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【安価とコンマ】異世界転移したかもしれない人の話
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687 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/14(水) 23:36:49.53 ID:EJyyecl+O
今んとこは杖、なら武術的な戦い方でも目指してみるか?
素人がやるってんなら師匠が必要だが
688 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/15(木) 00:10:57.73 ID:62t3Rfb3o
>>685
索那「遠くから攻撃できたら強いですよね」
リリシア「ああ……」
索那「弓とか、あとボウガンみたいな」
レオナール「それ系は……ちょっとどうかな」
索那「駄目ですか?」
リリシア「いえ、発想自体は悪くないデス」
リリシア「魔物は強いので、安易に接近戦を挑む事自体を避けるべきという考え方もあります」
リリシア「タダ……いくつか問題が」
689 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/15(木) 00:26:29.38 ID:62t3Rfb3o
索那「もしかして、魔物に通じないとか…?」
レオナール「いや、弓矢が弱いって話ではなくて、もっと別の問題が……」
索那「…?」
レオナール「まず、ちゃんとした弓矢を、機能するように運用できればそれはまぁ強い」
索那「………?」
レオナール「そして、値が張る」
レオナール「まともな弓が値が張るのはともかく、矢は基本消費するものだからそこもね、自分で用意する伝手があれば別だけど」
索那「使いづらいって事ですか?」
レオナール「端的に言えば、そしてもう一つの問題」
レオナール「今渡せる程度の練習用の弓矢は……魔物の毛皮や皮膚を貫通できない」
索那「え?」
レオナール「これは弓が、というよりは遠くから攻撃する武器の多くに言える事だけど」
レオナール「使用者の"魔力"を"武器に流す"難易度が高いんだ、近接武具に比べて」
レオナール「これはおいおい教えていく予定だが……この点は魔物相手だと結構辛くなるんだよね」
690 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/15(木) 00:40:01.18 ID:62t3Rfb3o
リリシア「魔力攻撃についてハ知っていましタカ?」
索那「レオナールさんから少し……」
リリシア「とはいえ、ソコを詳しく話すなら魔物の強さについてモ話さなければなりませんシ……」
逡巡した後、リリシアが続きを話す
リリシア「……えーつまり、今用意できる範囲の装備デハ」
リリシア「多少弓を上手くなったとて有効ニ使いづらいということデス」
索那「では止めた方がいいですか?」
リリシア「短期的にはお勧めしづらいデスね……今はあまり資材に余裕がナイですし」
691 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/15(木) 00:47:57.28 ID:62t3Rfb3o
索那「(良いとも駄目とも決めつけづらい、っていう感じかな)」
索那「(反対はされてるけど絶対ではないみたいだ)」
レオナール「この支部が今より繁栄してて、人が増えてたりすれば勧めやすいけどねぇ」
索那「そうなんですか?」
レオナール「ん、まぁ、弓って数揃えてこそってところあるよね」
レオナール「単体の運用ではやっぱり使いづらいかな、後は余程やり方を考えないと強みを活かせないと思う」
692 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/15(木) 00:56:20.01 ID:62t3Rfb3o
時間がそろそろまずいので、ここで区切ります
次回は未定 おつです
693 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/15(木) 00:57:57.59 ID:wjwza9dk0
戦争物なら部隊揃える必要あるけど異世界ファンタジーだし…(震え声)
694 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/15(木) 07:37:30.53 ID:SK8vfjEPO
ということはここから伝統的な杖の魔法使いになるのかな
剣士として戦うのは想像できないし…
695 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/15(木) 10:55:11.61 ID:XLuoY3eCO
将来的には遠距離にクラスチェンジ的なのはさせてくれそうだけど今は無理っぽいね
696 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/16(金) 20:17:19.37 ID:kOUUPUZJo
今日夜の10時にやっていきます
コンマ下1 偶数なら銃が存在する情報 奇数なら分からない
コンマ下2 偶数ならクロスボウについてあてがある 奇数では無し
697 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 20:19:48.29 ID:ktukogvGO
ほいー
698 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 20:28:11.25 ID:bcbnW9dcO
あっかな
699 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/16(金) 22:09:04.07 ID:txGUJTgvo
索那は二人に銃について聞いてみたが、二人はピンとこない様子を見せる。
この世界に銃は開発されていないのか、それとも知られていないのかもしれないと思った。
>>687
索那「……今更ですけど、棒を使って戦う方法ってあるんでしょうか」
リリシア「それは武器として使うにはどうすればいいか……という事デスか?」
索那「ええと、なんていうか、どう戦うかって考えてて、思ったんです」
700 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/16(金) 22:37:55.55 ID:txGUJTgvo
索那「このヒイノキの棒、振ってて、女の私でも振り回せるくらい軽いなって」
索那「落ち着いて考えたら、これで本当に戦えるのか、ちょっと不安が……」
リリシア「その棒はそのままでは練習用の域を出マセンので、仕方ありません」
リリシア「あなた自身が強くなるのとは別に、本格的に討伐をする頃には、もう少しまともな装備を用意するか」
リリシア「それが無理なら、強化する必要がアルかと」
索那「討伐する頃、って実際どのくらい先ですか?」
リリシア「負魔の期の次は赤魔の期があります」
リリシア「今の期の前の正魔の期ほどではありませんが魔物がよく活動し、そこから警戒が必要になりマス」
リリシア「今からダトおおよそ……」
コンマ下1 下二桁
10以下 45日後
11以上40以下 60日後
41以上99以下 75日後
100 90日後
※ なお今後の要素で日にちが一気に進む事あり
701 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 22:40:10.20 ID:ktukogvGO
なかなかむずいな
702 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 22:55:54.96 ID:QfXgfIca0
都合良く飛び道具を拾うとかしないと今は棒しか伸ばせなさそう
703 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/16(金) 23:04:12.38 ID:txGUJTgvo
索那「60日……それまでに強くなる必要が?」
レオナール「期が変わったら村の結界の外の森を一人で出歩くのは難しくなるけどね」
レオナール「まぁ最低でも僕もいるし、流石にもう何人かその頃にはここに人手がやってくる……といいなぁ」
リリシア「そうでなければふざけんなって話デス」
リリシア「私ハ村の外ヘ出るわけにいきませンから、辺境とはいえ実働部隊二人というのは…」
リリシア「やってられねぇデス」
索那「(どうしよう……不安が続きそう……)」
リリシア「まぁ、最悪の最悪に備えるならやはり支部の戦力増強は必要デス」
リリシア「村全体で見れば備えがあるとはいえ不測の事態は起こるモノなので」
リリシア「デスから……」
リリシア「ここは一つ、誰かに戦い方を本格的に教わるのも良いデス」
索那「え、教わるって、誰にですか?」
リリシア「まぁ詳しい事は後で話します、今日のところハ、鍛錬に集中するのデスよ」
索那「(何だかよく分からないけど)……分かりました」
704 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/16(金) 23:15:02.75 ID:txGUJTgvo
イナッカ村 滞在五日目午後開始時 現在の状態
++++++++++++
・魔力
属性 土属性
魔力量 41
特性 『粘度・重量操作』 伝説級(作中未判明)
魔法 《土を飛ばす魔法》:土を飛ばす?
《土を固める魔法》:土を固める ?
《鈍間にする呪い土を作る魔法》:足を遅くする呪いを込めた土を作る?
・習得中
戦闘技能 詳細未判明
土属性感知 詳細未判明
魔力の扱い 詳細未判明
スタイル 詳細未判明 推定、魔法使い
・習得済
魔力による感知 初歩
戦闘技能 初歩
+魔力攻撃+(不明)
+魔法の戦闘適用+(不明)
++++++++++++
戦闘技術の鍛錬を進めます
まだ次の段階が見えていないため、見つけられるかの判定
安価下 コンマ下4まで 下二桁 91以上なら見つける
ゾロ目で良い考えがある
失敗時、レオナールかリリシアのアドバイスで再度難易度を減らして試行
705 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 23:16:25.27 ID:QfXgfIca0
私に良い考えがある!
706 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 23:27:12.46 ID:idMghkt0O
あ?
707 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 23:29:47.34 ID:ktukogvGO
それ
708 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/16(金) 23:30:02.94 ID:UQFhinxMO
ん
709 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/16(金) 23:58:14.04 ID:txGUJTgvo
索那は鍛錬を始めたが、内心には不安が満ちていた。
魔物に対する不安もある、しかし本質的にはもっと違う、何かへの不安で、
漠然とそこにあった"嫌な感じ"を疎ましく思いながら、その手に握るヒイノキの棒が振るわれる。
午前に覚えた感覚の再確認であり、もし行き詰るようなら手助けが入るといわれていたが、
その事と、前より前進した結果をもってしても、薄っすらとした暗闇のような気分は消えることなく
「(………………)」 ブン ブン
振り払わず、かといって止まる事もなく、淡々と振る。
「(………………)」 ブン ブン
シィン・・・
「(………………)」 バッ
ヒュン
ブゥン
バ――――――シュ ッゥゥ !
「……?」
「今良い音したような……」
+戦闘技能 中段が見つかった(習得はまだ)
レオナール「一気に進んでません? あれ」
リリシア「デスかねー……あんなに浮かない顔ナノに? おかしなやつ」
レオナール「不安そうでしたね、偶然に心の抑圧が良い感じに作用したんでしょうか……」
710 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/17(土) 00:09:35.25 ID:jioW+Yjwo
レオナール「イスルギさん、イスルギさん」
索那「は……どうかしまたか?」
レオナール「いい調子じゃないか、もう次の段階に進めそうなのは良いことだ」
索那「?」
レオナール「?」
また一つ強さに近付いたようだが、本人はよく分かっていないようだ。
レオナールからの説明でようやく自分の感じたものが間違っていないらしいと頭で理解する。
いや言葉にされずとも"何となく"は分かっていたが、半分上の空だったため分かりづらかった。
コンマ下 偶数で一発成功ボーナス それ以外で特に無し
711 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 00:13:37.81 ID:R22etpLkO
そい
712 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/17(土) 00:39:39.74 ID:jioW+Yjwo
それから暫く練習を続けたが、やがて時間が過ぎて夜に近付く。
途中でリリシアに任せてレオナールはその場を後にした以外は言う事もなく、日が暮れた。
リリシア「どうやらガンバっているようデスね」
索那「あ、ありがとうございます」ボソボソ
索那「(言われるまで実感無かったけどそうなんだ、上手くいって良かったー)」
リリシア「アア、ところで明日か、明後日、何か予定は考えてマシタ?」
索那「いえ、まだ……」
リリシア「何方かの朝にここの掲示板前に集合デス、そこで昼に言っていた"戦い方"の話の続きデス」
リリシア「ああ、詳しいのは後デス、少し準備が要るのデスよ」
索那「分かりました(断れなさそう)」
その後、部屋の使用後の掃除の仕方を軽く教わって、リリシアは先に歩いていった。
少しして索那もその場を後にした。
安価多数決下1〜5
投票数が別れたらコンマ二桁が大きいレスにする
1 会話 誰かを指定
2 食堂へ
3 一人で過ごす
今日はここで終わり
次回予定は不明です おつでした
713 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 00:48:27.74 ID:R22etpLkO
おつー
2
714 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 01:07:03.62 ID:kZuFsXLbO
1リリシア
715 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 04:28:22.54 ID:C2/mwcfy0
2
716 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 09:22:01.99 ID:Co96b6bW0
1リリシア
717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 09:31:59.04 ID:VaHfqtd8O
3
718 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/21(水) 22:37:34.23 ID:GI7lHfjzo
30分したら続きから
安価は同数で最大コンマ
>>716
だからリリシアコミュで
719 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/21(水) 23:20:48.16 ID:GI7lHfjzo
索那「(最近何度も新しい事が起きるから疲れる)」
索那「(もう身体洗って今日は寝ちゃおっかな)……ん?」
廊下でまたリリシアとすれ違う
いつもと同じ重たい荷物を背負っていたが、さっきの姿とはまた違って更に多くの荷物を抱えていた。
索那「あの……」
リリシア「おや、また会いましたね。 例の話ならまだ準備ができてませんヨ」
索那「いえ、その荷物重そうに見えたので……」
索那「手伝いとかいります?」
リリシア「それには及びマセン、力持ちデスよ私は……っとと」
そう言うリリシアだったが、確かに運んでいる腕や足に震えは見えないが、
どちらかというと身体面積の限界があるように見えた
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:28:00.86 ID:MmF1RUDwO
来たか
721 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/21(水) 23:33:15.32 ID:GI7lHfjzo
索那「大丈夫……?」
リリシア「クッ、少し持ち方を変えレバこの程度」
ゴゴゴ
ドサッ
ボトッ
バササ
リリシア「…………」
索那「…………」
リリシア「イスルギ、あなたに仕事を与えます」
索那「はい」
荷物を運ぶ事になった
安価下20分か下5まで 会話の内容
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:36:55.49 ID:wN3ardeRO
武器として短距離型、刃物って特性的に向いてそうかな?と
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:38:10.51 ID:Ap9+QojxO
薬学に長けているけれどこの近隣で使えそうなものとかあるかねぇ
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:39:54.82 ID:jhC7YadrO
魔物に対する対処法
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:40:51.95 ID:MX2zbvd/O
リリシアの出自
そんなに大きいのはどうして?
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:46:00.10 ID:O7Z1r5XWO
児童書とか言葉の勉学に使える本をプリーズ
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:46:22.03 ID:jwlWzq8eO
リリシアの夢とかこの村をどうしたいかとか
728 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 00:29:38.45 ID:0GLeQfyRo
>>722-726
結構な量の荷物があったが、部屋の前まで運ぶことができた。
やけに量が多いなと疑問を覚えつつ、同じく荷物を運んできたリリシアに目を向ける。
索那「いつもこんなに運んでるんですか?」
リリシア「そういう時もありますヨ」
リリシア「ところで、これは昼間の話と少し関係ありますが……」
リリシア「あなたは今の武器を変えるつもりはありマスか」
索那「え、持ち替え、ですか?」
リリシア「ハイ」
索那は少し唸ってから、弱めに答えた
索那「他の選択肢も見てみたいとは思ってました」
索那「鋭くて強そうな……刃物っていうか、剣とか」
リリシア「そうですネェ」
リリシア「武器の合う合わナイは使ってみなけれバ分かりませんシ」
リリシア「アナタが使ってみたけれバ、使うのもいいでしょう」
リリシア「切断するヨウナ攻撃が必要にナルかもしれませんし」
リリシア「トハイエ、あなたに向いているかは何とも言えません」
729 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 00:45:41.27 ID:0GLeQfyRo
リリシア「今日見てイタ範囲ダト、まだ素人デスがよくやれていました」
リリシア「ソノ成長速度を他の武器デモ発揮できるなら上手くやれるでしょう……シ」
リリシア「でなけれバ、やらなくても良いかもしれません」
リリシア「ある程度自由にはしてヨイです」
リリシア「刃物の武器は……仮に魔法使い……ナラ、一般的デハなかった筈ですが」
リリシア「確か昔どこかで……その様な在り方(スタイル)、あると聞いたヨウナ……はて」
少し考えて、思い出せなかったようで目を瞑るリリシア。
気を取り直して話す。
リリシア「こほん、武器の変更といえば……話は変わりますが、強化の方法についても触れておきましょう」
索那「強化?」
索那「それ、前に話されていた気はしますけども」
索那「今はできないって言われていたような……」
疑問点を挙げる索那。
リリシアは普通の声で答える。
リリシア「それは素材ヲ使って武器の力を高メルとか、作り変えタリ、新造する話デスね」
リリシア「私が今言ったのは武器の"育成強化"ト言いまして、また別デス」
730 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 01:06:59.31 ID:0GLeQfyRo
リリシア「アナタの成長が存外早そうデスから、ネ」
索那「それが関係ある事なんですか?」
リリシア「ハイ、育成強化トハ……っと、ちょうどこの本デスか」
リリシアどこかにあった一冊の本を開いて見せると――知らない文字。
索那「これ、何て書いて……?」
リリシア「んーおおっと! そういえばこれ共通言語デハなかったデス」
リリシア「これに書かれているのはー、つまるトコロ、武器を自分の魔力で変化させる事についてデス」
索那「魔力で?」
リリシア「鍛錬を進めていくと、普通は誰デモできるようになる技術デス」
リリシア「魔力攻撃等で魔力ガ"武器に流れ込む"と、一度や二度では何もありマセンが」
リリシア「何度も何度も、数えキレナイ程にそれが行われると、或いハ、技術が洗練されルにつれ」
リリシア「武器の使用ヲ繰り返し、魔力を浴びせ続ける事で起キル変質を成長とか呼びマス」
リリシア「戦闘技術が未熟な内は起こらないノデ、本来はもう少し後で言うつもりデした」
731 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 01:09:57.65 ID:0GLeQfyRo
眠いので今日はここまで
おつ
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/22(木) 06:46:41.41 ID:y+jHg38DO
おつおつー
成長について大きなヒント来たわねぇ
リリシア距離感近くなってきたし良い感じ
733 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/05(木) 23:38:23.10 ID:GCmHK+oNo
何レスか続きやるます
734 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/05(木) 23:49:58.91 ID:GCmHK+oNo
索那「その方法は…?」
リリシア「期待させて悪いデスが、教える程の事でも無いものでして……」
リリシア「ハイ、まず武器を使い続けます」
索那「は、はい」
リリシア「すると武器の扱いが上手くなりマスね?」
索那「……なるほど?」
リリシア「そういうものダト思いなさい、ソシテ、使い続けて、使い続けていくと……」
索那「……そうすると?」
リリシア「使い続ケテていくと……!」
索那「おお…?」
リリシア「何かが起こりマス」
索那「……ッ」 ズコー
あまりにも抽象的な表現
索那は柄にもなくオーバーリアクションしてしまう
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/05(木) 23:50:14.21 ID:QGoNRvorO
おおきた!
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/05(木) 23:50:50.05 ID:VV96PpYpO
人によって効果は違うって感じか
737 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 00:15:28.93 ID:DFs+eU4Ao
リリシア「育成強化は誰でも行えマス」
リリシア「魔力さえ持っていれば可能、しかし……」
リリシア「その効果についてはある種の……「運任せ」な不確定要素が絡みマス」
索那「(どういうこと?)」
リリシア「今後、武器に魔力を流シテ使用していった時ニ――」
リリシア「武器ノ色が明らかニ変化する事がアルと思います」
リリシア「そうなった時、私に声ヲかけてもらえれバ、その武器からあるモノを取り出す事ができマース」
索那「あるもの?」
リリシア「"魔包石"と一般には呼ばれる素材です」
リリシア「"魔法石"と名称が似ているタメに間違われやすい物質デスが……」
リリシア「時々それを魔法石と偽って売り捌く輩が……いえ、何でもありません」
738 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 00:33:44.44 ID:DFs+eU4Ao
リリシア「"魔包石"という素材については、育成強化以外でも見つかる事はありマスが特に用途の無いゴミ、屑デス」
索那「(結構辛辣な…)」
リリシア「しかし、育成強化に関しては、例外的に役ニ立ちマス」
リリシア「それを武器から取り出す際に……これは原理がよく分かっていませんが」
リリシア「武器を変化させる力がある事が分かってイルことから、この時ばかりハ有用性がアルとされるのデス」
その後、暫く専門用語と難解な言葉の奔流に索那は相槌をうつしかできないで話を聞いていた
リリシア「素材ーーーーーーーー合成するでなく【 】取り出した時に反応が起こるという事は〜〜〜云々『なんとかかんとか』つまり〜〜〜〜〜〜〜」
索那「(何言ってるんだか、さっぱり……うぐぐぐ)」
リリシア「はっ、喋り過ぎマシタ」
リリシア「育成強化については……魔力流しながら武器を使っていれば良いという事デス、簡単デショウ?」
リリシア「ま、望みがカナウかは運次第デスから、過剰な期待ハするべきデハ無いです」
739 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 00:57:03.87 ID:DFs+eU4Ao
索那「ところで、リリシアさんに持って行って育成強化という事は……」
索那「こう、お値段とか……?」チラッ
リリシア「タダで良いデスよそのくらい」
リリシア「ソザイの費用もかかりマセンから」
リリシア「ただし、もし……素材が必要な場合は請求するので」
リリシア「何でもかんでもサービスはシマセンよー」
索那「(なるほど…)分かりました」
索那「ちなみに……」
索那「その育成強化が上手くいけば、この村の周りに生息する魔物と戦えるようになりますか?」
リリシア「今の時期なら可能性アリ、デスが活発な時期なら無理カと」
リリシア「そして今の時期デモ……多人数でイドムならまだしも、一対一で挑むトすれば、弱い相手以外は厳しいと言わざるを得ません」
740 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 01:36:11.60 ID:DFs+eU4Ao
索那「(やっぱり魔物は強いから、危険ってことか)」
索那「(それにしても森に一人で行かされたけど)」
索那「(いや違うか……この時期は魔物も逃げるって言ってた)」
索那「リリシアさんは森で戦った事は?」
リリシア「ワタシ?」
リリシア「もちろん、アリマスが?」
索那「お強いんですか……」
リリシア「勿論デス」
索那「何か秘訣とか?」
リリシア「蓄えた知識と経験、後は制作アイテムを活用する力……デスかねぇ」
索那「……ちなみにどのような武器を?」
リリシア「武器?」
リリシア「ああ……強いて言えばこの"手"デス」
索那「手?」
索那「え……ああ、手、デス、か」
リリシア「何カ?」
索那はリリシアの大柄な背丈を見て、脳裏に奇妙な光景が浮かんだ
獰猛な魔物に掴みかかって首を締め上げ、こぶしを打ち付ける女傑の姿
という謎のシチュエーションが浮かんだ……
索那「あ、いえ……体格がいいから……」
リリシア「……何を想像しまシター?」
索那「え、ああだからそんなに体格が良い……あっ、なががががが!?」
リリシア「何デスかー? ん〜???」ゴリゴリゴリ
索那はぐりぐりと頭を左右から押されて涙目になった
741 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 01:49:54.16 ID:DFs+eU4Ao
索那「ま、まさか気にしていたなんて……」
リリシア「何です? 背がデカいと悪いデースかあ〜?」ゴキゴキ
索那「ひいいそんな事言ってません〜」
リリシア「フフフ冗談デス」
リリシア「私も下らない冗談でそう簡単に怒ったりしませーンよ」
索那「す、すみませんでした」
リリシア「(まぁおふざけが過ぎるなら相応にやり返す事もありますが)……ネ」
索那「え、今何か?」
リリシア「気のせいデース」
742 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 01:54:24.76 ID:DFs+eU4Ao
今日はここまで おつでした
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/06(金) 08:25:30.74 ID:tD0ZcnnJO
リリシアは武闘ももしかして若干イケる口かな?
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 14:24:51.05 ID:o8paHyqjO
リリシアの知識力になんとか追いついてほしいわねぇ
745 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 00:51:50.32 ID:PGuL1OJbo
深夜投下やります
746 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 00:58:04.60 ID:PGuL1OJbo
誤解が解けたことで、会話が再開される
どうやら、リリシアの言う手が武器であるとは、格闘技のことではなかったらしい
索那からすれば格闘技をやっているようにしか思えないが…
それを敢えて言わない方がよいことは何となく明らかだった
リリシア「私の武器ハこの手……つまり道具を作る、それを使ッテ倒しマース」
リリシア「戦いでよく使うノハ"瓶に詰めた毒薬"デスね」
索那「毒ですかぁ…」
リリシア「必ずしも命を奪う毒ばかりデハありません」
リリシア「ネムリ毒、麻痺毒、爆発ドク、様々デース」
リリシアは得意げに言うが、索那はやや怖がっている
少し前にレオナールが毒を飲まされそうになっていたところを思い出したから
とはいえどちらも緊迫した空気感にはならなかったし、非常識なやりとりではなかったのだろう
索那「危ないんじゃ……」
リリシア「味方ノ命は奪わないから大丈夫デスよ」
索那「そういう問題かなぁ…」
747 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 02:11:43.84 ID:PGuL1OJbo
申し訳ないがここで中断
次回未定でお願いします
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 17:52:30.07 ID:ZsYR+KB3O
きたきた!
めっちゃ楽しみだからありがたい
749 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 23:04:47.98 ID:PGuL1OJbo
夜も更けてしまっているのに構わず二人は部屋の中に荷物を運び入れていく
その殆どを片付けてしまった後、遂に最後の仕上げに取り掛かろうとしているところ
索那は、さりげなくリリシアに言語学習用の本は無いか尋ねた
この村に来てからというもの、何が書いてあるのか分からないという事が頻発していたため困っていた
あればいいなくらいの要望…しかし、今度は顔色も変えずにリリシアの返事が返ってきた
リリシア「それデシタラ――」
コンマ↓1 ↓2 ↓3 下二桁が20以上につき一冊使えそうなのがある
80以上か、ぞろ目があればそれはとても分かりやすい本
00があれば今日覚える本
一レス進めて今日はここまで
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:39:13.45 ID:vycDp+kzO
リリシアの毒の種類多いな…
媚薬とかも行けそうだし知識量がすごいのかな
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:47:07.35 ID:B1cQm161O
んそれ
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:47:39.06 ID:pO/cyjplO
80orゾロ目狙い
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:47:49.67 ID:UoW74zsEO
あ
754 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/10(金) 00:37:57.00 ID:GZ/FWg8Uo
リリシアが取り出した――二冊の本
索那は「これが?」と疑問を投げ表紙の文字を見つめた
索那「(一冊目は『安価 下3』って雰囲気の絵が描いてある、二冊目は多分『安価 下4』?)」
リリシア「コレは絵本デースが、特別ナ作り方デ、作られているノデ…」
リリシア「集中シテ、とにかく、文字に集中し続ケレバー」
リリシア「その文字が聞こえたかのように感じ取ることが出来てしまうノデース」
索那「そんな事ができるの……? すごいです」
リリシア「それ程デモありません」
リリシア「ソノ代わり早ク文字覚えなサーイ、デース」
その後、疲れ切って部屋へ戻って、索那はあまり考える暇も無かった
いつもより眠りが深かった気がした
++++++++++++++++
索那は二冊の本を借りた
使う事で文字を覚えられるようだ
まだ分からないが
リリシアの頼みを聞いた
リリシアの性質は
道具を作る/使う人だ
++++++++++++++++
++++++++++++++++
一日を終了します。
++++++++++++++++
755 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/10(金) 00:39:00.95 ID:GZ/FWg8Uo
以上、一レス進めてここまで
次回未定、おつです
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/10(金) 08:03:20.98 ID:wQacr4jTO
おつおつ
リリシアパイセンって割と索那のこと気に入ってそうではあるね
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/10(金) 08:11:31.35 ID:ttcHnsuyO
職人のハウツー
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/10(金) 12:21:09.86 ID:EwZJavlYO
植物の育て方
759 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/16(木) 23:58:32.75 ID:iBIE0kZjo
イナッカ村滞在五日目 朝
++++++++++++
現在地 - シスカ国 - ズモイ領 - ヒノボリ地区 - イナッカ村 - 組合支部 - 自分の部屋
石動 索那(イスルギ サクナ)
状態 - 普通
・魔力
+属性+ - 土属性
+魔力量+ - 41
+特性+ - 『粘度・重量操作』 伝説級(作中未判明)
+魔法+ - 《土を飛ばす魔法》:土を飛ばす?
- 《土を固める魔法》:土を固める?
- 《鈍間にする呪い土を作る魔法》:足を遅くする呪いを込めた土を作る?
・習得中
+戦闘技能+ - 中段
+土属性感知+ - 詳細未判明
+魔力の扱い+ - 詳細未判明
+スタイル+ - 詳細未判明 推定魔法使い
・習得済
+魔力による感知+ - 初歩
+戦闘技能+ - 初歩
+魔力攻撃+ - 不明
+魔法の戦闘適用+ - 不明
・組合
+位階+ - 下・下級
・所持品
E.ヒイノキの棒
E.普通の服
お金入れ - 20クレズ
手帳
写真
石板
借りた 槌を振る人が書かれた 絵本
借りた 植物に水をやる人が書かれた 絵本
++++++++++++
760 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/17(金) 00:12:55.70 ID:v3FQ6ftUo
索那「今日は何を――」
+イベント発生+
索那「(リリシアさんとの約束がある)」
索那「(今日か明日の朝に来いって言っていたし)」
索那「(戦い方の話のはずだけど……何を言われるんだろうね)」
索那「(本を借りたから、読むこともできる…)」
761 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/17(金) 00:28:45.55 ID:v3FQ6ftUo
索那「今日は何をしよう?」
1.「依頼」 掲示板へGO
L依頼一覧は
>>487
前回:果物採集 Lリリシア「明日の朝までに来いデス」
2.「自由探索」 村の中? 村の外?
L会話 Lカンゲンサマを案内してもらう
3.「休息」 特に疲れてはいない
4.「鍛錬」 何を鍛えよう?一回は基本半日消費
L戦闘初歩 L土属性感知 L魔力の扱い Lスタイル L本を読む
安価下2
今日ここまで
次回未定 おつでした
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/17(金) 20:43:49.46 ID:onBd7bJ/O
1果物
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/17(金) 20:47:02.19 ID:LCWD0YS60
4本を読む
764 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 16:35:19.09 ID:YgtpDjmzo
誤字修正
>>759
誤:イナッカ村滞在五日目
正:イナッカ村滞在六日目
18時からやります
>>763
765 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 18:11:13.39 ID:YgtpDjmzo
索那は本を読む事にした
本は二冊ある。
とはいっても読み取れるのは文字ではなく絵だけだが。
大きな金槌のようなものを持った人物の絵が描かれた本。
植物に水をやっている人の描かれている本。
自分の部屋の、椅子の上でページをパラパラとめくる
索那「(文字の部分が変な模様にしか見えない以外は)」
索那「(見た目は全然……普通の本)」
索那「(でも、本の中の文字に集中していると読めるようになる本って)」
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 18:23:39.39 ID:veLftmpwO
お、きたきたよめるかなー
767 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 18:32:58.30 ID:YgtpDjmzo
「これを……読みながら、念じる」
索那は横書きの文字らしきもの、横並びの記号を目で追った
金槌の絵本
達成度0/100
コンマ下1の二桁
植物の絵本
達成度0/100
コンマ下2の二桁
100を超えれば習得
コンマ値がゾロで増える達成値を+50
失敗、成功どちらでも 午後に
100ぴったりなら 午前のまま
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:15:20.25 ID:veLftmpwO
それ
769 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:15:31.25 ID:Kae+z4SNO
ん
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:15:48.81 ID:+dETal3KO
夕飯時だったから見逃してたそれ!
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:18:37.51 ID:+dETal3KO
同じコンマはセンスあるのかないのか…?
772 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 20:13:46.38 ID:YgtpDjmzo
ペラリ ペラ
索那「(眠くなりそう)」
「ーーーーーーーー」
「ーーーーーーーーーーーー」
「ーーーーーーーーーーーーーー」
「聞こえる……音?」
書かれているものに集中していた索那の耳に、音が聞こえる…
話に聞いていた通り、しかしそれはまだ"意味"を持った音として判別できない
「これを続ければいいのかな」
索那には、本の読み取った内容には、どうにも差があるように感じられなかった
違う本であるのなら違いが感じ取れるはずだが……
二冊の本のどちらにも目を通してみたが、まだ読み取るには遠いのかもしれない
+++++++
金槌の絵本
達成度25/100
植物の絵本
達成度25/100
+++++++
++++++++++++++
午前の活動を終了します
++++++++++++++
773 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 20:17:19.57 ID:YgtpDjmzo
イナッカ村滞在六日目 昼
索那「少し進んだと思うけど、次は…」
1 読書をもう一回(安価でやり方を変えられるかもしれない)
2 違う事をする
安価下2
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 20:26:37.09 ID:bMX9boKL0
安価下
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 20:37:19.06 ID:veLftmpwO
1
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 20:37:34.70 ID:0dH8oLbLO
果物
777 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 21:02:57.29 ID:YgtpDjmzo
索那「今日はもうこれ(読書)だけにしようっと」
索那「けど、このままじゃ後何日かかるのか分からないなぁ」
索那「早く読めるようになる方法、何か無いかな……」
通常判定の前に安価を実施します
索那の言語学習上達を早めるアイディアを募集します
安価下1〜5 複数有るなら混ぜられるだけ混ぜます
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:05:23.49 ID:veLftmpwO
子どもたちの話し声を聞いてみる
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:08:27.35 ID:VPNq2UfQO
リリシアにここまでこう読めたけどここから先はこういうことか?と逆に問いかけてみる
そしてその言葉の読み方をしっかり覚える
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:09:05.44 ID:kY5mMRVzO
誰か人がいそうなところで敢えて読んでみてサポートしてくれる人が話しかけるかを待つ
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:09:42.62 ID:1r2TnKTJO
大事だと思うところ(何度も出る文字)だけは読めるようにトレーニング
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:12:52.03 ID:1PhPWsykO
実際にその言葉のものを集めてみるとかフィールドワーク?
783 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 21:35:05.88 ID:YgtpDjmzo
>>778
>>779
>>780
索那が考えた事の一つは、他人に読んでもらうことだった
これが本当に読める文字であるのなら実際に読んでもらいそれを横から覗くことで、
本の言葉と声の音を一致させることがしやすくなると、そう考えて
「誰に読んでもらうか――」
以前に出会った子供――フィールという少女のように、村人に協力してもらう選択肢がある
それに、他にも村の中を歩き回れば一人くらい話しかけられるかもしれない
それか、階下にいるかもしれないリリシアに聞きにいくか――しかし都合が合わない可能性も
どれを選ぶにせよ、狙い通りにいくかは不透明なところはある
>>781
「ひょっとすると、この何度も出てくる文字に意味があるなら――」
索那は次に、出現する文字の並びを整理してみようと考えた
これが文字であるなら、特定の形の文字が同じような並びで何度も出てくるようなら、
それは同じ意味であるとか、よく使われる語句でないかと考えられた
784 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 22:04:29.43 ID:YgtpDjmzo
>>782
次に、索那が考えたのは、本に描かれているものを探す事だ
直接文字が読めるようになるかは別として、この絵本の中身と表紙の内容は無関係ではないと考えて
あるいは、表紙の絵が何を指しているのか分かれば理解が進む……かもしれない
索那「それじゃあ、まずは――」
コンマ下1 31以上 村の中の子供達が見つかる 後の補正+5
91以上かゾロ目 本を読めるようになる
コンマ下2 11以上 リリシアが見つかる、しかし忙しく時間が無い…! 後の補正+5
61以上 リリシア暇だったので協力してくれる 後の補正+10
91以上かゾロ目 本を読めるようになる
コンマ下3 61以上 親切な人が教えてくれた 後の補正+5
91以上かゾロ目 何故か親切そうな人から戦い方を教わった
コンマ下4 1以上 後の補正+5
91以上かゾロ目 本の文字を暗記して後の補正+30 何故か魔法を覚えた
コンマ下5 31以上 参考になる道具を発見した 後の補正+5
81以上 何故か技を覚えた
91以上かゾロ目 何故か魔法を覚えた
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:27:15.15 ID:BJlMaXa2O
それ!
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:27:38.70 ID:jmSs8VyFO
いいコンマでないかな
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:27:55.05 ID:e8wZLhMEO
あ
788 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:28:10.54 ID:U9y5fTmLO
ほい
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:28:27.46 ID:QST+53noO
てい
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:28:35.67 ID:xOXznOD2O
あ
791 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 22:38:00.60 ID:YgtpDjmzo
15 効果なし
70 +5 +10
05 効果なし
54 +5
46 +5
792 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 23:14:12.89 ID:YgtpDjmzo
索那は短い時間に走りまわった
結果として、成果はあった
リリシアに本の中身を読んでもらい、その言葉を聞き取りつつ横から文字を読み取る――
リリシア「絵本の読み聞かせをサセラレルなんて…こ、この私がっ」
村の中を探して――本の表紙にある道具に似たものを見つけた
しかし、それはボロボロに朽ちた廃屋の中にあった
偶々通り過ぎた村人に聞くと、その家はだいぶ前に人がいなくなったきりだという
それが終われば、索那一人でひたすら絵本の文字を整理した
索那「目が痛い…」
索那「ふああ……」
索那「こっちの字とこっちの字が……あれ? 微妙に違う」
793 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 23:20:27.65 ID:YgtpDjmzo
かくして
索那は長時間の読書の結果――
金槌の絵本
達成度25/100
コンマ下1の二桁
植物の絵本
達成度25/100
コンマ下2の二桁
100を超えれば習得
コンマ値がゾロで増える達成値を+50
事前の行動の結果、無条件で両方に補正+25
失敗、成功どちらでも 夜に
コンマが100ぴったりなら 午後
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 01:15:25.86 ID:kinvY2vi0
あ
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 05:31:43.68 ID:8MRENA+mO
それ
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 07:28:19.51 ID:5NfLWBbjO
口ではそういうこと言いながらも読み聞かせをしてくるリリシアいいよ…
むしろ逆に待ってた節もありそう
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 17:47:36.14 ID:OoqIqKL3O
リリシアありがとう
しかしこんなことさせられるの索那くらいなんだろうな
798 :
◆OCWLmJLbEU
[sage]:2026/04/27(月) 22:39:49.83 ID:ycaXdA1Qo
25
+25
+86
25
+25
+68
両方成功
次回は未定
おつでした
799 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 22:43:09.42 ID:2fVZaMOxO
続き気になる
800 :
◆OCWLmJLbEU
[sage]:2026/05/03(日) 19:49:21.98 ID:HRa6Lwv4o
今日22時 続きの展開から
すこし進めて終わるかもしれません
801 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 19:55:42.54 ID:HRa6Lwv4o
それと再開までで
一日でとても早くクリアしたので・・・・・・
コンマ下1〜5 ゾロ目か01か00が一つでも出ればちょっとしたご褒美
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 20:24:46.11 ID:eQKj7pmO0
あ
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:00:42.96 ID:ycjKoct5O
よき
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:08.40 ID:jFTsKl+1O
ん
805 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:17.13 ID:FkKS/yPVO
お
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:31.15 ID:ylZa2NZ0O
それ
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:45.27 ID:DjA0ApIZO
ご褒美きたか
808 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:05:33.40 ID:HRa6Lwv4o
前回のあらすじ
――リリシアから特殊な本を借りることに成功した索那
――読み込んでいくと、工夫することでもっと早く読解が可能では? と感じた
――そして、一日かけてついに読めるようになった・・・・・・?
809 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:16:14.03 ID:HRa6Lwv4o
目で文字を追うにつれて騒音が聴覚を刺激していた
その"音"に変化があらわれたのは……日の終わりが近付いてきた時だった
索那「ああっ」
索那「聞こえる……聞こえる! "言葉"が!」
索那「やった!!」
索那は嬉しそうに声を上げた
リリシアの言った通りに絵本の文字へ集中し続けていると、
意味のある言葉が、確かに、分かる形で耳の奥に聞こえてきた
810 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:30:56.32 ID:HRa6Lwv4o
索那「こっちは・・・・・・聞こえる」
一冊を床に置き、もう一冊も同じように目を通す
すると、同じように音を聞くことに成功する
索那「こっちも・・・・・・聞こえる」
索那「うんうん……これなら何とか文字の意味は分かりそうで・・・・・・」
目で"見る"文字
耳の中に"聞こえる"音
それらを合わせれば読解を進める事ができる――
811 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:34:10.71 ID:HRa6Lwv4o
+++++++
>>802
ゾロ
新規魔法
+++++++
索那「ふんふん・・・・・・……ふーん」
《》
《 》
《言葉を訳す粘土板の魔法》
索那「・・・」
索那「……・・・違う」
索那「違う、こうじゃない・・・・・・」
812 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:46:42.57 ID:HRa6Lwv4o
索那「違う、こうじゃない――」
索那「読めない文字があるというなら・・・・・・」
索那「だったらイイやり方が・・・・・・他に、ある」
索那は自分でも驚くくらい冷徹な直観に従い、魔力を操作し始めていた
索那「《言葉を訳す粘土板の魔法》」
ボコ
ボコ
ボコボコボコボコボコ
ドサーッ
索那「わお……」
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 22:49:09.75 ID:ycjKoct5O
おおすごい…
814 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:16:06.57 ID:HRa6Lwv4o
床に突如、四角形の物が出現していた
それを見てから数秒した時だろうか、次なる変化は起こった
索那「うっ・・・・・・」
索那「・・・・・・ああ、疲れた」
眩暈により視界が揺れる
丁度傍にあったベッドにバサッと倒れこむ
索那「・・・・・・・・・・・・・・・」
索那は眠気で気を失った
+++++++
2時間
+++++++
索那「・・・・・・・・・・・・・・・」スヤスヤー
索那「・・・・・」スヤ
索那「」ス
索那「今何時!?」
窓の外――真っ暗
焦るように立ち上がるが、そこでふと思い出した事があった
索那「もうこんな時間……? そっか・・・・・・あんな、夢だったの」
眠る前に、索那は自分がすごい魔法を覚えた気でいたが
思い直して考える――そう上手くいくわけがないだろう、と
索那「読めない文字をホンヤクしてくれる魔法を覚えられるなんて」
索那「そんなことが」
目線を床に向ける
粘土板が何枚も置かれている
815 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:31:38.16 ID:HRa6Lwv4o
索那「わぁー!」
索那「あるんだ〜・・・・・・えー・・・・・・えー?」
索那「すっごーい」
索那「(ひょっとして私ってすごい?)」
索那「(・・・・・・自分の力に、自分で驚いちゃう)」
索那「(魔法ってこんなに簡単に覚えられる?)」
索那「(おかしいなぁ・・・・・・簡単すぎるよ?)」
索那「(大丈夫なのかな、なんだか悪いことしているみたいで)」
違う意味でくらくらし始めた頭を他所に、索那は思い出したように部屋の明かりを点ける
「あ、できた」
「えっとこれこれ、この、粘土板かな」
「……読める、知ってる文字だ」
「しかも、この書き始めの言葉はやっぱり……」
816 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:38:58.58 ID:HRa6Lwv4o
まだ確定ではないとしても――確かめればいい、と
索那は、持っていた本のうち一冊の一ページを開くと、
その一ページを読み、そして横並べで置かれていた粘土板の左端にあるものの文章を読んでみる
すると、ちょうど探していたものを探し当てた
索那「お、同じだ・・・このページの文章! 私の知ってる"文字"で!」
索那「これすごーい、絵本の音を聞くより読みやすい」
索那「あははは・・・・・・は、いいのかなこれ」
索那「(リリシアさん、こういうことしろって言ったわけじゃないと思う・・・・・・)」
817 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:45:54.20 ID:HRa6Lwv4o
索那「まぁ、でも」
索那「頑張れば覚えられそう……こっち側の"言葉"」
+++++++++++++
索那は本を読めるようになった
完全ではないが文字も覚えた
しっかり覚えるにはまだ勉強しないといけないだろう
+++++++++++++
夜行動
安価多数決下1〜5
投票数が別れたらコンマ二桁が大きいレス
1 会話 誰かを指定
2 食堂へ
3 一人で過ごす
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:49:24.15 ID:ycjKoct5O
2
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:49:55.53 ID:ZB4lsqpRO
1リリシア
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:05.71 ID:ONqYTvqGO
1レオナール
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:30.04 ID:56yfzS8AO
1タウ
822 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:46.15 ID:6ebRvnv6O
1.リリシア
823 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:52.44 ID:O9S4r3NwO
3
824 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:51:00.38 ID:WtBip2FxO
2
825 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/04(月) 00:11:01.19 ID:QBMY+wzlo
次回リリシアとの会話
下5まで 会話の内容
次回はGWだからどこかでやるかもしれませんが未定
乙でした
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 00:11:57.43 ID:jScvl5vbO
おつつー
まずは粘土板についての報告かな
827 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 04:59:42.03 ID:OkXvSzzGO
リリシアに礼を言うしかあるめえ
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 07:53:24.80 ID:X9PhGADUO
これて何か金稼ぎできないかな?とか村の困ってるひとに助けられないかな?と提案
829 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 11:34:33.52 ID:qS8vEEk+O
果物採取で狙うべき果物を教えて
初心者向けとか取ると高い物とか色々
830 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 14:48:30.75 ID:vt3NX6jZO
リリシアの過去を絡めてどのように魔法を研鑽していったか
831 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 19:43:58.38 ID:9O5hSJzdo
今日23時にやれそう
やっぱ無理となったら明日また
832 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 20:02:10.35 ID:BRM9VsTOO
了解
833 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 22:43:16.72 ID:9O5hSJzdo
少し早いけど続きから
>>826
-
>>830
834 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 23:02:47.59 ID:9O5hSJzdo
廊下は少し薄暗いが、見えない程ではなかった
自室で思いがけないことがあった索那
部屋の外の、満足に明かりも足りていない場所に彼女はいた
索那「(…………どうする……あの粘土板)」
土を発射することしかできなかったと思っていたが
急に文字付きの粘土板を出す魔法を発現させてしまった
そのことは、喜びよりも困惑を隠せない様子だった
ドサッと積まれた粘土板を見ていると、困惑と好奇心で思考に浸り過ぎてしまう気がしていた
そう考え、一旦距離を置いてみたが、どちらにせよ気になるのは同じで
ふと気が付くと、その足はいつの間にか下の階へと降りてきていたようだ
835 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:36:16.90 ID:BRM9VsTOO
さて?
836 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 23:44:30.51 ID:9O5hSJzdo
索那「(こんなことになるなんて)」
索那「(今朝起きた頃には……考えもしていなかった)」
++++++
二分経過
++++++
ギー
ズズズ
リリシア「――ハ済みましたが――フムムム」 スタスタ ギシ
リリシア「ひさし………、………二動――?」 スタスタ ギシ ギシ
リリシア「試運転 ―― ソンナ事」 スタスタ ズリズリ
索那「(あ、この足音は……リリシアさんがいる)」
索那「(独り言言ってるな、でもよく聞こえない)」
索那「(……読めるようになった事は報告しないとだし)」
索那「(今話せるかな……)」
索那「リリシアさん」
リリシア「はい?」 ギギギ
索那「本が読めるようになりました」
リリシア「……何デスって?」
リリシア「あのホンを?」
リリシア「ウウム……昼に妙な事をさせられたと思えば」
リリシア「アナタ、渡した時全く読めないッテ言ってなかったデス?」
索那「はい、全然」
リリシア「だとしたら、幾ラなんでも早過ぎる……昨日渡して今日ですヨ?」
索那「(怪しまれてるー)」
索那「(でも、どう説明すれば信じてもらえる……?)」
索那「(うーん)」
索那「(そうだ……あの魔法のことを教えれば分かってもらえるかな)」
索那「(でも、余計に信じてもらえないような…?)」
コンマ↓3まで 31以上があれば 粘土板の魔法について話す
91以上があれば 粘土板以外の魔法についても話す
837 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:49:03.07 ID:BRM9VsTOO
それ
838 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:49:30.12 ID:VA7z+AggO
ほい
839 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:49:43.95 ID:7wiOZ5ZLO
や
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:50:10.68 ID:BRM9VsTOO
おおこれはナイスかー?
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 00:08:47.52 ID:g4Ef8WyqO
いい感じ
842 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 00:17:25.16 ID:P1EWjmQjo
索那「(だから……ごまかして、遠まわしな、伝えるだけで苦しい言い方で、伝える?)」
索那「(それって要は何も言ってないのと同じだよね…?)」
索那「(私の本音は――魔法の事をさっさと喋ってしまいたいと思っている)」
索那「(でもそれで何が起こるか怖いから秘密にしていたわけだけど)」
索那「(でもそうやって、いつまでも理解してもらえないだけで終わるくらいなら……)」
索那「(そう、理解してもらいたいのなら――)」
索那「私魔法使えるんですよ、リリシアさん」
リリシア「……っ!?!?」ビクッ
索那「魔法使えると、文字も読めるようになるんです!」グヲヲヲ
索那「土だって飛ばせるデスよリリシアさぁん!」う お お お お
リリシア「な、はぁ? 何をイッテルンデスカ!?」ガーン
リリシア「ムダに迫力がありつつ、なんでそんなおバカな話ヲ!?」
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 00:19:45.70 ID:g4Ef8WyqO
リリシアがそんなふうに言うってよっぽどだな笑った
844 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 00:28:11.93 ID:P1EWjmQjo
索那「魔法使えるんですよ使えるんですリリシアさん!」ごおおお
リリシア「ダ、だから何……? いいぇ聞き捨てならない事デスが! 何故今"魔法"!?」
索那「あえっと……それは」
索那「私が魔法使えるからですよっ」ぐおおお
リリシア「うああアアイスルギが可笑しくなりましたあああ!?」
ドタドタ
レオナール「何の騒ぎ?」
索那「今から魔法をお見せしますよ」
レオナール「!?」
++++++
10分経過
++++++
845 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 00:56:37.30 ID:P1EWjmQjo
――鍛錬用部屋
索那「《土を飛ばす魔法》!」
リリシア「ええ……」
レオナール「魔法、か?」
索那「《土を飛ばす魔法》!」
索那「《土を飛ばす魔法》!」
索那「《土を飛ばす魔法》!」
レオナール「(まだスタイルを身に着けてもいなかったというのに……)」 ヒソヒソ
リリシア「(私だってそう聞いてマスよぅ)」 ヒソヒソ
レオナール「(……考えたくはないが、まさか他国の)」 ヒソヒソ
リリシア「(それは恐らくアリマセン、魔力量計測値"41"デスよ?)」 ヒソヒソ
リリシア「(魔法を使える数値の下限のままというのは考えづらい)」 ヒソヒソ
索那「《土を飛ばす魔法》!」
レオナール「(……なら彼女のあれは?)」 ヒソヒソ
リリシア「(知りまっセーン!)」 ヒソヒソ
索那「《土を飛ばす魔法》……!」ヒーホー
索那「《土を飛ばす 魔法》!」ウェッ、ハー
846 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 01:09:45.14 ID:P1EWjmQjo
++++++
更に十分後
++++++
索那「けほけほ」
索那「このように……」
索那「魔法で粘土板も作れ、ます」
索那「文字が翻訳され、ますっ!」ウオオオオ
三人の間に、今まさに持ってきた本の内容を訳した粘土板が並んでいる
リリシア「 」
レオナール「 」
リリシア「この魔法知ってます?」
レオナール「さぁ……記憶には無いですね」
リリシア「どうやって覚えたンデス??」
レオナール「さぁ……不思議ですね」
二人は困惑したまま、疲労のせいか息を切らして咳をしている索那に向き直った
索那「というわけで、本も読めるようにゲッホなったんですっ」
リリシア「理解が及びマセンが、ワカリマシタ」
レオナール「私も支部長殿に同じく…」
847 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 01:37:51.63 ID:P1EWjmQjo
索那「はぁはぁ、これ、何かに使えたりとかっ」
リリシア「ウーーーーーーーン、"保留"!」
索那「え」
リリシア「コンナノ今すぐどうするトカ、思いツキマセンよぉおおおお」
リリシア「アノですねええええ」
リリシア「イスルギが思ってたよりできる子なのは分かったノデ……」
リリシア「今は、保留ゥーーーーニシテおきなさぁい!!」
ズズズズズ
ゴゴゴゴゴ
レオナール「あはは、行っちゃったね支部長殿」
索那「あれってまさか怒ってて…?」
レオナール「いや、多分頭の中身がいっぱいになって逃げたんだろう」
レオナール「知力のは考え過ぎる人が多いって言うし」
レオナール「私もこう言ってはなんだが……状況がよくわかってないけども、ね」
索那「うう、言いたい事が他にもあったんですが」
索那「困らせてしまったみたいで申し訳ないです」
レオナール「明日会った時にでも言えばいいよ」
レオナール「明日元々用事があっただろう? その時にでも」
++++++++++++
明日午前行動が固定されます
会話の残りをその時行います
++++++++++++
848 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 01:38:48.01 ID:P1EWjmQjo
今日ここまで 乙でした
次回は今日か未定
849 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 04:21:19.11 ID:g4Ef8WyqO
おつおつー
天才ゆえの未知のものに対する対応への困惑は仕方ないねぇ…
850 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 08:50:40.13 ID:CU/Q2xr7O
完全固定は珍しいが沙汰が降りるのかねぇ
851 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 13:22:11.66 ID:ppWlPfabO
続きが気になるぜよ
852 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/07(木) 23:11:36.52 ID:lvsOPdgNo
++++++++++++++++
一日を終了します
能力欄が縦長になってきたので
試験的に配置変え
++++++++++++++++
イナッカ村滞在六日目 朝
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
現在地 - シスカ国 - ズモイ領 - ヒノボリ地区 - イナッカ村 - 組合支部 - 自分の部屋
石動 索那(イスルギ サクナ)
状態 - 普通
・魔力
+属性+ - 土属性
+魔力量+ - 41
+特性+ - 『粘度・重量操作』 伝説級(作中未判明)
+魔法+ - 《土を飛ばす魔法》:土を飛ばす?
- 《土を固める魔法》:土を固める?
- 《鈍間にする呪い土を作る魔法》:足を遅くする呪いを込めた土を作る?
- 《言葉を訳す粘土板の魔法》:言葉を訳した粘土板を作成する
・習得中 ・習得済
+戦闘技能+ - 中段 +魔力による感知+ - 初歩
+土属性感知+ - 詳細未判明 +戦闘技能+ - 初歩
+魔力の扱い+ - 詳細未判明 +魔力攻撃+ - 不明
+スタイル+ - 詳細未判明 推定魔法使い +魔法の戦闘適用+ - 不明
・組合 ・所持品
+位階+ - 下・下級 E.ヒイノキの棒
E.普通の服
お金入れ - 20クレズ
手帳
写真
石板
読めた 槌を振る人が書かれた絵本
読めた 植物に水をやる人が書かれた絵本
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
853 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/07(木) 23:23:19.19 ID:lvsOPdgNo
+++++++++
朝行動開始前
+++++++++
索那「ふあぁー……ふわ」
索那「今日は朝に掲示板前か」
索那「(私大丈夫かなぁ)」
朝、目が覚めた索那は今日の予定を思い出した。
魔法の事を話したことが、意図せず昨日のリリシアの困惑を引き起こした事を。
もっとも、それは後悔というよりは、これから何が起こるのかが分からないことを憂いてのこと。
それでも索那の足は自然と部屋の外、そしてそろそろ見慣れてきた下階の広間へと向かう。
索那「(……それにしても、なんか……)」
索那「(なんか忘れてるような…)」
索那「?」
854 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/07(木) 23:41:12.29 ID:lvsOPdgNo
広間へと降りてきた索那は、すぐに大きな背丈の後ろ姿を目にした。
索那「おはようございます」
リリシアの様子は、普段と違うところは無いように見えた。
昨日の狼狽ぶりはどこへいったのか。
今の姿からはドカドカと音を立てて走り去る気配は微塵もない。
リリシア「おはようです、イスルギ」
リリシア「早速デスが、私から言う事がありマシテ」
リリシア「昨日の件、大変驚きデシタ」
リリシア「詳しい事ハ後々説明してもらいたくモあり、デスが、ソレはソレとして」
索那「――!」ゴクリ
リリシア「アナタが今スデに魔法を使える事、ですが――」
安価↓ 91以上でエクセレントな事がある それ以外でノーマル
855 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/08(金) 03:52:35.94 ID:unzNiUfXO
おつおつー
856 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/08(金) 04:05:03.68 ID:unzNiUfXO
うおっ…エクセレントになってしまった
やった
857 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/08(金) 09:59:04.25 ID:YZK3yJo8O
エクセレントな結果期待
858 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/08(金) 17:18:34.33 ID:r/e4VbNiO
これは見事
859 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/09(土) 00:08:13.42 ID:+gsPL32uo
リリシア「イスルギ、あなたは――」
リリシア「普通ではない、ただのマホウツカイでハない」
リリシア「タダの魔力適正ノ保持者デハないと推測シテマスけど、自覚ありマス?」
索那「う、うーん……」
索那「(私は色々あったけど、"普通"の女の子なのに……"はい、私は普通じゃないです”なんてとても…………)」
リリシア「それにしても……ソノ顔は」
索那「え?」
リリシア「まあいいですガ、トなるとアレも……やはり私の推測通り……」
何かに得心がいったのか、リリシアはより饒舌に語り始めた
リリシア「昨日、貴女ハ、二つの魔法を発動シ、私とレオナールに見せマシタ」
リリシア「それだけならまだおかしくはないデス、魔法を使う、ソレだけでは・・・・・・」
リリシア「問題はアナタ、魔法をどうやって覚えマシタ?」
索那「……ええと、この手帳と」
リリシア「……これを?」
索那「前は読めていたのに、今は読めなくなってて」
索那「これを読んでいたら、覚えることができたんです……そういえばあの時も眠くなりましたね」
リリシア「ハァン、そして……他に何を?」
索那「頑張りました」
リリシア「オオ……?」
索那「頑張って、頑張って本を読もうとしたら――」
索那「覚えたんです」 ぐ お お お
リリシア「ハー、そうですか」ジト目
リリシア「それが本当であるとして、更にあなたは魔法石も使わず……魔法を使った」
リリシア「私は魔法使えないノデ、魔力の使い方、魔法との向き合い方もあくまでケミスとして製作者たるモノとしての知識デースが」
リリシア「以上のことから、魔法を作り、覚え、使う、この三つを一人でできているのだとすれば――」
860 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/09(土) 00:43:13.18 ID:+gsPL32uo
リリシア「イスルギが何故魔法を使いナガラ、自ラそれを作り、また覚えラレタのか?」
リリシア「私の知る"魔法使い"の在り方を選んだ者達で、それを成していたものは皆無」
リリシア「つまり特別な何か、である可能性はある」
リリシア「もう言ってしまうと一般的な魔法使い、ひいては魔力適正者の常識を超えていると言えます」
リリシア「例えばそう、常識を超えた存在……」
索那「(……)それは?」
リリシア「あなたは、"伝説に登場する存在"と同じナノかも」
索那「は!?」
リリシア「この広い地上ニ、具体的な、適正ノ存在が知れワタるより前ニハ」
リリシア「現代で知られている力の使い手ヲ遥かに凌駕する、者達ガ存在シタと……」
リリシア「それらは言うなれば自己で完結し、自らの為に力を振るう、自由ナル者達デス」
リリシア「例えば、魔法使イデアレバ……現代における役割分担ナド必要無く、自由に、気儘に、魔法を行使していたミタイデス」
リリシア「私の知識が、その類似点を見逃すなと言っているように思えてならないのデス」
索那「(伝説……そんなわけ、いやでもこの人がこう言っているなら……)」
リリシア「……ふ、ただしこれは、一番肝心なところが抜け落ちているのデスがね」
索那「なんですか?」
リリシア「確かめる方法が――無いデス!」
索那「結局!?」
861 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/09(土) 01:14:10.60 ID:+gsPL32uo
索那「そこまでたどり着いたならもっと頑張ってください! 何とか!」うおおお
リリシア「無理デスよー……だって仕方ないんデス、伝説の存在なんて会った事ナイんですよぅ」
リリシア「とりあえず、デスが、貴方が他に類を見ない特別な存在なのも間違い無いかと…思われ」
索那「そんな……(伝説上の存在? 私が? ありえない・・・・・・)」
ピッ
索那は到底現実味の無い話をされたことで、どこか気持ち悪い感覚に包まれた
索那「でも、急に伝説の存在とか言われても信じられないっていうか……」
索那「何か方法は無いんですかっ、私このままじゃどうすればいいのか分かりません」
リリシア「それは……ウウム、困りましたね」
リリシア「せめて同じヨウな存在デモいれば――」
???「いるじゃないですか」
二人「!!!???」
リリシア「今――誰の声デスか?」
索那「(レオナールさん、じゃないし……アニスさんでもない……!)」
???「ほらほら〜、ここですよぉ、ここ、よく見て〜」
索那「なっ――」
862 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/09(土) 01:14:48.10 ID:+gsPL32uo
ここまで 続きは未定
乙でした
863 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/09(土) 06:12:30.31 ID:X6AyzGJlO
おつ
テンプレ異世界ものらしくイレギュラーな存在になってきたぞー
864 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/11(月) 06:32:57.24 ID:qVplrH8fO
どうなるか楽しみなところ
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