82 ID:5ShyA2PQ0
>>481
□□、トレーナーの耳を抓って引っ張り「そういうのを止めなさいって言ってるの!」とまた無自覚誑し発言をしていたのでお仕置きしようとした瞬間にトレーナーがいきなり吹っ飛ぶ原因は「ウェーイ!ピスピース!」と突如現れたゴールドシップがドロップキックをしたのだった、□□は「げっ」と露骨に嫌そうな顔を奇行が目立つ彼女も苦手なウマ娘だった。
「あ゛ぁ゛旦那に何してんだ!?」とブチギレるイナリ、当のトレーナーは蹴られて吹っ飛んだが何故か無傷だった。「無傷じゃねえ〜か!」とゴルシは感激を受ける
483 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 00:31:21.06 ID:Sa3TbDFH0
イナリは次の目標レースはジャパンダートダービーに決め、タキオンは宝塚記念を目指すことになった



イナリワン「旦那と大井の奴らに一着届けるぜ!」



目標レースが決まったことでイナリはトレーニングを張り切っている 。彼女が張り切ると当然胸が大きく揺れてしまう



(これ見よがしに揺れてるわね)



イナリはトレーナーのことを一途で男らしいと言ってたが一瞬悲しそうな表情してたのを□□は見逃さなかった



トレーナーが所持していた成年誌の中にはロリ巨乳モノが複数あった。彼な一番好きそうな体型だから油断出来ないと考えている



トレーナー「イナリの江戸っ子魂を皆に見せ付けてあげよう」



とトレーナーはさり気なくそう言うとイナリは驚いた表情で彼を見る



なにか変な事を言ってしまったか聞いてみると大井は江戸じゃないのでイナリはエセ江戸っ子だと言われたそうだ




純粋に江戸っ子扱いされたことにイナリは驚いていた。トレーナーはもちろん地理はわかっているがイナリが大井を江戸と言うなら江戸だと言い切る



トレーナー「君は立派な江戸っ子だよ」



イナリワン「だ、旦那〜!」




一気に好感度MAXになりトレーナーの後ろから抱き着く。彼の背中に□□よりも大きい2つの山が押し付けられる
484 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 00:37:26.27 ID:Sa3TbDFH0
□□はトレーナーの耳を抓って引っ張る



トレーナー「いたたたた!!」



「そういうのを止めなさいって言ってるのよ!」



また無自覚誑し発言をしていたのでお仕置きしようとした瞬間にトレーナーがいきなり吹っ飛んだ



トレーナー「ヴぉーーーー!!」



ゴールドシップ「ウェーイ!」



突如現れたゴールドシップのドロップキックが炸裂しトレーナーは吹き飛んだ。□□は露骨に嫌そうな顔をしたあとトレーナーに駆け寄る



奇行が目立つゴルシも□□と苦手がとするウマ娘の1人だ



イナリワン「あ゛ぁ゛旦那に何してんだ!?」



好感度が上がっていたのでよくもトレーナーに手を出したなとイナリの怒りは頂点に達する




トレーナー「びっくりしたぁ」



「無傷って凄いわね」



トレーナーは蹴られて吹っ飛んだが何故か無傷だった。□□が柔軟に確認するがかすり傷一つない
485 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 00:44:50.69 ID:Sa3TbDFH0
ゴールドシップ「おいおい無傷じゃねえか!」



トレーナーが無傷だったことに感激しながら駆け寄ってくる。イナリの怒りは収まらないがゴルシは気にする様子がない



ゴールドシップ「お前みたいなヤツを探してたんだよ!」



トレーナー「僕のこと?」



ゴルシは今まで出会うトレーナーにドロップキックをお見舞いしてきたが全員耐えきれなかった



自分の担当するトレーナーはキックに耐え切れなければいけないとわけの分からないことを言い出す



「明らかに全力で蹴られてたけど何で無傷なの?」



トレーナー「桐生院さんのお陰かな」



五点着地の極意を習ったことがあるのでトレーナーは無傷だった。ゴルシは更に感激しトレーナーに脳天チョップを繰り出す



トレーナー「オッ!」



ゴールドシップ「決めたぜ!アタシのトレーナーはアンタだ!」



「はぁぁぁぁぁ!?」




□□は認めないと言うがゴルシはもう決めたからなと勝手にチームメイトとなってしまう



下1〜3
学園内外やチームのイベント




寝ます
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 09:27:25.22 ID:xk65Z39E0
□□はゴルシがチームになるのは認めないと言う、イナリも出会い頭で旦那を蹴り、チョップする奴なんか認めないとキレている。
タキオンは「いいじゃないか彼女がモルモット君とそういう関係になると思えないし」と
ネイチャも「確かに想像出来ないね〜」と自分達と違ってゴルシはトレーナーに恋愛感情が湧くとは思えないと続く
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 09:36:43.08 ID:h2LgxWWM0
トレーナーとゴルシがいなかったので二人はどうしたのか聞いてみるとゴルシがトレーナーを抱えてマグロ漁に連れて行ってしまったとタキオンは言う
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 10:58:38.63 ID:6+mpzMal0
>>487
ゴルシは上機嫌で「長い付き合いなるんだ!一緒にマグロ釣りで青春しようぜ!」とトレーナーを担いで海方面に向かう、それをたまたま目撃したテイオーは「ふ〜ん、ボクの誘いは断ったのにゴルシのトレーナーにはなるんだ」とつめたい目で見られた
489 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 12:35:13.33 ID:Lla9bCLq0
昨日のことは夢だと割り切り□□はトレーニング室を訪れる。しかしそこにトレーナーの姿はない




アグネスタキオン「トレーナー君はマグロ漁に連れて行かれたよ」



はぁ!?と□□は驚きどうしてそんなことになったのかをタキオンから聞くものの、突然現れたゴルシがトレーナーを抱えてマグロ漁に連れて行った以上の情報は無かった



どうしてマグロ漁なの昨日の出来事は夢ではなかったのかと□□は混乱する



よりによってアレがチームメイトになるとは。考え得る最悪の展開に限界が来てしまい□□は意識を失う



アグネスタキオン「ふぅン?」



ピコピコと耳を動かしながらこれはチャンスかと□□の顔を覗き込む。気絶していることを確認すると彼女の服に手をかける




アグネスタキオン「カフェ以外のウマ娘の裸を見ておいて損はないだろう」



カフェとの行為とは違いあくまで研究の為だと言いながらタキオンは□□の服を脱がしていく
490 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 12:40:36.75 ID:Lla9bCLq0
ゴールドシップ「長い付き合いなるんだから一緒にマグロ釣りで青春しようぜ!」



トレーナー「たすけてぇ〜〜」



トレーナーを担いだまま学園を出て海方面に向かうゴルシ。それをたまたまトウカイテイオーが目撃する



トウカイテイオー「ふ〜ん、ボクの誘いは断ったのにゴルシのトレーナーにはなるんだ」



あの優しさは嘘だったのかとテイオーはトレーナーを睨むがゴルシは一瞬で通り過ぎていく



海外からのトレーナーと地方の優秀なトレーナーが学園に来ることは会長から聞いてた



ウマ娘にはトレーナーが必須だと理事長も言っていたがテイオーはそう思えなくなっていた



トウカイテイオー「トレーナーは裏切る」



期待させるだけさせておいて落とすのがトレーナーだとテイオーは思い込んでしまう



自分を拒否した代償は払わせるとテイオーは復讐を決める



下1〜3
学園内外やレースのイベント
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 17:05:36.86 ID:OsnnGXsQ0
本当にマグロ漁船に乗せられたトレーナー。
「えっと、ゴールドシップ?本当にマグロ釣るの?」と恐る恐る聞くと「何だよ、堅苦しいなゴルシでいいぜ!」と言うと「じゃあ、シップで」「お前逆張りマンか?まぁ、悪くないけどな!」(ゴルシが懐いてた今浪さんがシップ呼び)
ゴルシとの仲を深めるトレーナー
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 17:14:15.48 ID:h2LgxWWM0
マグロ釣り最中、トレーナーの釣り竿に大物が持っていかれそうになる所をゴルシに後ろから支えてもらう、その時にゴルシの胸がモロに当たっている。
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 17:28:15.68 ID:E6KGz9YJ0
>>491>>492

□□、目覚めると何だ今までのは夢だったのね…と安心すると。ゴルシが釣ってきたマグロで寿司を握ってチームに振る舞っていた、何故か無関係のオグリとスペシャルウイークも来て食べていた。

タキオンが□□に耳打ちで「君、胸がGになっていたよ」と伝える
494 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 18:16:49.19 ID:Ewc9wHyi0
日本海の荒波を掻き分けて進む一艘の漁船彼岸丸。百戦錬磨の漁師に混じりゴルシとトレーナーが船に揺られている



トレーナー「本当にマグロ釣るの!?」



彼の当然の疑問にマグロ漁船でやることは1つだとゴルシは冷静に返す



漁師「もうすぐだ!40秒で支度しな!」



ゴールドシップ「うっひょーー!」



雄叫びをあげながらゴルシは銛を掲げる。この銛は捕鯨船に使われるものと同じタイプで本来であれば射出機によって使われる




ゴールドシップ「いくぞトレーナー!」



あろうことかゴルシは素手で銛を放つつもりでトレーナーには銛に繋がっているロープが手渡される



トレーナー「無理無理無理無理無理!!」



漁師「いたぞ!!」



船の真下に大きな魚影、マグロの姿が見えた




ゴールドシップ「不沈艦抜錨だぁーー!」



勢いよく放たれた銛はマグロを捉える。深く刺さった銛は抜けず見事に命中したといえる
495 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 18:21:38.71 ID:Ewc9wHyi0
トレーナー「うぎゃぁぁ!!」



問題はここからでマグロとの死闘が始まる。銛が抜けてしまえば終わり、ロープを切られても終わる



暴れるマグロの勢いに負けトレーナーは海に放り出されそうになる



ゴールドシップ「アタシに任せろ!」



海に引き摺り込まれる直前だったトレーナーを片手で掴むとゴルシは後ろからトレーナーを支える



ゴールドシップ「ん?」



その時に自分の胸がモロに当たっていることに気付くがトレーナーは無反応なのでそのままマグロと闘う



トレーナー「ぐぇぇ〜〜」



トレーナーはゴルシの感触を感じる余裕などあるはずもなくマグロと闘うので精一杯だった
496 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 18:28:38.87 ID:Ewc9wHyi0
「何だ今までのは夢だったのね……」



□□が目覚めるといつもの光景が目に入ってくる



トレーナー室で寝ている自分とトレーナーの服の匂いを嗅ぐネイチャ、トレーナーの机をゴソゴソしているタキオン



そうだイナリは最近チームに入ってダートを走るんだった。ゴルシなどというウマ娘はチームには居ないと安心する



ゴールドシップ「へいらっしゃい!!」



安心した瞬間に聞こえて欲しくない声が聞こえてしまう。何事かと部屋から出ていくとトレーニング場でゴルシが寿司を握っていた



オグリキャップ「美味いぞ!」



スペシャルウィーク「お母ちゃんにも食べさせてあげたい!」



ゴルシは釣ってきたマグロで寿司を握っていた。既に先客がいることに気付いたイナリは勢いよく寿司に向かっていく



トレーナー「お寿司まで握れるんだね」



ゴールドシップ「ゴルシちゃんに出来ないことはない!」



板前姿のトレーナーとゴルシが屋台の中で作業をしている。トレーナーは酢飯を担当しゴルシが寿司を握る。まるでコンビかのような正確な作業で寿司が握られていく
497 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 18:41:01.20 ID:Ewc9wHyi0
トレーナー「できたよシップ」



ゴルシ「あいよ!」



「親しくなってるじゃない……」



ゴルシ呼びを嫌ったのでトレーナーはシップと呼んでいるのだが□□から見れば2人の距離が縮まっていた




ナイスネイチャ「磯の香がするトレーナーさんって素敵……」



いつのまにかネイチャも屋台に座っていて寿司とは別のものを堪能している。シャリマシーンを操作するトレーナーを特等席でガン見している



このメンバーに勝ち続ける自信が無いと□□は崩れ落ちる。癖まみれの4人にトレーナーを取られるのは時間の問題かもしれない



そんな彼女にタキオンはある事実を耳打ちで伝える



アグネスタキオン「君の胸は大きくなったようだ」



アルファベットが1つ進んだとタキオンが教えてくれる。あれだけ揉まれて吸われれば大きくなるはずだと□□は自信を取り戻す



自分にしかない強みでトレーナーを独占し続けると決意を固める



下1〜3
学園内外やレースのイベント
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 19:41:13.39 ID:bR+Cy8to0
スーパークリークやメイショウドトウが「わたしと
同じレースに出ない?」とヒロインを誘惑。だけど
実際にやってみたいのはボイン比べだった
499 : ◆rOtwZuuRn. :2022/12/06(火) 19:43:06.64 ID:w5XfJtWD0
下1〜3
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 19:55:07.11 ID:06qCzw4T0
チームにゴルシという問題児も増えたがトレーニングを黙々と続け、それから時間が経ち遂に安田記念当日となった。
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 20:22:43.92 ID:fEcy3x180
>>500
二回目のG1、自分の為にもトレーナーの為にも実家の為にも負けられないと燃える□□。
タキオン、ネイチャ、イナリは「頑張りたまえ」「頑張ってね〜」「気張ってけ!旦那の顔に泥を塗るんじゃねーぞ!」と言うが□□は集中して聞こえてない、そこにアマゾンとヒシアマトレが挨拶に来るがそれも気付かない□□
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 20:43:08.64 ID:b2JkV0OW0
>>500>>501
更にタイキシャトルも挨拶に控え室に来る、トレーナーを見つけるや否や「ハウディ〜!トレーナーさん!」と飛び付いてくる、トレーナーはタイキの担当契約を断ったので会うのが気まずがったがそんな事お構いなく会えて嬉しいと言わんばかりに頬を擦ってくる。
「断られたのカナシイデス…なんでデスか?」と聞くので「君は□□のライバルでいて欲しいから…僕が担当になるのは…」と理由を言うが「トレーナーさんの担当になっても□□さんとはライバル同士デスヨ?」と言われなんと説明したらいいかと悩んでると「このレースでトレーナーサンのハート動かしてみせマース!」とタイキ飛び出す。
精神統一中の□□は今のやり取りも全く気付いていない
503 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 21:06:20.38 ID:cDSet3jw0
チームはゴルシという問題児を抱えたがトレーニングを黙々と続け、遂に安田記念当日となる



□□はこれが2回目のG1。自分の為にもトレーナーの為にも実家の為にも負けられないと気合いが入る



タキオン、ネイチャ、イナリの3人はそれぞれエールを送るが□□は集中していて聞こえていないようだ



ナイスネイチャ「これが燃えてるってやつですか」



イナリワン「そういやゴルシはどうしたんでい?」



アグネスタキオン「彼女なら焼きそばを売りに行ったよ」



観客席で焼きそばの売り子をしているゴルシを除きチームで彼女を応援する。仲間の声援を受けて頑張って欲しいというのがトレーナーの考えだった




そんな時、タイキシャトルが挨拶の為に控え室に来る。トレーナーを見つけるや否やいきなり飛び付いてくる
504 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 21:34:43.74 ID:Ll9UGdMX0
トレーナーはタイキの担当を断ったので会うのが気まずがったが彼女はそんな事はお構いなし



会えて嬉しいと言わんばかりに頬まで擦り付けるタイキだったが担当のことについて質問を受ける



タイキシャトル「ケイヤク断られたのカナシイデス、なんでデスか?」



トレーナー「君は□□のライバルでいて欲しいからだよ」



同じチーム内にライバルはいない方が良いというのがトレーナーの意見。しかしタイキには通じていない



タイキシャトル「オナジチームでも□□とはライバル同士デスヨ?」



どう説明したらいいかと悩んでるとタイキはアッ!と何かを思い付く




タイキシャトル「このレースでトレーナーさんをゲットしマース!」



そう言い残してタイキシャトルは去って行く。もしかすると大変なことになったかもしれないとトレーナーは冷や汗をかく



ナイスネイチャ「これってタイキさんが勝ったらトレーナーさんが担当する感じ?」



アグネスタキオン「彼女はそう思っているだろうねぇ」



イナリワン「コイツが勝てば問題ないってんだ!」



精神統一中の□□は今のやり取りも全く気付いていない。トレーナーはいつも以上に彼女が勝つようにと祈り出す




下1〜3
レースのイベント
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 22:09:28.62 ID:2SmUo9nv0
レースでは□□とタイキシャトルが先行で走り二人のトップ争い
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 22:20:06.93 ID:VYuxfB9z0
>>505
二人でトップ争いしている中隙を付いてウオッカが差して来る、更に後ろから「タイマンだぁあ!!」と叫びながらヒシアマゾンが追い込みして来る、「トレ公にいいとこ見せるんだ!」とアマゾン、「オ、オレだってトレーナーに一着になったとこ見せるんだ!」と赤面ウオッカ。
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 22:34:54.40 ID:06qCzw4T0
>>506
ヒシアマゾン、ウオッカに抜かれかける□□。
タイキシャトルが「ワタシも一着になってトレーナーサンをゲットデス!」と言ってしまい「は?」と□□に火を付けてしまい一気にスピードを上げる、□□の眼からは緑の炎が飛び出しているように見えた。この現象はライスシャワーで見たなとトレーナー

周りをぶち抜き□□一着にタイキが二着に
508 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 23:22:53.59 ID:Sa3TbDFH0
レースでは□□とタイキシャトルが先行する形で進み、そのまま2人がトップを争う



2人でトップを争っている中、隙を付いてウオッカが差してくる。更に後ろからタイマンだと叫びながらヒシアマゾンが追い込みをかける



ヒシアマゾン「トレ公にいいとこ見せるんだ!」



ウオッカ「オレだってトレーナーに一着になったとこ見せる!」



ヒシアマゾン、ウオッカに内と外から迫られ抜かれてしまうがまだクビ差。ここから逆転は可能だ



タイキシャトル「一着になってトレーナーサンをゲットデス!」



「……は?」



その言葉が□□に火を付けてしまい一気にスピードを上げる。その姿を見てトレーナーは驚いた



終盤でのあの伸びは前回と違い『スキル』によるものとしか考えられない。彼女にはスキルが無かったはずなのにとトレーナーはただ驚く
509 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/06(火) 23:34:38.78 ID:Sa3TbDFH0
驚異的な末脚を見せる□□の眼からは緑の炎が飛び出しているように見えた。この現象はライスシャワーで見たとトレーナーは気付く



ライスシャワーもスキルが発動した時、今の□□と同じように終盤に伸びを見せていた



まさかスキルが□□に発現したのか?そんなはずないと思い直すがこの状況はそうとしか言えない



スキルが成長することがあってもいきなり発現することはない。トレーニングで前兆が見えたこともない



彼女に起こっていることが理解できず混乱するトレーナー。その間に□□はウオッカとヒシアマゾンを抜き一着でゴールイン



二着にはタイキシャトルが入るがその差はアタマでどちらが勝ってもおかしくないレースだった



アグネスタキオン「実に興味深いねぇ」



□□の変化にタキオンも気付きニヤニヤと笑みを浮かべる。これで彼女はG1二連勝となったがトレーナーは嬉しさよりも別の感情が占めていた




下1〜3
この次やトレーナーとのイベント
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/06(火) 23:54:51.03 ID:Yr9YGjHW0
ライブ終わり、トレーナーとタキオン達の元にドヤ顔で戻ってくる□□。ネイチャとイナリは「一着おめでとっ」と「痺れたぜ」と祝う。
トレーナーは「□□……最後のあれは……」と聞くも、「最後のあれって何よ」とキョトンとしている、タキオンは「ほう、無意識かい!面白い!」と目を輝かせる
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 00:05:19.33 ID:GS/kCL7B0
□□の後ろには□□によく似た鹿毛のウマ娘が不敵の笑みを浮かべながら浮かんでいるのに気が付く。そのウマ娘はよく見ると透けていて□□やタキオン達誰も気が付いていない、自分だけが見えているのに気が付く。
「これが私…否、我々の力だ」と言うコイツが先祖で呪いなのか?コイツが□□にスキルを?と考えるトレーナー
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 00:16:33.36 ID:j5g0gJaA0
>>511
「最近は変な水晶玉を持ち歩いているせいで、浄化されかけた」と話すフクキタルから買った物効果あったのかと思うトレーナー、「水晶もレース中は持たないから力を与えられる」「これからもレース中にスキルを力を与える、我々の無念をこいつで晴らさせる」と言って消える先祖の悪霊の集合体。トレーナーは□□に「フクキタルから買った水晶玉常に持ち歩いて」と忠告、それはそれとして「改めて、一着おめでとう」と□□を撫でる
513 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/07(水) 00:39:37.83 ID:t7LdG9OK0
ウイニングライブが終わりトレーナーとタキオン達の元にドヤ顔で戻ってくる□□



ナイスネイチャ「一着おめでと〜」



イナリワン「お前の走り痺れたぜ!」



2人から祝われると当然だと□□は胸を張る



トレーナー「ねえ□□、最後のあれは?」



「あれって何よ?」



スキルと言えるあの炎について聞かれても□□はキョトンとしている。されを聞いたタキオンはあれが無意識だと知り目を輝かせる



謎は残るが今は勝利を祝うため彼女を労おうとした瞬間、彼の視界が歪む



リセット(目覚まし時計)の時とはまた違う猛烈な違和感のあと、□□の後ろには彼女によく似た鹿毛のウマ娘が立っていた



不敵な笑みを浮かべながらこちらを見ているがそのウマ娘はよく見ると透けていて□□や他の誰も気が付いていない



自分だけがこのウマ娘が見えているとして幻覚か何かだろうか。自分の異常性を疑っていたトレーナーにその存在は語りかけてくる
514 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/07(水) 00:57:43.01 ID:t7LdG9OK0
(これが我々の力だ)



我々……そう言われトレーナーは一つ心当たりがあった。□□の先祖で呪いの主なのかとトレーナーは問いかける



口に出さずとも心で思えば主に伝わるようだ。意思の疎通ができるとわかったのでこのまま会話を続ける



(変な玉を持ち歩いているせいで、浄化されかけた)



フクキタルから買った水晶玉は効果あったのかと驚くトレーナー。エセ占いと呼ばれている彼女の力は本物かもしれない



(水晶をレース中は持たないから力を与えられる)



力とはスキルのこと。主はこれまでの挫折と無念を□□で晴らすのだと言う



まだ聞きたいことはあったが主は消えてしまった。今のはなんだったのかとトレーナーはまだ整理がつかないでいた




「アンタ起きてるわよね?」



あまりに静かだったので□□がどうしたのかと尋ねる。トレーナーは何もないからと主のことは一旦忘れることに



トレーナー「一着おめでとう」



「当然でしょ!!」



主が敵か味方はわからないが呪いと呼ばれているモノはまともでは無い。レース中も水晶玉を持っていてと言いたいが理由も無しに言えない



そもそも今回のレースは最後のスキルが無ければ負けていた。うまく付き合えれば彼女のプラスになるのではないか



トレーニング以外でもやることが多くなっていきそうな予感がする。トレーナーは彼女の頭を撫でながらそう感じていた



下1〜3
学園内外のイベント



515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 09:26:02.24 ID:tF8d4WFO0
次はタキオンの宝塚記念、その次はイナリのジャパンダートダービー…それが終われば夏の合宿が始まり終われば□□の次のレース短距離のG1スプリンターズステークス、更にネイチャの菊花賞……更にゴルシは何処を走らせるかを考えやる事が多いと頭を悩ませるトレーナー

516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 09:40:16.65 ID:kueOzl7n0
悩んでいるトレーナーにゴルシが「どうしたんだよ!シケタ面して!」とつ掛かってくる。
君で悩んでるんだよとは勿論言えないが。「トレーナーが付いたというのは本当だったんですのね…」ゴルシはトレーナーを紹介したいと言ってマックイーンを連れて来ていた。マックイーンはゴールドシップさんの事だからまた冗談だと思っていたが本当にトレーナーが付いた事に驚きを隠せないでいる
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 10:35:08.37 ID:u1Lp+mHf0
>>516
マックイーン、トレーナーの顔を掴んで頬を揉む、「男の癖にわたくしより白い美肌の上に大福のようにもちもち…許せませんわね」と対抗心を燃やす。
□□はメジロマックイーンを見て…やはり、□□家的にはやはりメジロには勝ちたいと思っている。マイルに適正があるメジロはメジロドーベルとメジロアルダン…いつか絶対倒すと意気込む
518 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/07(水) 14:43:15.42 ID:W4paRbUh0
次に待っているのはタキオンの宝塚記念。その次はイナリのジャパンダートダービーでそれが終われば夏の合宿が始まる



合宿が終われば□□のスプリンターズステークス、更にネイチャの菊花賞



おまけにゴルシは何処を走らせるべきなのか。やる事と考える事が多いとトレーナーは頭を悩ませる



トレーニングはどうにかなるとわかったがこればっかりはどうしようもない。睡眠時間を削りきちんと考えなければと気合いを入れる




ゴールドシップ「どうしたんだよシケた面してよぉ!」



そこに突然ゴルシが絡んでくる。ゴルシのことで悩んでいるとは言えず愛想笑いで誤魔化す



メジロマックイーン「驚きましたわトレーナーが付いたというのは本当だったんですのね」



ゴルシはマックイーンと共にトレーナーの所に来ていた。ゴルシはトレーナーを紹介したいらしい



ドロップキックに耐えた唯一のトレーナーだとゴルシから聞かされるといい加減キックはやめなさいとマックイーンは叱る



マックイーンはトレーナーの顔を凝視したかと思うといきなり掴んで頬を揉むしだく



メジロマックイーン「私より白い肌にこのもちもち感……許せませんわね」



どうやらトレーナーの顔というより肌に興味があるようだ
519 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/07(水) 14:52:13.24 ID:W4paRbUh0
何か特別なスキンケアをしているのか聞かれるがそんなことは無いとトレーナーは否定する



ただ甘いものは頻繁に食べず間食もしない。飲酒とタバコもしたことがないと聞くとマックイーンは突然発狂する



メジロマックイーン「スイーツは悪くありませんわよ!!」



トレーナー「へっ!?」



□□のような二重人格を疑ったがゴルシによるとマックイーンは甘い物の食べ過ぎで太り気味になったり肌が荒れたりを繰り返しているそうだ



甘いものを断てばそんな悩みは消え去るがマックイーンはスイーツの欲求に勝つことができない



メジロマックイーン「シュークリーム!ショートケーキ!チョコパフェ!」




トレーナー「僕はどうしたらいいかな?」



ゴールドシップ「放っといて土星に行こうぜ」



マックイーンにトレーナーを見せ終わったので次に行こうと自由ぶりを見せつける
520 : ◆rOtwZuuRn. :2022/12/07(水) 16:24:50.85 ID:VdFDVTX/O
安価の出し忘れ



下1〜3
学園内外、レースのイベント
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 17:09:27.08 ID:Wggux5fT0
□□、安田記念の映像を改めて見返す自分の目から炎が飛び出してそこからスピードを上げてアマゾン達を抜き返しているのを見て驚く、自分の身に何が起きているのか考え込む
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 17:53:35.23 ID:rUWMZBWwo
>>521
似たような事象を聞いた事が…確かライスシャワー先輩だったような
ライスシャワーに聞きに行く事を考える□□
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 18:00:58.17 ID:V4asPH9J0
>>522
□□、ライスのとこに行くのでトレーニングを休む
そしてトレーナーサイドはトレーニング中ゴールドシップが「行くぞ、トレーナー!」といきなり抱え上げ走り出したり、トランプタワーを一緒に作ったり、将棋したり自由気ままにトレーナーを振り回す。
当のトレーナーはトランプタワーは集中力を鍛え、バランス力も養う。将棋は盤面からレース時のポジショニングを戦略的に把握する事が出来る…と勝手に分析シップもよく考えてるな…と感心 

タキオンはトレーナーがゴルシばかり構うのが面白くなくヤキモキしている
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2022/12/07(水) 18:01:41.76 ID:8XdPYyW/0
>>521
思い切ってトレーナーさんに聞いたヒロイン
525 : ◆rOtwZuuRn. [saga]:2022/12/07(水) 22:00:26.66 ID:ashvt+M10
□□が安田記念の映像を見返すと自分の目から炎が飛び出していることに気付く



「なにこれぇ……」



炎が出てからスピードを上げアマゾン達を抜き返しているのを見て更に驚きもする



「私の身体がどうかしたの?」



自分に何が起きているのか暫く考え込む。やがて似たような現象を聞いたことがあると記憶の隅から掘り出してくる
 


「ライスシャワー先輩だ」



目から炎が出てスピードを上げて一着でゴール。□□と同じことをライスシャワーが過去にやっていた



自分にはスキルが無いはずなのに明らかにそれと同じ現象が起こっているのも不可解。もしかするとライスが知っているかもしれない



彼女に話を聞くしかないと□□はトレーナーに今日のトレーニングを休むと伝えライスの所に向かった
 
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