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【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」
- 548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 16:41:17.05 ID:tPM9yQHJ0
- 意味ねーけど他行って霧切死んだら更に意味ないからどっちでもいいな
- 549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 16:41:57.31 ID:QRRRPfh70
- >>547
翌日にラッキーセブン辺り出さないと無理です
- 550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 17:00:35.90 ID:dwztFAsh0
- コンマあるなら533
- 551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 17:04:05.96 ID:qUvahSOB0
- 533からやり直し
舞園部屋前
舞園「俺君、すみません。さっきは私…//」
俺「い、いやいいさ。こんな状況だし、誰があんな事になっても仕方ないと思うから…」
舞園「はい…」
俺「もう直ぐ夜時間だし、今日はゆっくり休んだ方が良い」
舞園「はい…。そうさせて貰いますね…」
俺「ああ…」
舞園「あ、あのっ…」
俺「うん?」
舞園「私、俺君の事…//」
俺「えっ?…//」 ドキッ
舞園「あ、いえ…//」フルフル
俺「うん?」
舞園「やっぱり、何でもありません…。それじゃ、おやすみなさい…//」ペコリ...
俺「あ、ああ。おやすみ…」
扉「」バタンツ
俺(そう言えば、咄嗟の事とは言え舞園さんにハグしてしまったんだっけ…)
俺(そりゃ照れるよな…)
俺(…と言うか柔らかかったな舞園さんの身体…。女の子ってあんなに…)
俺(あんなに?…)チラッ
俺手「」
俺「…。」
1霧切の部屋に寄ってみる
2いや、今日は疲れたし真っ直ぐ部屋へ戻ろう…
安価下
- 552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 17:05:39.79 ID:dwztFAsho
- 2
- 553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 17:41:35.57 ID:qUvahSOB0
- 俺部屋
モノクマ『えー、校内放送でーす。午後10時になりました。 ただいまより“夜時間”になります』
俺(舞園さんと別れた後、気になる事はあったが疲れていた俺は部屋へと直帰してシャワーを浴び、寝る準備をしていた)
俺(もう夜時間だ)
シャワー室扉「」ガシャンッ
俺「ふぅ…。危なかったな。もう少しで水が出なくなってた所だった」スタスタ
俺(それにしても今日は色んな事があったな…)スッ
ベッド「」ドサッ
俺(あの映像はいったい何だったんだろう…。超高校級の才能を持つ俺達が監禁されてもう4日になる…)
俺(ここまで外からの助けも来ない以上、認めたくは無いがあの映像も本物だった可能性も俺の中でかなり高くなっている…)
モノクマ『それではここで問題です。両親の居ない俺君を身一つで育ててくれた大事な大事なお爺さんはどうなったでしょうか?』
モノクマ『正解発表は卒業の後で』
俺(……どうなったもこうなったも無い。もしあの映像が真実なら既に身体を蜂の巣にされて死んでいる)
俺(でも、俺のお爺ちゃんはどの道もう長くは……それが俺を落ち着かせた要因なんだが…)
俺「とりあえず、今日は疲れたしもう寝るか…」
ピンポ-ン
俺「…!」ビクッ!!
俺「インターホン?…こんな時間に?…」ムクリッ...
時計「22:15」
俺(皆んなで決めたルールを破って、俺の部屋に訪ねて来た人が居る?…)ドクンッドクンッドクンッ
俺(まさか、あの映像を見て誰かが?…)スッ
俺「だ、誰?…もう夜時間過ぎてるぞ…」
扉「」
俺(扉を少し開けて話しても反応が無い…)
俺「…ッ」チラッ
金箔の模擬刀「」
俺(万が一の武器はある…。ゆっくり、扉を開けて確認してみるか…)
扉「」ガチャッ
俺「あ…」
舞園好感度8
コンマ下二桁
21以上舞園だった
20以下桑田だった
安価下
- 554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 17:43:50.63 ID:aeYrirBiO
- エンジョイ!
- 555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 19:26:32.61 ID:qUvahSOB0
- コンマ63
俺部屋前
俺「え?舞園さん?…」
舞園「お、俺君…」キョロキョロ
俺「どうしたんだ?目が泳いでるけど…」
舞園「あ、いえっ…そ、その…」
俺「と、とりあえず夜時間のルール破ってるし万が一見られるとマズイから部屋入る?…」キョロキョロ
舞園「ぁ…は、はい…///」スタスタ
扉「」バタンッ
俺部屋
俺「こんな時間にどうしたの舞園さん?…」
舞園「はぁ…」
俺(さっき泣いてた時とは打って変わって、なんだか随分と深刻そうな感じで次は何かを悩んでるな…)
舞園「…お、俺君は私の事を守ってくれる…って言ってましたよね?」
俺「ん?あ、ああ…」
舞園「それじゃあ私……」
俺「??」
舞園「きょ、今日から…俺君の部屋で一緒に寝ても良いですか?…///」
俺「…。」
俺「ええっ!?///」ドキ-ン!!!
舞園「や、やっぱり、駄目…ですか?…///」
俺「い、いや…そう、じゃ無くて!?///」ブンブン
舞園「校則には就寝は寄宿舎エリアに設けられた個室でのみ可能とだけ書いてるので、同じ部屋で寝るのも大丈夫だと思うんですが…///」
俺「いや、校則とかそう言う問題じゃ無いけど…?//」
舞園「ごめんなさい。やっぱり無理…ですよね…?」
俺「あっ、そうじゃ無くて理由を聞いても良い?…//」
舞園「実は…私、夜時間は一人なのが怖くて…いつもあまり寝れないんです…」
俺「そ、そうだったんだ…」
俺(一緒に居たのに全然気付かなかった…。その辺は良くも悪くも超高校級のアイドルだからか…)
舞園「…それでも、今日まではなんとか耐えれてたんですけど…あの映像を見てから更に怖くなってしまって…」
舞園「これ以上一人で居たら、本当に人を殺めるしか無いって考えそうで…どうにかなっちゃいそうだったから…」
俺「舞園さん…」
舞園「だから…その…俺君にとって迷惑なのは分かってるんですけど…///」
俺「い、いや全然迷惑じゃ無いよ!//」
舞園「えっ!?本当ですか!?///」
俺「あ、ああ。そんな理由があるなら仕方ない…と思う…。じゃあ今日は一緒に寝ようか?///」ドキッドキッ
舞園「はい!///」ドキッドキッ
- 556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:17:16.37 ID:qUvahSOB0
- 俺部屋
ベッド
俺「じゃ、じゃあおやすみ…///」ドキッドキッ...
舞園「おやすみなさい…///」ドキッドキッ...
俺(…まさか、1億人のファンを抱えた超高校級のアイドルと背中合わせに同じベッドで寝る展開が来るとは)
俺(これは夢か?…///)
舞園「俺君…」
俺「えっ?…///」
舞園「そんな端で大丈夫ですか?…もう少し真ん中に寄っても大丈夫ですよ?///」
俺「い、いや…大丈夫だよ!?//」
俺「あんまり近く寄り過ぎると、外へ出た時スキャンダルとかになっちゃうかもしれないだろうし…」
舞園「……。」
舞園「そう…ですね…」
俺(確かにちょっとでも寝返りしたらベッドから落ちそうだけど…)チラッ
地面「」
俺(まぁ、こればっかりは仕方ないよな…)
舞園「…。」
舞園「……俺君、前に私。アイドルを目指す時に昔から一緒に頑張ってた、かけがえのないグループの仲間達の話ししましたよね?」
俺「えっ?あ、ああ…」
舞園「……今日、私が視聴覚室で見た映像には…その仲間達が全員殺されて、私のグループが解散した映像でした」
俺「…!」
舞園「私、その映像を見て…どうしても出て確かめなきゃって頭がいっぱいになって…」
舞園「…あの時、俺君に抱き締めて貰って無かったら…きっと、今頃私…」ブルッ...
俺「舞園さん…」
舞園「もう少しだけ、近くに寄ってくれませんか?…」
俺「う、うん…」スッ
舞園手「俺手「」」ギュッ
俺(あ…)
舞園「…もし、本当にあの居場所が無くなったのなら…私はもう、帰る場所は何処にもありません…」グッ
舞園「アイドルを続ける理由も…一人で続けられるとも思えない…」
俺「…。」
舞園「お願いです俺君…。もし、私に何も無くなったら…私の帰る場所になってくれませんか!?//」ギュッ
俺「えっ…」
舞園「私の中の希望が全て無くなってしまったら、私…」
1舞園さん、流石に悪い方に考え過ぎだよ…。そもそも、ファン1億人を抱えた国民的アイドルの希望なんかが俺に務まるとは思えない…
2お、俺なんかで良ければ…そりゃあ喜んでなるよ!///
安価下
- 557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:20:26.62 ID:L8zT2dsuo
- 2
- 558 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:40:37.22 ID:qUvahSOB0
- 俺部屋
俺「お、俺なんかで良ければ…そりゃあ、喜んでなるよ!/// 」クルッ
舞園「ええっ!?い、いいんですか!?///」パアッ
俺「えっ?何その反応?舞園さんの方から…」
舞園「い、いえ…その、多分断られるだろうなって…」
俺「ええ…?断らないよ」
舞園「グスッ...俺君、嬉しい」ギュウッ
舞園おっぱい「俺顔」ムニュッ
俺「あっ…///」
俺(マズイ。舞園さんの…超高校級のアイドルの豊満なおもちが…///)
舞園おっぱい「俺顔「」」
俺(いや、てか力一杯抱き締められ過ぎて息が!?)
俺「ぷはっ//」バッ
舞園「あっ、す、すみません!///」パッ
俺「あ、う、ううん。俺も、良い物堪能させて貰ったから…///」
舞園「これくらいで良いのなら、これからは俺君に毎日堪能させてあげますよ?///」
俺「え?あ、ああ…///」
舞園「でも、その…やっぱり恋愛とか初めてで色々憧れとかあったので順序はできるだけ守りましょう?///」スッ
俺「分かった///」スッ
チュウッ
俺(こうして、色々とあったが…俺は舞園さんと恋人として結ばれた)
俺(超高校級のアイドルとこうして結ばれるのなら、この学園生活も悪く無いと思っていたのだが…)
- 559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:46:53.67 ID:qUvahSOB0
- モニター室
???「あーあぁ、あの2人監視カメラに見られてる事も忘れて2人だけの世界行っちゃって」
???「今頃、恋人見つかるならこの学園生活も悪く無いとか思ってんだろうなぁ〜」
???「まぁ希望を持てば持つ程ちょうど良いか。そろそろ膠着状態にも飽きてきてたし、事態を動かしますか」
???「さてと、俺君は彼女が死んだらどのくらい絶望した顔を見せてくれるのかなぁ〜??」
- 560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:52:00.15 ID:qUvahSOB0
- 翌日
食堂
他の生徒達「「「いただきまーす」」」
俺(俺と舞園さんと結ばれた翌朝、皆んなはいつも通り全員揃って朝食を摂っていた)
俺(あんな映像を見ても誰も殺人なんか起こす訳無く、俺達はセレスさんの言っていた通り絆を深めつつ環境に順応して行っていると思っていた)
舞園「俺君、朝食食べ終わったのなら部屋へ戻って話しましょう?///」
俺「あ、ああ。そうだな///」
俺(全てが順調に上手く行っている…そう、思っていたのに…)
数時間後
体育館
モノクマ『ピンポンパンポ-ン。死体が発見されました、死体が発見されました』
俺「う、嘘だ……」
霧切「」
俺「ッ…」
俺(……何も、上手くは行って無かった。コロシアイは始まってしまった…。最悪の形で…)
巻き戻し制限
- 561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:52:50.25 ID:qUvahSOB0
- 巻き戻し制限(被害者:霧切)
1巻き戻し権利を使用する@2
2このまま行く
安価下
- 562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:55:25.82 ID:dwztFAsh0
- 1
- 563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 22:55:52.46 ID:qUvahSOB0
- 巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
- 564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:56:02.16 ID:x8cToq+s0
- だから1人選んじゃ駄目なんだよね
- 565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 22:58:52.24 ID:dwztFAsh0
- 556で1選んだらどうなる?
- 566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 23:04:11.06 ID:qUvahSOB0
- >>565
翌朝の朝食会後にオート舞園一緒に過ごすんじゃ無く誰と過ごすか選択肢が出る(舞園、セレス選択不可)
- 567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 23:09:17.97 ID:30sOR9Hi0
- 事件起きないようにするならどこに戻ってどうすればいい?
- 568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/04(金) 23:14:14.43 ID:qUvahSOB0
- >>567
脱出スイッチを当てる
誰とも仲良くならず恋人や好きな人も作中で絶対に作らずに大神、不二咲と関わりまくる
- 569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/04(金) 23:16:18.75 ID:dwztFAsh0
- 556
- 570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:14:38.01 ID:9/Sks2yLO
- 無茶ぶりじゃないか
- 571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 00:28:29.37 ID:A5dD9WH70
- 556から
俺部屋
ベッド
俺「じゃ、じゃあおやすみ…///」ドキッドキッ...
舞園「おやすみなさい…///」ドキッドキッ...
俺(…まさか、1億人のファンを抱えた超高校級のアイドルと背中合わせに同じベッドで寝る展開が来るとは)
俺(これは夢か?…///)
舞園「俺君…」
俺「えっ?…///」
舞園「そんな端で大丈夫ですか?…もう少し真ん中に寄っても大丈夫ですよ?///」
俺「い、いや…大丈夫だよ!?//」
俺「あんまり近く寄り過ぎると、外へ出た時スキャンダルとかになっちゃうかもしれないだろうし…」
舞園「……。」
舞園「そう…ですね…」
俺(確かにちょっとでも寝返りしたらベッドから落ちそうだけど…)チラッ
地面「」
俺(まぁ、こればっかりは仕方ないよな…)
舞園「…。」
舞園「……俺君、前に私。アイドルを目指す時に昔から一緒に頑張ってた、かけがえのないグループの仲間達の話ししましたよね?」
俺「えっ?あ、ああ…」
舞園「……今日、私が視聴覚室で見た映像には…その仲間達が全員殺されて、私のグループが解散した映像でした」
俺「…!」
舞園「私、その映像を見て…どうしても出て確かめなきゃって頭がいっぱいになって…」
舞園「…あの時、俺君に抱き締めて貰って無かったら…きっと、今頃私…」ブルッ...
俺「舞園さん…」
舞園「もう少しだけ、近くに寄ってくれませんか?…」
俺「う、うん…」スッ
舞園手「俺手「」」ギュッ
俺(あ…)
舞園「…もし、本当にあの居場所が無くなったのなら…私はもう、帰る場所は何処にもありません…」グッ
舞園「アイドルを続ける理由も…一人で続けられるとも思えない…」
俺「…。」
舞園「お願いです俺君…。もし、私に何も無くなったら…私の帰る場所になってくれませんか!?//」ギュッ
俺「えっ…」
舞園「私の中の希望が全て無くなってしまったら、私…」
1舞園さん、流石に悪い方に考え過ぎだよ…。そもそも、ファン1億人を抱えた国民的アイドルの希望なんかが俺に務まるとは思えない…
2お、俺なんかで良ければ…そりゃあ喜んでなるよ!///
安価下
- 572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:30:37.06 ID:XlzTE41IO
- 1だけど絶対舞園狂気なるだろうな
- 573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:40:23.83 ID:ky+NlNO40
- 1
- 574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 00:45:47.61 ID:WHYDTSWW0
- ヘタレとキモい選択肢しかないのが悪い
- 575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 05:50:14.84 ID:A5dD9WH70
- undefined
- 576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 05:52:30.40 ID:A5dD9WH70
- 俺部屋
ベッド
俺「舞園さん、流石に悪い方に考え過ぎだよ…。そもそも、ファン1億人を抱えた国民的アイドルの希望なんかが俺に務まるとは思えない…」
舞園「そんな事ありません。俺君じゃないと駄目な理由はちゃんとあるんです!」
俺「俺じゃ無いといけない理由がある?…」
舞園「はい…。今更こんな事言っても、信じて貰え無いかもしれませんが…」
舞園「じ、実は私…この学園に来て初めて体育館で俺君を見かけた時から理由は分からないけど、何故か目で追っちゃうくらい俺君の事を意識しちゃってて…///」
俺「えっ?…」
舞園「今まで他の男性の事を見た時はこんな事無かったのに、もしかしてこれが一目惚れなのかなって、ど…ドキドキしてて…///」
俺「……。」
舞園「おかしいですよね。会った事も無いのに、こんな事…///」
俺(同じだ…)
舞園「それでその、色々あってこうして関わる事が増えて…私の中で、その気持ちはドンドン大きくなって行ってて…///」ギュッ
舞園手「俺手「」」ギュウッ
舞園「そ、その……///」
俺「…舞園さんは今、世界中から愛されてる国民的アイドルだ。そんな大事な時に恋人なんか作ったら、ファンは離れるんじゃないか?」
舞園「…。」
俺「アイドルになる事は舞園さんの夢だったんだろ?」
舞園「…はい、夢です。それは今も変わってません」
舞園「ですが、私の目指すアイドル像は私が一人の女の子として成長して…いつか恋人を作った時も変わらず推してくれるようなアイドル」
舞園「そりゃあ何割かはファンは減るでしょうけど、それでもちゃんと私を見て応援してくれる人達は居るって信じてますから」
俺「そ、そっか…」
- 577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 05:54:29.62 ID:A5dD9WH70
- 俺部屋
ベッド
舞園「それに、その……これはもっと先の事になると思ってたんですが、私…実はもう一つ夢があって…//」
俺「もう一つの夢?…」
舞園「あっ、でもそれは未だ俺君にも言えません。俺君が恋人になってくれるのなら、話します…けど…?///」
俺「…。」
俺(俺は……)
舞園「そうですよね…。無理…ですよね…」
俺「えっ?お、俺…未だ何も…」
舞園「私、エスパーですから」
俺「エスパー?…」
舞園「あはは、冗談ですよ。ただの勘です…。私の好きな俺君なら、きっと断るだろうなって知ってましたから…」
舞園「でも、ちょっとでも可能性があるならそれに賭けてみたくて…だから、失恋しても別にダメージはありませんよ私」ニコッ
俺「…。」
1ありがとう舞園さん…
2舞園さんのエスパーでも俺の事は見抜けなかったかな。俺は舞園さんの告白を断って無い。ただ、今は無理なんだ…
安価下
- 578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2024/10/05(土) 06:29:12.20 ID:I7TEsRR80
- 1
- 579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 06:38:45.58 ID:A5dD9WH70
- 1のルートの場合>>530のボナ効果は消滅します
1それで良い
2変更する
安価下
- 580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 06:54:41.97 ID:9PMsWxnGo
- 2
- 581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 10:35:28.67 ID:A5dD9WH70
- ベッド
俺「舞園さんのエスパーでも俺の事は見抜けなかったかな」
舞園「えっ?…」
俺「俺は舞園さんの告白を断って無い」
舞園「そ、それじゃあ…///」
俺「ただ、今は無理なんだ…」
舞園「今は?…」
俺「明日になったらもう4日目なのに、俺は始業式の時に言った通り未だ自分の才能すら分かっていない…」
俺「…俺がこの学園へ来て舞園さん達とも出会えた大事な理由な筈なのに、才能の事何も思い出せていないんだ」
舞園「あ…」
俺「そんな状態で、しかも今の状況を考えると今誰かと深く関わるのは正直言って失敗すると思う…」
俺「だから、俺のワガママかもしれないけど…俺が自分の事を分かってその時が来るまで返事は保留させて欲しい」
舞園「…。」
俺「それまでに俺に愛想を尽かして、俺の事を見限るならそれは仕方無い事だけど…」
舞園「俺君…私、そんなに尻軽な女に見えますか?」
俺「い、いやそう言う意味じゃ…」
舞園腕「」スッ
俺「ッ!?」ビクッ!!
舞園腕「俺身体「」」ギュウッ
俺「ま、舞園さん?…///」ドキッドキッ...
舞園「…自分で言うのもおかしいですが、私一途どころかしつこい方だと思いますよ?///」
舞園「待ちますよ。俺君の事ずっと…///」
俺「あ、ありがとう…///」
舞園「ただ、ちゃんと待つ分偶にはこうやって甘えても良いですか?///」ギュウッ
俺「あ、ああ…うん…///」
舞園「良かった///」ニコッ
俺「…///」
俺背中「舞園胸「」」ギュウッ
俺(背中に良い感触の物がピッタリくっついて、俺の下半身がマズイ状態に…)ビンッ!
舞園足俺足「」スッ
俺「ちょっ!舞園さん!?///」
舞園「これくらいいいじゃないですか///」
俺(う、嬉しいけど、今は嬉しく無い!///)
- 582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 11:04:47.57 ID:A5dD9WH70
- 黒幕描写は同じなのでカット
数時間後
俺部屋
舞園「ZZZ…」ス-ス-...
俺「可愛い寝顔…」スッ
俺(舞園さん、言ってた通り本当に全然寝て無かったんだな…。安心したのか爆睡してら…)
舞園谷間「」
俺「っ…///」
俺(舞園さんって、トップアイドルやってるからかスタイルもめちゃくちゃ良いんだよな…)
俺(普通、こんなアイドルの告白受け流す奴居ないって…)
俺(でも俺は何か…)
顔がぼやけている女の子『──!』
俺(夢で見た子の事や、色々と分かるまで返事はしない方が良いような気がしたんだよな…)
俺(しかも舞園さんとの会話の中で、俺の才能に関わる記憶に繋がるヒントも得られた)
舞園『じ、実は私…この学園に来て初めて体育館で俺君を見かけた時から理由は分からないけど、何故か目で追っちゃうくらい俺君の事を意識しちゃってて…///』
俺(セレスさんも同じ事を言ってたな…)
セレス『ええ。わたくしもビックリです…今まで何千人のイケメンに言い寄られても、全くその気にならなかったのですが…』
セレス『何故か俺君の事だけは認めている自分が居ます//』スッ
俺(1億人のファンを持つ超高校級のアイドルと、生死を賭けた戦いを何度も制して超高校級のギャンブラーの称号を得たセレスさん)
俺(そんな2人から同時にモテる事なんてあるのか?…)
俺(これはもしかして、俺の才能の見えない力が勝手に使われてるんじゃないか?…)
俺(だとしたら俺の才能は魅了系の才能?…)
1一旦、他の女の子にも効果があるか試してみる価値はあるか…
2…自分で制御出来ないのなら、あまり他の女の子とは接しない方が良いか
安価下
- 583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 11:08:30.89 ID:Olc6fwPuO
- 1
- 584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 11:19:03.89 ID:A5dD9WH70
- 俺部屋
俺(一旦、他の女の子にも効果があるか試してみる価値はあるか…)
俺(これまで殆ど関わった事の無い女の子…)
俺(未だ数人居るが、選択を誤れば死を覚悟しないといけない人も居る)
俺(慎重に選ばないと…)
1初日からかなり警戒されてる腐川さんで試してみよう
2生徒の中だと多分一番明るいから、仮に失敗しても比較的大丈夫そうな朝日奈さんで試そう
3…失敗した時は普通に肉塊になりそうだけど…あえて大神さん行ってみよう
4どうなるか全然予測も付かない未だ全然話した事無いギャルの江ノ島さん行ってみよう
5一番女の子っぽい不二咲さん行ってみよう。失敗した時一番後に引き摺りそうだが…
安価下
- 585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 11:38:21.15 ID:HU0W1PbRO
- 4
- 586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 12:17:42.19 ID:A5dD9WH70
- 翌日
洗濯場
俺(翌日、俺は朝食会が終わった後一人で居た江ノ島さんで試してみた)
俺(彼女とは碌に話した事も無かったし、実験相手にするにはちょうど良いと思ったからだったが…)
江ノ島「はぁ?何言ってんの?アタシがこの学園に来るまでアンタと会った事があるかって?」
俺「ある訳無い…よな?」
江ノ島「ある訳無いじゃん。こうやってサシでアンタと話すの初めてなのにいきなり何?…普通にキモいんですけど」
俺「キモいか…。うん、そうだよな…」
俺(これが普通の反応だよな…。ちょっとメンタルダメージ
江ノ島「何その反応?もしかして何か試されてるあたし?…」
俺「いや、ちょっと俺の才能の事でもしかしたら分かった事があって」
江ノ島「…分かった事?」
俺「俺の才能って黒幕に隠されたまま分からなかっただろ?」
江ノ島「ああ、うん…そうらしいね。あたしはあんまり興味無かったけど」
俺「江ノ島さんが興味があるかどうかは置いといて、俺の才能は女の子の魅了系か何かなんじゃ無いかなって思ったんだ…」
江ノ島「ふぅん。じゃあもしあたしがアンタに惚れてたら、アンタの才能に影響されたって事かもしれないんだ?」
俺「ああ」
江ノ島「まぁ、残念だったね。あたしはアンタみたいな男一ミリも意識した事無いし、何ならこんな会話して来た今もキモいと思ってるよ」
俺「そ、そっか。うん、ならいいんだ…俺の勘違いだったかもしれないから…」スクッ
俺「それじゃあごめん。洗濯の邪魔してさ」クルッ
江ノ島「…。」
俺???フラグ持ち+江ノ島好感度1
コンマ下二桁
00…しかし実はフラグ持ちだった(江ノ島→俺好感度8に上昇)
81以上普通にキモがられただけだった(江ノ島好感度2に上昇)
80以下が、俺の視界は突如暗転し……どうやら、俺は運悪くジョーカーを引いてしまったらしい…(俺死亡)
安価下(+10)
- 587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 13:06:00.64 ID:3WLAK/QXo
- \(^o^)/
- 588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 13:12:49.35 ID:A5dD9WH70
- コンマ64(74)
洗濯場
ガンッ!!
俺(えっ?…)クラッ
江ノ島「…。」
俺(江ノ……さ…?…)
江ノ島「…私は何も思って無いけどさ、盾子ちゃんが俺君に拘ってる理由がそれだとしたら、許せないから」ジトッ
俺(しまっ…た…。まさか…ジョーカーを引いてしまうなんて…)
俺(く……そ…)
グシャッ..!
俺死亡
- 589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 13:13:26.56 ID:A5dD9WH70
- 巻き戻し権利を使用します
指定があった場所から再開
- 590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 13:30:26.69 ID:HU0W1PbRO
- 巻き戻し枚数と
朝比奈選んだ時のコンマと
江ノ島フラグがここ以外で取れるかと
582で2選んだ時のメリット・デメリット
を教えて
- 591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 13:43:19.96 ID:A5dD9WH70
- >>590
巻き戻し0
20以下好感度1低下、21〜40好感度変動無し、41以上好感度+1、81以上好感度+2+イベント続行
クリティカル込みなら未だ取れます
メリット(コンマで下振れを引かない)、デメリット(コンマが振れない、他の女子(もしくは男子)とのイベント自体が無い)
- 592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 13:57:13.53 ID:HU0W1PbRO
- 584
- 593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 14:06:37.55 ID:A5dD9WH70
- 584から
俺部屋
俺(一旦、他の女の子にも効果があるか試してみる価値はあるか…)
俺(これまで殆ど関わった事の無い女の子…)
俺(未だ数人居るが、選択を誤れば死を覚悟しないといけない人も居る)
俺(慎重に選ばないと…)
1初日からかなり警戒されてる腐川さんで試してみよう
2生徒の中だと多分一番明るいから、仮に失敗しても比較的大丈夫そうな朝日奈さんで試そう
3…失敗した時は普通に肉塊になりそうだけど…あえて大神さん行ってみよう
4どうなるか全然予測も付かない未だ全然話した事無いギャルの江ノ島さん行ってみよう
5一番女の子っぽい不二咲さん行ってみよう。失敗した時一番後に引き摺りそうだが…
安価下
- 594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 14:44:04.82 ID:HU0W1PbRO
- 2
- 595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 15:08:27.70 ID:A5dD9WH70
- 廊下
俺(朝のモノクマの起床の放送の前、舞園さんは皆んなにバレ無いようにと先に部屋へと帰って行った)
俺(その後俺もついでにお手洗いに行って、もう一眠りしようと部屋へ戻ろうとしていると…)
朝日奈「あ、おはよう俺」
俺「朝日奈さん…?」
朝日奈「俺、今日は起きるの早いね」
俺「あ、ああ…偶にはね。朝日奈さんは?」
朝日奈「私はいつも朝食会の前に廊下を走って朝練してるんだ」
俺「あ、そうなんだ…。体育会系は大変だね」
朝日奈「そうそう。今はこんな状況だけど、いつか外へ出た時に体力とか落ちてたら戻すの大変だからさ〜」
俺(朝日奈さんっていっつもこんな早くから時間から起きて朝練してるんだ…。舞園さんすれ違い見つかるギリギリだったな…)
朝日奈「良かったら俺も一緒にやる?身体にいいよ」ニコッ
俺「そうだな…アリかもしれない」
朝日奈「あ、本当!?いいよ。一緒にやろう」
俺(この状況でも全然絶望する事無く、生徒の中でも一番明るく前向きで底抜けに元気な朝日奈さんならもし失敗しても大丈夫か)
俺「その前に、ちょっと質問に答えて貰っても良い?」
朝日奈「うん?質問?いいよ、
俺「朝日奈さんって、恋愛とかした事ある?」
朝日奈「えっ、れ、恋愛!?///」
俺「単刀直入朝日奈さん的に、俺って異性としてはアリ?」
朝日奈「なっ!?ええ!?///」
俺(朝日奈さんは容姿、性格、プロポーションも揃ってるし流石にこう言う話題の経験も多い筈…)
俺(俺の力を試す読みがもし外れてたとしても、朝日奈さんならダメージも少ないだろうと思ったが…)
俺「どうかな?」
朝日奈「え、えっと……///」
コンマ下二桁
00何か特別な感じはすると赤面しながら言われた(朝日奈好感度3に上昇。朝日奈→俺好感度7に上昇、朝日奈好感度上げやすくなる、フラグ取得)
81以上逆に悩みを相談された…(朝日奈好感度+2、イベント続行)
41〜80もっとお互いの事知ってからじゃ無いと分からないと言われた(朝日奈好感度+1)
21〜40よく分からないと言われた
20以下何か地雷を踏んだのか逃げて行った…(朝日奈好感度1に低下)
安価下(+10)
- 596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 15:10:42.49 ID:9/Sks2yLO
- ドーナツ〜!
- 597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 15:24:27.09 ID:A5dD9WH70
- コンマ49(59)
廊下
朝日奈「えっと、いきなりそんな事言われても私未だ全然君の事知らないし…」
朝日奈「もっとお互いの事知ってからじゃ無いと分からないかな?//」
俺「あっ、そうだよな…」
朝日奈「と言う事でもっとお互いの事知る為に一緒にランニングしよ」ニコッ
俺「あ、うん…」
俺(普通の反応だ。舞園さんやセレスさんと違って俺の事を知ってるって反応じゃ無さそうだし…)
俺(別に俺の事を好きって訳でも無さそう)
俺(魅力系の能力だと思ったが、違うのか?…)
朝日奈「じゃあ先ずはこの個室前の廊下をぐるっと周るのを50周ね」
俺「ご、50周!?」
朝日奈「え?全然少ない方じゃない?」
俺「え?いや……」
俺(しまった…。彼女は体育館系の超高校級の能力の持ち主だった…。安易に一緒にトレーニングに付き合うなんて言うべきじゃ無かった…)
朝日奈「頑張ろうね」ニコッ
俺「あ、ああ…」
俺(駄目だ…。こんなに笑顔で言われると今更拒否出来ない…)
俺(その後、30周走って普通に限界を迎えたが朝日奈さんは80周は走っていた…)
朝日奈の好感度が3に上昇した
- 598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 15:32:48.53 ID:A5dD9WH70
- 数時間後
廊下
俺(朝日奈さんには全く効果が無かった。俺の能力は魅力系の能力じゃ無かったのか?…)
俺(いや、未だ試す価値は…)
舞園「俺君、今日は何処を探索します?」
俺「あ…舞園さん、ごめん。今日はちょっと気になる事があるから、他の人と過ごそうかなって…」
舞園「えっ?…」
俺「俺の能力の事、ちょっと思い当たる節が出来てきてて…ただ、舞園さんじゃ実験出来ないからさ」
舞園「私じゃ俺君の考えてる条件に当てはまらないって事ですか…」
俺「ああ。ごめん…」
舞園「いえ、分かりました。それなら仕方ありませんね」
舞園「私も今日は他の人と過ごしてみます」ニコッ
俺「ああ、それじゃあまた夜に」
舞園「はい」コクッ
舞園「…。」
コンマ下二桁
71以上舞園、むしろ俺に甘え過ぎてると反省した(舞園ヒロインモード追加(舞園主観イベント増加、舞園死亡率大幅低下)
31〜70舞園、普通に納得した
30以下舞園、普通に妬いて…
安価下
- 599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 15:36:01.30 ID:9PMsWxnGo
- あ
- 600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 16:04:32.84 ID:9/Sks2yLO
- \(^o^)/
- 601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 16:57:44.62 ID:A5dD9WH70
- すみませんここ範囲を少し変更
コンマ下二桁
76以上舞園、むしろ俺に甘え過ぎてると反省した(舞園ヒロインモード追加(舞園主観イベント増加、舞園死亡率大幅低下)
21〜75舞園、普通に納得した
20以下舞園、普通に妬いて…
安価下(一番下の範囲ならもう一度振り直し)
- 602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/05(土) 17:00:17.98 ID:npR5rLncO
- あ
- 603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/05(土) 23:49:19.28 ID:A5dD9WH70
- コンマ98
食堂
舞園「…。」スタスタ
舞園(俺君、いったい何を調べたいのかしら?私以外の人と…)ガラッ
桑田「あれえ?舞園ちゃん珍しいじゃん。今日は一人?」スタスタ
舞園「桑田君…?そう、ですけど…」
桑田「へえ、珍しいな。何かずっと彼奴と一緒に居る印象があったからさ」
舞園「そんな事ありませんよ?…」
桑田「付き合ってるって訳じゃ無いんだよな?」
舞園「別に…付き合ってはませんけど…」
桑田「そっかそっか。なら良かった」
舞園(…良かった?)
桑田「もしかして舞園ちゃん今日この後、暇だったりする?」
舞園「え?何ですか?…」
桑田「数日前の始業式の前にも舞園ちゃんには話したけど、オレ超高校級のミュージシャンになろうと思ってんだよね」
舞園「ああ…そう言えば、確かそんな事言ってましたね…」
桑田「そんでここに監禁されてる間暇だったから、一曲歌詞書いてみたんだよね」
桑田「暇だったらちょっとオレの部屋来て見てみてよ」
舞園「…。」
桑田「あれ?舞園ちゃん?」
1この際だからハッキリと桑田君みたいなタイプの人は苦手だと伝えておく
2…なるべくトラブルは避けたいので付き合ってあげる
安価下
- 604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 00:02:09.76 ID:Wt5IwXM9O
- 1
- 605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 00:34:45.94 ID:9FGxrqft0
- undefined
- 606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 00:35:56.85 ID:9FGxrqft0
- 食堂
舞園(私…この学園に来てからずっと俺君に甘えてた…。俺君の判断に全て委ねて…)
舞園(でも、そんなんじゃ駄目…。確かに私は俺君の助手だけど、私一人でもちゃんとしてこれ以上俺君の足を引っ張らないようにしないと)
舞園「桑田君、私…」
桑田「うん?何?何か悩みでもあるなら何でも相談に───」
舞園「ハッキリ言って、桑田君みたいな人…苦手です…」
桑田「乗る……へ?」
舞園「桑田君は超高校級の野球選手としてこの希望ヶ峰学園にスカウトされたんですよね?」
桑田「お、おう…」
舞園「…でも、桑田君はそんな唯一無二の才能を捨ててモテたいからって理由なだけでミュージシャンになろうとしてる…」
桑田「そ、それの何がいけねーっつーんだよ!?」
舞園「別にいけないとは言ってません…。桑田君の人生は桑田君が決めるものですから…」
舞園「…でも私は、超高校級のアイドルになる為に仲間達と努力してようやくここまで来れたんです」
舞園「楽しい事だけじゃ無い…。夢を叶える為に、嫌な事だって…」
舞園「だから…今の私には、そうやって簡単に自分の才能を捨てる事が出来る桑田君の事は…信じられないんです…」
桑田「ッ…」
舞園「すみません…。ですから、桑田君が本気なんだって分かるまでは私からはアドバイスとかは出来無いと思います…」
桑田「何だよ。オレは本気だっつーの!」
舞園「…ごめんなさい。私には、そう映っては無いので…」ペコリッ
桑田「チッ、んだよ。じゃあもういいよ。お前にはもう頼まねえからさ」スタスタ
舞園「…。」
- 607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 00:36:37.24 ID:9FGxrqft0
- 食堂
舞園「ハァ…」ストッ
不二咲「す、凄いね舞園さん…」スタスタ
舞園「あ…不二咲さん…聞こえてました?…」
不二咲「あっ、ごめんなさい、盗み聞きするつもりは無かったんだけど…」
舞園「いえ、食堂は皆んなの物ですから仕方ありませんよ…」
不二咲「うん。舞園さんは超高校級のアイドルである事に誇りを持ってるんだね」
舞園「誇り…なんですかね?…ただ、私も流されてばかりじゃいけないなって思っただけですよ…」
不二咲「流されてばかりじゃ…こんな状況なのに、しっかりしてるんだね。やっぱり凄いと思う」
舞園「いえ…昨日までの私は本当はもっと弱かったけど、ちょっとだけ勇気を分けて貰ったんで」
不二咲「勇気を分けて貰った?…」
舞園「はい」ニコッ
- 608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 00:44:26.92 ID:9FGxrqft0
- 同時刻
廊下
俺(俺の隠された才能は魅力系な何か…な気がしていたが、今朝朝日奈さんで試した結果全然そんな事は無さそうですだった…)
俺(俺の事を知ってる感じも無さそうだったし…)
俺(女性相手だと誰から構わず能力が使われる訳じゃ無いのか?…)
俺(何か特殊な条件があるとか…)
俺「条件か…」
俺「…。」
俺(…でも、その条件がよく分からないな)
1…もしかしたら性別関係無く男子にも効く人が居る可能性も?次は男子を探してみよう
2一旦、俺と同じように自分の才能が不明のままの霧切さんに共有してみるか
安価下
- 609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 00:46:32.30 ID:zIBA1LQm0
- 2
- 610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 07:01:17.63 ID:9FGxrqft0
- 霧切個室前
ピンポ-ン
俺「…。」
俺「霧切さーん」
扉「」
俺「あれ?いない?…」
俺(一旦、同じ境遇の霧切さんに情報を共有しておこうと思ったんだが…)
俺(朝食会の後、いつも通り一人でどっか行ったんだよな)
俺「またどっか探索してるのかも。探しに行ってみるか」スタスタ
コンマ下二桁
16以上霧切を発見した
15以下霧切は中々見つからず…
安価下
- 611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 07:19:35.62 ID:Wt5IwXM9O
- おは
- 612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 08:47:32.22 ID:9FGxrqft0
- すみません数値変更します
コンマ下二桁
66以体育館で一人で探索していた霧切を発見した
16〜65結構探し回った結果、体育館で倒れている霧切を発見した(事件発生)
15以下霧切は中々見つからず…
安価下
- 613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 09:09:03.24 ID:zIBA1LQm0
- あ
- 614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 09:11:10.00 ID:9FGxrqft0
- コンマ24
1のミスなので振り直し
コンマ下二桁
66以体育館で一人で探索していた霧切を発見した
16〜65結構探し回った結果、体育館で倒れている霧切を発見した(事件発生)
15以下霧切は中々見つからず…
安価下
- 615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 09:11:43.62 ID:9FGxrqft0
- ミスこっちです
コンマ24
1のミスなので振り直し
コンマ下二桁
66以体育館で一人で探索していた霧切を発見した
16〜65結構探し回った結果、体育館で倒れている霧切を発見した(事件発生)
15以下霧切は中々見つからず…
安価下(+10)
- 616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 09:17:04.61 ID:vHG9+ekDo
- あ
- 617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 09:20:47.28 ID:9FGxrqft0
- コンマ61(71)
1あと1回振り直しできます(+20、下振れたら下がる場合有り)
2これで行く
安価下
- 618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 09:39:01.43 ID:vHG9+ekDo
- 2
- 619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 11:45:20.51 ID:4sAZ0a1DO
- 1
- 620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 11:50:05.94 ID:yp16+BJE0
- コンマ61(71)
体育館
扉「」ガラッ
俺「あっ、霧切さん。ここに居たんだ?」
霧切「俺君?…どうかしたの?」」チラッ
俺「部屋に行っても居なかったから、校舎側を探索してるのかなって思って先ず体育館に来てみたんだ」スタスタ
霧切「そう…」
俺「ここで何してたんだ?」
霧切「何処か強度の低い場所があったら、そこから出るヒントが得られると思ったんだけど…」
俺「そんな事調べてたんだ…」
霧切「…どうせここで生活させられてる間は時間はあるんだし、その時間は有意義に使わないと」
俺「でも、霧切さんってずっと一人で居るよな」
霧切「ええ」
俺「この状況で一人で居るのは怖く無い?…」
霧切「……。」
俺(あれ?何か地雷踏んだ?…)
霧切「…俺君は一人で居るのが怖いから、常に誰かと一緒に行動してるの?」
俺「俺は…」
霧切「…。」
1皆んなと絆を育めば、仲間同士でコロシアイなんか起きないと思ってる
2そうかもしれない…。何も分からないまま、死にたくは無いから
3本当は霧切さんと居たいけど、何か勝手に次々とイベントが起きてるだけだ…
安価下
- 621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 12:01:10.07 ID:4sAZ0a1DO
- 1
- 622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 12:24:43.73 ID:yp16+BJE0
- 体育館
俺「俺は皆んなと絆を育めば、仲間同士でコロシアイなんか起きないと思ってる」
霧切「そう…。それが貴方の教訓なのね…」
俺「教訓って言うか…霧切さんは違うの?…」
霧切「…。」
霧切「他人に踏み込み過ぎると、判断を誤る要因となる…。これが私が自分の経験から得た教訓よ…」スッ
俺「あ…」
霧切手袋「」
霧切「他人に情を抱いたせいで私は判断を誤り、思い知る事になった…これが私の手袋の意味…」
霧切「…でも俺君は、私の事を知ってる気がするって言ってたわね?」
俺「あ、ああ…。知っていると言うか、何か夢の中でその手袋を見たような気がするだけ…」
霧切「…。」
霧切「……この手袋の下の事については、何か知っている?」
俺「い、いや…何も…」
霧切「そう…」
俺「それがどうかしたの?…」
霧切「何でも無いわ…」
俺「??」
俺(霧切さんの事が分からない…。夢の中で会った事があるような気がして、俺と同じように才能が分からない境遇で…)
俺(もっと仲良くなれば霧切さんの事をもっと教えて貰えるのか?いや、話してる印象だとそんな感じはしないけど…)
霧切「そう言えば俺君、私に何か用があって探してたんじゃ無かったの?」
俺「ああそうだ。俺、自分の才能について少し分かったかもしれない事があって…」
霧切「俺君の?…」
俺「ああ。俺の才能って、実は…」
扉「」ガチャッ
俺「え?…」チラッ
霧切「…。」チラッ
コンマ下二桁
71以上来たのは腐川だった(事件発生)
70以下来たのは江ノ島が来た(事件発生)
安価下
- 623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 12:28:45.03 ID:orbrQZGtO
- はい
- 624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 13:02:08.75 ID:yp16+BJE0
- ここ今後有利になる可能性も高いのでこうします
コンマ下二桁
36以上来たのは腐川だった(事件B発生)
35以下来たのは江ノ島が来た(事件A発生、巻き戻し制限)
安価下
- 625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 13:23:55.95 ID:orbrQZGtO
- どっちが有利なんだ?
- 626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 13:27:40.63 ID:yp16+BJE0
- コンマ95
振り直しますか?
1はい(+10、下振れれば下の範囲)
2このまま行く
安価下
- 627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 13:39:16.69 ID:TSKh1I6mO
- 1
- 628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 13:46:37.27 ID:yp16+BJE0
- 振り直し
コンマ下二桁
36以上来たのは腐川だった(事件B発生)
35以下来たのは江ノ島が来た(事件A発生、巻き戻し制限)
安価下(+10)
- 629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 13:49:14.46 ID:vHG9+ekDo
- あ
- 630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 14:31:23.17 ID:yp16+BJE0
- コンマ46(56)
体育館
俺「腐川…さん?…」
霧切「…。」
腐川「俺と霧切?…」
俺「どうしたんだ腐川さん?…」
腐川「そ、それはこっちのセリフよ…。こんな所であんた達…いったい何してんの?まさか隠れて…///」
俺「普通に探索だけど…」
腐川「も、もう4日目よ?探索なんかしたって…」
俺「別に俺達が何したって良くないか?…」
霧切「ふぅ…」スタスタ
俺「え、霧切さん?…」
霧切「2人きりじゃ無いと、話し辛いでしょう?…」スタスタ
俺「あ…それはそうだけど…」
俺(確かに、俺の才能って何か魅了系の能力なのかも…何て言い辛いが…)
腐川「はあっ!?そ、そうやってあたしだけ除け者にする気ね!?あたしがブスだから…!」
俺「いや、そう言う事じゃ無いんだけど…」
霧切「…。」スタスタ
俺(っておおい霧切さん、腐川さんの事スルーして普通に出て行くじゃん)
腐川「ぐううっ…!ブスとは話しすらできないって訳!?」
俺「あっ…えーと…」
俺(何か面倒臭い人来たな…)
1諦めて霧切を追わずに腐川の相手をする
2俺も腐川は放って霧切を追う
安価下
- 631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 14:47:42.90 ID:4sAZ0a1DO
- 1
- 632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 15:03:35.74 ID:yp16+BJE0
- 体育館
俺(一旦霧切さんと話すのは諦めよう…)
俺「腐川さん、俺は腐川さんの事無視したりしないよ?」
腐川「俺は?…って事は霧切はやっぱりあたしを無視してるって事?」
俺「いや、霧切さんには霧切さんの教訓があって…」
腐川「やっぱりあたしがブスだから、あたしと話す必要すら無いって思ってるんだわ!?」
俺「いや、腐川さんはブスじゃ無い…よ?…」
腐川「間があったわよ…!」
俺「いや、その…」
腐川「ひいいっ!?やっぱりブスだって思ってるんだわ!?」
俺(どうすりゃ良いんだ…)
コンマ下二桁
81以上思い切ってハグをした(下の判定+30)
36〜80強引に話題を変えた
35以下どうすれば良いのか狼狽えてると、モノクマアナウンスが流れて来た
安価下(36以上の場合下の判定へ)
コンマ下二桁
00腐川がメロメロになった…(腐川→俺好感度9に上昇)
61以上腐川がデレた…(腐川好感度4に上昇)
60以下突き飛ばされた…
安価下2
霧切の好感度が4に下がった
- 633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 15:13:49.88 ID:vHG9+ekDo
- あ
- 634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 15:16:46.08 ID:0jghHdTy0
- いいね
- 635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 15:23:31.12 ID:yp16+BJE0
- コンマ88巻き戻し+
1メロメロ腐川(腐川→俺好感度9に上昇。結果描写後直ぐに制限)
2巻き戻し+2
安価下
- 636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 15:25:59.57 ID:3bDZq9QnO
- 2
- 637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 15:30:09.85 ID:yp16+BJE0
- 巻き戻し権利を使用しますか?@3
1使用する
2このまま行く
安価下
- 638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 15:35:11.62 ID:orbrQZGtO
- これ以降判定なし?
制限来る前にもう1回巻き戻すかどうか聞いてくれる?
- 639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 15:38:58.56 ID:yp16+BJE0
- >>638
選択肢、コンマ何もありません。最初の被害者は桑田
俺は事件の発見者にならなかったので裁判は1章なのに難しい
- 640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 15:41:21.21 ID:0jghHdTy0
- 江の島がきたらどうなる?
霧切追ったらどうなる?
615でクリティカルしたらどうなる?
- 641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 15:42:05.45 ID:v1nun5oAO
- 1
- 642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 15:46:40.29 ID:yp16+BJE0
- 巻き戻し権利を使用します
17時まで質問タイム
>>640
被害者は桑田から腐川に変更
霧切と話しながら歩いてると死体発見で大事な弾丸を一つストック
本来なら編が進まないと進まない霧切とのストーリーも少し進む(霧切との好感度が上がる)
- 643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 17:18:34.56 ID:9FGxrqft0
- 巻き戻し場所を決めます
指定があった場所から再開
- 644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 17:21:19.33 ID:0jghHdTy0
- 630
- 645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 17:21:23.44 ID:MeokoD49O
- 595
- 646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2024/10/06(日) 17:22:41.04 ID:9FGxrqft0
- 630から
体育館
俺「腐川…さん?…」
霧切「…。」
腐川「俺と霧切?…」
俺「どうしたんだ腐川さん?…」
腐川「そ、それはこっちのセリフよ…。こんな所であんた達…いったい何してんの?まさか隠れて…///」
俺「普通に探索だけど…」
腐川「も、もう4日目よ?探索なんかしたって…」
俺「別に俺達が何したって良くないか?…」
霧切「ふぅ…」スタスタ
俺「え、霧切さん?…」
霧切「2人きりじゃ無いと、話し辛いでしょう?…」スタスタ
俺「あ…それはそうだけど…」
俺(確かに、俺の才能って何か魅了系の能力なのかも…何て言い辛いが…)
腐川「はあっ!?そ、そうやってあたしだけ除け者にする気ね!?あたしがブスだから…!」
俺「いや、そう言う事じゃ無いんだけど…」
霧切「…。」スタスタ
俺(っておおい霧切さん、腐川さんの事スルーして普通に出て行くじゃん)
腐川「ぐううっ…!ブスとは話しすらできないって訳!?」
俺「あっ…えーと…」
俺(何か面倒臭い人来たな…)
1諦めて霧切を追わずに腐川の相手をする
2俺も腐川は放って霧切を追う
安価下
- 647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2024/10/06(日) 17:23:41.06 ID:MeokoD49O
- 1
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