【安価】上条「とある禁書目録で」天乃「仮面ライダーです」【禁書】

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386 :1 [saga]:2026/01/02(金) 17:07:54.76 ID:0oC0riib0
 ナーゴ「この数なら・・・!」 


 『CLAW STRIKE』
 
 ナーゴ「ハァァァ〜・・・!」 

 ―ジャイィンッ! ジャイィンッ!
 
 もう一度、両爪を研ぎ澄ませながらレイズクローにエネルギーを纏わせる。
 向かって来る怪人に狙いを定めるとアームドブライトアイが発光し、ナーゴは驚異的な瞬発力でスタートダッシュを切った。 
 両腕を横向きに交差させたまま怪人の合間を縫っていき、黄色いエネルギーを纏ったレイズクローで斬り裂いて行く。
 その速さに怪人達は防御もままならず、断末魔を上げながら爆発して消滅した。 

 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!

 ナーゴ「や、やった・・・!1人でも倒せた・・・!」
 

 ジャンヌ「ハァッ!」


 ―ドガァアッ!
 
 ギフジュニア「ギフ〜!?」


 ―ドガァアアンッ!

 ジャンヌ「ふーーーっ・・・周囲の敵は片付いたか」



 グレア「さて、お嬢ちゃん1人になっちゃったけど・・・まだやる気はあるの?」

 
 シザーズロストスマッシュ「あらら・・・ここは退くとしましょうか」
 

 ―ジャギィインッ!

 ―バッ! ・・・スタンッ!
 
 ―ギュ ロ ロ ロ ロォ・・・

 舞殿「それでは、わたくし達はこれで失礼しますね。行きましょうか、ファルシオン」


 ファルシオン「・・・是」
          ええっ



 美琴「仮面ライダー・・・!?」

 
 食蜂「んもぉ〜、また悪役ライダーが誕生していたのぉ?」



 ファルシオン「・・・下次見面我絕對不會手下留情」
          次に会った時は容赦しませんよ


 ―カツン カツン カツン・・・

 雪紫「・・・」


 ラブコフ「ラブ〜・・・」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 17:28:40.34 ID:FvhcEOvxO
ラブコフの存在(可愛さ)に目を奪われて見ていると目が合ってしまうみこっちゃん
もちろん慌てて逃げようとするもみさきちとバランスを崩し密着した体制で転びあらぬ誤解をされる
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 17:30:54.48 ID:GxEbVoqRO
話かけようとする美琴に急な深入りはまずいんじゃない?と撤退を促すみさきち
折衷案で少し離れたところで偶然を装って話すこととする
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 17:33:13.79 ID:ihKvDoA+O
離れようとしたところをグレアに見付かる二人
敢えてデッキを出さずリモコンやコインを構えて一般人のフリを決め込む
390 :1 [saga]:2026/01/02(金) 17:44:45.77 ID:0oC0riib0
 美琴「・・・」


 食蜂「あの感じから潔斎さんはあのオレンジ色の悪役ライダーとは知り合いだったみたいねぇ」

 
 食蜂「彼女、1年生の途中で退学して居なくなってたそうだけどぉ・・・もしかして、美琴さん」


 食蜂「つい最近になって再会したって感じなのかしらぁ?」


 美琴「・・・そうよ。その時、世界を守るための活動をしてるって聞かされてたけど・・・」


 美琴「まさか・・・あんな銃をぶっ放すぐらい変わってたなんて・・・」


 食蜂「確かに警備員とかが使う代物でもないしぃ、どこで開発された代物なのかしらぁ?」


 食蜂「あとぉ・・・あのマスコットも可愛くて撫でてみたいわねぇ」クスッ


 美琴「・・・(わかるから共感しかない・・・)」ソワソワ



 >>387 00〜33
 >>387 34〜66
 >>389 67〜99

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ※>>386のコンマ高低は間違えでせう
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 17:54:47.69 ID:JsMJsL2HO
どれになるかな
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 17:55:01.41 ID:7+LKNjc+O
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 17:55:10.69 ID:axoqYILcO
ほい
394 :1 [saga]:2026/01/02(金) 18:19:57.30 ID:0oC0riib0
 美琴「・・・一先ず、この場から離れましょうか。それから表に出て来たところを」


 美琴「偶然を装って話しかけるって感じに・・・」
 

 
 グレア「ところで、超能力者の2人さんはいつまでそこに居るつもり?」


 ナーゴ「へ?」


 ジャンヌ「隠れていても私の複眼は熱完治能力に優れている。バレバレだぞ」
 

 雪紫「・・・美琴ちゃんと食蜂さんって事もわかってるよ」
 
 
 
 美琴「・・・」タラー
 
 
 食蜂「・・・」スッ


 美琴「ちょ、ちょっと・・・!?能力を使う意思なんて見せたらやばいわよ」アセアセ
 
 
 食蜂「飽くまでも一般人が通りかかって、警戒してるって雰囲気を見せるだけよぉ」


 食蜂「>>395
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 19:05:02.89 ID:mfbqM0X2O
何も企んでないただの超能力者って言う方が都合がいいでしょう?
……ライダーってバラしたらどうなるかもわからないから
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 19:06:05.44 ID:GhzvwoK1O
全く無警戒で見ていたって方がおかしいんだから、演技だけでもやった方がいいわぁ
演技力やハッタリは結構大きいんだゾ☆
397 :1 [saga]:2026/01/02(金) 21:57:33.00 ID:0oC0riib0
 食蜂「美琴さんの提案と然程変わらないでしょぉ?何も企んでないっていう方が都合が良いしぃ」


 食蜂「全く無警戒で見ていたって方がおかしいんだから、演技だけでもやった方がいいわぁ」

 
 食蜂「ライダーってバレたらぁ、どうなるかもわからないものぉ・・・」


 美琴「それは、そうだけど・・・」


 食蜂「誤魔化すには演技力やハッタリは結構大きいんだゾ☆」


 美琴「・・・わかったわよ。ただやばくなったら目を眩ませて速攻で逃げる事。いい?」

 
 食蜂「わかってるわよぉ。・・・じゃあ、行きましょうかぁ」


 
 美琴「き、雪紫・・・?アンタ・・・ここで何やってんのよ。知らないライダーと3人で」


 雪紫「・・・美琴ちゃんこそ、なんでここに居るの?」

 
 食蜂「覗き見していたけどぉ、路地裏から壊す音が聞こえてきて気になったそうよぉ」


 
 ナーゴ「(しょ、食蜂さんに御坂さん・・・!?)」ガタガタ 

 
 ジャンヌ「落ち着け、仮面でお前だとは気づかれない。・・・はずだ」ボソボソ

 
 グレア「ここは高級な猫らしく悠然とした堂々たる佇まいでいてみれば?」ヒソヒソ

 
 ナーゴ「は、はい・・・」コクリ

  

 雪紫「・・・やっぱり。昔から厄介事に突っ込んでくるもんね」 


 美琴「>>398
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 22:11:33.95 ID:dhy+rA1qO
まあそういう星の下と縁が深いのかもね
別にこっちから煮たり焼いたりしないわよ、ただなんか困ってることあんなら話は聞くわ
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 22:13:34.10 ID:mjnDGTtyO
厄介事ってただ物音したから覗いてただけなんだけど自分から話してくれるなら助かるわ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 22:16:01.20 ID:885vudZJO
何してようかわからないけど仮面ライダーを生で見て何かしてるなんてね
雪紫が何か抱えて困ってるならって気になったけど
401 :1 [saga]:2026/01/02(金) 23:07:05.29 ID:0oC0riib0
 美琴「まぁ、どっかの誰かさんと似てそういう星の下と縁が深いのかも・・・」


 食蜂「言えてるわねぇ。寧ろ突っかかる方だからぁ、当麻君より質が悪いわぁ」


 美琴「んんっ!別にこっちから煮たり焼いたりしないわよ、ただ・・・なんか困ってる事があるなら」


 美琴「話ぐらいは聞いてあげる。前に世界を守るために活動してるのは知ってたけど・・・」


 美琴「怪人相手に戦ってるとは思ってなかったから、ビックリしたわよ」

 
 雪紫「・・・まぁ、そうだよね。知らない一面を見ちゃった訳なんだし」
 
 
 雪紫「それで・・・返答だけど、話す事はないよ。あるとしたら・・・」


 美琴「・・・」ゴクリ

 
 雪紫「何も見なかったって事にしてもらえる?さっきの敵の事も・・・私達の事も」


 美琴「は、はぁ・・・!?な、何よそれ!?無理に決まってるでしょ!?」


 食蜂「流石にさっきの状況を見過ごしてほしいって言われてもねぇ・・・」
 

 雪紫「ん〜・・・じゃあ、ちょっと待ってて?上と相談するから・・・」
 

 美琴「あ、う、うん・・・(意外と突っぱねたりせずに対応してくれるのね・・・)」


 
 ☆ ゾロ目
 △ 50以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 23:11:58.41 ID:dhy+rA1qO
まあそりゃいきなりは無理よねぇ
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 23:12:17.99 ID:TuTUFdQuO
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 23:12:28.91 ID:n39TQ9ayO
ふほー
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 23:12:47.51 ID:fj18Lqh2O
みこみさコンマ運つええな…
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/02(金) 23:13:26.90 ID:dhy+rA1qO
ここで99って激アツ
407 :1 [saga]:2026/01/03(土) 00:05:47.70 ID:5dbsc/7L0
 雪紫「・・・わかりました」 

 
 雪紫「2人共、ちょっと付いてきてくれる?ここで話すのもなんだし・・・」


 食蜂「別にいいけどぉ・・・そっちの3人が変身を解いてくれたら安心かしらねぇ」


 グレア「あ、私は顔出しNGだからお暇させてもらうにゃーん」ヒラヒラ


 ナーゴ「あ、お、お疲れ様でした・・・え、えっと私は・・・」


 ジャンヌ「・・・私は別に構わない。バレたところとてデメリットはないからな」


 ラブコフ「ラブラブ〜」トテテテ


 美琴「あっ・・・その、ゆるキャラみたいな子って何なの?」


 ジャンヌ「悪魔だ。私の中に棲んでいる・・・誰しもが心に宿し、体内に飼っている魔物」


 食蜂「悪魔ぁ〜?・・・もう少しマシな冗談力で話してほしいわぁ」


 食蜂「こんなに可愛い悪魔がいる訳ないじゃなぁい」ナデナデ

 
 ラブコフ「コブ〜♪」

 
 雪紫「冗談でも何でもなく本当だよ・・・復活し始めた敵勢力も悪魔だから」


 美琴「そ、そうなの・・・?なんかファンタジーな展開になってきてるのね・・・」


 ジャンヌ「そいつの温厚さは悪魔にしては特殊なようだからな」


 ―ギシュンッ・・・

 ラブコフ「ラブラブ〜」ヒラヒラ


 ―シュゴオォォ・・・

 甘蛇「私は甘蛇冴華。研究者であり・・・仮面ライダージャンヌの変身者だ」
 http://i.imgur.com/ioqUncp.jpeg
 

 美琴「>>408



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 06:04:43.84 ID:M6p4xVDlO
おつおつー
甘蛇さんってギャルに見えるけど結構すごい能力持ちだよね
蛇って名前からしてジャンヌはこの人しかいないんだろうけど
初春と出会うことはまたあるのかな

何か予想通りって感じなお姉さんねあなた
見た目はギャルみたいな感じだけど、インテリな雰囲気もあるし……
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 08:01:37.88 ID:mPVlYVgqO
乙ですのー

見たところ普通のギャルっぽいわよね
悪魔…?魔術とかそっちじゃないわよね?
410 :1 [saga]:2026/01/03(土) 10:25:07.05 ID:5dbsc/7L0
 美琴「(何か予想してた感じと180度全然違った!?)」ガビーン


 美琴「(てっきり涼子みたいな口調だから、インテリの雰囲気があるお姉さんかと思ってたのに)」


 美琴「(染めてないみたいだから操祈より完璧に金髪の褐色ギャル系じゃない・・・)」

 
 美琴「(い、いやまぁ、本人の趣味とかそういう感じだと思うし、偏見を持つのは良くないわね)」


 美琴「(それを言うなら瑠璃先輩だってあんな感じで3年間常盤台を過ごしてたんだから)」

 
 美琴「(ここは敢えて触れないでおいて・・・)」


 食蜂「その身なりで研究者なのぉ?色を抜いてる金髪にこんがり焼いててぇ?」


 美琴「ちょっ・・・!(操祈アンタホッントにデリカシーもあったもんじゃないわね!?)」


 甘蛇「>>411
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 10:36:05.64 ID:M6p4xVDlO
この方が怪しまれず行動できるからな
こんなギャルがライダーとは相手もゆめゆめ思わないだろうし、正体を悟られないのには適している
……まあ二人には明かしてしまったけど周囲に話すタイプではないと見越してだ
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 10:37:01.59 ID:+E4rZl++O
ラブコフやれ
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 10:37:49.66 ID:WQnTLHS5O
人を見た目で判断するのは良くないぞ
学生に溶け込んで動くにはこれが良いんだ
414 :1 [saga]:2026/01/03(土) 13:26:55.53 ID:5dbsc/7L0
 甘蛇「自覚はある。見た目の派手さはともかく・・・この方が怪しまれず行動出来るからな」


 美琴「そ、そうなの・・・?」


 甘蛇「よもやこんなギャルがライダーとは相手もゆめゆめ思わないだろうし」


 甘蛇「正体を悟られないのには適している。2人に明かしたのは・・・」


 甘蛇「まぁ、周囲に話すタイプではないと見越しての判断だ」


 甘蛇「だが、人を見た目で判断するのは良くないぞ?」


 食蜂「はぁ〜い(見た目の割には真面目な研究者なのねぇ・・・学園都市の生徒らしいと思うわぁ)」

 
 美琴「えっと、雪紫はいつから甘蛇さんと知り合いになってたの・・・?」


 雪紫「そんなに昔からって訳じゃないよ。退学してからちょっとってぐらいだし」

 
 甘蛇「私の開発したソフトウェアを巡った一件に協力してもらったのがきっかけだ」


 雪紫「>>415
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 13:35:43.38 ID:M6p4xVDlO
成り行きというか協力できる事はあるかなって、お陰でこうして手を組んで色々やれてるし
恩は売るに限るよね
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 13:36:39.08 ID:XpaWHuAeO
ソフトウェアも結構特殊でね……
無事にリリースできたのは安心したけどあの代物はなかなか……
417 :1 [saga]:2026/01/03(土) 14:28:10.10 ID:5dbsc/7L0
 雪紫「そのソフトウェアも結構特殊でね・・・無事にリリース出来て安心したけど」


 雪紫「解決策も見出せないままだったら学園都市人口の1割が自殺してたと思うよ」


 美琴「解決してるにしてもそんなヤバい代物なのにリリースしたの!?」


 甘蛇「問題ない。同じく協力してくれた風紀委員の助力で機能の改善は出来たんだ」


 食蜂「(ソフトウェアが関係してるのならぁ・・・多分、初春さんかしらねぇ)」


 美琴「き、雪紫はどうしてその一件に巻き込まれたの・・・?」


 雪紫「成り行きというか・・・最初は上からの指示で動いてて、偶然に甘蛇さんと会ったから」


 雪紫「協力出来ると思うって事で対処した感じかな。おかげでこうして組んでるよ」


 雪紫「恩は売るに限るよね。限定のゲコ太をゲットするためにお菓子をいっぱい食べさせられて」


 雪紫「乙女のハートを傷付けた挙句、甘いゲコ太ケーキをご馳走してくれた誰かさんとは違って」


 美琴「・・・」ダラダラ


 食蜂「美琴さぁん・・・」 


 美琴「ご、ごめんね雪紫!まさか、太・・・ぜ、全然スマートだったから気付かなくって」アセアセ


 雪紫「・・・まぁ、過ぎた事だし今はそんなに気にしてないからいいけど」スン


 美琴「(あの目は前に見た事あるからわかる。絶対根に持ってる・・・!)」


 食蜂「・・・それでナーゴだったかしらぁ?貴女も顔出しNGなのぉ?」


 ナーゴ「え、えっとぉ・・・そのぉ・・・あのぉ・・・」チラッ

 
 雪紫「上からは貴女次第と返答が来たから・・・決断するのは自分だよ」

 
 ナーゴ「・・・は、はい。じゃあ・・・」

  
 ―ギュウゥゥン・・・


 子日「ど、どうも。食蜂さん、御坂さん・・・」



 美琴「えっ?(常盤台の生徒じゃない・・・私は会った覚えがないけど・・・)」


 食蜂「>>418
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 14:35:43.90 ID:XpaWHuAeO
あなた逃してあげたと思ったらそんな……
はぁ…自分の意志でやっているのよねぇ?
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 14:37:17.08 ID:M6p4xVDlO
昔みたいに女王って呼んでも良いんだゾ☆
いつかは再会したいとは思ったけれどこういう形とは予想力を超えてきたわねぇ貴女
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 14:39:01.88 ID:S+TZImylO
罪や禊のつもりだと思うのなら無理して闘わなくていいのにって言いたいけど、想像力を上回る事情があるのかしらぁ
派閥の長も全く骨が折れるわぁ…
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 14:39:46.55 ID:yoUbp41PO
あー子日ちゃんだとそうだよね
不器用な感じはしてるのがうん…
422 :1 [saga]:2026/01/03(土) 15:24:26.76 ID:5dbsc/7L0
 食蜂「子日・・・まさか貴女が仮面ライダーの変身者になっていたなんてねぇ」


 子日「きょ、恐縮です・・・」

 
 美琴「あっ、操祈の派閥に所属してるの子?」


 食蜂「そうよぉ、去年入学してきた1年生の子日和奏。ちょっと抜けてるところがあるけどぉ」


 食蜂「私を命懸けで守ろうとする潤子さん並みの気概を持ってるのよねぇ」


 美琴「へぇ〜、まぁ1人であの怪人を倒したんだし、それなら納得するわね」


 子日「い、いえいえ、そんな!私なんてまだまだ未熟で・・・」


 食蜂「はぁ・・・それなのにライダーへ変身しようと思ったのは自分の意志なのよねぇ?」


 子日「は、はい・・・」


 食蜂「贖罪や禊のつもりだと思うのなら気にしなくていいって言いたいけどぉ・・・」

 
 食蜂「私の想像力を上回る事情があるのかしらぁ。派閥の長として骨が折れるわぁ・・・」 
 

 子日「そ、それとこれとは関係ないんですけど・・・」

 
 美琴「子日さん、何かやらかしちゃった事あるの・・・?」

 
 食蜂「丁度、彼女だけで私の護衛に就いてた時にどこかしらの組織が手薄になってるのを狙って」


 食蜂「襲撃して来た事があるのよぉ。まぁ、私1人で対処出来る感じだったけどぉ・・・」


 子日「>>423
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 15:55:10.31 ID:lwLmUMCaO
そ、その節はとんでもない粗相を……
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 15:59:43.58 ID:M6p4xVDlO
あの時は手傷を追わせてしまい…しかもその立場が……
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 16:01:41.25 ID:pt16BPTrO
襲われることを読み切っての対応力は流石でした!
あの時の私がそう言ったら何なんですけど慕われる理由がよくわかりましたし
426 :1 [saga]:2026/01/03(土) 18:06:28.33 ID:5dbsc/7L0
 子日「そ、その節はとんでもない粗相を・・・私自身、呆れるぐらい酷いと思いました・・・」ズーン


 美琴「(よっぽどの事だったのね・・・深掘りしないであげた方がいっか)」


 子日「で、でも、襲われる事を読み切っての対応力は流石でしたね!」


 子日「あの時の私がそう言ったら何なんですけど慕われる理由がよくわかりましたから」


 食蜂「女王と呼ばれるからには、あれくらいは当然のスキル力なんだゾ☆」フッフーン


 食蜂「(まぁ、隠れてブランウイングが上手くやってくれたんだけどぉ)」


 美琴「でも、1回ぐらいの失態でライダーになろうと思うのは、ちょっと早計過ぎない?」


 雪紫「和奏ちゃんも言ってたけど、その件とライダーになった件は関係ないよ」


 雪紫「まぁ、その話も含めて教えてあげるから・・・付いて来なよ」


 美琴「う、うん・・・」
 
 
 食蜂「あんまり遠くまで歩かせないでほしいわぁ」

 
 
 ― 偶数
 〜 奇数
   
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 18:18:20.24 ID:M6p4xVDlO
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 18:18:56.80 ID:YdcnvVZcO
みこっちゃんなら歩ける距離かな?
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 18:19:04.62 ID:MeqEzUCSO
430 :1 [saga]:2026/01/03(土) 19:42:44.06 ID:5dbsc/7L0
 -学園都市 第七学区 二十三号線付近 味自慢 自然食 そば-

 美琴「ってここかい!」ビシッ!


 雪紫「そうだよ。ここなら誰にもバレないし」

 
 食蜂「蕎麦屋さん・・・?美琴さんはここ知ってるのぉ?」

 
 美琴「前に来た事があって・・・常盤台卒業したOGの天乃先輩が切り盛りしてるの」


 美琴「ルリ先輩も手伝ってて、雪紫も通ってるのよね」

 
 美琴「その天乃先輩と雪紫が同居してるんだって。私もその時初めて知ったんだけど」


 食蜂「ふぅ〜ん・・・まぁ、とりあえず入らせてもらいましょうかぁ」




 美琴「あれ?先輩達は今日居ないの?」

 
 雪紫「うん。合鍵は貰ってるから、使わせてもらえるように連絡しておいたの」


 雪紫「さてと・・・まずは何から聞きたい?悪魔?顔が紙魚みたいな怪人?それとも・・・私?」

 
 美琴「・・・じゃあ、順番に悪魔からお願い。やっぱりファンタジー過ぎて信憑性が・・・」

 
 雪紫「まぁ、そうだよね。じゃあ・・・上の代理として甘蛇さん、教えてあげてください」


 甘蛇「いいだろう。先に言った通り奴らは悪魔・・・だが、単なる悪魔ではなく悪魔獣という」


 甘蛇「より凶悪な悪魔だ。私達の呼称ではデッドマンとしている」


 美琴「デッドマン・・・」


 甘蛇「出現方法は伝承よろしく召喚するといったもので・・・人間が生来より内に潜ませた」


 甘蛇「複雑怪奇な悪性を糧にこのバイスタンプという悪魔召喚機の押印によって解放される」
 

 甘蛇「それこそがデッドマンが悪魔獣と呼ばれる所以だ」


 食蜂「>>431
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 19:52:46.79 ID:6SdLMjZUO
そのデッドマンをか作っている組織があるっていうのねぇ、この街なら格好の場所だしぃ
それで貴女はそれを倒していると
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 19:56:28.32 ID:AbdGLT+HO
この街を餌場に暗躍しているってことねぇ
でもそれならあなたが連れてるその子も悪魔獣なんじゃないのぉ?
433 :1 [saga]:2026/01/03(土) 21:18:47.23 ID:5dbsc/7L0
 食蜂「そのデッドマンを生み出してる組織がこの街を餌場に暗躍しているって事ねぇ」


 食蜂「この街なら格好の場所だしぃ・・・それで貴女はジャンヌに変身して倒していると」


 食蜂「それなら、貴女がラブコフって呼んでた悪魔獣は貴女が召喚したのぉ?」

 
 甘蛇「そうだ。見ていたならわかる通り・・・弱い。私の弱さを糧に召喚されたからだ」


 甘蛇「そのため変身時に実体化した際には誰かの護衛が必要となる」
 

 美琴「あぁ・・・それで雪紫がそばに居てあげてたのね。戦えないから・・・」


 雪紫「そういう事。まだ幼いみたいで好奇心旺盛だから、チョロチョロと落ち着きがないの」


 雪紫「ただ、本当にあの子が温和なのは珍しくて・・・甘蛇さんと一緒に戦ってきたデッドマンは」


 雪紫「正しく悪魔らしい凶暴さで厄介極まりないんだよね・・・」


 美琴「そう?アイツらなら私でも全然余裕で倒せそうだけど・・・」


 甘蛇「先に私達が戦闘していたのはギフジュニアと呼称される、所謂戦闘員だ」


 甘蛇「そもそもデッドマンが生み出されるのは比較的珍しい事例であり・・・」


 甘蛇「対象者にバイスタンプを押したとしても、大抵はそのギフジュニアが生まれるようだな」


 美琴「言い方はあれがけど当たり外れがあるって事ね・・・目的は悪魔が支配する世界とか?」
 
 

 ☆ ゾロ目
 ◎ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 21:28:00.16 ID:6SdLMjZUO
これは◎目標…
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 21:28:21.65 ID:mHXqWMdCO
それ
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 21:28:32.84 ID:yJeJx2IiO
んあー
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 21:40:33.05 ID:6SdLMjZUO
よすよす
438 :1 [saga]:2026/01/03(土) 22:08:37.88 ID:5dbsc/7L0
 甘蛇「大方は正解している。組織が崇拝している全ての悪魔の始祖たる存在・・・ギフ」


 甘蛇「その悪魔と・・・とある人物がそう契約して数年前から暗躍し始めていた」


 甘蛇「尤も・・・先日の件でより一層、活発的になったようだな。新たな戦力を追従して」


 美琴「それがあの・・・鉄仮面にボロボロの古い紙きれを首に巻いてた?」


 甘蛇「ああっ。奴らについては・・・」ピロリーン


 子日「・・・えっと、シミーという怪人です。黒い本棚という敵勢力の同じく戦闘員で・・・」


 子日「その敵もファンタジーっぽくて破滅の本から生み出されるみたいですね・・・」


 食蜂「みたいって曖昧ねぇ・・・子日の専門分野ではないのぉ?」


 子日「そ、そうなんです。私も代理でお答えしていまして・・・」


 美琴「その黒い本棚とギフを崇拝する組織は繋がってるの?」


 雪紫「というか、ギフと契約した人物が黒い本棚の幹部として君臨してるんだよね」


 雪紫「だから、ギフの力と黒い本棚の能力を併用してこの街を陥れようとしてる感じかな・・・」

 
 食蜂「そんなのチート力あり過ぎてズルくなぁい?じゃあ、あのスマッシュに変身してたのはぁ?」
 

 子日「私達もまだ正体を掴めていなくて・・・ただ、今までの戦闘でわかった事はバイスタンプで」


 子日「ギフジュニアを生み出しているので、ギフを崇拝する組織の一員ではないかと・・・」
 

 美琴「>>438
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 22:14:34.04 ID:6SdLMjZUO
うーんギフの信仰って考えたら地下に潜っている感じね
常盤台の周りにいるのなら看過できないけど、アタシらの卒業のタイミングで動き出すとかなかなか知ってるわね
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 22:15:12.32 ID:Q24f9NI4O
信徒の集め方としてナンセンスね
そんなの道具として人を使ってるようなもんじゃない!
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 22:16:06.19 ID:Q24f9NI4O
なるほどね
あのスタンプは選ばれし者が使ってるってことはつまり幹部級になるわね
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/03(土) 22:16:51.81 ID:HzjisCsfO
手を組むにしても何かメリットがあるんだろうけど…
443 :1 [saga]:2026/01/03(土) 23:40:29.29 ID:5dbsc/7L0
 美琴「手を組むにしても、何かしらのメリットがあるんだろうけど・・・」


 食蜂「一番しっくり来るとしたら信仰力として広めるつもりかもしれないわねぇ」


 食蜂「地下に潜ってそういう感じのカルト集団が居てもおかしくないわぁ」


 甘蛇「鋭いな、流石超能力者だ。詰まる所、生贄でも差し出してギフを復活させる気だろう」


 美琴「生贄なんて論外よ!そんなの人を道具として使うようなもんじゃない!」


 雪紫「それが組織の怖いところだよ。他人がどうなろうと関係ないんだから・・・」
  

 雪紫「オレンジ色のライダーもまだ戦った事がないけど・・・かなりの強敵だよ」


 子日「ギフジュニアやシミーの他にもジャマトって新種の怪人も使役していました」


 子日「多彩な姿に変化して武器も様々・・・私がそのジャマトを撃破する担当なんです」


 食蜂「当麻から聞いた事があるわぁ。どれだけ敵の勢力が増えて来てるのよぉ・・・」


 美琴「・・・雪紫。忘れてほしいって言ってたけど・・・アンタ達だけで何とか出来るの?」


 雪紫「出来ないなんて返答はしないよ。しないと人類の存亡が危ういんだからね・・・」

 
 食蜂「>>444


 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/04(日) 05:46:32.70 ID:/WaXK9SxO
はぁ…ここまで私たちに話を聞いてもらってどうしてほしいのぉ?
同じ学校のよしみでやれる範囲で手伝ってもいいわ
子日さんも私の派閥の子なんだから、長としてやれることはやるわ

おつおつー
かなり話進んだというか厄介な組織同士で手を組んだな…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/04(日) 06:54:40.08 ID:/WaXK9SxO
ま、抱え込んで自壊されるのは困るわよねぇ
美琴さんはどうなの?
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/04(日) 07:27:54.52 ID:tDlH1cLqO
これは私達にとってもほっとくとまずい話よねぇ…
447 :1 [saga]:2026/01/04(日) 18:38:50.24 ID:pAr4qKjt0
すみません・・・投休します・・・
誕生日なのに風邪引くとは・・・
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/04(日) 19:09:26.46 ID:Nb6HemNSO
おつおつ…
新年早々&誕生日にドンマイ
お身体休めてね
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/04(日) 22:12:27.24 ID:humn52QKO
体調大事にねおつ
450 :1 [saga]:2026/01/05(月) 21:23:23.51 ID:bkV6DrA70
 食蜂「はぁ・・・ここまで私達に話を聞いてもらってどうしてほしいのぉ?」


 食蜂「同じ学校のよしみで協力出来る範囲で手伝ってもいいんだぞ☆」


 美琴「(操祈が自分から率先して申し出るなんて珍しい・・・)」


 食蜂「何よりうちの子日も私を巻き込んでる以上、ほっとくとまずい話じゃないのよぉ・・・」


 子日「い、いえ、そんな。私のためなんかにお手を煩わせる事なんて・・・」
 

 食蜂「それは見過ごせないわぁ。私の大切な派閥の一員なんだからぁ・・・ね?」


 子日「し、食蜂さん・・・」ジーン


 甘蛇「協力してくれるんは感謝するが・・・フェーズ2及びそれ以上の段階へ強化形態へ進化した」


 甘蛇「デッドマンは人間と一体化してしまう。そのため私でないと強制分離が不可能なんだ」


 美琴「え?ド、ドーパントみたく倒したらって事にはならないの?」


 雪紫「うん、撃破するのに適合してるライダーが撃破しないと無理みたい」
 

 甘蛇「人間から分離する形で生まれたフェーズ1なら撃破しても構わないがな・・・」


 子日「あと、ジャマトやシミーはどのライダーでも倒せるんですけどね・・・」


 雪紫「まぁ、そういう訳で・・・もしも見た事のない怪人を見かけたら連絡してもらえる?


 美琴「>>451



 ご心配をおかけしました。回復しましたので再開します。
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 21:31:26.01 ID:Qq8FBATZO
無理しないでね

ま、連絡くらいでいいならお安い御用よ
でも大変ね…甘蛇さん一人でフェーズ2以上を相手してるんでしょ?
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 21:34:11.77 ID:HO+34R2SO
ジャマトやシミーに関しては私たちがあいてs…れば能力で足止めくらいは出来るかしら?時間稼ぎして和奏さんたちにバトンタッチ出来れば理想的だけど…
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 21:36:18.37 ID:rzJLOWKAO
良いわよ、知らない怪人見たらすぐ連絡するわ
……だから雪紫も追い込みすぎないようにね
454 :1 [saga]:2026/01/05(月) 22:34:19.22 ID:bkV6DrA70
 美琴「ま、連絡くらいでいいならお安い御用よ。ジャマトやシミーに関しては私達でも倒せるし」


 美琴「時間稼ぎをして甘蛇さんにバトンタッチ出来れば理想的だけど・・・」

 
 美琴「でも、大変ね・・・甘蛇さん1人でデッドマンを相手しないといけないんでしょ?」


 甘蛇「現状、私以外に同系統が居ないものだからな・・・その分、給料は相応に貰っている」


 子日「わ、私も実家の仕送りで十分なんですけど、一応という事で・・・」


 雪紫「同じく。美琴ちゃんがゲコ太グッズに費やしてる無駄遣いよりは貰ってるよ」


 美琴「無駄遣いとは何よ無駄遣いとは!?」ビリビリッ


 食蜂「んもぅ!ビリビリしないでよぉ!」モジャモジャ


 雪紫「あぁ、ごめん。お小遣いだね」


 子日「(言い間違えにしても、御坂さんどれだけ注ぎ込んでるんだろ・・・)」



 -学園都市 三十七号線 歩道- 
 
 食蜂「(それからよろしくねってお見送りしてもらってお店を出たけどぉ・・・)」チラッ


 美琴「ったく、何よ無駄遣いって。私はちゃんとゲコ太愛があるから無駄にお金を使ってなんか」


 食蜂「>>454
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 22:41:20.11 ID:rzJLOWKAO
風の噂で聞いたけどぉ、まさか子供たちに混ざってガシャポン回して当たるまでやってたなんてないわよねぇ
ま、そうなったらゲコ太専用のお部屋を作らないといけないわぁ
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 22:43:43.68 ID:EUXqABXxO
ランジェリーやパジャマにゲコ太って言うのはこれから大人の淑女になるのにって思っちゃダメかしら?
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 22:46:14.01 ID:Qq8FBATZO
愛は時とは場合によっては狂気に見えることがあるのよねぇ…
それはそうと潔斎さんも常盤台にいないしお金的にはそこそこ大変だと思うけど美琴さんのゲコ太グッズに費やせるだけ貰ってるとしたら、所属してる組織の羽振りが良いのかしら?
458 :1 [saga]:2026/01/05(月) 23:07:07.63 ID:bkV6DrA70
 食蜂「愛って時とは場合によっては狂気に見える事があるのよねぇ・・・」

 
 食蜂「風の噂で聞いたけどぉ、商店街の隅で小さい子供達と混ざってガシャポンを当たるまで」


 食蜂「回し続けてた常盤台の生徒ってぇ・・・美琴さんな訳ないわよねぇ?」


 美琴「・・・さ、さぁ〜?」タラー


 食蜂「ま、そうなったらゲコ太グッズ専用のお部屋を作らないといけないわぁ」

 
 美琴「い、いいわよ!棚か何かに仕舞っておくから!」ブンブン


 食蜂「これから大人の淑女になるためにもランジェリーとかに使ってみたらどうかしらぁ?」


 美琴「わ、私にそういうのは似合わないと思うし・・・仮に身に着けてもママみたくは・・・」


 食蜂「やってみないとわからないのに決めつけるのは良くないんだゾ☆」

 
 食蜂「サンドリヨンさんにまたお願いしてアドバイスしてもらってみたらどお?」


 美琴「・・・ま、まぁ、考えとく・・・」


 食蜂「ふふっ♪それにしてもぉ、潔斎さんって常盤台とかに所属していないから金銭力には」


 食蜂「そこそこ大変なはずよねぇ。あの時の話通りなら所属してる組織の羽振りは良いのかしらぁ」


 美琴「多分・・・でも、DGP運営って最近妙にCMとかで見かけたりはするけど」


 美琴「>>459
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 23:12:16.79 ID:Qq8FBATZO
代表とか表に出てないわよね?
浜面さんとか麦野みたいに私が知ってる大きいとこは今結構出ているのに
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 23:13:42.88 ID:yo0ukGBnO
何をしてるかハッキリ見えない不思議な組織よね
と言うか理事長変わってから急に出てきた気がするわ
461 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/05(月) 23:17:06.63 ID:mMh70UY3O
エンターテイメント系って聞くけどスポンサーやオーディエンスの活力がすごいのかしら?
私としては娯楽が増えるのは良いけど気になるところね
462 :1 [saga]:2026/01/05(月) 23:43:26.54 ID:bkV6DrA70
 美琴「代表とか表に出てないわよね?と言うか統括理事長が変わってから急に出てきた気がするわ」


 美琴「浜面は元から麦野の意向で、大々的に報道して知れ渡ってきてたし」


 美琴「最近になってZAIAエンタープライズのドレンチャー社長が表明してたけど・・・」


 美琴「正直、何をしてるかハッキリと見えないのも不気味なのよね・・・」


 食蜂「もしかしたらぁ・・・風斬さんにも秘密裏に創立したライダーのアウトサイダーズな組織で」


 食蜂「学園都市の情報網の表には出ていない裏で暗躍してる悪の組織と戦ってるとかぁ?」


 美琴「それなら別に秘密裏じゃなくても風斬さんの許可を貰って、設立していいと思うけど・・・」




 食蜂「わからないわよぉ?風斬さんでも手が出せない所でその組織が動いてるのならぁ」


 食蜂「正規の許可を求める必要がない黒ぉ〜い組織ならすぐに対処出来るはずだものぉ」


 美琴「・・・それでも、雪紫がやってくれてるなら信じるしかないわよ」

 
 美琴「あの子が悪い子じゃないって事は知ってるし・・・あの2人もそう感じたから」


 食蜂「ふぅ〜ん・・・まぁ、今日は事は一先ず置いとくとしてぇ、明日は頑張りましょうねぇ」


 美琴「わかってるわよ。後輩達に手向ける最後のメッセージなんだから、気合入れていくわよ!」


 食蜂「気合十分なのは結構だけどぉ、その気合で空回りしないか心配だわぁ」


 美琴「こっちはアンタが足を絡ませないか心配よ」


 
 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 次回は常盤台中学の卒業式からでせう。
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/06(火) 04:55:01.39 ID:HrQs+3gwO
おつおつー
新たな門出の前の儀式よねぇ
みんな泣くだろうな後輩は
464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/06(火) 06:35:33.07 ID:lSX57KSYO
常盤台の卒業式ってどんな感じなんだろうなって思うわねぇ
意外と京都大学みたいなフリーダムな感じなのかなとか
バンド演奏するの楽しみ
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/06(火) 07:30:43.72 ID:yKwkZ1g4O
無事に卒業する姿がめちゃ楽しみ
芽美ちゃんやガオちゃん親子もビックリだろうに
上条さんも参加するのかな?
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/06(火) 08:15:50.87 ID:jZndvdHtO
謝恩会とかホテルでやるんだろうか…
467 :1 [saga]:2026/01/06(火) 21:15:28.93 ID:QnWJSxv/0
風邪拗らせちゃったのでまた明日ノシ
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/06(火) 21:21:04.35 ID:DUiRxm+lO
仕方ないネおつおつ
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/07(水) 06:35:22.46 ID:llBQ1715O
おつおつーお大事に
470 :1 [saga]:2026/01/07(水) 20:02:07.21 ID:QQi903ot0
流行り病(インフル)だったので今週いっぱいは投休しますノシ
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/07(水) 20:11:20.71 ID:v2ySAVEpO
おおぅ…仕方ないね
お大事にね
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/10(土) 18:01:56.58 ID:w0DGjeUhO
日月復帰祈願
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 08:18:57.62 ID:4ojAvosIO
本渡さんも東山さんもいよいよプリキュアか…胸熱
474 :1 [saga]:2026/01/12(月) 18:23:03.08 ID:X+Ug/ZU+0
 -学園都市 第七学区 学舎の園 常盤台中学校門前-

 美鈴「ほら、あなたこっちこっち!」


 旅掛「待て待て、美鈴。そんなに急がなくてもまだ時間はあるんだから・・・」


 美鈴「えー?だって〜・・・早く美琴ちゃんの晴れ姿を見たいんだもん」


 旅掛「そりゃ俺だって同じだ。とうとう美琴も中学を卒業するんだからな・・・」シミジミ


 美鈴「私達が思ってるよりもあっという間だったでしょうね〜。たったの3年間なんだもの」


 美鈴「大人になってから大学に行くのとじゃ訳が違うんだし」


 旅掛「まぁ、青春を謳歌するのを先延ばしにするのとじゃ楽しみ方が違うもんな」
 

 美鈴「美琴ちゃんはまだ高校生って青春の真っ只中だから、思う存分楽しんでもらわないと」クスッ

 
 旅掛「ああっ、そうだな」
 

 
 
 美鈴「・・・あっ!寮ちゃ〜ん!」トタタッ
  
 
 寮監「む・・・美鈴か、旅掛も一緒のようだな」


 旅掛「当然だろ?娘の卒業式なんだからな、無理矢理でも休んで来てやったんだ」

 
 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ※寮監様は美鈴さんと旅掛さんとは学生時代からの友達でせう。
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 18:40:19.94 ID:D2xjM+djO
遂にインフルから復活やったぜよ
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 18:40:40.26 ID:Howk7mDNO
いい幼馴染だ…
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 18:41:32.61 ID:xksFXVObO
寮ってフルネームじゃないけど寮ちゃん呼びしっくりくるwww
478 :1 [saga]:2026/01/12(月) 19:11:32.61 ID:X+Ug/ZU+0
 食蜂父「あぁ、御坂さん。どうも」
 
 
 食蜂母「こんにちは、夫婦お揃いで卒業式に来られたんですね」ニコリ


 美鈴「あぁ、食蜂さん!お久しぶり、大覇星祭以来ですね」


 旅掛「いやぁ、やっぱり娘のためとあれば仕事は二の次になってしまいますよ」

 
 食蜂父「そのお気持ちわかりますよ。私も徹夜して仕事を片付けてきましたから」クスッ


 食蜂母「寮監さん。3年間、娘の面倒を見てくださってありがとうございました」ペコリ


 寮監「いえ、それが私の仕事ですので・・・この度はご卒業、おめでとうございます」

 
 美鈴「ねぇねぇ、美琴ちゃんの様子はどうだった?もう泣きそうな感じだったかしら?」


 旅掛「それは流石にまだ早いだろ・・・まぁ、卒業式の最中に泣くかもしれないけどよ」


 寮監「私はここで見回りをしているから奴らの様子は見ていないんだが・・・」


 寮監「>>749
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 19:27:57.31 ID:D2xjM+djO
浮ついた雰囲気はないな、もっと普段の寮だと姦しい雰囲気だというのに
緊張とか物思いとかそれぞれ抱く気持ちがあるのだろう
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 19:28:45.09 ID:0w2EoiHJO
別れを惜しむ時に私がドヤそうものなら水を差してしまうからな、想像に任せることにしようか
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 19:29:43.27 ID:YhzOXSfjO
準備を頑張っている下級生の様子はそうだな…如何せん沈んでる雰囲気だ
482 :1 [saga]:2026/01/12(月) 22:09:13.45 ID:X+Ug/ZU+0
 寮監「別れを惜しむ時に私がドヤそうものなら水を差してしまうからな。想像に任せる」


 美鈴「ん〜、そっかぁ。まぁ、美琴ちゃんの事だからきっと大丈夫よね」


 寮監「尤も準備を頑張っている下級生の様子はそうだな・・・如何せん沈んでる雰囲気だ」


 寮監「浮ついた雰囲気にもなっていない。もっと普段の寮だとかしましい雰囲気だというのに・・・」


 寮監「緊張感や物思いなど、それぞれが抱く気持ちがあるのだろう」


 食蜂父「お世話になった先輩達が卒業する訳ですからね。寂しい気持ちも募ってしまうんでしょう」


 旅掛「立派な功績を残した先輩の後を任されるんだからな。荷が重いのもあるんだろ」
 

 美鈴「美琴ちゃんも一昨年と去年は同じ気持ちだったのかしらね・・・」


 寮監「恐らくはな。まぁ、ここで話すのもなんだろう。会場で話しながら待っててくれ」


 美鈴「わかったわ。それじゃあ、食蜂さん達も一緒に行きましょうか?」


 食蜂母「ええっ。お気遣いありがとうございます」クスッ

 

 -常盤台中学 卒業式会場-

 『只今より、常盤台中学卒業式を挙行致します。一同、ご起立ください』


 『校歌斉唱。保護者及びご来賓の皆様はご清聴していただきます』

 
 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 22:20:58.11 ID:D2xjM+djO
ほい
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 22:21:08.91 ID:PKaBLkUUO
どーかにゃん?
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 22:21:16.35 ID:qGnwu+81O
486 :1 [saga]:2026/01/12(月) 22:48:46.94 ID:X+Ug/ZU+0
 『御坂美琴』


 美琴「はい!」


  
 旅掛「」グスン


 美鈴「ちょっとまだ早いってば・・・」


 『食蜂操祈』


 食蜂「はいっ」
 


 食蜂父「」グスン


 食蜂母「まだ早いわよ・・・」


 『婚后光子』


 婚后「はい!」
 


 婚后父「(おめでとう、光子)」パチパチッ

 
 
 『切斑芽美』


 切斑「はい!」
 

 
 『続きまして・・・在校生送辞です。在校生代表・・・白井黒子』

 
 黒子「はいっ」


 小牧「(頑張って、黒子さん!)」


 ―パチパチッ パチパチッ
 
 黒子「コホンッ・・・日に日に寒さも和らぎ、心地よい季節となりました』


 黒子『暖かな日差しが今日という日を讃えているように思います。このような晴れやかな日に』


 黒子『先輩方は卒業されます事・・・私達はこの晴れ舞台に立ち会える事を光栄に思います』


 黒子『>>487
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 22:59:19.59 ID:qGnwu+81O
思えば先輩方は皆優秀ながらも個性的な方が多かったと思いますの
コンビニで立ち読みしたり、子供と混ざって遊興に生じたり……反面教師にするところと品格より自らが真に大切にすべきことを背中で見せていただきました
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 23:01:41.37 ID:q68TE+u7O
先生方や寮監様からの叱咤激励に耐え忍び生き抜いた猛者だと皆様は思いますの
志半ばで去る者もいるこの中学で、得た忍耐力は高校でも是非生かしてください
……できればくれぐれも風紀委員として捕まえたくありませんのであしからず
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 23:03:58.45 ID:mvwcXLIFO
派閥の長の方々が去るのは寂しいですが、後輩の我々が伝統を絶やさぬよう行きます
何よりも!心から敬愛する御坂美琴お姉様につきましてはどうか何卒!お達者でお願いしたいですの
490 :1 [saga]:2026/01/12(月) 23:14:46.45 ID:X+Ug/ZU+0
 黒子『卒業生の先輩方は新たな旅立ちに喜びを感じると共に・・・』


 黒子『これまでの思い出が溢れている事でしょう。私達在校生も、先輩方と共に過ごした』


 黒子『様々な思い出がふつふつと思い浮かんできますわ』


 黒子『思えば先輩方は皆様優秀ながら個性的な方が多かったと思いますの』


 黒子『コンビニで立ち読みしたり、子供と混ざって遊興に生じたり・・・』

 
 美琴「(ちょ、おい黒子ぉ!?)」


 黒子『反面教師にするところと品格より自らが真に大切にすべき事を背中で見せていただきました』


 黒子『先生方や・・・何より寮監様からの叱咤激励に耐え忍び生き抜いた猛者だと思いますの』

 
 黒子『志半ばで去る者もいるこの中学で、得た忍耐力は高校でも専門学校でも是非活かしてください』


 黒子『ただ・・・くれぐれも風紀委員のお世話になる事だけはないようお願いしますの』
 

 黒子『最後になりますが・・・先輩方を私達は心から誇りに思いますわ』


 黒子『派閥の長の方々が去るのは寂しくなりますが、後輩の我々が伝統を絶やさぬよう』


 黒子『今以上に常盤台の名誉を紡ぎ、精進して参りますの』

 
 黒子『これまで本当にありがとうございました。先輩方のご健康とご活躍を祈念して」

 
 黒子『在校生代表の送辞とさせていただきます。在校生代表、白井黒子』

 
 ―パチパチッ パチパチッ

 食蜂「流石、白井さんねぇ。真面目になり過ぎずちょっとしたユーモアを加えてたわぁ」

 
 美琴「>>491
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 23:19:59.55 ID:D2xjM+djO
私のことしか言ってないわよアレ!
全く…まあそんだけ見てくれてるってことよね…
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/12(月) 23:20:46.83 ID:uovXVSNGO
何なら操祈のことも触れれば良いのに…
ママたちも私だとは思ってないとは思うけどぶっ込んできたなぁ
493 :1 [saga]:2026/01/12(月) 23:30:35.29 ID:X+Ug/ZU+0
 美琴「どう聞いたって私の事しか言ってないわよアレ・・・!」


 食蜂「あらぁ?そうだったかしらぁ?」


 切斑「(まぁ、白井さんにとっては美琴さんの際立ってる印象が強いから仕方ないわよね・・・)」


 美琴「たっく・・・何なら操祈の事も触れたらよかったのに・・・」


 食蜂「私は別に問題行動なんてした覚えはないんだゾ☆」

 
 美琴「はいはい・・・ママ達も私だとは思ってないとは思うけど、勘弁してほしいわね」ハァー


 婚后「あの〜、御坂さん?そろそろご準備の方をされては・・・」
 
 
 美琴「え?・・・まだ卒業生の答辞があるし、もう少し待ってもいいんじゃ」


 婚后「あら?その答辞を御坂さんがされるのでは・・・?」
 

 美琴「・・・いやいやいや知らない知らない。み、操祈がやるって私は聞いたんだけど?」


 食蜂「はぁあ〜〜〜?そんなの知らないわよぉ。第一、私が率先してするような柄じゃないでしょぉ」


 美琴「大覇星祭で選手宣誓一緒にやったじゃん!」


 食蜂「あれとこれとは別でしょぉ!」



 結局誰だった?
 
 みこっちゃん 偶数
 みさきち   奇数
 芽美だった  ゾロ目

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 05:25:08.00 ID:iS4imHMQO
それ!
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 05:50:40.28 ID:J2z9MUBpO
答辞まさかの芽美ちゃん!?
いや本当に頑張ったんだな…
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 06:42:41.67 ID:4BPbuYwnO
おつおつー
黒子の送辞で笑った
寮監様と親御さんの付き合いも良いねぇ!
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 07:48:03.05 ID:ImEEL1RTO
みこみさにすると揉めるから折衷案的にかねぇ…
それとも67でみさきちかな?
みさきちは大覇盛祭でもやってたしいけるか
498 :1 [saga]:2026/01/13(火) 21:36:05.00 ID:AePxvyCS0
 『卒業生答辞。卒業生代表、切斑芽美』

 
 切斑「はい!」
 

 美琴「(芽美だったのね・・・ちょっと安心したわ)」ホッ


 食蜂「(折衷案的に立候補してくれたのかしらねぇ。まぁ、どっちにしても感謝するわぁ)」
 

 
 切斑『お父様、お母様、並びにご来賓の皆様。本日はご臨席くださり誠にありがとうございます』


 切斑『心晴れやかな春風が躍動するこの常盤台で私達の学校生活という物語が始まったあの日』


 切斑『3年という短くも長い月日が過ぎ、私達はいよいよ大きな節目を迎えました』


 切斑『これまでの日々が全て鮮やかな色彩に彩られて蘇り・・・一抹の寂しさを感じられます』


 切斑『しかし、これからという旅路を前にして私達は大きく進み出なくてはいけません』


 切斑『>>499
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:38:42.50 ID:vQCSelw0O
私達はこの学舎で巣立つための能力を磨きました
これから行く先は雲一つない晴天の日も有れば嵐の中かもしれません、しかし諦めることなく邁進したいと思います
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:40:02.42 ID:0dfOr6rRO
この旅路はまだまだ見果てぬ先にあります、友人や恋人など素敵な方々と歩み続けることをここに誓わせていただきます
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:42:02.71 ID:C7LWvGgIO
入学したあの日超能力者を夢見ていました
叶いませんでしたが新たな夢を見つけられました
私は世界で最も大事な方と私と同じ志を持つ方とともに大きく飛び出したいと思います
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 21:44:08.75 ID:vLckYWFHO
みこ…御坂さん、みさ…食蜂さんを尻目にここに私が立っているというのは1年生の頃からしたら夢にも思っていませんでした
あきらめず進んだ先にこのような、プラスな思いもかけないことに出会っていきたいと考えています
……尤も彼女たちは私にとって目標であり、大切な方です
503 :1 [saga]:2026/01/13(火) 23:24:12.64 ID:AePxvyCS0
 切斑『私達はこの学舎で巣立つために様々な学業や自身が持つ能力を磨いてきました』


 切斑『これから行く先は雲一つない晴天の日も有れば、暗雲が漂う嵐の中かもしれません』


 切斑『この旅路はまだまだ見果てぬ先にあり・・・友人や恋人など素敵な方々と歩み続ける事で』


 切斑『何事も諦める事なく邁進したいと思います』


 切斑『みこ・・・御坂さんやみさ・・・食蜂さんのお2人ではなく私が立っているというのは』


 切斑『1年生の頃からしてみても、夢にも思っていませんでした』


 切斑『諦めず進んだ先にこのような、思い掛けないにプラスな出来事もあるという事です』


 切斑『尤も・・・お2人は私にとって目標であり、大切な方々でもあります』


 
 美琴「(芽美・・・)」
 

 食蜂「(嬉しい事言ってくれるわねぇ)」クスッ



 切斑『一番身近なところで支えてくださった先生方のお力添えもあり、本当に感謝致します』


 切斑『常盤台を卒業し、私達はそれぞれ別々の道を歩み始めるにあたり・・・』


 切斑『これからの高校生活でも己の実力を開花させたい気持ちを胸に』


 切斑『お互い実りある生活を送っていきましょう。未来に花開く結果があるように・・・』


 切斑『最後になりますが、常盤台がこれからも素晴らしい歴史を刻んでゆかれます事を祈念し』


 切斑『卒業生代表の答辞とさせていただきます』
 

 ―パチパチッ パチパチッ

  
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 23:29:16.27 ID:kgly/8/FO
505 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 23:29:33.05 ID:vLckYWFHO
なかなか真面目に行くな…
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/13(火) 23:29:40.47 ID:FPx0GlAnO
えい
507 :1 [saga]:2026/01/14(水) 00:02:24.87 ID:xbNe1yzs0
 寮監『・・・以上を以て、閉式の言葉とさせてもらう。諸君、3年間よく頑張ってくれたな』

 
 寮監『だが、これからが大事な時期となる事を忘れず・・・校門を出るように』

 
 ―パチパチッ パチパチッ
 
 『以上をもちまして、常盤台中学卒業式を終了とさせていただきます』

 
 『卒業生が退場されます。保護者の皆様、暖かい盛大な拍手でお送りください』


 ―パチパチッ パチパチッ

 
 真緋琉「ひぐっ・・・ふぐぅ・・・」ポロポロ


 晨原「真緋琉さん、足元に気を付けてくださいね」ポンポン

 
 
 婚后「・・・」ズビーッ


 切斑「こ、婚后さん。せめてハンカチでお拭きに・・・」



 美鈴「(やっぱり泣いちゃうわよね・・・私も泣きそうなんだもん)」ウルウル
 
 
 美鈴「(でも泣いてちゃダメよね。ママとしてちゃんと美琴ちゃんを見送ってあげないと)」

 
 美鈴「(あー、でも美琴ちゃんが泣いてたらやばいかも・・・あ、来た来た)」

 
 
 みこみさは?

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:05:34.37 ID:8egweqY8O
偶数なくてちと惜しいぜ…

すごい声出して泣く黒子をしっかり慰める美琴と派閥の子たちに対してひとりひとり目線を見据えて声をかけるみさきち
個人と派閥とはいえ自分の気持ちより後輩たちを健気に思う2人
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:07:03.96 ID:UTwX8xIHO
ブレザーの第2ボタンを貰おうとする後輩に誰か一人を贔屓にはできないからダメと仲良くあしらう
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:08:17.57 ID:VT7VfktvO
卒業記念とばかりにみさきちがみこっちゃんをハグして超能力者同士の蜜月を見せつけて黄色い声を挙げさせる
尤もメソメソ泣かれるよりも明るく別れたいからとか
511 :1 [saga]:2026/01/14(水) 00:09:42.98 ID:xbNe1yzs0
あ、まだ退場中という事で

↓2まで(コンマが高い安価で決定)
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:10:28.68 ID:dr0qjjYmO
超電磁砲を祝砲代わりに空に放つみこっちゃんを梅干しぐりぐりする寮監
とはいえ本気で落とさずに激励
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:12:36.01 ID:u2g+qErhO
唇を真一文字にしてる美琴&上を見て表情を悟られないようにする操祈
ともにギュッと手をつないで歩く姿に意地らしさを垣間見せる
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:13:45.41 ID:RqUJlNWeO
手をひらひらと振りながら歩くみさきちは最後まで女王らしくする反面、みこっちゃんは途中でみさきちの背中に顔をくっつける
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 00:15:46.70 ID:8egweqY8O
退場中なら通路最寄りに座る黒子にジェスチャーしてハイタッチする美琴
しっとりした空気にさせないようにするる姿に操祈も派閥の子と握手しながら退場へ
516 :1 [saga]:2026/01/14(水) 00:25:18.46 ID:xbNe1yzs0
 <女王〜〜!
 <後ほどお会い致しましょう〜!

 食蜂「ありがとね〜☆」ヒラヒラ 


 <<<女王ぉお〜〜!


 食蜂「・・・」キュッ


 美琴「・・・」ポスッ


 食蜂「?。ちょっとぉ・・・歩き辛いんですけどぉ?美琴さぁん」

 
 美琴「ごめん・・・ちょっとこのまま・・・」
 
 
 食蜂「・・・泣き顔くらい見せたって誰も笑ったりなんか」

 
 美琴「よっ」


 ―ヒュンッ・・・
 
 ―バチ バチ バチィッ!


 ―ザワザワ・・・ ザワザワ・・・

 食蜂「ちょっ・・・何しちゃってんのよぉ!?」


 美琴「え?あー・・・なんか辛気臭いの嫌だから超電磁砲を祝砲代わりに・・・」


 食蜂「馬ぁ鹿じゃないのぉ!?」


 寮監「>>516

 

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 ルリ先輩「みこっちゃんらしいねー」
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 06:18:43.00 ID:49FYBgyKO
御坂ぁ?
貴様高校生にもなろうものが祝砲を挙げるとは良い心構えだな
全くここだから良いものの高校ではまず様子見をするんだぞ
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 07:29:18.35 ID:MUCBiyUmO
そういうのはクラッカーとかを使って在校生がするものだがお前は…!!
何とか3年間過ごしてくれたのが奇跡のようだ
519 :1 [saga]:2026/01/14(水) 22:31:35.85 ID:xbNe1yzs0
 寮監「御坂ぁ?貴様・・・高校生にもなろう者が祝砲を挙げるとは良い心構えだな?」ゴゴゴッ


 美琴「りょ、寮監様・・・」ダラー


 食蜂「」ソソクサ

 
 寮監「そういうのはクラッカーだとかを使って在校生がするものだろうが・・・!」グリグリッ


 美琴「あいだだだだだだっ!せ、先輩として最後に能力で飾ろうと思いましてぇ〜〜〜!」


 寮監「まったく・・・ここだから良いものの高校ではまず様子見をするんだぞ」パッ
 
 
 美琴「は、はい・・・」ジンジン

 
 寮監「・・・お前程の問題児が何とか3年間を過ごしてくれたのが奇跡のようだな」


 寮監「派閥さえも持たず、自力でこの常盤台を卒業するお前を後輩達は尊敬の念を持って見送るんだ」


 寮監「食蜂達と入念に準備していたサプライズを台無しにするんじゃないぞ」


 美琴「・・・はい!」
 

 寮監「ほら、さっさと歩け。美鈴・・・親御さん達が見ているんだからな」


 
 食蜂「はぁ〜〜・・・美琴さんったら瑠璃懸巣先輩の影響を受け過ぎよぉ」

 
 小牧<食蜂さーん。握手してほしいそうですよー


 紀伊<女王〜!是非お願いします〜!


 芽生<私達の事をお忘れにならないでほしいですから〜!
 

 食蜂「>>520
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 22:34:25.97 ID:7TDYt8ObO
握手だけってあなた達本当に淑女ねぇ…
こういう時はハグでも許しちゃうんだゾ☆
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 22:35:40.33 ID:noTvqqfTO
手塩(人名じゃない)にかけて育てた派閥の子を忘れるなんてそんなこと出来ないわよお、ちゃんと進学してほしいからねぇ
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/14(水) 22:36:21.75 ID:9JOam2HNO
記憶力に関しては一言あるからずっと覚えてるわぁ、普通の高校に進学したくなったら相談に来てもいいわよフフッ
523 :1 [saga]:2026/01/14(水) 23:02:57.66 ID:xbNe1yzs0
 食蜂「握手だけって・・・本当に貴女達は淑女ねぇ・・・」スタスタ


 食蜂「こういう時はハグでも許しちゃうんだゾ☆」ギュッ
 

 紀伊「ふえぇええっ!?//じょ、女王!//お戯れを・・・!//」


 芽生「(う、羨ましい・・・!//)」


 食蜂「おふざけじゃなくて真剣にしてるわよぉ?ほらぁ、芽生もギュッてしてあげるわぁ」ギュッ


 芽生「あ、ありがとうございましゅ・・・!//」


 食蜂「手塩にかけて育てた・・・それも秘蔵っ子を忘れるなんてぇ、そんな事出来る訳ないわよぉ」


 食蜂「心理掌握である私の記憶力を嘗めてもらったら困るんだゾ☆」


 紀伊「そ、その通りですね。大変ご失礼を・・・」


 食蜂「いいのよぉ。もし普通の高校に進学したくなったら相談に来てもいいからぁ」フフッ

 
 小牧「まぁ、私達なら何百枚もの入学手続きを書いたりせずに進学は出来ますけどね」


 食蜂「むぅ〜、常盤台生でも超能力者じゃないだけで、そんなに苦労力が違うのねぇ・・・」


 食蜂「>>524
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 06:19:16.88 ID:HxLOtCkBO
きっとあなた達が、私という枷が無くなってやりたい事とかしたいことが見つかると思うとちょっと寂しいような悔しいような不思議な感じねぇ…
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 07:36:06.78 ID:qEf0vL9QO
おつおつー
みさきちって傍若無人な女王と思いきや超電磁砲とか心理掌握見る限りしっかり面倒見るタイプだよね

私みたいな苦労をしないのは良いことだけど、やらないといけないことをしっかりこなしてレディになって欲しいんだゾ☆
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 08:13:53.95 ID:vD0Tl77BO
とある高校だと数百枚はちょっとねぇ…
リアリティーある
こもえてんてーとかみんな全部読みそうだけども

小牧さんは警備員の仕事もあるけれど、英語力磨いておくといいわよねぇ…
そろそろそっちのお誘いもあるんじゃない?
527 :1 [saga]:2026/01/15(木) 20:35:24.44 ID:3epmCA3a0
 食蜂「きっとぉ、貴女達が私という枷が無くなってやりたい事とかが見つかると思うとぉ」


 食蜂「嬉しいような寂しいような、ちょぉっと複雑さもある不思議な感じねぇ・・・」


 紀伊「枷だなんて、そんな・・・!女王のおかげで色々な事を学ばせていただきました!」


 芽生「そうです!とても貴重な経験をさせていただいた事を私達は感謝しています!」


 食蜂「別にお礼を言われる程の事ではないと思うけどぉ・・・」クスッ


 食蜂「まぁ、私みたいに苦労する事があってもやらないといけない事をしっかりこなして」


 食蜂「美琴さんみたいな脳筋にならないように気を付けて淑女になって欲しいんだゾ☆」

 
 食蜂「特に小牧さんは風紀委員のお仕事もあるけどぉ、英語力を磨いておく方がいいわねぇ」


 食蜂「来年の今頃ならぁ、もうお誘いも来るんじゃないかしらぁ?」


 小牧「それもそうですね・・・じゃあ、ジョークを返せるくらい上達してみます!」
 

 食蜂「そうしてみなさぁい。きっと女王陛下も喜ぶと思うわぁ」ニコリ


 
 美琴「・・・あっ(黒子・・・)」


 黒子「・・・」ヒラヒラ
 

 美琴「・・・」クスッ


 ―パンッ・・・
 
 美琴「(・・・常盤台を任せるって意味でバトンタッチしたけど、通じたかしら・・・?)」


 美琴「(>>528)」
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 20:43:07.00 ID:efkaYdo5O
黒子の正義感とかルールを守る姿勢って言うのは私より遥かにすごいものね〜
より慕ってくれる子が出てきたら…見たいわねうん
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 20:43:36.51 ID:tc9UyzPkO
個別で活躍できるのは黒子と牧上さんだもの、頼むわよ私の愛する後輩
530 :1 [saga]:2026/01/15(木) 21:56:00.89 ID:3epmCA3a0
 美琴「(黒子の正義感とかルールを守る姿勢って言うのは私より遥かにすごいものね〜)」
 

 美琴「(より慕ってくれる子が出てきたら・・・うん、見てみたいわね)」


 美琴「(これからも小牧さんと活躍してくれるって信頼してるし・・・)」


 美琴「(頼むわよ、私の愛する後輩ども!)」


 ―パチパチッ パチパチッ

 美琴「(さて・・・急いで着替えないと。泡浮さんと湾内さんは先に着替えてるかしら・・・?)」
 

 ―タッ タッ タッ タッ・・・
  


 ―ぽよよんっ
 
 美琴「んぶわっ!?」

 
 瑠璃懸巣「おっととぉ〜!美琴ちゃんだいじょぶー?」


 美琴「む、むいふぇんぱい!・・・っぶは!お、お疲れ様です。いつから来てたんですか?」

 
 瑠璃懸巣「数分ちょい前だよ。OGでもアポなしだと手続きが面倒だからコッソリ入り込んだの」


 瑠璃懸巣「って事で今は幽霊と話してると思ってね?」シーッ


 美琴「は、はい・・・(やっぱりルリ先輩の大胆さはすごいなぁ・・・)」


 瑠璃懸巣「>>531
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:04:42.21 ID:tc9UyzPkO
いよいよ高校生になるのかあ
あんなにちっちゃかった子が大きくなるなんてねぇ
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:05:45.18 ID:sCY3C2O0O
あ、そうそうお店でなんかお話してたんだって?
高校だとたまり場とかないかもだし適宜来てくれてもいいよん、ついでに友達呼んで売上に貢献すると更にヨシ!
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:08:46.24 ID:efkaYdo5O
あの空に見えた光、超電磁砲かな〜と思ったからマジで助かった!
なーんか肩の荷が下りたようなまた背負ったような…うーん大変だねぇ美琴ちゃんも
ま、逞しい姿見せてくれたし心配はそんなしてないけど
534 :1 [saga]:2026/01/15(木) 22:19:38.51 ID:3epmCA3a0
 瑠璃懸巣「まぁ、それはとにかくとして・・・常盤台中学卒業おめでとう!」パチパチッ


 瑠璃懸巣「いよいよ高校生になるのか〜。あんなにちっちゃかった子がこんな大きくなるなんてね」


 美琴「そ、そりゃあ、ちゃんと規則正しい生活を送ってたんですから、身長くらいは伸びますよ」


 瑠璃懸巣「それもそっか、あははっ!ところで、会場の空で見えた光って何かの催し物?」


 美琴「あ、えっと・・・かくかくみこみこでして」


 瑠璃懸巣「おぉお〜〜〜!超電磁砲を祝砲なんて粋な事しちゃうじゃん!」


 美琴「肩の荷を下ろしたかったですから・・・おかげでスッキリして卒業しましたよ」クスッ

 
 瑠璃懸巣「それならよかったね。あ、そうそうお店でなんかお話してたんだって?」


 美琴「あ・・・は、はい。ちょっと雪紫と大事な話をしてました・・・」


 瑠璃懸巣「ふーん。高校にたまり場とかが見つからなかったら適宜来てくれてもいいよん」


 瑠璃懸巣「ついでに友達を呼んで売上に貢献すると更にヨシ!」ビシッ

 
 美琴「>>535
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:22:44.57 ID:efkaYdo5O
うわっ卒業を素直にお祝いしに来たと思ったら、急に商売するとか先輩フットワーク軽っ!
ま、まあ操祈もそうですし芽美や司とも親しいですから行きます、必ず
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:23:57.62 ID:sCY3C2O0O
食べきれない量は出さないでくださいよ…
そうだ、今度の学校は共学なんで男の子連れてきてもいいですか?
まあ変わった髪型なんですけどすごく良い奴なんで…
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:24:36.74 ID:V0NO9hvSO
良かった……流石にここで茹で始めようとか言わなくて安心しましたよ
あのサプライズは先輩も見てくれますよね?来ていただいたならぜひ頼みたいんですけど
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:34:12.45 ID:FnFcQmk+O
心理掌握12話今更見た
ガオちゃんじゃないけどみさきちと和奏ちゃんの尊みが結構キテる
539 :1 [saga]:2026/01/15(木) 22:49:15.87 ID:3epmCA3a0
 美琴「(気遣ってくれるのと同時に商売する先輩のフットワーク軽っ!)」


 美琴「(ま、まぁ、ルリ先輩らしいけどさ・・・)も、もちろん行きますよ」


 美琴「この間、操祈も一緒でしたし・・・芽美や司とも親しいですから行きます」


 美琴「ただ、食べきれない量は出さないでくださいね・・・?」


 瑠璃懸巣「な〜に言ってんの!蕎麦なんだから10杯くらい食べても体重は増えないって!」


 美琴「それは流石にお腹壊しますって!・・・まさか、天乃先輩も普段はそれくらい食べて・・・?」


 瑠璃懸巣「ううん?普段は3杯くらいかな〜。多い時はそれぐらい食べてるけど」


 美琴「えぇ・・・(天乃先輩、見かけによらず健啖家なのかしら・・・)」タラー


 瑠璃懸巣「よかったら当麻君も連れて来ていいよ。彼なら10杯は余裕っしょ?」


 美琴「い、いやぁ、当麻でも流石にキツイんじゃないかなぁ・・・」


 瑠璃懸巣「あぁ、そう?まっ、デートの帰りにでも来てよ!カップル割りしてあげるから」ニヒヒ


 美琴「ありがとうございます。あの、この後サプライズを用意してて・・・先輩、見に来ますか?」


 瑠璃懸巣「もちろん!どんなのサプライズになるのか楽しみにしてるね」ニコリ


 美琴「はい!絶対に楽しんでもらえると思いますから」ニコリ


 
 ☆ 50以上orゾロ目or01〜63
 ― ↑以外
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ※上条さんとルリ先輩は面識あります(芽美が告白するきっかけになったスレにて)
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:52:26.65 ID:efkaYdo5O
それ!
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:52:56.18 ID:FnFcQmk+O
みこっちゃんと付き合ってたの知ってたわねそうえば
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/15(木) 22:53:10.37 ID:jpH+Qk+2O
これは星行ける
543 :1 [saga]:2026/01/15(木) 23:25:24.54 ID:3epmCA3a0
 ―ワイワイ ワイワイ
 
 美鈴「へぇ〜、さっきの厳格な雰囲気と打って変わって華やかな会場ね」


 旅掛「来賓してたお偉いさんには帰ってもらって身内だけでやる感じなんだろうな」


 寮監「とはいえ、常盤台の卒業式における歴史でも初めての事だからな・・・」


 寮監「間違っても花火で火事にしたり校舎を半壊させるような事にはならないよう願いたい」


 美鈴「寮ちゃんったら心配し過ぎだってば。いくら能力者の子達でもそこまでしないでしょ〜」


 寮監「・・・」


 旅掛「(あ、この目は何度か経験してるな・・・)」タラー
 
 
 泡浮『あーあー、マイクテストマイクテスト・・・皆様、お集りくださりありがとうございます』


 泡浮『先程、とても凛々しく華々しいお姿で常盤台の卒業を迎えた先輩方、大変お疲れ様でした』

 
 泡浮『只今から、サプライズライブを披露させていただきます。是非ともお楽しみくださいね』


 ―パチパチッ パチパチッ

 泡浮『それでは・・・オープニングアクトはもちろん私、泡浮万彬から歌わせていただきます』

 


 (http://www.youtube.com/watch?v=JzkklwFeGhE)

 泡浮『いつか交わした約束♪目指す場所は高く♪日常の騒がしさと戯れるけど♪』


 泡浮『君のために強くなる♪今気付いた欠片♪手放してしまわないように♪』


 泡浮『だけど今は〜♪こっち見ないで・・・♪濡れた頬夕日乾かすまで〜・・・♪』

 
 
 美鈴「本当にデビューしてまだ1年ちょっと?落ち着きがあるわね〜・・・」パチパチッ


 旅掛「>>544



 明日早いので今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 05:23:11.66 ID:49HXIQ5xO
声質的に落ち着いた曲も良いけどポップスもいけそうだな
常盤台の生活をしながらするなんてやるなぁ…
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 08:17:13.26 ID:szCmcpBsO
こういう落ち着いた曲こそナンジョルノの真骨頂よね

もっと有名になるかもしれないけれどここで育ったからには慢心とは程遠いアーティストになれるだろうな
遥か先を見てみたいものだ
546 :1 [saga]:2026/01/16(金) 19:08:37.44 ID:St2WZ9kp0
 旅掛「声質的に落ち着いた曲も良いが、キャッチーなポップスもいけそうだな」


 旅掛「若さ溢れるって感じに見えて、かなりパフォーマンスも洗練されてるし・・・」


 旅掛「常盤台の生活をしながら一生懸命に練習とかしてるんだろうから、大したもんだ」

 
 美鈴「もっと有名になれるといいわね。ここで育てられてるからには慢心なんてしない志しで」


 美鈴「もっと皆が楽しめて気持ちが盛り上がる曲を歌い続けると思うわ」


 
 泡浮『君の声が遠くなる♪その瞬間僕が心から♪笑ってますように・・・♪』


 泡浮『小さな願い〜♪強く結んで〜♪いつも通り横顔を〜〜♪見ていた・・・♪』

 
 泡浮『振り返る君が今ぁ〜・・・♪ 笑った〜・・・♪』


 ―パチパチッ パチパチッ
 


 湾内『この物語の始まる鐘の音が♪繋ぐ旅の途中で♪』


 湾内『君が描いた未来の世界ぁ〜いは〜♪いつかの空に導かれてぇ〜〜♪』


 湾内『どんな夢♪重ねて偽る事のないあの光りを〜♪ah・・・♪on give for my way♪』

 (http://www.youtube.com/watch?v=vekW6fi1ZKA)



 美鈴「(へぇ〜〜・・・自己紹介の時の声は可愛かったのに意外と低いトーンで歌えるのね)」


 美鈴「(無理して歌ってる感じじゃないし・・・もっと伸びしろがありそうだわ)」


 旅掛「え?お前がアイドルデビューの後押しをしてやったのか?」


 寮監「>>547
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 19:41:31.59 ID:ktukogvGO
私だって鬼じゃない、やりたいことがあるならその背中を押すのは当然だ
寮内のルールさえ守ればな
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 19:44:58.32 ID:nuKEZm3bO
男の好みさえまともならと思わずにはいられないがな…
ただ湾内に絆されて更生しようとしているしアイドルと恋人の二足の草鞋を良い方向に活かせるはずだ
549 :1 [saga]:2026/01/16(金) 21:00:26.50 ID:St2WZ9kp0
 寮監「私だって鬼じゃない。やりたい事があるなら・・・その背中を押すのは当然だ」

 
 寮監「寮内のルールさえ守れば私も何も言わない。まぁ・・・男の好みさえまともなら、と」


 寮監「思わずにはいられないがな。何せ元犯罪者ともなれば・・・重い足枷となる」


 旅掛「そりゃまた・・・あの子も」


 寮監「ただ、湾内に絆されて更生した上に立派な社長として務めているようだからな」


 寮監「お互いを支え合えば良い方向に向かうはずだ」クスッ


 
 湾内『2つの想いを♪1つずつ形にして奇跡を〜♪もっと越えて♪』


 湾内『君が描いた未来の世界ぁ〜いは〜♪今もどこかで生き続けて〜♪』


 湾内『どんな夢♪重ねて♪偽る事のないあの光りを〜〜♪届けてぇ〜〜♪』


 湾内『on give for my way♪』

 
 ―パチパチッ パチパチッ
 

 
 泡浮『続いては・・・サプライズゲストをお招きしております!』


 湾内『私達の先輩でもあり目指すべき目標としてご活躍されていらっしゃる・・・』


 泡浮・湾内『『鳴護アリサさんです!』』


 
 アリサ『こんにちは〜!』


 アリサ『常盤台を卒業される生徒の皆さん、おめでとうございまーす!』



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで 

 思えばSAOの時代にはとっくに追い付いたんでせうよね。全然あんな感じにゃなってないけど。
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 21:22:43.45 ID:H3sriSOmO
アリサ呼ぶとかすげえな常盤台やるわ…
SAOの世界はまだ遠いんかなあ…

初心を大事にして欲しいと弾き語りを披露するアリサ
在校生もそれに合わせて得意な楽器を持ち出してさながら演奏会の雰囲気に
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 21:24:04.71 ID:p//vZUFGO
常盤台の有名人の声帯模写でモノマネを披露する
在構成卒業生共に吹き出す
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 21:26:49.71 ID:Je1zhNvzO
殺陣を披露して軽やかな動きを見せつけると卒業生も助太刀とばかりにちょっとしたショーへ
大人や親御さんも巻き込んで楽しい舞台にする

AIとか進化したけど意外と理性は保ってるのかなと思ったり思わなかったり
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 21:28:55.02 ID:YM5ZaEsUO
アリサレポートによる常盤台潜入激撮動画をながし、親御さんに学生たちの学舎での素を流す
みこみさめぐも聞いておらず驚き
554 :1 [saga]:2026/01/16(金) 23:01:29.74 ID:St2WZ9kp0
 <<<<<きゃぁぁあああ〜〜〜〜っ!// 

  
 安堂「ほ、本物が目の前に・・・!//」


 七海「高画質な画面でお顔を見るのと全く違います・・・!//」

 
 夏地「とても華麗で・・・//」


 座比「美麗です・・・!//」


 子日「(やっぱりアリサさんってすごい人気なんだなぁ・・・普段落ち着いてる人も興奮してるもん)」



 アリサ『後輩の在校生さんにとっても素敵な卒業のお祝いになればと思います!』

  
 アリサ『それでは、まず一曲目をお聴きください!Brand New Bright Step』
 

 (http://www.youtube.com/watch?v=lS_ztEr9YDU)

 アリサ『そっと祈る様に〜言葉〜♪紡いでいって♪繋げていって♪きっといつかストーリーへと♪』


 アリサ『ずっと言えなかっぁた気持ちさえ♪今ならきっと君に〜♪伝えられる気がして〜♪』

 
 
 美鈴「流石は常盤台ね〜!歌姫も呼べるなんて太っ腹じゃない」

 
 寮監「いや、こちらからではなく・・・彼女からどうしても歌いたいと申し出をくれたんだ」


 寮監「>>555
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 23:12:01.19 ID:ktukogvGO
可愛い後輩たちのためにやれることをしたいという善意の申出だな
流石に断ろうとしたがなかなか折れてくれなくて事務所に確認の上受け入れてしまったよ
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/16(金) 23:14:16.05 ID:UQFhinxMO
さすがの私も彼女の存在をシークレットにするために骨が折れたんだぞ
この様子を見ると正解だったんだろうが……
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 01:22:16.41 ID:KNOvZHJ+O
おつです
子日ちゃんちょっと浮世離れしてるのかな
でもアリサはすごいんだぞぉ
558 :1 [saga]:2026/01/17(土) 09:14:58.94 ID:Zap3BS3m0
 寮監「先達が卒業するのに、あの2人が少し落ち込んでいるようだったから」


 寮監「可愛い後輩ために元気付けたいという善意の申出だな」


 寮監「流石にこちらとしても何かあってはいけないからと断ろうとしたが」


 寮監「どうしても折れてくれなかった・・・だから、事務所に確認の上受け入れてしまったよ」


 旅掛「それだけあの2人の事を想って事だな・・・良い先輩じゃないか」クスッ


 美鈴「そうね。寮ちゃんだけ、アリサちゃんが来るって知ってたの?」


 寮監「ああっ。卒業式が終わるまでの間、彼女の存在を隠し通すのに骨が折れたんだぞ?」


 寮監「この様子を見ると正解だったんだろうが・・・」クスッ

 

 アリサ『さぁ今〜♪動き出す新しい世界♪かけがえのない楽園へとぉ〜♪』
 

 アリサ『Brand New Days♪今響き合うシンパシー感じて〜♪いつもそばに♪』

 
 アリサ『君とココロ繋いでいこぉお〜♪』

 
 ―パチパチッ パチパチッ
  

 
 アリサ『次はですね、あんまり得意ではないんですけど・・・エレキギターを弾いて歌います』


 アリサ『もし一緒に演奏したいなって人は楽器を用意してありますから、こちらにどうぞ♪』
 

 
 小牧「黒子さんショルダーキーボード出来るんだったよね?いっちゃおうよ!」グイグイ


 黒子「え、えぇぇ〜・・・出来ると言いましても本当にちょっとだけしか」ズルルーッ
 


 (http://www.youtube.com/watch?v=eHdG808dM24)

 アリサ『踏み出したこの世界は♪私には広すぎて♪焦り、不安ごまかして♪強がり背伸びした♪』


 アリサ『見つからない答えに心は浮かんだまま♪息づく暇もなく時は流れる♪』

 
 
 美琴「へぇ〜、黒子ってああいうの弾けたんだ・・・」


 婚后「>>559
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 09:29:41.69 ID:O304wOAAO
白井さんは手先が器用ですしこれくらいは当然ですわ!ムフー
以前は張り合っていましたが私たちの知らぬところで後輩は大きくなっていきますわね……
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 09:31:21.98 ID:R22etpLkO
御坂さんこそバイオリンをお弾きになられるというのも想像できないと思いますわよ
アクティビティ過ぎて意外性が
そのラインもある意味白井さんと御坂さんは似ているところてすわね
561 :1 [saga]:2026/01/17(土) 10:26:27.21 ID:Zap3BS3m0
 婚后「御坂さんこそバイオリンをお弾きになられるというのもあまり想像できないと思いますわよ?」


 美琴「え゙?そ、そう・・・?(そんなストレートに言われるとなんかショック・・・)」ガーン


 婚后「私の印象ですとアクティビティ過ぎて意外性が強いと言いますか・・・」


 美琴「あ、あぁ、そういう事ね・・・」

 
 婚后「そのラインもある意味、白井さんと御坂さんは似ているところですわね」クスッ
 
 
 婚后「まぁ、白井さんは手先が器用ですし、あれくらいは当然と言えるでしょう!」ムフー


 婚后「以前は張り合っていましたが、私達の知らぬところで後輩は大きくなっていきますわね」シミジミ
 

 婚后「白井さんは御坂さんにとっては特別な後輩ですから、特にそう思っていまして?」


 美琴「そうね・・・私にとっては可愛い後輩に変わりないし、これからも頑張ってもらいたいわ」

 
 
 アリサ『忘れない今日も刻んでいく〜♪出会えたこぉ〜とに〜♪ありがとう♪』


 アリサ『きっと大事だね♪涙拭いて♪歩き出そう♪明日に繋げる笑い合えたね〜♪ありがとう♪』


 アリサ『喜びも悲しみも♪分かち合って♪さぁ〜♪重ねていこぉお〜〜♪』
 

 ―パチパチッ パチパチッ
 
 

 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 10:27:34.99 ID:R22etpLkO
そいー
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 10:27:45.57 ID:TSr09HMFO
ぞろんぬ
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 10:28:03.58 ID:BMOIIwaiO
偶数でないなこの卒業式…
565 :1 [saga]:2026/01/17(土) 10:55:28.18 ID:Zap3BS3m0
 泡浮「皆さん、ご準備の方はよろしいでしょうか?」


 食蜂「ええっ。喉の調子もしっかり整えてあるからぁ」
 

 婚后「い、いよいよですわね・・・少々緊張してきましたわ」ゴクリ


 美琴「大丈夫よ。今日のために練習してきたんだから、皆の心に響くように歌おうじゃない」ニコリ


 湾内「それでは、参りましょう!」


 
 アリサ『ありがとうございましたー!それでは、名残惜しいと思いますけど』


 アリサ『次で最後になります!最後を飾るのは・・・こちらの方々です!』
 

 ―パチパチッ パチパチッ

 美琴『えっと・・・卒業生と後輩の皆、それから保護者の皆さん。今日は・・・』


 婚后「(・・・御坂さん?)」チラッ


 美琴「・・・っ・・・」ポロポロ


 食蜂『・・・感極まっちゃったみたいだからぁ、ちょっと待ってねぇ〜』ニコニコ


 湾内「み、御坂様・・・落ち着くまで深呼吸をなさってくださいませ」サスサス


 美琴「っ・・・ごめん・・・」


 食蜂「>>566
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 11:02:11.11 ID:BMOIIwaiO
始まる前からクライマックスだなんて気が早すぎるゾ☆
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 11:04:13.62 ID:fgTjvB5nO
ほら…ギュッ
私はいつもと変わらないでしょう?
気持ちはよく分かるけど私達の最後の大仕事しっかり果たしてからじゃないとねぇ
568 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 11:05:30.02 ID:R22etpLkO
泣きながら歌ったり弾いたりしちゃうと気持ちが全力で伝わらないわあ
今はこれに専念よ、大丈夫一人じゃないんだから
569 :1 [saga]:2026/01/17(土) 13:02:57.99 ID:Zap3BS3m0
 食蜂「始まる前からクライマックスだなんて気が早すぎるんだゾ☆」


 食蜂「私はいつもと変わらないでしょう?気持ちはよぉくわかるけどぉ」


 食蜂「私達の最後の大仕事をしっかり果たしてからじゃないとねぇ」


 美琴「わかってる、って・・・//」グシグシッ


 食蜂「・・・ほら」ギュッ


 食蜂「泣きながら歌うと気持ちが全力で伝わらないと思うわぁ」


 食蜂「今はこれに専念よ、大丈夫・・・美琴さん1人じゃないんだからぁ」
 

 美琴「・・・っふーーー・・・ん、ありがと。ちょっと落ち着いたから・・・」
 

 婚后「本当に大丈夫でして?ご無理をされては・・・」
 

 美琴「ううん、本当に大丈夫だから。心配かけちゃってごめんね、婚后さん」ニコリ


 婚后「・・・いえ、御坂さんなら問題ありませんわよね。さぁ、改めて・・・」


 美琴「うん。すぅー・・・はぁー・・・」


 美琴『皆、ごめんね?もう大丈夫だから。んんっ・・・最後は私達から卒業生に贈る曲です』


 美琴『>>570
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:22:52.68 ID:QDVPd/vWO
在校生じゃなくて卒業生先輩とか自らに送る曲かーいいね

ホントに退屈しないここでの生活が出来たのは卒業生の皆さんが色々教えてくれたお陰です、私がやんちゃになったのもまあそうですが…こほん
在校生も悔いの無いようにそして寮監や先生たちにバレない範囲で謳歌してください!
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:24:07.90 ID:qWEZHobNO
立ち振る舞いも過ごし方も全部先輩の皆さんから教わりました
教えてもらったことは良いことも悪い事も枚挙に暇がないですが!
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 13:25:03.00 ID:c3MWxflOO
ここに立つ仲間、親友のおかげで今私はここに立っています
皆さんも出会いを大切に、私にも何でも言っていいのでよろしくお願いします!
573 :1 [saga]:2026/01/17(土) 20:55:36.78 ID:Zap3BS3m0
 美琴『ホントに退屈しない常盤台中学での生活が出来たのは・・・』


 美琴『卒業した先輩や同級生、そして・・・後輩の皆と色々な思い出を作れたおかげです』


 美琴『私の立ち振る舞いや過ごし方が少しやんちゃにだったという印象はあると思いますし』


 美琴『それの良し悪しを決めるのは枚挙に暇がないけど・・・在校生の皆も悔いの無いよう』


 美琴『寮監様のお叱りを受けない程度に学校生活を謳歌してください!』


 美琴『私がここに立っているのは操祈や婚后さん、泡浮さんと湾内さんのおかげです』


 美琴『皆の出会いを大切に、そして・・・高校生になっても忘れません!』
 

 美琴『それでは聞いてください。常盤台を旅立つ卒業生に・・・曲は、咲いて』



 (http://www.youtube.com/watch?v=YJ-cPFizzx4)

 美琴・食蜂・婚后・泡浮・湾内『『『『『咲いて♪廻って♪訪れる時を♪』』』』』


 美琴・食蜂・婚后・泡浮・湾内『『『『『超えて♪芽吹いて♪花開くまで〜♪』』』』』
 
 

 http://i.imgur.com/HOzshgG.jpeg



 ☆ 150以上orゾロ目
 
 ↓6まで(コンマ合計)

 やっぱえーあいのてくのろじーってすごぉい
 ちなみに5人が着てるのはフォーゼの卒業プロム回でライダーガールズの着てた衣装。
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:09:51.61 ID:qWEZHobNO
すごっ…こういうのもできるのね…
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:10:17.23 ID:rsA+5JCpO
ひょっとしてレアなみさきちへそだし
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:10:30.19 ID:f3k1ha+2O
ほれ!
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:10:47.44 ID:rJ4KX2DNO
そい
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:11:01.92 ID:E4kVUAWrO
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:11:15.87 ID:1ToFvRlNO
これは超えるか?
580 :1 [saga]:2026/01/17(土) 21:30:20.60 ID:Zap3BS3m0
 湾内『いつかお前は再び辿り着けるだろう♪重ねる出会いと別れの中で♪』


 食蜂『踏み出す一歩がどうせ同じ歩幅なら俯くのはよそう♪』


 美琴・食蜂・婚后・泡浮・湾内『『『『『笑い合ってよ♪』』』』』


 泡浮・湾内『『人はその優しさに気づく時♪生まれてきた命の価値を知り♪』』


 美琴『またそこからまだ見ぬ明日へと繋がってくから♪』


 美琴・食蜂・婚后・泡浮・湾内『『『『『咲いて廻って♪訪れる時を♪』』』』』


 美琴・食蜂・婚后・泡浮・湾内『『『『『超えて♪芽吹いて♪花開くまで〜♪』』』』』
 

 泡浮・湾内『『泣いて♪笑って♪過ぎてく景色を〜♪』


 美琴・食蜂・婚后『『『いつも胸に♪また歩き出そう♪』』』


 婚后・泡浮・湾内『『『『『咲いて♪咲いて♪埋もれないように♪』』』』』


 婚后『思い出の上に♪咲く花になろう〜♪』


 泡浮・湾内『『『『『Meet again smile again♪This world’s one and only flower♪』』』』』


 美琴・食蜂『そんな花になろう〜♪』


 婚后・泡浮・湾内『『『『『Anytime, I don’t wanna close my eyes♪』』』』』』


 美琴『咲いて♪また歩き出そぉ〜〜〜♪』

 
 ―パチパチッ! パチパチッ! パチパチッ!


 -舞台袖-
 
 美琴「あぁぁ〜〜〜〜・・・1曲しか歌ってないのに疲れたぁ〜・・・」


 食蜂「もう・・・1歩も動けないわぁ・・・」グテー
  

 婚后「泡浮さんと湾内さんはケロッとしていらっしゃって流石ですわね・・・」


 泡浮「い、いえいえ、私も少しだけ疲労感はありますので・・・」


 湾内「>>581
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:34:28.12 ID:qWEZHobNO
アリサさんやボイジャーの方々を見ていたらまだまだと思うことがありますわ
それに最愛の方が見ていると思うと気持ちが高ぶって…/[
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/17(土) 21:39:07.94 ID:f1tkqx/hO
私もそこそこには緊張もありましたし特別な感じです…体力より気持ちが上といいますか
583 :1 [saga]:2026/01/17(土) 23:50:29.12 ID:Zap3BS3m0
 湾内「私もそこそこには緊張もありましたし、特別なライブという事もありまして・・・」


 湾内「体力より気持ちが上と言いますか・・・もう少し平常心となるように頑張らないといけません」


 湾内「アリサさんやボイジャーの方々を見ていたら、まだまだと思う事がありますから」


 婚后「その向上心を私も見習わなければいけませんわね。まだまだ精進あるのみですわ」


 美琴「そうね。まぁ、とりあえずは・・・無事に終わって良かったぁ〜・・・」


 食蜂「本当ねぇ。さて・・・そろそろ派閥の子達の所へ行きましょうかぁ」ムクリ
 

 美琴「え?だ、大丈夫?まだ休んでからでもいいんじゃ・・・」

 
 食蜂「そういう訳にもいかないわぁ。待たせる方が心配かけちゃうんだしぃ」

 
 美琴「そう・・・じゃあ、また後で連絡して?パァーっと打ち上げでもしましょ」クスッ


 食蜂「わかったわぁ。それじゃあ、皆お疲れ様ぁ〜」ヒラヒラ
 

 婚后「お疲れ様でした。では、私も一度、派閥の皆さんにお会いしてきますわ」

 
 美琴「うん、わかった。泡浮さんと湾内さんも一緒に行くのよね?」
 
 
 泡浮「はい。お世話になりましたから、ご挨拶はきちんとしておきたいと思います」


 湾内「私も同じくですわ。御坂様はこの後どうされますか?」


 美琴「OGの先輩とか黒子と話してから、ママとパパと宿泊先のホテルに行く予定よ」


 美琴「3人共・・・今日まで一緒に頑張ってくれてありがとね。ホントに最高だったわ」ニコリ


 婚后「>>584
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 07:07:58.30 ID:oZtXYN0hO
いえいえ私もとても楽しめましたし参加して良かったですわ
こうして中学最後かと思うと胸に来ますわね…
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 18:30:24.02 ID:Td1VzEkzO
赤影様にも是非見せたかったですわね
司さんは煌良さんとか連れてきたのでしょうか?
586 :1 [saga]:2026/01/18(日) 20:13:21.88 ID:4YsJ713l0
 婚后「いえいえ、私もとても楽しめましたし参加して良かったですわ」


 婚后「こうして常盤台での生活が最後かと思うと・・・胸に来ますわね」ションボリ 

 
 美琴「何言ってんのよ、これからじゃない。婚后さんも高校生活がスタートするんだから」


 美琴「お互い、新しい学校生活に早く慣れて・・・青春をもっと謳歌しましょ」


 婚后「そうですわね。美琴さん、高校は違えどこれからもよろしくお願い致しますわ」ニコリ


 美琴「ええっ。それじゃ、またね」ヒラヒラ
 
 


 食蜂「ちょっとぉ、小牧〜。どうして目隠しなんてさせるのよぉ」フラフラ
  
  
 小牧「まぁまぁ、このまま転ばないように付いてきてください」


 子日「あ、ここに段差がありますからお気を付けて・・・」
 

 食蜂「じゃあ取った方が安全じゃないかしらぁ・・・」ヨタヨタ
 
 

 
 小牧「では、ここに座っていただいて・・・カウント3で外してもらいます」 


 小牧「いきますよ〜・・・3、2、1、どうぞ!」
 
 
 食蜂「・・・」シュルルルッ
 
  
 ―パァーンッ! パァーンッ! パンッ!パンッ!

 食蜂派閥「「「「「女王!ご卒業おめでとうございます!」」」」」」
 

 ―ヒラヒラ ヒラヒラ・・・

 食蜂「>>587
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 20:36:13.63 ID:PvBx+ODqO
あ、あなたたちこんなサプライズを用意するなんてなかなかやるじゃない…
全く読めなかったわぁ…いや本当にこれはちょっと嬉しさと驚きですごい……
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 20:37:39.31 ID:jgjbv703O
派閥のみんな全員でこれを準備したのかしらあ?
良くも私の前で本心を隠せてできたわねぇ…
学園都市トップの心理系能力の私にバレなかったなら安心して卒業できそうね
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 20:38:28.50 ID:7YvabEfRO
あー…派閥とかやる意味あるのか悩んだりとかしたけども、やって正解だったわねぇ…グスッ
590 :1 [saga]:2026/01/18(日) 21:42:32.30 ID:4YsJ713l0
 食蜂「へぇ〜・・・貴女達、こんなサプライズを用意するなんて中々やるじゃない」

 
 食蜂「皆でこの飾り付けを準備したのかしらぁ?よくもまぁ、私の前で本心力を隠し通したわねぇ」


 小牧「ホント大変でしたよ〜。卒業式の前の日からちょっとずつ用意してましたから」


 食蜂「全く読めなかったわぁ・・・本当にこれはちょっと嬉しさと驚きでぇ・・・」


 食蜂「学園都市トップの心理系能力の私にバレないくらいの技量を身に着けているようならぁ」


 食蜂「卒業しても良さそうだわぁ。本当に・・・安心して校門を通れるしぃ」


 食蜂「あー・・・派閥とかやる意味あるのか悩んだりとかしたけどぉ・・・」


 食蜂「(立ち上げて正解だったわねぇ・・・)」グスッ

 
 子日「え・・・?(食蜂さん、泣いてる・・・?)」

 
 食蜂「・・・っ、ふあぁ〜〜あ。私の実力を示す功績としてぇ、この派閥を存続させてほしいわぁ」


 小牧「>>591
591 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 21:47:03.38 ID:3YPcvDXcO
おまかせください!
なんてったってみんな薫陶を受けた一同ですから!フンス!
……もちろん私はまだまだ風紀委員としても未熟ですし、たどり着けるか分かりませんが歩みは止めませんよ
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 21:48:29.58 ID:PvBx+ODqO
帆風さんが居なくなってからも続けて来られましたし、女王がいなくても同じように続けていくだけですよ
たまーに相談とかしてもらいますけど
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 21:49:01.67 ID:5e73oM2pO
この学舎のためにも食蜂派閥は永久に不滅です!
594 :1 [saga]:2026/01/18(日) 22:04:51.41 ID:4YsJ713l0
 小牧「お任せください!何と言っても薫陶を受けた一同ですから!」フンス!


 小牧「この学舎のためにも・・・食蜂派閥は永久に不滅です!」


 小牧「帆風さんが卒業されてからも継続して来られましたし・・・」


 小牧「私も風紀委員としてもまだ未熟ですから、たまーに相談とかしてもらい事があるでしょうけど」


 小牧「歩みは止めません。食蜂さんが卒業されても頑張って維持していきます!

 
 食蜂「・・・その心意気を聞きたかったわぁ。じゃあ、小牧」


 食蜂「今後は貴女が食蜂派閥の長として・・・皆を引っ張っていってもらうんだゾ☆」


 小牧「え!?私がですか!?・・・ね、子日さんとかは」


 子日「」ブンブンッ
 

 食蜂「頭と手を一緒に振っちゃうくらい遠慮してるからぁ、選択肢は1つしかないわよぉ」
 

 小牧「う、うーん・・・風紀委員のお仕事と両立するのは大変そうだなぁ・・・」


 食蜂「>>595
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 22:10:30.78 ID:PvBx+ODqO
何事もパイオニアは不可能なことにチャレンジしていくものなんだゾ☆
出来なくなりそうになっても良いじゃない、派閥の子が支えてくれるのだから
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 22:11:42.85 ID:i+73/yXbO
アドバイスするとしたら風紀委員の白井さんに頼るくらいの気持ちで困った時は声をしっかりかけることよぉ、本当に困ってる時に見捨てるような娘に育てたことはないわぁ
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 22:12:30.70 ID:4WTlNoEiO
風紀委員と派閥の長だけじゃないわぁ
英国とのアレコレも待ってるんだゾ!
598 :1 [saga]:2026/01/18(日) 22:53:05.81 ID:4YsJ713l0
 食蜂「まぁ、何事もパイオニアは不可能な事にチャレンジしていくものなんだゾ☆」


 食蜂「他にアドバイスするとしたらぁ、出来なくなりそうになった時こそ白井さんや」


 食蜂「派閥の仲間に支えてもらいなさぁい。それが派閥である意義でもあるのだからぁ」


 小牧「なるほど・・・わかりました。すごく大変化もしれませんけど・・・」

 
 小牧「派閥の長として頑張ります!あっ。それから・・・こちらを受け取ってください!」


 食蜂「これはぁ・・・?」


 小牧「あっ、まだ開けちゃダメですよ?宿泊先の部屋でお願いします」


 食蜂「あら、そう・・・わかったわぁ。じゃあ、ありがたく受け取らせてもらうわねぇ」ニコリ
 
 
 小牧「はい!それじゃあ、改めて・・・食蜂さん、ご卒業おめでとうございます!」


 子日「おめでとうございます!」


 ―パチパチッ パチパチッ
 
 食蜂「ありがとぉ。皆からの想い・・・ちゃーんと受け取ったんだゾ☆」
 



 黒髪オールバック「それでは婚后さん、またいつかお会いしましょう」


 茶髪ポニーテール「入学する高校は違いますが・・・いつでもご連絡くださいね」


 切斑「これからは派閥としてではなく・・・お友達として遊びに行ったりしましょう」ニコリ

 
 婚后「もちろんですわ!皆さんとの絆は決して断ち切れるものではありませんもの!」グスン

 
 
 ― 偶数
 〜 奇数
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 23:44:25.64 ID:PvBx+ODqO
そい!
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 23:44:36.44 ID:4WTlNoEiO
うん
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/18(日) 23:44:44.96 ID:FNZNonwuO
それれ
602 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 08:03:01.49 ID:TMHHZ063O
やっとここで偶数北カー
603 :1 [saga]:2026/01/19(月) 11:37:05.01 ID:ySQ3fM7t0
 婚后「さてと、お父様の所へ向かいましょうか」
 

 —ポンポン

 婚后「あ、はい?」クルッ 


 アウレオルス@黒スーツ「光子、卒業おめでとう」


 婚后「あ・・・!//赤影様・・・!//」ギュウッ
 

 婚后「まさかいらしてるとは思っても・・・//お身内のみが参加出来るのですから//」


 アウレオルス「護衛者に変装し、忍び込む事が出来たのだ。どうしても祝辞を伝えたかった」


 アウレオルス「先んじてそなたの父上にも祝辞をお伝えしておいた」
 
 
 婚后「そうでしたか・・・私としては赤影様が来てくださっただけでも嬉しく思います//」


 婚后「この常盤台を卒業するにあたって、少し寂しく思っていたものですから・・・//」


 婚后「>>604」 
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 12:17:08.37 ID:lDS7o0gSO
大事な巣立ちの時を見守っていただけるなんて私からしたら僥倖ですわ
是非していただきたかったですし…
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 12:22:32.60 ID:8FefX8yaO
護衛の方に紛れてとは流石ですわ赤影様…//
粗相が無いか心配でしたがなんとか切り抜けられましたし…
606 :1 [saga]:2026/01/19(月) 14:06:43.21 ID:ySQ3fM7t0
 婚后「大切な旅立ちの時を見守っていただけるなんて・・・なんという僥倖でしょう//」


 婚后「これまでに積み重ねてきた努力が報われるお気持ちになりましたわ//」


 アウレオルス「そこまでか・・・では、私としても来てよかったと思おう」
 

 アウレオルス「そなたの晴れ姿を見られた事も・・・な」クスッ


 婚后「ふふ、ありがとうございます//」


 婚后「それにしても、護衛の方に紛れてとは流石ですわ//赤影様・・・//」


 婚后「怪しまれて取り押さえらる事もなく切り抜けられましたもの//」
 

 アウレオルス「忍者として素性がバレてしまっては恥晒しも良いところだ。決して粗相などしない」

 
 アウレオルス「(とはいえ、あの寮監という女性には冷や汗をかいたが・・・)」


 婚后「あの、この後のご予定はおありでしょうか?//もしよろしければディナーを・・・//」


 アウレオルス「ああっ。既にそなたの父上からもお誘いを受けている。是非ともご一緒しよう」


 婚后「>>607
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 17:32:21.03 ID:IAGT5LRxO
まぁお父様と参加されるなんて!
お酒はぜひ嗜みましょう
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 17:53:34.12 ID:4ff4VXJmO
私の父もとても気にされていましたし是非楽しい一夜になることを心より待ち望んでいますわ
609 :1 [saga]:2026/01/19(月) 19:24:12.80 ID:N349eZxP0
 婚后「お父様も楽しい一夜になる事を心より待ち望んでいますわ//」


 婚后「存分に嗜みくださいませ//私がお酒を注いで差し上げますので//」


 アウレオルス「そうか。では、お言葉に甘えさせてもらおう」


 アウレオルス「・・・ああ、そうだ。忘れるところだったな・・・」ゴソゴソッ
 

 婚后「?」 

 
 アウレオルス「卒業祝いにと・・・これを受け取ってもらえるだろうか」チャリンッ
 

 婚后「まぁ・・・!//」


 アウレオルス「黄銅で作ったブレスレットだ。そなたに似合うと思ってな」

 
 アウレオルス「中々に骨が折れたが・・・何とか今日までに完璧な物が出来上がった」

 
 婚后「あ、ありがとうございます・・・//大切に致しますわ////」


 アウレオルス「うむ・・・」クスッ



 
 瑠璃懸巣「美琴ちゃんお疲れ!歌手デビュー出来るぐらい上手かったじゃん!」

 
 美琴「あはは・・・ありがとうございます」ニコリ 

 
 美琴「>>610
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 19:26:02.48 ID:4ff4VXJmO
湾内さんと泡浮さんやアリサに続いてだったからすごくハードル高かったんですからねー
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 19:28:01.33 ID:lthucmayO
婚后さんも操祈も上手いですしまだまだですよ
最後かと思うとすごく昂ぶっちゃって、ルリ先輩も見た景色だと思うんですけど特別ですねホント…
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 19:29:59.75 ID:wVSErQ59O
ルリ先輩が見てくれたのはかなり嬉しかったです、やっぱお世話になった先輩がいると達成感が違うというか
ママやパパもそうだけど当麻にも見せなきゃなこの卒業証書…
613 :1 [saga]:2026/01/19(月) 22:11:14.86 ID:N349eZxP0
 美琴「湾内さんと泡浮さん、それとアリサに続いてだったから・・・」


 美琴「私自身でもすごくハードルが高かったって思ったんですよねー」


 瑠璃懸巣「そりゃね。でも、場を温めるのには十分だったでしょ」


 瑠璃懸巣「まさか私もアリサが出て来るとは思ってもみなかったしさー」


 美琴「じゃあ、サプライズは大成功ですね」クスッ


 瑠璃懸巣「もちろん」ニコリ


 美琴「婚后さんも操祈も歌唱力はぶっちゃけ私よりも上でしたし・・・」


 美琴「最後かと思うとすごく昂ぶっちゃって、ルリ先輩も見た景色だと思うんですけど」


 美琴「特別ですねホント・・・それにルリ先輩が見てくれたのはかなり嬉しかったです」


 美琴「やっぱお世話になった先輩がいると達成感が違うというか・・・」


 美琴「ママやパパもそうだけど当麻にも見せなきゃなぁ、この卒業証書」


 瑠璃懸巣「>>614
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 22:14:54.05 ID:gTloktaAO
私もここまで立派な後輩になるとは思わなかったからねぇ
やんちゃ一辺倒だと思ってたけど仲間や誰かのために頑張れる強さを手に入れたってのは一番大きな成長だったと思うよん
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/19(月) 22:15:30.46 ID:dIBKPgmoO
バイト戦士の壁なんて片足で飛び越えてくれないと困るなー
頼りにしてんだからさ!
616 :1 [saga]:2026/01/19(月) 23:20:01.37 ID:N349eZxP0
 瑠璃懸巣「やんちゃ一辺倒だと思ってたけど・・・誰かのために頑張れる強さを手に入れたってのは」


 瑠璃懸巣「美琴ちゃんの一番大きな成長だったと思うよん♪」


 瑠璃懸巣「バイト戦士の壁なんて片足で飛び越えてくれないと困るなー。頼りにしてんだからさ!」


 美琴「え?わ、私、バイト戦士になる予定は・・・」


 瑠璃懸巣「え〜〜?ゲコ太限定のショップでバイトしてみたくないの〜?」


 美琴「」ピクッ
 
 
 美琴「・・・ま、まぁ、ルリ先輩がオススメするなら考えましょうか〜」ソワソワ


 瑠璃懸巣「オッケー!じゃあ、探してみるから連絡待っててね」
 

 美琴「わかりました!いつでも連絡してください!」フンス


 瑠璃懸巣「うん♪それじゃあ、そろそろご両親のトコに行ってあげなよ」


 美琴「はい。ルリ先輩、来てくれてありがとうございました」ペコリ



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 07:30:26.88 ID:TjxW/4YBO
おつおつー
ルリパイセンも本当に良い子だ…
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 07:59:20.70 ID:NFteTDR3O
ふと気になったけど和奏ちゃんは常盤台に継続して所属してる感じだよね?
赤影と光子パパは酒豪な気がする
619 :1 [saga]:2026/01/20(火) 20:35:17.60 ID:gUIPrUut0
 乙姫「先輩、卒業おめでとうございます!」


 「ありがとう、姫ちゃん。これから主将として後輩達を引っ張っていってね」ニコリ

 
 乙姫「任しといてください!ビシバシゴキッと強くなるように鍛えます!」


 「先輩、ゴキッはおかしいでしょ。どこの骨折ってんですか」

 
 乙姫「折ってはないよ!鳴らしてる感じに言っただけ!」


 「それはそれで怖いっすよ!」

 
 「あはは!うん、やっぱり姫ちゃんなら大丈夫だね」

 
 

 乙姫「先輩も卒業しちゃって、いよいよ私も今年で最後の中学校生活か〜」


 乙姫「あっ、確か・・・操祈お姉ちゃんと美琴お姉ちゃんも中学校卒業するんだよね」


 乙姫「>>620



 >>618 はい。くろこまと同じく2年生なので在学生になります。
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 20:49:30.94 ID:cbmH73TtO
いいな〜二人の晴れ舞台見たかったな〜! 
美鈴さんに頼んだら送ってくれないかな写真メルメル
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 20:51:32.29 ID:8YFsIYciO
お兄ちゃんと同高うらやましいー!!
あの二人以外にも進学するんだろうしお兄ちゃんも大変だろうな
622 :1 [saga]:2026/01/20(火) 21:27:06.02 ID:gUIPrUut0
 乙姫「当麻お兄ちゃんと同じ高校なんて楽しそうだから羨ましいな〜!」


 乙姫「あの2人以外にも蜜蟻進学するんだろうし、お兄ちゃんも大変だろうね」


 乙姫「芽美お姉ちゃんもそうだし・・・お嬢様の卒業式見たかったよ〜!」


 乙姫「おばさん(食蜂母)に頼んだら送ってくれないかな、写真」タプタプ


 乙姫「・・・あっ!来た!しかも動画付き!やった〜!帰ったら見てみよ〜っと♪」


 乙姫「さて・・・明日先輩達の卒業祝いをするし、この後どうしよっかな」

 
 「なら、少し付き合ってくれないだろうか?」


 乙姫「え?」クルッ 

 
 甘蛇「・・・」
 

 
 乙姫「甘蛇先輩!?」         50以上orゾロ目
 乙姫「えっと・・・どちら様でせう?」 ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 21:28:33.34 ID:cbmH73TtO
甘蛇パイセン!?
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 21:28:48.56 ID:1iSQJRN6O
それ!
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 21:28:59.78 ID:9qNjC23UO
えい
626 :1 [saga]:2026/01/20(火) 21:56:53.26 ID:gUIPrUut0
 乙姫「甘蛇先輩!?お、押忍!お久しぶりです!」
 

 甘蛇「押忍。元気そうだな・・・全中優勝を画面越しだが見ていたぞ」


 甘蛇「足を掛けるタイミングもさることながら、その前に見せた内股のフェイントもよかったな」


 乙姫「ありがとうございます!甘蛇先輩の方もお元気そうで何よりです!」

  
 乙姫「というかどうしてここに居るんですか?あっ。ひょっとして先輩の卒業式をお祝いに?」


 甘蛇「それは先程済ませてきた。まぁ、今日来た目的は・・・お前に会いに来たんだ」


 乙姫「私、ですか?えっと、まだ卒業はしないんですけど・・・」


 甘蛇「来年というのは知っている。それとは別に・・・」


 
 ― 偶数
 〜 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:02:55.82 ID:cbmH73TtO
ここで甘蛇パイセン使うか〜いやこれは熱い
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:03:07.44 ID:eyLIPPtrO
すかうと?
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:03:15.87 ID:7HiFsWIHO
ほいほい
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 22:03:29.19 ID:cbmH73TtO
こういうときのゾロ目んぬぬ
631 :1 [saga]:2026/01/20(火) 23:20:46.60 ID:gUIPrUut0
 ―ギュオォオン・・・


 ―スタンッ・・・

 甘蛇「・・・もう現れたか」


 乙姫「んっ?・・・うわぁ!?だ、誰あれ!?」


 カッシーン『我はオーマジオウ様の忠実な僕、カッシーン』


 カッシーン『我が魔神の命により・・・竜神乙姫、お前を抹殺する』


 乙姫「ちょ、ちょっと何か物騒過ぎる事ない・・・?や、やだな〜、私が何したって言うの?」


 乙姫「大体、オーマジオウとか魔神って・・・何の事?」


 カッシーン『知る必要はない。フンッ!』


 ―ビキュゥウンッ! ビキュゥウンッ!

 乙姫「ちょっ・・・!?」


 『コブラ!』

 
 『What's Coming up!?What's Coming up!?』

 『What's Coming up!?What's Coming up!?』


 甘蛇「変身」


 『リベラルアップ!』


 『Ah〜〜〜〜〜〜〜!Going my way〜!』

 『仮面ライダァ〜〜〜・・・蛇!蛇!蛇!ジャァ〜〜ンヌ〜〜〜〜!』


 ―バヂィンッ! バヂィンッ!
 
 ジャンヌ(甘蛇)「乙姫、隠れていてくれ」


 乙姫「ええええぇえええええええ〜〜〜〜!?」


 ジャンヌ(甘蛇)「ラブコフ。乙姫と一緒に居るんだぞ」


 ラブコフ「ラ〜ブ〜」


 乙姫「ええええぇえええええええ〜〜〜〜!?」


 
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 23:22:05.05 ID:cbmH73TtO
乙姫ちゃん巻き込まれたな…まさかとは思ったが…
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 23:22:22.11 ID:OEG+3LaFO
えい
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 23:22:34.85 ID:w3+OsE+CO
それ
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/20(火) 23:25:00.12 ID:cbmH73TtO
ゾロ目のない寂しさ…おしい
636 :1 [saga]:2026/01/21(水) 00:07:00.71 ID:4O0f68Ik0
 ジャンヌ(甘蛇)「タァッ!ハァッ!ハァッ!」
 

 カッシーン『邪魔をするな・・・!』


 ジャンヌ(甘蛇)「いいや、可愛い後輩に手出しはさせない・・・!」


 ―ガキィンッ! ドガッ! ドガッ! ギュオォッ!
 
 カッシーンが振るってくる三叉槍をジャンヌは膝を曲げて防御し、正拳突き2発を放って後退させる。
 距離を取らせた事で顔面装甲のコブラアイアンベールの後頭部に流れる尻尾部分を伸ばして鞭にように振るい、予測不可能な攻撃でダメージを与えた。
 怯むカッシーンだが、すぐに三叉槍の矛先にエネルギーを蓄積させて、突き出したと同時に鋭利なエネルギー弾を放つ。
 
 ―ド ガ ァ ア ア ア ンッ!

 乙姫「甘蛇先輩っ!?」


 ラブコフ「ラブ〜!」
 


 ジャンヌ(甘蛇)「っ・・・!」


 カッシーン『ヌンッ!』

 
 ジャンヌ(甘蛇)「ヤァアッ!」


 ―ガギィインッ! ドガァッ! バギィッ! 

 カッシーンの刺突してきた三叉槍を、大きく振るい上げた腕から繰り出した肘打ちで下に弾く。
 ジャンヌは続け様に手刀打ちと後ろ回し蹴りを繰り出し、息を整えながら構え直した。
 
 ジャンヌ(甘蛇)「フーッ・・・!ハァーッ・・・」
 


 乙姫「すごい・・・!先輩、あの頃よりもっと強くなってるんだ・・・」

 
 白カチューシャ「命ある者は常に前に進む。だから、昨日までのデータなんて意味が無くなるんだよ」 


 乙姫「へぇ〜・・・って、し、白カチューシャさん!?」
 

 白カチューシャ「やぁやぁ、こんな危険な状況下でまた会ったね〜」


 乙姫「>>637
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 06:39:07.22 ID:X19lyzpYO
え!?学園都市からここまで来たんですか白カチューシャさん!
それより先輩サポートしないと!
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 07:06:34.61 ID:FS1VwgL2O
危険っていうかあの甘蛇先輩が苦戦するってまずいですよ!
何か私にやれることってないですか!?
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 07:56:07.65 ID:v/CJqhPYO
おつおつー
乙姫ちゃん進学まで無いかなーと思ったからこの時分に出てくるのは嬉しすぎるサプライズ
乙姫ちゃん狙われてるってことはキーパーソンってことよねぇ
芽美ちゃんに並ぶかな?
640 :1 [saga]:2026/01/21(水) 21:21:57.09 ID:4O0f68Ik0
 乙姫「わ、わざわざ学園都市から出向いて来たんですか!?」


 白カチューシャ「まぁね。この本によれば乙姫ちゃんが未来から襲来してきたカッシーンに」


 白カチューシャ「襲われるとあるから来たんだけど・・・まさか先越されるなんてね」


 乙姫「ど、どういう事ですか?それに、甘蛇先輩が仮面ライダーに変身して・・・」


 乙姫「というか、あの甘蛇先輩が苦戦するってまずいですよ!」
 

 
 カッシーン『ヌアァアッ!』


 ―ギュイィインッ! ガシュンッ! ガシュンッ!

 ジャンヌ(甘蛇)「くっ・・・!フッ!」
 

 ―ドガァッ! ドガァッ!

 背部に備わっているクローアームを展開し、鋭利な先端部で引っ掻く様な攻撃を仕掛けるカッシーン。
 ジャンヌは軌道を見切りつつバックステップをして回避し、クローアームは地面に突き刺さっては引き抜かれると同様の攻撃を繰り出してくる。
 縦横から襲い来るクローアームの攻撃に今度は連続でバク転しながら後方へ移動して回避し続けていく。

  

 ☆ ゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
641 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 21:23:41.07 ID:Nod4X2/lO
頼むぜ…
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 21:24:01.61 ID:y6lN4MTiO
そい!
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 21:24:12.19 ID:70Q/jhxiO
りょ
644 :1 [saga]:2026/01/21(水) 22:18:40.28 ID:4O0f68Ik0
 白カチューシャ「・・・そうでもないかもね?」


 乙姫「えっ?」



 ジャンヌ(甘蛇)「武器を使うのは性に合わないが・・・」


 『クジャク!』

 ジャンヌ(甘蛇)「背に腹は代えられないか・・・!」


 『リスタイル!』

 ラブコフ「ラブ〜!」


 乙姫「あれ!?居なくなっちゃった!?」



 『ウエポンポンポーン!ポンポン!ウエポンポンポーン!ポンポン!』

 『リバディアップ!』

 『Ah〜〜〜〜〜〜〜!クジャク!ダダダダァ〜〜〜ン!』

 クジャクバイスタンプをリベラドライバーに押印し、リバディアップを発動する。
 全身を発光させてジャンヌの元へ浮遊してきたラブコフの姿が、銀と赤の配色をした2枚の鉄扇であるクジャクゲノムに変化した。
 ジャンヌはそれを両手で掴むと風に乗せるようにクジャクゲノムを振るい、クジャクの特徴的な飾り羽を模したクジャクドフェザーが装着されている曲刀のアツアツアーチで片方のクローアームを斬り落とした。

 ジャンヌ(甘蛇)「ハァアッ!セァアッ!」


 ―ザシュッ! バシュッ!

 カッシーン『何・・・!?』 


 ジャンヌ(甘蛇)「ヤァアッ!ハッ!ハァアッ!」

 
 ―ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ!

 カッシーン『ぐぬぅうっ・・・!』

 しなやかな舞を踊るようにクジャクゲノムを振るって、クジャクドフェザーとアツアツアーチの磨き抜かれた鋭利な刃による斬撃を繰り出す。
 カッシーンが三叉槍で防ごうとすると、片方を折り畳む事で打撃に特化させて叩き付けるように防御を崩すと隙だらけとなった胴体を斬り刻んだ。
 

 
 白カチューシャ「ね?」


 乙姫「>>645


 
 キウイ撃輪の扱いが最後の最後まで、どう使えばいいのかわからなかったと述べてた佐藤さん(龍玄のスーアク)の気持ちがなんとなくわかりました。
 描写難っずいでせうこれ。
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 22:23:32.13 ID:Nod4X2/lO
アクターさんすら悩むんだから相当だな…

これは後の先ですね
相手にあえて襲わせて油断させたところをカウンター…!
私がもう少しがんばらないといけない頭を使った方法ができる先輩すごいっ…!
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 22:24:37.70 ID:70Q/jhxiO
こんな軽々倒しちゃうって私の知らないところでもっと強くなってますね先輩…かっこいい……
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 22:24:57.68 ID:nau8wAVLO
1の表現力に感謝…!
648 :1 [saga]:2026/01/21(水) 23:17:42.57 ID:4O0f68Ik0
 乙姫「相手に敢えて攻撃させてから油断させたところをカウンター・・・」


 乙姫「完璧な後の先だ・・・!私がもう少し頑張らないといけないのに先輩すっごい・・・!」


 乙姫「あんな軽々と形勢逆転するなんて、ホントにもっと強くなってるんだ・・・」



 
 『必殺承認!』

 『必殺!必殺!』

 
 『クジャク!リベラルスマッシュ!』

 横向きとなっているバイスタンプスロットを起こして、装填されているクジャクバイスタンプのアクティベートノックを親指で押す。
 再度ロール操作で横向きにするとリベラルスマッシュが発動し、両方のクジャクゲノムが青色のエネルギーを発しながら発光する。
 カッシーンに狙いを定めながら手首をスナップさせつつ、クジャクゲノムを投げ飛ばした。

 ジャンヌ(甘蛇)「ハァァアッ・・・!」
  

 ―ヒュンッ! ヒュンッ! ヒュンッ! ヒュンッ!

 ―ズバァッ! ズバァッ!

 ジャンヌ(甘蛇)「セァアアッ!」


 ―ズ バ バ バ バ バ バ バァッ!!
 
 カッシーン「グオォオッ・・・!?」

 両腕をくねらせて蛇のように舞いながらクジャクゲノムを2つ同時に操って縦横無尽に飛翔させる。
 青と山吹色に輝く軌跡を残しながらクジャクゲノムは連続でカッシーンに直撃していき、最後にジャンヌが両腕を振り下ろして交差させる動きに合わせてX字に斬り付けた。
 その際に三叉槍が中央から真っ二つになって、破片を散らしながら地面に転がる。



 ☆ ゾロ目
 ◎ 30以上
 ○ 15以上
 △ 10以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
649 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 23:22:07.17 ID:MmF1RUDwO
ほい!
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 23:22:18.02 ID:8v/JulL2O
っしゃぁ!
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 23:22:25.94 ID:t9Fp1SFCO
えいやー
652 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 23:24:25.52 ID:MmF1RUDwO
ぐぬぬ…意外とやりおるな
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/21(水) 23:24:51.98 ID:MgNJaxZsO
カッシーンが強いというより相性かね
654 :1 [saga]:2026/01/22(木) 00:15:31.00 ID:tFsLxrP00
 ジャンヌ(甘蛇)「これで終わりだ。サクッと・・・!?」

 
 ―ギュ ロ ロ ロ ロ ロ ロォ・・・

 カッシーン『こうなれば・・・我が同士達よ、ここに集え!』

 
 ―ザッ ザッ ザッ ザッ・・・

 カッシーン『『『『『ハッ!』』』』』
 

 ジャンヌ(甘蛇)「・・・これは想定外だな」


 
 乙姫「ちょ・・・ちょちょちょちょちょっ!?いっぱい出て来たぁ!?」


 白カチューシャ「あーあー・・・劣勢になったからって、そんなに戦力引っ張って来なくても」

 
 白カチューシャ「あそこに居る生徒とか先生達にまで被害が及んじゃうよ」チラッ


 <おいマジかあれ!
 <やべぇ!カッケー!
 <何かの撮影?
 <警察に連絡した方が・・・


 乙姫「!?」


 ―ダッ・・・!

 白カチューシャ「あっ、乙姫ちゃん。狙ってるのは君なんだから・・・って聞いてないかぁ」


 白カチューシャ「その辺は我が魔神にそっくりだね」クスッ


 
 ☆ ゾロ目or46
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/01/22(木) 01:22:57.03 ID:xH1y2l1K0
この子の気持ちが理解できません。周囲から批判され続けているせいで、感覚が鈍くなっているのです。幼稚園側は真剣に受け止めているかもしれませんが、周囲から孤立しないよう、機会を捉えて話しかけるべきです。最善の機会は最善の機会です。死は願望です。この子の教育に関わるすべての方々へ。私が言いたいのは、小学3年生の選抜テストで「この子が心配です、この地域が心配です」と言われたのに、その男性は個人医です。環境保護主義者の言っていることを理解しなければ、自分の意見の相違が正しいとしか思えないのです。
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 04:58:41.56 ID:djF09WKwO
ゾロんぬ
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 05:04:03.55 ID:Et6L/Y6lO
まかせたぜよ
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 06:55:44.80 ID:QS+3myMZO
(ゾロでもいいのよ)
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 07:26:47.95 ID:y+jHg38DO
おつおつ
姫ちゃんも上条の血が流れとるねぇ
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 08:23:32.81 ID:BOyAcyYrO
先に身体を動かすの良いよね…
661 :1 [saga]:2026/01/22(木) 23:42:37.78 ID:tFsLxrP00
 カッシーン1・2『『フンッ!』』

  
 ―ガギィインッ!

 ジャンヌ(甘蛇)「ハァッ・・・!ツアッ!ヤァアッ!」


 ―ドガァッ! ドゴォッ!  

 カッシーン3・4・5『『『ハァッ!』』』


 ジャンヌ(甘蛇)「テアッ!ハァッ!ハァッ!タァアッ!」

 増援の5体は三叉槍による刺突や斬撃で攻め立て、怒濤の連続攻撃にジャンヌは防戦一方となってしまう。
 それでも両方のクジャクゲノムを折り畳み、打撃特化に変形させると三叉槍を弾いてから1体の腹部へ横蹴りを叩き込んで反撃に転じた。
 他の個体のカッシーンも三叉槍で攻撃してくるが、ジャンヌは体を捻って回避するとそのまま体を回転させつつ回し蹴りで取り囲むカッシーン達を蹴散らす。
  
 乙姫「皆!危ないから避難して!あれ撮影でもなんでもなくてマジのだから!」


 「え?マジって・・・本当に仮面ライダーなの!?」
 
 
 乙姫「そう!だから早くここから離れて」

 

 ジャンヌ(甘蛇)「乙姫ッ!」



 ―ギュ イ ィ イ ンッ・・・!

 カッシーン『諸共消え去れ・・・!』
 
 
 乙姫「っ・・・!逃げてぇっ!」

 
 片方だけ残ったクローアームにカッシーンがエネルギーをチャージしていると気付き、乙姫は周りの生徒達を押し退けてその場から離れさせる。
 しかし、自身は逃げようとせず真っ直ぐに前を向きながら構えを取った。
 カッシーンは無謀な行為だと鼻で笑い、クローアームの先端から光線を放つ。
 光線は乙姫に向かって一直線に接近して来る中、上空から地面を砕く勢いで何かが落下してくる。

 ―ド ガ ァ ア ア ア ア アッ!

 カッシーン『何だとっ・・・!?』


 
 乙姫「っ・・・あっ・・・!」

 
 「逃げなかった勇気は称賛しよう。だが・・・お嬢さんに滅びの美学は似合わないな」


 「本来の自分が持つ美学を軽んじてまで命を無駄にしてはダメだ。それを覚えておくように」


 乙姫「・・・は、はい」


 カッシーン『またしても邪魔を・・・!何者だっ!』


 ヴァルバラド「字は仮面ライダーヴァルバラド。私が・・・地獄に送ってやる」



 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:48:16.47 ID:GA8C2uCfO
!?だれだ?まじで誰だ…?
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:48:37.66 ID:mnAAQm79O
それ!
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:48:49.07 ID:/N8dZyNvO
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/22(木) 23:53:56.26 ID:GA8C2uCfO
ガッチャガッチャしてきたな…学園都市らしいぜ…
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 01:12:30.86 ID:xfHWcEheO
おつおつー
いやーこれは乙姫ちゃんもいよいよって感じねぇ…
667 :1 [saga]:2026/01/23(金) 01:18:28.27 ID:xYcXDX6U0
 カッシーン『フン・・・地獄へ送られるのは貴様の方だ!』 


 ―キュ リ リ リッ
 
 ―ブォオオンッ・・・!

 ―L O W
 
 カッシーンが接近して来るのと同時にヴァルバラドライバーの左右にあるセミアルトヴォークの片方をヴァルバラドは左手で押し込み、必殺技の待機状態にさせる。
 目の前まで近付いて振るって来たクローアームを、ヴァルバラドは鬼の力を宿す剛腕のマッハサンクションを高熱化させながら弾き返して腕を下ろす。
 
 ―2nd
 
 カッシーン『フンッ!ヌァアッ!』


 ―キィンッ! ドガッ! ドゴォッ!

 ―3rd

 肩に担いでいるヴァルバラッシャーを軽く動かしながらグリップで弾き、再びマッハサンクションで防御しつつ段々と脚部のオーガトラクションに搭載されているトラクションコントロールによって走力が高まり、ギアチェンジによって攻撃力の出力を段階的に上昇させていく。
 胸部装甲に備わっている変換内燃機関のコンバーティブコアにある改造車のマフラーを思わせる意匠から炎を噴き、高速回転でカッシーンのクローアームによる攻撃を回避。
 勢いを殺すために腰のローブを鋼鉄化させて地面に突き刺し、強制的に自身の動きを止めると体勢を立て直す。
 
 カッシーン『ハァッ!』
 

 ―ギュオッ! ドスンッ! ギュンッ!

 ―4th

 ヴァルバラド「フッ・・・!」

 
 ―ガギィンッ!

 カッシーン『ぬおぉっ・・・!?』
 
 クローアームの攻撃を体をいなし、屈んだりと回避しながら後退して更には背を向けてそのまま歩き出すヴァルバラド。
 嘗められていると怒り心頭するカッシーンは薙ぎ払うようにクローアームを振るうが、それも余裕を持って回避された。
 そして、自身の攻撃力が最終出力まで到達するのを左目のメギスバイザーで確認し、頃合いと見たヴァルバラドはヴァルバラッシャーを突き出してレンチを模した先端にクローアームを絡め取る。
 自身が有利となる位置にカッシーンを移動させ、クローアームが捩じ切れるようにヴァルバラッシャーを握る右手の手首を返しながら左手で先程押し込んだセミアルトヴォークを引く。
 バーストチャンバーからレイヴンブロウスターを噴出させて、ヴァルバラドライバーの発火装置であるバーストブイツインへ送り返す事で圧縮や爆発のパワーを強めるチャンバー効果を発生させる。
 
 ヴァルバラド「チェックメイトだ」


 ―TOP

 『ヴァルバラドクラーッシュ!』

 ヴァルバラド「ハァアアッ!」 


 ―ド ガ ァ ァ ア ア ア アッ!!

 ―ズ ギュ ォ オ オ オ ンッ!!

 カッシーン「グアァアアアアアアアアッ!!」
 

 ―ド ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!

 コンバーティブコアから供給されるレイヴンブロウスターを纏った左脚の回し蹴りで、突き立てたヴァルバラッシャーのグリップ底を蹴り付ける。
 接触した瞬間にレイヴンブロウスターがヴァルバラッシャーにも燃え移り、カッシーンの胸部を貫いた。
 胸部どころか胴体にまで大穴が空いたカッシーンは断末魔を上げながらその場に崩れ、爆発四散する。
 
 乙姫「・・・すごい・・・」


  
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 06:22:37.41 ID:9awuEVZxO
おつおつー
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 06:33:02.42 ID:53ybawasO
高め狙い
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 08:14:17.28 ID:5lQGrAdDO
ヴァルバラドが出るのは最高すぎるぜ…
671 :1 [saga]:2026/01/23(金) 20:57:01.76 ID:xYcXDX6U0
 ジャンヌ(甘蛇)「助太刀されるとは・・・私もまだまだか。不甲斐ないなっ」

 
 ジャンヌ(甘蛇)「ここは一転攻勢に出るとしようか、ラブコフ」


 クジャクゲノム「ラブ〜!」


 『ハシビロコウ!』

 
 ジャンヌ(甘蛇)「ハッ!」


 『リスタイル!』

 『ウエポンポンポーン!ポンポン!ウエポンポンポーン!ポンポン!』


 クジャクゲノム「ラブラブ〜!鳥〜!」


 『リバディアップ!』

 『Ah〜〜〜〜〜〜〜!ハシビロコウ!ダダダダァ〜〜〜ン!』

 発光しながらクジャクゲノムが1つに纏まると、紫色の炎を発生させて棒状に変化していく。
 紫色の炎を回転して吹き消し、ジャンヌの手に収まったそれはハシビロコウの頭部を模した紫と赤に彩られている大鎌のハシビロコウゲノムだ。
 接近して来たカッシーンの間合いを読み、紫色の残光を描いて斜め上から振り下ろすと嘴を模した刃のシューベルブレードで斬り付ける。
 
 ―バシュッ! ガシュッ!


 カッシーン1『グァアッ!』


 ―ギュオォオッ・・・!

 カッシーン2『ハァァアアッ!』


 ジャンヌ(甘蛇)「ヤァアアッ!」


 ―ドシュッ!

 後方から1体が跳び掛かって来て、ジャンヌは振り向き様に柄のハシビロハンドラーを延長させる。
 それによって刃先のクラッタリンクレストの刺突によるカウンターが決まってカッシーンを突き返した。
 
   
 ☆ 50以上ゾロ目
 ◎ 30以上
 ○ 15以上
 △ 10以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 21:06:50.70 ID:FtRj3knfO
頼むぜ☆!
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 21:07:08.76 ID:5gTH+LGPO
流石にこの二人なら負けない!
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 21:07:16.44 ID:HU4YT5+BO
675 :1 [saga]:2026/01/23(金) 22:55:32.51 ID:xYcXDX6U0
 ジャンヌはハシビロコウゲノムを振り回しつつ、末端部のカウンタートゥを地面に突き立てる。

 ジャンヌ(甘蛇)「サクッと倒すぞ」


 『ハシビロコウ!スタンピングスマッシュ!』

 
 ジャンヌ(甘蛇)「ハァァァッ・・・!」

 横向きとなっているバイスタンプスロットを起こして再度、ロール操作で横向きに倒した。
 スタンピングスマッシュが発動され、シューベルブレードに紫色の炎が纏われていく。
 自身を取り囲むように接近して来るカッシーン達との間合いを見極めつつ、姿勢を低くしながらハシビロコウゲノムを構えた。

 ジャンヌ(甘蛇)「デァァアアアッ!!」
 

 ―ズ バ ァ ァ ア ア ア ア ア ンッ!!

 カッシーン『『『『『ギアァァアアアアアアッ!!』』』』』 
 
 
 ―ド ガ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!
 
 攻撃範囲まで接近して来た瞬間、ジャンヌは右脚を軸に体を回転させながら連続で胴体を斬り付ける。
 紫色の炎に包まれながらカッシーン達は四方へ突き飛ばされて撃破されるのだった。
 
 乙姫「やったぁ〜!やっぱり甘蛇先輩は激強だね!」


 白カチューシャ「お見事。本来の歴史とは異なる時間軸になったけど・・・まぁいっか」


 ―・・・ヴゥウ〜〜〜! ヴゥウ〜〜〜!
 
 白カチューシャ「おっとっと、案の定警察が来ちゃったね」

 
 ジャンヌ(甘蛇)「乙姫。説明は後でするから・・・今は黙って付いて来てくれ」


 乙姫「>>676
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 23:19:40.83 ID:AoP8MF7MO
当たり前じゃないですか!
むしろ私が色々聞かないとなんでついてきますよ!
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 23:20:17.15 ID:Tyx8M5z6O
黙りませんよ、でも一緒に行きます
私のところに来るってことはなにかして欲しいってことだと思いますし
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/23(金) 23:42:26.95 ID:Sw5lYzv7O
白カチューシャが言ったのはヴァルバラドの出現かな?いやきになるわねぇ
679 :1 [saga]:2026/01/24(土) 00:14:22.08 ID:UDKx99OC0
 乙姫「当たり前じゃないですか!寧ろ私の方が色々聞かないと・・・」


 乙姫「私の所に訪ねて来たって事は何かして欲しいって事ですもんね?」

 
 ジャンヌ(甘蛇)「・・・ああっ」コクリ


 乙姫「それなら何がなんでも付いてきますよ!」


 <こっちです!
 <なんだよこりゃ!?ひでぇ有様だな・・・
 <おい!消防にも連絡を入れろ!

 
 ジャンヌ(甘蛇)「こっちだ」


 乙姫「はい!あっ・・・白カチューシャさんはどうするんですか?」


 白カチューシャ「もちろん一緒に行くよ。協力を持ち掛けたのは私の方だからね」
 

 ヴァルバラド「話すのは後だ、急ごう」
 

 

 ジャンヌ(甘蛇)「ここでいいな・・・電送開始」


 ―・・・ビリ ビリ ビリッ バチ バチ バチ バチッ!

 乙姫「わっ!?わっ!?ちょ、ちょっと甘蛇先輩大丈夫なんですよね!?」


 ジャンヌ(甘蛇)「問題ない。物体電送機で電送されるだけだ」


 ―ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビッ・・・ 

 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 映画 電送人間のwikiを参照
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 05:40:42.12 ID:mJt6CD4MO
そいー、
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 05:40:53.99 ID:gGJFIr4DO
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 06:57:48.82 ID:LxRFtxwHO
おつおつー
ここでなぜ最大のゾロ目が…グヌヌ
さっき欲しかった
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 08:37:49.60 ID:G0MRHezoO
ヴァルバラドと甘蛇パイセンは協力者何だろうがが気になる…
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 09:12:22.17 ID:AeIcEmRfO
ゾロ目ボーナス…|д゚)チラッ
685 :1 [saga]:2026/01/24(土) 10:59:07.07 ID:UDKx99OC0
 ―ビ ビ ビ ビ ビ ビ ビ・・・
 
 乙姫「・・・ん?・・・え?ここどこ!?何かの研究室っぽいけど・・・」


 ヴァルバラド「ここは錬金アカデミー。その名の通り、錬金術を学ぶための学校だ」


 乙姫「れ、錬金術?こう手をパンってやって地面をドンってするハガレンのあれ・・・?」


 ―カシャンッ ギュウゥゥン・・・ 

 甘蛇「その解釈で一応合っている。私は使えないが、地面を液状化させたり出来るんだ」

 
 乙姫「え?あっ・・・ここに通ってる訳じゃないんですか?」


 甘蛇「私が今所属しているのは学園都市の学校だ。ここに電送したのは彼をついでに帰すためだ」


 ヴァルバラド「それはどうも、気遣いに感謝するよ。さて・・・」


 ―ガチャンッ ギュウウゥウン・・・

 ヴィクター「自己紹介しておこうか。私はヴィクター=ニューバーグ」


 ヴィクター「大昔に創立された銀の星という組織に所属していた魔術師で・・・今は錬金術師だ」


 乙姫「あっ、外国の人だったんだ!?普通に会話してたからわからなかった・・・」


 甘蛇「まぁ、100年も生きていれば暇潰しに各国の言葉を覚えるくらいは出来るだろうからな」


 乙姫「・・・いやいやいや、見た目は57歳のおじさんだけど、それにしたって若過ぎるでしょ?」 
 
 
 ヴィクター「事実だ。私は1883年の英国で生まれて今年で135歳になる」クスッ


 乙姫「>>685


 
 ぶっちゃけアレイスターよりもすごい事してると思うこの人
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:05:56.55 ID:G0MRHezoO
アレイスターは魔術に焦がれた感があるというか街を作ったのはすごいけど、ヴィクターのほうがすごいよね

と言うと私からしたらひいひいひいおじいさんくらい?
でも見た目これだけ若ければかっこいいしいいと思うっ!
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:08:26.84 ID:Ts/yyhEAO
それで甘蛇先輩とはどんな関係で…?
流石にこれだけ年の差あるのに仲良くできてるなんてびっくりだし…

コロンゾン追っ払ったのはすごいと思うよヴィクターマジで…
688 :1 [saga]:2026/01/24(土) 11:26:04.45 ID:UDKx99OC0
 乙姫「え゙ぇぇ・・・と言うと私からしたら、ひいひいひいおじいさんくらい?」


 甘蛇「簡単に計算すればそうだな。彼の後輩もそれぐらいの子孫がいるようだ」


 乙姫「へぇ〜。でも、見た目これだけ若ければ顔も良いしカッコイイと思うよっ!」


 ヴィクター「はははっ・・・お世辞が上手いな。まぁ、それで世間を渡ってきたのは否定しないさ」


 乙姫「ですよね〜。それで・・・甘蛇先輩とはどんな関係で?」


 ヴィクター「うん・・・?」


 甘蛇「はぁ?」


 乙姫「これだけ年の差あるのに仲良く出来てるなんてびっくりだし・・・ひょっとして」

 
 甘蛇「んな訳あるか」ビシッ


 乙姫「あだっ!?」


 ヴィクター「年齢差や人種、実力を除いても彼女の人柄は素晴らしいが・・・そういう仲ではないよ」


 乙姫「まったく・・・思春期とはいえ、初対面の人物にそんな事を聞くやつがあるか」フンス
 

 乙姫「す、すみませんでした・・・」
 
 
 白カチューシャ「>>689
689 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:28:09.03 ID:jkKIC/xlO
ま、色恋に興味を持つのはあの魔神の親戚だから仕方ないよね
恋以外にも友情や仲間…色々な絆もあるんだ
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:28:56.28 ID:ZKLGY8EAO
一見すると甘蛇がギャルっぽい見た目なのとヴィクターがイケオジなのもあると思うよフフッ
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 11:30:14.81 ID:G0MRHezoO
まあそんな彼らだけどここに君を招いたのも訳があるからね、触れあっていく中で真相を明らかにすればいいんじゃないかな?
692 :1 [saga]:2026/01/24(土) 13:06:57.46 ID:UDKx99OC0
 白カチューシャ「ま、色恋に興味を持つのは我が魔神の親戚だから仕方ないよね」


 白カチューシャ「恋以外にも友情や仲間・・・色々な絆もあるんだし」


 白カチューシャ「一見すると甘蛇ちゃんがギャルっぽいけど美形な見た目なのと」


 白カチューシャ「ヴィクターさんがイケオジなのも要因だと思うよ」フフッ


 乙姫「その通りです!下心で見るとイケナイ関係を持ってる2人に見えますけど」


 甘蛇「それはお前の事だろうが。なんだイケナイ関係とはこの野郎」


 白カチューシャ「まぁ、そんな彼らだけど・・・真相を明らかにするために協力をしてもらったの」


 乙姫「真相、ですか・・・あの金ピカのロボットみたいな敵が私に襲い掛かって来たのも」


 乙姫「それが理由なんですよね。何がどうして・・・こんな事になったんですか?」

 
 白カチューシャ「うん、この本に書いてあった内容に沿って説明してあげるね」


 白カチューシャ「まずは・・・あの敵はカッシーンといって未来から襲来して来たんだよ」


 乙姫「み、未来から?じゃあ、ターミネーター?」


 白カチューシャ「完全自律型AIだから間違ってないかな。乙姫ちゃんを襲い掛かってきた理由も」


 白カチューシャ「邪魔者として未来から消そうとしていたからね」


 乙姫「っ・・・どうして私を・・・」


 白カチューシャ「簡単な話。正史の未来では我が魔神こと上条君と敵対しちゃってるから」


 乙姫「!?」



 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:14:07.39 ID:K2CmFxIoO
偶数〜偶数〜
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:14:20.43 ID:QuVQptdqO
そい!
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:14:30.07 ID:E/yBXqFFO
任せろ!
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 13:14:59.90 ID:K2CmFxIoO
ぬぅ…残念
697 :1 [saga]:2026/01/24(土) 14:53:08.74 ID:UDKx99OC0
 乙姫「・・・どういう経緯でそうなったんですか?当麻お兄ちゃんと何があって・・・」


 白カチューシャ「この本によれば・・・色んな諸説があるにしても上条君は大切なモノを失って」


 白カチューシャ「オーマの日・・・史上最強のライダーにして魔神、オーマジオウとなる」


 乙姫「オーマジオウ・・・」


 白カチューシャ「その力は本人でさえも想像を絶する程で・・・」ペラッ


 白カチューシャ「どこまでも荒れ果てた大地が広がる荒廃した世界になってしまって」


 白カチューシャ「日本どころか地球の総人口が半減するくらい強大だったの」


 白カチューシャ「あのオティヌスでも止められなかったんだから、とんでもないよね」


 乙姫「ま、待ってください!当麻お兄ちゃんが、そんな事する訳ないじゃないですか!」


 乙姫「誰かを・・・傷付けるなんて事、私には信じられません!」


 白カチューシャ「もちろん理由はあるよ。その大切なモノを失った原因は敵によるもので」


 白カチューシャ「我が魔神は自分を犠牲にして戦った結果、そうなったんだよ」
 

 乙姫「>>698
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 14:59:32.21 ID:K2CmFxIoO
……そうなる未来があるとして、それを私に伝えたらどうなるかわかりますよね?
そうならない未来に曲げますよ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 15:00:23.22 ID:zS8xtS2XO
なら私がお兄ちゃんの大事なものすべてを守ります!何ができるかはわからないですけど絶対!
700 :1 [saga]:2026/01/24(土) 19:20:41.43 ID:UDKx99OC0
 白カチューシャ「失った悲しみを晴らすために悪を消し去ったが故の代償は大きかった」


 白カチューシャ「だから人々はこう呼んだ。最低最悪の魔神と・・・」


 白カチューシャ「そして未来の乙姫ちゃんは我が魔神を止めるべくライダー達とレジスタンスを結成」


 白カチューシャ「だけど文字通り史上最強だから、結成したレジスタンスはあっという間に壊滅」


 白カチューシャ「今も尚、我が魔神と戦いを続けている。以上がこの本に書いてある歴史だよ」パタン


 乙姫「・・・そうなる未来があるとして、それを私に伝えたらどうなるかわかりますよね?」


 白カチューシャ「上条君を助けるために、そうならない未来へ曲げるとか?」


 乙姫「そうです!私がお兄ちゃんの大事なものすべてを守ります!」


 乙姫「私に何が出来るかわからないですけど・・・絶対にそんな未来になんて!」


 甘蛇「だが、この時点でお前が知ったとして未来の改変が起きたとしても・・・意味があるのか?」


 乙姫「え?ど、どういう事ですか?ドラえもんみたく過去を変えれば未来も変わるんじゃ」
 

 白カチューシャ「もちろん変わると思うけど・・・それが良い方向にとは限らないよ」


 ヴィクター「大切なモノというのは大抵、家族や恋人といった愛する人だと思うが・・・」


 ヴィクター「何人もいたとして、たった1人でも欠けてしまえば詰みになるんだ」


 乙姫「>>701
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 19:25:13.22 ID:tJ5K30IIO
それでもです、大人しく座して討たれるくらいなら私は出ますよ
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 19:26:08.24 ID:rkiu6z5EO
そんな…この間あったお姉さんたちみんなとても良い人でしたよ?
だれか一人欠けるなんてたえられないです!
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 19:26:31.44 ID:kmuM8DbuO
積みにならない方法がなかなか難易度高いですね…
704 :1 [saga]:2026/01/24(土) 22:04:16.39 ID:UDKx99OC0
 乙姫「・・・それでもです。当麻お兄ちゃんが悪い事をしようとするのを」


 乙姫「大人しく待っているなんて私は絶対にしません。詰みにならない方法が無いとしても」


 乙姫「皆、すっごく良い人達だったんですから誰1人も欠けるなんて事にはしないよ!」


 乙姫「当麻お兄ちゃんがそんな未来にしないためにも・・・変えてみせるから!」


 白カチューシャ「・・・流石、上条君と同じ血が流れてるだけあるなぁ」クスッ


 白カチューシャ「誰かのために危険を顧みない正義感がそっくりなんだもん」
 

 甘蛇「それがこいつの長所でもあり、自己犠牲ともなる短所とも言えるのだがな」


 ヴィクター「乙姫、だったな。本当に未来を変えるつもりなら・・・」


 ヴィクター「その上条当麻と顔を合したとしても・・・絶対に話してはダメだ」


 乙姫「えっ?で、でも、教えてあげた方が当麻お兄ちゃんも・・・」


 ヴィクター「いや、却ってオーマジオウとなる未来が早まる可能性があるのだからな」


 白カチューシャ「上条君は前まで仮面ライダーバースに変身していたけど、今は出来ないからね」


 白カチューシャ「守るための力を持ってないから余計に焦っちゃうだろうね」


 甘蛇「>>705
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 22:07:51.01 ID:tJ5K30IIO
それとなく阻止するということだな
どういうきっかけで目覚めるかはわからないだろうし全く…かんたんには行かないものだ
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 22:11:19.88 ID:bJu9RLOiO
私達にできるのは影から守ることだな
しかしまた街には暗躍している勢力もいるからその対処が専らになるが
707 :1 [saga]:2026/01/24(土) 23:35:40.95 ID:UDKx99OC0
 甘蛇「どういうきっかけで目覚めるかはわからないし・・・簡単にはいかないはずだ」


 甘蛇「歴史が改変されたとしても、その修正力によって上条当麻の運命も変わるかもしれないからな」


 甘蛇「それとなく阻止するというのが無難だろう。影から守るというのがお前にとってもやり易い」

 
 甘蛇「だが・・・街には暗躍している勢力もいるから、その対処が専らになるだろうな・・・」


 乙姫「その勢力に・・・未来で誰かが殺されちゃうの?」


 白カチューシャ「ううん。正直そいつらは上条君とそんなに関わらないよ」

  
 白カチューシャ「後々現れる強さが段違いの敵勢力が突っかかって来る感じだから」


 乙姫「そっか・・・ヴィクターさん。錬金術を使えたら、私も戦えるようになれますか?」


 ヴィクター「自身の戦闘技能と組み合わせつつ、上手く扱えるようになれたらの話になるな」


 ヴィクター「君の勇敢さは知ったが・・・やはり生身で戦うのは命取りだ」
 

 乙姫「そうですよね・・・でも、ちょっとの怪我ぐらい我慢します!」


 乙姫「当麻お兄ちゃんや皆のためならに私は戦えるようになりたいんです」


 白カチューシャ「・・・なら、私からプレゼントをあげるよ」


 ―カチャッ・・・

 乙姫「!。これ、もしかして・・・?」

 http://i.imgur.com/bMRjey3.png
 http://i.imgur.com/FS5BJ1R.png


 白カチューシャ「そう。本来の時間軸ではカッシーンが現れた時に渡す予定だったんだけど・・・」


 白カチューシャ「本の内容が変わって2人に協力を求めてから、ここで渡す経緯に変わってたんだ」


 白カチューシャ「>>708
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:41:11.06 ID:tJ5K30IIO
君のスペックを考えたら一人でも十分に戦えると思…いやまだまだかな
先輩二人からはメンタルや戦い方を教わると良いよ

うおおお!これは熱い!
全中覇者の設定がここまでなろうとは
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:42:08.43 ID:bJu9RLOiO
私の知っている子は自分で目覚めた感じに近かったけど君は周りを巻き込む力がある
期待してるよ
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/01/24(土) 23:43:54.16 ID:3RddD270O
3人でどうするか考えると良い
もちろん私と同じ志だと思うから強く期待している、さて問題はどうしようかこれからの君の進路を……
711 :1 [saga]:2026/01/25(日) 00:21:50.45 ID:bX08Fyc60
 白カチューシャ「私の知っている子は自力で目覚めた感じに近かったけど」


 白カチューシャ「乙姫ちゃんも素のスペックを考えたら1人でも十分に・・・んー」


 白カチューシャ「いや、まだまだかな。先輩達からはメンタル面の強化や戦い方を教わると良いよ」


 白カチューシャ「そういう事で・・・受け取ってもらえるかな?」
 

 乙姫「・・・」ゴクリ


 ―カチャッ

 乙姫「・・・これで戦えるようになれるんだよね・・・」


 白カチューシャ「その通り。これで君は仮面ライダーゲイツ、時代の門を開き進む者となったよ」


 乙姫「・・・何か、そう言われてみても変身してないから、あんまり実感が湧かないなぁ」

 
 白カチューシャ「まぁ、それはそうだよね。ところでさ・・・乙姫ちゃんって高校生になってから」


 白カチューシャ「学園都市へ行くって言ってたよね?」


 乙姫「はい、そうですけど・・・」


 白カチューシャ「自覚はないと思うけど、乙姫ちゃんは周りを巻き込む力があるから」


 白カチューシャ「今後もカッシーンが襲いに来る危険性を考慮して・・・転入するのはどう?」


 乙姫「・・・っ、で、でも、今年から主将として皆を引っ張っていかないとですし・・・」


 甘蛇「お前の気持ちはわかる。だが、私達だっていつでも助けに行けるとは限らない」

 
 甘蛇「1人でどうにか出来るのであれば・・・私もとやかく言わないでおく」

 
 乙姫「・・・」

 

 1人で頑張る
 転入する

 ↓5まで(コンマ合計) 

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
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