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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】

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978 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/09(日) 23:20:55.77 ID:a4U422AuO
ーー美術館

絵画『大魔女さまとしあわせの国』キラキラ

絵画『微笑む大魔女』ニッコリ

絵画『偉大なる大魔女』カリスマァ

絵画『雷のように猛る大魔女』ズギャァァァンッ!!

彫刻『麗しき大魔女』スラッ

彫刻『蠱惑的な大魔女』セクシィ

彫刻『天駆ける大魔女』シュバッ!!

展示『大魔女帽子のレプリカ』ポン

展示『大魔女マントのレプリカ』バサッ

展示『万象の杖のレプリカ』ジャキン

テル「おお……どこもかしこも大魔女様一色だ……」

アインズ「……見事なまでに崇拝特化の展示だな。ここまで来ると芸術というより信仰施設だ」

サーシャ「え、でもすごいよ!?ほらこのマントのレプリカ、本物みたいに魔翌力に反応してる!」

リーゼリット「……というか、展示数がえぐくない?同じ人物の像と絵だけで一フロア埋まってるって……」

ガイ(この絵……)ジッ

絵画『大魔女さまとしあわせの国』キラキラ

ガイ(ミュージアでデロデロ教が信仰していた絵と似たような力を感じるが……)

黒髪短髪の女性「そちらの絵は、緑の国の使節団の一人が当美術館に寄贈してくださった絵画です。お気に召されましたか?」

ガイ「ん?ああ。なんだか惹かれるものが──」
ガイ(見惚れるほど整った顔立ちだ。どこか人間じゃないような雰囲気を感じる……)

黒髪短髪の女性→ロディナ「私もこの絵はお気に入りなんです……申し遅れました。私はこの美術館の館長、ロディナと申します。本日はご来館、感謝いたします」ペコリ

トリル「こんにちは、ロディナさん」

サーシャ「館長さん!若いのにすごい……」

アインズ「外見年齢と役職の相関は薄い……それに、こいつは只の人間ではないようだぞ」

テル「……なるほど。ホムンクルス、だね?」

ロディナ「おや、驚きました。隠してはいないのですが、私を初めて見る方々は人間だと誤認することが多いのです」
979 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/09(日) 23:21:23.20 ID:a4U422AuO
リーゼリット「そうなんだ……館長さん、この美術館って大魔女様に関連するものだけを展示してるの?」

ロディナ「はい。当館は大魔女様に関する記録・作品を後世に残すために設立されました……個人崇拝と評されることもありますが、私はその指摘を否定しません」

リーゼリット「そこ肯定するんだ……」

ロディナ「事実ですので」

テル「気持ちいい潔さ……!」

ロディナ「ですが、これは狂信ではありません。大魔女様の偉業は、正しく保存されるべき歴史です。それが私の役割であり──使命でもあります」

ガイ「……ひとつ聞いていいか」

ロディナ「どうぞ。質問には可能な限り正確に答えます」

ガイ「お前は、大魔女とどういう関係なんだ?」

ロディナ「大魔女様は……私の創造主です。主であり、師であり……たったひとりの母のような存在でした」

ロディナ「私はあの方に命を与えられ、学びを与えられ、存在理由を与えられました。私が私であるのは、大魔女様のおかげです」」

ロディナ「だから、私はここにいます。大魔女様が歩まれた足跡を歪めず、削らず、誇張もせず……可能な限り正確に残すために」

リーゼリット「なんだかその言い方だと大魔女様がいなくなったようにに聞こえますね」

ロディナ「……少々、言葉遣いを間違えてしまいました。大魔女様は今もこの国を導いておられます。私はその証明を残し続けるだけです」

サーシャ「ロディナさんの気持ちはなんとなくわかるよ。大魔女様に助けられた人、きっとすごく多いんだろうなって」

アインズ「崇拝が制度化してなお品位を保っている……この国の文化水準は侮れんな」

ガイ(……だが、ロディナの語りには違和感がある。まるで──事実だけを選んで並べているような……先ほどのユキ教授も何かを隠していたようだが……)



同化されるクローディア「ーー私の国は大丈夫かしら……もう、見ることも叶わないけど……あとは、任せたわよ」デロデロ……



ガイ(まさか……本当に?)

⭐︎美術館に寄りました。
980 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/09(日) 23:35:55.61 ID:a4U422AuO
ーーテラヌス砂漠

魔導車「」ブロロ……

サーシャ「大魔女帝国、いいところだったね!」

テル「ポーション補充して、美術館行って、講義まで聞いて……普通に学生旅行みたいだったねぇ」

アインズ「だが、有益な情報も多かった。無駄な寄り道ではなかっただろう」

ガイ「……」

サーシャ「……ガイ、考えごと?」

ガイ「ああ……いや、少し気になることが残っているだけだ」

テル「もしかして、Hなこと?」ニヤニヤ

ガイ「そんな訳ないだろ」

テル「じゃあ何?あの館長さんの美しさが忘れられないとか?」

リーゼリット「それは私もちょっとわかる。人工生命体とは思えないくらい綺麗だったよね」

ガイ「……いや、それも違う」

テル「じゃあ……あ、あれでしょ。大魔女様の像を見て“実は本物はもう死んでるんじゃないか”とか考えてたやつ!」

ガイ「……なぜわざわざ具体的に言っていくんだお前は」

テル「あ、図星?」

アインズ「やはり気になっていたか。美術館での反応で薄々察していた」

サーシャ「まだ引っかかってるんだ?」

ガイ「……ああ。確証はないが、あの国は“守られすぎている”気がした。制度も文化も魔法も、綺麗に維持されすぎている」

リーゼリット「本当に大魔女が健在なら、それは普通のことじゃないの?」

ガイ「逆だ。生きているなら“変化”があるはずだ。理想を維持しようとすれば、必ず歪みや衝突が起きる。だが──あの国にはそれがない」

アインズ「停滞ではなく硬直、か。まるで“完成した状態を保つために働いている意思”があるように感じたな」

テル「ってことは……やっぱり大魔女様はとっくに死んでて、国が自動運転してるみたいな説?」

サーシャ「でももしそうだったら誰が動かしてるの?」

ガイ「それが分からない。だが……大魔女の意思という言葉を、ユキ教授はわざわざ使った。あれは曖昧な否定ではなく、答えをぼかした返答だ」

サーシャ「……あっ!そういえば、ユキ教授だけちょっと固まってたよね。みんなが笑ってた時」

リーゼリット「何か知ってる側の反応だった……ってこと?」

ガイ「可能性はある。だが──答え合わせをする時間は今じゃない。今は世界樹の光だ」

アインズ「ふむ……そうだな。我々の本題はこっちだ」

テル「お!丁度、見えてきたよ!」

サーシャ「わぁ、あれがテラヌス・ウルス──!」

魔導車「」ブロロ……
981 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/09(日) 23:48:25.13 ID:a4U422AuO
ーー首都 テラヌス・ウルス

石造りの街並み「」ドン

ワイワイガヤガヤ

サーシャ「……すごい、人がいっぱい……!もっと静かな場所かと思ってた!」

リーゼリット「観光客もいるけど……冒険者とか傭兵っぽい人がめっちゃ多いね。武器持ってる人ばっかり」

アインズ「遺跡調査で一攫千金を狙う者が多くなるのも当然か」

ガイ「……まずは拠点になりそうな場所を探そう」

テル「拠点もいいけど、お腹すいたー!ねえ、みんな……どこかでご飯食べない?」

サーシャ「ふふっ……テルさん、ほんとブレないね!」

リーゼリット「でも実際、こういう街って飲食店が情報源になってること多いし……ご飯ついでに聞き込みっていう手もあるかもね」

アインズ「食事か……この国では何が食えるのか、楽しみだな」

ガイ「……さて、まずはどうするか」
982 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/09(日) 23:56:07.83 ID:a4U422AuO
少々力技になってしまいましたがテラヌス・ウルスに入国し、安価を募集して本日は終わります。
少々早いかもしれませんが、次回更新は土曜日、次スレになります。これも本家様と皆様のおかげです。本当にありがとうございます。
よければ次回以降もお付き合いください。

現在はテラヌス・ウルスです。(1日目)
安価下1〜3
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 23:56:57.95 ID:YO1CM6EGO
トップの首長に挨拶
984 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/09(日) 23:59:05.99 ID:mc9CZeaMo
件の大魔女にあいにいく
985 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 00:01:08.16 ID:4Qgf2KE3O
砂漠スライムにスライム語で話しかけて情報収集
986 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 00:01:41.65 ID:35UKaeyn0
ガイ ギルドでリュックをせおった茶髪の男性冒険者と偶然あって仲良くなる

987 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 00:01:49.38 ID:hmpQTzmh0
各部族の集落で情報収集
988 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/10(月) 20:40:01.17 ID:aOwUOHvjO
今見返してみたら>>977>>978の間が抜けてしまっていました。申し訳ありません。ちょっと時系列が分かりづらくなってしまうのですが、その部分を投稿しておきたいと思います。
989 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/10(月) 20:41:43.39 ID:aOwUOHvjO
ガイ「遺跡と関係した質問ではないが……聞いてもいいか?」

ユキ「?内容によるけど、構わないわよ」

ガイ「変なことを聞くが──今の大魔女は本物の大魔女なのか?」

ユキ「えっ──」

サーシャ「あはは!急に変なこと言ってどうしたのガイ?」

テル「たまにいるよね、影武者とかが統治してるって言い出す陰謀論好きの人」

アインズ「ガイ、頭でも打ったか?」

トリル「あはは……最近は大魔女様が表に出ることはほとんどないから、そういう考えが出てきてもおかしくないよね」

ユキ「……」

ガイ「誤解されても仕方ない質問だとは思っている。ただ、気になったんでな」

ユキ「……根拠のない憶測よ。少なくとも、国を動かしているのは間違いなく大魔女様の意思だわ」

ガイ「……意思?」

ユキ「もし本物がいないのだとしたら、とっくにこの国は崩れているわ。制度も魔法も、誰かが維持している。それを可能にする存在は──大魔女様以外にいない」

ユキ「これが質問の答えよ」

ガイ「……そうか。参考になった」

ユキ「あなたがどう受け取ろうと構わないけれど──この国が保たれている事実だけは、誰にも否定できないわ。それだけは覚えておいて」

ガイ「……理解した」

トリル「……そういえば、まだこの国を回る予定があるなら美術館に寄るといいよ。学園から近いし、観光客にも人気なんだ」

テル「えっ美術館!?行きたい!!!」

アインズ「静かな場所か……悪くない」

トム「お、行くのか?じゃあ俺も案内して──」

ユキ「あなたは研究助手の仕事が残っているでしょう?レポート整理が山積みよ」ガシッ

トム「うぐっ……!」

トリル「じゃあ僕が案内しようか。せっかくだし、観光ガイドくらいはできるよ」

サーシャ「やった!それじゃあお願いします!」

ガイ「……そうだな。時間はまだある。行ってみるか」
990 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/10(月) 20:45:17.06 ID:aOwUOHvjO
幕間
ーー砂上楽園都市エデン どこかのビルの屋上

ヒュオオオオオオ……

フローディア「……セーレがいないと静かね」

フローディア(姉さんが作った国……完璧で、美しくて、すべてが整っている。誰もが笑っていて……この場所に限っては理想郷そのものね)

フローディア(けど、そんな姉さんですら……死を無くすことはできなかった。終いには、自分自身を犠牲にすることになるなんてね……)

フローディア(私の封印が解けたのは──もう十年前。けれど、私はずっと動かなかった。姉さんが本当に死んだのか、確信が持てなかったから)

フローディア(……でも、この国を見てようやく分かった。もう、姉さんはいない……誰も私を止める者はいない)

フローディア(姉さんは私の考えを否定して封印したけど……私は間違っていない。死は欠陥よ。痛みも、恐怖も、喪失も──それがある限り、世界は永遠に不完全のまま)

フローディア(生き続けることに意味がないなんて、どうして言えるの。死があるからこそ尊い?……そんなのは、弱者の言い訳よ)グッ

フローディア「終わりなんていらない。滅びをなくせば、悲しみも涙も消える。……それが私の答え」

赤い空「」ズオオオオオオ……

空を見上げるフローディア「……ねえ、姉さん。あなたの作ったこの国、私は好きよ?けれど……」

フローディア「あなたの理想は間違っていた……だから、私が作ってあげる」

フローディア「見ていて、姉さん。……真の、正しい世界をね」

ドォン……ドォン……ドォン‼︎

セーレフェリア「あー!フローディアやっと見つけたー!探したんだよ?」スタッ

フローディア「あら、セーレ……よくここがわかったわね」

セーレフェリア「うん!空から見たら、屋上で難しい顔してる赤いのが見えたからすぐ分かった!」

フローディア「……それは、褒め言葉として受け取っておくわ」

セーレフェリア「それより聞いて聞いて!ガイにもらったクッキーがめっちゃ美味しかったんだよ!」ピョンッ

フローディア「ガイ?どこかで聞いたような……でも、貰い物なんて珍しいわね。よかったじゃない」

セーレフェリア「うん!なんかすっごく丁寧に焼いてあって、甘さ控えめで、でもちゃんと香ばしくて!ねえ、ひと口食べてみる?」スッ

フローディア「……ふふ、あなたは呑気ね。ありがとう、一個もらうわ」サクッ

フローディア「ん……悪くない味ね」

セーレフェリア「でしょー?」

フローディア「ふふ……ちょっとこの国に長居しすぎたわね。テラヌス・ウルスへ向かいましょう」

セーレフェリア「えー、もう行くの?」

フローディア「彼らも動いたみたい……今度こそ、世界樹の残滓の力を私たちのものにするわよ」

セーレフェリア「はーいっ!」

991 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/10(月) 20:45:57.11 ID:aOwUOHvjO
ーーテラヌス砂漠 某所

空間に開いた穴「」フォンッ

銀髪褐色男エルフ「──っ!」ドサッ‼︎ゴロゴロ……

銀髪褐色男エルフ(ここは……どうやら成功したみたいだな)ヨロ……

銀髪褐色男エルフ(しかし……空気が重い。幽世とは流れがまるで違う……)チラッ

赤い空「」ズオオオオオオ……

銀髪褐色男エルフ(やはり……世界めくれはこちらの世界で起きたものだったか)ガクッ

銀髪褐色男エルフ(ッ……このままでは幽世に戻される……!)スッ

銀髪褐色男エルフ『我、幽世より来たりて名を持たず。形を定め、理に縫い止める』

銀髪褐色男エルフ『ここに在ることを拒絶せぬよう、この身に刻む』

銀髪褐色男エルフに刻まれていく魔法陣「」ズズ……

銀髪褐色男エルフ(……安定した。しばらくは存在を保てそうだ。問題は──この世界が、どれほど壊れかけているかだな)

遠くに見える街の明かり「」キラキラ

銀髪褐色男エルフ(まずは……観測だ。理の構造、魔翌力の流れ、そして──ここに生きる人々のことも)フラフラ

992 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/10(月) 20:50:20.96 ID:aOwUOHvjO
大きく穴の開いた大地「」ズシャア……

長身金髪の女性「……また空振り、か」ブンッ

切り裂かれる大地「」ズシャアッ‼︎

長身金髪の女性「……ただの岩層。ここも違う」

ボロボロの本「」パラッ……

長身金髪の女性「『砂を裂き、静寂の底に王が眠る』……詩的な表現のくせに、位置情報が曖昧すぎる。存在するのなら正確に位置を残してほしいものだな」

オレンジ色のスライム「」モニャニャ

長身金髪の女性「お前も分からないか。心配するな、もとよりアテにしていない」

オレンジ色のスライム「」モニョニョ!

長身金髪の女性「何……ここを斬れ?」

オレンジ色のスライム「」モニョッ

長身金髪の女性「……今日はこれで終わりにするつもりだったが……試してみよう」スッ

切り裂かれる大地「」ズシャアッ‼︎

ゴゴゴゴゴゴ……

現れた遺跡の入り口「」ガラッ……

長身金髪の女性「……遺跡か。お手柄だな」

オレンジ色のスライム「」モニャァ

長身金髪の女性「喜ぶのはまだ早い。今度こそ最悪の古代兵器……本当に存在するのなら、ここで見つける」

風「」ヒュオオオオ……

993 : ◆sIVlz2/mNs :2025/11/10(月) 20:53:00.47 ID:aOwUOHvjO
これ以上はありません。このスレの残りは適当に消費してください。質問、要望等の返答は次スレで行いますので、あればどうぞ。
土曜日に本筋を進めていきます。それでは、また。
994 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 21:21:13.60 ID:q2tIt4knO

続々とボス格キャラが集まってきたわね
長身金髪女性さん冷酷っぽそうなのにスライム従えててかわいい
しかしこうしてみるとクローディアやクロシュヴィアの存在が他の過激派への抑止力になってた面もあったのかも?
995 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 21:48:52.79 ID:AqNchd0Oo
乙乙
こういう多くのキャラがひとつの目標に集まってくる幕間的表現好き!!
996 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 22:35:39.28 ID:nOAWryrwO

平日に更新あるとは
フローディアとセーレフェリアはそもそもなんで組んでるのだろうか
997 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2025/11/10(月) 23:03:40.84 ID:7UisaTIoo
スレおつ
必要無いかもしれませんが本家スレからテラヌス・ウルスの主要施設を引用しておきます

□テラヌス・ウルス首都 主要施設
中央区:宿屋、噴水広場、市場、武具屋、酒場、浴場、冒険者ギルド、商人ギルド、宮殿、神殿、他
外周区:宝飾店、劇場、図書館、博物館、鍛冶工房、娼館、兵舎、練兵場、他
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