他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】
Check
Tweet
496 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/07(日) 12:39:52.86 ID:r70MQ/uBo
>>492
ありがとうございます!
>>493
ややこしいことになっておりますが、その認識であっています。近い内に旧貴族派から何かしらの動きがあると思います。備えましょう。
>>494
周りに可愛い人が多いのでガイも悶々としているようです。年齢的には17歳なので色々元気なのでしょう。
>>495
感想ありがとうございます。こういった描写は
>>1
の趣味なので、おそらくパーティに男性メンバーが増えても完全に無くなりはしないと思います。ですが、こういったノリが苦手な方もいると思うので、その部分は読み飛ばしても大丈夫な作りにしていきたいと思います。
また、そういった描写を除いたキャラ同士の信頼関係もちゃんと描けるように頑張りますので、引き続きよろしくお願いします。
497 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/07(日) 12:40:22.53 ID:r70MQ/uBo
ーー魔族連合拠点 客室
ガイ「……ここか」
ドア「」コンコン
シーン……
ガイ「……?」
ガイ(返事がない……入ってもいいのだろうか?)
ガイ「入るぞ」ガチャ
アインズ「……無断で入るとは、礼儀を知らぬ男だな」
ガイ「返事がなかったからだ。調子はどうだ?」
アインズ「調子……?牢に繋がれて弄ばれていた身に、調子も何もあるものか」
ガイ「……すまない。軽率な聞き方をした」
アインズ「……ふん。まあいい。こうして寝床に横になれるだけ、地下牢にいた頃よりは幾分ましだ」
アインズ「それで……何か用か?」
ガイ「見舞いに来たんだ。これはサーシャからだ。もちろん、毒は入っていない」スッ
サーシャの手作りクッキー「」ポン
ガイ「」ヒョイッ……モグモグ
ガイ「……ほらな」
アインズ「……あのエルフの娘か。まったく余計なことをしてくれる……」
ガイ「いらないなら俺が全部もらってもいいか?」
アインズ「ま、待て!……別に、食べられぬとは言っていない」パシッ
アインズ「」モグモグ
アインズ「……んへへ。甘ぁい……」ニコ
ガイ「気に入ったか」
アインズ「……!き、気に入ったわけではない!ただ、小腹が空いてたから丁度よかっただけだ!」
アインズの尻尾「」ブンブン
ガイ(わかりやすいな……)
アインズ「それで……ただ見舞いに来ただけではあるまい。何が目的だ?」モグモグ
ガイ「いや、とくに……ただ気になったから様子を見に来ただけだ」
アインズ「……フン。奇特なことだな。牢から出された程度で、私はお前達の仲間になった覚えはないぞ」モグモグ
ガイ「承知してる」
アインズ「……なら、なぜそこまで気にかける?竜の血を引いた私など……お前達にとっては、厄介者でしかないはずだ」
ガイ「この国ではな……俺達はこの国の者じゃない。血筋や種族で差別をするようなことはしない」
アインズ「……どうだか」ギュッ
アインズと何か話す?
安価下1〜2
498 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 12:41:38.68 ID:w/YEr+Iy0
パティについて知らないか
499 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 12:53:50.02 ID:JBG/5BK/O
行くところがないなら俺たちと一緒に来るか?と勧誘
500 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/07(日) 21:29:21.78 ID:r70MQ/uBo
ガイ「パティという人物を知らないか?」
アインズ「パティ……?いや、知らんな。その名を聞いたのは初めてだ」
ガイ「……そうか。気にするな。ほんの確認だ」
アインズ「知らぬ名を口にして何を確かめたかったのかは知らんが……妙な男だな」
ガイ「もし知っていればこの内戦を解決する糸口になるかと思ったんだが……」
アインズ「……ほう、この内戦を解決しようと?」
ガイ「ああ。俺達には本来の目的があるんだが……そのついでだ」
アインズ「フッ……ついで、か……」
501 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/07(日) 21:29:48.69 ID:r70MQ/uBo
ガイ「そういえば、この国にはいつからいる?」
アインズ「ほんの少し前だ。母がこの国に大きな傷を残したと聞いて……せめて自分の目で、その痕跡を確かめておこうと思ってこの国に来た」
ガイ「なぜ、囚われていた?俺の知っている竜は……強大な力を持っていた。その気になれば捕まることなどなかったはずだが」
アインズ「ある村が騎士同士の戦いに巻き込まれていてな。その村を守るために私は戦った……全てが終わったあと、村の人々は私の姿を見てこう言ったのだ。『悪竜』の再来だと」
アインズ「私は救った筈の人々に石を投げられ、武器を向けられ……彼らを傷つけないよう抵抗し……力尽きたところを騎士達に捕えられたんだ。強大な力を持とうと、人の恐怖と憎悪の前では無力だった」
アインズ「結局……母と同じ血を引いているというだけで、何をしても悪竜にされる。母がやったことを考えれば、仕方のないことではあるのだろうがな」
ガイ「……仕方がない、で片づけていい話じゃないだろう。罪を犯したのはお前の母であってお前じゃない」
ガイ「俺には、この国の事情をすべて理解できたわけじゃないが……目の前で誰かを救ったお前を悪竜呼ばわりするような真似を俺はしない」
アインズ「……ありがたいお言葉だな」
ガイ「……これから行く宛はあるのか?」
アインズ「宛はない。また山に篭って静かに暮らすつもりだ」
ガイ「……もし、よければ俺達に力を貸してくれないか?」
アインズ「何?」
ガイ「仲間になれってことじゃない。ただ、俺達の目的のために少しだけ力を貸してほしいんだ」
アインズ「……ふん。力を貸す理由がないな」
ガイ「……そうか。残念だな……俺達についてくれば今のクッキーと同じくらい美味い物が沢山食えるんだが」
アインズ「」ピクッ
ガイ「まあ無理強いはしない。準備が出来たらすぐにこの国を出た方がーー」
アインズ「待て」
ガイ「?」
アインズ「その、食事、というのは……どの程度のものだ?」
ガイ「?まあ、さっきのクッキーはおやつみたいなものだ。香草で仕込んだ肉料理、温かいスープ、それ以外も諸々……今の所、外れたことはないな」
アインズ「」ゴクリ……
アインズ「……気が変わった。力を貸してやらんこともない」
ガイ「えっ?いいのか?」
アインズ「だが、勘違いするなよ。力を貸してやるだけだ。仲間になった訳じゃないからな」
ガイ「……それでも構わない。俺の名前はガイだ。これからよろしく頼む」
⭐︎アインズが力を貸してくれます
502 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/07(日) 21:30:19.03 ID:r70MQ/uBo
ーーユーシリア帝都
ワイワイガヤガヤ
サーシャ「アインズさん、喜んでくれるかな?」
リーゼリット「あのクッキー、すごく美味しかったからきっと気に入ってくれるはず」
サーシャ「そうだといいけど……」
イーリン「心配はありません。リーゼリット様が仰ったように、あのクッキーの出来は完璧です
リーゼリット「それにしても……街の雰囲気は相変わらず変わってないね」
イーリン「おそらく、屋敷の襲撃については市民の不満を煽らないように秘匿されているのでしょう。騎士の数が以前より多少は増えているようですが……どうやら私達の顔は割れていないようですね」
サーシャ「そうですね。普通に歩けてるくらいだし、まだ安心していいのかな」
リーゼリット「でも、騎士が多いとちょっと緊張するよね。誰かに声かけられたらって思うと……」
イーリン「平然としていれば疑われません。むしろ挙動不審な態度の方が怪しまれるものです」
サーシャ「じゃあ、なるべく自然にしておこうっと」カチコチ
リーゼリット「あはは!サーシャ、挙動不審になってるよ」
サーシャ「うーん……自然体って難しいなぁ……」
イーリン「ふふっ……とにかく、目的を忘れずに行動しましょう。服の購入と情報収集をしますよ」
リーゼリット「了解!まずは服屋さんね。サーシャの服は……悪くないけど、やっぱり実用性ばっかり優先してて味気ないんだよね」
サーシャ「うっ……た、確かに動きやすさ重視で選んじゃってるけど……だ、だって戦闘のとき便利だし……!」
リーゼリット「なに言ってるの。エルフの女の子なんだから、もっと可愛い服を着たら絶対映えるって!……それに、そんなサーシャをみたらガイも喜ぶよ?」
サーシャ「な、なんでガイが出てくるの!///それを言ったらリーゼだっていつも同じ服じゃん!」
リーゼリット「うっ……まあ、それはそうなんだけど……」
イーリン「僭越ながら……サーシャ様もリーゼリット様も、服の選び方に偏りがあるのは事実です」
サーシャ「ぐっ……イーリンさんまで!」
リーゼリット「わ、私も!?」
イーリン「はい。サーシャ様は実用一辺倒、リーゼリット様は動きやすさばかりで変化が少なすぎる……女性としての魅力を活かしきれていないように思えます」
サーシャ・リーゼリット「む、むぐぐ……」
イーリン「ここは是非、新しい服で雰囲気を一新すべきです。そうすればーー」
イーリン「ガイ様も、きっと目を離さなくなるでしょう」
サーシャ「なっ!?///」
リーゼリット「ちょ、ちょっとイーリンさん!?私は違うからね!?」
◆
503 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/07(日) 21:31:44.47 ID:r70MQ/uBo
ーー服屋
女性エルフ店主「いらっしゃいませ!何かご入用ですか?」
リーゼリット「えっと……私達、服を新しく見繕いたくて。普段は戦うことが多いから、動きやすいのがいいんだけど……」
女性エルフ店主「なるほど。でしたら機能性と見栄えを両立したものがおすすめですね」
サーシャ「わ、私も……ちょっと可愛い服を見てみたいなって……」モジモジ
女性エルフ店主「ええ。そういった服も沢山あるので、ぜひご覧になっていってください!」
イーリン(私も何か新しい服を買おうかな?角を隠せるやつがいいけど……)
サーシャが着る服
安価下1
リーゼリットが着る服
安価下2
イーリンが着る服
下3のコンマが70以上の場合、安価下3
>>1
に任せる場合は「おまかせ」と記載してください
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 21:43:16.97 ID:n3WH+DGeO
ピンクのワンピース(胸元とへそが見えてる)
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 21:45:28.82 ID:FkM3UMrBo
ユーシリア軍服(コスチュームプレイ用)
506 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 22:04:02.06 ID:w/YEr+Iy0
黒のチャイナ服
507 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/07(日) 22:04:12.45 ID:d1qfiuMpO
メイド服(戦闘用に改良している)
508 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/08(月) 00:02:50.04 ID:NzN/QXhGo
サーシャ「……どうかな?」
胸元とお腹が見えるピンクのワンピース「」ヒラッ
リーゼリット「おお……これは中々……ずいぶん攻めたね?」
イーリン「胸元が空いている物は見たことがありますが……お腹まで見える物は初めて見ましたね」
女性エルフ店主「ふふっ、とてもお似合いですよ!エルフの方はスラリとした体型の方が多いので、こうしたデザインは特に映えるんです」
サーシャ「そ、そうなのかな……?でも、なんだか……この前の水着とはまた違った恥ずかしさが……///」
リーゼリット「いやー、これはガイが見たら絶対真っ赤になるね!」ニヤニヤ
サーシャ「もう!リーゼったら……」
◆
リーゼリット「なんかカッコよさそうなのがあったから着てみたんだけど……これ、正規の服じゃないよね?」
仮装用ユーシリア軍服「」ピシィッ
サーシャ「……サイズがあってないのかな?所々、身体の部位が強調されてるような……特に胸とお尻の部分……」
イーリン「……店主、これはもしかして……」
女性エルフ店主「……仮装用、いわゆる余興やコスチュームプレイ用に作られたものです。もちろん、正規の軍服ではありません」
リーゼリット「ええっ!?な、なんでそんなの置いてあるの!///」バッ
サーシャ「り、リーゼ……それ、カッコいいっていうより……なんか……」モジモジ
イーリン「……強調されすぎて、目のやり場に困りますね」
リーゼリット「待って!?私、真面目に似合うか見ようと思っただけだから!」
女性エルフ店主「……意外と人気なんですよ?もしお望みであれば、着丈を整えて普通の大きさにもできますが」
リーゼリット「このまま着こなすのは無理でしょ!!!」
◆
509 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/08(月) 00:03:38.91 ID:NzN/QXhGo
ーーユーシリア帝都
サーシャ「買っちゃった……」ガサッ
リーゼリット「私も……直してもらったら普通に着られる服になったからよかったよ」
サーシャ「……でもやっぱりちょっと恥ずかしいな。これ着て歩けるかなぁ……」
リーゼリット「大丈夫だって!似合ってたから自信持ちなよ!」
サーシャ「えへへ……あ、イーリンさんも何か買ったんですか?」
イーリン「!……ええ、まあ。下着類を少々」
サーシャ(その割には袋が大きいような……?)
リーゼリット「実は私達に内緒で新しい服を買ったんじゃないですか〜?」
イーリン「……そ、そんなことはありません。ともかく、服の購入は済んだので次は情報収集です」
サーシャ「はい!……といっても、どこから手をつければ……」
商人達「」ヒソヒソ
リーゼリット「あの人たち……何か話してるね」
イーリン「少し近づいてみましょう。耳を澄ませれば有益な情報が得られるかもしれません」
◆
商人A「聞いたか?宰相が密かに武器庫を新設したらしいぞ」
商人B「武器庫?また戦の準備か。にしても場所は非公開なんだろ?」
商人A「表向きはな。けど俺の客筋が言ってた……シルバークロース商会の連中が中央区に武器を運び込んでるらしい」
商人B「マジか……やっぱり繋がってんだな」
商人A「ああ。それに護衛につけられたのは竜騎兵団だそうだ。精鋭揃いだから、ちょっとやそっとじゃ近寄れねぇ」
商人B「竜騎兵団だって!? 本気じゃねぇか……そりゃ庶民にゃ関係ねぇけどよ、また戦が長引くのは勘弁してほしいもんだな」
◆
サーシャ「……思わぬ情報を拾っちゃったね」
リーゼリット「武器庫と竜騎兵団……やっぱりクラウディアとシルバークロースが絡んでる……」
イーリン「ええ。戻って情報共有をしましょう」
⭐︎服を購入しました。(状況に応じて自動的に着替えます)
⭐︎武器庫が中央区にあるらしいことを知りました。
510 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/08(月) 00:05:37.69 ID:NzN/QXhGo
ーー貧民街 ボロ集合住宅の一室
サーシャ「ガイが人を連れてくるって言ってたけど……誰なんだろう?」
リーゼリット「変な人じゃないといいけど」
イーリン「ここに連れてくる程の人なので、おそらく協力者だとは思いますが……」
ドア「」ガチャ
ガイ「すまん、待たせたな……アインズ、入ってくれ」
アインズ「ここが貴様らの拠点か……」ヌッ
サーシャ「えっ、アインズさん!?」
リーゼリット「ガイ、この人って……」
ガイ「ああ。屋敷に囚われていた囚人だ。俺達に協力してくれることになった」
イーリン「……なるほど。戦力としては心強いですが、扱いを誤れば騒ぎになりますよ」
アインズ「フン……仲間になったつもりはない。気が向いたから手を貸してやるだけだ」
サーシャ「それでもありがたいです!丁度、ご飯にしようと思ってたんですけど、アインズさんも食べていきますか?」
アインズ「……仕方ないな。腹が減っていたところだ。……食べてやらんこともない」
アインズの尻尾「」ブンブン
サーシャ・リーゼリット・イーリン(わかりやすいな……)
現在はユーシリア帝国です。(6日目)
何をする?
安価下1〜3
⭐︎何者かが監視をしているようです。貧民街以外の場所に行くときにコンマ判定が行われます。
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/08(月) 00:07:30.02 ID:mfx7tLcNo
王宮に乗り込む
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/08(月) 00:11:56.28 ID:kmHEoJJxO
今一度皇帝派と旧貴族派以外の道も思案してみる
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/08(月) 00:13:01.17 ID:imM9X0kYo
中央区に出来たらしい武器庫の場所を調べる
514 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/08(月) 00:18:49.98 ID:NzN/QXhGo
安価が出揃ったので本日はここまでです。
次回更新は土曜日を予定していますが、水曜日あたりでも更新するかもしれません。
それでは、また。
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/08(月) 00:24:37.67 ID:kmHEoJJxO
乙
ユーシリア編はトコナツ編より難易度高そうね
516 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/08(月) 02:43:32.25 ID:imM9X0kYo
おつ
リーゼは経歴的にお洒落より生活優先っぽいから…
388.95 KB
Speed:10
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
新着レスを表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)