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【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】

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864 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:49:43.43 ID:T0+lTMWYO
ここで邪魔をするのも野暮だろう
あのメイドと撮る係もしていいが、3人で仲良くしているのに外れるのはしゃくに触る
865 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 17:51:00.22 ID:YAfaIqXGO
ガオちゃんトッキュウジャー知ってるんだねぇいいね

肩に居るのもいいが目立つほうがいいだろう、私は当麻より上だからな
866 :1 [saga]:2026/09/21(月) 18:52:42.68 ID:m+J5MrGT0
 オティヌス「肩に隠れるよりは目立つほうがいいだろう。あのメイドと撮る係もしていいが」


 オティヌス「お前ら3人だけで仲良くしているのに外れるのはしゃくに触るからな」


 オティヌス「それにだ、魔神として私は当麻より上だからな」フフンッ


 上条「・・・上でもあんだけ泣くクセに」ボソッ


 オティヌス「なんか言ったか?」グリグリッ


 上条「いでででででで!?踵で頭部のどっかをグリグリすんなあだだだだ!」


 オティヌス「フンッ。反省するには良いツボを押してやったんだ」


 オティヌス「私など全身のツボを刺激される針山地獄なんだぞ。これはこれで悪くないが」


 上条「さ、さいでせうか・・・」ズキズキッ

 
 芽美「当麻?両手は司さんの肩に置かれては?」


 上条「あ、そ、そうだな」ポンッ


 雅王院「ん゙ん゙ん゙・・・!//」


 雅王院「(へ、平常心!//落ち着かなければ変な顔になってしまいますわ・・・!//)」


 煌良「では、再度こちらに視線を。3、2、1・・・」パシャッ


 
 ◎ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
867 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:03:08.37 ID:YAfaIqXGO
てい!
868 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:03:22.71 ID:jaoDnhNRO
せいちーず
869 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 19:03:30.81 ID:DvgucvVxO
ほい
870 :1 [saga]:2026/09/21(月) 20:26:10.04 ID:m+J5MrGT0
 雅王院「・・・」ニコリ


 上条「・・・どうだ、煌良さん。顔が被ってたりしてないか?」

 
 煌良「・・・問題ありません。まだお撮りしますか?」


 雅王院「」ホッ・・・


 オティヌス「よし、次は元のサイズになって撮ってもらおうか」


 ―ポンッ

 オティヌス「よし、そうだな・・・ただ並ぶだけではつまらん。ここは・・・」


 オティヌス「当麻にお姫様抱っこをしてもらうというのはどうだ?当然、1人のみだが」


 芽美・雅王院「「!」」


 上条「(出たよオティヌスの後先考えない面白がる癖が・・・)」


 オティヌス「公平にジャンケンで決めるぞ。私は自分の運気を半分以下にしたから2人とは対等だ」


 芽美「・・・わかりましたわ。勝たせていただきます」


 雅王院「負けませんとも!」


 
 winners

 オティヌス 00〜10・11〜21・84〜94
 芽美    40〜50・95〜99・22〜39
 雅王院   73〜83・62〜72・51〜61

 ↓3まで(コンマが高い安価で決定)
871 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:35:08.68 ID:YAfaIqXGO
ほい!
872 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:35:26.29 ID:vKlFp7nKO
オティヌスは焚きつけるの上手いからなー
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:35:46.66 ID:xx4lVA6fO
ちゃんとてかげんしてえらし
874 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 20:36:09.22 ID:iW7pgcR/O
ここは花をもたせるかな?
875 :1 [saga]:2026/09/21(月) 21:08:35.94 ID:m+J5MrGT0
 雅王院「ジャン」


 芽美「ケン」


 オティヌス「ポン」


 雅王院「・・・あっ・・・」


 上条「・・・司の1人勝ちだな。そんじゃ・・・ほら」スッ


 雅王院「え、えぇ・・・しょ、勝負に正々堂々と挑んで勝ち取った権限なのですから」


 雅王院「当麻さんが嫌ではなければ・・・//失礼致しますとも・・・//」ポスンッ


 上条「嫌な訳ないだろ、っと・・・!」ヒョイッ


 雅王院「おぉぉお゙ぉ・・・//」


 オティヌス「(なんて声を出してるんだ・・・)」


 芽美「(腰を痛めてしまったような声だったわね・・・)」


 上条「>>876」
876 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:29:46.88 ID:YAfaIqXGO
つ、司平気か?
もう少し寄ってもいいけど…
877 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:30:35.86 ID:iW7pgcR/O
なんつー声出してたんだ…、身体痛めてなきゃいいけど…ヨシヨシ
878 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 21:31:07.46 ID:hHUXYcn1O
さすがの上条さんもその声にはびっくりしましたことよ、熱とかじゃないよな?
ほらおでこいいか?
879 :1 [saga]:2026/09/21(月) 21:57:45.36 ID:m+J5MrGT0
 上条「つ、司平気か?どっか痛かったりしたか?」


 雅王院「い、いえいえいえいいえ!//ただそのー・・・//逞しい当麻さんの腕に支えられて//」


 雅王院「逞しい胸板から伝わる温もりにわたくしの幸福感が溢れてしまって・・・//」


 上条「そか。上条さんも流石にあんな声を聞いたらおっかなびっくりしますの事よ」


 雅王院「も、申し訳ありませんとも・・・//」


 雅王院「(ですが、またこの温もりを感じられるとは・・・//とても嬉しいですとも//)」


 オティヌス「芽美、今度は私が右側に立っていいか?気に入らないならまたジャンケンするが」


 芽美「構いませんわ。というよりジャンケンで決める程でもありませんもの」クスッ

 
 オティヌス「そうか」


 煌良「では、お撮りします」



 ◎ 50以上
 △ 30以上
 × ↑以下

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
880 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 22:59:44.59 ID:YAfaIqXGO
やれ
881 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 22:59:55.53 ID:hHUXYcn1O
ほい
882 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/21(月) 23:00:03.70 ID:KKDvFqgDO
や
883 :1 [saga]:2026/09/22(火) 00:24:05.71 ID:ZN6sjWhn0
 煌良「3、2、1」


 オティヌス「・・・」シュッ、ペローン


 雅王院「へ?」


 ―バサァアッ・・・

 上条「ん?」チラッ


 芽美「?」


 煌良「・・・」パシャッ


 ―ピラッ・・・

 オティヌス「ほー・・・白に赤とは中々に大胆な下着を履いているな」


 上条「・・・」ジッ

 
 雅王院「・・・〜〜〜〜〜っ!!?///」


 ―バチィーーンッ!

 

 
 美琴「ん?・・・なんか、変な音しなかった?」


 食蜂「えぇ〜?気のせいじゃないかしらぁ。というかぁ、芽美さんまだかしらねぇ」




 上条「おごごごご・・・」ビリビリッ


 オティヌス「頬に紅葉が浮かんでてマジウケるー」


 芽美「(酷い・・・)」

 
 雅王院「>>884」
884 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 06:44:17.64 ID:XOzBxGdaO
あ、あぁ…!?
つい手が上げてしまいましたわ〜!
し、しかしこういうのを見られるのはとても恥ずかしいことですとも……///

おつおつー
いやーこういうラキスケこそ上条さんの華よ
煌良も撮るあたりさすが…
885 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 09:12:03.93 ID:ZjUG3cbmO
め、めでたい日に相応しい下着と思って選びましたが派手でしたでしょうか…?
886 :1 [saga]:2026/09/22(火) 23:14:35.44 ID:ZN6sjWhn0
 遅れて申し訳ありません、今日は投休します。
 また明日ノシ
887 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/22(火) 23:19:43.64 ID:YHLUG3fxO
おつおつー
888 :1 [saga]:2026/09/23(水) 11:18:45.15 ID:YMPicAsh0
 雅王院「あ・・・あぁ!?も、申し訳ございません!」アセアセ


 雅王院「つい手が出てしまって・・・!し、しかし、既に一線を越えているとはいえ」

 
 雅王院「見られるのはとても恥ずかしい事で・・・//」アワアワ


 芽美「そ、それはわかりますが・・・当麻さん、大丈夫ですか?」


 上条「な、なんとか・・・顎に当たらなかったからギリ耐えたでせう・・・」ヒリヒリ


 オティヌス「それにしても、女子高生がそんな下着を履くか普通」


 雅王院「お、おめでたい日に相応しい下着と思って選びましたが・・・//」


 雅王院「その、派手な色合いでしたでしょうか・・・?//」


 芽美「しょ、少々・・・いえ、正直に言いますと確かに派手なのは間違いないかと・・・」


 オティヌス「まぁ、当麻が年相応にガン見していたからアリではあると思うぞ」


 上条「>>889」
889 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:18:25.05 ID:Peg8RT2AO
ガン見って言われても上条さんも男の子だから…いやいやまあ派手だったとはいえそう言っていいのか……
890 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:19:05.47 ID:aL61ChDEO
こ、紅白下着は思いの外刺激があったな
見たことないですことよ
891 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 13:20:00.93 ID:o6a0E+uIO
司がお祝いしたいって気持ちに嘘はなかったんだろうし、俺的にはありというか……
いや邪な意味じゃないですことよ!
892 :1 [saga]:2026/09/23(水) 14:17:55.06 ID:YMPicAsh0
 上条「ガ、ガン見って言われても上条さんも男の子だから・・・って言い訳にしかならねぇけど」

 
 上条「まぁ思いの外、刺激が強かったというか大人っぽいというか・・・」


 上条「司がお祝いしたいって気持ちに嘘はなかったんだろうし、アリと言えば・・・」

 
 芽美「・・・多少なりとも性的興奮を覚えていたのですわね//」ハァー


 上条「よ、邪な意味じゃありませんの事よ!?ただやっぱ派手だなぁと思っただけで・・・!」


 オティヌス「おい、お付きのメイド。恋人とはいえTPOは弁えるべきだと思わないか?」


 煌良「・・・恐縮ながら、せめてあちらの影で」


 上条「そこはちゃんとオティヌスに賛同してくれませんかね!?」

 
 雅王院「煌良ったらお茶目ですわね//」


 芽美「(本当に茶目っ気でノったのでしょうか・・・)」タラー

 

 -とある高校 校庭-

 美琴「あっ、やっと戻って来た・・・え?オティヌス?なんでここに・・・というか制服?」


 オティヌス「孤独になっている見るに堪えない司を連れ出す手助けをしてやっていたんだ」


 雅王院「いやぁ、皆さん大変申し訳ございませんでした」ペコリ


 雅王院「不肖、雅王院司。心を改めて皆さんとの絆をもっと深めるべく努めますとも」

  
 食蜂「>>893」
893 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 15:15:47.25 ID:i23msRHAO
今更当たり前よぉ、改心とか要らないわぁ
ただ隣でいるだけでいいのよ、私達は逃げないわぁ
894 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 15:37:07.31 ID:tMmqxFUlO
不肖って同じ高校の同学年だし改まるなんてナンセンスよお
素直に甘えていいんだぞ
895 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 16:04:46.35 ID:KccLCbJrO
一人ぼっちにさせると思うなら私のことも安く見積もりすぎよぉ
ちゃんと面倒見るのは派閥で何度もしてるしぃ
896 :1 [saga]:2026/09/23(水) 19:17:26.06 ID:YMPicAsh0
 食蜂「今更当たり前よぉ、改心力とか要らないわぁ。ただ隣でいるだけでいいしぃ」


 食蜂「1人ぼっちにさせると思ってるならぁ、私達の事も安く見積もり過ぎよぉ」

 
 食蜂「ちゃんと面倒を見るのは派閥で慣れてるから素直に甘えていいんだゾ☆」


 操歯「ああっ。同じ当麻の恋人である以上、お互いに支え合うのは当然だ」


 雅王院「仰る通りですとも。そこで、皆さんと一緒に記念撮影をと思うのですが・・・」


 ドッペルゲンガー「もちろん撮るとしよう。人工筋肉で三脚を生成する」シュルルルッ

 
 雅王院「ご両親は高校生となった皆さんのお姿にお喜びになられていましたか?」

 
 美琴「まぁ、パパが涙ぐむくらいには・・・」


 雅王院「>>897」
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 19:30:15.20 ID:1c85vkCiO
まああんな大きいお父様が涙ぐむなんて…!
898 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 19:31:03.07 ID:tG5RMMsVO
お父様は感涙し、お母様はきっと高らかに笑っていたのでしょうね
そんな様子が目に浮かびますとも!
899 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 19:31:45.44 ID:KUdK9bhOO
美琴さんのお父様ってどんな方なんですの?
たしかダンディな方がいたような…
900 :1 [saga]:2026/09/23(水) 22:07:49.52 ID:YMPicAsh0
 雅王院「まぁ、とてもガタイのよろしいダンディなお父様が涙ぐむなんて・・・!」


 雅王院「お父様は感涙し、お母様はきっと高らかに笑っていたのでしょうね」


 雅王院「そんな様子が目に浮かびますとも!」


 食蜂「美琴さんのお父さんは娘に甘々でしょうからねぇ。滅多に会えないのもあってぇ」


 美琴「でも、あんなに泣かなくてもって思うわよ・・・大袈裟なんだから」クスッ


 操歯「それだけ娘の成長を喜んでいる証拠だ。私の両親も同じような様子だったのだから」


 芽美「(一応、後でお母様達と会うようにはしているけれど・・・どんな反応をするのかしら)」


 ドッペルゲンガー「よし。セット完了だ」


 オティヌス「ここは司を中心にしてイマドキの女子高生っぽく撮るか?」

 
 オティヌス「>>901」
901 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 22:50:29.44 ID:Pp2gbpRqO
私も今時の女子高生風というのはあながち悪くないと思ってな
最近の子供の流行り廃りは知らねばならん
902 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 22:51:50.22 ID:+LYMCIAPO
寂しがりはみんなで囲んで逃さんのが太古からの習わしだ、おまけにこの魔神まで呼ぶとはとんだ贅沢だと思わないかメイド
良いのをやってやれ
903 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 22:52:24.00 ID:bN5tND/gO
山姥メイクだのアムラーだのシノラーだのは遥か昔だからな
知識は任せた
904 :1 [saga]:2026/09/23(水) 23:01:41.40 ID:YMPicAsh0
 美琴「あぁ、いいわねそれ。オティヌスにしては珍しい提案だと思うけど」


 オティヌス「私もイマドキの女子高生風というのは強ち悪くないと思ってな」


 オティヌス「アムラーだのシノラーだのは知っているが、最近の流行り廃りは直接知らねばならん」


 操歯「アムラー?シノラー?何の用語だそれは・・・」


 食蜂「さぁ?」


 オティヌス「・・・ともかく、寂しがりは皆で囲んで逃さないのが太古からの習わしだ」


 オティヌス「という訳で司はお前は絶対にセンターに立ってもらうぞ」


 雅王院「は、はい。僭越ながらセンターに立たせていただきますわ」


 食蜂「イマドキのっていうとぉ・・・こんな感じかしらぁ?」ムギュウッ


 雅王院「ぅ゚・・・!?//」


 美琴「じゃあ、私は反対側から・・・芽美達は後ろから抱き着く感じでいいかしら?」ギュッ


 雅王院「ん゚・・・!?//」


 芽美「わかりましたわ」ギュッ


 操歯「背の高さを考えると操祈の後ろがいいか。ドッペルは私の後ろだな」ギュッ


 ドッペルゲンガー「ああっ」ギュッ


 オティヌス「それじゃあ、タイマーセットをして・・・撮るぞー」タッタッタッ


 オティヌス「5秒前だ。瞬きして変な顔になるなよ」ギュッ


 ―チカ チカ チカ チカ・・・ 

 雅王院「・・・え゙ん!//」ブシィッ!

 
 ―パシャッ!



 視点変更

 柵川中学
 常盤台中学
 とある高校 3-5
 風斬統括理事長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)

 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ
905 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:19:39.99 ID:Pp2gbpRqO
おつおつー
ここは柵川!
906 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:19:48.66 ID:SoknHo8lO
理事長
907 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:20:09.90 ID:ngAzpdOEO
常盤台中学
908 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:20:17.49 ID:g541Q1XvO
3-5
909 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/23(水) 23:20:28.56 ID:hu4NSe3dO
常盤台
910 :1 [saga]:2026/09/24(木) 21:54:24.81 ID:zYXNCCDz0
 佐天「えっと・・・後はここしかないだけど、まだ転校してきてないのかな?」


 佐天「・・・あっ、いたいた!ねぇねぇ、ちょっと桜坂さんを呼んでもらえる?」


 「ん?あぁ、佐天さん。わかった、ちょっと待ってて」


 佐天「ありがとー」

 
 
 桜坂「さ、佐天さん。どうも・・・」


 佐天「やっほー、桜坂さん。この間はホントに助かったよ。はい、これ」


 桜坂「え?あ・・・わ、わざわざお返しくださるなんて・・・」


 桜坂「こちらとしては差し上げるつもりでしたから・・・」


 佐天「いやぁ、流石に100万円もするブランド物をタダで貰うのも気が引けちゃうしね?」


 桜坂「そ、そうでしたか・・・ご、ごめんなさい」
 

 佐天「>>911」
911 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:19:15.59 ID:9PfkUhZ8O
いやいや謝らないで!
私なんて彼氏に聞かなきゃブランドって気がつかなかったし!
いや〜我ながら恥ずい…!
912 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:20:23.82 ID:fMnumnvcO
もしかしたら桜坂さんは気にしないかもだけど超庶民系中学生はね…
代わりになにかしてあげられることあれば手伝うから、それで差し引きゼロ!で!
913 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:20:56.14 ID:Ox4/KYC+O
でもあのバック良いよね、私だとああいうの選べないかも
914 :1 [saga]:2026/09/24(木) 22:32:28.77 ID:zYXNCCDz0
 佐天「いやいや、謝らないで!あたしなんて彼氏に聞かなきゃブランドって気がつかなかったし!」


 佐天「もしかしたら桜坂さんは気にしないかもだけど超庶民系の女子中学生はね・・・」


 佐天「新聞部として知識不足を晒した感じなのが我ながら恥ずかしいというか・・・」


 桜坂「は、はぁ・・・」

 
 佐天「まぁ、とりあえずこれは返しておくね。ちゃんと汚れはないかチェックはしておいたから」


 桜坂「あ、ありがとうございます。そこまでしていただけるなんて・・・」


 佐天「それはこっちも同じ気持ちだったよ。お返しに何かしてあげられる事がれば」


 佐天「喜んで手伝うよ。それで差し引きゼロって事で!」


 桜坂「そ、それは・・・ありがたいお言葉ですが、特にはありませんので・・・」


 桜坂「・・・も、もし、お力添えしていただきたくなった際には、その・・・」


 佐天「もちろん!一善を廃すれば衆善衰うって言うし、恩返しはちゃんとしないとね」


 桜坂「あ、ありがとうございます・・・」ペコリ


 佐天「それにしても、そのバックを選べるセンスが羨ましいよ。あたしはサクッと選べないかも」


 佐天「>>915」
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:45:21.79 ID:9PfkUhZ8O
アレもいいコレもいいって目移りしちゃうんだよね、それで何度親友に白い目で見られたか…エヘヘ
桜坂さんは結構これ!って選べちゃうの?
916 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:45:54.43 ID:cOil5D0SO
うち校則厳しくないけど流石にかばんは指定だもんなぁ〜
917 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 22:46:16.49 ID:VtGouIB3O
そうだそうだ!
桜坂さんって気になることあるの?何でも聞いてよ!
918 :1 [saga]:2026/09/24(木) 23:26:57.99 ID:zYXNCCDz0
 佐天「アレもいいコレもいいって目移りしちゃうんだよね〜」


 佐天「それで親友に何度、白い目で見られた事か・・・」エヘヘ


 桜坂「え・・・?お友達が、何故そのように見るのですか・・・?」


 佐天「まぁ〜、優柔不断なあたしに呆れてるからかなーと」


 佐天「ちなみに、桜坂さんは結構これ!ってすぐに選ぶタイプ?」


 桜坂「そう、ですね・・・労力を払った分相応の物を何となくですが・・・」


 佐天「なるほど、自分の頑張ったご褒美にって事だね。モチベの管理も上手いんだなぁ」


 桜坂「いえ、そんな事は・・・お父様のお役に立った時だけ、ですから・・・」


 佐天「(ん?なんかちょーっとあたしの鼻がピリッとした気が・・・)」


 
 ― 偶数
 〜 奇数

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
919 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 23:35:40.44 ID:9PfkUhZ8O
ほい
920 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 23:35:54.55 ID:VtGouIB3O
こういうときはあたるプロ
921 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/24(木) 23:36:03.95 ID:/kjSYbwNO
あ
922 :1 [saga]:2026/09/25(金) 22:31:14.79 ID:QW0g8pFz0
 佐天「桜坂さんのお父さんってどこで働いてるの?」


 桜坂「え・・・?お父様の、ですか?」


 佐天「うん。そのブランド物を買えるぐらいなんだし・・・どこかの社長さんとか?」


 佐天「それか外資系の銀行マン?はたまた大学教授とか!」


 桜坂「い、いえ・・・お父様は・・・」


 佐天「うん?・・・あっ、もしかして聞いちゃいけなかった?」


 桜坂「あ、い、いえ、すみません・・・お答えするのに戸惑ってしまって・・・」


 桜坂「その、お父様は製薬会社に勤めていまして、階級は一般社員です・・・」


 佐天「え?そうなの?へ、へぇ〜・・・あ、もしかしてすごく有名な製薬会社の一般社員だから」


 佐天「お給料がとんでもなく良いのかな?」

 
 
 -  30以下 
 ― 60以下
 〜 99以下

 ↓2まで
923 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 22:47:39.12 ID:lxpz2707O
−
924 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 22:47:56.10 ID:7bR9/d5SO
-
925 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 22:48:19.74 ID:w9MTXSfGO
@
926 :1 [saga]:2026/09/25(金) 23:46:25.90 ID:QW0g8pFz0
 桜坂「特に有名という訳では・・・至って普通の中小企業なので・・・」


 桜坂「お給料の方は詳しく把握していませんけれど、高給とは言い難いかと・・・」


 佐天「・・・そ、そっか」


 佐天「(それなのにブランド物を誰かにあげるくらい何個も持ってるって・・・ん〜?)」


 佐天「(やっぱり何か妙に引っ掛かるなぁ。矛盾してるし・・・)」


 桜坂「あの、何か気掛かりな事でも・・・?」


 佐天「あー、ううん。そのー、お父さんってどんな人?厳しい感じ?」

 
 桜坂「は、はい・・・一言で表すなら厳格と言えますね。特にお仕事となると・・・」


 佐天「>>927」
927 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:48:36.32 ID:lxpz2707O
そりゃ製薬会社だから薬の管理とかは厳格にすべきだろうけど、その薬って……?
研究員とか営業とかあるから一概にこうって無いか……
928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:50:20.83 ID:0blLl+gKO
桜坂さんともお父さんがどんなことしてるって知ってる?
ほら、お薬作ってる、売ってる、原料を買ってるとかさ色々役目あるし
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:51:45.91 ID:GvXX0Q3WO
うちの彼氏もそうだよ!
厳格というかこだわりが強くてさー
満足行くまでリトライ続けんだもん!
そんな感じですごいこだわりとかありそう?
930 :1 [saga]:2026/09/26(土) 00:12:22.43 ID:5J9nO/0r0
 佐天「そりゃあ、製薬会社だから薬の管理とかは厳格にすべきだろうけど・・・」


 佐天「どんな事をしてるの?研究員なら薬を作ってるとか、営業なら営業先との折衝とか」


 桜坂「薬の管理や開発に直接携わる事はしていませんので、後者ですね」


 桜坂「それ以外で知っている事は・・・すみません」


 佐天「謝らないでいいってば。あたしだってお父さんのお仕事を詳しく教えてって言われても」


 佐天「そんなにすぐパッと口に出して説明できる自信ないもん」


 桜坂「そうですか・・・あの、佐天さんはご自身のお父様との仲は良好ですか・・・?


 佐天「ん〜、今は離れて暮らしてるから絶対とは言えなけど・・・この間の事件が解決して」


 佐天「(龍騎の事は伏せて)色々と説明しなきゃいけないと思ったから一度、実家に帰ったの」


 佐天「>>931」
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:14:56.95 ID:i/JbzQ/sO
話さないといけないことあるからちゃーんと話したんだよねぇ
自分のこれからとかさー、反対は無かったけど
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:15:52.24 ID:zTPJKfbIO
仲は悪くないけど、昔みたいにべったりとか無くなったのは思春期とかだからかな?
心配してくれてうれしかったけどねー
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:16:22.69 ID:781xXZzRO
弟共々行ったら大歓迎されたよ暑苦しかった!
934 :1 [saga]:2026/09/26(土) 10:35:48.90 ID:5J9nO/0r0
 佐天「玄関を開けた瞬間に弟が抱き付いてきて、その後はお父さん達も抱き締めてくれて・・・」


 佐天「まぁ〜、暑苦しかったけど・・・それ以上に嬉しかったなぁ」


 桜坂「と、言いますと・・・?」


 佐天「散々心配させちゃったから、ちょっとは怒られると思ってたんだけど・・・」


 佐天「全然、怒らなかったんだよ?寧ろ、何も気付いてあげられなくて、ごめんって」


 佐天「あの時は何もしてあげられなかったけど、お父さん達はあたしの味方だよって」


 佐天「あたしを想ってくれるってわかったからね」クスッ

 
 桜坂「・・・」


 佐天「それから話さないといけない事はちゃーんと話したよ。自分のこれからとかさ」


 佐天「桜坂のお父さんも厳しい人だけど、桜坂さんの事は想ってくれてるはずだよ?」


 桜坂「・・・そう・・・だと、ぃぃ・・・と思います、ね・・・」


 ―キーン コーン カーン コーン

 佐天「あっ、鳴っちゃった。桜坂さん、もし悩みとかあったら相談に乗ってあげるよ」


 佐天「>>935」
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 10:44:37.69 ID:po8IYVsYO
私くらい頼られる人はいないからね!フフン
なんちゃって……
でも中学最後の一年寂しかったりつまらなかったりマイナスなのは良くないからさ!
936 :1 [saga]:2026/09/26(土) 10:56:58.40 ID:5J9nO/0r0
 佐天「あたしくらい頼られる人はいないからね!」フフン


 佐天「中学最後の1年が寂しかったりつまらないまま学校生活が終わるなんて」


 佐天「そんなマイナスなイメージを払拭する為にもあたし、頑張っちゃうから!」


 桜坂「・・・ありがとうございます。なるべくご迷惑をおかけしないように心掛けますが」


 桜坂「もし、本当に困った時には・・・ご相談させてください」


 佐天「うん!それじゃ、またね」ヒラヒラ


 桜坂「はい」ペコリ




 佐天「(・・・最後に見せたあの反応、きっと色々あるんだろうなぁ)」


 佐天「(まさか虐待されてるって事はないよね?傷がある感じもなかったし)」


 佐天「(厳しからって必ずしも悪い人とは限らないけど・・・)」


 佐天「(>>937)」
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:00:01.38 ID:SfiDkJASO
んー…でもモヤモヤするなぁ
結構闇を抱えてたら…
私が守ってあげないと!
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:00:40.94 ID:/BRBpOE7O
厳格なはずなのにお金に関してって考えるともしかして桜坂さんをなにかに利用してる…とか?
939 :1 [saga]:2026/09/26(土) 11:41:22.42 ID:5J9nO/0r0
 佐天「(んー・・・でも、なんかモヤモヤするなぁ。結構な闇を抱えてたら・・・)」


 佐天「(厳格なはずなのにお金に金銭管理が緩いって考えると・・・もしかして桜坂さんを)」


 佐天「(何かに利用してる・・・とか?でも、一般社員がそんな大それた事するとは・・・)」


 佐天「(でも、大人だからあたしみたいな子供とは違う考えに振り切って)」


 佐天「(自分の鬱憤を晴らすために悪さをしてるって事もあり得るかも・・・)」


 佐天「(ちょっと初春に調べてもらおうかな。もしあたしの予想が合ってたとしたら)」


 佐天「(手遅れになる前に桜坂さんを絶対に助けてあげないと)」


 佐天「(あたしみたいな苦しい想いをしてほしくないもん)」



 視点変更

 常盤台中学
 とある高校 3-5
 風斬統括理事長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:39.35 ID:SfiDkJASO
とある高校3-5
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:50.62 ID:/BRBpOE7O
常盤台
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:59.98 ID:ohN6Xy1LO
常盤台中学
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:46:11.50 ID:/rVQkJ8aO
統括理事長
944 :1 [saga]:2026/09/26(土) 18:12:12.96 ID:5J9nO/0r0
 -常盤台中学-

 小牧「春がき〜た♪春き〜た♪どこに〜きた〜♪山にきた♪里にきた♪」


 小牧「と〜きわだいにもきた〜♪」


 黒子「・・・少々、無理矢理では?韻を踏んでいませんでしたの」


 小牧「まぁまぁ、細かいところは気にしないでよ。それにしても、遂に私達も3年生だね!」


 小牧「去年は後輩が出来て喜んでたけど、今年は最高学年として敬われるんだよ!」フフーン


 黒子「別に敬われる事が喜ばしいとは限りませんが・・・」


 黒子「別に敬われる事が喜ばしいとは限りませんが・・・」


 小牧「またまた〜、黒子さんったらクールぶっちゃって。本当は嬉しいくせに」


 黒子「はぁー・・・手間のかかる新入生は少なからずいるでしょうし」


 黒子「去年同様、それ以上に苦労すると思いますの。素直に嬉しいとは思えませんわ」


 小牧「まぁ、そこはね?先輩としてビシバシと指導していけばいいんだよ」


 小牧「>>945」
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 19:43:14.30 ID:Tu2pl1EBO
私は食蜂さんに託された使命を、白井さんは御坂さんに託された使命をそれぞれ果たさないとねぇ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 21:15:50.10 ID:7xOLrqd9O
常盤台の学生としてちゃんとやることをこなせる子たちを鍛えてあげないとね!
私だってやれたし!
947 :1 [saga]:2026/09/26(土) 21:54:55.87 ID:5J9nO/0r0
 小牧「私は食蜂さんに託された責務を、黒子さんは御坂さんに託された責任を・・・」

 
 小牧「それぞれ果たさないとね。残り1年ちょっとだから、悔いのないように過ごしていこうよ」


 小牧「常盤台の学生としてちゃんとやる事をこなせる子達にを鍛えてあげないとね!」


 黒子「そうですわね。私もお姉様に託された想いがある以上は最後までやり遂げてみせますわ」


 黒子「それには後輩の面倒をキッチリと見る先輩としての振る舞いを大切にしませんと」


 黒子「どこぞの誰かさんは少々あれこれ甘やかす悪い癖がおありのようですもの」ジトー


 小牧「い、いやぁ、それはそのぉ、えーっと・・・だ、誰の事かなぁ?」タラー


 黒子「後ろ髪がサソリの尻尾みたいになってる方ですわね」


 小牧「ふ、ふーん・・・」ピュヒュ〜


 黒子「(それで誤魔化せていると思っていますの、この方は・・・)」ハァー


 黒子「>>948」
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:07:10.27 ID:Tu2pl1EBO
全く…油断を見せたら私達だってどうなるかわかりませんわよ
ただでさえお姉さまと食蜂様が消えて勢力が変わるかもしれませんのに
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:07:54.88 ID:LuMYNaTsO
人たらし、という点では私より優れているとは認めますがそれだけでは見本になりきりませんわよ
950 :1 [saga]:2026/09/26(土) 22:17:25.43 ID:5J9nO/0r0
 黒子「まったく・・・油断を見せてしまえば、私達だってどうなるかわかりません事よ?」


 小牧「あれ?なんかそれ上条さんの口調みたいだね」


 黒子「話を逸らそうとしないでくださいまし!ただでさえお姉様と食蜂さんが卒業されて」


 黒子「これから勢力が大きく変わるかもしれませんのに、少々緩んでいましてよ」


 小牧「そ、そんな事はないと思うけどなぁ〜?」


 黒子「人たらし、という点では私より優れているとは認めますが」


 黒子「それだけでは常盤台生としての見本になるとは言えませんわ」


 小牧「は、はい・・・(ここで話を変えないとまーた長い小言を聞かされちゃうよ)」


 小牧「と、ところでさ、なんで校庭のここら辺を見回ろうって事にしたの?」


 小牧「有名人だから校内だと逃げられないって考えだったり?」


 黒子「いえ、私が入学初日に貴女とはぐ・・・別行動で校内の構造を調べている際に」


 黒子「これだけ広ければ、新入生だと誰でも迷子になると思いましたの」


 小牧「なるほど。迷子にならない対策のためって事だね」


 小牧「>>951」
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:31:43.05 ID:Zw4C5dPdO
たしかに小学校から上がったばかりの子だと絶対迷うもんねぇ…
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:32:27.83 ID:GiBgAaBiO
寮監や先生方のお手を煩わせるのはまずいもんねよし!
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:33:16.47 ID:0dBcXPitO
流石にこの学舎を自転車やバイクで走り回るのはできないし広すぎるもんねえ
954 :1 [saga]:2026/09/26(土) 22:53:17.77 ID:5J9nO/0r0
 黒子「ですから、道案内用の小さいパンフレットを作成しましたわ」ピラピラ


 黒子「こちらをお渡しすれば、ご自身の向かいたい場所へ行く事が出来ますの」


 小牧「おー、そういう気遣いも考えてる辺り流石は黒子さん」


 小牧「確かに、小学校から上がったばかりの子だと絶対迷うもんねぇ。黒子さんみたいに」

 
 黒子「んなっ!?で、ですから!私は迷子になったのではなくて!」
 

 小牧「はいはい。まっ、寮監や先生方のお手を煩わせないようにって考えもあるんだよね?」


 黒子「ま、まぁ・・・入学初日となると普段よりお忙しくなりますから」


 小牧「うんうん、やっぱり気遣い上手なんだよね。もう少しそのサソリの尻尾をした後ろ髪の子に」


 小牧「優しくしてあげられたら完璧なのになあだだだだ!?」ギチギチッ


 黒子「上げて落とすような事を仰る方に優しくする必要がありまして?」


 小牧「ま、卍固めやめてぇ〜〜!ギブギブギブッ!」ペチペチッ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:57:08.31 ID:Tu2pl1EBO
地道に策を講じてた黒子の反面、小牧はサソードゼクターを走らせており、現に迷子の子がいると聞いて速やかに駆けつける
お手を煩わせて…と怒るかと思いきや、パンフだけじゃカバーしきれませんでしたわねと珍しく認める
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:58:16.84 ID:0dBcXPitO
不慣れながら派閥のトップを演じる小牧にすかさずフォローを入れる黒子を見て秘書とか右腕かな?と言われ逆卍固め
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:58:54.47 ID:BdfAJTpsO
春といえば不審者とばかりに連絡があったので二人して駆けつけますの!!
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 23:00:08.21 ID:Tu2pl1EBO
2年生の子から下剋上宣言をされるも反発しない小牧
黒子はそれを注意しようとするも、これからぶつかる壁を考えたら今ぶつかって鼻をおられる方が良いからと泰然自若
959 :1 [saga]:2026/09/26(土) 23:24:06.14 ID:5J9nO/0r0
 黒子「こちらには誰もいらっしゃらないようですわね。では、次の場所に・・・」


 サソードゼクター「」チキチキ


 小牧「おっ。サソードゼクター、誰か迷子になってる子を見つけたの?」


 サソードゼクター「」チキチキ


 小牧「黒子さん、見つけたって。行ってみよ」


 黒子「あ、ええっ」



 
 小牧「はい、これ!こちらの黒子さんが丹精込めて作ってくれた地図のパンフレットだよ」


 黒子「そこまで誇張する必要はありませんの。お恥ずかしいですから」


 「まぁ、ありがとう存じます。お手を煩わせてしまい、申し訳ございませんわ」


 小牧「いいのいいの、これも風紀委員のお仕事だからね。まぁ、私は派閥のトップとしても」


 小牧「これから芽吹く新入生を支えてあげたいからね。もしよかったら食蜂派閥に来てほしいな」


 「はい。是非とも加入するつもりで考えさせていただきますわ。それでは失礼致します」ペコリ


 黒子「・・・パンフレットだけではカバーしきれませんでしたわね」


 黒子「サソードゼクターに手伝わせるという主案はお見事ですの」


 小牧「>>960」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 今更ながら漫画版禁書34巻買いました。ホントはとらのあなコラボのイラストカードが欲しかったけど妥協してアニメイトのにしました。 
 袖コメントにて今木野先生が16年前のフィクションに現実が追いつき、追い越していく恐ろしさを感じていると書いてました。
 事実は小説より奇なりとはよく言ったもんでせうね。
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 23:40:12.89 ID:MUPnWeBkO
へへへ!
白井さんがしっかりやったからこそ、私も予防策を考えられたからねぇ
こうやって動き回るのは得意だからさ!

おつおつー
16年前だもんなぁ…追いつくというか追い越していくというかはるか先に進もうとするのはどうなるか読めない未来がより顕著になってきた感じ
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