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【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】
- 229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 06:29:09.22 ID:4SZCxE1SO
- ご立派ァ!
- 230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 07:48:04.77 ID:FSf2vRoZO
- 乙ですのー
タケリは知ってたけどヒナってあるんだ…
- 231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 08:46:13.44 ID:mpWQ6Y7UO
- ゾロ目…|д゚)チラッ
- 232 :1 [saga]:2026/08/08(土) 11:32:38.64 ID:5uPJeeu70
- 乙姫「その、普通になんかこう・・・貴重な部位のお寿司ってある?」
ニギロー『はい。マグロのツノトロ、ほほ肉、カマトロ、じゃばらなどの希少部位があります』
乙姫「あぁー、ほほ肉とかじゃばらは知ってるけど・・・ツノトロって初めて聞いたかも」
甘蛇「50kg級になるマグロの魚体でも僅か0.15%しか取れない希少部位だからな」
乙姫「え?それってどういう計算になるんですか・・・?」
ニギロー『1本のマグロの頭部から左右2つずつしか採取出来ないとご理解ください』
乙姫「めちゃくちゃレアじゃないですか!?えぇ〜、気になるなぁ・・・」
甘蛇「言ったろう?遠慮せず食べてくれ、と。まぁ、1貫がそこまで高い訳じゃないぞ?」
ニギロー『一般的な回転寿司では300円から500円前後になります』
乙姫「あ、それなら・・・って待って?一般的なって事はこういうお店ではどうなの?」
ニギロー『時価にもよりますが、1500円から2500円となります』
乙姫「・・・ぃ、1貫で?」
ニギロー『はい。ネタの脂や旨味に合わせて赤酢と白酢を使い分けて握るためです』
乙姫「>>233」
※学園都市だからではなくマジでそれぐらいする(お店によって大トロと同額)
- 233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 12:20:43.84 ID:mpWQ6Y7UO
- あ、味わっていただきます…
これ一つでラーメンとか定食とか食べれちゃうってヤバい…!
乙姫ちゃんは多分化粧品とかよりも食べ物換算しちゃう子
- 234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 12:22:12.69 ID:SDQn5iBdO
- 目が飛び出る価格すぎる
それだけ期待されてるんだなぁ
酢まで変えるってそんなにこだわる必要あるのかなぁ
いやっお店のそういう気配りを悪く言うんじゃなくて気付かない人もいるだろうから、そんなに頑張らなくてもって
- 235 :1 [saga]:2026/08/08(土) 13:57:28.36 ID:5uPJeeu70
- 乙姫「お酢を変えるぐらいでそんなにお値段が変わるんだね・・・」
乙姫「そこまでこだわる必要あるのかなぁ・・・」
ニギロー『?。何かご期待に沿えそうに無い点がありますでしょうか?』
乙姫「あ、いやっ・・・お店のそういう気配りを悪く言うつもりは全然ないよ?」
乙姫「ただ、そういうのに気付かない人もいるかもしれないし・・・」
ニギロー『もちろんそれは重々承知しています。ですが、見えないところにこだわり』
ニギロー『さり気ない気遣いをする事で、お客様へのまごころを尽くす事が出来ると考えています』
乙姫「まごころ・・・そっか、そうだよね。それが職人さんとして一番大事な事だよね」
ニギロー『はい。当店で食に対してこだわりをお持ちのお客様でも心行くまでよう」
ニギロー『そのまごころを加味した上で、日々のお寿司を提供しております』
乙姫「(アンドロイドだけどちゃんと心意気があるんだね・・・)」
乙姫「それじゃあ、さっきの希少部位のお寿司を1貫ずつお願い!」
ニギロー『かしこまりました』
ニギロー『お待たせしました。どうぞ』コトッ
乙姫「おぉ〜・・・この4貫でラーメンとか定食を何回分も食べれちゃうってヤバい・・・!」ゴクリ
乙姫「あ、味わっていただきます・・・(まずは、もう最初にこのツノトロから・・・)」
乙姫「あむっ・・・〜〜〜〜っ!?//」
乙姫「>>236」
- 236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 14:33:05.46 ID:dWrtKXfBO
- ああっ!咬もうとしたのに溶けた!
- 237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 14:33:51.93 ID:mpWQ6Y7UO
- こんなに美味しいネタ食べたことない!って言うのをすごい勢いで記録更新していく…!
- 238 :1 [saga]:2026/08/08(土) 15:29:45.02 ID:5uPJeeu70
- 乙姫「(何これっ!?噛もうとしたのに無くなっちゃった!?)」
乙姫「(ベロの上でちょっと転がして味わおうとしたのに・・・)」
乙姫「(よくグルメ番組の食リポで言ってる、口の中で溶けるってやつだ・・・!)」
乙姫「(でも、トロみたく脂っぽいのにあっさりしてるから後味も良くて・・・)」
乙姫「(こんなに美味しいお寿司、食べた事ない!って言うのを)」
乙姫「(すごい勢いで記録更新してく・・・!)」
乙姫「ごくんっ。っはぁ・・・あまりに美味しくて、衝撃が脳天を突き抜けちゃいました」
甘蛇「素材の味もだが、握る職人の技術も素晴らしいからな」
ニギロー『ありがとうございます。そのお言葉を聞けただけでも光栄です』
甘蛇「>>239」
- 239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 15:31:58.65 ID:mpWQ6Y7UO
- どんな事でもそうさ、やっぱり一流の素材や人材がいても使う者が一流でないと活かしきれない
つくづく私も後輩をそう扱わないといけないとはわかっているがな
- 240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 15:32:49.75 ID:HJKuMkEOO
- まだまだ右も左も分からないが、だからこそ真の発見に気がつける
その手伝いをしてくれて感謝しかないな
- 241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 15:33:34.76 ID:0QTX2rmDO
- こうして顔や言葉にできるのは羨ましいよ
職人からしたら煩いかもしれないが……
- 242 :1 [saga]:2026/08/08(土) 17:42:41.20 ID:5uPJeeu70
- 甘蛇「まだまだ右も左もわからないだろうが・・・だからこそ、真の発見に気が付ける」
甘蛇「その手伝いをしてくれて感謝しかないな」
ニギロー『お役に立てて何よりです』
甘蛇「どんな事でもそうだ。やはり最良の素材や道具、優秀な人材があっても」
甘蛇「使う者が一流でないと活かしきれない・・・」
甘蛇「つくづく私も後輩をそう扱わないといけないと、わかっているがやはり難しいな」
乙姫「私からしたら甘蛇先輩は勉強も体術のコツとかも色々教えてくれて一流だと思いますよ?」
乙姫「おかげで私自身でも見違えるぐらい成長したと思ってますし!」ニコリ
甘蛇「そうか・・・だが、これからもっと成長してもらわなければならない」
甘蛇「その期待に応えてもらおうと頑張ってくれよ、乙姫」
乙姫「はい!」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 17:58:48.97 ID:mpWQ6Y7UO
- そい
- 244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 17:59:04.26 ID:WUM9ra9TO
- あ
- 245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 17:59:13.29 ID:qeu8DEAXO
- あ
- 246 :1 [saga]:2026/08/08(土) 19:00:58.50 ID:5uPJeeu70
- 乙姫「はふぅ〜・・・//大満足です//甘蛇先輩、ごちそうさまでした!」
乙姫「もう人生で一番美味しいお寿司を食べさせてもらっちゃいましたよ」
乙姫「お母さん達や当麻お兄ちゃんに自慢していいのかちょっと悩みますけど・・・」
甘蛇「満足してくれたなら良かった。締めの卵焼きは食べられそうにないか?」
乙姫「あっ、もちろん食べたいです!ちょっと甘いものが欲しいと思ってました」
甘蛇「では、ニギロー店主。2つ頼む」
ニギロー『かしこまりました』
―ウィィーーンッ・・・
ニギロー『いらっしゃいませ。!、黒栗先生』
乙姫「(先生・・・?)」
黒栗「クク・・・調子はどうだ、ニギロー。手指の関節に不調はないか?」
ニギロー『はい。問題なくお寿司を握っています』
黒栗「それなら結構。・・・おや、誰かと思えば甘蛇冴華に竜神乙姫だったか」
甘蛇「ああっ。先程まで美味しく、ニギローの寿司を堪能させてもらっていた」
乙姫「あの〜・・・甘蛇先輩、この人は?私の事を知ってるみたいですけど・・・」
甘蛇「能兎黒栗。ヒューマギアの生みの親であり私やヴィクターとは協力関係にある」
黒栗「お初にお目にかかる。ニギローの握った寿司は楽しめたようだな」
乙姫「>>247」
- 247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 19:36:36.77 ID:mpWQ6Y7UO
- はいっ!本物の職人って言って差し支えないくらい最高の逸品を楽しめました!
- 248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 19:37:07.42 ID:qeu8DEAXO
- あなたが産みの親ですか?
いいもの頂きました…ヘヘー
- 249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 19:44:52.12 ID:htLLTi95O
- 世界で一番のお寿司かもしれないです、もうお礼しか言えないくらいっ!
- 250 :1 [saga]:2026/08/08(土) 23:25:37.01 ID:5uPJeeu70
- 乙姫「はいっ!ニギローさんの職人技も最高の逸品を楽しめました!」
乙姫「世界で一番のお寿司かもしれないです。もうお礼しか言えないくらいっ!」
黒栗「クックック・・・そこまで褒め称えてもらえて生みの親である私も嬉しい限りだ」
黒栗「今後も・・・まぁ、財布に余裕が持てるようになってから常連として来てもらいたい」
乙姫「そ、そうですね・・・いつぐらいになるかはちょっとわかりませんけど・・・」
甘蛇「お前は化粧品やアクセサリーに使い込むような事はしないだろうからな」
甘蛇「それより、乙姫。お前の住宅を提供してくれた上司がこいつなんだ」
乙姫「はぇ!?そうなんですか!?(私そう年齢も変わらなそうなのに・・・)」
黒栗「ああっ。住み心地はどうだった?」
乙姫「え、えっと、まだ内装を見たりしたくらいで住み始めてはないんですけど・・・」
乙姫「一般庶民の私には勿体ないくらいとっても素敵なお家だと思いました・・・」
黒栗「>>251」
今日はここまで。
おやすみなさいませノシ
- 251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/08(土) 23:34:43.27 ID:mpWQ6Y7UO
- ふっふっふ、そういうと思ったよ
その庶民的なのが非常に良いサンプルたり得るからな
おつおつー
黒栗の暗躍力か怖いやら頼もしいやら
- 252 :1 [saga]:2026/08/09(日) 22:53:03.91 ID:hgwPPYp80
- 今日は投休しますノシ
- 253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/09(日) 22:53:51.32 ID:EiYTYV7CO
- おつおつ
- 254 :1 [saga]:2026/08/10(月) 10:09:30.92 ID:D5UOMf6z0
- 黒栗「クク・・・そう答えると思ったよ」
黒栗「その庶民的なのが非常に良いサンプルたり得るからな」
乙姫「そ、そうなんですか・・・(サンプルって如何にも研究者っぽい言い回しだなぁ・・・)」
乙姫「(甘蛇先輩の上司っていうのも納得するくらい、なんか大人びてるし・・・)」
甘蛇「あぁ、丁度聞きたい事があったんだが・・・そろそろ実行する気なのか?」
黒栗「そうだな。もう間もなくフェーズ5が開始されるとなれば・・・」
黒栗「こちらではもうじき1年経つが、実際の経過時間では8年も経過している事になる」
黒栗「ルチアとの接触も完了しているから、いつでも実行可能だ」
甘蛇「そうか・・・まぁ、気を負いせずにやってくれ」
乙姫「(何の話をしてるんだろ・・・?フェーズとか8年経過とかルチアさん?の接触とか)」
黒栗「クックック・・・では、仕事の邪魔をしたな。躯体の不調があればすぐに連絡するんだぞ」
ニギロー『はい、ありがとうございました』ペコリ
黒栗「立神乙姫。改めて・・・よろしく頼む」
乙姫「>>255」
- 255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 11:48:03.12 ID:gyzz79fwO
- いえいえこちらこそ不慣れですが、何卒…
あと私を選んだ理由って一体?
- 256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 12:05:35.18 ID:MMDrl3DaO
- 何か改めて緊張してきましたけど、私は私の使命を全うするまでですから!
- 257 :1 [saga]:2026/08/10(月) 12:38:44.52 ID:D5UOMf6z0
- 乙姫「いえいえ、こちらこそ不慣れですが、何卒・・・」
乙姫「改めてちょっと緊張してきましたけど、私は私の使命をまっとうしますから!」
黒栗「クク・・・それでこそ、上条当麻と同じ血を持つ者と言えるな」
黒栗「期待していよう。お前という存在がどんな未来に変えてくれるか」
乙姫「あ・・・あの、私を選んだ理由ってそれなんですか?」
乙姫「当麻お兄ちゃんとは血縁関係にあるだけって・・・私がすごい存在とは思えないし・・・」
黒栗「ふむ・・・何故、そう思うんだ?」
乙姫「だって、その・・・私よりもっと優秀な人とかいそうな気がするというか・・・」
黒栗「立神乙姫。血脈という言葉に聞き覚えはあるだろうか?」
乙姫「血脈ですか?習ってはないですけど、親族としての繋がりってwikiで見た事があります」
黒栗「それは宗教的に見ても大いに意味がある。何故なら・・・同一の存在とされるからだ」
黒栗「仏教の真理や教えが人から人へ正しく伝えられ、その教えが勝手に作られたものではなく」
黒栗「本物であると証明する重要な意味を持つ事でもあるのだからな」
乙姫「・・・えっと、もうちょっとわかりやすく教えてもらいたいなぁ、と・・・」
甘蛇「お前と上条当麻は同じ血を持っている。即ち、魔神としての力を有しているはずなんだ」
乙姫「>>258」
- 258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 13:46:44.21 ID:MMDrl3DaO
- 私も魔神になるってことですかね…?
つまり化け物には化け物をふつけんだよ的な…?
- 259 :1 [saga]:2026/08/10(月) 14:37:15.44 ID:D5UOMf6z0
- 乙姫「わ、私も魔神になっちゃうんですか・・・?」
乙姫「それって、つまり・・・化け物には化け物をぶつけんだよ的な・・・?」
甘蛇「乙姫、それはとんだ勘違いをしている。私は化け物などと思っていない」
甘蛇「お前は上条当麻を止めるべき人間だ。それを忘れないでくれ」
黒栗「飽くまでも魔神としての力だからな。完全に魔神となる訳ではないため安心しろ」
乙姫「そ、そうですか・・・ちょっと安心しました」ホッ
乙姫「(というか、感覚が麻痺してるからだろうけど・・・神様になんてなれる訳ないもんね)」
黒栗「明日からこの街での学校生活が始まるそうだな。楽しむといい」
乙姫「は、はい!新しい友達も沢山つくって、楽しい学校生活にしてみせます!」
☆ ゾロ目or01〜06
◎ 50以上
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:09:45.44 ID:IUf0OHKoO
- ☆狙い
- 261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:09:57.34 ID:t592/1c2O
- ん
- 262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:10:09.28 ID:PpoGe3OrO
- や
- 263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:10:59.97 ID:G64iSMk0O
- おお!ゾロ目(゚∀゚)キタコレ!!
- 264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 16:20:20.91 ID:WVND7jcWO
- よしよし
- 265 :1 [saga]:2026/08/10(月) 17:12:30.07 ID:D5UOMf6z0
- 黒栗「クク・・・では、お近付きの印にこれをプレゼントだ」ポイッ
乙姫「わっとっと!?・・・ふぅ〜。これって・・・結構デカめの青い砂時計ですか?」
http://i.imgur.com/ob36kWt.jpeg
黒栗「見てくれはそうだが、実態はライドウォッチだ。ゲイツを強化形態へと変身させる・・・」
黒栗「名付けてゲイツリバイブライドウォッチと覚えてくれ」
乙姫「えぇえええ〜〜〜!?い、いきなり強化形態になっちゃえるんですか!?」
甘蛇「まぁ、現時点では敵もそれなりに強いからな。ズルくも何でもないよ」
乙姫「そ、それなら・・・というか、こういうのって白カチューシャさんから」
乙姫「渡される物なのかと、勝手に思ってたんですけど・・・」
黒栗「ああっ。確かにそもそもは白カチューシャの所有していた大型のブランクウォッチだ」
黒栗「時期が来れば渡そうとしていたそうだが、本来の時間軸よりも早く未来の技術力に近付いて」
黒栗「リバイブウォッチの機能を完璧に搭載させた私が渡すべきだと、頼まれたんだ」
乙姫「なるほど。自分の手柄じゃないから本人にって事ですか」
乙姫「ちなみにどんな風に強くなれるんですか?砂時計だから・・・この青い砂が落ち切る前に」
乙姫「敵をバッタバッタと倒せてしまう!とか?」
黒栗「>>266」
- 266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:04:32.05 ID:WVND7jcWO
- ゲイツリバイブウォッチを渡すとは相当だぜよ…
人たらしなのは上条さんの血を受け継ぐ者感あるわぁ
パワーとスピードを強化するから使いこなせば良い
つまりはそれだけを使いこなすことはNGだとも言える、乙姫のフィジカルに関しては信用しているからこそ託す代物だ
- 267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:07:16.91 ID:G64iSMk0O
- それは使ってのお楽しみだが、強大な力に頼り切るのは誤りだ
これは最後の手段として的確に使うべきだな
- 268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:27:55.39 ID:a3RiBxSQO
- 乙姫ちゃんがドンドン強くなる…
ラバーズもビックリだろうなあ
- 269 :1 [saga]:2026/08/10(月) 18:28:09.68 ID:D5UOMf6z0
- 黒栗「それは使ってのお楽しみ、と言っておく。だが、強大な力に頼り切らない事だ」
黒栗「自分の力の差をハッキリと見極めて、最後の手段として的確に使うべきだな」
黒栗「それはお前のフィジカルを信用しているからこそ託した代物と思ってくれ」
乙姫「黒栗さん・・・わかりました!まだまだライダーとして未熟ですから」
乙姫「すごい強敵が現れた時、本当にやばくなったら使わせてもらいます!」
黒栗「それでいい。では、失礼しよう」ヒラヒラ
乙姫「・・・聞きそびれちゃったんですけど、黒栗さんって私と同い年くらいですか?」
甘蛇「いや、背の低さで予想しただろうが・・・私と同じ高校生ぐらいと聞いている」
乙姫「そうなんですか!?」
乙姫「ごちそうさまでした、ニギローさん。とっても美味しかったよ!」
ニギロー『ありがとうございます。またのご来店をお待ちしております』ペコリ
―ウィィーーンッ・・・ パタンッ
乙姫「あのカステラ風の卵焼きもすっごく美味しかったですね!」
甘蛇「ああっ。甘さも控えめでしっとりとする舌触りは流石の腕前だったな」
― 偶数
〜 奇数
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:45:52.89 ID:WVND7jcWO
- やー
- 271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:46:00.88 ID:7WE5x77dO
- ほい
- 272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 18:46:06.98 ID:dtISRAFiO
- ん
- 273 :1 [saga]:2026/08/10(月) 21:38:45.70 ID:D5UOMf6z0
- 甘蛇「免許を取得するための訓練は近日中に行うとしようか」
乙姫「わかりました。1発合格出来るようにみっちりと教えて・・・」
―ヴヴヴ〜〜〜〜〜ッ! ヴヴヴ〜〜〜〜〜ッ!
乙姫「うひゃぁあ!?え!?え!?何々!?空襲警報!?」
甘蛇「違う。学園都市安全局0課、通称で学安0課という対怪人用として設立された部署の警報だ」
甘蛇「これが鳴っているという事は怪人が出現した事を意味する」
乙姫「な、なるほど・・・」
『こちらは、学安0課です。ただいま、第五学区に怪人が出現しました』
乙姫「ここじゃないですか!?」
甘蛇「そのようだな。ふーむ・・・丁度いい、運動がてら初陣と行くか?」
乙姫「>>274」
- 274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 21:45:51.99 ID:pPBZa3iYO
- 腹ごなしは完璧なんでいつでもバッチコイです!
- 275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 21:46:08.13 ID:vGkQeunOO
- もちろん!食べた分はしっかりはたらきますよ!!
- 276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 21:46:56.61 ID:39WjmRTVO
- 急に現れて何か今頑張ってる人たちを驚かせちゃうことになりませんかね?ヒソヒソ
いや…それが寧ろヒーローっぽい…?
- 277 :1 [saga]:2026/08/10(月) 22:00:49.62 ID:D5UOMf6z0
- 乙姫「もちろん!腹ごなしは完璧なので、いつでもバッチコイです!」
乙姫「高級なお寿司を沢山食べた分はしっかり働きますよ!」フンス
甘蛇「そう言ってくれると頼もしい限りだ。それならまずは出現した場所の特定を・・・」ピッピッ
乙姫「・・・でも、偶然言わせた諸先輩の前に現れて驚かせちゃう事になりませんかね?」
乙姫「いや・・・でも、それが寧ろヒーローっぽい・・・?」
甘蛇「仮面でお前とわからないのだから、そこまで驚きはしないだろうな」
甘蛇「変身解除した状態でお前とわかれば、驚きのあまり上条が失神しそうだが」
乙姫「またまた〜。当麻お兄ちゃんはそういうオーバーリアクションなんてしませんよ」アハハッ
甘蛇「・・・よし、ここから南西2kmにある広場だ。急いで向かうぞ」
乙姫「あっ、先輩のバイクで行きますか?それとも・・・」
バイク
タイムマジーン
↓3まで(多数決)
- 278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:11:39.01 ID:WVND7jcWO
- バイク
- 279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:12:03.10 ID:39WjmRTVO
- タイムマジーン
- 280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:12:29.26 ID:/EoWqc0KO
- 2kmならバイクかな
- 281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/10(月) 22:12:40.03 ID:XGJGMKfQO
- マジーン
- 282 :1 [saga]:2026/08/10(月) 23:28:21.44 ID:D5UOMf6z0
- 甘蛇「この距離ならバイクですぐに着く。わざわざタイムマジーンを呼び出さなくてもいい」
甘蛇「加えて過去や未来への行き来が制限されているとはいえ、あれがタイムマシンだというのを」
甘蛇「知られると色々面倒な事に起きかねない。だから、誰にも悟られるなよ?」
乙姫「わ、わかりました。気を付けます」コクリ
甘蛇「よし。早く行くぞ、乗れ」スッ
乙姫「はい!」カポッ
―ブロロロロロロォォーーーッ・・・!
-第五学区 広場-
<きゃぁあーーっ!
<危ないぞ!早く逃げろ!
<あっ!財布どっかに落としちゃった!
<後で探せばいいだろ!早く行くぞっ!
―ドタドタ ドタドタ
―キキィッ!
乙姫「うわぁ・・・(映画とかでしか見た事ないけど、ホントにこんな感じなんだ・・・)」
甘蛇「緊迫感に呑まれるな。今は目先の敵に集中しろ」
乙姫「っ!す、すみません!」
―YM コンマ30以内
〜IM コンマ60以内
|RM コンマ90以上
↓3
今日はここまで。
おやすみなさいませノシ
- 283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 00:02:10.12 ID:VK546TGwO
- そい
- 284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 00:51:07.07 ID:NBtSdRlIO
- おつおつー
なかなかヘビーな機会だけどがんばれ!
- 285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 00:51:36.35 ID:gcs1tX5vO
- 低め
- 286 :1 [saga]:2026/08/11(火) 19:24:26.79 ID:el7+nLLY0
- シャチパンダヤミー「ヴア゙ァァ・・・」
甘蛇「ヤミーか。撃破するために最適のライダーでないとダメじゃないのが幸いだな」
乙姫「見た目はパンダだけど、なんで左腕がシャチになってるんだろ・・・?」
甘蛇「あれは合成ヤミーという、水生系と猫系2種のタイプを混ぜ合わせた欲望の怪人だ」
甘蛇「本来は1枚のセルメダルという特殊なメダルを人間に投入して誕生するが」
甘蛇「奴は絵柄が異なる2枚を使用した事で合成となるんだ」
甘蛇「上条当麻が変身していたバースや香焼のオーズが倒すのに適任だが」
甘蛇「ダメージを与え続けて弱らせれば倒せる。説明はそれぐらいだ、いくぞ」
『コブラ!』
『What's Coming up!?What's Coming up!?』
『What's Coming up!?What's Coming up!?』
乙姫「はい!」
―カチッ
『GEIZ』
―テン テン・・・ テン テン・・・ テン テン・・・
甘蛇「変身」
乙姫「変身!」
『リベラルアップ!』
『RIDER TIME!』
『Ah〜〜〜〜〜〜〜!Going my way〜!』
『仮面ライダァ〜〜〜・・・蛇!蛇!蛇!ジャァ〜〜ンヌ〜〜〜〜!』
『KAMEN RAIDER!GEIZ!』
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 19:58:45.94 ID:K2T8WHWmO
- 抱きつこうと突進してきたシャチパンダヤミーを避け、更に行ってきた中国拳法の動きを得意の格闘技によりいなしていくゲイツ
そこへカウンターとばかりに死角からジャンヌが脚をしならせて蹴り上げる
- 288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 20:00:19.91 ID:cjgB3UXJO
- ジャンヌとヤミーの空手の撃ち合いの好きを見てジカンザックスのゆみモードを使い狙いを定めるゲイツ
- 289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 20:01:48.86 ID:0FQVq3ImO
- アーマータイムとゲイツリバイブウォッチのチュートリアル狙いをする
- 290 :1 [saga]:2026/08/11(火) 21:44:15.63 ID:el7+nLLY0
- シャチパンダヤミー「アァァア〜〜〜ッ!」
―プッ プッ プッ プッ プッ
ゲイツ(乙姫)「な、何あの足音!?」
ジャンヌ(甘蛇)「気にするな!避けろっ!」
ゲイツ(乙姫)「はいぃっ!」
―バッ!
―バキ バキ メキィ! バキ バキ メキョッ! バキィッ!
左右に分かれてゲイツとジャンヌは突進を回避する。
標的を見失ったシャチパンダヤミーはそのまま進んでいき、目の前にあった学区の行先を示す看板に抱き着いた。
両腕で抱き締められる看板は凄まじい怪力によってひしゃげてしまった。
それに驚いているゲイツを余所に、シャチパンダヤミーはひしゃげた看板を放して再び狙いを2人に定めた。
ゲイツ(乙姫)「(ビビったらダメ!ここは先手必勝で・・・!)」
―ダッ!
ゲイツ(乙姫)「ハァァァァアッ!」
―ドガァアッ! グルンッ ドシャァアアッ!
ゲイツは体当たりをしてシャチパンダヤミーの体勢を崩すと、すぐさま接近して左腕を掴む。
3歩の間にシャチパンダヤミーの横へ立ち、左腕を引っ張りながら左脚を軸に右脚を真っ直ぐに伸ばした。
右脚をシャチパンダヤミーの脛当たりに引っ掛かけて投げ飛ばす大車が決まり、地面に叩き付けられたシャチパンダヤミーはゴロゴロと転がっていく。
ゲイツ(乙姫)「フッ・・・!」
シャチパンダヤミー「ムガッ!」
ゲイツ(乙姫)「っ!?何その構え!?パンダ拳!?」
◎ 60以上
○ 50以上
△ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 21:44:42.39 ID:K2T8WHWmO
- 簡単じゃないが…
- 292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 21:44:50.89 ID:PLosmdBgO
- それ
- 293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 21:45:00.05 ID:Kq/s/pwFO
- ま
- 294 :1 [saga]:2026/08/11(火) 22:12:24.66 ID:el7+nLLY0
- 右手を頭上に上げて左手を斜め下に下ろしながら左足を上げるという、ゲイツが呼称したパンダ拳の構えからシャチパンダヤミーは襲い掛かって来る。
鋭く長い鉤爪を伸ばした右手を振り下ろしたかと思えば、体を横向きに回転させて再度振り下ろしてきた。
ゲイツは後退しながら回避し、続けて繰り出してきたシャチの頭部となっている左手の噛み付き攻撃と回し蹴りの足蹴りをいなした。
ゲイツ(乙姫)「っと・・・!」
シャチパンダヤミー「ア゙ァア〜〜〜!」
ゲイツ(乙姫)「っそれ!」
―ドガァアアッ!
再び振り下ろしてきた右手を柔軟な体を活かしてた上段蹴りで弾いた。
その反動でシャチパンダヤミーは背中から倒れ、大きな頭部が重たくジタバタと起き上がるのが困難となった。
ゲイツ(乙姫)「え?も、もしかして起き上がれないの・・・?」
ジャンヌ(甘蛇)「敵に隙を与えるな!追撃しろっ!」
ゲイツ(乙姫)「は、はいっ!」
『ZIKAN-ZAX!』
『You!Me!』
ゲイツ(乙姫)「ハァッ・・・!」
―ギュロロロッ
シャチパンダヤミー「ア゙ァア〜〜〜・・・」
ゲイツ(乙姫)「フッ・・・!」
―バシュンッ! バシュンッ!
―バチィンッ! バチィンッ! チャリンッ チャリンッ チャリンッ
起き上がったところで弓モードのジカンザックスを構え、エネルギーアローをザックスペネトレーターから発射する。
頭部と胴体に命中したことでシャチパンダヤミーの体を構築するセルメダルが弾け飛んだ。
◎ 60以上
○ 50以上
△ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 22:19:15.25 ID:K2T8WHWmO
- えい
- 296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 22:19:31.14 ID:USEwFVAGO
- いい感じかな?
- 297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/11(火) 22:19:37.97 ID:2eofV2WyO
- あ
- 298 :1 [saga]:2026/08/11(火) 22:41:19.78 ID:el7+nLLY0
- シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」
―バシャァッ バシャァッ バシャァッ バシャァッ バシャァッ
―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ
ゲイツ(乙姫)「(何あれ!?背鰭!?)」
シャチパンダヤミーは左腕から鋭利なシャチの背鰭を2列に連続生成し、シャチの口を開くと水飛沫を上げながら射出していく。
それを撃ち落とそうとするゲイツだが、縦横無尽に飛翔する背鰭の動きは不規則で狙いが付け辛い。
やがて背鰭は5枚ずつに分かれて輪を形成しながら縦向きに高速回転し、ゲイツに向かって行った。
―ヒュバ バ バ バ バ バッ! ヒュバ バ バ バ バ バッ!
―ザシュッ! ザシュッ!
ゲイツ(乙姫)「ぐぁあっ!?」
チェーンソーのように斬り付けられ、大きく突き飛ばされるゲイツ。
立ち上がろうとするも2輪は旋回しして再び襲い掛かる。
ゲイツは咄嗟にジカンザックスを弓モードから斧モードへ切り替えて防ごうとするも、受け止めた瞬間に火花を飛び散らせて吹き飛ばされた。
斬り付けるだけでなく、その圧倒的な回転力で相手を押し退ける事も可能なのだ。
―ドサッ!
ゲイツ(乙姫)「っぐぅう!痛ったたぁ・・・!」
シャチパンダヤミー「アァア〜〜〜」パチパチッ
ジャンヌ(甘蛇)「言ったはずだ!隙を与えたらお前がやられる!」
ゲイツ(乙姫)「・・・はいっ!」
◎ 60以上
○ 50以上
△ 30以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 00:38:20.42 ID:d7ghBCQ80
- あなるだけ
あざっすあなる
あざあなる
- 300 :1 [saga]:2026/08/12(水) 01:40:33.06 ID:tA/5qAmY0
- ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 04:40:18.27 ID:KnzKN/OiO
- それ
- 302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 06:21:01.67 ID:Cuad8UWsO
- おつですの
乙姫ちゃんの経験の浅さよねぇ
頑張れ!
- 303 :1 [saga]:2026/08/12(水) 18:22:08.91 ID:tA/5qAmY0
- シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」
―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ
ゲイツ(乙姫)「(また同じ攻撃を仕掛けてくる気だね・・・!)」
ゲイツ(乙姫)「(焦っちゃダメ。動きは不規則だけど直撃する寸前まで引き付けて・・・)」
―ヒュ バ バ バ バ バ バッ! ヒュ バ バ バ バ バ バッ!
ゲイツ(乙姫)「(ここで回避っ!)」
交互に向かってきた背鰭の回転刃を装甲が擦れる寸前で飛び込むように前転をして回避する。
屈んだ姿勢のまま起き上がってジカンザックスを弓モードに変形させ、エネルギーアローを射出。
頭部に命中した事で、怯んだシャチパンダヤミーは両手で顔を抑えながら動きを止める。
その隙にゲイツは接近し、走り幅跳びの要領で高く跳び上がった。
ゲイツ(乙姫)「デリャアアッ!」
―ズ バ ァ ァ アッ!
シャチパンダヤミー「ア゙ァァアア〜〜〜ッ!」
降下する勢いに乗せて弓モードでも機能しているザックスエッジの斬撃で斬り付ける。
肩から腰にかけて斬り付けられたシャチパンダヤミーは悲鳴を上げて後退。
かなりのダメージを受けたのか、大量のセルメダルが飛び散った。
☆ 70以上orゾロ目
◎ 50以上
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 19:20:39.39 ID:udWHIN6TO
- この二人で苦戦はないと思いたいが…
- 305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 19:20:49.16 ID:XqHopL4iO
- あい
- 306 :1 [saga]:2026/08/12(水) 20:50:31.25 ID:tA/5qAmY0
- ゲイツ(乙姫)「(セルメダルで体を構築してるって言ってたからには)」
ゲイツ(乙姫)「(もっと吐き出させて弱らせないとっ!)」
シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」
―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ
―ヒュ バ バ バ バ バ バッ! ヒュ バ バ バ バ バ バッ!
ゲイツ(乙姫)「その手はもう見切ってるよっ!」
『Oh!No!』
―ガキィンッ! ガキンッ! ガキィッ・・・!
ジカンザックスで回転する背鰭を弾きつつ、もう1輪による追撃を跳躍して回避。
体を後ろに向けて、弓モードに切り替るとチャージショットによるエネルギーアローの連続射出で通り過ぎていった回転する背鰭を狙い撃つ。
円形に整列していた背鰭が崩れるのと同時にゲイツは着地した。
すぐに体勢を立て直そうとするも、シャチパンダヤミーが目の前まで迫ってきていた。
シャチパンダヤミー「ア゙ァアーーーッ!」
ゲイツ(乙姫)「っ!
☆ 70以上orゾロ目
◎ 50以上
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 21:25:30.14 ID:udWHIN6TO
- いけ!いけ!
- 308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 21:25:39.15 ID:osj8rzF7O
- そく
- 309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 21:25:48.74 ID:WTrc9kS4O
- あ
- 310 :1 [saga]:2026/08/12(水) 22:50:30.45 ID:tA/5qAmY0
- ゲイツ(乙姫)「くっ・・・!」
―ガギィィンッ! バキィイッ!
大振りの鉤爪による攻撃を腋を締めて受け止めるも、衝撃が体を貫通するように激痛が走った。
苦悶の唸り声を漏らしつつ足腰に力を込めて体勢を崩さないよう踏ん張る。
ゲイツ(乙姫)「っ・・・こんのぉっ!」
―ドカッ! ザシュッ! ザシュッ!
シャチパンダヤミー「ウヷァァ〜〜〜ッ!」
―ガシュッ! ガシュッ!
ゲイツ(乙姫)「ぐぅううっ・・・!」
ジカンザックスで反撃し、距離を詰めていこうとする。
ところが、シャチパンダヤミーの繰り出してきたシャチの鋭い牙による噛み付きカウンターを受けて怯んでしまう。
ゲイツが後退りしたところを狙ってシャチパンダヤミーは再び鉤爪を振り下ろしてくる。
それに合わせてゲイツはなんとか右腕を掴み取り、力任せの1本背負いで地面に叩き付けた。
ゲイツ(乙姫)「フンッ!」
―ドシャァアアッ!
シャチパンダヤミー「ウガァア〜〜〜ッ!」
ゲイツ(乙姫)「っ・・・!」
仰向けのまま倒れ込むシャチパンダヤミーの頭部をゲイツは蹴り付けようとするも、ゴロゴロと転がって回避されてしまった。
勢い余ってそのままバランスを崩し、同じように背中から倒れる。
ゲイツ(乙姫)「痛ったたぁ〜・・・」
ジャンヌ(甘蛇)「おい。試合でもそんな怒りに任せてやっているのか」
ジャンヌ(甘蛇)「>>311」
- 311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 22:56:49.03 ID:WTrc9kS4O
- 一度基本に立ち返るんだ
相手がどう動くのか、それより先に動けるのかあとに動くべきか…全国で培った経験を見せてくれ
- 312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 22:57:29.22 ID:+MtOJkzGO
- 必ず倒すべき相手ではあるが、感情に支配されるな
心は熱く脳みそはクールに
- 313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 22:59:32.01 ID:+MtOJkzGO
- ガムシャラや根性だけで倒せると思うな
……いや語弊だな、倒せるのはごく一部だ
まだそのレベルには達していないのだから、基本に忠実にするんだ
- 314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 23:00:39.54 ID:udWHIN6TO
- 血を回すのは消化に使う胃袋だけでいい、頭に上らせすぎるな
- 315 :1 [saga]:2026/08/12(水) 23:34:27.69 ID:tA/5qAmY0
- ジャンヌ(甘蛇)「頭に血を上らせるんじゃない。消化に使う胃袋だけでいい」
ゲイツ(乙姫)「っ・・・甘蛇先輩・・・」
ジャンヌ(甘蛇)「ガムシャラや根性だけで倒せると思ってはならないと教えたはずだ」
ジャンヌ(甘蛇)「倒すべき敵ではあるが、感情に支配されるな」
ゲイツ(乙姫)「・・・はい」
ジャンヌ(甘蛇)「一度基本に立ち返るんだ。相手がどう動くのか、それより先に動けるのか」
ジャンヌ(甘蛇)「後に動くべきか・・・全中で培った経験を見せてみろ」
ゲイツ(乙姫)「はいっ!」
ジャンヌ(甘蛇)「よし、行ってこい」
ゲイツ(乙姫)「よっしゃぁあっ」
シャチパンダヤミー「ア゙ァアーーーッ!」
どうする?orどうなる?
↓2まで
- 316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 23:38:27.91 ID:udWHIN6TO
- シャチパンダヤミーとの徒手空拳に挑むゲイツ一進一退の攻防の中、威嚇射撃とばかりにラブコフタートルゲノムを空に放ち隙が生まれたヤミーへゲイツは一本を狙いにかかる
- 317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 23:42:05.53 ID:+MtOJkzGO
- 自分から動かずに後の先とばかりにカウンターを狙うゲイツ
ジカンザックスをゆみモードであえて当てずに周りの地形を一部削ることで足場を不安定にさせて倒れたところへキックをかます
- 318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/12(水) 23:43:12.87 ID:b1iebX01O
- ジカンザックスの斧を防具として利用し的確なパンチや払腰等で地面へ伏せさせようと企むゲイツ
- 319 :1 [saga]:2026/08/13(木) 00:14:26.45 ID:UFTKP+yp0
- ゲイツ(乙姫)「ハァァーーッ・・・」
シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」
―タッ・・・
ゲイツ(乙姫)「・・・」
シャチパンダヤミー「ア゙ァア〜?」
接近してから攻撃を仕掛けると思っていたシャチパンダヤミーだったが、ゲイツは数歩先で止まって斧モードのジカンザックスを構える。
その行動に首を大きく傾げるシャチパンダヤミーだが、気に留めず右腕を掲げながらパンダ拳の構えで向かって行った。
ゲイツは鉤爪による引っ掻き攻撃とシャチの頭部による噛み付き攻撃をジカンザックスで受け止めていき、その動作や仕草を観察する。
攻撃の手が止まると距離を空けるために敢えて後退し、クイクイッと手招きをして挑発した。
シャチパンダヤミー「ウガァアーーーッ!」
―プッ プッ プッ プッ プッ
ゲイツ(乙姫)「(そのままそのまま・・・こっちに来なよ・・・!)」
ジカンザックスを斜め下に構えつつ、こちらへ向かって来るシャチパンダヤミーとの距離を測るゲイツ。
変な足音を頼りにカウンターを繰り出すタイミングを見計ろうとする。
そして、シャチパンダヤミーが腕を振り下ろそうとした瞬間を狙ってジカンザックスを振るった。
☆ 70以上orゾロ目
◎ 50以上
○ 30以上
△ 15以上
× ↑以下
↓2まで(コンマが高い安価で決定)
- 320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 05:31:43.40 ID:/nwas+amO
- いけ!
- 321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 06:23:54.72 ID:+B0o7pO9O
- ヤミーつええ!
- 322 :1 [saga]:2026/08/13(木) 10:47:24.24 ID:UFTKP+yp0
- ゲイツ(乙姫)「そこだぁあっ!」
―グ オ ォ オッ!
―バシュッ!
シャチパンダヤミー「ウガァア〜〜〜ッ!?」
完璧なタイミングで振り抜かれたジカンザックスがシャチパンダヤミーの胴体を斬り裂く。
ザックスエッジの通過して斬り裂かれた箇所から大量のセルメダルが零れ落ち、体を大きく仰け反らせるシャチパンダヤミー。
攻撃をまともに受けたことで後退り、その場に片膝をついて動きを止めた。
ジャンヌ(甘蛇)「躊躇うな!トドメを刺せ!」
ゲイツ(乙姫)「はいっ!」
『FINISH TIME!』
ゲイツライドウォッチのライドオンスターターを親指で押し、両足を揃えて真っ直ぐに跳躍する。
ジクウドライバー上部にあるライドオンリューザーを拳で叩くように押し込んで、メインユニットであるジクウサーキュラーの固定ロックを解除した。
解除された事でジクウサーキュラーが斜めに傾くと、シャチパンダヤミーの全身が一瞬赤く発光して空間が揺らいで見えた。
すると、背後に映像を早送りしてから一時停止させたかのような、胸部から爆炎が噴き出すシャチパンダヤミーの姿が立体的に現れる。
タイムバーストのタイムラグによってシャチパンダヤミーの未来の姿が映し出されているのだ。
ゲイツ(乙姫)「フッ・・・!」
『TIME BURST!』
両端を掴んで勢いよくジクウサーキュラーを反時計周りに360度回転させた。
回転運動で生み出したエネルギーを加速増幅し、タイムバーストを発動。
仮面の複眼の形状となっているらいだーとゲイツリープシューズの裏側のきっくの文字がシャチパンダヤミーを狙ってレールのように並ぶ。
飛び蹴りの構えとなり、赤い衝撃波を孕みながらそれを辿って一直線に向かっていく。
シャチパンダヤミー「ア゙ァアーーーッ!」
―ヒュ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロォッ
―ヒュ バ バ バ バ バ バッ! ヒュ バ バ バ バ バ バッ!
ゲイツ(乙姫)「デリャァアアアアーーーッ!!」
―ドカァッ! ドカァッ! ドカァッ! ドカァッ!
―ド ガ ァ ァ ア ア ア ア ア アッ!!
悪足搔きにシャチパンダヤミーは回転する背鰭を展開し、降下して来るゲイツ目掛けて投げ飛ばす。
その動きに合わせて映し出されている未来のシャチパンダヤミーも逆再生するように動き始めた。
ゲイツは恐れる事なく、背鰭を蹴り飛ばしながら突き進んでいく。
やがて、シャチパンダヤミーが逆再生する未来の姿と重なった瞬間、ゲイツのライダーキックが直撃。
フラフラと後退り、動き出す前の映し出されていた姿があった位置に立ったと同時に爆発四散する。
シャチパンダヤミー「ウガァア〜〜〜ッ!!」
―ド ガ ア ァ ァ ア ア ア ア ア ア ア ア ンッ!!
―チャリン チャリン チャリーン チャリン
ゲイツ(乙姫)「づはぁっ!・・・や、やったぁあ〜〜〜!どんなもんじゃい!」
ジャンヌ(甘蛇)「グダグダなもんじゃいバカタレ」ポカッ
ゲイツ(乙姫)「>>323」
- 323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 14:01:54.44 ID:WoXEba+fO
- あたっ!
でも一筋縄では行かないって改めて学べたので…
もっと強い敵を相手する時とか気をつけないとってわかりましたし
- 324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 15:39:50.96 ID:3NCGpoXBO
- 我ながらこんなに時間かかるとは思いませんでしたよ…まだまだですね…(´Д`)ハァ…
- 325 :1 [saga]:2026/08/13(木) 17:28:54.05 ID:UFTKP+yp0
- ゲイツ(乙姫)「あたっ!め、面目ありません・・・」
ゲイツ(乙姫)「でも、一筋縄ではいかないって改めて学べたので・・・」
ゲイツ(乙姫)「もっともっと強い敵を相手する時とか気をつけないとってわかりました!」
ジャンヌ(甘蛇)「至極当然の事だ。未熟である以上、お前は戦い方の基礎を学び直す必要がある」
ジャンヌ(甘蛇)「拳打も蹴り技も碌に出来ていなかったからな」
ゲイツ(乙姫)「そ、それはだって、普段からぶん殴るような傍若無人じゃないですし・・・」
ジャンヌ(甘蛇)「言い訳は無用。まずは拳の握り方から学べ」
ゲイツ(乙姫)「は、はい・・・」
ジャンヌ(甘蛇)「さて、そろそろ離れるぞ。セルメダルは勝手に回収してくれる」
ゲイツ(乙姫)「あ、わ、わかりました」コクリ
-第五学区 公園-
乙姫「はぁ〜〜〜・・・変身を解除したら、なんか急に疲れちゃいました・・・」グテー
甘蛇「変身中はアドレナリンの作用で疲れを感じないようになっているんだ」
甘蛇「その分、解除すると一気に疲労感が押し寄せる。十分に注意しろ」
乙姫「>>325」
- 326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 17:33:19.72 ID:tEJARFkOO
- 普通の試合の時もそんな感じありますけどそれ以上に来ますよ〜
そういえば誰かに見られたりとかなかったですかね?
- 327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 17:34:35.43 ID:0CVcNoDjO
- これで黒栗さんからもらったアレ使おうもんならもっとヘトヘトってことですよね
ううまずは基礎的なことからやらないとな…
先輩から御指導御鞭撻よろしくお願いします
- 328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/13(木) 17:34:52.83 ID:T5fYMnB2O
- ただの力任せじゃだめって感じですね
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