【R-18】ことり「ちょっと変わったプレイがしてみたいの!海未ちゃん、おねがぁい!」

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62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/27(月) 21:18:39.24 ID:4J19Kruzo
制服でウェット&メッシー
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/07/28(火) 17:40:49.60 ID:+DGxcVmB0
見てる奴らの煩悩が丸出しで笑える






メイドでご奉仕希望
64 :12.汗まみれ ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/07/31(金) 23:51:33.09 ID:Cll0N6G0o
痛いほどの日差しの中を二人が歩いている。風がほとんど吹いておらず、じっとりとした空気が体にまとわりつく。
玉のような汗が吹き出す。拭っても拭っても、次から次へとにじみ出てくる。

ことり「暑いね…」

海未「私の家までもう少しです。着きましたら冷たい麦茶を飲みましょう」

汗まみれになりながらも、玄関までたどり着いて引き戸を開ける。家の中も、むわっとした空気で満ちている。

海未「部屋の冷房をつけてきますね。冷蔵庫に麦茶がありますので、先に召し上がってください」

海未が小走りで部屋へと向かう。その姿を見送りながら、ことりは台所へと入っていく。
冷たい麦茶をコップに注ぎ、口元に運ぶ。心地よい冷たさがのどを駆け抜けて、腹部にまで下りていく。
ひと息ついたことりの脳裏に妙案が浮かぶ。麦茶ではなく、水道の生温い水を飲みだす。
しばらくすると、海未の足音が近づいてくる。

海未「ふう…先にシャワーを浴びて、部屋で待っていてください。私もその後に浴びたら、すぐに行きますから」

ことり「海未ちゃんもたくさん汗かいたでしょ。ほら、麦茶よく冷えてるよ」

ことりがコップを手渡す。海未はそれを美味しそうにゴクゴクと飲み干す。

ことり「水分をたくさん摂らないとね。でも冷たいのばかりだと体を壊しちゃうから、次は水道水ねっ」

ことり「そうだっ!私が浴び終えるまでここで待ってたら暑いでしょ。海未ちゃんも一緒に入っちゃおーよっ。今更恥ずかしがる仲でもないでしょ」

いいことを思いついた、というような顔でことりが提案する。

海未「ええ…それもそうですね」

ことり「じゃぁ先に準備してくるから。準備ができたら、海未ちゃんのこと呼ぶからねっ」

海未(準備?)

海未は怪訝な顔をするが、ことりはさっさと浴室へ行ってしまう。
65 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/07/31(金) 23:52:29.38 ID:Cll0N6G0o
 ―浴室

ことり(窓を閉めてと、それから…)

下着姿になって、シャワーヘッドを手に取る。温度調節ハンドルを最大にまで回す。
触れると熱いくらいの湯を浴槽・床・壁と、広い浴室にくまなく撒いていく。浴室内に蒸気が満ちて、まるでミストサウナのようだ。
ことりは脱衣所に出て、引き戸を閉める。

ことり「海未ちゃーん!準備できたよー!」

その声を聞いて、海未がとてとてと歩いて来る。

海未「準備とは一体何のことですか?」

ことり「いいからいいから、すぐに入っちゃおっ」

海未は不可解な気持ちになりながらも、服を脱ぎ始める。
露わになっていく白い肌を、ことりがじろじろと見つめる。

海未「もうっ!ことりはまたそんなに見てっ!恥ずかしいですからやめてください…」

ことり「海未ちゃんの肌綺麗だなって、ついつい見とれちゃった」

海未「そんな機嫌をとるようなこと言わないでください」

ことり(ほんとにそう思ってるんだけどなぁ…)

服を脱ぎ終えて、海未は両手を背中に回す。

ことり「あっ!下着は脱がないでっ!」

海未「えっ?シャワーを浴びるのでしょう?」

ことり「その前にやってみたいことがあるのっ♪中に入ってみてっ」

海未が引き戸を開ける。熱のこもった蒸気が流れ出てくる。

海未「うっ…何をしてたのですか」

ことり「ほらほら、入って入って!」

ことりに押されて、浴室に足を踏み入れる。
熱く湿った空気が体全体を覆い、汗がじわりじわりと出てくる。

ことり「ふふっ…」

ことりが体を寄せてくる。互いの肌が触れ合って、皮膚に張り付いた汗が交わる。
海未がごくりとのどを鳴らす。えも言われぬ気持ちが込み上げてくる。無意識に、ことりの背中に手を回す。

ことり「もっとくっついていいよ、海未ちやん」

ことりも海未を抱き寄せて、互いの腹部が接する。ぬめった肌が張り付く。二人の汗が交わって一つになる。

海未「ことり…」

ことりの肩を掴んで、そのまま押し倒す。ことりはされるがままに腰をおろして、床に背をつける。

ことり「海未ちゃん…」

名前を呼び合うだけで、互いが何を欲しているかが伝わってくる。二人は体を重ね合わせる。

海未「ふっ…はぁ…くっ…」

息継ぎを荒くしながら、ことりの白い腹に自身の腹部を擦り付ける。体全体を波立たせて、ことりに打ち付ける。
ぬめった肌がぶつかり合う音が鳴る。二人の耳にはそれが艶美な音色として響く。

ことり「んっ…ふっ…」

海未の額から汗が垂れて、ことりの口元に落ちる。ことりはそれをペロリと舐める。

ことり「んっ…海未ちゃん…」

海未の背中に手を回して、きつく抱き締める。ことりの背にも腕が回され指が這う。剥き出しの肌と肌とが密着し合う。
足を絡め合って、太ももを擦り合わせる。触れ合う部分をより大きくしようと求め合う。

海未「ことり…」

暑さと昂りで頭がぼやける。ただ欲求に突き動かされて、吐息を交わし合う。
首を互いの肩にのせて、二人はきつく抱き合ったまま微動だにしなくなる。
二つの心は重なって、そのまま蕩けていった。
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/01(土) 00:17:37.87 ID:KPksD1jDO
穂乃果ちゃんに見せ付けるあれは
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 07:17:17.42 ID:U4vs3jH40
エロい(褒め言葉)
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/02(日) 11:05:21.21 ID:1Rt6zBfRo
拘束
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/03(月) 22:14:31.72 ID:HtOX/KxsO
お互いに生まれたままの姿で、以下のどちらかを塗りたくるというのはどうかな?

・泥
・絵の具
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/04(火) 00:58:27.05 ID:VommdbE80
大変、このままだと1がパンクしちゃう。
くすぐりプレイお願いします
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/05(水) 03:24:33.36 ID:BXuH4dA8o
超絶支援
72 :13.見せつけ ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/06(木) 00:22:41.57 ID:NQbiHKxXo
「ことりちゃんと海未ちゃんの変なプレイに穂乃果たちまで巻き込まないでよ!」

「雪穂はまだ中学生なんだよ!」

目が覚めると、すぐ隣からお姉ちゃんの怒鳴り声が聞こえてくる。
だんだんと意識がはっきりしてきて、自分が置かれた状況がわかり始める。
私は椅子に座らされて縛られている。横にいるお姉ちゃんも同じように拘束されてる。

海未「こっこれには訳があるのです、穂乃果!」

海未さん……丸裸にされた海未さんが簡易ベッドの上に大の字で仰向けにされて、縄で手足をベッドの柵に固定されている。

穂乃果「ことりちゃんだけじゃ私達二人を運ぶことなんて無理でしょ! 海未ちゃんが手伝ったんだよね?」

海未「たっ確かにそうですが。それは……言うことを聞かないと、私が全裸でことりにラブアローシュートをしてる映像を皆に見せるって脅かされたからです!」

穂乃果「う、うん……ほらっ海未ちゃんも嫌がってるんだから、やめてあげようよ、ことりちゃん」

ことり「元からそんな動画なんて撮ってないよ」

海未さんが呆気にとられた表情でことりさんの顔を見る。やっぱり、ことりさんの方が何枚も上手だ。

ことり「海未ちゃんは見られて興奮して喜んじゃうタイプだから心配しなくても大丈夫だよ」

ことり「それにこれは穂乃果ちゃんのためでもあるんだよ」

穂乃果「なんで幼馴染のおかしなプレイを見るのが私のためになるの!?」

海未「そうですよ、ことり! 穂乃果と雪穂とはいえ、二人の秘め事をさらけ出すなんて」

ことりさんは二人の非難の声を無視して、私の方に顔を向ける。

ことり「雪穂ちゃん、亜里沙ちゃんとお付き合いしてるんだってね」

海未「えっそうなのですか?」

穂乃果「ええっ!? 一体いつからっ!?」

「一カ月前から」

穂乃果「そんな前からっ!?ことりちゃんは知ってたのに……」

「ことりさんには恋愛相談に乗ってもらってたから。あと知ってる人は絵里さんだけだよ……お姉ちゃんが知ったら、みんなに話しちゃいそうだから」

穂乃果ってそんなに信用がないのかな、と呟きながらお姉ちゃんがしょんぼりした顔でこっちを見る。
ちょっと可哀想になってくるけど、今は頭に浮かんだ疑問をことりさんにぶつけることにする。

「そのことが今関係あるんですか?」

それには答えないで、ことりさんは今度はお姉ちゃんに話しかける。

ことり「ねえ、穂乃果ちゃん。雪穂ちゃんは自分の恋を叶えたよ。穂乃果ちゃんの方はどうなってるのかな?」

穂乃果「うっ……な、何のことかな!? ちょっと穂乃果にはわからないかなっ!」

お姉ちゃんが好きな人なんてバレバレだよ。知らないのはたぶんその相手の人と、そこで頭の上にハテナマークを浮かべてる海未さんぐらいかな。
だとしたら、ことりさんの目的は……でも、こんなおかしなプレイをしても……全然見当がつかない。

ことり「それじゃぁ、そろそろ始めちゃおうか」

ことりさんがベッドに上って、海未さんの腰にまたがる。海未さんは暴れて抵抗するけど、ギシギシとベッドが軋む音が鳴るだけ。
そんな海未さんを、ことりさんは愛おしそうに眺める。

ことり「まずはこっちから」

海未さんの胸に手を伸ばす。二つの膨らみを片手ずつ包んで揉み始める。

海未「やっやめ、やめてください」

ことり「どう? いつもより興奮しちゃう?」

海未「そんなことないです!」

海未さんの頬はうっすらと赤い。

ことり「ふ〜ん」

ことりさんの指が這いずり回る。海未さんの整った顔立ちが歪んでく。
見てはいけないものを見た気がして、私は目をそらす。
73 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/06(木) 00:23:23.49 ID:NQbiHKxXo
しばらく床を見続けていると、

海未「くっ……んっ……」

海未さんのうめき声と一緒にピチャピチャという音が聞こえてくる。音がする方を横目で見てみる。
ことりさんが海未さんの胸に顔をうずめて、おっぱいに吸い付いてる。
いやらしい音がする度に海未さんの顔がどんどん歪んでく。
私は目をつぶって見ないようにするけど、海未さんが漏らす声を聞こえなくすることはできない。

海未「んっ……やめて……」

声が耳に入ってくる度に、変な気持ちになってくる。目をぎゅっとつぶって、終わるのを待つ。
……しばらくすると音がやむ。

ことり「ねえ、雪穂ちゃんも亜里沙ちゃんとこうゆうことやってみたいでしょ?」

ことりさんが私に話しかけてくる。下になってる海未さんは蕩けた顔をして、だらんと横になってる。

「そんなこと……私は」

穂乃果「そうだよっ! 雪穂はまだ中学生なんだから」

ことり「穂乃果ちゃん、雪穂ちゃんの話を聞いてみようよ。ほんとはどうなの?」

「私は……」

「私も亜里沙とそうゆうこと……してみたいです」

穂乃果「雪穂……」

おかしな気持ちになって頭がぼんやりとしてるせいか、本心が抑えられないで口から出てしまう。

「でも亜里沙はどう思ってるのか、受け入れてくれるか分からないし……」

ことり「言ってみないと伝わらないこともあると思うなぁ。亜里沙ちゃんにそうゆう気持ちがなくても、嫌われちゃうってことはないと思うな」

その言葉を聞いて考え込んでしまう。伝えてみるだけ伝えてみようか、どうしよう。

海未「ことりぃ……」

海未さんがねだるようにつぶやく。もう抵抗する気持ちもないみたいだ。

ことり「あっ放ったらかしにしちゃってごめんね。続きをしてあげるからね」

ことりさんは後ろに下がっていって、海未さんの股に口を付ける。いやらしい音がまた鳴り出す。

海未「んっ……あっ♡ことり♡」

我慢するのをやめた海未さんは喘ぎ声を思うままに出す。
いつも凛としていてカッコイイ海未さんはそこにいない。目がとろんとして、だらしなく口を開けたままの海未さん。ことりさんの下で快感しか頭にない海未さん。

海未「ことりっ♡ことりっ♡」

ことりさんの名前を呼び続ける、自分を抑えられない情けない姿。
私の中の変な気持ちが大きくなってく。その姿に目が釘付けになる。隣りにいるお姉ちゃんもじっと見つめてるみたいだ。

海未「穂乃果、雪穂、見ないで♡」

思ってることと逆のことを海未さんが言う。そこには悦びに乗っ取られた体がうねってるだけ。
その姿に亜里沙を重ねてみる。頭の中が、私の下で悶える亜里沙でいっぱいになる。

海未「……♡」

しばらくすると達したのか、海未さんの体がぶるぶると震える。力が抜けた海未さんはぐったりとする、幸せそうな顔。

ことり「どうだった? 雪穂ちゃんもしてみたいでしょ?」

頭が亜里沙でいっぱいで、ことりさんが何を言ってるか分からない。。

ことり「それが答えだね。じゃあ、縄を外してあげるからね」

穂乃果「ちょっちょっと、穂乃果のも外してよ。ダメだからね、雪穂! まだ中学生なんだから!」

お姉ちゃんが何か叫んでる。縄が外れる。足が動いてく、亜里沙の元へ。
74 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/06(木) 00:24:00.30 ID:NQbiHKxXo
………………

…………

……


穂乃果「もういい加減離してよ!」

海未「ことりぃ……♡」

穂乃果「海未ちゃんはいつまでそうしてるの! そろそろちゃんとしてよ!」

海未「うぅ……穂乃果に叱られました」

ことりはイヤホンを付けて耳をすましている。

穂乃果「ことりちゃんはさっきから何聞いてるの!?」

ことり「うーん、亜里沙ちゃんの部屋にある盗聴機かな」

穂乃果「えっ!?」

ことり「亜里沙ちゃんから相談されたんだよっ。雪穂ちゃんともっと先に進んでみたいって」

ことり「あんなに火をつけてあげたんだから、うまく行くと思うな。穂乃果ちゃんもちょっと興奮しちゃったでしょ?」

穂乃果「うっ……」

嘘をつけずに口ごもる。

ことり「好きな人とそうゆうことしちゃいたいでしょ? でも穂乃果ちゃんは告白が先かなぁ」

穂乃果「だって……」

ことり「ことりが穂乃果ちゃんに海未ちゃんのことを相談したとき、穂乃果ちゃん言ってくれたよね」

ことり「“ちゃんと言わないと好きって気持ちは伝わらない”って、特に海未ちゃんはそうだよね」

穂乃果「……」

海未「つまり、穂乃果が恋のキューピットだったのですか!」

海未の言葉を聞き流して、穂乃果は床を見つめながら思案する。
ことりがイヤホンを外す。

ことり「うんっ!雪穂ちゃんと亜里沙ちゃんはもう大丈夫そうだね。ここから先は聞いちゃ悪いからね」

穂乃果「大丈夫って……」

ことり「もう縄を解いてあげるね。雪穂ちゃんなら絵里ちゃん家にいるからね。早く追いかけないと間に合わなくなっちゃうよ」

自由になった穂乃果は出口に走っていく。

穂乃果「あとで覚えててよね!」

そう言い残して、穂乃果は絢瀬家へと急いだ
75 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/06(木) 00:25:42.27 ID:NQbiHKxXo
………………

…………

……


穂乃果が絢瀬家のチャイムを鳴らす。ドアを開けて、絵里が出てくる。

穂乃果「えっ絵里ちゃん、雪穂来なかった!?」

絵里「ええ、雪穂ちゃんなら亜里沙の部屋に……って、穂乃果! 勝手に入らないでよ!」

穂乃果「ごめんっ絵里ちゃん! 緊急事態なんだっ!」

どういうこと!?、という絵里の声を背中に受けながら、亜里沙の部屋に向かう。
部屋の扉に耳を付けてみると……


「私はキスがしたかっただけなんだよ。えっちなのは高校生になってからだって、ことりさんが言ってたよ。雪穂は破廉恥です!」

「ごめんなさい……もう足が痺れて、許して亜里沙」

「ダメです! あと10分我慢!」

「ううっ……」

「高校に入ったら、してあげるから」ボソッ

「亜里沙……!」パアァ


穂乃果「なんだぁ……」

ことりに担がれたことにも気付かないで、安堵の声を漏らす。
追いかけてきた絵里が後から到着する。

絵里「穂乃果ったら、そんなに急いで……どうしたの?」

穂乃果「うっううん、何でもないよ!」

腑に落ちない表情をしている絵里を見つめながら、穂乃果は逡巡する。
けれど、ことりの言葉が効いたせいか、幼馴染たちの痴態を見てショックと興奮を同時に受けて理性がゆるんだせいか、いつもより大胆な気持ちになる。

穂乃果「あのね……絵里ちゃん、伝えたいことがあるの」


 ――――――――――


ことり「そうだよっ穂乃果ちゃん! 思いを伝えるんだよ!」

イヤホンを耳にしたことりが熱くなって叫ぶ。

海未「あの……そろそろ縄を外してくれませんか?」
76 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/06(木) 00:26:21.40 ID:NQbiHKxXo
 ――――――――――


穂乃果「私は絵里ちゃんが好き、友達としてじゃなくて」

告白を聞いて、絵里はポカンとした顔になる。けれど、やにわに破顔して声を立てて笑い出す。

穂乃果「ひどいよっ! 振るにしても、笑うなんてあんまりだよ!」

絵里「ごめんなさい。だって両想いだったなんて……あんなに悩んでたのに」

穂乃果「えっ? ってことは!?」

絵里「私も穂乃果が好きよ、友達としてじゃなくて」


 ――――――――――


ことり「やったよっ海未ちゃん! 穂乃果ちゃんと絵里ちゃん、お付き合いすることになったよ!」

海未「ええっ!?穂乃果が好きな方って絵里だったのですか!? 今度はことりがキューピットなのですか!? このおかしなプレイにも意味があったのですか!?」

ことり「やっぱり、気付いてなかったんだ。まあ、そこも海未ちゃんの可愛いとこだけど」

イヤホンから二人の会話が流れてくる。


「あら? 髪留めのリボンに何か付いてるわよ。これは……マイク?」

「もしかして……」

「そんな険しい顔して、どうしたの?」

「絵里ちゃん、懲らしめなきゃいけない幼馴染がいるんだ。ちょっと行ってくるね」

「え、ええ……」


穂乃果が全速力で駆ける音が耳に流れてくる。

ことり「うっ海未ちゃん! 逃げないと! なっ縄外さないと!」

海未「そんなに焦って、どうしたのですか?」

ことり「いいから早く!」


……後にほとぼりが冷めた頃に謝りつつ事情を説明することによって、ことりは何とか許してもらえた。
そのときに、ことりの罰は私も引き受けます、と披露した海未の華麗なる土下座姿は今でも希のスマートフォンに残っている。
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 01:30:19.82 ID:RolFozCt0
素晴らしい。天才。
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/06(木) 10:16:01.74 ID:XbtByQUPo
素晴らしい
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/07(金) 00:08:15.68 ID:Fr46TCa50
ここが理想郷か
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/17(月) 16:08:32.66 ID:VK4TMxgDo
お願いします
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/20(木) 10:57:24.82 ID:4t8S/vrlo
は
82 :14.水まみれ ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/21(金) 00:01:20.47 ID:bnK1EhW5o
  ―園田家の庭

ビキニの水着姿のことり。その前に、リュックタンク付き水鉄砲を構えた海未が立っている。

海未「ゲームをしましょう。ルールは簡単明瞭です。私がことりに向かって水鉄砲で撃ちますから、先にギブアップをしたらことりの負け。タンクの水が先に尽きたら私の負けです」

ことり「それって、飛んで来る水をよけちゃってもいいの?」

海未「足の裏を地面に付けたままでしたら、いくら避けてもいいです。ただし、手を使って水を防ぐのは駄目です」

ことり「う〜ん、私ばっかりが有利なルールだと思うんだけど……もしかして、そのタンクの中に熱いお湯とか氷水とかが入ってるの?」

海未「いえ、ただの水道水ですよ……そうですね、ことりは何か私にして欲しいことはありませんか?」

ことり「海未ちゃんの着せ替えファッションショーがやりたいっ!」

海未「ふふっことりが勝ちましたらそのお願いを聞き入れましょう。しかし、私が勝ったら、こちらのお願いを聞いてもらいます。それでいいですか?」

ことり(海未ちゃんはきっと何か企んでる。でもこんなにやる気になってる海未ちゃんに水を差すのは……うんっ!真正面から受け入れてあげるよ、海未ちゃん!)

ことり「受けて立ちますっ!」

海未「それでは……」

海未が歩いて四メートルくらいの距離をとる。射撃の構えを取り、ことりに狙いをさだめる。

海未「ラブアローシュート!」

初撃がみぞおちに向かって飛んでくる。

ことり「そんなっいきなり……ひゃっ!」

避けきれずに、水の筋が脇腹にぶつかる。熱湯でも冷水でもない、ただの生ぬるい水だ。

ことり(こんなのいくら当たっても全然大丈夫……海未ちゃんは何を考えてるんだろう)

海未「どんどん行きますよ!」

間隔を置きながら、水筋が飛んで来る。海未はぎりぎりかわせるくらいの所を狙って来るが、ことりはそれを難なくかわす。

海未「なかなかやりますね。でもっこれはどうです!」

あちこちに銃口をずらしながら連射する。まるでシャワーのような水流がことりに迫って来る。

ことり「そんなのかわすなんて無理だよ!」

撃たれた部位の肌が水をはじくが、すぐに限界を迎えて皮膚に水が張り付く。またたく間に五体は蹂躙されて、びしょ濡れとなる。

海未「そろそろですかね」

そう言って、撃つのをやめて銃口を下に向ける。

ことり「まだまだ大丈夫。ビショビショになっちゃっても涼しくなるだけだよっ!」

海未「今に分かります」
83 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/21(金) 00:02:04.51 ID:bnK1EhW5o
ことり「!?」

水着に違和感を覚える。手で触ってみると、生地が少し脆くなっているのが分かる。

海未「気づきましたね。その水着はなんと、水に溶けるのです!」

海未「リリホワ会議のときに希が教えてくれました。なんとも破廉恥な水着があるのですね」

再び照準をことりに合わせる。

海未「では続きをしましょう」

ことり「えっ!? ちょ、ちょっと、待って!」

ことりの声を遮って、水の壁が飛ぶ。あっという間に水まみれになる。
のど元から足の指の間まで、全身を撫でられる。ヘソのくぼみ、胸の谷間や足の付け根の間と、体の隅々まで侵される。

ことり(もう、水着が……)

前を片腕ずつ押さえて水がかからないようにするが、容赦なく腕との隙間に入り込み、抵抗むなしく生地がボロボロになっていく。

ことり(うっ……)

トップのストラップが切れてしまう。落ちないようにと腕でグッと押さえる。
それに構うことなく海未の追撃は続く。少しでも動くと破れてしまいそうで、身じろぎもせずに耐える。

ことり「!」

下のストラップも限界に近づく。このままでは後ろが丸見えになってしまう。
外から見られてしまわないか、家の人は留守なのか、ことりの頭の中を様々な想念が渦巻いて、混乱状態になる。
水着が破れるより先に、ことりの意志が限界を迎える。

ことり「ギブアップ!」

敗北を宣言する。
海未が駆け寄って来て、いつの間にやら手に持っていたのかバスタオルをことりにふわりと被せる。

海未「よく頑張りましたね」

海未「ニンニク抜きのチャーハンと餃子を作ってありますので、一緒に食事としましょう」

ことり「海未ちゃん……」

海未「それが私のお願い事です」

ことり「海未ちゃん///」

いい雰囲気を醸し出しながら、寄り添った二人は玄関へと消えていった。
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 05:15:00.84 ID:LMnI/uXYo
てっきりえっちなお願いするかと思ったら…プラトニック可愛い

ふたなりもありなら嫌がる海未ちゃんを無理矢理射精させる感じのやつお願いします
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 09:22:21.55 ID:eVTOqe050
一日裸族とか
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/21(金) 10:02:08.52 ID:O0wH2eiX0
えっちなお願いとばかり……海未ちゃん心がぴゅあぴゅあやね
87 :15.アナル開発 ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/28(金) 01:20:54.21 ID:vdbOqHtno
アナルプレイに興味を持った二人。海未がことりの開発に挑む。


  ―浴室

裸のことりと軽装の海未。

ことり「海未ちゃん大丈夫? うまく出来そう?」

海未「『乙女でもデキるアナル開発』を念入りに読み込みましたので心配要りません」

海未「ことりこそ大丈夫ですか? 負担がかかるのは、あなたの方なのですよ」

ことり「海未ちゃんなら優しくしてくれるから。それに、無理そうだったら途中でやめちゃえばいいだけだよ」

海未「そうですか……では、お尻を開いてこちらに突き出してください。出来物があるか確認しますので」

ことりはさすがに少し躊躇するが、両手で臀部を押し広げる。丸見えになった肛門を海未が真剣な顔で睨み続ける。

ことり「海未ちゃん、もういいかな///」

海未「ええ、問題なさそうです。次は洗浄に入ります、四つん這いになってください」

プラスチックシリンジを手に取る。針がない注射器の様なものだ。筒の中に人肌程度の湯を入れる。

海未「ことりの心の準備が済みましたら言ってください」

ことり「……もう大丈夫だよ」

海未「力を抜いてくださいね」

シリンジの先にローションを塗り付ける。丸みを帯びた先端を、ことりの入り口に軽く挿し入れる。

ことり「ん……」

ちょっとした異物感があるが、痛みは感じない。中に湯を注がれている感触を覚える。
注ぎ終えると、ことりに入っていたものが抜かれる。排液が穴から流れ落ちていく。

海未「もう一回だけしますね。行きますよ」

先ほどと同じように、挿入して中に注ぎ入れる。
シリンジを抜き取ると、ことりに注ぎ入れられていたものが垂れ落ちていく。

海未「大丈夫でしたか? 辛くないですか? 続きはどうします?」

ことり「私は大丈夫だよ。無理だったらちゃんと教えるから心配しないで」

海未「はい……でも、ことりの体が一番ですので、我慢はしないでくださいね」

ことりの体をシャワーで洗い流す。

海未「ベッドの方に行きましょうか」


88 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/28(金) 01:21:42.63 ID:vdbOqHtno
…………………

二人は部屋、前に穂乃果と雪穂を拘束していた部屋、へと移動する。中にはビニールで覆われたマットが置かれている。
ことりはその上に乗っかり、再度四つん這いの姿勢をとる。海未は人差し指にサックをはめて、そこにローションを塗る。

海未「まずはお尻の周りのマッサージから始めていきます。力を抜いて、楽にしていてくださいね」

海未が肛門の周りを指の腹で優しく、そろりそろりと撫で回す。緊張しているのか、その動きはたどたどしくぎこちない。

ことり「ふふっ……」

ことりは、真剣に尻を撫でる海未の顔を思い浮かべて、思わず笑ってしまう。
海未は一瞬怪訝な表情になるが、ことりがリラックスしていることの現れだと思い直す。

海未「そろそろ、指を入れていきたいと思うのですが……」

ことり「うん……海未ちゃんのペースで、いつでも……」

海未は再び指にローションを塗って、ことりの穴に押し当てる。
二人の緊張が高まる。海未は一呼吸置いてから、覚悟を決める。

海未「入れますよ」

ことり「うん……」

海未の指がゆっくり、ゆっくりと、ことりの中に入っていく。傷つけないようにと、細心の注意を払って挿し入れていく。
第一関節まで入ったら、指の歩みを止める。

ことり「っ……いっ……」

痛みがあるのか、ことりが声を漏らす。体に力が入り、括約筋が海未を締め付ける。

海未「痛いのですか? もうやめにしますか?」

ことり「まだ……大丈夫だから」

少しでも痛みを和らげようと、左手でことりの腰をさする。落ち着いてきたのか、指に加わっていた力が弱まる。
膣に刺激を与えるために、腹部の側を一定の間隔で押していく。

ことり「ふっ……くっ……」

ことりのくぐもった声、痛みの方が強いようだ。快感を与えることは諦めて、海未は括約筋をほぐすことに専念する。

海未「指を動かしていきます。辛かったら、声に出したり手でマットを叩いたりしてください」

ことり「んっ……」

指をゆっくりと押し付けて、弱い力で圧をかけていく。一つの部位が終わったら、反対側へ、横へと、力をかける場所を替えていく。

ことり「ふっ……はっ……」

ことりから漏れる息を聞きながら、ひたすら事を続けていく。
ふと「横から自分たちの姿を見たら、実におかしなものなのだろう」と頭によぎるが、振り払ってことりに集中する。

海未「そろそろ抜きますよ」

ことり「うん……」

抜くときも、焦らずに指を引いていく。

海未「……」

今までことりの中にあった指先をじっくりと見つめる。指を回しながら、しげしげと眺める。

ことり「海未ちゃん、そんなに見ないでよ……」

海未「あっ……すみません」

ことり「次は指二本……だっけ? 今日はそれでおしまいにしようね」

海未「はい、でも途中でやめても構いませんからね」

今度は中指にもサックを付けて、両方にローションを垂れるぐらい付ける。
ことりに二本の指を押し付けながら、確認をとる。

海未「今度は二本です、少し辛いかもしれません……入れますよ」

ことり「うん」
89 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/28(金) 01:23:14.05 ID:vdbOqHtno
止まっていると見間違うほどの速度で差し込んでいく。穴が徐々に広がって、海未のものを咥える。

ことり「あっ……ひっ……」

海未「ことり、力を抜いて」

ことりの体を撫でて、少しでも痛みと四肢のこわばりを和らげようとする。

海未「大丈夫です、力を抜いて、楽に……そうです」

そろそろ頃合いだと悟り、次の段階へと進むことを伝える。

海未「中で動かしていきますね」

ことりの中で指を回転させる。十秒以上もかけて半周する。右周りの次は左へと、交互に繰り返す。
指先に神経を集中させて、括約筋をほぐしていく。

ことり「ふっ……んん……」

海未(お尻を突き出していることりに、真剣な顔をして指を入れている私の姿……傍から見たらさぞかし滑稽なものでしょうね)

第三者視点から見た自分たちの姿をつい想像してしまい、手が止まる。

ことり「海未ちゃん?」

指の動きが止まっていることを不思議に思って、ことりが尋ねる。

海未「あっ……いえ!何でもありません」

海未(今はこちらに集中しなくては)

ヘンテコな二人の姿を頭から追い出そうとする。しかし追い出そうとすればするほど、像が明確になっていく。

海未(想像しては駄目です。何も考えないように集中しないと)

そう思うも、頭の中の二人はなかなか消えてくれない。

海未(苦しそうな顔をして、息も絶え絶えの必死なことり。でも間抜けな格好のことり)

海未(私の姿も相当なものです。お尻に入れた指を一心不乱に動かす、その真剣な表情)
90 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/08/28(金) 01:24:21.47 ID:vdbOqHtno
海未「ふふっふふふふっ」

ことり「海未ちゃん?」

海未「あ、すみません。一旦抜きますね」

ことり「え!? あっ!ちょっと、もっと優しく抜いてっ!」

海未「ふふっごめんなさい」

海未は左手で口を押さえて笑うのを止めようとする。それでも、横隔膜はひくひくと震えて、笑い声が漏れてしまう。

海未「ふ、ふふっ……くっ……ふふふっ」

息を詰まらせながら笑いをこらえる海未の姿を、ことりは不審な思いで眺める。

ことり「何がそんなにおかしいの?」

海未「だ、だって、私たちの姿、ふふ、傍か見たらおかしいでしょう?」

ことり「そっ!それはそうだけど……ことりだって頑張って我慢してたんだよ」

海未「それはわかっています。でも、ふふふ、おかしいものはおかしいです」

ことりは怒るよりも呆れてしまう。開いた口がふさがらない。

海未「ふふっすみません。後片付けは私がしておきますので、ことりは体を洗って先に休んでいてください」

ことり「うん……じゃぁ先に行ってるね」

ことりが部屋を出て行き、姿が見えなくなる。

海未「……」

さっきまでことりの中に入っていた二本の指を鼻に近づけて、くんくんとニオイを嗅ぐ。
そんな自分の行動に滑稽さを感じて、またも笑いがこみ上げて来る。

海未「ふふ、ふふふっ」

後で様子を見に来たことりがやって来るまで、海未は部屋の中で一人笑い続けるのであった。
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/28(金) 02:28:05.36 ID:xMY0kSeD0
ことりちゃんを小さくして全身を舐めまわしたり下の口にいれたりする海未ちゃん希望
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/08/29(土) 00:44:40.03 ID:ehlXqz4L0
そんな二人を眺めていたい
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/04(金) 19:52:31.79 ID:ezCMCSfDO
支援ついでに
夜してる時、邪魔者が来て二人で協力して怖がらせる
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/05(土) 01:37:34.92 ID:r0Ejvu7DO
う、ふぅ…
95 :(番外編)ことりへの誕生日プレゼント ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/09/12(土) 00:04:13.71 ID:OQbg3PVCo
南家の玄関に二つの影。 

希「南ことりさん、いらっしゃいますかー」ピンポーン

凛「お届けものでーす」

ことり「はーい♪」ドアガチャ

ことり「って!? 希ちゃんと凛ちゃん!?」

希「今日はことりちゃんの誕生日やん?」

ことり「うん、さっきまで私のお誕生日会を開いてくれてたよねっ。ありがとう♪」

凛「それでね、ことりちゃんにもう一つ特別なプレゼントがあるんだ」

ことり「えっ? 希ちゃんと凛ちゃんから?」

凛「違うよ、贈り主の人は来られないんだ」

希「ウチらはことりちゃんにプレゼントがある場所を伝えに来ただけ」

凛「プレゼントは……」

希「そのプレゼントは……」

のぞりん「ことりちゃん家の『海未ちゃんと一緒に破廉恥ルーム』にあるよ!」

ことり「えぇっ!?なんであの部屋のこと知って、あっ!ちょっと待ってよぉ!」

希と凛は風の如く走り去り、あっという間に姿が見えなくなってしまう。

ことり「……」

ことり「取りあえず部屋に行ってみようかな」

96 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/09/12(土) 00:04:45.31 ID:OQbg3PVCo
………………


玄関を閉めて家の中に戻ると、外出でもするのか、めかしこんだ理事長が声をかけてくる。

理事長「あら、ことり。大切な人から二個目の誕生日プレゼントがあるんですってね、羨ましいわぁ」

理事長「お母さんはしばらく出かけてくるから、たっぷり楽しんでらっしゃい」

意味ありげな笑みと共に、理事長はドアの向こうへと消えていく。

ことり(お母さんもプレゼントのこと知ってるみたい。それに、贈り主の人って多分……)

歩みを進めて、海未とプレイを楽しむための部屋、ことりが「海未ちゃんと一緒に破廉恥ルーム」と呼んでいるもの、の扉前まで来る。
扉を開けるとまず目に飛び込んできたのは、箱。縦・横・高さ共に一メートル以上もある大きな箱が薄暗い部屋の真ん中に鎮座している。。
電気をつけると室内の色彩が取り戻されて、箱は青い色をしており白いリボンで十文字に結ばれていることがわかる。これがプレンゼントが入っている箱なのだろう。

ことり(この箱、何でできてるんだろ?)

手で確かめてみると、感触からダンボール箱であることがわかる。

ことり(希ちゃんと凛ちゃんで青に塗ったのかな……ふふ、一生懸命に塗ってる二人を想像してみると微笑ましいかな)

今度は箱の周りを見回してみる。
縄、鞭、猫用トイレ、ローターに『媚薬』と書かれたラベルが貼ってある瓶などなど、怪しげな物品が雑然と並べられている。

ことり(ちゃんとしまっといたはずなのに……それに見たことないものまで置いてある)

ことり(取りあえず今は箱の中身を確かめてみようかな)

白いリボンをスルスルとほどくと、リボンの下に隠れていた箱の上面から糸が飛び出ているのを見つける。

ことり(何だろうこれ? う〜んと……えいっ!)

糸を引っ張ると、箱の横面がパタパタと四方に倒れる。そして支えるものが無くなった上面がそのまま下に落ちる。

??「あっ頭に、痛い! ちゃんと横に落ちるようにしといた、と希と凛は言ってましたのに」

ことり「うっ海未ちゃん!?」

箱が開かれると、その中には海未の姿。制服姿で体育座りをしており、手と足が白色のリボンで縛られている。

ことり「何してるの海未ちゃん?」

海未「その……えと……プレゼントです!」

ことり「海未ちゃんが?」

海未「そうです、私です!」

ことり「う、うん。それで、ことりはどうすればいいのかなぁ?」

海未「きょう一日は私はことりのものです。ですから……」

チラリと猥褻な道具たちに視線を向ける。
海未の気持ちを覚ったことりがニコリと無邪気そうな顔で笑う。

ことり「いつも『やめてください、ことり』なんて言っちゃってるけど、ほんとは海未ちゃんも攻められたいんだねっ♪」

海未「ちっ違います! 今日はことりの誕生日ですから……仕方なくです!」

ことり「そうゆうことにしといてあげる♪」

ことりは、初めの遊びは何にしようかと、床に置かれた道具たちの品定めを始める。
その姿を眺めながら、海未は体中が期待で満ちていくのを感じとっていた……
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 03:07:48.68 ID:fwNo5ra+0
海未ちゃんも破廉恥に染まっている……
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 17:43:17.35 ID:RNFTXpUDO
写真一枚ください!
99 :16.裸コート ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/09/17(木) 23:44:44.72 ID:pLWEwWkFo
夕日が斜めに射す廊下を二人が歩いている。
海未は制服姿だが、ことりは膝下まである厚手のロングコートを羽織っている。前のボタンは襟元までしっかり留められている。

ことり「この季節じゃぁまだちょっと暑いかな……」

海未「そうですか? その下は裸ですのに」

海未がコートを食い入る様に凝視する。

ことり「海未ちゃん、そんなに真剣に見て……何だかやらしいよ」

海未「すみません。その下にことりの裸体があると思うと、つい……」

ことり「海未ちゃんは破廉恥です!」

海未「うっ……今日は全ての部活動がお休みですから、安心して徘徊することができるのです!」

海未「もし誰かに見つかってもコートを着てれば言い訳できますしね」

ことり「でも下は何も着てないから、誰かと行き会うのは嫌かなぁ」

二人は廊下を歩いて行く。
海未はすたすたと歩いて行くが、ことりは少し遅れてついていく。

ことり「……」キョロキョロ

ことり(なるべくなら誰とも会わない方がいいいよね……)

教室の前を通るときは電気がついていないか、曲がり角では先に首だけを出して人がいないかを確認してから歩み始める。
実は先を進む海未がそれらのことを事前に確かめているのだが、神経が過敏になってしまっているのか、ことりはそこまで考えが至らない。
海未に追いつこうと必死になるが、距離が段々と開いていく。声をかけようかとも思うが、近くに人がいるかもしれないと躊躇する。

海未「……?」

振り返ってみると、ことりがまだ後ろの方にいるので不思議に思う。

海未(どうしたのでしょう? あの格好だと暑いでしょうし、足を大きく開けないので歩きにくいのでしょうか)

歩みを止めてことりが追いつくのを待つ。
その姿を見たことりは安堵して、焦らずにゆっくりとした足取りで海未の元までたどり着く。

海未「気が利かなくてすみません。もっとゆっくり歩きますね」

ことり「うん、ありがとう」

二人は人がいるか気を配りながら、長い長い廊下を歩いて行く。

ことり「ふぅ、ふぅ」

しばらく歩き続けると呼吸が荒くなってくる。筋肉が発する熱によって体が熱くなっているせいか、コートを着ているとはいえ、通い慣れた校舎を全裸でうろつくことに昂ぶりを感じているせいか……肌がじわりとにじんでコートの下が蒸れる。
さらにいくつかの角を曲がり、やがて階段の前までやって来る。

ことり(下からだと見えちゃうかも、もし誰か来たら……)

躊躇することりを見て、海未は先に一段上ってから左手を差し伸べる。
ことりは後の裾を左手で押さえて、もう一方は差し出された海未の手を掴む。海未にエスコートされながら、一段ずつ踏みしめて行く。
重力に逆らって一歩一歩上がる度に、体はどんどん熱を帯びていく。蒸発した汗でコートの中は充満し、濡れた肌にべとりと裏地が張り付く。
100 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/09/17(木) 23:45:30.00 ID:pLWEwWkFo
不快な肌触りに耐えながら、ようやく階段を上りきる。

ことり「ふぅ……」

海未「……」

ため息をつくことりをじぃと見る。

海未「ちょっといいですか」

ことりの襟元に手を伸ばして、一番上のボタンを外す。さらに襟をぐいっと片手で前に引っ張る。
ことりが生み出した熱く湿った蒸気が外に溢れ出す。

ことり「海未ちゃん?」

いぶかしげな表情をすることりに海未の顔が近づいて来る。

ことり「えっちょっと///」

海未が面前まで迫り、下に落ちて、そのままことりの首元に顔をうずめる。

ことり「えっ? えっ?」

海未「やはりこの中はことりの匂いで一杯です」

ことり「ワンちゃんじゃないんだから……海未ちゃん、ちょっと変だよっ!匂いを嗅がれちゃうのは恥ずかしいよ……」

海未「ことりだって私におかしなことをいつもしているではありませんか。日頃のお返しです」

ことりの呆れた声に下を向いたまま答える。

海未「頭がぷわぷわしてきました。もっと……もっと欲しいです」

ボタンをさらに外して、コートの中に顔をすっぽりと入れる。

ことり「や、やめて……息が当たって……」

肩を押して引きはがそうとするが、海未がことりの背中に手を回し、そのまま壁に押し付けられる。
体重を加えられて背中がずるずると滑り落ち、ことりは尻餅をついてしまう。

ことり「イタズラが過ぎるよ海未ちゃん!」

その声に反応して上げられた海未の顔は蕩けきっている。

ことり(私の汗に何かおかしなのが含まれてるのかも)

普段とはかけ離れた海未の淫らな表情に、ついそう考えてしまう。
海未は次々にボタンを外していく。コートが剥かれると、湿り気のある肌が露わになる。

ことり「これ以上はダメ、いい加減にしないと怒るよ!」

海未の背中を叩きながら足をばたばたとさせて精一杯の抵抗をする。その弱々しい反抗がかえって海未を燃え上がらせる。
ことりは簡単に組み伏せられて、無防備な腹部に海未の顔が押し付けられる。
やがて海未は舌を出そうと……

???「二人ともそこで何してるの?」

ことり「……!」

海未「お義母……理事長!」

驚きのあまりことりから飛びのく。

理事長「あのね、そういうことは家でしなさい。学校を何だと思ってるの」

呆れた顔で二人を睨む。ことりはコートの前を直し、海未はいつの間にか正座の姿勢になっている。

理事長「海未……園田さん、いつもの品行方正なあなたはどこに行ったの?」

海未「はい……」

ことりの匂いを嗅ぐと自分を抑えられなくなる、とも言えずにうつむいて叱責を受ける。

理事長「ことりもよ、そんな変な格好をして……取りあえず二人とも反省文20枚を明日までに提出なさい」

ことり「はい……」

そう告げると理事長は、忙しいのだろう、さっさとその場から離れる。
プレイをするときは場所を選ぶようにしようと心に決めて、二人もうなだれながらその場を後にした。
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/18(金) 10:04:42.42 ID:L/hTzkQzO
ことりちゃんの汗が媚薬になってるのか
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/02(金) 11:53:55.94 ID:tZ9++moMo
んあ
103 :17.M字開脚 ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/03(土) 00:05:26.62 ID:XEV+Z1Nuo
海未「この格好はさすがに恥ずかしいです///」

真裸の海未がベッドで仰向けにされている。ベッドの横には膝立ちをしたことりの姿。

ことり「嫌です嫌ですって言うけど、結局ことりに成すがままにされちゃう海未ちゃん可愛いっ♪」

海未は、股が開かれ脚を腹部側に折り曲げられ、カエルがひっくり返った様な格好にされている。M字開脚縛りをされてそのまま背中側にごろんと倒された様な姿だ。
手はM字形に曲げられている脚と一緒に縄で縛られ固定されていて身動きはとれない。

ことり「ほんとは海未ちゃんもこういうことするの楽しんでるんでしょ?」

海未の顔を見下ろしながらそう問いかける。

海未「うっ……そんなことは」

問い詰める様な視線から目をそらして答える。

海未「わっ私はことりに付き合ってるだけで、私自身は別に楽しんでいるわけでは……」

ことり「……」

ことり「……」グイッ

まるで黙らせるかの様に海未の面前にまで顔を近づける。

海未「ん……」

何をされるのかを察知した海未はまぶたをぎゅっと閉じて受け入れる。

海未「……」

海未「……?」

予期していた感触が来ないので不思議に思いまぶたを開く。

ことり「……」

息があたる程の距離に顔を置いたまま、ことりはじっと海未の顔を眺めている。

海未「あの、ことり一体何を?」

ことり「海未ちゃんのお顔を見てるだけだよ♪」

海未「えっ? それだけですか?」

ことり「やらしいことされると思ったの? 海未ちゃん破廉恥だねっ♪」

海未「ことりはいつも私にいかがわしいことをしているでしょう!? こんな恥ずかしい格好にさせといて、ことりが手を出さないなんてありえません!」

ことり「海未ちゃん、ことりのことそんな風に思ってたんだ……ショックかな」

海未「うっ、そんな悲しそうな顔をしても騙されませんよ! これからとんでもなく破廉恥なことをするのでしょう!?」

ことり「ううん、海未ちゃんには何にもしないよ。体を眺めるだけです♪」

海未「それはそれで……恥ずかしいです」

ことり「それじゃぁ早速」

海未の瞳を覗き込むが、すぐにまぶたを閉じてしまう。

ことり「あっ! せっかく海未ちゃんの綺麗で透き通った輝く瞳を見てたのにぃ……ほら、お目々を開いて? ねっ?」

海未「そんな褒め言葉を羅列したってダメです! 開けません!」

ことり「むー、じゃぁお口」

それを聞いた海未は口を真一文字にぎゅっと結ぶ。

ことり「ほらほら、お口を開けて! 海未ちゃんの綺麗な歯並びと紅い舌を見せて!」

海未「モガモガ」

ことり「何言ってるかわからないよ……」
104 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/03(土) 00:06:25.71 ID:XEV+Z1Nuo
ことり「海未ちゃんが抵抗する気ならことりにも考えがありますっ♪ ほら海未ちゃんこれ見てみて」

片目を開いてそっとことりの様子をうかがう。何かを手に持っている、ビデオカメラだ。

海未「なっ! ダメです! 撮らないでください! そんなことするなんて言ってなかったじゃないですか!」

ことり「うん、撮らないよ。ことりの言うこと聞いてくれるなら」

海未「うぅ……」

ことり「海未ちゃんお口開けてっ♪」

控えめに海未の口が開かれる。

ことり「もっともっと大きく開けて」

海未「う゛う゛う゛……」

くぐもった声をのどから絞り出しながら目一杯に口を開く。目を強くつむって羞恥に耐える。

ことり「ダメだよ海未ちゃん、目も開けないと。ことりに見られちゃってるとこもちゃんと見てね」

嫌々ながら目を開けてことりの顔をチラリと見る。準備のよいことりは用意していた懐中電灯を使って口内を照らす。

ことり「海未ちゃんのお口の中、よだれまみれでぬるぬるしてて……指を入れてみたくなっちゃう」

海未「く゛う゛う゛……!」

ことり「ふふ、冗談だよ。見るだけって約束したよね。舌先を出してちろちろさせてみてっ♪」

粘っこい舌を出して、空気を舐める様に舌先を動かす。

ことり「その動かし方なんかいやらしいよ。海未ちゃんはほんとに破廉恥さんです♪」

ことりが動かせと言ったのでしょう、と言いたげな目で海未が睨む。

ことり「もうお口は閉じていいよ」

口を閉じて溜まった唾液を飲み込む。
次に、ことりは視線を腕の方へと移す。

ことり「海未ちゃんのお肌白くてきめ細かだね……絹の様な肌って言うのかな?」

顔をぶつけるくらいまで近づけて、毛穴の一つ一つまで観察するかの様に凝視する。

海未「そんなにじっくり見られると恥ずかしいです……///」

ことり「せっかくのチャンスなんだからたっぷり見とかないとねっ♪」

視線は二の腕から肘、前腕へと降りて行き、手と共に縛られている脚へと到達する。

ことり「海未ちゃんの脚、綺麗な形してる」

海未「筋肉が付いてしまっていて太いですから、綺麗だなんて……」

ことり「ううん、そんなことないよ」

ことり「海未ちゃんは脚が太いとかお腹が筋張ってるとか気にしちゃってるけど、海未ちゃんの体はとっても綺麗なんだよ。ファンの皆もきっとそう思ってる……今だってほんとは体中を揉み揉みしたいのを我慢してるんだよ!」

海未「そうですね……あまり自分を卑下するのは応援してくれている方に失礼ですよね。あと最後の方は聞かなかったことにします」

ことり「そうだよっ♪ だからおヘソや脚が出てる衣装も恥ずかしがらずに着てください♪」

海未「うっ……! そう言われましても恥ずかしいものは恥ずかしいですし……」

もごもご呟く海未を尻目に胸の方へとにじり寄る。

ことり「ふっふっふ、お胸もじっくり見られちゃってるね。いつもだったら海未ちゃん恥ずかしがってすぐに手で隠しちゃうからね」

海未「ことりがわざといやらしい目付きでじろじろ見るからです! 普通に見てくれるだけでしたら嫌ではないのに……」
105 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/03(土) 00:07:39.62 ID:XEV+Z1Nuo
ことり「あっ!!」

海未「なっ何ですか!? 突然!」

ことりは意味ありげな含み笑いをする。

ことり「お胸の先が破廉恥なことになってるよ。やっぱり見られて興奮しちゃってるんだねっ♪」

海未「そっそんなことは……」

否定することを出来ずに言葉に詰まる。ことりが調子づく。

ことり「うぅ、海未ちゃんがこんな破廉恥な子だったなんて。嫌です嫌ですって言うけど心の中では悦んじゃってるんだね。こんな海未ちゃんの姿、他の人には見せられないよぅ……」

ことりはにやけ顔をしながら言葉で責めたてる。海未の顔がみるみる歪む。

海未「もう嫌です!! 縄をほどいてください!!」

ことり「お尻もあっちも丸見えの格好で感じちゃう変態さんな海未ちゃんっ♪ もっと悦ばせてあげるね」

開かれた股のすぐ目の前まで顔を近づける。

ことり「どう? 海未ちゃん? こんな近くで見られちゃって嬉しいでしょ?」
106 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/03(土) 00:08:21.84 ID:XEV+Z1Nuo
海未「……」

海未「うっ……ひっぐ……」

ことり「海未ちゃん?」

海未「ひどいですぅ……こんなに辱しめられて……おーいおいおい!」

ことり(しまった。また調子に乗ってやりすぎちゃった)

ことり「ごめんねっ! 今縄をほどいてあげるからね、泣かないで」ホドキホドキ

海未「いつもことりは私をいじめて……天使の顔をした悪魔ですぅ」

ことり「ほらご機嫌を直して、ねっ?」

海未「ことりがギュッてしてくれるなら……」

ことり「う、うん。これでいいのかな」ギュッ

海未「……」ギュー

ことり「海未ちゃん? ちょっと抱き締める力が強いよ」

海未「……」ギュギュー

ことり「……海未ちゃん?」

海未「ふふふ、引っ掛かりましたね」

ことり「えっ?」

海未「嘘泣きです!」

ことり「うっ海未ちゃんの卑怯者! 海未ちゃんのくせに!」

海未「ことりが先に騙したのが悪いのです。そんな悪い子にはこうです!」カプッ

ことり「ひゃあぁん♡」

ことりの首筋に軽く噛みつく。白い肌に海未の歯型が跡が付く。

海未「さらにこうです!」チュウウ

ことり「んん……♡」

反対側の首筋に今度はキスマークを付ける。

ことり「こんなとこに跡を付けたらみんなに見られちゃうよぉ……」

海未「次はことりが皆に見られて恥ずかしい目にあう番です」

海未「手足やお腹、背中にも私の跡をたくさん付けてあげます。着替えのときに皆の注目の的になりますよ」

ことり「あっ謝るからもうやめて、ねっ?」

海未「ふふ、ふふふっ今度という今度は許しません。覚悟なさい!」

ことり「あ、海未ちゃん今の顔凛々しくて素敵♡じゃなくて、おっ落ちていて海未ちゃ、あっ♡そこ♡やめっ♡もっとぉ♡」

この後に「やり過ぎてしまいました、ごめんなさいことり」と落ち込む海未を、何故かことりが慰めることになるのであった。
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/03(土) 06:35:51.09 ID:347JdJjFO
お互いの大便してるところを観察プレイはよ
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/03(土) 10:49:05.32 ID:YKjMTVzO0
なんだこのプレイは最高かよ
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/03(土) 11:37:21.29 ID:cxPjjf7rO
ほんと、わかってらっしゃる
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/08(木) 17:12:28.06 ID:H9pu7q24O
いいね
ことうみのエロは海未を竿役としての扱いしかしないことり推しのクソSSが多いけど
このSSはいいよ
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/25(日) 16:54:24.09 ID:AU+2lLsCo
おい
112 :18.襲い襲われ ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/29(木) 23:00:04.34 ID:YBHsTzaWo
ことりの部屋でベットに腰掛けて談笑する二人。

ことり「それでねっ絵里ちゃんに詰め寄られた穂乃果ちゃんがお顔を真っ赤にしちゃって……」

海未「……」

ことり「どうしたの海未ちゃん?」

海未「……」

無言のまま体を押し付けて、ことりの膝を粘り付く様に撫でる。

ことり「海未ちゃん……?」

静かな声で問いかけるが顔には警戒の色が浮かんでいる。

海未「何をされるかぐらいわかりますでしょう?」

ことり「う、海未ちゃん本気なの?」

返事の代わりに横からきつく抱き締める。ことりの両腕を抑え込んでじわじわと力を込めて締め付ける。

ことり「うっ……痛いよ海未ちゃん。冗談にしてはやり過ぎだよ……」

海未「冗談ではないことくらいもう気付いているでしょう?」

ことり「そんな……嘘だよね? 今ならまだなかったことにしてあげるから」

海未「いえ、私は本気です。ことりが悪いのですよ。いつも無防備に私に抱き着いてきて……」

海未「そのマシュマロ破廉恥ボディで何度も誘惑してきて……私なら手を出してこないと思ったのですか? へたれな園田海未ちゃんならいくらからかっても大丈夫だと思ったのですか?」

ことり「そっそんなこと! あれはただのはスキンシップで……幼馴染だし……」

海未「そうですか、その気もないのにあの様ことをしていたのですか」

ことり「海未ちゃんが嫌だったらもうしないから、離して……」

海未「いえ、決して嫌ではありません。むしろ心地よいです。ただ、もう我慢が出来なくなったのです」

ことり「こんなことやめよう? ねっ? 今ならまだ間に合うから」

海未「……」

ことりに絡み付けていた腕をほどいてベッドから立ち上がる。
ほっと安堵の息を吐くことりを正面に見据えながら、

海未「脱いでください」

穏やかな、でも断固とした声で命ずる。

ことり「えっ?」

海未の一声で安心しきっていた状態から突き落とさる。顔から血の気が引き心臓が締め付けられる。

海未「服を脱ぐのです。早くしてください」

淡々と穏やかな口調で命じるが有無を言わせぬ迫力がある。

ことり「……ぅ」

ことり「ゆ、言うこと聞くと思ってるの? 大きな声を出せば誰か来てくれるはずだよっ!」

勇気を振り絞って声を張り上げるが、その声音は震えている。身震いに襲われて手などは自分でも驚く程にわなないている。

海未「ふふっ」

海未が両手でことりの肩を乱暴に鷲掴みにする。服の上から指がぎちぎちと食い込む。

ことり「うっ……い、痛いよ。もう謝っても遅いからね。助けを……むぐっ!」

ことりの口を手の平でぐいと押さえる。

海未「言うことを聞けないのなら少し痛めつけてあげる必要がありますね」

非情な言葉で心を射られる。鼻と口を封じられて満足に呼吸も出来ない。
恐怖に支配されたことりは怯え切っていて目には涙がにじむ。
113 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/29(木) 23:01:06.77 ID:YBHsTzaWo
海未「どうします? それでも抵抗しますか?」

必死になってことりは首を横に振る。
海未は苛虐な笑みを浮かべ、惨めに怯えた顔から手を離す。

ことり「う……ふ、ふう……」

息を整えて落ち着きを取り戻そうとするが、動悸は激しいままで体は強張っている。

海未「服を脱いでください」

事務的な、感情のこもっていない口調で命じる。

ことり「……っ!」

まだ自分は完全に屈したわけではない、とわずかに残った反抗心で睨みつける。けれども海未の目には怯え震えるウサギの悪あがきとしか映らない。

海未「……」

ことり「うぅ……」

ひと言も発せずにただ立っているだけだが、海未の内から溢れ出る静かな迫力に、ことりは気圧されてしまう。
ことりがベッドから立ち上がり服に手をかけると、同時に海未も纏ったものを脱ぎ始める。二つの衣擦れの音が部屋を満たす。衣服は床にこぼれ落ちて、共に肌着のみの姿になる。

海未「下着も脱いでください」

ことり「……うぅ」

海未の気迫に飲まれてしまい、言われるがままに身に着けているものを全て剥がす。頬を赤らめうつむきながら片手ずつ胸と下腹部を覆い隠す。

海未「何をしているのですか!?」

ことり「!!」

突然怒号を浴びせられて身体がびくんと揺れる。歯はがちがちと震え心臓が掴まれた様に締め付けられる。

海未「手をのけなさい」

ことりは慌てて両手を離す。もう完全に海未の言いなりとなっている。

海未「ふふ、綺麗ですよ。隠してしまうなんて勿体無いです」

さっきとは打って変わって甘い穏やかな声になるが、ことりにとっては何の慰めにもならない。ただ震えながら次の命令を待つしかない。

海未「そろそろ始めましょうか……仰向けに寝てください」

身をベッドに預けて、ぼんやりと天井を眺める。虚ろな目をしながら、これが夢であって欲しいとただただ願う。

ことり「う……」

海未がことりに馬乗りになる。腰にかかる重さで現実に引き戻される。

海未「……」

何も言わずに悦楽の表情で見下ろす。対照的に、ことりの顔は恐怖と悲しみに染まっている。

海未「ことりは本当に愛らしいですね……滅茶苦茶にしてあげたいくらい」

海未の顔がことりの上体に降りていく……

ことり「……っ」

胸を大きなナメクジがうねうねと這いまわる様な感覚が走る。海未が胸の先を舐め回している。生温かい唾液にまみれたそれを執拗に擦り付ける。

ことり「……う……くっ……」

両手を顔で覆って気持ちの悪い感触に耐え続ける。

海未「そんなに嫌がって……お仕置きです」

ことり「ひっ……」

胸の先を歯と歯で挟む。じりじりと少しづつ力を加えていく。
114 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/29(木) 23:02:04.06 ID:YBHsTzaWo
ことり「いっ……やっやめ……もう……」

かすれた声で懇願する。それを聞き入れた海未は口を離して子供みたいに「ふふっ」と楽しそうに笑う。

海未「ことりがいつまでも意地になって我慢しているのでしたら噛み千切ってあげるつもりでしたのに」

微笑んで残忍な言葉を吐く幼馴染に、ことりの心は折れてしまう。この場を切り抜けるためなら海未のためにどんな奉仕でもしよう、頭の中はその考えだけで一杯になる。

ことり「海未ちゃんがしたいことなら何だってするから、体を傷つけるのだけはやめて……」

消え入る様な声で哀願する。

海未「ふふ、冗談ですよ。ことりの体は私のものです。大事な大事な私のことりを壊したりなんてしませんよ」

海未「私のしたいことですか、そうですね……」

膝立ちになり上下の下着をするすると脱ぐ。

海未「ことりに気持ち良くしてもらいましょうか。私の可愛メイドさんにたっぷりとご奉仕してもらいましょう。起き上がって、そこに座ってください」

ことりは海未の下から抜け出し、膝立ちのままの幼馴染の前で正座の姿勢を取る。何の反発もせず従順に命じられたことをこなす。

海未「お利口さんですね」

満足気に微笑みながらことりの後頭部に手をかける。
そして、その頭を自身の陰部へと押し当てようとする。

ことり「う……」

思わず顔を後ろに下げようとしてしまう。

海未「……」

海未は見るからに不愉快な表情になり、指を立たせて頭蓋骨にめり込ませる。

ことり「いっ……」

恐怖に駆られて自分から秘部の面前まで顔を寄せる。

海未「言うことをきちんと聞いていれば痛いことはしませんからね」

声色は優しく諭す様だが、含み笑いをしたまま無造作にことりの顔面に股を押し付ける。

ことり「むぐっ!」

海未の匂いが鼻腔を満たす。不快で顔を歪めそうになるが何とか耐える。

海未「舌を使って御主人様に奉仕なさい。どこを舐めれば良いかわかりますよね?」

ことりはおずおずとベロを外に出す。舌の先が下の毛に触れる。湧き上がってくる気持ちの悪さを抑え込んで黒く湿った陰毛を掻い潜り、その下の肌を一舐めする

海未「あ……」

海未が漏らした声が頭上から降りてくる。

海未「そこではないのですが、ことりが舐めてくれるならどこでも気持ち良いですね」

海未「ですが……」

ことりの頭をずらして舌先が当たる位置を変える。

海未「やはりきちんとあそこを舐めて欲しいです。私が導きますからことりは舌を動かすことに専念してください」

感情のない顔で充血したクリトリスを舐め始める。単に舌の先を上下させているだけだが海未は恍惚とした表情で荒い息を吐く。

海未「ん……その調子です」

再びことりは顔を滑らされ唇が膣の部位へと導かれる。舌の表面を股にある唇へと押し当てて舐め付ける。しみ出した分泌液がことりのベロを伝う。

ことり「う……ぐ……」

気持ちの悪い感触に我慢が出来なくなって唾液と共に吐き出してしまう。唾さられたものは海未の太腿を伝い落ちていく。
115 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/29(木) 23:03:02.26 ID:YBHsTzaWo
海未「ことり……」

静かながらも怒気を含んだ声。

ことり「いっ……! やっやめて……」

ことりの髪を掴んで引っ張る。もう片方の手で自身の太腿にある愛液とよだれの混ざったものを拭い、嫌がることりの口にその指を無理矢理ねじ込む。

ことり「ぐ……うぅ……」

喉から漏れ出る小さな悲鳴に海未はうっとりと聞き惚れる。

海未「涙目のことりはとても可愛いですね。いつまでも愛でていたいです。声を立てて泣く姿はもっと愛らしいのでしょうか? もっといじめてあげれば泣き出すのでしょうか?」

ことり「……!」

頭を小刻みに揺らし目で許しを請うことりを、海未は張り付いた笑顔で眺めている。

海未「ふふ、そんなことしませんよ。泣く声が外に漏れたら大変ですからね」

海未「出来損ないのメイドに御主人様である私が直接お手本を見せてあげましょう」

海未「さあ、足を開きなさい」

ことりは慌ててマットに腰を下ろして両膝を立てて足を広げる。海未は這いつくばる様にして股の間に頭を突っ込む。

ことり「ん……」

生暖かく粘り気を帯びたものがことりの下腹部に触れる。その熱を持った大きなナメクジはぬらぬらと蠕動して気味の悪い感覚を生じさせる。嫌悪の声を漏らさまいとことりは口を堅く閉めて耐え忍ぶ。

ビチャビチャ

海未の唾液とことりの粘液が混じり合って音を立てる。ことりの耳にも入る様にとわざとらしく大きな音をさせて舐め続ける。
淫らな響きに包まれて粘った舌に侵されるのを、ことりは口を手で押さえてひたすら耐え続ける。

海未「そろそろ頃合いですかね」

どれくらい時間が過ぎたのだろう、海未はようやく口を離す。
これで終わりではないことぐらいはことりも理解している。
116 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/29(木) 23:03:28.13 ID:YBHsTzaWo
海未「ことりは『貝合わせ』って言葉は知っていますか? 伝統的な遊びではない方ですよ」

ことりは黙ってうなずく。

海未「それなら話は早いですね」

海未は身を起こして、開かれたままであることりの足の間に自身の腰を挿し入れる。二つの陰唇を重ね合わせて何度か擦り合わせてみる。

海未「ふふ、私達の体は相性が良いみたいですね」

本当に心から嬉しそうな表情で笑う。ことりは虚ろな目でその顔をぼんやりと眺めている。
騎乗位の格好で体を動かし性器同士を擦り付ける。海未が動く度にそれにつられてことりの体が揺れる。

海未「気持ちいいですか、ことり」

ことり「うん……気持ちいい」

海未が望むままの答えを口にする。

海未「はっ……んっ……」

何度も何度も腰を上下に往復させて乱暴に押し付ける。

海未「ことり……ことり……」

ことりの名を何度も呼ぶがその頭には自身の快楽のことしかない

ことり「気持ちいいよ、海未ちゃん」

営みの悦びを感じている演技を続ける。けれどあるのは機械的な性的刺激だけ。
悦楽の中で溺れて荒い息を吐く海未を冷めた目で見つめる。意識は霧がかかった様になり、まるで第三者の視点から自分を見ているみたいに感じる。
でも自分はここにいる、幼馴染であった海未に今犯されている。

海未「あっ……ことりっ……好きです」

ことり「私も海未ちゃんのことが好きだよ」

海未が両手をことりの手に載せる。ことりは求められるがままに指を絡ませる。

海未「ん……はっ……」

上記した顔から熱く湿った息が吐き出される。身も心も快楽に支配された獣はことりの肉体をむさぼる。
手を強く握られて手の甲に指が食い込む。海未が小刻みに体を震わす。震えが終わった後も絶頂の余韻にひたる。
……しばらくして海未が口を開く。

海未「まだことりは達してないみたいですね。まだまだ楽しみは終わりませんから心配はいりませんよ」

その言葉はことりの意識を素通りする。。
あと何回達したら海未は満足するのだろう、自分はちゃんと解放されるのだろうか、頭の中にはただそれだけしかなかった。



………………
117 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/10/29(木) 23:04:16.71 ID:YBHsTzaWo
………………



海未「ことり! 胸は大丈夫ですか!? 強く噛み過ぎていませんか!?」

ことり「大丈夫だから落ち着いて」

海未「ことりに無理矢理舐めさせて! 頭を掴んで! ああ! ことりの麗しい髪を引っ張るなんて私は何てことを!」

ことり「ことりからこうゆうプレイをしたいってお願いしたんだから海未ちゃんは悪くないよ」

海未「でも、それでは私の気が収まりません!」

ことり「うーん、じゃぁ、ことりのこともちゃんといかせて欲しいかな?」

海未「はい、わかりました! この園田海未、ことりのために奉仕させていただきます」

ことり「ううん、奉仕じゃなくてさっきみたいに乱暴なのをしてほしいかな」

海未「え……?」

ことり「マケミちゃんも好きだけど、海未ちゃんに乱暴に扱われちゃうのも好きかもっ♪」

海未「そ、それでは……」コホンッ

海未「やんやん鳴かしてあげますから覚悟なさい」

ことり「海未ちゃんのその冷たい瞳、低くて威圧感のある声、とっても素敵♡」

海未「何をごちゃごちゃ言っているのですか!?」ガバッ

ことり「あっ……♡ さっきより激しく……やんやんっ♡」
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/10/30(金) 08:20:21.42 ID:KuX2XIBEO
すばらしい!
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/01(日) 11:18:13.39 ID:lxGXJh+c0
このプレイ好き
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/04(水) 20:05:47.00 ID:Ztn/1/8Go
今まででいちばん好き
121 :19.一緒に焦らしプレイ ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/17(火) 23:05:44.07 ID:OB9jI5W/o
理事長「大丈夫? 痛くないかしら」

海未「はい大丈夫です。ありがとうございます、お義母様」

椅子に腰掛けている海未は肌着姿のまま帯で括られている。後ろ手で縛られ、開かれた両足は椅子の前脚にがちがちに固定されている。胴体も背板にぐるぐる巻きに結び付けられているため、体を動かそうにも身じろぎしか出来ない。

理事長「ことりの方もきつ過ぎたり緩かったりしない?」

ことり「うん大丈夫だよ、お母さん」

海未の対面にはことりが居て、同じ様に下着姿で椅子にしっかりと固定されている。二人が座っている位置は膝頭が触れ合いそうな程近い。

理事長「海未ちゃん、お薬を飲ませてあげるから口を開けてね」

海未は舌を出し、その上にピンクの錠剤が乗せられる。理事長がコップを手にして海未の唇にグラスの縁を当てる。海未は中の水を吸い込み、薬と共にごくんと飲み込む。

ことり「どう? もう媚薬の効果出てきたかな?」

理事長「そんなにすぐ効くわけないでしょ。ほら、ことりも飲みなさい」

ことりも同じ様に錠剤を飲む。

理事長「それじゃあ一時間後にまた来るから」

理事長はドアを開けて出て行き、部屋にはことりと海未、二人だけが残される。

ことり「……」

海未「……」

黙ったまま互いの顔を見つめ合う。

ことり「……ん、ふふふっ」

海未「な、何がおかしいのですか?」

ことり「だって……こんなおかしな格好で椅子に縛られてて、すぐ目の前に海未ちゃんが居て、海未ちゃんも下着姿で……」

顔を下に向けて笑いを押し殺す。

海未「た、確かに今の私達の姿は滑稽かもしれません……薬の効果はまだ出ないのでしょうか」

ことり「海未ちゃんってばそんなに早くえっちな気分になりたいの?」

海未「いっいえ、この状況を何とかしたいだけで、別にそんな破廉恥な願望があるわけでは……」

ことり「う〜ん、ことりは早くそうなりたいかなぁ」

そう言って無邪気に海未に微笑みかける。

海未「わ、私も嫌と言うわけでは。ただ進んでそうなりたいというわけじゃなくて……」

うつむいてぼそぼそと呟くが、気を切り替えてことりに話しかける。

海未「それにしても二人一緒の焦らしプレイとは、よくもまあこの様な珍妙なことを……」

ことり「海未ちゃんは嫌だった?」

海未「いえ、嫌でしたら付き合ったりなんてしませんよ」

穏やかな声で優しく笑いかける。
122 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/17(火) 23:06:19.01 ID:OB9jI5W/o
ことり「うーむ」ジトー

海未「どうしたんですか急に。そんな真剣に私の体を見つめて。ちょっと恐い顔になってしまってますよ」

ことり「海未ちゃんの体って筋肉がうっすらと付いてて綺麗だなぁって」

海未「武道を修める者として鍛えてますからね。でっでもそんなまじまじと見られるとちょっと恥ずかしいです///」

ことり「引き締まったウエストと素敵な腹筋、甘噛みしてみたくなっちゃう♪」

海未「え? う……ことりは本当に破廉恥です!」

ことり「んふふ、怒ったお顔も可愛いっ♪」

海未「こ、ことりの体だって白くて柔らかくてマシュマロみたいです。マシュマロ破廉恥ボディです! 抱き締めるとことりの体は柔らかくて、胸に当たることりの胸は柔らかくて……えと、ずっと抱き着いていたいくらいです!」

ことり「そ、そんな真剣に大きな声で言わないでよ///」

海未「ふう……大声を出したら何だか体が熱くなってきました」

ことり「ねぇ、それってもしかしてお薬の効果が出てきたんじゃないかなぁ」

海未「確かに、何か妙な感覚です。ことりの肌着姿がいつもより魅力的に見えます。あっいえ、もちろん普段も魅力的なのですが。今はとても……見てるだけで体が火照ってくるというか」

ことり「私も、海未ちゃんがいつもよりとってもえっちに見えて……体が熱くなっちゃう」

体温が上昇し脈拍が速まる。末端の血管まで拡張し熱い血潮が全身に満ちる。二人の体は熱を帯びて呼吸が荒くなる。
123 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/17(火) 23:06:50.36 ID:OB9jI5W/o
海未「ん……」

肌を帯や椅子にこすり付ける様に身をくねらせる。

ことり「ん……ふ……」

吐息が湿り、肌はじっとりと濡れる。二人の体液が蒸発して部屋中にあふれ出る。

海未「こ、効果が……んっ……出てきて……」

ことり「あっ……こんなになっちゃうなんて……量が多かったかも……」

束縛されてほとんど動かない体を必死になってよじるが、椅子が軋む音だけが空しく響く。

海未「何か……切なくなって……」

ことり「わ……私も……」

発情した海未の顔は歪み、口の端からはだらしなくヨダレが垂れている。

ことり「あ……ふふ、海未ちゃんのお顔……えっちになっちゃってるよ」

海未「ん……ことりこそ……みっともない顔になってますよ」

二人の表情は共に淫らにとろけている。

海未「ん……くっ……」

四肢に力を込めてことりの方に首を伸ばす。

ことり「んんっ……」

ことりも体を傾けるが互いの唇の距離はほとんど縮まらない。何度も何度も壊れたレコードの様に前のめりになるが徒労に終わる。
椅子の軋む音と喘ぎ声が部屋の中で響く。

海未「今……どのくらい経って……」

壁掛け時計に目をやるが、そこには白い壁しかない。

ことり「残りの時間がわからない方がいいからって……時計は隠すことにしたんでしょ」

そう言われて思い出す。数十分前の自分を恨めしく思ってしまう。

海未「うっ……」ガタガタ

ことり「海未ちゃん? 何してるの?」

突然全身を激しく揺らし始める海未を見て、ことりが怪訝な表情で尋ねる。

海未「椅子を倒そうと……ことりの下腹部に顔が届くかなと……」

ことり「やめてよ! 海未ちゃんが怪我しちゃったらやだよ……」

海未「ことり……そうですね。後……どれくらいかはわかりませんが、共に耐え切りましょう!」

ことり「うん!」
124 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/17(火) 23:07:24.65 ID:OB9jI5W/o
そうは言ったものの性的な昂ぶりは容赦なく湧き上がってくる。

ことり「んぐぐ……!」

海未「精神を統一して……性心を……あぁ! 私はまだまだ未熟者です!」

ことり「海未ちゃん!」ピコーン!

海未「いっいきなりどうしたのですか!?」

ことり「言葉責めだよ!」

海未「え……? はっはい!」

ことり「言葉責めをして気をまぐっ……紛らわすんだよっ!」

海未「なるほど! さすがことりです!」

ことり「えと……うと……」

海未の身体へと視線をさまよわす。

ことり「下の方が海未ちゃんから出てきた海未ちゃんので染みになっちゃってる! 大和撫子なのにえっちなの出してる!破廉恥です! 鍛練が足りません!」

海未「ことりだって! 肌着の下は、胸が剣ヶ峰になってるのでしょう! そびえ立つ双峰です! 第一、ことりの身体が破廉恥なのがいけないんです! ことりの全身柔らかぷにぷにしたいです!」

ことり「むぅぅ! 海未ちゃんだってえっちな身体つきのくせに! 自分ではそう思ってなくても引き締め破廉恥ボディなんだよ!海未ちゃんのお肌すべすべさすさすしたいっ!」

海未「いいえっ! ことりの方が……!」

ことり「海未ちゃんが……!」



……
…………
………………
125 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/17(火) 23:08:07.31 ID:OB9jI5W/o
………………
…………
……



理事長「はーい、一時間経ったわよー♪」ガチャリ

ことり「海未ちゃんのえっちなでしこ!」

海未「ことりのふぁすふぁすはふぁれんちです!」

理事長「えぇと……ことり!! 海未ちゃん!!」

ことうみ「はっはい!!」ビクッ

理事長「もう時間よ」

ことり「う、うん」

海未「恥ずかしいところを見られてしまいました///」

理事長「恥ずかしいのはいつものことでしょ……帯を外してあげるから、後は……たっぷり二人で楽しみなさい」

ことり「海未ちゃん……///」

海未「ことり……///」

理事長「そういうのは私が出て行ってからにしなさい……って、体をガタガタ揺らさない! ちょっと二人共聞いてるの!? お互いの名前を連呼しないで!少しぐらい我慢なさい! ああっ、もう! 勘弁してぇ!!」
126 :20.海未ワンの散歩 ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/28(土) 23:12:32.02 ID:EzCXMq0oo
 ―――西木野家の別荘にて

海未「二人だけで別荘を借りるなんて贅沢過ぎます。真姫に頼んだのでしょう? いくらなんでもわがままが過ぎますよ」

ことり「ううん、真姫ちゃんじゃなくて真姫ちゃんのお母さんに頼んだんだよ。それにちゃんと交換条件と引き換えだよ」

海未「ことりと真姫のお母様に一体どの様な繋がりが……それに交換条件とは?」

ことり「それはねっ♪」

犬耳ヘアバンド、犬の首輪、それにリードをテーブルに広げる。海未にとって見覚えのある品々だ。

海未「これは……」

ことり「見たことあるよね、海未ちゃん。何をすればいいかわかるよね?」

海未「い、嫌ですっ!」

ことり「あの時、ことりのことをノリノリでいじめてたのに自分は嫌なんだぁ……ふぅん」

海未「嫌なものは嫌です!」

ことり「海未ちゃんが嫌なら仕方ないかな。真姫ちゃんのお母さんに身売りするしかないよぉ」ヨヨヨ

海未「そんな、身売りなんて! ……冗談でしょう?」

ことり「うぅ……ほんとだよぉ」オヨヨ

海未は眉をひそめて困り顔になるが、やがて呆れた様にため息をつく。

海未「わかりましたよ……ことりの言う通りにしましょう」

ことり「ほんとに? ふふ、今更嫌って言っても遅いからね」

海未「どうせ身売りの件は嘘でしょうが、条件を反故にするのは真姫のお母様に悪いですからね」

ことり「うんっ♪ ワンちゃんプレイのことをレポートに詳しく隅々まで書いちゃうからね!」

海未「ええ……期待しています」

力ない声で言い、服を脱ぎ始める。上着を脱ぎ終えて肌着姿のままそれをたたむ。背中に手を回すが躊躇して、笑顔のことりに声をかける。

海未「あの……?」

ことり「何かな?」

海未「下着も……」

ことり「もちろん!」

海未「そうですよね……」

真裸になった海未は案の定、片手ずつで胸と股を隠す。ことりは不満気になる。

ことり「ことりは海未ちゃんの裸を見飽きるくらい……見飽きないけど、見てるんだよ。今更恥ずかしがることかなぁ」

海未「夜伽のときはかまいませんがこんな明るい内からなんて。それに犬みたいな格好で裸でなんていかがわし過ぎます!」

ことり「そうかなぁ……でも恥ずかしがる海未ちゃん可愛いからそれでもいいかな。でもいつまでもそうしてられないからね。早く犬耳着けてね♪」

海未は顔を赤らめながら胸と下腹部から手を離し、犬耳ヘアバンドを両手で持って頭の上からかちりと押しはめ込む。

ことり「とっても似合ってるよ。海未ワンちゃん可愛いっ♡ ペットにしちゃいたいなぁ」

海未「そんなことはどうでもいいですから早く首輪を着けてください!」

ことり「急かさなくてもちゃんと着けてあげるよ♪」

首輪を海未の首の後ろに回してきゅっと締め上げる。喉側の輪の中に指を入れて締め付け具合を確認する。喉元を撫でられてこそばゆい。
127 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/28(土) 23:13:02.20 ID:EzCXMq0oo
ことり「うん、これくらいかな。海未ちゃんはどう? きつくないかな?」

海未はこくんと頷く。

ことり「それじゃぁ四つん這いになってね♪」

言われるままに手の平と膝を床に付ける。惨めな格好に顔が薄っすらと赤く色づく。

ことり「おすわり」

海未「……///」

犬座りをすると身体の前面が丸見えになる。頬の赤みはどんどん濃くなっていき、全身の肌も桃色に染まる。

ことり「お手」

海未「くっ……」ポンッ

ことり「えーと、ちんちん」

海未「……」

ことり「あれ? 知らなかった? 後ろ足で立ち上がるんだよ」

海未「知ってますけど……散歩プレイなのに、その様な芸事をする必要はないでしょう!?」

ことり「これも真姫ちゃんのお母さんからのリクエストなんだけどなぁ。海未ちゃんがしてくれないんじゃ、困ったなぁ」

海未「わっわかりましたよ!」

犬みたいに両手を前に揃え、腰を少し落として立ち上がる。視線を天井に泳がしたまま屈辱的な姿勢を保ち続ける。

ことり「んふふ♪」

海未「……いつまで、このままの姿勢で」

ことり「あっ、うん、もういいよ。よしっ!」

海未「ふう……」ペタン

ことり「お散歩に行く前に水分を摂ろうね。お紅茶を淹れてきたから注いであげるね」

ペット用の皿に暗紅色の液体がなみなみと注がれる。海未は頭を垂れてそれを口に含む。

ことり「お味はどうかな?」

海未「……いつもより濃いですね」

ことり「そうかもね、残さず飲んでね♪」

海未「うぅ、この量を全部ですか」

犬飲みの格好でごくごくと飲む。残りが少なくなると、ことりが手で皿を傾けてきたので結局全て飲み干すことになる。

海未「うっ……ちょっと飲み過ぎです」

ことり「じゃぁ水分もたっぷり摂ったし、お散歩に行こっか♪」

首輪にリードを繋いで軽く引っ張る。ことりの後ろを海未が這って歩いて付いていく。二人は顔も合わさず黙々と進んで行き、やがて玄関にまでたどり着く。

海未「あの……」

ことり「どうしたの? お散歩に行くんじゃないの?」

海未「え? えっ? 散歩って家の中でですよね? まさか外でなんて」

ことり「何言ってるの海未ちゃん? ワンちゃんの散歩はお外でするものでしょ」

海未「い、嫌ですぅ!」

ことり「ダメです! そんな聞き分けのないこと言わないで!」

リードを少し強めに引くが、海未は体を仰け反らして必死に踏ん張る。
128 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/28(土) 23:13:29.58 ID:EzCXMq0oo
ことり「お庭はちゃんと塀で囲われてるから大丈夫だよ。 お外で散歩するっていうのもリクエストに入ってたのに……」

海未「うっ……わかりました。わかりましたよっ! ことりの言う通りにします」

ことり「海未ワンちゃんはお利口さんだね♪ それじゃぁ楽しいお散歩の始まりですっ」

ドアを押し開けて外に踏み出す。海未も身体を縮こませておずおずと付いて行く。

海未「……」キョロキョロ

海未(近くに高い建物は見当たりませんね)

ことり「心配しなくても大丈夫だよ。ほら、芝生があるよ。ワンちゃんは芝生大好きでしょ?リードを外してあげるから遊んでいってね」

海未(こうなったらもうやけです。見事な犬っぷりを見せつけてあげます)

海未「ワンワンッ!」ダダッ

緑の絨毯の上を器用に這い回る。その乗り気な姿に、ことりは満足そうな笑みを浮かべる。

ことり「んふふ、喜んでくれてことりも嬉しいよ♪ お腹撫でてあげるからゴロンってしてね」

海未「ワンッ!///」ゴロン

ことり「いい子、いい子♪」ナデナデ

海未「クゥンクゥン///」

海未(背中が芝生に包まれて、お腹にことりの暖かい手が……気持ちいいです、夢見心地です)

ことり「んふふ♪」

海未(ん……)ブルル

海未「あ、あの!」

ことり「どうしたの?」

海未「御手洗いに……」

ことり「うん、しちゃっていいよ」

海未「へ?」

ことり「ワンちゃんは人間のおトイレは使わないと思うなぁ」

海未「うっ……はい」

うなだれて木々の間へとトボトボと這って歩く。

ことり「わっ! ちょっと待って!」

海未の首輪にリードを再び繋いでグイグイ引っ張り出す。

海未「わわっ!痛いですよ、ことり。ちゃんと付いて行きますからそんなに引っ張らないでください」

引っ張られながら進んで行き、アスファルトで出来た歩道の真ん中にまで誘導される。

海未「あの……」

ことり「ん? どうしたの? おトイレじゃなかったの?」

海未「開けっ放しの場所どころかこんなところで……せめて土の上でさせてください!」

ことり「これも真姫ちゃんのお母さんの」

海未「わかりましたよ! ここでします!」

脚を開いてその場に屈み込む。ことりも海未の目の前にしゃがみ込む。
129 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/11/28(土) 23:14:07.98 ID:EzCXMq0oo
ことり「ふふ♪」ニコニコ

海未「そんなに見ないでください……出なくなってしまいます」

ことり「大丈夫だよ、あの紅茶にはお薬が入ってたから。利尿剤って知ってる?」

海未「なんてことをしてくれたんですか!」

ことり「副作用がないのを貰ったから安心してね♪」

海未「そういう問題ではありま……はぅ!」

ことり「効果が出て来たみたいだね」

海未「ん……あっ……出て……あ……」

耐え切れなくなりあふれ出す。アスファルトに飛び散った音が辺りに響く。
海未は両手で真っ赤になった顔を覆い、親指で耳をふさぐ。

海未「ん……ぐ……」

唇を噛んで恥辱の時が過ぎ去るのを待つ。やがて全てを出し切り、道の脇にへたり込む。

海未「はぁはぁ……もう満足でしょう。終わりにしましょう……ことり? 聞いていますか?」

ことり「……」

ことりはしゃがんだまま海未が出した物をじっと見つめている。

海未「そ、そんなもの見ないでください!」

ことり「これが海未ちゃんのかぁ」

海未「いい加減にしてください! もうやめてください!」

海未の言うことに耳を貸さずに、ことりはニコニコと眺めたままでいる。出された液体は厚みを失いながらじわじわと広がる。
海未の目は潤んで身体中の肌が赤く染まる。

海未「お願いです……もうやめて……」

弱々しい哀願もむなしく、ことりはそこから目を離さない。液体はどんどん拡大し続けて歩道を黒く染める。

ことり「ほら見て見て! 海未ちゃんのがこんなに大きくなっちゃってるよ♪ ……ねえ聞いてる? 海未ちゃん?」

ことりが振り向くと、そこには禍々しい気を全身から発した海未が仁王立ちをしている。今目の前にいるのは可愛らしい愛玩犬ではなく怒り狂う獰猛な狼だ。

ことり「えっえと、そんな怖い顔しないで。ことり、またやり過ぎちゃったかな? 海未ちゃんご機嫌直し……ひゃん!?」

肩をつかまれたと思ったら、あっという間に芝生の上に組み伏せられてしまう。

海未「おいたが過ぎましたね。そうですね、私は犬ではなく小鳥を愛でることにしましょう。愛らしいさえずりをたっぷりと聞かせてくださいね」

ことり「え? こっ声はお外に漏れちゃうから! や、やめ……脱がすの早過ぎるよ! あっあっ……やん……やんやん♡」
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/29(日) 17:52:09.69 ID:3EYnVZhxO
ええな
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/11/29(日) 18:00:03.95 ID:lx/+Rbe0o
全裸プレイ、ほんとすき
132 :21.産卵 ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/12/18(金) 20:47:09.70 ID:/IxS0wijo
海未「ことりの産卵が見たいです」

ことり「何言ってるの? ことりは哺乳類だよ、鳥じゃないよ!」

海未「そんなことはわかっています。これを見てください」

うずらの卵をテーブルの上にばらまく。

ことり「……これをどうするのかな?」

海未「もちろん決まっています。ことりの中に入れて産卵プレイです!」

ことり「えー!? そんなのやだよ!」

海未「これはゆで卵ですし、表面をコーティングしてありますので中で割れてしまう心配はないですよ」

ことり「そうゆう問題じゃなくて……」

海未「あっ……大丈夫ですよ。卵はそれぞれ糸で繋がってますので取れなくなってしまう心配もありません」

ことり「じゃなくて! 産卵プレイとかいう変なの自体が嫌なの!」

海未「ことりはいつも私に変なことを強要しているじゃないですか。たまには私の希望を受け入れてくれてもよいと思うのですが」

ことり「で、でも」

海未「ことりが聞き入れてくれないなら私だってこれからはことりの頼みを聞きませんよ。それでもいいですか?」

ことり「う〜ん……わかったよ。今回は特別だからね」

海未「ふふ、ありがとうございます」ニコリ

ことり(海未ちゃんの無邪気な笑顔可愛い……言ってる事は全然無邪気じゃないけど)

ことり「それじゃぁ」ヌギヌギ

海未「脱ぐのは下だけでいいですよ」

その言葉が聞こえている素振りを全く見せずに、ことりは上下の衣服をさっさと脱いで肌着姿になる。

海未「あの……ブラは脱がなくてもいいですよ」

海未の言う事を無視してことりは真裸になる。

ことり「海未ちゃあん♡」ダキッ

海未「わわっ!? 抱き着かないでください! 卵が、卵を入れないといけませんのに」

ことり「海未ちゃん♡」スリスリ

海未(いっいけません、これはことりの罠です。このまま、まぐわいに持って行ってうやむやにする気です。耐えるのです、園田海未!)

海未「そういうことは産卵プレイを終えてからです」グイッ

ことり「海未ちゃん……」ションボリ

海未「そんな顔をしてもダメですよ。早く四つん這いになってください」

ことり「え? 四つん這い?」

海未「……? 何かおかしいですか? こっちにお尻を向けてください」

ことり(あっ……そうゆうことかぁ。あっちに入れられちゃうよりかはましかな)
133 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/12/18(金) 20:47:47.20 ID:/IxS0wijo
海未は指サックをはめてローションを塗り付け、うずらの卵にもたっぷりと塗りたくる。

海未「まずはほぐしていきますね」

最初に人差し指、次に中指も入れながらほぐしていく。

ことり「んっ……」

海未「事を行うのが段々とスムーズになってきてますね。ふふ、開発の成果です。それでは本命の……」

ことりの穴に卵をあてがって、ゆっくりと押し入れていく。

ことり「あ……ん……」

海未の指とは違い、冷たい無機質な感覚。咥えこまれた卵はじわじわと進み、やがてことりの中に完全に挿入される。

海未「ふむ、取りあえず一個入りましたね。では次の卵を……」

ことり「え? えっ? 一個だけじゃないの?」

海未「鳥類は普通複数の卵を産みますよね? ほら、二個目を入れますよ」

ことり「ちょ、ちょっと待って、海未ちゃ……んんっ」

二個目の卵が差し込まれる。ことりの中にじわじわと入り込み、最初の卵を押しながらより奥へ奥へと侵していく。

海未「二個目も完全に入りましたね。三個目は……」

ことりはゆっくりと首を横に振る。

海未「ここまでにしておきましょうか」

ことり「……」

海未「どうしました?」

ことり「うんと……ほんとにやらないとダメかな?」

海未「ここまで来て今更何を言ってるのですか? お通じのときみたいにすればいいだけですよ」

ことり「海未ちゃんはお尻入れられたことないのに勝手なこと言って……」

海未「あっ、せっかくですから」

指サックを外して、ことりの臀部に両手を置いて左右に広げる。肛門が丸見えになる。

ことり「ちょっちょっと、何してるの!」

海未「ことりにはいつも辱しめられていますからね。仕返しです♪」

ことり「うぅ……海未ちゃんのえっち、 変態」

海未「ふふふ、いつもやられている私の気持ちも少しはわかりましたか? ほら、いつまでそうしているのですか? 早くしないと三個目を入れてしまいますよ」

ことり「わ、わかってるから……んんっ……」

卵をひり出そうと下腹部に力を入れる。

海未「む、先端が見えてきました。お尻で咥え込んでて、何か……とても卑猥ですね」

海未の呑気な言葉に、ことりは顔を赤くしてぷるぷると震える。

海未「おお! どんどん出てきます」

ことり「ん……」

ぽとりと卵が一つ産み落とされて床をたゆたう。

ことり「ふぅ……はぁ……」

海未「残り一個です。ことり、頑張ってください!」

ことり「ん……」

二個目も無事に産卵し終えて、ぐったりとことりは横になる。
134 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/12/18(金) 20:48:14.02 ID:/IxS0wijo
海未「頑張りました……頑張りましたね、ことり。それでは今度は……」

寝そべったことりを引き寄せて床に腰掛けさせる。その背後から抱き着く。

ことり「今度は……って、もう終わりじゃないの?」

海未「まだこちらが残っているでしょう?」

右手を伸ばしてことりの股をさする。

ことり「やっやめて! もうおしまいでしょ? これ以上はダメだから……」

左手を胸に回して羽交い締めにし、なおも撫で続ける。

海未「本気になった私にことりが敵うはずがありません。嫌だと言いつつも本当はあちら方にも入れて欲しいのでしょう?」

ことり「やっやめ、そんことないからぁ……」

海未「ふふふ、嘘はよくありませんよ」

ことりの耳元に口を近づける。

海未「ことり、お願いします♡」

ことり(海未ちゃんの声が耳元で……海未ちゃんずるいよぉ)

ことり「……うん、一個だけだったら」

海未「ふふ、ありがとうございます。脚を開いてくださいね」

両ひざを立ててゆっくりと脚を開く。その前に海未がささっと回り込む。

海未「……」ジトー

ことり「するなら……早くして」

海未「すみません、頬が上気していて荒い息を吐くことりも可愛らしいなと見とれてしまいました」

ことり「うぅ……/// こんなときにそんなこと言って……」

海未「私だってことりをからかいたいときもあるのですよ……そうですね、入れる前に中をほぐしておきましょうか。ことり、自分でできますよね?」

ことり「えっ? そんなのやだ……海未ちゃんがしてよぉ」

海未「自分を慰めることりの姿が見たいのです。これが終わったら後でたっぷりしてあげますから」

ことり「……約束だからね」

中指を当てて少しずつそろそろと指を挿し入れていく。少し進んでは止まり、わずかに後ろに戻ってはまた進む。何度か繰り返し、奥にまで差し込む。指を震わせたり、折り曲げ伸ばしたりを反復する。

ことり「ん……ふ……」

艶っぽい吐息、頬に紅をつけて歪む顔。自らを慰め続けるその姿を、海未は穏やかな笑みを浮かべていつくしむ。
135 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2015/12/18(金) 20:48:45.64 ID:/IxS0wijo
ことり「ん……海未ちゃん……そろそろ」

海未「ええ、もういいでしょう」

卵をことりのものへとあてがう。

海未「準備はいいですか?」

ことり「うん、いつでも……」

海未は手元に目線を下ろして緩やかに力を込めていく。入口がじわりじわりと押し広げられる。

ことり「あっ……んん……」

卵は穴を広げながらゆっくりゆっくりと侵入し、後端まですっぽりと中に収まる。

海未「ふふ、私に卵を産みつけられた気分はどうですか? それではことり、お願いします」

ことり「んっ!」

ことり「んっ……んんんっ!」

出るのは声ばかりで、いくら頑張っても卵は産み落とされそうにない。

ことり「海未ちゃぁん……」

海未「無理そうですか?」

ことり「ちょっと無理かも……」

海未「初めてですから仕方ありません。気にやむことはないですよ。これから練習すればできるようになります」

ことり「産卵プレイはこれ一回きりでしょ……」

海未「え? そ、そうでしたね! もうこれでお終いにしましょう。糸で引っ張り出しますね」

糸を引いて粘液にまみれた卵をそろそろと引き抜く。

ことり「ん……もう満足した?」

海未「ええ、貴重な体験になりました」

ことり「海未ちゃん、さっきの約束……」

海未「もちろん覚えていますよ。攻めの園田をたっぷり堪能させてあげます!」

ことり「マケミちゃんも好きだけだけど、攻め海未ちゃんも好き♡」

海未「それではことりの自室で」

ことり「うん♪」

この後、営みのときのことりの声が大きすぎて理事長に怒られたのはまた別の話……
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/18(金) 20:55:41.41 ID:PQDlQu6DO
>>61
よかったな。産卵だぞ
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/31(木) 21:22:09.09 ID:jnUVVAHWO
保守
138 :22.書初め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:03:22.02 ID:kEvA5LVDo
 ―園田家・元旦

海未「これで私の百勝ゼロ敗ですね」

ことり「海未ちゃん、羽根つき強すぎるよぉ。晴着なのにすごい動きだし」

海未「私は羽根つきで負けたことは一度もありませんからね。ふふふ、罰ゲームの墨塗り楽しみですね♪」

ことり「え〜お顔が真っ黒になっちゃうよ」

海未「それもそうですね……あっ! いいことを思いつきました。ことり、家の中に入りましょう」

ことり「?」


………………
139 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:04:01.46 ID:kEvA5LVDo
海未「着物を脱がせますよ、いいですか?」

ことり「年が明けたばっかりなのにもうえっちなことがしたくなっちゃったの? 海未ちゃんは破廉恥さんです」

海未「いいえ、違います! 破廉恥なのはことりの考えです。今からするのは元旦にふさわしいことです」

華美な着物を剥くと白い肢体が露わになる。

ことり「あ、わかった!『元旦にはやはりお餅ですね』って言ってことりのおっぱいを食べちゃう気でしょ」

海未「いいえ、それも違います! 肌着は着けたままでいいのです。私がしたいことは、書き初めです」

ことり「書き初めって……ことりのお肌に書いちゃうの?」

海未「ええ、顔だけでなく全身ならばたくさん書くことができますからね。本当は墨を摺りたかったのですが時間がないので墨汁です。さあ、仰向けに寝てくださいね」

ことり「わわ、身体中を手書きされちゃうんだ。海未ちゃんの文字で染められちゃう♡」

海未「そうですね……ことりは私のものですから名前を書いておきましょう」

筆に墨汁を染み込ませて、左二の腕の用紙みたいに白い肌へと毛先をつける。

ことり「ん、冷たくてくすぐったい」

海未「はっ!」スススッ



     園田海未



ことり「うぅ、名前書かれちゃった。もう完全に、ことりは海未ちゃんのものです♡」
140 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:04:40.25 ID:kEvA5LVDo
海未「次は右腕に……」ササッ



     (;8;)



海未「負けことりのマークです。ふふ、お似合いですよ♪」

ことり「意地悪い笑顔の海未ちゃんに攻め立てられちゃうの、好き♡」
141 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:05:07.31 ID:kEvA5LVDo
海未「左の太ももには……こうです!」サササッ



     ラブアローシュート貫通済み♡



ことり「海未ちゃんのラブアローシュート(声)とラブアローシュート(指)とラブアローシュート(舌)でことりの頭はいつもぷわぷわさせられちゃってます♡」
142 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:05:33.38 ID:kEvA5LVDo
海未「右ももには……」スススッ



     海未ちゃんにいっぱいチュンチュン鳴かされちゃってます♡



ことり「もっともっとチュンチュン鳴かされたいですっ♡ 海未ちゃん、今年はいっぱいことりをいじめてね♡」
143 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:06:06.89 ID:kEvA5LVDo
海未「最後にお腹へ、こうです!」サササッ



     ことりは海未ちゃんのおやつです♡



ことり「好きなだけ乱暴にしていいからね♡ ことりを美味しく食べてっ♡」
144 : ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/01(金) 23:06:33.07 ID:kEvA5LVDo
海未「ふぅ、十分書きました。つい熱くなってしまいましたね……ことり、お風呂が出来上がってますので入っていってください」

ことり「海未ちゃんも一緒に入ろっ♪ 何だか……えっちな気分になってきちゃった」

海未「実は私も……妙な気持ちに……」

ことり「海未ちゃんに目一杯いじめられたいなぁ♡ 海未ちゃんはどうしたいかな?」

海未「……はい。ことりをいじめて、その……蕩けた顔を見たり喘ぐ声を聞いたりしたいです」

ことり「たくさんたくさんことりを鳴かせてね♡ それじゃぁお風呂で、ねっ♪」


 ―ことりと海未の新年の初めては浴室にて
145 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/02(土) 00:25:50.68 ID:7VLkjKg10
書初め?ま○こで筆を咥えて聖水で筆を洗うというものがあってだな……
146 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/02(土) 11:40:35.81 ID:btDPqJuaO
いいな
147 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/06(水) 02:06:56.07 ID:YUT3Jh2HO
新年早々ありがとうございました。
148 :23.制服ローション ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/19(火) 23:28:12.48 ID:Bw2m3mAWo
 ―園田家・浴室


海未「ブレザーを着ないでYシャツ姿で、それだけならともかく中の下着を脱いでおけとは……一体今日はどんなことをするのです?」

ことり「それはねっ♪ これは何かわかる?」

チューブが付いたボトルを海未の前に差し出す。

海未「それは……わかりません」

ことり「この中にはね、えっちなことをするときに使うローションが入ってるんだよ」

海未「ローションって化粧水や整髪料のことですか? それをどうやって破廉恥なことに……」

ことり「う〜んと、実際にやってみた方が早いかなぁ」

ことりはボトルをつかんで中身を自身の手のひらへと垂らす。

海未「……とてもねっとりとしていますね」

ことり「これをね……えいっ♪」

海未「ひゃんっ!」

手にたたえた粘液を、Yシャツの上から海未の腹部に擦り付ける。

海未「いきなり何をするのですか!」

ことり「人肌に温めたから冷たくないはずだよ♪ どう? 気持ちいい?」

海未「……そういうことをするならひと言かけてからにしてください」ブツブツ

海未「そうですね……ぬるぬるしてて、気持ち悪くはないですが変な感じです」

ことり「ことりにもかけて欲しいかな」

海未「シャツの上にかければいいんですよね?」

ことり「ううん、そうじゃなくって……」

上からボタンをひとつふたつと外して、シャツの前を海未の方へと引っ張る。

ことり「海未ちゃん、お願い♡」

海未「その中にですか? ちょっと、あれですね……」

ことり「ふふっ♪ あれって何かなぁ?」

海未「ほら、垂らしますよ!」
149 :23.制服ローション ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/19(火) 23:28:46.31 ID:Bw2m3mAWo
チューブからローションが滴り落ちてことりの首元にかかる。海未がボトルを掴んだ手をゆっくりと動かすと、ことりの乳房に垂れ落ちる。

ことり「そんなところに……海未ちゃんのえっち♡」

海未「……! 私はただ、満遍なくかけようと思っただけですっ!」

ことり「ふふっ♪ じゃぁ、今度は手でぬるぬるを延ばしてね」

海未「私がですか? それはことりが自分で……」

ことり「ことりは海未ちゃんにしてほしいかな。それに海未ちゃんだってとっても気持ちよくなると思うよ♪」

海未「ことりはともかく、手で触るだけの私が気持ちよくなんてならないでしょう……」

ことり「やってみないとわからないよ。ねっ♪ 海未ちゃん、おねがぁい♡」

海未「はぁ……わかりました。それでは失礼して」モミッ

ことり「あっ♡ いきなり……」

双丘を鷲掴みにすると、ぬめりとした感触。乳房全体を撫でつけて、次は腹部へと。海未の手が触れる度に、ことりの甘く湿った吐息が漏れる。

ことり「……もういいかな。海未ちゃん?」

海未「……」ジトー

白いシャツは透けて胸の先についた二つの突起がおぼろげに見える。

海未「……」スリスリ

二つの突起に親指の腹を擦りつける。

ことり「やっ♡ ちょっと、海未ちゃん」

海未「……は! すみません」

ことり「もう、次は海未ちゃんの番だからね」

海未「いえ……私は……」

ことり「すっごく気持ちいいから海未ちゃんにもしてほしいなっ♪」

海未「ことりがそこまで言うのでしたら、試しにしてみても……」

ことり「じゃぁ、前を開いてね」
150 :23.制服ローション ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/19(火) 23:29:45.49 ID:Bw2m3mAWo
うつむきながらボタンをゆっくりと外して、シャツの前を掴んでことりに差し出す。
ことりがボトルを傾ける。チューブの先から粘液がこぼれて海未の胸を覆っていく。

ことり「気持ちいい?」

海未「変な感覚ですが……気持ちよくは……」

ことり「それじゃっ、ことりが気持ちよくしてあげるね♡」モギュ

海未「こ、ことり!」

ことりが抱き着いて胸と胸とが密着した格好になる。

ことり「そんな声出しちゃって……海未ちゃんはことりに抱き着かれるの嫌?」

海未「いえ、そういうわけでは……いつもことりは唐突なんですから」

ことり「ふふっ♪ 海未ちゃんのお胸についたのを伸ばしていくね♪」

ことりが体を揺らすと、互いの乳房がシャツ越しにこすれ合う。ずりずりとぬめぬめした感覚が海未の胸に走る。

海未「あ、う……」

ことり「変な声出ちゃってるよ、可愛いっ♪」

胸を押し当てながら何度も体を左右に動かす。海未は、ことりのなすがままに身を委ねている。
互いの胸同士が擦れ合うねっとりした感触に、二人の目はとろけ口からは艶めいた吐息がこぼれる。

ことり「うんっ……ふ……」

海未「ふふ……ことりの吐息、破廉恥になってますよ」

ことり「海未ちゃんこそえっちなお顔になっちゃってるよ……立ったままだと辛いよね。そこにマットがあるから」

海未「でしたら……ことりが」

ことり「ううん、海未ちゃんが寝転んでね」

ことりが腕をほどいて海未の肩に手をかけ力を少し入れると、海未は何の抵抗もせずにマットに腰を下ろしそのまま仰向けになる。
151 :23.制服ローション ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/19(火) 23:30:12.34 ID:Bw2m3mAWo
ことり「たっぷりかけてあげるね♪」

シャツ全体にかかるくらいまでローションを垂らす。海未の目には期待の色が満ちている。

海未「それで……どうするのです?」

ことり「それはね……」

海未の腰にまたがって馬乗りになる。

ことり「こうするんだよっ♡」

海未の体の上に自身の上体を滑らせる。

海未「ん……」

ことりが体を前後に動かし始める。二人の胸と腹部が互いにシャツ越しにこすれ合う。何度も何度も擦り付けられて、海未は熱を帯びて、頬は赤く呼吸は湿り荒くなる。

海未「ん……ふっ……ことり……シャツを脱いでも」

ことり「ダメだよ♡」

海未「もどかしいです……お願いですから」

ことり「自分からえっちなおねだりしちゃうなんて海未ちゃんは破廉恥だね♡ そんな悪い子にはお仕置きですっ♡」

上体を起こして立ち上がり、海未から離れる。

海未「あっ……」

ことり「心配しなくても大丈夫だよ。ちゃんとしてあげるからね。そのまま寝転んでてね♡」

海未「……はい」

ことり「ふふっ♡」
152 :23.制服ローション ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/01/19(火) 23:31:10.52 ID:Bw2m3mAWo
ことりは屈み込み、手を伸ばして海未のスカートの中にボトルを突っ込む。

海未「え? 何を……」

ことり「もちろん、こうだよっ♪」

ボトルを掴む手に力を入れると中の粘液が飛び出し、したたかに秘部を濡らしていく。

海未「ひゃっ! んんっ……」

ことり「次は、っと……」

今度は海未の足元側に回り込み、そこに腰を下ろす。

海未「ことり?」

ことり「ふふふ♡」

海未の両足を片手ずつ掴んで脚を開かせる。

海未「ことり……?」

ことり「えいっ♪」

片脚を伸ばして、スカートの上から海未の鼠蹊部に足裏を乗せ五指をうねうねと蠢かせる。

海未「んっ……」

ことり「どう? ぬるぬるして気持ちいいでしょ♪」

海未「……は、はい」

かき回される粘液と衣擦れの愛撫。もどかしい快感。
海未の口は開き、思わず懇願の言葉を発してしまう。

海未「ことり、スカートを下ろしても……」

ことり「ダメだよ♡」

海未「お願いです……直接」

ことり「ふふふ♡」

ことりは足の先で海未を何度も撫で回す。かかとを押し付け圧をかけ、小刻みに振動させて焦らす。

海未「意地悪しないでください……」

ことり「海未ちゃんの切なそうお顔、とっても魅力的だよ♡」

海未「もう……我慢できません」

ことりの脚を掴んで引き寄せる。

ことり「わわっ! 海未ちゃんってばせっかちさんなんだから♡」

海未「ことり……早く……」

ことり「海未ちゃんのお顔、ローションみたいにとろとろになっちゃってる♪ 今からいっぱい、いっ−ぱい気持ちよくしてあげるからね♡」

海未「……はい♡」

―――このあと滅茶苦茶普通のセックスした。
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/21(木) 01:04:00.94 ID:R493TZQ5O
アブノーマルというほどではない位のフェチプレイ大好き
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/01/21(木) 08:30:15.73 ID:InmnHXrZO
なんだこれはえっちするよりえっちだぞ
155 :24.電気攻め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/02/08(月) 23:18:45.12 ID:WhqeljFSo
ことり「鍵を掛けてっと、これで後残り二つだよ」

海未「またこの様な奇怪なものを……一体どこから仕入れてくるのです?」

海未の手首、足首、そして二の腕に一つずつ、計六個のバンドが巻かれている。それぞれのバンドには錠が付いていて鍵が掛けられるようになっている。

ことり「これはね、真姫ちゃんのお母さんから借りたんだよっ♪ ことりのお小遣いじゃちょっと買えないからね」

海未「真姫のお母様ですか……またレポートを提出するのですか?」

ことり「そうだよっ♪ 海未ちゃんもわかってきたね」

海未「それならば抵抗しても無駄ですね。さっさと済ましてしまいましょう」

ことり「積極的なのはいいけど、海未ちゃん何だかそっけない……」

海未「ほら早くしてください。次はどこに着けるのです?」

ことり「スカートめくって♡」

海未「へ?」

ことり「太ももに着けるからめくってね」

海未「あっ……そういうことですか。わかりました」

スカートの裾をつまんで肌着が見えない程度までたくし上げる。

ことり「う〜ん」ジー

海未「そっそんなにじろじろ見ないでください///」

ことり「う〜ん、どこに着けよっかな……そうだ! 触ってみようっと♪」

両手で右太ももを挟むと、海未の体がぴくりと震える。

海未「こ、ことり! 着けるのなんてどこでもいいでしょう! 触る必要ないですよね!?」

ことり「わぁ〜♡ お肌すべすべ〜♡」サスサス

海未「ちょっ、ちょっと! 聞いているのですか!?」

ことり「鍛えられた海未ちゃんの太もも♡ 甘噛みしてみたくなっちゃう♪」

海未「こっ、ことり! 怒りますよ!?」

ことり「ふふっ♪ ごめんね。残りのもすぐに着けてあげるからね」

右太ももにバンドをはめて鍵を掛け、左脚にも同じように着ける。
156 :24.電気攻め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/02/08(月) 23:19:19.96 ID:WhqeljFSo
海未「それで……どうするのです?」

ことり「お洋服脱いでね♪」

海未「……言うことを聞くと思っていますか?」

ことり「え〜嫌なのぉ? 海未ちゃん脱いで♡ おねがぁい♡」

海未「うぐっ……ダメです! そんな愛らしい声を出してもダメです!」

ことり「どうしても聞いてくれない?」

海未「どうしてもです!」

ことり「じゃぁこうするしかないかなぁ」サッ

海未「何ですかそれは? スイッチ?」

ことり「ふっふっふっ、このスイッチを押すと〜」ポチッ

海未「ひゃぁん!!」ビリビリ

刺さるような、それでいて鈍い痛み。両手足のバンドから電気が流れて海未の体を痺れさせる。

ことり「どう? 言うことを聞いてくれる気持ちになった?」

海未「くっ……私は心身ともに鍛えているのです。そんな電流なんかに」

ことり「……」ポチッ

海未「負けま……ひゃん!! あううう!!」ビリビリ

ことり「海未ちゃんの悲鳴、可愛いっ♡」

海未「バ、バンドを外せば……」ゴソゴソ

ことり「無駄だよ♪」ポチッ

海未「鍵がかかってますぅぅぅ!!」ビリビリ

ことり「残念でしたっ♪」

海未「ぐぐっ……こうなったら、ことりからスイッチを奪って」ダッ

ことり「海未ちゃんに襲われちゃうのは好きだけど、今はダメなの」ポチッ

海未「ひゃあん!! うぐぅぅううう!!」ビリビリ

駆け出そうとしてそのまま前に倒れ込む。電流に四肢をなぶられ、痛みに身悶えし、その場で狂ったように手足をばたばたさせる。

海未「あぐっ!! ひっ!! ことり、もう、やめっ……ああっ!!」

ことりはスイッチから指を離さない。

海未「もうっ……ああっ!! おねがいやめっ……ぐううっ!! 言うこと聞きますから!!」

のたうち回りながら涙目で懇願する。
157 :24.電気攻め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/02/08(月) 23:20:15.06 ID:WhqeljFSo
ことり「そこまで言うなら許してあげる。もう逆らっちゃダメだよ」

海未「は、はい! 服を脱げばいいんですよね!」

ささっと手早く服を脱ぎ、肌着姿になる。

海未「どうですか!? これでいいんですよね?

ことり「下も脱いでね♪」

海未「え……あっ……」

ことり「海未ちゃん♪」ニコニコ

海未「すっ、すぐに脱ぎますから!」

ことりの顔を何度もちらりちらりと見ながら下着を脱ぎ終える。素裸になってしまった海未は手で胸と下腹部を隠し、恥じらいでうつむく。

ことり「お顔をこっちに向けて♪ 目をそらしちゃダメだよ」

海未「うぅ……」クイッ

ことり「手は後ろで組んでねっ♡」

海未「それは……勘弁してくださ」

ことり「何かな?」ニコニコ

海未「……はい、言われた通りにします」

両手を後ろに回す。内股になり顔を赤らめる。

ことり「ふふふっ♪ 海未ちゃん、綺麗な形♡ 」

海未「そんなにじろじろ見て……恥ずかしいです」

ことりの視線に体中を舐め回され、思わず顔をそむけてしまう。

ことり「海未ちゃん」

海未「はい……」

ことり「……」ポチッ

海未「ああああっ……!! なぜです!? 私は何も!!」ビリビリ

ことり「目をそらしちゃダメって言ったでしょ?」

海未「あぐっ!! ひっ……!! ごめんなさいごめんなさい!!」

ことり「そんなに謝るんだったら許してあげます♪」

海未「うぅ……ありがとうございます」
158 :24.電気攻め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/02/08(月) 23:20:40.61 ID:WhqeljFSo
ことり「海未ちゃんはもうやめにしたいの?」

海未「はい……」

ことり「ふ〜ん……」

不服なそうな表情でことりは親指でボタンを撫で回す。

海未「……!」ビクッ

ことり「あっ! ごめんね、驚かせちゃったね。大丈夫だよ、まだ押さないよ」

海未「どうしたら……どうしたら終わりにしてくれますか?」

ことり「最後に、ことりのお願いを一つだけ聞いてくれたらやめにしようかな」

海未「……そのお願いとは?」

ことり「ワンちゃんみたいに仰向けになって『私、園田海未は南ことりの可愛いペットです♡』って言って♡」

海未「うぐっ……!」

ことり「……」ニコニコ

海未「……はい」

力無く呟いて仰向けに寝転ぶ。脚を腹部側に折り曲げ、腕も猫の手みたいに曲げて前に揃える。まるで子犬が仰向けになって喜んでいるような格好だ。

海未「うぅ……///」

ことり「それじゃぁセリフを言ってね♡」

海未「わ、私、園田海未は南ことりのペットです///」

ことり「う〜ん、不合格です♪」ポチッ

海未「いぎっ!! ちゃんと言ったのに!! ひどいです!! ことり、やめっやめてっ!!」ビリビリ

ことり「恥ずかしがっちゃダメだよ。セリフの終わりに♡のマークが付くみたいに言ってね。それから『可愛い』って言葉が抜けちゃってたよ」

海未「わかりました!! わかりましたから!! 止めてくださいっ!!」ビリビリ

ことり「はーい♪」

海未「むぐぅ……で、では、いきます!」

海未「ふぅ……私、園田海未は南ことりのペットです♡」

ことり「よくできました♪」

海未「これで……もう終わりにしてくれますよね」
159 :24.電気攻め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/02/08(月) 23:21:10.53 ID:WhqeljFSo
ことり「ねえ、海未ちゃん」

海未「な、なんですか? 早くバンドを外してください」

ことり「ほんとにやめちゃっていいの?」

海未「……!」ピクッ

海未「な、何をおかしなことを。当たり前でしょう!」

ことり「海未ちゃん、ことりにいじめられてほんとは嬉しいんでしょ?」

海未「そんなわけ!」

ことり「ビリビリって痺れちゃって気持ちよくなっちゃったんでしょ?」

海未「んぐ……違います!!」

ことり「そうなの? じゃぁだったら何で……」

腰を下ろして海未の下腹部に手を伸ばす。

ことり「海未ちゃんのここ、こんなになっちゃてるのかな?」

海未「うっ……/// こ、これは!?」

ことり「体に悪いくらい強くはしてないんだから、ことりからスイッチを奪おうってすれば簡単にできたはずだよ」

海未「それは……」

ことり「あの真面目な海未ちゃんが嘘をついちゃうなんて……」

海未「そうです……そうです! 私はことりにビリビリいじめられて興奮して気持ちよくなってしまいました!///」
160 :24.電気攻め ◆lL2WQso4IVQO [saga]:2016/02/08(月) 23:21:52.20 ID:WhqeljFSo
ことり「ふふっ♪ 正直の海未ちゃんにはご褒美をあげます」ペタリ

長方形のパッドを三枚取り出して、それぞれ海未の両胸と鼠蹊部に貼り付ける。

海未「んっ♡ これは何です?」

ことり「こっちのスイッチを押すと〜」ポチッ

海未「あっ……ピリピリします♡」ピリピリ

ことり「どうかな?気持ちいい?」

海未「はい♡ ご褒美気持ちいいです♡」

海未がことりに抱き着く。胸を押し付けて腰を動かし下腹部を擦り付ける。

ことり「素直になったね♪ そんな海未ちゃんにはサービスしてあげちゃいます♡」ペロペロ

海未「あんっ♡ ことりに……首筋♡ 舐められて……♡」

海未「ことり♡ ことり♡」

ことり「わぁ♡ 海未ちゃんのこんなお顔、他の人には見せられないねっ♪ ピリピリそんなに気持ちいい?」

海未「はい♡ ペロペロも気持ちいいです♡ こっちにもください♡」

ことり「ん〜? お口を突き出しちゃって、どうしたの?」

海未「意地悪言わないでくださぁい♡」

ことり「わかってるよ♪ んん〜」

海未「んっ♡ んんん♡」

襲いかかるようにして差し出されたことりの唇に吸い付く。

ことり「んん……♡ 今日の海未ちゃん積極的だね♡」

海未「ことり♡ ピリピリ気持ちいい♡ もっと……♡」

ことり「いくらでもしてあげるよ♡」

海未「ん♡ ことり♡」

何度も何度もことりの唇をついばむ。ことりの指で背中をなぞられて身を仰け反らせる。とろけた目、恍惚に満ちた表情。淫らに乱れた声で繰り返しことりの名を呼び、快楽に身をゆだねる。

海未「ことり♡ んんんっ♡」

ことりの背中に指先が食い込む。

海未「んっ♡ きっ……来ちゃいます♡」

ことり「海未ちゃん、ピリピリでいっちゃうんだぁ♡」

海未「あっ♡ ああっ♡ んんんっ♡」

ことりの胸に顔をうずめて身体を震わす。スイッチが切られた後も、ゆっくりと退いていくオーガズムの波に浸る。

ことり「いっちゃったね♡ 海未ちゃんのお顔どうなっちゃってるかな? 見せて♪」

海未「ことり♡」

ことり「とろとろだぁ〜♡ ピリピリそんなに気持ちよかったの?」

海未「はい♡」

海未「でも……」

ことり「でも?」

海未「ピリピリじゃなくて……ことりに、直接されたいです♡」

ことり「ふふっ♪ 海未ちゃんからそんなこと言ってくれるなんて、嬉しいっ♪ いっぱい気持ちよくしてあげるからね♡」

海未「はい♡ お願いします♡ 」

……この後、海未が満足して寝入るまで二人はまぐわい続けた。
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 23:59:05.20 ID:MTsfieMo0
電撃プレイとは……
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