このスレッドは950レスを超えています。そろそろ次スレを建てないと書き込みができなくなりますよ。

【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】

Tweet

588 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 21:29:01.95 ID:LL5n+/m9O
こういう気遣いができるのは恋人力高いんだゾ☆
まあ美琴さんみたいに正面突破できる人ばかりじゃないものねぇ
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 21:30:07.16 ID:R8hM8Uz4O
真っ先に美琴さんに送るあたり、私達の性質をわかってるわよねぇ
美琴さんは自分の言われた事以外ちょっと疑って来そうだしぃ
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 21:31:07.17 ID:w863oapVO
落ち着いている涼子さんやドッペルゲンガーさんに言えば良いと思ったけど、二人は病院に行ったりとか稀にするものねぇ
591 :1 [saga]:2026/08/30(日) 21:55:01.07 ID:KR2Afra90
 食蜂「こういう気遣いが出来るのは恋人力が高いんだゾ☆」


 食蜂「まぁ、美琴さんみたいに人だかりを堂々と正面突破をするなんて私には出来ないものねぇ」


 美琴「わ、私だって囲まれたら戸惑いはするわよ。多分・・・」


 ドッペルゲンガー「五和は偽名とコスプレで正体はバレていないのが幸いだな」


 五和「そうですね。涼子さんとドッペルさんもそれなりに名前が知れていますが」


 五和「研究方面での認知が強くて声を掛けられるぐらいには収まりそうですね」


 操歯「ああっ。小さい子には司会のお姉さんとしてある程度、顔は覚えられているが・・・」


 食蜂「それにしてもぉ、真っ先に美琴さんへ送る辺り、私達の性質力をわかってるわよねぇ」


 食蜂「美琴さんは自分の言われた事以外ちょっと疑って来そうだしぃ」 


 美琴「別に・・・特に考えず私って思い浮かんだからでしょ。入学組なんだし・・・」


 蜜蟻「私と五和さんは編入組だものねえ。ただあ、私は2年生だけどお五和さんは3年生で」


 蜜蟻「当麻クンと同じクラスなのが羨ましいわあ」


 五和「そ、それは、年齢的な問題がありますので・・・」


 操歯「>>591」
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 22:04:22.58 ID:LL5n+/m9O
当麻の授業受けている姿が間近で見られるのはたしかに羨ましいな…
ただセンパイ呼びとかできるのはアドバンテージかもしれないぞ、あまり呼ばれ慣れていないだろうしな
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 22:05:48.27 ID:FOBqZLfTO
目で授業風景を追えるのはメリットだな
意外と同級生の子と仲良くなれるかもしれないが、そこはいたし痒しか
594 :1 [saga]:2026/08/30(日) 22:37:25.71 ID:KR2Afra90
 操歯「しかし、当麻の授業を受けている姿が間近で見られるのは確かに羨ましいな・・・」


 操歯「ただ、愛愉。先輩と呼ぶ事とか出来るというアドバンテージかもしれないだろう?」


 蜜蟻「ん〜・・・まあ、当麻クンから後輩の話が出てくる事ってあんまりないしい」


 蜜蟻「海原さんと潤子さん以外に関りがある人は少ないかもしれないわよねえ・・・」


 雅王院「上条先輩と呼ぶなんていつ以来でしょうか。んー・・・ちょっと思い出せませんわね」


 ドッペルゲンガー「気を付けるべきなのは全員、名前で呼ぶ事だと思うな」


 ドッペルゲンガー「制理も危うく呼びそうになって頭突きをして誤魔化したらしいが」


 美琴「あー、それ聞いたけど・・・ちょっと不憫に思ったわね。制理さんのうっかりとはいえ」


 芽美「五和さんは美人ですから、クラスメイトの男子生徒には高嶺の花とされていそうですわ」


 五和「た、高嶺の花ってそんな・・・//至って普通の文学少女として接してほしいんですが・・・」


 雅王院「>>595」
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 22:45:16.06 ID:FOBqZLfTO
寧ろそこなんですよ!
(オレだけは五和の良いところ知ってるからな…)なんて思わせてしまったらもう!
ホワーッ!!
これはもうサークルクラッシャー…
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 22:47:06.42 ID:tOrMDMJdO
五和さんが思う普通と男子高校生の考える普通はかなり開きがあるということは覚えてほしいですとも!
尤もメガネをかけた優等生文学少女が同じクラスの小言の多い厳しい仕切り屋の娘と懇意だったとかもうそれだけでご飯何杯でもいけます
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 22:48:00.42 ID:LL5n+/m9O
意識したらもう普通になんてなれないですよ…フッフッフ
ぜひ気をつけてくださいね、視線とか気がつくと向けられかねませんから
598 :1 [saga]:2026/08/30(日) 23:12:39.75 ID:KR2Afra90
 雅王院「寧ろそこなんですよ!当麻さんに俺だけが五和の良いところ知ってるからな・・・」


 雅王院「なんて思わせてしまったら・・・(ホワーッ!系独占欲強々になりかねませんとも〜!//)」


 美琴「思わせたら、どうなるの?気になるんだけど・・・」


 雅王院「ハッ!?え、えーっとまぁ彼氏の特権みたいな愉悦に浸るかと・・・」ウンウン

 
 芽美「うーん・・・当麻さんがそういった事を求めそうな方には思えませんが・・・」


 食蜂「でもぉ、意外とそういう一面力もあるって考えたら面白いわよねぇ」


 雅王院「五和さんが思う普通と男子高校生の考える普通はかなり開きがあるという事は」


 雅王院「覚えてほしいですとも!お淑やかで大和撫子な優等生文学少女が」


 雅王院「同じクラスの小言の多い厳しい仕切り屋の学級委員長と懇意だったなんて」


 雅王院「もうそれだけでご飯何杯でもいけますわ!」


 五和「そ、そうですか・・・(仕切り屋の学級委員長とは制理さんの事ですよね・・・)」


 雅王院「意識してしまいえば、もう普通になんてなれないですよ」フッフッフ


 雅王院「是非ともお気を付けくださいね。万が一、ホの字にさせてしまっては大変なので」


 ドッペルゲンガー「中学生頃より思春期特有の激しい感情の変動は薄いとは思うが」


 ドッペルゲンガー「>>599」
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 23:24:55.79 ID:HDpwJoxLO
それ故に恋愛感情が直線的にそういった欲望を昇華させにくるのかもな
それだけ私達の行動にかかってるということか
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 23:25:58.80 ID:vCH7Eeb0O
性の衝動や目覚めは人それぞれ
私達が得てしていない方向でドキドキさせてしまうとかもないとは言えないのは難点だな
601 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/30(日) 23:27:07.44 ID:LL5n+/m9O
私としてはうぶなお姉ちゃんの方が気がかりだ
そういったあらぬ方向への誤解をクラスメイトに振る舞うのは良くないな
602 :1 [saga]:2026/08/31(月) 00:17:42.38 ID:jNiL/9fn0
 ドッペルゲンガー「それ故に恋愛感情が直線的にそういった欲望を昇華させる危険性もある」


 ドッペルゲンガー「それだけ私達の行動にかかってるという事だ」


 芽美「それは少々大袈裟と思いますが・・・いえ、男女共学という環境が初めてなので」


 芽美「あり得なくもないのでしょうか・・・常盤台で培った気品が仇とならなければ良いのですが」


 ドッペルゲンガー「性の衝動や目覚めは人それぞれだ。私達が得てしていない方向で」


 ドッペルゲンガー「男子生徒を惹き付けてしまうとかもないとは言えないのは難点だな」


 ドッペルゲンガー「私としては初心なお姉ちゃんの方が気がかりだ」


 操歯「なっ、わ、私か!?」

  
 ドッペルゲンガー「無自覚にあらぬ方向への誤解をクラスメイトに振る舞いをしかねないからな」


 操歯「む、むぅ・・そもそも私のような雰囲気の女子生徒に興味など持つだろか・・・」


 蜜蟻「>>603」
603 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 00:28:54.45 ID:iPMoy1JJO
蓼食う虫も好き好きなんて言葉もあるけど、人の好みもそれぞれだからあ
それほど低く値踏みしちゃうのは良くないわあ
もっと自信とか持った方がいいわよお
604 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 00:29:47.52 ID:BhCR1dpDO
少しドキドキさせるとしてもスマートな雰囲気が好きな男の子もいるから胸張ってほしいわねえ
もちろん!ちゃんとお断り前提で
605 :1 [saga]:2026/08/31(月) 21:14:39.25 ID:jNiL/9fn0
 蜜蟻「蓼食う虫も好き好きなんて言葉もあるしい、人の好みもそれぞれだからあ」


 蜜蟻「そんな風に自分を低く値踏みしちゃうのは良くないわよお?もっと自信とか持ってねえ」


 操歯「あ、ああ・・・なるべくどういった点を注意すればいいのだろうか?」


 操歯「当麻以外に異性として話すのは滅多にないものでな・・・」


 蜜蟻「ドキドキさせるとしてもお、スマートな雰囲気と顔の好みがクリーンヒットしたりしてえ」


 蜜蟻「ちょっとドジっ子なところとか、ギャップ萌えでキュンってしちゃうかもしれないわあ」


 雅王院「その通りですとも!ギャップ萌えとは、即ちその人の魅力を感じずにはいられませんわ!」


 雅王院「そのギャップに心惹かれた男子生徒が涼子さんに興味を抱く可能性もあるのですわ」
  

 美琴「なんだかんだ言って2人も目立つ方だから、クラスメイトと親睦を深めるのには苦労しそうね」
 

 ドッペルゲンガー「>>606」



 昨日でゼッツが最終回を迎えましたね。
 平成ライダーの時から寂しくなる気持ちは変わりませんなぁ。
606 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 21:24:10.88 ID:i4pNhwA6O
締め方はとても良かったと思う
ジークのオチも妥当かなと
それより自分の目を潰すあの迫真の演技は怖いよ…

近寄ってきた人と仲良くすればそのうち輪も広がるだろう
だからそれを待てばいい、焦り過ぎは危ないだろうしな
607 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 21:25:18.13 ID:UuVcBTMOO
目立つことはあまり得意じゃないんだが…
美琴のようにコンビニで立ち読みとかすれば人は来るか?
608 :1 [saga]:2026/08/31(月) 21:51:32.21 ID:jNiL/9fn0
 ドッペルゲンガー「目立つ事はあまり得意じゃないんだが・・・近寄ってきた人と仲良くすれば」


 ドッペルゲゲンガー「そのうち輪も広がっていく。だから、焦り過ぎてはいけないな」

 
 芽美「自然と仲良くなれるのが理想的ですわね。良好な人間関係は何より大切な事ですから」


 ドッペルゲンガー「自然と・・・美琴のようにコンビニで立ち読みをしていれば近寄って来るか?」


 美琴「ちょ、なんで私の基準がそれなのよ!もうちょっとあるでしょうよ!」ダンダンッ


 食蜂「極端力な方法ではあるけど親しみやすさをアピール分にはあってそうねぇ」


 五和「ただ、コンビニ側のご迷惑にならない程度にはしないといけませんが・・・」

 
 美琴「ちゃ、ちゃんと買ってるってば!読みたかったのが無い時は流石に戻してるけど・・・」


 操歯「まぁ、芽美の言う通り自然と仲良くなれるように頑張ってみよう」


 雅王院「おや?・・・ふむふむ、もうそろそろ入学式が始まるそうなので」


 雅王院「制理さんがこちらへ来てくださるそうですわ。案内役兼護衛として」


 蜜蟻「>>609」
 


 >>606 はやみんがクソ女って叫ぶ演技力もゾクゾクときましたね。
609 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 22:05:58.21 ID:UuVcBTMOO
まぁ私達を心配してくるなんて流石ねえ
帰ってきたら褒めてあげないとお
610 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 22:06:51.26 ID:i4pNhwA6O
護衛って大袈裟ねえ
最悪ちょっと能力使えば平気なのに…
でもこれも私達が初日から暴れないためよ心遣いなのかしらあ
611 :1 [saga]:2026/08/31(月) 22:42:13.83 ID:jNiL/9fn0
 蜜蟻「あらあ、私達を心配してそこまでしてくれるなんてえ・・・」


 蜜蟻「ちょおっと大袈裟かもしれないけどお、素敵な先輩だわあ」クスッ


 五和「もしかしたら・・・初日から問題視されないための心遣いなのかもしれませんね」

  
 五和「万が一の場合に能力を行使して恐怖心を抱かれないようにと」


 芽美「なるほど。確かに、この学校には強度の高い生徒はほぼ居ないと仰っていましたものね」


 蜜蟻「それならあ、帰ってきたら褒めてあげないとお」ニコリ


 雅王院「では、今の内に服装に乱れがないかを・・・煌良」パチンッ


 煌良「はい」スッ


 操歯・美琴・芽美・五和「「「「!?(い、いつの間に!?)」」」」


 雅王院「汚れが付着、皺がないかのチェックをお願いしますとも」


 煌良「かしこまりました」


 食蜂「神出鬼没ねぇ、煌良さん。しんちゃんの黒磯さんみたいだわぁ」


 雅王院「>>612」
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 22:49:13.24 ID:i4pNhwA6O
ふっふっふ、黒磯様ほどダンディではありませんが仕事力に関しては引けを取りませんとも!
褒めてもらえるのは主の私にとっても最高の褒め言葉ですわ
613 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 22:50:14.83 ID:UuVcBTMOO
煌良に関してはこれくらい朝飯前ですから!
さぁ煌良!皆様の身だしなみも完璧に確認すること!
614 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/08/31(月) 22:51:25.25 ID:DeLC1RUZO
メイドとは影に潜み、主に必要な時にこそ現れるが使命…その職務を全うするのは義務ですとも
615 :1 [saga]:2026/08/31(月) 23:06:22.56 ID:jNiL/9fn0
 雅王院「ふっふっふ。仕えられている主のわたくしにとっても最高の褒め言葉ですわ」フフーン


 雅王院「黒磯様ほどダンディではありませんが、煌良にとっては朝飯前ですとも!」


 雅王院「いつでもどこでも駆け付ける仕事力に関しては決して引けを取りませんわ」


 ドッペルゲンガー「繚乱家政女学校に所属しているだけの事はあるんだな」

 
 煌良「・・・「メイドとは影に潜み、主に必要な時にこそ現れるが使命・・・」


 煌良「その職務を全うするのは義務ですので」


 五和「(ハヤテのごとくを思わせるプロ意識ですね・・・!)」オォ〜


 雅王院「では、煌良。わたくしの次は皆様の身だしなみも完璧に確認するように!」


 煌良「かしこまりました」


 食蜂「・・・私も久しぶりにやってみようかしらぁ」


 美琴「やってみるって・・・何を?」


 食蜂「まぁ、見ててちょうだぁい」パンパンッ


 芽美「あ、それは・・・」


 
 ◎ 30以上
 ○ 15以上
 △ 10以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 05:31:43.49 ID:V5RpncbkO
おつおつですのー
617 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 06:47:51.12 ID:YVOG+Pu3O
おつおつー
またみさきちがやりおるわ…
流石ねぇ
618 :1 [saga]:2026/09/01(火) 18:07:01.23 ID:QbRtQ/eJ0
今日は投休します
619 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/01(火) 19:02:41.88 ID:EIN0zpt1O
おつおつ
了解よー
620 :1 [saga]:2026/09/02(水) 20:55:40.00 ID:FwpX+rb10
 帆風「お呼びでしょうか!操祈さん!」シュタッ


 操歯「うおっ!?」ビクッ


 美琴「ほ、帆風先輩・・・!?」


 食蜂「あらぁ、少し遅くなってるかと思ったけど案外早く来たわねぇ」


 芽美「やはり帆風先輩を呼んだのですわね・・・」タラー

 
 雅王院「流石は帆風先輩ですとも・・・!僅か12秒で手を鳴らした地点を把握するとは・・・」


 ドッペルゲンガー「(どんな聴覚力をしているんだ・・・)」


 帆風「あ。これは、皆さんお揃いでいらっしゃったのですね。おはようございます」ペコリ


 五和「あ、ど、どうも。おはようございます」


 蜜蟻「>>621」
621 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 21:24:16.99 ID:LBf5I8IjO
すっかり先輩らしくなっちゃってえ
その制服姿も板について羨ましいわあ
622 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 21:25:39.30 ID:F5fkeC3yO
常盤台卒業してもこうして現れるなんて頼もしいやら、まだまだ癖が抜けてなくてなんとやらねえ…
でも今日は心強いからいいわあ
623 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 21:26:09.76 ID:FO/kYATjO
なんかまた大きくなってない?
彼とも、そういうことねえ……フフン
624 :1 [saga]:2026/09/02(水) 21:54:45.38 ID:FwpX+rb10
 蜜蟻「すっかり先輩らしくなっちゃってえ。その制服姿も板について羨ましいわあ」クスッ


 帆風「いえいえ、愛愉さんこそ良く似合っています。もちろん操祈さんや皆さんも」


 美琴「ありがとうございます。にしても、あんな手を鳴らしただけで来るなんて・・・」


 帆風「そ、その、恥ずかしながらまだ癖が抜けていないようでして・・・//」


 帆風「偶然、廊下を歩いている際に外から聞こえたのでつい反射的に駆け付けた次第です//」


 雅王院「操祈さんに対する素晴らしい忠誠心ですとも!煌良も劣りませんが」


 煌良「恐縮です」


 帆風「あっ・・・愛愉さんからお聞きしました、雅王院司さん、ですか?」


 雅王院「ええっ、雅王院司でございます。お見知りおきくださり光栄の極みですとも!」


 煌良「お付きのメイド、煌良です」ペコリ


 帆風「こちらこそ。帆風潤子と申します」ペコリ


 帆風「ようやく操祈さんや愛愉さんと一緒に学校生活を送れるのですね・・・」


 帆風「愛愉さんとはずっと離れ離れでしたから、とても喜ばしく思っています」ニコリ


 食蜂「>>625」
625 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 21:59:23.54 ID:QVkcfCwEO
ま、ちゃんと通わせるから安心しなさい
って言っても制理さんいるしそこは心配してないけど
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:00:00.44 ID:yX5+4IyfO
ようやくよねぇ、なんかこうしてちゃんと同じ制服着て通えるってかなり感慨深いわぁ
627 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:01:44.95 ID:LBf5I8IjO
才人工房からこうして行けるようになるなんてねぇ、ましてや高校なんて
みんなの制服姿千夜さんに送る?
628 :1 [saga]:2026/09/02(水) 22:17:01.10 ID:FwpX+rb10
 食蜂「そうでしょうねぇ。まぁ、ちゃ〜んと通わせるようにするから安心しなさぁい」


 食蜂「って言っても制理さんいるしそこは心配してないけどぉ」


 蜜蟻「そんな心配する必要なんてないわよお。こうしてちゃんと同じ制服を着て通えるってえ」

 
 蜜蟻「すごく感慨深いんだからあ。来年には千夜さんも来る予定だしい」
 

 帆風「中学生から学び直すそうですが、叶理先生も一緒なので受験も無事に合格するでしょうね」


 食蜂「地頭は良さそうだものねぇ。ところでぇ・・・潤子さん、なんだか大きくなってなぁい?」


 帆風「え?そうでしょうか・・・身体測定では然程、伸びていないと結果が・・・」


 蜜蟻「私から見ても大きくなってるわよお。・・・こーこっ★」ワシッ、ムニュウッ


 帆風「ひゃあんっ!?//」


 雅王院「」


  
 ガオちゃんメーター

 尊死  50以上
 尊吐血 30以上
 尊鼻血 ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
629 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:18:52.09 ID:LBf5I8IjO
これは命の機器では…!る
630 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:19:07.24 ID:D01B0ityO
鼻血確定でだめだった
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:19:15.69 ID:aoAM0UoiO
まだいけるかる
632 :1 [saga]:2026/09/02(水) 22:35:48.47 ID:FwpX+rb10
 蜜蟻「やっぱり育ってるわねえ。愛しのトールさんと毎晩にゃんにゃんしてるからあ?」


 帆風「ま、毎晩ではありません!//週に・・・ってな、なな、何を言わせようと!//」


 食蜂「今のは潤子さんが口を滑らせそうになっただけなんだゾ☆」 


 雅王院「」ブブーーッ!


 ドッペルゲンガー「またか」


 操歯「鼻つっぺが吹っ飛んだぞ・・・」


 美琴「鼻血が地面に広がってなんかの事件現場にしか見えないんだけど・・・」


 雅王院「うごごごごごご・・・!」ドクドク


 帆風「だ、だだ、大丈夫ですか!?」アセアセ

 
 芽美「出血多量で貧血になってしまうわよ!・・・ですわ!」アセアセ


 食蜂「愛愉さんのせいだからねぇ?潤子さんの桃をモミモミするからぁ」


 蜜蟻「あらあ、それは申し訳ない事をしたわねえ」


 煌良「輸血は必要ですか?」


 五和「(さも当然のように輸血パックを取り出しましたね!?)」


 雅王院「>>633」
633 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:43:32.25 ID:LBf5I8IjO
ふふっ、流石ですとも煌良…!
まだ耐えられますわ…まだ…
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 22:44:08.59 ID:BQpSej/hO
高1からこれは高校生活に備えて毎日レバーを食べないと耐えられないかもしれませんとも……!!!
635 :1 [saga]:2026/09/02(水) 22:54:56.81 ID:FwpX+rb10
 雅王院「ふふっ・・・流石ですとも、煌良・・・!」


 雅王院「ですが、まだ耐えられますわ・・・まだ・・・!」グッ


 雅王院「高校生活を謳歌するためにもこれは毎日レバーを食べなければ」


 雅王院「とてもではありませんが、耐えられないかもしれませんとも・・・!」


 ドッペルゲンガー「カッコイイと思う台詞だが、まずは鼻血を止めておこう?」ズポッ


 芽美「器用に制服だけ汚さないように噴かれましたわね・・・」ズポッ


 雅王院「ふがっ・・・あ、ありがとふごじゃひまふ」フガフガ


 帆風「が、雅王院さん、本当に大丈夫ですか・・・?無理をなさってはいけませんよ」


 雅王院「問題ありませんとも。わたくしはちょっとやそっとでは決して倒れませんわ!」


 美琴「(いや、めちゃくちゃ倒れそうで心配なんだけど・・・)」


 吹寄「あら、帆風さんに煌良さんも居るじゃない。・・・ってどうかしたの?」


 吹寄「なんか司さんの周りの地面が赤黒くなってるし・・・」


 五和「あっ、制理さん。ちょ、ちょっと色々ありまして・・・」アハハ・・・


 蜜蟻「当麻クンから聞いてるけどお、囲まれないようにエスコートお願いねえ」


 吹寄「>>636」
636 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 23:06:06.13 ID:sKxcHsrlO
任せなさいよ、どれだけ泣く子も黙るって役割をしてると思ってるの?
オデコ一つでレイも止めたのよフフッ
637 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 23:07:22.50 ID:rB0/oy0/O
こう見るとうちの男ら黙ってないわよこれ…
煌良さんすらどストライクになりかねないのもいるし、ウチのクラス
メビオさんが彼女でマジ助かったわ…
638 :1 [saga]:2026/09/02(水) 23:23:10.18 ID:FwpX+rb10
 吹寄「任せなさいよ。どれだけ泣く子も黙るって役割をしてると思ってるの?」


 吹寄「オデコ一つでレイも止めたんだから」フフッ


 吹寄「・・・ただまぁ、こう見るとうちの男子生徒共が黙ってられないわよね」ハァ〜〜・・・


 芽美「と、言いますと・・・?」


 吹寄「決まってるでしょ。度胸試しで声をかけようとか告白してみようかとかって」


 吹寄「馬鹿な事を考える輩が少なからず居るんだから、面倒事を起こさないか気が気じゃないわ」


 五和「それは、私がこれから通う事になるクラスでの話ですか・・・?」


 吹寄「それだけならいいけど、もしかしたら1年生でも2年生でも居る可能性は十分あるわ


 吹寄「煌良さんすらドストライクになりかねないし。ホントに目が離せないわよ」


 吹寄「メビオさんが青髪の恋人になってくれててよかったわ・・・」


 食蜂「学級委員長なだけあって苦労力が絶えないのねぇ。お察しするわぁ」


 美琴「>>639」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 23:29:20.15 ID:LBf5I8IjO
おつおつー
このメンツ見たらライオンの檻に肉を入れるようなものよねぇ

スキルアウトとか構ってほしくて色々あったからビリっとなんて多々…いやたまーにやってたけど、流石に同じ高校の人たちだもんね
気を使わせちゃって悪いわね
640 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/02(水) 23:35:55.73 ID:g9ghOoQ6O
学校の裏番みたいね…
いや先生たちかの信頼的には表番か
それこそ黒髪ロングにそ、その大きなアレもあるから来るんじゃないの?
641 :1 [saga]:2026/09/03(木) 21:35:49.38 ID:b4/ptdjM0
 美琴「学校の裏番みたいね・・・まぁ、そこは先生達からの信頼的に公認のスケバンかしら」


 五和「若干異なりますけどセーラー服で黒髪のロングヘアですし、ヨーヨーを持っていれば・・・」


 吹寄「あのね・・・それクラスの馬鹿共によく言われるんだけどスケバンじゃないから」


 吹寄「そもそもスケバンって不良行為をする人の事なんだから、全然違うでしょっ」


 食蜂「それなら美琴さんの方がよ〜〜〜っぽどスケバンっぽいんだゾ☆」


 美琴「んなっ!?」

 
 芽美「まぁ、確かに・・・常盤台の先生方からは二代目神苑小路って呼ばれていたと噂が」

 
 美琴「そんなの初耳なんだけど!?ルリ先輩よりは破天荒じゃないはずだし!?」


 雅王院「破天荒ではないのは確かですが・・・不良の方々が絡んできて」


 雅王院「しつこいようであれば、ビリッとさせていたのは多々あったのでは?」

 
 美琴「あ、いや・・・たま〜〜によ?たまーに。流石に同じ同じ学校の人にやんないわよ」


 食蜂「(白井さんにはあんだけビリビリしてたくせに〜)」


 吹寄「まぁ、そうならないようにしてあげるから。じゃあ、入学式に行きましょ」


 煌良「身嗜みは整え終わりました。いつでも人前にお立ちになっても構いません」


 操歯「ああっ。ありがとう」



 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 21:49:35.27 ID:CrLuad+yO
ふっきー先導潤子ちゃんと煌良は殿で1年生組を教室に連れて行く。
他の新入生たちは、最上級生が現れてどよめき、そして当然みこみさを筆頭にヒソヒソと
とはいえ何かスケベな目的というよりも、生で見た…とばかりに珍獣を見るような眼差し
吹寄は担任が来るまではおとなしく待つようにと指示を投げかけて2年、3年の他の娘らを職員室へと連れて行く

元からこもえてんてーより編入組は連れてくるようにと指示があったと模様。
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 21:51:28.81 ID:7qyDe3CLO
上条さんがいそいそと下足箱で履き替えるのを見て先に出たはずなのになぜ遅い!の吹寄スペシャルを仕掛けそうになるも迷い子の一年生を連れてきたとのことで全く…と言いつつよくやったと褒める
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 21:52:47.56 ID:g6V63Y27O
こもえてんてーからのありがたいお言葉なのです!
普通の学校だからこそ、勉強以外に色々やりたいことをしてほしいと。
吹寄は現に学外で頑張ってるし、姫神もメビオも色々しているようだと。案内
645 :1 [saga]:2026/09/03(木) 22:30:18.22 ID:b4/ptdjM0
 吹寄「私が先導するから、帆風さんと煌良さんは最後尾の殿になって歩いてもらえるかしら?」


 帆風「はい、わかりました」


 煌良「お任せを」


 蜜蟻「なんだか本当に護衛対象として連れて行かれるみたいねえ」


 ドッペルゲンガー「その護衛をしてくれる3人がエキスパートに近い実力を持っているのだから」


 ドッペルゲンガー「安心して教室まで向かえると思えばいい」


 美琴「そうよね。ちなみに煌良さんって体術とかって何か会得してるの?」


 煌良「はい。色々会得しています」


 雅王院「本当に色々なので説明が長くなると思いますが、お聞きしますか?」


 美琴「あ、いや、ちょっと気になっただけだからいいや」フルフル



 -とある高校 校庭-

 ―ザワザワ ザワザワ

 <マジだったんだ、あのネットの書き込みって・・・
 <すっげぇ〜、超能力者が2人並んで歩いてる
 <確か御坂さんと食蜂さんの後ろを歩いてる人も常盤台生なんだよね?
 <そうそう!うわぁ〜、遠目からでもキラキラして見える〜
 <やっぱ常盤台の生徒なだけあってオーラ半端ないな・・・
 

 美琴「よかったじゃない。芽美の事もちゃんと認識してくれてるみたいで」クスッ


 芽美「>>645」
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 22:31:31.35 ID:g6V63Y27O
わ、私がこうして言われるなんて…//
常盤台生って何度も自分では意識してましたけど、言われると…//
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 22:32:24.08 ID:TkvQp+1JO
いえいえ私なんてまだまだ…
ただ恥じないように頑張りますわ、有頂天になりすぎずに
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 22:33:21.74 ID:CrLuad+yO
二人に比肩する時が来るなんて……テレテレ
当麻にも見てほしかったけどまだかしら?
649 :1 [saga]:2026/09/03(木) 22:53:51.41 ID:b4/ptdjM0
 芽美「そ、そのようですわね//(わ、私がこうして注目されるなんて・・・//)」


 芽美「(常盤台生だと自分では何度も意識していたとはいえ・・・//)」


 芽美「(超能力者の2人い比肩する時が来るとは思ってもみなかったわ//)」テレテレ


 芽美「(当麻にも見てほしかったけど・・・それはそれで余計に恥ずかしくなるかしら//)」


 蜜蟻「私も一応、常盤台の生徒だったけどお・・・流石にもうオーラは消えてるのかしらねえ」


 蜜蟻「3年間、常盤台に居た3人の風格があるから仕方ないけどお★」


 芽美「ですが、私なんてまだまだ・・・有頂天になりすぎずに常盤台の卒業生として」


 芽美「この学校に恥じないよう頑張りますわ」


 <一緒に歩いてる5人は誰だろ?吹寄先輩と帆風さんと・・・メイドさんが守ってるみたいだけど
 <どこかのお嬢様かな?あのマシュマロみたいな髪型の子はそんな感じだし


 蜜蟻「」ピクッ

 
 帆風「(あ・・・愛愉さんが気にされている事ですのに・・・)」タラー


 <ツーサイドにしてる女の子もなんか常盤台の生徒とは違うオーラがあるよな
 <すげぇわかる。芸能人に会った事ないけどそういう感じのやつ
 <隣のお淑やかそうな髪が短い子もやべぇくらい可愛いってか美人過ぎるだろ
 <新入生にしちゃ大人びてるよな

 雅王院「フフ〜ン。わたくしもそれなりに注目されているようで光栄ですとも」


 五和「>>650」
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 23:04:25.79 ID:CrLuad+yO
わ、私もこういう風には目立ったことが少なかったので……
天草式だと目立たないのが鉄則といいますか……
651 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 23:05:22.91 ID:xPr6QOIkO
雅王院さんは他の常盤台の方と比べるとあどけなさもあるのでより目立つのかもしれないですねフムフム
652 :1 [saga]:2026/09/03(木) 23:31:43.11 ID:b4/ptdjM0
 五和「わ、私はこういう風に素顔で堂々と目立つ機会は無いので・・・」


 操歯「あぁ、そうか。いつもは変装をして偽名で活動しているんだったな」

 
 五和「はい・・・目立たないのが鉄則と言いますか・・・」


 五和「司さんは凛々しさの他にあどけなさもあるのでより目立つのかもしれないですね」フムフム


 雅王院「愛嬌はその人物の持ち味であり、それを活かすのはその者の器次第だ、と」


 雅王院「尊敬する祖父からこう教わりましたとも。つまり武器は上手く使えという事ですわ」


 五和「な、なるほど・・・(対馬さんみたいな言い回しですね・・・)」


 <あっちの2人は双子だよね?なんか目の錯覚が起きてそうなくらい似てる・・・
 <肌の色が色白と褐色で分かれてるけど・・・そういう肌の焼き方したのかな?
 <髪の色も正反対な感じに染めてるっぽいよな
 <でも、クールビューティな感じがして綺麗だよね
 <ものすごく頭が良さそうだし、カッコイイなぁ〜

 操歯「(あまり好奇な目で見られてはいないようだな。よかった・・・)」ホッ


 ドッペルゲンガー「>>653」
653 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 23:33:25.88 ID:CrLuad+yO
あまり学者や研究者気質が少ないレベルの学校というのが功を奏したのかもしれないぞお姉ちゃん
クールビューティー扱いとはやるな……
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 23:34:11.91 ID:xPr6QOIkO
お姉ちゃんがかっこいいといわれるのは悪くないな
本気を出したら男の子の声も行けるしな
655 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/03(木) 23:35:05.77 ID:EsNTMuAFO
私達が日焼けくらいで済むということは、それ以上の存在がいるということだぞ?
どんな存在なのだろうか
656 :1 [saga]:2026/09/04(金) 01:28:31.99 ID:bT/NRfwG0
 ドッペルゲンガー「お姉ちゃんがカッコイイと称されるのも悪くないな」


 ドッペルゲンガー「私達が日焼けくらいで済ましている辺り、偏見を持つ生徒は居ないようだ」


 ドッペルゲンガー「加えて、あまり学者や研究者気質が少ないレベルの学校というのが」


 ドッペルゲンガー「功を奏したのかもしれないぞ、お姉ちゃん」

 
 操歯「ああっ、それが救いではあるな。質問で答えた際にはどんな顔をされるかわからないが」


 操歯「そこまで心配する必要もないのなら、普通に接してくれると信じよう」

 
 ドッペルゲンガー「本気を出せば男性の声も真似る事が出来るのだから、女子生徒にモテそうだな」


 操歯「そ、それは別に特技という訳ではないのだから・・・」


 吹寄「こっちが正面玄関よ。靴を履き替えてもらうから」



 -とある高校 正面玄関-

 上条「」イソイソ


 美琴「あれ?当麻?」


 上条「げっ」


 吹寄「なっ・・・まさか寝坊して遅刻してきたの?」ゴゴゴッ


 五和「>>657」
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 06:46:50.02 ID:0lrERDTbO
で、ですけど朝は私が起こしましたし、多分レイさんがダラダラしてたら追い出しそうじゃないですか?

おつおつー
とある高校の子はなんか良くも悪くと理解力高い気がする
658 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 08:04:29.00 ID:0yzPf5AtO
ま、待ってくださいいきなりやったらビックリしちゃいますしギュッ
659 :1 [saga]:2026/09/04(金) 21:11:25.71 ID:bT/NRfwG0
 五和「ま、待ってください制理さん!寝坊したというのは誤解かと・・・」


 吹寄「えっ?ど、どうしてそう言い切れるのよ」


 五和「その・・・今朝、私がお家に赴いて起こしましたから・・・も、もちろん普通にですよ?」


 ドッペルゲンガー「普通ではない起こし方があるのか?」


 操歯「フライパンをお玉でカンカンと叩き鳴らすという方法なら・・・」


 美琴「わからないなら2人はそのままでいてね。えっと五和、それで?」


 五和「その後は、私も支度がありましたからわかりませんが・・・」


 五和「恐らく、二度寝をしていたらレイさんやレッサーさんが叩き起こすはずじゃないですか?」


 食蜂「まぁ、容易に想像出来るけどぉ・・・実際のところどうなのぉ?当麻君」


 上条「さ、さっきまで迷子になってた新入生をクラスまで案内してやって・・・」


 上条「>>660」
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 21:28:27.20 ID:hea7wyqiO
挙げ句、他校の生徒の迷子も送り届けて、スキルアウトに絡まれてた子も警備員に連れ渡したらこの時間になってしまったです事よ…
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 21:29:58.43 ID:tNu83rrhO
諸々迷い子に好かれるようで色々やってから、レッサーにおくりとどけてもらった次第でして…こんなになるなんてな…
662 :1 [saga]:2026/09/04(金) 23:06:04.17 ID:bT/NRfwG0
 上条「それから何故か自分が入学する学校を間違えた他校の生徒さんも送り届けて・・・」


 上条「戻る途中でスキルアウトやら立ち悪いナンパ野郎にされてる絡まれてた子達を助けて」


 上条「行く先々で見つけるちびっ子の迷子を警備員に連れ渡したり」

 
 上条「偶々通りかかったレッサーや白井に預けたりと・・・」


 上条「色々あって、こんな時間になってしまった次第でせうはい・・・」


 帆風「そ、それは何と言いますか・・・お疲れ様です」


 吹寄「・・・はぁ〜〜、それなら怒るのもお門違いね。まったく・・・」


 食蜂「まぁ、当麻君らしいと言えばらしいけどぉ。寧ろよく遅れなかったわねぇ」


 雅王院「確かにそれだけ色々なトラブルに巻き込まれていましたのに」


 雅王院「とてもスムーズに解決したようで何よりですとも」


 上条「>>663」
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 23:27:21.86 ID:hea7wyqiO
に、入学式だったから何らかの補正が働いたのかもしれませんことよ…
いやー間に合ってよかった!本当に!
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 23:28:20.35 ID:ybdoQhh8O
芹亜にお願いとかオティヌスに迂闊にお願いなんて使用ものなら色々させられてただろうしな…
いや良かった間に合って!!
665 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/04(金) 23:29:06.22 ID:EUbYXoHPO
せ、制理さんが怒るのも無理ないことは重々承知ですが、鉾を納めてほしいでせうどうにかどうにか
666 :1 [saga]:2026/09/05(土) 00:15:14.59 ID:5OwvvYlN0
 上条「恋人の入学式だったから何らかの補正が働いたのかもしれませんの事よ」


 上条「芹亜先輩とかオティヌスに迂闊にお願いなんてしようもんなら」


 上条「後々、色々させられてただろうしな・・・いや〜、マジで間に合ってよかった!」


 芽美「(話に聞いてた通り、当麻って波乱万丈な学校生活を送ってるのね・・・)」


 上条「五和もまさか入学式の時期と被ってあんな大被害が起きちまって大変だな」


 五和「はい。ですが、麦野さんから絶対に出なさいと後押しをされましたから・・・」


 美琴「ところでさ、当麻・・・その、何か言う事あるんじゃないの?」


 上条「え?」


 雅王院「そうですとも。ささっ、言わずともおわかりいただけますわよね?」


 上条「>>667」
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 06:37:10.72 ID:QHQuxiHtO
そうだな…入学おめでとう全員!
先輩や同級生としてよろしくお願いしますことよ
668 :1 [saga]:2026/09/05(土) 09:17:09.09 ID:5OwvvYlN0
 上条「あぁ、そうだな・・・皆、入学おめでとうな!」


 上条「先輩や同級生としてよろしくお願いしますの事よ」

 
 蜜蟻「ええっ、こちらこそよろしくねえ。上条せ〜んぱい★」

 
 五和「間違えて名前で呼ばないように気を付けますね、当麻さ・・・か、上条、君//」


 上条「お、おう・・・なんか、いざそう呼ばれるとムズ痒くなるな・・・」ポリポリ


 美琴「そりゃ、普段と違う呼び方になったらね。慣れないってのもあるし」


 帆風「私もトールさんの事を様付けしないよう矯正するのに苦労しましたから」


 帆風「そのお気持ちは非常にわかります。コツとしては一呼吸置くのがよろしいかと」


 雅王院「なるほど、参考にさせていただきますとも。・・・して、上条先輩?他には?」


 上条「え?他にはって・・・(入学おめでとう以外に言う事ってあったか・・・?)」


 美琴「ちょっと・・・はぁ〜、じゃあヒントね。今この場に居る全員の共通点は?」


 上条「>>669」
669 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 09:29:56.76 ID:lTgMlGd8O
あ、制服か…!
吹寄は見まくってるとはいえ、やっぱり全員似合ってるよなー
670 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 09:31:19.60 ID:LWevhgYmO
こうみるとシックやクラシックな感じがウチのは出ていていいなと思いますことよ
馬子にも衣装の反対みたいな感じですことよ
671 :1 [saga]:2026/09/05(土) 10:02:53.78 ID:5OwvvYlN0
 上条「あ、制服か!制理と同じぐらい似合ってるから気付かなったっていうか・・・」ハハハ・・・

   
 吹寄「誤魔化せてないわよ。褒めてくれたのは嬉しいけど・・・//」


 上条「こう見るとウチのはシックとかクラシックな感じが出てていいなと思いますの事よ」


 上条「着てる本人の良さも上乗せされてて、なんかこう・・・色気があるっていうか」


 食蜂「やだぁ〜、と・・・上条先輩ったらそんな目で見てるのぉ?えっちぃ〜」


 蜜蟻「学校ではそういうの自重してもらわないとお★」ニヤニヤ


 上条「へ?・・・あ。い、いやいや!?そういう意味での色気って意味じゃねぇよ!?」


 上条「あるだろこう人を惹きつける魅力とか自然と醸し出される大人の雰囲気とかそういう!」


 吹寄「はいはい、先輩をからかわないの。そういう意味ぐらいわかってるくせに」フンス


 食蜂・蜜蟻「「はぁ(あ)〜い」」


 五和「(なんというか、小悪魔系ギャルの姉妹みたいですね・・・)」クスッ


 上条「ったく・・・あっ、そうだ。入学式が終わった後に上条さんの担任の小萌先生が」


 上条「ちょっとばかり話があるって言ってたでせうよ。多分、接待的なあれかもな」


 雅王院「>>672」
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 10:20:46.82 ID:0oB6Q8OTO
おお!ついに当麻さんの先生とご対面できる日が来るとは楽しみですとも!
673 :1 [saga]:2026/09/05(土) 11:41:15.81 ID:5OwvvYlN0
 雅王院「おお!ついに当麻さんの先生とご対面できる日が来るとは楽しみですとも!」


 芽美「今では日常的にお会いしていると思いますが・・・」


 芽美「帆風先輩も入学された際にはそういったお話しをされたのですか?」


 帆風「ええっ。とても聡明な先生で学校行事や学内規定などを詳しく教えてくださいました」


 帆風「小萌先生が担任であってこそ、上条さんの在り方が保たれていたのでしょうね」


 上条「まぁ、確かに俺自身でも自覚してるからな。小萌先生には頭が上がらないしさ」


 操歯「(それだけ恩義を感じているという事か。どんな教師なのか気になるところだ)」


 吹寄「それじゃあ、私は美琴さん達を教室まで送るから先に教室に戻ってなさい」


 上条「ああっ、わかった。美琴、操祈、初日から問題行動なんて起こすなよ?」


 美琴「わかってるってば。ここに来る前に散々、言い聞かされてるんだから」


 食蜂「>>674」
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 12:43:02.46 ID:4ifWXcdbO
正当防衛以外はしないから安心してほしいんだゾ☆
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 12:43:39.16 ID:NOBiYiOvO
初日から派閥作りとかガツガツ何手しないわぁ
しっかりみんなを観察するわよお
676 :1 [saga]:2026/09/05(土) 13:21:45.25 ID:5OwvvYlN0
 食蜂「しつこく根掘り葉掘り話を聞き出そうとしてきたりぃ、無理矢理友達になろうとしてくる」

 
 食蜂「輩との対応で正当防衛以外にはしないから安心してほしいんだゾ☆」


 吹寄「まぁ、超能力者に話しかけるのが恐れ多くて大抵の子は尻込みすると思うわ」


 吹寄「ただ、そういう子はほっといていいと思うけど言い寄ってくる男子生徒は面倒ね」


 雅王院「帆風先輩は入学当初、そういった状況ではどのような対応をされていたのでして?」


 帆風「特に変わった事は・・・ただ、トール様とのお話をしていくにつれて」


 帆風「初めこそ1日に3人程、話しかけてきていた男子の方が減っていったような・・・」


 ドッペルゲンガー「それなら恋人がいるとハッキリ言えばいい訳だな」


 操歯「た、確かに間違ってはいないが・・・堂々と答えるのも中々に勇気がいるな//」


 上条「まぁ、嘘じゃないんだからそれが効果的だと思うぜ。涼子自身の学校生活にも関わるからな」


 操歯「ふむ・・・そうだな。なんとか伝えてみる努力はしてみよう」


 上条「ああっ。じゃっ、上条さんは行きますの事よ。また放課後にな」ヒラヒラ


 
 -とある高校 教室前-

 吹寄「ここが美琴達の教室よ。常盤台では敢えて一緒のクラスにしていなかったみたいだけど」


 吹寄「一緒の方が気兼ねなく勉強も出来るだろうからって小萌先生の配慮に感謝してよね」


 美琴「そこまで考えてくれてるのね・・・会った時にはちゃんとお礼を言わないと」


 芽美「>>677」
677 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 13:32:25.72 ID:4ifWXcdbO
気心しれてる間柄というのはありがたいですわね、こういう初めての舞台だと…
678 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 13:42:52.52 ID:ibkQbEyqO
そこまで考えているとは流石とう…先輩の担任ですわ
679 :1 [saga]:2026/09/05(土) 15:14:01.43 ID:5OwvvYlN0
 芽美「とう・・・上条先輩が頭が上がらないと言っていたのも納得しますわ」


 芽美「気心しれてる間柄というのを理解した上でそのように対応してくださったのですから」


 食蜂「まぁ、別々にしたら厄介力が増えちゃうからぁって理由もありそうだけどぉ」


 五和「そ、それはあるかもしれませんが、小萌先生のお心遣いは間違いなくあると思いますよ」


 雅王院「では、ここから先はわたくし達で対処致しますので・・・」


 雅王院「制理さんは愛愉さんと五和さんを教室へ案内してくださいませ」


 吹寄「そう?ちょっと心配だけど・・・まぁ、煌良さんが居るから大丈夫よね」


 煌良「万が一の場合にはお任せください」ペコリ


 吹寄「頼もしい限りね。じゃあ、愛愉、五和さん。行きましょうか」


 蜜蟻「はあい」


 五和「わかりました」


 ―スタスタ・・・

 雅王院「・・・さて、では言い出しっぺのわたくしが先陣を切りましょうか?」


 ドッペルゲンガー「>>680」
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 15:35:11.96 ID:Q4O7/vsJO
ああ、我々のムードメーカーとしてやってくれるとありがたいな!
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 15:44:50.03 ID:9Ep0IK2oO
大丈夫だと思うがあまりハードルを上げすぎないことを願うぞ、お姉ちゃんが困る
682 :1 [saga]:2026/09/05(土) 20:35:51.07 ID:5OwvvYlN0
 ドッペルゲンガー「ああ、私達のムードメーカーとしてやってくれるとありがたいな」


 ドッペルゲンガー「但し、あまりハードルを上げ過ぎないようにしてもらえると・・・」

 
 雅王院「もちろんですとも!くれぐれも接し方に難ありという印象を持たせないようにしますわ」


 操歯「それならいいんが・・・まぁ、一先ず入るとしよう」


 雅王院「はい。では・・・」


 ―ガララララッ

 雅王院「ごきげんよう、皆様。おはようございます」ペコリ


 ―ザワ・・・

 美琴「(ちょっとぉ〜〜〜!?よりにもよってお嬢様の挨拶で入っちゃうの!?)」アセアセ


 食蜂「(自然と身に付いた挨拶なんでしょうからぁ、仕方ないわねぇ・・・)」ハァ〜

 
 芽美「(そ、それなら私も同じような雰囲気で挨拶をしないとけないのね・・・)」


 芽美「んんっ・・・ごきげんよう、おはようございます」ペコリ


 美琴「(うわぁ〜〜!芽美まで・・・こ、ここで変に猫被る訳にもいかないし。私は普通に)」
 

 食蜂「>>683」
683 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 21:08:16.70 ID:WxSwnHNqO
学友の皆さん揃ってるわねぇ…
本日から私も皆さんも高校生…宜しくお願いするわあペコリ
684 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 21:09:59.83 ID:ASf9OM8ZO
みなさんごきげんよう、ちゃんと挨拶しあって楽しい三年間にしましょう
約束だゾ☆
685 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 21:14:38.65 ID:7SUKyU6tO
色々気になることはあると思うけど…
誰一人敵にしたくないしい、味方になってほしいからよろしくお願いするわ
気になることがあるならサシで来ていいから
686 :1 [saga]:2026/09/05(土) 22:44:13.39 ID:5OwvvYlN0
 食蜂「ごきげんよう。本日から私も皆さんもクラスメイトとしてよろしくお願いするわぁ」


 美琴「(おぉいぃい〜〜〜!?アンタそんなキャラじゃないでしょうよ!)」


 食蜂「色々と気になる事はあるでしょうけどぉ、別に警戒力なんて必要ないしぃ」

 
 食蜂「ある程度の質問ならサシで答えてあげるわぁ」


 食蜂「超能力者と言っても同じ学生だからぁ、キチンと挨拶をし合って」


 食蜂「3年間の学生生活を楽しく過ごしましょうねぇ。約束なんだゾ☆」

 
 美琴「(操祈・・・)」


 美琴「(やっぱり精神系最強なだけあって話術も一級品ね。さっきまでと空気が緩んだ気がするわ)」


 美琴「(私じゃそんなナチュラルに上手く話せないわね)」


 食蜂「ほら、美琴さんも挨拶しておかないと」ヒソヒソ

 
 美琴「あっ、そ、そうね。コホン・・・お、おはよう、皆。まぁ・・・操祈が言ったように」


 美琴「気軽に挨拶してもらえると嬉しいから・・・よろしくね」ニコリ


 
 ◎ 30以上orゾロ目
 ○ 15以上
 △ ↑以下
  
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
687 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 22:50:26.96 ID:WxSwnHNqO
おうおうー
688 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/05(土) 23:31:37.78 ID:8IM4e8hgO
悪い人じゃないかもってなるわよね
いい…
689 :1 [saga]:2026/09/06(日) 20:41:32.91 ID:AHeWVdTo0
 <・・・うん、よろしくね。御坂さん
 <こちらこそー
 <よろしくお願いします!
 

 美琴「はぁー・・・(何とか悪そうな人ってイメージを与えずに済んだわね)」ホッ


 美琴「(やっぱり挨拶は大事だわ・・・操祈がフォローしてくれたおかげもあるけど)」


 操歯「美琴。座席表は黒板に貼ってあるようだ」


 ドッペルゲンガー「私とお姉ちゃんは隣同士で・・・美琴と操祈、司と芽美が隣同士になるな」


 雅王院「なんと!これも小萌先生のご配慮でしょうか?」


 芽美「恐らくは・・・偶然にしては都合が良すぎると思いますから」


 食蜂「>>690」
690 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 20:55:53.06 ID:cI0JVO4+O
いきなり見ず知らずの人が隣だと大げさに言えば人が集まるから各個撃破必須よねぇ
そうしなくても美琴さんをフォローしてあげられるから助かるんだゾ☆
691 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 20:57:00.54 ID:VmkqSU03O
芽美さんと司さんはともかく美琴さんは本当に目を離せないものねぇ…
気がついたらフラッとどこかに行きそうだし
692 :1 [saga]:2026/09/06(日) 22:35:10.38 ID:AHeWVdTo0
 食蜂「いきなり見ず知らずの人が隣だとぉ、大袈裟に言えば人が集まるから各個撃破が必須よねぇ」


 食蜂「芽美さんと司さんはともかく美琴さんは本当に目を離せないものねぇ・・・」


 美琴「な、何よ、まだ私が何か問題起こすかもって思ってんの?」ムスッ

 
 食蜂「だってぇ、気がついたらフラッとどこかに行って迷子になったりとかぁ」


 食蜂「そうでなくてもぉ、何かしら失礼な質問をされてビリッとしそうだしぃ」


 美琴「前者はともかく後者は無いっての!ちゃんと注意した上で答えないようにするわよっ」


 操歯「本当に大丈夫なのか?無意識に漏電してしまうと大変だが・・・」


 美琴「ろ、漏電って・・・実質的に9年も使い慣れてるんだから、その辺は大丈夫だから」


 ドッペルゲンガー「慣れているからこそ気を付けるべきだ。人造人間だと自覚したばかりの頃に」


 ドッペルゲンガー「私は入浴時にショートしてマンションを何度も停電させてしまった事がある」


 美琴「そ、そう・・・(表情はそのままだけど何となく目が死んでるような・・・)」


 美琴「(ドッペルのそれとは訳がちょっと違うけど・・・)わ、わかったわ。気を付けるから」
 

 雅王院「お隣同士であれば休憩の際、気軽にお話が出来るという訳ですとも」


 芽美「>>693」
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 22:37:24.60 ID:cI0JVO4+O
確かに色々意思疎通がこまめにできますわね、私達同士で話して解消することなら先生方のお手を煩わせませんし
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 22:38:00.69 ID:VmkqSU03O
私達はかなり仲いいと思うけれどそれ以上になれるというのは…とても良いことですわね
695 :1 [saga]:2026/09/06(日) 23:05:35.90 ID:AHeWVdTo0
 芽美「確かに色々意思疎通が小まめに出来ますわね」


 芽美「私達同士で話して解消する事なら先生方のお手を煩わせませんし・・・」


 雅王院「そうですとも。緊張されている方がお相手をされるとなると」


 雅王院「ますます緊張感が強まってしまうので好都合と思いますわ」


 芽美「はい。では、体育館に向かうまで着席してお待ちしましょう」


 
 -とある高校 職員室前-

 吹寄「ここが職員室よ。小萌先生と相談したい時はここに来てね」


 五和「はい、わかりました」


 ―コンコンッ

 吹寄「失礼します。小萌先生、五和さんとぁコホンッ、蜜蟻さんを連れて来ました」


 小萌「はぁーい!お2人とも、お待ちしてましたぁ〜!」


 小萌「五和さんとはクラスの担任になる月詠小萌なのです。よろしくお願いしますね〜」


 蜜蟻「>>696」
696 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:07:10.53 ID:PiEMT0qpO
お、お話には聞いていましたけどぉ本当に小柄なんですねぇ先生…
いつもウチのせ…仲良くしている吹寄さんからお話は聞いてますペコリ
697 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:07:37.14 ID:BgC4/JaoO
せ、生徒が紛れ込んだんじゃないわよね?ヒソヒソ
698 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:09:32.59 ID:BgC4/JaoO
上条先輩や吹寄先輩から先生のことは聞いてましたぁ、とても面倒見が良くて良い方ってぇ
これから五和先輩もお世話になりますけどぉ、ちょっと引っ込み思案なんでよろしくお願いしますね
699 :1 [saga]:2026/09/06(日) 23:25:03.94 ID:AHeWVdTo0
 五和「こちらこそ、よろしくお願いします。私が五和です」


 蜜蟻「蜜蟻愛愉よお。同居してる制理さんから兼ねがねお話は聞いてますう」ペコリ


 蜜蟻「(・・・話には聞いていたけどお、本当に小柄なのねえ)」


 蜜蟻「(新任の先生に迷子の子供と見間違えられるのも納得だわあ)」


 蜜蟻「(ただこの見た目でヘビースモーカーなんてえ・・・見かけによらないものねえ)」


 小萌「とても礼儀正しい生徒さんで先生は一安心なのですよー」ニコリ


 小萌「ちなみに吹寄ちゃんからはどんな風に聞いてるのです?」
 

 蜜蟻「面倒見がとっても良くてえ、相談事に何でも乗ってくれる先生って聞いてますう」

 
 蜜蟻「五和さんとはそれなりに付き合いが長いのでえ、よろしくお願いしますねえ」


 小萌「もちろんなのです!では、五和ちゃんに注意事項をお伝えしますねー」


 五和「注意事項、ですか?」


 小萌「うちのクラスの子達はかなりはしゃぐでのビックリしちゃうかもしれません」


 小萌「特に男の子達は五和ちゃんのようなとびっきり可愛い子に興奮するのです」


 小萌「>>700」
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:27:21.24 ID:cI0JVO4+O
うちのクラスは皆さんパワフルなのです
なのでそのエネルギーが向いてくるということを想像してほしいのですよ
701 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:28:04.56 ID:BgC4/JaoO
肉に飢えた猛獣…なーんて大げさかもしれませんけどみんなそれだけかわいい子が気になるってことは気をつけてくださいねー
702 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/06(日) 23:29:13.95 ID:QgPiLLshO
上条ちゃん、青髪ピアスちゃん、土御門ちゃんも丸くなったのですけどねー
703 :1 [saga]:2026/09/06(日) 23:40:19.90 ID:AHeWVdTo0
 小萌「それだけはしゃぐ事が出来るパワフルさを引き出すエネルギーが」


 小萌「五和ちゃんに全方位から向いてくると想像してほしいのですよ」


 五和「は、はぁ・・・」


 小萌「肉に飢えた猛獣、とまでは大袈裟かもしれませんけれど」


 小萌「それだけ皆が五和さんに注目するという事は覚えてほしいのです」


 小萌「青髪ちゃんと土御門ちゃんはすごく丸くなったのですけどねー」


 吹寄「あっ、それから上条には気を付けるようにね」


 吹寄「スカートを捲られたり服越しにブラを外されるかもしれないから」


 五和「・・・さ、最後のは流石にどう・・・考えても不可能では(ま、まさか制理さんが・・・?)」


 吹寄「姫神さんがやられた事あるのよ。まぁ、不可抗力だったから見逃してあげたけど」


 蜜蟻「まあ、上条先輩ってそんなセクハラをしょっちゅうする人なのお?」


 小萌「そ、それは先生も初耳なのですけどぉ!?」
 

 五和「>>704」
704 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 06:44:57.65 ID:0QM1t3LtO
と…上条さんってそんなトラブルメーカーだったんですね
流石にわざとではないと思いますが……

おつおつー
めっちゃ驚いてるこもえてんてーかわいいね
705 :1 [saga]:2026/09/07(月) 22:51:50.93 ID:kMgSBZ9Z0
 五和「と・・・か、上条さんってそんなトラブルメーカーなんですね・・・」


 五和「流石にわざとではないと思いますが・・・」


 五和「(まだ私達とお付き合うする以前の時期でしょうけど、まさかそんな・・・//)」


 蜜蟻「(そこは羨ましがるんじゃなくて呆れるべきところよお)」on念話


 五和「(あぅ・・・!//す、すみません・・・//)」


 小萌「わざとではないとはいえ、乙女にそんな破廉恥な事をするのはいけないのです!」プンスコ


 小萌「しっかり反省してもらうために課題を倍にしますよー!」


 吹寄「それがいいと思います。なんか私もちょっとイラッとしましたから」


 蜜蟻「多分ですけどお、数学を増やしてみたらいいと思いますよお」


 五和「(他の科目よりはまだ苦手みたいですからね・・・ちょっと可哀そうと思いますが・・・)」


 吹寄「あっ、そろそろ入学式が始まった頃でしょうし、愛愉を教室へ案内しますね」


 小萌「お願いしますねー。蜜蟻ちゃん、クラスメイトさん達と仲良くなってみてくださいねー」


 蜜蟻「>>706」
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 22:54:52.02 ID:8j3uRc1EO
先生お気遣いありがとうございますペコリ
帆風さんもいらっしゃるので心強いです
707 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 22:57:01.86 ID:w4kL5NUcO
小萌先生、と…上条先輩や吹寄先輩に何か不届きな事があれば何でも言ってくださいねえ
ちょっと懲らしめ方には自信があるのでえ
……五和先生はそう言うのは無いと思うので信頼してるわあ
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/07(月) 22:58:11.41 ID:fmcnhaizO
小萌先生、当麻先輩をくれぐれも卒業まで引っ張ってあげてえ…
ちょっと困りものだけど私にとって大切だからあ
709 :1 [saga]:2026/09/07(月) 23:37:39.57 ID:kMgSBZ9Z0
 蜜蟻「お気遣いありがとうございます、小萌先生」ペコリ


 蜜蟻「ある意味では幼馴染の生徒さんもいらっしゃるのでその辺は大丈夫ですよお」ニコリ


 蜜蟻「お節介かもしれませんけどお、上条先輩をくれぐれも卒業まで引っ張ってあげて」


 蜜蟻「もしも何か不届きな事があれば何でも言ってくださいねえ」


 蜜蟻「ちょっと懲らしめ方には自信がありますからあ★」


 小萌「うぅ〜、そこまで言ってもらえるなんて先生は感無量なのです・・・!」ウルウル


 小萌「では、五和ちゃんも先生と一緒に教室へ行きましょうね〜」


 五和「はい。では、せ・・・吹寄さん、また後程」


 吹寄「ええっ。万が一、誰かにお触りされそうになったら巴投げしてもいいから」

 
 小萌「おー、五和ちゃんは吹寄ちゃんに負けないくらいの武闘派なのですかぁ」
  

 五和「そ、そこまでは及ばないと思いますけど・・・あ、あはは・・・」


 
 
 -とある高校 教室 2-3-

 親船「それではホームルームの前に・・・今日から編入生がこのクラスに入る事となりました」

 
 親船「まずは自己紹介からお願いしてもいいですか?」


 蜜蟻「はあい。皆さん、初めましてえ。私は蜜蟻愛愉と言いますう」

 
 蜜蟻「>>710」
710 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 06:02:45.53 ID:rIkVf7ceO
おつおつー
とある高校は自由だからしゃぶしゃぶとか言って誤って飲ませて五和が大暴れはあるかもしれない…

自分のしたいことに色々悩んで進学してなかったんですけどお、やっぱり学校で勉強したいと思ってきましたあ
わからないことなので教えてくれるとうれしいですう

愛愉はこういう垂らしなことする
711 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 07:22:09.51 ID:fl86zbCFO
苗字に昆虫の名前が入っていて珍しいかもしれないけどお、それで覚えやすいなら良いかなあって思いますう
でも好きな昆虫は蜂なのでそれもギャップにしてより覚えやすいならうれしいわあ
712 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 17:51:24.91 ID:CwwZzR7qO
愛愉は自覚系猛禽女子なイメージ
713 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 20:28:02.67 ID:FmGdW7J2O
愛愉はみこみさよりあまり知られてないからガチ恋勢出そうかもな…
714 :1 [saga]:2026/09/08(火) 20:45:55.43 ID:C3XXPz0w0
 蜜蟻「苗字が昆虫の名前なので珍しいと思いますけどお、それで覚えやすいはずですからあ」


 蜜蟻「一日でも早く皆と同じ学校生活に馴染みたいですう」


 蜜蟻「自分のしたい事に悩んで中退してしまってたんですけどお・・・」


 蜜蟻「やっぱり義務教育は最後まで受けないと勿体ないなあ、と思ってえ」


 蜜蟻「編入試験に合格してこの学校に所属する事が出来ましたあ」


 蜜蟻「わからない事が沢山あると思いますからあ、その時は教えてくださいねえ」

 
 蜜蟻「これから2年間、一緒に楽しく学校生活を送りましょお」クスッ


 ―パチパチッ パチパチッ

 蜜蟻「あっ。ちなみにい・・・もう素敵な彼氏がいますからあ」


 蜜蟻「恋人の募集は受け付けていませえん★」ニッコリ


 「「「「「」」」」」ガーンッ

 
 帆風「(>>714)」
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 21:00:02.13 ID:HJf6sScLO
あらあらあからさまに皆さんのテンションがトーンダウンして……
ここで思わせぶりな態度を取らないのは大正解ですグッ!
716 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 21:01:12.12 ID:UaGwZKTVO
一見ふんわりした雰囲気から刺すのはまさに蜂に相応しいとしか…
……私の時もこうでしたね(遠い目)
717 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 21:01:35.04 ID:A94ykcmOO
海原さんとか私廻った道ですわフフッ
718 :1 [saga]:2026/09/08(火) 21:33:17.28 ID:C3XXPz0w0
 帆風「(あらあら・・・男子の皆さん、急にテンションがトーンダウンしてしまって・・・)」


 帆風「(私や海原さんも入学初日での自己紹介をした際に)」


 帆風「(皆さんがこういった雰囲気になっていたような気がします・・・)」


 帆風「(一見ふんわりとした雰囲気から、鋭く効果覿面な言葉を刺すのは)」


 帆風「(正しく蜂のライダーに相応しいと言いますか・・・)」


 帆風「(ですが、ここで思わせぶりな態度を取らないのは大正解ですね)」コクリ


 親船「蜜蟻さんの席は・・・あそこの帆風さんの隣です」


 蜜蟻「はあーい」

 
 ―スタスタ・・・ カタンッ

 蜜蟻「・・・はぁー(この感じは本当に久しぶりね・・・)」


 蜜蟻「(>>719)」
719 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 21:37:18.94 ID:HJf6sScLO
こんな風にちゃんと座って授業を受ける、それも好きな人たちと同じ学舎って……
幸せものね私って
それに隣は…チラッ
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 21:38:33.15 ID:A94ykcmOO
ちゃんと生徒としてやることをやるっていうのは新鮮すぎるわあ
常盤台からいなくなってからこんなのせいせいしてたところもあるのにい
……ま、悪くないけど
721 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 21:39:27.92 ID:nj+YNxKbO
周りにこれだけの人がいて囲まれるってのがそもそも記憶にないくらいよお
722 :1 [saga]:2026/09/08(火) 21:59:57.89 ID:C3XXPz0w0
 蜜蟻「(こんな風にちゃあんと席に座って生徒として授業を受ける)」


 蜜蟻「(周りにこれだけの生徒に囲まれるって状況がそもそも記憶にないくらいよねえ)」


 蜜蟻「(常盤台を去って清々した気持ちもあったけど・・・改めて学び直す機会に)」


 蜜蟻「(巡り合えて嬉しいわあ。それも好きな人たちと同じ学舎だしい・・・)」


 蜜蟻「(幸せ者だわあ、私ってえ。それに隣はあ・・・)」チラッ


 帆風「愛愉さん、これからクラスメイトとしてよろしくお願いしますね」ニコリ


 蜜蟻「・・・ええっ、こちらこそお★海原君も改めてよろしくねえ」


 海原「はい。以前からお会いした事はありますが、覚えていただけて何よりです」クスッ


 蜜蟻「NEVER事件と数ヵ月前に起きたネイティブ騒動でも何度か会ってるものお」


 海原「>>723」
723 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 22:15:43.61 ID:kdCzBZaPO
あの頃と比べて余裕と言うか良いことがあったような気がしますね
今は幸せそうで何よりですが
724 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 22:17:35.62 ID:VsDSnEAGO
このクラスメイトとして一緒にいるのは不思議な気持ちですが、心強いです
帆風さんもこちらも一応伴侶とは仲良くしてますが、蜜蟻さんも?
725 :1 [saga]:2026/09/08(火) 22:51:06.34 ID:C3XXPz0w0
 海原「あの頃と比べて余裕がある、というより元気になった雰囲気がしますね」クスッ


 蜜蟻「まあ、当・・・恋人クンのおかげかしらねえ」


 海原「やっぱりそうですよね。クラスメイトとして一緒にいるのは不思議な気持ちですが・・・」


 海原「僕も帆風さんと同じく、クラスメイトとしてどうぞよろしくお願いします。蜜蟻さん」


 蜜蟻「ええっ。顔見知りではあるけどあんまり話す機会も少なかったしい」


 蜜蟻「これから色々と話しましょうねえ。特に上条先輩についてはあ」クスッ

 
 
 -とある高校 教室 3-5-

 上条「・・・」ドキドキ


 土御門「カミやーん、なんで彼女が緊張するところを彼氏まで緊張してるんだぜい?」


 上条「いや、だってさ・・・万が一だぞ?上条さんを名前呼びしてボロが出たりとかしたら・・・」


 上条「間違いなくこのクラスの全員、特に野郎共からリンチされる・・・」ゴクリ


 土御門「>>726」
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 23:06:04.97 ID:VsDSnEAGO
大丈夫ぜよ
少なくともこのクラスで五和がそんなボロ出すなんて思えないにゃー
他の子はまあ頑張るんだぜよ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 23:09:18.33 ID:kdCzBZaPO
安心しろ上やん
そうなったらだな……俺が責任を持ってより焚き付けてやるぜよ!
728 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 23:10:28.97 ID:vnF8FGWbO
リンチじゃなくてひんむかれて校内引回しだろうにゃー
そんな姿想像したら…俺は笑いがブフォ
729 :1 [saga]:2026/09/08(火) 23:29:57.95 ID:C3XXPz0w0
 土御門「にゃはははは!そんな心配するだけ野暮ですたい」


 土御門「あの隠密特化の天草式に所属してる五和が、そんなボロを出すなんて事はまず無いぜよ」

  
 上条「いやまぁ、そうだと信じたいでせうが・・・五和って俺の前だとちょっとばかり」

 
 上条「キョドったりするからさ、その辺が危ういというか・・・」


 土御門「恋は盲目って言うからにゃー。それはカミやんのせいだと思いますの事よ」


 上条「俺のせいになるのかよ・・・あと、口調マネるの腹立つからやめてくれ」


 土御門「まぁ、安心しろ上やん。そうなったらだな・・・」ポンッ

 
 上条「おう?」


 土御門「俺が責任を持ってスピリタスをぶっかけるようにより焚き付けてやるぜよ!」グッ


 上条「テメこの野郎!」ブンッ!ブンッ!


 土御門「そうなったらリンチじゃなくてひん剥かれて校内を引回しだろうにゃー」ヒョイッヒョイッ


 上条「>>730」


 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
730 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/08(火) 23:36:10.85 ID:kdCzBZaPO
姫神と一途だから余裕こいてやがって…!
下手すりゃ先導する気だろ!!

おつおつー
モノマネされるのは腹立つwww
731 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 07:53:18.87 ID:FoMkk/lYO
個人的に潤子ちゃんと愛愉が隣同士並ぶのはエモい
すごくいいよね

デルタフォースは一蓮托生だと思っていたのにちくせう……
732 :1 [saga]:2026/09/09(水) 20:38:17.78 ID:IxB5drwj0
 上条「姫神と一途だから余裕こきやがって・・・!下手すりゃ先導する気だろ!」


 土御門「そりゃあ、しない方がおかしいにゃー。カミやんをイジってイジり倒したくなるのは」


 土御門「人としての性ってヤツで、これはもうどうしようもないぜい?」


 上条「どうにかしろ!俺はマジで悩んでるんだからな・・・」


 上条「ちくせう・・・デルタフォースは一蓮托生だと思っていたのに・・・」


 土御門「にゃー、そのデルタフォースはもう空中分解しちまってるぜよ」


 土御門「青ピがメビオと、カミやんが公認十五股して、俺っちが秋沙と付き合い始めたからな」


 上条「なんだよその不名誉なワードは!ちゃんと・・・つ、付き・・・」


 上条「・・・合ってんだから二股とかじゃないだろ・・・!」ヒソヒソ


 土御門「まぁ、それもそうだが傍から見れば美少女達を誑かしてる野郎にしか見えないにゃー」


 上条「うぐ・・・」グサッ


 土御門「今更聞くのもなんだが、カミやんは普段あの子らとのデートとかってどう決めてるんだ?」


 上条「どうって・・・やっぱり必然的にローテーションになるな。順番はくじ引きで決めたらしいな」


 上条「>>733」
733 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 20:57:54.90 ID:7kzxfZGfO
流石にレッサーもオティヌスの手前細工はできないから本当に運次第だな
アリサはレイと行くこともあるし、愛愉は制理、涼子はドッペルゲンガーを誘って2vs1もあるぞ
734 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 20:59:14.20 ID:Y87ZuXAyO
電気は美琴の独壇場だから俺があみだ書いたりとかくじ引きを作って引いたりとかしてるぜ
くじのレパートリーが増えてきたな…
735 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 21:01:25.32 ID:TsRe96b8O
レイから聞いたけど新井式回転抽選器だっけか、あの街で見るガラガラポンなやつ
アレを使って当たりを金ピカの玉ににしたら磁力を発生してて揉めたなぁ
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 21:02:37.64 ID:RPNQP+qqO
芽美、五和、司なんかそうなんだけど意外と一歩引くのは特に気を配ってますことよ
737 :1 [saga]:2026/09/09(水) 21:41:40.00 ID:IxB5drwj0
 土御門「くじ引きかぁ〜。けど、それだと誰かが小細工とかする可能性があるような気もするが」


 上条「いや、流石にレッサーとレイも手前細工なんてせずに真剣勝負でやってるからな」


 上条「一番最初に順番を決めたくじ引きのくじに名前を書いたのは上条さんだったしさ」


 土御門「ほーん、そこはちゃんとしてるんだな。で、一番最初って事は毎月くじ引きしてるのか?」


 上条「ああっ。くじの他にもあみだ書いたり、ルーレットやサイコロに最近じゃガラポンも買って」


 上条「くじのレパートリーを増やしつつ、真面目に自分の運次第で決めてるんでせうよ」


 土御門「それはそれで楽しそうだにゃー。公平に決まるなら五和みたいな性格の子でも」


 土御門「変に気を遣わずに済むって事だしな。誰と誰かが仲良しってのもある訳だからにゃー」


 上条「そうだな。レイはレッサー以外だとアリサと遊びに行ったりとかしてるからな」

 
 上条「>>738」
738 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 21:49:27.19 ID:h/mU01yVO
制理とも相性良さげなんだけどな
互いに仕切りやだからか馬が合うのかね
739 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 21:50:25.99 ID:7kzxfZGfO
五和はサンドリヨンとも仕事柄仲良しなみたいだし、交友関係が広がってありがたいですことよ
740 :1 [saga]:2026/09/09(水) 22:16:36.22 ID:IxB5drwj0
 上条「制理とも相性が良さげで、互いに仕切り屋だからか馬が合うのかもな


 上条「学校と「アイテム」の仕事が休みの時はよく一緒に遊んでるみたいでせう」


 土御門「へぇ〜、あの吹寄制理がねぇ・・・カミやんの中ではもうそういうイメージが」


 土御門「定着してるとはいえ、俺からすれば微妙に想像し難いですたい」


 上条「そうか?・・・って、そう言われてみれば、そうなのか・・・?」

 
 土御門「(大分惚気でやれてるなこりゃ・・・)んじゃ、五和は誰と仲が良さそうなんだ?」


 上条「五和は・・・サンドリヨンだな。仕事柄仲良しみたいだし、相談相手にもなってくれて」


 上条「料理の腕も同じ力量だから、お互いに作ったのを交換して食べたりしてるんだってよ」


 土御門「女同士な上に料理が得意な者同士で話が弾むって訳だにゃー」


 土御門「秋沙もよく柳迫っつー先輩とつるんでるから、やっぱそういう仲の同性は必要なんだな」
 

 上条「>>741」
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 22:34:08.50 ID:QaFhRFXmO
姫神もおとなしいというか交友関係は謎だけど他校に友人いるのか…いいな…
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 22:35:15.82 ID:JkJp6yUMO
風紀委員の先輩でそんな名前を聞いたような……割と制理と仲いいかと思ったけどなるほどな
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 22:35:59.76 ID:l2NLRRngO
料理なら五和も上手いから姫神と仲良くしてくれると思うぜ、間違いなく
744 :1 [saga]:2026/09/09(水) 23:16:02.22 ID:IxB5drwj0
 上条「あー、美琴から名前だけ聞いた事あるな。風紀委員なんだっけか」


 土御門「そうみたいですたい。恋人がいるから恋愛相談に乗ってくれる良き先輩だぜい」


 上条「そか。姫神って決してボッチではないけど交友関係が謎だからな・・・」


 上条「割かし制理とも仲が良いから、他行の先輩と良好そうならお前も安心だな」


 土御門「にゃー。ただ・・・露骨に色仕掛けをするようになったのは」


 土御門「間違いなく柳迫先輩の入れ知恵だな。この間なんてとんでもねー策に出たもんだ」


 上条「・・・それって聞いちゃダメな感じのやつじゃないよな?」


 土御門「秋沙が仕掛けてきたんだから話す権利は当然俺にある。だから教えてやれるぜよ」


 上条「じゃあ、どうぞ。そのとんでもねー策ってのは?」


 土御門「デートの内容は省略してまず秋沙が風呂に入るだろ?」


 土御門「しばらくして、壁の影から顔だけ出してタオルを取って欲しいって言ってきたんだ」

 
 土御門「で、こっから図で説明するとだな。ここからは不可視だよな?壁があるから」カリカリ


 上条「そりゃな」


 土御門「だが、俺は見ちまったんだ・・・しゅっぽんぽんの秋沙をな」


 上条「いやいや、どうやってだよ?ミステリー作家じゃないからわかんねぇって」


 土御門「ここに鏡を予め置いてんだ。貰い物だから後で部屋に置くっつー建前で」

 http://i.imgur.com/pugNJRp.png


 上条「>>744」
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 23:17:56.47 ID:7kzxfZGfO
や、やりおる…
俺ですらそんなラッキースケベはなかったぜ……
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 23:19:30.96 ID:IT1W0o1dO
レッサー、芹亜、サンドリヨン並の高等戦術ですことよ!?
いや俺もそういうシチュまで見たことはねえけど
……で、燃えないのか土御門の腰の炎は?
747 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 23:20:42.97 ID:GKaY5nLzO
あまりにも推理作品で使うトリックすぎる!

鏡をそう使えるって知らなかったそんなの……
748 :1 [saga]:2026/09/09(水) 23:42:50.49 ID:IxB5drwj0
 上条「や、やるなぁ姫神も・・・あまりにも推理作品で使うトリック過ぎるでせうよ」


 上条「鏡をそういう風に使うなんてな・・・上条さんでも流石に体験した事ありませんの事よ」


 上条「レッサー、芹亜先輩、サンドリヨン辺りがやるぐらいの高等戦術だな」


 上条「・・・で、その時のつっちーの心境は?」


 土御門「不覚・・・だな。元スパイでありながら、動揺しちまったんだからにゃー」


 土御門「鏡に映ってる秋沙を見てから数秒して、アイツがしたり顔をしてるのに気付いたんだ」


 土御門「まぁ、めちゃくちゃ顔真っ赤にしてたから捨て身の戦法だっつーのもわかったけどにゃー」

 
 上条「やっぱそうだよな。アイツがそんな事して平気な顔していられる訳ねぇもんな。それから?」


 土御門「断っておくが、俺はまだ未使用だしそういう展開には一切ならないぜよ」

 
 上条「そこまでハッキリ言ってくれる方が上条さん的にも内心ホッとするでせう」


 土御門「なんとかタオルを渡して、アイツがドアを閉めると同時に鏡の向きを微妙にズラしたんだ」


 土御門「それで終わりかと思いきや・・・秋沙の奴、見たよね?って剛速球投げてきたんだ」


 上条「ふひへ・・・そ、それで?」
 

 土御門「>>749」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 ちなみに鏡の反射云々の元ネタは9年前にこのスレと同時期に書かれた上条×姫神のスレでの一幕。
 あちらは綺麗に締め括って無事に完結してます。
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/09(水) 23:54:37.75 ID:7kzxfZGfO
おつおつー
上条×姫神も良い作品多かったけどあのスレも良作だった神!

鏡越しで。いいの?って目配せして来るんだにゃー
……理性が流石に揺らぎがかけたぜアレは
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/10(木) 08:11:19.20 ID:T+spqH5XO
あれ書いてたんだ…楽しんでたし感謝!
最新刊だと女子寮に入る上条さん
このSSでもあった気がしてきたぞ?

あの捨て身みたら愛らしくてハグしちまったぜよ
……上やんみたいに俺はまだ狼になれないぜぃ
751 :1 [saga]:2026/09/10(木) 09:00:49.62 ID:Pn6rFDu20
今日は夜まで忙しいので投休します

>>750 いえ、あの神スレ書いたのは>>1ではありませんぞ。シチュエーションだけオマージュしたでせう
752 :1 [saga]:2026/09/11(金) 17:19:22.18 ID:6FCIQwFI0
今日もちょっと無理そうなのでまた明日ノシ
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/11(金) 18:39:02.54 ID:UT8GuHLyO
おつおつー仕方ないわねぇ…
754 :1 [saga]:2026/09/12(土) 13:23:22.53 ID:xggThogg0
 土御門「鏡越しで。いいの?って目配せして来るんだにゃー」


 土御門「あれは流石に理性が揺らぎがかけたが、どうにか堪えてハグで落ち着いたぜよ」

 
 上条「おー、そこで襲わないなんてある意味すげぇなお前。普通・・・って訳じゃないでせうが」


 上条「何となく、そういう雰囲気の流れでって感じなのによく我慢したな」


 土御門「にゃはは〜。カミやんみたく俺はまだ狼になれないぜい」


 土御門「多分、泣かせちまったら中途半端に終わっちまって・・・その後が怖いからにゃー」


 上条「そか・・・まぁ、お前と姫神の進展に上条さんがあれこれ言うべきじゃないけど」


 上条「いつかはお互いに気持ちを伝え合って、その先に進めるといいな」


 土御門「そりゃどうもですたい。おっ?そろそろ五和が小萌先生と来る頃だにゃー」


 上条「ああっ。そうだな」

 
 ―ガララララッ

 小萌「はーい、席に着いてくださいねー。ホームルームを始めますよ〜」


 小萌「今日は入学式で常盤台の卒業生やすごい研究実績を持つ新しい生徒さん達が」


 小萌「沢山入ってきましたが、なんと!今日から編入生がクラスに来るのですー」


 <<<<<おぉおお〜〜〜!

 小萌「>>755」
755 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 13:32:22.20 ID:eaeoa29FO
喜びすぎですよ〜特に野郎ども〜!
とってもキュートな子なので悪いことは吹き込まないのですよ
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 13:33:05.62 ID:i67VSL7MO
ラスト一年とは言え1番大事な年に来る子ですし、濃密な1年にしてあげるのです!
757 :1 [saga]:2026/09/12(土) 14:21:41.03 ID:xggThogg0
 小萌「ちなみに今回も女の子なのですよ〜!おめでとう野郎どもー、残念でした子猫ちゃん達〜」


 <<<<<おっしゃぁあ〜〜〜〜!


 白カチューシャ「先生、どんな子ですか?」


 上条「(いや、知ってて聞いてるだろお前・・・)」


 小萌「とってもキュートで礼儀正しい子なので喜び過ぎないように気を付けてくださいね〜」


 小萌「特に上条ちゃんは気を付けてもらいたいのですよ〜。理由は言わずともわかりますね〜?」


 上条「(でもってなんか小萌先生からの圧が強いぞ・・・!?)」


 小萌「ラスト1年とは言え1番大事な年にこのクラスの一員となるので」


 小萌「濃密な1年にしてあげるましょうね〜。さあ、それではどうぞ〜」


 ―ガララララッ

 五和「失礼します」ペコリ


 小萌「それでは自己紹介の方をお願いしますね〜」


 五和「はい。皆さん初めまして、五和と言います。海外から帰国してきまして」


 五和「学校を一度退学する事情があったため、この学校へ編入する事になりました」


 五和「1年間という短い時間の中で皆さんと楽しい学校生活を送りたいと思います」


 
 どうする?orどうなる?
 ↓2まで

 まだふっきーは戻ってきてません。
758 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 16:16:35.52 ID:ZNGK9hM6O
帰国子女ということで英語がマストなのか?と困惑するクラス一堂の空気を読んでに、日本語のほうが安心するのでと語る五和
白カチューシャが得意料理を聞き出し、和食と明らかにしたことでより空気が柔らかくなる
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 16:30:30.77 ID:tTqZhWXjO
どこから来たのかとか将来の夢とかとにかく質問攻めに合う五和を上条さんがフォローする
しかし怪しまれるとつっちーがちょっと煽る
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 16:34:47.61 ID:YRD7LupgO
趣味を聞かれてこす…と言いかけて言い淀む五和をフォローするのは上条さんの特権よ
761 :1 [saga]:2026/09/12(土) 18:39:26.80 ID:xggThogg0
 <って事は帰国子女だよな?日本語すげぇ滑らかなだけど・・・
 <やっぱ英語の方が話しやすいって感じだったりすんのかな
 <英検4級だけどいけるか・・・?


 五和「あ、帰国と言うのも生まれと育ちは長崎県なので日本語で大丈夫ですよ」


 五和「イントネーションも多分、大丈夫だとは思いますので・・・」アハハ・・・


 上条「(そういや五和も方言で喋ったところは見た事がないな。矯正してるからか?)」


 白カチューシャ「五和さん。趣味とかって何かありますか?」


 五和「あ・・・えっと、料理が得意で趣味はこす・・・」


 五和「(ど、どうしよう。ここでコスプレっていいのでしょうか・・・)」


 五和「(第一印象が左右されるから変な印象を持たれるのも・・・)」


 五和「(>>762)」
762 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:13:15.87 ID:apuu08b9O
へ、下手に言うとイベントとかSNSとかしてますかとか話になると思いますし、えーと……!
763 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:14:43.21 ID:LCi4YJfPO
鼓吹なんて私のレパートリーにありますけど、エスニックなイメージとかつかないですよね!!

鼓吹はコリアンダー
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 19:16:28.87 ID:WOmM/6pQO
でもコスプレって言っても和裁とか洋裁とか思ってくれますかね…?
765 :1 [saga]:2026/09/12(土) 20:21:05.05 ID:xggThogg0
 五和「(コスプレといってもアニメの方ではなくて着物の和裁とかメイドの洋裁の類で)」


 五和「(認識してもらえたりするでしょうか・・・?)」


 五和「(で、でも下手にお伝えしたらイベントとかSNSとかしてますかとか)」


 五和「(愛衣響子に繋がる話になってしまうと思いますし、えーと・・・)」アセアセ


 五和「(・・・と、当麻さ〜ん、どうか助け船を〜・・・!)」チラッチラッ


 上条「(・・・しょーがねぇなぁ。ここは彼氏として一役買うとしますか)」


 上条「コスメを集めるのが趣味なのか?」


 五和「!。は、はい!そうなんです!これでもオシャレには気を遣う性格なので・・・」


 五和「日本製と海外とではコンセプトやバリエーションもかなり違いますから」


 五和「お買い物の際に色々見て回って楽しむという事もしています」


 土御門「(ほほー、流石カミやんだぜい。話題作りに繋げるとはにゃー)」


 姫神「料理はどんなものを作るれの?」


 五和「そうですね・・・洋食も中華も作るのは得意ですが、やはり和食が得意です」


 五和「>>766」
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 20:37:24.27 ID:apuu08b9O
煮物からお刺身、お魚を降ろすまでなんでも得意です!
イギリスにいた頃はとても褒められましたし
767 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 20:42:06.06 ID:hrxbJ34AO
オティヌスの瀬戸麻沙美さんもお魚捌けた記憶

料理のレシピとか提供したこともあるんです!
どうしたら安くて美味しく食べれるか考えると楽しくて
768 :1 [saga]:2026/09/12(土) 21:38:54.85 ID:xggThogg0
 五和「煮物から天ぷら、お刺身にして食べるお魚を卸すまでなんでも得意です」


 五和「料理のレシピを提供した事もあって、どうしたら安くて美味しい料理を作れるのか」


 五和「空いた時間にネットで調べてみたりして、実際に作ってみたりもしています」


 白カチューシャ「提供っていうと、どこかの出版社で書籍化してもらってるの?」


 五和「はぃ・・・(って、あぁあ〜〜!?そ、それは愛衣響子での名義でなんでした!)」


 五和「た、ただ!イギリスでの話なので、日本で買うのは難しいかなぁと・・・」


 白カチューシャ「作り方とかも英語で書かれるだろうし、読むのも難しそうだね」アハハッ


 上条「(白カチューシャがなんとかフォローしてくれてるけど・・・五和、マジで頼むぞ)」


 青ピ「ほなら五和ちゃん、調理部に入るん?めっちゃ大歓迎してもらえると思うで〜」


 五和「そう、ですね・・・所属するのはいいんですが、アルバイトが忙しかったりするので・・・」


 五和「>>769」
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 21:40:20.00 ID:OOjvLC5xO
味見とかお休みのタイミングが会えば是非!
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 21:41:05.98 ID:x5Yfz55sO
私が急に現れてサークラとかになったら…とか思っちゃうと心配なので……
771 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 21:42:24.91 ID:apuu08b9O
アルバイトはちょっと用意とかあるのでギリギリかなーとか思うと…お気持ちはいただきますね
ちなみに他にはどんな部活があるのか気になります!
772 :1 [saga]:2026/09/12(土) 22:57:18.44 ID:xggThogg0
 五和「お休みのタイミング次第ですが、味見をしたり調理方法のアドバイスをしたりとか」


 五和「簡単なお手伝いぐらいなら出来ると思いますので・・・考えておきます」


 五和「こう見えて意外と体は動かせる方ですから、運動部にも興味があるので見に行こうと思います」


 上条「(優勝出来るかは別として、五和なら間違いなく大会とかそういうのに出られそうだよな)」


 上条「(生身でだと槍を使って戦うみたいだから陸上部で槍投げとかがいいか?)」


 小萌「それでは五和ちゃん、お席に座ってもらいますねー」


 小萌「あちらの上条ちゃんのお隣になるのです」


 五和「あ、は、はい。わかりました」ペコリ


 五和「(まさか、当麻さんのお隣だなんて//ほ、本当に青春ラノベみたいです・・・//)」ハワワワ


 ―カタンッ

 五和「あの、上条さん・・・よろしくお願いします//」


 上条「>>773」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
773 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/12(土) 23:00:44.90 ID:x5Yfz55sO
おうよろしくな五和
なんかこんな近くでいるのってちょっと不思議だけどなんかいいな
774 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 09:15:28.83 ID:XxhmTPgTO
おつおむー
五和に転校生属性を付けるのはなかなか攻撃翌力高いぜ…
775 :1 [saga]:2026/09/13(日) 20:08:20.91 ID:O8YxRIMj0
 上条「ああっ、よろしくな五和。1年間、楽しくやろうぜ」


 五和「は、はい//」


 上条「(デートとかでなら、こんな近くに居るのは不思議じゃないけど・・・)」


 上条「(学校で皆に付き合ってるのを隠してる状況がなんかドキドキするな・・・)」


 上条「(土御門と話した時に言った状況になりそうでも五和と隣同士になれるのは嬉しいでせう)」


 五和「あの、せぃ・・・吹寄さんの席はこっちの空いている席なんでしょうか?」


 土御門「そうだぜい。大抵空いてるのは「アイテム」に勤務してる時だにゃー」


 姫神「特に最近。吹寄さんは忙し過ぎて欠席率が上条君並みに多くなってきてる」


 上条「いや、上条さんよりはまだ吹寄も少ない方だろ」

 
 五和「そ、そうなんですね・・・(まだ復興作業も継続していますから)」


 五和「(当然、私も欠席が多くりますよね・・・何かしらの理由を考えておかなと)」


 小萌「はーい、それでは引き続き連絡事項をお伝えするのですよ〜」



 視点変更

 柵川中学
 常盤台中学
 とある高校 1-1
 とある高校 2-3
 とある高校 3-5
 風斬統括理事長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 20:27:12.18 ID:XxhmTPgTO
統括理事長
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 20:27:24.82 ID:72Lz7HTBO
1-1
778 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 20:27:34.08 ID:HK3jYTjDO
常盤台
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 20:27:41.39 ID:8DTe+X2rO
さくかわ
780 :1 [saga]:2026/09/13(日) 21:12:59.43 ID:O8YxRIMj0
 「高校生になるにあたり、また本校の生徒としてお願いしたい事があります。まず1つは・・・」


 美琴・食蜂「「・・・ふわぁ〜〜〜あ」」


 芽美「美琴さん、操祈さん。校長先生のお話はキチンとお聞きしないと・・・」ヒソヒソ


 美琴「だって・・・無駄に長過ぎでしょ・・・」


 食蜂「よねぇ〜。入学初日から長話されても困っちゃうわぁ〜」


 雅王院「お気持ちは少なからずわかりますけれど、お2人は今年度の1年生代表なのですから」


 雅王院「代表らしい振る舞いを今だけはしていただきたいですとも」


 芽美「司さんの言う通りです。ご両親も来ていらっしゃるのでしょう?」


 美琴「むぅ・・・わかったわよ。もう欠伸もしないから」


 食蜂「>>781」
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 21:18:24.72 ID:KmAxSgWdO
かみころすようにすればバレないわよお
美琴さんは力の抜きどころ覚えないとダメねえ
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/13(日) 21:19:01.04 ID:8DTe+X2rO
一挙手一投足見られてるのなんて常盤台じゃあるあるだったわよねえ
783 :1 [saga]:2026/09/13(日) 22:25:26.08 ID:O8YxRIMj0
 食蜂「一挙手一投足見られてるのなんて常盤台じゃあるあるだったわよねぇ」


 美琴「ホントにね。特に寮監様に見つかったら・・・うぅ〜寒気が・・・」ブルルッ


 美琴「でも、ホントに欠伸を止めるのって無理があるわよね・・・」


 食蜂「噛み殺すようにすればバレないわよぉ。それかぁ、くしゃみのフリをすればいいわぁ」


 食蜂「美琴さんは力の抜きどころをしっかり覚えないとダメねぇ」


 美琴「操祈だってさっきは欠伸してたクセに人の事言えないでしょっ」ムスッ


 美琴「そもそもアンタの欠伸がうつったんだからねっ」


 芽美「はいはい、その辺で・・・広大な空間でも意外に声は響くものなのですから」

 
 芽美「あと、どちらともなく同時に欠伸をしていたのはこの目で見ていましたから」ジトー


 美琴「は、はい・・・」


 雅王院「(おぉ、まるで母親のように芽美さんが諭していますとも・・・)」


 雅王院「(>>784)」
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 05:45:38.45 ID:jtZg7hFqO
意外とお二人とも子供っぽいからママ的な芽美さんは大事なのかも知れませんね
お二人がバブみを感じてオギャったら…あ、ヤバイヤバイ… 

おつおつー
みこっちゃんみさきちは興味ないとアクビするのはあるあるだろうなぁ
785 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 07:27:16.33 ID:g3OM1MpVO
操祈さんは一見大人っぽい所作ですけど、美琴さんと話す時は年相応な感じですとも
芽美さんの方が精神面では大人…?
この3人の空気を堪能できるとは私はなんて幸せな…

おつおつ
入学式の話とか眠くなるよね
786 :1 [saga]:2026/09/14(月) 14:35:39.73 ID:VeYJtxCg0
 雅王院「(お2人とも意外と子供っぽいですところがありますし・・・)」


 雅王院「(操祈さんは一見大人っぽい容姿と所作をされておりますけれど)」


 雅王院「(美琴さんと話す時は年相応な感じですもの)」


 雅王院「(精神面では大人であり、ママ的なポジションに立つ事が出来る芽美さんは)」


 雅王院「(かなり重要な存在なのかもしれませんわね)」


 雅王院「(そんな3人方の空気を堪能できるとは・・・)」


 雅王院「(あぁ、なんという至福の空間なのでしょう・・・!)」


 雅王院「(もし、お2人がバブみを感じてオギャったら・・・あ、い、いけませんわ!)」


 雅王院「(今この場でそんな事を考えてしまえば気絶してしまいますとも)」ブンブンッ

  
 ドッペルゲンガー「?・・・司、眠たいのか?」


 雅王院「へ?あ、い、いえいえ、なんでもありませんわ」オホホホ

 
 『・・・ありがとうございました。次に新入生代表の挨拶を』

 

 3510 00〜10・88〜94
 339 11〜21・55〜65
 962 22〜32・77〜87
 968 33〜43・95〜99
 293 44〜54・66〜76
 
 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
787 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 15:00:21.58 ID:2qQF4dIkO
そい!
788 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 15:00:51.59 ID:dKYYDucGO
誰になるかにゃーん
789 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 15:01:14.48 ID:p899LkR7O
ほい
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 15:02:14.93 ID:2qQF4dIkO
大覇盛祭でもしてたしある種納得
791 :1 [saga]:2026/09/14(月) 15:42:58.19 ID:VeYJtxCg0
 『食蜂操祈さん。お願いします』


 美琴「ほら、出番が来たわよ操祈。シャキシャキ前に出る」ポンポンッ


 食蜂「んもぅ、わかってるわよぉ。小さい子供じゃないんだからぁ」

 
 操歯「記憶操作が可能な君に言うのもなんだが、挨拶の内容はしっかり覚えているのか?」


 食蜂「大丈夫だってばぁ。失礼しちゃうわねぇ」


 芽美「(姉妹だから面倒見の良さが出てきてしまうのでしょうね)」クスッ


 雅王院「素敵なスピーチをご期待していますとも、操祈さん!」


 食蜂「はいはい」

 
 
 食蜂「んんっ・・・皆さん、おはようございまぁす』


 食蜂「運よく快晴となり暖かな春の日差しが包み込む本日の良き日に、私を含め新入生一同は』


 食蜂『入学する事となりました。とても光栄に思うと同時に、これからの学校生活が楽しみです』


 食蜂「>>792」
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 16:44:36.92 ID:2qQF4dIkO
とある高校はごく普通の高校と言われておりますが、どこよりもしっかりと目が行き届いた熱心な高校だと本日の案内を受けて思いました
世の中を渡り歩くのには学力も大事ですが、それ以外のサバイバル力も鍛えて行きたいと思います
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 16:47:34.28 ID:T85c+OqRO
私を始め数名は常盤台からやってきましたが、色眼鏡をかけて見られることもあるかもしれません
しかしながらそうした色眼鏡を払拭する気概が私達には有ります
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 16:56:44.38 ID:M/a+YXdmO
頼もしい先輩がいる中でどのような可能性が育てられるのか、能力に囚われない環境というのが魅力的でした
常盤台の先輩すら普通の高校生として扱われていると聞いて、区別されずチャレンジするきっかけにもなったかなと
795 :1 [saga]:2026/09/14(月) 21:22:24.99 ID:eKfndZjr0
 食蜂「常盤台からやってきた私や他の2人に対して少ぉしだけ色眼鏡をかけて見られる事も」


 食蜂「あるかもしれません。しかしながら、そうした偏見を払拭する気概が私達にはあります」


 食蜂「何故なら、常盤台卒の先輩は普通の高校生として接してくれていると聞いて」


 食蜂「世の中を渡り歩くのには学力も大事ですが、能力に囚われない常識的な人間性を育む事で」


 食蜂「社会に貢献できる人材の教育を実践し、その方針で育てられた生徒が」


 食蜂「この学校を更により良いものにしていく環境であると実感しています」


 食蜂「他校からはごく普通の高校と言われておりますが、どの学校よりもしっかりと行き届く」


 食蜂「1人ひとりに寄り添った教育方針を確立していると、感銘を受けました」


 食蜂「そんな素晴らしい環境をより良くする為、私達も微力ながら貢献していき」


 食蜂「そして、その教育方針を体現する生徒としてのお手本になっていこうと思います」


 食蜂「>>796」
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 21:24:27.58 ID:iYNBS4ESO
本日やっと高校生としてスタートラインに立ったばかりで、ここにいる全員に可能性が眠っています
先輩、先生方にはこの可能性を研磨して輝きを放たせてくれると嬉しいです
797 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 21:25:26.33 ID:kI5JpCyfO
とある高校の一員として恥ずかしくないように、また皆さんから愛される女子高生を目指します
798 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 21:26:41.11 ID:Gds2Jx0ZO
好きな方や目標となるべき人のために切磋琢磨し合いましょう
ひとまず私の目標はこの第三位の御坂美琴さんと古い伝統を壊して良い文化を作ることだゾ☆
799 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/14(月) 21:27:11.16 ID:cO+ZicxoO
先生方には悪いですが一筋縄で行かない子ばかりなので、絶対に折れないでください
800 :1 [saga]:2026/09/14(月) 23:19:15.29 ID:eKfndZjr0
 食蜂「いよいよ高校生としてスタートラインに立ったばかりで、ここにいる全員が」


 食蜂「社会進出するための基礎を学ぶ義務教育を終えて、大人への成長する段階の」


 食蜂「最初の一歩を踏み出します。それはまだ可能性が眠っているという意味でもあり」


 食蜂「自分が立てる目標を仲間と切磋琢磨して眩いくらいの輝きを放てると信じています」


 食蜂「私もこの学校の一員として恥ずかしくない在り方、また皆さんに親しまれる生徒として」
 

 食蜂「先輩や先生方の期待に応えれるような人材となりますように学業にも励んでいきます」


 食蜂「今後のご指導ご鞭咤の程よろしくお願いいたします。以上です」ペコリ


 ―パチパチパチッ! パチパチパチッ!

 食蜂「ふぅ〜〜〜・・・(何とかビシッと決める事が出来たかしらねぇ)」


 
 
 美琴「一昨年と去年の大覇星祭でもそうだったけど・・・」


 美琴「操祈って案外ああいうの向いてるのかもしれないわね」


 操歯「>>801」


 
 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
801 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 06:35:10.62 ID:rAJn0AtNO
親しくなると辛辣だがそうでもない相手には良く見せるというのは理にかなっているだろう
だが美琴もそれなりには話せるんじゃないか?
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 19:22:28.66 ID:+uI9lf6MO
おつおつー
みさきちはなんかこういう場はTPO合わせて化けるイメージ
みこっちゃんみたいに肩肘張らなそう

心理系能力者ゆえ、求められているものがわかるのだろうな
私も一応できるが…ここまではうむ…
803 :1 [saga]:2026/09/15(火) 21:42:10.04 ID:ZvISZ/BE0
 操歯「心理系能力者故に求められているものを直感的にわかるのかもしれないな」


 操歯「親しくなると辛辣だが、そうでもない相手には良く見せるというのは理にかなっているな」


 操歯「私もインディアンポーカーの開発で人の心理にはそれなりに学んだが、あそこまでは・・・」


 美琴「まぁ、操祈の専売特許みたいなもんだからいくら天才でも及ばないと思うわよ」


 操歯「それもそうだな。だが、美琴もそれなりには弁舌にスピーチが出来るんじゃないのか?」


 美琴「いやー、私ってそういう柄じゃないし・・・去年の大覇星祭もめちゃくちゃ緊張して」


 美琴「もうやりたくないって思ったんだから。涼子こそ司会のお姉さんとかやってて」


 美琴「研究論文の発表を何回もしてるんだから慣れてるんじゃないの?」


 操歯「それとこれとは別だからな・・・長ったらしくなるとその場の空気が悪くなるかもしれない」


 食蜂「はぁーあ、柄にもなくちょぉ〜っと熱く語っちゃったわねぇ」


 芽美「いえ、しっかりと皆さんに宣言したのはとても素晴らしかったと感じましたよ」


 ドッペルゲンガー「>>804」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 21:51:34.95 ID:jlRCx4GAO
冗長でなく、しっかり伝えたい内容をまとめていたのは大したものだ
ほら、教師も胸を打たれているようだぞ
805 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 21:52:17.33 ID:eHveuAqrO
ああ言う宣言ができるのは女王たる器と言ってもいいだろう
新入生全員引き締まった感じがするのは私の気のせいではないな
806 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 21:53:14.72 ID:adGbVa1NO
ネタに走るのも一興だが、そういうのは出来ないだろうから不安は無かったな
良い予想通りだった
807 :1 [saga]:2026/09/15(火) 22:42:49.60 ID:ZvISZ/BE0
 ドッペルゲンガー「愛嬌としてネタに走るのも一興だったかもしれないが・・・」


 ドッペルゲンガー「冗長でなく、しっかり伝えたい内容をまとめていたのは好評化だったな」


 ドッペルゲンガー「あそこに立っている教師達も胸を打たれているようだぞ」


 ドッペルゲンガー「あのように宣言が出来るのは女王たる器と言ってもいいだろう」


 ドッペルゲンガー「新入生全員が引き締まった雰囲気となっているのは気のせいではないはずだ」


 食蜂「それならよかったわぁ。これで当麻君に褒めてもらえるんだゾ☆」


 芽美「はい、それはもちろん・・・って、もしかして率先して代表に立候補した目的は・・・」タラー


 操歯「(当麻に褒めてもらう事だったのか・・・)」タラー


 食蜂「あらぁ〜、なぁ〜んの事かしらぁ?私はただ美琴さんがやりたくないって言ったから」


 食蜂「仕方なぁ〜く挨拶をしただけよぉ?」


 美琴「くっ・・・(そこまで考えていたなんて、とんだ策士ね・・・)」


 雅王院「>>808」
808 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 23:02:00.27 ID:jlRCx4GAO
ふっふっふ、普段見ない姿を間近で見られるって最高の気分ですとも!!
ここは挨拶も頑張ったので先に譲りましょう!
809 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/15(火) 23:23:44.90 ID:hp0lif/3O
この抜け目のなさ…流石てすとも!
尤も先輩に会えたりできるのも楽しみなので…
810 :1 [saga]:2026/09/16(水) 00:26:10.50 ID:bbueqPnx0
 雅王院「流石ですとも、操祈さん。普段見せない姿を見る事が出来て最高の気分でしたわ!」

 
 雅王院「あの凛々しいお姿を思い出すだけでも・・・うおぉぉおおお//」


 芽美「司さんお願いですからここでは我慢してくださいませ」


 雅王院「ご、ご心配なく。深呼吸をすれば落ち着きますわ・・・」スゥ〜ハァ〜

 
 美琴「(司ってホント何がどうツボるのかわからないけど目が離せないわね・・・)」


 『以上をもちまして、入学式を閉式とさせていただきます。1年生の皆さんはご起立を・・・』 



 ―ワイワイ ワイワイ

 美琴「あっ、ちょっとママ達に会って来るわね。皆もそうするでしょ?」


 食蜂「ええっ。高校の入学式にわざわざ来なくていいのに来るんだものぉ」


 芽美「それだけ操祈さんの晴れ姿を見たいという事ですわ。素敵なご両親ではありませんの」クスッ


 操歯「そうだな。それに、照れくさくはあるが・・・やはり来てくれて嬉しいと思うからな」


 ドッペルゲンガー「>>810」
811 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 06:41:29.24 ID:QZmvTmp3O
ふむ…私は会ってもびっくりされないだろうか…
やっぱりお姉ちゃんと半身とはいえ……

おつです
美鈴さんはこういう式とか隙あらば学園都市に行くのはあるあるなんたろうなって
812 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 19:28:56.12 ID:r13rQAfKO
美琴の母はかなり似ているな…
そのまま大きくなった感じだ
813 :1 [saga]:2026/09/16(水) 20:21:00.38 ID:bbueqPnx0
ドッペルの件に関しては操歯夫妻はもう会った事ありますので
 >>813
814 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 20:29:46.02 ID:jxiIjnn4O
私達も会いに行こう
制服姿はまだ生で見せていなかったからな
お姉ちゃんも見せたいだろう?
815 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 20:30:44.01 ID:2M8UlR5LO
私がいる入学式は初めてだろうからどんな気持ちを持つかも含めて知りたいところだ
写真はいくらでも撮ってもらおう
816 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 20:31:21.75 ID:6mbspRyhO
お父さんもお母さんも分け隔てなく愛をくれる、だからこそそれに返すのはこういうイベントだろうな
817 :1 [saga]:2026/09/16(水) 21:24:41.65 ID:bbueqPnx0
 ドッペルゲンガー「美琴の母親はお前がそのまま大きくなったかのような風貌でよく似ている」


 ドッペルゲンガー「子供とは両親の遺伝を50%受け継ぐと言われているが・・・不思議だな」


 美琴「よく聞くわよねそれ。ただまぁ、パパはちょっと顔が濃いから・・・」


 美琴「ママが100%でよかったかも(それ言ったら絶対に傷付くから言わないけど・・・)」


 ドッペルゲンガー「では、私達も会いに行こう。高校生となった姿を見せたいからな」


 操歯「ああっ。元々高校へは進学しないと伝えていたが、考えを改めて」


 操歯「入学すると聞いた時は喜んでいたんば。写真はいくらでも撮らせてあげよう」


 雅王院「では、皆さん後ほど屋上の方でお集りしましょう」


 雅王院「当麻さんと初の学校で召し上がるお昼ご飯ですから、楽しみで仕方ありませんとも」


 芽美「はい。それでは・・・。・・・あ・・・」


 雅王院「煌良、行きましょう」スタスタ


 煌良「はい」スタスタ


 芽美「・・・」


 食蜂「芽美さぁん、どうかしたのぉ?」


 芽美「・・・今更ながら、司さんはご両親さえも失っているのでした・・・」


 美琴「あ・・・」


 操歯「そうか、彼女ただ1人だけこの世界に来たんだったな・・・」
 

 芽美「>>817」
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 21:29:23.94 ID:/94D2cLnO
呼び戻しましょう
私達はもう家族になることが決まっているのですし、一人ぼっちは良くないですわ
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 21:30:43.73 ID:6mbspRyhO
ここの私達全員で撮るべきでは?
私達は当麻と一蓮托生の身なのだから…
820 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 21:31:19.42 ID:5/uZtRXkO
……こういうところ身を引くから良くないわね、ちょっと私がママになるしかないです
821 :1 [saga]:2026/09/16(水) 22:41:23.91 ID:bbueqPnx0
 芽美「・・・まったく。こういう時に身を引くのが司さんの良くないところですわ」


 芽美「私達は家族になるのも同然ですのに、煌良さんが一緒とはいえ距離を取るなんて・・・」


 ドッペルゲンガー「私達が家族に会う以上、気を遣わせてしまったのかもしれないな」


 食蜂「そうでしょうねぇ。んもぅ、水臭いんだからぁ・・・」

 
 芽美「私が呼び戻して参りますわ。それから・・・皆さんで一緒に写真を撮りましょう」


 操歯「そうだな。司には思い出に残る写真を撮ってあげるべきだ」


 美琴「1人でいいの?誰かもう1人くらい手伝った方が」


 芽美「いえ、そうすると余計に司さんが遠慮してしまうと思いすから・・・」


 美琴「そっか・・・じゃあ、芽美、司の事お願いね?」


 芽美「ええっ」コクリ



 芽美「さて・・・多分、あのおちびさんは先に待機するつもりでしょうから」


 芽美「屋上に行ってみるべきね。居なかったら困るけど・・・」



 -とある高校 屋上-

 
 芽美「(あ、やっぱり居た・・・煌良さんと談笑しながら待とうとしてたのね)」

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
822 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 22:51:09.37 ID:/94D2cLnO
屋上から家族と仲良さげに写真を撮るみこみさたちを見てフッと笑う司の姿に芽美はそっと背後から近づきだーれだと手で目を塞ぐ
頭の上に顎を置いたりスキンシップをして会話をする中で、目隠しをやめるとそこにはサプライズ上条さん登場
芽美に呼ばれてトイレ名目で抜け出してやってきたとのこと

煌良を含めて4人で芽美自撮り記念撮影ですの!
823 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 22:53:25.72 ID:ZsDSb4omO
オティヌスからそんなに孤独に耽るのが良いかと会話を投げかけられる司
煌良が倒そうにもフッと姿を消してやってきた芽美へ視線誘導
髪をモフモフしてグリーミングを芽美は施す
824 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/16(水) 22:55:05.90 ID:JOJX1hZ7O
ひっそり屋上に入ると913だぜぃ

司が煌良に膝枕されるのを見て開いている方の脚にやってみる芽美
同じ視点で世界を見て語らう
高校で何がしたいか、を
825 :1 [saga]:2026/09/16(水) 23:35:27.57 ID:bbueqPnx0
 美琴<――、―――、—
 
 美鈴<―――、――

 旅掛<—、――、―――


 食蜂<―――、――—、――

 食蜂母<—、――、――

 食蜂父<――、―――、――



 雅王院「ふふっ。皆さん、ご家族の方々と団欒されていて何よりですとも」


 雅王院「元の世界では何度も幼稚園から小学校、中学校を入学しては卒業を」


 雅王院「繰り返していましたが、高校に入学するのはわたくし初めてになりますわ」


 雅王院「わたくしの両親にそれを見せられないというのは・・・少し残念に思います」


 煌良「・・・」




 芽美「(・・・何を話しているのかわからないけど、やっぱり寂しいっていう雰囲気が)」


 芽美「(ヒシヒシと伝わってくるわね・・・)」


 ―チョンチョン
 
 芽美「?・・・当」


 上条「しーっ!・・・オティヌスに言われて来たんだ。司が1人寂しく待ってるってさ」


 芽美「オティヌスさんが・・・?」


 オティヌス@とある高校制服「異世界から来たのなら親が居ないのもわかりきっていた事だからな」
 http://i.imgur.com/jhBoiQU.png

 
 芽美「>>826」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/17(木) 06:03:37.25 ID:Ibw2qSIqO
よ、妖精!?
こんな姿になれるなんて…ツンツン
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/17(木) 07:47:40.82 ID:6Nf4hhbwO
おつおつ
オティちゃんもちゃんと晴れ舞台を見に来たのだと思うと胸熱
気まぐれそうに見えて面倒見の良さあるよね
煌良も同い年だろうけど制服は着ない矜持はあるのかな

え!?え!?
いやこんな姿見たこと…司のショックよりこっちも……!
…コホン、でもこっちでは私達がいると示してあげるべきでは
828 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/17(木) 19:56:53.40 ID:nL+OYT4rO
オティヌスは魔神だけど仲間内と弱い者には目をやるあたりまごうことなき善なのかねぇ
829 :1 [saga]:2026/09/17(木) 22:58:07.77 ID:WAowPLIz0
 芽美「え?・・・え!?え!?オ、オティヌスさん!?そのお姿は一体・・・?」


 オティヌス「所謂、妖精化だ。等身大で当麻に伝えに行こうと考えたんだが」


 オティヌス「私のような完璧美女が接触すればひと悶着起きそうだったから、この姿になっている」


 上条「(自分でそれ言うのかよ・・・まぁ、間違っちゃいないけど)」


 芽美「よ、妖精化・・・そんな事が出来るんですね。流石は神様と言いますか・・・」


 芽美「確かに傍から見れば、当麻が人形を肩に乗せているように見えますね・・・」ツンツン

 
 オティヌス「おい、人形を扱うみたいにツンツンするな」ペチッ


 芽美「あ、す、すみません。つい・・・コホン、それで司さんの事なんですが・・・」


 上条「ああっ、まずは近寄って皆の所に行くよう説得しなきゃな」


 上条「とはいえ・・・多分、上条さんでも遠回しに断られそうだよな・・・」


 オティヌス「>>830」
830 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 01:42:25.34 ID:UJUhIBBuO
こういう場合は憐憫や同情なんて逆効果だからな、ましてや当麻みたいな愛している者に弱みなんて見せようと思わんだろう
アレはそういう真面目な奴だ
芽美、これはお前にしかできない
2人とも愛してやるんだ、何があっても離れない安住の場所になるんだってな
常盤台出身と言うの共通項で安心してもらえるだろう

おつおつー
オティヌスがペチッと断る姿が目に浮かびすぎてヤバい
こういうの進路として指し示すのは年長者らしいな
831 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2026/09/18(金) 07:09:01.76 ID:3cwic5YRO
こういうのを任せられるのは華やかな超能力者には無理ということだな
挙句幻想殺しでも同じく
そうなると同じ学校出身の普通の学生が一番良い
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 08:17:44.50 ID:U69ux+fIO
私がしてやってもいいが予後は拗れるぞ?
833 :1 [saga]:2026/09/18(金) 23:22:38.70 ID:prVL2KzO0
 オティヌス「こういう場合は憐憫や同情をすれば逆効果だからな。ましてや愛している者に」


 オティヌス「弱みなんて見せようなどとはまず思わないだろう」


 オティヌス「特に生真面目で気遣い上手な司だと予後は拗れる可能性もあり得る話だ」


 上条「となると・・・ここは芽美に任せるのが一番最善って事だな」


 芽美「ですが、せっかく当麻も来てくださったのに・・・私でよろしいのでしょうか?」


 オティヌス「最初に声をかけて説得する流れを作れば、後から当麻が出てきても違和感はない」

 
 オティヌス「芽美、女心というのは安住の場所が出来れば落ち着くものだ。それが何か、わかるか?」


 芽美「もちろん、当麻や皆と一緒に居る事ですわね。それを伝えてあげませんと」


 上条「ああっ。タイミングを見て俺も出るから、最初の方は頼むぜ。芽美」


 芽美「お任せください。では・・・」

 

 雅王院「煌良、昼食のお弁当ですが用意していただけていますか?」


 煌良「こちらに」スッ


 雅王院「>>834」



 そういやソウゴ役の奥野君がNHK大河ドラマで明治天皇役をやるんだとか。
 マジの王様になっちゃうのもすごいけど、26で大河に出られるのも俳優としての評価が高いという証明でせうね。
834 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 23:28:39.13 ID:odFvL0KUO
最近の若い子っであっという間に上手くなって羽ばたくよね
元々上手い子がパワーレベリングで鍛えられるのすごい

ちょっとセンチメンタルな気分になってしまいましたが、こうして皆が無事逢瀬を楽しめているのは望ましいことですわね
……そう思いたいのですけど、気持ちの整理って難しいですとも
835 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 23:29:27.04 ID:1tpVQ00bO
腹が減っては戦ができぬとは言いますからお腹はペコペコですとも!
落ち着いたら合流こそ良い作戦でしょう!
836 :1 [saga]:2026/09/18(金) 23:43:49.32 ID:prVL2KzO0
 雅王院「ちょっとセンチメンタルな気分になってしまいましたが」

 
 雅王院「こうして皆さんがご家族との再会を楽しめているのは望ましい事ですわ」

 
 雅王院「・・・わたくしもそう思いたいのですけど、気持ちの整理が難しく・・・」ウーム


 芽美<コソコソ

 煌良<・・・ チラッ

 芽美<シーッ

 煌良<コクリ ススッ・・・


 雅王院「しかし、腹が減っては戦ができぬとは言いますからお腹はペコペコですとも!」


 雅王院「もうしばらくお待ちになって、どなたが最初に来るのか予想をしてみましょう」


 芽美「・・・」スッ


 雅王院「ん?(これは両手で目隠しをされて・・・)」


 
 ◎ 50以上orゾロ目
 ○ 30以上
 △ 15以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
837 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 23:44:54.23 ID:odFvL0KUO
ほい
838 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 23:45:19.85 ID:Ak9GlcCIO
たかめ
839 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/18(金) 23:45:34.33 ID:AyL25AbyO
やほ
840 :1 [saga]:2026/09/19(土) 00:13:16.50 ID:tlz1hSLi0
 雅王院「・・・芽美さん?」


 芽美「あら、よくおわかりになられましたね。司さん」


 雅王院「それはもちろん、芽美さんの匂ぃ・・・コホン。手の感触でわかりますとも」


 芽美「それはすごい特技ですこと、他の方も驚くと思いますわ。まぁ、それはさておき・・・」


 芽美「司さん、推し量れなかった事をお詫び申し上げます」ペコリ


 雅王院「お、お顔を上げてくださいませ芽美さん!一体何に対しての謝罪を・・・」アセアセ


 芽美「異世界から転移してきたのは司さんだけという事に気付く遅れた上に」


 芽美「司さんにどれだけ寂しいをさせているか、それに対しての忸怩たる思いを込めてですわ」


 雅王院「・・・っ」ドキッ


 芽美「>>841」
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 00:16:55.90 ID:JJQqoPy4O
家族として大切な方にこのような不手際は申し訳ないところですわ
慎みは美徳ですが過度な遠慮はよろしくないですし、司さんも煌良さんもしっかり私は見ていますから少しわがままになってもいいんですのよ
842 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 00:17:41.26 ID:vkUtq5NYO
素直にと言っても難しいでしょうが私にだけでも心開いて少しわがままを言うべきですわ
843 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 00:18:48.26 ID:vkUtq5NYO
お母様お父様の代わりには到底なれませんが、しかし同じくらいには見守りたいと想いますから
……行き届いていない部分は目をつぶってください
844 :1 [saga]:2026/09/19(土) 00:51:23.70 ID:tlz1hSLi0
 芽美「家族として大切な方にこのような不手際は申し訳ないところですわ」


 芽美「ですが、司さんも慎みは美徳ですが・・・過度な遠慮はよろしくありませんわ」


 雅王院「・・・はい」


 芽美「貴女の事をしっかりと私は見ていますから、素直にと言っても難しいでしょうけれど」


 芽美「当麻でもよろしいですし、私でも良ければ心を開いて少しの我が儘を言うべきですわ」

 
 芽美「お母様お父様の代わりになど到底なれませんし、行き届いていない部分もありますが」


 芽美「司さんを1人ぼっちにはさせません。ですから・・・一緒に写真を撮りましょう」

 
 雅王院「写真、ですか?それなら構いませんけれど・・・」


 芽美「もちろん、私とではなく皆さんと揃っての集合写真ですわ」

 
 芽美「>>845」
845 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 06:46:13.72 ID:j8yLxl47O
私達は家族になるんですから、誰一人外しませんわ
……まずは私からですけど

おつおつー
芽美ちゃん頑張れー
846 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 10:59:27.01 ID:qnlWYdJ6O
せっかくこの世界で巡り会えた軌跡を記録にも記憶にも遺さないのはもったいないことでなくて?
だからするわよ
847 :1 [saga]:2026/09/19(土) 19:34:12.49 ID:tlz1hSLi0
 芽美「誰1人として外す事は許されません。せっかくこの世界で巡り会えた軌跡を」


 芽美「記録にも記憶にも遺さないのは惜しい事ではなくて?」


 雅王院「・・・」


 芽美「司さんとの思い出を、当麻さんとの思い出を・・・私達全員で残しましょう?」


 雅王院「・・・」ブワッ

 
 煌良「どうぞ」スッ


 雅王院「んぐぅ・・・」チーンッ!ズズッ


 雅王院「申し訳ございませんとも。不肖、雅王院司、芽美さんの熱意に感激しましたわ!」


 雅王院「>>848」


 
 白カチューシャ「祝え!今年のバットマン生誕を祝うBATMAN DAYにて」

 白カチューシャ「ゼロワンと夢のコラボが実現した瞬間を!」

 http://www.youtube.com/watch?v=2pWzsOpyKgk

 浜面「縄田さんじゃないからと思ったけどよく見りゃバットマンの人が普通にデケェなこれ」

 黒栗「私の元ネタとなるジョージ・狩崎こと濱尾ノリタカ氏も登壇したぞ」クックック
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 20:16:39.25 ID:EugZ6YtjO
縄田さんでけえ…
見劣りしないのもいいね!
ゼロワンコラボは意外すぎる……

こんな燃えも萌えも感じる素晴らしいセリフを私に言えるなんて……!
こんなこと言われるなんて幸せ者ですとも!
849 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/19(土) 20:30:42.80 ID:GeAwip2+O
芽美さん!あなたは真の心の友ですわ〜!!
850 :1 [saga]:2026/09/19(土) 23:15:26.90 ID:tlz1hSLi0
 雅王院「こんなにも熱く萌えも感じる素晴らしいお言葉をいただけて感激ですとも!」


 雅王院「わたくしは誠に果報者ですわ!芽美さん!貴女を心から尊敬致しますとも!」ガシッ


 芽美「え、ええ・・・私もそう仰ってもらえて、とても嬉しいですわ」クスッ


 芽美「(やっぱり内心では寂しがっていたのね・・・まだ少しだけ遠慮しているようだから)」


 芽美「(これから少しずつでも、司さんに心を開いてもえるように接してあげないと)」


 上条「おっ?芽美、司もこんな所で何してるんだ?」

 
 芽美「あら、当麻さん。貴方こそどうしてこちらに・・・?」


 上条「いや、ちょっとばかりトイレにな。で、偶然お前が屋上に行くのを見かけて」


 上条「皆、もう集まってるんか?って気になってさ」


 オティヌス「別に気にする事はないと私は言ったんだが、こいつがどうしてもと聞かなかったんだ」


 雅王院「おや?オティヌスさんの麗しいお声も聞こえますけれど・・・?」キョロキョロ


 オティヌス「ここだ。当麻の左肩を見ろ」ヒラヒラ


 雅王院「>>851」
851 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2026/09/20(日) 00:38:52.78 ID:PEYiGLKg0
      █████ ██
    ██▓   ▓█▓ █
   █▓       █  █
  █▓   █ █   ▓ █
  █    █ █   ▓▓█
 █     █ █     █
█▓   ▓▓   ▓▓   █
█  ▓    █      █
█  ▓    █     █
 ███         ▓█
█▓▓▓█        ▓█
█▓▓▓▓█      ▓█
█▓▓▓▓█     ▓██
 █▓▓▓██▓▓▓██▓▓█
  █▓▓█ ███▓▓▓▓▓█
852 :1 [saga]:2026/09/20(日) 02:41:29.75 ID:iXTToe1E0
>>853
853 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 05:52:35.94 ID:QWaDRpj1O
まあ!こんな変わり果てた姿に……!
……というのは冗談ですとも、わざわざ高校まで来てくださるなんて至極恐悦ですわ
854 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/20(日) 11:07:09.90 ID:lIP9J3itO
おつおつー
芽美ちゃんの愛がいいねぇ…

私が目を離した隙に小さくなられましたけど、これも能力ではないんですのよね
お3方我々のために優しく接してくれて感謝申し上げますわ
855 :1 [saga]:2026/09/20(日) 23:31:41.76 ID:iXTToe1E0
 雅王院「まぁ!?な、な、なんという愛らしぃ・・・コホン。と、とても小さくなられているのは」


 雅王院「生徒さん方との接触を避けるためでして?わざわざ制服まで着用されていますが・・・」


 オティヌス「そんなところだ。最初こそ等身大のままだったが、まぁ・・・それはどうでもいいな」


 オティヌス「司、この世界にお前の家族や血縁関係の身内は誰も居ないんだ。それなら・・・」


 オティヌス「私達に遠慮など不要だ。お前は1人じゃない、新たな家族としてそんな野暮な考えは捨てろ」


 上条「(ここで同意したらさっきの誤魔化しと矛盾するから・・・)えぇっと、何の話でせう?」


 雅王院「・・・いえ、当麻さんはお気になさらず。芽美さんにも叱咤されましたが」


 雅王院「真摯な反省をしましたので、もうわたくし自身を誤魔化しませんわ」


 オティヌス「それならいい。では、この4人で写真でも撮るとするか。アイツらには内緒でな」


 上条「>>856」
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 07:18:11.47 ID:3OOCokJqO
お、良いな
こういう秘密の写真ってなんか特別感あって好きですことよ
じゃあもっと近くに寄ろうぜ

おつおつー
ここのオティヌスは小さくなったり大きくなったり自由にできるイメージ
857 :1 [saga]:2026/09/21(月) 14:26:29.00 ID:m+J5MrGT0
 上条「お、良いなそれ。秘密の写真ってなんか特別感がありますの事よ」


 雅王院「そうですわね。美琴さん達には少々気が咎められますが・・・」

 
 雅王院「ここは自分に正直になるべきですわね。是非ともお願いしますとも」


 オティヌス「あいつらとはこの後にいくらでも撮るんだからな」


 芽美「ええっ。では、どなたのスマホで撮りましょうか?」


 煌良「私の端末で撮影いたしましょう。移り映えを考慮してこちらにお立ちくださいませ」


 上条「ここだな。オティヌス、元の大きさに戻らなくていいのか?」

 
 オティヌス「ふむ・・・まぁ、特別感を演出するのならこの方がいいだろう」


 芽美「私は当麻さんの右側に立ちますので、司さんは左側へお願い出来ますか?」


 雅王院「構いませんとも。煌良、ベストショットをお願い致しますわ」


 煌良「はい」


 
 どんな写真?
 ↓2まで
858 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 14:32:49.95 ID:YAfaIqXGO
ここは司を真ん中にハグする芽美とそんな二人を囲むように抱きしめる上条さん
オティヌスはそんな上条さんの頭の上でゴロン
859 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 14:34:03.06 ID:RgK/eIt3O
大サービスとばかりに人間の体の大きさに戻ったオティヌスがガオちゃんと芽美ちゃんの間に上条さんをおいてサンドイッチ
自分は脇からピース
860 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 14:35:29.55 ID:7d0cUHXeO
タイマーを設置して煌良とオティヌスで3人をハート字で囲む
861 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 14:35:59.63 ID:evAWqLUxO
勝利の女神は私だけにチュウするポーズ
862 :1 [saga]:2026/09/21(月) 16:38:29.85 ID:m+J5MrGT0
 煌良「3、2、1」パシャッ


 煌良「・・・再度、撮ります。ご準備を」


 上条「次はどういう感じにするんだ?」


 芽美「では、当麻さんはそのままの立ち位置にいてください」


 芽美「司さんは私のその前に立っていただいて・・・」


 雅王院「はい(この構図は恐らくトッキュウジャーの名乗りでやっているあの感じを)」

  
 芽美「ちょっと失礼します」ギュッ


 雅王院「こ゚っ!?(ななんななななななんななななななんんなななんな!?)」


 芽美「当麻さん、私を後ろから2人一緒に囲うようにして抱き締めてくださいな」


 上条「こうか。ただこれだとオティヌスが・・・って上条さんの頭で寝転がるのかよ」


 オティヌス「>>863」
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:48:50.85 ID:T3VH4p6xO
全身のツボのように刺激されるからこれはこれで悪くない針山地獄だ
勝手に動くな良いツボから離れるだろうペチッ
864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:49:43.43 ID:T0+lTMWYO
ここで邪魔をするのも野暮だろう
あのメイドと撮る係もしていいが、3人で仲良くしているのに外れるのはしゃくに触る
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:51:00.22 ID:YAfaIqXGO
ガオちゃんトッキュウジャー知ってるんだねぇいいね

肩に居るのもいいが目立つほうがいいだろう、私は当麻より上だからな
866 :1 [saga]:2026/09/21(月) 18:52:42.68 ID:m+J5MrGT0
 オティヌス「肩に隠れるよりは目立つほうがいいだろう。あのメイドと撮る係もしていいが」


 オティヌス「お前ら3人だけで仲良くしているのに外れるのはしゃくに触るからな」


 オティヌス「それにだ、魔神として私は当麻より上だからな」フフンッ


 上条「・・・上でもあんだけ泣くクセに」ボソッ


 オティヌス「なんか言ったか?」グリグリッ


 上条「いでででででで!?踵で頭部のどっかをグリグリすんなあだだだだ!」


 オティヌス「フンッ。反省するには良いツボを押してやったんだ」


 オティヌス「私など全身のツボを刺激される針山地獄なんだぞ。これはこれで悪くないが」


 上条「さ、さいでせうか・・・」ズキズキッ

 
 芽美「当麻?両手は司さんの肩に置かれては?」


 上条「あ、そ、そうだな」ポンッ


 雅王院「ん゙ん゙ん゙・・・!//」


 雅王院「(へ、平常心!//落ち着かなければ変な顔になってしまいますわ・・・!//)」


 煌良「では、再度こちらに視線を。3、2、1・・・」パシャッ


 
 ◎ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:03:08.37 ID:YAfaIqXGO
てい!
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:03:22.71 ID:jaoDnhNRO
せいちーず
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:03:30.81 ID:DvgucvVxO
ほい
870 :1 [saga]:2026/09/21(月) 20:26:10.04 ID:m+J5MrGT0
 雅王院「・・・」ニコリ


 上条「・・・どうだ、煌良さん。顔が被ってたりしてないか?」

 
 煌良「・・・問題ありません。まだお撮りしますか?」


 雅王院「」ホッ・・・


 オティヌス「よし、次は元のサイズになって撮ってもらおうか」


 ―ポンッ

 オティヌス「よし、そうだな・・・ただ並ぶだけではつまらん。ここは・・・」


 オティヌス「当麻にお姫様抱っこをしてもらうというのはどうだ?当然、1人のみだが」


 芽美・雅王院「「!」」


 上条「(出たよオティヌスの後先考えない面白がる癖が・・・)」


 オティヌス「公平にジャンケンで決めるぞ。私は自分の運気を半分以下にしたから2人とは対等だ」


 芽美「・・・わかりましたわ。勝たせていただきます」


 雅王院「負けませんとも!」


 
 winners

 オティヌス 00〜10・11〜21・84〜94
 芽美    40〜50・95〜99・22〜39
 雅王院   73〜83・62〜72・51〜61

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:35:08.68 ID:YAfaIqXGO
ほい!
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:35:26.29 ID:vKlFp7nKO
オティヌスは焚きつけるの上手いからなー
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:35:46.66 ID:xx4lVA6fO
ちゃんとてかげんしてえらし
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:36:09.22 ID:iW7pgcR/O
ここは花をもたせるかな?
875 :1 [saga]:2026/09/21(月) 21:08:35.94 ID:m+J5MrGT0
 雅王院「ジャン」


 芽美「ケン」


 オティヌス「ポン」


 雅王院「・・・あっ・・・」


 上条「・・・司の1人勝ちだな。そんじゃ・・・ほら」スッ


 雅王院「え、えぇ・・・しょ、勝負に正々堂々と挑んで勝ち取った権限なのですから」


 雅王院「当麻さんが嫌ではなければ・・・//失礼致しますとも・・・//」ポスンッ


 上条「嫌な訳ないだろ、っと・・・!」ヒョイッ


 雅王院「おぉぉお゙ぉ・・・//」


 オティヌス「(なんて声を出してるんだ・・・)」


 芽美「(腰を痛めてしまったような声だったわね・・・)」


 上条「>>876」
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:29:46.88 ID:YAfaIqXGO
つ、司平気か?
もう少し寄ってもいいけど…
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:30:35.86 ID:iW7pgcR/O
なんつー声出してたんだ…、身体痛めてなきゃいいけど…ヨシヨシ
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:31:07.46 ID:hHUXYcn1O
さすがの上条さんもその声にはびっくりしましたことよ、熱とかじゃないよな?
ほらおでこいいか?
879 :1 [saga]:2026/09/21(月) 21:57:45.36 ID:m+J5MrGT0
 上条「つ、司平気か?どっか痛かったりしたか?」


 雅王院「い、いえいえいえいいえ!//ただそのー・・・//逞しい当麻さんの腕に支えられて//」


 雅王院「逞しい胸板から伝わる温もりにわたくしの幸福感が溢れてしまって・・・//」


 上条「そか。上条さんも流石にあんな声を聞いたらおっかなびっくりしますの事よ」


 雅王院「も、申し訳ありませんとも・・・//」


 雅王院「(ですが、またこの温もりを感じられるとは・・・//とても嬉しいですとも//)」


 オティヌス「芽美、今度は私が右側に立っていいか?気に入らないならまたジャンケンするが」


 芽美「構いませんわ。というよりジャンケンで決める程でもありませんもの」クスッ

 
 オティヌス「そうか」


 煌良「では、お撮りします」



 ◎ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 22:59:44.59 ID:YAfaIqXGO
やれ
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 22:59:55.53 ID:hHUXYcn1O
ほい
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 23:00:03.70 ID:KKDvFqgDO
や
883 :1 [saga]:2026/09/22(火) 00:24:05.71 ID:ZN6sjWhn0
 煌良「3、2、1」


 オティヌス「・・・」シュッ、ペローン


 雅王院「へ?」


 ―バサァアッ・・・

 上条「ん?」チラッ


 芽美「?」


 煌良「・・・」パシャッ


 ―ピラッ・・・

 オティヌス「ほー・・・白に赤とは中々に大胆な下着を履いているな」


 上条「・・・」ジッ

 
 雅王院「・・・〜〜〜〜〜っ!!?///」


 ―バチィーーンッ!

 

 
 美琴「ん?・・・なんか、変な音しなかった?」


 食蜂「えぇ〜?気のせいじゃないかしらぁ。というかぁ、芽美さんまだかしらねぇ」




 上条「おごごごご・・・」ビリビリッ


 オティヌス「頬に紅葉が浮かんでてマジウケるー」


 芽美「(酷い・・・)」

 
 雅王院「>>884」
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 06:44:17.64 ID:XOzBxGdaO
あ、あぁ…!?
つい手が上げてしまいましたわ〜!
し、しかしこういうのを見られるのはとても恥ずかしいことですとも……///

おつおつー
いやーこういうラキスケこそ上条さんの華よ
煌良も撮るあたりさすが…
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 09:12:03.93 ID:ZjUG3cbmO
め、めでたい日に相応しい下着と思って選びましたが派手でしたでしょうか…?
886 :1 [saga]:2026/09/22(火) 23:14:35.44 ID:ZN6sjWhn0
 遅れて申し訳ありません、今日は投休します。
 また明日ノシ
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 23:19:43.64 ID:YHLUG3fxO
おつおつー
888 :1 [saga]:2026/09/23(水) 11:18:45.15 ID:YMPicAsh0
 雅王院「あ・・・あぁ!?も、申し訳ございません!」アセアセ


 雅王院「つい手が出てしまって・・・!し、しかし、既に一線を越えているとはいえ」

 
 雅王院「見られるのはとても恥ずかしい事で・・・//」アワアワ


 芽美「そ、それはわかりますが・・・当麻さん、大丈夫ですか?」


 上条「な、なんとか・・・顎に当たらなかったからギリ耐えたでせう・・・」ヒリヒリ


 オティヌス「それにしても、女子高生がそんな下着を履くか普通」


 雅王院「お、おめでたい日に相応しい下着と思って選びましたが・・・//」


 雅王院「その、派手な色合いでしたでしょうか・・・?//」


 芽美「しょ、少々・・・いえ、正直に言いますと確かに派手なのは間違いないかと・・・」


 オティヌス「まぁ、当麻が年相応にガン見していたからアリではあると思うぞ」


 上条「>>889」
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:18:25.05 ID:Peg8RT2AO
ガン見って言われても上条さんも男の子だから…いやいやまあ派手だったとはいえそう言っていいのか……
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:19:05.47 ID:aL61ChDEO
こ、紅白下着は思いの外刺激があったな
見たことないですことよ
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:20:00.93 ID:o6a0E+uIO
司がお祝いしたいって気持ちに嘘はなかったんだろうし、俺的にはありというか……
いや邪な意味じゃないですことよ!
892 :1 [saga]:2026/09/23(水) 14:17:55.06 ID:YMPicAsh0
 上条「ガ、ガン見って言われても上条さんも男の子だから・・・って言い訳にしかならねぇけど」

 
 上条「まぁ思いの外、刺激が強かったというか大人っぽいというか・・・」


 上条「司がお祝いしたいって気持ちに嘘はなかったんだろうし、アリと言えば・・・」

 
 芽美「・・・多少なりとも性的興奮を覚えていたのですわね//」ハァー


 上条「よ、邪な意味じゃありませんの事よ!?ただやっぱ派手だなぁと思っただけで・・・!」


 オティヌス「おい、お付きのメイド。恋人とはいえTPOは弁えるべきだと思わないか?」


 煌良「・・・恐縮ながら、せめてあちらの影で」


 上条「そこはちゃんとオティヌスに賛同してくれませんかね!?」

 
 雅王院「煌良ったらお茶目ですわね//」


 芽美「(本当に茶目っ気でノったのでしょうか・・・)」タラー

 

 -とある高校 校庭-

 美琴「あっ、やっと戻って来た・・・え?オティヌス?なんでここに・・・というか制服?」


 オティヌス「孤独になっている見るに堪えない司を連れ出す手助けをしてやっていたんだ」


 雅王院「いやぁ、皆さん大変申し訳ございませんでした」ペコリ


 雅王院「不肖、雅王院司。心を改めて皆さんとの絆をもっと深めるべく努めますとも」

  
 食蜂「>>893」
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 15:15:47.25 ID:i23msRHAO
今更当たり前よぉ、改心とか要らないわぁ
ただ隣でいるだけでいいのよ、私達は逃げないわぁ
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 15:37:07.31 ID:tMmqxFUlO
不肖って同じ高校の同学年だし改まるなんてナンセンスよお
素直に甘えていいんだぞ
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 16:04:46.35 ID:KccLCbJrO
一人ぼっちにさせると思うなら私のことも安く見積もりすぎよぉ
ちゃんと面倒見るのは派閥で何度もしてるしぃ
896 :1 [saga]:2026/09/23(水) 19:17:26.06 ID:YMPicAsh0
 食蜂「今更当たり前よぉ、改心力とか要らないわぁ。ただ隣でいるだけでいいしぃ」


 食蜂「1人ぼっちにさせると思ってるならぁ、私達の事も安く見積もり過ぎよぉ」

 
 食蜂「ちゃんと面倒を見るのは派閥で慣れてるから素直に甘えていいんだゾ☆」


 操歯「ああっ。同じ当麻の恋人である以上、お互いに支え合うのは当然だ」


 雅王院「仰る通りですとも。そこで、皆さんと一緒に記念撮影をと思うのですが・・・」


 ドッペルゲンガー「もちろん撮るとしよう。人工筋肉で三脚を生成する」シュルルルッ

 
 雅王院「ご両親は高校生となった皆さんのお姿にお喜びになられていましたか?」

 
 美琴「まぁ、パパが涙ぐむくらいには・・・」


 雅王院「>>897」
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 19:30:15.20 ID:1c85vkCiO
まああんな大きいお父様が涙ぐむなんて…!
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 19:31:03.07 ID:tG5RMMsVO
お父様は感涙し、お母様はきっと高らかに笑っていたのでしょうね
そんな様子が目に浮かびますとも!
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 19:31:45.44 ID:KUdK9bhOO
美琴さんのお父様ってどんな方なんですの?
たしかダンディな方がいたような…
900 :1 [saga]:2026/09/23(水) 22:07:49.52 ID:YMPicAsh0
 雅王院「まぁ、とてもガタイのよろしいダンディなお父様が涙ぐむなんて・・・!」


 雅王院「お父様は感涙し、お母様はきっと高らかに笑っていたのでしょうね」


 雅王院「そんな様子が目に浮かびますとも!」


 食蜂「美琴さんのお父さんは娘に甘々でしょうからねぇ。滅多に会えないのもあってぇ」


 美琴「でも、あんなに泣かなくてもって思うわよ・・・大袈裟なんだから」クスッ


 操歯「それだけ娘の成長を喜んでいる証拠だ。私の両親も同じような様子だったのだから」


 芽美「(一応、後でお母様達と会うようにはしているけれど・・・どんな反応をするのかしら)」


 ドッペルゲンガー「よし。セット完了だ」


 オティヌス「ここは司を中心にしてイマドキの女子高生っぽく撮るか?」

 
 オティヌス「>>901」
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 22:50:29.44 ID:Pp2gbpRqO
私も今時の女子高生風というのはあながち悪くないと思ってな
最近の子供の流行り廃りは知らねばならん
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 22:51:50.22 ID:+LYMCIAPO
寂しがりはみんなで囲んで逃さんのが太古からの習わしだ、おまけにこの魔神まで呼ぶとはとんだ贅沢だと思わないかメイド
良いのをやってやれ
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 22:52:24.00 ID:bN5tND/gO
山姥メイクだのアムラーだのシノラーだのは遥か昔だからな
知識は任せた
904 :1 [saga]:2026/09/23(水) 23:01:41.40 ID:YMPicAsh0
 美琴「あぁ、いいわねそれ。オティヌスにしては珍しい提案だと思うけど」


 オティヌス「私もイマドキの女子高生風というのは強ち悪くないと思ってな」


 オティヌス「アムラーだのシノラーだのは知っているが、最近の流行り廃りは直接知らねばならん」


 操歯「アムラー?シノラー?何の用語だそれは・・・」


 食蜂「さぁ?」


 オティヌス「・・・ともかく、寂しがりは皆で囲んで逃さないのが太古からの習わしだ」


 オティヌス「という訳で司はお前は絶対にセンターに立ってもらうぞ」


 雅王院「は、はい。僭越ながらセンターに立たせていただきますわ」


 食蜂「イマドキのっていうとぉ・・・こんな感じかしらぁ?」ムギュウッ


 雅王院「ぅ゚・・・!?//」


 美琴「じゃあ、私は反対側から・・・芽美達は後ろから抱き着く感じでいいかしら?」ギュッ


 雅王院「ん゚・・・!?//」


 芽美「わかりましたわ」ギュッ


 操歯「背の高さを考えると操祈の後ろがいいか。ドッペルは私の後ろだな」ギュッ


 ドッペルゲンガー「ああっ」ギュッ


 オティヌス「それじゃあ、タイマーセットをして・・・撮るぞー」タッタッタッ


 オティヌス「5秒前だ。瞬きして変な顔になるなよ」ギュッ


 ―チカ チカ チカ チカ・・・ 

 雅王院「・・・え゙ん!//」ブシィッ!

 
 ―パシャッ!



 視点変更

 柵川中学
 常盤台中学
 とある高校 3-5
 風斬統括理事長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:19:39.99 ID:Pp2gbpRqO
おつおつー
ここは柵川!
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:19:48.66 ID:SoknHo8lO
理事長
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:20:09.90 ID:ngAzpdOEO
常盤台中学
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:20:17.49 ID:g541Q1XvO
3-5
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:20:28.56 ID:hu4NSe3dO
常盤台
910 :1 [saga]:2026/09/24(木) 21:54:24.81 ID:zYXNCCDz0
 佐天「えっと・・・後はここしかないだけど、まだ転校してきてないのかな?」


 佐天「・・・あっ、いたいた!ねぇねぇ、ちょっと桜坂さんを呼んでもらえる?」


 「ん?あぁ、佐天さん。わかった、ちょっと待ってて」


 佐天「ありがとー」

 
 
 桜坂「さ、佐天さん。どうも・・・」


 佐天「やっほー、桜坂さん。この間はホントに助かったよ。はい、これ」


 桜坂「え?あ・・・わ、わざわざお返しくださるなんて・・・」


 桜坂「こちらとしては差し上げるつもりでしたから・・・」


 佐天「いやぁ、流石に100万円もするブランド物をタダで貰うのも気が引けちゃうしね?」


 桜坂「そ、そうでしたか・・・ご、ごめんなさい」
 

 佐天「>>911」
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:19:15.59 ID:9PfkUhZ8O
いやいや謝らないで!
私なんて彼氏に聞かなきゃブランドって気がつかなかったし!
いや〜我ながら恥ずい…!
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:20:23.82 ID:fMnumnvcO
もしかしたら桜坂さんは気にしないかもだけど超庶民系中学生はね…
代わりになにかしてあげられることあれば手伝うから、それで差し引きゼロ!で!
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:20:56.14 ID:Ox4/KYC+O
でもあのバック良いよね、私だとああいうの選べないかも
914 :1 [saga]:2026/09/24(木) 22:32:28.77 ID:zYXNCCDz0
 佐天「いやいや、謝らないで!あたしなんて彼氏に聞かなきゃブランドって気がつかなかったし!」


 佐天「もしかしたら桜坂さんは気にしないかもだけど超庶民系の女子中学生はね・・・」


 佐天「新聞部として知識不足を晒した感じなのが我ながら恥ずかしいというか・・・」


 桜坂「は、はぁ・・・」

 
 佐天「まぁ、とりあえずこれは返しておくね。ちゃんと汚れはないかチェックはしておいたから」


 桜坂「あ、ありがとうございます。そこまでしていただけるなんて・・・」


 佐天「それはこっちも同じ気持ちだったよ。お返しに何かしてあげられる事がれば」


 佐天「喜んで手伝うよ。それで差し引きゼロって事で!」


 桜坂「そ、それは・・・ありがたいお言葉ですが、特にはありませんので・・・」


 桜坂「・・・も、もし、お力添えしていただきたくなった際には、その・・・」


 佐天「もちろん!一善を廃すれば衆善衰うって言うし、恩返しはちゃんとしないとね」


 桜坂「あ、ありがとうございます・・・」ペコリ


 佐天「それにしても、そのバックを選べるセンスが羨ましいよ。あたしはサクッと選べないかも」


 佐天「>>915」
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:45:21.79 ID:9PfkUhZ8O
アレもいいコレもいいって目移りしちゃうんだよね、それで何度親友に白い目で見られたか…エヘヘ
桜坂さんは結構これ!って選べちゃうの?
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:45:54.43 ID:cOil5D0SO
うち校則厳しくないけど流石にかばんは指定だもんなぁ〜
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:46:16.49 ID:VtGouIB3O
そうだそうだ!
桜坂さんって気になることあるの?何でも聞いてよ!
918 :1 [saga]:2026/09/24(木) 23:26:57.99 ID:zYXNCCDz0
 佐天「アレもいいコレもいいって目移りしちゃうんだよね〜」


 佐天「それで親友に何度、白い目で見られた事か・・・」エヘヘ


 桜坂「え・・・?お友達が、何故そのように見るのですか・・・?」


 佐天「まぁ〜、優柔不断なあたしに呆れてるからかなーと」


 佐天「ちなみに、桜坂さんは結構これ!ってすぐに選ぶタイプ?」


 桜坂「そう、ですね・・・労力を払った分相応の物を何となくですが・・・」


 佐天「なるほど、自分の頑張ったご褒美にって事だね。モチベの管理も上手いんだなぁ」


 桜坂「いえ、そんな事は・・・お父様のお役に立った時だけ、ですから・・・」


 佐天「(ん?なんかちょーっとあたしの鼻がピリッとした気が・・・)」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 23:35:40.44 ID:9PfkUhZ8O
ほい
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 23:35:54.55 ID:VtGouIB3O
こういうときはあたるプロ
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 23:36:03.95 ID:/kjSYbwNO
あ
922 :1 [saga]:2026/09/25(金) 22:31:14.79 ID:QW0g8pFz0
 佐天「桜坂さんのお父さんってどこで働いてるの?」


 桜坂「え・・・?お父様の、ですか?」


 佐天「うん。そのブランド物を買えるぐらいなんだし・・・どこかの社長さんとか?」


 佐天「それか外資系の銀行マン?はたまた大学教授とか!」


 桜坂「い、いえ・・・お父様は・・・」


 佐天「うん?・・・あっ、もしかして聞いちゃいけなかった?」


 桜坂「あ、い、いえ、すみません・・・お答えするのに戸惑ってしまって・・・」


 桜坂「その、お父様は製薬会社に勤めていまして、階級は一般社員です・・・」


 佐天「え?そうなの?へ、へぇ〜・・・あ、もしかしてすごく有名な製薬会社の一般社員だから」


 佐天「お給料がとんでもなく良いのかな?」

 
 
 -  30以下 
 ― 60以下
 〜 99以下

 ↓2まで
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 22:47:39.12 ID:lxpz2707O
−
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 22:47:56.10 ID:7bR9/d5SO
-
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 22:48:19.74 ID:w9MTXSfGO
@
926 :1 [saga]:2026/09/25(金) 23:46:25.90 ID:QW0g8pFz0
 桜坂「特に有名という訳では・・・至って普通の中小企業なので・・・」


 桜坂「お給料の方は詳しく把握していませんけれど、高給とは言い難いかと・・・」


 佐天「・・・そ、そっか」


 佐天「(それなのにブランド物を誰かにあげるくらい何個も持ってるって・・・ん〜?)」


 佐天「(やっぱり何か妙に引っ掛かるなぁ。矛盾してるし・・・)」


 桜坂「あの、何か気掛かりな事でも・・・?」


 佐天「あー、ううん。そのー、お父さんってどんな人?厳しい感じ?」

 
 桜坂「は、はい・・・一言で表すなら厳格と言えますね。特にお仕事となると・・・」


 佐天「>>927」
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:48:36.32 ID:lxpz2707O
そりゃ製薬会社だから薬の管理とかは厳格にすべきだろうけど、その薬って……?
研究員とか営業とかあるから一概にこうって無いか……
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:50:20.83 ID:0blLl+gKO
桜坂さんともお父さんがどんなことしてるって知ってる?
ほら、お薬作ってる、売ってる、原料を買ってるとかさ色々役目あるし
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:51:45.91 ID:GvXX0Q3WO
うちの彼氏もそうだよ!
厳格というかこだわりが強くてさー
満足行くまでリトライ続けんだもん!
そんな感じですごいこだわりとかありそう?
930 :1 [saga]:2026/09/26(土) 00:12:22.43 ID:5J9nO/0r0
 佐天「そりゃあ、製薬会社だから薬の管理とかは厳格にすべきだろうけど・・・」


 佐天「どんな事をしてるの?研究員なら薬を作ってるとか、営業なら営業先との折衝とか」


 桜坂「薬の管理や開発に直接携わる事はしていませんので、後者ですね」


 桜坂「それ以外で知っている事は・・・すみません」


 佐天「謝らないでいいってば。あたしだってお父さんのお仕事を詳しく教えてって言われても」


 佐天「そんなにすぐパッと口に出して説明できる自信ないもん」


 桜坂「そうですか・・・あの、佐天さんはご自身のお父様との仲は良好ですか・・・?


 佐天「ん〜、今は離れて暮らしてるから絶対とは言えなけど・・・この間の事件が解決して」


 佐天「(龍騎の事は伏せて)色々と説明しなきゃいけないと思ったから一度、実家に帰ったの」


 佐天「>>931」
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:14:56.95 ID:i/JbzQ/sO
話さないといけないことあるからちゃーんと話したんだよねぇ
自分のこれからとかさー、反対は無かったけど
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:15:52.24 ID:zTPJKfbIO
仲は悪くないけど、昔みたいにべったりとか無くなったのは思春期とかだからかな?
心配してくれてうれしかったけどねー
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:16:22.69 ID:781xXZzRO
弟共々行ったら大歓迎されたよ暑苦しかった!
934 :1 [saga]:2026/09/26(土) 10:35:48.90 ID:5J9nO/0r0
 佐天「玄関を開けた瞬間に弟が抱き付いてきて、その後はお父さん達も抱き締めてくれて・・・」


 佐天「まぁ〜、暑苦しかったけど・・・それ以上に嬉しかったなぁ」


 桜坂「と、言いますと・・・?」


 佐天「散々心配させちゃったから、ちょっとは怒られると思ってたんだけど・・・」


 佐天「全然、怒らなかったんだよ?寧ろ、何も気付いてあげられなくて、ごめんって」


 佐天「あの時は何もしてあげられなかったけど、お父さん達はあたしの味方だよって」


 佐天「あたしを想ってくれるってわかったからね」クスッ

 
 桜坂「・・・」


 佐天「それから話さないといけない事はちゃーんと話したよ。自分のこれからとかさ」


 佐天「桜坂のお父さんも厳しい人だけど、桜坂さんの事は想ってくれてるはずだよ?」


 桜坂「・・・そう・・・だと、ぃぃ・・・と思います、ね・・・」


 ―キーン コーン カーン コーン

 佐天「あっ、鳴っちゃった。桜坂さん、もし悩みとかあったら相談に乗ってあげるよ」


 佐天「>>935」
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 10:44:37.69 ID:po8IYVsYO
私くらい頼られる人はいないからね!フフン
なんちゃって……
でも中学最後の一年寂しかったりつまらなかったりマイナスなのは良くないからさ!
936 :1 [saga]:2026/09/26(土) 10:56:58.40 ID:5J9nO/0r0
 佐天「あたしくらい頼られる人はいないからね!」フフン


 佐天「中学最後の1年が寂しかったりつまらないまま学校生活が終わるなんて」


 佐天「そんなマイナスなイメージを払拭する為にもあたし、頑張っちゃうから!」


 桜坂「・・・ありがとうございます。なるべくご迷惑をおかけしないように心掛けますが」


 桜坂「もし、本当に困った時には・・・ご相談させてください」


 佐天「うん!それじゃ、またね」ヒラヒラ


 桜坂「はい」ペコリ




 佐天「(・・・最後に見せたあの反応、きっと色々あるんだろうなぁ)」


 佐天「(まさか虐待されてるって事はないよね?傷がある感じもなかったし)」


 佐天「(厳しからって必ずしも悪い人とは限らないけど・・・)」


 佐天「(>>937)」
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:00:01.38 ID:SfiDkJASO
んー…でもモヤモヤするなぁ
結構闇を抱えてたら…
私が守ってあげないと!
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:00:40.94 ID:/BRBpOE7O
厳格なはずなのにお金に関してって考えるともしかして桜坂さんをなにかに利用してる…とか?
939 :1 [saga]:2026/09/26(土) 11:41:22.42 ID:5J9nO/0r0
 佐天「(んー・・・でも、なんかモヤモヤするなぁ。結構な闇を抱えてたら・・・)」


 佐天「(厳格なはずなのにお金に金銭管理が緩いって考えると・・・もしかして桜坂さんを)」


 佐天「(何かに利用してる・・・とか?でも、一般社員がそんな大それた事するとは・・・)」


 佐天「(でも、大人だからあたしみたいな子供とは違う考えに振り切って)」


 佐天「(自分の鬱憤を晴らすために悪さをしてるって事もあり得るかも・・・)」


 佐天「(ちょっと初春に調べてもらおうかな。もしあたしの予想が合ってたとしたら)」


 佐天「(手遅れになる前に桜坂さんを絶対に助けてあげないと)」


 佐天「(あたしみたいな苦しい想いをしてほしくないもん)」



 視点変更

 常盤台中学
 とある高校 3-5
 風斬統括理事長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:39.35 ID:SfiDkJASO
とある高校3-5
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:50.62 ID:/BRBpOE7O
常盤台
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:59.98 ID:ohN6Xy1LO
常盤台中学
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:46:11.50 ID:/rVQkJ8aO
統括理事長
944 :1 [saga]:2026/09/26(土) 18:12:12.96 ID:5J9nO/0r0
 -常盤台中学-

 小牧「春がき〜た♪春き〜た♪どこに〜きた〜♪山にきた♪里にきた♪」


 小牧「と〜きわだいにもきた〜♪」


 黒子「・・・少々、無理矢理では?韻を踏んでいませんでしたの」


 小牧「まぁまぁ、細かいところは気にしないでよ。それにしても、遂に私達も3年生だね!」


 小牧「去年は後輩が出来て喜んでたけど、今年は最高学年として敬われるんだよ!」フフーン


 黒子「別に敬われる事が喜ばしいとは限りませんが・・・」


 黒子「別に敬われる事が喜ばしいとは限りませんが・・・」


 小牧「またまた〜、黒子さんったらクールぶっちゃって。本当は嬉しいくせに」


 黒子「はぁー・・・手間のかかる新入生は少なからずいるでしょうし」


 黒子「去年同様、それ以上に苦労すると思いますの。素直に嬉しいとは思えませんわ」


 小牧「まぁ、そこはね?先輩としてビシバシと指導していけばいいんだよ」


 小牧「>>945」
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 19:43:14.30 ID:Tu2pl1EBO
私は食蜂さんに託された使命を、白井さんは御坂さんに託された使命をそれぞれ果たさないとねぇ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 21:15:50.10 ID:7xOLrqd9O
常盤台の学生としてちゃんとやることをこなせる子たちを鍛えてあげないとね!
私だってやれたし!
947 :1 [saga]:2026/09/26(土) 21:54:55.87 ID:5J9nO/0r0
 小牧「私は食蜂さんに託された責務を、黒子さんは御坂さんに託された責任を・・・」

 
 小牧「それぞれ果たさないとね。残り1年ちょっとだから、悔いのないように過ごしていこうよ」


 小牧「常盤台の学生としてちゃんとやる事をこなせる子達にを鍛えてあげないとね!」


 黒子「そうですわね。私もお姉様に託された想いがある以上は最後までやり遂げてみせますわ」


 黒子「それには後輩の面倒をキッチリと見る先輩としての振る舞いを大切にしませんと」


 黒子「どこぞの誰かさんは少々あれこれ甘やかす悪い癖がおありのようですもの」ジトー


 小牧「い、いやぁ、それはそのぉ、えーっと・・・だ、誰の事かなぁ?」タラー


 黒子「後ろ髪がサソリの尻尾みたいになってる方ですわね」


 小牧「ふ、ふーん・・・」ピュヒュ〜


 黒子「(それで誤魔化せていると思っていますの、この方は・・・)」ハァー


 黒子「>>948」
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:07:10.27 ID:Tu2pl1EBO
全く…油断を見せたら私達だってどうなるかわかりませんわよ
ただでさえお姉さまと食蜂様が消えて勢力が変わるかもしれませんのに
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:07:54.88 ID:LuMYNaTsO
人たらし、という点では私より優れているとは認めますがそれだけでは見本になりきりませんわよ
950 :1 [saga]:2026/09/26(土) 22:17:25.43 ID:5J9nO/0r0
 黒子「まったく・・・油断を見せてしまえば、私達だってどうなるかわかりません事よ?」


 小牧「あれ?なんかそれ上条さんの口調みたいだね」


 黒子「話を逸らそうとしないでくださいまし!ただでさえお姉様と食蜂さんが卒業されて」


 黒子「これから勢力が大きく変わるかもしれませんのに、少々緩んでいましてよ」


 小牧「そ、そんな事はないと思うけどなぁ〜?」


 黒子「人たらし、という点では私より優れているとは認めますが」


 黒子「それだけでは常盤台生としての見本になるとは言えませんわ」


 小牧「は、はい・・・(ここで話を変えないとまーた長い小言を聞かされちゃうよ)」


 小牧「と、ところでさ、なんで校庭のここら辺を見回ろうって事にしたの?」


 小牧「有名人だから校内だと逃げられないって考えだったり?」


 黒子「いえ、私が入学初日に貴女とはぐ・・・別行動で校内の構造を調べている際に」


 黒子「これだけ広ければ、新入生だと誰でも迷子になると思いましたの」


 小牧「なるほど。迷子にならない対策のためって事だね」


 小牧「>>951」
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:31:43.05 ID:Zw4C5dPdO
たしかに小学校から上がったばかりの子だと絶対迷うもんねぇ…
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:32:27.83 ID:GiBgAaBiO
寮監や先生方のお手を煩わせるのはまずいもんねよし!
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:33:16.47 ID:0dBcXPitO
流石にこの学舎を自転車やバイクで走り回るのはできないし広すぎるもんねえ
954 :1 [saga]:2026/09/26(土) 22:53:17.77 ID:5J9nO/0r0
 黒子「ですから、道案内用の小さいパンフレットを作成しましたわ」ピラピラ


 黒子「こちらをお渡しすれば、ご自身の向かいたい場所へ行く事が出来ますの」


 小牧「おー、そういう気遣いも考えてる辺り流石は黒子さん」


 小牧「確かに、小学校から上がったばかりの子だと絶対迷うもんねぇ。黒子さんみたいに」

 
 黒子「んなっ!?で、ですから!私は迷子になったのではなくて!」
 

 小牧「はいはい。まっ、寮監や先生方のお手を煩わせないようにって考えもあるんだよね?」


 黒子「ま、まぁ・・・入学初日となると普段よりお忙しくなりますから」


 小牧「うんうん、やっぱり気遣い上手なんだよね。もう少しそのサソリの尻尾をした後ろ髪の子に」


 小牧「優しくしてあげられたら完璧なのになあだだだだ!?」ギチギチッ


 黒子「上げて落とすような事を仰る方に優しくする必要がありまして?」


 小牧「ま、卍固めやめてぇ〜〜!ギブギブギブッ!」ペチペチッ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:57:08.31 ID:Tu2pl1EBO
地道に策を講じてた黒子の反面、小牧はサソードゼクターを走らせており、現に迷子の子がいると聞いて速やかに駆けつける
お手を煩わせて…と怒るかと思いきや、パンフだけじゃカバーしきれませんでしたわねと珍しく認める
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:58:16.84 ID:0dBcXPitO
不慣れながら派閥のトップを演じる小牧にすかさずフォローを入れる黒子を見て秘書とか右腕かな?と言われ逆卍固め
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:58:54.47 ID:BdfAJTpsO
春といえば不審者とばかりに連絡があったので二人して駆けつけますの!!
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 23:00:08.21 ID:Tu2pl1EBO
2年生の子から下剋上宣言をされるも反発しない小牧
黒子はそれを注意しようとするも、これからぶつかる壁を考えたら今ぶつかって鼻をおられる方が良いからと泰然自若
959 :1 [saga]:2026/09/26(土) 23:24:06.14 ID:5J9nO/0r0
 黒子「こちらには誰もいらっしゃらないようですわね。では、次の場所に・・・」


 サソードゼクター「」チキチキ


 小牧「おっ。サソードゼクター、誰か迷子になってる子を見つけたの?」


 サソードゼクター「」チキチキ


 小牧「黒子さん、見つけたって。行ってみよ」


 黒子「あ、ええっ」



 
 小牧「はい、これ!こちらの黒子さんが丹精込めて作ってくれた地図のパンフレットだよ」


 黒子「そこまで誇張する必要はありませんの。お恥ずかしいですから」


 「まぁ、ありがとう存じます。お手を煩わせてしまい、申し訳ございませんわ」


 小牧「いいのいいの、これも風紀委員のお仕事だからね。まぁ、私は派閥のトップとしても」


 小牧「これから芽吹く新入生を支えてあげたいからね。もしよかったら食蜂派閥に来てほしいな」


 「はい。是非とも加入するつもりで考えさせていただきますわ。それでは失礼致します」ペコリ


 黒子「・・・パンフレットだけではカバーしきれませんでしたわね」


 黒子「サソードゼクターに手伝わせるという主案はお見事ですの」


 小牧「>>960」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 今更ながら漫画版禁書34巻買いました。ホントはとらのあなコラボのイラストカードが欲しかったけど妥協してアニメイトのにしました。 
 袖コメントにて今木野先生が16年前のフィクションに現実が追いつき、追い越していく恐ろしさを感じていると書いてました。
 事実は小説より奇なりとはよく言ったもんでせうね。
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 23:40:12.89 ID:MUPnWeBkO
へへへ!
白井さんがしっかりやったからこそ、私も予防策を考えられたからねぇ
こうやって動き回るのは得意だからさ!

おつおつー
16年前だもんなぁ…追いつくというか追い越していくというかはるか先に進もうとするのはどうなるか読めない未来がより顕著になってきた感じ
447.24 KB Speed:15.3   ↑ VIP Service SS速報VIP 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可):

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行


スポンサードリンク


Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2026/05/10 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)