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【安価・コンマ】力と魔法が支配した世界で【二次創作】 Ⅳ
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◆sIVlz2/mNs
[saga]:2026/09/26(土) 22:16:22.04 ID:Ig3tt2kBO
アインズ「私が回避に専念している間も、体勢が許せば弓で応戦できるだろう?私から見えにくい方向を見てもらえるのも助かる」
サーシャ「……なるほど。二人で分担するんだね。でも、リーゼじゃなくてどうして私なの?」
アインズ「リーゼには、地上で足場を確保して狙ってもらいたい。私の背では、旋回するたびに足場も射線も変わる。狙撃の精度を活かしにくいだろう」
リーゼリット「……確かに。狙いを定めたところで急に傾かれたら、撃つどころじゃないかも」
アインズ「空の私たちに気を取られたところを、リーゼが撃つ。その役まで背中に乗せてしまっては、狙いを分けた意味がないからな」
サーシャ「じゃあ、私たちはリーゼが狙える隙を作るんだね」
アインズ「ああ。ただし、無理に射ようとはするな。まずは落ちずに乗っていられるか、そこから確かめるぞ」
リーゼリット「……分かった。でも、私もアインズに乗せてもらいたかったなぁ」
アインズ「フッ……訓練が一段落したら、お前も乗せてやる。そう気を落とすな」
リーゼリット「ホント?約束ね!」
アインズ「ああ。その代わり、地上からの援護は頼んだぞ」
リーゼリット「ふふっ、任せて」
レム「それじゃあリーゼリットさん、私と模擬戦しませんか?」
リーゼリット「レムと?」
レム「私、星詠みの魔女ほどの攻撃はできませんが……弾幕を張るのは、ちょっと自信があります。練習相手にはなれると思います!」
リーゼリット「へえ……それじゃあ、頼もうかな?こっちにも攻撃が飛んでくる中で、狙う練習をしないとね」
アインズ「互いに威力は抑えろ。訓練で怪我を増やしては意味がないからな」
レム「分かりました!よろしくお願いします!」
リーゼリット「こちらこそ。威力は抑えても、狙いは遠慮しなくていいからね?」
レム「……はい!頑張ります!」
アインズ「さあ、サーシャ。私たちもやるぞ。まずは低く飛ぶ。慣れてきたら、少しずつ動きをつけよう」
サーシャ「うん!よろしくね、アインズ」
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