【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】

Tweet

207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 14:59:51.79 ID:vGCD38kaO
ま、回らないやつだ…!
こんないいところいいんですか…!?
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 15:17:38.23 ID:fSfPZVEwO
こんなお店地元で見たことないっ!
いや無いっていうのは入ったことないって感じで…
209 :1 [saga]:2026/08/07(金) 16:35:56.81 ID:2kM2Zwxr0
 乙姫「ま、回らないお寿司屋さんだ・・・!こんなお店、地元でも見たありませんよっ!」


 甘蛇「いや、そんな事はないだろ?駅のちょっと離れた所にあったはずだ」


 乙姫「あ、あー、そういえばありましたね・・・入った事もなかったので忘れてました」


 乙姫「でも、ホントにこんな良いお店で奢ってもらっちゃっていいんですか・・・?」


 甘蛇「これから一緒に戦う仲間なんだ。前祝いとして・・・な」


 乙姫「あ、ありがとうございます!甘蛇先輩!」


 甘蛇「さ、入るとしようか」


 乙姫「はい!」


 
 -第五学区 まごころ寿司-

 『いらっしゃませ、ご予約のお客様でしょうか?』
 
 
 甘蛇「ああっ。2名で予約している甘蛇冴華と竜神乙姫だ」


 乙姫「ど、どうも〜・・・(変わったインカムを付けてる板前さんだなぁ・・・)」


 ニギロー『本日は初のご来店、ありがとうございます。店主の一貫ニギローです』ペコリ


 乙姫「(でもって名前もすごい名前だ!?そ、そういうお寿司屋の家系なのかな?)」


 甘蛇「>>210
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 16:52:04.42 ID:vGCD38kaO
もちろん彼もヒューマギアだ、本物の職人と遜色なく握ってくれる
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 17:00:53.66 ID:xhfiABINO
なかなかキャッチーな名前だがこれもヒューマギアの特徴だな
人間と同じように仕事をしてくれてとても頼りになる…いいじゃないか
212 :1 [saga]:2026/08/07(金) 18:11:36.63 ID:2kM2Zwxr0
 甘蛇「中々、キャッチーな名前だが・・・それもヒューマギアの特徴だな」


 甘蛇「本物の職人と遜色なく握ってくれる。だからこそ、三ツ星を貰えた訳だ」


 ニギロー『はい、大きく評価してもらえて大変光栄です』


 乙姫「あの、ヒューマギアって・・・?」


 甘蛇「彼は人工知能搭載人型ロボ、所謂アンドロイド。人造人間とも言えるな」


 乙姫「あっ・・・あぁ〜!ドッペルお姉ちゃんと同じ感じなんだね」


 乙姫「耳に付けてるのはインカムじゃなくて耳そのものなの?」


 ニギロー『はい。ヒューマギアモジュールと言いまして、お客様の声を正確に聞き取る事が出来ます』


 乙姫「へぇ〜。それが無かったら本物の人間にしか見えないなぁ・・・」


 乙姫「ドッペルお姉ちゃんもそうだけど、学園都市の技術ってすんごい・・・」


 甘蛇「私や他の住人にとっては普通に思えるがな。さて、ニギロー店主、早速注文だが」


 甘蛇「おまかせコースで最初に本日のオススメを頼む。他に食べたい寿司はこちらで注文しよう」


 ニギロー『かしこまりました。それでは、おつまみを召し上がりながらお待ちいただきます』


 乙姫「(ホントにアンドロイドなの?ってくらい対応が板前さんだなぁ・・・)」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 19:03:47.93 ID:Pa8pG6nPO
まごころ寿司
214 :1 [saga]:2026/08/07(金) 19:20:16.68 ID:2kM2Zwxr0
 ↓2まで 
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:09:38.87 ID:AGbR79f1O
自身の好みを聞いてから的確に握るニギローに感激する乙姫ちゃんだが、甘蛇パイセンの寿司ネタの好みにはちょっと引く
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:13:36.25 ID:6B0urpzYO
素直な反応を示す乙姫ちゃんに喜ぶニギロー
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:15:39.42 ID:1LlRLjCbO
見たことないネタや大きな魚を切り分けて握る姿に遊園地のアトラクションに乗るようにはしゃぐ乙姫
ニギローも答えようとご満悦
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 21:22:38.60 ID:Hp1EnqlJO
トラブルならバイトテロとかだろうけどそんなのしないだろう知って安心感
219 :1 [saga]:2026/08/07(金) 22:42:22.61 ID:2kM2Zwxr0
 乙姫「んくっ・・・っはぁ〜、このお汁すごく濃厚ですね・・・」

 
 ニギロー『海のフォアグラと称され、珍味ともされるあん肝の汁物のお汁です』


 甘蛇「肝の脂と旨みが味噌と合わさって、他に類を見ないほど濃厚で胃を温めるには最適だな」

 
 乙姫「(フォアグラは食べた事ないけど高級食材だから・・・このお汁も相当なんだよね)」ゴクリ

  
 ニギロー『お待たせしました。春子鯛の握り、生と炙りの2種をどうぞ』


 乙姫「おー・・・!美味しそう・・・えっと、どっちから食べた方がいいってあるの?」

 
 甘蛇「先にあっさりしている生のネタ本来の味を楽しんで、次に香ばしさや脂の旨味が強い炙りだ」


 甘蛇「1つずつ食べた後、お茶で口の中をリセットするといいぞ」


 ニギロー『おっしゃる通りです。どちらも味付けしていますので、そのまま召し上がってください』


 乙姫「じゃあ、いただきます。あむっ・・・ん〜!//(すっごく柔らかくて昆布の香りがする!)」


 乙姫「(いつも食べてる回転寿司と味がこんなにも全然違うんだ・・・)」

 
 乙姫「(じゃあ、一旦お茶を飲んで・・・炙りの方も食べてみよっ)」モグッ


 乙姫「(・・・おぉ〜〜!//さっきと違って香ばしさが口いっぱいに広がって美味しさもすごいっ!//)」


 甘蛇「>>219
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 22:47:16.76 ID:Utx/pVdCO
また腕を上げたな?
こうして客を呼ぶ時に連れてくると喜ぶから助かる
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 22:48:24.25 ID:Hp1EnqlJO
ここは私が出すから端なく食べるんじゃないぞ?
キチンとキレイに食べることも食材への感謝にもなるし、乙姫の評価にもつながるからな
222 :1 [saga]:2026/08/07(金) 23:27:04.64 ID:2kM2Zwxr0
 甘蛇「美味しいか?」クスッ


 乙姫「はい!同じネタでも違う楽しみ方があるんですね」


 乙姫「もう地元の回転寿司を食べるのが心配になっちゃいますよ!」


 ニギロー『お気に召していただけて何よりです』


 甘蛇「約束通り、ここは私が出すのだから遠慮せず食べてくれ。ただ、はしたなく食べるなよ?」


 甘蛇「キチンと綺麗に食べる事も食材への感謝にもなるし、乙姫の評価にも繋がるからな」


 乙姫「もちろんです。流石に今は無理ですけど、いつかは常連になりたいので!」


 ニギロー『では、次のネタを握らせていただきます』




 ニギロー『』シュバババッサクッサクッスパッスパッ


 乙姫「すごぉ〜〜・・・あんな大きい鰹をあっという間に捌いちゃってる」


 甘蛇「ニギロー店主、次はマグロの目玉とブリの鰓を頼む」


 乙姫「へ?」


 ニギロー『かしこまりました』シュバババッサクッサクッスパッスパッ


 ニギロー『お待ちどうさまです。鰹のタタキ握り、マグロの目玉軍艦、ブリの鰓握りです』


 甘蛇「ありがとう」


 乙姫「>>223
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:32:06.15 ID:aSimWNV90
子どもはきちんと産みますから
224 :1 [saga]:2026/08/07(金) 23:32:31.43 ID:2kM2Zwxr0
 >>225
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:32:55.08 ID:Utx/pVdCO
エラ!?それに目玉!?
た、食べれるんですかそれ…ワナワナ!
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:33:44.96 ID:Hp1EnqlJO
せ、先輩の食の好みってなんというか不思議というか……
カツオのたたきはよく知ってますけど…
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/07(金) 23:34:40.11 ID:sPD5ErHUO
乙姫ちゃん見るの好きそうだよねこういう作業

この部位食べれるなんて知らない…
ゲテモノ好きなんですか?
228 :1 [saga]:2026/08/08(土) 00:31:09.61 ID:5uPJeeu70
 乙姫「ひえぇええ〜〜〜!?目玉!?それにエラ!?た、食べられるんですか、それ・・・」アワアワ

 
 ニギロー『もちろん下処理はキチンとしていますから、臭みも無く美味しく召し上がれます』


 乙姫「そ、そうなんだ・・・でも、その部位食べれるなんて聞いた事が・・・」


 甘蛇「目玉は味付けのために調理してあるとして、鰓を生で食せるのは流石にこの街だけだ」


 甘蛇「雑菌やら食中毒、寄生虫を完璧に全て除去する特殊な技法を持っているからな」


 乙姫「へ、へぇ・・・せ、先輩の食の好みってなんというか不思議というか・・・」


 乙姫「ゲテモノ好きなんですか・・・?イナゴの佃煮とかそういうの・・・」


 甘蛇「それはあまり食べないな。好みとしては魚か肉を限定に食べる感じだよ」


 ニギロー『竜神さんもよろしければ、珍味ネタを召し上がりになりますか?』


 乙姫「えぇっと・・・全然詳しくないから、何があるのか教えてもらえる?」


 ニギロー『サメハツ、タコの卵、活き踊りイカ、クジラのタケリなどがあります』


 乙姫「タケリ?」


 甘蛇「雄のクジラに付いている生しょく」


 乙姫「いぃぃいいい言なくていいです!//大体察しましたから!//」ブンブン


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 ちなみに雌の場合はヒナ(栗と栗鼠)という。
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 06:29:09.22 ID:4SZCxE1SO
ご立派ァ!
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 07:48:04.77 ID:FSf2vRoZO
乙ですのー
タケリは知ってたけどヒナってあるんだ…
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 08:46:13.44 ID:mpWQ6Y7UO
ゾロ目…|д゚)チラッ
232 :1 [saga]:2026/08/08(土) 11:32:38.64 ID:5uPJeeu70
 乙姫「その、普通になんかこう・・・貴重な部位のお寿司ってある?」


 ニギロー『はい。マグロのツノトロ、ほほ肉、カマトロ、じゃばらなどの希少部位があります』


 乙姫「あぁー、ほほ肉とかじゃばらは知ってるけど・・・ツノトロって初めて聞いたかも」


 甘蛇「50kg級になるマグロの魚体でも僅か0.15%しか取れない希少部位だからな」


 乙姫「え?それってどういう計算になるんですか・・・?」


 ニギロー『1本のマグロの頭部から左右2つずつしか採取出来ないとご理解ください』


 乙姫「めちゃくちゃレアじゃないですか!?えぇ〜、気になるなぁ・・・」


 甘蛇「言ったろう?遠慮せず食べてくれ、と。まぁ、1貫がそこまで高い訳じゃないぞ?」


 ニギロー『一般的な回転寿司では300円から500円前後になります』


 乙姫「あ、それなら・・・って待って?一般的なって事はこういうお店ではどうなの?」


 ニギロー『時価にもよりますが、1500円から2500円となります』


 乙姫「・・・ぃ、1貫で?」


 ニギロー『はい。ネタの脂や旨味に合わせて赤酢と白酢を使い分けて握るためです』


 乙姫「>>233



 ※学園都市だからではなくマジでそれぐらいする(お店によって大トロと同額)
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 12:20:43.84 ID:mpWQ6Y7UO
あ、味わっていただきます…
これ一つでラーメンとか定食とか食べれちゃうってヤバい…!

乙姫ちゃんは多分化粧品とかよりも食べ物換算しちゃう子
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 12:22:12.69 ID:SDQn5iBdO
目が飛び出る価格すぎる
それだけ期待されてるんだなぁ

酢まで変えるってそんなにこだわる必要あるのかなぁ
いやっお店のそういう気配りを悪く言うんじゃなくて気付かない人もいるだろうから、そんなに頑張らなくてもって
235 :1 [saga]:2026/08/08(土) 13:57:28.36 ID:5uPJeeu70
 乙姫「お酢を変えるぐらいでそんなにお値段が変わるんだね・・・」


 乙姫「そこまでこだわる必要あるのかなぁ・・・」


 ニギロー『?。何かご期待に沿えそうに無い点がありますでしょうか?』


 乙姫「あ、いやっ・・・お店のそういう気配りを悪く言うつもりは全然ないよ?」


 乙姫「ただ、そういうのに気付かない人もいるかもしれないし・・・」


 ニギロー『もちろんそれは重々承知しています。ですが、見えないところにこだわり』


 ニギロー『さり気ない気遣いをする事で、お客様へのまごころを尽くす事が出来ると考えています』


 乙姫「まごころ・・・そっか、そうだよね。それが職人さんとして一番大事な事だよね」


 ニギロー『はい。当店で食に対してこだわりをお持ちのお客様でも心行くまでよう」


 ニギロー『そのまごころを加味した上で、日々のお寿司を提供しております』


 乙姫「(アンドロイドだけどちゃんと心意気があるんだね・・・)」


 乙姫「それじゃあ、さっきの希少部位のお寿司を1貫ずつお願い!」


 ニギロー『かしこまりました』



 ニギロー『お待たせしました。どうぞ』コトッ

 
 乙姫「おぉ〜・・・この4貫でラーメンとか定食を何回分も食べれちゃうってヤバい・・・!」ゴクリ

 
 乙姫「あ、味わっていただきます・・・(まずは、もう最初にこのツノトロから・・・)」


 乙姫「あむっ・・・〜〜〜〜っ!?//」


 乙姫「>>236
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 14:33:05.46 ID:dWrtKXfBO
ああっ!咬もうとしたのに溶けた!
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 14:33:51.93 ID:mpWQ6Y7UO
こんなに美味しいネタ食べたことない!って言うのをすごい勢いで記録更新していく…!
238 :1 [saga]:2026/08/08(土) 15:29:45.02 ID:5uPJeeu70
 乙姫「(何これっ!?噛もうとしたのに無くなっちゃった!?)」


 乙姫「(ベロの上でちょっと転がして味わおうとしたのに・・・)」


 乙姫「(よくグルメ番組の食リポで言ってる、口の中で溶けるってやつだ・・・!)」


 乙姫「(でも、トロみたく脂っぽいのにあっさりしてるから後味も良くて・・・)」


 乙姫「(こんなに美味しいお寿司、食べた事ない!って言うのを)」


 乙姫「(すごい勢いで記録更新してく・・・!)」


 乙姫「ごくんっ。っはぁ・・・あまりに美味しくて、衝撃が脳天を突き抜けちゃいました」


 甘蛇「素材の味もだが、握る職人の技術も素晴らしいからな」


 ニギロー『ありがとうございます。そのお言葉を聞けただけでも光栄です』


 甘蛇「>>239
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 15:31:58.65 ID:mpWQ6Y7UO
どんな事でもそうさ、やっぱり一流の素材や人材がいても使う者が一流でないと活かしきれない
つくづく私も後輩をそう扱わないといけないとはわかっているがな
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 15:32:49.75 ID:HJKuMkEOO
まだまだ右も左も分からないが、だからこそ真の発見に気がつける
その手伝いをしてくれて感謝しかないな
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 15:33:34.76 ID:0QTX2rmDO
こうして顔や言葉にできるのは羨ましいよ
職人からしたら煩いかもしれないが……
242 :1 [saga]:2026/08/08(土) 17:42:41.20 ID:5uPJeeu70
 甘蛇「まだまだ右も左もわからないだろうが・・・だからこそ、真の発見に気が付ける」


 甘蛇「その手伝いをしてくれて感謝しかないな」

 
 ニギロー『お役に立てて何よりです』


 甘蛇「どんな事でもそうだ。やはり最良の素材や道具、優秀な人材があっても」


 甘蛇「使う者が一流でないと活かしきれない・・・」


 甘蛇「つくづく私も後輩をそう扱わないといけないと、わかっているがやはり難しいな」


 乙姫「私からしたら甘蛇先輩は勉強も体術のコツとかも色々教えてくれて一流だと思いますよ?」


 乙姫「おかげで私自身でも見違えるぐらい成長したと思ってますし!」ニコリ

 
 甘蛇「そうか・・・だが、これからもっと成長してもらわなければならない」


 甘蛇「その期待に応えてもらおうと頑張ってくれよ、乙姫」


 乙姫「はい!」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 17:58:48.97 ID:mpWQ6Y7UO
そい
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 17:59:04.26 ID:WUM9ra9TO
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 17:59:13.29 ID:qeu8DEAXO
246 :1 [saga]:2026/08/08(土) 19:00:58.50 ID:5uPJeeu70
 乙姫「はふぅ〜・・・//大満足です//甘蛇先輩、ごちそうさまでした!」


 乙姫「もう人生で一番美味しいお寿司を食べさせてもらっちゃいましたよ」


 乙姫「お母さん達や当麻お兄ちゃんに自慢していいのかちょっと悩みますけど・・・」


 甘蛇「満足してくれたなら良かった。締めの卵焼きは食べられそうにないか?」


 乙姫「あっ、もちろん食べたいです!ちょっと甘いものが欲しいと思ってました」


 甘蛇「では、ニギロー店主。2つ頼む」


 ニギロー『かしこまりました』

 
 ―ウィィーーンッ・・・

 ニギロー『いらっしゃいませ。!、黒栗先生』


 乙姫「(先生・・・?)」


 黒栗「クク・・・調子はどうだ、ニギロー。手指の関節に不調はないか?」


 ニギロー『はい。問題なくお寿司を握っています』


 黒栗「それなら結構。・・・おや、誰かと思えば甘蛇冴華に竜神乙姫だったか」


 甘蛇「ああっ。先程まで美味しく、ニギローの寿司を堪能させてもらっていた」


 乙姫「あの〜・・・甘蛇先輩、この人は?私の事を知ってるみたいですけど・・・」


 甘蛇「能兎黒栗。ヒューマギアの生みの親であり私やヴィクターとは協力関係にある」


 黒栗「お初にお目にかかる。ニギローの握った寿司は楽しめたようだな」


 乙姫「>>247
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 19:36:36.77 ID:mpWQ6Y7UO
はいっ!本物の職人って言って差し支えないくらい最高の逸品を楽しめました!
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 19:37:07.42 ID:qeu8DEAXO
あなたが産みの親ですか?
いいもの頂きました…ヘヘー
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 19:44:52.12 ID:htLLTi95O
世界で一番のお寿司かもしれないです、もうお礼しか言えないくらいっ!
250 :1 [saga]:2026/08/08(土) 23:25:37.01 ID:5uPJeeu70
 乙姫「はいっ!ニギローさんの職人技も最高の逸品を楽しめました!」


 乙姫「世界で一番のお寿司かもしれないです。もうお礼しか言えないくらいっ!」

 
 黒栗「クックック・・・そこまで褒め称えてもらえて生みの親である私も嬉しい限りだ」


 黒栗「今後も・・・まぁ、財布に余裕が持てるようになってから常連として来てもらいたい」


 乙姫「そ、そうですね・・・いつぐらいになるかはちょっとわかりませんけど・・・」


 甘蛇「お前は化粧品やアクセサリーに使い込むような事はしないだろうからな」


 甘蛇「それより、乙姫。お前の住宅を提供してくれた上司がこいつなんだ」


 乙姫「はぇ!?そうなんですか!?(私そう年齢も変わらなそうなのに・・・)」


 黒栗「ああっ。住み心地はどうだった?」

 
 乙姫「え、えっと、まだ内装を見たりしたくらいで住み始めてはないんですけど・・・」


 乙姫「一般庶民の私には勿体ないくらいとっても素敵なお家だと思いました・・・」


 黒栗「>>251


 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 23:34:43.27 ID:mpWQ6Y7UO
ふっふっふ、そういうと思ったよ
その庶民的なのが非常に良いサンプルたり得るからな

おつおつー
黒栗の暗躍力か怖いやら頼もしいやら
252 :1 [saga]:2026/08/09(日) 22:53:03.91 ID:hgwPPYp80
 今日は投休しますノシ
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/09(日) 22:53:51.32 ID:EiYTYV7CO
おつおつ
254 :1 [saga]:2026/08/10(月) 10:09:30.92 ID:D5UOMf6z0
 黒栗「クク・・・そう答えると思ったよ」


 黒栗「その庶民的なのが非常に良いサンプルたり得るからな」


 乙姫「そ、そうなんですか・・・(サンプルって如何にも研究者っぽい言い回しだなぁ・・・)」


 乙姫「(甘蛇先輩の上司っていうのも納得するくらい、なんか大人びてるし・・・)」


 甘蛇「あぁ、丁度聞きたい事があったんだが・・・そろそろ実行する気なのか?」


 黒栗「そうだな。もう間もなくフェーズ5が開始されるとなれば・・・」


 黒栗「こちらではもうじき1年経つが、実際の経過時間では8年も経過している事になる」


 黒栗「ルチアとの接触も完了しているから、いつでも実行可能だ」


 甘蛇「そうか・・・まぁ、気を負いせずにやってくれ」


 乙姫「(何の話をしてるんだろ・・・?フェーズとか8年経過とかルチアさん?の接触とか)」


 黒栗「クックック・・・では、仕事の邪魔をしたな。躯体の不調があればすぐに連絡するんだぞ」

 
 ニギロー『はい、ありがとうございました』ペコリ

 
 黒栗「立神乙姫。改めて・・・よろしく頼む」 


 乙姫「>>255
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 11:48:03.12 ID:gyzz79fwO
いえいえこちらこそ不慣れですが、何卒…
あと私を選んだ理由って一体?
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 12:05:35.18 ID:MMDrl3DaO
何か改めて緊張してきましたけど、私は私の使命を全うするまでですから!
257 :1 [saga]:2026/08/10(月) 12:38:44.52 ID:D5UOMf6z0
 乙姫「いえいえ、こちらこそ不慣れですが、何卒・・・」


 乙姫「改めてちょっと緊張してきましたけど、私は私の使命をまっとうしますから!」


 黒栗「クク・・・それでこそ、上条当麻と同じ血を持つ者と言えるな」


 黒栗「期待していよう。お前という存在がどんな未来に変えてくれるか」


 乙姫「あ・・・あの、私を選んだ理由ってそれなんですか?」


 乙姫「当麻お兄ちゃんとは血縁関係にあるだけって・・・私がすごい存在とは思えないし・・・」


 黒栗「ふむ・・・何故、そう思うんだ?」


 乙姫「だって、その・・・私よりもっと優秀な人とかいそうな気がするというか・・・」


 黒栗「立神乙姫。血脈という言葉に聞き覚えはあるだろうか?」


 乙姫「血脈ですか?習ってはないですけど、親族としての繋がりってwikiで見た事があります」


 黒栗「それは宗教的に見ても大いに意味がある。何故なら・・・同一の存在とされるからだ」


 黒栗「仏教の真理や教えが人から人へ正しく伝えられ、その教えが勝手に作られたものではなく」


 黒栗「本物であると証明する重要な意味を持つ事でもあるのだからな」


 乙姫「・・・えっと、もうちょっとわかりやすく教えてもらいたいなぁ、と・・・」


 甘蛇「お前と上条当麻は同じ血を持っている。即ち、魔神としての力を有しているはずなんだ」
 

 乙姫「>>258
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 13:46:44.21 ID:MMDrl3DaO
私も魔神になるってことですかね…?
つまり化け物には化け物をふつけんだよ的な…?
259 :1 [saga]:2026/08/10(月) 14:37:15.44 ID:D5UOMf6z0
 乙姫「わ、私も魔神になっちゃうんですか・・・?」


 乙姫「それって、つまり・・・化け物には化け物をぶつけんだよ的な・・・?」


 甘蛇「乙姫、それはとんだ勘違いをしている。私は化け物などと思っていない」


 甘蛇「お前は上条当麻を止めるべき人間だ。それを忘れないでくれ」


 黒栗「飽くまでも魔神としての力だからな。完全に魔神となる訳ではないため安心しろ」


 乙姫「そ、そうですか・・・ちょっと安心しました」ホッ


 乙姫「(というか、感覚が麻痺してるからだろうけど・・・神様になんてなれる訳ないもんね)」

 
 黒栗「明日からこの街での学校生活が始まるそうだな。楽しむといい」
 

 乙姫「は、はい!新しい友達も沢山つくって、楽しい学校生活にしてみせます!」

 
 
 ☆ ゾロ目or01〜06
 ◎ 50以上
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:09:45.44 ID:IUf0OHKoO
☆狙い
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:09:57.34 ID:t592/1c2O
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:10:09.28 ID:PpoGe3OrO
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:10:59.97 ID:G64iSMk0O
おお!ゾロ目(゚∀゚)キタコレ!!
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:20:20.91 ID:WVND7jcWO
よしよし
265 :1 [saga]:2026/08/10(月) 17:12:30.07 ID:D5UOMf6z0
 黒栗「クク・・・では、お近付きの印にこれをプレゼントだ」ポイッ


 乙姫「わっとっと!?・・・ふぅ〜。これって・・・結構デカめの青い砂時計ですか?」
 
 http://i.imgur.com/ob36kWt.jpeg


 黒栗「見てくれはそうだが、実態はライドウォッチだ。ゲイツを強化形態へと変身させる・・・」


 黒栗「名付けてゲイツリバイブライドウォッチと覚えてくれ」


 乙姫「えぇえええ〜〜〜!?い、いきなり強化形態になっちゃえるんですか!?」


 甘蛇「まぁ、現時点では敵もそれなりに強いからな。ズルくも何でもないよ」


 乙姫「そ、それなら・・・というか、こういうのって白カチューシャさんから」


 乙姫「渡される物なのかと、勝手に思ってたんですけど・・・」


 黒栗「ああっ。確かにそもそもは白カチューシャの所有していた大型のブランクウォッチだ」


 黒栗「時期が来れば渡そうとしていたそうだが、本来の時間軸よりも早く未来の技術力に近付いて」


 黒栗「リバイブウォッチの機能を完璧に搭載させた私が渡すべきだと、頼まれたんだ」


 乙姫「なるほど。自分の手柄じゃないから本人にって事ですか」


 乙姫「ちなみにどんな風に強くなれるんですか?砂時計だから・・・この青い砂が落ち切る前に」


 乙姫「敵をバッタバッタと倒せてしまう!とか?」
 

 黒栗「>>266
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:04:32.05 ID:WVND7jcWO
ゲイツリバイブウォッチを渡すとは相当だぜよ…
人たらしなのは上条さんの血を受け継ぐ者感あるわぁ

パワーとスピードを強化するから使いこなせば良い
つまりはそれだけを使いこなすことはNGだとも言える、乙姫のフィジカルに関しては信用しているからこそ託す代物だ
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:07:16.91 ID:G64iSMk0O
それは使ってのお楽しみだが、強大な力に頼り切るのは誤りだ
これは最後の手段として的確に使うべきだな
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:27:55.39 ID:a3RiBxSQO
乙姫ちゃんがドンドン強くなる…
ラバーズもビックリだろうなあ
269 :1 [saga]:2026/08/10(月) 18:28:09.68 ID:D5UOMf6z0
 黒栗「それは使ってのお楽しみ、と言っておく。だが、強大な力に頼り切らない事だ」


 黒栗「自分の力の差をハッキリと見極めて、最後の手段として的確に使うべきだな」


 黒栗「それはお前のフィジカルを信用しているからこそ託した代物と思ってくれ」


 乙姫「黒栗さん・・・わかりました!まだまだライダーとして未熟ですから」


 乙姫「すごい強敵が現れた時、本当にやばくなったら使わせてもらいます!」


 黒栗「それでいい。では、失礼しよう」ヒラヒラ

 
 乙姫「・・・聞きそびれちゃったんですけど、黒栗さんって私と同い年くらいですか?」


 甘蛇「いや、背の低さで予想しただろうが・・・私と同じ高校生ぐらいと聞いている」


 乙姫「そうなんですか!?」

 

 乙姫「ごちそうさまでした、ニギローさん。とっても美味しかったよ!」


 ニギロー『ありがとうございます。またのご来店をお待ちしております』ペコリ


 ―ウィィーーンッ・・・ パタンッ

 乙姫「あのカステラ風の卵焼きもすっごく美味しかったですね!」


 甘蛇「ああっ。甘さも控えめでしっとりとする舌触りは流石の腕前だったな」

 
 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:45:52.89 ID:WVND7jcWO
やー
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:46:00.88 ID:7WE5x77dO
ほい
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:46:06.98 ID:dtISRAFiO
273 :1 [saga]:2026/08/10(月) 21:38:45.70 ID:D5UOMf6z0
 甘蛇「免許を取得するための訓練は近日中に行うとしようか」


 乙姫「わかりました。1発合格出来るようにみっちりと教えて・・・」


 ―ヴヴヴ〜〜〜〜〜ッ! ヴヴヴ〜〜〜〜〜ッ!
 
 乙姫「うひゃぁあ!?え!?え!?何々!?空襲警報!?」


 甘蛇「違う。学園都市安全局0課、通称で学安0課という対怪人用として設立された部署の警報だ」

 
 甘蛇「これが鳴っているという事は怪人が出現した事を意味する」


 乙姫「な、なるほど・・・」


 『こちらは、学安0課です。ただいま、第五学区に怪人が出現しました』


 乙姫「ここじゃないですか!?」


 甘蛇「そのようだな。ふーむ・・・丁度いい、運動がてら初陣と行くか?」


 乙姫「>>274
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 21:45:51.99 ID:pPBZa3iYO
腹ごなしは完璧なんでいつでもバッチコイです!
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 21:46:08.13 ID:vGkQeunOO
もちろん!食べた分はしっかりはたらきますよ!!
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 21:46:56.61 ID:39WjmRTVO
急に現れて何か今頑張ってる人たちを驚かせちゃうことになりませんかね?ヒソヒソ
いや…それが寧ろヒーローっぽい…?
277 :1 [saga]:2026/08/10(月) 22:00:49.62 ID:D5UOMf6z0
 乙姫「もちろん!腹ごなしは完璧なので、いつでもバッチコイです!」


 乙姫「高級なお寿司を沢山食べた分はしっかり働きますよ!」フンス


 甘蛇「そう言ってくれると頼もしい限りだ。それならまずは出現した場所の特定を・・・」ピッピッ


 乙姫「・・・でも、偶然言わせた諸先輩の前に現れて驚かせちゃう事になりませんかね?」


 乙姫「いや・・・でも、それが寧ろヒーローっぽい・・・?」


 甘蛇「仮面でお前とわからないのだから、そこまで驚きはしないだろうな」


 甘蛇「変身解除した状態でお前とわかれば、驚きのあまり上条が失神しそうだが」


 乙姫「またまた〜。当麻お兄ちゃんはそういうオーバーリアクションなんてしませんよ」アハハッ


 甘蛇「・・・よし、ここから南西2kmにある広場だ。急いで向かうぞ」


 乙姫「あっ、先輩のバイクで行きますか?それとも・・・」


 
 バイク
 タイムマジーン  

 ↓3まで(多数決)
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:11:39.01 ID:WVND7jcWO
バイク
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:12:03.10 ID:39WjmRTVO
タイムマジーン
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:12:29.26 ID:/EoWqc0KO
2kmならバイクかな
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:12:40.03 ID:XGJGMKfQO
マジーン
282 :1 [saga]:2026/08/10(月) 23:28:21.44 ID:D5UOMf6z0
 甘蛇「この距離ならバイクですぐに着く。わざわざタイムマジーンを呼び出さなくてもいい」


 甘蛇「加えて過去や未来への行き来が制限されているとはいえ、あれがタイムマシンだというのを」


 甘蛇「知られると色々面倒な事に起きかねない。だから、誰にも悟られるなよ?」


 乙姫「わ、わかりました。気を付けます」コクリ


 甘蛇「よし。早く行くぞ、乗れ」スッ


 乙姫「はい!」カポッ


 ―ブロロロロロロォォーーーッ・・・!

 
 -第五学区 広場-

 <きゃぁあーーっ!
 <危ないぞ!早く逃げろ! 
 <あっ!財布どっかに落としちゃった!
 <後で探せばいいだろ!早く行くぞっ!
 
 ―ドタドタ ドタドタ

 ―キキィッ!

 乙姫「うわぁ・・・(映画とかでしか見た事ないけど、ホントにこんな感じなんだ・・・)」


 甘蛇「緊迫感に呑まれるな。今は目先の敵に集中しろ」


 乙姫「っ!す、すみません!」


 
 ―YM コンマ30以内
 〜IM コンマ60以内
 |RM コンマ90以上

 ↓3

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 00:02:10.12 ID:VK546TGwO
そい
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 00:51:07.07 ID:NBtSdRlIO
おつおつー
なかなかヘビーな機会だけどがんばれ!
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 00:51:36.35 ID:gcs1tX5vO
低め
286 :1 [saga]:2026/08/11(火) 19:24:26.79 ID:el7+nLLY0
 シャチパンダヤミー「ヴア゙ァァ・・・」


 甘蛇「ヤミーか。撃破するために最適のライダーでないとダメじゃないのが幸いだな」


 乙姫「見た目はパンダだけど、なんで左腕がシャチになってるんだろ・・・?」


 甘蛇「あれは合成ヤミーという、水生系と猫系2種のタイプを混ぜ合わせた欲望の怪人だ」

 
 甘蛇「本来は1枚のセルメダルという特殊なメダルを人間に投入して誕生するが」


 甘蛇「奴は絵柄が異なる2枚を使用した事で合成となるんだ」


 甘蛇「上条当麻が変身していたバースや香焼のオーズが倒すのに適任だが」


 甘蛇「ダメージを与え続けて弱らせれば倒せる。説明はそれぐらいだ、いくぞ」


 『コブラ!』

 『What's Coming up!?What's Coming up!?』

 『What's Coming up!?What's Coming up!?』


 乙姫「はい!」


 ―カチッ
 
 『GEIZ』

 ―テン テン・・・ テン テン・・・ テン テン・・・ 


 甘蛇「変身」


 乙姫「変身!」


 『リベラルアップ!』

 『RIDER TIME!』


 『Ah〜〜〜〜〜〜〜!Going my way〜!』

 『仮面ライダァ〜〜〜・・・蛇!蛇!蛇!ジャァ〜〜ンヌ〜〜〜〜!』

 
 『KAMEN RAIDER!GEIZ!』
 
 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 19:58:45.94 ID:K2T8WHWmO
抱きつこうと突進してきたシャチパンダヤミーを避け、更に行ってきた中国拳法の動きを得意の格闘技によりいなしていくゲイツ
そこへカウンターとばかりに死角からジャンヌが脚をしならせて蹴り上げる
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 20:00:19.91 ID:cjgB3UXJO
ジャンヌとヤミーの空手の撃ち合いの好きを見てジカンザックスのゆみモードを使い狙いを定めるゲイツ
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 20:01:48.86 ID:0FQVq3ImO
アーマータイムとゲイツリバイブウォッチのチュートリアル狙いをする
290 :1 [saga]:2026/08/11(火) 21:44:15.63 ID:el7+nLLY0
 シャチパンダヤミー「アァァア〜〜〜ッ!」

 
 ―プッ プッ プッ プッ プッ

 ゲイツ(乙姫)「な、何あの足音!?」


 ジャンヌ(甘蛇)「気にするな!避けろっ!」


 ゲイツ(乙姫)「はいぃっ!」


 ―バッ!

 ―バキ バキ メキィ! バキ バキ メキョッ! バキィッ!

 左右に分かれてゲイツとジャンヌは突進を回避する。
 標的を見失ったシャチパンダヤミーはそのまま進んでいき、目の前にあった学区の行先を示す看板に抱き着いた。
 両腕で抱き締められる看板は凄まじい怪力によってひしゃげてしまった。
 それに驚いているゲイツを余所に、シャチパンダヤミーはひしゃげた看板を放して再び狙いを2人に定めた。
 
 ゲイツ(乙姫)「(ビビったらダメ!ここは先手必勝で・・・!)」


 ―ダッ!

 ゲイツ(乙姫)「ハァァァァアッ!」

 ―ドガァアッ! グルンッ ドシャァアアッ!

 ゲイツは体当たりをしてシャチパンダヤミーの体勢を崩すと、すぐさま接近して左腕を掴む。
 3歩の間にシャチパンダヤミーの横へ立ち、左腕を引っ張りながら左脚を軸に右脚を真っ直ぐに伸ばした。
 右脚をシャチパンダヤミーの脛当たりに引っ掛かけて投げ飛ばす大車が決まり、地面に叩き付けられたシャチパンダヤミーはゴロゴロと転がっていく。

 ゲイツ(乙姫)「フッ・・・!」


 シャチパンダヤミー「ムガッ!」


 ゲイツ(乙姫)「っ!?何その構え!?パンダ拳!?」


 
 ◎ 60以上
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 21:44:42.39 ID:K2T8WHWmO
簡単じゃないが…
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 21:44:50.89 ID:PLosmdBgO
それ
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 21:45:00.05 ID:Kq/s/pwFO
294 :1 [saga]:2026/08/11(火) 22:12:24.66 ID:el7+nLLY0
 右手を頭上に上げて左手を斜め下に下ろしながら左足を上げるという、ゲイツが呼称したパンダ拳の構えからシャチパンダヤミーは襲い掛かって来る。
 鋭く長い鉤爪を伸ばした右手を振り下ろしたかと思えば、体を横向きに回転させて再度振り下ろしてきた。
 ゲイツは後退しながら回避し、続けて繰り出してきたシャチの頭部となっている左手の噛み付き攻撃と回し蹴りの足蹴りをいなした。
 
 ゲイツ(乙姫)「っと・・・!」

 
 シャチパンダヤミー「ア゙ァア〜〜〜!」


 ゲイツ(乙姫)「っそれ!」


 ―ドガァアアッ!

 再び振り下ろしてきた右手を柔軟な体を活かしてた上段蹴りで弾いた。
 その反動でシャチパンダヤミーは背中から倒れ、大きな頭部が重たくジタバタと起き上がるのが困難となった。
 
 ゲイツ(乙姫)「え?も、もしかして起き上がれないの・・・?」


 ジャンヌ(甘蛇)「敵に隙を与えるな!追撃しろっ!」

 
 ゲイツ(乙姫)「は、はいっ!」

 
 『ZIKAN-ZAX!』

 『You!Me!』

 ゲイツ(乙姫)「ハァッ・・・!」


 ―ギュロロロッ

 シャチパンダヤミー「ア゙ァア〜〜〜・・・」


 ゲイツ(乙姫)「フッ・・・!」


 ―バシュンッ! バシュンッ!

 ―バチィンッ! バチィンッ! チャリンッ チャリンッ チャリンッ

 起き上がったところで弓モードのジカンザックスを構え、エネルギーアローをザックスペネトレーターから発射する。
 頭部と胴体に命中したことでシャチパンダヤミーの体を構築するセルメダルが弾け飛んだ。
 
 
 
 ◎ 60以上
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 22:19:15.25 ID:K2T8WHWmO
えい
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 22:19:31.14 ID:USEwFVAGO
いい感じかな?
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 22:19:37.97 ID:2eofV2WyO
298 :1 [saga]:2026/08/11(火) 22:41:19.78 ID:el7+nLLY0
 シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」


 ―バシャァッ バシャァッ バシャァッ バシャァッ バシャァッ

 ―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ

 ゲイツ(乙姫)「(何あれ!?背鰭!?)」

 シャチパンダヤミーは左腕から鋭利なシャチの背鰭を2列に連続生成し、シャチの口を開くと水飛沫を上げながら射出していく。
 それを撃ち落とそうとするゲイツだが、縦横無尽に飛翔する背鰭の動きは不規則で狙いが付け辛い。 
 やがて背鰭は5枚ずつに分かれて輪を形成しながら縦向きに高速回転し、ゲイツに向かって行った。

 ―ヒュバ バ バ バ バ バッ! ヒュバ バ バ バ バ バッ!

 ―ザシュッ! ザシュッ!

 ゲイツ(乙姫)「ぐぁあっ!?」


 チェーンソーのように斬り付けられ、大きく突き飛ばされるゲイツ。
 立ち上がろうとするも2輪は旋回しして再び襲い掛かる。
 ゲイツは咄嗟にジカンザックスを弓モードから斧モードへ切り替えて防ごうとするも、受け止めた瞬間に火花を飛び散らせて吹き飛ばされた。
 斬り付けるだけでなく、その圧倒的な回転力で相手を押し退ける事も可能なのだ。

 ―ドサッ!

 ゲイツ(乙姫)「っぐぅう!痛ったたぁ・・・!」



 シャチパンダヤミー「アァア〜〜〜」パチパチッ


 
 ジャンヌ(甘蛇)「言ったはずだ!隙を与えたらお前がやられる!」


 ゲイツ(乙姫)「・・・はいっ!」



 ◎ 60以上
 ○ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 00:38:20.42 ID:d7ghBCQ80
あなるだけ
あざっすあなる
あざあなる
300 :1 [saga]:2026/08/12(水) 01:40:33.06 ID:tA/5qAmY0
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 04:40:18.27 ID:KnzKN/OiO
それ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 06:21:01.67 ID:Cuad8UWsO
おつですの
乙姫ちゃんの経験の浅さよねぇ
頑張れ!
303 :1 [saga]:2026/08/12(水) 18:22:08.91 ID:tA/5qAmY0
 シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」


 ―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ

 ゲイツ(乙姫)「(また同じ攻撃を仕掛けてくる気だね・・・!)」

 
 ゲイツ(乙姫)「(焦っちゃダメ。動きは不規則だけど直撃する寸前まで引き付けて・・・)」


 ―ヒュ バ バ バ バ バ バッ! ヒュ バ バ バ バ バ バッ!
 
 ゲイツ(乙姫)「(ここで回避っ!)」

 交互に向かってきた背鰭の回転刃を装甲が擦れる寸前で飛び込むように前転をして回避する。
 屈んだ姿勢のまま起き上がってジカンザックスを弓モードに変形させ、エネルギーアローを射出。
 頭部に命中した事で、怯んだシャチパンダヤミーは両手で顔を抑えながら動きを止める。
 その隙にゲイツは接近し、走り幅跳びの要領で高く跳び上がった。
 
 ゲイツ(乙姫)「デリャアアッ!」


 ―ズ バ ァ ァ アッ!

 シャチパンダヤミー「ア゙ァァアア〜〜〜ッ!」

 降下する勢いに乗せて弓モードでも機能しているザックスエッジの斬撃で斬り付ける。
 肩から腰にかけて斬り付けられたシャチパンダヤミーは悲鳴を上げて後退。
 かなりのダメージを受けたのか、大量のセルメダルが飛び散った。
 

 
 ☆ 70以上orゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 19:20:39.39 ID:udWHIN6TO
この二人で苦戦はないと思いたいが…
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 19:20:49.16 ID:XqHopL4iO
あい
306 :1 [saga]:2026/08/12(水) 20:50:31.25 ID:tA/5qAmY0
 ゲイツ(乙姫)「(セルメダルで体を構築してるって言ってたからには)」


 ゲイツ(乙姫)「(もっと吐き出させて弱らせないとっ!)」


 シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」


 ―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ

 ―ヒュ バ バ バ バ バ バッ! ヒュ バ バ バ バ バ バッ!

 ゲイツ(乙姫)「その手はもう見切ってるよっ!」


 『Oh!No!』

 ―ガキィンッ! ガキンッ! ガキィッ・・・!

 ジカンザックスで回転する背鰭を弾きつつ、もう1輪による追撃を跳躍して回避。
 体を後ろに向けて、弓モードに切り替るとチャージショットによるエネルギーアローの連続射出で通り過ぎていった回転する背鰭を狙い撃つ。
 円形に整列していた背鰭が崩れるのと同時にゲイツは着地した。
 すぐに体勢を立て直そうとするも、シャチパンダヤミーが目の前まで迫ってきていた。
 
 シャチパンダヤミー「ア゙ァアーーーッ!」 


 ゲイツ(乙姫)「っ!

 

 ☆ 70以上orゾロ目
 ◎ 50以上
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
195.21 KB Speed:17.6   VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 続きを読む
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)