【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】

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133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 07:10:33.33 ID:MAuOm6XzO
お昼食べてここで少しだけ横になるのも悪くないわねぇ、シエスタは彼の仕事量的にも必須でしょうし
134 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:07:43.23 ID:HWtDTiJ30
 やらかしました。佐天さんとルリ先輩は顔見知りだったのうっかり忘れてました。
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1749472989/
 ちょっとこれは書き直します。



 瑠璃懸巣@緑ツナギ服「どもー!引越センターの者でーす!」
 http://i.imgur.com/1HbmhXB.jpeg


 初春「はわわわ・・・!?//(な、何ですかこのお色気担当みたいな人!?//)」


 美琴・食蜂「「あ、ルリ先輩」」

 
 黒子「し、神苑小路さん・・・?」


 瑠璃懸巣「あれ〜?美琴ちゃんと食蜂ちゃんだ!それに白井ちゃんも!奇遇だね、どうしたの?」


 美琴「えっと、私の友達の・・・この子、佐天さんの手伝いに来てまして」


 美琴「というかルリ先輩、引越センターのバイトまでしてるんですか・・・」


 佐天「御坂さん、実はあたしルリ先輩とは前々からセブンスミストで会ってるんですよ」


 美琴「え!?そ、そうだったの!?」
 

 瑠璃先輩「まぁね〜☆ついでに涙子ちゃんとはメル友だし」


 食蜂「(流石は交友関係がとっても広〜〜い佐天さんねぇ)」


 瑠璃懸巣「あっ、そっちの子は初めましてだね。私は神苑小路瑠璃懸巣だよん」


 初春「え、えっとル、ルームメイトの初春飾利です・・・あ、あの、神苑小路さん?」


 瑠璃懸巣「ん?どうしたの?あとルリ先輩って呼んでウェルカムよん♪」


 初春「は、はぁ・・・前を止めるチャックが壊れているんですか・・・?」


 瑠璃懸巣「これ?壊れてないよ?ほら」ジジーッ


 初春「あ、そ、そうなんですか。それならよか」


 瑠璃懸巣「壊れてたらちゃんと報告しないと上がうるさいからね〜」ジジーッ↓


 初春「いやいやどうしてわざわざ下げるんですか!?せっかく閉めてたのに!」

 
 瑠璃懸巣「え?どゆこと?」キョトン


 美琴「う、初春さん。ルリ先輩は平常運転でこうだから・・・」


 美琴「ちゃんと仕事はしてくれるし、早いから大目に見てもらえる?」アハハ・・・


 佐天「なんというか、ルリ先輩らしいって思っていれば気が楽だよ?」


 黒子「常盤台のOGとしてもっとこう慎みをと言いたいところですが・・・」


 黒子「この方の破天荒さは知っておりますので、それを求めるのも酷と言えますわね」


 初春「(し、白井さんが既に諦めている時点でよっぽど問題児の方なんですね・・・)」
135 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:09:00.67 ID:HWtDTiJ30
 瑠璃懸巣「ん〜、さっきから何の話をしてるの?」


 食蜂「お気になさらずぅ。さっ、早く作業を始めちゃいましょぉ」


 瑠璃懸巣「おっ、それもそうだね。じゃあ、後ろ開けたげるから荷物を持ってきて」

 
 佐天「はーい!わかりました」コクリ




 瑠璃懸巣「よーし!詰め込み完了!じゃあ、先行して引っ越し先に向かっとくから」


 佐天「お願いしますね!ルリ先輩!」


 美琴「了解です。にしても、大型免許まで取得してるってすごいですね」


 瑠璃懸巣「ふっふっふ!大型なんて自動車に限らずバイクも大型行けるんだよん」


 瑠璃懸巣「ま、これくらいないと色々やれないしねー。車の免許は持ってて損はないよ」


 瑠璃懸巣「引っ越しもそうだし大勢でレンタカー借りて遊びにーとかさ」


 瑠璃懸巣「今日だって涙子ちゃんの荷物がこんくらいあったんだから正解だったでしょ?」


 佐天「いやぁ、あはは・・・予定よりも荷物が増えちゃってすみませんでした」ペコリ


 瑠璃懸巣「いいよいいよ、謝らなくたって。引っ越し業者としてはよくある事だし」


 黒子「あの、不躾な事をお聞きしますが・・・風紀委員での活動は大丈夫なのでして?」


 初春「え?ルリ先輩って風紀委員なんですか!?」


 食蜂「そうよぉ。容姿だけならギャルバイターだけどぉ、ちゃ〜んと風紀委員なんだからぁ」


 瑠璃懸巣「その証拠に・・・ほれ、腕章」ポヨヨンッ


 美琴「だから谷間から取り出すのはやめてくださいってば!//」


 佐天「(大きい人だからこそ出来る芸当だなぁ・・・やっぱり羨ましい)」ウーム


 瑠璃懸巣「何か困った時があったら、この番号に掛けてよ。手伝ってあげるからさ」つ名刺


 初春「あ、ありがとうございます・・・」

 
 瑠璃懸巣「それじゃ、お先に行ってるねー」


 ―ブロロロォンッ! ブロロロロロロォォーーーッ・・・!

 佐天「おー、見事なドラテク・・・あんなにスイスイ動かせるのってすごいなぁ」
 
 
 美琴「私ならビリっと電磁磁石の要領でなんか障害物との隙間を作るのは出来ると思うけど」


 美琴「私達もバイクくらいなら朝飯前だけど、車となると話は別だから尊敬するわ」


 美琴「マジであの人の苦手な事ってわかんないってか・・・神出鬼没でビックリするのよね」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:10:39.61 ID:CV+DCvl1O
ルリパイセンか思いの外自由に動きまくってるから仕方なし
137 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:13:15.24 ID:HWtDTiJ30
 食蜂「前に会ったのは愛愉さん達と釣り堀に行ってぇ、そこで天乃さんとバイトしてた時ねぇ」


 黒子「私はコンビニの店員として働いてるのを複数店で見かけた事がありますの」


 佐天「生粋のバイト戦士なんですよね、ルリ先輩って。どこかしらで見かけるんですから」


 初春「高校生みたいですけど、御坂さん達とはどのような経緯で知り合ったんですか?」


 美琴「どのようなって・・・さっき黒子が言ってたでしょ?常盤台のOGって」


 美琴「だから、常盤台生の2つ上の先輩でお世話になってたのよ」


 初春「・・・え?あ・・・あれで、お嬢様なんですか・・・?」


 食蜂「もっと言えば南欧プラチナエリア公国の第一公女、つまり同国のお姫様よぉ」


 初春・佐天「「えぇえ〜〜〜!?お姫様ぁ!?」」


 美琴「あれ?佐天さん、それは教えてもらわなかったの?」


 佐天「は、はい。え?マジですか?ルリ先輩、お姫様なんだ・・・」


 初春「・・・あ、頭が・・・」フラフラ


 黒子「無理もありませんの。私達ですら知ったのは卒業後でしたもの」


 美琴「日本人じゃないっていうのにも私がビックリしたわよ」


 美琴「まぁ、日サロで焼いてるにしては全然白くなった事もなかったし」


 美琴「日本人にしてはちょっと顔立ちに違和感があると思ってたけど・・・」


 初春「そ、それよりも一国のお姫様が護衛も無しに動き回ってて大丈夫なんですか・・・?」

 
 佐天「あたしも気になってたんですよ。何かあったら国際問題に発展しそうで・・・」


 黒子「その点のご心配は無用と私が保証致しますの。記録によりますと」


 黒子「彼女はお1人で不良共を一網打尽にしたという実績がありますから」


 美琴「あの人の回し蹴りならどんな巨漢でも一撃だものね。だから、心配しなくて大丈夫よ」


 佐天「そ、そうですか・・・でも、どうしてお姫様が学園都市の生徒としてここに居るんだろう?」


 美琴「あの人の事だから、自国のあれこれに縛られたくないってとこかしらね〜」


 黒子「どこかのお姉様のように、俄かには常盤台生と思えない人の」


 黒子「更にオーバースペック版な方ですから、あり得ると言えますわね」


 美琴「ちょっとそれどういう意味?」ビリッ
138 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:13:43.49 ID:HWtDTiJ30
 初春「常盤台生のイメージは白井さん達のおかげで身近に感じられましたけど」


 初春「そのイメージを覆すような遠い存在の人っているんですねぇ・・・」


 食蜂「初春さん達にとってはぁ、美琴さんがその第一人者だと思うんだゾ☆」


 美琴「逆に私にとってはルリ先輩が第一人者なんだけど・・・」


 佐天「あのさ、今更聞くけど同じ風紀委員なのに初春は初対面だったの?」


 初春「はい。部署が違いますし、白井さんから話してもらった事もなかったので・・・」


 黒子「話したら話したでその自由奔放さに初春が便乗して仕事をほっぽりかねないと思いましたの」


 初春「むぅ〜!私はそこまで不真面目じゃありませんよぉ〜!」


 初春「ただ、学生のデータベースをサラッと見た時に変わった苗字と名前だなぁって」


 初春「見かけた覚えはありますけど、まさかあの人がそうだったとは思ってもみなかったですね」


 初春「(恐らく調べようとしたらストップが掛かるくらいトップシークレットだと思います)」


 佐天「お姫様でもあんな風に汗水流して頑張ってるんだから、あたしも頑張らないと」


 美琴「それじゃ、私達も行きましょうか。バイクで行く?それともミラーワールド通ってく?」


 食蜂「私は後者がいいわぁ。ここから鴻野江君の住むマンションって遠いんでしょぉ?」

 
 佐天「あっ、遥希君のマンションではないですよ」


 美琴「え?」


 黒子「違いますの?では、どちらに荷物を・・・」


 佐天「ふっふっふっ・・・まぁ、案内してあげますから付いて来てください!」

 
 食蜂「・・・結局、歩くパターンになるのねぇ」ハァー


 初春「大丈夫ですよ。食蜂さんがバテない程度には歩きませんから」

 
 食蜂「(同じぐらい運動が苦手の初春さんに言われるとなんか癪に障るわねぇ)」
139 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:14:22.32 ID:HWtDTiJ30



 佐天「ジャジャ〜〜〜ン!実は新居を建てちゃいました〜!」


 美琴・黒子「「おぉ〜〜・・・」」


 食蜂「あらぁ、随分と思い切った事したわねぇ。いつから計画してたのぉ?」


 佐天「鏡像の事件が解決して少し経った頃、ロベルト大統領から敢闘賞っぽいものを貰ったんです」


 佐天「それから遥希君も超能力者って事も隠す必要がなくなったので、この際だから」


 佐天「新居でも建てて、そこに引っ越して住みませんかって事になったんです」


 美琴「マンションより確かにセキュリティとか内装とか色々凝った事ができるし良いわね・・・」


 美琴「大統領も粋な事するじゃない。まぁ、あの人柄ならあげるのは当然って感じがするけど」


 食蜂「佐天さんと鴻野江君の2人で内装を考えた感じなのかしらぁ?すごく気になるわねぇ」


 初春「ちなみにお隣が私とサニさんの住むお家なんです」


 美琴「え」


 食蜂「あらぁ、そうなのぉ?」


 黒子「ま、まぁまぁ・・・お2人とも同棲をされるのでして・・・?」
 

 佐天「あたしが引っ越したら初春も隣に引っ越そうって約束してましたからね」

 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1653095254/>>455

 
 佐天「マンションじゃなくなったので、重症にさせたお詫びも兼ねてのプレゼントですね」


 初春「あれだけの事がありましたから、私としても無下には出来ないと思って承諾しました」


 初春「もちろん、このお家も私とサニさんで真剣に内装を考えて建ててもらったんです」ニコリ
140 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:14:49.90 ID:HWtDTiJ30
 黒子「初春と来たらとんでもない快気祝いを受け取りましたわね」


 黒子「互いにこれでチャラならいいですけども、あまり追い込みすぎない事をオススメしますわ」


 黒子「友人としてこれまで通りが何よりですもの」


 初春「はい。これでお互いに思うところはないって事にしましたから」ニコリ


 黒子「それに確かサニさんも病院関係のお仕事をされていましたわよね?」


 黒子「貴女もそれを見習ってちゃんとらしい事をしないといけませんわよ」


 初春「わかってますよぉ!サニさんに負けないくらい頑張ります!」フンス


 黒子「その意気は良いのですが・・・一体、どれだけ長続きするのやら」ハァー


 初春「私はサニさんのためなら何でも頑張ますってば!ただ残業はしたくないですけど・・・」


 鴻野江「それは僕も同じですね。大切な人が待ってるのに残業なんて以ての外ですから」


 佐天「あ、遥希君!荷物の方はもう中に入れてもらったの?」


 鴻野江「うん。神苑小路さんがあっという間に運び終わってくれたんだよ」


 美琴「(ん?あれ?先輩のガードって自分にはかけられないはずだけど・・・)」


 美琴「(それぐらい引っ越し作業で鍛えられたのかしら?)」


 佐天「それなら、あたし達のお家を御坂さん達に見てもらおうよ!」


 鴻野江「そうだね。じゃあ、どうぞご案内します」
141 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:19:17.57 ID:HWtDTiJ30


 -鴻野江&佐天宅-

 瑠璃懸巣「おー、皆さっきぶり〜。荷物はとりあえず指定くれた部屋に置いといたよん」


 佐天「ありがとうございます、ルリ先輩。あの荷物をほとんど1人で運び出したんですよね?」
 

 瑠璃懸巣「あれくらい軽い軽い♪お姫様だからってか弱いとは限らないって事」


 初春「あ、そ、そうですよね・・・(もう私達が御坂さん達から話を聞いてる事を察してる・・・)」


 佐天「よかったらルリ先輩もお部屋の案内をするところなので、ご一緒しませんか?」

 
 瑠璃懸巣「いいの?じゃあ、お言葉に甘えて参加させてもらおっかな」ニコリ


 鴻野江「それでは、まず・・・ご覧の通り、ここがリビングになります」


 鴻野江「ソファやローテーブルといった家具は新しく買い揃えました」

 http://i.imgur.com/EB1u1Vj.jpeg
 http://i.imgur.com/Bo0wmWH.jpeg

 鴻野江「向こうがダイニングとキッチンになっていて、これからテーブルや椅子を置いていきます」


 佐天「あと、あたしが考案した休憩スペースがここです!気軽に寝転がれますよ!」


 美琴「あぁ、なんだ。ここが寝室かと思ってたけど違うのね。まぁ、そりゃそっか」


 食蜂「客間や来客時の宿泊スペースにも使えそうねぇ」


 食蜂「お昼ご飯を食べてから、そこで少しだけ横になるのも悪くないと思うわぁ」


 食蜂「シエスタは彼の仕事量的にも必須でしょうからぁ」


 美琴「確かにこれだけ広ければ寛ぐのに十分だし、開放感もあって良いわね」


 瑠璃懸巣「キッチンの設備も随分と奮発したみたいだね。全部最新式じゃないの?」


 佐天「そうですよ!あたしの腕前を存分に振る舞いたいですから」フフーン


 初春「あっ、これってZAIAから発売されたばかりのホームベーカリーですよね?」

 
 佐天「その通り!セブンスミストでルリ先輩から勧められて買ったの」


 鴻野江「>>142



 大変失礼いたしました。ちゃんと設定を書き残してるのに忘れるとは・・・切腹〜!(ギター侍)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:27:21.51 ID:CV+DCvl1O
そこそこ良い値段しましたけどやっぱり美味しいものを作りたいって涙子の気持ちと知りたいって僕の気持ち的に勝てませんでしたね
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:28:08.09 ID:YQUjW3ggO
品定めの眼力すごかったですよ
こうすると値引きされるかもよンとかアドバイス試したらされましたし
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:28:45.39 ID:NbfI/WuPO
作りすぎても隣に初春さんたちいるのでおすそ分けできるのでありがたいですよね
145 :1 [saga]:2026/08/03(月) 22:24:22.44 ID:HWtDTiJ30
 鴻野江「神苑小路さんの品定めをする眼力がすごかったですね」


 鴻野江「そこそこ良いお値段でしたけど、やっぱり美味しいものを作りたいって」


 鴻野江「涙子の気持ちと食べたいという僕の気持ち的に勝てませんでしたね」クスッ


 佐天「作り過ぎてもお隣に初春達が住んでるから、お裾分け出来るもんね」

 
 初春「はい。こちらも作り過ぎた時にはお返しをしてあげますから」ニコリ


 美琴「今日は引っ越し蕎麦をご馳走してもらうから、楽しみにしてるわよ」クスッ


 佐天「任せてください!・・・と言っても打ったのじゃなくて乾麺ですけどね」アハハ・・・


 佐天「でも、美味しく食べられるように上手く茹でますよ!」


 
 鴻野江「ここが寝室です。木質構造で睡眠の質が向上するように設計してもらいました」


 佐天「でもってベッドも見てください!磁力で浮遊してるんですよ!」


 黒子「こちらもZAIAの製品ですのね。流石は近未来をいっている企業なだけありますの」


 黒子「・・・ただ、キングサイズにしては大き過ぎませんこと?」


 鴻野江「」ギクッ


 佐天「そ、そうですか?カップルならこんなものですよ〜!」アセアセ
 

 美琴「>>146


 食蜂「>>147
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 22:45:34.84 ID:WNJnQBt7O
ま、まぁ大は小を兼ねるを兼ねるって言うわよね//
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 22:46:01.13 ID:4z33Ja15O
寝相とかやっぱり大変だから大きいほうがいいわよ!
落ちたら大変だし
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 22:46:56.39 ID:90O6fSzMO
睡眠以外にもマッサージとかピロートークとかリラックスできる行為は色々あるものねぇ
これくらいならゆくゆくは川の字でもできるんじゃないかしらぁ?
149 :1 [saga]:2026/08/03(月) 22:58:43.05 ID:HWtDTiJ30
 美琴「ま、まぁ、大は小を兼ねるって言うから・・・大きい方がいいわよね!うん!」


 美琴「寝相が悪くて落ちたら大変だし」


 食蜂「睡眠以外にもマッサージとかピロ・・・お話とかリラックス出来る事は色々あるものねぇ」


 食蜂「これくらいならゆくゆくは川の字でも出来るんじゃないかしらぁ?」クスッ


 佐天「(ちょ、ちょっと食蜂さんそれは露骨過ぎますって!?)」アセアセ


 黒子「・・・まぁ、佐天さんの寝相の悪さは少々よろしくない気もしますから」

 
 黒子「この大きさで丁度良いのかも知れませんわね」


 佐天「あ、あはは。そうなんですよね〜!」


 佐天「掛け布団なんていつの間にか蹴っ飛ばしてる時なんてしょっちゅうですし」


 初春「ちなみにこれっておいくらなんですか?」


 瑠璃懸巣「今のところ10万円前後だよ。もう少し売れ筋が良くなれば下がるかもね」

 
 黒子「あら、初春もこちらをお買いになられますの?」


 初春「>>150
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 23:01:09.91 ID:WNJnQBt7O
今の手取りだとちょっと厳しいのでもう少ししてから…
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 23:01:35.28 ID:p+lxRPaBO
お姫さまベッドみたいな天蓋を付けたのとかも捨てがたいですよね…ウーン
152 :1 [saga]:2026/08/03(月) 23:19:58.12 ID:HWtDTiJ30
 初春「今の手取りだとちょっと厳しいのでもう少ししてから、ですね・・・」ウーン


 初春「お姫様ベッドみたいな天蓋を付けたのとかも捨てがたいです」


 瑠璃懸巣「あれって埃がすぐに溜まって掃除がめんどいから、やめといた方がいいよ〜」


 食蜂「説得力が段違いねぇ。かく言う私も昔は使ってたけどぉ、正直使い道がイマイチなのよねぇ」


 初春「そ、そうなんですか・・・」


 美琴「でも、学園都市で販売されてるのなら大丈夫なんじゃないかしら?」


 佐天「もしかしたら自動的に埃を吸い込む装置が付いてたりとかしてそうじゃん?」


 初春「ん〜・・・それなら、まずはネット通販で探してみましょうか」


 瑠璃懸巣「私もお店の方で探してみたげるよ。もしあったらメールするね」


 初春「はい、ありがとうございます!」


 

 鴻野江「ここは僕のプライベートルームです。本当は誰も入れないようにしてますが」


 鴻野江「特別に入ってもらっても大丈夫ですよ。機密書類がある訳でもないので」


 佐天「>>153



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 水分補給は小まめにしてくださいね。涼しい部屋にずっといる>>1は頭痛で死にかけました
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 23:37:10.61 ID:w8fVre97O
ベッドの下とか机の隠し棚とかに秘密は無いの?キラキラ

おつおつー
この時期水分は取れるだけとったほうがいい…
あとしっかり寝ることよね
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 23:38:22.11 ID:WNJnQBt7O
私はこっそり掃除する派だけどそういうのはみないから心配しないでね!
155 :1 [saga]:2026/08/04(火) 11:21:34.92 ID:ruib7DPC0
 佐天「あたしはこっそり掃除する派だけど、ベッドの下はやっぱり綺麗にするとして」


 佐天「机の棚とか引き出しとか、そういうのは見ないから心配しないでね!」


 鴻野江「ありがとう。まぁ、入れているとしても仕事関連だから気にしなくていいよ」


 初春「確かに本棚にはゲーム開発関連だったり世界の絶景スポットとか最近のファッション雑誌に」

 
 初春「動物や魚の図鑑や歴史本、研究論文に建築関係とか経済学もあって」


 初春「これは銃とかナイフが載ってるミリタリーグッズのカタログですね・・・」


 美琴「こんな物騒なカタログが学園都市で売ってあるもんなの・・・?」


 鴻野江「いえいえ、まさか。通販サイトで見つけて購入した本ですよ」クスッ

 
 鴻野江「日本で買えるとしたら精々、簡素な説明文しかない解説本なので・・・」


 鴻野江「必然的にアメリカなどで販売されているカタログに手が伸びてしまうんです」


 黒子「そこまで徹底的にゲームに役立たせようとする姿勢・・・流石ですの」


 食蜂「>>156
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 17:26:00.72 ID:R6t9eEcMO
そういうのが好きなファンってかなり厄介もといかなりこだわりが強いものねぇ
こだわった分だけ見返りも来るけどぉ
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 18:25:36.02 ID:cRbQ8Vq4O
私は滅多にゲームをしないけど人気っていうのにはそういう強いこだわりがあるのねぇ
確かにそれだけやってくれるのは嬉しいかもね
158 :1 [saga]:2026/08/04(火) 19:39:26.46 ID:AbOkzwIy0
 食蜂「そういうのが好きなファンってかなり固執力も強くてすっごく厄介だものねぇ」


 食蜂「私は滅多にゲームをしないけどぉ、人気っていうのにはそういう強いこだわりがあるしぃ」


 食蜂「それだけやってくれるなら満足するでしょうけどぉ」


 鴻野江「まぁ、プロとしての仕事ですから。妥協はしない方針で頑張ってますよ」クスッ


 鴻野江「人体の動きも最近のモーションキャプチャーで滑らかに再現できるようになりましたから」


 瑠璃懸巣「ちなみにそのモーキャプのバイトが応募されてて遥希君と会ったんだよね」


 美琴「へぇ〜、そういうのってスーツアクターとかスタントマンの人を起用するイメージがあるわね」


 鴻野江「もちろん起用したりしますけど、人数制限がある時には運動神経の良い人を募集するんです」


 瑠璃懸巣「有名になったら参加したって自慢出来るしお給料も良いからやり甲斐があるんだよん♪」


 佐天「>>159
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 20:40:49.61 ID:R6t9eEcMO
確かにルリ先輩運動神経良いからモーキャプでもアクションでもなんでもござるって感じで…
私だってそこそこできるけどそれをかるーく飛び越えるし
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 20:42:11.25 ID:+nyhyaOLO
ちゃんとケチケチせずやるのは大事!
私も声だけの時でも結構良い感じにもらったし
初春とちょっと良い物食べるのに使ったっけ
161 :1 [saga]:2026/08/04(火) 21:40:43.95 ID:AbOkzwIy0
 佐天「確かにルリ先輩って運動神経が良いからモーキャプでもなんでもござるって感じで・・・」


 佐天「あたしもそこそこ出来るけど、それを軽る〜く飛び越えますもんね」


 鴻野江「なので、今度開発予定のゲームでもよろしくお願いしたいなと」


 瑠璃懸巣「もちのろん任せてよ!」フフン


 黒子「ところで、ご自身が遊ぶゲーム機などは置かれていませんが・・・?」


 美琴「あれ?そう言われてみれば1つも無いわね・・・」


 鴻野江「あっ、こちらにある防音使用の別室をゲームプレイ専用にしてます」ガチャッ


 食蜂「すごい数ねぇ。キチンと製品別に並べてあるわぁ〜」


 初春「こっちには大きさが異なるブラウン管もズラリと揃ってますね!」


 鴻野江「レトロゲームとなるとコードの配線が今のテレビでは使えない物もあるので」


 鴻野江「第一九学区で探し回って見つけてきたんです」クスッ


 美琴「>>162
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 21:43:12.94 ID:R6t9eEcMO
こういうの見るとクリエイターだけじゃなくてコレクター的なところもあって本当にゲーム好きだってわかるから恐れ入るわよね
私も好きなものをここまでって…
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 21:44:17.68 ID:+nyhyaOLO
ここまで揃ってるともはや博物館ね…ハァー
でも飾ってあるだけじゃなくて手入れもしっかりしてあるフムフム
164 :1 [saga]:2026/08/04(火) 22:19:47.11 ID:AbOkzwIy0
 美琴「ここまで揃ってると小さい博物館って感じがするわ」ハァー


 美琴「でも、ただ飾ってあるだけじゃなくて手入れもしっかりして使ってるのね」フムフム


 美琴「こういうの見るとクリエイターだけじゃなくてコレクター的なところもあって」


 美琴「本当にゲーム好きだってわかるから恐れ入るわよね。私も好きなものをここまでは・・・」


 黒子・食蜂「「・・・」」ジトー


 美琴「・・・な、何よ//集めてるけどそこまではないでしょ//」
 

 黒子「その割には段ボール箱を3つ程、寮から運び出していませんでしたこと?」


 美琴「」ギクッ


 食蜂「コレクターなら飾る場所くらい考えた方がいいわよぉ。宝の持ち腐れになるしぃ」


 美琴「わ、わかってるわよ!だからこの間、専用の棚を買ったのよ!//」プンスコ


 初春「ま、まぁ、コレクションするのはその人の自由ですから・・・」


 瑠璃懸巣「そうそう。ゲームで課金する人だって他に趣味が無いからこそのめり込んでる訳だし」


 鴻野江「決して悪い事ではないですからね。まぁ、本当に必要かどうかの判断は大切ですが」


 黒子・食蜂「「ですってぇ」」


 美琴「うぐ・・・」グサッ


 佐天「じゃ、じゃあ、次の部屋を案内してあげよっか。まだまだあるから!」アセアセ


 

 初春「あれ?佐天さん、鴻野江君。ここの空き部屋はなんですか?」


 佐天「あ、えっと・・・そこは、まだまだの予定なんだけど子供部屋にしようかなって」


 美琴・黒子・初春「「「こ、子供部屋・・・」」」


 食蜂「>>165
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 22:25:01.44 ID:+nyhyaOLO
家族計画は早いに越したことないけど早すぎるわねぇ
これはどっちからの意見かしら?
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 22:26:13.96 ID:R7VWNZyzO
へぇ…
私としては良いと思うけどちゃんと学校出るとこ出ないとねぇ…
手のかかる子だと高校生きながらは大変よ
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 22:27:38.74 ID:R6t9eEcMO
大学院に行ってる誰かのお母さんを知っているけどそういう感じになるのかしらねぇ佐天さんも
子供の心は読まないようにするけど、どんな子が産まれてもあなた達は変わらないわねきっと
168 :1 [saga]:2026/08/04(火) 23:05:49.88 ID:AbOkzwIy0
 食蜂「へぇ〜・・・私としては家族計画は早いに越した事ないと思うけどぉ」


 食蜂「早過ぎるわねぇ・・・ちゃんと高校を卒業してからにしなさいよぉ?」


 鴻野江「も、もちろんですよ。間違っても無責任な事は絶対にしませんから」


 佐天「あたしもちゃんと段階を踏んでからにするつもりなので、大丈夫です!」


 食蜂「それならいいけどぉ・・・ちなみに、この部屋の設計はどっちからの提案かしらぁ?」

 
 佐天「あ、これは偶然にも空いた部屋ですから、それじゃあって事で決めたんです」


 初春「そんな軽いノリで将来は子供部屋に使うつもりなんですか・・・」タラー


 瑠璃懸巣「でも、後から物置に使ってて後悔するよりは良くない?」


 美琴「まぁ、確かに・・・そうですね」

 
 食蜂「大学院に行ってるどこかの誰かのお母さんを知っているけどぉ」


 食蜂「どんな子が産まれても貴女達は変わらないと思うわぁ」


 黒子「>>169



 今日はここまで。
 おやすみなさいまでノシ
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 23:16:52.62 ID:8w/2gPa0O
すぐ近くにお父様の部屋があるのはお子さんも安心しますの
私なんか本当に過保護な父だったので…
黒子ちゃんとか言われたことってお父様だけでしたわね

おつおつー
異口同音に子供部屋にしよう!ってしたんだろうな
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/04(火) 23:17:24.79 ID:VTNcDWNwO
何かあれば初春も面倒を見に来るでしょうし心配は少ないですわねフフッ
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 08:10:07.56 ID:/bDqjLSzO
変わらないだろうなぁこの二人は
佐天さんからママ味を感じる
172 :1 [saga]:2026/08/05(水) 09:56:05.47 ID:tH2TZ+Om0
 黒子「すぐ近くにお父様の部屋があるのはお子さんも安心しますの」


 黒子「何かあれば初春かサニさんが面倒を見に来ていただけるでしょうし」


 黒子「子育てに関しての心配事は少ないですわね」フフッ


 佐天「ん〜、サニさんは小児科の経験があるからいいとして・・・初春、落としたりしないでね?」

 
 初春「そこまで非力じゃありませんから大丈夫ですよ!?」


 美琴「その心配をするべきなのは操祈だと思うわね」


 食蜂「赤ちゃんなら小さい頃に姫ちゃんを抱っこしてあげた事があるから大丈夫なんだゾ☆」


 黒子「ただまぁ、成長して私共と同い年になってからどう思うのかわかりませんけれど・・・」


 美琴「それって・・・反抗期になったらの話でしょ?」


 黒子「ええっ。私の場合はお父様が本当に過保護でしたので、怒る気もしませんでしたが・・・」


 初春「社長さんですから、白井さんにはすごく甘かったんじゃないですか?」


 黒子「それはもう。お母様は普通に名前ですが、唯一ちゃん付けをするのはお父様だけでしたわね」


 瑠璃懸巣「お父さんが娘に甘いなんてよくある話だもんね。特に1人子なら尚更かな」


 佐天「ん〜・・・一応、あたし達は女の子を予定してますけど・・・」チラッ

 
 鴻野江「>>173
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 12:05:49.18 ID:m5xT/srGO
う、産み分けできるように頑張ります
あとやっぱり妹や弟の存在って大きいので自覚をもたせたいないと…
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 13:00:23.87 ID:pxP98syQO
程々に甘くしたり厳しくしたりします…
175 :1 [saga]:2026/08/05(水) 21:21:20.49 ID:wwKV3T++0
 鴻野江「程々に甘くしたり厳しくしたりと・・・まだ僕も子供なので」


 鴻野江「子育てがどんなものかわかりませんけど、精一杯大切に育てていきたいと思います」


 佐天「そうだね。あたしもお母さんとして一緒に頑張るから!」

 
 美琴「(佐天さんと鴻野江君はこんな感じで恥ずかしがったり照れたりしないのよね・・・)」


 美琴「(私はすぐにはぐらかそうとするのは自覚してるけど、操祈はどうなのかしら?)」


 瑠璃懸巣「美琴ちゃと食蜂ちゃんもママになったら当麻君を頼るべきじゃないかなぁ?」


 食蜂「そうねぇ・・・でもぉ、同時に15人も赤ちゃんの面倒を見られるかしらぁ」


 美琴「」ブファッ!

 
 瑠璃懸巣「あぁはははははっ!そっかそそっか!そうだよね、そうなっちゃうよね」


 黒子「どこぞの一夫多妻制が認められているお国のような状況になりますわね・・・」


 初春「>>176
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 21:23:38.35 ID:Ud9ibXELO
照れ隠ししないと言うか素直クールな分類だよね遥希くん

超能力者二人を娶るだけでも贅沢なのにとんでもない話ですよね
とは言えおふたりがすごく仲良しなの見ると相当な愛し方とかしてるのかなと思いますけど秘訣とかは…?
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 21:25:15.29 ID:pbCNDgzyO
満足させられてるっていうのがなんというか…///
私なんて考えるだけでまだまだドキドキするので
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 21:25:54.49 ID:iqtE5CJ7O
世が世なら跡継ぎ争いものですよ
ただお母さんたちが強いのでできないでしょうねぇ…
179 :1 [saga]:2026/08/05(水) 22:49:08.44 ID:wwKV3T++0
 初春「超能力者のお2人だけに留まらず、アリサさんや吹寄さんに五和さんと」


 初春「学園都市で有名な人まで恋人にしてるだけでも贅沢なのにとんでもない話ですよね〜」


 瑠璃懸巣「改めて聞いても漫画とかラノベの主人公みたいだよね〜」


 佐天「まぁ、不思議と上条さんがそうなってても嫌な感じが全然しないですもん」


 初春「世が世なら跡継ぎ争いものですよね。とは言え、皆さんが仲良くお付き合いしているのは」 


 初春「相当な愛し方と言いますか・・・どういう接し方なのか気になります。秘訣とかは・・・?」


 美琴「秘訣って言われても・・・特にこうしてるとかないし・・・」


 食蜂「初春さんは普段、サニさんと恋人らしくしたりはしてないのぉ?」


 初春「私なんて考えるだけで、まだまだドキドキしちゃいますもん//」テレテレ


 黒子「休憩している際にスマホの画面をニマニマと見ていますものね」シラー


 佐天「>>180
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 22:51:28.75 ID:iqtE5CJ7O
パイセンがこちらに第4の壁を触ろうとしてる…

先輩風吹かしちゃうけど躊躇せずに色々してあげるといいよ
ちょっとずつ絆されて色々許してくれるから
こう…エスカレートしていく感じかな?
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 22:52:24.28 ID:OYOIX73XO
分かるー!
決定的な瞬間を激写して置くと捗るよ!
例えばこのドライヤーで髪を乾かしてるときとか……
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/05(水) 22:53:32.71 ID:Ud9ibXELO
ニマニマで済むならかわいいじゃないですかー!
帰ったらどうしようかなとか考えるようになったらもう…
よくあります
183 :1 [saga]:2026/08/05(水) 23:43:06.43 ID:wwKV3T++0
 佐天「先輩風吹かしちゃうけど躊躇せずに色々してあげるといいよ!」


 佐天「ちょっとずつ慣れていけば素直に許してくれると思うし、こう・・・」


 佐天「決定的な瞬間を激写しておくと捗るよ!例えばね。・・・」タプタプ


 佐天「このドライヤーで髪を乾かしてる時とか!」ジャジャーン


 初春「おぉ〜・・・なんか、普段見ている時よりも美男子に思えますね・・・」


 鴻野江「いえいえ、そんな事は・・・僕よりも涙子さんの方が圧倒的ですよ」タプタプ


 佐天「え?」


 鴻野江「こんな感じですから」


 『色気がすごい3103の風呂上がり写真』

 http://i.imgur.com/qsAwyJG.jpeg
 

 美琴・食蜂・瑠璃懸巣・黒子・初春「「「「「おぉお〜・・・(あらまぁ〜)」」」」」


 佐天「ちょ、ちょっといつの間に撮ったのこれ〜!?//」


 食蜂「中学生とは思えない色っぽさねぇ〜」


 黒子「普段が子供っぽいのもあってギャップが凄いですの」

 
 瑠璃懸巣「>>183
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 06:41:34.51 ID:WbJ/aL23O
ほうほう…これは脱ぐとやっぱりいいものを持ってるねぇ…!
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 08:46:21.14 ID:FZh4Ca92O
彼もこの写真を撮っておくとかなかなかすみに置けないね〜コノコノ
これだけ見るとスカウトとか来ちゃいそうだし
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 17:38:34.28 ID:q3yzzoj3O
187 :1 [saga]:2026/08/06(木) 17:53:11.58 ID:FyUIBX720
 瑠璃懸巣「ほうほう・・・これは脱がなくてもわかるなぁ。やっぱりいいものを持ってるね〜」


 佐天「い、いやぁ、ルリ先輩には及びませんよ・・・//」


 瑠璃懸巣「やられたからやり返すなんて遥希君も中々隅に置けないね〜」コノコノ


 鴻野江「恐れ入ります」クスッ


 美琴「他にも隠し撮りした写真ってあるの?ちょっと気になるわね」


 鴻野江「あるにはありますけど・・・」


 佐天「(えぇ〜!?//あるのぉ〜!?//)」


 鴻野江「見せるのはちょっとお断りさせていただきたいです」


 食蜂「あらぁ、どうしてぇ?」


 初春「それはもちろん、自分だけしか見た事のない恋人の顔を簡単に見せたくありませんもんね」


 鴻野江「まぁ、そういう事で・・・自分で言うのもなんですが、決して重たい訳ではないですよ?」


 黒子「ええっ、鴻野江さんならその心配は無用と思っていますの」

  
 佐天「>>188
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 19:42:54.78 ID:nG2gp+QVO
ここまで言われるとなんか私の方が照れてきたよ!?
どんなのかは行く行く見せてもらうかもだけど今は楽しませてあげよう
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 20:09:06.79 ID:p+L+PiRQO
白井さん太鼓判ってよっぽどだよ!グッ
190 :1 [saga]:2026/08/06(木) 22:49:10.86 ID:wZqGAnrp0
 佐天「白井さんの太鼓判ってよっぽどだよ!遥希君!」グッ

 
 美琴「確かに、黒子がそこまで言い切るんだから鴻野江君を信頼してるって事よね」


 黒子「あの事件での佐天さんへの想いは十分過ぎる程、伝わりましたもの」


 黒子「尤も、お仕事をご一緒させていただいた時から人となりは知っていますわ」


 初春「それに佐天さんは惹かれて今に至る訳ですね」


 佐天「えへへ・・・//」テレテレ


 食蜂「鴻野江君もそんな感じだからぁ、相思相愛って事なんだゾ☆」


 鴻野江「まぁ、はい・・・//」ポリポリ


 瑠璃懸巣「おアツイね〜、羨まし限りだよ。さて、お部屋の紹介もそろそろこの辺にしといて」


 瑠璃懸巣「運んできた荷物を開けてこ?暗くなる前に片付けた方がいいでしょ」


 佐天「それもそうですね。じゃあ、手分けしてやりましょうか」



 視点変更

 乙姫&甘蛇
 口囃子先輩 feat小牧&帆風
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 22:56:18.25 ID:nG2gp+QVO
乙甘
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 22:56:30.43 ID:4v0jxB63O
乙姫ちゃん
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 22:56:41.30 ID:c5Sie14fO
口囃子ぱいせん
194 :1 [saga]:2026/08/06(木) 23:43:45.30 ID:wZqGAnrp0
 -学園都市 第七学区 地下鉄 出入口付近-

 乙姫「あ!いたいた!甘蛇先輩!お迎えに来てくれてありがとうございます!」


 甘蛇「気にするな。私の方こそ、ここまでご足労をかけたのだからな」


 甘蛇「ここへ来るまでに迷わなかっただけ、大したものだと思うよ」


 乙姫「いや〜、渋谷駅よりはまだシンプルでわかりやすかったですから!」


 乙姫「修学旅行で行った時はホントにゲームに出てくるダンジョンみたいで大変でしたよ」


 甘蛇「都心になればなるほど路線が多くなるからな。さて、それじゃあ・・・」

 
 甘蛇「お腹は空いているか?予約している店には何時でも入れるが・・・」


 乙姫「もちろんお腹はペコペコです!朝ご飯を抜いてきちゃいましたから」エヘヘ


 甘蛇「そうか。それなら、早速行くとしようか」

 
 乙姫「はい!」



 高級寿司屋
 高級ステーキ店
 高級中華料理店 

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。おやすみなさいませノシ

 ゆかなさんが(所属事務所倒産して)落ち込んでる杉田さんを食べ放題のお店(お安いとこ)で食事を奢って自身はしゃぶしゃぶの灰汁取りをしてあげてたエピソードはいつ聞いても泣ける
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 23:51:47.78 ID:nG2gp+QVO
おつおつー
杉田さん未だに語るし後輩の面倒見いいのはこれが由来なんだろうな

お寿司
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 23:52:00.40 ID:fgGzQoN/O
中華料理
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 23:52:10.81 ID:OXbxrtLDO
寿司
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/06(木) 23:52:23.17 ID:AElJvUALO
ステーキ…
199 :1 [saga]:2026/08/07(金) 11:02:26.20 ID:2kM2Zwxr0
 -学園都市 第七学区・第五学区 中間 高速道路-


 ―ブ ロ ロ ロ ロ ロ ロォォーーーッ!!

 乙姫「おぉお〜〜〜〜!めちゃくちゃ飛ばしてますけど大丈夫ですかぁ〜〜〜!?」


 甘蛇『前方に車が無い分には問題ない。だから肩を掴む力は緩めてくれるか?痛たいんだ』


 乙姫「そうしたいんですけど勝手に力が入っちゃうんですよ!」ギュウッ


 乙姫「ジェットコースターの頂上から落ちて行く時と一緒でぇえ〜〜!」


 甘蛇『落ち着け。そもそもこれぐらいの速度には慣れてもらわないと困る』


 甘蛇『平均速度としてライダーマシンを200kmで走らせるのだからな』


 乙姫「ひえぇ〜!?新幹線と同じ速度でなんて、事故ったら死んじゃいますよ!」
 

 甘蛇『>>200
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 11:40:22.31 ID:IYOjkINvO
大丈夫だそのうち慣れる
嫌でも慣れてしまうから安心しろ
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 11:41:09.41 ID:FPxTpC9XO
困っている人がいるのに躊躇することなんて出来ないだろう、慣れろきっと大丈夫だ
202 :1 [saga]:2026/08/07(金) 12:29:26.14 ID:2kM2Zwxr0
 甘蛇『大丈夫だ、そのうち慣れる。嫌でも慣れてしまうから安心しろ』

 
 甘蛇『それにだ、困っている人がいるのに躊躇う事なんて出来ないだろう?』


 乙姫「そ、それはそうですけどぉ〜・・・!(変身してても怖いよ絶対にぃ〜〜!)」


 乙姫「というか法定速度を守って運転しないとダメですからね!?」


 甘蛇『この街において法定速度とは怪人出現及び非常・異常事態が起きた際には無制限になる』


 甘蛇『つまり解決しな限りは速度違反の心配はないという事だ』


 乙姫「えー・・・」


 甘蛇『まぁ、それはそれとしてだ。あれからどうだ?タイムマジーンの操作などは』


 乙姫「あっ・・・」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 12:45:36.60 ID:FPxTpC9XO
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 12:45:50.00 ID:IYOjkINvO
ふふーん
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 14:08:05.94 ID:fSfPZVEwO
よしよし
206 :1 [saga]:2026/08/07(金) 14:19:59.93 ID:2kM2Zwxr0
 乙姫「ふふ〜ん!それはもうぶっちゃけバイクより慣れてるって感じですよ!」


 乙姫「なんとか機能で墜落しないっていう安心感がありますし」


 乙姫「ロボモードなんて、もう自分の手足のように動かせます!」


 甘蛇『それは良かった。等身大の敵はもちろんだが、巨体を持つ敵の対処も任せられるな』


 甘蛇『だが、くれぐれも無理はしないように頼むよ』

 
 乙姫「はい!・・・あっ、第五学区に入りましたよ」


 甘蛇『ああっ。降りよう』


 -学園都市 第五学区-

 甘蛇「ここは大学や短大などが多い学区だ。デパートなどのランクは若干高めで」


 甘蛇「洋服店や料理店などのセンスが大人びていて、全体的に落ち着いた雰囲気があるな」


 乙姫「へぇ〜(確かにビルとかも多くてなんか大人っぽい感じがするなぁ・・・)」


 乙姫「それで・・・どこのお店でお昼を食べるんですか?」


 乙姫「目の前にある、このすっごく高級そうなお店な訳ないと思いますけど・・・」


 甘蛇「いや、ここであってる。三ツ星の寿司屋、その名もまごころ寿司だ」


 乙姫「>>206
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 14:59:51.79 ID:vGCD38kaO
ま、回らないやつだ…!
こんないいところいいんですか…!?
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 15:17:38.23 ID:fSfPZVEwO
こんなお店地元で見たことないっ!
いや無いっていうのは入ったことないって感じで…
209 :1 [saga]:2026/08/07(金) 16:35:56.81 ID:2kM2Zwxr0
 乙姫「ま、回らないお寿司屋さんだ・・・!こんなお店、地元でも見たありませんよっ!」


 甘蛇「いや、そんな事はないだろ?駅のちょっと離れた所にあったはずだ」


 乙姫「あ、あー、そういえばありましたね・・・入った事もなかったので忘れてました」


 乙姫「でも、ホントにこんな良いお店で奢ってもらっちゃっていいんですか・・・?」


 甘蛇「これから一緒に戦う仲間なんだ。前祝いとして・・・な」


 乙姫「あ、ありがとうございます!甘蛇先輩!」


 甘蛇「さ、入るとしようか」


 乙姫「はい!」


 
 -第五学区 まごころ寿司-

 『いらっしゃませ、ご予約のお客様でしょうか?』
 
 
 甘蛇「ああっ。2名で予約している甘蛇冴華と竜神乙姫だ」


 乙姫「ど、どうも〜・・・(変わったインカムを付けてる板前さんだなぁ・・・)」


 ニギロー『本日は初のご来店、ありがとうございます。店主の一貫ニギローです』ペコリ


 乙姫「(でもって名前もすごい名前だ!?そ、そういうお寿司屋の家系なのかな?)」


 甘蛇「>>210
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 16:52:04.42 ID:vGCD38kaO
もちろん彼もヒューマギアだ、本物の職人と遜色なく握ってくれる
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 17:00:53.66 ID:xhfiABINO
なかなかキャッチーな名前だがこれもヒューマギアの特徴だな
人間と同じように仕事をしてくれてとても頼りになる…いいじゃないか
212 :1 [saga]:2026/08/07(金) 18:11:36.63 ID:2kM2Zwxr0
 甘蛇「中々、キャッチーな名前だが・・・それもヒューマギアの特徴だな」


 甘蛇「本物の職人と遜色なく握ってくれる。だからこそ、三ツ星を貰えた訳だ」


 ニギロー『はい、大きく評価してもらえて大変光栄です』


 乙姫「あの、ヒューマギアって・・・?」


 甘蛇「彼は人工知能搭載人型ロボ、所謂アンドロイド。人造人間とも言えるな」


 乙姫「あっ・・・あぁ〜!ドッペルお姉ちゃんと同じ感じなんだね」


 乙姫「耳に付けてるのはインカムじゃなくて耳そのものなの?」


 ニギロー『はい。ヒューマギアモジュールと言いまして、お客様の声を正確に聞き取る事が出来ます』


 乙姫「へぇ〜。それが無かったら本物の人間にしか見えないなぁ・・・」


 乙姫「ドッペルお姉ちゃんもそうだけど、学園都市の技術ってすんごい・・・」


 甘蛇「私や他の住人にとっては普通に思えるがな。さて、ニギロー店主、早速注文だが」


 甘蛇「おまかせコースで最初に本日のオススメを頼む。他に食べたい寿司はこちらで注文しよう」


 ニギロー『かしこまりました。それでは、おつまみを召し上がりながらお待ちいただきます』


 乙姫「(ホントにアンドロイドなの?ってくらい対応が板前さんだなぁ・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 19:03:47.93 ID:Pa8pG6nPO
まごころ寿司
214 :1 [saga]:2026/08/07(金) 19:20:16.68 ID:2kM2Zwxr0
 ↓2まで 
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:09:38.87 ID:AGbR79f1O
自身の好みを聞いてから的確に握るニギローに感激する乙姫ちゃんだが、甘蛇パイセンの寿司ネタの好みにはちょっと引く
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:13:36.25 ID:6B0urpzYO
素直な反応を示す乙姫ちゃんに喜ぶニギロー
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:15:39.42 ID:1LlRLjCbO
見たことないネタや大きな魚を切り分けて握る姿に遊園地のアトラクションに乗るようにはしゃぐ乙姫
ニギローも答えようとご満悦
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:22:38.60 ID:Hp1EnqlJO
トラブルならバイトテロとかだろうけどそんなのしないだろう知って安心感
219 :1 [saga]:2026/08/07(金) 22:42:22.61 ID:2kM2Zwxr0
 乙姫「んくっ・・・っはぁ〜、このお汁すごく濃厚ですね・・・」

 
 ニギロー『海のフォアグラと称され、珍味ともされるあん肝の汁物のお汁です』


 甘蛇「肝の脂と旨みが味噌と合わさって、他に類を見ないほど濃厚で胃を温めるには最適だな」

 
 乙姫「(フォアグラは食べた事ないけど高級食材だから・・・このお汁も相当なんだよね)」ゴクリ

  
 ニギロー『お待たせしました。春子鯛の握り、生と炙りの2種をどうぞ』


 乙姫「おー・・・!美味しそう・・・えっと、どっちから食べた方がいいってあるの?」

 
 甘蛇「先にあっさりしている生のネタ本来の味を楽しんで、次に香ばしさや脂の旨味が強い炙りだ」


 甘蛇「1つずつ食べた後、お茶で口の中をリセットするといいぞ」


 ニギロー『おっしゃる通りです。どちらも味付けしていますので、そのまま召し上がってください』


 乙姫「じゃあ、いただきます。あむっ・・・ん〜!//(すっごく柔らかくて昆布の香りがする!)」


 乙姫「(いつも食べてる回転寿司と味がこんなにも全然違うんだ・・・)」

 
 乙姫「(じゃあ、一旦お茶を飲んで・・・炙りの方も食べてみよっ)」モグッ


 乙姫「(・・・おぉ〜〜!//さっきと違って香ばしさが口いっぱいに広がって美味しさもすごいっ!//)」


 甘蛇「>>219
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 22:47:16.76 ID:Utx/pVdCO
また腕を上げたな?
こうして客を呼ぶ時に連れてくると喜ぶから助かる
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 22:48:24.25 ID:Hp1EnqlJO
ここは私が出すから端なく食べるんじゃないぞ?
キチンとキレイに食べることも食材への感謝にもなるし、乙姫の評価にもつながるからな
222 :1 [saga]:2026/08/07(金) 23:27:04.64 ID:2kM2Zwxr0
 甘蛇「美味しいか?」クスッ


 乙姫「はい!同じネタでも違う楽しみ方があるんですね」


 乙姫「もう地元の回転寿司を食べるのが心配になっちゃいますよ!」


 ニギロー『お気に召していただけて何よりです』


 甘蛇「約束通り、ここは私が出すのだから遠慮せず食べてくれ。ただ、はしたなく食べるなよ?」


 甘蛇「キチンと綺麗に食べる事も食材への感謝にもなるし、乙姫の評価にも繋がるからな」


 乙姫「もちろんです。流石に今は無理ですけど、いつかは常連になりたいので!」


 ニギロー『では、次のネタを握らせていただきます』




 ニギロー『』シュバババッサクッサクッスパッスパッ


 乙姫「すごぉ〜〜・・・あんな大きい鰹をあっという間に捌いちゃってる」


 甘蛇「ニギロー店主、次はマグロの目玉とブリの鰓を頼む」


 乙姫「へ?」


 ニギロー『かしこまりました』シュバババッサクッサクッスパッスパッ


 ニギロー『お待ちどうさまです。鰹のタタキ握り、マグロの目玉軍艦、ブリの鰓握りです』


 甘蛇「ありがとう」


 乙姫「>>223
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:32:06.15 ID:aSimWNV90
子どもはきちんと産みますから
224 :1 [saga]:2026/08/07(金) 23:32:31.43 ID:2kM2Zwxr0
 >>225
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:32:55.08 ID:Utx/pVdCO
エラ!?それに目玉!?
た、食べれるんですかそれ…ワナワナ!
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:33:44.96 ID:Hp1EnqlJO
せ、先輩の食の好みってなんというか不思議というか……
カツオのたたきはよく知ってますけど…
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:34:40.11 ID:sPD5ErHUO
乙姫ちゃん見るの好きそうだよねこういう作業

この部位食べれるなんて知らない…
ゲテモノ好きなんですか?
228 :1 [saga]:2026/08/08(土) 00:31:09.61 ID:5uPJeeu70
 乙姫「ひえぇええ〜〜〜!?目玉!?それにエラ!?た、食べられるんですか、それ・・・」アワアワ

 
 ニギロー『もちろん下処理はキチンとしていますから、臭みも無く美味しく召し上がれます』


 乙姫「そ、そうなんだ・・・でも、その部位食べれるなんて聞いた事が・・・」


 甘蛇「目玉は味付けのために調理してあるとして、鰓を生で食せるのは流石にこの街だけだ」


 甘蛇「雑菌やら食中毒、寄生虫を完璧に全て除去する特殊な技法を持っているからな」


 乙姫「へ、へぇ・・・せ、先輩の食の好みってなんというか不思議というか・・・」


 乙姫「ゲテモノ好きなんですか・・・?イナゴの佃煮とかそういうの・・・」


 甘蛇「それはあまり食べないな。好みとしては魚か肉を限定に食べる感じだよ」


 ニギロー『竜神さんもよろしければ、珍味ネタを召し上がりになりますか?』


 乙姫「えぇっと・・・全然詳しくないから、何があるのか教えてもらえる?」


 ニギロー『サメハツ、タコの卵、活き踊りイカ、クジラのタケリなどがあります』


 乙姫「タケリ?」


 甘蛇「雄のクジラに付いている生しょく」


 乙姫「いぃぃいいい言なくていいです!//大体察しましたから!//」ブンブン


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ちなみに雌の場合はヒナ(栗と栗鼠)という。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 06:29:09.22 ID:4SZCxE1SO
ご立派ァ!
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 07:48:04.77 ID:FSf2vRoZO
乙ですのー
タケリは知ってたけどヒナってあるんだ…
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 08:46:13.44 ID:mpWQ6Y7UO
ゾロ目…|д゚)チラッ
232 :1 [saga]:2026/08/08(土) 11:32:38.64 ID:5uPJeeu70
 乙姫「その、普通になんかこう・・・貴重な部位のお寿司ってある?」


 ニギロー『はい。マグロのツノトロ、ほほ肉、カマトロ、じゃばらなどの希少部位があります』


 乙姫「あぁー、ほほ肉とかじゃばらは知ってるけど・・・ツノトロって初めて聞いたかも」


 甘蛇「50kg級になるマグロの魚体でも僅か0.15%しか取れない希少部位だからな」


 乙姫「え?それってどういう計算になるんですか・・・?」


 ニギロー『1本のマグロの頭部から左右2つずつしか採取出来ないとご理解ください』


 乙姫「めちゃくちゃレアじゃないですか!?えぇ〜、気になるなぁ・・・」


 甘蛇「言ったろう?遠慮せず食べてくれ、と。まぁ、1貫がそこまで高い訳じゃないぞ?」


 ニギロー『一般的な回転寿司では300円から500円前後になります』


 乙姫「あ、それなら・・・って待って?一般的なって事はこういうお店ではどうなの?」


 ニギロー『時価にもよりますが、1500円から2500円となります』


 乙姫「・・・ぃ、1貫で?」


 ニギロー『はい。ネタの脂や旨味に合わせて赤酢と白酢を使い分けて握るためです』


 乙姫「>>233



 ※学園都市だからではなくマジでそれぐらいする(お店によって大トロと同額)
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