変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです

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642 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/01/31(日) 23:57:08.41 ID:AiAg2IPh0
>>639
>>640
>>641
…何なんだこれは、エロばっかだな、えぇ?そんなに艦娘たちのエロがいいんか?真面目トークとかほのぼのトークなんてそっちのけで、イチャラブエロエロピンク色パンティーに向かって一直線なのか?そして、そんなに女の子のオッパイが好きなんか?夜戦だとか(夜の)だとか、恥ずかしい秘密だとか揃いも揃って……………ホントに……



あぁ…実は俺も大好きなんだ……(ゴクリ


で、ありがたく書かせていただきます。次の更新はまた遅くなると思いますので気長にお待ちいただければ幸いです。(腕グルングルン
643 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 10:07:32.49 ID:hUHXBEBtO
艦これは脱衣ゲーなんだからエロは正しい愛でかただろ
644 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/01(月) 15:57:33.11 ID:IGEo/1Tk0
あんな気合入った下着つけてるのにそこに触れないなんて。。。萩風がカワイソウダ
645 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/04(木) 00:23:53.60 ID:fzUyGyPf0
>>639
まずこちらから

《食事処鳳翔》

提督「……………んっ…んん…――」(カリカリカリカリ

鳳翔(トントントントンッ

提督「…………すぅ……んんぅ……――」(うと…うと…

鳳翔(トントントントンッ(パラパラパラッ

提督「………………――」(頭かっくんかっくん

鳳翔(トントントントンッ(お鍋グツグツグツ

提督「………………――」(うつらうつら……スゥゥン

鳳翔(トントントントンッ(お皿カチャカチャ

提督「…………………」

鳳翔(盛り付け盛り付け…(パッパッパッ

室内<……………………

鳳翔「提督さんお待たせしました、はい今日の鳳翔特別メニューです♪」(にこっ

提督(すやぁぁ…(机に頭突き寝

鳳翔「……………」

特製持つ煮込み定食<よし、今だ襲っちまえ


鳳翔「……ね、寝てる?」


【リベンジマッチ】


646 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/04(木) 00:24:38.41 ID:fzUyGyPf0
備え付け電話<purururururururu

鳳翔「あっ、も、もしもし。あ、あの夜分遅くに申し訳ありません」

球磨『あー、もしもしクマー。その声は鳳翔さんクマねー』(ガチャンコ

鳳翔「は、はい。いつもお世話になってます」

球磨『お世話になってるのはコッチだクマー』

球磨『それで、一体何のようかクマ?出前システムでも初めたのかクマー』

鳳翔「そうではないんですけど…実は提督さんの件でお話を」

球磨『クマっ…提督の件…クマクマ…』

球磨『推測だけど、もしかして提督そっちで寝てるんじゃないクマー?』

鳳翔「えっ」

球磨『どうクマっ?当たってるクマー?』(んっふっふっー

鳳翔「……せ、正解です」

球磨『むっふっふっー、球磨の推理力と洞察力侮るなかれ クマっ!!』(くわっ

球磨『と言ってもまっ、今日は提督ずっと眠そうにしてたクマー、だから寝てるんじゃないかと勝手に予想しただけクマー』

球磨『あっ、今日は球磨が秘書艦だからこの電話に出てるクマ、誰かに代わるなら言ってもらえれば代えられるクマよー』

鳳翔「そ、それは大丈夫です。それで、提督さんが寝ているのはその通りなんですけど。提督さんをそちらにお送りした方が宜しいですよね」

球磨『あー…そういう話クマかー…ふむふむ』

球磨『そうクマねー……もうこっちは出撃任務も警備任務も終わったクマ。だから、提督はそのまま寝かせてあげて欲しいクマー』

鳳翔「えっ……」(ピタッ

球磨『っていうかコッチに戻ってきたら、逆に眠れないって言うか…提督が可哀想と言うか…夜は色々あるんだクマァ…』

鳳翔「…………………」

球磨『まぁ 鳳翔さんがいいのであれば、提督はそっちで寝かせたままにしてあげて欲しいんだクマー。ぐっすり眠ったら、仕事にも精が出るクマ』

球磨『それでいいクマ?』

鳳翔「…………………」

球磨『も、もしもーし どうかしたクマァ?』

鳳翔「………………ダ、ダイジョウブデス…」

球磨『そうかクマ じゃあ提督のことはお願いするクマー。あっ、起こすのは六時くらいでヨロシクお願いしますクマ』(ゴソゴソ

鳳翔「…………………」

球磨『…………………?』

球磨『それじゃあ、お休みなさいだクマー』(ガチャンッ

<ぷー…ぷー…ぷー…

鳳翔「…………………………」

鳳翔「……………………」(膝ガクガク

鳳翔「……………………ふ……ふわぁ!!」(くるぅぅあ!!

鳳翔特製持つ煮込み定食<これは明日朝のご飯にしよう(サランラップ包み
647 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/04(木) 00:25:28.64 ID:fzUyGyPf0
鳳翔「……………………」

提督「………………………」(すやぁ

鳳翔「…………………………//////」(カァァァァァ…

鳳翔「(お、落ち着いて私…ここは親切に起こすのが、本来私がするべき務めです。変な気は起こしちゃいけません…)」

鳳翔「……………………」(そーっ

提督(もぞっ

鳳翔(ピクッ!!「……………う、うぅ…」

鳳翔「(お、起こすの?本当に?)」

鳳翔「(……そう……そういえば球磨さんに寝かしたままにしておいて欲しいとお願いされたじゃない…お願いされたことを了承した上で後で断るのは礼儀がなっていないわよね。ならここは寝かしたままにしてあげるのが私がするべき義務…)」

鳳翔「………そ、そういうことにしよう///」

提督「……………………」(すやぁ

鳳翔「…こんなタイミングで願ってもいないチャンスが回ってきましたね……ありがたいです」(南無南無

鳳翔「とりあえず、机に寝かしたままなのは不味いから…移動させてあげなきゃいけないわよね」

<あっ、移動させる前に布団を引かないと…(トタトタチテチテ



《鳳翔自室――店の奥の部屋》

布団<ふとぅんっ!!

鳳翔「んっ よいしょ…よいしょ…」(おんぶ

提督「………………」(起きる気配零

鳳翔「(で、出来ることなら…提督さんをおんぶする前に私が提督さんにおんぶされたかったです……うぐぅ……嬉しいのに切ないなんて、なんて複雑な感情なんでしょうか)」

鳳翔「んっ…それにしても提督さん……こんな事までしても起きないなんて…よっぽどお疲れだったんですね」(おろしおろし

提督「…………んっ…んぐっ」(うごっ

鳳翔「はっ!! お、起きないでくださいお願いします!!」(神頼みハァーッ

提督「……………………」(すーん

鳳翔「…………セ、セーフ… うふふっ」(くすくす

鳳翔「風邪をひいたら駄目ですから。お布団かけときますね」(ばさっ

提督(もぞもぞっ(毛布ギューッ

鳳翔「…………………ふぅ……これでひと段落」(よいしょ…(正座

鳳翔「……………………………」

鳳翔「……………………………」

鳳翔「……………………………」

鳳翔「………………………」




鳳翔「……………んっ…んんっ」
648 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/04(木) 00:27:32.81 ID:fzUyGyPf0
洗濯機<うごぉんうごぉんうごぉんっ

鳳翔「アー、手ガ勝手ニ洗濯機ノボタンヲオシテシマッター」(ポチッ

鳳翔「ソシテ洗濯機ノ中ニハ、ワタシノ布団ガハイッテルー…ドウシヨウカシラー」

布団<ヤメッ…ヤメローー(このすば感

鳳翔「…うん……これは、提督さんの布団に入るしかないですね。これは仕方がない不可抗力という物です」

鳳翔「…………そう…コレはフカコウリョク…」

鳳翔「あっ、そういえばお風呂に入るのも忘れていました」

鳳翔「提督さんの布団に入るのに身体を洗わないのは失礼ですね、早く入ってしまいましょう」(トテトテ




バスルーム<明かりアカアカ

鳳翔(ほかほか「……よ、よしっ」(@バスローブ一枚

鳳翔「(提督さんの布団に入る前にお風呂に入った……あれっ なんだか言葉だけ聞いたらこれから提督さんと夜戦をするみたいな雰囲気がしてきました)」(トコトコ

鳳翔「(い、いえいえ。別に夜戦しようなんて思っていませんよ。欲張りはよくありません、今回は提督さんと同じ布団で眠れる喜びを噛み締めるだけにしましょう)」(扉そーっ

鳳翔「(……まぁ 多少無理をしても起きないのであれば……正面から、もしくは背後から抱きつくくらいはさせていただく権利は持ち合わせていると思っていますが…抱きつくだけ……そ、それ以上はしませんよ)」(チラッ

提督(ぐっすり

鳳翔「…………起きていませんね…」(よしよし(そろそろ

鳳翔「(……うふふ、気持ちよさそうに寝てくれてます)」

鳳翔「あとは 雰囲気を出しつつ、提督さんがなるべく起きないよう最後の仕上げとして……安眠促進リラックスアロマランプを付けて…と」

アロマランプ<もう自分の体に媚薬塗りたくって襲いかかったらいいんじゃないですかねぇ(鬼の所業

鳳翔「…………か、かんせー」(パチパチパチ

提督(チーン

鳳翔「……え、えへへ///…なんだか提督さんと夜にイケナイことをしている気分みたいです」(一人モジモジ

鳳翔「……んっ そ、それじゃあ早速……」

戸<(ガラガラガラッ!!

鳳翔「ひぃやぁ!!」(びくっ!

磯風「……………………」←二日連続出勤の時は寝泊りさせて貰っている磯風(@パジャマ

鳳翔「…………………」(カ、カカカッ…チラッ

磯風「……」(眠い目擦りながら

鳳翔「…………い、磯風ちゃん。あ、あのコレは」

磯風「………………」

鳳翔「たまたま布団がなかったから仕方なくて、そ、その」

磯風「……鳳翔さんも大胆になったものだな…バスローブ一枚とアロマランプまで…」

磯風「ふふっ 司令と同じ布団か、それなら是非とも私も交ざりたいのだが…まぁ今回は見なかったことにしよう」

磯風「…それじゃあ……ごゆっくりどうぞ」(ガラガラガラ…(ぴしゃっ

鳳翔「………………………」


鳳翔「……ひゃ、ひゃい…ありがとうございました」(ビクビク
649 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/04(木) 00:29:48.90 ID:fzUyGyPf0
更新遅れてすみませんでした。多分鳳翔さんとヤル時は、最初、恥ずかしがって自分から初めてくれないからコッチがリードするけど、後半は向こうから腰を振ってキスとか色々求める淫乱女将になると思う

次回はまた後日、アディオスアミーゴ
650 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/04(木) 00:42:28.01 ID:HQUtBpy9o
普段おしとやかな女性程、内に秘めたる欲は深い
是非腰砕けになるほどシてあげて欲しい!
651 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/05(金) 23:20:35.70 ID:mW4EmYMF0
鳳翔「………………んっ」(コホン

鳳翔「(明鏡止水…下心無き…無の心を持って……お邪魔します…)」(モゾモゾ…

布団<(もぞっ ゴソゴソ…

<(ゴソッ…もぞもぞもぞ

鳳翔「……………………」(もぞもぞ…

鳳翔(横向きに寝る提督の正面側「…………………」(心臓バクバク

鳳翔「……………………///」(沸騰カァァァァァ

鳳翔「…………あっ……………んっ」

鳳翔「……………う…うぐっ…」

鳳翔「…くぅぅ……………」(キューーッ!!…

鳳翔「……………………ふぅぅ…」(プルプルッ

鳳翔「…………………っつ……」

鳳翔「…………んんぁ…んっ///」(ビクビクッ

鳳翔「………くっ……っはぁはぁ………………」

鳳翔「……………………あぅ」

鳳翔「(む、無理です、明鏡止水なんてそんな漫画の主人公じゃあるまいし……やはり私には刺激が強すぎました。ここは大人しく後ろに回りましょう)」(モゾモゾ




――場所チェーーンジッ――

鳳翔「………………………」

提督の背中<勤務時に着用する軍艦服

鳳翔「(ほっ…やっぱり正面だと変な気を起こしてしまいそうになるので後ろが正解でしたね。最初からこうしておけば良かったんです)」

鳳翔「………………………はぁ…温かい」
652 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/05(金) 23:21:15.29 ID:mW4EmYMF0
鳳翔「(あっ…そういえば提督さん。仕事に着ている服のまま寝かせてしまいました。これだと服が型崩れしてしまうのではないでしょうか……)」

鳳翔「(…今からだったら、そっと、ボタンを外してあげれば間に合うんじゃ…)」

鳳翔「(あー…で、ですが寝ている提督さんの服を脱がした場合、提督さんが起きてしまうかも知れません…)」

鳳翔「(せっかく気持ちよさそうなのにそれを妨げるのも気が引けます)」


鳳翔「(おぉ……ね、寝ている提督さんの服を……ぬ、脱がす…)」

鳳翔「(…な、何だかもう、そういう意味にしか聞こえなくなってきてしまいました………うぅぅ)」

軍服<そういう意味以外逆に何があるというんだね?

鳳翔「(普段はこんな想像しないんですよ…で、でも提督さんだったら、変に意識しちゃうと言うか…そ、その)」

鳳翔「(あう………わ、私って…気づいてないだけで周りから見たら結構エッチなのかしら…///)」(カァァァァァ

布団<そうだな

鳳翔「(ま、まぁ 明日の朝にでも提督さんの服をアイロンがけすれば大丈夫でしょう…今日のところはそのままにしておきましょう)」(モゾモゾ

鳳翔「……………………」

提督<……………(モゾモゾ

鳳翔「……………………」

提督<…………

鳳翔「……はぁ……提督さん///」(寄り寄り…

鳳翔「もし私が、提督さんの鎮守府に配属された艦娘だったら……」(手そーっ

鳳翔「…いつも…そばにいることが出来たんですけど…残念ながらそれは叶いませんでしたね」

提督の背中<ピタァァ


鳳翔「…………提督さんの……匂いがします…///」

鳳翔「(お風呂に入っていないからでしょうか…提督さんの体臭が……いえ…これだけ密着しているのですから、しない方がおかしいのでしょうか)」(足絡ませギュッギュッ

提督<………………

鳳翔「(…体臭と言っても鼻につく匂いではなくて…いつもの優しくて 温かい匂い)」

鳳翔「……………すぅぅ…はぁぁぁ」(クンクン

鳳翔「(…この匂いをもっと嗅ぎたい………)」

鳳翔「(……ごめんなさい。寝ている提督さんの匂いを嗅いで喜んでる…こんな淫乱な私を…どうか許してください…///)」(抱きつきギューッ

提督<……………

鳳翔「はぁはぁ……んっ……はぁ」

鳳翔「………提督さん…提督さん……私…もっと…一緒にいたいです」(モゾモゾ

鳳翔「…提督さんと一緒に……いたい…」


653 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/05(金) 23:22:13.19 ID:mW4EmYMF0
引き戸<ドバッシャォォォンッ!!(ふんっ!!

翔鶴「て、提督無事ですか!!」(ハァハァハァ…

鳳翔「………………………」

翔鶴「あっ……あぁー……これはこれは鳳翔さん…」(部屋見わたしながら

鳳翔「…………どうも…翔鶴さん…出口はアチラですよ」

翔鶴「すみません、破壊してしまったのでまた後でお金はお支払いします」

翔鶴「それにしても……アロマランプ…一枚の布団…バスローブ姿の鳳翔さん…はて、これは一体どういうことなんですか?」

鳳翔「エ、エェー…ワタシヨクワカラナイデス」

翔鶴「なるほど…あくまでもシラを切ると」

翔鶴「球磨から聞いたんです、提督が鳳翔さんの所にいると。そしてそのまま一泊するとも、理由は聞いても教えってもらえなかったのですが。どうしてなのでしょうか…」

翔鶴「うふふ…全く、提督も水臭いじゃないですか」

翔鶴「いつも私と相思相愛、一心同体、抱き合いながら寝てるのに執務室に行ったら誰もいないんですもん」(究極の嘘

鳳翔(ビクッ!!

翔鶴「いつも私の体を隅々まで優しく撫で回してくれるその手で鳳翔さんを触ってしまっては、失礼じゃないですか」

翔鶴「しかも、その様子からしてお風呂にも入っていないみたいですし、尚更鳳翔さんには体に毒です。だって男の人の匂いが付いた布団なんですからねー…」

翔鶴「そもそも鳳翔さんの所で寝泊りするなんて、大変失礼ですよ さっ早く帰りましょう提督。鳳翔さんの睡眠の邪魔をしてはいけませんよ」(布団引っぺがしグイッ!!

鳳翔「…………」(提督に思いっきり抱きついてる図

翔鶴(ビキッ

翔鶴「さー、提督? 行きますよぉー。これ以上はご迷惑ですからねー」(グググググ(鳳翔の手を引き剥がしながら

鳳翔(ギューーッ!!「……んっ!!」

翔鶴「…ちょ、ちょっと鳳翔さん」(ぐぬぬぬ

鳳翔「ぼ…暴力には屈しませんっ。今日は私が提督さんの所有権を持ってるんです」

翔鶴「所有権? もう、鳳翔さん。そんな所有権だなんて。提督にはもともとそんなもの存在していませんよ?まるで予約制みたいな」

鳳翔(首フリフリフリフリ!!(んんーっ!!

翔鶴(ビキビキッ


<あぁー!残念だったなー、提督を私の身体で温められなくて残念だったなー! 凹凸の少ない身体に抱きつかれても熱は逃げる一方なのにー

<そんなただ胸を押し付けて、腰を振って、下ネタを言って男を反応させてるような空母に負ける気はしません……提督さんはもっと紳士的なんです(ぬぐぐ

<自分のお身体にご自信がないから、そうやって大人の魅力という一括りにしても無駄ですよ。鳳翔さんのことですし、まだ一度もエッチもしたことないんでしょう(←本人も未経験

<……な、無いですよ!! それが何か問題でもありますか、エッチを繰り返してたら強くなれるんですな(暴露

<っ……ほ、鳳翔さんいい加減離れて下さい、いつまで粘るつもりなんですか!!(このこのっ

<朝までか翔鶴さんが帰るまで。そのどちらかです!! お引き取り下さい(むぅぅー

<帰りません!

<帰ってください!

<………っあ……こ、この――(一進一退)
654 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/05(金) 23:25:13.64 ID:mW4EmYMF0
<(ガタガタガタガタ!!(バッコンバッコン!!

<やぁ…/// 離して…/// ちょっと… /// んあっ…///

<(ドタドタドタ!!

<提督さん…て、提督……待って…激しい――///


磯風「(ふむ…結構激しいな……それでいて性欲をそそられる喘ぎ声だ…かなり高い声を出すんだな、感じている時はこんな声なのか……)」

磯風「(これは…鳳翔さん、さてはヤリ手だったか。もしくは司令の上等テクニックに身をよじっているのか)」(目ぱっちり

磯風「(………………気になるな)」






【昇格と鳳翔の友情度が10下がった】
655 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/05(金) 23:27:16.30 ID:mW4EmYMF0
これにて終了。鳳翔さんのプライドの高さと翔鶴のゲスさが垣間見えましたね(感想)

そして二人とも処女……おうふ…




【相談】萩風にどうやってエッチなことしたらいいのか分からないよー…乱入なんて空気じゃないよー

萩風エッチ、一体どんな風に書けばいいのやら。何かこうしたらいいとかありますでしょうか?もしあれば教えていただきたいです
656 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/06(土) 01:13:26.94 ID:WC9vB3sU0

むっつり磯風ww

萩風、お互い混浴と知らずにばったりとか
657 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/06(土) 04:29:27.61 ID:SgY8Vlq8o
鳳翔さんが乙女可愛い

萩風は鳳翔さんの食堂であのクソエロ爺にされた事の説明を受けショック
その後提督に上書きをお願い…ベタ過ぎか
658 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/07(日) 00:38:22.73 ID:RxShaLnVO
――時は遡って、萩風が提督に会った日――

夕焼け<カーカーカー…

萩風「磯風姉……なんだか私…悲しいです」(トボトボ

磯風「何がだ、いいじゃないかこれから姉妹水入らずで銭湯に行くんだぞ」

磯風「あっ、今のは水入らずと銭湯をちょっとかけてのコメントだ。どうだ面白かったな?」

萩風「き、気づく方が難しいと思うんですけど……いえ、私が言いたいのはそうじゃなくて……その…」

萩風「磯風姉が本当に料理人になってしまったことです」

萩風「それはそれは…切なさと儚さを感じ……あと恐怖も」(ボソッ

磯風「む、むぅ、そんなこと今更私に言っても何もないぞ?」

磯風「私はもとから艦娘の気質は無かったんだ、だから元来からの夢であった料理人の道を歩むことにしただけだ。それだけ」

萩風「……その壊滅的で破壊的な料理センスに人生の針を振った心が私には出来ないです…まとめるとそういう話を言っています」

磯風「むっ…それは一体どういう事だ」

萩風「えっ………そ、それは」

萩風「まぁハッキリ言っちゃうと、姉さんには料理人は向いていないってことでしょうか」

萩風「だから無理に頑張らなくても、また艦娘として訓練した方がきっと成功すると――」

磯風「ほぉ……ほおほお…なるほど」(うんうん

磯風「よし萩風、今から私の言うことをちゃんと聞くんだぞ」

萩風「え、えっ?」

磯風「私だって自分の料理が下手くそなことくらい分かってるんだ。それはもう到底人様に出せる物ではないこともな」

磯風「だがな…それを理由に私は自分の夢から逃げるようなことはしたくないんだ。昔から負けず嫌いであっただろう私は」

萩風「………ま、まぁ確かに」

磯風「料理が下手くそ、手先が不器用、舌が狂ってる……よく姉たちにネタにされたな…今思い返せば、あの頃の私はそう言われても当然という料理をしていた」

磯風「……よくぞ、あれほどの激物を台所から召喚出来たと、今でも不思議に思う」

萩風「牛丼なのに肉が液体になってる時もありましたね…おぞましかった物体だった……離乳食の方がまだマシな感じです」

磯風「あぁ…まさか妹にまでそんな風に思われていたとは……今聞いて結構ショックだった」

萩風「すみません、でも当時言わなかっただけでも感謝してください」

磯風「………その節はありがとうございました」

磯風「では話を戻そう」

磯風「それでだな、下手くそなら下手くそなりに進める道があると私は思ってる…夢を掴むための道は一本だけじゃない」

磯風「それは時に険しく、時に緩やかで、時に道無き道を歩むこともあるだろう……うむ。そんな感じ」

萩風「それは……わ、分かるような…分からないような」

磯風「んんー、つまりだな萩風」

磯風「萩風も、その道を今必死で探してるんだ…立派な艦娘になって、提督と他の艦娘を見返したいんだろ」

萩風「……ま、まあ…出来ることなら…ね」

磯風「なら同じ穴の狢だ、私の夢を否定することは自分の夢も否定することになるだぞ」

萩風「んっ……」

磯風「……どうだ、なんとなく分かってきただろ」

磯風「世の中に不可能なんて物はないからな、諦めなければ萩風だっていつか、立派な艦娘になるさ」

磯風「そして…私の夢は自分のお店を持つことだ」
659 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/07(日) 00:38:51.46 ID:RxShaLnVO
萩風「そ、それはどう頑張っても無理だよ…」

磯風「不可能なんてない!!」(ばばんっ

萩風「うっ……え、えぇー」

磯風「夢はな 小さいよりも…大きい方がいいんだぞ」(キリッ

萩風「…流石にもう少し小さくてもいいんじゃないかな」

磯風「…………………い、いや。そんなことは――」

萩風「うん、流石に大きすぎるのも良くないと思う」

磯風「…………そ、そんなに否定しなくても」(むぅ…(頬ぷくー

磯風「まっ、私のこれからの夢はどうでもいいとしてだ」

磯風「お前が試行錯誤している間、私だってこの土地で同じように試行錯誤を繰り返しをしているんだ。苦しい時はそれを思い出せ」

磯風「お前が苦しい時は私も苦しんでる。姉妹だからそこら辺も通じあってるかも知れんだろ」

萩風「ど、どうだろう…そうなのかな」

磯風「自分と同じ奴がいると思うだけで、気が楽だぞ、たまには姉らしいこともさせてくれ」(胸とんっ

萩風「…………う、うん……ありがとう…///」

磯風「でも下を見て安心するなよ、見ていいのは横と上だ」(ニコニコ

磯風「で、着いたぞ。ここが銭湯だ」(ストップ

萩風「……おぉ、磯風姉の熱弁を聞いていたらもう着きました」

銭湯『ゆず湯』<(カポーん

萩風「…見た目はこじんまりとしていますが、中は結構綺麗で設備も整っているという感じなんですか?」

磯風「主に混浴風呂がメインだな」

萩風「へぇー、混浴ですか。いいですね私親以外の男の人とお風呂に入るのは初め――」

萩風「…………………………」

銭湯『ゆず湯』<そういうサービスだから、仕方ないね

萩風「……………………………………………はっ?」

磯風「よーし、行くぞー」
660 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/07(日) 00:39:22.89 ID:RxShaLnVO
>>656
>>657
ありがとうございます。今回は混浴という形で書かせていただきます。


次はまた後日
661 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/07(日) 02:14:32.94 ID:WjnUwsH70
磯風は店の常連と普通に入ってそうだな
662 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/07(日) 09:35:58.55 ID:nJYs9H2vO
実際、混浴では女の子はのほうが度胸あって普通にされて、それほどエロく感じなかったりする。
恥ずかしがって変に隠す方が意識してしまう
663 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/07(日) 22:42:42.93 ID:TRty3R6x0
《脱衣場》

萩風「……………………………」(例の下着姿(カゴ置き置き

磯風「〜〜♪〜〜〜♪」(すっぽんぽん

大本営発表胸部装甲データ
――瑞鶴<<壁<<磯風<<萩風<浜風――

紫ブラジャー<大人の魅力たっぷりの駆逐艦とは思えない下着、濃い紫色が高級感漂う女性を演出。これを脱がす時の手は、男なら皆ガクブルするだろう

胸部装甲<マシュマロのような柔らかさに、それでいて触った時にはしっかりとした張りがあり、形も整っている綺麗な乳。絶賛、艦娘乳ランキングに申請中

格納庫<おそらく処zy――(全て大本営発表


萩風「…………い、磯風姉。やっぱり私今日はお風呂いいよ…」

磯風(@タオル一枚「よーし、行くぞー」(スタスタ

萩風「ねぇお願いだから待ってってばぁぁ!」(うわぁぁ(抱きつきガバァ

磯風「むっ…な、なんだ。まとわりつくんじゃない」

萩風「磯風姉、い、いえ磯風姉様。どうかこの萩風にご慈悲を下さいぃ」(うぐぅ

磯風「ご、ご慈悲?」

萩風「私を一人にしないで下さいってことです…」(じゅりじゅり

磯風「……ふふっ」(姉っぽい雰囲気が出て嬉しい

磯風「…妹を泣かせて喜ぶ趣味はないからな、構わないぞ」

磯風「で何の用だ、早よ脱げ」(はよ脱げや

萩風「ま、待つ気ゼロじゃないですか!――い、いえ…えっと」

萩風「………………た、たおる一枚じゃ…見られちゃいます…///」

磯風「………見られる?」

萩風(コクンコクン///

萩風「あぁー、それが萩風的にヨロシクナイと」

萩風「そ、そんなの、は、恥ずかしいに決まってるじゃないですか!」

萩風「私混浴風呂とか生まれて初めてなんですよ!そ、それに!…そ、その……男の人の裸だって見たことありませんし」(口の前で指クリクリ

萩風「…男の人と一緒のお風呂に入ったことも……ないし……///」(くぎゅぅ(プスプス

磯風「…………」

萩風「だ、だから……お風呂に入るまでも、なるべく磯風姉には近くにいて欲しいんです!」(うるうる

磯風「…………」

磯風「(私が男なら、襲ってた)」(確信

磯風「そうか、それはすまなかった。確かに初めては辛いな…私も初めてここに来る時は…五秒止まって考えたものだ」

磯風「だがな萩風…」(肩ぽんっ

磯風「露天風呂はそこにあるんだ……行くぞ」

萩風「ちょ、こ、言葉のキャッチボールをしましょうよおおぉぉぉぉ!うわぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ズリズリ

664 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/07(日) 22:45:24.39 ID:TRty3R6x0
――萩風説得中――



磯風「――ふむ 混浴のシステムが知りたいと」

萩風「ぐすっ…ひゃ、ひゃい……おねらいします」(うぐっ

磯風「そうだな…まぁ一般的な銭湯とほとんど仕組みは同じだ」

磯風「かけ湯をし、体と髪を洗い、湯船に浸かり、体の芯まで温めつつ、各々が好きなように温泉を楽しみ、風呂から出る」

萩風「…しょ、しょれって…タオルで体は隠せるんですよね…」(ふぐっ

磯風「移動中は大丈夫だが、湯船につけるのは禁止だ」

萩風「そ、それじゃあ丸見えじゃないですか!」

磯風「何が」

萩風「ふえっ………そ、それは…///」

磯風「いやいや、何が見えるというんだ。ここは銭湯だぞ、見えて当然じゃないか」(ハハハハー

萩風「うっ…………………ううぅ…」(モジモジ

磯風「……?」

萩風「……………………も…もう…なんでわざとイジめるようなことを…//////」

萩風「だから……お、おっぱいとか……デリケートゾーンとかですよ…男の人に見られて、変な気にさせちゃったら嫌じゃないですか」(ボソボソ

磯風「んっ あぁ、そういうことか」

磯風「それは私が上手く隠すテクニックを知ってるから、歩きながら説明しようと思っていた所だ」

萩風「も、もう、いくら何でもそれはヒド――」

萩風「…………………………」

萩風「……えっ、姉さん。ちゃんと隠すんですか」

磯風「……………えっ…」

萩風「て、てっきり私『私はタオルなんて使って隠すなんて事はしない、見たいのなら見ろ。ふーはははー』とでも言うのかと……」

磯風「な、なんだその女騎士みたいな性格は」

磯風「それは…私だって胸を見られたら…羞恥心というものはちゃんと有るから恥ずかしいし……アソコも隠すに決まってるだろ……バ、バカ…」(モゴモゴ

萩風「……………………」

磯風「……………………」

萩風「…………ご、ごめん…///」

磯風「………………………う、うん…///」(カァァァァァ

タオル<あら可愛い


665 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/07(日) 22:47:44.74 ID:TRty3R6x0
>>662
なるほど…ふむふむ
そういう混浴の体験。ある方はもう少し教えていただきたいです。スレに反映できるかも


いいなー、こういう可愛い子二人がモジモジしながらエッチな話するのいいなー(磯風は除く


あっ、実は私、混浴風呂は行ったことなく、よく知らいので今回書かせていただくにあたって詳しく調べさせてもらいました。
皆さんも入浴される際は、前もって調べておくことをオススメしますよ



次はまた後日
666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/07(日) 23:40:49.33 ID:5f+WNkFzO
乙。でも女の子の下は構造的に見えないから胸さえ手で隠せば気にならないかも
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 00:23:52.53 ID:SKQP9ow70
女は集団だと無敵
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 01:03:37.77 ID:Z1zBEbll0
変に意識するほうが自分も相手も恥ずかしい

女性が入って来ても普通にしているのが混浴の最低限のマナー
669 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:01:21.77 ID:XpzxXd+z0
《混浴場》

一般客<ガヤガヤガヤガヤ…ワイワイワイワイ…


提督「………………………」(チャプチャプ

加賀「………………」(シズシズ…

提督「………………い、いい湯だな…」

加賀「……………そうね上々だわ…」

提督「…………………」

提督「(――こ、事の成り行きで、何故だかよく分からないが加賀くんと混浴することになってしまった…)」

提督「(そしてかれこれ入浴開始から三十分が経つ…本来の目的は早々と片付いたのだが……加賀くんが黙ったきり、時おり腰を浮かすぐらいで、全く動かなくなってしまった)」

提督「(…時間的には…そろそろ上がってもいいと思うのだが……)」(チラッ

加賀「……………………」(スーン

加賀パイ<うすい北半球状態

提督「(目のやり場にも困るし、あまりチラチラ見るのも申し訳ない気がしてきた…)」

提督「(…彼女がまだ上がらない以上…俺の方からから上がってしまえば、まだ温まりたかった加賀くんの気分を損ねてしまうかも知れない…)」

提督「(む、むぅ……どうしたものか…)」


――事の成り行き――


提督(カリカリカリカリ

加賀(ノックノック「提督、こちらにいらっしゃいますか」(ガチャッ

提督「んっ、あぁ加賀くん。珍しいな君の方から来るなんて」(ペンコトッ

加賀「いえ……別に、ちょっと個人的に提督に聞きたいことがあったから来ただけよ」(ツーン

加賀「それで聞きたいのは次の作戦についてのことなんだけど、今から時間大丈夫かしら」(ケーン

提督「あぁ それは構わないが」

加賀「そう……なら場所を変えましょう。ここじゃ話しづらいわ」

提督「むっ…そうか、随分と込み入った話になりそうだな」

加賀「………そうね」

加賀「提督、まだお風呂には入っていないかしら。というかこれから入る予定はあるかしら」

提督「えっ……………ふ、風呂…?」

加賀「そっ。今日は大浴場が整備中でしょ、だからせっかくならお風呂に入りながら話した方が効率がいいと思ったから」(さらっ

加賀「だからこれから、一緒に銭湯に行きましょう。許可してくれるかしら」

提督「あぁなるほどな、一緒に風呂か…………………」

加賀「一緒に銭湯に行ってお風呂に入りましょう」(真顔

提督「…………………………………………んっ?」
670 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:03:01.77 ID:XpzxXd+z0
――そして現在――

提督「……………む、むぅ…」(ブクブク

加賀「…………………」(チラッ

加賀「……んっ……んん……」(チャプっ

加賀パイ<性の聖域が見えるか見えないかの瀬戸際

提督「……………………///」

加賀「………んんっ……はぁ……」(艶めかした声(胸をスっと撫でる仕草

加賀パイ<つるん…

提督「……………んぐっ…むぅ……」(モゾモゾ…

加賀「………なに?」

提督「むっ……い、いや…なにも」

加賀「…………そう」

加賀「(……………………)」







671 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:03:40.96 ID:XpzxXd+z0
加賀『提督…どうしたのかしら。さっきから動きがぎこちないわよ』(んっ…んん

提督『えっ、い、いや何でもないよ…』(モゾモゾ…

加賀『ふーん…そっ……』

加賀『それじゃあ、そのタオルの下でそそり立ってる物は何なのかしら』

20.3cm単装砲<キュピーンっ(砲撃よーい

提督『あっ…(ガバッ)い、いやコレは違うんだ。これは別に君色っぽい身体を仕草についつい反応してしまった理由ではなくて…そ、その///』

加賀『本当のことを言って、私の身体に欲情したんでしょチラチラ私の胸を見てたじゃない』(ずいずい

提督『そ、そんなわけ…』

加賀『こんなに大きくして…イケない提督ね…片手じゃ支えきれない』(さすさす(ギュー

提督(ビクンッ!!『うっ…』

加賀(さすさす…(さわさわ…『あら…まだ大きくなるのね』

提督『や、やめるんだ……周りには他の客が』

加賀『駄目よ……そんな様子じゃ、仕事に支障がきたるわ。仕方ないから静めてあげる』(シュッシュッシュっ…

加賀『…提督のをそんなにした私にも多少は非があるし』

提督『うぐっ…そ、そんな強くされたら…///』

加賀『…なに…イキたいの?…そう……ならここで出しちゃったら臭いで迷惑だから、場所を変えましょう』

加賀『二人専用の混浴場を予約しておいたから、ソッチに行ったら提督の好きに出していいわよ…ほら、ほらほら』(シュッシュッシュっ(ギューーッ

提督『うっ…そ、それ以上はマズイ――』

加賀『うん?……もうイッちゃうの随分と我慢が出来ないのね、情けない人。それじゃあ女の子に笑われちゃうわよ』(ピタッ

提督『うあっ!…は、はぁ、はぁ…』

加賀『それじゃあ続きは向こうで…ゆっくり…ねっとりと色んな部位を使ってしてあげるわ…まずは口でとろけさせてあげる…』(身体ペタペタ

提督『そ、そんな、それじゃあ俺の体が持たないまだ明日も仕事があるんだ』

加賀『それじゃあ今日はおあずけね。別に私はいいのよ、して欲しくないならやらないわ』

提督『うっ………こ、ここまでしておいてそんな…』

加賀『私の身体を見て、こんなにおっきくさせたのは貴女の方でしょ。私はサービスしてあげてるだけ』

加賀『きっと…翔鶴なんて比じゃないわよ…』(乳首コリコリ

提督『あうっ!そ、そこは…/////////』

加賀『ふふ…気持ちいいのね』

加賀『今晩は鎮守府に帰れないと思って…私も気持ちよくしてもらわないと公平じゃないから……』(胸押し付けギュー(たゆゆん



672 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:05:43.28 ID:XpzxXd+z0
加賀(重度の妄想癖「(――は…はひ…)」(ビクンビクッ

提督「な、なぁ加賀くん。そろそろ上がったらどうだ…顔が赤いし、のぼせてるんじゃないのか?」(心配そう

加賀「ふえっ!?そ、そうかしら…」(ゾクゾク

加賀「…それよりも提督……そ、その…」

加賀「…んっ…んん…さっきから動きがぎこちな――」

磯風「おう。なんだ司令。水臭いじゃないか、いるなら居ると言ってくれればいいものを」(ざぷっ…ざぷぷ

萩風「えっ、な、なに、磯風姉さんの知り合いに提督さんが……………………………………んっ?」(ピタッ

提督「……………………磯風。どうしてこんな所で出会わなければならないんだ、もっと場所を選んでくれよ」

磯風「いやいや、混浴露天風呂に来ているのはそっちも同じじゃないか。コッチだってたまたま来たんだ、私達に文句は言わないでくれ」

萩風「アチャー……ソウイウコトデシタカ…」

加賀「…………………………」(作戦総崩れの音(ガラガラガラ
673 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:09:44.06 ID:XpzxXd+z0
今日はここまで、おそらく次回で完結するかと思います。


>>666
>>667
>>668
ありがとうございます。
混浴に関するデータを集めてるって、はたから見たら結構おかしな行動だと今更気付いた所存です
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/10(水) 14:08:30.16 ID:hcqwOK7I0
この鎮守府の空母は素晴らしいな
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/11(木) 17:10:30.70 ID:RxDY1zBS0
そうえいば萩風は提督知らないんだっけ

もうここは湯船で船盛りに熱燗頼んで記憶が無くなるくらい裸でどんちゃん騒ぎして親睦を深めるべきかだな
676 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/11(木) 20:04:13.99 ID:9CNiRUCG0
イベント攻略は順調ですか?私は情報と艦娘だけ見てる組です(初月スゥハーッ!!


いつもの事なのですが…次の更新は遅れて明日夜になります。

それから、萩風編が終わりましたら、時期ネタとしてバレンタインデー回を予定していますので瑞鶴との夜戦と青葉さんの話は、申し訳ないのですがそれが終わった後に書かせていただきます。


さて……今年はどんなバレンタイン話を書こうやら…(とりあえず翔鶴は全裸+ボディーペイントチョコで決まり
だな(カキカキ
677 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/12(金) 23:32:34.27 ID:UM0/MAq00
磯風「――ふーん、なるほどな。私と会う前に二人はもう認識済みだったと…」

提督「…………混浴場で会うなんて…嬉しいような悲しいような」

萩風「でも、それならどうして。私に提督さんが提督さんであることを教えてくれなかったんですか?」

提督「んっ いや、自分の職を見ず知らずの女の子に言っても仕方ないと思っただけだよ」

提督「まぁ、話しているうちに君が艦娘であることが分かったから、余計に言えなくなったのもあるのだが」

萩風「えっ、ど、どうして私が艦娘だと…」

磯風「さては艦娘特有のパンツの色と香りで、萩風がエロい艦娘だと判断したな、この変態め」(うりゃうりゃ(ぺしぺし

提督「…………………………痛い………」

萩風「わ、私、磯風姉さんみたいにエロくなんてありませんから!」(精一杯の反撃

磯風「ハハハ、私は見たんだぞ。萩風が上下揃いの淫乱パープル穴あき下着を付けていたのを――」

萩風「ちょっとぉぉおおおぉぉ!!根も葉もないことを言わないで下さい!!」(ペシペシペシ

提督「……………………痛い…」

磯風「アレだろ?今流行りのパイズリ用の下着なんだろ?この前ネット通販で見たぞ」

萩風「あ、あの下着は、たまたま今日はあれしか色が無かったから仕方なく着ただけです!っていうか、提督さんの前でそんなみっともない話はよしてください私の今後に関わります」

磯風「なーるほどな、大丈夫だ、普段は金色と銀色のマイクロ下着なのは知ってる」

萩風「じゃあ姉さんはピンクです!いっつもピンクの下着を付けてるってことにしてあげますよ」

磯風「はっ?混じりけのない純白だが?」

萩風「……………………」

提督「(むっ……黒じゃないのか…)」

萩風「…………………………は、話を元に戻しましょう。どうして私が艦娘だとお分かりになったんですか。まさか本当に下着の色ではありませんよね」

提督「そんな特異能力はないよ、実は君の顔は以前に一度見たことがあってな、それを思い出しただけだ」

提督「それと、外部との艦娘の接触は、バレると色々と面倒だからあえて気づいていないフリをしたんだ……すまなかったな」

萩風「……そ…そうだったんですか………」

提督「……………………んっ…んん」

萩風「……でも、提督さんにも立場があるのは分かっていますから…それに野分と舞風を呼んでくれたのには凄く感謝しています…」

提督「……そう言ってもらえると、ありがたいな…………」

磯風「しんみりしてるなー、なんだなんだ、そこは司令が盛り上げる場面じゃない。萩風の乳つつくとか尻鷲掴むとか、やり方ならいくらでもあるぞ?」

提督「出会って数時間の女の子に身体をベタベタと触るのはいかがなものだろうか…いかがしなくても犯罪だが」
678 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/12(金) 23:35:03.76 ID:UM0/MAq00
萩風「――あのー…提督さん」

萩風「その、ソチラの方は大丈夫なのでしょうか。私たちだけで話を進めていますが」

加賀(むすっ…「…………………」(三角座り(明後日の方向

提督「んっ?……あ、あぁ…………うむ……」(ばしゃ…ばしゃ

提督「…………ど、どうしたんだ?」

加賀「…私のことは放っておいて楽しく三人でガールズボーイズトークに花を咲かしておいて頂戴…」

加賀「……別に…私は温泉で温まりたかっただけだから、無理に構おうとしないで」(髪の毛いじいじ…(毛先クルクル…

提督「……………い、いや。そういう訳には」

加賀「じゃあ、ちゃんと私の面倒も見て。何の為に私がアナタを誘ったと…………」

加賀「………………」

加賀「…………………///」

提督「………………んっ?」

加賀「……い、いや…その……今のは何でもないわ………………ご…ごめんなさい」(ブクブク

<二人ともさっきから怪しいぞ、ナニをしているんだ(水鉄砲ピュっピュっ

<ちょ、や、やめ…そんなにかけないでください!(うひゃ

提督「ん、あ、あぁすぐ行く」

<ほら、その乳をドロドロにしてやる…犯された後みたいにしてやる…(ピュっピュっ(ドロぉ

<ツルツルになるだけです!どうやってドロドロにするつもりなんですか

<…ふん……偽乳めぇ、これで甲乙はっきりつく(ピュピュッ

<これは本物です!!

提督「………………ほら、せっかくの混浴だろ」(ぐいっ

加賀「い…いいから……ホント私の好きにさせて…」(カァァァァァァ

提督「……む、むぅ…なら、そのままでいるか?」

加賀(ピクッ「…………それはそれで嫌…かも」

提督「む、難しいな…じゃあ、俺の護衛って事でそばにいてくれないか?」

提督「これは命令だ」

加賀「め、命令なら仕方ないわね。行きましょう」(ざぱぁ!

提督「よし、やはり君の場合はこの言葉に限r」

加賀パイ<予期せぬ現れ(髪で隠しきれない部分

提督「あっ………むぐっ…」(チラッ…

加賀「…………………」

提督「……す…すまん……見る気は無かったのだが……///」

加賀「………………し…仕方ないわ…混浴だもの…」

加賀「……提督の……………エ、エッチ…///」(耳真っ赤(隠しながらトコトコ

提督「(はうっ!!)」(ぐさっ

<揉ませろ!もっとその胸を揉ませろ!乳風は頑なに私のマッサージを拒んで絶対に触れさせなかったから、鬱憤が溜まっていたんだ(モミモミモミモミ

<いやぁぁぁ!や、やめっ、あっ…ひ、ひんっ!(ビクンッビクッ

<私のテクニックの前では、我慢するだけ無意味というものだ(コリコリ

<ひゃっ……あ、そ、そこは…あっ…ん、んひっ///(身体よじらせ(んぐぁ(ビクビクッ

679 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/12(金) 23:35:43.73 ID:UM0/MAq00
これにて萩風編は終了

予告通り次はバレンタインデー回でございます
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/13(土) 00:29:51.77 ID:BxgL9ZgW0
萩風はまだしばらく自分探しの旅を続けるのかな
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/13(土) 01:48:50.87 ID:JaQRwJejO

682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/13(土) 02:27:14.03 ID:OuUvUDMHo
最後に加賀さんが良いとこ全部持っていった件
683 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/13(土) 23:03:34.52 ID:TxMmHKAv0
イベントの息抜きにでも、どうぞお読みください




提督「(くっ……はぁ…昨日は徹夜し過ぎた…)」(トコトコ

提督「(…まぁ、そのおかげで今日は少し時間に余裕があるからだいぶ気は楽なのだが)」(書類ペラペラ

提督「………ふぅ…早いうちに準備しておくか」

提督「えっと、今日の日付は――」(ペンカチカチ(ガチャッ

翔鶴(女の子座りペタン「あんっ…い、いやぁ…///…もう……提督ったら、我慢出来なかったんですかぁ?」

提督「……今日は二月――」

翔鶴「うふっ、あと少し待ってくださいね……そしたら、バレンタインデーチョコとして私をあげますから…」(自分の身体赤リボンラッピング中

翔鶴「そしたら、提督の好きに味わっていただいきますよ…///」(全裸+ホワイトチョコで局部隠し

翔鶴「お…お好きな方法で…私を美味しく食べてくださいね……」(目ハート(ハァハァハァハァ///

提督「……今日は二月十四日……」

翔鶴「このままでもいいですし、特製ミルクから飲んでいただいても……あはっ…下の方からも、吸えば、たくさん出てきますから、そっちから味わっていただくのも、また味わい深いかと…」(ギュッギュッ

提督「……………二月十四日」

翔鶴「んっ…あはっ………あっ……んんぅ…何だか…いつもより敏感になっちゃってる……///」(クチュクチュ…

翔鶴「んあっ…(ぎゅーっ)…私のおま〇こ……提督のに擦れて気持ちいい…」(スリスリスリスリ

提督「……………」

翔鶴「んっ…あ、は、はぁ!……て、提督ぅ……指が止まらないです……んっんっ」(手クチュクチュ…

翔鶴「……あっあ………んんーーっ!…んあっ、あぁぁ…」(ビクンッ!!(キュンキュン…

提督「……………………」

翔鶴「…あぁぁ……私のチョコレート…もう溶けちゃった///」(指トロぉ…(糸引き

翔鶴「提督…私の大事な所ドロドロになっちゃったので……………舐めて綺麗にしていただけますか?」(M字開脚(くぱぁ…///

提督「…………………あぁ…そうか今日はバレンタインか」



【第二次バレンタイン大戦】
684 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/13(土) 23:05:35.95 ID:TxMmHKAv0
――いつもの翔鶴から十分後――

翔鶴(着替え完了「はい、こちらバレンタインチョコです。どうぞ受け取ってください」(すっ

提督「あ、あぁ、毎年悪いな……ありがとう」

翔鶴「いえ私が個人的に渡したいので、お渡ししているだけです。それと、おそらく他の皆さんからもいただくと思いますので。量は少なめにしました」

翔鶴「でも、その分私の愛は沢山入れさせてもらいましたからね♪」(うふっ

提督「すっかり今日がバレンタインデーであることを忘れていたよ そうか、もう去年の今日から一年か」

翔鶴「早いものですねぇ」

提督「それと……さ、さっきのが、まるで一時の幻覚だったかのようだが、本当に俺の目の前にいるのは翔鶴か?」

翔鶴「え、はいそうですけど、なにかありましたか?」

提督「…………………………い…いや……その」

翔鶴「もう提督。もとからチョコはあれだけしか用意していませんでしたよ、変な人ですね」(くすくす

提督「………………う…うむ…」

提督「(あまりにも俺が無反応過ぎて、あの一瞬で翔鶴の中で記憶が消されたのか…)」

提督「(……な、なんだろう……凄く申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになってきた…ちゃんと反応してやったら、こうはならなかったのだろうか……)」(むぅ…

提督「(………い、いや。ちゃんと反応するって言うのも、おかしい気がしてきた)」(むぐっ

翔鶴「提督、考え事は手を動かしながらして下さい。今日は早くお仕事終わらせて二人の愛の時間を増やさないと」

提督「むっ……あ、あぁ」

提督「って…軽く流してしまったが、なんで翔鶴と過ごすことが前提になってるだよ」(ペンカチカチ

翔鶴「チョコレートと合う飲み物、ご用意しますね」(ススッ(おぼんカチャ

提督「……………………はぁ…」

提督「………んっ?…これも翔鶴のか?」

黒い箱<ででんっ

提督「(……が、外見は、バレンタインには相応しくない、おぞましさが感じられるが…)」(パカッ

ハート型ピンクチョコ<苺味のチョコレートだよ

提督「(どうやら……中は普通のチョコのようだな、翔鶴以外の誰かが置いてくれたのだろうか」

提督「………………ふむ…」

提督「――…せっかくだ、コッチからいただくか」(あーんっ………






――この謎の差出人からのチョコレートが、第二次バレンタイン大戦幕上げの引き金を引くこととなるのであった…――
685 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/13(土) 23:06:47.81 ID:TxMmHKAv0
今日はここまで、次はまた後日お会いしましょう。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/14(日) 03:42:29.22 ID:Y/feU7O7o
翔鶴が、もう取り返しのつかない事になってる
687 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/16(火) 23:59:56.74 ID:ds98tPbu0
明石(@鉄マスク「今日も資源が余ったわー…今日も備蓄が増えてくわー…」(キュイーーンッ(火花バチバチ

明石「……よろこーびーあふっれー…幸せあふれー…」(キュキューーッ

明石「上手ーな開発ー…上手ーな整備ー…」(バチバチバチバチ

明石「……明石ー、明石ー、みーんなーの工廠ー……」(バーナーゴォォォォォォ!!

明石「…てれってーてれってー、てれっ、てってっ、てーっ、ててっ、てってっててっ………」(プシュゥゥ…

明石「………ふぅ、これで全部かな」(カチャカチャ

大淀「あ、明石いるっ!?」(扉ゴゴゴゴ

明石「んっ、あー大淀じゃない。どうしたのそんなに血相変えて」(マスク外し外し

大淀「どうしたもこうしたも…い、今執務室が大変なことになってるのよ、明石も早く来て!」(肩がし

明石「へぇーそうなんだ」

大淀「そんなのんきなこと言わないで!」

明石「ちょ、ちょっと、私はもう提督にチョコは渡したから、急ぐ必要ないし大丈夫よ」

明石「それより大淀はもうチョコ渡したの?一週間前なら構想練って作った傑作なんでしょ、早く渡しなよ」(スパナクルクル

大淀「チョ、チョコの話はいいから!今は本当そんな事言ってる場合じゃ………」

大淀「って、あ、明石今なんて言った」

明石「えっ、大淀に早く提督にチョコを渡すよう、うながしただけだけど」

大淀「そ、その前!その前のこと!」(ずいっ

明石「そ、その前?…わ、私のチョコレートの話ってこと?」

大淀「それっ、そ、それってもしかして真っ黒の箱に入った物じゃないの、ハート型した奴!!」

明石「えぇ/// ち、違う違う。私が提督にあげたのは義理なんだから、か、勘違いしないでよ。ホントいつもの感謝の気持ちを伝えたかっただけで――」

大淀「いちいちネタを挟まなくていいから答えて!今は、一刻を争うの」(スパナ奪いサッ

明石「うっ………た、確か…黒色の箱に入ったチョコをあげたと思うんだけど」

大淀「ほ、本当に黒なのね」

明石「でも中身はちゃんと実験で作ったチョコとは別のにしたからだいじょーぶ……だと思う」

大淀「………その中身、間違えてたんじゃないの」

明石「い、いやぁ。そんな訳ないよ、だって入れたのはホワイトチョコ――」

大淀「見て呉れはハート型をしたピンク色だった」

明石「……………………………」

明石「……………………………ん、んんー…」(……チラッ

大淀「……………」

明石「…………………ご、ごめん間違えた」

大淀「なんで、幼児化する薬をチョコレートに仕込んでるのよ!!」



688 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:00:52.30 ID:p5oJBu/Z0
――執務室――

翔鶴「…………………」

明石「…………………」

大淀「…………………」

提督Jr「………………?」(チョコン

大淀「もともと提督さんが着ていた服がそのまま残っているので、この子が提督なのは間違いないでしょう」

大淀「外見はおよそ三歳から四歳ほど。言語、知識、社会性から推測するに、知能も三歳から四歳程度に下がっています」

大淀「それと、私たちの顔は覚えていないようなので。記憶も消えている…」

大淀「単純に、提督さんの体と脳がそのまま過去のお姿に戻ったのでしょう。明石の作ったマッドチョコレートのせいでね」(フツフツ

明石「…あら可愛い」

翔鶴「あ、それ私が一番先に言おうと思ってたことなんですけど先に言わないでいただけますか!」

大淀「違う!二人とも着眼点が全然違いますよ、本来なら、もっと盛大に驚いてもいいと思うんですけど落ち着き過ぎでは」

明石「だって幼児化してしまったのは仕方ないじゃない。私だって提督を好き好んでこんな姿にした訳じゃないもん」

翔鶴「明石さんのマッドサイエンスは前々から知っていましたし、今更驚いても提督が元の姿に戻るわけでもありませんから」

大淀「……そ、そうですか…まぁ翔鶴さんはその場に居合わせていただけなので、あまり関係はないので良いんですけど」

大淀「でも、あ、明石には自分の行いに反省の色を見せてもらいたいわね…」

明石「えぇー、ちゃんと悪かったって思ってるよー」

大淀(ぶちっ

明石「以後、気をつけてチョコレートは作ります」(ベコっ

大淀(ブチチッ「そういう事を言ってるんじゃねぇよぉぉ!!」(肩ガシッ

明石「はえっ?」
689 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:02:36.82 ID:p5oJBu/Z0
大淀「提督さんが幼児化してしまった今、この鎮守府の運営は一体誰がすると思ってるの!今日の演習、遠征、出撃、いいえもっとよ、この状態がいつまで続くか分からない以上、今日だけの事態でこれから、どれだけの支障がきたるのか分からないのに、先の鎮守府の未来まで揺るがしかねないの」

明石「ちょ、ちょっと――」

大淀「そもそも被害はここだけじゃないわ、大本営としても大いに困るの!なにせ一つの鎮守府がある日突然指揮官を失ったんですものね!誰からの指揮も受けることが出来ずに艦娘さんたちは放置なのよ!」

<おー、さぁ提督ちゃんはお姉ちゃんの所に来ましょうねぇー(抱き寄せ

大淀「って、まず初めに私はなんて元帥殿に報告したらいいんだよ、えっ『提督さんが突然幼児化したので、鎮守府が成り立たなくなりました。ただ今早急に事故の原因を調査中です』って言うのか!?えぇ、こなクソォ」(胸ぐらグイッ

<あー、お姉ちゃん。ココやわらかーい(抱きつき

明石「ふぐっ…お、大淀、おちつけもちつk――」

<あんっ…///……もうそんな所触っちゃダメ…変な声でちゃうから(プルプル

大淀「そんなの言ったら元帥殿に私の頭が湧いたって思われるに違いないだろ!」

<あぁー、怖いですねー、これで、眼鏡は火力馬鹿ってよくわかりますねー(よしよし

大淀「ホントふざけたことやってくれたな!誰がこの責任取るんだよぉ!どう考えても、明石一人じゃ背負いきれない事なんだよ」

<お姉ちゃん。いいにおーい(足パタパタ

明石「ぐっ……ご、ごめん大淀…だから私の話を聞いて――」

大淀「甘ったるいチョコレートみたいな脳ミソしやがって!さっきから悠長に事の経緯を見学してただろ、そこんとこちゃんと自分のした罪の深さを自覚しろやぁぁぁぁ!」

<提督ちゃん暴れないで。そんなに私の体が触りたいの?もう仕方ないなぁ…

明石「ふぁ、ふぁい……すみません」

大淀「……ぐっ……でも、一番心配なのは私の立場よりも提督さんの体よ……」

大淀「もし無事に体は戻っても心はそのままだったり、その反対も考えられるじゃない…………他にも記憶も断片的にしか覚えてない状態で戻ったとか……」

大淀「……わ、私のこと…忘れられちゃったりしたら………うっうぅ…」(ポロポロ

大淀「……ああ…ぁぁ…あ………ど、どうしたらいいのよぉ……ふぐぅぅ」

明石「……あ、あの大淀。そこら辺は、たぶん大丈夫だと思うんだけど」

大淀「あんっ?」(ぐわっ

明石「わ、私の作る物は、基本的に効果が早めに切れるように全部調整してあるの。ほら、事があまりにも大事になったら大変だから」

大淀「しょうもない嘘なら早めに伝えておく方が身のためよ」

明石「あたしを信用して、ここまで来てそんな嘘はつかない」

大淀「…………どれくらいで切れるの…」

明石「丸一日、つまり二十四時間経てば提督は元通り。これは私の工廠にかけて言えるわ」

大淀「……………………」

明石「安全性にはそれなりの自信があるんだから。提督の体と心はきっと大丈夫」

大淀「…二十四時間………今から…」(時計チラッ

時計<えーえむ、ろくじ

大淀「………………はぁぁぁ…そう、それなら最悪の事態は免れた感じかな」

翔鶴「はーい、提督ちゃんもうちょっと待ってね。そうしたら、私のミルクをお腹いっぱいになるまで飲んでいいからねー」(紐シュルっ

提督Jr「ナニシテルノ?」

明石「………ちょ、な、なにしてるんですか」(腕ガシッ

翔鶴「えっ…提督ちゃんがお腹空いてそうだったから、私のミルクをあげようかと思っただけですけど」

大淀「い、いや。そんな当然のように言わないで下さいよ」

大淀「あなたは提督さんのお母さんではありませんし、いくら大きいからと言って、ミルクなんてこれっぽっちも出ないでしょ」

翔鶴「…………………あぁー…うん」

翔鶴「……愛があれば関係ないのよ」(服しゅるりっ(すとんっ

大淀「…………………」
明石「…………………」
690 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:03:04.44 ID:p5oJBu/Z0
<――明石、翔鶴さんの左手押さえておいて!私は提督さんを取るまで、そ、そのまま固定!(ぐぎぎぎぎ

<任せて。翔鶴さん、いくら提督のことが好きでも授乳プレイは不味いですよ

<瞳が!じゅ、純粋でつぶらな瞳が私のおっ〇いを欲してたんです!

<それってミルクをあげるんじゃなくて、翔鶴さんが、個人的に無知な提督に自分の乳を吸われて、ビクビク感じたいだけなんですよね(全体重を左腕に

<翔鶴さん、あまりにそういう行為が度を過ぎていると大本営に報告させていただきますからね…(ぬごごごご

<わ、私の実りある乳を、まだ幼い提督に食事として吸わせる行為のどこがイケナイんですか!

<全部です
691 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:04:28.30 ID:p5oJBu/Z0
更新が遅くなってしまったこと申し訳ありません。提督の幼児化はいつか書きたいと思っていたので、今回思い切って書いてみました。
次回からは、提督Jrが頑張ってくれると思います(ナニを


次はまた後日。


追記
明石が歌っていた歌。知っている人がもし、いたのなら、けっこう嬉しいです
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/17(水) 01:26:18.97 ID:HEHVwRWxO
ちっちぁい時に刷り込んでおけば元に戻っても無意識に覚えているかも
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/17(水) 04:00:36.37 ID:Rat7xi8Ao
むしろ翔鶴のせいで提督の女性不信が加速しそうな勢いなんですがねぇ

♪ 資材いろいろ消えていく〜 辛いイベント目白押し〜 ♪
なCMソングですねわかります
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/17(水) 08:51:51.26 ID:xGvXNRd60
いっそ既成事実を作って押し通すのもありかと
695 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:19:32.48 ID:pSIw5t+D0
大淀「いいですか翔鶴さん。今回は私たち三人のチームワークが重要なんです、一人だけ身勝手な行動はしないで下さい」

翔鶴「自分の胸が小さいからってイライラしてる……ねぇー提督ちゃん」(ブツブツ

提督Jr「……………………?」

大淀「んなっ!そ、そんな訳ないじゃないですか、別に胸の大きさなんて乳を与えるのに関係ありませんし、出るな出ないかは赤ちゃんが出来てからの話です」(//////

翔鶴「………………………へぇー…そうですかー」

大淀「な、なんですかその目は。何か言い分でもあるんですか」(プイッ

翔鶴「………………」(スササッ

明石「ちょっと翔鶴さん今の聞きました?」(ゴニョッ

翔鶴「ばっちりです。胸の大きさは関係ないとか…なんとかかんとか」(ゴニョゴニョ

明石「大淀ったら、そんなこと言いながら毎日豊胸マッサージしてるんですよ。この前なんて深夜にでぃーぶいでぃーを見ながら、一人でコソコソと」(ゴニョゴニョ

翔鶴「自分の胸が貧しいのを苦に思ってるんですね……私からしたら、あんまり意識しなくてもいいと思うんですけど」(ゴニョゴニョ

明石「同感です。男性の中にもかえって大淀くらいのサイズが一番好きという方も大勢いらっしゃると思うんですけどね。小さい方が感度が良いとか聞きますから」(ゴニョゴニョ

翔鶴「まぁ本人がどうしても欲しいと言うなら、私たちのを少し分けてあげたいですけど、それは無理な話ですk」

<アァァァダダダダダダダダダダ!!
<ヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!
696 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:26:28.08 ID:pSIw5t+D0
大淀「では意見交流の時間とします。何か提督幼児化事件に関して、明確な意見がある方」(だっこ

提督Jr「めがねー」(眼鏡ぐいぐい

翔鶴「はいっ」(正座

大淀「はい、翔鶴さん」

翔鶴「今回の騒動の実態を知る人を限定した方がいいと思うのですけど、どうでしょうか」(背筋ピンッ

大淀「同感です。私たち三人しか、今のところ、この事態を知っている人はいません。あまり大多数に知られるとなると大本営に報告されかねません」

大淀「素晴らしい意見です。よく考えていますね」

翔鶴「あ、ありがとうございます!」

明石「ねぇ、どうして大本営にバレちゃいけないの?いっそのこと素直に話して上部自ら何か手を打ってもらった方がいいと思うんだけど」(たんこぶプクゥー

大淀「それだと明石の工作艦の任を解かれる可能性があるから、今、必死に一日バレずに過ごす方法を考えてるんだけど…」(プルプルッ

大淀「まぁ明石が別にこの鎮守府を離れて一人で、か細く生きていけると言うのなら話は百八十度変わるんだけどね?」(チラッ

明石「有難うございます大淀様、今度お眼鏡お拭きします」

大淀「……まぁ……いい心配りです」

大淀「で、駆逐艦の子たちには隠しておきましょう。信用がないという事ではありませんが、やはりこういう不慮の事故は大人が対応するべきです」

翔鶴「提督ちゃんの姿を見せなければ、あの子たちに見つかる心配は薄いと思う。急遽、出張の予定が入ったと言えば居なくても不思議じゃないから」

大淀「そうですね……では他に、バレて不味い人は居ますか」

明石「……………う、うーん…どうだろう。基本的に駆逐艦の子たち以外なら、みんな分かってくれると思うんだけど」

翔鶴「あの大淀さん。青葉はどうしたらいいと思いますか?」

大淀(ピクッ「……あ、青葉さん…ですか」

翔鶴「あの人ほど敵に回したら厄介な人はいません。悪の組織のボスをしていそうランキングがあるのなら、きっと一位です」

明石「ひっ」

翔鶴「でもその反面味方に加えることが出来れば、グッと、白日の下に晒される危険性は減ると私は思うんです」

大淀「うーん……それなら試してみる価値はありますね、ですが失敗した場合はどうなるんですか」

翔鶴「……………な、なんとも分かりません」
697 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:27:50.65 ID:pSIw5t+D0
翔鶴「青葉を敵に回したら最後、ありとあらゆる手段で当事者の精神と肉体を切り裂き腐敗させ、最終的には二度と這い上がることの出来ない不のどん底に突き落とされる……って噂で聞いたことあるから」

大淀「そ、それはちょっと話を盛りすぎなのでは」

明石「やだよぉー!まだ工作艦として活躍してたいよー、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ大淀助けてぇぇぇ」(ズリズリ

大淀「いやっ!は、鼻水を私の靴下に擦り付けないでよ!」(ぶんぶんっ

明石「わだし身も心もボロボロにされて、売り飛ばされちゃうんだぁ!そしたら、狭くて暗い部屋に閉じ込められて、身体にいっぱい正の字書かれて、大人たちに玩具にされちゃうんだぁぁぁ!」

大淀「い、意味がわからない。そんな展開アニメか漫画の世界でしょ」

翔鶴「『ぐへへー、コイツはいい身体してるしタフだからあと一ヶ月は玩具に出来るな、まぁその頃にはまともな受け答えは出来ない様になってるだろうけどな』」(声真似その一

明石「や、やめてぇぇそれ以上乱暴されたら私の。もうもとに戻れなくなっちゃうぅぅ」(あひぃぃ

翔鶴「『おらどうした。もうへばってんのか。もっと良い声で喘いでみろよ。おらっ、おらおら』『今日のペースなら一日の最高記録たたき出しそうだな、また正の字が増えた』」(声真似その二

明石「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ゴロゴロゴロゴロ

<ンゴロンゴロンゴロンゴロ…!!

<『はははっ今日からは、これまで少しづつ拡張し続けたこっちの穴も使って調教してやるから、有り難く思えよ』(声真似その三





大淀「…………………」

大淀「……あれっ……いきなり何やってんだろう、コイツら」(眼鏡くいっ

提督Jr「メガネのお姉ちゃん、怒ってるの?」



扉<knock…knock…

「しれいかーん、青葉のチョコお持ちしまたよー……あれっ、閉まってる?」(ガチャガチャ
698 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:30:23.18 ID:pSIw5t+D0
今日はここまで。何か提督Jr関連で見たい物とかありましたら、書いていただければ出来る限り拾わさせていただきますので、そこんとこどうぞ。


次はまた後日
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/19(金) 04:29:09.74 ID:JBiWumRs0
子供だと食べるときこぼして汚れる事もあるよね

そんな時お風呂で洗ったげるのは当然の事だし、股間とか丁寧に洗って拭いてあげないとかぶれたりするからよく見てするのは仕方ない事だよね。
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/19(金) 18:44:49.66 ID:m8s45Va5O
昼寝で誰が添い寝するかでバトル
701 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 22:45:55.84 ID:kzbmsdR70
――大淀説明中――

<カクカクシカジカ、マルマルサンカク…

大淀「…と、前代未聞の事態に陥ってしまったんです。青葉さん、私たちに協力していただけませんか」

青葉「あややー、なるほど。どうりで朝から司令官のお姿を見かけなかったんですね」

大淀「早くにお伝えしようと思ったのですが、色々と準備が必要でして…」

明石「あ、青葉ちゃーーんっ!!」(じゅりじゅり

青葉「うわっ! え、あ、明石さん。ちょ、なんで抱きつくんですか」

明石「ひっぐっ……お、お願い身売りだけはヤメてくだひゃい、私知らない男の人たちに牢屋みたいな所で犯されたくないよぉ!」

明石「大人の玩具にされて、身体と心に一生消えない傷を負わされたくないのぉぉ!!」(んほぉぉ

青葉「………………え、この方も変なチョコレート食べたんですか」

翔鶴「そういう事だから、私たちに協力してくれないかしら?明石のためにも、提督のためにも、それからこの鎮守府のために」

青葉「そういう事ってどういうことですか!!」

大淀「明石は青葉さんが協力してくれると言ってさえくれれば、元に戻りますので」

明石「うぐっ……お、お願いします………なんでもじすがらぁ…」

書類<んっ?今なんでもするって

青葉「皆さん、いったい私をなんだと思ってるんですか…そんな感情を持たないロボットじゃあるまいし」

青葉「もとから協力しないなんて言ってないじゃないですか」(パッパッ

明石「…………えっ」

青葉「いいですよ、是非お力添えさせて下さい」

明石「…………い、いいんですか? 私をチョメチョメしないんですか?」

青葉「私そんな裏ルートに繋がる仕事していませんから、明石さんを売って金儲けなんて考えてませんよ」

青葉「まぁ、正直に言うとネタ的には大変興味深い事件なので今すぐにでも拡散したいんですけどね」

明石「ふぇっ…」(びくっ

青葉「司令官が緊急事態というのであれば、ふざけている場合でもありませんし。仕方ありません」

大淀「事の深刻さを理解していただいてありがとうございます。やっとまともな人に出会えました」

<ふぇぇぇぇぇん!! あ、ありがとう青葉ちゃん、青葉ちゃん大好き、スパナの次くらいに好きだよぉぉ

<せめて工具の上くらいには立たせてくれませんかね、凄く見下されてるみたいなんですけど

翔鶴「えっ、私はまともじゃないんですか?大淀さん」

大淀「この鎮守府で一番イっちゃってる人ですよ、翔鶴さんは」

翔鶴「…………………?」(鳩がガトリング豆鉄砲喰らった時の顔
702 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 22:58:44.92 ID:kzbmsdR70
――それからちょっと話し合った後――

提督Jr(着替え完了「お姉ちゃんあそぼー」(たったった

大淀「あ、ま、まだ待ってください。靴下を履かないと怪我をしてしま――」

翔鶴「はーい、提督のお姉ちゃんですよぉぉ!」(スパァン キャァァッチ!!(その速さ快速三十ノット

青葉「シャッターチャンスは待つのではなく、自分で作るもの。さぁその司令官ジュニアを私に貸してください」(三連装一眼レフ装備

明石「あー……安心したら眠くなってきちゃった…昨日徹夜でチョコ作ったからかなぁ」(ふぁーあ

大淀「…………に、賑やかですね」

大淀「……それで…翔鶴さん」(肩がしっ

翔鶴「ん?なんですか?」

大淀「提督さんの服装の話なんですが…」

大淀「子供服は何かの景品で貰ったものを捨てるのも勿体ないから、タンスに締まってただけ……そう言ってください」

翔鶴「今日のところ四歳の分まで用意が済んでいて良かったです。やっぱり運命ってあるんですね」(キラキラキラキラ

大淀「………………………」

大淀「………………もう……結構です…」(すっ…

青葉「それで大淀さん、これから私たちはどうすればいいんですか? まさかこのまま執務室に立てこもる籠城作戦ではありませんよね」(パシャパシャパシャ

<それじゃあ提督ちゃん、お姉ちゃんとお馬さんごっこしましょうね。私が馬で提督ちゃんが騎手です(四つん這い(お尻くいっ

明石「んっ……んんっ…………」(椅子を枕にすやぁ

大淀「はい、ここからは通常通り艦隊運営を行うつもりです。青葉さん、鎮守府全域に館内法則してくれますか」

<僕がのるのー? (よいしょ

<あっ…で、できれば提督ちゃんにはもっと激しく動いて欲しいんですけど……も、もっと…突く感じで///(ビクビク

青葉「内容はどうします?」

大淀「今日だけ、提督さんがいないという内容で。該当していそうな理由をつけて説明して下さい。なるべく嘘がバレないようでお願いします」

<おねえーちゃん、重たくないの?(びたんびたん

青葉「うーん…なるほど分かりました、それっぽくしておきますよ」(すくっ

<あっ んっ…あっあっあっ……す、凄い…激しい上下運動……このままじゃ…気持ちよくて腰抜けちゃう(物理)(あっんっんっ…んんっ///

青葉「でも、今日はバレンタインデーですから。司令官さんがいないと放送してしまいますと、ちょっと面倒なことになると思いますよ」

大淀「………そこら辺は、上手く対応しておきますのでご心配なく」
703 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 22:59:59.56 ID:kzbmsdR70
翔鶴「えっ、それじゃあ、今日の提督は大淀さんが担当してくれるんですか?」(くるっ

大淀「これでも一応任務娘ですから。提督さんほどではありませんが、それなりに出来ると思いますよ」(ペンスチャッ

大淀「あと提督さんを上に乗せて変な声出さないでいただけますか、もう完全にアウトですから」

翔鶴「えー…それじゃあ、私たちは散歩にでも行きましょうかねー。ねー」(頬スリスリスリ

提督Jr「うんっ」(にこっ

翔鶴「あーーっ! もう提督最高です。私このままでいいかもしれません」

大淀「…………………」

翔鶴「大淀さん。提督ちゃんはバレないように行動しますから、この任務は私に任せてください」(ピシッ

大淀「…そうですか…………では頼みます。まぁ提督さんは翔鶴さんに懐いてるみたいですし」(書類ピラっ

大淀「あと翔鶴さんには発信機をつけさせていただいたので、くれぐれも怪しまれるような行動はしないようにお願いします」

大淀「………最後に…お昼には戻ってくるように」

青葉「いいなー翔鶴さん。私も司令官Jrと遊びたいです」(ボタンポチポチ

翔鶴「レンタル料金は五分二十万円ですけど。それでもいいなら――」

青葉「遊ばさせてくれないのならマル秘画像ばら撒きますだけですが」(ボタンボチポチ

翔鶴「午後からは提督ちゃんを青葉さんに譲ります。はい、それじゃあ私はこれで」(ガチャッバタンっ!!

青葉「あざーっす」(カチャカチャ

<おねえーちゃん、どこいくのー?

<ふ、二人っきりで遊べるところに行くのよー。お手て繋いで、はぐれないようにね(ギューーっ

<わーい♪(とてちととてちと

<………か、可愛い(うぐふっ
704 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 23:02:11.55 ID:kzbmsdR70
執務室<―シーン―

大淀「……………………」(カリカリカリカリ

明石「……ねぇー…」

青葉「まいくーちぇっくー、わんつわんつー」

明石「………………」(ゴロゴロゴロゴロ…ピタッ

明石「ねぇー、おおよどー」(ズリズリ

大淀「なに、反省文でも書きたいの」(カリカリ

明石「もしかして大淀って今けっこう拗ねてたりする?」

大淀(ビクッ!!

明石「今日はバレンタインデーで気合い入れてたよね。慣れない料理頑張ったんだよね…私知ってるよ」

大淀「それは…提督さんの幼児化事件に関係ないじゃない」

明石「そうじゃなくて……大淀って本当に提督のことが好きなんだなって思って、純粋な気持ちっていうのかな」

明石「本来は朝から来る必要もない鎮守府視察に早朝から来て、他の誰にもバレないようにこっそり渡そうとしてる時にさ…」

明石「…こんな事起こしちゃって……ゴメンね、私のこと嫌いになっちゃったかな」

大淀「そ…そんなこと……まぁ私に迷惑かけるのはいつものことだと思ってるから」

大淀「それにさっき充分叱ったから私の中でもう満足してるわ、嫌いになんてならないわよ」

明石「……そっかー、うん。やっぱり、そうなんだよねー」

大淀「な、何がやっぱりなのよ?」

明石「そういう優しさをもっと提督に見せたらいいんだろうけど、大淀照れ屋だからハードル高いかなー」

大淀「んっ……そうね。でも私なんかに好かれても提督さん困るでしょ。だから、これくらいでいいのよ」

明石「んもー、素直じゃないなー。今日くらいちっちゃくなったんだから、素直に好きって言えるんじゃないの?」

大淀「……そ、そんな……いいって」

明石「あとで翔鶴さんにお願いして、大淀が提督と二人っきりになれるようにしておこうか?」

大淀「………………………」(カリカリカリカリ

大淀「………………………」(カリカリカリ…

<…………………



<司令官より伝令、司令官より伝令、本日弐月十四日――(館内放送




<………う、うん(コクンッ///
705 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 23:11:46.15 ID:kzbmsdR70
今日はここまで、大淀さん可愛いんじゃー、敏感でちょっと触れるだけでビクビクなる眼鏡拭いてあげたいんじゃー。


>>699
>>700
ありがとうございます。これで提督Jrも喜びます


次はまた後日。あ、イベント、今日やっとオール甲突破できました(レア泥ゼロ並感
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/22(月) 13:34:41.23 ID:9+vOlqZSO
え?提督いままで全裸?
707 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/22(月) 23:05:19.11 ID:+P+/37As0



大淀「………………」(提督付けの書類カリカリカリカリ

明石「………………」(反省文カリカリカリカリ

青葉「んー、どれもイマイチですねぇ……もうちょっと司令官Jrの顔がはっきりと写ってるのが欲しいんですけど」(カメラポチポチ

扉<ドンドンドンドンドンッ!

大淀「……か、鍵あいてますよー」

扉<ガチャッ! バタンッ!

翔鶴「つあっ!……くっ…は、はぁはぁはぁ……」(肩呼吸

明石「あれ翔鶴さん。どうしたんですこんなに早く戻ってきて」

翔鶴「はっ……ん、う、うん……ちょ、ちょっと………えっと…」

青葉「まだ長針が十五度くらいしか動いていませんが、いったいどうされたんです?もう司令官さんを渡す気になったんですか」

翔鶴「い、いや……その……」

大淀「お昼とは言いましたが、さすがに早すぎなのでは?もう少し連れてもらわないと、こちらにも段取りが――」

翔鶴「あ、あは…あはは……」

翔鶴「……………ふぐっ……うっ…そ、その……」

翔鶴「………………スミマセンテイトクヲミウシナイマシタ」(ボソッ

大淀「…………スミマセンテイトクヲミウシナイマシタ?」

明石「あー、それって今流行りの西洋料理とか、そういう類の物ですよね。あっさりした印象で女性受けが良さそうでしたね」

青葉「へー。なんだか、ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエクストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ、に似た匂いがしますね、明石さん今度詳しく教えてくださいよ」

翔鶴「…か…簡単に説明すると…えっとね……」

翔鶴「…提督ちゃんが…の、喉乾いたって言ったから何か飲ませてあげようと思って…」

翔鶴「…けど…母乳は頑張っても出なかったから…近くの自販機に寄ったんだけど…」

翔鶴「…そ、そしたら…こんなことに…」

大淀「えっと…『スミマセンテイトクヲミウシナイマシタ』と、ホントにこんな料理あるんですか」(キーボードカタカタ

翔鶴「………短いスキに…提督ちゃんが…」(うるうるっ

翔鶴「…うっ…… ご、ごめんなひゃい……」(ポロポロ

大淀「………………………」

青葉「も、もう。嫌な冗談はよしてくださいよ。そんな、こんな短時間で見失うわけ――」

翔鶴「わ、私も一生懸命探したんだけどぉ……みんなに協力してもらった方がいいかなって…思ってぇ…だからぁ そのぉ……う、うぐぅ」(ひっぐ ひっぐ(手のひらでゴシゴシ

青葉「…………それ……マジですか」

翔鶴「…ひっぐ…ご、ごめんなしゃい…」

明石「誰が居なくなったんですか? 翔鶴さんにだけ見える妖精ですか?」

青葉「…明石さんそろそろ私たちも認めましょう。この現実を。さすがにこれ以上目を背けるのは限界でしょうかえって苦しいだけです」

翔鶴「…うっ………母乳出るようにしとけば……こんなことには…」


<――テイトクチャン…トムヤムクン派生の韓国料理ですかそれは。名前の雰囲気では辛そうで郷土料理チックですね(アハハハ

<って、お、大淀さんしっかり。 それ食べ物じゃなくて司令官そのものです!(ユサユサユサ!!

<……しょ、翔鶴さん見失ってしまったものは仕方ありません!今すぐ探しに行って提督の安全を確保しましょうそう遠くには行っていないはずです!(ガシッ

<…うぐっ……ひ、ひっぐ……ごめんなしゃい…

<そ、そんな子供みたいに泣いてないで。最後に見たのはどこですか!そこから一つ一つ探していきましょう!ねっ、泣かないで

<…………………………あっち……(指差し(目ゴシゴシ

<さっきから、なんで翔鶴さんもちょっとだけ幼児化してるんですか あっちじゃないですよ、あっちじゃ!(グワングワン

<と、とにかく探しに行きますよ。大淀さん、明石さん、翔鶴さん! 私たち四人でブロック分けして分担搜索に取り掛かりましょう、今はうだうだしてるだけ無駄です!! (ガタンッ
708 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/22(月) 23:09:49.17 ID:+P+/37As0
今日はここまで。次回から他の艦娘との絡みも始まりますので、お楽しみに


>>706
えっと…い、一応もともと提督が着ていた服をそのまま着ていて、大人服なので彼シャツみたいにぶかぶかのままだったと言うイメージですね…

でも、ぶかぶか過ぎて可愛いどんぐりが見えてたかも知れませんね。翔鶴さんおめでとう
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/23(火) 01:56:05.86 ID:Q1eGb5kX0
彩雲飛ばして提督のどんぐりからその先まで隅々偵察ずみだろ
710 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:06:10.41 ID:wZmPdRsz0
――ドイツ組の場合――

ビスマルク(@kotatsu「………………………」(折り紙おりおり

テーブルの上<蜜柑と折り紙の山

プリンツオイゲン「この…とぅーる? っていうの、折るの難しくないですか?ビスマルクお姉様」

ビスマルク「…………………」

プリンツオイゲン「………お、お姉様?」

荒ぶる折り紙<(おりおりおりおりおり!!(むしゃーっ

プリンツオイゲン「はっ!す、凄い。一見雑に折ってるようにしか見えないのに、手元は寸分の狂いなく完璧な薔薇を作ってる」(ウワァァ

プリンツオイゲン「さ、さすがですビスマルクお姉s」

ビスマルク(ドイツ語『せっかくアトミラールが欲しいって言うから用意してあげたのに…なんなのよこの仕打ちは……なんで朝っぱらから折り紙を追ってるのよ』(くっ

プリンツオイゲン「……………あっ…」(意味を理解できる人

ビスマルク『…アトミラールも………とうとう屑に成り下がったわね、まぁもともとゴミだったけど。今はどっちかと言ったらミジンコの方が需要があるわ』

プリンツオイゲン「……………」

ビスマルク<ブツブツブツブツ…(イライライライラ

プリンツオイゲン「あー……んんー…」

プリンツオイゲン『そ、それは仕方ないじゃありませんか、アトミラールさんにも都合があると思いますし』

ビスマルク(びくっ!!「………………」

プリンツオイゲン「すみません、ドイツ語でもろに口から出してたので反応した方がいいかと…触れない方が良かったですか?」

ビスマルク「あっ………そ、そう……そうだったのね…いいのよ別に…そんな気にしてないし」

プリンツオイゲン「いやめっちゃ気にしてそうな感じ――」

ビスマルク「それで、な、なに、オイゲンも用意してるの?」

プリンツオイゲン「えっ、何をですか?」

ビスマルク「いやっ…その…」

ビスマルク「チョコとか…アトミラールに渡す用の……義理でもなんでもいいんだけど」(俯きながら

プリンツオイゲン「あ、はい。ドイツでは男性が女性に渡すものなので最初は戸惑ったんですけど、昨日スズーヤとハグーロで作りました」(ゴソゴソ

ビスマルク「へぇー……まぁアトミラールみたいな小者に渡すチョコレートなんて、安っぽいチョコレート一個で充分よね」(チラチラ

プリンツオイゲン「よいしょっ」(ドンッ

ビスマルク「」

プリンツオイゲン「えへへ…ちょっと恥ずかしいですけど。いちおー、感謝の気持ちも込めてハート型の物にしてみたんです…///」

プリンツオイゲン「……喜んでくれたら嬉しいなぁ…」(息はぁぁ…(萌え袖

ビスマルク「あ、あはは……ちょっと…オイゲンそれじゃあアトミラールに変な誤解されるわよ」(カタカタ

プリンツオイゲン「誤解ですか?」

ビスマルク「ア、アイツ浮かれやすい人だから、そんなあからさまにハート型だと調子に乗って、オイゲンの事をイヤラシイ目で見てくるに違いないわ、きっとそうよ、だからそんなチョコは渡さない方がいいと思うわ、人生の先輩としてアドバイスしてあげる」

プリンツオイゲン「べ、別に私はアトミラールさんのこと嫌いじゃありませんよ?」

プリンツオイゲン「どちらかと言えば…まぁ……感謝の気持ち、ぷらす、ちょっと胸に秘めた思いも、みたいな感じでしょうか」

ビスマルク(はうっ!!「ふぇっ!?」
711 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:06:47.52 ID:wZmPdRsz0

プリンツオイゲン「ちなみにビスマルクお姉様はどんなチョコを作ったんですか?」(キラキラ

ビスマルク「えっ、あっ、いや」

プリンツオイゲン「や、やっぱり。私のよりもうーんっと気合の入ったチョコレートなんですよね」(むふむふー

ビスマルク「……ま、まぁ手作りなのは否定しないけど」

ビスマルク「や、安上がりだから手作りにしただけよ、そんな気合を入れるだなんて馬鹿馬鹿しい。な、なんで私からそんなこと伝えなくちゃいけないのよ」

プリンツオイゲン「………ふーん…」

ビスマルク「そういうのは世間一般的に男の方から伝えるモノであって、こっちが『あなたの事が好きですー』みたいな?そんな聞いてるだけで胸焼けしそうな甘さとか、ないない、有り得ないから」

ビスマルク「そもそもバレンタインデーに浮かれているようじゃ、まだまだ子供なのよね、レディーは毎日がバレンタインデーみたいな物だから関係ないっていうか…まぁアトミラールから好きって言ってくれるなら、受け止めてあげなくはないけど」

プリンツオイゲン「あー ありました。これですねビスマルクお姉様」(勝手にゴソゴソ

ビスマルク「はい、すとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぷっ」(スライディング特攻部隊

プリンツオイゲン(すさっ「あぁ↑ 随分と可愛くラッピングしてるんですね」

ビスマルク「……ちょ、か、返しなさいよ。それ関係ないチョコレートだから」

プリンツオイゲン「紅と白のリボンで女の子らしさを惜しげものなく押し出して行く感じで」(ほうほう

プリンツオイゲン「これで安上がりとはまた見え据えた嘘を…コテコテの愛情チョコじゃないですか」(隙間から中身チラチラ

ビスマルク「あっ、いやっ、や、やめてっ! 勝手に見ないでよ!」(このっ、このっ

プリンツオイゲン「あはははは、次はこの隙間に挟んでる手紙を読んであげましょうかビスマルクお姉様」

ビスマルク「い、入れてない!それはそこら辺の紙屑をアトミラールへの嫌悪感を示すためにぶち込んだだけだから文章なんてこれっぽっちも」

プリンツオイゲン「『アトミラールへ』」

ビスマルク「それペンの書き味を試すために書いた、統一性のないガラクタの文字だからぁぁぁぁ!!」

提督Jr「おねーちゃん!」(がばっ












712 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:07:23.34 ID:wZmPdRsz0



ビスマルク「………………………………」
プリンツオイゲン「…………………………」

ビスマルク「………え、だ、誰よ」

プリンツオイゲン「お、おねーちゃん?ビスマルクお姉様が?あ、隠し子」

ビスマルク「違うわよ」

提督Jr「おねーちゃんっ!!」(ギューーッ

ビスマルク「………………ちょっと…私はあんたのおねーちゃんじゃないから、人違いよ」(ぐぐぐ

提督Jr(ぐがががが

ビスマルク「ちょっと……い、痛いからとりあえず離しなさい。そんな…だ、抱きつかないで」(ぐぐぐ

提督Jr(ぐがぐぐぐっ

プリンツオイゲン「それではビスマルクお姉様…その子、弟さんですか」

ビスマルク「知らない奴よ。そもそも、いきなり抱きついて来て姉呼ばわりしてくるなんて、どんな性格してるのよこの餓鬼は」

プリンツオイゲン「餓鬼は可哀想ですよ、もしかしたら鎮守府に迷い込んでしまったお子さんかも知れませんし」

提督Jr「だっこ」

ビスマルク「い、いや………だ、だっこならお母さんにしてもらいなさい。私はあなたなんて知らないの」

提督Jr「…………だ、だっこっ」(手がばっ

ビスマルク「……………………い、いやよ…」

提督Jr(うっ…(うるうる

ビスマルク「…え……」

提督Jr「……ふっ……うぅぅ」

ビスマルク「も、もう泣かないでよっ、それじゃあ私が悪役みたいじゃない」

プリンツオイゲン「悪役みたいじゃなく、悪役なんですよ。おいで、私がだっこしてあげる」(ひょい

ビスマルク「………………最初からソッチに行けばいいものを、見る目がないのねこの餓鬼は」

プリンツオイゲン「お姉様、こんな小さい子にそんなことを要求するのは酷ですよ。相手の年齢を考えて相応の対応をしないと」

提督Jr「おねーちゃん!!」(ダ・キ・ツ・キ

ビスマルク「……し、知らないわよそんなこと。私、子供の面倒みたことないんだし」

プリンツオイゲン「ビスマルクお姉様が将来アトミラールさんとの愛の結晶を上手く育てられるか、私不安です」

ビスマルク「…そんな…愛の結晶って……艶めかしい」

ビスマルク「ま、まぁでも、近い未来……なくはない話だと思ってるけど…最近それなりに頑張ってるし…」

ビスマルク「……………う、うん///」(ポッ

プリンツオイゲン「まだ一回もアトミラールさんとしたことないのにですか?」

ビスマルク「お前のチョコレート叩き割ってやろうか?」(威圧

713 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:07:53.95 ID:wZmPdRsz0
――提督Jrと遊ぶこと十五分――

提督Jr「おねーちゃん柔らかいっ!!」

プリンツオイゲン「あっ……も、もう胸を揉まないでったら」(えへへ

ビスマルク「それにしてもこのエロ餓k……子。手当り次第におねーちゃんって言いふらしてるみたいね」

プリンツオイゲン「それなら本当のおねーちゃんは、今どこにいるんでしょうか」

ビスマルク「んっ、さぁね。どこかでこの無差別攻撃機を探してるんじゃないの」

ビスマルク「それならオイゲン、あなた届けてきてあげなさいよ。こんなに懐いてるんだし」

プリンツオイゲン「えぇー…私、これから観たいでーぶいでーがあるんですよ」

プリンツオイゲン「それが洋画でアール指定がされてるので、この子と一緒に見るわけにはいかないんです。だからビスマルクお姉様お願いします」

ビスマルク「アール指定の映画を私の前でよく観る気になるわね、そんな理由で許すわけないでしょ早く探してきなさい」

プリンツオイゲン「……………………」(露骨に嫌そうな顔

ビスマルク「……オ、オイゲン…あなたから最近、私を尊敬する念を感じないのだけど…ちょっと生意気に」

提督Jr「ぅぅー…おっきいおねーちゃん!」(手ぴんっ

ビスマルク「…………おっきいって何よ」

プリンツオイゲン「胸じゃないですか、おっきい方が好きなんですよきっと」

ビスマルク「…この年で?……し、身長とかじゃないかしら」

プリンツオイゲン「はーい、大きくてハリのある揉み心地の良い二つの小山はアッチですよー」(よいしょ

ビスマルク「あ、ちょっ!勝手にやめ――」

提督Jr「わーい」(ギューーッ

ビスマルク「…………………」

提督Jr「………」(胸にスリスリ

ビスマルク「…………………」

プリンツオイゲン「それじゃっ!そういうことで頼んます」(ピシッ

ビスマルク「………………………」

プリンツオイゲン「……………………」

<……えっと、ゴボウどこに片付けたかしら…(ゴボウゴソゴソ

ゴボウ<お前もささがきにしてやろうか

<ご冗談を、この子は私が引き受けましょう(すすっ
714 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:12:09.10 ID:wZmPdRsz0
今日はここまで
それと、一人のキャラでこのペースだとけっこう長引きそうなので、次回からは巻き巻きのはや回しにさせていただきます(あまり同じネタをネチネチと続けさせても、読んでいて面白くないと思いますので……)



次はまた後日
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/26(金) 13:16:35.14 ID:Xjza/C4G0
てか、時事ネタ的にももうアウトだろ
716 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:52:35.97 ID:/iDHva9O0
――加賀の場合――
《入渠ドッグ》

加賀「ふーん……そう、それで今あちこち探してるのね」(手ぬぐいぬいぬい

プリンツオイゲン「はい。この子の親を見つけるまで、私部屋に入れさせてもらえないことになってるんです」

赤城「まあ、それは大変ですね。加賀あなたこの子の親になってあげたらどう?」

加賀「見ず知らずの餓鬼の親になるほど、私は寛大ではありません」

提督Jr(ちゃぷちゃぷちゃぷ…

赤城「まあまあ、加賀ったら随分と怖いこと言うのね、提督にチョコを渡せなかったのが原因で荒れてるのかしら」(おしぼりクチュクチュ

プリンツオイゲン「え、まさか加賀さんも用意していらっしゃるんですか?」(ざばっ

加賀「………………」

加賀「…はぁ?…」

加賀「申し訳ないのだけど、オイゲンが期待しているような夢が詰まったチョコレートじゃないわよ。いたって普通の業務用」(すっけらかーん

プリンツオイゲン「……あ、で、ですよねー」

加賀「会社の上司にチョコを渡すように、提督にも渡すだけ。それ以下でも以上でもないから、浮かれ気分もいい加減にしてくれないかしら」

赤城「この前私と、レシピ本を買いに行った――」(むごほぉ!

加賀「あれっ、赤城さんそれはおしぼりですよ。それは食べ物ではありませんよ。何を食べているんですか、そんなにお腹が空いていらっしゃるんですか」(押し込みオシコミ(真顔

<ふごほっ! ごほっ!むごむごむごっ!ふごぉおお!

プリンツオイゲン「……………………………」

提督Jr「あわあわー」(ちゃぷちゃぷ
717 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:53:32.48 ID:/iDHva9O0
加賀「……………………」(わしゃわしゃわしゃっ!

提督Jr「お、おねーちゃん、いたいよー」(目瞑りギュッ

加賀「………………そう……ごめんなさいね…」(わしゃわしゃわしゃ…

赤城「いいですねー、私、そんな小さい子の身体洗ったことないから一度やってみたかったんですよ」(浴槽に顎乗せながら

加賀「それでは赤城さん交代してくださいよ、私だって好きでしているのではありません」

赤城「交代してあげたいのはやまやまなんですけど……ねぇオイゲンさん」

プリンツオイゲン「私の次は加賀さんですね…頑張ってください。その子、一度おねーちゃんを決めたら別の人が来るまで離れないと思いますから」(ほっこり

赤城「一途なのですね…将来が楽しみです」

プリンツオイゲン「きっと女の扱いに手馴れた立派な大人になりますよ」

加賀「…………………」(けっ…

加賀(わしゃわしゃわしゃわしゃ!

提督Jr「い、いたよー。目に泡はいっちゃうー」(目ゴシゴシ

加賀「それくらい我慢しなさい。こっちだって仕方なく洗ってあげてるのよ…」

赤城「もっと丁寧に洗ってあげて下さいよー。痛がってるじゃありませんか」

プリンツオイゲン「地肌を優しく包み込む感じで指先に神経を集中させてみてくださーい。私もよくビスマルクお姉様に洗わさせられましたから」

加賀(イラッ「…………私、美容師じゃないのだけれど…」

加賀「ほら……お湯かけるから。目閉じてなさい」(シャワーきゅっきゅっ

提督Jr「う、うん」

加賀(シャワーシャーーッ

提督Jr「…………………」

提督Jr「ねーねー。おねーちゃん」

加賀「んっ……なにかしら」

提督Jr「えっとね……うーんと」

提督Jr「……いつも、ありがとう」(ニコッ

加賀「…はっ?……あなたに言われる筋合いはないと思うのだけれど、今日私と初めてあったでしょ」

提督Jr「ごめんなさい。分からないけど、なんだか言いたくなっちゃった」

加賀「ふーん……そっ、変わった子ね…」

提督Jr「そう?」

加賀「まぁ、ありがとう。ちょっと元気出たわ」(シャワーキュキュッ

赤城「加賀。もちろんだけど頭が洗い終わったら身体も洗ってあげてね」

加賀「………分かってますよ……」(泡立てクチュクチュ

プリンツオイゲン「……か、身体で…洗う(ゴクリ)な、なんて大胆なことを…でも、小さい子であっても共にお風呂に入ったのなら、最後まできっちりサービスするあたり……これがオモテナシなんですね」(テレテレ

加賀「……………赤城さん、その隣にいるドイツ人の身体を洗ってあげてください。石で」(背中ゴシゴシ

加賀「……………」(身体ごしごし

提督Jr「く、くすぐったいよー」

<痛いです!か、髪を石でとかすなんて、まだビスマルクお姉様にもここまでの仕打ちを受けたことは――

<では、次はその美しい背中を…(清潔な丸石にチェンジ

<や、優しい!細かいところの心配りは親切ですが、やっていることが鬼の如し荒行、そんなことをされると複雑な感情になってしまいます!
718 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:55:56.08 ID:/iDHva9O0
加賀「……………」(ごしごし…ごし………

提督Jr「………………」

加賀「……………」(ごし……ごし……

加賀「……………」(…………ピタッ

提督Jr「…………おねーちゃん、どーしたの?」

加賀「…………そ、そこ……自分で洗ってくれるかしら」(スポンジすっ

提督Jr「………?」

加賀「……ま、股のところよ…」

提督Jr「どうして?おねーちゃんが洗ってくれないの?」

加賀「……とにかく自分で洗って…」

提督Jr「……………………」(じとー

加賀「……………/////////」

提督Jr「…………なんで?」(じとー

加賀「………………い…いいから…」

提督Jr「僕のここ、変なの?」

加賀「そういう意味じゃないけど…」

加賀「………さ、最初はあの人って決めてるの……これ以上言わせないで」(真っ赤(ボソボソ

提督Jr「………………?」


<む、胸がぁ!胸が物理的に張り裂けそうです赤城さん、そ、そんな勢いで擦らないでぇぇぇで(ばるんばるん

<大丈夫です。身体を洗う専用の石ですから、この前鎮守府で拾ったんです

<それってただ地面に落ちてる石ころじゃないですか!?

<見た目がぽかったので(後ろから手を回してごしごしっ(ばるんっばるんっ

<い、いやっ、と、とにかく私の胸ばかり執拗に石でパンチして弾ませるのはやめてください!

<では、先っぽの敏感な部分を優しく擦ってあげましょうか?(ニコニコ

<ひゃっ そ、それはそれでいやぁぁぁ!(………………あんっ///(ピクッ
719 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 13:07:05.98 ID:/iDHva9O0
今日はここまで。

>>699
どんぐりは、加賀さんには洗えませんでした…翔鶴さんなら吸ってたと思いますが…
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/27(土) 23:20:18.42 ID:lj+q0X+90
根性ねえなぁ
どんぐりの皮剥くくらいのでなきゃな
721 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:01:19.43 ID:RzJ4ACYz0
――鈴谷の場合――

鈴谷「にひひーこれで、どうだっ!」(パチッ!!

提督Jr「あー、おねーちゃんずるーい」

鈴谷「ふっふっふっー、このオセロマスターの鈴屋に挑むのが早かったんだよ。あまいあまーい」(パチッパチッパチッパチッパチッ

オセロ<黒の優勢やな

加賀(麦茶ズズズー

加賀「(…………おいしい…)」

鈴谷「じゃあー、お姉さん優しいから次は角っこ全部あげようかー?」

提督Jr「い、いらないっ!」(ぷいっ

鈴谷「もう、素直じゃないなー。こういうのは有り難くもらっておくものだぞー」(胸で顔面サンドイッチ

提督Jr「むぐっ……………く、苦しいよ…おねーちゃん」

加賀「……鈴谷…あなた子供の扱いに慣れてるのね、見直したわ」

鈴谷「えぇ?そ、そうですか?」(ぎゅー

加賀「…少なくとも…私よりは上手よ」

鈴谷「まぁ昔から小さい子は好きだったんで、そういうのが関係してるのかも知れませんが、でも、褒めてもらうほどでは…」(むぎゅー

<んぐっ!……んんっ、くっぐぅぅー!(ジタバタジタバタ

加賀「…そうね……でも…将来子供が出来たら、いいお嫁さんになりそうね」(ずずずー

鈴谷「べ、べべ、別に結婚とかそんな!て、提督ことなんて何とも思ってませんし!ただの友達以上恋人未満みたいな!」(バンっ

鈴谷「はっ!こ、このチョコも提督にあげようと作ったやつじゃありませんから、た、たまたま余ったから棄てるのも勿体無いおばけなので、テキトーにラッピングして投げつけて遊ぼうと思ってただけなんで、か、勘違いしないでよね!」(ババンッ

提督Jr「……………けほっ…」(くたぁ…

加賀「……………………………ごめんなさい。勘違いしていたわ」(ずずずー
722 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:01:58.45 ID:RzJ4ACYz0
――足柄の場合――

足柄「………………………………」

提督Jr「…………………」

提督Jr「……………」

提督Jr「――……おねーちゃん?」

足柄「………………うっ…うぅぅ……」

鈴谷「いやー、はぐっちごめんね。演習がなければ最後まで面倒みたんだけど…」

羽黒「い、いえ、この子の姉は責任を持って私が探しますので、す、鈴谷ちゃんは安心してください」(にこっ


足柄「……も、もう一回言ってくれない?」

提督Jr「おねーちゃん」

足柄「……………あうー…あ、ありがとう、私の傷が浄化されてくよー」(ポロポロ


<う、後ろにだいぶ切羽詰ってる人がいるけど大丈夫?

<え、あ、あぁ。うん。姉さん、昨日で記録更新の、合コン二十六連敗目だったみたいで…だ、だから精神が不安定なのかな

<ま、まぁいつものことなんだけど(えへへ

<……で…できる限り、足柄さんの心が浄化されてくれるように祈っておくね
723 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:02:39.09 ID:RzJ4ACYz0
――隼鷹の場合――

隼鷹「ウィスキーボンボンって、幼児に食べさせていいのかな?」

飛鷹「常識的に考えなさい、それで体調崩したりしたらどうするんのよ」(炬燵でぬくぬく(だっこ

提督Jr「あったかーい」

隼鷹「バケツをかけて治す」

飛鷹「そんな荒治療私が許すとでも思うのかしら」

隼鷹「……ふーむ…………じゃあ、飛鷹のチョコをこの子にあげるしかないか」(すっ…

飛鷹(すさっ!「は、はぁ?やめなさいよ危ないわね」

隼鷹「……えっ……なんで」

飛鷹「な、なんでって……だ、だってこれ…そ、その……」

隼鷹「あ、あぁー、そっかそっか。それ提督に渡す用のチョコレートか」

隼鷹「てっきり、あたしへのプレゼントかと思っちゃった」(ウィスキーボンボンパクパク

飛鷹「あ、あなたには昨日あげたじゃない。む…無神経なんだから」(もう…

提督Jr「ねーねー、それちょーだいおねーちゃん」(見上げながら

飛鷹「ご、ごめんね。これを渡す人はもう決まってるから」

隼鷹「ウィスキーボンボンならいくらでも――」

飛鷹「えっと、こ、この飴で我慢してくれるかしら」(すっ

提督Jr「うん。ありがとー美味しそうだね」(ニパァ

隼鷹「……………………」

隼鷹「飛鷹の飴(意味深)美味しそうだって(意味深)」(ニマニマ

飛鷹「…っさい///」

<………あれっ、どうして頬を赤らめてるんですかー?

<ふぇっ!? え、い、いや。別に何でもないわよ……

<あたしは別に純粋に飛鷹の飴が美味しそうだなーってことを言葉にしただけなのに、なんでかなー、大人だからかなー

<っつ…そ、そういう意味に聞こえたからよ……

<えぇ?そういう意味って、どういう意味か分からないなぁー、別の意味があるんだったら是非大人な飛鷹さんに教えてもらいたいんだけどなー

<………………し……知らない……(飴の袋ビリッ

<おっと、大切な最後の膜が破れたぞー

<もう、とっととウィスキーボンボン食って寝て!(//////
724 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:04:07.66 ID:RzJ4ACYz0
――霧島の場合――

霧島「……………………」(in炬燵

比叡「隼鷹ってば、無理やり押し付けてきたねー」(向かい側にシットダウン

霧島「……えぇ。まぁいちおう出撃任務も控えてましたし。こういうのは非番の私たちがするのが一番相応しいかと私は思うのですが」

比叡「それは…そうだけどさ」

提督Jr「………おねーちゃん」

霧島「はい、何でしょうか」(眼鏡くいっ

提督Jr「………メガネー…」(くいくい

霧島「………………」

霧島sグラッシーズ<カタカタ…

比叡「ぷふっ!!……ぷっ…ぷぷっ………」

霧島「………………」

提督Jr「……僕、緑色好きだから。おねーちゃんと同じだねー」(くいっくいっ

霧島「………………」

霧島sグラッシーズ<……カタカタ…カタカタ…

比叡「……ぷっ……くっ……あ、あはっ…ひひっ」(机バンバンっ(プルプルッ

霧島「…………………」

比叡「……神だ…面白さが……とめどない…くくっ」

霧島「…………比叡…お前後で鎮守府裏な」

比叡「」
725 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:05:40.92 ID:RzJ4ACYz0
今日はここまで、そろそろ終わりが見えてきました。

飛鷹の飴ちゃんを舌でペロペロしてトロトロにしてあげたい…

次はまた後日
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/29(月) 23:10:02.76 ID:1EJhWuuC0


さすが霧島ねき、姉でも容赦ねえ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/01(火) 12:27:45.38 ID:1izMzrWR0
磯風はチョコ作れるのか?そういえばたまご型チョコってあったな
それと萩風はまだ放浪中?
728 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/02(水) 22:58:07.35 ID:mBBM4uPq0
冬の風物詩とも言いますか……少し体調を崩してしまいました

次の更新は明日夜、もしくは明後日夜になります。ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。速やかに治し、なるべく早くに投下させていいただきます


>>727
磯風ちゃんは身体に直接チョコを塗ればいいと思います(ニッコリ

萩風ちゃんは要望しだいで、またふらっと登場するかも……?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/02(水) 23:25:48.60 ID:vgZI27Lh0
お大事に

浜風に研修で世話になった鎮守府には、おっぱいで型取りしたチョコを送るのが礼儀だと教えたのは磯風です! 
730 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:33:54.37 ID:fC7RMq6a0
――鳳翔の場合――

提督Jr(モグモグ

鳳翔「どう?美味しい?」

提督Jr(モグモグ…ごくん

提督Jr「うんっ!」

鳳翔「本当?それじゃあ遠慮しないで食べてね、いっぱい用意してあるから」

提督Jr(モグモグモグモグモグモグ……

鳳翔「……うふふ、可愛い」(なでなで

鳳翔「(――私にも…いつか提督さんとの間に子供ができたらいいんだけど…)」

鳳翔「……………」(お腹さすさす

鳳翔「(……なんて。何やってるのかしら…恥ずかし)」(テレテレ///


磯風「…………………」(ソワソワ…

磯風「…………………」(イソイソ…

磯風「………な、なぁ…鳳翔さん」

鳳翔「ん?どうしたの」

磯風「……や、やっぱり私には、ちょこれいと、なんて似合わないと思うのだが…どうだろうか」

鳳翔「もう、磯風ちゃん何言ってるの。せっかく作ったのに勿体無いわよ」

鳳翔「形はどうであれ、気持ちが伝わればそれだけで充分だと私は思いますよ」

磯風「………………う、うぅ…」(ソワソワ

磯風「で…では…司令はこれを食べて……お、美味しいと言ってくれるか?」

鳳翔「うーん…それは渡して食べてもらわないと分からないかな」

磯風「………そうだよな…うむ……それは………そうだ」

鳳翔「でも提督さんなら、きっと笑顔で受け取ってくれますよ。私も毎年あげていますが。いつも嬉しいそうに貰ってくれますから」

磯風「ほ、本当か!! 司令は私にちょこを貰って嬉しいのか!!」(パァァァ

鳳翔「えっ……え、えぇ。まぁ…多分そうだと思うんだけど」

磯風「………よ、良かった……私のことを嫌いにはなっていなかったのだな…」(チョコレートギューーッ

鳳翔「な、なにか嫌われるようなことでもしたの?」

磯風「い、いや……この前、司令と共に裸のお付き合いをした時にな…」

鳳翔「(ハ、ハハ、ハダカのお突き合い!?)」(アンテナピーンッ

磯風「その時に………し、司令の体をベタベタ触ってしまったんだ…しかも、周りに他のお客さんもいるのも忘れて…」(一方的に

鳳翔「……………………」(グサッ…

磯風「そ、それなりの節度は守ったつもりなのだがな。…まぁお互い初めての経験だったから、激しく慣れなってしまったのかも知れない(混浴での出会いが)」

鳳翔「…………」(フラフラ…

磯風「それで、司令に嫌われてしまったのではないかと…よくよく考えてみて、今までずっと思い悩んでいたんだ」

磯風「だが、今の鳳翔さんの言葉で随分と気が楽になった……ありがとう。これで司令に心置きなく、このちょこを渡すことが出来る」

鳳翔「…………う…うん……」
731 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:34:21.07 ID:fC7RMq6a0
鳳翔「………………ね、ねぇ……磯風ちゃn」(超小声

磯風「さあ、そこのボウズ。おかわりは要らないか。お腹が減っているのなら沢山食べろ」(ニコニコ(ツカツカ

提督Jr「ま、まだ食べてる途中だよ…」(モグモグ

<なんだまだ食べていたのか。司令と似て、随分とゆっくりだな(なでなで(髪の毛くしゃくしゃっ

<いたいー

<試作品ちょこを後で食べさせてやろう。たぶん砂糖と唐辛子を間違えたやつだが、食おうと思えば食えるぞ





鳳翔「……………………」

鳳翔「……ふぐっ……う、うぅ…う……」(ポロポロ

磯風「なぜ泣いている。そんなに子供が欲しいのか?」
732 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:34:54.67 ID:fC7RMq6a0
――翔鶴の場合――

翔鶴「…………………………」(フラフラ…

明石「…………………………」(トボトボ…

翔鶴「………おい明石……お前…外で全裸で踊ってこいよ…」

明石「………はぁ?…意味分かんねぇよ…」

翔鶴「……そしたら…提督ちゃんも…釣られて来るかも知れねぇだろ」

明石「……絶対こねぇよ……来るわけねぇよ…」

翔鶴「口ごたえしてんじゃねぇよ………とっとと脱げ」

明石「人前で全裸になる趣味はあいにく持ってねぇんだよ……」

翔鶴「…お前工廠で泥だらけになってるわりに、結構いい身体してるんだしよ……胸もでけぇじゃねぇか」

明石パイ<隠れ巨乳の二つ名は私がいただく!

翔鶴「夜のお店とかアニマルビデオで働いたら、絶対売上一位叩きだせるぞ…」

明石「やだよ……工具いじれなくなるだろ…」

翔鶴「いいだろ…減るもんじゃあるまいし…」

明石「減る減らないじゃない…そういう話じゃない……地位と名声だ…」

明石「っていう………お前もいい身体してんだろ…」

明石「出るとこ出てるし…引っ込んでるところは引っ込んでるし…胸でけぇし」

翔鶴「…………………」

明石「…………………」

翔鶴「…………へへへへ」
明石「…………はははは」
733 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:36:58.23 ID:fC7RMq6a0
――大淀の場合――

大淀「あ、いた」

提督Jr「あっ。メガネのおねーちゃーん」(トタトタトタトタ

青葉「あぁ!やっと見つけましたよ。もう、一体どこに行っていたんですか」

提督Jr「いろんなところー。今帰ってきたんだよ」(ダダダっ(しゅぱっ!

大淀「うっ(ぐふっ)……まったく、一人で出歩いて……私たちがずっと探していたんですよ、提督さん」

青葉「まぁまぁ、こうして無事帰ってきてくれたんですから、良しとしましょうよ」

大淀「………はぁ…まぁ今更考えてみれば、この子が一人でいる限り、誰もこの子の正体を知れないので大丈夫だったんですよね…」

青葉「あぁー…た、確かにそうですが、司令官さんの安全を考えると、早急に見つけ出せて良かったではありませんか」

大淀「………………」

青葉「………」

提督Jr「二人とも早くかえろー」

大淀「………はい、そうしましょう」(トコトコ

青葉「……………えぇ、私も久しぶりに疲れましたよ」(スタスタ

<ところで、これからどうするつもりなのですか?

<いえ…まだ何も、とにかく提督さんを、執務室に連れて行って翔鶴さんと明石さんを連れ戻してからですね

<めがねー(くいくい
734 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:40:08.04 ID:fC7RMq6a0
遅くなりました。体調の方は、もう平気ですのでご心配なく。次回でおそらく最終回……ハッ!もうホワイトデーじゃないか…


また後日、お会いしましょう
735 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:54:43.08 ID:fC7RMq6a0
>>729
お心遣いありがとうございます。

とりあえず浜風ちゃんには、チョコレートを片手に『…こ、これ……あげます』って顔を真っ赤にしながら渡して欲しい。そして、そのままバレンタインダンケして恥ずかしがる浜風に、大人の階段を上らせてあげたい
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/04(金) 23:45:26.49 ID:lHJcVF3p0
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/04(金) 23:54:43.55 ID:DnrUvWlPO
明石と翔鶴w
738 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:17:09.31 ID:j9M95jSY0
《執務室》

翔鶴「はぁはぁはぁ…て、提督ちゃんだ……本物の提督ちゃんだ」

明石「ありがとぉ大淀……あ、あのままだったら私…私……外で繊維一本残らず全裸にさせられてたぁぁ……うぐぅ…よかったよぉぉ」(じゅるじゅる

大淀「…………………………」(カリカリカリカリ

<も、もっとお母さんに提督ちゃんの匂いを嗅がせて…はぁはぁ……そ、そう…脇の下とか

青葉「とりあえず、翔鶴さんを誰か止めないと、司令官さんの将来に悪影響を及ぼすんじゃないですか?」(カメラデータ確認中

<はぁぁぁ……すぅぅぅ…い、いい匂い…私が普段嗅いでいる提督の私服の匂いと、似ているようで似ていない絶妙なバランス…さいこー…///(スンスンスン

大淀「………ふむ…それもそうですね」(カリカリカリカリ

大淀「では青葉さん、翔鶴さんのことはお願いします。今の翔鶴さんに触れるとズブズブと体内に取り込まれてしまいそうなんですよ」

翔鶴<――――提督ちゃんの匂い堪能中――――

青葉「同感です。では明石さんお願いします」

明石「い、いやだぁぁぁ!! 全裸にされるから嫌だぁぁぁ!!」(大淀にこびり付く明石の図

大淀「………………」

青葉「………………」

明石「………う、うぅぅ……ひっぐ…脱ぎたくないよぉ…」

大淀「……相当怖かったのね…」(よしよし

青葉「えー、でもそれじゃあ誰も動けないじゃないですか。一体どうするんです?」(チラッ

翔鶴「はぁはぁはぁ……そ、それじゃあ次は……とっておきの、芳醇な香りが溜まっている………提督ちゃんの……お、おチン――」

大淀(右手ぐいっ「ま、まる三時間提督さんに会えなかっただけで、ここまでの禁断症状が出るなんて。ふ、普段、提督さんが出張される時はいつもこうなのですか!?」

翔鶴「ぐわっ…ぐ、ぐぅぅぅ!!」(ばうばうっ

青葉(左手ぐいっ「い、いえ。ここまで荒ぶっている翔鶴さんは初めてです。普段なら司令官の机」

大淀「これでは、提督さんが本当に犯されかねませんよ」(くっ

青葉「す、推測ですが、翔鶴さんが愛しているノーマル司令官が小さくなったことにより、翔鶴さんの脳内で何かしらの化学反応が起こったのではないでしょうか」

青葉「普段の真面目でクールな司令官に、ある日突然可愛さと愛くるしさが溢れ出る司令官に早変わり。それは、翔鶴さんを狂わすのに充分すぎる変化だったんです」

大淀「な、なるほど…他人が聞いたら理解不能ですが、不思議と納得出来てしまいます!」

<テイトクヨコセ モットカガセロ クンカクンカ(ぐぎががガガガガガガガ……

大淀「明石!うーんっ強力な睡眠薬を持って来て、できるだけ早く!」

明石「はーい」(トコトコトコトコ

大淀「もっと走れよのろまがぁぁぁ!!」

明石「しゃっせっしたっ!!」(ダッシュ!!
739 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:18:00.07 ID:j9M95jSY0


翔鶴「…… スヤァ………………」

大淀「や、やっと寝ましたか……」(ふぅ…

青葉「睡眠薬を三錠飲ませましたが…これ致死量とか大丈夫ですかね」

大淀「この暴れぶりです、多少は平気でしょう」

明石「まぁ提督も寝ていますしね」

提督Jr「…………」(コテンッ

大淀「………あれっ いつのまに」

青葉「やけに静かだと思えば、そういうことでしたか…」

明石「小さいうちは、ご飯を食べるとすぐに寝てしまいますからね……毛布でもかけてあげましょうか」(箪笥ゴソゴソ

青葉「………………………」

大淀「………………………」

提督Jr「……おねーちゃん……」(ボソボソッ…

青葉「………大淀さん、仕事しないんですか。ほら、司令官の分の書類は私が片付けるって言ってたじゃないですか」

大淀「……えっ…わたし、そんなこと言ってませんよ。ただ提督さんの代わりをすると言っただけです」

<はい提督。身体を冷やさないで下さいね


青葉「午後からは、私が司令官と過ごす話なんですよねぇ」

大淀「翔鶴さんがいなくなった今、そういうルールは無しで行きましょうよ。青葉さん、提督さんに添い寝してあげたいのですよね?」

青葉「………そうですが。それがなにか」

大淀「……………………」

大淀「…………させませんよ。私にも同じ権利はあるはずです」

青葉「……ほーう…」

青葉「…私には司令官の相手として相応しくない……そうおっしゃるのですか大淀さん」(にこっ

大淀「いえ、そうではありません。ただ、この昼寝の時間だけ私に提督さんとの時間を下さいとお願いしているんです」

青葉「……………なるほど」

大淀「……………」

青葉「………三人で川の字で寝るという発想はないみたいですね」

大淀「こういうのは奪い合うのが鉄則です。それに和解交渉をする気なんて、さらさらないのでしょう?」

青葉「あやや…バレていましたか」

青葉「……けっこう本気みたいですね。司令官に対して特別な感情を抱くのは自由ですが、私の邪魔はしない方がいいですよ」

大淀「……邪魔をしているのはソチラなのでは?」

青葉(ピクッ…「…………………言いますね…」(

青葉「まぁここら辺で大淀さんの実力も見てみたかったんですよね。大本営エリート任務娘の戦闘スキルというやらを」

大淀「……………………」(ずざっ

青葉「……………………」(ざざっ

大淀「…………」(すぅっ……

青葉「…………」(……

明石「あれっ……提督おっきくなってる」
740 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:18:44.78 ID:j9M95jSY0


大淀「……………」

青葉「………」

大淀「………ちょ…ちょっと…//////」

青葉「…あの…あ、明石さん//////」

大淀「こ、こういう時に下ネタを言わないでくれるかしら……翔鶴さんじゃあるまいし…///」

青葉「おっきいとか…そういうのいいですから…」(コホン

明石「ふ、二人とも違いますよ。私が言いたいのは身体が大きくなってるってことです」

大淀「………んっ?」

明石「だから戻ってきてるんですよ、身体のサイズが。このままだとあと十分もすれば元通りです」

提督Jr(むくむくっ…



<……えっ、早くないですか?

<…ね……寝る子は育つってことですかね…よく分かりませんが

<ねぇ明石。あと三時間くらいそのままにしておけないの?まだ全然遊べてないのよ私

<最初の方は絶叫してた人が何を今更…
741 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:21:07.75 ID:j9M95jSY0
今日はここまで
次!本気のラストです


ではまた後日
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