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【安価】上条「とある禁書目録で」辰伎「仮面ライダー」【禁書】

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928 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:50:20.83 ID:0blLl+gKO
桜坂さんともお父さんがどんなことしてるって知ってる?
ほら、お薬作ってる、売ってる、原料を買ってるとかさ色々役目あるし
929 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/25(金) 23:51:45.91 ID:GvXX0Q3WO
うちの彼氏もそうだよ!
厳格というかこだわりが強くてさー
満足行くまでリトライ続けんだもん!
そんな感じですごいこだわりとかありそう?
930 :1 [saga]:2026/09/26(土) 00:12:22.43 ID:5J9nO/0r0
 佐天「そりゃあ、製薬会社だから薬の管理とかは厳格にすべきだろうけど・・・」


 佐天「どんな事をしてるの?研究員なら薬を作ってるとか、営業なら営業先との折衝とか」


 桜坂「薬の管理や開発に直接携わる事はしていませんので、後者ですね」


 桜坂「それ以外で知っている事は・・・すみません」


 佐天「謝らないでいいってば。あたしだってお父さんのお仕事を詳しく教えてって言われても」


 佐天「そんなにすぐパッと口に出して説明できる自信ないもん」


 桜坂「そうですか・・・あの、佐天さんはご自身のお父様との仲は良好ですか・・・?


 佐天「ん〜、今は離れて暮らしてるから絶対とは言えなけど・・・この間の事件が解決して」


 佐天「(龍騎の事は伏せて)色々と説明しなきゃいけないと思ったから一度、実家に帰ったの」


 佐天「>>931」
931 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:14:56.95 ID:i/JbzQ/sO
話さないといけないことあるからちゃーんと話したんだよねぇ
自分のこれからとかさー、反対は無かったけど
932 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:15:52.24 ID:zTPJKfbIO
仲は悪くないけど、昔みたいにべったりとか無くなったのは思春期とかだからかな?
心配してくれてうれしかったけどねー
933 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 00:16:22.69 ID:781xXZzRO
弟共々行ったら大歓迎されたよ暑苦しかった!
934 :1 [saga]:2026/09/26(土) 10:35:48.90 ID:5J9nO/0r0
 佐天「玄関を開けた瞬間に弟が抱き付いてきて、その後はお父さん達も抱き締めてくれて・・・」


 佐天「まぁ〜、暑苦しかったけど・・・それ以上に嬉しかったなぁ」


 桜坂「と、言いますと・・・?」


 佐天「散々心配させちゃったから、ちょっとは怒られると思ってたんだけど・・・」


 佐天「全然、怒らなかったんだよ?寧ろ、何も気付いてあげられなくて、ごめんって」


 佐天「あの時は何もしてあげられなかったけど、お父さん達はあたしの味方だよって」


 佐天「あたしを想ってくれるってわかったからね」クスッ

 
 桜坂「・・・」


 佐天「それから話さないといけない事はちゃーんと話したよ。自分のこれからとかさ」


 佐天「桜坂のお父さんも厳しい人だけど、桜坂さんの事は想ってくれてるはずだよ?」


 桜坂「・・・そう・・・だと、ぃぃ・・・と思います、ね・・・」


 ―キーン コーン カーン コーン

 佐天「あっ、鳴っちゃった。桜坂さん、もし悩みとかあったら相談に乗ってあげるよ」


 佐天「>>935」
935 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 10:44:37.69 ID:po8IYVsYO
私くらい頼られる人はいないからね!フフン
なんちゃって……
でも中学最後の一年寂しかったりつまらなかったりマイナスなのは良くないからさ!
936 :1 [saga]:2026/09/26(土) 10:56:58.40 ID:5J9nO/0r0
 佐天「あたしくらい頼られる人はいないからね!」フフン


 佐天「中学最後の1年が寂しかったりつまらないまま学校生活が終わるなんて」


 佐天「そんなマイナスなイメージを払拭する為にもあたし、頑張っちゃうから!」


 桜坂「・・・ありがとうございます。なるべくご迷惑をおかけしないように心掛けますが」


 桜坂「もし、本当に困った時には・・・ご相談させてください」


 佐天「うん!それじゃ、またね」ヒラヒラ


 桜坂「はい」ペコリ




 佐天「(・・・最後に見せたあの反応、きっと色々あるんだろうなぁ)」


 佐天「(まさか虐待されてるって事はないよね?傷がある感じもなかったし)」


 佐天「(厳しからって必ずしも悪い人とは限らないけど・・・)」


 佐天「(>>937)」
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:00:01.38 ID:SfiDkJASO
んー…でもモヤモヤするなぁ
結構闇を抱えてたら…
私が守ってあげないと!
938 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:00:40.94 ID:/BRBpOE7O
厳格なはずなのにお金に関してって考えるともしかして桜坂さんをなにかに利用してる…とか?
939 :1 [saga]:2026/09/26(土) 11:41:22.42 ID:5J9nO/0r0
 佐天「(んー・・・でも、なんかモヤモヤするなぁ。結構な闇を抱えてたら・・・)」


 佐天「(厳格なはずなのにお金に金銭管理が緩いって考えると・・・もしかして桜坂さんを)」


 佐天「(何かに利用してる・・・とか?でも、一般社員がそんな大それた事するとは・・・)」


 佐天「(でも、大人だからあたしみたいな子供とは違う考えに振り切って)」


 佐天「(自分の鬱憤を晴らすために悪さをしてるって事もあり得るかも・・・)」


 佐天「(ちょっと初春に調べてもらおうかな。もしあたしの予想が合ってたとしたら)」


 佐天「(手遅れになる前に桜坂さんを絶対に助けてあげないと)」


 佐天「(あたしみたいな苦しい想いをしてほしくないもん)」



 視点変更

 常盤台中学
 とある高校 3-5
 風斬統括理事長

 ↓2まで(コンマが高い安価で決定)
940 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:39.35 ID:SfiDkJASO
とある高校3-5
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:50.62 ID:/BRBpOE7O
常盤台
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:44:59.98 ID:ohN6Xy1LO
常盤台中学
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 11:46:11.50 ID:/rVQkJ8aO
統括理事長
944 :1 [saga]:2026/09/26(土) 18:12:12.96 ID:5J9nO/0r0
 -常盤台中学-

 小牧「春がき〜た♪春き〜た♪どこに〜きた〜♪山にきた♪里にきた♪」


 小牧「と〜きわだいにもきた〜♪」


 黒子「・・・少々、無理矢理では?韻を踏んでいませんでしたの」


 小牧「まぁまぁ、細かいところは気にしないでよ。それにしても、遂に私達も3年生だね!」


 小牧「去年は後輩が出来て喜んでたけど、今年は最高学年として敬われるんだよ!」フフーン


 黒子「別に敬われる事が喜ばしいとは限りませんが・・・」


 黒子「別に敬われる事が喜ばしいとは限りませんが・・・」


 小牧「またまた〜、黒子さんったらクールぶっちゃって。本当は嬉しいくせに」


 黒子「はぁー・・・手間のかかる新入生は少なからずいるでしょうし」


 黒子「去年同様、それ以上に苦労すると思いますの。素直に嬉しいとは思えませんわ」


 小牧「まぁ、そこはね?先輩としてビシバシと指導していけばいいんだよ」


 小牧「>>945」
945 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 19:43:14.30 ID:Tu2pl1EBO
私は食蜂さんに託された使命を、白井さんは御坂さんに託された使命をそれぞれ果たさないとねぇ
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 21:15:50.10 ID:7xOLrqd9O
常盤台の学生としてちゃんとやることをこなせる子たちを鍛えてあげないとね!
私だってやれたし!
947 :1 [saga]:2026/09/26(土) 21:54:55.87 ID:5J9nO/0r0
 小牧「私は食蜂さんに託された責務を、黒子さんは御坂さんに託された責任を・・・」

 
 小牧「それぞれ果たさないとね。残り1年ちょっとだから、悔いのないように過ごしていこうよ」


 小牧「常盤台の学生としてちゃんとやる事をこなせる子達にを鍛えてあげないとね!」


 黒子「そうですわね。私もお姉様に託された想いがある以上は最後までやり遂げてみせますわ」


 黒子「それには後輩の面倒をキッチリと見る先輩としての振る舞いを大切にしませんと」


 黒子「どこぞの誰かさんは少々あれこれ甘やかす悪い癖がおありのようですもの」ジトー


 小牧「い、いやぁ、それはそのぉ、えーっと・・・だ、誰の事かなぁ?」タラー


 黒子「後ろ髪がサソリの尻尾みたいになってる方ですわね」


 小牧「ふ、ふーん・・・」ピュヒュ〜


 黒子「(それで誤魔化せていると思っていますの、この方は・・・)」ハァー


 黒子「>>948」
948 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:07:10.27 ID:Tu2pl1EBO
全く…油断を見せたら私達だってどうなるかわかりませんわよ
ただでさえお姉さまと食蜂様が消えて勢力が変わるかもしれませんのに
949 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:07:54.88 ID:LuMYNaTsO
人たらし、という点では私より優れているとは認めますがそれだけでは見本になりきりませんわよ
950 :1 [saga]:2026/09/26(土) 22:17:25.43 ID:5J9nO/0r0
 黒子「まったく・・・油断を見せてしまえば、私達だってどうなるかわかりません事よ?」


 小牧「あれ?なんかそれ上条さんの口調みたいだね」


 黒子「話を逸らそうとしないでくださいまし!ただでさえお姉様と食蜂さんが卒業されて」


 黒子「これから勢力が大きく変わるかもしれませんのに、少々緩んでいましてよ」


 小牧「そ、そんな事はないと思うけどなぁ〜?」


 黒子「人たらし、という点では私より優れているとは認めますが」


 黒子「それだけでは常盤台生としての見本になるとは言えませんわ」


 小牧「は、はい・・・(ここで話を変えないとまーた長い小言を聞かされちゃうよ)」


 小牧「と、ところでさ、なんで校庭のここら辺を見回ろうって事にしたの?」


 小牧「有名人だから校内だと逃げられないって考えだったり?」


 黒子「いえ、私が入学初日に貴女とはぐ・・・別行動で校内の構造を調べている際に」


 黒子「これだけ広ければ、新入生だと誰でも迷子になると思いましたの」


 小牧「なるほど。迷子にならない対策のためって事だね」


 小牧「>>951」
951 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:31:43.05 ID:Zw4C5dPdO
たしかに小学校から上がったばかりの子だと絶対迷うもんねぇ…
952 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:32:27.83 ID:GiBgAaBiO
寮監や先生方のお手を煩わせるのはまずいもんねよし!
953 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:33:16.47 ID:0dBcXPitO
流石にこの学舎を自転車やバイクで走り回るのはできないし広すぎるもんねえ
954 :1 [saga]:2026/09/26(土) 22:53:17.77 ID:5J9nO/0r0
 黒子「ですから、道案内用の小さいパンフレットを作成しましたわ」ピラピラ


 黒子「こちらをお渡しすれば、ご自身の向かいたい場所へ行く事が出来ますの」


 小牧「おー、そういう気遣いも考えてる辺り流石は黒子さん」


 小牧「確かに、小学校から上がったばかりの子だと絶対迷うもんねぇ。黒子さんみたいに」

 
 黒子「んなっ!?で、ですから!私は迷子になったのではなくて!」
 

 小牧「はいはい。まっ、寮監や先生方のお手を煩わせないようにって考えもあるんだよね?」


 黒子「ま、まぁ・・・入学初日となると普段よりお忙しくなりますから」


 小牧「うんうん、やっぱり気遣い上手なんだよね。もう少しそのサソリの尻尾をした後ろ髪の子に」


 小牧「優しくしてあげられたら完璧なのになあだだだだ!?」ギチギチッ


 黒子「上げて落とすような事を仰る方に優しくする必要がありまして?」


 小牧「ま、卍固めやめてぇ〜〜!ギブギブギブッ!」ペチペチッ

 

 どうする?orどうなる?
 ↓2まで
955 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:57:08.31 ID:Tu2pl1EBO
地道に策を講じてた黒子の反面、小牧はサソードゼクターを走らせており、現に迷子の子がいると聞いて速やかに駆けつける
お手を煩わせて…と怒るかと思いきや、パンフだけじゃカバーしきれませんでしたわねと珍しく認める
956 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:58:16.84 ID:0dBcXPitO
不慣れながら派閥のトップを演じる小牧にすかさずフォローを入れる黒子を見て秘書とか右腕かな?と言われ逆卍固め
957 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 22:58:54.47 ID:BdfAJTpsO
春といえば不審者とばかりに連絡があったので二人して駆けつけますの!!
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 23:00:08.21 ID:Tu2pl1EBO
2年生の子から下剋上宣言をされるも反発しない小牧
黒子はそれを注意しようとするも、これからぶつかる壁を考えたら今ぶつかって鼻をおられる方が良いからと泰然自若
959 :1 [saga]:2026/09/26(土) 23:24:06.14 ID:5J9nO/0r0
 黒子「こちらには誰もいらっしゃらないようですわね。では、次の場所に・・・」


 サソードゼクター「」チキチキ


 小牧「おっ。サソードゼクター、誰か迷子になってる子を見つけたの?」


 サソードゼクター「」チキチキ


 小牧「黒子さん、見つけたって。行ってみよ」


 黒子「あ、ええっ」



 
 小牧「はい、これ!こちらの黒子さんが丹精込めて作ってくれた地図のパンフレットだよ」


 黒子「そこまで誇張する必要はありませんの。お恥ずかしいですから」


 「まぁ、ありがとう存じます。お手を煩わせてしまい、申し訳ございませんわ」


 小牧「いいのいいの、これも風紀委員のお仕事だからね。まぁ、私は派閥のトップとしても」


 小牧「これから芽吹く新入生を支えてあげたいからね。もしよかったら食蜂派閥に来てほしいな」


 「はい。是非とも加入するつもりで考えさせていただきますわ。それでは失礼致します」ペコリ


 黒子「・・・パンフレットだけではカバーしきれませんでしたわね」


 黒子「サソードゼクターに手伝わせるという主案はお見事ですの」


 小牧「>>960」



 今日はここまで。
 おやすみなさいませノシ

 今更ながら漫画版禁書34巻買いました。ホントはとらのあなコラボのイラストカードが欲しかったけど妥協してアニメイトのにしました。 
 袖コメントにて今木野先生が16年前のフィクションに現実が追いつき、追い越していく恐ろしさを感じていると書いてました。
 事実は小説より奇なりとはよく言ったもんでせうね。
960 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2026/09/26(土) 23:40:12.89 ID:MUPnWeBkO
へへへ!
白井さんがしっかりやったからこそ、私も予防策を考えられたからねぇ
こうやって動き回るのは得意だからさ!

おつおつー
16年前だもんなぁ…追いつくというか追い越していくというかはるか先に進もうとするのはどうなるか読めない未来がより顕著になってきた感じ
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