【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】

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46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/28(火) 23:18:28.62 ID:YYwC+Fm7O
初めてプリを撮ったときにゲーセンを撮ってたけどそのときにもう既に遥希くんが背景にいた
本人は単純にゲームしてるようで気にぜず
47 :1 [saga]:2026/07/28(火) 23:34:16.33 ID:PotSOcua0
 佐天「これも要らないこれもこれも、これ・・・は必要だから残しとく」パサッ


 佐天「あっ!これ提出するやつだったのに・・・無くしたと思ったらここに入ってたかー」


 食蜂「やだぁ〜。この辺りのプリント埃塗れで触りたくないんですけどぉ〜」

 
 佐天「あ、はいはい。あたしが取らせていただきます」バサッ


 黒子「これはヒドイですの。名前の書き間違えで減点されていましてよ」


 初春「あー、涙の大を犬って書いちゃってますね」


 佐天「いやぁあ〜〜〜!//恥ずかしいから捨ててください!//」ワタワタ


 美琴「・・・佐天さん?この連絡網に書かれてる連絡先なんだけど・・・」


 佐天「え?どうかしましたか?」


  
 誰の連絡先?
 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)

 ※連絡先になってる理由も出来れば
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 00:02:08.02 ID:Z3UFCy0kO
涼子ちゃん
一度柵川に講演会に来てくれてお悩み相談に乗ってくれたとか?
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 00:02:26.97 ID:OBhXlf1TO
上やん
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 00:06:48.18 ID:810450aRO
これは!っていうのだと遠峰てんてーかな
調査研究をしたときに名前と連絡先がてできたからメモった(初春がやってくれた)
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 00:12:39.38 ID:TpJoZsDRO
寮監の荷物持ちをしたら───
52 :1 [saga]:2026/07/29(水) 16:45:58.07 ID:6AGk8VZI0
 美琴「なんで涼子が入ってるの?あの子、新色見中学のはずだったけど・・・」


 佐天「あぁ、操歯さんの事ですか。1年生の頃に一度だけ柵川中学に講演会で来た事があって」


 佐天「なんか色々難しい話をしてサイボーグの良さをアピールしてましたっけ」


 食蜂「一般的な学校の生徒に専門家の知識力が伝わるとは到底思えないわねぇ」


 初春「私はギリギリわかったんですけど、他の皆さんはポカーンとしてましたね」アハハ・・・


 黒子「では、その縁があって連絡網に載っていますの?」


 佐天「はい。その期間だけお悩み相談に乗るって感じで載ってるんだと思います」


 佐天「なので、その連絡先にはもう繋がらないでしょうね」


 美琴「そういう事・・・(多分、その頃はまだ人付き合いがあんまりだったと思うし・・・)」


 美琴「(精一杯自分なりに伝えようとしてたんでしょうね・・・)」シミジミ


 美琴「(>>53)」
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 20:00:18.06 ID:aDNR5wsSO
講演中多分すごい挙動不審だったんじゃないかしら…
昔のことなのになんかすごくヒヤヒヤしてきたわ…
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 20:01:51.14 ID:cWASp9VaO
お悩み相談とか今やってみたらどうなるかはむしろ見てみたいわね、割とこなせちゃうんだろうけど
……子供の声真似とかしてビックリさせたい
55 :1 [saga]:2026/07/29(水) 20:49:19.23 ID:UYu7gwPm0
 美琴「(講演中、多分すごい挙動不審だったんじゃないかしら)」

 
 美琴「(もう過ぎた事なのに、なんかすごくヒヤヒヤしてきたわね・・・)」


 美琴「(お悩み相談とか今やってみたらどうなるのか寧ろ見てみたいかも)」

 
 美琴「(実験に熱中するのは変わりないけど、今は割と人と話す機会が増えてるって言ってたし)」


 美琴「(きっと相談に乗ってほしい人には親身になって答えてくれると思うわ)」


 佐天「そういえば妹さん共々、涼子さんも上条さんの恋人になったんですよね」


 初春「もうサッカーどころかラグビーが出来ちゃうくらいの人数じゃないですか?」


 食蜂「まぁ、丁度15人になるからそうねぇ。絶対ラグビーなんてしないけどぉ」


 美琴「正直、涼子とドッペルが恋人になるとは思ってもみなかったのよね」


 黒子「>>56
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 20:55:13.94 ID:aDNR5wsSO
あの類…とか言うと怖いので控えますけれど全く英雄色を好むのと言いますが常盤台の才媛に飽き足らずとは怒る気力どころか達観物ですの
……私もいつかは殿方ってなるのかそれとも初春のように息女と結ばれるのかですわね
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 20:56:16.56 ID:ZpfLN0XmO
あのお二人が惚れ込むってイマイチ想像できませんの
悪い意味ではなくてあまり情緒的にラブの方までとは……
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 20:57:01.80 ID:oHtSpw3BO
コホン
少なくともちゃんと高校卒業まではヤることはちゃんと対策してくださいまし
やるなって言っても聞かないのはご存知ですので
59 :1 [saga]:2026/07/29(水) 22:01:33.43 ID:UYu7gwPm0
 黒子「コホンッ。少なくとも高校卒業まではちゃんと避妊対策を講じてくださいまし」


 黒子「禁止としても聞かないのは知っておりますの。特に佐天さんは」


 佐天「ちょっ、あ、あたしじゃなくて御坂さんと食蜂さんに話してるじゃなかったんですか?」


 黒子「もちろんお2人にも言える事ですが、私としては佐天さんが一番抑えが利かなそうですもの」


 初春「性欲の塊ですからね、佐天さん」


 佐天「ちょっと初春!?//」


 食蜂「白井さんもそろそろ恋人をつくってもいいじゃないのぉ?」


 黒子「今は風紀委員の仕事に集中致しますの。惚気話に現を抜かしている」


 黒子「初春や固法先輩、時折ですが柳迫先輩と違って私は真面目ですので」


 初春「むっ!それだとまるで私や固法先輩達が不真面目みたいじゃないですか!」プンプン


 黒子「私語を謹んでもらいたい訳ではありませんが、いくらなんでも惚気話が過ぎますの!」


 佐天「>>60
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 22:12:38.77 ID:aDNR5wsSO
小牧さんもいい感じだもんねぇ
ちょっと妬いてるな〜黒子も〜このこの!
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 22:13:30.38 ID:oHtSpw3BO
お仕事もまあまあ初春は頑張ってるから多少のアレコレは許してあげてよ
62 :1 [saga]:2026/07/29(水) 22:54:18.61 ID:UYu7gwPm0
 佐天「ま、まぁまぁ、白井さん。初春だってお仕事は頑張ってるんですから」


 佐天「ちょっとくらい大目に見ても・・・」


 食蜂「小牧も良い感じみたいだけどぉ、話に混ざって来ないのぉ?」


 黒子「彼女はそもそも常盤台支部の担当ですし、立ち寄った際に話す程度で」


 黒子「あれやこれやと甘ったるい話はしていませんの。そこのお花畑とEカップと違って」


 初春「前々から思ってたんですけどお花畑ってなんですか!」


 佐天「あたしの事をバストで呼ばないでください!//」


 食蜂「へぇ〜、佐天さんって私より1つしたくらいなのねぇ」タユン


 美琴「」チッ


 佐天「(御坂さん今すっごく小さい舌打ちしたよね・・・)」


 佐天「ま、まぁ、それよりも早く片しちゃいましょう!」


 

 食蜂「あらぁ?佐天さぁん、プリントじゃなくてノートが出てきたわよぉ」


 食蜂「表紙には日記って書いてあるわぁ。2年前に書き始めたみたいねぇ」


 佐天「>>63
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 22:56:54.28 ID:aDNR5wsSO
おーまた懐かしい日記だぁ!
初春とここで住み始めた頃のかな?
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 22:57:48.68 ID:/ET5+dZIO
あ、あんまり字が上手くないから開かずそのまま渡していただけると…お慈悲を
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/29(水) 22:58:12.98 ID:MtKkvmSaO
この日記どっかにやったなーって思ったのにそこにいたんだ
66 :1 [saga]:2026/07/29(水) 23:33:44.45 ID:UYu7gwPm0
 佐天「おー!これまた懐かしい日記だ!初春とここで住み始めた頃ですね」


 佐天「この日記どっかにやったなーって思ったらここに入ってたんだ〜」


 美琴「入ってたというより、これも放り込んでたんじゃないの・・・?」

 
 初春「三日坊主で数ページで終わってそうな気がしますね〜」


 食蜂「そうでもないわよぉ?半分以上は書き記してあるからぁ」


 佐天「あ、あんまり字が綺麗じゃないですから開かずそのまま渡していただけると・・・」


 黒子「どのような出来事を日記につけていまして?」


 食蜂「初春さんとの出会いや放課後にどこかへ食べに行ったりとかぁ・・・」


 食蜂「変な喧嘩して初春さんの悪口をビッシリ書いてたりとかぁ」


 佐天「え」

 
 初春「なんて書いてますか?」


 食蜂「>>67
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/07/30(木) 02:13:14.65 ID:qIBn7kD80
きちがい
68 :1 [saga]:2026/07/30(木) 03:22:07.47 ID:U6xqVCYS0
>>69
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/30(木) 07:05:25.61 ID:Sc8GnzF8O
献立がメインねぇ…
最初の方はいかにもな簡単な料理だけど後ろは手の込んだものを作ってるわぁ
家庭的な子って思ったけど努力を感じるわねこれは

おつおつー
流石に絵日記とかではないか
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/30(木) 08:14:59.57 ID:vKZBXyimO
ちょっと下着とかカバンが子供っぽいかも…とかは書いてあるわねぇ
でも中1ならこんなものでしょう?
ま、下着は気にしなくていいわよねぇ
ねぇ美琴さん?
71 :1 [saga]:2026/07/30(木) 14:43:06.98 ID:U6xqVCYS0
 食蜂「んんっ・・・初春のアホー!イチゴおでんバカ!クマさんおこちゃまパンツ!・・・って」


 食蜂「如何にも小学生レベルの悪口ねぇ」


 黒子「ま、まぁ、まだ小学生から上がったばかりでしょうから・・・」


 初春「クマさんパンツはともかくイチゴおでん愛好家としてそれをバカにされるのは許せませんね」


 食蜂「ま、下着は気にしなくていいわよねぇ。美琴さん?」ニコリ


 美琴「な、何の事よ・・・//い、言っとくけど私はクマさんなんて持ってないから!//」


 黒子「(クマさんよりもどうかと思う変なカエルのパンツならお持ちでしょうに)」


 初春「今度、佐天さんにお引っ越し祝いにイチゴおでんの1ダースを贈りましょうか」ゴゴゴッ


 佐天「か、勘弁して!ごめんごめん!その時めちゃくちゃムカついてたんだと思うけど」


 佐天「今思い返すと、あたしが悪かったっていうか・・・ホント、ごめんね!」


 初春「・・・そこまで反省しているのなら今回は許してあげますよ」フンス


 佐天「へへ〜!」


 初春「・・・ちなみに他には何が書いてあるんですか?」
  
 
 食蜂「他には献立がメインねぇ・・・最初の方はすごく簡単な料理だけどぉ」


 食蜂「後ろからは手の込んだものを作っててぇ、家庭的な子って思ったけど努力を感じるわねぇ」


 美琴「>>72
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/30(木) 15:24:15.69 ID:Sc8GnzF8O
弟さんいるのよね?
男の子の好むものと女の子の好む献立だと違うから仕方ないわよねフムフム
73 :1 [saga]:2026/07/30(木) 22:01:10.48 ID:U6xqVCYS0
 佐天「実家に帰省した時、弟にご飯を作ってあげたりしてますからね」


 美琴「あぁ、そっか。意外と私以外に兄弟がいるのって佐天さんだけなのよね」


 佐天「はい。夕ご飯はともかくお昼ご飯の時も偶に作ってあげたりしますね」

  
 佐天「カップラーメンばっかりだとちょっと栄養バランスが偏っちゃうと思って」


 初春「意外と佐天さんってお姉ちゃん力を備えているんですよね」


 黒子「弟さんもさぞお喜びになって料理を召し上がられている事と思いますの」
 

 食蜂「男の子と女の子が好む献立を両立させるのって難しくならないかしらぁ?」


 佐天「まぁ、家族ですからそこは味の好みは感覚ですよね」

 
 佐天「当然、遥希君の好みはバッチリ抑えてます!大好物はハンバーガーですけど」


 佐天「それ以外ではキムチ鍋とか担々麵に麻婆豆腐と辛い料理が好きみたいなんですよ」


 佐天「ココ壱であたしが1辛でヒーヒー言ってる隣で5辛を平然と食べてましたからね」


 初春「>>74



 ※中の人ネタ
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/30(木) 22:20:51.63 ID:+rO5ri8KO
タフな胃袋してますね遥希くん…
あの細い身体で体力あるとは思っていましたけど
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/30(木) 22:23:37.58 ID:CoJhBVl7O
本当に辛いの駄目なんですよねー
カレー作ってもらったときもとっても甘くてビックリしましたよ
これじゃないと食べれないし!って

辛いのだめなんだ…可愛すぎる
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/30(木) 22:26:08.28 ID:qQCx+kr/O
あまりジャンキーなの食べすぎるとお腹に良くないですし本当に良いお嫁さん見つけましたよ
グミとかネバネバしたものもオススメですよ
77 :1 [saga]:2026/07/30(木) 22:50:32.42 ID:U6xqVCYS0
 初春「あの細い身体で体力があるのも意外と思っていましたけど」


 初春「とんでもない胃袋してますね、鴻野江君・・・私は甘口でもギリギリですから」


 美琴「じゃあ、鴻野江君に作ってあげるカレーって激辛にしてるの?」


 佐天「いえ、流石にそこはあたしの舌に合わせてもらって普通の辛さで食べてますよ」


 佐天「まぁ、激辛スパイスって別売りしてある粉末をもっさりかけてますけど・・・」


 黒子「聞いてるだけでも口の中がヒリヒリしてきそうですの」ベロー


 美琴「あっ、ちなみに・・・これって何時撮ったプリか覚えてる?」


 佐天「ん?これは・・・あっ、確か初めてプリカメを買って撮った時のですね」


 佐天「一昨年くらいに買って今も愛用してますよ」


 美琴「そう。じゃあ、背後のゲームしてる人に見覚え・・・あるわよね?」


 佐天「背後?・・・え?えぇえええ〜〜〜!?ウソォ!?」

 
 食蜂「どうしたのよぉ、そんなにデッカイ声なんて出してぇ」


 佐天「ここ!ここ見てください!遥希君がいるんですよ!ほらほら!」
 

 黒子「>>76
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 06:34:25.68 ID:ZmMyeDiEO
あら、アーケードゲームに熱中されてますわね
この頃からこれをされているってよほど好きとしか思えませんわ

おつおつー
結婚したときのカレーはバーモントカレー甘口とカレーホットを用意する感じになるのかなあ
79 :1 [saga]:2026/07/31(金) 09:34:00.12 ID:QzdKC1yW0
 黒子「あら、確かに・・・この髪型や風貌、ゲームに熱中されているご様子からして」

 
 黒子「間違いなく鴻野江さんですわね。余程、ゲーム好きとしか思えませんの」


 食蜂「これって狙って撮った訳じゃないのよねぇ?偶然力が重なった結果かしらぁ」


 佐天「まだこの頃は恋愛感情を抱いていなかったですし、ちょ〜っと近寄りがたい感じでしたからね」


 初春「当時はスベスナ顔によくなってたのを覚えてますよ〜」

 
 美琴「ス、スベスナ顔・・・?」


 初春「チベットスナギツネって知ってますか?あの顔をイメージしてもらえたらわかると思います」


 美琴・黒子・食蜂「「「・・・あぁ〜」」」


 食蜂「なんというかぁ、虚無の顔というか何とも言えない顔になってたのぉ?」


 佐天「多分、お父さんと仲違いの真っ最中だった時期なので・・・今はしないと思いますよ」
 

 美琴「>>80
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 13:39:57.05 ID:AVl1GywJO
父と息子はこうやってぶつかるものなのかしら?
私なんてマ…お母さんやお父さんと仲違いはしてないけど
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 13:49:45.40 ID:raW8/GrmO
佐天さんがちゃんと潤滑油にもなるんじゃない?
まさか嫁さん連れてきてと言うのは大人げないし
82 :1 [saga]:2026/07/31(金) 18:45:04.42 ID:y+ZoU6je0
 美琴「父と息子はそうやってぶつかるものなのかしら?」


 美琴「私はママやパパと仲違いなんてしていないけど・・・」


 初春「一緒に住んでいない分、日常的に会話をする機会が少ないという要因もあると思います」


 食蜂「そもそも学園都市に住んでる以上、親子で一緒に住んでる人なんて稀だものねぇ」


 食蜂「大抵は兄弟や姉妹とかぐらいしか身内も居ない訳だしぃ」


 佐天「遥希君はその兄弟も居ませんから、余計にお父さんとの溝は深かったんでしょうね・・・」


 美琴「だけど、今は佐天さんがちゃんと潤滑油になってるんじゃない?」


 美琴「あれだけ必死になって助け出したんだもの。認めざるを得ないでしょ」


 佐天「もちろん認めてもらってますよ!やっぱり親子だなぁってくらい丁寧に謝ってました」アハハ


 黒子「それにしても、まさか鴻野江さんがお姉様や食蜂さんと同じ超能力者だったとは・・・」


 黒子「未だに驚きを隠せませんの。まぁ、一番驚かれたのは佐天さんでしょうけれども」


 佐天「>>83
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 19:57:16.96 ID:EJOgn+FoO
驚いたけどそれでも大きく変わらないけどねー
相変わらずゲームにハマってるしご飯も私の作ったものをよく食べてるし
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 20:21:38.22 ID:3Sm3O8/NO
この能力をどう生かすかですよね
私が目を光らせるので変なことはさせませんよ!
85 :1 [saga]:2026/07/31(金) 20:48:27.93 ID:y+ZoU6je0
 佐天「確かにすっごい驚きましたけど、それでも大きく変わらないですねー」


 佐天「相変わらずゲームにハマってるし私の作る料理もお弁当も食べてくれますし」


 佐天「お仕事の方も悪影響は全く出ていないて、寧ろ最新型の基盤を新造するために」


 佐天「製造開発部にも顔を出して頑張っているみたいですし」

 
 美琴「ゲームクリエイターなのにそういう製造技術の知識もしっかり熟知してるのはすごいわね」


 初春「私が死線を彷徨ってる時にティラミスとか食べてたそうじゃないですか」


 食蜂「そうそう。まぁ、本人の味覚で作ったから味はイマイチだったわねぇ」


 美琴「本人によると味を覚えたら確実に成功するって言ってたっけ」


 佐天「あたしも気になって、ビフテキを食べさせてもらったんですけど・・・」



 ◎ 50以上orゾロ目
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 21:08:08.71 ID:EJOgn+FoO
ウマウマ
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 21:08:27.02 ID:+qO9Kx5DO
やるぅー
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 21:08:35.72 ID:L7cD0Ef2O
89 :1 [saga]:2026/07/31(金) 23:38:59.35 ID:y+ZoU6je0
 佐天「めちゃくちゃ美味しかったです!漫画とかゲームに出てくるあれぐらい分厚くて」


 佐天「肉汁がじゅわって溢れるのがもう堪らなかったなぁ〜」


 初春「お肉を作れるって・・・もう錬金術みたいな感じに思えちゃいますね」


 黒子「まぁ、70年代に石油タンパクから作ろうとしてた事はあるそうですし・・・」

 
 美琴「もし万が一、サバイバル生活が始まっても生きていけそうに思えるわ」


 食蜂「なんていうかぁ、異世界転生系の何でも出来ちゃう主人公みたいになりそうねぇ」


 佐天「あ、遥希君そういう系はあんまり好きじゃないそうなので・・・」


 佐天「無双とかチートコードはある程度、許容範囲としてますけど・・・」


 佐天「ゲームの新企画では絶対通さないとか。優しい彼の唯一厳しい点ですね」


 美琴「へぇ〜、やっぱりそういうこだわりがあるのね」



 
 佐天「よーし!収納スペースのお片付け完了!ギリギリ間に合いましたね!」


 初春「はぁ〜、どうなる事かと思いましたよ・・・」


 美琴「今度から気を付けるようにね。じゃあ、外で宅配業者が来るのを待ちましょ」



 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 23:39:39.81 ID:EJOgn+FoO
キリンさんが好きですけどゾウさん派ァ!
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 23:40:33.20 ID:qaoYjRAwO
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/07/31(金) 23:40:40.70 ID:b4ZmNcZ8O
93 :1 [saga]:2026/08/01(土) 10:41:59.65 ID:ALAZqgPE0
 瑠璃懸巣@緑ツナギ服「どもー!引越センターの者でーす!」
 http://i.imgur.com/1HbmhXB.jpeg


 初春「はわわわ・・・//」


 佐天「(何このお色気担当みたいな人!?)」ギョッ


 美琴・食蜂「「あ、瑠璃先輩」」

 
 黒子「し、神苑小路さん・・・?」


 瑠璃懸巣「あれ〜?美琴ちゃんと食蜂ちゃんだ!それに白井ちゃんも!奇遇だね、どうしたの?」


 美琴「えっと、私の友達の・・・この子、佐天さんの手伝いに来てまして」


 美琴「瑠璃先輩、引越センターのバイトまでしてるんですか・・・」
 

 瑠璃先輩「まぁね〜☆あっ、後輩の子がお世話になってるね。私は神苑小路瑠璃懸巣だよん」


 佐天「あ、さ、佐天涙子です。多分、この間のニュースで知ってるとは思いますけど・・・」


 初春「ル、ルームメイトの初春飾利です・・・あ、あの、神苑小路さん?」


 瑠璃懸巣「ん?どうしたの?あと、瑠璃先輩って呼んでウェルカムよん♪」


 初春「は、はぁ・・・前を止めるチャックが壊れているんですか・・・?」


 瑠璃懸巣「これ?壊れてないよ?ほら」ジジーッ


 初春「あ、そ、そうなんですか。それならよか」


 瑠璃懸巣「壊れてたらちゃんと報告しないと上がうるさいからね〜」ジジーッ↓


 佐天「いやいやどうしてわざわざ下げるんですか!?せっかく閉めてたのに!」

 
 瑠璃懸巣「え?どゆこと?」キョトン


 美琴「>>94
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 10:47:38.69 ID:jMafSVt0O
汗かく前から下ろすとか先輩!
周りに見られたらはしたないっですって!!
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 10:48:48.86 ID:rwTKSPv1O
ルリ先輩はこうだから…
でもちゃんと仕事はしてくださるし目をつぶるわよ

つなぎの色がいいねぇ…
ちょっとフェチある感じ好き!
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 10:49:38.66 ID:/OdL74TiO
と、常盤台のOGとしてもっとこう慎みとか…いやそれはルリパイセンに求めるのはうーん……
97 :1 [saga]:2026/08/01(土) 11:59:36.26 ID:ALAZqgPE0
 美琴「ふ、2人とも、ルリ先輩は平常運転でこうだから・・・」


 美琴「ちゃんと仕事はしてくれるし、早いから大目に見てもらえる?」アハハ・・・


 佐天「そ、そうなんですか・・・いや、でもなぁ・・・」


 黒子「常盤台のOGとしてもっとこう慎みをと言いたいところですが・・・」


 黒子「この方の破天荒さは知っておりますので、それを求めるのも酷と言えますわね」


 初春「(し、白井さんが既に諦めている時点でよっぽど問題児の方なんですね・・・)」


 瑠璃懸巣「ん〜、さっきから何の話をしてるの?」


 食蜂「お気になさらずぅ。さっ、早く作業を始めちゃいましょぉ」


 瑠璃懸巣「おっ、それもそうだね。じゃあ、後ろ開けたげるから荷物を持ってきて」

 
 佐天「は、はい!わかりました」コクリ




 瑠璃懸巣「よーし!詰め込み完了!じゃあ、先行して引っ越し先に向かっとくから」


 美琴「了解です。にしても、大型免許まで取得してるってすごいですね」


 瑠璃懸巣「>>98
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 12:11:04.52 ID:jMafSVt0O
ま、これくらいないと色々やれないしねー
今日だってこんくらいあって正解だったでしょう?
佐天ちゃんも随分とためてたしさ
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 12:11:53.37 ID:FspLDjqCO
ふっふっふ、大型なんて自動車に限らずバイクも大型行けるんだぜぃ
なっかなか大型はないけど
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 12:12:44.61 ID:iL6EVBPyO
車の免許は持ってて損はないよー
引っ越しもそうだし大勢でレンタカー借りて遊びにーとかさ
101 :1 [saga]:2026/08/01(土) 15:19:27.72 ID:ALAZqgPE0
 瑠璃懸巣「ふっふっふ!大型なんて自動車に限らずバイクも大型行けるんだよん」


 瑠璃懸巣「ま、これくらいないと色々やれないしねー。車の免許は持ってて損はないよ」


 瑠璃懸巣「引っ越しもそうだし大勢でレンタカー借りて遊びにーとかさ」


 瑠璃懸巣「今日だって佐天ちゃんの荷物がこんくらいあったんだから正解だったでしょ?」


 佐天「いやぁ、あはは・・・予定よりも荷物が増えちゃってすみませんでした」ペコリ


 瑠璃懸巣「いいよいいよ、謝らなくたって。引っ越し業者としてはよくある事だし」


 黒子「あの、不躾な事をお聞きしますが・・・風紀委員での活動は大丈夫なのでして?」


 初春「え?ルリ先輩って風紀委員なんですか!?」


 食蜂「そうよぉ。容姿だけならギャルバイターだけどぉ、ちゃ〜んと風紀委員なんだからぁ」


 瑠璃懸巣「その証拠に・・・ほれ、腕章」ポヨヨンッ


 美琴「だから谷間から取り出すのはやめてくださいってば!//」


 佐天「(大きい人だからこそ出来る芸当だなぁ・・・羨ましい)」ウーム


 瑠璃懸巣「何か困った時があったら、この番号に掛けてよ。手伝ってあげるからさ」つ名刺


 初春「あ、ありがとうございます・・・」

 
 瑠璃懸巣「それじゃ、お先に行ってるねー」


 ―ブロロロォンッ! ブロロロロロロォォーーーッ・・・!

 佐天「おー、見事なドラテク・・・あんなにスイスイ動かせるのってすごいなぁ」
 
 
 美琴「>>102
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 16:02:45.17 ID:Sp5rLIBGO
マジであの人の苦手なことって分かんないってか、それに神出鬼没でびっくりするのよね…
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 16:04:09.63 ID:bsFMOa2AO
私達もバイクくらいならまあ朝飯前だけどね大型トラックってあんなにスイスイ行けるものなのね
いや例えば私がビリっと電磁磁石の要領でなんか障害物との隙間を作るのはできるけど……ウーン
104 :1 [saga]:2026/08/01(土) 17:42:13.93 ID:ALAZqgPE0
 美琴「私ならビリっと電磁磁石の要領でなんか障害物との隙間を作るのは出来ると思うけど」


 美琴「私達もバイクくらいなら朝飯前だけど、車となると話は別だから尊敬するわ」


 美琴「マジであの人の苦手な事ってわかんないってか・・・神出鬼没でビックリするのよね」
  

 食蜂「前に会ったのは愛愉さん達と釣り堀に行ってぇ、そこで天乃さんとバイトしてた時ねぇ」


 黒子「私はコンビニの店員として働いてるのを複数店で見かけた事がありますの」


 佐天「なんていうか生粋のバイト戦士なんですね、ルリ先輩って・・・」


 初春「高校生みたいですけど、御坂さん達とはどのような経緯で知り合ったんですか?」


 美琴「どのようなって・・・さっき黒子が言ってたでしょ?常盤台のOGって」


 美琴「だから、常盤台生の2つ上の先輩でお世話になってたのよ」


 初春「・・・え?あ・・・あれで、お嬢様なんですか・・・?」


 食蜂「もっと言えば南欧プラチナエリア公国の第一公女、つまり同国のお姫様よぉ」


 佐天「えぇえ〜〜〜!?お姫様ぁ!?・・・マジですか?」


 初春「あ、頭が・・・」フラフラ


 黒子「>>105
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 19:15:03.13 ID:Zh1spFe8O
無理もありませんの、私達ですら知ったのは卒業後でしたもの
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 19:16:33.10 ID:jMafSVt0O
お姉さまみたいににわかには常盤台生と思えない人のさらにオーバースペック版と言うのが正しいと思いますの
107 :1 [saga]:2026/08/01(土) 19:36:00.15 ID:ALAZqgPE0
 黒子「無理もありませんの。私達ですら知ったのは卒業後でしたもの」


 美琴「日本人じゃないっていうのにも私がビックリしたわよ」


 美琴「まぁ、日サロで焼いてるにしては全然白くなった事もなかったし」


 美琴「日本人にしてはちょっと顔立ちに違和感があると思ってたけど・・・」


 初春「そ、それよりも一国のお姫様が護衛も無しに動き回ってて大丈夫なんですか・・・?」

 
 佐天「何かあったら国際問題に発展しそうで心配なんですけど・・・」


 黒子「その点のご心配は無用と私が保証致しますの。記録によりますと」


 黒子「彼女はお1人で不良共を一網打尽にしたという実績がありますから」


 美琴「あの人の回し蹴りならどんな巨漢でも一撃だものね。だから、心配しなくて大丈夫よ」


 佐天「そ、そうですか・・・でも、どうしてお姫様が学園都市の生徒としてここに居るんだろう?」


 美琴「あの人の事だから、自国のあれこれに縛られたくないってとこかしらね〜」


 黒子「どこかのお姉様のように、俄かには常盤台生と思えない人の」


 黒子「更にオーバースペック版な方ですから、あり得ると言えますわね」


 初春「>>108
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 19:44:21.71 ID:jMafSVt0O
学生のデータベースをさらって見たときにはそういう情報無かったので本当にトップシークレットだったんですねぇ…ハェー
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 19:45:14.26 ID:Zh1spFe8O
アレだけのお姫様でもきっと悩みややりたいことってあるんでしょうね
こんな庶民的なことで汗水流すのもその一環とか?
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 19:45:50.78 ID:a5hjrnTlO
常盤台生のイメージは白井さんたちのおかげで身近に感じられましたけど遠い存在の人っているんですねぇ…
111 :1 [saga]:2026/08/01(土) 21:55:51.59 ID:ALAZqgPE0
 初春「常盤台生のイメージは白井さん達のおかげで身近に感じられましたけど」


 初春「そのイメージを覆すような遠い存在の人っているんですねぇ・・・」


 食蜂「初春さん達にとってはぁ、美琴さんがその第一人者だと思うんだゾ☆」


 美琴「逆に私にとってはルリ先輩が第一人者なんだけど・・・」


 佐天「あのさ、今更聞くけど同じ風紀委員なのに初春は初対面だったの?」


 初春「はい。部署が違いますし、白井さんから話してもらった事もなかったので・・・」


 黒子「話したら話したでその自由奔放さに初春が便乗して仕事をほっぽりかねないと思いましたの」


 初春「むぅ〜!私はそこまで不真面目じゃありませんよぉ〜!」


 初春「ただ、学生のデータベースをサラッと見た時に変わった苗字と名前だなぁって」


 初春「見かけた覚えはありますけど、まさかあの人がそうだったとは思ってもみなかったですね」


 初春「(恐らく調べようとしたらストップが掛かるくらいトップシークレットだと思います)」


 佐天「お姫様でもあんな風に汗水流して頑張ってるんだから、あたしも頑張らないと」


 美琴「それじゃ、私達も行きましょうか。バイクで行く?それともミラーワールド通ってく?」


 食蜂「私は後者がいいわぁ。ここから鴻野江君の住むマンションって遠いんでしょぉ?」

 
 
 ☆ コンマ合計150orゾロ目or06〜15
 ◎ ↑以下
 
 ↓5まで(コンマが高い安価で決定)
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 22:25:10.49 ID:zD9QPLthO
☆狙い!
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 22:25:23.42 ID:YxSIa6p4O
ていさ
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 22:25:32.42 ID:qeeIr5X0O
こいこい
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 22:25:42.37 ID:+Y8Mzv4lO
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 22:26:04.36 ID:piGO/RhOO
そき
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/01(土) 22:26:20.22 ID:17FQUpaoO
118 :1 [saga]:2026/08/01(土) 23:01:27.63 ID:ALAZqgPE0
 佐天「あっ、遥希君のマンションではないですよ」


 美琴「え?」


 黒子「違いますの?では、どちらに荷物を・・・」


 佐天「ふっふっふっ・・・まぁ、案内してあげますから付いて来てください!」

 
 食蜂「・・・結局、歩くパターンになるのねぇ」ハァー


 初春「大丈夫ですよ。食蜂さんがバテない程度には歩きませんから」

 
 食蜂「(同じぐらい運動が苦手の初春さんに言われるとなんか癪に障るわねぇ)」



 佐天「ジャジャ〜〜〜ン!実は新居を建てちゃいました〜!」


 美琴・黒子「「おぉ〜〜・・・」」


 食蜂「あらぁ、随分と思い切った事したわねぇ。いつから計画してたのぉ?」


 佐天「鏡像の事件が解決して少し経った頃、ロベルト大統領から敢闘賞っぽいものを貰ったんです」


 佐天「それから遥希君も超能力者って事も隠す必要がなくなったので、この際だから」


 佐天「新居でも建てて、そこに引っ越して住みませんかって事になったんです」

 
 美琴「>>119
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 06:16:08.49 ID:S3Pk38XaO
マンションより確かにセキュリティとか内装とか色々凝った事ができるし良いわね…
大統領も粋なことするじゃない!
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 07:04:48.78 ID:JyJWJpv0O
遥希くんの理想とかも聞いた感じ?
この中メチャクチャ気になるんだけど
121 :1 [saga]:2026/08/02(日) 20:57:27.99 ID:YFcGMzmE0
 美琴「マンションより確かにセキュリティとか内装とか色々凝った事ができるし良いわね・・・」


 美琴「大統領も粋な事するじゃない。まぁ、あの人柄ならあげるのは当然って感じがするけど」


 食蜂「佐天さんと鴻野江君の2人で内装を考えた感じなのかしらぁ?すごく気になるわねぇ」


 初春「ちなみにお隣が私とサニさんの住むお家なんです」


 美琴「え」


 食蜂「あらぁ、そうなのぉ?」


 黒子「ま、まぁまぁ・・・お2人とも同棲をされるのでして・・・?」
 

 佐天「あたしが引っ越したら初春も隣に引っ越そうって約束してましたからね」

 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1653095254/>>455

 
 佐天「マンションじゃなくなったので、重症にさせたお詫びも兼ねてのプレゼントですね」


 初春「あれだけの事がありましたから、私としても無下には出来ないと思って承諾しました」


 初春「もちろん、このお家も私とサニさんで真剣に内装を考えて建ててもらったんです」ニコリ


 黒子「>>122
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 21:21:00.66 ID:4T+zb6mAO
まぁ…初春と来たらとんでもない快気祝いを受け取りましたわね
確かサニさんもお仕事をされていましたわよね?
ちゃんとらしいことしないといけませんわよ
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 21:32:58.51 ID:cNzSssyOO
互いにこれでチャラならいいですけどもあまり追い込みすぎないことをオススメしますわ
親友、友人としてこれまで通りが何よりですもの
124 :1 [saga]:2026/08/02(日) 21:52:11.93 ID:YFcGMzmE0
 黒子「初春と来たらとんでもない快気祝いを受け取りましたわね」


 黒子「互いにこれでチャラならいいですけども、あまり追い込みすぎない事をオススメしますわ」


 黒子「友人としてこれまで通りが何よりですもの」


 初春「はい。これでお互いに思うところはないって事にしましたから」ニコリ


 黒子「それに確かサニさんも病院関係のお仕事をされていましたわよね?」


 黒子「貴女もそれを見習ってちゃんとらしい事をしないといけませんわよ」


 初春「わかってますよぉ!サニさんに負けないくらい頑張ります!」フンス


 黒子「その意気は良いのですが・・・一体、どれだけ長続きするのやら」ハァー


 初春「私はサニさんのためなら何でも頑張ますってば!ただ残業はしたくないですけど・・・」


 鴻野江「それは僕も同じですね。大切な人が待ってるのに残業なんて以ての外ですから」


 佐天「あ、遥希君!荷物の方はもう中に入れてもらったの?」


 鴻野江「うん。少しだけ手伝ったくらいで、業者の人がすごい力持ちだったから」


 鴻野江「あっという間に運び終わってくれたんだよ」


 美琴「(ん?あれ?先輩のガードって自分にはかけられないはずだけど・・・)」


 美琴「(それぐらい引っ越し作業で鍛えられたのかしら?)」


 佐天「それなら、あたし達のお家を御坂さん達に見てもらおうよ!」


 鴻野江「そうだね。じゃあ、どうぞご案内します」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 21:59:05.61 ID:cNzSssyOO
遥希くんの仕事部屋、リビング、夫婦の寝室兼佐天さんルームといたれりつくせりな設備に目を丸くする常盤台組
しかしながら空部屋があり物置き?かと思いきや子ども部屋!と語る佐天さん
品行方正に育つようにと遥希くんのでっかい写真ポスター付き
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 22:00:20.28 ID:lieyY7a4O
台所は凝った家電や設備が多く、まさに料理好きな佐天さんの能力を活かせる作り
とはいえ台所は空なので〜と言いつつも乾麺を引っさげて引越し蕎麦作り
パイセンにも振る舞う
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 22:01:24.48 ID:JBfwibl2O
成金趣味は無く、本棚もゲーム開発関連だったり取材記録だったりとそこまで背伸びした感じのないお部屋
ペラペラと取材記録を見せてもらうルリ先輩
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/02(日) 22:02:24.32 ID:OY7Shg39O
なんか寝室のベットが大きくない?と疑惑の目を持つ黒子にカップルならこんなものと語る佐天
みこみさもこれくらいあるといいとかもっと大きいのを知ってるとフォローん
129 :1 [saga]:2026/08/02(日) 23:11:49.82 ID:YFcGMzmE0
 瑠璃懸巣「おー、皆さっきぶり〜。荷物はとりあえず指定くれた部屋に置いといたよん」


 佐天「ありがとうございます、ルリ先輩。あの荷物をほとんど1人で運び出したんですよね?」
 

 瑠璃懸巣「あれくらい軽い軽い♪お姫様だからってか弱いとは限らないって事」


 初春「あ、そ、そうですよね・・・(もう私達が御坂さん達から話を聞いてる事を察してる・・・)」


 佐天「よかったらルリ先輩もお部屋の案内をするところなので、ご一緒しませんか?」

 
 瑠璃懸巣「いいの?じゃあ、お言葉に甘えて参加させてもらおっかな」ニコリ


 鴻野江「それでは、まず・・・ご覧の通り、ここがリビングになります」


 鴻野江「ソファやローテーブルといった家具は新しく買い揃えました」

 http://i.imgur.com/EB1u1Vj.jpeg
 http://i.imgur.com/Bo0wmWH.jpeg

 鴻野江「向こうがダイニングとキッチンになっていて、これからテーブルや椅子を置いていきます」


 佐天「あと、あたしが考案した休憩スペースがここです!気軽に寝転がれますよ!」


 美琴「あぁ、なんだ。ここが寝室かと思ってたけど違うのね。まぁ、そりゃそっか」


 食蜂「>>130
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/08/02(日) 23:30:32.62 ID:ba35apD40
この手の男はそういう相手の非を探し出すのが得意でそれを攻撃し続ける人格障害に近いタイプ
131 :1 [saga]:2026/08/03(月) 00:59:33.17 ID:HWtDTiJ30
>>132
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 06:39:21.70 ID:CV+DCvl1O
客間や来客時の宿泊スペースにも使えそうねぇ

おつおつー
カッツェなら敢闘賞でこれ建てられるだけポンと出しそうだし逆に佐天さんが使い切っちゃおうも考えられる
内助の功で貯めるのもあるかもだけど
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 07:10:33.33 ID:MAuOm6XzO
お昼食べてここで少しだけ横になるのも悪くないわねぇ、シエスタは彼の仕事量的にも必須でしょうし
134 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:07:43.23 ID:HWtDTiJ30
 やらかしました。佐天さんとルリ先輩は顔見知りだったのうっかり忘れてました。
 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1749472989/
 ちょっとこれは書き直します。



 瑠璃懸巣@緑ツナギ服「どもー!引越センターの者でーす!」
 http://i.imgur.com/1HbmhXB.jpeg


 初春「はわわわ・・・!?//(な、何ですかこのお色気担当みたいな人!?//)」


 美琴・食蜂「「あ、ルリ先輩」」

 
 黒子「し、神苑小路さん・・・?」


 瑠璃懸巣「あれ〜?美琴ちゃんと食蜂ちゃんだ!それに白井ちゃんも!奇遇だね、どうしたの?」


 美琴「えっと、私の友達の・・・この子、佐天さんの手伝いに来てまして」


 美琴「というかルリ先輩、引越センターのバイトまでしてるんですか・・・」


 佐天「御坂さん、実はあたしルリ先輩とは前々からセブンスミストで会ってるんですよ」


 美琴「え!?そ、そうだったの!?」
 

 瑠璃先輩「まぁね〜☆ついでに涙子ちゃんとはメル友だし」


 食蜂「(流石は交友関係がとっても広〜〜い佐天さんねぇ)」


 瑠璃懸巣「あっ、そっちの子は初めましてだね。私は神苑小路瑠璃懸巣だよん」


 初春「え、えっとル、ルームメイトの初春飾利です・・・あ、あの、神苑小路さん?」


 瑠璃懸巣「ん?どうしたの?あとルリ先輩って呼んでウェルカムよん♪」


 初春「は、はぁ・・・前を止めるチャックが壊れているんですか・・・?」


 瑠璃懸巣「これ?壊れてないよ?ほら」ジジーッ


 初春「あ、そ、そうなんですか。それならよか」


 瑠璃懸巣「壊れてたらちゃんと報告しないと上がうるさいからね〜」ジジーッ↓


 初春「いやいやどうしてわざわざ下げるんですか!?せっかく閉めてたのに!」

 
 瑠璃懸巣「え?どゆこと?」キョトン


 美琴「う、初春さん。ルリ先輩は平常運転でこうだから・・・」


 美琴「ちゃんと仕事はしてくれるし、早いから大目に見てもらえる?」アハハ・・・


 佐天「なんというか、ルリ先輩らしいって思っていれば気が楽だよ?」


 黒子「常盤台のOGとしてもっとこう慎みをと言いたいところですが・・・」


 黒子「この方の破天荒さは知っておりますので、それを求めるのも酷と言えますわね」


 初春「(し、白井さんが既に諦めている時点でよっぽど問題児の方なんですね・・・)」
135 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:09:00.67 ID:HWtDTiJ30
 瑠璃懸巣「ん〜、さっきから何の話をしてるの?」


 食蜂「お気になさらずぅ。さっ、早く作業を始めちゃいましょぉ」


 瑠璃懸巣「おっ、それもそうだね。じゃあ、後ろ開けたげるから荷物を持ってきて」

 
 佐天「はーい!わかりました」コクリ




 瑠璃懸巣「よーし!詰め込み完了!じゃあ、先行して引っ越し先に向かっとくから」


 佐天「お願いしますね!ルリ先輩!」


 美琴「了解です。にしても、大型免許まで取得してるってすごいですね」


 瑠璃懸巣「ふっふっふ!大型なんて自動車に限らずバイクも大型行けるんだよん」


 瑠璃懸巣「ま、これくらいないと色々やれないしねー。車の免許は持ってて損はないよ」


 瑠璃懸巣「引っ越しもそうだし大勢でレンタカー借りて遊びにーとかさ」


 瑠璃懸巣「今日だって涙子ちゃんの荷物がこんくらいあったんだから正解だったでしょ?」


 佐天「いやぁ、あはは・・・予定よりも荷物が増えちゃってすみませんでした」ペコリ


 瑠璃懸巣「いいよいいよ、謝らなくたって。引っ越し業者としてはよくある事だし」


 黒子「あの、不躾な事をお聞きしますが・・・風紀委員での活動は大丈夫なのでして?」


 初春「え?ルリ先輩って風紀委員なんですか!?」


 食蜂「そうよぉ。容姿だけならギャルバイターだけどぉ、ちゃ〜んと風紀委員なんだからぁ」


 瑠璃懸巣「その証拠に・・・ほれ、腕章」ポヨヨンッ


 美琴「だから谷間から取り出すのはやめてくださいってば!//」


 佐天「(大きい人だからこそ出来る芸当だなぁ・・・やっぱり羨ましい)」ウーム


 瑠璃懸巣「何か困った時があったら、この番号に掛けてよ。手伝ってあげるからさ」つ名刺


 初春「あ、ありがとうございます・・・」

 
 瑠璃懸巣「それじゃ、お先に行ってるねー」


 ―ブロロロォンッ! ブロロロロロロォォーーーッ・・・!

 佐天「おー、見事なドラテク・・・あんなにスイスイ動かせるのってすごいなぁ」
 
 
 美琴「私ならビリっと電磁磁石の要領でなんか障害物との隙間を作るのは出来ると思うけど」


 美琴「私達もバイクくらいなら朝飯前だけど、車となると話は別だから尊敬するわ」


 美琴「マジであの人の苦手な事ってわかんないってか・・・神出鬼没でビックリするのよね」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:10:39.61 ID:CV+DCvl1O
ルリパイセンか思いの外自由に動きまくってるから仕方なし
137 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:13:15.24 ID:HWtDTiJ30
 食蜂「前に会ったのは愛愉さん達と釣り堀に行ってぇ、そこで天乃さんとバイトしてた時ねぇ」


 黒子「私はコンビニの店員として働いてるのを複数店で見かけた事がありますの」


 佐天「生粋のバイト戦士なんですよね、ルリ先輩って。どこかしらで見かけるんですから」


 初春「高校生みたいですけど、御坂さん達とはどのような経緯で知り合ったんですか?」


 美琴「どのようなって・・・さっき黒子が言ってたでしょ?常盤台のOGって」


 美琴「だから、常盤台生の2つ上の先輩でお世話になってたのよ」


 初春「・・・え?あ・・・あれで、お嬢様なんですか・・・?」


 食蜂「もっと言えば南欧プラチナエリア公国の第一公女、つまり同国のお姫様よぉ」


 初春・佐天「「えぇえ〜〜〜!?お姫様ぁ!?」」


 美琴「あれ?佐天さん、それは教えてもらわなかったの?」


 佐天「は、はい。え?マジですか?ルリ先輩、お姫様なんだ・・・」


 初春「・・・あ、頭が・・・」フラフラ


 黒子「無理もありませんの。私達ですら知ったのは卒業後でしたもの」


 美琴「日本人じゃないっていうのにも私がビックリしたわよ」


 美琴「まぁ、日サロで焼いてるにしては全然白くなった事もなかったし」


 美琴「日本人にしてはちょっと顔立ちに違和感があると思ってたけど・・・」


 初春「そ、それよりも一国のお姫様が護衛も無しに動き回ってて大丈夫なんですか・・・?」

 
 佐天「あたしも気になってたんですよ。何かあったら国際問題に発展しそうで・・・」


 黒子「その点のご心配は無用と私が保証致しますの。記録によりますと」


 黒子「彼女はお1人で不良共を一網打尽にしたという実績がありますから」


 美琴「あの人の回し蹴りならどんな巨漢でも一撃だものね。だから、心配しなくて大丈夫よ」


 佐天「そ、そうですか・・・でも、どうしてお姫様が学園都市の生徒としてここに居るんだろう?」


 美琴「あの人の事だから、自国のあれこれに縛られたくないってとこかしらね〜」


 黒子「どこかのお姉様のように、俄かには常盤台生と思えない人の」


 黒子「更にオーバースペック版な方ですから、あり得ると言えますわね」


 美琴「ちょっとそれどういう意味?」ビリッ
138 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:13:43.49 ID:HWtDTiJ30
 初春「常盤台生のイメージは白井さん達のおかげで身近に感じられましたけど」


 初春「そのイメージを覆すような遠い存在の人っているんですねぇ・・・」


 食蜂「初春さん達にとってはぁ、美琴さんがその第一人者だと思うんだゾ☆」


 美琴「逆に私にとってはルリ先輩が第一人者なんだけど・・・」


 佐天「あのさ、今更聞くけど同じ風紀委員なのに初春は初対面だったの?」


 初春「はい。部署が違いますし、白井さんから話してもらった事もなかったので・・・」


 黒子「話したら話したでその自由奔放さに初春が便乗して仕事をほっぽりかねないと思いましたの」


 初春「むぅ〜!私はそこまで不真面目じゃありませんよぉ〜!」


 初春「ただ、学生のデータベースをサラッと見た時に変わった苗字と名前だなぁって」


 初春「見かけた覚えはありますけど、まさかあの人がそうだったとは思ってもみなかったですね」


 初春「(恐らく調べようとしたらストップが掛かるくらいトップシークレットだと思います)」


 佐天「お姫様でもあんな風に汗水流して頑張ってるんだから、あたしも頑張らないと」


 美琴「それじゃ、私達も行きましょうか。バイクで行く?それともミラーワールド通ってく?」


 食蜂「私は後者がいいわぁ。ここから鴻野江君の住むマンションって遠いんでしょぉ?」

 
 佐天「あっ、遥希君のマンションではないですよ」


 美琴「え?」


 黒子「違いますの?では、どちらに荷物を・・・」


 佐天「ふっふっふっ・・・まぁ、案内してあげますから付いて来てください!」

 
 食蜂「・・・結局、歩くパターンになるのねぇ」ハァー


 初春「大丈夫ですよ。食蜂さんがバテない程度には歩きませんから」

 
 食蜂「(同じぐらい運動が苦手の初春さんに言われるとなんか癪に障るわねぇ)」
139 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:14:22.32 ID:HWtDTiJ30



 佐天「ジャジャ〜〜〜ン!実は新居を建てちゃいました〜!」


 美琴・黒子「「おぉ〜〜・・・」」


 食蜂「あらぁ、随分と思い切った事したわねぇ。いつから計画してたのぉ?」


 佐天「鏡像の事件が解決して少し経った頃、ロベルト大統領から敢闘賞っぽいものを貰ったんです」


 佐天「それから遥希君も超能力者って事も隠す必要がなくなったので、この際だから」


 佐天「新居でも建てて、そこに引っ越して住みませんかって事になったんです」


 美琴「マンションより確かにセキュリティとか内装とか色々凝った事ができるし良いわね・・・」


 美琴「大統領も粋な事するじゃない。まぁ、あの人柄ならあげるのは当然って感じがするけど」


 食蜂「佐天さんと鴻野江君の2人で内装を考えた感じなのかしらぁ?すごく気になるわねぇ」


 初春「ちなみにお隣が私とサニさんの住むお家なんです」


 美琴「え」


 食蜂「あらぁ、そうなのぉ?」


 黒子「ま、まぁまぁ・・・お2人とも同棲をされるのでして・・・?」
 

 佐天「あたしが引っ越したら初春も隣に引っ越そうって約束してましたからね」

 http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1653095254/>>455

 
 佐天「マンションじゃなくなったので、重症にさせたお詫びも兼ねてのプレゼントですね」


 初春「あれだけの事がありましたから、私としても無下には出来ないと思って承諾しました」


 初春「もちろん、このお家も私とサニさんで真剣に内装を考えて建ててもらったんです」ニコリ
140 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:14:49.90 ID:HWtDTiJ30
 黒子「初春と来たらとんでもない快気祝いを受け取りましたわね」


 黒子「互いにこれでチャラならいいですけども、あまり追い込みすぎない事をオススメしますわ」


 黒子「友人としてこれまで通りが何よりですもの」


 初春「はい。これでお互いに思うところはないって事にしましたから」ニコリ


 黒子「それに確かサニさんも病院関係のお仕事をされていましたわよね?」


 黒子「貴女もそれを見習ってちゃんとらしい事をしないといけませんわよ」


 初春「わかってますよぉ!サニさんに負けないくらい頑張ります!」フンス


 黒子「その意気は良いのですが・・・一体、どれだけ長続きするのやら」ハァー


 初春「私はサニさんのためなら何でも頑張ますってば!ただ残業はしたくないですけど・・・」


 鴻野江「それは僕も同じですね。大切な人が待ってるのに残業なんて以ての外ですから」


 佐天「あ、遥希君!荷物の方はもう中に入れてもらったの?」


 鴻野江「うん。神苑小路さんがあっという間に運び終わってくれたんだよ」


 美琴「(ん?あれ?先輩のガードって自分にはかけられないはずだけど・・・)」


 美琴「(それぐらい引っ越し作業で鍛えられたのかしら?)」


 佐天「それなら、あたし達のお家を御坂さん達に見てもらおうよ!」


 鴻野江「そうだね。じゃあ、どうぞご案内します」
141 :1 [saga]:2026/08/03(月) 21:19:17.57 ID:HWtDTiJ30


 -鴻野江&佐天宅-

 瑠璃懸巣「おー、皆さっきぶり〜。荷物はとりあえず指定くれた部屋に置いといたよん」


 佐天「ありがとうございます、ルリ先輩。あの荷物をほとんど1人で運び出したんですよね?」
 

 瑠璃懸巣「あれくらい軽い軽い♪お姫様だからってか弱いとは限らないって事」


 初春「あ、そ、そうですよね・・・(もう私達が御坂さん達から話を聞いてる事を察してる・・・)」


 佐天「よかったらルリ先輩もお部屋の案内をするところなので、ご一緒しませんか?」

 
 瑠璃懸巣「いいの?じゃあ、お言葉に甘えて参加させてもらおっかな」ニコリ


 鴻野江「それでは、まず・・・ご覧の通り、ここがリビングになります」


 鴻野江「ソファやローテーブルといった家具は新しく買い揃えました」

 http://i.imgur.com/EB1u1Vj.jpeg
 http://i.imgur.com/Bo0wmWH.jpeg

 鴻野江「向こうがダイニングとキッチンになっていて、これからテーブルや椅子を置いていきます」


 佐天「あと、あたしが考案した休憩スペースがここです!気軽に寝転がれますよ!」


 美琴「あぁ、なんだ。ここが寝室かと思ってたけど違うのね。まぁ、そりゃそっか」


 食蜂「客間や来客時の宿泊スペースにも使えそうねぇ」


 食蜂「お昼ご飯を食べてから、そこで少しだけ横になるのも悪くないと思うわぁ」


 食蜂「シエスタは彼の仕事量的にも必須でしょうからぁ」


 美琴「確かにこれだけ広ければ寛ぐのに十分だし、開放感もあって良いわね」


 瑠璃懸巣「キッチンの設備も随分と奮発したみたいだね。全部最新式じゃないの?」


 佐天「そうですよ!あたしの腕前を存分に振る舞いたいですから」フフーン


 初春「あっ、これってZAIAから発売されたばかりのホームベーカリーですよね?」

 
 佐天「その通り!セブンスミストでルリ先輩から勧められて買ったの」


 鴻野江「>>142



 大変失礼いたしました。ちゃんと設定を書き残してるのに忘れるとは・・・切腹〜!(ギター侍)
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:27:21.51 ID:CV+DCvl1O
そこそこ良い値段しましたけどやっぱり美味しいものを作りたいって涙子の気持ちと知りたいって僕の気持ち的に勝てませんでしたね
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:28:08.09 ID:YQUjW3ggO
品定めの眼力すごかったですよ
こうすると値引きされるかもよンとかアドバイス試したらされましたし
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/03(月) 21:28:45.39 ID:NbfI/WuPO
作りすぎても隣に初春さんたちいるのでおすそ分けできるのでありがたいですよね
145 :1 [saga]:2026/08/03(月) 22:24:22.44 ID:HWtDTiJ30
 鴻野江「神苑小路さんの品定めをする眼力がすごかったですね」


 鴻野江「そこそこ良いお値段でしたけど、やっぱり美味しいものを作りたいって」


 鴻野江「涙子の気持ちと食べたいという僕の気持ち的に勝てませんでしたね」クスッ


 佐天「作り過ぎてもお隣に初春達が住んでるから、お裾分け出来るもんね」

 
 初春「はい。こちらも作り過ぎた時にはお返しをしてあげますから」ニコリ


 美琴「今日は引っ越し蕎麦をご馳走してもらうから、楽しみにしてるわよ」クスッ


 佐天「任せてください!・・・と言っても打ったのじゃなくて乾麺ですけどね」アハハ・・・


 佐天「でも、美味しく食べられるように上手く茹でますよ!」


 
 鴻野江「ここが寝室です。木質構造で睡眠の質が向上するように設計してもらいました」


 佐天「でもってベッドも見てください!磁力で浮遊してるんですよ!」


 黒子「こちらもZAIAの製品ですのね。流石は近未来をいっている企業なだけありますの」


 黒子「・・・ただ、キングサイズにしては大き過ぎませんこと?」


 鴻野江「」ギクッ


 佐天「そ、そうですか?カップルならこんなものですよ〜!」アセアセ
 

 美琴「>>146


 食蜂「>>147
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