提督「なんかもう性欲が抑えられんわ」五十鈴「」

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262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 02:03:02.04 ID:yyHgQ2fao
あく
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/12(日) 09:36:22.53 ID:UBaR7yct0
戻って来てくれ...!
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/13(月) 18:26:36.80 ID:aS8wRRBv0
落ち着け、まだ時間はある
265 : ◆UFP4Au8s96 :2016/06/19(日) 05:12:46.09 ID:cHH0gRqo0
五十鈴「・・・・・・」

五十鈴「えっと・・・あの・・・」

五十鈴「・・・急にどうしたの?」

提督「・・・やっと気付いたんだ」

提督「あの時・・・あまりに軽薄な浅ましい欲望で俺は・・・」

提督「五十鈴に・・・取り返しのつかない真似をしてしまった」

提督「今まで、俺の事を信頼してずっと付いてきてくれたのに・・・」

提督「その想いに付け込むような真似をして、俺は・・・!」

提督「・・・本当にすまない!」

五十鈴「・・・・・・」

提督「・・・今さら許してくれとは言わない」

提督「それでも・・・五十鈴の信頼を裏切った償いはさせてもらいたい」

五十鈴「・・・償い?」

提督「・・・厚かましいことは重々承知だが少しだけ時間をくれないか」

提督「堕ちたとは言え、俺はまだ提督だ」

提督「この鎮守府を・・・五十鈴や皆の事を託せるに足る後任を見つけた後・・・」

提督「僅かな綻びさえ生じさせないよう、しっかりとした引継ぎを済ませる」

提督「その上で・・・俺は・・・提督の席を辞任する」

五十鈴「!」

提督「それまでの間は・・・待ってほしい」

提督「この通りだ・・・!!」

五十鈴「」
266 : ◆UFP4Au8s96 :2016/06/19(日) 05:14:04.53 ID:cHH0gRqo0
提督「すべてが済むまで、どんな命令にも従う・・・!」

提督「その後でなら、俺のことを文字通り煮るなり焼くなり好きにしてくれ・・・!」

提督「腹を切れと言うならそうさせてもらう・・・!」

提督「だから・・・!」

五十鈴「・・・・・・」

五十鈴「・・・・・・・・・・・・」

五十鈴「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

五十鈴「・・・ハァ」

五十鈴「―――そう」

五十鈴「どんなお願いも聞いてくれるのよね?」

提督「ああ・・・!」

五十鈴「・・・提督、顔をあげて」

提督「・・・ああ、わかっ――――」


ちゅっ――――――。


提督「」

五十鈴「んっ・・・」

提督「・・・・・・」

提督(――――――!!!???)

五十鈴「ん・・・ちゅ・・・」

提督(!!!?・・・・・・!!!!??)

五十鈴「・・・ぷぁ」

提督「・・・・・・」

提督「・・・・・・・・・・・・」

提督「・・・・・・・・・・・・・・・・・・???」

267 : ◆UFP4Au8s96 :2016/06/19(日) 05:16:26.60 ID:cHH0gRqo0

五十鈴「・・・ねぇ提督」

五十鈴「五十鈴を呼び出した時、提督がなんて言ったか憶えてる?」

提督「・・・・・・へぁ?あ、え?」

提督「あ、いや・・・」

提督「え?」

五十鈴「・・・人を急に呼び出して、いきなりムードも節操もない話をしたでしょ」

提督「え?あ・・・うん。はい」

五十鈴「あの時、提督は『長い付き合いだから』なんて言ったけど」

五十鈴「・・・この五十鈴が、それくらいの事で体を許すと本当に思ったの?」

提督「・・・・・・」

提督「???」

五十鈴「・・・馬鹿ね」

五十鈴「だってその・・・て、提督に対する私の好感度なんて・・・」

五十鈴「もう・・・」

五十鈴「ずっと・・・ずぅっと前に振り切れてるんだから」

提督(・・・・・・・・・・・・)

提督「!!?!?」

五十鈴「・・・そのくらいじゃないと、あんな頼みごとされた時点で問答無用で撃ってるわよ」
268 : ◆UFP4Au8s96 :2016/06/19(日) 05:17:28.47 ID:cHH0gRqo0

提督「・・・・・・」

提督(・・・ん?んんん?ちょっと待て、これは一体どういう展開だ?)

提督(俺はついさっきまで五十鈴に頭を下げていて・・・それがどうしていきなりこんなキスカ島撤退みたいな雨過天晴状態になってるんだ?)

提督(いやこの諺を霧に救われた救出作戦に例えると少し妙だが・・・)

提督(違う違う違う、いや待て。落ち着け。状況を冷静に分析しろ)

提督(つまり俺は五十鈴に謝罪をしていたと思ったらいつの間にかキスされていて何気にこれがファーストキスなわけだが今になって思えば俺はキスさえ済まさずに五十鈴にあんな事やこんな事をしてもらっていた訳で改めて考えてみるととんでもない順序というか今になってなんだか急に心臓がばくばくしてきてさっきとは違う意味で胸が苦しくなってきたんだがそれはとりあえず置いておいてあれだ五十鈴の台詞から推測するにつまり五十鈴はとっくの昔に好感度が振り切れててだから俺を撃たなかったわけで別に長い付き合いだからとかそういう事は関係ないって話なんだけどもならどうして五十鈴は俺なんかのお願いを聞き入れてくれたのか分からなくなってきたというかどうしてなんだろうって不思議なんだけどそもそもこの場合の振り切れてるって上に切れてるのかな下に切れてるのかなそこが一番重要なところだと思うんだけど下だったらあんなことしてくれないよなでもどうなんだろう言葉を受ける側で日本語の難しいところが出てきてますって思ったりもしてみないでもないんだけどこの際いっそ上方面に考えるとしてそうなるとこれはつまりどういうことなのかなって)

提督(Hilfe でっち!!Erzählen でっち!!)

提督(いかん駄目だ混乱して全然思考がまとまらない)

五十鈴「・・・・・・」

提督「・・・・・・」

五十鈴「じゃあ・・・つ、次のお願いね」

提督「あ、ああ・・・」

五十鈴「提督の・・・答えを聞かせて」

提督「・・・俺の答え?」

五十鈴「・・・五十鈴の気持ちは伝えたつもり」

五十鈴「だから・・・提督は・・・」

五十鈴「提督は・・・どうなの・・・?」

提督「・・・ど、どうとは?」

269 : ◆UFP4Au8s96 :2016/06/19(日) 05:31:41.10 ID:cHH0gRqo0

五十鈴「・・・・・・もう、本当に馬鹿ね」

提督「い、いやその・・・」

提督「・・・すまん、急展開すぎて頭がついていけなくて」

五十鈴「・・・・・・い、一度しか言わないわよ」

提督「あ、ああ」

五十鈴「・・・・・・」

五十鈴「・・・提督は」

五十鈴「だらしなくて時々頼りないし、たまに暴走したりするけど」

五十鈴「それでも五十鈴は・・・優しくて、迷いながらでも絶対に諦めない貴方と一緒にいたい」

五十鈴「いつだって私達を守ってくれる貴方を支えていきたい」

五十鈴「・・・いつまでも、貴方の一番すぐ側にいたい」

提督「・・・・・・え?」

五十鈴「だ、だから・・・つまり、その・・・五十鈴は・・・」

五十鈴「〜〜〜〜〜ッ!!」

五十鈴「あー、もう!!」

提督「い、五十鈴・・・?」


五十鈴「・・・好きよ。提督」

五十鈴「今まで出会ってきた誰よりも」

五十鈴「五十鈴は・・・貴方の事を愛してます」


提督(―――――――ああ、そうか)

提督(親父。あの時俺に言っていた言葉の意味がやっと分かったよ)

提督(『来たるべき時』・・・俺はずっと自分の事ばかり考えていた)

提督(だけど、違ったんだな)

提督(相手から真っ直ぐな想いを伝えられた時・・・)

提督(こんなにも・・・こんなにも自分を疑ってしまうものだったのか)
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 11:46:23.86 ID:RIEusUoAO
続き来てたか…

この続きもはよ
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 12:08:07.30 ID:2z1YUUyhO
えんだ…?
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/06/19(日) 19:54:58.45 ID:UexCvV5RO
指輪! 指輪を大至急持ってこい!!
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 23:31:01.84 ID:4NY2hEDd0
ついに続きが来たか

へへっ、待ちくたびれたぜっ!!
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 20:12:19.20 ID:1fMJg/zj0
続きを全裸希望
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 23:49:48.85 ID:BEzxB8edo
来てたか
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/26(日) 23:31:48.89 ID:Q4EAlMdw0
五十鈴...嫁に欲しい
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/09(土) 20:17:00.38 ID:ZoRhpVPZ0
待ってる
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 17:28:57.89 ID:oUc5Uyrm0
私待つわ
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/10(水) 22:36:51.23 ID:LnebeEDWo
いつまでも待つわ
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/23(火) 13:01:57.65 ID:RGgSveeE0
運営今仕事してないから大丈夫
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/14(水) 22:42:15.31 ID:0afm9x3EO
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/26(月) 02:54:06.42 ID:hxXkYhu7O
ほしゅ
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 23:48:43.89 ID:Dcp9PMGCo
ほしゅ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/04(日) 11:00:14.29 ID:d2TqoYdQo
保守
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/02/18(土) 23:39:58.23 ID:Ja5WiI9QO
あけおめ
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/19(日) 05:27:13.39 ID:M4VZqULr0
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/05/28(日) 00:50:59.42 ID:Ge2BYRsb0
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/06/04(日) 05:31:48.51 ID:t7lQoi5K0
1回忌来るか?
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/01(土) 22:29:29.92 ID:0suPrHKy0
南無妙法蓮華経
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2017/07/30(日) 15:49:51.42 ID:cqXvn8RO0
いすゞ
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/08/19(土) 17:09:11.51 ID:ZxRT/7iR0
isz
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/09/23(土) 12:56:15.97 ID:x4cFZu3w0
nedkp
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/21(土) 19:02:13.09 ID:AMjAepia0
ddd
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/18(土) 18:25:33.59 ID:lWiU3cLS0
nrp
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/19(日) 00:35:56.70 ID:CyQS02FfO
>>294
gt
296 :♯10281219 :2017/12/05(火) 00:33:10.35 ID:aeIlzQLa0
提督(五十鈴の告白に、葛藤していたのはどれくらいだろう)

提督(ほんの数秒にも、数十分にも思える奇妙な時間だった)

提督(人は最期の瞬間を迎えるときに走馬灯を見るというが、これもそうなのか)

提督(もしかしたら俺の人生にとって、死を迎えるのと同じほど大事な選択をする時なのかもしれない)

提督(いや、きっとそうなんだろう)

提督(ここまで真っ直ぐな想いを告げられてしまった以上、俺は提督としてだけではなく、一人の男としても五十鈴の人生を預かるか否かを決断しなければいけないのだから)

提督「・・・五十鈴」

提督「俺は・・・最低な男だ」

提督「今までの生き様の全てを卑下するわけではない。ではないが、俺は一時の情欲に負けて五十鈴に・・・」

提督「いや、若気の至りと言うには余りにも浅はかで愚かな衝動を発散できるのなら誰でも構わないとさえ考えていた程度の男だ」

提督「あの日の言葉を、誤魔化すつもりも言い訳をするつもりもない」

五十鈴「提督・・・」

提督「ただ・・・それでも・・・」

提督「それを踏まえたうえで尚も五十鈴が・・・俺を好いてくれるというのなら・・・!」

提督「俺は・・・五十鈴の想いに正直に応えたい・・・!」

提督「その言葉を口に出来る許しを得たい・・・!」

五十鈴「・・・!」

提督「・・・全て、全て承知の上だ。卑怯な言い回しだということは自覚している」

提督「こんなことを言える資格など無いことも・・・!」

提督「それでも、こんな見下げ果てたクズを、それでも好きだと言ってくれるのなら・・・!」

提督「俺はこの先、何があっても五十鈴を幸せにすると、今この場で誓う!必ず・・・絶対に!」

五十鈴「――――」

提督「・・・本当にすまない。これが俺の正直な気持ちだ」

提督「答えには・・・なっていないとは思う・・・」
297 :♯10281219 :2017/12/05(火) 00:34:10.23 ID:aeIlzQLa0
五十鈴「・・・」

提督「・・・・・・」

五十鈴「・・・一つだけ」

五十鈴「一つだけ、約束したら許してあげる」

提督「え・・・?」

五十鈴「でもその前に、提督はもう少し自分の評価を改めるべきね」

五十鈴「例えばあの日・・・先に五十鈴以外の誰かを呼んでたなら・・・」

五十鈴「鈴谷でも、如月でも、潜水艦隊の誰かでも」

五十鈴「きっとその娘が、今こうしてこの場にいたと思う」

五十鈴「提督がどれだけ自分を省みずに私達の事を想っていてくれるかなんて、知らないのはきっと提督だけ」

五十鈴「本来、ただの兵器(使い捨て)として扱われるはずの私達が、こうして戦いの中で、人として生活を送れているのは・・・」

五十鈴「全部提督のお陰なの。提督が私達を兵器としてじゃなくて・・・たった一人の・・・」

五十鈴「代わりなんていない誰かとして見てくれたから、私達は私達でいられた・・・」

五十鈴「それだけできっと、五十鈴達は報われてたのよ」

提督「・・・そんなはずないだろう」

提督「誰かが誰かの代わりなんて、あっていいはずがない」

提督「いや、そんなこと論ずる余地もないほど当たり前の話だ」

提督「ましてや、五十鈴達を兵器だなんて・・・」

五十鈴「・・・ええ、そうね」

五十鈴「心の底から、そう思ってくれる提督だから・・・私は・・・」

五十鈴(・・・私達は)

五十鈴「・・・好きよ、提督」

五十鈴「何度でも言うわ。貴方の事を」

五十鈴「愛しています」

提督(自分でもよくわからない涙が出そうになるのを堪えるのに必死で、言葉を返せなかった)

提督(声を出そうとしても、喉の奥でせき止められたかのように)

提督(一秒でも、一瞬でも早く、答えなければいけないのに)

提督(今思えば・・・どれほど待たせたか分からないその時間を)

提督(五十鈴はずっと、待っていてくれたんだろう)

提督「・・・俺、も」

提督(ああ、我ながら・・・本当に、本当に)

提督「俺も―――――」

提督(なんて最低で情けなく、卑怯な答えだっただろうか)

提督「愛している。俺は……五十鈴を、この世界で誰よりも……!」

提督(その時の五十鈴の表情は印象的で)

提督(きっと、俺の考えなんて及びもつかない複雑な心境だったんだろう)

提督(一目見ただけで、そう感じさせる何かを含んでいた)

提督(それでも俺は・・・)

提督(目の前の少し困ったような、それでも嬉しさを堪えきれないように涙を流した笑顔を見て――――)

五十鈴「―――ええ。五十鈴も、誰よりも貴方を愛してます」

提督(――――例え何があっても、どんな事が起ころうと、彼女を護ろうと誓った)
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 01:21:06.77 ID:eLelq6DTo
おかえり
酉は変えなよ
299 : ◆UFP4Au8s96 [sage]:2017/12/05(火) 02:36:36.82 ID:13yaruQA0
てす
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 02:38:40.97 ID:13yaruQA0
おー本物じゃんか!
おせーよどんだけ待ったと思ってんだよ
日付変わる前に酉変えろよ
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 09:13:17.67 ID:FnyvabaYo
生きていたのか!
302 : ◆dbyhzLdgrk [sage]:2017/12/05(火) 15:15:47.00 ID:aeIlzQLa0
お恥ずかしい・・・酉変えましたので、これからはこちらで・・・
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 17:41:29.87 ID:6NvUuGPFO
キタ━(゚∀゚)━!おかえり!
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/05(火) 19:01:06.33 ID:mwVDgBF4O
待ってた
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/06(水) 19:37:45.43 ID:rHnLSDAUO
偽物だぞ
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/30(土) 00:07:41.01 ID:fbt66T5KO
本物だぞ
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/03/21(水) 23:36:26.95 ID:cRZXmtg3O
続きを!
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/29(日) 17:35:20.78 ID:VaSxPlxiO
まだ?
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/05/27(日) 16:11:34.26 ID:6IiHrvNo0
まつ
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/08/07(火) 23:28:36.80 ID:qjdQXoHxO
保守
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2019/03/22(金) 17:59:08.84 ID:OdvekkvEo
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