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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】
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664 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 15:25:50.99 ID:TNIfOgTD0
はさみうち
665 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 17:04:41.39 ID:Zgqyr0q4O
ガイ「あの銃持ちを狙え、サーシャ!!」キュイイイン……
サーシャ「……!わかった!」
魔導弓「」バシュンッ‼︎
サージェス「危ねぇッ!?……って、おいおい嬢ちゃんどこ狙ってんだ?」
軌道を変える矢「」ギュンッ
サージェス「ーーなっ!?軌道が変わった!?」バッ
サーシャ「魔翌力で出来てるからね……!」
サージェス「けど、撃ち落としちまえば……!」
銃「」バァンッ‼︎
消える矢「」シュウウウン……
サーシャ「!」
サージェス「悪いが、無力化させてもらうぜ」スッ
ガイ「矢に気を取られすぎたな」シュンッ ガシッ
絞められるサージェス「なっ!?あがががが!!!」 ジタバタ
落ちたサージェス「がっ……うぅ……」シーン
ガイ「……イーリン、アインズ!そっちは大丈夫か!?」
イーリン「ええ!あらかた終わりましたよ!」
アインズ「アインズ「ふん、こっちも片がついた。騎士共は気絶させてある」グイッ
騎士「」ピクピク……
ライオネル「……すまないな。王宮の守り手である彼らを討つのは本意ではなかったはずだ」
ガイ「手加減はしている。命までは奪っていない」
サーシャ「うん、みんなちゃんと息してるよ。だから大丈夫!」
リーゼリット「でも時間はないね……きっと奥で陛下が狙われてる」
イーリン「宰相の手はすでに王宮を覆っています。この場に留まれば、ますます不利になるでしょう」
アインズ「ならば進むしかない。道を切り開け」
666 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 17:06:57.00 ID:Zgqyr0q4O
ーー王宮内 2/3
警備騎士D「なっ、もうこんなところまで……!」
警備騎士E「ルクリリ隊長、指揮を!」
銀髪ショートの騎士→ルクリリ「ーー陣形を整えて!弓と銃は後方に!前衛は私とノエル副隊長が受けます!」
警備騎士達「……了解!」ザッ
灰髪の騎士→ノエル「おいおい、俺はもう結構歳だぜ?あまり無理は言わないでほしいんだけどな」
ルクリリ「……ライオネル卿、ここで止まってください。あなたが皇帝陛下を害するはずがないと信じたい……ですが、宰相閣下の命令は、あなた方を反逆の徒として討てというもの。陛下直轄の騎士である私たちは、命令を無視することができません」
ライオネル「……やはり、クラウディアがそう吹き込んでいるか」
ノエル「あんたのことはよく知ってる。皇帝を裏切るなんざ、本気じゃ信じたくねぇよ……けどよ、俺らは皇帝の盾だ。万が一ってやつを見逃す訳にゃいかねぇ」
ルクリリ「信じたい気持ちはあります……ですが、私たちは皇帝陛下を護る剣。職務を捨てることはできません。どうか、ご理解を……!」
ガイ「理解はしている。だが、立ち止まるわけにはいかない」スッ
ライオネル「……どうしても戦わねばならぬか」
アインズ「……あの2人には気をつけろ。何か危険な感じがする……」
コンマ下1
01-45 停滞
46-00 突破
スプラッターボム+10 (残り1回)
はさみうち+30 (残り1回)
停滞カウント 1/5
※最大まで溜まるとエリオス皇帝の身に何かが起こるようです。
667 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 17:15:53.55 ID:pU6y0iY5o
はさみうち
668 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 22:10:57.23 ID:84SGa/44O
ノエル「マーズ……早速使わせてもらうぜ」
重量魔法「」ズン!!
重量魔法「」ズン!!
重量魔法「」ズン!!
イーリン「重っ!?……これは重力魔法!?」グググ……
ライオネル「マーズ最高指揮官から借りてきたのか!」グググ……
ガイ「くっ、動けない……ッ!」グググ
ノエル「このまま全員、とっ捕まえてやる!」
重力魔法「」ズン!!
サーシャ「きゃっ!?」サッ
リーゼリット「サーシャ、離れて!距離を離せば重力魔法は届かない。まずは、あの騎士の人をーー」
ルクリリ「撃て!!!」
銃声「」パンッ‼︎パンッ‼︎
弓「」バシュンッ‼︎バシュンッ‼︎
サーシャ「……これじゃ狙えないよ!」
壁「」バスッ‼︎バスッ‼︎
アインズ「……私に任せておけ。隙ができたら重力魔法を使う騎士を狙撃しろ」バッ
リーゼリット「えっ、アインズさん!?」
騎士D「ん、降参か?一人出てきたぞ……」
騎士E「いや……突っ込んでくる!攻撃の手を緩めるな!」
アインズ「」ドドド……
ノエル「この感じ……十年前の悪竜と同じ!?」
重力魔法「」ズン!!
アインズ「ーー遅いッ!」サッ
アインズ「ハッ!!!」
竜角の槍「」ブンッ‼︎
ノエル「うおっ!?」
メイス「」ガキンッ‼︎
サーシャ「……!今だよ、リーゼ!!!」
魔導弓「」バシュンッ‼︎
リーゼリット「了解!!」
狙撃型魔導銃「」バァンッ‼︎バァンッ‼︎
ノエル「ーーぐあっ!!」ドスッ‼︎ドスッ‼︎
ルクリリ「ノエル副隊長!!!」
669 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 22:11:33.68 ID:84SGa/44O
ノエル「……」ドサッ……
重力魔法「」シュウン……
ライオネル「……重力魔法が解除された!」
ガイ「今度はこちらの番だ!」シュンッ
イーリン「ええ、反撃開始です!」ダッ
ルクリリ「ッ……全員、下がって体勢を立て直しなさい!」
ガイ「悪いが、そうはさせんぞ!!!」シュンッ
魔鉄の剣「」ブンッ
ルクリリ「雷速移動!?いや、それよりも速い……だけど!!!」スッ
ライオネル「まずい……ガイ殿!武器を手放して離れろ!!!」
ガイ「!」パッ
変形する魔鉄の剣「」ガキンッガキンッ‼︎
ガイ「金属を操る魔法か!……厄介だな……!」ズザザ
イーリン「ラアッ!!!」ブオンッ‼︎
吹き飛ばされる騎士達「ぐわあああっ!!」
イーリン「ガイ様、そのまま下がっていてください……!」ダッ
ルクリリ「……やはり、あなたたちを止めるのは容易ではありませんね」ギュッ
落ちている剣や鎧の破片「」ヒュンヒュンヒュンッ‼︎
イーリン「……見切りました!!!」ヒョイッ
ルクリリ「なっ、避けた!?」
イーリン「少々、痛いですが……我慢してください!!!」ドゴォッ‼︎
ルクリリ「うっ……あっ……」ドサッ……
アインズ「……この辺りは制圧できたな」
ライオネル「彼らは本来、帝国を守る忠義の士……だが今は一刻を争う。皇帝陛下の安否を確かめねばならん!」
サーシャ「うん……!早く行こう!」
リーゼリット「後でちゃんと誤解を解かなきゃね……」
670 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 22:13:03.97 ID:84SGa/44O
ーー王宮内 3/3
竜騎兵団A「この先は絶対に死守するぞ……!」
竜騎兵団B「ああ……何がなんでも通すものか」
クルツ「お前等……あのときの襲撃者か!」
アイゼン「グルルゥ!」
アインズ「竜騎兵団か……もしや、この先に宰相もいるのか?」
ライオネル「皇帝陛下が危ういのだ……君達と剣を交えたくはない。そこを退いてくれ!」
クルツ「ライオネル卿!?……嘘だろ……まさか、本当に宰相閣下のおっしゃった通り、刺客に堕ちたというのか……!?」
ガイ「……強行突破するしかないか」
リーゼリット「今更だけど、失敗すれば国家転覆の罪とかで処刑されるんじゃない?」
サーシャ「……っ、そ、そんな……!」
イーリン「ですが、ここで退けば本当に宰相の思うままになります。陛下を守れるのは、今この時しかありません」
コンマ下1
01-45 停滞
46-00 突破
スプラッターボム+10 (残り1回)
はさみうち+30 (残り1回)
停滞カウント 1/5
※最大まで溜まるとエリオス皇帝の身に何かが起こるようです。
671 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 22:23:17.30 ID:l+Yp5Mgoo
ん
672 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 22:56:11.02 ID:lTlGlg4qO
クルツ「……アイゼン、行くぞ!」
アイゼン「グルルゥッ!」ダダダッ
竜騎兵団A「うおおおおっ!!!」
竜騎兵団B「止めろ!何としても止めるんだ!」
竜騎兵団達「おおおおおっ!!!」
ガイ「……来るぞ!」
アイゼンの爪「」ガギィンッ‼︎
ガイ「くっ……速い!」ズザザッ‼︎
アインズ「以前よりやるようになったな!」ブンッ‼︎
クルツ「同じ失敗はしないさ!」ガキィンッ‼︎
アイゼン「グルッ!」
狙撃型魔導銃「」バァンッ‼︎バァンッ‼︎
騎竜「グルッ!?……グルルル!!!」ググ……
リーゼリット「嘘……!前よりタフになってない!?」
サーシャ「矢も効きづらいみたい……!誰かが防御魔法を使ってるのかも!」
ライオネル「……なるほど、竜も騎士も鍛え上げられている。これは手強いぞ……!」キンッ‼︎
イーリン「確かに……!一撃で崩れる相手ではありませんね!」ドゴォッ‼︎ドゴォッ‼︎
ガイ「だが、突破口は必ずある……攻撃を続けるぞ!」
コンマ下1
01-50 停滞
51-00 突破
スプラッターボム+10 (残り1回)
はさみうち+30 (残り1回)
停滞カウント 2/5
※最大まで溜まるとエリオス皇帝の身に何かが起こるようです。
673 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 23:00:50.41 ID:3ewdfnih0
あ
674 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 23:19:29.79 ID:lTlGlg4qO
ライオネル「はっ!」
レイピア「」ビュンッ‼︎
クルツ「そらっ……!」
鉄の槍「」キンッ‼︎グルンッ……
ライオネル「くっ……炎よ、燃え上がれ!!」バッ
クルツ「アイゼン!」
アイゼン「グルルルッ!!!」
アイゼンの尾「」ビュンッ‼︎
かき消される炎「」シュウウウウ……
アインズ「……鱗が炎をはじくか。地竜ならば当然か」
ライオネル「関心している場合か……!」サッ
鉄の槍「」ビュンッ‼︎
サーシャ「ライオネル卿!!」
魔導矢「」ギュンッ‼︎
アイゼン「グルルッ!」パクッ‼︎
サーシャ「嘘!?矢を噛み砕いた!?」
クルツ「このままいけば勝てる……みんな、気を抜くなよ!!!」
竜騎兵団たち「うおおおおおおっ!!!」
リーゼリット「相手がだいぶ勢いづいてきてる……このままじゃ止められるよ!!!」
騎竜の首を絞めるイーリン「ええ……!何か、決定打を与えねば……!」ギリギリ……
騎竜「グルゥ……」ドサッ
ガイ(決定打か……だが、この数と竜相手に真正面からぶつかっても埒があかん……!)
短剣「」シャキンッ
コンマ下1
01-50 停滞
51-00 突破
スプラッターボム+10 (残り1回)
はさみうち+30 (残り1回)
停滞カウント 3/5
※最大まで溜まるとエリオス皇帝の身に何かが起こるようです。
675 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 23:20:36.43 ID:rJoModYZO
はい
676 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 23:24:41.71 ID:nU77MCj+0
次ははさみうち使おう
677 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/28(日) 23:39:33.20 ID:lTlGlg4qO
竜騎兵団D「止まれ、動くな!!!」シャキンッ
竜騎兵団E「武器を捨てろ!!!そうすれば命は助ける!」
リーゼリット「囲まれた……!」
サーシャ「ど、どうするの!?数が多すぎるよ!」
イーリン「この状況で投降はあり得ません。ですが……」
ライオネル「ぬぅ……もはや、これまでか……」
竜騎兵団F「動くなと言っている!!!」ビシィッ
ガイ(何か、打開策はないのか……?)
装飾が施された鞘のナイフ「」カタカタ……
アインズ(また、妙な感覚だ……これは一体、なんなんだ?)
コンマ下1
01-50 停滞
51-00 突破
スプラッターボム+10 (残り1回)
はさみうち+30 (残り1回)
??? +99(残り1回)
※???が使えるようになりました。使用する場合は以下の選択肢の数字のどれかを選んでください
1 濶イ
2 蜻ウ隕�
3 險俶�
停滞カウント 4/5
※最大まで溜まるとエリオス皇帝の身に何かが起こるようです。
678 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 23:48:08.67 ID:pU6y0iY5o
??? 2
これは一体…
679 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/28(日) 23:48:22.98 ID:XxNHmo38O
はさみうちとボム同時使用
680 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/29(月) 00:28:31.87 ID:mYVMWXUGO
ガイ(……?このナイフ、今なら抜ける気がする……)スッ
黒い刀身のナイフ「」スラッ……
ガイ「……抜けた……」
アインズ「……!?待て、ガイ!嫌な予感がする!!!それは使うな!」ゾワッ
サーシャ「えっ……急にどうしたの、アインズさん!?」
アインズ「その刃……普通の武器じゃない……!竜でも本能的に拒絶するような、禍々しい気配を感じる!」
アイゼン「グルルル……」
クルツ「な、なんだこの空気は……?」
騎竜達「」オロオロ
竜騎兵団F「どうしたんだ?騎竜が怯えてる……?」
ガイに囁く声「……抜いたか……我が主よ……」
ガイ「声が聞こえる……?」
ガイに囁く声「我を振るえば……運命を変えられる……主の望むままに……」
ガイ「……本当に?」
サーシャ「ガイ、誰と話してるの?」
ガイに囁く声「ただし、代価が要る。我が力を通す器には何かを捧げてもらわねば……」
アインズ「ガイ、聞くな!そいつを鞘に戻せ!」
ライオネル「なんだ……?どうしたというんだ……?」
ガイ「……捧げる。だから、力を貸してくれ」
ガイに囁く声「……よかろう。では貴様のーーを頂くぞ」
◆
681 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/29(月) 00:32:36.01 ID:mYVMWXUGO
◆
騎竜達「」シーン……
竜騎兵団達「」シーン……
クルツ「なん……だ?なにが、起きた……?」ドサッ
アイゼン「グルッ……」ドサッ……
リーゼリット「……あれ?えっ?私たち、囲まれてたよね?」
サーシャ「う、うん……さっきまで武器を突きつけられてたはずなのに……」
イーリン「まるで……最初から竜騎兵団が倒れていたような……」
アインズ「……!ガイ、ガイはどこだ!?」
ガイ「……ここだ」スッ
ライオネル「無事だったか!一体何が……」
サーシャ「良かった……!本当に心配したんだよ!」
リーゼリット「でも、どうやってこんな状況を……?」
イーリン「ガイ様、これはあなたが……?」
ガイ「ああ、俺だ。……どうにかなってよかった。皇帝陛下の元へ向かうぞ」
サーシャ「……うん……!」
ライオネル「とにかく助かった。今は先を急ごう。宰相を止めねば!」
アインズ「……ガイ、お前……」
ガイ「……大したことじゃない。今は宰相を止めるのが先だ」スタスタ……
サーシャ「ガイ、待ってよ!」タタッ
リーゼリット「……変だな。何か……言葉にできない違和感がある」
アインズ(……何かを失ったな。だが、それを口にすれば皆を不安にさせるだけか……)グッ
682 :
◆sIVlz2/mNs
:2025/09/29(月) 00:34:23.31 ID:mYVMWXUGO
というわけで本日の更新を終わります。
次回は土曜日に更新したいと思います。
果たして、宰相を捕縛することはできるのでしょうか?
それでは、また。
683 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/29(月) 00:38:14.87 ID:R6dNmHq0o
出番もなく死亡フラグも立ってる皇帝陛下の明日はどっちだ
684 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/29(月) 01:02:17.71 ID:hwZENtQ50
乙
ガイはいったい何を捧げたのか気になるな。
685 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2025/09/29(月) 01:36:52.83 ID:mrSBNPVpo
おつ
土壇場で新たな力に目覚めてこれこそ主人公だと思ったが代償系だったかぁ
物語的には熱いけど結構ギリギリで危なかった…
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