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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】
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45 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/20(日) 22:42:20.83 ID:3npDucnAO
>>43
>>44
ご意見、ありがとうございます。サーシャさんの件に関しましては完全に
>>1
の実力不足です。キャラを投げてくれた方には申し訳ない。
46 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/20(日) 22:42:52.13 ID:3npDucnAO
ガイ「……とくに断る理由もなし、俺でよければ、是非」
クー「いい返事。素直でよろしい。……まあ、やらせることは素直じゃ済まないけどね?」
イーリン「ガイさん、これからよろしくお願いしますね」ニコ
ガイ「ああ」
クー「じゃあ早速仕事を頼もうと思ったけども、今は特にないのよね」
ガイ「……では、フリーの依頼を受けても?」
クー「別に構わないわよ。何かあったら手紙なりなんなりで呼ぶから暫くは自由にしてなさい。他のメダル持ちもそんな感じだし」
イーリン「ただし、メダル持ちということは、もう暗黒館の名前を背負ってるってことです。くれぐれも……粗相は起こさないように」
ガイ「わかった」
クー「それじゃ、解散して頂戴」
⭐︎暗黒館の一員になりました
47 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/20(日) 23:18:51.18 ID:GCLCIGW1O
ーー翌日 暗黒館1F
ガイ(さて、手頃な依頼でもこなすか)
ガイ(1人でやってもいいが……)チラ
サーシャ「うーん……頭が痛い」ズキズキ
ガイ(彼女を誘ってみるか)
ガイ「……サーシャ、手は空いてるか?」
サーシャ「ああ、ガイさん。おはようございます……何か依頼を受けるんですか?」
ガイ「まだ何を受けるかは決めてないんだが、よければ一緒にどうだ?」
サーシャ「勿論、構いませんよ……ただ出発は少し遅らせてもらえますか?……」
ガイ「……わかった」
ガイ「さて、どの依頼を受けるか……」ジッ
どの依頼を受ける?
安価下1
1魔物退治
(強い敵と戦います)
2物資輸送
(大陸内の他の国へ向かいます)
3その他
(自由安価、ありそうな依頼を記載してください)
他に誰か誘う?
安価下2 (誘う場合は誘うキャラの名前)
48 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 23:20:53.78 ID:IvlpPwqmO
2
49 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/20(日) 23:20:56.12 ID:GRLNSmPyo
白シャツ高身長美人
50 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 07:41:02.11 ID:Kj3J2vC0O
ガイ「医療品の輸送……行き先は、魔族国か」
ガイ(10年前は革命の影響で混乱していた筈だが……今はどんな状況になっているだろうか)
サーシャ「お、魔族国への輸送の依頼ね……その依頼を受けるの?」
ガイ「そのつもりだ」
サーシャ「報酬も申し分ないし……いいと思います」
ガイ「魔族国はどういったところなんだ?」
サーシャ「ガイさんは行ったことない?魔族国は平和ないい国ですよ!世界めくれが起こる直前までは吸血鬼が国を納めていたんだけど、今はマリーって人が国民の支持を集めて代表になってるの」
ガイ「なるほど……」
サーシャ「ちなみに、イーリンさんとアモちゃんの出身国でもあります!」
⭐︎物資輸送の依頼を受けました!
51 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 08:06:31.39 ID:Kj3J2vC0O
サーシャ「じゃあ準備してくるので……1時間後に合流しましょう」タタッ
ガイ「ああ、わかった」
ガイ(移動手段の用意をしておくか)クルッ
白シャツ高身長美女「やあやあ新人君、ちょっと聞こえちゃったんだけど、魔族国に行くのかい?」ヌッ
ガイ「!?……誰だ、あなたは?」
白シャツ高身長美女→テル「テル……ただのテル。こう見えて、雷魔法と医術には自信があってね」
テル「魔族国にはあたしも用事があってさ〜。ついでに連れてってくれないかい?ちょっとくらいは役に立つよ?」
テル「それにほら、自分で言うのもアレだけどわたしって可愛いじゃん?道中楽しくなるよ」
ガイ「……自己評価が高いな」
ガイ(道中何が起きるかはわからない。医術に自信があるようだし、問題はないか)
テル「それで、連れてってくれる?」
ガイ「構わない。」
テル「やったー!ありがとう!」ダキッ
ガイ「うっ……苦しい……」ギュゥゥゥ
⭐︎テルが魔族国まで同行します
52 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 08:32:08.89 ID:Kj3J2vC0O
ー1時間後
サーシャ「お待たせしました……ん、テルさんも来るの?」
テル「やあサーシャちゃん。あたしも魔族国に用事があってね。ガイくんに頼み込んで連れてってもらうことになったんだ」
サーシャ「なるほど、なら道中はほぼ安全だね!」
ガイ「……絶対ではないがな」
テル「ガイくんまっじめ〜!もっと気楽にいこうよ〜!」
サーシャ「あはは、まあ油断はしないようにしようか」
ガイ「……出発するぞ」
魔導車「」ブロォンッ‼︎ブロロ……
安価下1 ランダムイベント
01-05 ???
06-20 襲撃
21-64 野生の動植物を見つけた
65-80 良いものがあった(自由安価)
81-95 良いことがあった(自由安価)
96-00 旅は道連れ
53 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 09:03:19.84 ID:xGiVY9Ow0
や
54 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 09:12:02.26 ID:PHDHIhccO
良いことがあったみたいです。
何があった?
安価下1
55 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 09:19:24.30 ID:/ODf5f/TO
サーシャが魔族国の現在の状況とかいろいろ話してくれた、会話を通じて仲良くなれる
56 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 17:08:12.59 ID:GsL83KTMO
ーセイントレア平原
魔導車「」ブロロ……
テル「んー!快適快適、何年か前まで馬車に乗るのが普通だったなんて考えられないねー」
ガイ「……確かに、便利なものだな」
サーシャ「出たばっかりの頃はいろいろ言われていたんですけどね。今じゃ馬車の方が珍しいくらい」
テル「珍しいといえば、世界めくれが起きる前は氷でできたソリで移動する人達もいたんだって、一度乗ってみたいなー」
ガイ「俺は見たことないが……サーシャ、出発前に軽い概要は聞いたが改めて魔族国について聞いてもいいか?」
サーシャ「……!勿論いいですよ!」
サーシャ「魔族国は元々、魔族自治区と呼ばれるセイントレア王国の領土だったんですが、革命によって建国された国です。しかも、革命が起きたのは世界めくれが起きるほんの少し前だったんですよ!」
サーシャ「私はその頃、フォレスティナで過ごしていたからどんな感じだったかはわからないんだけどね」アハハ
サーシャ「あ、それで革命が起きてすぐの頃は結構混乱していたらしいんですが……フラナ・バイオレットが台頭して混乱はすぐに収まったみたい」
ガイ「……だが、世界めくれが起きてしまった」
サーシャ「そう。でも、魔族国は大陸内でも世界めくれの影響が比較的少なくて、すぐに他国への支援を開始したの」
テル「たしか、世界めくれが起きた翌日にはすでに支援物資が送られてきてたよねー、あのときは本当に助かったよ」
サーシャ「その影響で各国が世界めくれの影響から立ち直った後に感謝されて、いろんな国から人が集まるようになって……今の魔族国はかつてのセイントレア王国に匹敵するほどの国になっているんだよ」
サーシャ「そして7年ほど前にフラナ・バイオレットからマリー・バイオレットさんに魔族国の代表が代わってーー今日に至る!というわけ!」
ガイ「……随分、詳しいんだな」
サーシャ「あ、ごめんなさい!話しすぎてしまいました……」
ガイ「いや、勉強になった。ありがとう」
サーシャ「えへへ、それならよかったです!」
テル「サーシャちゃん、せっかくなら敬語やめればー?見たところガイくんとサーシャちゃんの年はそんなに変わらないしー、話してる途中で所々敬語じゃなかったしー」
サーシャ「えっ!?……う、うーん……それは……」チラ
ガイ「……俺はどっちでもいい。好きにしろ」
サーシャ「……わかった!それなら、気楽に話させてもらうね」
テル「あたしもどっちでもいいよー」ゴクゴク
ガイ「……それ、酒か?酒を持ってきたのか?おい、運転を代われ!魔導車を止めろ!」
サーシャ「テ、テルさん、飲酒運転はダメだよ!!!」アタフタ
テル「うんうん、楽しくなってきた〜」アハハ
魔導車「」ブロロ……
57 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 17:09:39.33 ID:GsL83KTMO
魔導車「」ブロロ……
ガイ「まったく……事故で死ぬなんて笑えないにも程がある」
サーシャ「テルさん、運転中は流石にダメだよ?」
テル「ごめんごめん、反省してるってば〜」ゴクゴク
ガイ(本当に反省しているのだろうか)
テル「どんどん行こうー!」ニコニコ
安価下1(これを含めてあと2回安価したら魔族国につきます)
ランダムイベント
01-05 ???
06-20 襲撃
21-64 野生の動植物を見つけた
65-80 良いものがあった(自由安価)
81-95 良いことがあった(自由安価)
96-00 旅は道連れ
58 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 17:11:52.73 ID:wiPMmibP0
あ
59 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 17:19:29.39 ID:GsL83KTMO
良いものがあったようです。(場所や建物等も可)
何があった?
安価下1
60 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 17:20:52.22 ID:cM5HadQLo
世界樹の光
61 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 17:28:55.02 ID:kNCH3Ut7O
>>60
大変、非常に申し訳ないのですが、それを扱うにはまだ早過ぎるので再安価とさせていただきます。
(元スレがとても熱い展開になっております。
備えましょう。)
何があった?(場所や建物等も可)
安価下1
62 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 17:38:33.88 ID:Ygz3Cl8HO
ガイ用の手頃な価格で良さげな装備
63 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 22:42:18.47 ID:Cu7eHleSO
サーシャ「〜♩」フキフキ
ガイ(歌を歌いながら短剣の手入れをしている……)
ガイ(俺も前の戦闘で剣を大分消耗させてしまった……魔族国についたら装備を整えるのもいいだろう)
テル「……ガイくん、サーシャちゃんのことが気になるのは仕方ないけど、運転に集中しないと横転しちゃうよ?」ヒソ……
ガイ「なっ……そういう目で見てたんじゃない」
テル「照れちゃって〜」ケラケラ
サーシャ「……?ちょっと止まって、ガイ。前の方に何かある」
ガイ「俺には何も見えないが……」
テル「サーシャちゃんは目がいいんだよ、さあ止まった止まった」
魔導車「」キキー
サーシャ「あれは……なぁんだ、移動商店か。折角だし、何か買っていく?」
テル「あたしはさんせーい!ガイくんもさんせーい!」
ガイ「まだ何も言っていないが……サーシャはどうする?」
サーシャ「うん、ついでだし見ていくよ」
魔導車「」ブロロ……
ー移動商店
ターバンの褐色美女「どうも、お客さんだよね?何がご入用で?」
ガイ「剣があれば、見せてほしいのだが」
ターバンの褐色美女「勿論、取り扱ってるよ。といっても業物は今ないんだけどね」
ガイ「コレより程度がよければなんでもいい」シャキン
鋼の剣「」ボロッ……
ターバンの褐色美女「うわっ、今日日そんだけ使い込まれた剣なんて見たことないよ……待って、しかもそれ王国式じゃない?」
ガイ「ああ、そうだ」
ターバンの褐色美女「10年前に流行っていたけど、まだ使ってる人いたんだ……ああ、いや馬鹿にしてるわけではないよ!珍しいなと思って!」
ガイ「……使い慣れていたが、さすがにガタがきた」
サーシャ「確かに、今は見ない形だね。私も初めて実物見たかも」
サーシャ「……っていうか、そのボロボロの剣で依頼を受けてたの?」
ガイ「……ああ。別に、使えないってほどじゃなかった」
サーシャ「もう!武器はいざってときに命を預けるものでしょ?もっと大事に扱わなきゃダメだよ!」
ガイ「……返す言葉もない」グサッ
テル「そうだ〜反省しろ〜♩」
ターバンの褐色美女「あはは……そうだな、お客さん。この剣なら丈夫で使い勝手もその剣とそう変わらずに扱えると思うよ」スッ
魔鉄の剣「」キラン
テル「これは魔鉄だね。最近は医療用のメスとかにも使われてて、切れ味は間違いないよ」
ガイ「振ってみても?」
ターバンの褐色美女「どうぞ!」
シャキンッ‼︎ブンッ‼︎ブンッ‼︎シュバッ‼︎
ガイ「……悪くない。これを買おう。いくらだ?」
ターバンの褐色美女「んーと、じゃあこれくらいでどう!」
サーシャ「……良心的な値段だね、今の剣よりは絶対にいいよ。はい、買った買った!」
ターバンの褐色美女「毎度ありー♩またよろしくね」チャリン
⭐︎ガイが魔鉄の剣を装備しました
64 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 22:42:52.10 ID:Cu7eHleSO
魔導車「」ブロロ……
ガイ「……サーシャとテルは何を買ったんだ?」
サーシャ「私は量が少なくなってた調味料と、矢を何本か買ったよ。テルさんは……」チラ
テル「ごめん、今あたしに話かけないで。このスライムゼリーを作ってくれたスライムのことを考えるので忙しいんだ……この柔らかさ、きっと大事に育てられたスライムが作ったに違いない」ハアハア
ガイ(連れてきて大丈夫だったか?)
サーシャ「……ガイさん、テルさんは変わってるけど、いい人なんだよ」
ガイ「……そうか」
安価下1(このイベントが終了したら魔族国につきます)
ランダムイベント
01-05 ???
06-20 襲撃
21-64 野生の動植物を見つけた
65-80 良いものがあった(自由安価)
81-95 良いことがあった(自由安価)
96-00 旅は道連れ
65 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:46:41.85 ID:on3C0h6Z0
あ
66 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:48:30.99 ID:GGQ6WL6Do
えい
67 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 22:54:57.52 ID:aV9Q9ZI6O
いいことがあったようです
(ランダムイベントよりも自由安価で募集した方が書きやすいかもしれないなと思ってきました)
何があった?
安価下1
68 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/07/21(月) 22:55:48.63 ID:UzCElYKIO
温泉発見
69 :
◆sIVlz2/mNs
[sage]:2025/07/21(月) 23:59:52.55 ID:UVkE9JOgO
魔導車「」ブロロ……
サーシャ「もう少しで魔族国に着くね」
ガイ「ああ、そうだな」
ガイ(荒れ果ててはいるが、この辺りは前見たときと大きく変わらないな)
サーシャ「あれ?あの煙なんだろ?」
ガイ「確認した。……何かが燃えているように見えるな。近付いてみるか?」
サーシャ「うん、もしかしたら誰か困ってるかもしれないし」
テル「……そうだね。こういう時は慎重に行動した方がいい。場合によっては応急処置の準備も必要になるかもしれないし」
ガイ「なら善は急げだ……行くぞ」
魔導車「」ブロロ……
◇
魔導車「」キキー
整備された露天風呂「」ホカホカ
ガイ「これは……」
サーシャ「温泉……だね」
テル「なーんだ、心配して損したー」
サーシャ「でも、人の手が入ってる……誰かが整備してるみたいだね。『ご自由にどうぞ』って看板もあるし……最近作られたのかな?」
テル「丁度いいし入っちゃわない? 温泉」
サーシャ「ちょっと汗かいちゃったし、入りたいかも」
ガイ「……それなら、先に入れ。俺が見張りをしておく」
テル「お、頼もしいね〜!」
テル「……! ふふ〜ん、ねぇ、ガイくん♩」ニヤニヤ
ガイ「覗かん!!!」
テル「……えっ、まだ何も言ってないんだけど?」
ガイ「そうやって話しかけてくる時は、大体ロクなことを言わないからな」
テル「ひっど〜い! 純粋に一緒に温泉入ろって誘おうとしただけなのにぃ〜?」
ガイ「はぁ……」
サーシャ「テルさん、ガイさんをからかわないの!」
テル「えへへ、それじゃあ見張りよろしく〜」
⭐︎温泉に入って疲れを癒しました!
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