他の閲覧方法【
専用ブラウザ
ガラケー版リーダー
スマホ版リーダー
BBS2ch
DAT
】
↓
VIP Service
SS速報VIP
更新
検索
全部
最新50
【コードギアス】俺「安価の力を使いブリタニアに反逆する」TURN2
Check
Tweet
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[saga]:2025/08/20(水) 19:21:08.43 ID:P7oidm6v0
975から
スタジアム
マリーベル(あの平民…。1年2年の頃は全科目オールS判定での卒業…)
マリーベル(KMFの操縦すら他の追随を許さない技術…。しかし、出自不明の平民出故にぞんざいな扱いを受けていると聞く…)
マリーベル(平民が、いったい何処でKMFの扱いを?…)
オルドリン「はあああぁっ!」ダッ
俺「…!速い…!?」スッ
ブウンッ
オルドリン「ッ!?」
マリーベル(避けた?オルドリンの初速の一撃を…しかし…)
俺「せぃっ!」クルッブウンッ
オルドリン「くっ!」カキンッ!!
オルドリン「やあぁっ!!」
俺(止められた!?)
オルドリン「やああぁぁっ!!」ビュビュビュッ!!
俺「ぐっ!!」バッバッカキンッ!
俺(連続の突き攻撃。これがジヴォン家の得意とする剣技か…。確かにキレが良過ぎて、真正面からでは捌き切れない…)
オルドリン「貰った!!」グッ
オルドリン剣「」ビュウンッ!!
俺「うっ!?」
俺(ッ…駄目だ。この距離はやられる!?)バッ
オルドリン「あっ!」
俺「ハァ…」ストッ
俺ほほ「」ブシュッ!!
血「」ツ-
俺(まさか、模擬刀でほほが切れるなんてな…)
オルドリン「フッ…先輩。なかなか素早いんですね」
俺「確かオルドリンだったか?君の剣技の方が速いさ」
オルドリン「でも、悪いけど次で決めさせて貰います。マリーが待っているので!」グッ
俺「…フッ」ニヤッ
オルドリン「え…?」ピクッ
俺「…俺はこの軍事学校に入って、毎日がつまらなかった」
俺「周りには俺のように強い信念を持った奴が誰も居らず、張り合いのある奴も居なかったから…」
オルドリン「ぁ…」
俺「でも、君と戦ってたら昔を思い出したよ」グッ
オルドリン「昔?…」
俺「ああ…。この世で最強だった母さんや、魔女に毎日毎日嫌と言う程にしごかれていた時期の事だ」
オルドリン(誰の事なのかしら?…)
マリーベル「…。」
コンマ下二桁
66以上マリーベル、俺を思い出す
65以下マリーベル、俺を知らない(マリーベルはオルドリンを奪った俺を怨む事に)
安価下
38.75 KB
Speed:42.8
[ Aramaki★
クオリティの高いサービスを貴方に
VIPService!]
↑
VIP Service
SS速報VIP
更新
専用ブラウザ
検索
全部
前100
次100
最新50
続きを読む
名前:
E-mail
(省略可)
:
書き込み後にスレをトップに移動しません
特殊変換を無効
本文を赤くします
本文を蒼くします
本文をピンクにします
本文を緑にします
本文を紫にします
256ビットSSL暗号化送信っぽいです
最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!
(http://fsmから始まる
ひらめアップローダ
からの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)
スポンサードリンク
Check
Tweet
荒巻@中の人 ★
VIP(Powered By VIP Service)
read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By
http://www.toshinari.net/
@Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)