【ダンガンロンパ】俺「安価でコロシアイ学園生活を生き抜く」3章

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453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 16:45:30.76 ID:+rsZDjuC0
学級裁判場

大神「…。」

俺「大神さんは言ってたよな。いつか外へ出たら、俺に会って貰いたい人が居るって」

大神「…しかし、それは記憶の消される前の過去の話」

大神「江ノ島盾子に記憶を消されて2年…。外の世界は壊滅し、我が代々継いで来た道場も破壊され…」

大神「そして2年前の時点で、最早病により寿命幾許もなかった奴が未だに生きているなど…」

俺「その程度の男だったの?」

大神「…!」

俺「違うだろ?ケンイチロウさんって人は、大神さんが唯一認めた男」

俺「俺は会ってみたい。大神さんが認める程の男に!」

大神「ッ…」

大神「しかし…我の人生を捧げて来た道場はもう…」

モニター「壊滅した道場「」」

俺「道場だって大神さんが居ればまた立て直せる」

大神「馬鹿を言うな…。後継者を育てると言うのはそんな簡単な物では…」

俺「だったら自分の子供を作って教えれば良いじゃないか」

大神「こっ…!//」ドキッ!

俺「外へ出れば未だ時間はたっぷりあるんだ。未来は閉ざされてないよ」希望「」ダアンッ!!

パリンッ

大神「フッ…そうだな…。そうだったな…//」

大神「もう迷わぬ。我は外へ出て未来を歩む」ジッ

俺「ああ!」

大神「…だが一つ訂正しておかねばならぬ事がある」

俺「うん?」

大神「我が認めた男は…2人だ…///」スタスタ

俺「えっ??」

葉隠「オーガの奴、サイズも小さくなってすっかり乙女だべ…」

苗木「は、はは…」
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 16:59:26.86 ID:+rsZDjuC0
学級裁判場

江ノ島「彼奴は何か説得頑張ってるけどさ舞園さん、アンタはどうすんの?」

舞園「私?…」

江ノ島「外へ出ても、アンタの大事にしていたアイドルグループ(笑)はもう存在しない」

舞園「ッ…」

江ノ島「もうアイドルなんて必要とされて無い世界だ。そんな世界で外へ放り出されたら、一般人と変わらないアンタじゃ生き残る事すら出来ないかもよ?」

舞園「…。」

舞園「…確かに、私はこの学園から出たらもうアイドルじゃなくなります」

舞園「帰る場所も無い…」

江ノ島「フッ」

舞園「…でも」

江ノ島「ん?」

舞園「私はもう逃げません!」

舞園「私は一度、恐怖に支配されて…一番最初にコロシアイを起こそうとも考えました…」

舞園「でも俺君が未然に防いでくれた…。多分、あの時…あんな迷ったまま殺人に走っていたら…きっと返り討ちに遭って、私の方こそ…」

舞園「だから、今の私がここに来られたのは俺君のお陰なんです」

舞園「私は…あの時助けてくれた俺君や大事な仲間と共に未来を歩みたいです!」

江ノ島「辛い現実が待ってるだけだって、昔の友達として忠告したげてんのに」

舞園「心配要りません。私、こう見えて超高校級のアイドル以外にもエスパーもやってるんですよ?」

江ノ島「は?…」

舞園「江ノ島さん、まさか俺君が生きていて今は逆にピンチな状況なのにちょっと嬉しそうなのも…私は分かってますよ?」

江ノ島「な、何なの?…」

舞園「フフッ、冗談ですよ。ただの勘です」ニコッ

江ノ島「ッ…」

江ノ島(舞園さやか…やっぱこいつだけは読めない)
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 17:13:40.79 ID:+rsZDjuC0
学級裁判場

朝日奈「俺…俺が生きててくれた事は嬉しいけど…私…怖いよ…」

俺「朝日奈さん。俺達はただ、生きていけば良いって訳じゃ無いと思うんだ…」

朝日奈「ぁ…」

俺「全員で卒業出来ればそれがベストだったけど俺達はもう…十神君、桑田君、大和田君…」

俺「犠牲を出してしまった…」

朝日奈「うん…」

俺「俺達は死んだ皆んなの希望も背負って生きて行かないといけない…」

俺「だから、ここで絶望に屈する訳には行かないんだ!」希望「」ダアンッ!!

パリンッ!!

朝日奈「そう、だよね…こんな所で逃げるなんて…」グッ

大神「強さは困難に立ち向かう事でしか掴めん…ならば、我はあえて茨の道を進もう…」

朝日奈「さくらちゃん…」

大神「…確かに道は険しいかもしれないが、我等にはもう仲間がいる」

俺「そうだ…。皆んなと一緒なら恐怖なんて微塵も感じない筈だ!」

朝日奈「私は……うんっ、決めたよ!!何言われたって、私はもう決めたよっ!!」スタスタ

朝日奈「私ももう逃げない!皆んなと一緒に外へ出るんだ!」

俺(これで全員…後はジェノサイダー)チラッ

ジェノ「アタシは〜ご主人様となら何処へでも行きます〜///」シュタッ

俺「あ、ああ…そう…」

俺(コイツは大丈夫そうだ…)
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 17:37:51.95 ID:+rsZDjuC0
学級裁判場

俺(これで全員…いや、後一人…)

江ノ島「霧切さん、貴女まで死ぬの?死にたいの?」

霧切「…。」

江ノ島「お父さんは貴女に生き伸びて欲しいと願っていたんでしょ?それを無駄にするの?」

俺「…いいや、それは違う」

江ノ島「あん?」

霧切「私は、父の事を何も知らない…だから、父の想いなんて私にはわからない…」

俺「霧切さん…。俺は、全て思い出したんだ…」

霧切「思い出した?…」

俺「記憶を抜き取られる前…俺は学園長から、ある事を個人的に頼まれていたんだ…」

霧切「ある事?…」



仁『今まで君の事を、散々疑ってすまなかったな…。迷惑をかけた…』

仁『オレがもっと早く娘の言葉を信じていれば、こんな事態にはならなかったかもしれない…』

俺『い、いえ。仕方ありませんよ…。この学園の学園長として、希望を守ろうとするのは当然ですから…』

仁『…。』

仁『君の能力の特性は世を導く事と、人を助ける事…だったな…』

仁『迷惑ついでにもう一つ頼まれてくれないか?』

俺『え?…』

仁『今後…もし、私に何かあった時は……君に、響子の事を頼みたい…』ペコリッ

俺『な、何を…』

仁『君が希望になるんだ』

俺『ぁ…』



俺「…学園長は、霧切さんの事を最後まで大事にしていた」

霧切「ッ…」

江ノ島「くっさ!何なのよそれくっさい!」

俺「霧切さんは学園長を…学園長も霧切さんの事を想っていた…。もっと早く俺が思い出せていたら…ごめん…」グッ

霧切「いえ…。ありがとう俺君…思い出してくれて…」スッ

霧切「それが聞けただけでも、私にはもう…後悔は無いわ」ニコッ

俺「霧切さん…」
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 18:01:03.45 ID:+rsZDjuC0
学級裁判場

葉隠「そ、そういや俺っちの才能って結局なんだったんだへ?…」

セレス「今の学園長の話の中だと、世を導き人を助けると言っていましたね」

朝日奈「とりあえず人を助ける能力って事?…」

舞園「なるほど。それなら俺君にピッタリですね」

不二咲「でも何故か、学園側からは疑われてた感じだよね?…」

霧切「彼の能力については、私のロッカーに入っていた手記に書かれていたわ…」スッ

霧切の手帳「」ペラ...



俺「江ノ島盾子…俺達は全員ここから卒業する!絶望には屈し無いんだ!」ビシッ

江ノ島「…。」



霧切「超高校の救世主…それが彼の本当の才能」

苗木「救世主?…」

霧切「最も、世界がこんな状況になるまで彼の能力は封じられていて、何の役にも立たなかったみたいだけど…」

大神「何故霧切はそれを詳しく書いていたのだ?…」

霧切「恐らく、私は学園側から彼の調査を依頼されて…それで彼を側に起きながら彼の事を調べていたみたい」ペラッ

石丸「確かに…俺君の事がびっしりと詳しく書かれてある…」

霧切(多分最初はそんな名目で隣に置いていたけど、彼の人当たりの良さと優しに触れて…)

霧切(皆んなに見せる前に隠したけれど…手帳には俺君と撮ったプリクラが貼ってあった…)

霧切(フッ…私にはそう言うのは一生縁が無いと思っていたけど、意外と楽しい高校生活を送っていたのね私は…)
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 19:23:40.05 ID:FecfIfbe0
学級裁判場

江ノ島「覚いだした?この学園の上層部の連中はさ、アンタこそが超高校級の絶望だと思ってたんだ」

俺「ああ…。そうだったな…」

江ノ島「希望ヶ峰学園に勝手に進路を決められて、学園内は常に行動を監視されて冷たい目で見られて…」

江ノ島「なのに真の黒幕に世界が絶望に染められたら、アンタを希望として持ち上げようとする」

江ノ島「こんな世界さぁ。本当に救う価値なんかあるの?」

俺「救世主なんか世界を悪い方向に導くかもしれない才能…誰だって恐れるのは当たり前だ…」

江ノ島「お前が命張って守り続けて来たクラスの仲間だって、お前の事を怖がっていたんだよ?」

全員「「…!!」」

江ノ島「いや、何なら救世主とか言われても何の特性も無かったアンタを見下してたのかな?」

俺「…。」

江ノ島「そこの霧切もアンタと仲良くなった理由は、調査する為さ」

霧切「ッ…」ズキッ

江ノ島「それでも未だ希望を信じられるの?」

俺「…。」

霧切(確かに……。ここに書かれている通りなら、私は…)グッ


1……この戦いに、希望も絶望も俺には関係無い。俺はお前の事を超えて行く!!(救世主ENDへ)
2例え…最初にどんな理由があったとしても、俺は霧切さんと会えて良かったって思う!!(霧切ハッピーENDへ。この後江ノ島処遇判定有り)
3それは…違う…(下一桁コンマ奇数なら希望END。コンマ偶数なら江ノ島ENDへ)


安価下
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 19:26:21.64 ID:ausm7ecsO
3
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 20:05:58.00 ID:FecfIfbe0
コンマ64(偶数)
戦刃効果(※絶望耐性持ち(ノーマル以下のENDを1回だけ回避出来る)

1振り直す
2このまま江ノ島ENDを見る

安価下
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 20:17:06.32 ID:ausm7ecsO
1
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/01(金) 20:21:30.61 ID:FecfIfbe0
戦刃効果により一度回避


1……この戦いに、希望も絶望も俺には関係無い。俺はお前の事を超えて行く!!(救世主ENDへ)
2例え…最初にどんな理由があったとしても、俺は霧切さんと会えて良かったって思う!!(霧切ハッピーENDへ。この後江ノ島処遇判定有り)
3それは…違う…(下一桁コンマ奇数なら希望END。コンマ偶数なら江ノ島ENDへ)


安価下
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/01(金) 20:22:14.92 ID:/L+Cq8pm0
3
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 19:38:19.99 ID:Csrz5OkC0
コンマ92(偶数)
学級裁判場

俺「それは…違う…」

江ノ島「ふうん…そう否定するのなら、いつものように証拠を提示出来るのかい?」

俺「ちっ、違うに決まってる!!」希望「」カチャッ

江ノ島「無駄だよ」カキンッ!!

俺「なっ…!?」

江ノ島「アンタの中にはもう、アタシの絶望が宿ってる」絶望「」ダアンッ!!

俺「あ───」

俺(くっ!?しまった…。こいつとヤった時に流された絶望が、未だ俺の中で…)

苗木「俺君!!」

俺「」パリンッ!!

俺「…。」ガクッ

江ノ島「チェックをかけてたつもりだったが、逆だよ」

江ノ島「最初からキングはアタシの手の中にあったんでした」

舞園「俺君!?」

俺「ぁ…」

舞園「大丈夫ですか?…」スッ

俺「舞園さ…」

舞園手「」スッ

舞園「え?…」

俺「ぁ…」

江ノ島「否定出来ないでしょ?」

俺「俺…は…」

江ノ島「俺君が信じていた仲間を信じる気持ちには本当は陰りがあった」

俺「…。」

江ノ島「フン、当たり前よね。好きでその力を与えられた訳じゃ無いのに、学園側には監視され…」

希望ヶ峰学園「」

江ノ島「仲間だと思っていたクラスメイトからは無能力者だと見下され…」

苗木達「「「」」」

江ノ島「そして、一番信じていた恋人も…アンタの事を調査する為に恋人と言う都合の良いポジションを得て接近していただけ」

霧切「ッ…」

江ノ島「アンタだってそれを分かってた。ただそれに気が付かないフリをして、真実から目を背けていただけ」

江ノ島「フッ、自分がハーレムだと思ってた?残念。アンタは最初から誰にも愛されていない」

俺「…。」

俺(…そんな事は有り得ない。俺の仲間は…霧切さんはそんな人じゃ…)

俺(そう、信じたいのに…俺の中で疑心の真っ黒な心が膨らんで行く…)

俺(俺は…一人……)

俺(真っ暗だ…)
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 22:27:08.16 ID:Csrz5OkC0
数ヶ月後
荒れ果てた世界

俺「…。」

煙「」モクモク...
紅く汚染された空「」

俺(……あの後の事は…特に覚えていない)

俺(俺の同期だった人達は、今でもあの学園に閉じ込められているのだろうか…それとも処刑されたんだろうか…)

江ノ島「ん?どったの?」

俺「いや、何でも無いさ…」スタスタ

俺(……絶望側に堕ちた俺にはもう、彼等の事は関係無いか)

江ノ島「希望との戦いに勝利した絶望は勢いを増して、残っていた希望の残党を壊滅しつつある」

江ノ島「もう直ぐ来るのよ。絶望の時代が!」

江ノ島「そしてアンタは希望を打ち砕きその時代を創った立役者」

俺「…。」

江ノ島「最初に絶望を世界へと感染させて行ったのは私だけど、希望を完全に終わらせたのはアンタ」

江ノ島「正しく世の導き手…超高校級の救世主ね」

俺「…初めから、これが狙いだったんだろ?お前はこの景色が見たくて俺を絶望に堕とした」

江ノ島「さぁね〜」

俺「…。」

俺(江ノ島盾子は超高校級の絶望だ…。こいつの考えだけは、俺には読めない…)

俺(だが、一つだけ分かっている事がある…)スッ 

江ノ島胸「」ムニュッ

江ノ島「ん?いきなりどうしたのよ?」ギュッ

俺「お前が世界をこんな滅茶苦茶に…世紀末な世の中にしなかったら、俺の力が覚醒する事は無かった…」

俺「平和なままだと、ずっと自分に嘘を付いて作り笑いをしながら生きていかなければならなかったと思う…」

俺「ありがとう…」ギュッ

江ノ島「…世界を破壊したのに逆に感謝されたのは初めてだわ」

俺「これからの世界は俺が人類を絶望へ導いて行く…」

俺「俺こそが絶望の王だ」グッ

江ノ島(へえ、良い感じじゃん)

江ノ島(希望も潰えたし、終わった世界を見るのも絶望的につまんないし…)

江ノ島(いつかこいつにも飽きた時は…)

俺(…彼女がこの世界に飽きる日が来た時)

俺(……その時は俺が、江ノ島盾子を殺す。それが俺が彼女にしてあげられる最大の恩返しだ)

荒廃した世界「」



江ノ島END(B+)
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 22:31:21.29 ID:Csrz5OkC0
江ノ島END(B+)

コンマ下二桁
61以上END報酬有り(他作品初期特典でも可)
60以下何もなし

安価下
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 22:37:30.75 ID:3qEGpjUYO
終われ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 22:45:16.24 ID:Csrz5OkC0
コンマ75(特典有り)

1ダンガンロンパ続ける
2ダンガンロンパ終わる

安価下
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 22:45:31.12 ID:73eGiqHX0
1
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 22:57:20.76 ID:Csrz5OkC0
ダンガンロンパ続けます

1最終章好きな場所からやり直す
2最初から始める

安価下
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 23:14:33.99 ID:FIaEKRYIO
1
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 23:26:52.96 ID:Csrz5OkC0
特典:最終章好きな場所から始めれます

質問タイムは
1挟む
2直ぐ場所決め

安価下
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 23:40:56.99 ID:hgL79S/9O
2
474 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/02(土) 23:47:52.54 ID:Csrz5OkC0
直ぐ場所決め

分岐点候補
1>>449
2>>458


安価下
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/02(土) 23:57:18.98 ID:VMxonnvFO
2
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 00:19:03.25 ID:+WHtBDmv0
458から
学級裁判場

江ノ島「覚いだした?この学園の上層部の連中はさ、アンタこそが超高校級の絶望だと思ってたんだ」

俺「ああ…。そうだったな…」

江ノ島「希望ヶ峰学園に勝手に進路を決められて、学園内は常に行動を監視されて冷たい目で見られて…」

江ノ島「なのに真の黒幕に世界が絶望に染められたら、アンタを希望として持ち上げようとする」

江ノ島「こんな世界さぁ。本当に救う価値なんかあるの?」

俺「救世主なんか世界を悪い方向に導くかもしれない才能…誰だって恐れるのは当たり前だ…」

江ノ島「お前が命張って守り続けて来たクラスの仲間だって、お前の事を怖がっていたんだよ?」

全員「「…!!」」

江ノ島「いや、何なら救世主とか言われても何の特性も無かったアンタを見下してたのかな?」

俺「…。」

江ノ島「そこの霧切もアンタと仲良くなった理由は、調査する為さ」

霧切「ッ…」ズキッ

江ノ島「それでも未だ希望を信じられるの?」

俺「…。」

霧切(確かに……。ここに書かれている通りなら、私は…)グッ


1……この戦いに、希望も絶望も俺には関係無い。俺はお前の事を超えて行く!!(救世主END(俺だけ未来機関には属さず一人で旅立つ。※江ノ島生存確定)
2例え…最初にどんな理由があったとしても、俺は霧切さんと会えて良かったって思う!!(霧切ハッピーEND(※江ノ島を生かした場合はEND時の内容が変わる))
3それは…違う…(下一桁コンマ奇数なら希望END(※俺が超高校級の希望に。※江ノ島は原作通り死亡)コンマ偶数なら江ノ島END(俺絶望堕ち)


安価下
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 00:22:57.15 ID:J/PXEFdSo
3終わりだ!
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 20:23:58.40 ID:+WHtBDmv0
コンマ15
学級裁判場

俺「それは…違う…」

江ノ島「ふうん…そう否定するのなら、いつものように証拠を提示出来るのかい?」

俺「ああ。証拠ならあるさ」スッ

江ノ島「何?…」

俺「この写真は、いつ撮った奴だと思う?」スッ

クラスの集合写真「」

葉隠「あっ!アレって!?」

朝日奈「モノクマが、私ら本人だけが写って無いよう加工した奴?…」

石丸「いや、違うぞ!あの写真には俺君も含めて全員映ってある!」

大神「無加工の写真か…」

苗木「つまり、モノクマの手が及ばなかった写真?…どうしてそれを俺君が?」

俺「この建物の地下にあるゴミ山の中から運良く見つけたんだ」

江ノ島「ッ…」

俺「この写真は中央に居る俺も含めて、皆んな嘘偽りの無い笑顔で撮られてる…」

俺「…服装的にこれが撮られたのは恐らく2年目の春頃」

俺「お前の言う通り、確かに最初の頃は俺達の気持ちはバラバラで…皆んな腹の内なんか読めない探り合いだった筈…」

霧切「…。」

俺「だが1年も経てば、そんな壁は無くなっていて俺達は同じクラスの仲間として…友達としてその溝は埋まっていたんだ」

俺「俺はそんな皆んなを…仲間の絆を信じている」

舞園達「「!!!」」」
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 20:49:52.11 ID:+WHtBDmv0
学級裁判場

山田「しかし、よくそんなゴミの山から運良く捨てられた集合写真が見つかりましたなぁ〜…」

セレス「棄てられていた、と言う事は俺君の持っている写真は江ノ島盾子にとって見つかって欲しくは無かったと言う事…」

セレス「一度は絶望に敗北し、絶望のドン底に突き落とされたと言うのに…そこから逆転のアイテムを手にして復活するなんて…確かに出来過ぎていますわね」

朝日奈「なんか苗木みたいな幸運だよね」

苗木「え?そ、そうかな?…」

不二咲「もしかして、俺君も幸運を持ってたりする?…」

霧切「それもちょっと違うわね」

大神「うん?どう言う事だ?…」

霧切「俺君の超高校級の救世主の特性には、気を許した仲間の力を分けて貰えるみたい…」

石丸「つまり、苗木君の幸運の力を俺君に貸していたと言う事か!?」

苗木「そ、そうなんだ…」

霧切(彼自身にその力をコントロールする術は今の所は無さそうだけど…)

霧切「だけど、江ノ島盾子が分析してコピーする能力ならば…彼は仲良くなり力を貸して貰う能力…」

霧切「…まさに俺君と江ノ島盾子は鏡の生き写しで、コインの裏と表…」

霧切「江ノ島盾子が、超高校級の絶望ならば…」

舞園「なら俺君は…その反対…【超高校級の希望】」

俺「…。」
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 21:20:53.59 ID:+WHtBDmv0
学級裁判場

江ノ島「フン、何が超高校級の希望よ…」

俺「江ノ島盾子…。俺は…」

江ノ島「寒い…寒いんだって…」

江ノ島「オマエラの顔付きも、オマエラのやり取りも…オマエラの言葉も…」

江ノ島「寒い寒い!そんなの流行って無いんだって!」

俺「確かに俺は…皆んなのような超一流の才能を持ってる訳じゃ無い…」

俺「一人じゃ何も出来ない…救世主や超高校級の希望なんて大それた存在でも無いが…」

俺「…でも俺は…お前のようにはならない!」

俺「飽きたりしない…。棄てたりしない!絶望なんかしない!」

俺「何があろうと…俺達はここから出る!!」

セレス「これで終わり…のようですわね」

大神「決着を付けるぞ…」

石丸「さぁ投票タイムだ!」

山田「完全勝利ィッ!!」

不二咲「ごめんねぇ江ノ島さん」

葉隠「スイッチで押せば良いんだべ」

朝日奈「じゃあ、押しちゃうよ!」

ジェノ「あひゃひゃひゃひゃ!」

舞園「私は信じてましたよ。最後は俺君が必ず勝つって!」

苗木「希望は前に進む…僕達ももう振り返らない!」

霧切「終わらせましょう…学級裁判を…。このコロシアイを…私達の手で!」

江ノ島「ダサいダサいダサいダサい!!明日に絶望しろ!未知に絶望しろ!!思い出に絶望しろー!!!」

俺「超高校級の絶望、江ノ島盾子…」

俺「これが俺の…いいや、俺達の絆の力だ!!!」グッ...

超高校級の希望「」ダアンッ!!

「江ノ島」パリ-ン!!!
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 21:47:11.67 ID:+WHtBDmv0
学級裁判場

江ノ島「何これ…?え?…何これ?」

戦刃「う、嘘…盾子ちゃんが…」

霧切「江ノ島盾子…。貴女の負けよ」

江ノ島「負けた?あたしが?そんな…そんなのって…」

葉隠「み、認めないつもりか!?」

江ノ島「最高じゃな〜い??」

俺達「「「!?」」」

江ノ島「これが絶望なのね。2年も前からこの学園に乗り込み、綿密な計画を練り上げて行って…」

戦刃「盾子ちゃん!?」ダッ

俺「あっ───」

ダアンッ!!

俺(なっ───!?)チラッ

戦刃「」ドサッ!!

俺「い、戦刃さ…。あぁ…」

戦刃「」ドクドク...

霧切「…。」フルフル

山田「ひ、ひいぃっ!?」

俺「おっ…お前…!?何で?…」

江ノ島「やっぱ最初からこうしとくべきだったわぁ〜。こいつが残姉過ぎるせいで最後の最後の最後で計画がパァになるなんて絶望的ィ〜!!」

舞園「じ、実の姉じゃ無いんですか!?戦刃さんは?…」

江ノ島「そうだよ?」

舞園「えっ?…」

江ノ島「私は今、実の姉を殺すと言う前菜を味わっているの」

俺(前菜?って事は、まさか…)

江ノ島「そしてこの後は皆んなお待ちかねのメインディッシュ…アタシのオシオキタイムの時間が来るのよ??」

苗木「ま、待てよ!ボクらは別にお前に死んで貰いたいなんて…」

俺「……まさか、お前…最初からこれが狙いだったのか?」ゴクリ...

苗木「え?…」チラッ

江ノ島「ウフフ、ようやく気付いた〜?」

俺「ッ…」

江ノ島「あたしは最初から生きる事に希望なんか持っていない。だからこれから、人生で一度しか味わえない死の絶望を味わうの…??」

江ノ島「いつかあたしの事を死へと導いてくれるのは俺…アンタだけだって信じてたわ??」

俺(くっ…!こいつ…)

スイッチ「江ノ島手「」」

江ノ島「あぁ…素敵だわ。これが死の絶望なのね…」

江ノ島「世界中をこの素晴らしい絶望に染め上げたかった…じゃあ始めるよ」

江ノ島「希望と絶望の戦いの最後に相応しい…オシオキターイム」

スイッチ「」カチッ
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 22:19:48.47 ID:+WHtBDmv0
玄関ホール

俺達「「…。」」

俺(江ノ島盾子は俺達の前で自らを処刑して死んだ…)

俺(その際に玄関ホールの脱出スイッチらしき物を落としたので、俺達はそれを拾いゾロゾロと玄関ホールへと向かったのだが…)

霧切「…ねぇ、いつまでもここでこうしていても仕方が無いわ」

朝日奈達「「「…。」」」

俺(皆んな、外に出られる事への期待と…そして不安で緊張していた)

俺(しかし俺は…)

俺「…。」

霧切「意外ね俺君」

俺「え?…」

霧切「今までの貴方なら、こう言う時率先して皆んなを引っ張る人だと思っていたけど?」

俺「あ、いや…」

霧切「江ノ島盾子の事でしょう」

俺「あ…」

霧切「やっぱりね…」

俺「…何だか、勝ち逃げみたいな形で終わっちゃったからさ」

霧切「…。」

俺「最後に殺された戦刃さんもそうだけど、もっと他に…無かったのかなってちょっと思っちゃって…」

俺「2人を助ける事は…」

霧切「無理でしょうね」

俺「ぁ…」

霧切「非情かもしれないけど、貴方と江ノ島盾子はコインの裏と表…」

霧切「俺君が超高校級の希望になった時点で対立は免れない…。もし仮に今生かしていたとしても、結局は何方が死ぬまで…」

俺「…そう…だよな。これが、最善の未来…」

霧切「超高校級の救世主や超高校級の希望だとしても、私達は所詮はただの人の子…」

霧切「希望も絶望も、全てを救うなんて事は出来やしない…」

俺「でも、そんな中で俺達でもやれる事を探す事こそが…死んで行った皆んなへの手向けになるのかな」

霧切「ええ、きっとそうね」フッ
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 22:52:06.03 ID:+WHtBDmv0
玄関ホール前

セレス「今こんな事を言うのは不謹慎かもしれませんが…この中には俺君が居なければ死んでいた筈の人達も何人かいる筈です」

俺「えっ…」

舞園「そうですね…。私も、俺君が居なかったら…」

俺「舞園さん…」

不二咲「ボクも…あの時俺君じゃ無い人に打ち明けていたら…」

俺「不二咲君…」

朝日奈「私も殺されかけた所を助けられたよね」

俺「朝日奈さん…」

大神「我も、お主が居なければ諦めていたであろう…」

俺「そんな大神さんまで…」

霧切「胸を張りなさい俺君。貴方の希望は、既に広がっている」

俺「…。」

俺「…うん。それじゃあそろそろ行くよ」スッ

苗木「これって、何て言ったら良いか分からないけど…やっぱり卒業なのかな?」

俺「そうだな…。この希望ヶ峰学園から卒業しよう…」

脱出ボタン「」ピッ

扉「」ゴゴゴゴ...
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/03(日) 23:01:39.43 ID:+WHtBDmv0
玄関ホール

扉「」ゴゴゴゴゴ...

俺「…。」

俺(この学園を卒業する際に、俺は女性陣と決めていた事がある…)

俺(これから先、俺達はそれぞれ自分の力で希望を探していてはいけない)

俺(その中で俺と関係を持ち続けて行く事は、それは依存と変わらない…)

俺(新しい希望を探して行く事に、足枷になるだけだ)

俺(だから、この学園卒業後は…俺は全員と別れてそれぞれの道を歩んで行く…)

俺(ここで愛し合った事は、一つの思い出として…初恋を終える)チラッ

霧切「…。」

俺(それは、記憶を失う前に恋人だった霧切さんも例外じゃ無い…)

俺(…外の世界は広い。もしかしたら、新しい恋も見つかるかもしれない)

俺(少し寂しくもあるが…しかし、それで良い)

霧切「…ん?」

俺「あ…いや…」フイッ

霧切「フッ……別にもう、会えなくなる訳じゃ無いのよ?」

俺「ああ…分かってるさ…」

霧切「そう…」ニコッ

扉「」ゴゴゴゴ...

俺「外の世界が絶望に支配されていたとしても…」

光「」

俺「俺達の未来は、ここから無限に広がって行くんだ」



最終章END
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/03(日) 23:09:26.55 ID:J/PXEFdSo
やはり駄作だったな
486 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 05:07:37.57 ID:jNCy3Xcp0
希望END(ビター)

コンマ下二桁
21以上END報酬有り(他作品初期特典でも可)
20以下何もなし

安価下
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 05:13:02.90 ID:5m6MO3r4o
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 06:42:27.55 ID:jNCy3Xcp0
コンマ90(特典有り)

1ダンガンロンパ続ける
2ダンガンロンパ終わる

安価下
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 07:08:18.23 ID:5NfGp17uo
2
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 13:00:12.41 ID:4r3B0qdi0
ダンガンロンパ終わります

次回作
1ガンダムSEED
2ギアス
3ガンダム(ジオン側)

安価下
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 13:01:06.07 ID:jD4DqqNeO
2
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 13:11:45.65 ID:4r3B0qdi0
ギアスやります
初期設定

1ブリタニア陣営
2反逆陣営

安価下
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 13:20:40.26 ID:jD4DqqNeO
2
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 13:37:25.42 ID:4r3B0qdi0
反逆側

俺の初期設定
1日本人(学校も行かず新宿ゲットーに住んでたが…)
2ハーフ(アッシュフォードの学生をしていたが…)
3実は皇族(実はシャルルの血を引く隠れ皇族or皇位継承権を訳あって放棄or最強のマリアンヌの血を引く皇族)

安価下
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 13:44:50.08 ID:vzJE1JKPO
3
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 13:50:06.15 ID:4r3B0qdi0
実は皇族

1実はシャルルの血を引く隠れ皇族→クロヴィス兵士
2皇位継承権を訳あって放棄→ブリタニア軍学校
3最強のマリアンヌの血を引く皇族→ルル兄

安価下
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 13:58:07.24 ID:7j7TnFdjo
3
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 14:05:38.01 ID:hjUR3i260
また兄上か
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 14:29:02.89 ID:4r3B0qdi0
最強のマリアンヌの血を引く皇族→ルル兄
俺の特性:スザクと同じ脳筋タイプ(ルルーシュが頭脳担当、ナナリーが優しさ担当なので)


ビターエンド特典判定
コンマ下二桁
ゾロ目:その他のキャラと深い繋がり有り
81以上幼少時に外伝系のキャラと関係がある
61〜80:下+兄妹やスザク達を守る為に日本を守る為の侵略戦争を経験していた(人殺しの童貞を捨ててる+藤堂、四聖剣と面識有り)
41〜60下+幼少時はコーネリア、ユフィ姉妹とかなり仲が良かった
21〜40下+いざと言う時兄妹を守る為に普段から肉体の訓練をしていたので最初から強い
20以下KMF操縦は最初からマリアンヌの血が濃く才能に恵まれている


安価下
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/04(月) 14:33:01.47 ID:hjUR3i260
兄上ぇ
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 14:41:35.93 ID:4r3B0qdi0
コンマ47
KMF操縦ベテラン並みスタート(初期スザクと同格)
白兵能力最初からカレン以上
コーネリア、ユフィ登場時好感度ボナ有り


スレ立てたら誘導します
やった事ある設定なので序盤だけは過去の物を流用しますが、初期の選択肢で俺の性格が決まりその後のルートは変わります
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2025/08/04(月) 15:06:57.24 ID:4r3B0qdi0
次スレ

【コードギアス】俺「安価の力を使いブリタニアに反逆する」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1754286505/
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