変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです

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435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/08(火) 07:13:15.58 ID:BVyFAkBtO
ゆーちゃんにも当たるのかな
436 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/08(火) 23:41:36.86 ID:AGmIQZ9U0
提督「――ふむ…それで彼らに絡まれていたのか…」(トコトコ

ビスマルク「いわゆるナンパってやつかしら、まっ、あれくらい私一人でも叩き潰せてたけどね」(ふんっ(恋人繋ぎ中

提督「…まぁそうだな。俺が手を出す必要もなかったか」

ビスマルク「……ちょ……ちょっと、そういう言い方しないでよ。私だって女の子なのよ?」

ビスマルク「ま、守ってもらった方が…嬉しいに決まってるじゃない…///」(ボソボソ

提督「どちらかと言うと、ビス子に守ってもらった方が安全なのだがな」

提督「そういえば、さっきら聞こうと思っていたのだが、オイゲン君はどうしたんだ?」

ビスマルク(ギクッ!!

提督「一緒に待ち合わせ、という話で昨日つけたはずなのだが」

ビスマルク「あ、あぁーっ。オイゲンなら今日はどうしても外せない急用が入ったみたいで来れなくなったのよ」

ビスマルク「残念だけどアトミラール。今日は諦めて、私たちだって暇じゃないのよ」

提督「……そうか…なら仕方ないな」

ビスマルク「…………………………」



《ビスマルク兼オイゲンの部屋》

プリンツオイゲン「ふへへへ///……アトミラールやめて下さいよ……こんな格好恥ずかしいです…///」(柱に縛られ中

睡眠薬入コーヒー<グッスリだな

プリンツオイゲン「あぁーっ!」(足バタバタっ

プリンツオイゲン「えへっ……えへへ…もうビスマルクお姉様だけ独り占めなんてずるいです…」(体よじよじ

<…わ、私にも…アトミラールの くだひゃいよぉ//(むにゃむにゃ(チュパチュパ



ビスマルク「(ど、どうか私が帰るまで起きませんように!)」(カミダノミ

提督「ビス子。何か食べたい物あるか」(正面向いたまま

ビスマルク「えっ! な、なによいきなり。今日はそんな暇ないんじゃなかったの」

提督「…いや 特に深い意味は無い。俺が単純にお腹が空いたなとふと思っただけだ」

提督「二人いるのに片方だけ昼飯にするのもオカシイだろ、それにこういう時は女性の意見を先に聞くのが定石だろう」

ビスマルク「ふ、ふーん /// い、いいわよ別にアトミラールが食べたいものならなんでも。特別に一緒に食べてあげるわ」(カンシャシナサイ!!

ビスマルク「ただしこの私を満足させることが出来なかったら、私が行きたいところについてきてもらうわよ」(前に回り込みながら

提督「……それなら鎮守府に帰ってからご飯にしよう。さっきも言ったがこれは事務的な買い物であって遊びじゃ――」

ビスマルク「…………………ふぐっ」(唇ギュー

提督「うぐっ …… ダ、ダメだ。いつも言う事を聞くと思ったら大間違いだぞ、ビス子」
437 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/08(火) 23:46:09.07 ID:AGmIQZ9U0
???「もし、そこのお方。聞きたいことがあるのだがいいだろうか」(肩チョンチョン

提督「……んっ?」(振り返りクルッ

???「すまない、急に呼び止めてしまったことを謝ろう」

???「それと…… そうか、その金髪と後ろ姿はやはりお前だったか…私の目に狂いはなかったな」

ビスマルク「えっ? ………っは!! あ、あなた、まさか――」

グラーフ「『なんで日本にいるのか』とでも言いたげだな、ビスマルク」(ふぅん

ビスマルク「ツェッペリン!い、いつから日本に来てたのよ!」

グラーフ「まぁ 久しぶりの再開だ 私もまさかビスマルクに会うとは思わなかったよ」

グラーフ「嫌われ者のビスマルクが日本で丸くなったと風の噂に聞いていたが、実際どうなのかこれから珈琲でも飲みながらどうだ?」

ビスマルク「と、遠まわしに罵倒しないでくれるかしら」

提督「なんだビス子。ドイツの頃の知り合いか?」

ビスマルク「えっ え、えぇ……まぁ同じ艦隊だっただk」

グラーフ「ほぉ彼氏か」(ジロジロ

ビスマルク「えっ!」(ポッ//////
提督「えっ?」

グラーフ「そう照れるな、詳しい話は中で話そう。立ち話にしては寒すぎる」

グラーフ「彼氏さんよ、これから少しの間一緒に行動させてもらってもいいだろうか。ビスマルクと話がしたい」

ビスマルク<ツェッ、ツェッペリン そ、そんな彼氏なんていきなり言わないでよ(カァァァァァ///

提督「……ふむ」

グラーフ「今日がダメなら、また日を改めて尋ねようか」

提督「いや… せっかくの再開を揉みくちゃにするのも気が引けるからな、構わないよ」

ビスマルク<ア、アトミラールもなんとか言いなさいよ!(腰ツンツン)……わ、私の彼氏とか…言われちゃってるわよ(テレテレ

グラーフ「そうか、では参ろうか」(スッスッスッスッ

グラーフ「一緒にお昼にするとしようか」


提督「………やはり一筋縄では行かないな、艦娘との買い物は」(スタスタスタ

ビスマルク「(彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏彼氏――!!)」(グールグル















今日はここまで、そして一言言わせて下さい。……大淀さんの胸、おおきくなってる?(サンタグラフィック

ボイスも皆いいですねー、これがあるから艦これは好きですよ
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/09(水) 13:24:00.04 ID:Cs0aCq7w0
グラーフ出ない
出たと思ったら攻撃してきた

・・・ヲ級だった
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/09(水) 18:18:02.10 ID:Cs0aCq7w0
プレゼント落として泣きそうな大淀さん最高!
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/09(水) 19:41:57.80 ID:ugLXzlO9O
あれは提督へのプレゼントだったんだヨ
441 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/09(水) 23:46:08.41 ID:y8Ij/HPq0
次の更新はおそらく明日の夜になります。しょうしょうお待ちを(パンパカパカパカパンパカパーン!(例のボイス

>>438
休むことも司令官の仕事だと、高雄型の胸枕と膝枕好きな方で眠らせてくれる清楚っぽいけど夜戦になると淫乱になるエロい下着履いてる方も言っていましたよ
442 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/10(木) 23:12:03.63 ID:I3QIa+jg0
《イタリアンファミリーレストランにて》

ルネサンス期に描かれた絵<天使ピヨピヨー

グラーフ「一度来てみたかったんだ。なかなかいい雰囲気だな」(むふぅー

提督「まぁ 料理も手頃な値段でいいんじゃないか?」

ビスマルク「どうせ来るならもうちょっとお洒落なお店選びなさいよ」

グラーフ「あいにく私にはそういうセンスはないんだ、嫌なら退席願おうか」

ビスマルク「……まっ あなたがここでいいのなら私は良いけれど」(チラッ

提督「?」

グラーフ「と そういえば彼氏さんには自己紹介がまだだったな」(右手スッ

グラーフ「グラーフツェッペリン級航空母艦一番艦、グラーフツェッペリンだ。ビスマルクとはドイツで知り合った仲だ、ヨロシクお願いする」

提督「………………そうか、君は空母なのか」

グラーフ「ビスマルクと付き合っているなら艦娘についても聞いているだろう、あまり一般人には馴染みがないと思うが、私もその類いの一つだ」

提督「…うむ… 俺はビスマルクが配属されている鎮守府の提督だ、『彼氏』ではない。こちらこそこれからよろしく頼む」(ニコッ

グラーフ「……………………………………」

ビスマルク「(も、もうちょっと黙っててくれても良かったのに…///)」

グラーフ「…ふっ……ふふふ、そうか…………」

グラーフ「…………ジャパニーズ腹切りだな」(服捲りながら(ズリズリ

提督(ガシッ「い、いらないぞ!君の腹切りで払うほど罪は重くないからな」
443 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/10(木) 23:12:54.05 ID:I3QIa+jg0


――料理運搬中……運搬中――


ビスマルク「けほっけほっ……」(こほこほ

ビスマルク「(やっぱりジュースを全て配合不味いわね…失敗だったわ)」(ストローチュー

グラーフ「…ほ、本当に……申し訳なかった」

提督「いや、いいんだ。俺が提督としての威厳も風格もないのは一番自分が理解している。謝らないでくれ」

グラーフ「…っ…ずいぶんとビスマルクのアトミラールは優しいんだな」

グラーフ「日本には変なアトミラールもいたものだ」

ビスマルク「まぁ今のアトミラールは私が育てたんだけどね、この人ったら私がいないと何も出来ないんだから」(ドヤァ

提督「ビス子には、夜な夜な執務室に来ては泣き出す女性に対する大人な対応方法を鍛えさせてもらっているよ、ドイツでもよく一人になると泣いてたんだろう?」(ニタニタ

ビスマルク「ちょっ(真っ赤)ち、違うわよ!そ、それは 初期の頃で最近は別にそんなことしてないでしょ!あとドイツも違うから!」

提督「自分のミスで演習に敗北してしまったと、半泣きで真夜中に来たじゃないか。たしかこれは一昨日だぞ」

ビスマルク「あ、あれはっ! あれは……その……たまたま…寝れなかったから仕方なくアトミラールの仕事に付き合ってあげようと思っただけよ」(///

提督「その割に書類をずいぶんと濡らしてくれたじゃないか」(意味深

ビスマルク「ツェッペリンがいる前でわざわざ言わないでよ、わざとなら怒るわよ――」

グラーフ「変わったな、ビスマルクは」

ビスマルク「……えっ ど、どういう意味?」

グラーフ「………いやっ そういう顔はドイツでは一切見せなかったから 不思議でな」

提督「むっ………ふむ…」(黙り込み

ビスマルク「あー そ、そうだったかしら」

グラーフ「…いつも外面は見栄を張って、威勢を飛ばしていたからくり人形のようなビスマルクはもう居ないんだな…」

ビスマルク「ま、まぁそんな頃もあったかしら」

グラーフ「むしろそんな頃の方が長かっただろうに、変なことを言うな」

ビスマルク「…………それもそうね…日本の印象が強すぎて遠い昔みたいに感じるわ…」

グラーフ「なにがお前をそこまで変えたんだ? そんなに日本が素晴らしかったのか?」

ビスマルク「うーん どうだろう。今の私があるのは、全てこんなアトミラールに出会ったことが始まりだってことは言えるかしら」

提督「むっ? 俺がか?」

ビスマルク「そっ…あなたが私の心を変えてくれたのよ? 忘れちゃったかしら」

提督「むぅ どうだろう、俺はたいしたことは何もしてない。ビス子が努力しただけだ」

ビスマルク「………………そうかしら」(寄りっ

提督(離れっ!!

ビスマルク「普段は言えないけど けっこう感謝してるのよ……コレ本当よ?」(ギュッ

机の下<ツェッペリンに見えない位置で再び手を握り出すビス子

提督「んぐっ 」(右手ガガガガガッ!!

グラーフ「むふぅー なんだか湿っぽくなってしまったな。話の展開を間違えたか…」

提督(右手ガガガガガガガガガガガガッ!!

ビスマルク「(そ、そこまで暴れなくてもいいじゃないの!!)」(むっ
444 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/10(木) 23:19:05.55 ID:I3QIa+jg0


――料理到着――


グラーフ「(ふむ、これがどぅりんくばー…というやつか ボタンを押したら珈琲が出てきてしかも飲み放題)」(珈琲スプーンクルクル

グラーフ「(…が…味は流石にインスタントか)」(すんすん

提督(モグモグ

ビスマルク(耳に髪の毛を掛けるドキドキ仕草(パスタチュルチュル

グラーフ「………ビスマルクよ」

ビスマルク「何?あなたも一口食べたいの?」

グラーフ「いや、そうではないが…たったそれだけで足りるのか心配でな」

ビスマルク「えっ」

グラーフ「たしかドイツにいた頃は、昼にパスタだったら山盛りのを五回六回はおかわりしていただろ、そんな腹の足しにもならんような量じゃ満足しないだろ」

ビスマルク「す、するわよ!今日は出撃もなにもしてないからお腹空いてないだけよ」(はむはむ

グラーフ「なにもしてなくても、あの頃は食堂の隅で一人もくもくと飯を喰らっていたではないか」

提督「なんだ、鎮守府ではあまり食べる方じゃないだろ。もしかして我慢してるのか?」

ビスマルク「は、はぁ!? し、知らないわねそんな時代、私がそんなはしたないこと――」

グラーフ「証拠写真ならまだ残ってるぞ、ほらアトミラール見てみろ」

提督「おお、いいな。是非とも見させてもらうか」(身体乗り出し

ビスマルク「あ、アトミラールは見なくていいから!あとツェッペリンも余計なことしないで!」(///

グラーフ「……ふふ、そんなに照れなくてもいいじゃないか。当時はさしずめフードファイタービスマルクと言ったところか」

ビスマルク「そ……それ以上言ったら脛を蹴るわよ…」(プルプル

グラーフ「…ふむ、では話を変えようか」

グラーフ「知ってるかアトミラール、ビスマルクはドイツにいた頃まともな服を全く持っていなかったんだぞ」

ビスマルク「ファッ!?」(ガタッ

提督「ほう まぁなんとなく想像はつくよ」

グラーフ「あぁそうだろう。あの頃は凄まじかった…」
445 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/10(木) 23:20:07.04 ID:I3QIa+jg0
【回想】
グラーフ『うーむ 今日はいい天気だな…いい艦隊運営日和だ』(そよそよ

ビスマルク『ツェッペリン、これアトミラールからの書類。さっさっと目を通しておきなさいよ』(ピラっ

グラーフ『むっ……あ、ありがとう』(チラッ

ビスマルク(上下青ジャージ

グラーフ『』

【回想2】
グラーフ(knock knock『ビスマルクいるか?』

ビスマルク『…なによ、五月蝿いわね』

グラーフ『用件さえ言えばすぐ帰る…邪魔をしてすまない』

ビスマルク『……扉開いてるから、渡すものがあるのなら開けて頂戴』

グラーフ『むっ そ、そうか…ならコレだけ渡したかったからそれで私は立ち去るとしよ――』(ガチャ

ビスマルク(Tシャツ一枚。下着不着用

グラーフ『』


グラーフ「ジャージの時はなんとも言えないむやむやした気持ちになり、下着を一切着ずにTシャツ一枚の時は男でもないのにドキドキしてしまったよ…」

提督「…………ほう」

ビスマルク「ア、アトミラール騙されちゃだめよ? こんなの全部ツェッペリンの作り話に過ぎないんだから」

グラーフ「証拠写真ならあるぞ、アトミラール見てみるか?」(すっ

グラーフ「ジャージビスマルクとノー下着ビスマルクだ」(画像ぽちっ

ビスマルク「あぴやぁぁぁぁぁぁ!! ちょ、お、お願い今すぐその画像消して!」

グラーフ「消し方を知らない、諦めてくれ。今回はおそらく雷が落ちて携帯が爆発する方が確率は高いと思うから天の神にお祈りをした方がいい」

ビスマルク「発想が豊かすぎる!」
446 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/10(木) 23:21:49.85 ID:I3QIa+jg0
次回でグラ子は最終回。
今後の登場があるかどうかはまだ未定です、ではではまた後日
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/10(木) 23:54:43.80 ID:68gG+llJ0

これにプリンが加わったらビス子悶絶必死だな
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/11(金) 01:38:40.59 ID:5dq97yP2o
乙っぽい
ドイツから黒歴史が押し寄せるww
449 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/11(金) 22:06:15.66 ID:NKBGD39V0
グラーフ「――むふぅ 今日は久しぶりに楽しかったぞ、Dank」

ビスマルク「言わせてもらうけど私は全然楽しくなかったからね…」(やつれ顔

提督「またいつか君に会える日が来るかもしれないな、グラーフ君」

グラーフ「アトミラールの鎮守府とは別だが、同じ艦娘に繋がる者だ。いつか再び会うことになるだろう」

提督「ふむそうだな どうだろうせっかくだから連絡先でも交換してくれないか?」(ゴソゴソ

ビスマルク(ビクッ!

グラーフ「いいだろう。記念すべき私の初めてをアトミラールにあげようではないか」

グラーフ「……初めて男の人に連絡先を教えるからな」

提督「……い、今のはわざとか?」

グラーフ「はて、何のことだろうか」(キョトン

<アトミラールは何を想像したんだ?んっ なんだ?私にも分かるように説明願おう(ずいずい

<い、いや いい遠慮しておこう

ビスマルク「…………な、なによ…いい雰囲気になっちゃって」(ブツブツ

提督「むっ どうしたビス子。やっぱりあんな量じゃ食べたりなかったか」

ビスマルク「お、お腹はいっぱいよ! あなたまでネタにしないでくれるかしら」(ぷいっ

グラーフ「………あっ、そうだ一つ忘れていた顔

グラーフ「アトミラールよ、ちょっと来てくれるか」(手招きヒョイヒョイ

提督「むぅ? どうした」

<(手グイッ

提督「んむっ!」(よろっ

ビスマルク「ちょっツェッペリン!?」

グラーフ(ギュゥーー…「ふむ、これがビスマルクが握りたがっていた手か ……堪能した」(頬スリスリ

提督「や、止めてくれ。そんな楽しむものじゃない」(グギギ

ビスマルク「は、離れなさいよ!な、なに外でイチャついてるのよ気持ち悪いわね」

グラーフ「これからアトミラールと二人で内密に話したいことがある、ビスマルクはそこで待機っ」(ピシッ

ビスマルク「ふぇっ……な、なんで」

グラーフ「それじゃた、またいつか会おうビスマルク。 Auf Wiedersehen」

グラーフ「さぁアトミラール。コッチだ」(手ひっぱり(ぐいぐい

<ぬっ ど、どこで話すんだ? それになぜビス子は席を外された

<二人っきりになれる場所だ、暴れなければすぐ済ませよう(スタスタ

ビスマルク「…………………」
450 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/11(金) 22:18:21.54 ID:NKBGD39V0
ビスマルク(スタスタスタスタ

提督「……お、怒ってるのか?」

ビスマルク「怒ってなんかいないわよ」

ビスマルク「ただ…さっき何話してたのか気になるだけ…よ。なんだか長かったじゃない」

提督「それは… い、言えない」(言葉濁し

ビスマルク「言えない? な、なんでよ」

提督「グラーフに頼まれているんだ だからすまない」

ビスマルク「頼まれた?それってどういう意味、説明してよ」

提督「ふぐ……あ、あいにくそれも言えない」

ビスマルク「…………な、なにか隠してるんじゃないでしょうね」

提督「だが、ビス子はあまり深く追求しなくていい、大したことではない、普通の会話をしてきただけだよ」

ビスマルク「う、嘘よ!」

ビスマルク「どうせ私に言えないことでもツェッペリンとしてきたんでしょ! もう何よ!私の気持ちも知らないでいい度胸じゃない」(うるっ

提督「うぐ…ご、誤解だそんなことは一切してない」

ビスマルク「じゃ、じゃあ言いなさいよっ、言えないってことはやましいことでも二人でして来た証拠じゃない」(うるうる

ビスマルク「キ、キスとか…ど、どうせ影でコソコソしてきたのは知ってるんだからね!」

提督「ビス子… もっと冷静になってくれよ なんで初対面の人とそんなことを」

ビスマルク「か、勝手にツェッペリンとイチャイチャしてなさいよ 、ほら今から追いかけたら二人でもっと楽しいこと出来るから、さっさっと行ったらいいんじゃない?」

提督「……………本気で言ってるのか…?」

ビスマルク「あーあ、こんなことならナンパ野郎と遊んだ方が楽しかったかも知れないわ… もう疲れたから一人で行って」

ビスマルク「私…か、帰るから」

提督「……………そうか……やっぱりビス子はドイツにいた頃と何も変わってないな」

ビスマルク「…………………」

提督「分かったよ。俺の好きにさせてもらう、それでビス子も文句はないだろ」

ビスマルク「…………い、いいわよ?っていうか、いちいち聞かないで」(そっぽ向きながら

提督「…………………」

<(スタ…スタ…スタ…

ビスマルク「(――も、もうっ!なんで私…こんなこと言っちゃうんだろ… 私はただ…アトミラールと一緒にいたいだけなのに)」(ふぐっ

ビスマルク「(……なのに どうして…いつも )」
451 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/11(金) 22:18:51.79 ID:NKBGD39V0
ビスマルク「(…素直に言えないの?)」

提督「なら決まりだな、ほら行くぞ」(袖ぐいっ

ビスマルク「…………えっ?」

提督「泣いたままで外に放っておける訳ないだろ、どこか落ち着ける場所にでも行くか」

ビスマルク「……な、なんで」

提督「ビス子の質問に答える義務はない、俺がしたいようにしてるだけだ。文句は言わない約束だろ」

ビスマルク「そ、そうじゃなくて、どうして私に――」

提督「ビス子と来たんだから、ビス子と一緒に行くのは当たり前だろ。今更言わせないでくれ」

提督「それに ほら、俺が泣かせたみたいで嫌だったからしてるだけだ」

ビスマルク(ドキッ///

提督「……手繋ぐんだろ」(スッ

ビスマルク「えぅ あっ………あ、ありがと」(ギュッ

提督「ふむ、そうだな俺と居る時くらい、そういう顔してくれてもいいんじゃないか?」

ビスマルク「ふぇ?」(ピクッ

提督「うむ…可愛いな、ビス子はそれくらい表情豊かくらいが丁度いい」

ビスマルク「…ちょ……きゅ、急にどうしたのアトミラール……は、恥ずかしいんだけど…」(ドキドキ

提督「行くぞ、手離すなよ」(スタスタスタ

ビスマルク「変なものでも食べたの? 体調悪いの?」

提督「男が女性をエスコートすることに説明はいらないだろ?」(提督スマーイル

ビスマルク「……………な、なによその言い方///」(トテチトタテチト

<ねぇ……も、もうちょっと強く握ってもいい?

<俺に聞かなくていい、ビス子が好きなようにしてくれ

<…………//////(ギューーッ
452 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/11(金) 22:21:29.40 ID:NKBGD39V0
――十分後――

提督「(さて…ここまでは順調と言ったところか)」

提督「(一応言われた通りやったのだが、ここから先のことは全く教えて貰っていないぞ)」

提督「(な、なにかヒントになるようなことでも言ってなかったか…グラーフ君は)」(記憶の糸ひっぱりグイグイ


グラーフ「よし、ここらへんでいいだろう」

グラーフ「――アトミラール。おそらく貴方はビスマルクに好意を抱かれている」

提督「…………………むっ?」

グラーフ「実をいうとだな、あのビスマルクが男性と親しくしていることに私は艦載機が対空射撃をうけるかの如く仰天した」

提督「鳩が豆鉄砲を食らったを上手く勘違いしてるな…」

グラーフ「だから初め、アトミラールに話を振ったんだ。それくらい彼女が男性といるのが信じられなかった…」

提督「でもそれがどうしてビス子が俺に好意を抱いている話になる、さっきのは冗談だろ?」

グラーフ「まぢぃー、だ。ドイツにいた頃、ビスマルクの半径三メートルに入った男性はみな屍になると噂されたほど、誰一人として近づけなかったんだ」

提督「恐ろしい噂だな……もはやネタじゃないか」

グラーフ「そのエリアにアトミラールはいともたやすく侵入した。感服だ」(むふぅー

グラーフ「その上、手まで繋いでいたのを私は目撃した。普通ならあのまま握り潰されているところだったのだぞ?」

提督「アレは…ビス子が寒いとかなんとかで――」

グラーフ「とにかく。この機会を私はビスマルクに成功して欲しいのだ」

グラーフ「だからどうだろう。ビスマルクと結婚してやってくれないか?」

提督「……い、いや、その飛躍はおかしい」

グラーフ「なら付き合うだけでも構わないぞ」

提督「ま、待て慌てるな… 一度話を整理しよう…」

グラーフ「むっ………す、すまない。そレもそうだな」

提督「まずスタート地点から振り返ろう。ビス子は俺のことなんて好きじゃない。そうなんだろ?」

グラーフ「アトミラール。話が明後日の方向に吹き飛んでいるぞ、私の話を聞いていたか?」

提督「………し、真剣に考えたら。まずここが可笑しいと思ったのだが……違うか?」

グラーフ「えい。こうなっては埒が明かない、いいかアトミラール。これから私が言う通りにしてくれ、そうすればきっとアトミラールもビスマルクも幸せになれるんだ」

提督「そんな悪い宗教のように誘わないでくれ…」

グラーフ「私に騙されたと思って、一度言う通りに動いてくれさえすればいい」

グラーフ「きっと悪い結果にはならないだろう、むしろハッピーエンドだ」

提督「……ま、ますます怪しいぞ」

グラーフ「時間が無い、長引くと怪しまれてしまう。行くぞ!メモの用意だ」
453 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/11(金) 22:22:41.92 ID:NKBGD39V0
提督「(な、なにもないか…というか何故俺はグラーフ君の操り人形になってしまったのだろうか)」

提督「(……そうか やはりあの胸に魅力ゲフンゲフン…いやたまたまだろう)」

提督「(それより、これからどうするかが今の俺に重要なんだ。ここは落ち着いて次の一手を)」

ビスマルク「ね、ねぇ……アトミラール?」

提督「んっ? ど、どうしたビス子」

ビスマルク「……私、あそこに行きたいんだけど…連れていってくれるかしら」(指差し///

提督「」

一際目立つ大きなホテル<宿泊かい?それとも時間制?

提督「……………ビ、ビス子? ちょっとアレは二人で行く場所じゃない気がするなー、うーん」

提督「それにまだ昼間だから、良くないと俺は思うのだが…ど、どうだろう」(カタカタ

ビスマルク(完全に堕ちてる目「私なら全然大丈夫よ……ねぇ 私 早くアトミラールと一緒にイキたいの」(胸押し当てながら(むぎゅー

ビスマルク「………お願い/// アトミラールの好きにしてくれていいから…」(腕絡ませグイグイ

提督(ぐふっ

提督「(グ、グラーフ君。君はいったい何者なんだ…こんな高等テクニックをどこで身に付けたというんだ)」















【その日は、手を繋ぐ以上のことはせず。なんとか無事に鎮守府に戻れましたとさ】

気持ちばかりのおまけ

《執務室》

翔鶴「提督ぅ♪この匂い、ウザマルクのシャンプーの匂いですね。ナニしてきたのか包み隠さず話してくれますか?ねぇー?」(弓キリキリ

提督「ボクハナニモシテイナイシナニモシラナイ」(男としての理性を抑えるのに必死だった提督の抜け殻
454 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/11(金) 22:24:10.69 ID:NKBGD39V0
これにてグラーフ編はおしまい。ツェッペリン君は要望さえあれば、また登場させるかもです。
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/11(金) 23:25:48.69 ID:oRjDJYH1O
パイオツェッペリンは別の鎮守府か
残念
456 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/12(土) 07:04:56.46 ID:0dVDyRhcO
萩風ちゃんいい身体してるねー……(さすさす)


朝早くからネタ募集させていただきます



主要キャラ
空母――加賀、赤城、翔鶴、瑞鶴、雲龍、隼鷹、飛鷹、鳳翔、瑞鳳

戦艦――金剛、比叡、霧島、ビスマルク

重巡――鈴谷、青葉、羽黒、足柄、プリンツオイゲン

軽巡――川内、那珂、神通、北上、天龍、球磨、多摩、木曾、大淀

駆逐――暁、響、雷、電、文月、長月、島風、初雪、舞風、野分、漣、潮、曙、朧、磯風

工作――明石

その他――間宮、女性提督、他提督、ガン爺、マシュマロ

見たいキャラ、見たい話。なんでも大丈夫です。

あと初めての試みですがまだ登場していないキャラでも今回は【可】としたいと思います。ですがレギュラーキャラになるとは限りません。
上手く書ければいいのですが…いやー、どうだろ

>>457
>>458
>>459
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 07:21:03.68 ID:ViMDZWHho
グラーフがリストにいないじゃないですかやだー
明石、たまにはコミュニケーション取りまくろう的なのお願いします
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 07:39:55.20 ID:Hx/xgzmy0
お偉いさんからのセクハラ、アホな鎮守府の後始末で疲労が溜まりまくって過労でダウンした大淀さんを看病する。
徹夜続きでろくに寝てないので提督の膝枕で寝かせてあげ、提督特製のお粥を振る舞ってあげる。
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 07:43:39.44 ID:EVVr1ISAO
配属前の研修で浜風がやって来る
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 08:13:05.60 ID:pioqZ1GtO
萩風出して欲しかったな
461 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/12(土) 19:44:10.12 ID:z9oidhKA0
>>457
>>458
>>459
>>460
かしこまりました。ツェッペリンにつきましては一応サプライズキャラでしたので、主要キャラからは外させていただきました……すんまそん

萩風もせっかく要望して下さったので書かせてもらいます。具体的なネタがあればどうぞ(あの娘はエロい体してるから良いのが書けそうだ…ぐへへーへへー)

最後に。次の更新は明日夜か明後日夜になります、少々お待ちを
462 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/12(土) 21:08:03.60 ID:p+Z3RKPyO
萩風は胸部装甲より、あの生脚がエロいと思うの
463 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/13(日) 12:49:50.65 ID:lIKuzXPK0
CVがはやみんの時点で撃沈

取りあえずケーキをあーんして貰いながら夜戦(意味深)の素晴らしさを教えてあげよう

464 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/13(日) 13:53:50.80 ID:ULeDa96So
おつ〜
速水奨?
465 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/13(日) 23:29:40.67 ID:kZAe8Bhl0
>>458
まずこちらから、一番書きやすそう(小並感)




【大淀くんは頑張らない】
《大本営》

大淀「ひゃっ!」(ビクッ!

別提督A「おっと…やっぱり若い子は反応が可愛いのー。特に大淀くんは初々しいわい」(手引っ込めスッ

大淀「っ(イラッ)………も、もうやめて下さいよ」(スカート押さえ

別提督A「いやー、すまんすまん。柔らかそうなお尻を振られると我慢できなくてな」(反省のcolor零

大淀「あんまりしつこいと元帥殿に言っちゃいますよー、もー」(営業スマイル(あは、あはは

別提督A「こんなに短いスカートを履いてる大淀くんが悪いんじゃ。寒いのによく生足を出していられるな」(ははは

大淀「こ、これは軍指定の制服なんですから、私に言わないで下さいよ…」

別提督A「むっ それもそうじゃったのー」

別提督A「まぁ わしの力を使えば制服の形くらい変えられるぞ。こう見えて偉いからな、わしは」

別提督A「…まぁ…逆に言えば、もっと過激なのにも出来るがな」(大淀のお尻サァーッ

大淀(ビクンッ!!

別提督A「…………ぷっ…わはは。冗談じゃよ。そうビクつかなくていい。わしは紳士だからそんなことはしないさ」

大淀「……………あ、あはは。冗談がお上手ですね」(ニコニコ

別提督B「おーい、大淀くんじゃないか。久しぶりだね」(ツカツカツカ

別提督A「んっ なんだお主も来ておったのかい」

別提督B「この鎮守府には数少ない香水のいい匂いが漂ってきての、やはり大淀くんか」

大淀「あっ、ど、どうも」(腰九十度

別提督B「そんな頭を下げないでくれよ、私たちの仲ではないか、なっ?」

別提督A「気持ち悪い男よのー。なーにが香水の匂いじゃ」

別提督B「大淀くん。この男に変なことはされなかったかい? コイツの頭はピンク一色だから」

大淀「い、いえ。特になにもないですよ楽しくお喋りをしていました」(ニコッ

別提督B「むうー、本当かい?」

別提督A「ほらっ、大淀くんもこう言ってるだろ、あっちに行った行った」(しっしっ

別提督B「うるさいのー。お主は黙っておれ、大淀くんの気持ちも知らないでよく言うわい」

別提督A「お前こそ、まるで自分の子のようにベタベタ、ベタベタと。恥をしれっ!」

大淀「あのー……わ、私これからまだ仕事がありますので、今日はここで――」

別提督B「大淀くん。久しぶりに会えたんだこれから一緒にお昼に行かないかね?」

大淀「…お、お昼ですか?」

別提督B「あぁ。近くに和食の専門店があるんだ、そこの店主と顔見知りでね。前に和食は好きと言っていただろ?」

大淀「え…えっと…確かに言いましだが…でも仕事中に」

別提督B「極上のモノだ、もちろん私が奢ろう」

別提督B「それに、最近大淀くんはどうも疲れているようにも見えたから、美味しいものを食べるのはいい事だと思うぞ」

別提督A「さっきから何を言っているんだお主は(呆れ)自分を大淀くんの特別だと勘違いしておるぞ」

別提督B「なら一緒に来るかね? あとから老いぼれの戯言を聞くのはわしも嫌だからの」

別提督A「むぐっ……よ…よし良いだろう。お前と大淀くんの仲なんざ、わしが居ればすぐ崩れるわい」(ふんっ

大淀「ちょ、ちょっと、あの―ひゃっ」(ぐいっ

別提督B(腰に手を回して「元帥には私から、『特別任務』と連絡しよう。心配せんでいい。接待だと思えばよろし」

別提督A「任務が高級料理店に行くこととは、大淀くんも随分とオイシイ立ち位置を取ったものじゃな。他にも食べたいものはあるかい?」(んっ?

大淀「ですからその わ、私は――」
466 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/13(日) 23:33:33.10 ID:kZAe8Bhl0
――三時間後――

大淀「……っ……はぁ…」(とぼとぼ

<ちょっ、ふ、ふらふらではありませんか!一体何をされたんです!?(お付きの人
<いいから早くお二人をお運びするんだ、こんなところで寝かせるな(ガタッ

大淀「…………うっ…お酒の臭いが染み付いてる」(自分の服くんくん

大淀「シャ、シャワー浴びたいなぁ……」(ふらふら

別提督C「お、大淀くん!良いところに居てくれたぞ!」(ダダダダっ

大淀「えっ は、はいなんでしょう」(くるっ

別提督C「こ、これ(はぁはぁ)…間違って俺の鎮守府に注文してしまった資材と改修素材なんだけど。と、取り消しておいてくれないかな?」(書類どさっ

大淀「………………………えっ?」

別提督C「お、大淀くんは機械に強いと聞いている。絶対俺よりも早く仕事できるから効率的だと思うんだよね」

大淀「い、いきなりそんなこと言われても」

別提督C「すまない。どうしてもこれから取り掛からなくちゃいけない作戦があって。それで…その…」(アセアセ

別提督C「と、とにかく何とか頼むよ!詳しいことはその書類に書いてあるから。絶対借りは返す!それじゃっ」(ダダダダ

書類の束<………(ぽつーん

廊下を行き交う人々<(ガヤガヤ)(ワイワイ)


大淀「………わ、私 関係ないのに…」







<knock…knock…

元帥(ガチャ「大淀くん…まだ起きているのかい?」

大淀「ひゃっ あ、は、はい…ちょっと仕事を溜め込んじゃいまして…」

元帥「ほう…それでこんなに遅くまで…」

元帥「大淀くんにしては珍しいじゃないか、何かあったのかい?」

大淀「………………えっと…」




大淀「――…た、たまたまですよ。昼間に今日は集中できなかったんです」(ニコッ

元帥「…………………ふむ そうか…」

大淀「えぇ。元帥殿こそ、遅くまでご苦労様です」

元帥「わしはこれから就寝じゃ、歳を取るとすぐ起きてしまっての、これくらいで丁度いいのじゃよ」

元帥「大淀くん、君はくれぐれも体調管理には気をつけてくれたまえよ」

元帥「…明日も朝は早いからな、無理は禁物じゃよ」(ギギギギィー

大淀「わざわざありがとうございます。お休みなさいませ」(ペコッ

元帥「……………うむ」

扉<バタンっ



元帥「――ふぁーあ 仕方ない、ここは彼の力を借りるとするか」(ペンキュポッ

元帥「大淀くんを任せられるのは、どうやらアイツしかいないみたいだ…」

秘書艦のスケジュール表<カキカキカキカキ…書き換え中



今日はここまで、続きはまた後日
467 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/14(月) 00:11:49.50 ID:6IfgKMIpO
こ、高級料亭で、ナ、ナニがあったんだ!?
468 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/14(月) 00:32:23.17 ID:ybivHF5f0

どんな高級料理より提督があり合せの材料で作ってくれた手料理の方が何倍も美味しく感じるんだろうな
469 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/14(月) 00:36:58.60 ID:HfwXKx2bo
大淀助ける前に風紀粛清しろよと言いたい
470 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/14(月) 01:10:14.00 ID:TNpqWYs9O
あんなでも戦果をあげてれば文句も言えんのだろうな

それよか
提督の所に擬装送りつけて着任させるか
提督の鎮守府内に夲営出張所でも作って常駐させ、必要がある時だけ大本営に行くかしたらどう?
471 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/14(月) 23:27:09.28 ID:fEURB13k0
報告
次の更新はおそらく早くて明日夜。遅くて明後日夜になると思います。微妙なところで終わってる中、申し訳ありません。ちょっと間延びしてしまいますがしばしお待ち下さい
472 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/15(火) 05:53:27.58 ID:09dG6vgl0

大淀さんが救われるなら何時までも待つぜ
473 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/15(火) 19:06:55.08 ID:+R+u2h200
まだ倒れるってほどじゃない、ってことはまだなんかありそうだな。

次期元帥候補の大物提督の秘書艦として着任の誘いが来てるとか
でもセクハラで有名なクソ提督で前の秘書艦はそれが原因で解体願いを出すほど
大淀のとこにも駆逐艦にはとても見せられない内容の着任の誘いとえっちい下着が一緒に送られて来てるとか
474 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/15(火) 23:45:23.45 ID:lPILWK8I0
>473
(ど、どうしよ…特になにもないままイケメン提督編に入るなんて今更言えない…)(膝ガクガク


《鎮守府・執務室》

大淀「――それで、こちらが今週の任務です…基本的にはいつも通りなので …はい」

提督「……………大淀くん」

大淀「あとは そうですね、先日提出していただいた戦果はもうこちらでデータとして確認が取れましたので、返却いたします」(ぴらっ

提督「…大淀くんそれはいいから僕の話を――」

大淀「あっ そういえばまだ渡しておかなくちゃいけないものが…」

提督「大淀くん」(手ガシッ

大淀(ピクッ「は、はい… な、なんですか?」(頬真っ赤

提督「むぅ………今日の君はなんだか様子が変だぞ、どうしたんだ、顔色も良くないように見える」

大淀「ど、どうしたって…そうでしょうか? いつも通りだと思いますが」

提督「どこがいつも通りなんだ、むしろいつも通りなところを探す方が難しいくらいじゃないか」

大淀(うぐっ…

大淀「て、提督さんの方が、少し疲れてるんじゃありませんか?顔色、悪いですよ」

提督「どうして僕の心配をしているんだ、まずは自分の心配をするのが普通だろ」

大淀「…………」

大淀「…きょ、今日はまだ仕事が沢山あるので、早いですが帰らせてもらいますね」

大淀「本当はもう少しお喋りしたいんですけど……ま、まぁ仕事を放ったらかしにする訳にも行かないんですよね」(あはは

提督「まさか本当に帰るつもりじゃないだろうな、自分の状況が分かって」

大淀「それじゃあ私はこれで――」

提督「却下だ。そんなふらふらでまともに仕事が出来るわけないだろ」(グイッ!

大淀「ひゃっ…」(よろッ…

ソファー<ナイスキャッチ!!(ぼふんっ

大淀「…………い、いきなり押し倒すなんて…提督さんって、意外と肉食系なんですか」(はぁはぁ…

提督「ふざけたことを言ってる場合か、じっとしていたまえ。体温を計らせてもらう」(おでこピター

大淀「ちょ……ちょっと……や、やめて下さい……///それされると体温が上がってしかたないんですけど…」(はぁはぁ

提督「むっ?」

大淀「…い、いえ やっぱりなんでもありません」(肩カクンッ

提督「…やはり…酷い熱だな。待っててくれ、すぐガン爺先生を呼んでくる」

大淀「い、いいです……こ、これくらいで休んでしまったら大本営直属の任務娘…失格です」(うっ…… はぁはぁ(荒い息遣い

提督「何を言っているんだ…君は普通の女の子だろ?」

大淀「こういう時に限って…そんな事言わないで……ホント体に悪いんですから」(はぁはぁ(ドキドキ

提督「むぅ……す、すまない」

大淀「…謝らないで下さい……」
475 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/15(火) 23:50:40.72 ID:lPILWK8I0
大淀「――あの…本当のことを言うと…て、提督さんには…いつも私のわがまま聞いてもらってばかりだから……風邪くらいで迷惑かけたくなかったんです…」(はぁはぁ

提督「僕がいつ迷惑だと言った?」

大淀「……わ、私のことなんて気にしてたら、仕事進みませんよ?…そこ、どいてもらえますか」(すくっ

提督(ガッ「強がるのはやめてくれ、君は肝心なところほど自分で背負い込もうとする悪い癖がある」

提督「嫌なことは、少しくらい吐き出したらどうだ、もしくはそれが大本営では出来なかったのか?」

大淀「…………そ、それは」

提督「まぁ 詳しい話はあとで聞こう。今は安静にするんだ」

提督「君が辛そうなのを、提督として僕は、黙って見過ごすわけにはいかないのでな…」

大淀「………そんな優しいこと言わないで下さい…また…わがまま言って、いつもみたいに提督さんに甘えたくなっちゃいます///」(はぁはぁ

提督「大淀くん。異論があるなら言えばいい、だが全て却下だ」

大淀「意味が分からないですよ…早くこの閉鎖空間から開放してください…//////」(はぁはぁ…

提督「往生際が悪いな……」(横ストンっ

提督「……なら、無理やりにでも寝かしつければいいのかな」(ひっぱりぐいっ

大淀「えっ」(ぽふっ…

the膝枕<気持ちええか?んっ?気持ちええやろ

大淀「…………あっ えっ こ、これっ…」

提督「子守唄は…むぅ……歌ったことがないから分からないのだが、どういうのがいいだろう」

大淀「…ひ、ひざ ひざまくら……もしかして私膝枕してもらってるんですか」

提督「医学的にも、人肌は心を落ち着かせる効果があるらしいからな、実践しているところだ」

大淀「」(カァァァァァァ

提督「どうした、子守唄のリクエストならあまりレパートリーのない古型だから答えられるか微妙だぞ」






今日は短いですがここまでです

次回は、皆さんの期待に答えられるような物に仕上げたいと思います(エロとか可愛さとかエロティックとか)今回のは、あまり自分では上手く書けた気がしておらず…

なのでまた後日、良いもの持ってお会いしましょう
476 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 07:02:12.88 ID:VSJT7V6V0
乙 期待する
477 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 07:39:42.61 ID:b6KWLQr4O
もう少し追い込んでみたいかな
真面目な子ほど溜め込んじゃうからね
478 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 15:27:00.61 ID:rpa1iSrJ0
なぜ委員長系メガネっ娘は幸せになって欲しい反面、いじめたくなるのだろう
479 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/16(水) 20:59:18.91 ID:ZXTvycrPO
眼鏡っ子を攻略するには、虐めフラグが立たないとハッピーエンドルートには入れないんだよ
480 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/17(木) 23:38:16.54 ID:QaswrYH50
張り紙<艦娘の入室を禁ず!(バンッ!!

提督「――ふむ……」(トコトコ

水入りの洗面器<たぷたぷ…どごっ…

提督「熱はどうだ」(おしぼりギュッギュッ

大淀「は、はい…少し楽になった気がします」

提督(大淀の汗ふきふき

大淀(in布団「……ありがとうございます…」(はぁはぁ

提督「……ガン爺先生から貰った薬はもう飲んだだろう…あとはゆっくり、体を休めればすぐに良くなるよ」

大淀「そこまで気を使っていただいて また迷惑かけちゃいましたね……ごめんなさい」

提督「迷惑だなんて僕は言ってないだろ、たまには提督らしいこともしないとな」(大淀の頭 なでなで

大淀「…………/////////」(布団ギューッ

提督「…あと……それから一つ聞きたいことがあるんだ」

大淀「な、なんですか? 」

提督「答えづらいかも知れないが、素直に答えて欲しい――」


提督「大本営でなにかあったんだな?」

大淀(ピクッ

提督「僕でよければ相談に乗ろうじゃないか…分ければ軽くなるかも知れん」

提督「それに、大淀くんだけ辛い思いをするのは理不尽だからな」

大淀「…げ、元帥殿には言わないでくれますか?今日のこと。……あの方だけには余計な仕事を増やさせたくないんです」

提督「あぁ。そのために僕のところに今、居るんだろ。あの人もよく考えてらっしゃる」

大淀「……………うっ…ふぐっ…」(目うるうる

大淀「……うぅぅぅぅぅぅ…うっ…ぁあああ…」(ボロボロ

提督「………ここまで気づいてやれなかったのは僕のミスだ」

提督「鈍い提督ですまなかった…」

大淀「………う…うぅー………うぐっ…」(提督の服の裾ギューーッ

提督(なでなで

啜り泣き<ひっぐ… じゅるっ ぐずんっ






ガン爺特製風邪薬<さて、このままハッピーエンドで幕を下ろすと思ったか?残念、ここからが本番だ
481 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/17(木) 23:41:54.83 ID:QaswrYH50
――三十分後――

《翔鶴型の部屋》

door<コンコンコンっ

提督「あー、翔鶴いるか?」(奥手な声

翔鶴「んっ はーい、なんですか〜提督」(がちゃっ

提督「むっ 休憩中すまんな、今大丈夫か?」

翔鶴「はい、私はおかげさまで主にすることもなく暇でしたので。それより大淀さんは大丈夫ですか?」

提督「んっ… あ、あぁ。今日中にはだいぶ良くなるだろうな」

翔鶴「そうですか。それなら良かったです♪私も安心しました」(ニコ

提督「う、うむ……そ、それで急なお願いで申し訳ないのだが」

提督「…………その しょ、翔鶴のパジャマを貸してもらえないだろうか」(か細い声

翔鶴「…………えっ?」

提督「ち、違うぞ!先に言わせてもらうが、やましいことは一切合切分子くらいの大きさも存在してないからそれだけは――」

翔鶴「な、なーんだ、提督ったら…いきなり言うからビックリしたじゃないですか」

提督(ほっ「…あ、ありがとう」

翔鶴「素直に私の生着替えが今ここで見たいと言ってくれれば…私はいつでも」(テレテレ

提督「いや、タンスの中の洗濯済の物を借りたい」

翔鶴「それじゃあ……脱ぎますね」(ボタンぱちっぱちっ

提督「いい。脱がなくていい。タンスから出してくれればそれでいい」(ガシッ

翔鶴「提督が脱がしてくれるんですか?…じゃあ…初めてなので優しくお願いしますね」(地面に横倒れ(パタッ

翔鶴「……ど、どうぞ/// 提督のお好きなようにこのイケナイ娘、翔鶴を虐めて下さい」(目そっ…閉じ

提督「うむ、ではタンスを開けてひっぱり出してこよう。感謝する」(スタスタスタ

翔鶴「…えっと……………な、なんですかね、この虚無感は」(スーン

<…なぁ どこにパジャマはあるんだ? 勝手に触ったら瑞鶴に風穴開けられそうで触れられないのだが

<むぅっ… 分かりましたいいですよ、私が出しますから提督は外で待っててください(スタスタスタ

<……次、私が秘書艦の時はちゃんと愛してくださいね…最近構ってくれないから

<……………こ、心がけよう
482 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/17(木) 23:47:54.96 ID:QaswrYH50
扉<がちゃっ…ぎぃぃ……ばたんっ

提督「すまない 遅くなってしまった」(スタスタ

大淀「…(はぁはぁ)……わざわざ…ありがとうございます」(荒々

提督「とりあえず、着替えは翔鶴から借りてきた、これを着るといい」(よいしょ

提督「本当はシャワーも浴びせてあげたいのだが…今は安静にしておいた方がいいだろう」

大淀「は、はい……」(ぽぉぉぉ///

提督「…ど、どうした?さっきより顔が火照ってきていないか?」

大淀「………そ、そうなんです……なんだな…か、身体が変な感じで…」(はぁはぁはぁ

提督「むっ!? だ、大丈夫か。やはり本格的な病院で診てもらった方が良かっt」

大淀「提督さん…///…だからあの…私の服……脱がしてもらってもいいですか?」(爽快なデジャブ

提督「…………………えっ?」

大淀「あ、熱くてたまらないんです(はぁはぁ///)…それに汗で服もベタついて…お願いできますか?」(うっ はぁはぁ

提督「ど、どうしたんだ? そこまで汗はかいている用に見えないぞ」

大淀「服の下はベチョベチョでヌルヌルなの…だから……お願い」(はぁはぁ///

提督「…………え、えっと……なら俺じゃなくて他の艦娘を呼んだ方が」

大淀(ギュー「ダメ…提督さんじゃなきゃダメなんです…」

提督「だがそれだと僕もあの提督たちのように――」

大淀「か、身体がムズムズしてるんですよ……下半身が特にキュンキュンして」(う、うぅんっ///

大淀「ねぇだから早く――」(ネクタイするりっ

大淀「……脱がせて?」(はぁはぁ///

提督(ビクンッ

提督「な、なにを言っているんだ大淀くん…い、いきなりオカシな口調で」

提督「……はっ…!」(電流ビリビリビリ

提督「こ、これは まさか!!」(ゴミ箱ガサゴソっ!

大淀「…提督さん?」(キョトン

提督「クソッ! あ、あの人がくれた薬を完全に信用しきった俺がまずかったのか……あ、あった」(ばっ

提督「……………」(読み読み…


ガン爺特製風邪薬【媚薬入】<ちゃんと小さな文字まで読むんだったな


提督「………………………………」(生唾ごくりっ


ガン爺「あっしまったの、確かあれは実験用の薬じゃったか」

ガン爺「………まぁ そこまで大量に混ぜてはおらんから平気じゃろ」(パソコンかちかち


提督「」(顔面蒼白








今日はここまで、いやー、やっぱり書いちゃいました。やっぱ大淀さんはこうでなくちゃねー(明らかな偏見

次はまた後日
483 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/18(金) 00:17:36.31 ID:MrPZHMyFo
熱冷まし薬で火照らせてどうする!w
484 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/18(金) 14:20:12.85 ID:oIEvDPrQ0
翔鶴の扱いがww

そろそろ鶴の逆襲か?
485 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/20(日) 14:06:54.60 ID:LgIUTokE0
<(ガタタタタタタッ!ガタッガタッ!(じたばた

<あっ…て、提督さん…そこ…いい///

<(ガタッ!ガタタタタタタタタッ!(じたばた

<んっ あっ……んっ/// き、気持ちいいです…

<だ、抱きつかないでくれ!頼む!は、離してくれ

<ダメですよ、提督と私は繋がっちゃいましたから…離れたくても離れられないんです(ギュゥッ

<他の娘が来たら僕の提督人生に終止符が打たれてしまう、そしてそのまま翔鶴に撃たれて人生にも終止符が――ぐっ(背骨ギギギ(ギューッ

<いいじゃありませんかか、私と第二の人生をこれから歩んでいけば問題ありませんよ…ねっ?

<あはっ……湯たんぽみたい……提督の主砲…あったかい///(恍惚(服の上からサスサス

<ぬ、ヌぬぬぅぅぅぅぅぅ(悲痛な叫び――(じたばた

<もう…じっとして下さい…暴れられたら始められないじゃないですか

<ぬぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!(ガッタンバッコン(じたばた








486 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/20(日) 14:07:34.95 ID:LgIUTokE0
――二時間後――

大淀「――……んっ……」(もぞもぞ

大淀「…ん、んぅー……」(ゴロン

提督「おはよう大淀くん」(カリカリ

大淀「……………はっ!!」(シュタッ

大淀(正座バンっ「お、おはようございます!すいませんっ、私ったらいつの間にか」(アタフタアタフタ

提督「いいんだ、よく眠れたかい?」

大淀「あっ は、はい おかげさまでぐっすりです……まだ少し眠いくらい」(えへへ

提督「うむ そ、それは良かった」

大淀「……ど、どうしたんです? やけにお顔が赤いですけど」

提督「…えっ えっと…まぁ内部事情だ 案ずるな」(カリカリ

大淀「わ、私、もしかして寝ている間に提督さんのご迷惑になるようなことでもしたんですか!?」

提督「いや むしろ御褒美ゲホゲホ…と、特になにもしてないよ」

大淀「でも…これ、提督さんが着させてくれたんですよね」(びよーん

翔鶴パジャマ<ばばーん

大淀「ご丁寧にここまでしてくれるなんて…」

提督「ま、まさか。それは……その、艦娘に頼んだよ、いくらなんでも僕が脱がせて着せるのは法的にマズイからな」

大淀「…あぁ そ、そうですか」

大淀「(………私は別に……提督さんになら脱がされても良かったんだけどなぁ…///)」(指ツンツン

提督「(自分から制服を脱いで、下着姿で迫ってきたことは完全に忘れているようだな……うっ 思い出しただけで……)」(ビンビン
487 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/20(日) 14:08:47.56 ID:LgIUTokE0
提督「もう少し横になっていたまえ…」(ガタッ

大淀「えっ で、ですか…それだと提督さんに」

提督「僕のことはどうでもいいだろ、別に迷惑なんて思ってない」

提督「今日の君の仕事は休むことだ、仕事を放棄するのは君が一番嫌悪することじゃなかったのか」

大淀「……えへへ、それじゃあお言葉に甘えて」(もぞもぞ

提督「…うむ…だがその前に少しだけ僕に時間をくれないか、手間は取らせない」(カチャカチャ

大淀「なんですか?」

提督「ありあわせの物しかなくて、あまり美味しい物は作れなかったのだが……食べてもらえるだろうか」(よいしょ

提督特製お粥<料理は愛だからね、どれだけ気持ちを込められるかだよ

大淀「…わ、わざわざ私の為に…」

提督「…まぁ 大した料理ではない。不味かったら無理をして食べないでいいからな」

大淀「そ、そんな……是非いただきます」(スプーンcatch

提督「むっ 自分で食べられるか…なら、僕がいなくても平気だな、良かった」(ふぅ

大淀「ああぁ! い、いたい…腕が…突然右腕と左腕に今まで味わったことのないほどの…うぅー」(スプーンカタンッ

大淀「これじゃあせっかくの提督のお粥が…」

大淀「……………タ、タベラレナイナー……」(チラッ///

提督「…………………」(・・・

提督「…い、いつからそんな甘え上手になったんだね、大淀くん」(はぁ

大淀「て、提督さんだから……甘えられるんですよ。そんな八方美人じゃありませんから」

提督「むぅ…それはどうも。随分と期待以上に信用されているんだな」

大淀「信用というより、信頼でしょうか。 それより、早くお粥が食べたいです。提督さん」

大淀「ご迷惑なのは分かっていますから、最初の一口だけ、あーんして下さればそれで満足ですので、お仕事頑張ってください」

提督「…そうか」

提督「………美味しくないかも知れないが…冷めないうちに」(お粥カチャカチャ

大淀(口あ〜〜ん///

青葉「司令かーん。これなんか張り紙落ちてたんですけど、もう入っていいんですか?」(ガチャ――
488 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/20(日) 14:11:27.12 ID:LgIUTokE0





大淀(顔を赤く染めながら、ぺたんこ女の子座りで口を大きく開ける大淀の図
提督(おもむろに手元でカチャカチャしてる提督の図


青葉「…………………」

青葉(パシャッ(スッ「お取り込み中シツレイシマシター」(バタン






提督「……………………………」

大淀「…………青葉さん、イイ人ですね。きっと提督さんのことを心配して」

提督「……冷めないうち食べるんだ」(ぐい

大淀「あっ は、はい」(はむ…

大淀「んっ んぅ…(ごっくん)お、美味しいです…今までで一番くらいに」(堪能

提督「ありがとう そして僕は青葉を捕らえる。残りはゆっくり食べてくれたまえ」(位置について…ヨーイ

大淀「えっ? どうして青葉さんを」

提督(ドン!!ダァッ!!(島風に鍛えられた自慢の脚力

<ダダダダダダダダダダダダ!!




大淀(カチャカチャ

大淀「……(はむっ)あちゅ…」

提督特別お粥<ふーっふーっ





これにて大淀編は終了、少し長編になってしまいました。………大淀さんが大本営でセクハラされているのは何とかしてあげたいけど、でもセクハラされて、それに耐えてる大淀さんも可愛いからどっちも捨てられない…なんて贅沢な悩みなんだろう

次はまた後日
489 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/20(日) 16:18:41.50 ID:aCY6mRDNO
いや、青葉が書かなくても張り紙の時点で噂は立ちまくってるだろ
490 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/20(日) 16:34:55.34 ID:crFU0FMI0

元帥的には提督は大淀さんのキラつけアイテムか
491 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/20(日) 22:43:29.58 ID:LgIUTokE0
>>457
次はこちらを書かせてもらうのですが、明石と提督のガールズトーク(片方男子)を予定しています。
そこで、いつもの如く。その話題を募集したいと思います。なんなりとお好きなものをどうぞ





>>490
提督【特定の艦娘が一日の間、疲労度を感じないようになる】(一回千円)
492 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/21(月) 18:04:49.31 ID:Ckqsxx0QO
たけのこの里ときのこの山の戦い。なお明石はたけのこ派、提督はきのこ派
493 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/21(月) 19:04:13.43 ID:6nCjEfHX0
クリスマスに艦娘に送ったらダメだろう的なプレゼント

今までの功績を称えどこの鎮守府にも移籍可能なFA権・・・提督は良かれと思って、艦娘からすれば私いらない子?
七面鳥・・・爆撃されたいの!?
焼き鳥・・・頭にきました


逆に艦娘が提督に送っても困るプレゼント
ボーキ・・・上々ね
魚雷・・・しびれるね
入渠同伴権・・・ふふふっ
494 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/21(月) 19:58:09.86 ID:MQvMZkrtO
大淀さんとの噂(発信源青葉)について

翔鶴さんとの噂(発信源翔鶴)について

鳳翔さんと別れたと言うのはホント?(ワレアオバ)

ズバリ!明石にチャンスはあるか?
あるとしたら何%?
495 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/21(月) 21:25:03.82 ID:pgae0qL6O
艦娘の胸部装甲について
改二になって急激に増大した翔鶴の胸部装甲は本物か?擬装(パット)の可能性は?
496 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/22(火) 07:09:34.99 ID:UV7Eupth0
提督の性癖、艦娘の性癖について
497 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/22(火) 20:37:55.72 ID:VVSF3OmqO
提督の単装砲調査
口径とサイズ
パンツの好みブリーフかトランクスか褌かノーパンか
性欲処理の方法は?
最近お気に入りのおかずは?

498 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/23(水) 10:35:54.40 ID:4JxlTWYe0
【艦娘噂議論】
《工廠・正面入口》

明石「ふぅ……」(階段に腰下ろし

提督「お疲れ様。どうだ、仕事は順調か?」(缶コーヒーツンッ

明石「んっ……んんー、提督。私どっちかというとミルクの方が好きです」

提督「そう来るかもしれないと思ってソッチも買っておいた。ほら」(passッ

明石「…ぐむ…ど、どうも」

提督「なるほど、冷たい方が好みだったか。安心しろホットもクールも完備しているぞ」(ぽけっとゴソゴソ

明石「提督自動販売機開業中ですね」

提督「それだと、コーヒーしか売っていない欠陥自販機だな」(ふぅ

提督「どうだ?仕事は順調か」

明石「頼まれた分の仕事は大方終わりました。もうホントっ疲れたんですよ」(ほっぺプクゥー

提督「ならおまけにもう一つコーヒーをプレゼントだ」

明石「……はぁ いいですよ、別に気にしないでください」

明石「あとは微調整と試験運用を繰り返すだけですのです」

提督「そうか。どれくらいに終わりそうだ?」

明石「そうですね、早くて三日。遅ければ一週間と言ったところでしょうか」

提督「むぅ。なるほどな、ありがとう」

明石「いえ、それも私の仕事なので」

提督「なぁ…それと、もう一つだけいいだろうか」

提督「その ちゃ、ちゃんとした服を着てくれないだろうか ここからだと正直、目のやり場に困る」

明石(ペラっペラのタンクトップ一枚「えぇ?」

提督「……せめて下着だけでも ど、どうだろう」



明石「……………っ!!」(ガバッ///

提督「み、見てないぞ!大丈夫だ! お、俺は見てない」

明石「い、いえ! ………そ、その気が付かなかった私が悪いので、て、提督はお気になさらず」(そそくさ

提督「…そんなに中は暑いのか?」(後ろ向きながら

明石「あ、暑いというか…(ブラジャーキュッキュッ)…私自身があまり服で締め付けられてる感じが好きじゃないので」(服パチっパチっ

明石「…まぁ見られて減るものでもありませんし、相手が提督なので、今思えば許容範囲でしたね」(アハハ

提督「…………………」

提督「(淡いピンク色だったな)」

レディースタンクトップ<おい
499 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/23(水) 10:36:21.42 ID:4JxlTWYe0
明石「よしっ 随分とお苦しいものをお見せしました……もう着替えたので、いいですよ」

提督「あ、あぁ」

提督「(となると、この前の紐パンも日常的にしているのか…)」(増える疑問

提督「(むむ、明石の日常生活が徐々に解明されていくぞ)」

明石「う、うーんっ…どうです提督?せっかく着替えたことですしご飯一緒に食べませんか?」

提督「んっ?」

明石「あっ……も、もしかして他の子と行く予定ですか?それでしたら、私はいつでも――」

提督「いや誰も。それじゃあ行こうか」(よいしょ

明石「…うふふ。それじゃあ、ちょっと待っててもらえますか」

明石「シャ、シャワー浴びなきゃ 汗臭いですよね、私の身体」

提督「いやっ、いつもの良い明石の匂いだ、気にするほどじゃない」

明石「……………」

提督「だが浴びたいのなら待っておくから、ゆっくり入ってくればいいよ」

明石「……一歩間違えれば、それセクハラ発言ですよ」

提督「えっ!?」
500 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/23(水) 10:44:08.37 ID:4JxlTWYe0
>>492
>>493
>>494
>>495
>>496
>>497
ありがとうございます。全ては書けませんのでご了承下さい。

なんだか際どい言葉ばかりなのは…おそらく私が書いてきた話が悪いんでしょうな(自覚済です
501 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/23(水) 18:30:29.32 ID:548GifU20
ノーパンは問題ないが、ノーブラだと型崩れ起すぞ
502 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/23(水) 23:04:47.78 ID:4JxlTWYe0
《食事処鳳翔》

鳳翔「……くっ…」(お皿フキフキ

磯風「…どうした鳳翔さん。ずいぶんと機嫌が悪そうじゃないか」(猫じゃらしチャラチャラ

マシュマロ 「ふにゃっ にゃーっ」(シュシュシュシュシュシュ

鳳翔「……ク、クリスマスには私から絶対誘って…クリスマスの夜は私が提督さんを独占して…そこからは…私と一緒に……///」(フツフツ

磯風「……が、頑張れっ鳳翔さん。当日は陰ながら応援してるはずだ」(ぐっ





明石「提督って、子供の頃サンタさんは信じてましたか?」(モグモグ

提督「んっ…違うぞ明石。サンタは今でも俺は信じてる。世界のどこかに居る」

提督「だが、サンタ一人では世界中の子供たちに夢を配るのは難しいから、それぞれの親に代役を頼んでいるんだ」

提督「頼まれた親は、自分があたかもサンタであるかのように振る舞い、そして我が子にプレゼントを渡す」

提督「子供たちに夢を与える仕事というのは、たぶん俺らが思うよりずっと難しいんだろうな」

明石「……ほ、ほぉ。なかなか大層なお答えを」

提督「というのが、俺のサンタ理論だ。少々綺麗事かも知れないがな」

明石「いえ、素晴らしい考えだと思います。最初の私の質問を取り消したいくらいです」

提督「うむ……まぁ……情けない話だが、俺は子供の頃、クリスマスにプレゼントを貰ったことはないんだ」

明石「えっ…あっ…」

明石「す、すみません……そうとは知らず…」

提督「あぁ。いやそういう意味で言ったんじゃないよ。過去は過去だ、あまり振り返らない」

提督「それに今は君たちがいるからクリスマスも楽しいしな。去年も大いに楽しんだ、覚えるだろ?」

明石「はいっ。大きなモミの木のクリスマスツリーが綺麗でした」

明石「それから、沢山プレゼント貰ってましたよね。提督」

提督「んっ… そうだな、まぁ駆逐艦の子たちからはお菓子とかそういう物だっただろうか…あとは色々」

明石「私も何かあげようと思ったんですけどねぇー……それで、他には何かありましたか?」

提督「……そうだな 赤城からは涙を流しながらボーキサイトチョコを貰った」

明石「えっ…それ食べられたんですか?」

提督「歯が砕けるかと思った」

提督「加賀くんは、親切にマフラーをその日の夜にわざわざ執務室に届けに来てくれたなぁ…」

明石「へ、へぇー…加賀さんも渡すんですね」

提督「まぁ、俺に風邪を引かれたら困るから。ということで渡された。加賀くんらしいよ」

提督「だが…やけに長かったし、それに手編みだったから。マフラーを渡す相手を間違えたんじゃないかと、ずっと心配だった」

明石「提督。そこは加賀さんの気持ちを汲み取ってあげてくださいよ」

提督「あっ あと翔鶴からは入渠同伴チケット一生分を貰ったな」

明石「………えっ」

提督「嬉しそうに渡してくれた、満面の笑みだったな」

明石「……あの人一年前からぶっ飛んでたんですね」

提督「そうだな。そして、今もありがたく一枚も使わずに保管させてもらってるよ」

明石「そ、それはそれでなんだが可哀想な気もします…」
503 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/23(水) 23:06:18.24 ID:4JxlTWYe0
明石「あっ! そうだ、これを聞こうと思ってたんだ」(手ぽんっ

提督「な、なんだ」

明石「提督っ♪今年のプレゼントは何が欲しいですか?」(ずいっ

提督「むぐ…プレゼント?」

提督「い、いや……そんな俺はいいよ。いい大人が自分から言うのも変な話だ」

明石「ぷれいすてーしょんふぉーですか?うぃーゆーですか?私、たぶん作れますよ?」

提督「ゲ、ゲーム機器は駆逐艦の子たちにあげてくれ」

明石「えぇー…じゃあ提督。なにが欲しいんですかぁ?」(頬杖

明石「なにかないんですかー? プレゼントして貰いたいもの」

明石「……明石が作ってあげますよー?」(ほっぺプニー

提督「(む、むむ さては明石、青葉の血をどこかで受け継いでいるのかも知れんな)」

提督「……ん、んんー…そうだな 欲しい物か」

明石「おっ! ありましたか!」(身体ぐいっ

谷間<(チラ見せエロティック

提督(……チラッ…

提督「そうだな…強いて言うならば」


提督「 時間 かな?」

明石「作れる範囲で、お願いします」

提督「む、むぅ……」
















今日はここまで、まだまだ広がるガールズトーク。続きは後日

サンタさんは小学生一年の頃に親だと気づいた記憶がぁ………
504 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/24(木) 00:06:17.53 ID:F43h72J90
ひとりになれる部屋・・・リア充に死を
505 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/24(木) 23:11:48.65 ID:wwM0wFOD0
明石「――分かってませんね、その様子だと、おそらくきのこの山組はクリスマス当日に爆発して宇宙の塵ですよ?」(お茶ズズ

提督「そういう暴力的な発言が、たけのこの里をいつまで経っても永遠の二番手に押し込んでいるんだ。おそらく初夢にきのこの山に吸収される夢を見るな…」

明石「ですが、その時にはすでにあなた方kinokoは塵です。手遅れですよ」

提督「違うな、キノコは何度でも蘇る。この世にタケノコが生えてくる限り、何度でもな」(お茶ズズズー

明石「………はぁ キリがありませんね、話題変えますか。なんだな疲れちゃいました」

提督「…むぅ…そうだな、いつか、この戦いに終の旗を立ててくれる勇者が日本に現れることを切に願おうか」

明石「あぁ。そういえば大淀と執務室でエロいことしてたって本当ですか?」
506 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/24(木) 23:13:00.69 ID:wwM0wFOD0
提督「っ!…だ、大丈夫ですか、お皿割れましたよね!」(ガタッ

<……へ、平気ですぅ…わ、私は大丈夫なので(うぐっ…ぐず
<理性を保つんだ鳳翔さん、まだ慌てるような時間じゃないぞ

明石「いやぁ、なんだかそういう噂を耳にしまして……どうやらフェr」

提督「ひ、昼間からそんなことはしていない」

提督「全く…誰だそういうことを言ってる奴は、あっ青葉か」(その間わずかコンマ一秒

明石「えっ、してもらってないんですか?…」

明石「それじゃあ…いったい執務室で何を」

提督「だから大淀くんは風邪で体調を崩したからそれの看病を」

明石「大淀はあまり胸がないから多分πズリは出来ないよねぇ…うーん そうなると…」(真剣

提督「…な…なにを想像している」

提督「俺は看病してただけだ…大淀くんはただ寝ていた」

明石「それホントですかぁ?怪しいですよ」

提督「青葉が面白おかしく言っているだけだろう。明石も明石だ、信じるものじゃないぞ」

提督「(……俺はあの日、何もしていない…そう、それでいい。オレハナニモシテイナイ)」

明石「でも私、大淀からその日にメール貰ったんですよ…五通くらい」

提督(ギクッ!

明石「その文面を見る限り、どうも楽しそうな事してたんで…あっ、ありましたこれです」

明石「件名・『至福の時間でした…(///▽///)』」(スッスッ

提督「明石待つんだ」

明石「ここから全文、読み上げていいですか?」(ニヤリ

提督「そ、そのメールは明石のケータイに留めておいてくれないだろうか」

明石「…うふっ。広めませんなら安心して下さい、これを言ってしまうと大淀を困らせてしまいことにもなりますから」

明石「まぁ 大切にロックして保管していますので、見たい時がきたらいつでも声をかけてください」

提督「は、反応に困る言い方だな…」

明石「でも 大本営のエリート任務娘と提督の関係が、いつの間にか相思相愛のカップルに発展」

明石「なーんて、ロマンチックでいいじゃありませんか。みんな祝福してくれるとますよ?おそらく」

提督「……推測で物事を展開するのは危険だぞ。そういう話ではないだろう」

明石「膝枕してあげてるのにですか?」

提督「……うぐっ…」

明石「それじゃあ、最近二人ともやけに仲が良く見えるんですけどそれは認めてくれますよね」

提督「んっ…な…仲が良い………か」

提督「そうだな最近は大淀くんが楽しそうに喋ってくれるから、そこら辺は仲がいいと言っても間違いではないか…」

明石「…そうですか…では、まだこれからですね」

明石「あっ、ですが怒らせたら取り返しがつかないので…それは気を付けて下さいよ」

提督「まぁ女性というのは、おおかたそうだろう。注意される程じゃ」

明石「け、けっこう大淀は根に持つタイプですから…これホントですよ…」(目逸らしながら

提督「そんなにヤバイのか!?」
507 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/24(木) 23:14:21.60 ID:wwM0wFOD0
今日はここまで、久しぶりの連日更新。鹿島さんのセーターびりびりに引き裂いてあげたい
508 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/24(木) 23:37:31.30 ID:F43h72J90

明石、いったい大淀さんにナニをした
509 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/26(土) 21:15:25.78 ID:3SRz5Ia90
明石「んんーっ! 口の中がふわふわのスポンジで埋め尽くされて、それでいて甘すぎない生クリームが優しく包んでくれて……」

明石「とにかく、このケーキ美味しいですね提督!」(はむはむっ

提督「クリスマス仕様だな…うむ、甘くて美味しい」(フォークスッスッ

<……ピンクは淫乱…ピンクは淫乱…だから提督さんを…そんな子に渡すわけにはいかないの…(包丁トンッ!…トンッ!
<まな板ぁぁぁぁぁぁぁぁ!!がぁぁぁぁぁ!!

まな板<俺ももうそろそろ潮時だな(ふっ


明石「あっ、そうだ。日々の疑問を聞いてもらってもいいですか」(ずいっ

提督「答えられる範囲なら、なんでもどうぞ」(モグモグ

明石「艦娘の皆さんって、みんなオッパイでかくないですか」

提督「」


提督「………………………す、すまん。どうやら答えられる範囲じゃないな」(もぐぐ

明石「提督、日本の女性の平均カップ数。ご存知ですか」

提督「……もし知ってると言ったらどうする」

明石「うーん…これから提督を見る目が白くなりますね」

提督「知っているわけないだろ、何カップなんだ…」

明石「Cカップです。トップとアンダーの差でカップ数は出すのですが まぁそこは置いといて」

明石「だいたい分かりますよね、私たち鎮守府の艦娘さんたちの平均カップ数の大きさが」

明石「それは駆逐艦の方々も合わせて平均を出したら小さくはなりますけれど、それを除いた場合です」

提督「……む、むぅ コメン」

明石「加賀さん、でかいですよね」(胸寄せグイッ

提督「」

明石「ビスマルクさん、綺麗な形してますよ?この前一緒にお風呂に入ったさいに見させてもらったんです」(ずいっ

提督「…………………ビス子か…まぁドイツ生まれだから大きいんじゃないか」

明石「艦娘さんたちの胸を揉みしだきたいとか彼女たちと話してる最中に、ふと思ったりしないんですか」

提督「…………………………お、思わん」

明石「『あー…ここで今揉んだら、すぐに憲兵さんに連れていかれるんだろうなぁ でもちょっとだけなら…ゴクリ』とか、考えたことありません?」

提督「……………………な、ない」

明石「本当に?」

提督「…………あぁ、おそらく」
510 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/26(土) 21:15:57.63 ID:3SRz5Ia90
明石「というか、空母の皆さんは全般的に特盛ですよね。サラシで締め付けて服の上から膨れているのが確認できるレベルですからね」

提督「そ、そうだな、確かに大きい子が多いかも知れん」

提督「だが、それは俺に聞かれてもどうしようもないことだ。偶然としか言いようがない」

明石「生で見たことは今までにないんですか?なにかの弾みで」

提督「……ど、どうだろう…覚えていないな」

明石「オッパイは男性のロマンですから、どうせ提督も艦娘さんたちと話す時、オッパイと目を8対2くらいの割合で見ていらっしゃるんでしょ?」

提督「そ、そんなに凝視していたらただの変態ではないか」

明石「………………」(シーン…

明石「…あ、あんまり…興味無さそうですね」

提督「……興味津々の好奇の眼差しで俺が聞き入るのも、気持ち悪いだろ」

明石「まぁ それもそうですが」

明石「なんだか反応も薄いし、私たちって提督にとって、一体どの程度のモノなんですか?」

提督「むっ?」

明石「ただの艦娘? 恋愛対象? 仲のいい友達?どれなんでしょうか」

提督「それは…… 答えにくい質問だな…」

提督「本来はただの艦娘と提督の関係に留めておくべきなのだが………それが出来る男はいないだろうな」

明石「と、言いますと?」

提督「異なるタイプの美人に周りを囲まれているんだ、それだけで男として反応せざるを得ない」

提督「…それを抑えて執務に没頭するのに精一杯だ、察してくれ」

明石「……つまり………私たちに、提督は男として欲情しているんですか?」

提督「ストレート過ぎる。オブラートにきちんと包んで言ってくれないか……///」(もぐもぐ

提督「そもそも…明石との食事も誘っておいてなんだが、それなりに緊張しているんだぞ」

明石「な、なんでです?」

提督「それは…… まぁ美人だからな 仕方ないだろ」(もぐもぐ

明石「………///」(ボフンッ!!

明石「……う、うん。もう一回言ってください」

提督「嫌だ、言わん」(キッパリ

明石「だめです!あと一回言ってください!」

提督「きゃ、却下だ! ほら、食べ終わったのなら仕事に戻るぞ」

<どうしてそんなに照れるんですか、恥ずかしがることありませんって、ねぇねぇ(ずりずりー

<しょ、書類が俺を呼んでいる…うごごごごご
511 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/26(土) 21:18:02.67 ID:3SRz5Ia90
最後はいい話風に…これにて明石さんの話はおしまい。全てのレスを反映できませんでしたが、お許しを

次はせっかくなので、クリスマス小話をちょこっと書きたいと思います。ぐへへぇ
512 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/26(土) 22:23:44.37 ID:obG69GLu0
乙。明石かわいいよ
513 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/28(月) 22:11:34.95 ID:AKSJsrh+0
【聖なる夜はハッピーに】小話
《駆逐艦の部屋》

BGM<シャンシャンシャン、シャンシャンシャンシャンシャンシャンシャシャーン♪

雷「みんなーっプレゼントの用意は出来てるぅー?」

一同<イェーーイッ!!

提督(サンタ帽(つけ髭「…………」

雷「元気ないわね!司令官そんなんじゃダメよ!」(ほっぺたペチペチ

提督「むっ…」

雷「起きてぇーっ!しっかりー」

提督「雷はごく稀にだが鬼畜になる傾向があるぞ…」

電「雷お姉ちゃんはこの日を誰よりも楽しみに待っていたのです、だから張り切るのも当然なのです」

雷「そうよ、司令官だっていくら大人と言ってもクリスマスは大好きでしょ?」

提督「むっ す、好きだが……うむ まぁ…」

提督「(これから空母組と戦艦組のクリスマス会が控えているんだ… だから ここで体力を消耗する訳にはいかない……察してくれ)」

提督「(というか、俺がここにいる必要性はあるのか)」

現在<PM8時 駆逐組は早く寝ないと眠たくなってしまうのだ!

文月「私はねー、クリスマスツリーにサンタさんへのお願いごと書いたんだー」(にぱぁ

長月「七夕とクリスマスは違うぞ、文月」

文月「ふぇそうなの!?」

舞風「のわっちのわっち、何買ってきたの?」

野分「もー、プレゼント交換が始まる前に言ったらダメでしょ」

<じゃあサンタさん来てくれないのぉ!ねぇねぇ私サンタさんに嫌われちゃうの(ウルウル

<文月ちゃんはいい子だからきっと来てくれるわよ

<そうなのです。純粋な心の持ち主にだけサンタさんは姿を見せてくれるのです


514 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/28(月) 22:12:09.63 ID:AKSJsrh+0
――雑談中――


雷「っしゃあ!!それじゃあ気合い入れて、プレゼント交換行くわよ」

電「気合い入れても中身は運任せなのです」

雷「みんな膝の上にプレゼントを置いてね、それじゃあミュージックスタート!!」


プレゼント交換のテーマ<タァラタラタラタラ、タラタラタラタ!――

文月「司令官のプレゼントが一番気になるー、ねぇねぇ教えて♪」(ひょい

提督「大丈夫だ、変なものは入れていない」(ひょい

長月「むっ…このプレゼントやけに大きいな」(ひょい

野分「司令、こういうのって小さい袋に入ってるのが一番良かったりしますよね」(ひょい

雷「じゃんじゃん回していってー♪」

舞風「それワンツーっ!」(ぱすっ

電「高速プレゼント交換なのです」(しゅぱっ

提督「うぐっ…」(ぼすっ

BGM<タラァタラタラタラ、タラタラt

雷「はいストーーップ、もう回しちゃダメよ」

電「うわぁ…コレだっさい袋なのです、多分長月ちゃんのです」

長月「止まってからの一言目がそれなのか!?」

雷「それじゃあ…そうね、まずは電のから開けてみてくれる?長月ちゃんのって分かってるみたいだし」

電「もう破いてるのです」(ふんっ(ビリッ

長月「なぁ…せめてセロハンテープを外すくらいの努力はしたらどうなんだ」

電「肝心なのは中身なのです。どれどれー」(ビリッ

長月「まぁ、そこまでガッカリするものは入れたつもりはないからな。誰の手に渡ってもいいように考えて――」

電「ま、万年筆……なのです?」

長月「んっ?…か、書きやすいぞ?」

電「…………もうちょっと…なんか……なのです」

野分「(な、なんか普通過ぎない?もうちょっと面白い物とか無かったのかな)」(ゴニョゴニョ

文月「(長月ちゃん、真面目なんだよねぇー)」(ゴニョゴニョ

舞風「(つまんないねー…)」(ボソッ

雷「はいっ、じゃあ次ー、長月ちゃんの持ってる袋開けてみようかしら」(スルー

長月「何故だ、なんでそんな目で私を見るんだ!い、いいじゃないか万年筆!どこがダメなんだ、えぇ!」(ガタッ

野分「はいはい、怒らない怒らない。今日は聖なる夜だよ」

舞風「サンタさんはいい子の所にしかこないんだよ?」

長月「んぐっ…ぐ、ぐぅ」

電「早く開けるのです、多分そのクマ柄は文月ちゃんのなのです」

文月「うん、そうだよー。良かったね長月ちゃん」

長月「ふ、文月のか…… なんか嫌だな」

文月「そんなことないよー。長月ちゃんなら絶対喜んでくれると思うけどなぁー」

文月「袋にもこだわって、中身にもこだわったんだから」(ふんす

長月「……百聞は一見にしかずか、では開けてみるか」(ビリビリ

文月「えへへー♪絶対喜んでくれると思うんだ――」
515 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/28(月) 22:12:53.14 ID:AKSJsrh+0




文月「プリキ〇アのフィギュア」

初代プリキ〇ア、キュアブラック<とっととお家に帰りなさい!(キリッ

長月「」(・・・

電「ぷっ……ぷぶっ…」(堪え

野分「ぷはっ…うっ…ご、ごめん長月…ちょ、ちょっと堪えられない」(無言で床ドン

雷「た、確かにプッ…ぴ、ぴったりかもね。あ、い、いや長月のことを笑ってるんじゃなくて…そのプハァ」(腹抑え

舞風「ふ、文月ちゃんのセンス凄いね…ぷっあはは」(ぶはっ

文月「ねぇねぇ どうして笑うの?わたし何かおかしなことしたかな」(キョトン

電「な、何もおかしくないのです……ちょっと急に笑いたくなっちゃっただけなのです」(お腹キューッ

長月「………………………」

文月「それじゃあ長月ちゃん、これ部屋に飾っておいてね♪」




長月「…うぐっ……し、司令…ぐずっ」(抱きつき

提督(頭なでなで「やり過ぎだぞ、あんまり長月を虐めてあげるな」

電「ご、ごめんなさいなのです長月ちゃん。もう言わないのです」

舞風「ご、ごめんねー。長月だからついイジリたくなっちゃって…」

雷「ちょっと言いすぎたわね…お、怒ってる?」

長月「……」(ギューーーッ!!

提督「い、痛い…」(ギュウギュウ

野分「じゃ、じゃあ私のプレゼントも開けていいから」

長月「…………………」(チラッ

提督「ほら長月。みんな長月が可愛いからイジリたくなってしまったんだ」

提督「……許してあげてくれるか?」

長月「……………………」

長月「……………」(こくん

提督「(可愛い…)」(ゴクリ
516 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/28(月) 22:14:52.92 ID:AKSJsrh+0
以上。空母組とか戦艦組とか重巡組とかのクリスマスパーティーは…皆さんの想像におまかせします。おそらく駆逐艦が一番平和かと…

次の更新は2015年内に出来たらいいなと思っております
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/28(月) 23:23:24.00 ID:U4UHXIj90
乙。提督が何を送ったのが気になる。
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/29(火) 01:32:29.66 ID:v1Zk+Kra0
空母組はクリスマスパーティーと言うよりただの宴会だろうな
519 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2015/12/30(水) 14:28:45.54 ID:E/xOjtlX0
【報告】
次の更新は新年になります。できる限り多くの艦娘を登場させるつもりなので…正月にでもゆっくりとご覧下されば幸いです。


では、よい年末を…2015年の間ありがとうございました
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/12/30(水) 17:33:17.79 ID:217KMP+10
乙。よいお年を!
521 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 08:39:31.90 ID:hN2d3w1v0
あけましておめでとうございます。
早速新年一発目、参ります!

【鎮守府は今年も元気です】
《鎮守府・会議室》

<ワイワイ、ガヤガヤ、ドタドタドタドタ…

霧島「はーい、皆さん。お・し・ず・か・に。お願いしまーす」(マイクキーン

青葉「静かにー、静かにー。司令官さんのありがたいお言葉をいただく準備をしてくださーい」

提督「そうやってハードルをぐいぐい上げるのはよしてくれないか…」

青葉「えぇ?もう、そんな司令官ったら水臭いなぁ。マイクどーぞ♪」(すっ

霧島「新年一発目、提督。期待してますよ」(ニヤニヤ(つんつん

提督「き、霧島まで…どうしてこうも俺を困らせる…」(はぁ

霧島「はて?なんのことかしら?」

提督「……な、なんでもない」

霧島「全員!きりーつ!敬礼!」(シャキッ

一同<(ザザっ!!


提督「………うむ…」

提督「特にこれから長話はするつもりはないし…真面目な話をするつもりもないから楽に聞いてくれたまえ」

提督「とりあえず、あけましておめでとう」

<あけましてっおめでとうございます!(ザワザワッ!

提督「……げ、元気でよろしい」

提督「うむ、まぁ新年と言っても年号が一つ増えただけだし。特に俺たちの深海棲艦との闘いに終わりが来るわけでもないのだが…」

提督「祝えるものは祝っておこうということだ…」

提督「これから、まだまだ新年らしいことをしていくつもりだから、あまり今言いたいことはないんだ。いい話を期待していた子がいたら、すまんな」

提督「そ…そうだな、前もって言っておくとすると」

提督「誰も沈むことなく、全員が今年を無事に終えてくれ。それだけが俺が君たちに頼むことだ」

提督「それじゃあ、最後に――」


提督「今年もこの俺とこの鎮守府をどうぞ宜しく」(ペコッ

<イェェェェェェェェイ!!(フゥゥゥゥゥ!!

提督「………」
522 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします :2016/01/01(金) 08:42:23.60 ID:hN2d3w1v0
――空母組の場合
《執務室》

初日の出<とりあえず拝んでみるか…

翔鶴「てーとく?お雑煮まだまだありますから、たーんと食べてくださいね」(お椀によそいよそい

提督(@紺色の男着物「……あ、あぁ。ありがとう美味しいよ」

翔鶴「うふふ、そうですかー?ほんとうにー?」

翔鶴「でも、朝ご飯はしっかり食べないと今日は忙しいんですから。はいっ、あーん♪」(ニコニコ

提督「い、いや、自分で食べ――」

加賀「翔鶴…べたべたし過ぎです。離れなさい」(しずしず

赤城「翔鶴!おかわり!」

翔鶴「………………チッ」

加賀「あなた今舌打ちしましたね?いいでしょう、今から特別訓練です」(がたっ

翔鶴「えあっ!ち、違います!今のは舌打ちでは――」

赤城「翔鶴大盛りでお願い!」

瑞鶴「はいはい、赤城さん私が入れますから」(よそよそ

赤城「んっ? あら瑞鶴。わざわざありがとうね」

瑞鶴「最近私、どうも影薄いんですよねー…はい、どうぞ」

<そうなの?そうは見えないけれど(モグモグ

<新しい年を迎えたことですし、新キャラを確立した方がいいんですかねー…はぁーあ…

<じゃあ私と同じ大食いキャラでも試しに始めてみる、体力もつくし一石二鳥よ?

<そ、それはちょっと…私、食は細いので

<じゃあ、ツンデレぶりっ子しかないわね。頑張って応援してるわ

<なんですかその二択、ご飯の食べすぎでネジ外れちゃいましたか


加賀「私の目の前で舌打ちだなんて…五航戦の名も落ちたものね、ガッカリしたわ」

加賀「提督もあまり翔鶴を構いすぎないように、この子は簡単に調子に乗るのよ」

翔鶴「ふぐっ……」

提督「い、以後気をつけるよ」

加賀「………そう、分かってくれればいいのよ。さっ、翔鶴の隣は危険だからコッチに来て」(グイッ

提督「むっ」(ぐらっ

翔鶴「ちょっ!!な、なんで加賀さん。さっきからさり気なく提督の手握ってるんですかおかしくないですか!」

加賀「あなたのようなメスに提督を汚されないようによ。これは不可抗力で仕方なくしているだけ」

翔鶴「じゃあ恋人結びやめてもらえますかねー、普通に添えるだけでいいんじゃないですかねー」

加賀「はっ?」

加賀「…提督、あの子は害だわ。早く離れた方が身のためよ有毒ガスが漏れてる」

翔鶴「提督、せっかくですので一緒に私の部屋で続きを食べましょうか。そこなら人目もはばからず私と好きなことができますよ」(ぐいっ

加賀「させませんよ。どうせ少ない脳みそを絞って考えた良からぬ悪知恵に襲われるだけに決まってるわ」(ぐいっ

翔鶴「あーーっ!暑いなぁーっ。もう着物脱いじゃおうかなー」(ぬぎぬぎ

加賀「全裸で外周して来なさい。そして明日の朝刊の見出しになりなさい」

提督「……………」


提督「……うむ…し、静かに……食べような」
523 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 08:48:02.76 ID:hN2d3w1v0
――ドイツ艦の場合
《近場の神社》

人混み<ドヨドヨ…ガヤガヤ…

ビスマルク(襟首にふわふわが付いた着物「うぅーっ…寒いわねアトミラール」(スタスタ

プリンツオイゲン「ビスマルクお姉様。手袋お貸ししましょうか」(ピョコピョコ

提督「………」(スタスタ


鋭い視線<おい…金髪美女二人と来てるぜアイツ……どんだけ金払ったんだ

怨念<ちっ…新年早々イチャイチャしやがって

悲痛<…うぜぇ

悪霊<上手い事言って、外人旅行客を絡めとったんだろ


人混み<ザワザワ…ガヤガヤ

提督「……………」(ほそぼそ…

提督「(神社に来て、これほどまで怨みを貰ったら…なんだかプラマイ零な気がする)」

ビスマルク「なにアトミラール。俯いてばっかじゃない」

プリンツオイゲン「アトミラールさん。元気ありませんね、お腹痛いんですか?」

提督「い、いや…」

ビスマルク「お腹空いたのなら…(ぷはぁ…)…私の綿アメ食べる?半分食べちゃったけど」(ひょい

綿アメ<五千円で買おう(ビス子の唾とろーん

提督「…ビ…ビス子の食べかけはいらん」

提督「それよりちょっと前向いてろ」(砂利ずざっ

ビスマルク「んっ?」
524 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 08:50:13.43 ID:hN2d3w1v0
帯<ギュッギュッ…(形整え

提督「……自分で見様見真似で着たんだろ、帯が歪んでるぞ」

ビスマルク「ちょっ!!」

プリンツオイゲン「あらー…」

提督「鎮守府に戻ったら加賀くんにでもちゃんと着させてもらっておけ。せっかくの着物が台無しじゃないか…」(ギュッギュッ

ビスマルク「んっ…ん、んぅ」

ビスマルク「………///」

プリンツオイゲン「あらあらー…」

提督「もういいぞ、手間を取らせたな」(背中ぽんっ

ビスマルク「…ア、アトミラールは…着物の着方知ってるのね」

提督「んっ?…そうだな、昔姉に叩き込まれたから身体が覚えているんだ」

ビスマルク「ふ、ふーん…///」

提督「んっ…お年玉が欲しいのか、残念だなやらんぞ」

ビスマルク「べ、別に欲しくないわよ……た、ただ」

プリンツオイゲン「アトミラールさん、アトミラールさん!」(肩とんとんっ

提督「なんだ、お年玉ならビス子から貰えよ」

プリンツオイゲン「ビスマルクお姉様が、着物の着替えはアトミラールさんにしてもらいたいって言ってますよ!」

ビスマルク「ぶるぁ!?」

提督「………………えっ…そ、そうなのか?」

ビスマルク「い、言ってないわよ!あなた聞こえなかったでしょ」

プリンツオイゲン「心の声が聞こえました」(シンクロ完了

ビスマルク「思ってない!ぜんっぜん思ってないから」

提督「…まぁ、別に俺は構わないが…ビス子はそれでいいのか」

ビスマルク「だから…か、勘違いしないでよ…ホントそういうんじゃ…///」(カァァァァァァ

プリンツオイゲン「もうっビスマルクお姉様。ここを逃したらいつするんですか」(ピョンピョン

グラーフ「あぁ。オイゲンの言う通りだ、素直になればいいものを…」(こくんこくん


提督「………………」

ビスマルク「ちょっ…二人とも……は、恥ずかし………えっ」

提督「……いつからいた」

グラーフ「さっき見つけたから来た」
525 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 08:51:42.52 ID:hN2d3w1v0
グラーフ「これは…百円で掴み取りなのか?」

巫女<え、えっと…でぃ、でぃすいず わ、わんぷれい?

グラーフ「えっ?ごめんなさい私英語分からないの」(ガサッ

ビスマルク「違うわよツェッペリン。一枚だけ取るの。何枚も取ったら意味無いじゃない」(ガサゴソ

グラーフ「…なんでだ、こんな紙切れに何の価値があると言うんだ」

ビスマルク「郷に入っては郷に従え、あなたは日本にもっと馴染みなさい」

提督「(ビス子はドイツを記憶から消したのかというほど、日本に馴染んでいるがな)」

グラーフ「むふぅー……百円で一つだけとはぼったくりじゃないか」(ゴソゴソ

ビスマルク「……巫女さんの前でそんなこと言わないの、」

プリンツオイゲン「これは オーミークージ って言うんですかぁ?」

提督「あぁ、これで今年一年の運勢を占うんだ」

プリンツオイゲン「へぇー すごいですねぇ…こんなに小さいのに わたしたちのこれからを予想してくれるなんて」(目キラキラ

プリンツオイゲン「……立派ですね!」(にこっ

提督(ズキューン…!!

提督「………よし…後でお年玉をやろう」(なでなで

プリンツオイゲン「あー、もうっ撫でないでくださいよ。私そんなに子供じゃありませんって」(頭ふりふり

提督「………それでグラーフ君。自然に馴染んでいるがいつまでいるつもりなんだ」

グラーフ「これを引いたら帰るよ、私も自分の鎮守府があるものでな」

提督「ふむ…そうか、意外と早く行くんだな」

グラーフ「寂しいのか?」

提督「むっ…いや、君の好きにすればいい」

グラーフ「……むふぅー、まったく仕方ないアトミラールだな」

グラーフ「胸、揉むか?」(ぐいっ

提督「揉まない」

グラーフ「なら触わるか?」

提督「触らない…」

グラーフ「しかし 私の登場はもうないと思っていたんだがな…他のサイトで登場させて欲しいとの依頼があったそうだ」(むふぅー

グラーフ「世の中物好きもいるものだな」

提督「…そ、そういう裏話は色々とマズイから…」

グラーフ「まっ、ドイツ組がだらだら喋るのもそろそろ潮時か。次の人に交代だな」

<あっ!見てくださいビスマルクお姉様、私大エロでしたよ、これって一番ですよねっ♪(ワーイワーイ!!

<……それだとメチャクチャ淫乱な人みたいになってるわよ、変なこと言わないの

<じゃあじゃあビスマルクお姉様は、どうでしたか!

<……………しょ、小吉よ

<…えっ……私の方がエロいんですか(生唾ゴクリ

<私の話聞いてないでしょ、オイゲン
526 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 08:58:43.34 ID:hN2d3w1v0
はい、新年はこれくらいで
皆さんにとって今年が素晴らしい一年になることを祈って、アーメン(パンパンッ


【新年ネタでもし書いて欲しい物があれば。なんなりと】
527 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/01(金) 14:02:45.77 ID:vzpY0mke0
あけおめ乙

528 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/01(金) 21:25:55.27 ID:BLTCdyDzo
あけおめおつ
姫初め
529 :以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします [sage]:2016/01/01(金) 21:41:09.92 ID:LcjBi78/0

他の鎮守府や大本営からの年賀状晒し
530 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 22:30:49.92 ID:hN2d3w1v0
新年なんだし…ちょ、ちょっとくらいいいよね?今回だけだし、新年だし…だって新年だし?


※以下、R―18注意!
































531 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 22:34:17.23 ID:hN2d3w1v0
――大淀の場合
《大本営》


大淀「提督さん…提督さん…提督さん///」(はっはっはっ(パンパンパンッ

提督「自分から腰を動かして…俺は動かしてないぞ」

大阪「んっあっ!あっ」(パンパンパンパンパンッ!

提督「…全く、一端の任務娘がこんなに乱れてるって知ったら、他の提督方はどんな反応すると思ってるんだい」(ぐっ!

大阪「んぅぁぁぁぁあっんっんっ…んぅ///」(じゅぽっ っぽ…じゅぽじゅぽ

大淀「い、いいんです…提督さんに愛してもらえれば、他の人なんて…んっくっ…」(ぬぽぉ…じゅぽっ!

提督「………そうか、なら勝手にしろ」(ニタニタ

提督「………おい大淀、さっきからこっちの穴も入れてほしそうにヒクヒクしているぞ」(クチュ…

大淀「ひゃっ///」(ブルンッ

提督「ははっ、どうして欲しい。言ってみろ」(耳元ボソッ

大淀「えっ そ、そこは……そと」

提督「ちゃんとエッチにおねだりするんだ。じゃなきゃコッチもお預けだぞ」(ぬぽっ…

大淀「あっ………い、いやぁ…抜かないでぇ」

提督「なら言うんだ、大本営の変態エロ娘が」

大淀「………は、はい///…分かりました」

大淀(尻肉ギューッ「…わ、私の触られただけで感じちゃってるエッチな弾薬庫に…提督さんの指を…………い、入れて……下さい///」

提督「…言えるじゃないか、ほら御褒美だ ちょっとキツイかも知れんが我慢しろよ…」(ずぷずぷ…くいっ

大淀「ひぃ!!」

提督「んっ…なんだ…一気に第二関節まで入ってるぞ…分かるか?」(ずぽずぽ

大淀「んんんっ/// んっひぃ! らめぇ 指止めてぇ」

大淀「お、おかしくなっちゃうからぁ!!」(ビクンビクン

提督「ほら…奥まで突いてやる」(グッグッグポッ

大淀「ひゃっ!んっ!んぅっ!ひゃぁぁあ…あっ、あぁ」(膝ガクガク

大淀「あが…お、奥…当たって…あ、あぁ」(ビクンッビクンッ

提督「んっ?おい、腰が止まってるぞ。もっと動かせよ」(ずぷぷ…

大淀「うひっ!…や、やめて下さい」

大淀「わ…私が…動きますから…」(ずぽ…ずぽ…

提督「…そうか、ならご自由に」(ピタッ

大淀「…はぁ……んっ!……はっはっはっはっ、んぐっ」(パンパンパンパン…

提督「…………………………」(ずぷずぷ…ぬちょ

大淀「あっ、あっあっ…んっ」(パンパンパンパンパンッ
532 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 22:35:33.44 ID:hN2d3w1v0
提督「俺にいいように遊ばれて、それでも自分から腰を振るなんて、ずいぶんと淫乱な女に調教してしまったな」

大淀「……ご、ごめんなひゃい。でも…提督さんのが気持ちよすぎて…我慢できないんです///」(ビタンビタンッ

提督「…くくっ。そうだなー せっかくだ、今から翔鶴を呼ぼうとするか、んっ?」(人差指じゅぽじゅぽじゅぽ!!

大淀「あぁぁぁ!! らめぇ、止めてお願い あっあっあっ!!」(ビクンビクン!!

提督「何がダメなんだ、いいじゃないか楽しいぞ」(クチュクチュ…

大淀「あっ……あぁ…い、嫌です…呼んじゃダメです…お願い…」(はぁはぁ…

提督「…ふっ…仕方ない女だな、お前は」

大淀「て、提督さん…ちゅ、ちゅー…ちゅーして下さい///」(唾とろーん

提督「いいだろう…舌を出せ」

大淀「…んっ!」(ぐいっ

提督「うぐっ!?」

大淀「んちゅ…んぅ はぁ…んっ じゅる…」(くちゅくちゅ

大淀「ぷはぁ…んっ… んんぅ!!」(パンパンパンパンパンッ

提督「っつ……ぐっ…す、すごいな」(ビクッ

大淀「…き、気持ちいいですか///」(じゅるっ…はぁはぁ

提督「あぁ最高の気分だ…」

大淀「……提督さんの…中でビクビクしてる…出したいんですね」(はっはっはっ

提督「あ、あぁ。だ、出すぞ…中でいいな」

大淀「い、いいです!な、中に あ、溢れるくらい注いでぇ!」(パンパンパンパンパンッ!!

提督「うっ…しっかり受け取れよ」

大淀「あっあっあっあっあっあっあっ!あっ、あぁぁぁぁぁぁぁぁ!!――」
533 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 22:38:21.25 ID:hN2d3w1v0
大淀(@ピンクパジャマ「んッ、んんっつぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ガバッ(ビクビク

元旦<…………………


大淀「……………………」

朝日<あけましておめでとう

大淀「………えっ……」(キョロ

提出書類一式<パンツしっかり洗っとけよ、シミがついたまま過ごすつもりか

大淀「……………あっ…」

大淀「…………………えっ…あっ…」

大淀「……あれっ…えっと て、提督さん?」

大淀room<シーン…

大淀「…………………」



大淀「うぐっ… あぁぁぁぁぁごめんなさい提督さぁぁぁぁぁぁん!」(毛布ばさぁ!!

<お、大淀は…新年早々いけない女の子になってしまいましたぁ……うぅー




提督「ふむ…大淀くんにあけおめメールでも送るか…」(ぽちぽち

明石「えー、まだ寝てるんじゃないですかぁ?」

534 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/01(金) 22:40:02.70 ID:hN2d3w1v0

……成し遂げたな(大淀の尻ペシペシ
このレベルの話は滅多に出ないと思いますので、あしからず


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