【安価】上条「とある禁書目録で」熊守「仮面ライダー」【禁書】

Tweet

357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 12:55:56.83 ID:ktHUM5z5o
こうしてみんな笑顔になって治療に前向きにさせられるのは私にできることだから…
オペ以外でできるアプローチを示さないとねぇ
358 :1 [saga]:2026/06/25(木) 21:13:22.49 ID:GBMZWt7m0
 水鏡「(いつか、こんな風に笑顔で元気に走り回れるようになってほしいわね)」


 水鏡「(そのためにも・・・強度をあげられるように能力開発を真剣に受けないと)」


 水鏡「(こうしてみんな笑顔になって治療に前向きにさせられるのは私に出来る事なんだから)」


 水鏡「(オペ以外にも出来る事としてアプローチを示さないといけないわね)」


 水鏡「さて、お次は誰が挑戦するのかしら?」


 「はーい!次わたしー!」


 「その次ボクやるー!」


 水鏡「はいはい、順番にね?それじゃあ、いつでもどうぞ」クスッ



 視点変更
 
 上条♡ハーレム(安価)
 鴻野江♡佐天
   
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ※諸事情でふっきー、サンドリヨン、五和ちゃんは選択不可で
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:31:35.77 ID:TQMFHKw+O
鴻野江佐天
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:33:02.69 ID:Q0sUlf/Io
上条レイちゃん
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 21:34:05.04 ID:rCoIFFcbo
上条鳥道
362 :1 [saga]:2026/06/25(木) 21:51:37.92 ID:GBMZWt7m0
 -第七学区 柵川中学-

 佐天「・・・」カタカタッ


 佐天「・・・ふぅ〜・・・これで明日には掲示板に載せられるね」


 ―コンコンッ

 佐天「ん?はーい?」


 木山「佐天君・・・まだ残っていたのか。部活に熱心なのは感心だが」


 木山「もう完全下校時間になる。早く帰り支度をするように」


 佐天「へ?・・・どひゃぁあああ〜〜〜!?もうこんな時間!?」ガビーン


 佐天「全然気付かなかった!ヤバいヤバい!遥希君と待ち合わせしてたのに!」


 木山「私が部室の施錠はしておくから、早く彼の元へ行きなさい」


 佐天「ありがとうございまぁ〜〜す!」シュタタタッ


 木山「廊下は走らないよう・・・やれやれ、慌ただしいな」ハァー・・・


 
 -第七学区 第七公園-

 佐天「えーっと、遥希君はいずこに・・・?」キョロキョロ

 
 佐天「(遅れちゃったから、ジュースか何か奢ってあげよっかな・・・)」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:02:47.20 ID:gdoFn+l8o
スマホで風景を撮っている遙希くんの姿を見つけて一息ついたところでだーれだと目を手で隠す佐天さん
何をしていたのか聞くと新しいゲームやステージで使える背景探しをしていたと語っており、ワーカーホリックだなぁとからかう
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:05:58.88 ID:xfF2n2ARo
自販機でお金を入れて買うと山ほど出てきて大慌てな佐天さん
そこへやってきた鴻野江くんが持っていたかばんに入れて自体を収集する(業者さんから許可済)
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:07:40.12 ID:TQMFHKw+O
固法先輩が何やら隠れているので行ってみると黒妻パイセンと何やら話し込んでる遙希くん
何やら意気投合しており気になる…
366 :1 [saga]:2026/06/25(木) 22:33:59.21 ID:GBMZWt7m0
 佐天「あ、遥希君見ーっけ!景色を撮ってるのかな?」


 鴻野江<パシャッ パシャッ


 佐天「(そういえば今度は学園もののギャルゲーを開発するって言ってたっけ)」


 佐天「(身近な風景を使って臨場感を出したいからなのかもね)」


 鴻野江<うーん・・・


 佐天「(邪魔になっちゃいけないし、今の内にジュース買ってこよっか)」トコトコ


 ―チャリンッ
 
 佐天「(コカゴーヤと凝縮栄養飲料SURVIVAL+1をポチっと)」ピッピッ


 ―ガコン ガコン ・・・ガコン ガココン ガコココココココン ガコココン

 佐天「ちょちょちょちょちょ!?何々!?なんでこんな出てくるのさ!?」アワアワ


 佐天「これ当たりとかの機能付いてる自販機じゃないよね!?もしかして故障!?」


 
 ―S 偶数
 ―H 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:50:39.91 ID:TQMFHKw+O
ほい
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:50:53.00 ID:BM5EZpsdo
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 22:51:05.09 ID:Anohn9gBo
370 :1 [saga]:2026/06/25(木) 23:28:23.99 ID:GBMZWt7m0
 佐天「や、やっと止まった・・・どうしようこんなに沢山・・・」


 佐天「冷蔵庫の中が占領されちゃうくらいあるよ・・・」ハァー


 佐天「(正直、飽きると思うし・・・というかどうやって持って帰れば・・・)」


 「あ、あの・・・どうかなさいましたか・・・?」


 佐天「へ?あ、いやぁちょっと自販機がおかしくなってたみたいで」


 佐天「こんなに出てきちゃったんだ。それで、エコバッグとか持ってないからどうしようと思って」


 「・・・あの、それではこちらをお使いください。少し小さいかと思いますが・・・」


 佐天「え?い、いやいやそんなハンドバッグを貸してもらうなんて悪いよ」ブンブン


 佐天「(しかも見るからに高級そうだしブランド品だよ!?)」

 
 「ですが、お困りのようですし・・・他にも色々持っていますから、遠慮なくどうぞ」


 佐天「>>371
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 23:31:36.71 ID:TQMFHKw+O
うっ…そう言われると弱いなぁ…
お礼は必ずするからありがたく借りるね!
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/25(木) 23:32:30.34 ID:8yrNpCoTo
こ、こんな高いバックをジュース入れるためだけに使うなんて大富豪みたいな気分だよ私っ!
373 :1 [saga]:2026/06/25(木) 23:49:23.86 ID:GBMZWt7m0
 佐天「うっ・・・そう言われると弱いんだよなぁ・・・」


 佐天「うん、それならお言葉に甘えて貸してもらっていい?」


 「どうぞ」スッ


 佐天「お、おぉ・・・こ、こんな高いバックをジュース入れるためだけに使うなんて」


 佐天「大富豪みたいな気分だよあたしっ!」


 「え?そうでしょうか・・・至って普通のバックだと思うのですが・・・」


 佐天「あ、そ、そうなの?(ひょっとして御坂さんレベルのお金持ちだったり・・・?)」


 佐天「ま、まぁ、とにかく貸してもらったからにはお礼は必ずさせてもらうね!」


 「いえ、お礼には及びません。では、私はこれで」


 佐天「うぉおおちょっい待ち!あの、せめてお名前だけでも教えてもらっても?」


 佐天「あたしは佐天涙子!この春から3年生になるの」


 桜坂「これはご丁寧にどうも。私は桜坂風雅と申します」ペコリ
 http://i.imgur.com/C8I6DDI.png
 http://w.atwiki.jp/index-index/?cmd=word&word=%E6%A1%9C%E5%9D%82&pageid=4193
 

 佐天「>>374



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
 
 大雨もでせうが雷ヤバいので皆さんも明日は十分にご注意を。
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 06:18:36.04 ID:OxDOImwLO
おつおつー
東の方は降ってないよ
嵐の前の静けさか…

はぁ〜絵に書いたようなお嬢様だ
私の知ってるお嬢様ってこうたかが外れたと言うかエネルギーの塊だからビックリだよ、なんか新鮮!
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 08:06:34.04 ID:avGgBGNrO
デカリボン!すごい大きなリボンだ!
こんなに大きなリボン似合ってるなぁ…


乙です大阪はなかなか…
376 :1 [saga]:2026/06/26(金) 19:29:40.88 ID:cBA/JgkS0
 佐天「(はぁ〜、絵に書いたような普通のお嬢様だ・・・)」


 佐天「(常に気品爆発してる常盤台の生徒さんっぽさはないけど)」


 佐天「(あんなに大きなリボンが似合うぐらいなんだし、学舎の園の学校に所属してるはず)」


 佐天「(私の知ってるお嬢様ってこう・・・タカが外れてるって言うか)」


 佐天「(エネルギーの塊だからビックリしちゃうなぁ。なんか新鮮!)」


 佐天「(というか、桜坂さんはあたしの事知らない感じかな?)」


 佐天「(あの事件でそこそこ顔は知られちゃってると思うんだけど・・・まぁ、そういう事もあるか)」


 佐天「ねぇねぇ、桜坂さんはどこの学校に通ってるの?あたしは柵川中学だよ」


 桜坂「え?・・・その、来週からそちらへ転校する予定でして・・・」


 佐天「おぉ!?そうだったんだ!てっきりお嬢様学校に通ってるんだと思っちゃってた」

 
 桜坂「そ、そんな事は・・・私みたいな引っ込み思案が通える訳、ありませんから」


 佐天「>>377



 遂に超電磁砲最終巻が発売でせう!
 http://www.kadokawa.co.jp/topics/17109/
 
 美琴「しかも特装版にはなんと豪華3大特典がついてくるわよ!」
 
 食蜂「特典その1は録り下ろしドラマCDよぉ」

 帆風「鎌池先生の完全書下ろしであり、御坂さんや白井さんとお馴染みの方々の他に意外なあのキャラやこのキャラも登場するお祭りエピソードが繰り広げられるそうです」

 黒子「特典その2はファンの方には必読の特製小冊子ですの!」

 小牧「鎌池先生と冬川先生方の特別対談が記載されてて、連載開始に至った経緯や各エピソードの振り返り、そしてとっておきの制作秘話という情報満載です!」

 切斑「更に連載開始から現在に至るまで、冬川先生が描かれたカラーイラストを収録予定しているそうよ」 

 婚后「更に更に!とあるシリーズに登場した常盤台中学の全生徒を、初公開の設定含め完全網羅した常盤台中学生徒目録もありましてよ!」
 
 泡浮「そして、特典その3は特製三方背ケース!」

 湾内「コミックス本体、ドラマCD、特典小冊子をまとめて収納が可能な豪華特典に相応しいスペシャルボックスですわ」

 雅王院「完全生産受注限定品のため、気になったあなたは今すぐにご予約をすべきですとも!」
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 19:57:15.38 ID:uAYfn1+mO
おお…これは買いたいぜよ…

いやいやお嬢様の中には意外と守ってあげたくなる子っていうか母性を求める子もいるだろうから!
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 19:58:50.63 ID:qn3FWk59O
最終巻にふさわしい特典だ
冬川先生は元々禁書目録を書く予定だったらしいしね


そんなこと言ったらアタシなんてこうツッパリが集うようなところに行く感じになっちゃうから!
379 :1 [saga]:2026/06/26(金) 22:57:12.40 ID:cBA/JgkS0
 佐天「いやいや、お嬢様の中には守ってあげたくなる子っていうか」


 佐天「母性を求める子もいるだろうから、意外と人気者になれると思うよ?」


 桜坂「そ、それこそあり得ないかと・・・私なんかが人様に求められるなんて・・・」


 佐天「そんな事ないって!自分を卑屈に見ちゃいけないんだよ?」


 桜坂「ご、ごめんなさい・・・」


 佐天「あ、し、叱ってる訳じゃないから謝らなくても」アセアセ
 
 
 佐天「その、例えばあたしなんて敢えてツッパリが集うような所に行く感じだし」


 佐天「か弱さというか幼気さに欠けるって感じだから、守ってあげたくなるっていうのは」


 佐天「本当だと思うな。あっ、でも、危ない目に遭ってたらちゃんと助けを呼ぶようにね?」


 桜坂「は、はぁ、ご忠告ありがとうございます・・・」


 佐天「まぁ、来週から同じ学校の生徒になるんだし、これからよろしくね!」


 桜坂「は、はい。よろしくお願いします、佐天さん・・・」

 
 桜坂「・・・あ、では、そろそろ行かないとなりませんから、これで・・・」ソソクサ


 佐天「あ、うん・・・って、あ!?桜坂さんの住所を・・・あちゃー、行っちゃった」


 佐天「>>380
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:03:25.12 ID:uAYfn1+mO
ま、同い年っぽいし柵川でまた会えるかな
初春にもあとでおしえとこー
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:28:19.01 ID:1P8m64cuO
行くところがあるって大変だなぁ…
382 :1 [saga]:2026/06/26(金) 23:34:58.14 ID:cBA/JgkS0
 佐天「ま、転校って事は同い年か後輩って事だろうし、すぐにまた会えるよね」


 佐天「初春にも後で教えとこーっと。あたしも遥希君の所に行ってみよ」


 佐天「流石にもう撮り終わって、写真の確認とかしてる頃かな?」トコトコ


 
 鴻野江「ふーむ・・・(ギャルゲーとはいえ背景にもこだわってしまうなんて我ながら職業病だなぁ)」


 鴻野江「(この樹木をこっちの方にすれば空の感じもわかりやすいかな・・・)」


 鴻野江「(こっちの街頭は消して、代わりにベンチを置こうか)」


 佐天「」ソローリ・・・ピトッ


 鴻野江「・・・」


 佐天「・・・だーれだ?」(CV:エーレ)


 鴻野江「>>382



 百獣、再び吼える!
 SMP10周年!
 百獣戦隊ガオレンジャー 25周年!
 http://www.youtube.com/watch?v=0ShDwSIbwzQ

 また玄田さんが戦隊おもちゃのナレーションをしてくれて増岡さんナレーションを意識した関さんに感動!
 最終回に出て来たガオピーコックが遂に具現化とは!
 ガオタートルは>>1が幼い頃、ガオズロックが変化してなるとよく想像してたから感無量でせう!
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:45:27.37 ID:uAYfn1+mO
ガオレンジャー四半世紀良いねぇ…
素敵だ

石を弾丸に出来そうな魔法使いの知り合いはいませんが……
ちょ、ちょっとくすぐったいで……よ涙子
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:48:22.93 ID:uAYfn1+mO
わっ、おっとっと…僕としたことが結構夢中になりすぎてましたね……

玄田さんのおもちゃのナレーションこそニチアサだよなあ
7:30感すげえぜ
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/26(金) 23:49:23.82 ID:+ura3bFAO
こんなに近くで僕の事を触ってくる女性なんてってここだと一人しかいないよ…
誰もいないよね他に?
386 :1 [saga]:2026/06/27(土) 00:12:40.58 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「んー、石を弾丸に出来そうな魔法使いの知り合いはいませんが・・・」

 
 佐天「・・・はむはむはむはむっ」


 鴻野江「ちょ・・・!//ちょっと、くすぐったいで・・・よ、涙子っ//」


 佐天「あー、惜しい。もうちょっとで敬語を使いそうだったのに・・・」


 鴻野江「(使ってたら追加で甘噛みする気だったんだろうね・・・)」


 佐天「まぁ、わかってたっていうのは目に見えてたけど」


 鴻野江「そりゃあ、こんなに近くで僕の事を触ってくる女性なんてって」


 鴻野江「ここだと1人しかいないよ・・・他に誰もいないよね?初春さんとか春上さんとか」


 佐天「うん。ちょーっと記事の文面に手間取っちゃってさ・・・」


 佐天「いつの間にか完全下校時間ギリギリになってたの。遥希君は背景の構図を考えてたの?」


 鴻野江「この樹木や街頭の位置を変えたら空の様子がどう変わるのか模索してたんだよ」


 鴻野江「オープンワールドのギャルゲーだから細部にこだわる癖が出てきて・・・」


 佐天「あははっ。カップル揃ってワーカーホリックだなぁ」クスッ


 佐天「>>387
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 06:37:07.08 ID:hW0aM0yrO
こうして二人で居るし今からはオフにしよっ!
やっぱりメリハリが大事だしさ
388 :1 [saga]:2026/06/27(土) 09:50:49.64 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「こうして2人きりで居る訳だしさ、今からは完全オフにしよっ!」


 佐天「やっぱりメリハリが大事なんだから、恋人としての時間はとことん楽しまないとね!」


 鴻野江「それもそうだね。今年で中学生活も終わりになるし・・・」


 鴻野江「ところで、気になってたんだけどその缶ジュースは?」


 佐天「あぁ、これね。ちょっと自販機がかくかくで桜坂さんって子にしかじかにしてるの」


 鴻野江「へぇ・・・じゃあ、桜坂さんってかなりのお嬢様なんだね」


 佐天「ん?というと?」


 鴻野江「そのハンドバッグ、ココハンドルだから普通に100万円台するよ?」


 佐天「」カハッ


 鴻野江「でも、桜坂って名前の企業や派閥があるのは知らないな・・・」


 佐天「」


 鴻野江「>>389
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 09:52:15.75 ID:XaukwWq3O
こんなバッグを持ってるってことは生粋のお嬢様とかなのかな、地主とかそういう…
あとあるとしたらベンチャー系とか…
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 09:53:18.71 ID:d/Rke/qOO
ジュースを入れるための袋にそんなバッグを貸してくれるってかなり優しいね
……僕も指輪を買うとしたらこれよりは高いのにしないとかな
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 09:54:22.17 ID:wrEsHQmUO
あ、涙子さん…そんなに固まらなくても……
たまに会社の立食パーティーとかでこういう鞄身につけてる人は見るから……
392 :1 [saga]:2026/06/27(土) 12:16:15.35 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「だけど、そんなバッグを持ってるって事は、それなりに金離れがいいのかもしれないし」


 鴻野江「もしかすると外では有名な生粋のご令嬢だとか地主とかそういう可能性もあるか・・・」ウーン


 鴻野江「前者であるとしたらベンチャー系かな」


 佐天「」


 鴻野江「ジュースを入れるための袋にそんなバッグを貸してくれるってかなり優しいね」


 鴻野江「(僕も・・・指輪を買うとしたらこれよりは高いのにしないと・・・)」


 佐天「」


 鴻野江「・・・えっと、涙子?そんなに固まらなくても・・・」


 佐天「」ハッ!

 
 佐天「こ、ここ、こ、このハンドバッグってそんなお値段するの!?」ガタガタ


 佐天「というか遥希君なんでメーカーまでわかったの・・・?」


 鴻野江「まぁ、女性プレイヤーが使うバッグのデザインで参考にしたり」


 鴻野江「偶に会社のレセプションとかでこういう鞄を身につけてる人は見るから」


 鴻野江「(それと涙子にプレゼントしようかなって調べてたっていうのもあるけど)」


 佐天「あぁ・・・にしても、高い物を気軽に貸してくれるなんて桜坂さんてば・・・」


 佐天「>>393
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 12:51:14.49 ID:XaukwWq3O
これは流石に今度会ったら返すとして…
ちなみにこれって私に似合ってるかな?
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 13:11:15.38 ID:eU8O3kfdO
マジで世間知らずのお嬢様だったのかも〜 なんとかして学校で守らないと
395 :1 [saga]:2026/06/27(土) 14:55:17.12 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「ホントに世間知らずのお嬢様だったのかもなぁ。流石に今度会ったら絶対返すとして」


 佐天「なんとしても汚さないようにしないと・・・ちなみに遥希君?」


 鴻野江「うん?」


 佐天「これ、あたしに似合ってるかな?」


 鴻野江「ん〜〜〜〜・・・今、セーラー服だからちょっと浮いてるように見えるけど」


 鴻野江「ドレスコードでならきっと似合うはずだよ。そのバッグの色なら淡い青系がいいかな」


 佐天「なるほど〜。流っ石キャラデザで磨き上げたファッションセンスだね」ニコリ


 鴻野江「それほどでも。とりあえず・・・こっちに入れ替えようよ」パサッ


 佐天「あ、それもそうだね。こんなにギチギチに詰め込んでたら壊れちゃうかもだし」


 佐天「今度からはちゃんとスクールバッグ持っていようかなぁ・・・」


 鴻野江「そういえば、何で持ち歩いていないの?1年生の夏頃から持ってない気がするけど」


 佐天「そのー・・・まだ契約前のドラグレッダーに襲われた時、ボロボロにされちゃって・・・」


 佐天「意外とお値段張るし3回くらい買い直して、それも壊れたからもういいやって思ってさ」


 鴻野江「>>396
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 16:34:45.27 ID:fLNCbiubO
まだ1年は使うしここは僕がひと肌脱ごうか?
……それにしてもドラグレッターから襲われてよく耐えたね
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 17:57:35.46 ID:AqGpyVj7O
先生や初春さんに指摘されてないなら良いけど…
通学用のカバンないと不便だし僕が選ぼうか?
398 :1 [saga]:2026/06/27(土) 20:50:49.74 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「もうドラグレッダーが襲う訳もないし、まだ1年もあるんだから」


 鴻野江「やっぱり持ってた方がいいと思うよ。財布とか生徒手帳をポケットに入れてるみたいだけど」


 鴻野江「通学用のカバンないと不便じゃないかなぁ・・・」


 佐天「んー、慣れちゃってるからそういう違和感も無くなっちゃってて」


 佐天「木山先生や初春さんに指摘されてないのもね・・・まぁ、これを機に買っちゃおうか」


 鴻野江「うん。良ければ僕のお手製はどう?万が一のために耐火性を備えた防護盾になるバッグとか」


 佐天「そ、それはちょっと過剰防衛な気がするような・・・」タラー


 鴻野江「常盤台の生徒さんが持ってる学生カバンは銃弾から身を守れるって聞いた事があるよ?」


 佐天「うそぉ!?は、初めて知った・・・でも、有り得なくはないかぁ・・・」ウーン



 遥希君お手製  
 通販購入   

 ↓3まで(多数決)
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:53:54.92 ID:yPd8+DvCO
通販
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:22.93 ID:RpmfBQ1aO
彼氏の手作りなので手製
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:36.98 ID:d1xRTWxrO
何があるかわからないから手製で
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:50.48 ID:mf4/pHMvO
お手製(意味深)
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 20:54:59.44 ID:Coso0PMnO
アマゾヌ
404 :1 [saga]:2026/06/27(土) 21:44:59.24 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「(それに遥希君のお手製っていうのも彼女としてはすっごく嬉しいし・・・//)」


 佐天「(よーし、ここはお言葉に甘えて遥希君のお手製バッグにしよう!)」


 佐天「じゃあ、お願いしようかな。いやー、これでようやくあたしの通学カバンが復活だー!」


 鴻野江「そんな大袈裟な・・・まぁ、そこまで喜んでくれるなら僕も作り甲斐があるよ」


 鴻野江「機能性としては、どんな風にすればいいかな?やっぱり耐火性は必要だと思うけど・・・」


 佐天「わかったわかった、遥希君オススメの耐火性と盾になるようにしてもらって」


 佐天「まだ時期じゃないけど、保冷剤を入れる内ポケットと折り畳み傘の固定スペースも欲しいな」


 鴻野江「わかった。ちょっと待ってね、すぐに作ってあげるから」


 鴻野江「まずは本体になる素材を抽出しながら、耐火性のある主成分を混ぜて・・・」


 佐天「(・・・改めてこう見ると、遥希君ってやっぱり超能力者なんだなぁ)」


 佐天「(御坂さんとか食蜂さんから感じた事がある風格というか・・・)」


 佐天「(>>405)」
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:07:22.24 ID:/X5nkFhnO
好きなことに対して知識量とかすごいって思ったけどこうして頑張ってるのを見ると……
ま、でもあの二人よりはちょっと大人かもねアハハ
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:07:54.66 ID:xQ6JcoKRO
こんな身近にいるなんて私は幸せものだけどできないことで上回っていくからね〜
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:08:26.22 ID:ZFwULhpxO
こんなこと朝飯前でやれるってすごいなぁ…
でもなんかずっと見てられるというか……不思議な感じ
408 :1 [saga]:2026/06/27(土) 22:32:25.17 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「(ただまぁ、あの2人よりはちょっと大人かもね)」アハハ



 美琴・食蜂「「くしゅんっ!」」



 佐天「(好きな事に対して知識量とかすごいって思ったけど、こうして頑張ってるのを見ると・・・)」


 佐天「(プロ意識の高さも波じゃないし、やっぱり一番カッコイイって思うのは)」


 佐天「(あたしを想って作ってくれてる事だよね)」


 佐天「(なんかずっと見てられるというか・・・刀を打ってる動画を見てる時みたいな不思議な感じ)」
 

 佐天「(普通に考えても作るのが難しそうな機能を付けるのも朝飯前でやれるってすごいなぁ)」


 佐天「(こんな身近にいるなんて私は幸せ者だけど、出来ない事で上回っていくからね!)」


 鴻野江「・・・よしっと。涙子、ちょっと肩に掛けてみてもらえる?」


 佐天「はいはーい。んしょ・・・あぁ、なんていうか久しぶりに持ったなぁって感じかも!」


 鴻野江「ストラップの位置は大丈夫だね。次は・・・」




 鴻野江「完成したよ。涙子専用スクールバッグ」


 佐天「やったー♪ありがとう遥希君!一生大事にするね」ニコリ


 鴻野江「>>409
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:36:49.82 ID:/X5nkFhnO
空間性、頑丈さ、可愛さって兼ね備えるのなかなか大変だったよ…
センスの部分がまだまだだから僕ももっと学ばないとね
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:37:26.54 ID:qzEg0R9zO
ちゃんとデッキも入れやすく取り出しやすくしたからこれで安心かな
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 22:38:13.58 ID:mvXzFHOIO
頭の中で普段使わないところを回転させたから少しお腹空いた……
なにか食べたいけどどうしようか
412 :1 [saga]:2026/06/27(土) 22:58:28.29 ID:QcRZ9NEN0
 鴻野江「ちゃんとデッキ用のポケットも作って、出し入れをいやすくしてるからそれで安心かな」


 佐天「あ、ホントだ!龍騎のライダーズクレストが刺繡してある!カッコイイなぁ」


 鴻野江「空間性、頑丈さ、ちょっと可愛らしい外見を兼ね備えるのは中々大変だったよ・・・」


 鴻野江「その辺のセンスが疎いから、まだまだ僕ももっと学ばないとね」


 佐天「勉強熱心で何より。遥希君のそういうところ好きだよ」ニコリ


  鴻野江「ありがとう。涙子も最近は積極的に能力開発を受けてるんだから、よくやっているね」クスッ


 佐天「まぁね。強度を上げられるってわかったからには、何年かかろうと絶対諦めず頑張るよ!」


 鴻野江「応援してるよ。彼女もそれを期待して消えたのかもしれないから・・・」


 佐天「うん・・・そうだといいなぁ。改心してるとは思えないけど」


 佐天「ちょっとくらいは、あたしの事を想ってくれてたとは思いたいな」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:08:37.88 ID:mvXzFHOIO
佐天さんが知らないあの子との思い出を話す鴻野江くん
朴念仁というか真面目で面白みのない返ししかできなかったなと思うものの佐天さんはちょい嫉妬してハグしたりスキンシップを所望してきたので頭をなでなで
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:10:38.78 ID:yLfPw4GvO
帰り道に自社のゲームで遊んでる子を見かけて攻略のコツを教えつつ感想を聞き出す遥希くん
龍騎も人気で安心したも漏らす姿に嬉しくなるサテンさん
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:12:23.76 ID:hiYFogeoO
スーパーへ買い出しタイム
夕飯はバックの御礼に何でも作ってあげると胸を張る佐天さんの一言に甘える遥希くん
何でもいいというと佐天さんに何でもいいは作ってもらうのに悪いかなぁと思ってと漏らしたので彼の好きなものと得意料理を追加して作ったろう!と決心
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:13:22.13 ID:b3uYphZjO
ドラックストアでバスグッズに興味を示す佐天さん
気になる入浴剤を見つけたので試そうぜぇ
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:15:37.77 ID:qvLN5fKHO
インディアンポーカーを売るおっさんを見かけてまだこんなもの売ってんだーと物見雄山に出かける佐天さん
試しに安いやつを買ってみる
418 :1 [saga]:2026/06/27(土) 23:35:19.82 ID:QcRZ9NEN0
 佐天「あたしを装って部屋に入り込んだのがアイツとの出会い、というか初遭遇というか・・・」


 佐天「まぁ、どっちでもいっか。その時って遥希君、アイツって流石に気付いていなかったの?」


 鴻野江「んー・・・実際にはちょっとだけ違和感があって怪しんではいたよ?」


 佐天「例えば?」


 鴻野江「明らかに口数が少ないし、何かを観察してるって感じの視線を僕に向けてたんだ」


 鴻野江「だけど、あまりにそっくりだったから涙子からの電話が来た時は・・」


 鴻野江「今までやってきたどのホラゲーよりも怖くて心臓が止まりかけたよ」


 佐天「そっか・・・アイツの口から言ってたけど、遥希君が超能力者だってその時からは」


 佐天「もう気付いてて、遥希君を試してたんだろうね」


 鴻野江「>>418
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:44:49.36 ID:/X5nkFhnO
試されてはいたんだろうけど、希望に沿うことやその正反対とかじゃなくて変な感じだったから戸惑ってたんじゃないかな、僕の答えが
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/27(土) 23:45:58.86 ID:HXS6S0QbO
最初は涙子さんを真似てたのにガラッと雰囲気変えてきたからあれは名演だったなあ…
421 :1 [saga]:2026/06/28(日) 00:04:14.05 ID:jSQmIdf70
 鴻野江「最初こそ涙子さんを真似てたのにガラッと雰囲気変えてきたから」

 
 鴻野江「あれは名演技だったと思うよ。ただ、僕の事を鴻野江って苗字で呼んでたのは」


 鴻野江「わざとヒントを与えてたのか、単に間違えてたのかわからなかったな・・・」


 鴻野江「あと試されてはいたんだろうけど、希望に沿う事やその正反対とかじゃなくて」


 鴻野江「僕の答えが変な感じだったから戸惑ってたんじゃないかな」


 佐天「そういえば、その時の話って詳しく聞いてなかったっけ・・・どんな事を話してたの?」

 
 佐天「アイツに言い寄られたりとか、されてない?」


 鴻野江「まぁ、うん。これくらいの間隔まで顔を近付けてきたけど・・・」


 佐天「んなっ!?」ビキッ


 鴻野江「き、きっと脅しでそうしてきたんだよ。それに対して僕は恐れてないとか」


 鴻野江「涙子の彼氏だから、彼女の事も怖がる必要はありませんって答えたよ」


 鴻野江「それで同レベルの愛すべき馬鹿のようだなって言ってきた後に眠らされて・・・」


 佐天「>>422
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 00:12:56.34 ID:XgMDjSpwO
初対面でヒトの彼氏にそんな接近して!ムムッ!
こうなったら再開したら見せつけようね!
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 00:13:48.70 ID:nYIzJ7x7O
眠らされて夢魔みたいに精を吸い取ってたらキレてたよ私
そうじゃなかったから安心だけど油断も隙も無いんだから!
424 :1 [saga]:2026/06/28(日) 00:37:04.05 ID:jSQmIdf70
 佐天「初対面でヒトの彼氏にそんな接近して!」ムム〜ッ!


 佐天「でも眠らされて何もしなかったのは、どうしてなんだろうね?」


 鴻野江「使えるものは使ってやろうって言ってたから利用するつもりだったと思うよ」


 鴻野江「眠らされてるフリをしてるのもバレてた可能性もあるし・・・」

  
 佐天「え?フリ?」


 鴻野江「当然、彼女の正体はもちろん把握してたから咄嗟に心理掌握を防ぐ対策をして」


 鴻野江「彼女からどうやって逃げるか模索してたんだ。まぁ、結果的に命拾いしたけど」


 佐天「そ、そっか・・・(遥希君、そこまで肝が据わってるのもちょっと怖いよ?)」


 佐天「まぁ、とにかく!眠らされてサキュバスみたいに精を吸い取ってたらあたしキレてたよ!」


 佐天「そうじゃなかったとしてもホントに油断も隙も無いんだから!」


 佐天「ぐぬぬ〜・・・こうなったら地獄でお仕置きされてるアイツに」


 佐天「イチャラブしてるとこ見せてやろうよ!」


 鴻野江「地獄が確定してるのは多分間違っていないと思うけど・・・」


 鴻野江「見せつけたところで、別に悔しいとも思わないんじゃないかな・・・」


 佐天「それでもいいの!ほら、もっとギュッと近寄って恋人繋ぎして!」


 鴻野江「う、うん・・・」ギュッ、ニギッ


 佐天「あとナデナデもして!文面考えるのに頭が疲れてるから!」グリグリ


 鴻野江「>>425



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 07:51:59.22 ID:Xzb9ngdPO
涙子さんが求めるならいくらでもナデナデしますよ
僕も思春期で狼になりかねないのに距離が近くて…ウウッ
426 :1 [saga]:2026/06/28(日) 20:31:32.93 ID:jSQmIdf70
 鴻野江「あぁうん・・・よしよし。お疲れ様」ナデナデ


 鴻野江「部活を頑張ったなら、いくらでもナデナデしてあげるよ」クスッ


 佐天「んふ〜・・・//」

 
 佐天「(これこれ!//これこそ恋人同士のイチャイチャって感じだよね・・・//)」


 佐天「(遥希君の顔がめちゃくちゃ近くて・・・やばい//カッコイイ//)」キュンキュン


 佐天「・・・遥希君。はい、チーズ!」パシャッ


 鴻野江「へ?」キョトン


 佐天「うんうん・・・彼氏のカッコイイ写真が撮れた!//保存しとこっと//」タプタプ


 鴻野江「へ、変な顔になってないならいいけど・・・いきなりでビックリしたから」


 佐天「>>427
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 20:48:23.50 ID:h8u2a2nwO
ふっふっふ…こうした普段の一面をスナップショットとして保存するのが1番なんだよ!
決め顔より普段の顔がアタシは大好きだし
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 20:49:26.23 ID:qpXw0gkLO
大丈夫大丈夫!
宣材写真の顔の時の方が視線泳いでる感あるし遥希くんはいつも通りがベストだよ
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 20:49:48.07 ID:uPP7vnmHO
じゃあさー一番イケメンな顔を見せてよ!
430 :1 [saga]:2026/06/28(日) 21:21:00.66 ID:jSQmIdf70
 佐天「ふっふっふ〜、こうした普段の一面をスナップショットとして保存するのが1番なんだよ!」


 佐天「宣材写真の顔の時の方が視線泳いでる感あるから、決め顔よりいつも通りの顔が大好きだし」


 佐天「あたしだけしか見れない遥希君の表情・・・最高ですなぁ」ニマー

 
 鴻野江「そ、そっか・・・というか、そんなに泳いでたかな?」


 鴻野江「あの時担当してくれたカメラマンの人からは何も言われなかったけど・・・」


 佐天「その人は遥希君の良さを十分に理解してなかったからだろうねぇ〜」

 
 佐天「まったく、プロならプロらしくもっとしっかりしてほしいもんだよ」フンスッ


 鴻野江「あはは・・・まぁ、僕自身も確認してるからそこまで言わなくても・・・」


 佐天「まぁ、でも・・・遥希君はあたしの彼氏なんだから他の女の子に言い寄られてほしくないから」


 佐天「それはそれで運が良かったっていうか・・・」


 鴻野江「>>431
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 21:28:37.90 ID:uPP7vnmHO
僕なんかそうそう言い寄られませんよ
もっとクリエイターでイケてる人もいますし
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 21:30:03.21 ID:h8u2a2nwO
一途というか僕には涙子さんしかいないんで安心してください、それに男性の多い環境なので……
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 21:30:44.67 ID:wZ6ORSqoO
運が良かったって言い方ではなくて運命と言ってもらえるとすごくうれしいんてすけど…ポリポリ
434 :1 [saga]:2026/06/28(日) 21:50:34.34 ID:jSQmIdf70
 鴻野江「それはちょっと思い過ごしじゃないかな・・・僕なんかがそうそう言い寄られるなんて」


 鴻野江「それこそゲームじゃないんだから。もっとクリエイターでイケてる人が居るよ」


 佐天「うぅ〜・・・そうかなぁ。なんか遥希君って無自覚にモテそうな感じするし・・・」


 佐天「超能力者だって学園都市にもう知れ渡ってて、有名になってるでしょ?」


 佐天「あと、声だって主人公っぽさに満ちててカッコイイからさ・・・」


 鴻野江「それも買いかぶり過ぎだよ、涙子。仮に誰かが言い寄って来ても僕には恋人がいますって」


 鴻野江「きっぱり断るから。そもそも男性の多い環境だし心配しなくていいよ」クスッ


 佐天「それなら、ちょっとは安心だけど・・・」


 鴻野江「寧ろ、涙子だってさっき言った通り、無自覚にモテてそうだから心配だよ

 
 佐天「え?あたしが?・・・あはは〜!無い無い、そういう感じの女子じゃないもん」
 

 鴻野江「>>433



 遥希君は3103に敬語はもう使いませんので悪しからず
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 21:53:02.93 ID:3fzmHQXPO
その距離感の近さは男からしたら、(アイツ俺のことが好きなのか…)とかって思わせると思うよ
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 21:54:21.54 ID:JiLE0XPWO
人たらしというか良い意味で警戒を解く距離感してるからね?
最初の収録の時とか個人的にはかなりドキドキしててさ
437 :1 [saga]:2026/06/28(日) 22:48:44.27 ID:jSQmIdf70
 鴻野江「涙子は人たらしというか、良い意味で誰に対しても警戒を解くのに」


 鴻野江「絶妙な距離感をしてるから、男だとアイツ俺の事が好きなのか?とか」


 鴻野江「勘違いする場合も間違いなくあるはずだよ。だから、やけに話しかけてきたりとか」


 鴻野江「放課後、帰る時に一緒に帰ろうと言ってきたりする男子には気にした方がいいかな」


 佐天「う、うん。わかった・・・(この雰囲気はマジみたいだから、そうした方がいいみたいだね)」


 鴻野江「声で言うと涙子だって声が可愛いから、初収録の時とか個人的にはかなりドキドキしてて」


 鴻野江「声優になったらすごく人気になれるだろうなぁって思ったぐらいだよ」クスッ


 佐天「んー、そう言ってもらえて嬉しいけど・・・初春の方が声優に合ってると思うかも」


 鴻野江「あぁ、確かに僕もそれは思ったよ。でも、やっぱり涙子も合ってるかな」ナデナデ


 佐天「えへへ//そっか・・・じゃあ、もしも声を掛けられた時には気を付けるようにするね」


 鴻野江「うん。そうしてくれると僕も安心できるよ」ニコリ
 
 

 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/28(日) 22:55:54.31 ID:h8u2a2nwO
この二人は本当に甘ったるいのよね
濃いコーヒーには最高だ
439 :1 [saga]:2026/06/28(日) 23:21:59.80 ID:jSQmIdf70
 視点

 竜神乙姫
 口囃子早鳥
 アンジェレネ
 鳴護アリサ ダーツの旅
 シャットアウラ 事件簿
 ミサワ&パラドの脱出ゲームチャレンジ
 唯一先生&麗華助手

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/06/29(月) 02:33:05.56 ID:vc6rIXlk0
わが国においても、これに呼応する利権狙いの政治屋やその場の荒稼ぎしか眼中にない奸商が出てくることは間違いありません。私たちは満腔の怒りをもってこれを阻止しなければならない、と考えます。人間関係がそうであるように、いやそれ以上に、国家間のバウンダリー、適切な境界というものをなし崩しにする企ては、国を滅ぼすのです。
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 06:26:29.98 ID:ICpQEe3vO
おつおつー
口囃子さんとか気になるぜー
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 06:38:14.22 ID:rCQroF8lO
ダーツの旅
443 :1 [saga]:2026/06/29(月) 19:47:16.61 ID:G6SiZpy10
 -学園都市 第七学区 三号線 歩道-

 『現在も瓦礫の撤去作業やインフラ整備が順調に進められており、スマートブレイン社を中心に』


 『大きく広がっているクレーターの埋め立て作業が間もなく完了するとの事です』


 『尚、作業の阻害となるため一般人及びテレビ局の立ち入りは禁止されていますので』


 『決して近付かないようお願いします。また、復興支援の募金などは行っていないため』


 『そのような行為をしている人物を見かけた場合は風紀委員などに通報してください』


 『続いてのニュースです。未だ逃亡中の女貞木小路含め他幹部の行方はわかっておらず・・・』


 口囃子「(女貞木小路・・・彼女とは常盤台で何度かお会いした程度ですが)」


 口囃子「(まさかスマートブレイン社の社長、それもオルフェノクだったなんて・・・)」


 口囃子「(人は見かけによらないとはこの事ですね。まるで・・・)」


 ―スタスタ・・・ コトン

 口囃子「ん?・・・!。あの!落とされましたよ!」



 ☆ ゾロ目or09〜18・84・03〜10・60
 ◎ 70以上
 ○ 50以上
 △ 45以上
 × ↑以下

 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 20:39:43.41 ID:RxzzZribO
口囃子さんがこうピックアップされるとは…
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 20:40:09.03 ID:S75Jr7v5O
ほっしー
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 20:40:31.27 ID:mWHrA0hmO
この場合高いとNG?
447 :1 [saga]:2026/06/29(月) 22:11:19.41 ID:G6SiZpy10
 ―スタスタ・・・
 

 口囃子「あ、ちょ、ちょっと!お待ちください!こちらを・・・!」


 ―ヒョイッ

 ―・・・ドクンッ!

 口囃子「うっ・・・!?」


 口囃子「(な、何・・・!?この、感じた事のない、息苦しさは・・・!?)」


 『さぁ、それを自分に押せ・・・俺を自由にしてくれ・・・!』


 口囃子「(誰・・・!?どこから声が・・・)」


 『押すんだ・・・!俺と一緒にこんな世界をぶっ壊しそうぜ・・・!』


 ―キ ィ ィ ィ ン・・・!
 
 口囃子「あ、が・・・!?ぐ、うゔぅ・・・!」


 舞殿「抗わなくていいんですよ。その囁きに身を委ねて・・・悪魔を解放しましょう」


 舞殿「グラシアス、デッドマンズ♪」


 口囃子「(悪、魔・・・っ、そんなの御免被ります・・・!私を・・・)」


 口囃子「甘く、見・・・るなぁあああああっ!」


 『な、なんだ・・・!?』


 舞殿「!?」


 ―ギュ ロ ロ ロ ロ ロォ・・・

 口囃子「はぁっ・・・!はぁっ・・・!」


 舞殿「まさか・・・!?自ら悪魔を抑え込んだっていうの・・・!?」


 
 = 偶数
 ― 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:16:17.45 ID:RxzzZribO
ほいほいちゃん
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:16:35.94 ID:EQ9qZgLDO
✖か
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:16:44.07 ID:vhNpl0aLO
451 :1 [saga]:2026/06/29(月) 22:53:32.25 ID:G6SiZpy10
 口囃子「(一体・・・何が起きた・・・?)」

 
 ―パチ パチ パチ パチッ

 舞殿「!」


 口囃子「・・・?」


 黒栗「グレ〜ト、実にGreatだ。口囃子早鳥」


 口囃子「あ、貴女は・・・?」


 黒栗「自己紹介は後によう。まずは・・・おめでとう!君は仮面ライダーとなる資格を得た」


 口囃子「え・・・?」


 ―ガチャッ バコッ・・・

 黒栗「このベルトを腰に装着し、そのバイスタンプを押印すれば・・・」


 黒栗「君が抑え込んだ悪魔の力をライダーの力にして戦う事が出来る」


 黒栗「まぁ・・・その覚悟があればの話だがな?悪魔と相乗りする勇気が・・・な」


 口囃子「・・・」



 ☆ ゾロ目or09〜18・84・03〜10・60
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:58:08.12 ID:RxzzZribO
いけー!いけーー
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:58:24.65 ID:kAqeT0sSO
ひくめ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:58:37.12 ID:KRdcMzh+O
ゆあ
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:58:49.44 ID:XLXSNY/sO
ほい
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/29(月) 22:59:01.98 ID:RxzzZribO
んー…
457 :1 [saga]:2026/06/30(火) 00:10:33.49 ID:r1eYQw150
 舞殿「待ちなさい。想定外とはいえ・・・貴女が欲しくなったわ」


 口囃子「・・・どういう意味ですか?」


 舞殿「自力で内に秘めた悪魔を抑え込む事が出来る・・・それ程までに強い意志を持っているのね」


 舞殿「それなら救済のために力を貸してほしいの。この街の大人から皆を守るために・・・」


 口囃子「・・・お断りします。あの時、このスタンプをわざと落として私に拾わせた・・・」


 口囃子「悪魔か何かわかりませんが、貴女が言う救済なんて誰が信用しますか・・・!」


 舞殿「・・・あっそう。では交渉決裂ですね・・・すごく残念に思います」


 『JUNIOR!』


 ギフジュニア「「「「「ギフ・・・!ギフ・・・!」」」」」



 口囃子「・・・っ」


 『デモンズドライバー!』


 口囃子「(私の中に居る悪魔。聞こえているなら・・・力を貸しなさい!)」


 『・・・くははははっ・・・!面白いな!いいぞ、俺の力を使ってみろ!』


 『スパイダー!』

 『Deal・・・』

 デモンズドライバーの上部に設けられた朱肉状のゲノム承認装置であるデモンズレッドパッドにスパイダーバイスタンプを押印。
 すると、どこからともなく天上から銀色の蜘蛛の姿となったスパイダーデッドマンが下りてきて陽の光をギラリと反射させた。
 左手を顔の前まで持ってきた後、左手を下げながら右手を大きく振り上げて口囃子は頭上にスパイダーバイスタンプを構える。

 口囃子「・・・変身!」


 『Decide UP!』

 『Deep.Drop.Danger・・・』

 『仮面 RIDER.DEMONS!』

 足元にピクセルアートが現れて赤や青の丸い点が流れていき、最後に紫色の蜘蛛を描く。
 口囃子の周囲をスパイダーデッドマンがグルグルと回り、蜘蛛の糸を筒状にしながら覆い隠した。
 全身をデモンズゲノミックスーツが包み込み、右肩にスパイダーデッドマンが張り付いて胸部特殊武装のデモンブレストリンガーが軌跡を描いているかのような形状で展開される。

 デモンズ(口囃子)「これが・・・私の変身する仮面ライダー・・・!」


 デモンズ(口囃子)「・・・って蜘蛛おぉおお〜〜〜!?いやぁ〜〜〜!」ワタワタ


 デモンズ(口囃子)「わ、わわ、わ、わ、私、蜘蛛だけはダメなんですぅ〜〜〜!」ゴロゴロ


 黒栗「くっくっくっ・・・毒を以て毒を制すという事だ。精々、頑張ってくれ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 当初の構想では固法先輩(ビッグスパイダー繋がりで)も候補にあげていましたが、最終的に蜘蛛がダメな口囃子さんになりました。
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 04:42:03.98 ID:XM0ri+YtO
おつおつー
これは◎なのか☆なのか…
他のスタンプはまだ無いもんね

当初は蜘蛛になった自らに変身解除すらしようもギフジュニアから攻撃を受けて、意を決して戦うことに
蜘蛛の糸を噴射し、ギフジュニアたちの足元を固めて身動きが取りにくい状態にして個々を近接攻撃をするスタイルを取る
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 06:31:36.13 ID:A2sHZuQAO
テレパスで敢えて攻撃パターンを伝え、その逆のパターンやその通りのパターンでデモンズジュニアを攻撃し、混乱させていくデモンズ
その間に地面に蜘蛛の巣を張り巡らせて自由に身動きさせられないようにしていく


固法先輩だとまた違う攻め方をしそう
食蜂財閥のライダーはみさきち以外なんか脳筋多い気がする(小牧、芽美)
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 07:47:39.62 ID:s4/MT2JdO
サソリスタンプ繋がりというかサソリはすごい近くにいるぜぇ
461 :1 [saga]:2026/06/30(火) 10:24:26.18 ID:vXvFq8ox0
 デモンズ(口囃子)「も、申し訳ございませんが蜘蛛だけはご勘弁を!」


 デモンズ(口囃子)「これはどうやって変身を解除出来るのですか!?」

  
 ギフジュニア1「ギフッ!」

 
 ―ドガァッ!
 
 デモンズ(口囃子)「きゃあっ・・・!?」

 変身解除の方法を求めている最中に背後から攻撃を受けてしまい、突き飛ばされるデモンズ。
 背中の痛みを我慢しながら立ち上がり、ゾロゾロと不安定な歩行でギフジュニア達が迫り来るのに気付くと悪寒が走る。
 
 スパイダーデッドマン「(今ここで元の姿に戻ったらお前は殺されちまうな)」


 デモンズ(口囃子)「っ・・・!本当にやむを得ない状況なので戦いましょう!」


 ギフジュニア1「ギフッ!」


 デモンズ(口囃子)「くっ・・・!タァアッ!」

 大振りに振り下ろしてきた骨の剣を体術で弾き、体勢を崩したギフジュニアに渾身の右ストレートを放つ。
 突き出す右手に対して左足の位置を変えられず、足腰に力を入れられていないがとにかく反撃しなければならなかった。

 ―ド ゴ ォ オ オッ!! 
 
 ギフジュニア「ギギャァアアーーッ!?」


 ―ド ガ ァ ア ア ア ンッ!

 デモンズ(口囃子)「へ・・・?」

 しかし、たった1発の拳打で撃破したのに、デモンズは思わず拳を突き出した姿勢で思わず固まった。
 デモンゲノアームには無限の力を引き出す人工筋肉のゲノマッスルが張り巡らされており、デモンズドライバーからのエネルギー供給によって打撃力が強化されるからだ。
 驚きを隠せないでいると、6連視覚センサーであるストリングアイが襲い掛かって来る他の個体を捉える。
 

 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 12:25:45.85 ID:AaHgeEgkO
ほど
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 12:25:56.06 ID:x4pR50EJO
464 :1 [saga]:2026/06/30(火) 14:38:49.78 ID:vXvFq8ox0
 スパイダーデッドマン「(指を突き出してみろ)」


 デモンズ(口囃子)「っ!」

 スパイダーデッドマンの指示通り、デモンズは人差し指と中指を伸ばしたまま突き出す。
 すると粘着性特殊繊維のデモンストリングが指先に備わっている放出口から噴き出し、ギフジュニアに巻き付いていった。
  
 ―シュ ロ ロ ロ ロ ロォ・・・! ギチィッ!

 ギフジュニア2「ギ、ギフ・・・!?」

 
 デモンズ(口囃子)「ハァアッ!


 ―ド ガ ァ ア ア アッ!

 全身を拘束されて身動きが取れなくなったギフジュニアにデモンズは放出口と繋がっているデモンストリングを切り離し、横蹴り放って蹴飛ばした。
 放出口が全身の各部に備わっているのを確認すると、また別の個体が攻撃を仕掛けて来る。
 腰の左右からデモンストリングを噴出してビルの外壁に付着させ、放出口へ吸引するように戻すとデモンズの体が引っ張られて宙を舞った。
 足底を外壁に張り付け、ビルに対して水平のまま直立しているかのような姿勢となって、360度を見渡せるストリングアイでギフジュニアの位置を把握する。
 
 デモンズ(口囃子)「フッ!」


 ―シュ ロ ロ ロ ロ ロ ォ! シュ ロ ロ ロ ロ ロォ! 

 ギフジュニア3「ギフッ!?」


 ギフジュニア4「ギーフ!?」


 スパイダーデッドマン「(一丁上がりだな)」


 デモンズ(口囃子)「これで動きを封じ込めましたわ」

 ギフジュニア達の足元に蜘蛛の巣状のデモンストリングを張り巡らせ、それを踏んだ事により身動きが取れなくなっていた。
 ビルの外壁を蹴り、藻掻いているギフジュニア達の頭上を飛び越えたデモンズは華麗に着地する。



 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
465 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 16:36:56.71 ID:apXirPrOO
そい
466 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 16:37:09.36 ID:ud0TxvSuO
467 :1 [saga]:2026/06/30(火) 21:31:29.08 ID:r1eYQw150
 黒栗「もう一度、バイスタンプをオーインジェクターに押印し」


 黒栗「バックルの両サイドにあるデモンズノックを同時に押し込むんだ」



 デモンズ(口囃子)「はいっ!」
 

 デモンズ(口囃子)「ハァァァッ・・・!フッ!」


 ―ダンッ!

 『CHARGE!』

 『デモンズフィニッシュ!』


 デモンズ(口囃子)「ハァァアッ!タァアアッ!」


 ―ド ガ ァ ア ア ア ア アッ!! ド ガ ァ ア ア ア ア アッ!!

 『CHARGE!』

 『デモンズフィニッシュ!』

 デモンズ(口囃子)「デヤァアアアッ!!」


 ―ド ゴ ォ オ オ オ オッ!! ド ゴ ォ オ オ オ オッ!!
 
 スタートダッシュを決めてギフジュニア達へ肉薄し、真っ赤に輝く蜘蛛の脚を実体化させて右脚のデモンゲノフットに纏わせる。
 最初の1体に回し蹴りを叩き込み、続け様に後ろ回し蹴りを繰り出した。
 更にもう一度同じ動作でデモンズフィニッシュを発動し、今度は右腕に蜘蛛の脚を纏わせて残り2体へライダーパンチを叩き込んだ。
 赤いエネルギーが稲妻のように迸り、蓄積の限界を超えた途端にギフジュニア達は爆発四散する。

 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!

 デモンズ(口囃子)「ハァッ・・・!」

 
 黒栗「初変身でこれだけの戦果を挙げるか。実に素晴らしい」パチパチッ 

 

 舞殿「・・・はーぁ。せっかく最良の生贄を見つけたと思ったのに残念です」


 舞殿「後々、面倒になると思いますから・・・今ここで潰しておきましょうか」


  
 〜C 偶数
 〜J 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 21:39:56.99 ID:apXirPrOO
C
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 21:40:07.33 ID:mTfaAPKZO
そき
470 :1 [saga]:2026/06/30(火) 22:21:21.53 ID:r1eYQw150
 天使ジャマト「「「「「ジャ〜」」」」」

 
 舞殿「後は任せましたよ」


 大天使ルークジャマト「クロビルグ」


 
 デモンズ(口囃子)「また新たな敵が・・・!で、ですが、あの姿はひょっとして・・・?」


 スパイダーデッドマン「(天使だっていうならお釈迦様でもビックリだな)」


 黒栗「あれはジャマトという新種の怪人だ。その姿に適した武器を使ってくるぞ」


 黒栗「今回は悪魔と対になるように戦闘員は天使、ルークジャマトは大天使のようだな」


 
 大天使ルークジャマト「キョロキョロピキョコデロリ!」


 大天使ルークジャマト「ピピテテデツームクデエインビカカピジゼラガ!」


 天使ジャマト「「「「「ジャァ〜〜!」」」」」



 スパイダーデッドマン「(今のは何語だ?フランス語か?スペイン語か?)」


 デモンズ(口囃子)「いえ、どちらにも聞き覚えの無い母音でしたので・・・」


 黒栗「>>471
471 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 22:28:37.26 ID:apXirPrOO
大天使に対してどう立ち向かうか…ここはさながら試金石だぞ
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 22:29:03.79 ID:Lia1kmpCO
その言葉がわかるということは…なかなか面白いな
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 22:29:37.57 ID:kT18q4DtO
流石は常盤台のお嬢様
博覧強記とはお見それ言ったよ
474 :1 [saga]:2026/06/30(火) 23:06:05.90 ID:r1eYQw150
 黒栗「流石は常盤台のお嬢様。すぐに理解する程の博覧強記とはお見それする」


 デモンズ(口囃子)「は、はぁ・・・(至って普通に人間の言葉ではないと思ったのですが・・・)」


 黒栗「大天使に対してどう立ち向かうか・・・ここは宛ら試金石だぞ」


 
 大天使ルークジャマト「ゼラテウー!」


 天使ジャマト「「「「「ジャ〜〜〜ッ!」」」」」


 デモンズ(口囃子)「っ!連戦ですが、ここで引く訳にはいきません・・・!」

 
 デモンズ(口囃子)「ハァアアッ!」
 
 天使ジャマトを迎え撃つデモンズは、グリップガードが月の形をしている短剣や槍による刺突や斬撃を防ぎながらカウンターパンチを繰り出して反撃する。
 加勢してきた大天使ルークジャマトが豪快に振り下ろしてきた戦斧をバックステップで回避し、距離を取ってからデモンストリングを放出して大天使ルークジャマトの体を縛り上げようとする。
 しかし、デモンストリングを戦斧の柄に巻き付ける事で拘束されるのを回避した。

 
 デモンズ(口囃子)「くっ・・・!」


 ―ギリ ギリ ギリッ・・・!

 大天使ルークジャマト「テピピデラサァ・・・!」



 = 70以上orゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 ジャマト語の翻訳表はあるんでせうが変換ソフトまではないので大変
475 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 23:13:03.41 ID:apXirPrOO
おつおつージャマト語はグロンギ語みたいな変換ソフト見かけにくいんねぇ
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 23:13:54.10 ID:kT18q4DtO
それそい
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/06/30(火) 23:14:06.38 ID:bJKS0JPtO
478 :1 [saga]:2026/07/01(水) 16:12:06.18 ID:gvhRiSja0
 スパイダーデッドマン「(アイツとの力比べじゃお前が不利になるな)」


 デモンズ(口囃子)「その、ようですねっ・・・!ではこうしますっ!」


 ―ブツンッ!

 大天使ルークジャマト「ヌオォオッ!?」

 掌の放出口から伸びるデモンストリングを自ら切り離す。
 切り離すタイミングを把握しているデモンズはその場で踏み止まり、対する大天使ルークジャマトは張力が影響した作用により後方へ大きく吹き飛んだ。
 地面を転がっている隙に、デモンズは先に天使ジャマトから撃破しようと構えた。

 デモンズ(口囃子)「(・・・!。あれを利用して・・・!)」


 ―シュ ロ ロ ロ ロ ロォ! ビシィッ!
 
 ―ターンッ!
 
 デモンズ(口囃子)「タァアアッ!


 ―ド ガ ァ ア ア アッ!

 天使ジャマト1「ジャア〜〜!?」

 周囲を見渡し、街灯を見つけるとポールと電灯が繋がっているアームにデモンストリングを巻き付けて跳び上がる。
 遠心力を利用した飛び膝蹴りを1体に浴びせ、蹴飛ばされた際に他の個体も巻き込まれて突き飛ばされる。
 着地したと同時に背後から難を逃れた天使ジャマトが短剣を振り下ろしてきた。
 デモンズは前腕の装甲で受け止め、腹部に連続フックを叩き込んで天使ジャマトを殴り飛ばす。

 デモンズ(口囃子)「ハァアアッ!」


 ―ド ゴ オ ォ オ オッ!
 
 天使ジャマト5「ジャア〜〜!」



 = 70以上orゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 18:00:24.07 ID:CDk1xowmO
たかめ!
480 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 18:00:48.44 ID:hYDZrepdO
70超えろ
481 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 18:00:59.45 ID:gj+yinynO
そい
482 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 18:34:05.29 ID:CDk1xowmO
おおゾロ目
483 :1 [saga]:2026/07/01(水) 21:31:35.14 ID:lki717XA0
 ―・・・ブロロロロロロロォオーーッ! キキィッ!

 黒栗「やっと来たか、熊守手綱。道が混んでいたのか?」」

 
 熊守「ぷはぁ・・・お待ちどうさま。新米は頑張ってくれてるの?」


 黒栗「雑魚に苦戦はしていないが、連戦となるとルークジャマトを相手取るのは厳しくなるかもな」


 黒栗「そういう訳だ。せっかく来たのだから、サポートしてやってくれ」
 
 
 熊守「はいはい・・・」


 『SET』
 
 『ぐが〜・・・ぐご〜・・・ぐお〜・・・zzz』

 熊守「変身」


 『ギャーッ!』


 『MONSTER!』

 『READY FIGHT』

 
 「ドリャアッ!」

 
 ―ド ガ ァ ア ア ア ア アッ!!

 
 大天使ルークジャマト「グヌアァアッ!?」


 デモンズ(口囃子)「っ!?」


 「Foo〜!カマしたぜ〜!I’m パンクジャーック☆」


 デモンズ(口囃子)「・・・あ、貴女は・・・?」


 パンクジャック(熊守)「え?さっき名乗ったでしょ?パンキジャックって」


 パンキジャック(熊守)「新米の貴女をサポートするよう頼まれたから、まっ、よろしくね」


 デモンズ(口囃子)「は、はぁ・・・(ず、随分と大きな仮面で・・・熊がモチーフなのかしら?)」


 デモンズ(口囃子)「(>>484)」
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 21:45:13.33 ID:CDk1xowmO
それにしても新米のサポートってことは私よりも場数か強さは上ってこと…
それならそのスペックを見て学んで私一人でもすすめる糧にしないと
485 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 21:47:02.81 ID:xE+qSX8eO
少し息詰っていたからここはありがたいわ…
二人ならまだ余裕かも
486 :1 [saga]:2026/07/01(水) 22:09:55.52 ID:lki717XA0
 デモンズ(口囃子)「(それにしても新米のサポートという事は私よりも場数や強さは格上のはず)」


 デモンズ(口囃子)「(それなら、その歴戦の技を学んで私1人でも戦える糧にしないと)」


 デモンズ(口囃子)「少し息詰りそうでしたので、とても助かります」


 パンクジャック(熊守)「そんじゃ・・・まずは基本中の基本、雑魚敵から倒して行こうぜっ!」


 デモンズ(口囃子)「はいっ!」


 黒栗「口囃子早鳥、ついでにこれも渡しておこう」


 ―ヒュ〜〜〜〜ッ パシッ

 デモンズ(口囃子)「これは・・・スマホ型のアイテムですか?」

 
 黒栗「本体の裏側に収納されているグリップを引っ張り出してみろ」


 デモンズ(口囃子)「グリップ・・・あっ、こちらですか」


 ―カチャンッ

 黒栗「対デッドマン用特殊電磁弾スタブレットを発射する事が出来る多機能端末型武器」


 黒栗「その名もガンデフォンだ。デッドマン以外の敵にも効果はあるよ」


 デモンズ(口囃子)「では、ありがたく使わせていただきます!」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 黒栗「いつだったか>>1が5人までが限界と言っていたが、あれは嘘だ」
487 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 22:20:53.19 ID:CDk1xowmO
これは黒栗さんの知恵が1を動かしたのかもしれん…ンミョミョ

デモンズがジャマトめがけて蜘蛛の糸を飛ばすも当たらない姿にサポートに入るパンクジャック
しかしこれも作戦で足元に縦横無尽に糸を張り巡らせて足を絡ませて動けなくする
パングジャックはモンスターグローブでパンチ、デモンズは早速ガンデフォンで後方支援の射撃を行う
488 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 22:22:12.04 ID:MWeTDsU6O
身軽に動きまわるパンクジャックを見て壁に糸を吹き付けるデモンズ
クッションや足場代わりとばかりに動きやすいステージを形成し、より身軽に動かす
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/01(水) 22:23:17.01 ID:f7aAsca7O
自らを使役しようとするデモンズを前に蹴ったおして近接戦闘をするように促すパンクジャック
言われるがままするもビートアックスによる音の攻撃で巻き込まれる羽目に
490 :1 [saga]:2026/07/01(水) 23:37:52.83 ID:lki717XA0
 ミッション開始します!
 (http://www.youtube.com/watch?v=UetGKnpsc9c)

 パンクジャック(熊守)「よっ!トリャッ!ほっ・・・!そりゃっ!」


 ―ドガァアッ! ドガァアッ! ドガァアッ! ドガァアッ!

 天使ジャマト1「ジャァア〜〜〜!?」


 天使ジャマト2「ジャァ〜〜ッ!」

 モンスター級の威力を誇る手部拡張装備のモンスターグローブによるパンチラッシュで星形のエフェクトを飛び散らしながら、天使ジャマト達を薙ぎ倒していく。
 ドライバーから供給されるエネルギーを打撃力に変換する事で質量が増大しているからだ。
 更にパンクジャックの複眼であるブルーパンクジャックアイは、攻撃を放つタイミングを見極めるための優れた動体視力を与え、打撃力を最大化するために敵の弱点にマーカーを表示する機能も備えている。  
 
 天使ジャマト3「ジャア〜ッ!」


 パンクジャック(熊守)「そ〜〜〜らよっと!」


 ―ビヨ ヨ ヨォ〜〜〜ンッ! バギィイッ!

 天使ジャマト3「ジャア〜ッ!?」


 デモンズ(口囃子)「ええぇえええ〜〜!?」

 
 スパイダーデッドマン「(すげー腕が伸びたー!)」

 星型の肩部拡張装備であるスターアーマーが腕部柔軟性を引き上げてゴムのように伸縮自在となる。
 それでによって予想もつかない方向からの攻撃を浴びせて敵をビックリさせる事ができるのだ。
 背後から天使ジャマトが刺突を繰り出してくると、パンクジャックは裏拳を顔面に叩き付けて沈める。

 パンクジャック(熊守)「ほらほら、貴女がもっと活躍しないとサポートの意味ないでしょ?」


 デモンズ(口囃子)「あっ、も、申し訳ございません!参りますっ!」


 大天使ルークジャマト「クルクテウ!ファデモゼラゼラジデテウトラサ!」



 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 手足が伸びるライダーって平成二期から増えた印象がありますね。
 例:ルナ系、エクステンド、マキシマムゲーマー、ラビラビ、フィジカム
491 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 05:05:41.52 ID:rfjtj0RcO
おつおつー
やっぱりインパクト強いし海賊王の影響かな?
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 06:19:07.02 ID:JoX6yJouO
初変身でこれは面白いねぇ
多分フィジカルエリートではないのにやりおる
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 08:09:37.43 ID:Mmkm3EROO
良い流れだ
494 :1 [saga]:2026/07/02(木) 10:27:56.67 ID:3xwMRTy80
 —シュ ロ ロ ロ ロ ロォ! シュ ロ ロ ロ ロ ロォ!

 デモンズ(口囃子)「ハッ・・・!」


 —ダンッ! ググッ・・・ バイ〜〜ンッ!

 周囲に無数のデモンストリングを蜘蛛の巣状に配置したデモンズは助走を付けて飛び乗る。
 伸縮性を利用し、トランポリンの要領で大天使ルークジャマトを中心に飛び回りながら錯乱させようとする。
 大天使ルークジャマトは目で追いつけず、ただあちこちを飛び回るデモンズに翻弄されるがままだ。
 
 大天使ルークジャマト「ジャマ!?ジャ!?」

 
 —ギシィッ・・・ バイ〜〜ンッ!
 
 デモンズ(口囃子)「テヤァアアッ!」

 
 —ド ガ ァ ア ア アッ!

 大天使ルークジャマト「ジャァア〜〜〜ッ!?」
 
 それを狙って体を大きく捻らせつつ、空中で一回転しながら勢いに乗せたデモンズのドロップキックが炸裂。
 蹴飛ばされた大天使ルークジャマトは地面を転がり、直撃によるダメージに悶えていた。
 落下していく足元に張っていた蜘蛛の巣状のデモンストリングにより、落下の衝撃を吸収して着地するデモンズ。
 
 大天使ルークジャマト「ジャ、ジャア〜・・・!」


 デモンズ(口囃子)「フッ!」
 
 
 ―シュ ロ ロ ロ ロ ロォ! ギチィッ!

 大天使ルークジャマト「ジャ!?」

 立ち上がった大天使ルークジャマトの体にデモンストリングを巻き付け、拘束する。
 振り解こうと抵抗する大天使ルークジャマトだが、再び蜘蛛の巣状のデモンストリングで高々と跳躍していくデモンズに引っ張られて空中へと舞い上がった。
 そのまま重力に従って落下するデモンズに当然、大天使ルークジャマトもまた引きずり込まれるように急降下していく。
 
 大天使ルークジャマト「ジャァァ〜〜〜〜〜〜!?」


 デモンズ(口囃子)「ハァアアッ!」


 ―ヒュオォオオオオーーッ! ド ガ ァ ァ ア ア ア アッ!!

 着地すると同時にデモンズは握り締めたデモンストリングを力強く下へ引っ張る。
 それに合わせて落下速度が速まり、コンクリート舗装された地面を抉りながら大天使ルークジャマトは頭から叩き付けられた。
 

 
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 11:23:28.17 ID:CaS3jJL6O
そ!!
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 11:23:44.24 ID:rnKcEaF2O
かつか?
497 :1 [saga]:2026/07/02(木) 14:05:54.22 ID:3xwMRTy80
 ―スタンッ!

 デモンズ(口囃子)「(どうかしら・・・!?)」

 モクモクと土煙が漂う中、デモンズはガンデフォンを構えて警戒しながら様子を伺う。
 煙が晴れる直前、細長い何かが飛び出してきた。
 それは大天使ルークジャマトの右腕から無数に生えている蔓の一部で、先端がモーニングスターのような棘の塊だった。
 
 ―ド ガ ァ ア ア アッ!

 デモンズ(口囃子)「ぐっ・・・!?」


 大天使ルークジャマト「ゼラスジデテウトラサァ!」


 ―ヒュンッ ヒュンッ ギュオッ! 
 
 デモンズ(口囃子)「っ!」


 ―シュ ロ ロ ロ ロ ロォ!

 ―ド ガ ァ ア ア アッ!

 蔓を振り回しながら、その勢いで鋭い棘の塊を投げ飛ばしてくる。
 デモンズは咄嗟に腕を横に伸ばし、デモンストリングを街路樹に張り付けて軌道上とは反対方向へ回避した。
 目標を見失った棘の塊は直撃した地面を陥没させる。
 低空飛行からスライディングをして着地したデモンズに天使ジャマトが槍を構えて接近してきた。

 天使ジャマト1「ジャァ〜〜〜ッ!」


 デモンズ(口囃子)「フッ・・・!」

 
 ―ビキュンッ! ビキュンッ!

 ガンデフォンを両手で構え、ガンデトリガーを引いてガンデマズルからスタブレットを発射。

  
 ☆ ゾロ目or09〜18or84
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
498 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 18:03:10.96 ID:M1CRUvMmO
ゾロ目ゾロ目〜
499 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 18:03:24.80 ID:D/eu8g5WO
500 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 18:19:08.07 ID:mLwhuiQwO
よすよす
501 :1 [saga]:2026/07/02(木) 20:59:48.23 ID:o25e7rWh0
 カウンターで命中すると吹き飛ばされた天使ジャマトは地面を転がり、そのまま力無く地に伏せた。
 小型ながらに強威力を誇るガンデフォンに驚きつつ、更に背後から迫って来る天使ジャマトに狙いを定めて射撃していく。
 胴体から火花を散らして2体の動きを制止させると間髪入れずに掌からデモンストリングを放出する。
 まとめて2体同時に拘束し、スパイダーバイスタンプをオーインジェクターに押印。
 
 『CHARGE!』

 『デモンズフィニッシュ!』

 デモンズ(口囃子)「フッ!ヤァアーッ!」

 
 ―グイィイーーンッ!

 天使ジャマト2・3「「ジャァ〜〜ッ!?」」

 手首にデモンストリングを巻き付けて、強引に引き寄せて赤いエネルギーを右手に収束させる。
 エネルギーを蓄積させると自身も前方へ跳躍し、肘を引いて拳を振り被った。

 デモンズ(口囃子)「ハァァァアアーーッ!!」


 天使ジャマト2・3「「ジャァア〜〜〜!」」


 ード ガ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア アッ!!

 赤いエネルギーを纏った右拳のライダーパンチを放つ。
 天使ジャマト2体を衝撃波を発生させながら同時に貫き、爆散させた。
 
 パンクジャック(熊守)「やる〜。それじゃ、そろそろ私も決めてやるぜ!」

 
 『ギャーッ!』

 『MONSTER STRIKE』

 パンクジャック(熊守)「ハァァァァ〜〜〜ッ!」

 右腕のモンスターグローブに星型のエネルギーを集めていくと、黄色に発光しながら巨大化していく。
  
 『One!Two!スリャー!』

 パンクジャック(熊守)「ドリャァアアアーーーッ!」

 
 ―ギュ オ ォ ォ オ オ オ オーーーッ!!

 天使ジャマト4・「「ジャァア〜〜〜!?」」


 ―ド ガ ァ ァ ァ ァア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア アーーーンッ!!

 拳型のエネルギー弾として発射され、天使ジャマト達に命中すると星型のエフェクトを飛び散らしながら大爆破を起こす。
 
 

 ☆ ゾロ目or09〜18or84
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
502 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 21:04:29.03 ID:M1CRUvMmO
503 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 21:04:44.40 ID:JcYf1/XmO
いざマイル
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 21:04:54.18 ID:/x6AkoQCO
505 :1 [saga]:2026/07/02(木) 21:54:40.71 ID:o25e7rWh0
 パンクジャック(熊守)「いよーし!雑魚敵の討伐完了〜!」

 
 デモンズ(口囃子)「残るはあの親玉のジャマトだけです!」


 パンクジャック(熊守)「そんじゃ、サクッとぶっ倒していこうぜ!」


 デモンズ(口囃子)「はいっ!」

 
 大天使ルークジャマト「ダラヅデルクビトケチャ〜〜!」

 2人は横並びに大天使ルークジャマトに向かって行く。
 途中、デモンズがデモンストリングを放出し、顔面に張り付けて視界を奪おうとする。
 しかし、大天使ルークジャマトは槍を振るってデモンストリングを斬り捨てた。
 
 デモンズ(口囃子)「パンクジャックさん!」


 パンクジャック(熊守)「かしこまりっ!」


 ―ビヨヨヨォーーンッ! ドゴォオッ!

 大天使ルークジャマト「ジャマァ〜!?」

 隙を狙ったパンクジャックが両手を突き出すと肩部のスターアーマーによって両肘が伸びていく。
 顔面にモンスターグローブがメリ込み、大天使ルークジャマトは数歩だけ後退する。
 
 ―シュ ロ ロ ロ ロ ロォーーッ! ビシィッ!

 デモンズ(口囃子)「また動かいようにしてもらますっ!


 大天使ルークジャマト「ジャ、ジャア〜〜!」


 パンクジャック(熊守)「おぉー、やるじゃん。その調子でいいよ!」
 


 ☆ ゾロ目or09〜18or84
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
506 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 22:05:20.72 ID:M1CRUvMmO
そい!
507 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 22:05:41.36 ID:HvsWDsbOO
なかなかゾロ目てんなー
508 :1 [saga]:2026/07/02(木) 22:53:04.49 ID:o25e7rWh0
 拘束されて身動きが取れなくなっている大天使ルークジャマトに連続パンチを叩き込んでいくパンクジャック。
 ゲームでポイントを獲得しているかのように、星形のエフェクトが大量に飛び散る。
 手足が使えない代わりに大天使ルークジャマトが城壁の形をした頭部で反撃をしてくると、パンクジャックは悠然とバックステップをして回避した。
 
 パンクジャック(熊守)「口囃子先輩、3カウントで上に投げ飛ばしちゃって」


 デモンズ(口囃子)「はいっ!」


 パンクジャック(熊守)「3!2!ファイヤーッ!」


 デモンズ(口囃子)「そぉっ!れぇえっ!」


 ―ブォンッ! ギュ オ ォ オ オ〜〜〜ッ!

 パンクジャックの合図でデモンストリングをバトルロープの如く波打たせて、その反動で大天使ルークジャマトを上空へ投げ飛ばす。
 放出口から切り離し、そのまま上昇していく大天使ルークジャマトをブルーパンクジャックアイのマーカーを表示してロックオンする。
 コマンド入力を行うモンスターバックルのラウトクラップメットを2回連続で叩いた。
  
 『ギャーッ!』

 『MONSTER STRIKE』

 ―ぐるん ぐるん ぐるん ぐるん・・・!
 
 パンクジャック(熊守)「ヘイ、ヘイ、ヘイ、ヘイヘイヘイヘイヘイッ!」

 
 ―ギュオン ギュオン ギュオン ギュオン! ギュオン! ギュオン!

 『One!Two!スリャー!』
 
 パンクジャック(熊守)「ドリャッセェエーーーイッ!!」

 
 ―ギュ ゴ オ ォ オ オ オ オ オ オーーーーッ!!

 右腕をグルグルと回しながら星型のエネルギーをモンスターグローブにチャージし、広げた足腰を踏ん張らせる。
 モンスターグローブを突き出すとスターアーマーによって腕が伸びながら、更に巨大化して大天使ルークジャマトよりも高高度までに達した。
 全身のバネを利用して右腕を前に倒していき、ハンマーの要領で振り下ろす。
 巨大化しているモンスターグローブの表面に大天使ルークジャマトは磔となりながら風圧に押し潰され、徐々にモンスターグローブが縮小していくとそのまま地面に落下していった。

 ―ド ガ ア ァ ァ ァ ア ア ア ア アッ!!

 大天使ルークジャマト「ジャ、ジャァ・・・!」


 パンクジャック(熊守)「あちゃー、倒し損ねたかー。それじゃ、後はよろしく〜」


 デモンズ(口囃子)「>>509
509 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 22:55:19.37 ID:M1CRUvMmO
後は…?後は!?
ここは私が決めていいの?
……ではお言葉に甘えて
510 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 22:56:16.07 ID:HvsWDsbOO
ペアなんですからここは二人で決めますよ
あなたがサポートするといったんですから、間近で採点してもらわないと…!
511 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 22:56:41.47 ID:giTacCkWO
ここまでお膳立ていただきましたらいやがおうでも絶対に決めますわ!
512 :1 [saga]:2026/07/02(木) 23:15:50.18 ID:o25e7rWh0
 デモンズ(口囃子)「え?後は・・・?後はぁ!?こ、ここは2人で決めるべきなのでは!?」


 デモンズ(口囃子)「サポートすると仰ったのですから間近で採点してもらわないと・・・!」


 パンクジャック(熊守)「あぁ、採点とか面倒いから気にしなくていいよ」


 デモンズ(口囃子)「そ、そんな!?」

 
 ―ヨロヨロ・・・

 大天使ルークジャマト「ジャア〜・・・!」

 

 パンクジャック(熊守)「ほらほら、さっさとアイツにトドメ刺さしちゃってよ」

  
 デモンズ(口囃子)「・・・っ!わ、わかりました。お膳立ていただいたからには」


 デモンズ(口囃子)「否が応でも、私の命を懸けて・・・絶対に倒します!」


 『CHARGE!』

 『デモンズフィニッシュ!』

 デモンズフィニッシュを発動したデモンズは助走を付けて高く跳び上がる。
 空中で体勢を変えると大天使ルークジャマトの胴体に狙いを定めた。 

 デモンズ(口囃子)「ハァァアアアアアッ!!」


 ―ド ゴ ォ オ オ オ オ オ ンッ!! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ! ザシュッ!

 大天使ルークジャマト「グオォオ・・・!ポス、ビラサ・・・!?」


 大天使ルークジャマト「グガァアアアアアアアアッ!!」

 
 ―ド ガァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!

 膝部から蜘蛛の脚を実体化させて広げたまま降下していき、飛び膝蹴りが直撃すると同時に蜘蛛の脚の鋭い先端を突き刺す。
 胴体を貫かれた大天使ルークジャマトは全身に流れ込んできた赤いエネルギーの膨張によって、臨界点を超えた瞬間に蜘蛛の巣を思わせる衝撃波を発生させながら大爆発した。
 
 デモンズ(口囃子)「っ・・・はぁっ!はぁっ・・・!」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 23:21:29.11 ID:M1CRUvMmO
きけ!
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 23:21:42.71 ID:7TyuodLzO
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/02(木) 23:21:52.90 ID:VlMN9PhDO
516 :1 [saga]:2026/07/03(金) 22:23:49.04 ID:+CsP+cDU0
 デモンズ(口囃子)「げ、撃破しました・・・あ・・・」


 ―バタンッ・・・

 ―ギュウゥゥゥン・・・

 口囃子「・・・」キュー・・・


 パンクジャック(熊守)「おっと!?口囃子先パーイ?おーい大丈夫〜?」チョンチョン


 黒栗「どうやら体力を消耗し過ぎたようだな。まぁ、これだけ長時間に渡って」


 黒栗「激闘を繰り広げていたのだから無理もないだろう」


 パンクジャック(熊守)「それもそっか。んで・・・どうする?」


 黒栗「このまま放っておく訳にもいかないからな・・・ククッ、一先ずはこちらで預かろう」


 パンクジャック(熊守)「だよねー。んじゃ、ほいっと」ヒョイッ


 
 
 口囃子「・・・ん、ん〜・・・」


 スパイダーデッドマン「(おい、いつまで寝てるんだ?)」


 口囃子「・・・え?」パチッ


 口囃子「・・・っ、ここは一体・・・?」


 
 ―610  30以内  
 ―1088 60以内
 ―391  99以内 

 ↓3
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 22:32:52.71 ID:XEmpAOn1O
610
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 22:33:04.24 ID:lsVPY2DVO
ひくめ
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 22:33:20.39 ID:VNpdQE9sO
これは低いの優先?
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 22:33:37.09 ID:Y0h1RmHIO
偶数ならんかなー
521 :1 [saga]:2026/07/03(金) 23:01:31.32 ID:+CsP+cDU0
 天乃「お目覚めになりましたか、口囃子さん。ご気分はいかがですか?」


 口囃子「え?・・・は、はい。特に不調はありませんが・・・」


 口囃子「あの、大変失礼ながら天乃先輩、でよろしかったでしょうか?」


 天乃「はい。在学中に貴女と面識はなかったのですが、存じてくださっていて光栄です」


 天乃「改めまして天乃綾音です。今はこの蕎麦屋を経営していますので、お見知り置きを」ペコリ


 口囃子「こちらこそ、口囃子早鳥と申します。よろしくお願い致します」


 口囃子「・・・ところで、何故私は天乃先輩のお店に・・・?」


 天乃「それは・・・おや、丁度良く戻って来たようですね」


 ―ガラガラガラッ

 熊守「あれ?意外と早いお目覚めで・・・もう回復しちゃった感じなの?」


 黒栗「クックック・・・まぁ、大したダメージこそ受けていなかったようだからな」


 口囃子「その声は・・・貴女が先程のパンクジャックさんなのですか?」


 熊守「そうそう。私は熊守手綱、今年で常盤台を卒業したばかりの後輩ですけど」


 熊守「見かけた事がある程度で全然挨拶も話した事すらもないので全くの初対面になりますね」


 口囃子「>>522
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 23:14:15.85 ID:zMbxdxlfO
特別交換留学生とか制度は色々ありますしお会いしたことない人はいてもおかしくないですし……まあ…なんというかかわいい
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 23:15:21.63 ID:XEmpAOn1O
今年卒業したばかりということは女王や芽美さんと同期ですわね…
あの生活を生き延びたことを考えると猛者であるのは間違いないですわ
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 23:16:30.19 ID:/YSEeJsSO
寮も分かれていますしお会いしたことない方がいるのは当選です
しかし学友と聞くととても頼もしいですわ…!
525 :1 [saga]:2026/07/03(金) 23:36:14.45 ID:+CsP+cDU0
 口囃子「特別交換留学生といった制度や寮も分かれていましたから」


 口囃子「お会いした事のない方がいても、おかしくないありませんもの」


 口囃子「しかし・・・今年、卒業したばかりという事は女王や切斑さんと同級生なのですね」


 口囃子「(あれだけ手練れていると考えると、帆風さん並みの猛者であるのに違いありません)」


 熊守「先輩も見に来てたと思いますけど、あの卒業ライブ最高によかったですよね〜」


 口囃子「ええっ。女王や御坂さん、他の3人方の歌声はとても素晴らしかったですわ」クスッ


 天乃「ネットニュースで話題を独占する程の反響を生んでいましたからね」


 黒栗「で、それはそれとしてだ。本題に入ろうか?」


 口囃子「あ・・・はい。是非ともお願いしま」グウウゥ〜〜・・・


 口囃子「・・・//」カァァア


 スパイダーデッドマン「(ハッハッハッ!なんだよ今の気が抜ける音は)」ケラケラ


 熊守「まぁ、あれだけ動き回ったんですからね。私もカロリー不足気味になってますよ」


 天乃「>>526
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 23:40:58.32 ID:PrxEqV9CO
ここはお近づきにまず一杯と言うことですかね、身体で表現するなんて素晴らしい
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 23:42:02.57 ID:XEmpAOn1O
お腹が空くだけならともかく筋肉痛とか変なのに取り憑かれたりとか気苦労はあると思いますが、慣れと鍛えるにつきますよ
特にあなたは苦手な蜘蛛と聞きましたし
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/03(金) 23:42:44.80 ID:zvKl3DgNO
皿洗いはお願いしたいところですがまずは施しからですね
529 :1 [saga]:2026/07/04(土) 00:04:31.69 ID:gzMm777t0
 口囃子「お、お見苦しいところをお見せして申し訳ございません・・・//


 天乃「恥ずかしがる事はありませんよ。身体で表現するなんて素晴らしいではありませんか」


 天乃「尤も。お腹が空くだけならともかく・・・披露や妙な者に取り憑かれたりと」


 天乃「これから気苦労はあると思いますが、慣れと鍛えるに尽きますよ」


 天乃「特に苦手な蜘蛛が貴女に憑いていると聞きましたから」


 口囃子「!」


 スパイダーデッドマン「(へっへっへっ)」


 天乃「さて・・・ここはお近付きに、まず一杯と言う事にしましょう」


 黒栗「クク・・・では、いつものを3つ頼む。景気づけにサイドメニューも頼んでいいぞ」


 熊守「よっしゃ。じゃあ、ぬか漬け盛り合わせ、出汁巻き玉子、海老天ぷら盛り合わせを追加で」


 口囃子「あ・・・わ、私は鰊の甘露煮と山菜・・・あと海老の天ぷらをお願いします//」


 天乃「かしこまりました。すぐにお作りしますのでお待ちください」


 口囃子「・・・そういえば、貴女のお名前をまだお聞きしていませんが・・・?」


 黒栗「あぁ、そうだったな。私の名は能兎黒栗、しがない研究者だ」


 黒栗「>>530
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 00:12:06.54 ID:h30G78ryO
目的は聞くな、私は私のやりたいようにしているだけだ
1つ言えることはこうしてまた掘り出し物を見つけたことに無類の感激を感じることくらいか
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 00:13:09.00 ID:+2yzcFZdO
先程の戦いは傍から見ていて素晴らしかった、尤も更に上へ進めるようになると思うが
532 :1 [saga]:2026/07/04(土) 03:28:42.56 ID:gzMm777t0
 黒栗「目的は聞くな。私は私のやりたいようにしているだけだ」


 黒栗「1つ言えるのは・・・こうしてまた掘り出し物を見つけた幸運に無類の感激を」


 黒栗「感じている事くらいか。くっくっく・・・」


 黒栗「先程の戦いは傍から見ていて素晴らしかったぞ。初陣にしては上々の戦績だ」


 黒栗「更に上へ進めるようになると私見的に思っている」


 口囃子「そ、そう仰っていただけて何よりですが・・・あの、能兎さん?」

 
 口囃子「あの場に貴女が現れたのは偶然ですか?それとも・・・私を最初から狙って・・・」


 黒栗「ほぉ?中々に鋭いな。そう・・・お前はデモンズの候補として挙がっていたから」


 黒栗「観察し、変身者としての死角があるのかを探っていたところ・・・」


 黒栗「奴にお前の中に潜む悪魔を解放させられそうになったんだ。ちなみに大当たりだぞ」 


 口囃子「大当たり・・・?」


 熊守「>>533
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 08:00:50.28 ID:Vj2goJEvO
悪魔って人間なら誰でもが心に宿し、体内に飼っている魔物なんです
その中でも強さがあって、新米ちゃんのはかなり強い…
強いのは強いけどそれは宿主の負の感情が強ければ強いほどなので……
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 08:58:38.57 ID:76OPcpB8O
アレだけの悪魔が居たということは深層心理的にあなたの心には眠れる野望とかあったとしか思えません
どちらかと言うと派閥内で第3第4の序列を確保して体制を整える補佐役が適役だと思ったのに
535 :1 [saga]:2026/07/04(土) 09:40:50.08 ID:gzMm777t0
 少女共棲PV2キタァアアーーーーーー!!
 http://www.youtube.com/watch?v=NNHxQJgZdbQ

 OPとEDどっちもカックイイイィ〜〜〜!
 この感じだとみーちゃんも出くる予感!

 以上お知らせでした。午後から再開する予定でせうのでノシ
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 10:18:51.78 ID:YguobxC7O
むぎのんイケメンだわ
本当にすっげかっこいい
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 11:51:57.79 ID:J32NoI1AO
蝶美ちゃん超小動物感だ
結構年齢によって可愛いと美人をかき分けてて流石だわぁってなる
それにしても主題歌が能力名ってむぎのんも良かったねえ
538 :1 [saga]:2026/07/04(土) 14:01:42.04 ID:gzMm777t0
 熊守「口囃子先輩の心に宿して体内に棲んでる悪魔、正確には悪魔獣って名前のより凶暴な悪魔は」


 熊守「デッドマンと呼ばれる怪人でもあるんですよね」カシャカシャッ


 口囃子「か、怪人が私の体の中に・・・!?」


 熊守「怪人と言っても飽くまで悪魔ですから・・・今のはダジャレで言ったんじゃないですよ?」


 天乃「」プークスクス


 熊守「で、そのデッドマンを生み出すにはバイスタンプを体に押し付ける訳なんですが」


 熊守「大抵は最初に戦ったギフジュニアしか生まれないですから、ある意味では大当たりなんです」


 黒栗「バイスタンプに記録されている生物の遺伝子情報を元にした姿と能力を会得するため」


 黒栗「お前の飼っている悪魔はスパイダー・デッドマンになったようだな」


 口囃子「で、では、もしも鳥類のバイスタンプを使っていれば・・・」


 熊守「燕だったらスパロウ、隼ならファルコンでしたね」

 
 黒栗「もう変化させる事は不可能なため、諦めてもらうしかないよ」


 口囃子「そ、そんな・・・」ガーンッ


 スパイダー・デッドマン「(おいおいなんだよ、俺はこれでも気に入ってる方なんだぞ?)」


 口囃子「>>539
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 14:26:31.06 ID:YguobxC7O
よりによって蜘蛛というのが…
元来悪魔は人の敵だったとはいえ、見事に私特効はあまりにも……
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 14:27:43.24 ID:uZaglp25O
あなたの人となりは多少粗暴とはいえ姿だけでもひぃぃぃ…ってなるので
ただ一緒に人を救えるのであれば……
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 14:29:03.21 ID:woyeM0jkO
よく見ればあなたは蜘蛛ではなく烏賊!イカに見えるのでイカということにします!
542 :1 [saga]:2026/07/04(土) 15:25:28.21 ID:gzMm777t0
 口囃子「で、ですが、よりによって蜘蛛というのが・・・」


 口囃子「元来、悪魔は人の敵だったとはいえ見事に最も私にとって特効なのはあまりにも・・・」


 口囃子「多少粗暴とはいえあなたの人となりは、そこまでよろしくないとは思いませんが」


 口囃子「どうしても姿だけはひぃぃぃ・・・となってしまいますので」


 スパイダー・デッドマン「(そんな事言われたってもなぁ・・・)」


 口囃子「この際、あなたは蜘蛛ではなく・・・イカ!イカに見えるのでイカという事にします!」


 口囃子「イカならまだ、なんとか許容できそうですから!」


 スパイダー・デッドマン「(・・・じゃあ俺を真っ向から見てみろよ。てか目反らすな)」
 http://i.imgur.com/jKdTQh5.png


 口囃子「そ、反らしてなんていません。ちゃんとあなたを見ているではありませんか」オロオロ


 熊守「いや、めちゃくちゃ泳ぎまくってて目が回りますよ、口囃子先輩」


 口囃子「>>543
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:28:23.19 ID:YguobxC7O
うぅ…やはりその複眼といい体つきといいどう見ても蜘蛛ですわ…
とは言え蜘蛛も伝承では良いお話もありますしそれを信じれば!
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:29:38.66 ID:2/igqWAkO
それにしても私もそこそこ戦えましたけどよりもっとというのは本当ですの?
パンクジャックさんに救われてだったので次は救う方でと考えたら…
545 :1 [saga]:2026/07/04(土) 15:44:14.26 ID:gzMm777t0
 口囃子「うぅ・・・その複眼といい体つきといい、やはりどう見ても蜘蛛ですわ・・・」


 スパイダー・デッドマン「(そりゃそうだろ。タコでも厳しいからな)」


 口囃子「タコ・・・もちょっとそうかと思えそうでしたが、申し訳ございません・・・」

 
 熊守「大分デフォルメされてて、ネックレスとかの飾りっぽい感じでも無理なんですか」


 口囃子「はい・・・」


 熊守「それならよっぽど脳がミサイルアラートの如く拒否反応を起こしてる訳ですね」


 スパイダー・デッドマン「(何でそんなに蜘蛛がダメなんだ?)」


 黒栗「クク・・・虫全般が無理といった感じだが、トラウマでもあるのか?」


 口囃子「ええ、まぁ・・・」


  
 トラウマになってる原因
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:46:48.48 ID:2/igqWAkO
学園都市に来る前の幼い頃に古い建物に忍び込んで上から蜘蛛がドバーッと…
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:48:28.60 ID:4QQfTYFzo
海外旅行に出たときにモゾモゾして目が覚めたら顔の上に巨大なタランチュラがネ……
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:49:52.32 ID:gtyi1nVMO
幼い頃に蜘蛛に唇をガブッとされて膨れてもうた
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:50:24.79 ID:zqN6W6F7O
一族の血脈による呪
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 15:53:16.72 ID:1ewOD7BRO
なんか理由ないけど駄目ってあるよね
俺はムカデ
551 :1 [saga]:2026/07/04(土) 16:24:42.40 ID:gzMm777t0
 口囃子「幼い頃、家族とカリフォルニアへ海外旅行に出かけた時なのですが・・・」


 口囃子「家族とは別室で寝ていた際、夜中にモゾモゾする感覚があって・・・」


 口囃子「目が覚めると・・・額の上で巨大なタランチュラが這っていたんです」ガクブル


 口囃子「その出来事が原因で蜘蛛や他の虫さえも苦手になってしまいましたわ・・・」


 熊守「うわぁ、そりゃ怖いですね。アメリカにタランチュラが生息してるの初めて知りました」


 熊守「噛まれたりしなかったんですか?」


 口囃子「幸いにも私の悲鳴を聞いた両親が駆け付けてくださったおかげで・・・」


 黒栗「そもそもタランチュラは基本的に温厚で大人しいため噛む事はまずないぞ」


 黒栗「加えて毒性もアナフィラキシーショックを引き起こさない限り人間が死亡する事もないな」


 熊守「あ、それなら仲良く出来そうじゃないですか?」


 口囃子「そ、そういう問題ではなくて心的ダメージで負ったトラウマですから・・・」


 黒栗「>>551
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 16:30:44.08 ID:YguobxC7O
実害が無かったのにトラウマの原因にさせられる蜘蛛もまた被害者だな
デモンズでい続けていれば嫌でも免疫はつくだろうが
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 16:31:31.86 ID:an8cYXbIO
幼い頃のトラウマはなかなか払拭できないものだからな
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 16:33:01.13 ID:/DoATyTGO
供に生活を過ごす中できっとかけがえのない悪魔になるはずだ
私はその時を首を長くして待っておこうか
555 :1 [saga]:2026/07/04(土) 18:25:31.35 ID:gzMm777t0
 黒栗「実害が無かったのにトラウマの原因にさせられる蜘蛛もまた不憫だな」


 黒栗「蜘蛛にだって青森が起源の蜘蛛の恩返しという良い話もあるんだぞ?」


 口囃子「・・・それは鶴の恩返しの盗作では」


 黒栗「パクリではなく共通のルーツを持つ同類の姉妹物語だ。それを言ったらキリが無いぞ」


 口囃子「は、はぁ・・・」


 黒栗「話を戻して、幼い頃のトラウマを払拭するのは中々出来ないものだからな」


 黒栗「だが、デモンズの変身者で続けていれば嫌でも免疫はつくだろう」


 口囃子「そうでしょうか・・・現時点で視界に入れるのもやっとなのですが・・・」


 口囃子「小さい子が食べ物で好き嫌いを無くしていくように、私も克服できるでしょうか?」

 
 熊守「大丈夫だと思いますよ?普段は心の中に潜んでもらっていれば見えない訳ですし」


 黒栗「供に生活を過ごす中できっとかけがえのない相棒になるはずだ」


 黒栗「その時が来るまで、私は首を長くして待っておこうか」


 熊守「せっかくですから、名前でも付けてあげたらどうですか?」


 口囃子「名前ですか・・・あなたには元々の名前などは命名されてませんか?」


 スパイダー・デッドマン「(ああっ。そもそも無から生まれる存在だからな)」


 口囃子「>>556
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 18:33:36.35 ID:YguobxC7O
んー…いくら苦手とはいえ、仲間のあなたに名前がないのはどうにも忍びないですしつけてもいいですか?
557 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 18:35:36.00 ID:WnJxW9CfO
なら皆さんと名前を決めませんか?
くもさんとかならかわいいですし
558 :1 [saga]:2026/07/04(土) 19:05:35.66 ID:gzMm777t0
 口囃子「んー・・・いくら苦手とはいえ、仲間のあなたに名前がないのは」


 口囃子「どうにも忍びないと思いますので・・・名付けてもよろしいでしょうか?」

 
 スパイダー・デッドマン「(別にいいけどよ、変なのとかダセェのはやめろよ?)」


 口囃子「ご心配なく。キチンとした名前を考案して差し上げますわ」ニコリ


 口囃子「お2人もよろしければお考えになられていただけますか?」


 熊守「ん?私達も考えちゃっていいんですか?名付け親は先輩の方がいいんじゃ」


 口囃子「いえ、私だけで考えてはお気に召す名前が決まらないと思いまして・・・」


 黒栗「クックック・・・悪魔の名前を考えるとは滅多にない事だ。乗ってやろう」


 熊守「それもそっか。じゃあ・・・蜘蛛の悪魔ならバエルっていうがいたよね?」


 黒栗「ソロモン73柱の序列第1位にして東方を支配する王だ」


 黒栗「66もの軍団を率いる強力な悪魔で、姿こそ蜘蛛だが猫、王冠を被った人間、カエルの顔と」


 黒栗「合体した異形の姿で現れ、しわがれた声で話すとされている」


 口囃子「(もしそんな姿をしていたら、今度こそデモンズの変身権を破棄していたわね)」



 スパイダー・デッドマンの命名
 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:35:32.83 ID:YguobxC7O
ダーデ
名前の真ん中とダーティーな雰囲気を併せ持つから
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:37:41.30 ID:WnJxW9CfO
ギリシャ語からアラクネとか?
女神だけども
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:38:02.04 ID:K/PaaTThO
ダンデ
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:42:12.59 ID:ZmpMbxipO
ズバットはなんか怪傑も浮かぶので>>559
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:42:42.42 ID:wQTyyZ+xO
クモン
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 19:46:11.11 ID:MHOrub8jO
カルロス
565 :1 [saga]:2026/07/04(土) 21:48:35.86 ID:gzMm777t0
 口囃子「モンと付けて可愛らしい名前になる場合もありますが」


 口囃子「蜘蛛なのでクモン、スパモンは・・・どうでしょうか?」


 熊守「前者はなんか某教育研究会みたいですし、後者はデジモンで同じ名前のがいますね」

 
 熊守「蜘蛛がモチーフじゃなくて岩風呂を英語読みでモンを付けた感じですけど」


 口囃子「そ、それはいけませんね。被ってしまうと混乱してしまいますから・・・」


 黒栗「無難にアラクネというのはどうだ?ギリシャ語で蜘蛛や蜘蛛の巣だからな」


 スパイダー・デッドマン「(そんな女々しい名前が俺に合ってると思うか?)」


 口囃子「め、女々しいとは思っていませんが、確かに殿方のあなたに合うかと言われれば・・・」


 スパイダー・デッドマン「(・・・自分で言うのも癪だけどよ、お前と同じで女だからな?)」


 口囃子「ええっ!?・・・た、大変失礼致しました!ま、まさか同性だとは・・・」アセアセ


 スパイダー・デッドマン「(まぁ、自覚はあるから気にすんな。ただ出来ればワルな感じを頼む)」


 口囃子「ワ、ワルな感じですか・・・(イ、イメージが具体的に思い浮かべられないわ・・・)」


 熊守「ワルな感じ・・・口が悪いって意味でダーティもありなら、名前の真ん中を取って」


 熊守「ダーデっていうのはどう?女々しくもないと思うし」


 口囃子「ダーデ、さんですか・・・私はよろしいかと思いますが、いかがですか?」


 ダーデ「(いいな。よし、これから俺の事はダーデって呼んでくれ!)」


 口囃子「>>566
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 21:59:37.79 ID:gs4Rvv7lO
気に入られたなら何よりです
……名前をつけると少しは変わりますわね
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 22:00:54.83 ID:YguobxC7O
悪魔らしからぬフレンドリーなところは嫌いじゃないですわ
ペアとして頑張りますわ、女王も芽美さんも慣れない学校で頑張ってるはずなので影からひっそり!
568 :1 [saga]:2026/07/04(土) 22:48:54.47 ID:gzMm777t0
 口囃子「気に入っていただけて何よりです。・・・名前を付けると少しは変わりますわね」


 ダーデ「(ん〜?ホントかぁ〜?)」


 口囃子「そ、そんなにまで疑いの目を向けなくても・・・」タラー


 口囃子「確かにまだ少しだけ苦手意識は残っていますけれど・・・ダーデさんの悪魔らしからぬ」


 口囃子「フレンドリーなところは、私も見習わなくてはなりませんね」


 口囃子「ダーデさん、よろしくお願い致します。これからペアとして頑張りましょう」


 口囃子「女王も切斑さんも慣れない学校で頑張ってるはずなので」


 ダーデ「(あいよ。俺と契約したからには死ぬまで離れないからな)」


 天乃「お待ちどう様です。七味の他に紅葉卸やわさびといった薬味も加えてお楽しみください」


 口囃子「ありがとうございます。では、いただきます」


 熊守「いただきまーす」


 黒栗「いただきます」


 口囃子「ふーっ、ふーっ・・・んっ」ズルルルッ


 口囃子「>>569
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 22:52:51.51 ID:gs4Rvv7lO
麺のコシは固すぎず柔らかすぎずちょうどいい塩梅ですわ…
動いたあとだからか余計に染み入ります
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 22:53:17.87 ID:13i7E+naO
カツオや昆布の香りが口の中にファーっと広がっていくらでも飲みたくなりますわね
571 :1 [saga]:2026/07/04(土) 23:37:24.01 ID:gzMm777t0
 口囃子「・・・美味しい・・・!//」パァァア
 

 黒栗「ククッ・・・どうやら口に合うようだな。景気づけの一杯は正解だったか」


 天乃「ありがとうございます」


 口囃子「(麺のコシは固過ぎず柔らか過ぎず、絶妙な塩梅で・・・)」


 口囃子「(カツオや昆布の香りが口の中にふわ〜っと広がっていく味わいも最高だわ・・・!)」

 
 口囃子「(動いた後だからか余計に五臓六腑に染み渡って・・・飲み干せてしまいそう)」ズルルルッ


 熊守「美味しいですよねー。特に七味唐を入れたら、この辛さが癖になっちゃいますよ」ズルルーッ


 熊守「天ぷらも全然脂っこくなくて、サクッ、ムグムグ・・・ゴクッ」


 熊守「中のエビが茹で上がったばかりでホカホカなのも正しく職人技って感じがします」


 口囃子「サクッ、モグモグ・・・まぁ、本当・・・どのように揚げているのですか?」


 天乃「至って特別な手法で揚げていません。重要なのは中の水分を十分に保つ事です」


 天乃「具材自体から溢れる水分によって蒸し上がる、そのため天ぷらは揚げ物ではなく蒸し物と」


 天乃「先生の先生から教えていただいたのです。さつまいもの天ぷらには感激して涙が零れました」

 
 口囃子「>>572
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 23:51:07.80 ID:YguobxC7O
確かに重い天ぷらはありましたけど、これはとてもサックリとして重くないですわ
汁物のうどんとの相性はこれ以上にない優しさです
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 23:52:44.26 ID:LYOFbElCO
まぁ…私の知らないところで素晴らしい出会いを
職人というのは相手と競うのではなく昨日の自分自身と競うもの…
道を極める大切さを学んだのですね
574 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/04(土) 23:53:57.34 ID:uNu53a4eO
一朝一夕ではできないことは間違いないですわね…
本当にとても美味しい…
私もダーデさんや熊守さんとこれだけの積み重ねをしたいですわ!!
575 :1 [saga]:2026/07/05(日) 00:05:08.85 ID:AGXJBVQA0
 口囃子「まぁ・・・とても素晴らしい先生だったのですね。それほど美味たる天ぷらだったと」


 口囃子「こちらの天ぷらを食べて言葉にせずとも伝わってきましたわ」クスッ


 天乃「はい。教わった技術は決して忘れないよう頭に叩き込んでいますから」


 口囃子「汁物のうどんとの相性はこれ以上にない優しさです」


 口囃子「職人というのは相手と競うのではなく昨日の自分自身と競うものと」


 口囃子「テレビの特集で見た覚えがありまして、その道を極める大切さを学ばれたのですわね」


 口囃子「一朝一夕では出来ない事には間違いないと思いましたわ」

 
 口囃子「その天ぷらに匹敵する蕎麦も本当にとても美味しい・・・」ズルルルッ


 黒栗「んっ・・・もう1杯おかわりを頼む」


 熊守「あ、私もー。ついでにとろろ追加でー」


 口囃子「え!?そ、そんなに食べて大丈夫ですか・・・?」


 熊守「大丈夫ですって。まだ育ち盛りなんですから、口囃子先輩もおかわりしてもいいんですよ」


 口囃子「・・・で、では追加でもう1杯を・・・//」


 天乃「かしこまりました」クスッ



 視点変更

 竜神乙姫
 アンジェレネ
 鳴護アリサ ダーツの旅
 ミサワ&パラドの脱出ゲームチャレンジ
 唯一先生&麗華助手

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 ちなみに令和ライダーの変身者はほぼ決めております
576 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 06:44:42.75 ID:FlR8efS8O
アリサ
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 07:31:57.78 ID:JlY8M1N7O
アンジェレネ
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 07:32:08.33 ID:ZNB39TTKO
乙姫ちゃん
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 07:32:32.48 ID:NHuxMdhzO
番外個体とパラドが大人の階段登らないと出れない部屋
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 11:27:51.74 ID:sHoZZBRiO
>>575
令和ライダー変身者決めてるとかすごい…
いや1ならそうかと思ってたけどおつおつ
581 :1 [saga]:2026/07/05(日) 18:59:30.82 ID:AGXJBVQA0
 -イギリス ロンドン ランベス ブリクストン・ヴィレッジ・マーケット-

 【はい、袋を破らないように気を付けて帰ってね】


 アンジェレネ【はい、ありがとうございます】


 【いつも1人でお買い物に来て偉いわねぇ、アンジェレネちゃんは】ニコニコ

 
 【ウチの娘なんてすぐに遊びに行って店の手伝いもしないんだから】ハァ〜


 アンジェレネ【で、でも、友達がいるのは良い事じゃないですか?】


 アンジェレネ【学生さんなら一緒に宿題をするのも楽しいと思いますし・・・】


 【そうだけどねぇ。学校でも真面目に勉強してるんだか・・・】


 【あぁ、そうそう。これ、よかったら食べてちょうだい】


 アンジェレネ【え?】


 
 ― C 偶数
 〜 P 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 仮面ライダーマイス 神速ティザー!!
 http://www.youtube.com/watch?v=Q2KdtN7MWbY

 まさかのたすき掛けベルト続投!
 ネズミモチーフでここまでカッコイイデザインに出来るプロの技に脱帽でせう!
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 19:28:00.72 ID:mzvuVBA5O
猫とネズミで腰と襷掛けはなかなかいい対比
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 19:28:14.98 ID:NpobEd9AO
マシュマシュ
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 19:28:24.92 ID:0LxDVA9QO
ほい
585 :1 [saga]:2026/07/05(日) 21:23:02.75 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ【チョコビスケット・・・!?も、貰っていいんですか?】


 【遠慮しないで。いつもお手伝いを頑張ってるご褒美と思って?】


 アンジェレネ【はぁ・・・!あ、ありがとうございます!】ペコリ


 アンジェレネ【(寮で食べているとシスター・ルチアに目を付けられそうですから・・・)】


 アンジェレネ【(どこかの公園で半分食べてしまいましょうか)】


 【あら、そろそろ帰りの電車が来る時間かしら。階段を上る時には気を付けるようにね?】


 アンジェレネ【はい。またお買い物の時に来ますね】



 -ロンドン ランベス 公園-

 アンジェレネ「ふ♪ふ♪ふん♪ふ♪ふ♪ふん♪」


 アンジェレネ「(えっと・・・あそこのベンチで食べましょうか)」


 アンジェレネ「(袋が傾かないように置いて・・・よし)えへへ」ビリッ

 
 アンジェレネ「いただきます。あー・・・ん?」

 
 
 ムト「・・・」ゴソゴソ


 ムト「お?・・・あった。うん、筋も悪くないし美味しそう」


 ムト「あー」


 アンジェレネ「ストォオ〜〜〜〜ップ!」ガバッ


 ムト「うぐお!?」ドテッ


 アンジェレネ「い、い、石なんて食べたらお腹壊しちゃいますよ!?」


 アンジェレネ「>>586
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 21:37:59.28 ID:mzvuVBA5O
た、食べる物はちゃんと選ばないとだめです!
例えばこのチョコレートクッキーとか!
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 21:43:52.30 ID:4N2vEXNXO
そもそも道に落ちてるものを食べたらだめです!
お腹痛くなっちゃいますよ!
588 :1 [saga]:2026/07/05(日) 21:51:57.80 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ「食べ物はちゃんと選ばないとダメです!例えばこのチョコビスケットとか!」


 ムト「・・・あー、うん。えっと・・・」


 アンジェレネ「もしかしてお金が無いんですか?それでしたら教会の無料食堂に行ってみてください」


 アンジェレネ「慈善活動として無料で温かい食事を提供しているそうですから」


 ムト「いや、お金に困ってるとかそういう訳じゃないんだけど・・・」


 アンジェレネ「え?それなら、どうして石を食べようとしていたんですか・・・?」


 ムト「・・・お腹が空いてたから」


 アンジェレネ「だからって石は食べちゃダメですよ!」


 アンジェレネ「はぁ〜・・・仕方がありませんね。付いて来てください」


 ムト「?」

 

 アンジェレネ「どうぞ、少しはお腹を満たせると思いますから」


 ムト「いいの?君のおやつなんじゃ・・・」


 アンジェレネ「>>588
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:16:34.04 ID:mzvuVBA5O
こう見えても私はちゃんとしたシスターなんです!
お、お菓子の1つや2つくらいあげてもちょっと平気です!
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:17:09.78 ID:fBBmC4DAO
おやつならいつでも食べれますけどお腹を空かしてる人を助けるチャンスは今しかないですし耐えられます!
591 :1 [saga]:2026/07/05(日) 22:35:22.85 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ「こう見えても私はちゃんとしたシスターなんです!」


 アンジェレネ「お、お菓子の1つや3つくらいあげてもちょっと平気です!」


 アンジェレネ「それに、お腹を空かしてる人を助けるのがシスターとしての務めですから!」


 アンジェレネ「さぁ、遠慮なくどうぞ」スッ


 ムト「・・・うん、ありがとう。じゃあ、ありがたく貰うよ」


 ムト「あむっ・・・」サクサクッ


 アンジェレネ「私も食べましょう。いただきます・・・はーむっ」サクサクッ


 アンジェレネ「ん〜〜〜!//美味しい!//サクサクした食感が堪りません!//」

 
 ムト「うん。確かに美味しいね」モグモグ


 アンジェレネ「>>592
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:42:21.12 ID:mzvuVBA5O
お菓子はですね、こうして何か頑張った時とか辛いときに誰かと食べるとうれしくなったり乗り越えようと思ったりパワーをくれるんです!
私の場合は隠れて食べるのもなかなか乙なんですけど…エヘヘ
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:43:41.42 ID:iHlmBnzTO
昔のイギリスでは土粥がありましたけど今は飽食の時代ですし普通に食べましょうね
どうしても何かあればということなら十字教に相談すればいいんです
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 22:44:18.61 ID:szjjiyI6O
このチョコの甘さは何者にも変えられませんよねえ
ところでこの街は初めてですか?
あまり見かけない顔と思ったので
595 :1 [saga]:2026/07/05(日) 22:57:34.97 ID:AGXJBVQA0
 アンジェレネ「・・・あ」


 ムト「?」


 アンジェレネ「あ、あの・・・今更、遅いかもしれないんですが・・・」


 アンジェレネ「エジプト出身の方では、ありませんよね・・・?」


 ムト「前にも聞かれたけど違うよ。ただ褐色肌なだけでこの装飾も単に気に入ってるから付けてるの」


 アンジェレネ「そ、そうでしたか。よかったぁ・・・」


 アンジェレネ「(宗教的にミルクが入っていたら食べてはいけないそうですからね)」


 ムト「君はお菓子が好きなの?」


 アンジェレネ「もちろんです!お菓子はですね、こうして何か頑張った時とか辛い時に食べると」


 アンジェレネ「生きる活力が漲って、乗り越えようと思ったりパワーを与えてくれるんです!」


 アンジェレネ「私の場合は隠れて食べるのも中々乙なんですけど・・・」エヘヘ


 ムト「生きる活力・・・(単なるゴチゾウを生み出すためのエネルギー源じゃないんだ・・・)」
 

 ムト「>>594
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:01:54.78 ID:szjjiyI6O
美味しさや食べるって空腹を満たすためだけじゃないんだね
お姉さんは他にどんなのが好きなの?覚えたいな
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:03:06.73 ID:GPB+AlqLO
私も根幹は同じ、かも
やっぱり栄養補給だけじゃなくてこころをホワーって満たしたい!
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:04:23.34 ID:/fqg5AJKO
お菓子の楽しみ方って奥深いんだね…
599 :1 [saga]:2026/07/05(日) 23:26:42.73 ID:AGXJBVQA0
 ムト「お菓子の楽しみ方って奥が深いって事だね。空腹を満たすためだけじゃないんだから」


 ムト「私も根幹は同じ、かも。やっぱり栄養補給だけじゃなくて心をホワーって満たしたいから」


 アンジェレネ「わかっていただけましたか!このチョコの甘さは何物にも変えられなくて」


 アンジェレネ「幸福に満たされる感覚が、まるで天国に居るかのような気分になるんです!」


 ムト「そこまで・・・?」


 アンジェレネ「はい!だから、私はお菓子を食べると幸せな気分になれるんです」


 ムト「そっか・・・(だから、アリスもあんなに嬉しそうに食べてるんだね)」

 
 アンジェレネ「ところで、ここへは初めて来たんですか?見かけない顔と思ったので」


 ムト「ちょっと探し物をね。中々見つけられなくて・・・」


 アンジェレネ「それなら、どうしても何か困っている事があるのでしたら」


 アンジェレネ「教会に相談してみるといいですよ。迷える子羊を救うために助けてくださります」


 ムト「うん、わかった」コクリ



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:32:15.85 ID:P9MV+24yO
ちゃんと送り届けられるか教会までの道すがら案内するアンジェレネ
ただ美味しいもの(とりたててお菓子)好きな同士と見てか、色々な甘味処に寄り道しながら案内
ムトはそんな気持ちを知ってか荷物を持ってくれる
 

おつおつー
インさんアリサもさることながらアンジェレネも食べるの大好きだからなー
ガヴ組と相性いいかもしれない
幸果さんほどうまく行くかはさておき
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/05(日) 23:37:20.06 ID:r0HvLWRVO
スリを見つけてコイン袋を投げるアンジェレネと路駐のバイクを投げるムト
スリはあっけなく御用となったもののムトを路地裏に連れて行くアンジェレネ
怒ると思いきやその物理的なパワーに目を輝かせつつも次はもっとバレないものにしましょうと諭してくる
602 :1 [saga]:2026/07/06(月) 20:39:07.20 ID:xOOa9Fga0
 -ロンドン 日本人街-

 アンジェレネ「こっちですよ。私達が活動している教会があります」


 ムト「・・・この辺りには日本人が多いんだね。文字もひながらとかがあるし」


 アンジェレネ「この地区は日本人街ですからね。住人の皆さんはほとんどが日本人や日系人なんです」


 ムト「ニッケイジン?日本人の亜種みたいなもの?」


 アンジェレネ「あ、亜種という訳では・・・その、私も詳しくはありませんけど」


 アンジェレネ「簡単に言えば日本人の血を引く海外移住者、その子孫という意味で」


 アンジェレネ「移住先の国の国民として暮らしている人と思っていただければ・・・」


 ムト「んー・・・んー・・・うん。わかった」

 
 アンジェレネ「(ほ、本当にわかってもらえたんでしょうか・・・?)」タラー


 アンジェレネ「(解釈違いをしていないといいのですけど・・・)」


 ムト「>>603」 
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 20:42:06.90 ID:0bfiGovBO
日本の人だが脱出して英国に来た感じか
ここでやりたいことがあるなら良いけど不思議だな
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 20:43:09.65 ID:mEciMBMkO
つまり地に満ちよということか
こうした街を作るために出てきた尖兵とフムフム
アンジェレネはそうした者たちに目を光らせているんだな
605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 20:43:32.24 ID:RXEi8VbDO
日本で満足せず出てくるとは意識高いな
606 :1 [saga]:2026/07/06(月) 21:19:10.44 ID:xOOa9Fga0
 ムト「つまり日本では満足出来ずここへ来た感じかな?」


 ムト「何かを成し遂げるために故郷を離れるなんて、意識が高いんだね」


 ムト「私もクソッタレな故郷を離れて大正解だったから気持ちはわかるよ」フムフム


 アンジェレネ「(・・・微妙にわかっていないようですね)」


 アンジェレネ「(ま、まぁ、悪い方向に考えている訳ではないようなので良しとしましょうか)」


 【可愛いシスターさん。ちょっといいかな?】


 アンジェレネ「へ?あ、は、はい?どうされましたか?】


 【実は道に迷ってしまって・・・ここへ行きたいんだけど、交通機関で行けるかな?】


 アンジェレネ【そうですね、丁度バス停があそこにありますから・・・】


 【あぁ、そうかい!ありがとう、助かったよ。神のご加護がありますように】スタスタ


 アンジェレネ【い、いえ、こちらこそ神のご加護が・・・い、行っちゃいましたね】


 ムト「よっぽど急いでるみたいだね。アンジェレネの腰にぶら下げてる袋を持って行って」


 アンジェレネ「え?・・・あ。あぁあああ〜〜〜!?ひ、ひったくりです〜!」


 ムト「ひったくり?」


 アンジェレネ「>>607
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 21:26:40.01 ID:0bfiGovBO
そうです!!ものすごく大事な代物なのに神を騙るなんて許しません!
流石に変身は目立つのでここは久しぶりにこれをえい!
608 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 21:27:12.74 ID:RXEi8VbDO
お金目当てで狙われるなんてシスタールチアに見られたらまたお説教が…タラー…
609 :1 [saga]:2026/07/06(月) 21:57:01.89 ID:xOOa9Fga0
 アンジェレネ「そうですっ!ものすごく大事な代物なのに神の名を騙るなんて許しません!」

 
 アンジェレネ「それに、お金目当てで狙われるなんてシスター・ルチアに知られてしまったら」


 アンジェレネ「とんでもないお説教が・・・」ダラダラ


 アンジェレネ「(今すぐに取り返さないと!まだこの距離なら詠唱の範囲内です・・・!)」


 ムト「じゃあ、取り返してあげるよ?お礼には足りないと思うけど」


 アンジェレネ「え?」


 ムト「えっと・・・あ、これでいっか」


 ―ヒョイッ

 アンジェレネ「」キョトン


 アンジェレネ「(バ、バイクを片手だけで持ち上げてる・・・!?)」

 
 ムト「それっ・・・!」


 ―ブンッ! ・・・ガッシャァーーンッ!

 <ぐえぇ〜〜!?

 ムト「よし」スタスタ


 <お、お兄さん大丈夫!?
 <バイクに引かれたのか?でも、これエンジン掛かってないぞ?
 <ん?この顔、どっかで・・・
 ムト<ちょっと通して。・・・ひったくりをしたこれは返してもらうよ
 <あっ!?こいつ警察が捜してるひったくり犯だろ!?
 <なら警察が来るまでバイクはそのままにしとけ。自業自得だ
 
 ―ザワザワ ザワザワ・・・

 ムト「はい。ちゃんと取り返してきたよ」


 アンジェレネ「・・・こ、こっちに来てください!」グイグイッ


 ムト「?」ズルズル



 -日本人街 路地裏-

 アンジェレネ「だ、誰も追い掛けて来ていないですよね・・・?」ハァーッ
 
 
 アンジェレネ「えっと、ありがとうございました。おかげで叱られずに済みます・・・」


 アンジェレネ「それにしても、まさかあんな風に取り返すとは思っていませんでした・・・」


 ムト「>>610


 ※アンジェレネはみーちゃん同様にライダーでもなければプリキュアでもない枠でせう。
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:07:31.38 ID:DWCAC+DPO
ん?
これくらいは朝飯前だし気にしなくていいよ、無事に捕まえられて良かったし
611 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:08:10.08 ID:0bfiGovBO
昔からもっと力持ちな種族はよく見たしこういうのは慣れっこだったから
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:08:50.55 ID:Pct4uaaSO
やっぱり実力行使が早くないかな?
すごい困ってたよアンジェレネ
613 :1 [saga]:2026/07/06(月) 22:43:28.44 ID:xOOa9Fga0
 ムト「あれくらいは朝飯前だから気にしなくていいよ」


 ムト「昔からもっと力持ちな種族はよく見たし、こういうのは慣れっこだったから」


 アンジェレネ「そ、そうですか・・・(普通、バイクを持ち上げられるなんて信じられないですけど)」


 アンジェレネ「(この人が住んでいた故郷にはそういった部族がいるんでしょうね)」


 アンジェレネ「あの、そういえば・・・お名前をまだ聞いていませんでしたね」


 アンジェレネ「私はシスター・アンジェレネと言います」

 
 ムト「私はムト=テーベだよ。よろしくね、アンジェレネ」


 アンジェレネ「はい、こちらこそ。よろしくお願いします」ペコリ


 アンジェレネ「では、あっちの方向へ向かいましょうか。教会までの道のりに戻れますから」


 ムト「うん」コクリ


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:44:04.04 ID:0bfiGovBO
えい
615 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:44:22.45 ID:O2Zal8GPO
ムト×アンジェレネの可能性
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/06(月) 22:44:31.93 ID:gO6vU2LGO
ほに
617 :1 [saga]:2026/07/06(月) 23:22:47.44 ID:xOOa9Fga0
 ムト「・・・」ピタッ


 アンジェレネ「?。どうかしましたか?」


 ムト「・・・私の後ろに下がって、アンジェレネ」


 アンジェレネ「え?」

 
 ―ビギュンッ! ビギュンッ!

 ―バヂィンッ! バヂィンッ! バヂィンッ!

 アンジェレネ「ひゃわぁあ!?」


 ムト「・・・まさか、こんな所まで追って来るなんてね?」


 ムト「たかが裏切り者を始末するためだけに・・・暇なの?」


 『それが仕事なので。命令が下った以上始末させてもらいます』
 http://i.imgur.com/NSOpgma.jpeg


 アンジェレネ「な、何ですかあの・・・人?カラスみたいな仮面を着けてますけど・・・」


 ムト「ストマック社のエージェント。普通に強くて厄介なんだよね」


 ムト「>>618
618 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/07/07(火) 01:44:09.07 ID:tXaNBpXx0
おしっこ臭い人やろ?
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 06:28:07.80 ID:pdJtmrHiO
こっち一人だったらともかくアンジェレネを巻き込むのは本意じゃないな
君は普通の人だし

おつおつ
ストマック社エージェントはナイスデザインよね
眷属って設定もいい
620 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 12:52:30.99 ID:YnmLyUf8O
ここで暴れられるのは嫌なんだけど分かるよね?
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 13:00:07.39 ID:9f8DVqVCO
僕だけいる時なんていくらでもあるのに、アンジェレネがいる時に狙うなんて良くないよ
闇菓子にでもする気?
622 :1 [saga]:2026/07/07(火) 21:05:13.07 ID:KdxyNGDe0
 ムト「こっちが1人だったらともかく、アンジェレネを巻き込みたくないし」


 ムト「わたしだけ居る時なんていくらでもあるのに、なんでこのタイミングで・・・」


 ムト「まさか、アンジェレネを闇菓子の材料にでもする気?」


 アンジェレネ「や、闇菓子・・・?」


 エージェント『そんな気はサラサラありません。我々の存在を知ったからには』


 ―ジャコッ

 エージェント『裏切り者諸共、抹殺します』


 アンジェレネ「ふえぇ!?」


 ムト「・・・ホントにごめん、アンジェレネ。恩を仇で返すって事になって」


 ムト「でも、心配しなくていいよ。私が絶対に守るから」


 アンジェレネ「そ、そんな・・・!ムトさんこそ私が守ります!」


 ムト「その気持ちは嬉しいけど、普通の人がアイツと戦うのは無理だから」


 アンジェレネ「>>623
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 21:18:04.91 ID:kuDEOebgO
私だってこう見えてやれるんですよ!
無茶はしすぎませんしお手伝いさせてくださいっ!
624 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 21:18:31.00 ID:kGVJ5nBoO
た、たしかに普通の魔術を使う人とは雰囲気も全然違いますけど……
625 :1 [saga]:2026/07/07(火) 22:07:57.57 ID:KdxyNGDe0
 アンジェレネ「わ、私だってこう見えて戦えるんですよ!」


 アンジェレネ「さっき取り返してもらったこれを使えば・・・!」


 ムト「あ、それって武器だったの?お財布かと思ってた」


 アンジェレネ「ですから、無茶はしない程度にお手伝いさせてくださいっ!」


 ムト「・・・それなら力を貸してもらうよ」ゴソゴソ


 ムト「チョコゾウもね」


 チョコドンゴチゾウ「チョワッ!」


 アンジェレネ「それって・・・!?(あの時のお菓子の妖精・・・!?)」

 『CHOCO』

 『SET CHOCO・SET CHOCO』


 チョコドンゴチゾウ「ンワァア〜〜〜〜ッ!」


 『Wow!Wow Wow!Wow!Wow Wow!』

 ムト「変身」

 ―ドロ ドロ ドロ ドロォ・・・

 ―ぐちょぐちょぐちょぐちょ・・・

 ―パキッ!

 ―ベリベリィッ・・・!

 『CHOCODON!PAKIPAKI!』

 アンジェレネ「ラ、ライダーだったんですか!?」


 ヴァレン(ムト)「まぁね。コードネームはヴァレンって付けられてるよ」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 22:24:26.02 ID:kuDEOebgO
てっきりヴラムかと思ってたぜ

エージェントとの射撃対決ではヴァレンバスターでほぼ互角でかなりの速さでびっくりなアンジェレネ
もちろんアンジェレネの安全を担保するために守りながら戦っており、エージェントも気が付き襲おうとするも、苦し紛れに投げたと思ったコインの袋が頭上から木の実や障害物を落とし微ダメージや怯ませる
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 22:27:35.42 ID:W1W4Co0eO
ドーマルフォームでアンジェレネの逃げ道を作るヴァレン
食べようとする姿を止めつつトランポリンの要領で跳ねて距離を取る……訳ではなく勢いを活かした強いパンチでエージェントを狙う
628 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/07(火) 22:29:24.00 ID:qVhMh9tSO
ヴァレンバスター&マタイの硬貨袋による双方向からの挟み撃ち大会
629 :1 [saga]:2026/07/07(火) 23:10:54.67 ID:KdxyNGDe0
 ヴァレン(ムト)「じゃあ、援護よろしく」


 アンジェレネ「は、はい!」
 

 ―ドギュンッ! ドギュンッ!

 エージェント『排除します』


 ―ビギュンッ! ビギュンッ!

 ヴァレンバスターを構えながらヴァレンはアンジェレネの前に出る。
 銃口であるバスターポイントから電磁エネルギーを利用した光弾を発射していく。
 エージェントも二門の銃口を備えた光線銃による射撃で反撃する。
 放たれた光弾をヴァレンは横っ飛びで避けると、空中で体を回転させながらバスターグラスプを引いて連射。
 足元に着弾する光弾のタイミングを見計らってエージェントはバックステップをしながら直撃を免れる。
 
 ヴァレン(ムト)「フッ・・・!」


 ―ドギュンッ! ドギュンッ!

 エージェント『!』


 ―ドカァッ! ドギュンッ! バキッ! ドガッ! ドギュンッ! ドゴッ!

 射撃しながら接近して行き、エージェントにパンチを繰り出す要領でヴァレンバスターを至近距離から撃ち放つ。
 光弾の直撃を受けたエージェントだが、すぐに横蹴りでヴァレンを蹴り付ける。
 踏み止まったヴァレンは体を横向きに肘を引いて胸の前でヴァレンバスターを構えつつ、狙いを安定させながら光弾を連射。
 回避出来ないと判断したエージェントは腕を交差させて防御し、跳び上がった。
 路地裏を形成する建物の外壁を蹴り、ヴァレンに落下する勢いに乗せた踵落としを放つ。
 それをヴァレンが腰を反らして回避すると、標的を外したエージェントの踵落としは地面を抉ってしまっていた。

 アンジェレネ「(め、目が回りそうなくらい速いです・・・!?)」


 アンジェレネ「(でも、止まっている瞬間を狙えば・・・!)」


 ☆ ゾロ目or06〜10
 ◎ 60以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 05:37:51.59 ID:e3K1oP3iO
おつおつ
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 06:26:56.04 ID:MnNVAA4JO
やー
632 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 07:53:20.45 ID:mRzSrpBLO
アンジェレネとみーちゃんは変身しない側というのはもう納得しかないぜ…
アンジェレネは守られる側でみーちゃんは守られるけどツンツンするっていうか
633 :1 [saga]:2026/07/08(水) 18:36:17.50 ID:UEUTBVnj0
 アンジェレネ「『きたれ!一二使徒のひとつ!徴税吏にして魔術師を撃ち滅ぼす卑賤なるしもべよ!』」


 アンジェレネ「(ムトさんに当たらないようにっ!)」


 ―ギュオッ! ギュオッ! ギュオッ! ギュオッ!

 6つの翼が生えた4色に発光する効果袋が砲弾のような速度で向かって行っていく。
 ヴァレンに銃口を向けているエージェントの手の甲に命中し、射撃を阻止する事に成功した。 
 突然の援護攻撃に、エージェントは危機感を覚えてアンジェレネの放った袋を回避していった。
 その隙にヴァレンが接近していきながら光弾を撃ち込んで、回し蹴りによる連続蹴りを繰り出す。
 
 ヴァレン(ムト)「ハッ・・・!」


 ―ド ガ ァ ア アッ! ド ガ ァ ア アッ!
 
 エージェント『―――っ!』

 
 ヴァレン(ムト)「フッ!」
 

 ―ドギュンッ! ドギュンッ! ドギュンッ!

 ―ビギュンッ! ビギュンッ! ビギュンッ!
 
 着地と同時にヴァレンはしゃがんだ姿勢のままヴァレンバスターから光弾を連続発射。
 エージェントは数発浴びて、バク転しながら回避する。
 ヴァレンは立ち上がって距離を詰めながら光弾を撃ち、エージェントがそれを防ぎながら接近戦に持ち込む。
 エージェントの繰り出した拳と防御するべく構えたヴァレンの前腕が激突し、互いに弾き合うように距離を取った。
 

 ☆ ゾロ目or06〜10
 ◎ 60以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 20:19:26.83 ID:LOi3At7GO
いい感じだ
635 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 20:19:38.47 ID:9ys/KgfNO
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 20:19:48.22 ID:qU//s1JVO
それ
637 :1 [saga]:2026/07/08(水) 22:06:13.13 ID:UEUTBVnj0
 再度、エージェントに向かって接近していき、カウンターを狙っての回し蹴りを回避して振り向き様にヴァレンは腕を突き上げてアッパーカットを腹部に叩き込む。
 エージェントは防御しようとするが、ヴァレンバスターの銃撃も合わさった威力に対抗できず体が宙を舞った。
 そのまま地面へ降りる事なく、外壁を補修するために組み立てている足場へと着地する。
 ヴァレンはその外壁を蹴り、三角飛びをして上空へ舞い上がると空中で体を捻らせながらエージェントと対峙するようにヴァレンも足場へ飛び乗った。
 
 ヴァレン(ムト)「ハッ!セアッ!」


 エージェント『!』


 ―ドガッ! ドギュンッ! ドゴッ! ドガァッ! ドギュンッ!

 移動範囲が前後と限られた足場の上でヴァレンとエージェントは至近距離での徒手空拳を繰り広げる。
 エージェントの後ろ回し蹴りを踏み付けて、右ストレートを叩き込みながら光弾を撃ち込んだ。
 バランスを崩して背中から倒れるエージェントにヴァレンバスターを構えて射撃しようとするも、セメントが詰まった袋を投げ付けられて射線がズレてしまった。
 エージェントが光線銃を構えようとしているのに気付き、ヴァレンは咄嗟に支柱を固定するための金具を2つ破壊する。
 
 ―バギィンッ! ガゴォンッ!
 
 ヴァレン(ムト)「よっと!」

 
 エージェント『!?』


 ―ドサッ! ゴロ ゴロ ゴロ・・・!

 ヴァレン(ムト)「ハァァッ・・・デリャアッ!」


 ―ドゴォオッ! ドギュンッ! ドギュンッ! ドギュンッ! ドギュンッ!

 足場が崩れて斜めになった事によりエージェントが上から転げ落ちてくる。
 目の前まで落ちてくるタイミングを見計らい、ヴァレンはアッパーカットをしながらヴァレンバスターを連射して光弾を腹部に打ち込んでいく。
 拳を突き上げる打撃と光弾の威力によって大量の火花を散らしながらエージェントは頭上まで突き飛ばされた。

 ヴァレン(ムト)「アンジェレネ!」


 アンジェレネ「は、はい!」
 


 ☆ ゾロ目or06〜10
 ◎ 60以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
 
638 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 22:18:57.96 ID:LOi3At7GO
ヴァレンってフラッペカスタムまで技らしいの無かったから結構珍しいよね
あの泥臭さが良いんだけど
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 22:19:08.58 ID:DI7YNK+IO
ぬーん
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 22:19:23.01 ID:S+EECBahO
そい
641 :1 [saga]:2026/07/08(水) 22:58:43.70 ID:UEUTBVnj0
 アンジェレネ「(絶対外しません!)」


 ―ギュ オ ォ オ オ オーーーッ!!

 ―ド ガ ァ ア ア アッ! ド ガ ァ ア ア アッ!

 急上昇していく4つの硬貨袋の内2つがエージェントに直撃してダメージを与える。
 残る2つは同色に発光する口紐を全身に巻き付けて拘束した。
 エージェントはどうにかして抜け出そうと藻掻くが、ギチギチと紐が引っ張られる音が鳴るだけでビクともしない。

 アンジェレネ「ムトさん!今です!」


 ヴァレン(ムト)「うん・・・!」


 ―ガシャンッ!

 クラックジャッキを展開し、エージェントに向けるとチョコドンゴチゾウの頭頂部に大量の赤いエネルギーが収束していく。
 円が縮まるように一点に集中すると、やがて球体状の赤いエネルギー体を形成。
 もう一度、クラックジャッキを閉じると赤いエネルギー体は固形の巨大なチョコボールに変化する。
 
 アンジェレネ「チョ、チョコ!?」


 ヴァレン(ムト)「喰らえぇえええ〜〜〜〜っ!」

 
 『チョ〜コ〜ド〜ン〜!』

 ―ド ギュ ォ オ オ オ オ オ オ オーーーーンッ!! 

 エネルギーの稲妻を迸らせるヴァレンバスターで殴り付けるようにして発射した。
 赤い衝撃波を孕んで勢いよく放たれた巨大なチョコボールは一直線にエージェントに向かって行く。
 エージェントは成す術も無く、巨大なチョコボールの直撃を受けた。
 着弾した事で固形のチョコは砕け散り、中の液状となっているチョコがエージェントの全身に纏わりつく。
 
 ―ドシャァアッ!

 エージェント『グ、グガ、ァア、ガ・・・!?』


 ―ド ガ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!


 ヴァレン(ムト)「・・・ふぅ〜」


 アンジェレネ「や、やったぁ〜!」


 
 ― 偶数
 〜 奇数
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 23:45:16.44 ID:LOi3At7GO
よしよしいいぞ!
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/08(水) 23:45:25.94 ID:A19gevL3O
てい
644 :1 [saga]:2026/07/09(木) 00:38:01.71 ID:hFd+12wC0
 チョコドンゴチゾウ「チョワ〜」


 ―フヨフヨ〜・・・

 アンジェレネ「あっ、と、飛んで行っちゃいましたけど、いいんですか?」


 ムト「うん。また戻って来るみたいだから気にしないで」


 アンジェレネ「は、はぁ・・・(妖精から天使みたいになってるのは、どうしてなんでしょう?)」


 ムト「それにしても、アンジェレネにあんなすごい力が使えるなんてビックリだよ」


 ムト「学園都市に居る超能力者とは少し違う感じだよね?」


 アンジェレネ「え、えっと・・・(正直に話していいのかな?ライダーとはいえ)」


 アンジェレネ「(ムトさんは魔術に関りがないみたいだし・・・)」


 アンジェレネ「>>645



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
645 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 06:12:03.33 ID:Iqrwk/sBO
え、ええとですね、これはおまじないとか手品の代物でして…

ムトの荒っぽい感じいいね
口はクールだけど好き!
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 06:38:35.39 ID:pWBSytZTO
ムトは自分だとゴチゾウ出せない…?
そうすると少女にお願いするのかな
それにしても良いコンビ?かなこの二人

んー…科学の能力とはちょっと違って魔術っていうものです
私は詳しくないんですけど学園都市に詳しいんですかムトさん?
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 08:18:40.19 ID:pT7DCtCUO
硬貨袋の汎用性意外と高いな!?
と言うか1がうまい描写するのがあるんだろうけど
ちゃんとアンジェレネもイギリスで頑張ってたんだから強いんだわね
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 21:17:22.74 ID:ACZxx7+ZO
うーん
649 :1 [saga]:2026/07/09(木) 21:29:54.34 ID:hFd+12wC0
 アンジェレネ「え、ええとですね・・・これはおまじないとかマジックの代物でして・・・」


 ムト「神秘的な力を借りて願いを叶えたり災いを遠ざけたりするよくわからない術がおまじないで」


 ムト「手品はマジシャンがカードを消したりするあれの事?」


 アンジェレネ「そうですね。でも、それとは違っていて・・・ん〜〜〜」


 アンジェレネ「・・・正直に言いますと、魔術という異能の力です」


 ムト「まじゅつ?」


 アンジェレネ「はい。学園都市の超能力とは対になるようなものでして」


 アンジェレネ「一般社会ではありもしないおとぎ話だけに存在する力とされています」


 ムト「それをアンジェレネは使えるんだ・・・普通の人間とは君がちょっと違うから?」


 アンジェレネ「い、いえ、私は至って普通の・・・って言えるか微妙ですけど」


 アンジェレネ「特殊な力を持っているという訳ではありませんよ?」

 
 ムト「>>649
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 21:51:53.86 ID:OMkcZfpdO
アンジェレネのそれが普通ってことは上は相当すごいんだ
こっちから見てもアンジェレネのも相当すごいと思ったけどな、頼もしかったよ
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 21:52:28.07 ID:W4DodR7oO
でもたくさん勉強や練習してきたならそれは努力指摘ってことなんじゃない?
652 :1 [saga]:2026/07/09(木) 22:36:27.30 ID:hFd+12wC0
 ムト「でも、アンジェレネにとってそう思ってるなら、普通の人にとってはすごい事だと思うよ」


 ムト「沢山、勉強や練習してきたなら、それは努力って事なんじゃない?」


 アンジェレネ「ま、まだまだ未熟者ですよ//お世話になってる先輩のシスターにも叱られてばかりで」


 アンジェレネ「もっとすごい術式を扱う魔術師だっているんですから・・・」

 
 ムト「そっか・・・でも、わたしはアンジェレネの事がすごいと思うよ」


 アンジェレネ「え・・・?ど、どうしてですか?」


 ムト「だって、そんな力を使えるなんて普通の人には出来ないんでしょ?」


 アンジェレネ「ま、まぁ、最初からまともに学ぶとなると大変なのは間違いありませんけど・・・」


 ムト「でしょ?だからこそ、アンジェレネは普通の人よりもすごい事が出来るって思ってるの」


 ムト「まだ未熟なら、もっと勉強して練習すればいいんだよ」


 ムト「アンジェレネならすごい魔術師になれるってわたしは応援してあげる」ニコリ


 アンジェレネ「ム、ムトさん・・・」


 アンジェレネ「・・・ありがとうございます。そう言ってもらえると自信が持てます」


 アンジェレネ「>>653
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 22:44:33.13 ID:OMkcZfpdO
私の友達や仲間がかなりすごくて引け目があったんですけど頑張ろうって思えてきました!
本当にみんなすごいんですよ、シスタールチアは今じゃイギリスの教えのトップですから!フフン
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 22:45:26.74 ID:eVCfq2nOO
私は私のできる範囲で困ってる人を助けていこうと思いますえへへ…
そうだ、ムトさんの将来の夢ってなんですか?
ほら!美味しいお菓子を食べるとか!
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 22:46:07.24 ID:XWINhoo0O
あの妖精みたいなのってムトさんに必要なんですよね!
今日のお礼に私も頑張って探します!!
お菓子探しは得意なので!!!
656 :1 [saga]:2026/07/09(木) 23:05:07.72 ID:hFd+12wC0
 アンジェレネ「私自身、他の人に対して引け目があったんですけど・・・」


 アンジェレネ「頑張ろうって思えてきました!本当に皆さんすごいんですよ?」

 
 アンジェレネ「さっきお世話になっているシスター・ルチアはイギリス清教トップですから!」


 ムト「じゃあ、まずはその人に追いつけるようになってみるところからだね」


 ムト「目標は高い方がやる気が出るし、その人も褒めてくれると思うよ」


 アンジェレネ「か、かなり厳しいですけど・・・そうですね。私は私のできる範囲で」


 アンジェレネ「困ってる人に手を差し伸べて、シスター・ルチアの背中を追いかけてみます!」


 アンジェレネ「それでは、早速ですけど・・・ムトさんが探しているのは」


 アンジェレネ「あの妖精さんなんですよね?今日のお礼も兼ねて探してます!」

 
 ムト「ありがとう。1人で見つけるのは大変だからすごく助かる」


 アンジェレネ「いえいえ、どういたしまして」ニコリ

 
 ムト「人間に見つからないよう活動してるから、目を凝らしてみてね」


 アンジェレネ「わかりました!」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 23:09:04.78 ID:jCx2qFbgO
お菓子の匂いには強いぜぇ…
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 23:09:25.42 ID:VM0oxh16O
多分そこはアンジェレネのテリトリーだろう
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/09(木) 23:09:40.46 ID:IdJeJvYPO
キャンディー
660 :1 [saga]:2026/07/10(金) 00:06:40.60 ID:nOLJuYCh0
 アンジェレネ「へぇ〜、では妖精という訳じゃなくてアリスさんという方の眷属なんですか」


 ムト「うん。お菓子を食べるとその特性を持ったゴチゾウが生まれるみたいで」


 ムト「わたしが変身するために力を貸してもらう眷属はホワイトチョコを食べて生まれてくるの」


 アンジェレネ「お菓子から生まれるって、なんだかおとぎ話に出てくる生き物みたいですね〜」


 アンジェレネ「ムトさん自身で生み出す事は出来ないのですか?」


 ムト「うん、アリスのガヴは特別だからこそであって。わたし達では無理なの」


 ムト「あのエージェントもある意味ではストマック社の幹部から生まれた眷属なんだよ」
 

 アンジェレネ「え?あっ、そ、それであんなに強かったんですか・・・」

 
 ムト「>>661
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 06:21:32.59 ID:hSpWNgkMO
そうだね、アッチから見たらアリスの眷属は不十分とか弱いとか思われるかもしれないけど全然そうじゃないよ
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 07:42:31.75 ID:qUNSTosFO
それだけ高位のグラニュートってことだよ
眷属としてエージェントを使役できるグラニュートなんてほとんどいないからね
私はそもそも生み出せないからちょっと勝手が違うけど
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 08:22:16.57 ID:OXZ4WiMMO
幸果さんみたいにはなれないけどアンジェレネもかわいいからな…
664 :1 [saga]:2026/07/10(金) 13:59:56.91 ID:W0UVnoub0
 ムト「うん。こっちの世界の上流階級になるストマック家の血縁者が生みの親だからね」


 ムト「わたしもグラニュートだけど、そもそも生み出せないから何かしらの力が必要なのかも」


 アンジェレネ「あんなにも強いと他のグラニュートには敬意を払わない気がしますね」


 アンジェレネ「階級があるのでしたら、そっちに優先順位を持つでしょうから・・・」


 ムト「その通り。エージェントを使役する事が出来るグラニュートなんてほとんどいないよ」


 ムト「それどころか生みの親以外のストマック家の誰かには一切忠誠心を持たないって話だから」


 アンジェレネ「そ、そうなんですか・・・(異世界でもこの世界と似たところはあるんですね)」

 
 ムト「あっちから見たらアリスの眷属は不十分だとか弱いとか思われるかもしれないけど」


 ムト「変身する時以外でも、すごく役に立ってくれるんだよ。あちこちを見回ってくれたりとか」

 
 アンジェレネ「>>665
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 14:44:10.97 ID:0IZyteZtO
確かに養成さんみたいな大きさですし隠れて動くにはいいかも!
666 :1 [saga]:2026/07/10(金) 15:35:41.98 ID:W0UVnoub0
 アンジェレネ「なるほど。確かに妖精さんみたいに小さいですから、隠れやすそう・・・」


 ムト「だから、アリスとはよくかくれんぼをして遊んでるよ。わたしも混ぜてもらって」


 ムト「いつも最初に見つかるから、どうしてだろうって不思議でならないんだよね・・・」


 アンジェレネ「あはは。意外とムトさんって子供っぽところがありますね」クスッ


 ムト「ん?そうかな・・・まぁ、アラディアと比べられたらそう見えると思うけど」


 ムト「体の見た目や大きさだけで子供っぽいって言われるのはちょっと・・・」


 アンジェレネ「あ、ご、ごめんなさい。失礼な発言をしてしまい・・・」


 アンジェレネ「(恐らくシスター・アニェーゼも同じ事を思っているでしょうね・・・)」


 ムト「・・・アンジェレネ、あそこを見て」


 アンジェレネ「え?・・・ど、どこをですか?」


 ムト「ほら、木陰になってるところ。ゴチゾウがいるよ」


 アンジェレネ「・・・あっ!見つけました!」


 
 ☆ ゾロ目or06〜10or51〜60
 ◎ 50以上
 △ ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 18:21:52.92 ID:0IZyteZtO
ヤバッ
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 18:22:15.77 ID:dGd0+EHzO
アンジェレネを信じる
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 18:22:37.96 ID:Y+hqHsR8O
そい
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 20:39:21.34 ID:0IZyteZtO
ゾロンヌ?
671 :1 [saga]:2026/07/10(金) 22:01:52.55 ID:nOLJuYCh0
 ザクザクチップスゴチゾウ「「「ザクザク〜〜〜!」」」


 「ボッチャ〜〜!」


 ―ぐる ぐる ぐる ぐる・・・!

 アンジェレネ「な、何か変な生き物に追いかけられていますよ!?」


 ムト「なんだろ・・・?もしかして捕食しようとしてる?」


 アンジェレネ「えぇええ〜〜〜!?そ、それならすぐに助けてあげないと!」


 アンジェレネ「『きたれ!一二使徒のひとつ!徴税吏にして魔術師を撃ち滅ぼす卑賤なるしもべよ!』」


 ―ヒュオッ! 

 ―シュ ル ル ル ル ルッ ギチィッ!

 「チャマッ!?」


 ―ポテンッ

 ザクザクチップスゴチゾウ「「「ザク?」」」

 
 「ボッチャマ〜〜〜!」ジタバタ



 アンジェレネ「はぁ〜・・・食べられる前に助ける事が出来てよかったです」ホッ


 ムト「ありがと、アンジェレネ。・・・あの生き物はやっぱり知らないの?」


 アンジェレネ「>>672
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 22:12:53.02 ID:0IZyteZtO
け、ケミー…?
昔、錬金術の本を読んだ時にああいう生き物が居るって見たことあります!
せっかくなので捕まえてみませんか、シスタールチアやオルソラならもっと知ってるかも!
673 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 22:14:43.00 ID:gHSdtCTIO
イギリスらしくフェアリーなら良いですけどなんか食いしん坊みたいですしここは捕まえて連れていきましょう
…わ、私でも食い逃げはしたことないですからね
674 :1 [saga]:2026/07/10(金) 22:46:08.87 ID:nOLJuYCh0
 アンジェレネ「ちょ、ちょっと近付いてみましょうか。ここからだと見え難いので・・・」


 ムト「気を付けてね。噛み付いてくるかもしれないから」
 

 アンジェレネ「も、もちろんです」コクリ




 「ボッチャ〜〜!」ジタバタ


 アンジェレネ「ん〜・・・見れば見る程、わかりませんね・・・」


 アンジェレネ「(頭がウツボカズラみたいで両手にはナイフとフォークを持って・・・)」

 
 アンジェレネ「・・・!。ひょっとして、ケミー・・・?」


 ムト「けみー?」


 アンジェレネ「とても昔に人の手によって生み出され魔術生命体です」


 アンジェレネ「今、このケミーを探し回ってる専門家を知っていますから連絡してみますね」


 アンジェレネ「えっと、公衆電話は・・・」キョロキョロ


 ムト「電話ならこれを使って。今、番号を押せば繋がるようにしたから」


 アンジェレネ「あ、すみません。お借りしますね」ピッピッ


 ザクザクチップスゴチゾウ1「ザク〜!」


 ザクザクチップスゴチゾウ2・3「「ザクザク〜!」」


 ムト「皆、災難だったね。もう大丈夫だよ」


 ムト「>>675
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 22:54:51.51 ID:0IZyteZtO
ゴチゾウだけじゃなくてケミーって生き物がいたなんてね…
さすがの私も予想外だったから、アンジェレネがいてくれて助かったよ
676 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 22:55:47.64 ID:IThcMRIBO
本物のお菓子じゃなくてゴチゾウを狙うなんて美食家なのか悪食なのか悩ましい…
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/10(金) 22:56:42.79 ID:EivO/mfTO
ひょっとして一人でいるよりアンジェレネなサポートしてもらうのがオトクかな?
678 :1 [saga]:2026/07/10(金) 23:28:03.82 ID:nOLJuYCh0
 ムト「この世界には動物以外にもケミーって生き物がいたなんてね・・・」


 ムト「流石のわたしでも予想外だったから、アンジェレネがいてくれて助かったよ」


 ムト「(・・・ひょっとしてアンジェレネにサポートしてもらうのがオトクかな?)」ウーン


 ムト「(でも、イギリスからはもう撤退するし・・・)」


 「ボッチャマ〜!」


 ムト「暴れないでよ。もう少しの辛抱だからね?」


 ムト「(本物のお菓子じゃなくてゴチゾウを狙うなんて美食家なのか悪食なのか・・・)」


 ムト「(・・・もしかしたらお腹が空いてたのかな?それであの子達を・・・)」


 アンジェレネ「・・・ムトさん。専門家のセイリエさんがこちらへ来てくださるそうです」


 ムト「そっか。それまでは待っていないとね」


 アンジェレネ「>>679




 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
679 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 07:31:02.21 ID:GywseTdSO
ゴチゾウとケミーって似てるなと思いましたけどこう見るとやっぱり違うんですね…フムフム
680 :1 [saga]:2026/07/11(土) 08:53:34.31 ID:ze+A/zRi0
 アンジェレネ「ゴチゾウとケミーって似てるなと思いましたけど・・・」


 アンジェレネ「間近でこう見るとやっぱり違うんですね・・・」フムフム


 ムト「ゴチゾウ達は大体、この大きさで四角い形をしてるけど・・・ケミーは色んな姿をしてるの?」
 

 アンジェレネ「以前に見た事があるのはゴリラとかカニだったりバイクやバイクも・・・」


 ムト「・・・最後の2つは乗り物じゃないの?」


 アンジェレネ「そ、そういう無機物ですけど、ケミーなので生物なんですよね・・・」アハハ・・・


 アンジェレネ「もしかしたらお菓子のケミーがいても不思議じゃありませんよ?」


 ムト「へぇ〜、面白いね。人間が創った生き物だからこそ、って事かな」


 アンジェレネ「でも、ケミーを悪用しようとする悪い人達がいて・・・」

 
 アンジェレネ「>>681
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 09:06:10.96 ID:1+fWbuPJO
こうして普通にしてる分には何も問題ないのに…
グラニュートもそうです!ムトさんみたいに落ち着いた人もいるのにみんな悪者にされたらかわいそうじゃないですか!
682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 09:07:17.53 ID:Erp0THLIO
そうやってケミー守ろうとしてるのがこれから来るセイリエさんなんてす!
悪事に利用するなんてダメですよプンプン
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 09:08:10.87 ID:6zZRHK6kO
周りの人を傷つけちゃうのはひどいことだと私は思います
自分の利益を求めるのは分からなくもないけど周りが痛みを覚えてまでは……
684 :1 [saga]:2026/07/11(土) 12:13:12.40 ID:ze+A/zRi0
 ムト「悪用?無理矢理にケミーを使役させて暴れ回らせるとか?」


 アンジェレネ「恐らくそれが目的だと思います。まだ具体的に目的が判明していなくて・・・」


 アンジェレネ「でも、悪事に利用するなんて許せないですよね!」プンプン
 

 アンジェレネ「周りの人を傷つけるなんて酷い事だと私は思います」


 ムト「確かに、自分の利益を求めるのはわからなくもないけど・・・」


 ムト「そんな事をダメだよね。自分のために他人を悲しませるのは」


 アンジェレネ「はい。マタイによる福音書にある通り、汝の隣人を愛せよと」


 アンジェレネ「人は手を取り合って協力して生きて行かないといけないんです」


 アンジェレネ「グラニュートもそうです!ムトさんみたいに落ち着いた人もいるのに」


 アンジェレネ「悪者にされたら可哀想じゃないですか」


 ムト「まぁ、闇菓子の魅力に囚われちゃったらね・・・一応、宣告はするよ?」


 ムト「手を引くか殺されるかって。大体は大馬鹿しかいなくて宣告の意味もないけど」


 アンジェレネ「>>685
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 12:24:04.31 ID:+2pnb/9dO
本当は痛めるのは良くないんでしょうけど、ちゃんと宣告してるのはえらいです!
そこで止められる人なら確かに助けないと!
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 12:24:29.85 ID:4eBJkCNmO
悔い改めさせるのが大事ですしちゃんと宣告するのは私は良いと思います…
687 :1 [saga]:2026/07/11(土) 13:57:39.87 ID:ze+A/zRi0
 アンジェレネ「それって・・・い、謂わば、死刑宣告という事ですよね・・・?」


 ムト「うん。救いようがないとはいえ、同族であるのに違いはないから」


 ムト「改心してくれたらいいけど・・・本当は全く反省せず偽っていたなら」


 ムト「容赦はしないよ。その場ですぐにでも命で贖ってもらう」


 アンジェレネ「そ、そうですか・・・本当は痛めるのは良くないんでしょうけど」


 アンジェレネ「ちゃんと宣告してるのなら、慈悲はあると思いますし」


 アンジェレネ「そこで止められるグラニュートなら確かに助けてあげるべきですね」


 ムト「でも、さっき言った通り改心させるのは難しいんだよね・・・」


 ムト「だからこそ、根本を叩くべきだと思うの。闇菓子を製造している工場とかをね」


 アンジェレネ「それはそうですけど・・・す、すごく危険ですよね?」


 ムト「危険であろうとなかろうと、そうない限り闇菓子は造られるから・・・」


 ムト「わたしはアンジェレネや他の人達が被害に遭わないように、そうするだけだよ」


 アンジェレネ「ムトさん・・・」

 
 ムト「>>688
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 14:18:49.30 ID:RZ2JXt5+O
アンジェレネもそういう世界があるってことでみんなに伝えて欲しいな
そういう悪い誘拐犯がいるとかで良いから
689 :1 [saga]:2026/07/11(土) 15:20:43.66 ID:ze+A/zRi0
 ムト「アンジェレネ、グラニュートの事とかを皆に伝えてほしいな」


 ムト「そういう悪い誘拐犯がいるとかで良いから」


 ムト「ゴチゾウ達の事はとうまから聞いてるみたいだし、偉い人に話は通せるよね?」


 アンジェレネ「もちろんです。すぐにでも対処をすべき案件だと思いますから」


 ムト「それならお願いするね。・・・あっ、あの男の子が専門家?」


 アンジェレネ「そうです!セイリエさぁ〜〜ん!」ヒラヒラ


 セイリエ「ごめん、アンジェレネ。遅れちゃって・・・ケミーは?」


 アンジェレネ「そこに居ます。ちょっと手荒にですけど拘束して・・・」


 「ボッチャ〜!」ジタバタ


 セイリエ「えっと・・・プラントケミーのウツボッチャマか。よし!」

 
 『ケミーキャプチャー!』

 ウツボッチャマ「ボッチャ〜〜!?」


 ―シュイィィーーン・・・

 セイリエ「ガッチャ!これでもう安全だよ、ウツボッチャマ。君のためだからね」


 ウツボッチャマカード「ボッチャ〜」


 ムト「すごいね。カードの中に入っちゃってる」オォ〜


 ザクザクチップスゴチゾウ1「ザクザク」


 セイリエ「ん?・・・あれ?サーチに反応しない?ケミーじゃないって事・・・?」


 アンジェレネ「>>690
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 15:32:42.33 ID:kgLjj8Y2O
そうです!
この子は眷属でゴチゾウって言って……そういえばなんでロンドンで動き回ってるんでしたっけ?
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 15:33:22.47 ID:ECNMDZyVO
眷属みたいな存在なのでケミーみたいな自律した生き物じゃないのかも
なので何か悪さをするとかはないんじゃないかなって……
692 :1 [saga]:2026/07/11(土) 16:29:18.42 ID:ze+A/zRi0
 アンジェレネ「そうです!この子達はムトさん達の眷属であるゴチゾウさんと言いまして」


 アンジェレネ「魔術生命体ではないお菓子から生まれる生き物みたいです」


 アンジェレネ「イギリスで活動して、それをムトさんが連れて帰っている最中なんです」


 セイリエ「そうなんだ。でも、ゴチゾウなんて生き物がいるなんてね・・・」


 ムト「わたしや仲間は別の世界から来たグラニュートって言ってかくかくしかじか」


 セイリエ「ウロボロス界以外にグラニュート界って異世界があるなんて初めて知ったよ」


 セイリエ「あっ・・・もしかしてウツボッチャマに食べられそうになってたり?」


 アンジェレネ「お、お察しの通りです・・・で、でも、間一髪の所で食い止めましたから」


 セイリエ「そ、そっか。迷惑をかけてごめんよ。君、名前は?」


 ムト「ムト=テーベ。お詫びとかはいいから気にしないで」


 セイリエ「ありがとう。それなら、もしゴチゾウを見つけた時は伝えてあげるよ」


 ムト「いいの?結構な数だから大変だと思うけど・・・お願いしていいなら、よろしくね」


 セイリエ「うん。それじゃあ、またケミーを見つけたら連絡してね」


 アンジェレネ「はい。お疲れ様でした」ペコリ


 ムト「・・・わたしも一度、皆の所の戻ってみるね。アンジェレネ、手伝ってくれてありがとう」


 アンジェレネ「あっ、いえ。こちらこそ・・・また会えますか?」

 
 ムト「大丈夫。まだゴチゾウを見つけないといけないから、ここへは時折来るよ」


 アンジェレネ「!。で、では、またお会いしましょうね」


 ムト「うん。それじゃあ、またね」ヒラヒラ


 アンジェレネ「はい!」



 視点変更

 竜神乙姫
 ミサワ&パラドの脱出ゲームチャレンジ
 ステイル=マグヌス
 弓箭入鹿

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 16:36:50.23 ID:RZ2JXt5+O
ミサパラ
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 16:37:06.53 ID:zT/SRu2gO
乙姫ちゃん
695 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 16:37:13.48 ID:Rhc6yr7nO
すている
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 16:37:24.44 ID:/LywPd4mO
入鹿
697 :1 [saga]:2026/07/11(土) 19:05:19.51 ID:ze+A/zRi0
 -竜神家-

 乙姫「着替えと枕は入れた。タオルとシャンプーも詰め込んだ」


 乙姫「スマホの充電器もある、身分証明書もある!・・・完璧!」グッ


 乙姫「(明日からいよいよ学園都市の学校に転入して、そこで始まる1人暮らし・・・)」


 乙姫「(入学式はその次の日だから、とりあえずお弁当買っておこうかな)」


 乙姫「(はぁ〜〜〜・・・緊張と興奮が混ざって変な気分になってきそうだよ・・・!)」


 乙姫「(でも、楽しみだなぁ。 だって当麻お兄ちゃんや皆と毎日・・・までは言えないかもだけど)」


 乙姫「(新しい友達も出来たら一緒に楽しく過ごせそうだもんね)」


 乙姫「(>>698)」
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 19:41:54.86 ID:RZ2JXt5+O
うわぁ〜どんな子がいるのか想像したらワクワクしてきた
きっと留学生?とかももっといるだろうししっかり強いぞ!って見せて安心させてあげなきゃ
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 19:50:23.55 ID:4IavdC0vO
こっちのみんなにもちゃんと連絡してあげるんだ〜
700 :1 [saga]:2026/07/11(土) 23:03:15.65 ID:ze+A/zRi0
 乙姫「(うわぁ〜!どんな子と友達になれるのか想像したらワクワクしてきた!)」


 乙姫「(普通の区立校みたいだけど、きっと色んな子がいるんだろうなぁ)」


 乙姫「(1年間とちょっとだけでも一緒に思い出をつくっていきたいよ)」


 乙姫「(こっちよりも勉強の内容が難しいと思うから手伝ってもらえると嬉しいけど・・・)」


 乙姫「(まぁ、甘蛇先輩にも教えてもらうのも手だよね。なんだかんだで頭すっごくいいし)」

 
 乙姫「(転入試験の勉強だって忙しかったみたいなのにわざわざ来てくれて・・・)」


 乙姫「(・・・引っ越し祝いには絶対に呼んであげないとね。えのき沢山買い込んどいて・・・)」


 乙姫「(>>701)」
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 23:10:39.80 ID:RZ2JXt5+O
鍋だったり揚げ物だったりみんなに振る舞っちゃうんだキャッキャ
五和さんはお料理上手そうだししっかり学びたいなぁ…
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 23:11:22.97 ID:R1ilNSMfO
もちろん甘蛇先輩とライダーとして励まないとね
もしかしたらあの街には多いかもしれないし教わることだらけかも
703 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/11(土) 23:11:57.10 ID:QTVmHEnBO
ルールもここと全然違うだろうし気をつけなきゃ
704 :1 [saga]:2026/07/11(土) 23:49:24.20 ID:ze+A/zRi0
 乙姫「(すき焼き以外にもポテサラとか揚げ物を皆に振る舞っちゃうんだ)」ウキウキ


 乙姫「(あっ、締めはご飯がうどんのどっちにしようかな・・・五和お姉ちゃんに聞いてみよ)」


 乙姫「(あの時の料理めちゃくちゃ美味しかったから、しっかり学びたいなぁ〜)」


 乙姫「(もちろん甘蛇先輩とはライダーとしても励まないとね)」


 乙姫「(きっとあの街に行けば教わる事だらけかもだから・・・)」


 乙姫「(街のルールも日本のと全然違うってネットで調べたから気をつけなきゃ)」


 ―♪〜♪♪〜♪〜 ♪〜♪♪〜♪〜♪〜


 乙姫「ん?・・・あっ、甘蛇先輩からだ。はい、もしもし?」


 甘蛇『乙姫、明日の予定はもう決めているのか?』


 乙姫「いえ、特には・・・どうかしたんですか?何かトラブルが起きてたり?」


 甘蛇『いや、そうではないから安心しろ。決めていないのなら・・・』



 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
705 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 05:57:49.93 ID:9v4y+rKpO
おつおつ)
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 06:44:55.47 ID:ClxNbkVAO
えい
707 :1 [saga]:2026/07/12(日) 19:21:57.80 ID:nEHQpCHN0
 甘蛇『一緒に昼食でも食べに行かないか?奢ってやるから』


 乙姫「マジですか!?もちろんお誘いに乗らせてもらいます!」


 甘蛇『そうか、わかった。それじゃあ、明日に備えて夜更かしはするなよ?』
 

 乙姫「わかってますって。・・・あっ、ついでに伝えておきたい事があって」


 乙姫「引っ越し祝いに、当麻お兄ちゃん達とすき焼きをする予定なので甘蛇先輩もどうですか?」


 甘蛇『ふむ・・・そうだな。立て込んだ用事でも入らない限りは予定しておく』

 
 乙姫「お願いします!いっぱいえのきを買っておいてあげますから」エヘヘッ


 甘蛇『ふふっ・・・それはありがたいな。楽しみにしているよ』


 乙姫「私もです!甘蛇先輩には学園都市へ入るための準備とか色々してもらっちゃって・・・」


 甘蛇『>>708
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 19:58:16.00 ID:UGZwZChlO
これくらいは朝飯前だから気にしていい
こっちとしても来てもらえるのだから渡りに船だしな
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 19:59:07.55 ID:bqixpHErO
蛇の道は蛇とは言ったもんだな、たまたま私にはそれがついているが……
710 :1 [saga]:2026/07/12(日) 21:23:07.52 ID:nEHQpCHN0
 甘蛇『蛇の道は蛇とは言ったものだな。偶々私にはそれがついているが・・・』


 甘蛇『まぁ、それくらいの事は朝飯前だから気にしていい」


 甘蛇『こちらとしても来てもらえるのだから渡りに船だしな』


 乙姫「そうですか・・・私としては当麻お兄ちゃんを助けるために」


 乙姫「仮面ライダーの変身者になったって流れなんですけど、先輩の役に立てるなら」


 乙姫「いくらでも協力しますよ!ただ、なるべくハードじゃないのがいいかなぁ・・・と」


 甘蛇『ハードかどうかというのは人それぞれだ。慣れている私でもキツい時はある』


 甘蛇『救いがあるのは残業手当をそれなりに支払ってくれる事か』


 乙姫「うわぁ〜・・・大変なお仕事があるんですね・・・」

 
 乙姫「>>711
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 21:27:32.08 ID:bqixpHErO
流石に色々法律とかまも……いやいやそんなの気にしたらやってられませんもんね…
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 21:28:12.04 ID:UGZwZChlO
先輩がこれまでハードだった案件ってやっぱりこないだの私のアレよりきつかったですか?
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 21:28:48.76 ID:J/CzBoBoO
お小遣いしか知らないからどれだけなのかは気になりますけど……ヒソヒソ
714 :1 [saga]:2026/07/12(日) 21:41:55.38 ID:nEHQpCHN0
 乙姫「流石に色々法律とかまも・・・いやいや、そんなの気にしたらやってられませんもんね・・・」


 乙姫「バイトもまだした事もありませんから、お母さんからのお小遣いしか知らないので」


 乙姫「どれぐらい貰えるのかちょっと気になりますね・・・」ヒソヒソ

 
 甘蛇『その日の頑張り次第だな。良くてウン万円は貰えると思うぞ』


 乙姫「ひょへぇ〜〜〜・・・!?マジですか・・・」


 乙姫「(でも、それだけ大変な目に遭ったって事だよね・・・)」


 乙姫「先輩がこれまでハードだった案件って、やっぱりこないだのよりキツかったですか?」


 甘蛇『そうだな、あれぐらいならまだ序の口な方だ。乙姫はまだ知らないから言っておくが』


 甘蛇『あの街ではもっと危険な目に遭うのはあって当たり前と思うようにな』


 乙姫「わ、わかりました・・・」



 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 21:57:45.30 ID:UGZwZChlO
ほい
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 21:57:54.32 ID:J/CzBoBoO
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 21:58:07.40 ID:bU10QNo2O
ぐーすーでろー
718 :1 [saga]:2026/07/12(日) 22:25:23.07 ID:nEHQpCHN0
 乙姫「それにしても・・・ビックリですよ。まさか当麻お兄ちゃんが元仮面ライダーで」


 乙姫「いっぱい恋人がいるとか漫画やアニメみたいな展開になってて・・・」


 乙姫「刀夜おじさんや詩菜おば・・・ゴホン。し、詩菜さんに怒られそうだけど大丈夫かな」


 甘蛇『そこまでは赤の他人である私が関わるべきできでもないだろう?』


 甘蛇『ただ、学園都市のトップが許可を出したんだ。あの街で決められた法律なら』


 甘蛇『たとえ両親でも、それに反対したところで意味が無いんだ』

 
 乙姫「んー・・・まぁ、当麻お兄ちゃんと皆がお互いに好きでいるんですから」


 乙姫「私はそれでいいと思いますね・・・当麻お兄ちゃんが選んだ事なんですもん」


 甘蛇『お優しい事だな。私なら勘当を言い渡して絶縁させているよ』クスッ


 甘蛇『>>719
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 22:28:31.88 ID:UGZwZChlO
どうしたって多対1だと、1の方が与える愛情が少なくなってしまうだろう?
よほど、彼女らが信頼合っているか、兄が人たらしじゃないとやっていけないぞ
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 22:29:23.66 ID:0S916myHO
従兄妹としてしっかり締めるところは締めるんだぞ
泣かしたら私が手を出すかもしれないからなフフン
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 22:30:09.29 ID:ODRpbXBOO
水商売している訳でもなしにそこまで惹きつけられているのは才能なんだろうがな
722 :1 [saga]:2026/07/12(日) 22:44:05.78 ID:nEHQpCHN0
 乙姫「か、勘当とか絶縁はちょっと厳し過ぎな気も・・・」


 甘蛇『どうしたって多対1だと、1の方が与える愛情が少なくなってしまうだろう?』

 
 甘蛇『よっぽど彼女らが信頼合っているか、人たらしじゃないとやっていけないぞ』


 乙姫「あー、それは言えてますね・・・でも、当麻お兄ちゃんは両方とも揃ってますよね?」


 乙姫「色んな人を惹き付ける才能みたいなのがあるのかな・・・?」ウーン


 甘蛇『物語の主人公としては申し分ない才能だな。だが、従妹として』

 
 甘蛇『しっかり締めるところはお前が締めるんだぞ?恋人はともかくお前を』


 甘蛇『泣かしたら私が手を出すかもしれないからな』クスッ

 
 乙姫「あはは・・・過剰に暴力を振るうのはダメですけど、頼りになりますよ」


 乙姫「>>723
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 22:48:15.43 ID:XpkbcNrSO
私が小さい頃に困ったときも手を真っ先に伸ばしてくれたのがお兄ちゃんなんで!
私が今こうして真剣に取り組んで頑張ってるのもお兄ちゃんがきっかけなんですよ!
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 22:48:50.37 ID:Sa9kbka/O
あ、でも私も尼へ先輩が変な人に引っかかってたら番犬みたいになってあげますからね!
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 22:49:37.68 ID:UGZwZChlO
普段は少し弱いけどいざとなったらすごいキメてくれるんです、ギャップ萌ってやつですかねウンウン
726 :1 [saga]:2026/07/12(日) 23:05:05.28 ID:nEHQpCHN0
 乙姫「あ、でも私も甘蛇先輩が変な人に引っかかってたら番犬みたいになってあげますからね!」


 甘蛇『それは頼もしい限りだな。私も楽が出来ていい・・・』


 甘蛇『そこまで誰かのために力を貸してくれたり、自ら助けるのは上条の影響か?』


 乙姫「そうですね・・・私が小さい頃、困った時に手を真っ先に伸ばしてくれたのが」

 
 乙姫「当麻お兄ちゃんでしたから。私が今、こうして真剣に取り組んで頑張ってるのも」


 乙姫「それがきっかけなんですよ!」


 乙姫「普段は少し弱いけど、いざとなったらすごいキメてくれるんです」ウンウン


 乙姫「ギャップ萌ってやつですかね?あれ?萌えではないからちょっと違う・・・?」


 甘蛇『まぁ、お前が上条を尊敬しているというのは十分に伝わったよ』クスッ


 甘蛇『但し・・・未来の奴を知ってしまったら、その尊敬が崩れないか心配ではあるが』


 乙姫「>>727
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 23:07:16.84 ID:UGZwZChlO
そうならないようにするのが私達の役目ですよ!
魔神になんてさせやしませんよ、少なくとも私の目が黒いうちには
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 23:07:58.74 ID:+ytFwk5oO
尊敬できなくなったとしても…とは言いたいですけど難しいかな
でも魔神にさせないようにやれることは絶対にあるはずなんで……
729 :1 [saga]:2026/07/12(日) 23:15:43.56 ID:nEHQpCHN0
 乙姫「そうならないようにするのが私達の役目ですよ!」


 乙姫「魔神になんてさせやしません!少なくとも私の目が黒い内には・・・」


 乙姫「それに尊敬できなくなったとしても・・・」


 乙姫「とは言いたいですけど、やっぱり難しいかな・・・」


 乙姫「でも、やっぱり魔神にさせないように出来る事は絶対にあるはずなんで!」


 甘蛇『そうだな。そのためにも、まずは学園都市に来てもらうよ』


 甘蛇『私も出来る限り協力するから・・・一緒に頑張っていこうな』


 乙姫「はいっ!よろしくお願いします!」


 甘蛇『よし。・・・そろそろ就寝時間か。歯はしっかり磨いて寝るんだぞ』


 乙姫「わかってますよ。それじゃあ、またまた明日!おやすみなさいませ」


 甘蛇『おやすみ』プツッ・・・


 乙姫「・・・当麻お兄ちゃんや皆を守るんだ。私が・・・絶対に」グッ


 

 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 
730 :1 [saga]:2026/07/12(日) 23:18:07.88 ID:nEHQpCHN0
 視点

 竜神乙姫
 ミサワ&パラドの脱出ゲームチャレンジ
 鳴護アリサ ダーツの旅
 口囃子先輩 feat小牧&帆風
 佐天涙子のお引越し 
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 23:24:58.75 ID:UGZwZChlO
ダーツの旅
732 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 23:25:20.75 ID:+ytFwk5oO
乙ですやー!
脱出ゲームチャレンジ
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/12(日) 23:26:07.60 ID:y/TddVc7O
イギリスにでも置いて目的地まで目指す出川イングリッシュ行けるか…?
おつおつー
安価は口囃子パイセン
734 :1 [saga]:2026/07/13(月) 21:16:42.90 ID:JLycrGmu0
 番外個体@ゴシックパンク「でさー、この間打ち止めの奴がプリン作ってたでしょ?」
 
 http://i.imgur.com/N1KWD6B.png


 パラド「あぁ、アツシに食べさせたいって頑張って作ってたな」


 番外個体「そのプリンがまぁ〜〜〜〜!酷っどい事!何でかわかる?」


 パラド「そう単純に聞くって事は不味かったって訳じゃないんだな。ん〜・・・」


 パラド「甘くなかったのか?カラメルが苦過ぎたとか」


 番外個体「あぁ〜惜しい〜!正解は茶碗蒸しになってた、でしたぁ〜!ギャハハッ☆!」


 パラド「なんだよ茶碗蒸しって・・・ん?茶碗蒸し?」


 番外個体「ぷははははっ!そうそう!あははっ!あー思い出しただけでウケるわぁ〜!」ゲラゲラ


 番外個体「最初こそ作り方はあってたのに、くふふっ・・・!」


 番外個体「最終的に何故か茶碗蒸しが出来上がってたんだよ!?」


 番外個体「これ、あの子が食べた時のリアクションね?」


 パラド「おぉ?」


 番外個体「>>735
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 21:26:53.58 ID:lheajw1jO
めっちゃ素直に悔しがってるのが超ウケる★
まーおチビのカレは喜んで食べると思うけどねぇ
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 21:28:21.26 ID:BBFpTb7TO
甜菜糖と出汁の素間違えるのは面白いよねえ
味見してあげよっか?ってミサカ言ってたのにやだやだしてこうなっちゃうんだもん
737 :1 [saga]:2026/07/13(月) 21:48:18.07 ID:JLycrGmu0
 番外個体「こ、これ茶碗蒸しだぁあ〜〜〜!?ってミサカはミサカは驚愕してみたり!?って」


 番外個体「めっちゃ素直に悔しがってるのが超ウケたわ〜。ギャハハッ☆」


 パラド「あぁ、あの時の叫び声はそれだったのか。ゲームしてたから気にしてなかったな」

 
 番外個体「普通、甜菜糖と出汁の素を間違えるのはちょっとあり得ないでしょ〜?」


 パラド「匂いでわかりそうなもんだけどな。相当なドジ踏んだな、打ち止めも」クスッ


 番外個体「意外と難しいから、珍しくミサカが手伝ってあげよっか?ってミサカ言ってたのにさ」

 
 番外個体「ミサカはミサカ自身の力で作ってみる!って頑なに拒否ったのが良くなかったねあれは」


 番外個体「まー、おチビのカレは喜んで食べると思うけどねぇ」


 パラド「茶碗蒸しとして食べられるなら、そのまま出してもいいだろうしな」


 番外個体「いやぁー、よっぽどショックだったみたいでね?」


 番外個体「プリンは諦めて今度はタルトケーキに挑戦中なの。また大ポカしたら」


 番外個体「>>736
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 21:58:02.16 ID:lheajw1jO
立ち直れないかもってミサカはミサカは不退転の覚悟で挑んで見る!ってさ
ガトーショコラとかホットケーキとか簡単なのは色々あるのに背伸びしたいお年頃なんだねぇ
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 21:59:05.73 ID:leamfHotO
ミサカと黄泉川から炊飯器で出来るメニューでも教わろうか〜って笑ってあげたけどね
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 21:59:44.26 ID:Ehg+6TtmO
男の子、パラドみたいな壮年に比べたら小学生のお子様は甘いもの大好きだからねぇ
741 :1 [saga]:2026/07/13(月) 22:23:45.53 ID:JLycrGmu0
 番外個体「立ち直れないかもしれないけど、ミサカはミサカは不退転の覚悟で挑んで見る!ってさ」


 番外個体「ミサカと黄泉川から炊飯器で出来るメニューでも教えようか〜?って笑っちゃったよ」


 パラド「挑もうとする気力があるだけ、まだまだ打ち止めの心は踊れそうだな」

 
 パラド「今度は手順を間違えないようにしなければ詰んだりはしないだろ」

 
 番外個体「クッキーだとかホットケーキとか簡単なのは色々あるのに」


 番外個体「なんでまたちょっとコツが必要そうなものにしたんだが・・・」


 番外個体「まぁ、背伸びしたいお年頃なんだろうね。ギャハハッ☆」


 番外個体「男の子ってパラドぐらいの年齢と比べたら小学生のお子様は甘いものが大好きだからねぇ」


 パラド「というより、成長期だからたらふく食べないと大きくならないだけだぞ」


 パラド「>>742
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 22:27:11.37 ID:Ehg+6TtmO
たくさん食べてたくさん大きくなる…番外個体を見るに打ち止めも同じくらい大きくなるかもしれないからな
尚の事彼にも大きくなってほしいんだろう
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 22:27:41.59 ID:Awtbkry7O
もちろん栄養バランスも大事だが、甘みは心の栄養にもなるからな
744 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 22:28:34.45 ID:ZcnhZ6V3O
俺くらい大きくなれたら…フフッ
お似合いのカップルになるのを楽しみにしておこう
尤も俺も番外個体とよりお似合いになりたいがどうしたものかウーム
745 :1 [saga]:2026/07/13(月) 23:10:54.65 ID:JLycrGmu0
 パラド「栄養バランスも大事だが、甘みは心の栄養にもなるからな」


 パラド「食えるだけ食って身長がデカくなるのが人間だろ?」


 パラド「お前を見るに・・・打ち止めも同じくらい大きくなるかもしれないな・・・」

 
 パラド「尚の事、アツシにも大きくなってほしいんじゃないか?」


 番外個体「いやぁ、そこまで考えてるとは思えないけど・・・」


 番外個体「単純に自分が作ったものをアツシに食べさせたいだけでしょ」


 番外個体「まぁ、ミサカもその気持ちはわからなくもないけどねぇ〜」


 番外個体「美味しいって言わせたいのと、喜んでもらいたい訳だし?ギャハハッ☆」


 パラド「なら、今度はワーストが俺に作ってくれよ。炊飯器使わず普通に作って」


 番外個体「え。は、はぁ?そんなのミサカに掛かれば全然余裕だし!」

 
 番外個体「>>746
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 23:16:12.56 ID:PuisrXZnO
ま、まあ?ミサカもちょーっとは黄泉川や芳川が仕事で遅いときはなんか作ったりするからね!
で、何が食べたいのさ
事前に言わないとすごく簡単なものになるよ、練習したいし
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/13(月) 23:17:59.83 ID:9hY6xnR2O
パラドからそういうこと言うなんて…なんかめっちゃビックリなんだけど
うわーやばいって
748 :1 [saga]:2026/07/13(月) 23:32:50.49 ID:JLycrGmu0
 番外個体「(パラドからそういう事言うなんて・・・正直、なんかめっちゃビックリなんだけど)」


 番外個体「(中身も成長してきてるって事なのかな・・・)」


 番外個体「(うわーでもやばいって!炊飯器が使えないっていうのはイタいなぁ・・・)」


 番外個体「ま、まぁ?ミサカもちょ〜っとは黄泉川や芳川が仕事で遅い時はなんか」


 番外個体「簡単に作ったりするからね!で、何が食べたいの?」


 番外個体「事前に言わないとすごく簡単なものになるよ、練習したいし」


 パラド「そうだな・・・じゃあ、カレーを作ってほしいな。当然、甘口のやつでな」


 番外個体「(カレーときたかぁ。炊飯器で作る分には簡単だけど、今回は鍋だし)」

  
 番外個体「(でもってやっぱり甘口・・・味覚だけは成長してない気がする)」


 番外個体「オッケー☆ミサカがとびっきり美味しいカレーをご馳走してあげるよ」フフン


 パラド「>>749
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/07/14(火) 00:26:00.52 ID:tVu0P/Wi0
きちがい
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/14(火) 05:51:11.76 ID:2cyrkuKbO
辛いのだけは勧めないからな、美味しいのを頼む
腕を信じてるぞ
751 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/14(火) 06:29:50.68 ID:f11MGm/2O
無水カレーとか色々あるぜよミサワっち
ただああ見えて好きな人にはとことん尽くしそうなのは美琴遺伝子を感じる

舌の好みは少し違うかもしれないが、それはそれか…
番外個体の好きなものを食べるのは吝かではないし
338.99 KB Speed:20.4   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)