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【まどマギ】まどか「ウルトラマンVS仮面ライダー」
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184 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 02:56:09.35 ID:hioFaHtj0
ほむら「私達、あの歯車人形と無理やり戦わされてたんですよ、お義母さま」
詢子 「お前は良く知らねえな。まどかの学校の子か?」
ほむら「はい。私は暁美ほむらと申します。お義母さまもあの歯車人形と光の巨人2人の戦いをご覧になりましたでしょう。
私たちはこいつに騙されてあの怪物と戦わされてたんです、はい」ツカマエタ
QB 「・・・わけがわからないよ」ツカマッタ
詢子 「なんだ、猫か? 話したのは腹話術か?」
マミ 「いえその、こいつはインキュベーターっていう宇宙の悪魔なんです鹿目の奥様。
私たちが怪物に殺される瞬間の恐怖と絶望を吸い取ろうって腹で近づいてきて、そんで怪物と闘ってくれって頼んできまして。
で、私達はまんまと騙されてしまいまして」
杏子 「そうそう、そんでさ・・・ まどかさんはそれを・・・ 必死に祈ってくれてたんだ。
そしたらお祈りが宇宙のどっかに届いて・・・ あの2人が来てくれてたってわけなんです、お母様。
だからまどかさんは私たちの命の恩人でして、はい、感謝してもしきれないんでさ」
杏子 ≪おお、なんかつじつまが合うぞ≫
ほむら≪褒めてやるわ≫
185 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 02:59:41.65 ID:hioFaHtj0
詢子 「お前ら熱でもあるのか?」
さやか「私達だってフィクションかファンタジーって思いたいですけど、でも歯車人形や巨大バイカーや光の巨人はニュースでも流れてたじゃないですか。あれを見た後でも信じていただけないのでしょうか?」
「ちなみにあそこでぶっ倒れてる2人が例の巨人2人です」
マミ 「そうなんですよ、まどかさんが呼んでくれて共闘しました」
本郷(おい、うらむぞ・・・)
詢子 「とりあえずツラ見せな。人の娘を駆り出しやがって・・・・ んん?」
「あれ・・・ えっと・・・・ 特捜最前線の桜井哲夫にガンバロンの執事ムッシュ?」
「小学生の時レンタルで見てたんだ。男前で今でもファンなんだよね。でも役者さんだと年齢がおかしいな・・・・」
マミ 「あら、奥様もファンだったんですの。私もなんです・・・ この2人が間違ったことするはずがないではありませんか!」
詢子 「そうかな・・・ そうかも・・・ そうだな! よくやったぞまどか」 まどか「うん」
本郷 (なにをいっているんだ) ハヤタ(わからんがたすかった・・・)
186 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:01:26.48 ID:hioFaHtj0
杏子 「それでまあとにかく、御二人のおかげで絶望の魔女も倒せたってことです」
QB 「だから違うと言ってるじゃないか。君たちの倒したのは舞台装置の魔女だ」
詢子 「そんでこいつが敵か。よくも人の娘を連れだしてくれたな」
マミ 「何がどう違うっていうのよ。その舞台装置の魔女を説明してごらんなさい」
QB 「舞台装置の魔女、通称ワルプルギスの夜を僕たちはリセッターとして使っていた。
魔法少女の数が増えすぎるとグリーフシードを巡って共食いを始めるだろ。
そうすると魔法少女が希望を持たなくなるんだ。」
「希望も絶望も薄れて刹那的になると感情の起伏も小さくなる。それでは困るんだよね。
だから魔法少女の数を調整するのにワルプルギスの夜を解き放つんだよ」
「君たちだって同じ魔法少女に食われるよりマシだろう? 倒せるかもという希望だって持てるんだ。
まあ彼女の目的は悲しみを嘘にするために世界を戯曲に変えることだから、正反対ではあるけどね」
187 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:03:01.10 ID:hioFaHtj0
さやか「あいかわらず気色の悪いことを・・・」
詢子 「言ってることはわからんが敵ってことは確信した。人命を軽んじてやがる」
ほむら「お義母さま流石です」
QB 「最初は普通の魔女だったんだけどね。いつしか他の魔法少女の恨み、辛さ、嘆き、妬み、自己嫌悪、悔しさ・・・
そういった負の感情を吸収してああなったんだ。ちょうどよかったんだよ。
何人もの魔法少女が束になった魔女だから魔法少女が数人集まったところで勝てるはずがない」
「テレビゲームでいうところの永久パターン防止キャラとはちょっと違うけど、倒せないって意味では同じようなものだ。
君たち、自分たちが何をしてしまったのかわかっているのかい?」
詢子 「ん・・・? お前ら着替えたのか? 妙なコスプレしてたよな」
マミ 「え。あら本当だ」
ほむら「私だけ元のままだわ」
QB 「人間に戻ったんだよ。魔法少女システムがすっかり壊れちゃったんだ」
さやか「そうかいそうかい。そりゃ〜大変だね〜」
杏子 「事情通、お前もすぐに人間だぜ。喜ばしい」
188 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:05:42.88 ID:hioFaHtj0
QB 「今頃はあちこちで魔女や魔法少女が人間に戻ったり、消失したり、叶えた願いが無くなったりしてるはずだ。
因果律がめちゃくちゃだからね。でも確実にというわけじゃない。マミ、運がいいね。生きたいという願いは消えてないよ」
「使い切ったグリーフシードも、消失するのもあれば、人間に戻るのもあるかもね。ああほら、そこにも運のいいのが一人いるよ」
まばゆ 「痛たた・・・ ここどこ? げえ! ほむら!」
ほむら 「なんで私の名前知ってるのよ。誰よ貴女」
まばゆ 「愛生まばゆだよ・・・ ああそっか。魔女になった私を討ち取るのが辛いと思って、私があんたの記憶を切り取ったんだ・・・
じゃあ何で私が今、ここで生きてるのよ、また魔女になっちゃうじゃん」
マミ 「あんた、どっかで見たことあるわね・・・ 私もよく覚えてないけど、たぶん大丈夫よ。害獣が人間に戻ったって言ってるから」
まばゆ「え、マジで。やった」
QB 「すぐに魔法少女に戻りたくなると思うよ。でもまどかの力でも不可能だ。」
まどか「馬鹿言わないで。もう騙されないからね」
189 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:08:19.64 ID:hioFaHtj0
本郷 「おい・・・ なにか、いないか・・・ 倒せたのか・・・?」
志筑 「ワルプルギスの夜は木っ端みじんですのよ」
ハヤタ「ほんとうか・・・ きのせいかな」
QB 「倒せないはずのキャラを時間巻き戻しというチート、ウルトラマンと仮面ライダーという本来は存在しないはずのエラー。
君たちはこういったズルで倒してしまったんだ。ゲームだってこんなことされちゃ壊れてしまう。それに不具合だって起こすだろうね」
まどか「なにがズルだよ。自分はどうなのさ」
QB 「絶望の魔女っていうのは、ああいうのを言うんじゃないのかな」
QBが空を見上げたので、つられて同じ方向を眺めた。
空のかなたに何かがうっすらと浮かび上がったように見えた。
奇怪さと醜悪さが具現化したような、それでいて大きすぎて現実味のない魔女がいた。
皮肉なことというべきか、巨大な顔は太陽にも見える。
命の源である太陽であるはずがない、偽物に違いないのだが。
マミ 「・・・? ? ?」 杏子「ホログラム?」 さやか「たぶん違う」
まばゆ「これ、大丈夫じゃなくない?」
190 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:11:36.82 ID:hioFaHtj0
QB 「ロマンと誇りによって希望が消えることはなくなった・・・ それなら絶望も決して消えなくなる。この銀河くらい滅ぼしてしまいそうだね」
「僕の母星は今までに集めたエネルギーで何とか耐えられる計算だ。でも地球はそうはいかないだろう。だからお別れの挨拶に来たんだよ」
マミ 「あれは何よ」
QB 「魔法少女システムの不具合だ。誰でもない魔女なんて何て呼べばいいのか前例がない。とりあえず絶望の魔女と名付けたよ」
「別の次元で鹿目まどかがワルプルギスの夜を撃破した直後に魔女になったのも、おそらく同じような現象だ。特大のバグだよ」
「希望や絶望という感情エネルギーは宇宙を延命させるほどのパワーを秘めているんだ。
正しく制御しないと地球なんて簡単に滅びることくらい理解していたんだろ?」
杏子 「ざけんな! ついでにぶっ倒してやる・・・・ あそっか、もう変身できねえんだ」
志筑 「駄目だわ。マルスもスパイダーも届かない」
191 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:13:12.65 ID:hioFaHtj0
ほむら「ぎゃああああー!!!!」
ほむらがへたり込んだかと思うと慟哭が響いた。ほむらが地面に額を何度も打ち付けた。
今までの辛苦を知っているだけに誰も止めることができない。
知らなくてもただただ圧倒されるだけ。
額からの流血で血まみれになったほむらが、やがてゆっくり立ち上がった。
詢子 「お、おい・・・ 血が酷いぞ・・・ すぐ手当を・・・」
ほむら「ちくしょう、ちくしょう。イレギュラーに頼った私がバカだったのよ・・・
誰にも頼らずまどかを救うって決めたのに・・・ イレギュラーに頼ったから・・・」
ほむら「何がヒーローよ、死にかけてるじゃない、あんなのに勝てるはずがない・・・」
まどか「ほむら、ちゃん・・・?」
ほむら「急がなきゃいつ人間に戻るかわかんない。大丈夫よまどか。次回こそ助けてあげるからね」
ほむらが盾に手を伸ばした。ソウルジェムも盾も消えていない。
192 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:14:35.36 ID:hioFaHtj0
マミ 「暁美さんを止めて、取り押さえて!」
さやか「コラ転校生! 今までの頑張りを無駄にする気か!」
ほむら「黙れ負け犬が! 引っ込んでろ!」
さやかがほむらを押さえつけようとして逆に殴り飛ばされた。
いくら回復力に優れていたといっても過去の話。今は普通の人間である。
魔法少女のほむらに勝てるはずがない。
さやか「ぎゃひぃん・・・・」
杏子 「テメエ、さやかに何しやがる!」
詢子 「あ、仲間を殴りやがった!」
まどか「ママ、ほむらちゃんを止めて! でなきゃ私たちが消えちゃうよ!」
詢子 「わけわかんねえけど任せろ」
ほむらは逆上していたので喧嘩慣れした杏子を殴りつけたのが空振りとなった。
詢子がその隙を見逃さなかった。ほむらの手首を握り、そのまま跳びあがって・・・
193 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:19:54.21 ID:hioFaHtj0
詢子「腕挫十字固めをくらえ!」 ほむら「痛い、痛い」
詢子「おいお前、関節を押さえろ」
杏子「は、はい。盾の砂時計には何か噛ましとこ」
志筑「すごい」 まばゆ「怖」
まどか(もう絶対ママには逆らっちゃだめだ。逆らっちゃだめだ)
詢子「こいつ強いぞ、手伝え。そうすりゃ押さえておける。で、そっちの2人がヒーローなんだろ。何とかしてもらえねえのか」
ほむら「放せー!」 志筑「お黙りなさい」 まばゆ「あきらめなって」
ほむら「過去に戻ってやり直すんだー!」
まどか「お願いです、そんなこと言わないでください。見捨てないでください」スガリツキ
ほむら「え・・・」
まどか「何でもいうことを聞きますからそばにいて下さい、ここにいる私をどうか見捨てないでください。
この時間で守ってくれるって言ったじゃないですか。ほむらさんに見捨てられたら生きていけません」ナキゴエ
194 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:23:17.39 ID:hioFaHtj0
ほむら「まどか・・・ グエッー!?」
詢子 「でかした。技の掛かりが甘かったけど力が抜けたから締めれたぞ」
まどか「母娘の絆ほど確かなことはこの世にないんだよ、ほむらちゃん」ウェヒヒヒ
ほむら「今回のまどかに騙された―! こんなのってなしだー!」
QB 「最期の時が近づいているのに騒がしいんだね」
マミ 「本郷さん、まだ戦える? ・・・言い直すわ、戦ってくれる?」
本郷 「俺は・・・ 風が強いから、もう少しで原子炉も動くだろう」
マミ 「ハヤタさんは?」
ハヤタ「ひかりを くれ てらしてくれ たのむ」
まばゆ「あ、それでは私・・・ はもう魔法少女じゃないんでした。すいません」
まどか「LEDでもいいの?」
ハヤタ「かまわない」
マミ 「こんながれきの山で何があるのよ・・・ コンビニでも探そうか」
195 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:27:42.11 ID:hioFaHtj0
志筑 「ラスボスじゃなかったとは想定外です。スマホやペンライトでは足りませんでした・・・
暁美さんの持ってきた自走対空砲や誘導弾システムのヘッドライト・・・ は暁美さんがあれだから無理なようです・・・
お、あれは我らが陸上自衛隊。いいところに」
まどか「大きいジープだね」
志筑 「違いますわ、高機動車と軽装甲機動車です! 派遣されていたのですね。照らしてもらいましょう。こっちでーす! おーい!」
上官 「民間人だ。君たち被災者だろ。避難所まで運ぶよ。乗って乗って」
志筑 「いえ、あの人をヘッドライトで照らしてやっていただきたいのですが」
上官 「この娘は混乱しているのか・・・ 倒れてるじゃないか。病院へ運ぼう。急げ」
マミ 「あの人が例の光の巨人なんですよ。それで光が無くなってあんな感じに。だから強い光で照らしてあげなくちゃいけないんです」
まどか「あと懐中電灯とか探照灯とかあったらそれもお願いします」
上官 「あ、あー 光の巨人・・・ おいどうしよう」
副官 「照らしてやりましょう。空の向こうに悪魔も見えるし、信じるしかないです」
隊員 「ライトはこれで全部です。あっちで鹵獲したののヘッドライトも照らそう。
何で人民解放軍のがこんなとこにあるんだろ。あ! うちの誘導弾もある!」
マミ 「さ、さあ〜 なんででしょ」オトボケ
196 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:29:38.22 ID:hioFaHtj0
ハヤタ「うう・・・ いくらか力が戻った。君たちに感謝しよう、僕は光の子だ」
本郷 「俺の原子炉もようやく動き出した」
QB 「まだ変身できるのかい。驚くのは何度目かな」
本郷 「ライダー・・・ 変身!」 / ハヤタ(点火しろよ)カチッ
仮面ライダー1号の変身バンク / 初代ウルトラマンのぐんぐんカット
やっとの思いで絞り出したような掛け声だった。
光はそれほど強くなかった・・・ 100万ワットの輝きなどとても望めない。
タイフーンの勢いもない。それでもどうにか変身はできたのだが・・・
ピコーン ピコーン ピコーン ピコーン・・・ ・・・・
隊員 「疲れているみたいだけど、もうちょっと休んだほうがいいんでは。」
まどか「色がおかしいよ。それにカラータイマー・・・やっぱり無理だったんじゃ」
マン 「奴を仕留めるまでは持たせる」
旧1号「これは・・・ 俺の旧い姿だ。エネルギーが足りん。だがあの怪物は倒す」
まどか「なんで別の世界から来ただけなのにそこまで戦ってくれるの?」
マン 「この世界に理想を持っていて欲しいから」
旧1号「ここの時代が俺を求めているから」
マミ (詩的なことさらりと言うわね)
197 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/04(月) 03:32:48.38 ID:hioFaHtj0
旧1号 ≪原子炉のことは話したな。俺を絶望の魔女まで運んで、なるべく離れてスペシウムで撃て。即席の核兵器だ。忌まわしいが役に立ててやる≫
マン ≪断る。なるべく近くで撃つ。狙いが定まらんし、ダブルウルトラマンだからな≫
上官 「お、おい。俺は自衛官だ。防衛は俺の仕事だ、何かできることないか」
旧1号 「俺たちのことを語り継いでくれ・・・ それじゃあな」
ほむら「はなせー」 杏子「うるせえ黙ってろ」 詢子「感動の場面だ静かにしろ」
初代ウルトラマンが覚悟を決め、仮面ライダー旧1号を手にして飛んだ。
絶望の魔女はだいぶ成長してしまった。すでに日本列島より大きいか。
「待て! それ以上は飛んではいかん!」
198 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 00:44:24.10 ID:WToHBVTw0
女[
たぬき
]少女のび太とERRORこわい[
たぬき
]vsERROR
199 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 11:56:03.93 ID:WToHBVTw0
映画[
たぬき
] 新のび太とコナンのパラレルワールド
〜こわい[
たぬき
] vs 風邪をひいた〜
【予告編構成案:90秒Ver.】
1. 導入:いつもの日常、そして崩壊 (0〜15秒)
映像: 青空。のび太が昼寝。[
たぬき
]が陽気にどら焼きを食べている。
ナレーション: 「いつもの未来、いつもの冒険。…のはずだった。」
映像: 突然、空がノイズのように歪む。[
たぬき
]の目が怪しく光り、表情が消える。
音楽: 明るい音楽がストップし、不穏な低音のシンセ音へ。
2. 異変:パラレルワールドの恐怖 (15〜35秒)
映像: 別の世界。建物が歪み、町並みがサイバーパンク風。
のび太: 「ひゃあ!ここどこ?[
たぬき
]?」
[
たぬき
](無表情): 「僕はあなたのロボットではありません。プログラムに従い、この世界の『ノイズ』を消去します。」
映像: [
たぬき
]が冷徹にひみつ道具を使い、のび太たちを追い詰める。
テロップ: 恐怖のパラレル[
たぬき
]。
3. 接触:コナン登場と謎の解明 (35〜55秒)
映像: 爆風の中からコナンがスライディングで登場。麻酔銃を構える。
コナン: 「ふん、どうやらこいつは、本来の[
たぬき
]じゃないな。」
映像: コナンが怪しい装置(パラレルワールド発生機)を発見。
テロップ: VS 名探偵コナン
映像: コナンが「江戸川コナン。探偵さ」と眼鏡を光らせ、パラレル[
たぬき
]の行動パターンを分析。
4. 展開:風邪をひいた[
たぬき
] vs 暴走 (55〜75秒)
映像: ここで「もう一人の[
たぬき
](こちらの世界)」が登場。
[
たぬき
]: 「ハックション!…あれ、のび太くん?目が熱いよ…」
コナン: 「まさか、風邪をひいた[
たぬき
]が、もう片方の世界とシンクロして…?」
映像: 風邪で理性を失い、ドタバタと道具を暴走させる[
たぬき
]と、冷徹に迫るパラレル[
たぬき
]の映像が交互に流れる。
テロップ: こわい[
たぬき
] vs 風邪をひいた[
たぬき
]
5. クライマックス:友情と決断 (75〜85秒)
映像: 絶体絶命の危機。のび太が、風邪で苦しむ[
たぬき
]を抱きしめる。
のび太: 「どんなに怖くても、風邪でへろへろでも!お前は僕の[
たぬき
]だ!」
映像: 風邪ドラとパラレルドラが対峙。二つの[
たぬき
]が重なり、パラレルワールドが崩壊し始める。
音楽: 壮大なオーケストラ曲([
たぬき
]映画テーマ)へ。
6. ラスト:タイトル・公開日 (85〜90秒)
映像: 夕焼けの土手。風邪が治った[
たぬき
]とのび太。
[
たぬき
]: 「のび太くん、どら焼き買って〜」
映像: コナンのアップ。
コナン: 「やれやれ、この推理は難問だったぜ。」
タイトル: 映画[
たぬき
] 新のび太とコナンのパラレルワールド
テロップ: 【202X年 春、公開!】
200 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 12:20:41.76 ID:WToHBVTw0
[
たぬき
]「少女のび太と中国のERROR」
のび太:「偽こわい[
たぬき
](こちらの世界)」
のび太vs ERROR
201 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 12:22:17.61 ID:WToHBVTw0
こわなVS[
たぬき
]
偽[
たぬき
]「ま、なにしろこれが俺の仕事だからなりよう太のため」
こわな「[
たぬき
]とのび太安心して未来に帰れないんだ!」
偽[
たぬき
]「ハフハフ、ハフッ!!こわな」
律「ごめんなさい こわな」
しずか「 ううえええ進撃の風邪 」
梓「ちょ、ここお店ですよ!?」
202 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 12:46:03.46 ID:WToHBVTw0
[
たぬき
]・のび太のERROR風邪
こわな「ま、なにしろこれが俺の仕事だからなりよう太のため」
こわなVS ERROR
こわな「[
たぬき
]とのび太安心して未来に帰れないんだ!」 /
_____
/ ヽ /^ \
_ /________ ヽ (_/ ヽ
|ノ─ 、/─ 、ヽ | ヽ (_\/ [
たぬき
]が死んだってのに言うことはそれか?
,| \ |・ | | j ヽ `−ノ 僕の両親がこんな薄情な奴らだとは思わなかったよ!
. || 二 | | ̄ ⌒ヽ′ / /
/ /ー C ` ─ \) _ノ / /
! ⊂──´⌒ヽ ノ/( / ノノ
\ \_(⌒⌒_) /! ヽ、/
` ,┬─_− ´/ ヽ /
/ |/ \/ く
(( /\ \ ヽ
/, ─ 、/ \ /\
. ( l l j \ ___ / ヽ
203 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 12:51:58.53 ID:WToHBVTw0
少女[
たぬき
]少女のび太の声が出せなくな
204 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 13:12:16.57 ID:WToHBVTw0
映画[
たぬき
] のびたと最新版重病タレントディアマイフューチャーに?
[
たぬき
] - 水田わさび
野比のび太 - 大原めぐみ
源静香(しずか) - かかずゆみ
剛田武(ジャイアン) - 木村昴
骨川スネ夫 - 関智一
野比玉子(のび太のママ) - 三石琴乃
野比のび助(のび太のパパ) - 松本保典
ドラミ - 千秋[注 2]
ゲストキャラクター
葉みあ(あげは みあ)(CV:大久保瑠美) (C)
深山れいな(みやま れいな)(CV:高森奈津美) (S)
志々美かりん(しじみ かりん)(CV:津田美波) (P)
大瑠璃あやみ(おおるり あやみ)(CV:佐倉綾音) (S)
こわくないトシン電機ボールペン.スペ:千葉 繁
(こわめし・こわいい重病タレント) - 三宅健太
オープニングテーマ「夢をかなえて[
たぬき
]」
エンディングテーマ「風」
劇中歌「RinaChinen Just Believe PV]
205 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 13:13:55.20 ID:WToHBVTw0
劇場版[
たぬき
] のび太と海底リンシャンヅモ
206 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 13:17:56.54 ID:WToHBVTw0
タイトルの頭に[
たぬき
]のび太と大長編[
たぬき
]
[
たぬき
]のび太と最終楽章 響け!ユーフォニアム
207 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 13:31:59.85 ID:WToHBVTw0
[
たぬき
]のび太ともはん の動物版こセわいいをノビレ太vsかぜをひくのパ 二パセード
208 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 13:33:16.01 ID:WToHBVTw0
キモ配信ありがとうございました!!
明日は映画[
たぬき
] のび太のバーチャル縁日!たのしみ〜
209 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/05(火) 13:50:39.39 ID:WToHBVTw0
BMSA「[
たぬき
]のび太とit's not you, it's us」にありがちなこと予告編
210 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/10(日) 21:54:15.94 ID:BAZYz/4m0
のび太と最新版重病タレントディアマイフューチャーに?Q破 第七話「こわなVS最新版重病タレントディアマイフューチャーに?」
211 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/10(日) 21:57:45.92 ID:BAZYz/4m0
[
たぬき
]のび太「[
たぬき
]のび太の最新版重病タレントディアマイフューチャー?・」予告編
のび太の人類補完計画
のび太と最新版重病タレントディアマイフューチャーに?Q
212 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/11(月) 07:40:35.28 ID:HWQViID30
のび太のピンクラテ ジャージ 上下セット
213 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/11(月) 07:49:20.35 ID:HWQViID30
[
たぬき
]のび太と最新版重病dgfthkl:]@putyど 犬山まなラ え もんvsスケアリーストーリーズ
214 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:27:26.56 ID:kNEfdXY90
PART 12 私達の、最大最強の友達 そのB
「さらば、私達の最大最強の友達」
5つの赤い球と、10人ほどのオートバイ集団が現れた・・・
まどか「望みを現実にする赤い玉?」
マミ 「違う・・・ 誤った科学文明(QB)を糺すため、大自然の使者たちが来てくれた・・・」
「月の舟に乗って星の勇士も来てくれた・・・」ウットリ
志筑 (なるほど。こういう人、か)
ゾフィ「こんなところにいたのかウルトラマン。あとは任せておけ」
2号 「探したぜ本郷。もう大丈夫だ」
旧1号 「おおっ 二度と会えないかと思ったぞ」
杏子 「ぶ、分身?」
2フィ「「いや別人だ」」
マン 「よく来てくれた・・・ 僕は何故ここにいるんだ」
セブン「記憶がないのか。怪獣墓場からよみがえったジュダにグランドキングを倒すため6重合体し、撃破したはいいが、合体解除のタイミングがずれた。
それで君は爆発に巻き込まれて時空の穴の向こうへ吸い込まれたのだ」
V3 「似たようなものだ。RXが再生クライシス皇帝にリボルクラッシュを仕掛けたが強化されており拮抗してしまった。
そこへ1号がサイクロンアタックで突っ込んでくれた。あとは同じだ」
215 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:29:00.28 ID:kNEfdXY90
ゾフィ「とにかくウルトラコンバーターを持ってきた。そちらの君もどうぞ回復してくれ」
マン 「まず君から使うといい」
旧1号「恩に着る」→1号「ありがとう」
RX 「急ぎましょう、あの怪物、どんどん大きくなっていますよ!
先輩、セイリングジャンプで俺を連れて行ってください。
リボルケインで吹き飛ばしてやります!」
スカイ「待て光太郎、あちらさんに何か考えがあるようだぞ」
タロウ(あ、同じ名前)
タロウ「ゾフィー兄さん、コスモミラクル光線です。早いとこ仕留めないと一大事ですよ」
ゾフィ「駄目だ。ウルトラマンが本調子ではない。ウルトラ五兄弟でスペースQだ、できるなエース?」
(ウルトラ六兄弟から初代マンを除いて五兄弟)
エース「無論です。ウルトラホールにエネルギーを集めて下さいー」
2号 「栄光の10人ライダーも協力するぞ! ライダーシンドローム!!」
(栄光の11人ライダーから本郷を除いて10人)
216 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:32:17.11 ID:kNEfdXY90
詢子 「どうするよ、おい。皆さんが特大の悪魔を消し飛ばしてくれるってよ。過去に逃げて一人で頑張ろうってんなら止めねえけど」
ほむら「私はまどかさんを守るため留まりますわ、お義母さま」
帰マン「君が暁美ほむら君か。ウルトラマンがここに流れ着いたのは君のおかげだ。
君が時間を巻き戻し続けたのでこの宇宙の世界線がスパイラル状になり、渦の力でウルトラマンが引き寄せられたのだ。
本郷ライダーもおそらく同じ理屈でここに来たのだろう」
QB 「・・・? ? ?」
ライダーマン「理解できないならその程度の科学力ってことだ。インキュベーターとやら、全て消し去っても惜しくはないな」
QB 「全て消し去っても? まさか、君たちは僕の母星を消すつもりかい?」
エックス「そのまさかだ」
ストロンガー「インキュベーター、マルチバースの宇宙が一体いくつあると思う。そして一つの宇宙にどれだけの文明があるか数えたことがあるか。」
QB 「数えきれなかったよ」
ゾフィ「そうか。それならお前の言葉を借りよう。蟻の群れから1匹をつまみ上げても影響は皆無、だったかな」
QB 「あ・・・ ・・・」
217 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:34:47.77 ID:kNEfdXY90
タロウ「ねえ、インキュベーターを打ちのめしたいのなら、君たちもエネルギーを送るといいよ」
ほむら「魔法少女なのは私一人よ。残った力を全て注いでやるわ。みんなの分の怒りも込めて、ぶちかます」フンス
マミ (良いなぁ)ウラヤマシイ
志筑 「待って! 暁美さんが倒したってことにしないといけない!」
エース「それじゃあ君が主役でこっちは手伝いだ。君の掛け声で放とう」
ほむら「撃てぇー!」
エース「行くぞッ! スペースQ、ギロチンヴァージョン!」
杏子 (この一族は物騒な技名をつける癖があるんか)
異様に巨大な虹色の刃が絶望の魔女をいともたやすく切り裂いた。
そのまま刃は光速を超えて宇宙の彼方へと飛んでいき・・・
QB 「先ほど僕の母星が宇宙のチリと化した。僕が最後の生き残りだよ。同じQの名を持つ技で滅ぼされるとは皮肉だね」
まどほむ「「やったぞー! 私達人類の勝利だ!」」
マミ 「やっぱり共闘ってとてもカッコいいと思わない?」
志筑 「あ、はい」
218 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:37:07.22 ID:kNEfdXY90
杏子 「起きろよさやか、清々しく輝かしい勝利だぜ」
さやか 「うう〜ん・・・ 勝ったぜ・・・ 転校生め・・・」
ほむら 「いやあ、悪かったわね。痛かったでしょ。撫でてあげるわ」ヨシヨシ
スーパー1「ところでインキュベーターよ、宇宙の寿命が何とか言ってたな。
これだけのエネルギーを宇宙に解き放ったのだ。どれくらい延長できたんだ」
QB 「平均してだいたい一人当たり10億年で15人だから150億年くらいかな」
ストロンガー「まだ延ばしたいか?」
QB 「いいや。もうエントロピーに興味がなくなったよ」
ZX 「それでいい。人間性を掠めとった報いだ」
セブン「さて絶望の魔女は倒した。やり残したことはあるか、ウルトラマン」
マン 「今までに騙された子供たちを救わねばならない。システムが破綻したと言え、全員が助かったわけではない・・・」
1号 「そうだ。たかが願い事一つで人食いの化け物にされてしまったんだ・・・」
219 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:42:13.33 ID:kNEfdXY90
さやか「あ、あのー 実はですね、そこのQBが叶えた願いが無くなったとか言ってまして・・・
私は恋人の腕の治癒を願ったんですが、また動かなくなっていないかと心配でして・・・」
タロウ「そういうことならウルトラベルを鳴らしましょう。持ってきてよかった」
RX 「キングストーンもあるぜ、モトクリスタルと反応させればどんな不思議なことだって起こせる!」
ロボ
バイオ
ブラック「「「しかも4セットもあるからな!」」」
アマゾン 「ギギの腕輪、ガガの腕輪もある!」
ゾフィ「安心しろウルトラマン、それに仮面ライダー1号、ついでと言ってはなんだが美樹さやか。紛い物ではない真実の奇跡を見せてやろう」
さやか 「苦労したかいがあったぜ!」
ゾフィ「と言いたいのだが・・・ 佐倉杏子に巴マミ、かわいそうだが歴史を変えることはできん。
君たちの家族に起きたことは、この世界ではすでに歴史となってしまったのだ。あるいは君たちを過去に送ることもできるが、どうする」
杏子 「今を強く生きるよ。でもせめて数分でもお喋りしたい」
マミ 「うん」
ブラック「親兄弟を失う悲しみは知っている。不思議なことを起こせるといったのに悪いな、俺たちは神様じゃないんだ・・・」
杏子「もう呼んでもらっていいよ」
マミ「こっちも」
220 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:45:31.59 ID:kNEfdXY90
タロウ 「よし、ウルトラベルを鳴らせ―」
RX
ロボ
バイオ
ブラック「「「「キングストーンフラッシュ!!!!」」」」
アマゾン「友だち、助ける!」
ウルトラベルの愛の音が、キングストーンフラッシュの神秘の光が、ギギの腕輪・ガガの腕輪の超パワーが、次元を超えて広がった。
― どこかの時間では、佐倉杏子が騙されようとしていた・・・
QB「父の話に人々が耳を傾けてくれるように、これが君のねが」(消滅)
杏子「あれ、どこ行きやがった」
パパ「こりゃ駄目だ。俺がしっかりしないから杏子がおかしくなりかけてる。とーちゃん、宗教やめてハロワ行ってきちんと飯食わせてやっからな」
― 別の次元では、美樹さやかが決意していた・・・
さやか「恭介の腕は、私が女医になって治すよ」
志筑 「共に頑張りましょう」
QB 「そうかい。それじゃ契約は無しってこ」(消滅)
さやか「あれどっか行っちゃった」
221 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:48:14.88 ID:kNEfdXY90
―また別の世界
マミ 「あら検問してるわよ。スピード落として」
パパ 「うん」
―本郷とハヤタが来た宇宙
詢子 「家族のおしゃべりを邪魔しちゃ悪いよな」
まどか「うん」
まばゆ「そうっとしておこう」
杏子もマミも家族の幽霊となにやら話し込んでいる。しばらく話をすると手を振ってお別れした。
他の魔女も魔法少女も浄化され、歴史となっていないものは人間に戻り、歴史となってしまった魂は安らぎと清らかさに包まれて昇天していった。
ゾフィ「さあ戻ろうウルトラマン。こちらの戦いはまだ終わっていない」
マン 「ああ」
2号 「俺たちも帰ろう。新サイクロン号をライドロンに積み込め」
1号 「悪いな、頼む」
スカイ「そっち持ってくれ」 エックス「気をつけろ」 ZX「修理しなきゃな」
222 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:49:46.92 ID:kNEfdXY90
まどか「さようなら。もう会えないかな」
マン 「そうだな・・・ だが案じることはない。いつでも誰かが君を見守っているんだ。それに君は1人で立ち上がれる」
1号 「生き抜けよ。俺も遠くへ行かねばならんが、思いはすぐそばにいる」
志筑「さようなら」 マミ「お元気で」 さや杏「「ばいばい」」
ほむら「また機会があれば」
6つの赤い玉が空の向こうへ消えていく。栄光の11人ライダーも時空の向こうへ走り去る。
ほむら「すべて終わったって感じね・・・」
上官 「なあ、撮影した? え、できてない? なんて報告すりゃいいんだよ」
さやか「よければ私等で証言しますが」 副官「やめとけ。マスコミに追い掛け回されるぞ。」
マミ 「行ってしまった。円谷と石ノ森の理に導かれて・・・」
やっとの思いで取り返した、インキュベーターの影響しない地球である。
人類とともに戦った異世界の英雄たち、光の巨人と大自然の使者に感謝を・・・
223 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:52:57.87 ID:kNEfdXY90
PART 13 その後の話
その@ 佐倉杏子の場合
―at市役所
和子「すいません。予約した見滝原中学校教諭の早乙女和子と申します」
担当「ああ、何やら込み入ったお話があるとか。そちらのお二人ですか」
和子「ちょっと複雑な事情がありましてね、ええと、こちらは当校の生徒の巴マミさん、それから生徒ではないんですが佐倉杏子さんです」
マミ(キョロキョロしないのよ)
杏子(いやあ役所なんて初めて)
和子「“一般人視点での佐倉杏子の家族の事件” かくかくしかじか」
マミ「それで、そのショックで佐倉さんは家を飛び出してしまって。
私も心配していたんですが、先日例の巨人と怪物との戦闘の混乱中に偶然にも街で見つけました。
とりあえず私の家に寝泊まりさせていますが、学校や相続のことなどは私ではどうにもできません。どうか保護してやって下さい」
担当「ええと・・・ 確かにそういう事件があって中学生一人が行方不明となっていますね・・・
よくお知らせくださいました。ご安心ください、市役所で保護いたします」
224 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:55:38.62 ID:kNEfdXY90
―at学校
さやか「杏子からお手紙が来たから一緒に読もうよ」
まどか「読む読む」
ほむら「私も」
志筑 「それでは私も」
さやか「よかった、無事に保護されたみたい。ふうん、ゆまって娘となぎさって娘に懐かれたってさ。学校にも通い始めるって」
ほむら「言ったでしょ。面倒見のいいところあるのよ」
志筑 「幼い子供に懐かれるのは、悪い人にはできませんわね」
まどか「ちょいと見た目怖いけどね」
杏子 「仕方ねぇだろ。生きてくだけで必死だったんだぞ。」
まどか「ごめんごめn・・・ うひゃあ!?」
さやか「うわあ!」
志筑 「きゃあ?」
ほむら「なんで私とまどかの中学校にいるのよ」
杏子 「いや施設の学区がさ。手紙を投函してから気が付いたわ」
「で、なんか、入学手続きがどうのでお前らと同じにされちった。マミとまばゆに上条にも挨拶しといたし、今後はよろしく」
225 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 01:58:44.07 ID:kNEfdXY90
まどか「よ、ようこそ」
志筑 「歓迎しますの」
さやか「クラスまで同じとは」
杏子 「ありがとな。で、さっそく宣言してやるが・・・ アタシは学年成績1位になるぜ。
なんつったって本郷猛とハヤタ・シンにみっちり家庭教師してもらうというとてつもない幸運に恵まれたからな」
「そんでカタギの仕事についてお金稼いで見捨てちまった人々のご家族に贖罪するんだ」
ほむら「あら良い考えじゃない。私も最近燃え尽き症候群っぽいから付き合うわよ」
杏子 「ほむらのは巻き戻しのチートだろ。今後はアタシの天下だぜ。中学3年生レベルまで教えてもらってあるんだ」
さやか(お、ほむらを名前で呼んだぜ)
まどか(さやかちゃんも)
志筑 (戦友ではない友達になっていくのよ)
226 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 02:04:01.77 ID:kNEfdXY90
そのA QBの場合
QB 「ウルトラ六兄弟と栄光の11人ライダーから初代ウルトラマン・仮面ライダー1号を除いた15人の合体攻撃で故郷は粉みじん。
生き残りは僕1匹だ。生き残りは僕1匹と言うのも変だけど、要するにスペアが全部消し炭になってもう無いんだ」
「今は巴マミのアパートで狭いペット用ケージに監禁されてる状態だ。
ウルトラベルとキングストーンフラッシュwithライダーシンドロームの力で脱出不可能だってさ。体を伸ばすこともできないね」
まばゆ「今までのこと思い出してんの?」
QB 「処分するでなく、解放するでなく、僕をどうするんだい」
マミ 「人間って忘れる生き物なのよ。私も魔女と闘い、魔法少女と争い、命懸けで戦っていたあの日々が、ふと遠い夢のように思えてしまうことがある。
御二方も確かにここにいたのに、本当にいたのだろうかと思えてきたりもする。現実離れしてるからかしら」
まばゆ「スカーフとヘルメットを残してってくれたじゃん」
マミ 「だから、アンタを生き証人にするのよ。人間の女子中学生をだまして争いと不和の奈落へと突き落とした生き物がいるってことのね。
あと純粋に科学技術の知識が欲しいってのもあるわ。確認するけどエサ・空気・水は不必要で排泄もしないんでしょ」
QB 「君たちとは体の構造が根本的に違うからね。ずっと生きてくしかない」
227 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 02:05:28.83 ID:kNEfdXY90
まばゆ「なんでこんな不気味で不可解な生物に騙されちゃったんだろね」
マミ 「話術よ。・・・さてそろそろ来るわね」
上官 「すいませーん。こんにちはー。例の生命体を受け取りに来ましたー。防衛省で研究しますんでよろしく」
マミ 「ヒーローの力でケージのふたが開きませんので、隙間を使ってくださいね」
QB 「ああ、そういうことか・・・ 言っておくけどね、僕は最後の1匹だよ。大事にして欲しいな」
まばゆ「玄関に塩まこう」
マミ 「そうね。台所から持ってきて」
副官 「そんじゃあ回収するね。研究成果が楽しみだ」
マミ 「持って行ってください、持って行ってください」
まばゆ「やっと、全部終わったって感じ。ご飯行こうよ」
228 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 02:08:51.96 ID:kNEfdXY90
そのB 政府の偉い人たち
―at防衛省
幕僚「この3つが例の光の巨人と巨大バイカーとともに戦っていた日本人女性の持っていた武器です。
すさまじい威力を秘めていますので近づかないほうが」
総理「いきなり世界で一番軍事力の進んだ国になっちゃった。どうしよう」
大臣「こんなもん防ぎようがない。これ(マルス133)さえあれば官邸でも国会議事堂でも在日米軍基地でも好きな時にがれきの山だ」
幕僚「民間の工場から設計図らしきものを回収しましたが、我々の技術をはるかに超えています。
あんな潰れかけの町工場でこれですから、隣国が本気になれば・・・」
総理「どうすりゃいいんだよ・・・ あ! 構想がまとまりつつあるあの組織に押し付けようか。えーと、グローバル・アンリミテッド・なんとか」
大臣「Global Unlimited Task Squadですか。世界で一番軍事力の進んだ国でいられた時間は短いものでした。まあ公開するのも仕方ないですね」
総理「歯車人形がまた出てきたらそいつらに戦ってもらおう。他力本願だが市民が大事だ」
229 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 02:11:12.17 ID:kNEfdXY90
そのC 暁美ほむらの場合
まどか「最近、ほむらちゃんが妖艶なんです」
マミ 「確かに。可愛いとか美人じゃなくて官能的よね。何かあったのかしら」
さやか「心の重責が取れてはっちゃけただけじゃないかな。この間、私たち3人でコスプレに行ってきたんだけど、化粧バッチリ決めたほむらがいたんだよね」
志筑 「遠目のパッと見はローゼンメイデンの水銀燈、あるいは俺妹の黒猫にちょっと似てらしたけど、ディテールがだいぶ違ったからオリコスでしょうか」
杏子 「ルージュ1つであれだけ印象が変わるんだな。こっちは見つかってないよな」
まどマミ「「え? いつ行ったの?」」
志筑 「あ」
さやか「だって・・・ なんか、まどかとかマミさん、恭介も誘うの恥ずいし・・・ 」
杏子 「うん・・・」
志筑 「私だって羽目を外して新しいことやりたいんですもの、今まで長く終わりの見えない苦しい孤独な旅を続けてきた暁美さんなら、なおさらです」
まどか「そういうことかなあ・・・ 底知れぬ何かを感じるんだけどなあ・・・」
230 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 02:14:53.80 ID:kNEfdXY90
・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・ ・・・
ほむら(まどかを守る私になれたのよねえ・・・?)
ほむら「なんか釈然としないのよね。喜ぶべきだと分かってはいるのだけれど」
ほむら「確かにインキュベーターの野望を打ち砕き、まどかを生存させ、人類が勝利した。魔女のとどめを刺したのはこの私よ」
ほむら「でも結局、誰かに戦ってもらっただけって感じがするのよね。それに・・・」
ほむら「ライダーの言っていたように、この願いには終わりがないのかもしれない。
あれこれ新しいことやってみたけど気がまぎれない」
ほむら「まどかを独り占めしたいようー! でも矛盾するのよ、まどかは慈愛の女神の如く、誰にでも優しいからこそまどかよ。
私が独り占めした瞬間、それはまどかではなくなる」
ほむら(平行世界、か・・・・ ウルトラベルとキングストーンとギギの腕輪・ガガの腕輪でどこもかしこも洗い清められたはず。
でもどっかに残ってないかしら)
ほむら(まどかが私一人に縋り付く世界が残ってないかしら・・・ 過去に飛べずとも平行移動だけなら・・・・)
ほむら「無理ね。私一人に縋り付いてるってことは他の人はもういないってこと、そんなのを望んだ私に微笑むまどかはまどかじゃない。」
ほむら「あるいは、無理やりにでも・・・」
ほむら「でもそんな状況を作ろうとした瞬間、時空の彼方からあいつらがやってくる。
邪悪な私がいるだけならいいけど、まどかの瞳を悲しませたら許してもらえそうにない」
ほむら「でも不可能を可能にしたい・・・ 歪な夢でもあきらめたくない・・・」
ほむら「まどかを諦められないよう・・・」
終われ
231 :
◆Oo1s7GYQ92
[sage saga]:2026/05/13(水) 02:18:37.15 ID:kNEfdXY90
まどかへの執着を捨てたら、その娘はもうほむほむじゃないよなあ・・・ なんで中学生なのにここまで精神をキメてんだ
232 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/20(水) 20:59:01.80 ID:uxzNNS0e0
[
たぬき
] のび太と鼻血の dgfthkl puyo
233 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2026/05/20(水) 21:17:43.53 ID:uxzNNS0e0
のび太VSd鼻血のgfthkl puyo
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