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【安価とコンマ】異世界転移したかもしれない人の話
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831 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 19:43:58.38 ID:9O5hSJzdo
今日23時にやれそう
やっぱ無理となったら明日また
832 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 20:02:10.35 ID:BRM9VsTOO
了解
833 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 22:43:16.72 ID:9O5hSJzdo
少し早いけど続きから
>>826
-
>>830
834 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 23:02:47.59 ID:9O5hSJzdo
廊下は少し薄暗いが、見えない程ではなかった
自室で思いがけないことがあった索那
部屋の外の、満足に明かりも足りていない場所に彼女はいた
索那「(…………どうする……あの粘土板)」
土を発射することしかできなかったと思っていたが
急に文字付きの粘土板を出す魔法を発現させてしまった
そのことは、喜びよりも困惑を隠せない様子だった
ドサッと積まれた粘土板を見ていると、困惑と好奇心で思考に浸り過ぎてしまう気がしていた
そう考え、一旦距離を置いてみたが、どちらにせよ気になるのは同じで
ふと気が付くと、その足はいつの間にか下の階へと降りてきていたようだ
835 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:36:16.90 ID:BRM9VsTOO
さて?
836 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/05(火) 23:44:30.51 ID:9O5hSJzdo
索那「(こんなことになるなんて)」
索那「(今朝起きた頃には……考えもしていなかった)」
++++++
二分経過
++++++
ギー
ズズズ
リリシア「――ハ済みましたが――フムムム」 スタスタ ギシ
リリシア「ひさし………、………二動――?」 スタスタ ギシ ギシ
リリシア「試運転 ―― ソンナ事」 スタスタ ズリズリ
索那「(あ、この足音は……リリシアさんがいる)」
索那「(独り言言ってるな、でもよく聞こえない)」
索那「(……読めるようになった事は報告しないとだし)」
索那「(今話せるかな……)」
索那「リリシアさん」
リリシア「はい?」 ギギギ
索那「本が読めるようになりました」
リリシア「……何デスって?」
リリシア「あのホンを?」
リリシア「ウウム……昼に妙な事をさせられたと思えば」
リリシア「アナタ、渡した時全く読めないッテ言ってなかったデス?」
索那「はい、全然」
リリシア「だとしたら、幾ラなんでも早過ぎる……昨日渡して今日ですヨ?」
索那「(怪しまれてるー)」
索那「(でも、どう説明すれば信じてもらえる……?)」
索那「(うーん)」
索那「(そうだ……あの魔法のことを教えれば分かってもらえるかな)」
索那「(でも、余計に信じてもらえないような…?)」
コンマ↓3まで 31以上があれば 粘土板の魔法について話す
91以上があれば 粘土板以外の魔法についても話す
837 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:49:03.07 ID:BRM9VsTOO
それ
838 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:49:30.12 ID:VA7z+AggO
ほい
839 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:49:43.95 ID:7wiOZ5ZLO
や
840 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/05(火) 23:50:10.68 ID:BRM9VsTOO
おおこれはナイスかー?
841 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 00:08:47.52 ID:g4Ef8WyqO
いい感じ
842 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 00:17:25.16 ID:P1EWjmQjo
索那「(だから……ごまかして、遠まわしな、伝えるだけで苦しい言い方で、伝える?)」
索那「(それって要は何も言ってないのと同じだよね…?)」
索那「(私の本音は――魔法の事をさっさと喋ってしまいたいと思っている)」
索那「(でもそれで何が起こるか怖いから秘密にしていたわけだけど)」
索那「(でもそうやって、いつまでも理解してもらえないだけで終わるくらいなら……)」
索那「(そう、理解してもらいたいのなら――)」
索那「私魔法使えるんですよ、リリシアさん」
リリシア「……っ!?!?」ビクッ
索那「魔法使えると、文字も読めるようになるんです!」グヲヲヲ
索那「土だって飛ばせるデスよリリシアさぁん!」う お お お お
リリシア「な、はぁ? 何をイッテルンデスカ!?」ガーン
リリシア「ムダに迫力がありつつ、なんでそんなおバカな話ヲ!?」
843 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 00:19:45.70 ID:g4Ef8WyqO
リリシアがそんなふうに言うってよっぽどだな笑った
844 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 00:28:11.93 ID:P1EWjmQjo
索那「魔法使えるんですよ使えるんですリリシアさん!」ごおおお
リリシア「ダ、だから何……? いいぇ聞き捨てならない事デスが! 何故今"魔法"!?」
索那「あえっと……それは」
索那「私が魔法使えるからですよっ」ぐおおお
リリシア「うああアアイスルギが可笑しくなりましたあああ!?」
ドタドタ
レオナール「何の騒ぎ?」
索那「今から魔法をお見せしますよ」
レオナール「!?」
++++++
10分経過
++++++
845 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 00:56:37.30 ID:P1EWjmQjo
――鍛錬用部屋
索那「《土を飛ばす魔法》!」
リリシア「ええ……」
レオナール「魔法、か?」
索那「《土を飛ばす魔法》!」
索那「《土を飛ばす魔法》!」
索那「《土を飛ばす魔法》!」
レオナール「(まだスタイルを身に着けてもいなかったというのに……)」 ヒソヒソ
リリシア「(私だってそう聞いてマスよぅ)」 ヒソヒソ
レオナール「(……考えたくはないが、まさか他国の)」 ヒソヒソ
リリシア「(それは恐らくアリマセン、魔力量計測値"41"デスよ?)」 ヒソヒソ
リリシア「(魔法を使える数値の下限のままというのは考えづらい)」 ヒソヒソ
索那「《土を飛ばす魔法》!」
レオナール「(……なら彼女のあれは?)」 ヒソヒソ
リリシア「(知りまっセーン!)」 ヒソヒソ
索那「《土を飛ばす魔法》……!」ヒーホー
索那「《土を飛ばす 魔法》!」ウェッ、ハー
846 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 01:09:45.14 ID:P1EWjmQjo
++++++
更に十分後
++++++
索那「けほけほ」
索那「このように……」
索那「魔法で粘土板も作れ、ます」
索那「文字が翻訳され、ますっ!」ウオオオオ
三人の間に、今まさに持ってきた本の内容を訳した粘土板が並んでいる
リリシア「 」
レオナール「 」
リリシア「この魔法知ってます?」
レオナール「さぁ……記憶には無いですね」
リリシア「どうやって覚えたンデス??」
レオナール「さぁ……不思議ですね」
二人は困惑したまま、疲労のせいか息を切らして咳をしている索那に向き直った
索那「というわけで、本も読めるようにゲッホなったんですっ」
リリシア「理解が及びマセンが、ワカリマシタ」
レオナール「私も支部長殿に同じく…」
847 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 01:37:51.63 ID:P1EWjmQjo
索那「はぁはぁ、これ、何かに使えたりとかっ」
リリシア「ウーーーーーーーン、"保留"!」
索那「え」
リリシア「コンナノ今すぐどうするトカ、思いツキマセンよぉおおおお」
リリシア「アノですねええええ」
リリシア「イスルギが思ってたよりできる子なのは分かったノデ……」
リリシア「今は、保留ゥーーーーニシテおきなさぁい!!」
ズズズズズ
ゴゴゴゴゴ
レオナール「あはは、行っちゃったね支部長殿」
索那「あれってまさか怒ってて…?」
レオナール「いや、多分頭の中身がいっぱいになって逃げたんだろう」
レオナール「知力のは考え過ぎる人が多いって言うし」
レオナール「私もこう言ってはなんだが……状況がよくわかってないけども、ね」
索那「うう、言いたい事が他にもあったんですが」
索那「困らせてしまったみたいで申し訳ないです」
レオナール「明日会った時にでも言えばいいよ」
レオナール「明日元々用事があっただろう? その時にでも」
++++++++++++
明日午前行動が固定されます
会話の残りをその時行います
++++++++++++
848 :
◆OCWLmJLbEU
[saga]:2026/05/06(水) 01:38:48.01 ID:P1EWjmQjo
今日ここまで 乙でした
次回は今日か未定
849 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2026/05/06(水) 04:21:19.11 ID:g4Ef8WyqO
おつおつー
天才ゆえの未知のものに対する対応への困惑は仕方ないねぇ…
272.28 KB
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クオリティの高いサービスを貴方に
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