【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】

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421 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 13:34:28.57 ID:SfROEZ03O
>>418
王国は宙に浮かんで滅亡しているようです。>>1の力量不足により分かりづらくて申し訳ありません。アルバさんの設定に書かれている状況がわかりやすいかもしれません。その他、わからないこと等あれば質問ください。

>>419
元スレの頃も外から来た人に好き放題されていましたね。ユーシリアには外側から干渉される何かがあるのかもしれません。

>>420
皆様のお陰でとても混沌とした状況を作り出せました。>>1としては是非とも解決に向かってほしいところですが、どうなるかはこの先の展開次第です。お付き合いください。
422 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 13:34:55.91 ID:SfROEZ03O
ーー貧民街 路地裏

サーシャ「イーリンさん、心なしか楽しそうだったね」

ガイ「ああ。魔導車の運転が好きなんだろうな……慣らし運転をしてくると言っていたから今日は宿にしばらく戻ってこないだろう」

サーシャ「見かけによらず、意外な趣味だよね」

ヌル「……おや?お二人さん。また会ったね〜」

サーシャ「ヌル!まさかまたここでイタズラしてるんじゃ……」

ヌル「流石に懲りたからやってないよぉ……それで、またこんなところに何しにきたの?」

ガイ「……小鬼と接触しようと思ってな」

ヌル「ほうほう、見聞を深めようってわけね?それじゃあ暇だし、また私が案内してあげるよ!」

ガイ「……恩に着る。だが、普通に案内してくれればーー」ガシッ

ヌル「わかってるってば〜!さ、ついてきて!」グイッ

サーシャ「ちょ、ちょっと……また引っ張るの!?」ガシッ

ガイ「!?……サーシャまで腕を掴まなくてもいいんじゃないか?」ズルズル

サーシャ「いいの!ヌル、案内して!」

423 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 13:35:25.13 ID:SfROEZ03O
ーー貧民街 小鬼の拠点

ヌル「ミント〜?いる〜?」

ヒューベルト?「おや、ヌルさん。こんにちは、お茶でもいかがですか?」

サーシャ「えっ、ヒューベルトさん!?魔族連合の人なんじゃ……」

ヒューベルト?「……実は小鬼のリーダーも兼任しているんですよ。それにしても、私が魔族連合の人だとよくわかりましたね?」

ガイ「……俺たちは初対面じゃないはずだが」

赤髪の騎士「……ミント、その人達が混乱するだろ?」スタスタ

ガイ(ユーシリアの魔法騎士?なぜここに……)

ヒューベルト?「ふふっ、初めて会う人はやっぱり驚かしたくなっちゃって……」ググググ……ポン‼︎

黄緑髪の女性→ミント「初めまして、私が小鬼のリーダー、ミントだよ!」

サーシャ「わっ!?姿が変わった!?」

ヌル「ミントの能力だよ。魔法かどうかはわからないけど、すごいよね!」

ガイ「……魔法騎士がなぜここに?」ザッ

赤髪の騎士→フレン「そう構えないでほしいな。僕はフレン、フレン・ディアスだ。派閥争いには何も関係していないよ……個人的にここに入り浸っているだけさ」

ミント「フレン、いつも来てくれるのは嬉しいけど王宮を離れて大丈夫なの?」

フレン「僕1人が抜けた所で王宮の守備は弱くならないよ……それで、ここらじゃ見ない顔だけど君達は?物見遊山で来た冒険者には見えないけど……」

ガイ「……俺はガイ。小鬼のリーダーに頼みがあって来たんだ」

サーシャ「サーシャです。突然押しかけてごめんなさい」

ミント「全然いいよ!ようこそ、小鬼へ。ここじゃ明らかに敵対してる人意外は誰でも歓迎してるからね!」

フレン「それで、ミントに頼みたいことって?」

ガイ「俺達は皇帝派のことを詳しく知りたい……その為に王宮に入りたいんだが、正規の手段を持っていなくてな。小鬼は王宮に出入りしていると聞いた」

フレン「……そうなの、ミント?」

ミント「えへへ……ロシュとかルクリリさんからおやつもらえたりするから、よく行ってるよ!」

フレン「……それは正規の手段なんだよね?」

ミント「……」ニコッ

フレン「はぁ……さっきはああ言ったけど、王宮の守備が不安になってきたよ。他の人に見つかったら只じゃすまないよ?」

ミント「でもマーズさんが怒りにこないから実質フリーパスだよ!」

フレン「まったく……ミントは相変わらず自由だなぁ」

ガイ「……つまり、非正規の手段で王宮に出入りしている訳か」

ミント「あはは……まあ、そうなっちゃうね」

サーシャ「それなら魔族連合の人の依頼をこなして正規に入った方がいいかもね……」

フレン「僕としてもその方がありがたいかな……ミントはまだしも、見知らぬ人が王宮にいたら確実に捕まえなきゃいけなくなるからね……」

ミント「まあ抜け道は沢山知ってるから、入りたくなったら言ってね!」

フレン「あんまり教えないでほしいんだけどな……」ポリポリ

フレンとミントと何か話す?
安価下1〜2
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 13:38:06.08 ID:0eU8aGLKO
ヌルについて聞く
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 13:52:40.14 ID:zrqBxIDBO
まだ竜だけ差別されてる理由を聞く
426 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 16:24:10.55 ID:GSg3A4oUO
サーシャ「そういえば、ヌルって魔族連合と小鬼のことを知ってるみたいだけど、どっちに所属してるの?」

ヌル「ん、私はどっちでもないよ?しいていうなら……路地裏派?」

ミント「パティさんが国外に追放されてから元々大図書館で働いてたのに抜け出してきて気がついたら路地裏に住み着いてたんだよね」

サーシャ「パティさんって……あの図書館の本当の管理人さんのこと?」

ヌル「そうだよ。今は魔族国に亡命しているけど……平和になったら戻って来てくれないかな」

フレン「……きっと戻ってきてくれるよ。あの人はこの国が好きだからね」

ガイ「……悪魔は契約によりこの世界に顕現すると聞いている。ヌルはどんな契約をパティと結んだんだ?」

ヌル「あー……それはね、退屈させないでほしいってお願いされたの」

サーシャ「……えっ?それだけ?」

ヌル「そうだよ!パティさん、すっごく本の虫でさ。ずーっと机に向かって本を読んでるんだもん。だから退屈しないように、話し相手になってくれって契約で呼ばれたの」

サーシャ「……そんなゆるい契約を結んだの?」

ヌル「契約は契約!私だって全力で退屈させないようにしたんだから!」ドヤッ

フレン「イタズラしたらその分はパティさんにしっかり怒られてたけどね」

ガイ「……意外と、前の管理人は愉快な人だったのかもな」

ヌル「それ、パティさんが聞いたら全力で否定するかも」
427 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 16:25:43.91 ID:GSg3A4oUO
ガイ「話は変わるが……なぜ竜や竜人への差別は続いている?エリオス皇帝によって差別は撤廃されたんじゃないのか?」

フレン「それはそうなんだけど……10年前の悪竜が起こした一連の出来事は知っているかな?」

サーシャ「悪竜……?それって、討伐隊が編成されたときの話ですか?」

フレン「そうそう。あのときは僕は子供だったから覚えていることは少ないんだけど、改めて説明させてもらうよ」

ガイ「頼む」

フレン「まず、10年前に起きた悪竜事変は様々な要因が重なって起きたことなんだけど、その中でも極めて影響力が高かったのがその悪竜がやったことなんだ」

サーシャ「たしか、世界樹の光を利用した影響で地震とか不作とかで大変だったんですよね。ソールさんから聞きました」

フレン「そっか。それじゃあ悪竜が2匹いたことは知ってる?」

サーシャ「えっ……2匹、ですか?」

フレン「うん、一匹が今サーシャちゃんが言ってくれた方で……もう一匹が先代の皇帝を殺し、魔族を陽動してユーシリアを混乱させ、挙句の果てには竜牙兵の軍団でこの国を滅ぼそうとしたんだ」

ミント「あのときは大変だったな……クロシュ達がいなかったら私、死んでたかも……」

ヌル「パティ様も大変そうだったな……」

ガイ「……それで、竜と竜人に対する差別だけがなくならない訳か」

フレン「うん。みんな、悪竜と他の竜は別の存在だってわかってるはずなのに……酷く苦しめられた記憶が、まだ人々に残っているんだ。だから今でも、竜や竜人を見るといつかまた敵になるんじゃないかって恐れる人が多いんだよ」

サーシャ「……なんだか、悲しいね」

ミント「皇帝サマも印象をよくしようと竜騎兵団を作ったり頑張ってるけど、結果は芳しくないみたいだし……」

ヌル「世知辛いよね……平和にならないかなぁ」

428 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 16:26:37.44 ID:GSg3A4oUO
ミント「夜はあまり貧民街に近づかない方がいいよ。ウチの奴らで見回っているとはいえ、旧貴族派のタチの悪い奴がウロつき出すからね」

フレン「ミントも気をつけてくれよ?確かに君は強いかもしれないけど……まだ若い女の子なんだから」

ミント「……心配してくれるの?」

フレン「当たり前だろ!」

ミント「……ふふ、ありがと。フレンがそう言ってくれると、ちょっと嬉しいかも」

フレン「ッ……///」

ガイ「……フッ」

サーシャ「」ニコニコ

ヌル(はやくくっついちゃえばいいのに……)

ヌル「それじゃあ2人は私が安全な所まで案内してあげるよ」

サーシャ「ありがとう、ヌル」

⭐︎小鬼のリーダーと接触しました。
※ミントに頼めば非合法な手段で王宮に侵入できます。
429 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 16:32:26.60 ID:GSg3A4oUO
ーー帝都ユーシリア 高級宿

イーリン「ふぁぁ……」

リーゼリット「イーリンさんが欠伸をするなんて……珍しいね」

イーリン「昨日は少々はしゃぎ過ぎてしまいました……行動に支障はないので、おかまいなく」

サーシャ「無理しないで寝てきてくださいよ、私達だけでも大丈夫ですから!」

ガイ「……」

ガイ(今日はどうしようか)

現在はユーシリア帝国です。(4日目)

何をする?
安価下1〜3

※魔族連合からの依頼を行う場合は、殲滅と捕縛のどちらかを記入して、依頼を行う旨を記載してください。
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 16:34:21.97 ID:F70rzkxL0
ヌルやニナ、ミントやフレン達をお風呂に誘う
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 16:36:09.79 ID:9/eOlEpJo
依頼受託捕縛
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 16:37:51.48 ID:bRGqa0nxO
帝国の武器庫破壊しよ
433 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 21:14:53.87 ID:taziltXPO
ーー帝都 王宮近辺

ガイ「……もう一度確認しておくぞ」

ガイ「これから狙うのは旧貴族派に連なる屋敷だ。だが、目的はあくまで制圧じゃない。騎士や兵を無闇に[ピーーー]必要はない……可能な限り、生かして倒す」

リーゼリット「……本命は取り仕切っている指揮役を捕らえること……だね?」

ガイ「ああ。そいつを捕らえ、できるだけ速やかに脱出する……それが俺たちの任務だ」

サーシャ「うん……大丈夫、わかってるよ」

ガイ「ケガを負わせることは構わん。相手の後ろには騎士団がついているはずだ。回復魔法の使い手も何人かはいるだろう」

ガイ「それと忘れるな。俺たちはいずれの派閥にも属していない。ここで荒事を起こせば、両方から目をつけられる……この辺りの宿も、しばらくは使えなくなる覚悟をしておけ」

リーゼリット「……後戻りはできない。そういうことだね」

ガイ「ああ……準備はできたか?」

サーシャ「……いけるよ」

リーゼリット「私も大丈夫。イーリンさん、準備は大丈夫?」

魔導車・改「」ブォンッ‼︎

イーリン「ええ……準備完了です。いつでも行けますよ」

ガイ「よし……行くぞ!」

魔導車・改「」ブロロ……

434 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 21:18:24.32 ID:03pl/PJIO
ーー旧貴族の屋敷前 踏破率[0/10]

魔導車・改「」ブロロロ……‼︎

雇われ旧貴族派騎士A「おん?……おい見ろ、魔導車が走ってきてるぞ」

雇われ旧貴族派騎士B「ホントだ……って、速すぎないか!?こっちに突っ込んで来るぞ!!!」

魔導車・改「」ギュウウウン……

魔導砲塔「」ガガガガガガッ‼︎‼︎

割れる窓「」バリィィン‼︎
壊れる扉「」ドォン‼︎

雇われ旧貴族派騎士A「がはっ!?」バタッ
雇われ旧貴族派騎士B「うげぇっ!!」バタッ

魔導砲塔「」シュウゥ……

雇われ旧貴族派騎士A・B「」ピクピク

サーシャ「……し、死んでないよね!?」

ガイ「……多分な。気絶はしてるが致命傷じゃない」

リーゼリット「ニナさん……凄いのを作ってくれたね。ちょっと凶悪すぎる気もするけど……」

イーリン「今ので十分に注意を引きましたね……音を聞きつけて、この屋敷の騎士達が集まってきます。ここからが本番です」

ガイ「……全員、気を引き締めろ。指揮役を捕らえたら即撤退だ。行くぞ!」

コンマ下1

↓1コンマ
01-10 踏破率+2強敵
11-60 踏破率+2敵襲
61-80 踏破率+4敵襲
81-00 踏破率+4囚人を発見
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 21:21:44.86 ID:0eU8aGLKO
436 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 22:02:05.59 ID:I10nVEWhO
ーー旧貴族の屋敷 踏破率[4/10]

タタタッ……

倒れた雇われ騎士達「」

サーシャ「もしかして……魔導砲塔でこの辺りの人達は倒しちゃった?」

イーリン「そのようですね……もしかしたら指揮者は安全なところに逃げたかもしれません」

ガイ「障害が少なくなるのは好都合だ。いそうな場所を捜索するぞ」

リーゼリット「……?みんな、止まって!」

サーシャ「わっ……とと。リーゼ、どうしたの?」

リーゼリット「今……誰かの声が聞こえた気がする……」

イーリン「声? しかし、この辺りで動ける人はいないはずですが……」

リーゼリット「違うの。苦しそうな……女の人の声。下から……地下かも?」

ガイ「地下牢か……確かにこの手の屋敷ならありそうだな」

サーシャ「でも、こんな所に囚われてる人なんて……」

ボロボロの絵画「」ドサッ……

地下へと続く扉「」ギィィィ……

ガイ「……ありそうだな」

437 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 22:02:29.93 ID:fYO7WFuHO
ーー旧貴族の屋敷 地下牢

湿った石壁「」

サーシャ「……ッ、ひどい匂い……!」

イーリン「最近も使われている形跡がありますね……注意して進みましょう」

「……ぅ……」

リーゼリット「やっぱり……誰かいる!」

ガイ「ああ……見に行ってみよう」

鉄格子「」

枷をはめられた灼髪オッドアイ美女「……はじめて見る顔だな。上の騒ぎは貴様等が起こしたのか?」

ガイ「……そうだ。お前は、誰だ?」

灼髪オッドアイ美女→アインズ「名はアインズ・ベールグラッド……この国でいう悪竜の片割れの娘だ」

サーシャ「……え……悪竜の、娘……!?」

イーリン「なるほど……だから地下牢に。旧貴族派にとっては利用価値もある囚人、ということですか」

アインズ「利用価値……ふ、ふふ。そうかもしれん。だが奴らは勘違いしている。私は誰の手先でもない……ただ、悪竜の血を引くという理由で憎まれ、弄ばれているだけだ」

リーゼリット「そんな……」

ガイ「……」

アインズ「どうする? 竜人や竜を差別する、この国の常識に従うなら……ここで私を切り捨てるのが正しいのかもしれない」

アインズ「いや……むしろ願いだ。生きるのに疲れた……ここで楽にしてくれないか?」

サーシャ「そんなの……絶対にダメ!」

サーシャ「生きるのに疲れたって……そんなの悲しすぎるよ!あなたは悪竜じゃないでしょ?なら……まだ生きていいはずだよ!」

リーゼリット「……でもサーシャ、気持ちはわかるけど……悪竜の娘って言葉だけで、この国の人達はきっと敵視する……助ければ私達も同じ側だと思われるかもしれない」

イーリン「……判断は難しいですね」

イーリン「この者が本当にただの被害者なのか……あるいは、潜在的な脅威なのか……ここで解き放つことが、後に大きな災いを呼ぶ可能性も否定できません」

サーシャ「ッ……」

リーゼリット「……」

イーリン「……最終的にどうするかは、ガイ様。あなたの判断に委ねます」

ガイ「……」

どうする?
多数決 下1〜3

1 楽にしてやる
2 まだ生きてもらう
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 22:03:26.28 ID:F70rzkxL0
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 22:12:23.04 ID:9/eOlEpJo
2
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 22:31:32.68 ID:UMSsjz1r0
1
441 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 22:50:43.20 ID:/GJsx6DHO
ガイ「……」シャキン

アインズ「ありがとう……」

ガイ「……そのまま動くなよ」スッ

振り下ろされる剣「」ブンッ‼︎

壊れた封印の枷「」バラッ……

ガイ「」スチャ

アインズ「……そんな……どうして」

ガイ「無抵抗の者を殺めるのは後味が悪い。それに、俺はお前が嘘をついているようにも見えなかった」

アインズ「……ふ、ふふ……後味が悪い、か。そんな理由で……」

アインズ「だが、私を助けたところで……足手まといになるだけだぞ。置いていけ……」ガクッ

サーシャ「そんなのできるわけないよ!」サッ

リーゼリット「このままここに置いていけば、また旧貴族派に囚われるだけだよ。助けるなら最後まで、でしょ?」

イーリン「……救った以上は保護する義務があります。少なくとも、ここから脱出するまでは」

ガイ「ああ。まだ魔族連合の依頼は終わっていない……アインズと言ったか。俺達と一緒に来てもらうぞ」

アインズ「……勝手な連中だな。私に拒否権はない……ついて行くとしよう」

⭐︎アインズがしばらくついてきます。封印の枷の影響から回復していないため、戦うことはできません。
442 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 22:52:00.58 ID:yty/179GO
ーー旧貴族の屋敷 踏破率[4/10]

イーリン「地下には他に誰もいませんでしたね」

リーゼリット「となると……上の階だね。すぐ見つかるといいんだけど……」

サーシャ「アインズさん、大丈夫ですか?」

アインズ「……問題ない。いざというときは私を置いて逃げろ。時間稼ぎくらいにはなるだろう……」

ガイ「お前には一緒に来てもらうぞ。目撃者が残っていたら俺達の顔が割れる可能性があるからな」

アインズ「……随分と打算的な理由だな」

サーシャ(ガイってば……素直じゃないんだから)

リーゼリット「……不器用だよね、ガイは」

イーリン「どちらにせよ、置いていくという選択肢は最初からありませんよ」

コンマ下1

01-10 踏破率+2強敵
11-60 踏破率+2敵襲
61-90 踏破率+4敵襲
91-00 踏破率+4指揮者を発見
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 22:52:50.56 ID:NgZ/j2KBo
さて
444 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 23:04:03.15 ID:OCEh+RiBO
ーー旧貴族の屋敷 踏破率[6/10]

雇われ旧貴族派騎士C「襲撃者だ!全員、構えろ!」

雇われ旧貴族派騎士D「なっ!?地下の囚人を連れているぞ!」

雇われ旧貴族派騎士E「この少人数で攻めてきたのか……?返り討ちにしてやる!」

ガイ「……ちょうどいい。俺は今、虫の居所が悪いんだ。お前達には付き合ってもらうぞ」

リーゼリット「殺しはダメだからね!」カチャッ

ガイ「わかっている……!」シャキン

イーリン「サーシャ様、アインズ様をお願いします」スッ

サーシャ「任せて!」

アインズ「うぅ……」

コンマ下1

01〜05 痛恨
05〜30 劣勢
31〜70 優勢
71〜00 会心

閃光玉+10残り2回
はさみうち+30残り1回
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 23:06:40.74 ID:9/eOlEpJo
はさみうち
446 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 23:22:50.07 ID:ZtMO22dIO
サーシャ「ガイ、速攻で決めるよ!!!」キリキリ……

ガイ「わかった、アレだな!」キュイイイン……

リーゼリット「イーリンさん、私のタイミングで正面に突撃できます!?」パァンッ‼︎パァンッ‼︎

イーリン「ええ、いつでもどうぞ……!」ザッ

サーシャ「」パシュッ‼︎

サーシャ・リーゼリット「「今!」」

ガイ「」シュンッ
イーリン「」ダッ

旧貴族派騎士C「!?どこにーー」

Cの腕や足に突き刺される短剣「」ザクザクザクッ‼︎

旧貴族派騎士D「なっ!?いつの間にーーごふっ!?」

Dの腹にめりこむ拳「」メリィッ……

E「そんな、一気に二人も!?……ああああああ!!!」バスッ バスッ

Eの膝に刺さった矢「」

気を失った旧貴族派騎士達「」

ガイ「……よし、みんな無事か?」

イーリン「私は問題ありません」

リーゼリット「私も!サーシャとアインズさんも大丈夫だよ」

アインズ「驚いた……それなりにやるんだな、お前達は」

⭐︎戦闘に勝利しました
447 : ◆sIVlz2/mNs :2025/08/31(日) 23:24:49.84 ID:g4UM33WFO
すいません、まだ全然途中なのですが>>1が眠たい為、本日は終わります。次回の更新は金曜日の夜か土曜日です。それでは、おやすみなさい。
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/08/31(日) 23:58:21.57 ID:9/eOlEpJo

新しい戦力ゲット
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 00:54:53.25 ID:2a/awLhUo
パティさん便利キャラすぎて追放やむなしか
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/09/01(月) 01:24:40.29 ID:R9y9RCUjo
おつでした
悪竜の娘を最短?で確保出来て幸先ヨシ!
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