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【安価とコンマ】異世界転移したかもしれない人の話
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717 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/17(土) 09:31:59.04 ID:VaHfqtd8O
3
718 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/21(水) 22:37:34.23 ID:GI7lHfjzo
30分したら続きから
安価は同数で最大コンマ
>>716
だからリリシアコミュで
719 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/21(水) 23:20:48.16 ID:GI7lHfjzo
索那「(最近何度も新しい事が起きるから疲れる)」
索那「(もう身体洗って今日は寝ちゃおっかな)……ん?」
廊下でまたリリシアとすれ違う
いつもと同じ重たい荷物を背負っていたが、さっきの姿とはまた違って更に多くの荷物を抱えていた。
索那「あの……」
リリシア「おや、また会いましたね。 例の話ならまだ準備ができてませんヨ」
索那「いえ、その荷物重そうに見えたので……」
索那「手伝いとかいります?」
リリシア「それには及びマセン、力持ちデスよ私は……っとと」
そう言うリリシアだったが、確かに運んでいる腕や足に震えは見えないが、
どちらかというと身体面積の限界があるように見えた
720 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:28:00.86 ID:MmF1RUDwO
来たか
721 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/21(水) 23:33:15.32 ID:GI7lHfjzo
索那「大丈夫……?」
リリシア「クッ、少し持ち方を変えレバこの程度」
ゴゴゴ
ドサッ
ボトッ
バササ
リリシア「…………」
索那「…………」
リリシア「イスルギ、あなたに仕事を与えます」
索那「はい」
荷物を運ぶ事になった
安価下20分か下5まで 会話の内容
722 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:36:55.49 ID:wN3ardeRO
武器として短距離型、刃物って特性的に向いてそうかな?と
723 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:38:10.51 ID:Ap9+QojxO
薬学に長けているけれどこの近隣で使えそうなものとかあるかねぇ
724 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:39:54.82 ID:jhC7YadrO
魔物に対する対処法
725 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:40:51.95 ID:MX2zbvd/O
リリシアの出自
そんなに大きいのはどうして?
726 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:46:00.10 ID:O7Z1r5XWO
児童書とか言葉の勉学に使える本をプリーズ
727 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/21(水) 23:46:22.03 ID:jwlWzq8eO
リリシアの夢とかこの村をどうしたいかとか
728 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 00:29:38.45 ID:0GLeQfyRo
>>722-726
結構な量の荷物があったが、部屋の前まで運ぶことができた。
やけに量が多いなと疑問を覚えつつ、同じく荷物を運んできたリリシアに目を向ける。
索那「いつもこんなに運んでるんですか?」
リリシア「そういう時もありますヨ」
リリシア「ところで、これは昼間の話と少し関係ありますが……」
リリシア「あなたは今の武器を変えるつもりはありマスか」
索那「え、持ち替え、ですか?」
リリシア「ハイ」
索那は少し唸ってから、弱めに答えた
索那「他の選択肢も見てみたいとは思ってました」
索那「鋭くて強そうな……刃物っていうか、剣とか」
リリシア「そうですネェ」
リリシア「武器の合う合わナイは使ってみなけれバ分かりませんシ」
リリシア「アナタが使ってみたけれバ、使うのもいいでしょう」
リリシア「切断するヨウナ攻撃が必要にナルかもしれませんし」
リリシア「トハイエ、あなたに向いているかは何とも言えません」
729 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 00:45:41.27 ID:0GLeQfyRo
リリシア「今日見てイタ範囲ダト、まだ素人デスがよくやれていました」
リリシア「ソノ成長速度を他の武器デモ発揮できるなら上手くやれるでしょう……シ」
リリシア「でなけれバ、やらなくても良いかもしれません」
リリシア「ある程度自由にはしてヨイです」
リリシア「刃物の武器は……仮に魔法使い……ナラ、一般的デハなかった筈ですが」
リリシア「確か昔どこかで……その様な在り方(スタイル)、あると聞いたヨウナ……はて」
少し考えて、思い出せなかったようで目を瞑るリリシア。
気を取り直して話す。
リリシア「こほん、武器の変更といえば……話は変わりますが、強化の方法についても触れておきましょう」
索那「強化?」
索那「それ、前に話されていた気はしますけども」
索那「今はできないって言われていたような……」
疑問点を挙げる索那。
リリシアは普通の声で答える。
リリシア「それは素材ヲ使って武器の力を高メルとか、作り変えタリ、新造する話デスね」
リリシア「私が今言ったのは武器の"育成強化"ト言いまして、また別デス」
730 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 01:06:59.31 ID:0GLeQfyRo
リリシア「アナタの成長が存外早そうデスから、ネ」
索那「それが関係ある事なんですか?」
リリシア「ハイ、育成強化トハ……っと、ちょうどこの本デスか」
リリシアどこかにあった一冊の本を開いて見せると――知らない文字。
索那「これ、何て書いて……?」
リリシア「んーおおっと! そういえばこれ共通言語デハなかったデス」
リリシア「これに書かれているのはー、つまるトコロ、武器を自分の魔力で変化させる事についてデス」
索那「魔力で?」
リリシア「鍛錬を進めていくと、普通は誰デモできるようになる技術デス」
リリシア「魔力攻撃等で魔力ガ"武器に流れ込む"と、一度や二度では何もありマセンが」
リリシア「何度も何度も、数えキレナイ程にそれが行われると、或いハ、技術が洗練されルにつれ」
リリシア「武器の使用ヲ繰り返し、魔力を浴びせ続ける事で起キル変質を成長とか呼びマス」
リリシア「戦闘技術が未熟な内は起こらないノデ、本来はもう少し後で言うつもりデした」
731 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/01/22(木) 01:09:57.65 ID:0GLeQfyRo
眠いので今日はここまで
おつ
732 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/01/22(木) 06:46:41.41 ID:y+jHg38DO
おつおつー
成長について大きなヒント来たわねぇ
リリシア距離感近くなってきたし良い感じ
733 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/05(木) 23:38:23.10 ID:GCmHK+oNo
何レスか続きやるます
734 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/05(木) 23:49:58.91 ID:GCmHK+oNo
索那「その方法は…?」
リリシア「期待させて悪いデスが、教える程の事でも無いものでして……」
リリシア「ハイ、まず武器を使い続けます」
索那「は、はい」
リリシア「すると武器の扱いが上手くなりマスね?」
索那「……なるほど?」
リリシア「そういうものダト思いなさい、ソシテ、使い続けて、使い続けていくと……」
索那「……そうすると?」
リリシア「使い続ケテていくと……!」
索那「おお…?」
リリシア「何かが起こりマス」
索那「……ッ」 ズコー
あまりにも抽象的な表現
索那は柄にもなくオーバーリアクションしてしまう
735 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/05(木) 23:50:14.21 ID:QGoNRvorO
おおきた!
736 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/05(木) 23:50:50.05 ID:VV96PpYpO
人によって効果は違うって感じか
737 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 00:15:28.93 ID:DFs+eU4Ao
リリシア「育成強化は誰でも行えマス」
リリシア「魔力さえ持っていれば可能、しかし……」
リリシア「その効果についてはある種の……「運任せ」な不確定要素が絡みマス」
索那「(どういうこと?)」
リリシア「今後、武器に魔力を流シテ使用していった時ニ――」
リリシア「武器ノ色が明らかニ変化する事がアルと思います」
リリシア「そうなった時、私に声ヲかけてもらえれバ、その武器からあるモノを取り出す事ができマース」
索那「あるもの?」
リリシア「"魔包石"と一般には呼ばれる素材です」
リリシア「"魔法石"と名称が似ているタメに間違われやすい物質デスが……」
リリシア「時々それを魔法石と偽って売り捌く輩が……いえ、何でもありません」
738 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 00:33:44.44 ID:DFs+eU4Ao
リリシア「"魔包石"という素材については、育成強化以外でも見つかる事はありマスが特に用途の無いゴミ、屑デス」
索那「(結構辛辣な…)」
リリシア「しかし、育成強化に関しては、例外的に役ニ立ちマス」
リリシア「それを武器から取り出す際に……これは原理がよく分かっていませんが」
リリシア「武器を変化させる力がある事が分かってイルことから、この時ばかりハ有用性がアルとされるのデス」
その後、暫く専門用語と難解な言葉の奔流に索那は相槌をうつしかできないで話を聞いていた
リリシア「素材ーーーーーーーー合成するでなく【 】取り出した時に反応が起こるという事は〜〜〜云々『なんとかかんとか』つまり〜〜〜〜〜〜〜」
索那「(何言ってるんだか、さっぱり……うぐぐぐ)」
リリシア「はっ、喋り過ぎマシタ」
リリシア「育成強化については……魔力流しながら武器を使っていれば良いという事デス、簡単デショウ?」
リリシア「ま、望みがカナウかは運次第デスから、過剰な期待ハするべきデハ無いです」
739 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 00:57:03.87 ID:DFs+eU4Ao
索那「ところで、リリシアさんに持って行って育成強化という事は……」
索那「こう、お値段とか……?」チラッ
リリシア「タダで良いデスよそのくらい」
リリシア「ソザイの費用もかかりマセンから」
リリシア「ただし、もし……素材が必要な場合は請求するので」
リリシア「何でもかんでもサービスはシマセンよー」
索那「(なるほど…)分かりました」
索那「ちなみに……」
索那「その育成強化が上手くいけば、この村の周りに生息する魔物と戦えるようになりますか?」
リリシア「今の時期なら可能性アリ、デスが活発な時期なら無理カと」
リリシア「そして今の時期デモ……多人数でイドムならまだしも、一対一で挑むトすれば、弱い相手以外は厳しいと言わざるを得ません」
740 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 01:36:11.60 ID:DFs+eU4Ao
索那「(やっぱり魔物は強いから、危険ってことか)」
索那「(それにしても森に一人で行かされたけど)」
索那「(いや違うか……この時期は魔物も逃げるって言ってた)」
索那「リリシアさんは森で戦った事は?」
リリシア「ワタシ?」
リリシア「もちろん、アリマスが?」
索那「お強いんですか……」
リリシア「勿論デス」
索那「何か秘訣とか?」
リリシア「蓄えた知識と経験、後は制作アイテムを活用する力……デスかねぇ」
索那「……ちなみにどのような武器を?」
リリシア「武器?」
リリシア「ああ……強いて言えばこの"手"デス」
索那「手?」
索那「え……ああ、手、デス、か」
リリシア「何カ?」
索那はリリシアの大柄な背丈を見て、脳裏に奇妙な光景が浮かんだ
獰猛な魔物に掴みかかって首を締め上げ、こぶしを打ち付ける女傑の姿
という謎のシチュエーションが浮かんだ……
索那「あ、いえ……体格がいいから……」
リリシア「……何を想像しまシター?」
索那「え、ああだからそんなに体格が良い……あっ、なががががが!?」
リリシア「何デスかー? ん〜???」ゴリゴリゴリ
索那はぐりぐりと頭を左右から押されて涙目になった
741 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 01:49:54.16 ID:DFs+eU4Ao
索那「ま、まさか気にしていたなんて……」
リリシア「何です? 背がデカいと悪いデースかあ〜?」ゴキゴキ
索那「ひいいそんな事言ってません〜」
リリシア「フフフ冗談デス」
リリシア「私も下らない冗談でそう簡単に怒ったりしませーンよ」
索那「す、すみませんでした」
リリシア「(まぁおふざけが過ぎるなら相応にやり返す事もありますが)……ネ」
索那「え、今何か?」
リリシア「気のせいデース」
742 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/02/06(金) 01:54:24.76 ID:DFs+eU4Ao
今日はここまで おつでした
743 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/06(金) 08:25:30.74 ID:tD0ZcnnJO
リリシアは武闘ももしかして若干イケる口かな?
744 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/02/07(土) 14:24:51.05 ID:o8paHyqjO
リリシアの知識力になんとか追いついてほしいわねぇ
745 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 00:51:50.32 ID:PGuL1OJbo
深夜投下やります
746 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 00:58:04.60 ID:PGuL1OJbo
誤解が解けたことで、会話が再開される
どうやら、リリシアの言う手が武器であるとは、格闘技のことではなかったらしい
索那からすれば格闘技をやっているようにしか思えないが…
それを敢えて言わない方がよいことは何となく明らかだった
リリシア「私の武器ハこの手……つまり道具を作る、それを使ッテ倒しマース」
リリシア「戦いでよく使うノハ"瓶に詰めた毒薬"デスね」
索那「毒ですかぁ…」
リリシア「必ずしも命を奪う毒ばかりデハありません」
リリシア「ネムリ毒、麻痺毒、爆発ドク、様々デース」
リリシアは得意げに言うが、索那はやや怖がっている
少し前にレオナールが毒を飲まされそうになっていたところを思い出したから
とはいえどちらも緊迫した空気感にはならなかったし、非常識なやりとりではなかったのだろう
索那「危ないんじゃ……」
リリシア「味方ノ命は奪わないから大丈夫デスよ」
索那「そういう問題かなぁ…」
747 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 02:11:43.84 ID:PGuL1OJbo
申し訳ないがここで中断
次回未定でお願いします
748 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 17:52:30.07 ID:ZsYR+KB3O
きたきた!
めっちゃ楽しみだからありがたい
749 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/03/26(木) 23:04:47.98 ID:PGuL1OJbo
夜も更けてしまっているのに構わず二人は部屋の中に荷物を運び入れていく
その殆どを片付けてしまった後、遂に最後の仕上げに取り掛かろうとしているところ
索那は、さりげなくリリシアに言語学習用の本は無いか尋ねた
この村に来てからというもの、何が書いてあるのか分からないという事が頻発していたため困っていた
あればいいなくらいの要望…しかし、今度は顔色も変えずにリリシアの返事が返ってきた
リリシア「それデシタラ――」
コンマ↓1 ↓2 ↓3 下二桁が20以上につき一冊使えそうなのがある
80以上か、ぞろ目があればそれはとても分かりやすい本
00があれば今日覚える本
一レス進めて今日はここまで
750 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:39:13.45 ID:vycDp+kzO
リリシアの毒の種類多いな…
媚薬とかも行けそうだし知識量がすごいのかな
751 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:47:07.35 ID:B1cQm161O
んそれ
752 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:47:39.06 ID:pO/cyjplO
80orゾロ目狙い
753 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/03/26(木) 23:47:49.67 ID:UoW74zsEO
あ
754 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/10(金) 00:37:57.00 ID:GZ/FWg8Uo
リリシアが取り出した――二冊の本
索那は「これが?」と疑問を投げ表紙の文字を見つめた
索那「(一冊目は『安価 下3』って雰囲気の絵が描いてある、二冊目は多分『安価 下4』?)」
リリシア「コレは絵本デースが、特別ナ作り方デ、作られているノデ…」
リリシア「集中シテ、とにかく、文字に集中し続ケレバー」
リリシア「その文字が聞こえたかのように感じ取ることが出来てしまうノデース」
索那「そんな事ができるの……? すごいです」
リリシア「それ程デモありません」
リリシア「ソノ代わり早ク文字覚えなサーイ、デース」
その後、疲れ切って部屋へ戻って、索那はあまり考える暇も無かった
いつもより眠りが深かった気がした
++++++++++++++++
索那は二冊の本を借りた
使う事で文字を覚えられるようだ
まだ分からないが
リリシアの頼みを聞いた
リリシアの性質は
道具を作る/使う人だ
++++++++++++++++
++++++++++++++++
一日を終了します。
++++++++++++++++
755 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/10(金) 00:39:00.95 ID:GZ/FWg8Uo
以上、一レス進めてここまで
次回未定、おつです
756 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/10(金) 08:03:20.98 ID:wQacr4jTO
おつおつ
リリシアパイセンって割と索那のこと気に入ってそうではあるね
757 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/10(金) 08:11:31.35 ID:ttcHnsuyO
職人のハウツー
758 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/10(金) 12:21:09.86 ID:EwZJavlYO
植物の育て方
759 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/16(木) 23:58:32.75 ID:iBIE0kZjo
イナッカ村滞在五日目 朝
++++++++++++
現在地 - シスカ国 - ズモイ領 - ヒノボリ地区 - イナッカ村 - 組合支部 - 自分の部屋
石動 索那(イスルギ サクナ)
状態 - 普通
・魔力
+属性+ - 土属性
+魔力量+ - 41
+特性+ - 『粘度・重量操作』 伝説級(作中未判明)
+魔法+ - 《土を飛ばす魔法》:土を飛ばす?
- 《土を固める魔法》:土を固める?
- 《鈍間にする呪い土を作る魔法》:足を遅くする呪いを込めた土を作る?
・習得中
+戦闘技能+ - 中段
+土属性感知+ - 詳細未判明
+魔力の扱い+ - 詳細未判明
+スタイル+ - 詳細未判明 推定魔法使い
・習得済
+魔力による感知+ - 初歩
+戦闘技能+ - 初歩
+魔力攻撃+ - 不明
+魔法の戦闘適用+ - 不明
・組合
+位階+ - 下・下級
・所持品
E.ヒイノキの棒
E.普通の服
お金入れ - 20クレズ
手帳
写真
石板
借りた 槌を振る人が書かれた 絵本
借りた 植物に水をやる人が書かれた 絵本
++++++++++++
760 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/17(金) 00:12:55.70 ID:v3FQ6ftUo
索那「今日は何を――」
+イベント発生+
索那「(リリシアさんとの約束がある)」
索那「(今日か明日の朝に来いって言っていたし)」
索那「(戦い方の話のはずだけど……何を言われるんだろうね)」
索那「(本を借りたから、読むこともできる…)」
761 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/17(金) 00:28:45.55 ID:v3FQ6ftUo
索那「今日は何をしよう?」
1.「依頼」 掲示板へGO
L依頼一覧は
>>487
前回:果物採集 Lリリシア「明日の朝までに来いデス」
2.「自由探索」 村の中? 村の外?
L会話 Lカンゲンサマを案内してもらう
3.「休息」 特に疲れてはいない
4.「鍛錬」 何を鍛えよう?一回は基本半日消費
L戦闘初歩 L土属性感知 L魔力の扱い Lスタイル L本を読む
安価下2
今日ここまで
次回未定 おつでした
762 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/17(金) 20:43:49.46 ID:onBd7bJ/O
1果物
763 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/17(金) 20:47:02.19 ID:LCWD0YS60
4本を読む
764 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 16:35:19.09 ID:YgtpDjmzo
誤字修正
>>759
誤:イナッカ村滞在五日目
正:イナッカ村滞在六日目
18時からやります
>>763
765 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 18:11:13.39 ID:YgtpDjmzo
索那は本を読む事にした
本は二冊ある。
とはいっても読み取れるのは文字ではなく絵だけだが。
大きな金槌のようなものを持った人物の絵が描かれた本。
植物に水をやっている人の描かれている本。
自分の部屋の、椅子の上でページをパラパラとめくる
索那「(文字の部分が変な模様にしか見えない以外は)」
索那「(見た目は全然……普通の本)」
索那「(でも、本の中の文字に集中していると読めるようになる本って)」
766 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 18:23:39.39 ID:veLftmpwO
お、きたきたよめるかなー
767 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 18:32:58.30 ID:YgtpDjmzo
「これを……読みながら、念じる」
索那は横書きの文字らしきもの、横並びの記号を目で追った
金槌の絵本
達成度0/100
コンマ下1の二桁
植物の絵本
達成度0/100
コンマ下2の二桁
100を超えれば習得
コンマ値がゾロで増える達成値を+50
失敗、成功どちらでも 午後に
100ぴったりなら 午前のまま
768 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:15:20.25 ID:veLftmpwO
それ
769 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:15:31.25 ID:Kae+z4SNO
ん
770 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:15:48.81 ID:+dETal3KO
夕飯時だったから見逃してたそれ!
771 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 19:18:37.51 ID:+dETal3KO
同じコンマはセンスあるのかないのか…?
772 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 20:13:46.38 ID:YgtpDjmzo
ペラリ ペラ
索那「(眠くなりそう)」
「ーーーーーーーー」
「ーーーーーーーーーーーー」
「ーーーーーーーーーーーーーー」
「聞こえる……音?」
書かれているものに集中していた索那の耳に、音が聞こえる…
話に聞いていた通り、しかしそれはまだ"意味"を持った音として判別できない
「これを続ければいいのかな」
索那には、本の読み取った内容には、どうにも差があるように感じられなかった
違う本であるのなら違いが感じ取れるはずだが……
二冊の本のどちらにも目を通してみたが、まだ読み取るには遠いのかもしれない
+++++++
金槌の絵本
達成度25/100
植物の絵本
達成度25/100
+++++++
++++++++++++++
午前の活動を終了します
++++++++++++++
773 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 20:17:19.57 ID:YgtpDjmzo
イナッカ村滞在六日目 昼
索那「少し進んだと思うけど、次は…」
1 読書をもう一回(安価でやり方を変えられるかもしれない)
2 違う事をする
安価下2
774 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 20:26:37.09 ID:bMX9boKL0
安価下
775 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 20:37:19.06 ID:veLftmpwO
1
776 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 20:37:34.70 ID:0dH8oLbLO
果物
777 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 21:02:57.29 ID:YgtpDjmzo
索那「今日はもうこれ(読書)だけにしようっと」
索那「けど、このままじゃ後何日かかるのか分からないなぁ」
索那「早く読めるようになる方法、何か無いかな……」
通常判定の前に安価を実施します
索那の言語学習上達を早めるアイディアを募集します
安価下1〜5 複数有るなら混ぜられるだけ混ぜます
778 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:05:23.49 ID:veLftmpwO
子どもたちの話し声を聞いてみる
779 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:08:27.35 ID:VPNq2UfQO
リリシアにここまでこう読めたけどここから先はこういうことか?と逆に問いかけてみる
そしてその言葉の読み方をしっかり覚える
780 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:09:05.44 ID:kY5mMRVzO
誰か人がいそうなところで敢えて読んでみてサポートしてくれる人が話しかけるかを待つ
781 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:09:42.62 ID:1r2TnKTJO
大事だと思うところ(何度も出る文字)だけは読めるようにトレーニング
782 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 21:12:52.03 ID:1PhPWsykO
実際にその言葉のものを集めてみるとかフィールドワーク?
783 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 21:35:05.88 ID:YgtpDjmzo
>>778
>>779
>>780
索那が考えた事の一つは、他人に読んでもらうことだった
これが本当に読める文字であるのなら実際に読んでもらいそれを横から覗くことで、
本の言葉と声の音を一致させることがしやすくなると、そう考えて
「誰に読んでもらうか――」
以前に出会った子供――フィールという少女のように、村人に協力してもらう選択肢がある
それに、他にも村の中を歩き回れば一人くらい話しかけられるかもしれない
それか、階下にいるかもしれないリリシアに聞きにいくか――しかし都合が合わない可能性も
どれを選ぶにせよ、狙い通りにいくかは不透明なところはある
>>781
「ひょっとすると、この何度も出てくる文字に意味があるなら――」
索那は次に、出現する文字の並びを整理してみようと考えた
これが文字であるなら、特定の形の文字が同じような並びで何度も出てくるようなら、
それは同じ意味であるとか、よく使われる語句でないかと考えられた
784 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 22:04:29.43 ID:YgtpDjmzo
>>782
次に、索那が考えたのは、本に描かれているものを探す事だ
直接文字が読めるようになるかは別として、この絵本の中身と表紙の内容は無関係ではないと考えて
あるいは、表紙の絵が何を指しているのか分かれば理解が進む……かもしれない
索那「それじゃあ、まずは――」
コンマ下1 31以上 村の中の子供達が見つかる 後の補正+5
91以上かゾロ目 本を読めるようになる
コンマ下2 11以上 リリシアが見つかる、しかし忙しく時間が無い…! 後の補正+5
61以上 リリシア暇だったので協力してくれる 後の補正+10
91以上かゾロ目 本を読めるようになる
コンマ下3 61以上 親切な人が教えてくれた 後の補正+5
91以上かゾロ目 何故か親切そうな人から戦い方を教わった
コンマ下4 1以上 後の補正+5
91以上かゾロ目 本の文字を暗記して後の補正+30 何故か魔法を覚えた
コンマ下5 31以上 参考になる道具を発見した 後の補正+5
81以上 何故か技を覚えた
91以上かゾロ目 何故か魔法を覚えた
785 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:27:15.15 ID:BJlMaXa2O
それ!
786 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:27:38.70 ID:jmSs8VyFO
いいコンマでないかな
787 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:27:55.05 ID:e8wZLhMEO
あ
788 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:28:10.54 ID:U9y5fTmLO
ほい
789 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:28:27.46 ID:QST+53noO
てい
790 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/26(日) 22:28:35.67 ID:xOXznOD2O
あ
791 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 22:38:00.60 ID:YgtpDjmzo
15 効果なし
70 +5 +10
05 効果なし
54 +5
46 +5
792 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 23:14:12.89 ID:YgtpDjmzo
索那は短い時間に走りまわった
結果として、成果はあった
リリシアに本の中身を読んでもらい、その言葉を聞き取りつつ横から文字を読み取る――
リリシア「絵本の読み聞かせをサセラレルなんて…こ、この私がっ」
村の中を探して――本の表紙にある道具に似たものを見つけた
しかし、それはボロボロに朽ちた廃屋の中にあった
偶々通り過ぎた村人に聞くと、その家はだいぶ前に人がいなくなったきりだという
それが終われば、索那一人でひたすら絵本の文字を整理した
索那「目が痛い…」
索那「ふああ……」
索那「こっちの字とこっちの字が……あれ? 微妙に違う」
793 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/04/26(日) 23:20:27.65 ID:YgtpDjmzo
かくして
索那は長時間の読書の結果――
金槌の絵本
達成度25/100
コンマ下1の二桁
植物の絵本
達成度25/100
コンマ下2の二桁
100を超えれば習得
コンマ値がゾロで増える達成値を+50
事前の行動の結果、無条件で両方に補正+25
失敗、成功どちらでも 夜に
コンマが100ぴったりなら 午後
794 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 01:15:25.86 ID:kinvY2vi0
あ
795 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 05:31:43.68 ID:8MRENA+mO
それ
796 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 07:28:19.51 ID:5NfLWBbjO
口ではそういうこと言いながらも読み聞かせをしてくるリリシアいいよ…
むしろ逆に待ってた節もありそう
797 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 17:47:36.14 ID:OoqIqKL3O
リリシアありがとう
しかしこんなことさせられるの索那くらいなんだろうな
798 :
◆OCWLmJLbEU
[sage]:2026/04/27(月) 22:39:49.83 ID:ycaXdA1Qo
25
+25
+86
25
+25
+68
両方成功
次回は未定
おつでした
799 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/04/27(月) 22:43:09.42 ID:2fVZaMOxO
続き気になる
800 :
◆OCWLmJLbEU
[sage]:2026/05/03(日) 19:49:21.98 ID:HRa6Lwv4o
今日22時 続きの展開から
すこし進めて終わるかもしれません
801 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 19:55:42.54 ID:HRa6Lwv4o
それと再開までで
一日でとても早くクリアしたので・・・・・・
コンマ下1〜5 ゾロ目か01か00が一つでも出ればちょっとしたご褒美
802 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 20:24:46.11 ID:eQKj7pmO0
あ
803 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:00:42.96 ID:ycjKoct5O
よき
804 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:08.40 ID:jFTsKl+1O
ん
805 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:17.13 ID:FkKS/yPVO
お
806 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:31.15 ID:ylZa2NZ0O
それ
807 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 21:03:45.27 ID:DjA0ApIZO
ご褒美きたか
808 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:05:33.40 ID:HRa6Lwv4o
前回のあらすじ
――リリシアから特殊な本を借りることに成功した索那
――読み込んでいくと、工夫することでもっと早く読解が可能では? と感じた
――そして、一日かけてついに読めるようになった・・・・・・?
809 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:16:14.03 ID:HRa6Lwv4o
目で文字を追うにつれて騒音が聴覚を刺激していた
その"音"に変化があらわれたのは……日の終わりが近付いてきた時だった
索那「ああっ」
索那「聞こえる……聞こえる! "言葉"が!」
索那「やった!!」
索那は嬉しそうに声を上げた
リリシアの言った通りに絵本の文字へ集中し続けていると、
意味のある言葉が、確かに、分かる形で耳の奥に聞こえてきた
810 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:30:56.32 ID:HRa6Lwv4o
索那「こっちは・・・・・・聞こえる」
一冊を床に置き、もう一冊も同じように目を通す
すると、同じように音を聞くことに成功する
索那「こっちも・・・・・・聞こえる」
索那「うんうん……これなら何とか文字の意味は分かりそうで・・・・・・」
目で"見る"文字
耳の中に"聞こえる"音
それらを合わせれば読解を進める事ができる――
811 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:34:10.71 ID:HRa6Lwv4o
+++++++
>>802
ゾロ
新規魔法
+++++++
索那「ふんふん・・・・・・……ふーん」
《》
《 》
《言葉を訳す粘土板の魔法》
索那「・・・」
索那「……・・・違う」
索那「違う、こうじゃない・・・・・・」
812 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 22:46:42.57 ID:HRa6Lwv4o
索那「違う、こうじゃない――」
索那「読めない文字があるというなら・・・・・・」
索那「だったらイイやり方が・・・・・・他に、ある」
索那は自分でも驚くくらい冷徹な直観に従い、魔力を操作し始めていた
索那「《言葉を訳す粘土板の魔法》」
ボコ
ボコ
ボコボコボコボコボコ
ドサーッ
索那「わお……」
813 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 22:49:09.75 ID:ycjKoct5O
おおすごい…
814 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:16:06.57 ID:HRa6Lwv4o
床に突如、四角形の物が出現していた
それを見てから数秒した時だろうか、次なる変化は起こった
索那「うっ・・・・・・」
索那「・・・・・・ああ、疲れた」
眩暈により視界が揺れる
丁度傍にあったベッドにバサッと倒れこむ
索那「・・・・・・・・・・・・・・・」
索那は眠気で気を失った
+++++++
2時間
+++++++
索那「・・・・・・・・・・・・・・・」スヤスヤー
索那「・・・・・」スヤ
索那「」ス
索那「今何時!?」
窓の外――真っ暗
焦るように立ち上がるが、そこでふと思い出した事があった
索那「もうこんな時間……? そっか・・・・・・あんな、夢だったの」
眠る前に、索那は自分がすごい魔法を覚えた気でいたが
思い直して考える――そう上手くいくわけがないだろう、と
索那「読めない文字をホンヤクしてくれる魔法を覚えられるなんて」
索那「そんなことが」
目線を床に向ける
粘土板が何枚も置かれている
815 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:31:38.16 ID:HRa6Lwv4o
索那「わぁー!」
索那「あるんだ〜・・・・・・えー・・・・・・えー?」
索那「すっごーい」
索那「(ひょっとして私ってすごい?)」
索那「(・・・・・・自分の力に、自分で驚いちゃう)」
索那「(魔法ってこんなに簡単に覚えられる?)」
索那「(おかしいなぁ・・・・・・簡単すぎるよ?)」
索那「(大丈夫なのかな、なんだか悪いことしているみたいで)」
違う意味でくらくらし始めた頭を他所に、索那は思い出したように部屋の明かりを点ける
「あ、できた」
「えっとこれこれ、この、粘土板かな」
「……読める、知ってる文字だ」
「しかも、この書き始めの言葉はやっぱり……」
816 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:38:58.58 ID:HRa6Lwv4o
まだ確定ではないとしても――確かめればいい、と
索那は、持っていた本のうち一冊の一ページを開くと、
その一ページを読み、そして横並べで置かれていた粘土板の左端にあるものの文章を読んでみる
すると、ちょうど探していたものを探し当てた
索那「お、同じだ・・・このページの文章! 私の知ってる"文字"で!」
索那「これすごーい、絵本の音を聞くより読みやすい」
索那「あははは・・・・・・は、いいのかなこれ」
索那「(リリシアさん、こういうことしろって言ったわけじゃないと思う・・・・・・)」
817 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/03(日) 23:45:54.20 ID:HRa6Lwv4o
索那「まぁ、でも」
索那「頑張れば覚えられそう……こっち側の"言葉"」
+++++++++++++
索那は本を読めるようになった
完全ではないが文字も覚えた
しっかり覚えるにはまだ勉強しないといけないだろう
+++++++++++++
夜行動
安価多数決下1〜5
投票数が別れたらコンマ二桁が大きいレス
1 会話 誰かを指定
2 食堂へ
3 一人で過ごす
818 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:49:24.15 ID:ycjKoct5O
2
819 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:49:55.53 ID:ZB4lsqpRO
1リリシア
820 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:05.71 ID:ONqYTvqGO
1レオナール
821 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:30.04 ID:56yfzS8AO
1タウ
822 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:46.15 ID:6ebRvnv6O
1.リリシア
823 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:50:52.44 ID:O9S4r3NwO
3
824 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/03(日) 23:51:00.38 ID:WtBip2FxO
2
825 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/04(月) 00:11:01.19 ID:QBMY+wzlo
次回リリシアとの会話
下5まで 会話の内容
次回はGWだからどこかでやるかもしれませんが未定
乙でした
826 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 00:11:57.43 ID:jScvl5vbO
おつつー
まずは粘土板についての報告かな
827 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 04:59:42.03 ID:OkXvSzzGO
リリシアに礼を言うしかあるめえ
828 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/04(月) 07:53:24.80 ID:X9PhGADUO
これて何か金稼ぎできないかな?とか村の困ってるひとに助けられないかな?と提案
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