【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

416 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/30(土) 23:41:42.68 ID:jvE2cJzgO
ガイ「火力を優先させたい」

ニナ「わかった。それじゃあ少し待っててくれ」

チュイーン‼︎ガガガ‼︎カンカン‼︎ガチャガチャ……

魔導車・改「」キランッ‼︎

ニナ「ふぅ……どうだ?中々いい出来だろう。魔導砲塔をつけてみた。サービスで整備もしておいたぞ」

サーシャ「わぁ……見た目が厳つくなったね……この銃みたいなのが魔導砲塔?」

イーリン「魔導砲塔……これは一体どういう物なんです?」

ニナ「魔翌力を流すとその魔翌力の属性にあった性質の攻撃をする砲塔だ……ただし、出力は馬鹿みたいに高い。小さな火球を飛ばす程度なら誰でも扱えるが、大砲みたいな一撃を撃ちたいなら相応の魔翌力量が必要になる」

イーリン「なるほど……魔翌力供給者の力量次第というわけですか」

ニナ「それと、砲塔は回転式にしてある。車体の向きを変えなくても狙えるから、追撃や迎撃にも使えるはずだ。上空も狙えるぞ」

ガイ「これを使うときはどうすればいい?」

ニナ「狙って、魔翌力をこめて引き金を引くだけだ。魔翌力を込めずとも、魔導車の動力を利用して撃つこともできる。その場合、威力は固定されてしまうがな」

ニナ「そうそう、車そのものの機動力も若干だが落ちている。砲塔を積んだ分だけ重量が増えてるからな」

サーシャ「そっか……やっぱり一長一短なんだね」

ニナ「当然だ。万能なんて存在しないさ……本音を言えばな」

ガイ「……?」

ニナ「こういう砲塔だって、人を[ピーーー]ためじゃなく、人を守るために使われてほしいんだよ。例えば街を襲う魔獣を撃退したり、崩れかけた道を吹き飛ばして避難路を作ったりな」

イーリン「……なるほど。技術をどう使うかは持つ者次第、ということですね」

ニナ「そういうことだ。私は、作った物が人を助ける場面に立ち会うときが一番嬉しいんだ。だから、あんた達がこれをどう使うか……技術者としては気になるところだな」

ガイ「……覚えておこう。ありがとう、ニナ」

サーシャ「……うん。私たちなら、きっと大丈夫だよね」

ニナ「ククッ、また何かあればよろしくな」

⭐︎魔導車を戦闘用に改造してもらいました
417 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/30(土) 23:43:38.01 ID:jvE2cJzgO
本日はここまでです。
明日は小鬼のリーダーと遭遇するところから始めたいのりーだー。

それでは、おやすみなさい。
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 00:08:52.05 ID:9/eOlEpJo

セイントレアは滅びてるのね
王都が浮翌遊しちゃっただけというわけではなく
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 00:17:58.06 ID:Ft565yZ1O
ほんとに外の輩に滅茶苦茶にされる国だこと
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 00:45:34.87 ID:NgZ/j2KBo
おつ
どの勢力にも怪しい影があるなぁ…
やはり恒例の第三勢力か
325.53 KB Speed:9.6   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)