変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです

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666 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/07(日) 23:40:49.33 ID:5f+WNkFzO
乙。でも女の子の下は構造的に見えないから胸さえ手で隠せば気にならないかも
667 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/08(月) 00:23:52.53 ID:SKQP9ow70
女は集団だと無敵
668 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/09(火) 01:03:37.77 ID:Z1zBEbll0
変に意識するほうが自分も相手も恥ずかしい

女性が入って来ても普通にしているのが混浴の最低限のマナー
669 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:01:21.77 ID:XpzxXd+z0
《混浴場》

一般客<ガヤガヤガヤガヤ…ワイワイワイワイ…


提督「………………………」(チャプチャプ

加賀「………………」(シズシズ…

提督「………………い、いい湯だな…」

加賀「……………そうね上々だわ…」

提督「…………………」

提督「(――こ、事の成り行きで、何故だかよく分からないが加賀くんと混浴することになってしまった…)」

提督「(そしてかれこれ入浴開始から三十分が経つ…本来の目的は早々と片付いたのだが……加賀くんが黙ったきり、時おり腰を浮かすぐらいで、全く動かなくなってしまった)」

提督「(…時間的には…そろそろ上がってもいいと思うのだが……)」(チラッ

加賀「……………………」(スーン

加賀パイ<うすい北半球状態

提督「(目のやり場にも困るし、あまりチラチラ見るのも申し訳ない気がしてきた…)」

提督「(…彼女がまだ上がらない以上…俺の方からから上がってしまえば、まだ温まりたかった加賀くんの気分を損ねてしまうかも知れない…)」

提督「(む、むぅ……どうしたものか…)」


――事の成り行き――


提督(カリカリカリカリ

加賀(ノックノック「提督、こちらにいらっしゃいますか」(ガチャッ

提督「んっ、あぁ加賀くん。珍しいな君の方から来るなんて」(ペンコトッ

加賀「いえ……別に、ちょっと個人的に提督に聞きたいことがあったから来ただけよ」(ツーン

加賀「それで聞きたいのは次の作戦についてのことなんだけど、今から時間大丈夫かしら」(ケーン

提督「あぁ それは構わないが」

加賀「そう……なら場所を変えましょう。ここじゃ話しづらいわ」

提督「むっ…そうか、随分と込み入った話になりそうだな」

加賀「………そうね」

加賀「提督、まだお風呂には入っていないかしら。というかこれから入る予定はあるかしら」

提督「えっ……………ふ、風呂…?」

加賀「そっ。今日は大浴場が整備中でしょ、だからせっかくならお風呂に入りながら話した方が効率がいいと思ったから」(さらっ

加賀「だからこれから、一緒に銭湯に行きましょう。許可してくれるかしら」

提督「あぁなるほどな、一緒に風呂か…………………」

加賀「一緒に銭湯に行ってお風呂に入りましょう」(真顔

提督「…………………………………………んっ?」
670 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:03:01.77 ID:XpzxXd+z0
――そして現在――

提督「……………む、むぅ…」(ブクブク

加賀「…………………」(チラッ

加賀「……んっ……んん……」(チャプっ

加賀パイ<性の聖域が見えるか見えないかの瀬戸際

提督「……………………///」

加賀「………んんっ……はぁ……」(艶めかした声(胸をスっと撫でる仕草

加賀パイ<つるん…

提督「……………んぐっ…むぅ……」(モゾモゾ…

加賀「………なに?」

提督「むっ……い、いや…なにも」

加賀「…………そう」

加賀「(……………………)」







671 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:03:40.96 ID:XpzxXd+z0
加賀『提督…どうしたのかしら。さっきから動きがぎこちないわよ』(んっ…んん

提督『えっ、い、いや何でもないよ…』(モゾモゾ…

加賀『ふーん…そっ……』

加賀『それじゃあ、そのタオルの下でそそり立ってる物は何なのかしら』

20.3cm単装砲<キュピーンっ(砲撃よーい

提督『あっ…(ガバッ)い、いやコレは違うんだ。これは別に君色っぽい身体を仕草についつい反応してしまった理由ではなくて…そ、その///』

加賀『本当のことを言って、私の身体に欲情したんでしょチラチラ私の胸を見てたじゃない』(ずいずい

提督『そ、そんなわけ…』

加賀『こんなに大きくして…イケない提督ね…片手じゃ支えきれない』(さすさす(ギュー

提督(ビクンッ!!『うっ…』

加賀(さすさす…(さわさわ…『あら…まだ大きくなるのね』

提督『や、やめるんだ……周りには他の客が』

加賀『駄目よ……そんな様子じゃ、仕事に支障がきたるわ。仕方ないから静めてあげる』(シュッシュッシュっ…

加賀『…提督のをそんなにした私にも多少は非があるし』

提督『うぐっ…そ、そんな強くされたら…///』

加賀『…なに…イキたいの?…そう……ならここで出しちゃったら臭いで迷惑だから、場所を変えましょう』

加賀『二人専用の混浴場を予約しておいたから、ソッチに行ったら提督の好きに出していいわよ…ほら、ほらほら』(シュッシュッシュっ(ギューーッ

提督『うっ…そ、それ以上はマズイ――』

加賀『うん?……もうイッちゃうの随分と我慢が出来ないのね、情けない人。それじゃあ女の子に笑われちゃうわよ』(ピタッ

提督『うあっ!…は、はぁ、はぁ…』

加賀『それじゃあ続きは向こうで…ゆっくり…ねっとりと色んな部位を使ってしてあげるわ…まずは口でとろけさせてあげる…』(身体ペタペタ

提督『そ、そんな、それじゃあ俺の体が持たないまだ明日も仕事があるんだ』

加賀『それじゃあ今日はおあずけね。別に私はいいのよ、して欲しくないならやらないわ』

提督『うっ………こ、ここまでしておいてそんな…』

加賀『私の身体を見て、こんなにおっきくさせたのは貴女の方でしょ。私はサービスしてあげてるだけ』

加賀『きっと…翔鶴なんて比じゃないわよ…』(乳首コリコリ

提督『あうっ!そ、そこは…/////////』

加賀『ふふ…気持ちいいのね』

加賀『今晩は鎮守府に帰れないと思って…私も気持ちよくしてもらわないと公平じゃないから……』(胸押し付けギュー(たゆゆん



672 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:05:43.28 ID:XpzxXd+z0
加賀(重度の妄想癖「(――は…はひ…)」(ビクンビクッ

提督「な、なぁ加賀くん。そろそろ上がったらどうだ…顔が赤いし、のぼせてるんじゃないのか?」(心配そう

加賀「ふえっ!?そ、そうかしら…」(ゾクゾク

加賀「…それよりも提督……そ、その…」

加賀「…んっ…んん…さっきから動きがぎこちな――」

磯風「おう。なんだ司令。水臭いじゃないか、いるなら居ると言ってくれればいいものを」(ざぷっ…ざぷぷ

萩風「えっ、な、なに、磯風姉さんの知り合いに提督さんが……………………………………んっ?」(ピタッ

提督「……………………磯風。どうしてこんな所で出会わなければならないんだ、もっと場所を選んでくれよ」

磯風「いやいや、混浴露天風呂に来ているのはそっちも同じじゃないか。コッチだってたまたま来たんだ、私達に文句は言わないでくれ」

萩風「アチャー……ソウイウコトデシタカ…」

加賀「…………………………」(作戦総崩れの音(ガラガラガラ
673 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/10(水) 00:09:44.06 ID:XpzxXd+z0
今日はここまで、おそらく次回で完結するかと思います。


>>666
>>667
>>668
ありがとうございます。
混浴に関するデータを集めてるって、はたから見たら結構おかしな行動だと今更気付いた所存です
674 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/10(水) 14:08:30.16 ID:hcqwOK7I0
この鎮守府の空母は素晴らしいな
675 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/11(木) 17:10:30.70 ID:RxDY1zBS0
そうえいば萩風は提督知らないんだっけ

もうここは湯船で船盛りに熱燗頼んで記憶が無くなるくらい裸でどんちゃん騒ぎして親睦を深めるべきかだな
676 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/11(木) 20:04:13.99 ID:9CNiRUCG0
イベント攻略は順調ですか?私は情報と艦娘だけ見てる組です(初月スゥハーッ!!


いつもの事なのですが…次の更新は遅れて明日夜になります。

それから、萩風編が終わりましたら、時期ネタとしてバレンタインデー回を予定していますので瑞鶴との夜戦と青葉さんの話は、申し訳ないのですがそれが終わった後に書かせていただきます。


さて……今年はどんなバレンタイン話を書こうやら…(とりあえず翔鶴は全裸+ボディーペイントチョコで決まり
だな(カキカキ
677 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/12(金) 23:32:34.27 ID:UM0/MAq00
磯風「――ふーん、なるほどな。私と会う前に二人はもう認識済みだったと…」

提督「…………混浴場で会うなんて…嬉しいような悲しいような」

萩風「でも、それならどうして。私に提督さんが提督さんであることを教えてくれなかったんですか?」

提督「んっ いや、自分の職を見ず知らずの女の子に言っても仕方ないと思っただけだよ」

提督「まぁ、話しているうちに君が艦娘であることが分かったから、余計に言えなくなったのもあるのだが」

萩風「えっ、ど、どうして私が艦娘だと…」

磯風「さては艦娘特有のパンツの色と香りで、萩風がエロい艦娘だと判断したな、この変態め」(うりゃうりゃ(ぺしぺし

提督「…………………………痛い………」

萩風「わ、私、磯風姉さんみたいにエロくなんてありませんから!」(精一杯の反撃

磯風「ハハハ、私は見たんだぞ。萩風が上下揃いの淫乱パープル穴あき下着を付けていたのを――」

萩風「ちょっとぉぉおおおぉぉ!!根も葉もないことを言わないで下さい!!」(ペシペシペシ

提督「……………………痛い…」

磯風「アレだろ?今流行りのパイズリ用の下着なんだろ?この前ネット通販で見たぞ」

萩風「あ、あの下着は、たまたま今日はあれしか色が無かったから仕方なく着ただけです!っていうか、提督さんの前でそんなみっともない話はよしてください私の今後に関わります」

磯風「なーるほどな、大丈夫だ、普段は金色と銀色のマイクロ下着なのは知ってる」

萩風「じゃあ姉さんはピンクです!いっつもピンクの下着を付けてるってことにしてあげますよ」

磯風「はっ?混じりけのない純白だが?」

萩風「……………………」

提督「(むっ……黒じゃないのか…)」

萩風「…………………………は、話を元に戻しましょう。どうして私が艦娘だとお分かりになったんですか。まさか本当に下着の色ではありませんよね」

提督「そんな特異能力はないよ、実は君の顔は以前に一度見たことがあってな、それを思い出しただけだ」

提督「それと、外部との艦娘の接触は、バレると色々と面倒だからあえて気づいていないフリをしたんだ……すまなかったな」

萩風「……そ…そうだったんですか………」

提督「……………………んっ…んん」

萩風「……でも、提督さんにも立場があるのは分かっていますから…それに野分と舞風を呼んでくれたのには凄く感謝しています…」

提督「……そう言ってもらえると、ありがたいな…………」

磯風「しんみりしてるなー、なんだなんだ、そこは司令が盛り上げる場面じゃない。萩風の乳つつくとか尻鷲掴むとか、やり方ならいくらでもあるぞ?」

提督「出会って数時間の女の子に身体をベタベタと触るのはいかがなものだろうか…いかがしなくても犯罪だが」
678 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/12(金) 23:35:03.76 ID:UM0/MAq00
萩風「――あのー…提督さん」

萩風「その、ソチラの方は大丈夫なのでしょうか。私たちだけで話を進めていますが」

加賀(むすっ…「…………………」(三角座り(明後日の方向

提督「んっ?……あ、あぁ…………うむ……」(ばしゃ…ばしゃ

提督「…………ど、どうしたんだ?」

加賀「…私のことは放っておいて楽しく三人でガールズボーイズトークに花を咲かしておいて頂戴…」

加賀「……別に…私は温泉で温まりたかっただけだから、無理に構おうとしないで」(髪の毛いじいじ…(毛先クルクル…

提督「……………い、いや。そういう訳には」

加賀「じゃあ、ちゃんと私の面倒も見て。何の為に私がアナタを誘ったと…………」

加賀「………………」

加賀「…………………///」

提督「………………んっ?」

加賀「……い、いや…その……今のは何でもないわ………………ご…ごめんなさい」(ブクブク

<二人ともさっきから怪しいぞ、ナニをしているんだ(水鉄砲ピュっピュっ

<ちょ、や、やめ…そんなにかけないでください!(うひゃ

提督「ん、あ、あぁすぐ行く」

<ほら、その乳をドロドロにしてやる…犯された後みたいにしてやる…(ピュっピュっ(ドロぉ

<ツルツルになるだけです!どうやってドロドロにするつもりなんですか

<…ふん……偽乳めぇ、これで甲乙はっきりつく(ピュピュッ

<これは本物です!!

提督「………………ほら、せっかくの混浴だろ」(ぐいっ

加賀「い…いいから……ホント私の好きにさせて…」(カァァァァァァ

提督「……む、むぅ…なら、そのままでいるか?」

加賀(ピクッ「…………それはそれで嫌…かも」

提督「む、難しいな…じゃあ、俺の護衛って事でそばにいてくれないか?」

提督「これは命令だ」

加賀「め、命令なら仕方ないわね。行きましょう」(ざぱぁ!

提督「よし、やはり君の場合はこの言葉に限r」

加賀パイ<予期せぬ現れ(髪で隠しきれない部分

提督「あっ………むぐっ…」(チラッ…

加賀「…………………」

提督「……す…すまん……見る気は無かったのだが……///」

加賀「………………し…仕方ないわ…混浴だもの…」

加賀「……提督の……………エ、エッチ…///」(耳真っ赤(隠しながらトコトコ

提督「(はうっ!!)」(ぐさっ

<揉ませろ!もっとその胸を揉ませろ!乳風は頑なに私のマッサージを拒んで絶対に触れさせなかったから、鬱憤が溜まっていたんだ(モミモミモミモミ

<いやぁぁぁ!や、やめっ、あっ…ひ、ひんっ!(ビクンッビクッ

<私のテクニックの前では、我慢するだけ無意味というものだ(コリコリ

<ひゃっ……あ、そ、そこは…あっ…ん、んひっ///(身体よじらせ(んぐぁ(ビクビクッ

679 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/12(金) 23:35:43.73 ID:UM0/MAq00
これにて萩風編は終了

予告通り次はバレンタインデー回でございます
680 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/13(土) 00:29:51.77 ID:BxgL9ZgW0
萩風はまだしばらく自分探しの旅を続けるのかな
681 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/13(土) 01:48:50.87 ID:JaQRwJejO

682 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/13(土) 02:27:14.03 ID:OuUvUDMHo
最後に加賀さんが良いとこ全部持っていった件
683 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/13(土) 23:03:34.52 ID:TxMmHKAv0
イベントの息抜きにでも、どうぞお読みください




提督「(くっ……はぁ…昨日は徹夜し過ぎた…)」(トコトコ

提督「(…まぁ、そのおかげで今日は少し時間に余裕があるからだいぶ気は楽なのだが)」(書類ペラペラ

提督「………ふぅ…早いうちに準備しておくか」

提督「えっと、今日の日付は――」(ペンカチカチ(ガチャッ

翔鶴(女の子座りペタン「あんっ…い、いやぁ…///…もう……提督ったら、我慢出来なかったんですかぁ?」

提督「……今日は二月――」

翔鶴「うふっ、あと少し待ってくださいね……そしたら、バレンタインデーチョコとして私をあげますから…」(自分の身体赤リボンラッピング中

翔鶴「そしたら、提督の好きに味わっていただいきますよ…///」(全裸+ホワイトチョコで局部隠し

翔鶴「お…お好きな方法で…私を美味しく食べてくださいね……」(目ハート(ハァハァハァハァ///

提督「……今日は二月十四日……」

翔鶴「このままでもいいですし、特製ミルクから飲んでいただいても……あはっ…下の方からも、吸えば、たくさん出てきますから、そっちから味わっていただくのも、また味わい深いかと…」(ギュッギュッ

提督「……………二月十四日」

翔鶴「んっ…あはっ………あっ……んんぅ…何だか…いつもより敏感になっちゃってる……///」(クチュクチュ…

翔鶴「んあっ…(ぎゅーっ)…私のおま〇こ……提督のに擦れて気持ちいい…」(スリスリスリスリ

提督「……………」

翔鶴「んっ…あ、は、はぁ!……て、提督ぅ……指が止まらないです……んっんっ」(手クチュクチュ…

翔鶴「……あっあ………んんーーっ!…んあっ、あぁぁ…」(ビクンッ!!(キュンキュン…

提督「……………………」

翔鶴「…あぁぁ……私のチョコレート…もう溶けちゃった///」(指トロぉ…(糸引き

翔鶴「提督…私の大事な所ドロドロになっちゃったので……………舐めて綺麗にしていただけますか?」(M字開脚(くぱぁ…///

提督「…………………あぁ…そうか今日はバレンタインか」



【第二次バレンタイン大戦】
684 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/13(土) 23:05:35.95 ID:TxMmHKAv0
――いつもの翔鶴から十分後――

翔鶴(着替え完了「はい、こちらバレンタインチョコです。どうぞ受け取ってください」(すっ

提督「あ、あぁ、毎年悪いな……ありがとう」

翔鶴「いえ私が個人的に渡したいので、お渡ししているだけです。それと、おそらく他の皆さんからもいただくと思いますので。量は少なめにしました」

翔鶴「でも、その分私の愛は沢山入れさせてもらいましたからね♪」(うふっ

提督「すっかり今日がバレンタインデーであることを忘れていたよ そうか、もう去年の今日から一年か」

翔鶴「早いものですねぇ」

提督「それと……さ、さっきのが、まるで一時の幻覚だったかのようだが、本当に俺の目の前にいるのは翔鶴か?」

翔鶴「え、はいそうですけど、なにかありましたか?」

提督「…………………………い…いや……その」

翔鶴「もう提督。もとからチョコはあれだけしか用意していませんでしたよ、変な人ですね」(くすくす

提督「………………う…うむ…」

提督「(あまりにも俺が無反応過ぎて、あの一瞬で翔鶴の中で記憶が消されたのか…)」

提督「(……な、なんだろう……凄く申し訳ない気持ちで胸がいっぱいになってきた…ちゃんと反応してやったら、こうはならなかったのだろうか……)」(むぅ…

提督「(………い、いや。ちゃんと反応するって言うのも、おかしい気がしてきた)」(むぐっ

翔鶴「提督、考え事は手を動かしながらして下さい。今日は早くお仕事終わらせて二人の愛の時間を増やさないと」

提督「むっ……あ、あぁ」

提督「って…軽く流してしまったが、なんで翔鶴と過ごすことが前提になってるだよ」(ペンカチカチ

翔鶴「チョコレートと合う飲み物、ご用意しますね」(ススッ(おぼんカチャ

提督「……………………はぁ…」

提督「………んっ?…これも翔鶴のか?」

黒い箱<ででんっ

提督「(……が、外見は、バレンタインには相応しくない、おぞましさが感じられるが…)」(パカッ

ハート型ピンクチョコ<苺味のチョコレートだよ

提督「(どうやら……中は普通のチョコのようだな、翔鶴以外の誰かが置いてくれたのだろうか」

提督「………………ふむ…」

提督「――…せっかくだ、コッチからいただくか」(あーんっ………






――この謎の差出人からのチョコレートが、第二次バレンタイン大戦幕上げの引き金を引くこととなるのであった…――
685 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/13(土) 23:06:47.81 ID:TxMmHKAv0
今日はここまで、次はまた後日お会いしましょう。
686 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/14(日) 03:42:29.22 ID:Y/feU7O7o
翔鶴が、もう取り返しのつかない事になってる
687 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/16(火) 23:59:56.74 ID:ds98tPbu0
明石(@鉄マスク「今日も資源が余ったわー…今日も備蓄が増えてくわー…」(キュイーーンッ(火花バチバチ

明石「……よろこーびーあふっれー…幸せあふれー…」(キュキューーッ

明石「上手ーな開発ー…上手ーな整備ー…」(バチバチバチバチ

明石「……明石ー、明石ー、みーんなーの工廠ー……」(バーナーゴォォォォォォ!!

明石「…てれってーてれってー、てれっ、てってっ、てーっ、ててっ、てってっててっ………」(プシュゥゥ…

明石「………ふぅ、これで全部かな」(カチャカチャ

大淀「あ、明石いるっ!?」(扉ゴゴゴゴ

明石「んっ、あー大淀じゃない。どうしたのそんなに血相変えて」(マスク外し外し

大淀「どうしたもこうしたも…い、今執務室が大変なことになってるのよ、明石も早く来て!」(肩がし

明石「へぇーそうなんだ」

大淀「そんなのんきなこと言わないで!」

明石「ちょ、ちょっと、私はもう提督にチョコは渡したから、急ぐ必要ないし大丈夫よ」

明石「それより大淀はもうチョコ渡したの?一週間前なら構想練って作った傑作なんでしょ、早く渡しなよ」(スパナクルクル

大淀「チョ、チョコの話はいいから!今は本当そんな事言ってる場合じゃ………」

大淀「って、あ、明石今なんて言った」

明石「えっ、大淀に早く提督にチョコを渡すよう、うながしただけだけど」

大淀「そ、その前!その前のこと!」(ずいっ

明石「そ、その前?…わ、私のチョコレートの話ってこと?」

大淀「それっ、そ、それってもしかして真っ黒の箱に入った物じゃないの、ハート型した奴!!」

明石「えぇ/// ち、違う違う。私が提督にあげたのは義理なんだから、か、勘違いしないでよ。ホントいつもの感謝の気持ちを伝えたかっただけで――」

大淀「いちいちネタを挟まなくていいから答えて!今は、一刻を争うの」(スパナ奪いサッ

明石「うっ………た、確か…黒色の箱に入ったチョコをあげたと思うんだけど」

大淀「ほ、本当に黒なのね」

明石「でも中身はちゃんと実験で作ったチョコとは別のにしたからだいじょーぶ……だと思う」

大淀「………その中身、間違えてたんじゃないの」

明石「い、いやぁ。そんな訳ないよ、だって入れたのはホワイトチョコ――」

大淀「見て呉れはハート型をしたピンク色だった」

明石「……………………………」

明石「……………………………ん、んんー…」(……チラッ

大淀「……………」

明石「…………………ご、ごめん間違えた」

大淀「なんで、幼児化する薬をチョコレートに仕込んでるのよ!!」



688 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:00:52.30 ID:p5oJBu/Z0
――執務室――

翔鶴「…………………」

明石「…………………」

大淀「…………………」

提督Jr「………………?」(チョコン

大淀「もともと提督さんが着ていた服がそのまま残っているので、この子が提督なのは間違いないでしょう」

大淀「外見はおよそ三歳から四歳ほど。言語、知識、社会性から推測するに、知能も三歳から四歳程度に下がっています」

大淀「それと、私たちの顔は覚えていないようなので。記憶も消えている…」

大淀「単純に、提督さんの体と脳がそのまま過去のお姿に戻ったのでしょう。明石の作ったマッドチョコレートのせいでね」(フツフツ

明石「…あら可愛い」

翔鶴「あ、それ私が一番先に言おうと思ってたことなんですけど先に言わないでいただけますか!」

大淀「違う!二人とも着眼点が全然違いますよ、本来なら、もっと盛大に驚いてもいいと思うんですけど落ち着き過ぎでは」

明石「だって幼児化してしまったのは仕方ないじゃない。私だって提督を好き好んでこんな姿にした訳じゃないもん」

翔鶴「明石さんのマッドサイエンスは前々から知っていましたし、今更驚いても提督が元の姿に戻るわけでもありませんから」

大淀「……そ、そうですか…まぁ翔鶴さんはその場に居合わせていただけなので、あまり関係はないので良いんですけど」

大淀「でも、あ、明石には自分の行いに反省の色を見せてもらいたいわね…」

明石「えぇー、ちゃんと悪かったって思ってるよー」

大淀(ぶちっ

明石「以後、気をつけてチョコレートは作ります」(ベコっ

大淀(ブチチッ「そういう事を言ってるんじゃねぇよぉぉ!!」(肩ガシッ

明石「はえっ?」
689 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:02:36.82 ID:p5oJBu/Z0
大淀「提督さんが幼児化してしまった今、この鎮守府の運営は一体誰がすると思ってるの!今日の演習、遠征、出撃、いいえもっとよ、この状態がいつまで続くか分からない以上、今日だけの事態でこれから、どれだけの支障がきたるのか分からないのに、先の鎮守府の未来まで揺るがしかねないの」

明石「ちょ、ちょっと――」

大淀「そもそも被害はここだけじゃないわ、大本営としても大いに困るの!なにせ一つの鎮守府がある日突然指揮官を失ったんですものね!誰からの指揮も受けることが出来ずに艦娘さんたちは放置なのよ!」

<おー、さぁ提督ちゃんはお姉ちゃんの所に来ましょうねぇー(抱き寄せ

大淀「って、まず初めに私はなんて元帥殿に報告したらいいんだよ、えっ『提督さんが突然幼児化したので、鎮守府が成り立たなくなりました。ただ今早急に事故の原因を調査中です』って言うのか!?えぇ、こなクソォ」(胸ぐらグイッ

<あー、お姉ちゃん。ココやわらかーい(抱きつき

明石「ふぐっ…お、大淀、おちつけもちつk――」

<あんっ…///……もうそんな所触っちゃダメ…変な声でちゃうから(プルプル

大淀「そんなの言ったら元帥殿に私の頭が湧いたって思われるに違いないだろ!」

<あぁー、怖いですねー、これで、眼鏡は火力馬鹿ってよくわかりますねー(よしよし

大淀「ホントふざけたことやってくれたな!誰がこの責任取るんだよぉ!どう考えても、明石一人じゃ背負いきれない事なんだよ」

<お姉ちゃん。いいにおーい(足パタパタ

明石「ぐっ……ご、ごめん大淀…だから私の話を聞いて――」

大淀「甘ったるいチョコレートみたいな脳ミソしやがって!さっきから悠長に事の経緯を見学してただろ、そこんとこちゃんと自分のした罪の深さを自覚しろやぁぁぁぁ!」

<提督ちゃん暴れないで。そんなに私の体が触りたいの?もう仕方ないなぁ…

明石「ふぁ、ふぁい……すみません」

大淀「……ぐっ……でも、一番心配なのは私の立場よりも提督さんの体よ……」

大淀「もし無事に体は戻っても心はそのままだったり、その反対も考えられるじゃない…………他にも記憶も断片的にしか覚えてない状態で戻ったとか……」

大淀「……わ、私のこと…忘れられちゃったりしたら………うっうぅ…」(ポロポロ

大淀「……ああ…ぁぁ…あ………ど、どうしたらいいのよぉ……ふぐぅぅ」

明石「……あ、あの大淀。そこら辺は、たぶん大丈夫だと思うんだけど」

大淀「あんっ?」(ぐわっ

明石「わ、私の作る物は、基本的に効果が早めに切れるように全部調整してあるの。ほら、事があまりにも大事になったら大変だから」

大淀「しょうもない嘘なら早めに伝えておく方が身のためよ」

明石「あたしを信用して、ここまで来てそんな嘘はつかない」

大淀「…………どれくらいで切れるの…」

明石「丸一日、つまり二十四時間経てば提督は元通り。これは私の工廠にかけて言えるわ」

大淀「……………………」

明石「安全性にはそれなりの自信があるんだから。提督の体と心はきっと大丈夫」

大淀「…二十四時間………今から…」(時計チラッ

時計<えーえむ、ろくじ

大淀「………………はぁぁぁ…そう、それなら最悪の事態は免れた感じかな」

翔鶴「はーい、提督ちゃんもうちょっと待ってね。そうしたら、私のミルクをお腹いっぱいになるまで飲んでいいからねー」(紐シュルっ

提督Jr「ナニシテルノ?」

明石「………ちょ、な、なにしてるんですか」(腕ガシッ

翔鶴「えっ…提督ちゃんがお腹空いてそうだったから、私のミルクをあげようかと思っただけですけど」

大淀「い、いや。そんな当然のように言わないで下さいよ」

大淀「あなたは提督さんのお母さんではありませんし、いくら大きいからと言って、ミルクなんてこれっぽっちも出ないでしょ」

翔鶴「…………………あぁー…うん」

翔鶴「……愛があれば関係ないのよ」(服しゅるりっ(すとんっ

大淀「…………………」
明石「…………………」
690 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:03:04.44 ID:p5oJBu/Z0
<――明石、翔鶴さんの左手押さえておいて!私は提督さんを取るまで、そ、そのまま固定!(ぐぎぎぎぎ

<任せて。翔鶴さん、いくら提督のことが好きでも授乳プレイは不味いですよ

<瞳が!じゅ、純粋でつぶらな瞳が私のおっ〇いを欲してたんです!

<それってミルクをあげるんじゃなくて、翔鶴さんが、個人的に無知な提督に自分の乳を吸われて、ビクビク感じたいだけなんですよね(全体重を左腕に

<翔鶴さん、あまりにそういう行為が度を過ぎていると大本営に報告させていただきますからね…(ぬごごごご

<わ、私の実りある乳を、まだ幼い提督に食事として吸わせる行為のどこがイケナイんですか!

<全部です
691 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/17(水) 00:04:28.30 ID:p5oJBu/Z0
更新が遅くなってしまったこと申し訳ありません。提督の幼児化はいつか書きたいと思っていたので、今回思い切って書いてみました。
次回からは、提督Jrが頑張ってくれると思います(ナニを


次はまた後日。


追記
明石が歌っていた歌。知っている人がもし、いたのなら、けっこう嬉しいです
692 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/17(水) 01:26:18.97 ID:HEHVwRWxO
ちっちぁい時に刷り込んでおけば元に戻っても無意識に覚えているかも
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/17(水) 04:00:36.37 ID:Rat7xi8Ao
むしろ翔鶴のせいで提督の女性不信が加速しそうな勢いなんですがねぇ

♪ 資材いろいろ消えていく〜 辛いイベント目白押し〜 ♪
なCMソングですねわかります
694 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/17(水) 08:51:51.26 ID:xGvXNRd60
いっそ既成事実を作って押し通すのもありかと
695 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:19:32.48 ID:pSIw5t+D0
大淀「いいですか翔鶴さん。今回は私たち三人のチームワークが重要なんです、一人だけ身勝手な行動はしないで下さい」

翔鶴「自分の胸が小さいからってイライラしてる……ねぇー提督ちゃん」(ブツブツ

提督Jr「……………………?」

大淀「んなっ!そ、そんな訳ないじゃないですか、別に胸の大きさなんて乳を与えるのに関係ありませんし、出るな出ないかは赤ちゃんが出来てからの話です」(//////

翔鶴「………………………へぇー…そうですかー」

大淀「な、なんですかその目は。何か言い分でもあるんですか」(プイッ

翔鶴「………………」(スササッ

明石「ちょっと翔鶴さん今の聞きました?」(ゴニョッ

翔鶴「ばっちりです。胸の大きさは関係ないとか…なんとかかんとか」(ゴニョゴニョ

明石「大淀ったら、そんなこと言いながら毎日豊胸マッサージしてるんですよ。この前なんて深夜にでぃーぶいでぃーを見ながら、一人でコソコソと」(ゴニョゴニョ

翔鶴「自分の胸が貧しいのを苦に思ってるんですね……私からしたら、あんまり意識しなくてもいいと思うんですけど」(ゴニョゴニョ

明石「同感です。男性の中にもかえって大淀くらいのサイズが一番好きという方も大勢いらっしゃると思うんですけどね。小さい方が感度が良いとか聞きますから」(ゴニョゴニョ

翔鶴「まぁ本人がどうしても欲しいと言うなら、私たちのを少し分けてあげたいですけど、それは無理な話ですk」

<アァァァダダダダダダダダダダ!!
<ヤァァァァァァァァァァァァァァァ!!
696 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:26:28.08 ID:pSIw5t+D0
大淀「では意見交流の時間とします。何か提督幼児化事件に関して、明確な意見がある方」(だっこ

提督Jr「めがねー」(眼鏡ぐいぐい

翔鶴「はいっ」(正座

大淀「はい、翔鶴さん」

翔鶴「今回の騒動の実態を知る人を限定した方がいいと思うのですけど、どうでしょうか」(背筋ピンッ

大淀「同感です。私たち三人しか、今のところ、この事態を知っている人はいません。あまり大多数に知られるとなると大本営に報告されかねません」

大淀「素晴らしい意見です。よく考えていますね」

翔鶴「あ、ありがとうございます!」

明石「ねぇ、どうして大本営にバレちゃいけないの?いっそのこと素直に話して上部自ら何か手を打ってもらった方がいいと思うんだけど」(たんこぶプクゥー

大淀「それだと明石の工作艦の任を解かれる可能性があるから、今、必死に一日バレずに過ごす方法を考えてるんだけど…」(プルプルッ

大淀「まぁ明石が別にこの鎮守府を離れて一人で、か細く生きていけると言うのなら話は百八十度変わるんだけどね?」(チラッ

明石「有難うございます大淀様、今度お眼鏡お拭きします」

大淀「……まぁ……いい心配りです」

大淀「で、駆逐艦の子たちには隠しておきましょう。信用がないという事ではありませんが、やはりこういう不慮の事故は大人が対応するべきです」

翔鶴「提督ちゃんの姿を見せなければ、あの子たちに見つかる心配は薄いと思う。急遽、出張の予定が入ったと言えば居なくても不思議じゃないから」

大淀「そうですね……では他に、バレて不味い人は居ますか」

明石「……………う、うーん…どうだろう。基本的に駆逐艦の子たち以外なら、みんな分かってくれると思うんだけど」

翔鶴「あの大淀さん。青葉はどうしたらいいと思いますか?」

大淀(ピクッ「……あ、青葉さん…ですか」

翔鶴「あの人ほど敵に回したら厄介な人はいません。悪の組織のボスをしていそうランキングがあるのなら、きっと一位です」

明石「ひっ」

翔鶴「でもその反面味方に加えることが出来れば、グッと、白日の下に晒される危険性は減ると私は思うんです」

大淀「うーん……それなら試してみる価値はありますね、ですが失敗した場合はどうなるんですか」

翔鶴「……………な、なんとも分かりません」
697 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:27:50.65 ID:pSIw5t+D0
翔鶴「青葉を敵に回したら最後、ありとあらゆる手段で当事者の精神と肉体を切り裂き腐敗させ、最終的には二度と這い上がることの出来ない不のどん底に突き落とされる……って噂で聞いたことあるから」

大淀「そ、それはちょっと話を盛りすぎなのでは」

明石「やだよぉー!まだ工作艦として活躍してたいよー、うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ大淀助けてぇぇぇ」(ズリズリ

大淀「いやっ!は、鼻水を私の靴下に擦り付けないでよ!」(ぶんぶんっ

明石「わだし身も心もボロボロにされて、売り飛ばされちゃうんだぁ!そしたら、狭くて暗い部屋に閉じ込められて、身体にいっぱい正の字書かれて、大人たちに玩具にされちゃうんだぁぁぁ!」

大淀「い、意味がわからない。そんな展開アニメか漫画の世界でしょ」

翔鶴「『ぐへへー、コイツはいい身体してるしタフだからあと一ヶ月は玩具に出来るな、まぁその頃にはまともな受け答えは出来ない様になってるだろうけどな』」(声真似その一

明石「や、やめてぇぇそれ以上乱暴されたら私の。もうもとに戻れなくなっちゃうぅぅ」(あひぃぃ

翔鶴「『おらどうした。もうへばってんのか。もっと良い声で喘いでみろよ。おらっ、おらおら』『今日のペースなら一日の最高記録たたき出しそうだな、また正の字が増えた』」(声真似その二

明石「嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」(ゴロゴロゴロゴロ

<ンゴロンゴロンゴロンゴロ…!!

<『はははっ今日からは、これまで少しづつ拡張し続けたこっちの穴も使って調教してやるから、有り難く思えよ』(声真似その三





大淀「…………………」

大淀「……あれっ……いきなり何やってんだろう、コイツら」(眼鏡くいっ

提督Jr「メガネのお姉ちゃん、怒ってるの?」



扉<knock…knock…

「しれいかーん、青葉のチョコお持ちしまたよー……あれっ、閉まってる?」(ガチャガチャ
698 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/18(木) 23:30:23.18 ID:pSIw5t+D0
今日はここまで。何か提督Jr関連で見たい物とかありましたら、書いていただければ出来る限り拾わさせていただきますので、そこんとこどうぞ。


次はまた後日
699 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/19(金) 04:29:09.74 ID:JBiWumRs0
子供だと食べるときこぼして汚れる事もあるよね

そんな時お風呂で洗ったげるのは当然の事だし、股間とか丁寧に洗って拭いてあげないとかぶれたりするからよく見てするのは仕方ない事だよね。
700 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/19(金) 18:44:49.66 ID:m8s45Va5O
昼寝で誰が添い寝するかでバトル
701 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 22:45:55.84 ID:kzbmsdR70
――大淀説明中――

<カクカクシカジカ、マルマルサンカク…

大淀「…と、前代未聞の事態に陥ってしまったんです。青葉さん、私たちに協力していただけませんか」

青葉「あややー、なるほど。どうりで朝から司令官のお姿を見かけなかったんですね」

大淀「早くにお伝えしようと思ったのですが、色々と準備が必要でして…」

明石「あ、青葉ちゃーーんっ!!」(じゅりじゅり

青葉「うわっ! え、あ、明石さん。ちょ、なんで抱きつくんですか」

明石「ひっぐっ……お、お願い身売りだけはヤメてくだひゃい、私知らない男の人たちに牢屋みたいな所で犯されたくないよぉ!」

明石「大人の玩具にされて、身体と心に一生消えない傷を負わされたくないのぉぉ!!」(んほぉぉ

青葉「………………え、この方も変なチョコレート食べたんですか」

翔鶴「そういう事だから、私たちに協力してくれないかしら?明石のためにも、提督のためにも、それからこの鎮守府のために」

青葉「そういう事ってどういうことですか!!」

大淀「明石は青葉さんが協力してくれると言ってさえくれれば、元に戻りますので」

明石「うぐっ……お、お願いします………なんでもじすがらぁ…」

書類<んっ?今なんでもするって

青葉「皆さん、いったい私をなんだと思ってるんですか…そんな感情を持たないロボットじゃあるまいし」

青葉「もとから協力しないなんて言ってないじゃないですか」(パッパッ

明石「…………えっ」

青葉「いいですよ、是非お力添えさせて下さい」

明石「…………い、いいんですか? 私をチョメチョメしないんですか?」

青葉「私そんな裏ルートに繋がる仕事していませんから、明石さんを売って金儲けなんて考えてませんよ」

青葉「まぁ、正直に言うとネタ的には大変興味深い事件なので今すぐにでも拡散したいんですけどね」

明石「ふぇっ…」(びくっ

青葉「司令官が緊急事態というのであれば、ふざけている場合でもありませんし。仕方ありません」

大淀「事の深刻さを理解していただいてありがとうございます。やっとまともな人に出会えました」

<ふぇぇぇぇぇん!! あ、ありがとう青葉ちゃん、青葉ちゃん大好き、スパナの次くらいに好きだよぉぉ

<せめて工具の上くらいには立たせてくれませんかね、凄く見下されてるみたいなんですけど

翔鶴「えっ、私はまともじゃないんですか?大淀さん」

大淀「この鎮守府で一番イっちゃってる人ですよ、翔鶴さんは」

翔鶴「…………………?」(鳩がガトリング豆鉄砲喰らった時の顔
702 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 22:58:44.92 ID:kzbmsdR70
――それからちょっと話し合った後――

提督Jr(着替え完了「お姉ちゃんあそぼー」(たったった

大淀「あ、ま、まだ待ってください。靴下を履かないと怪我をしてしま――」

翔鶴「はーい、提督のお姉ちゃんですよぉぉ!」(スパァン キャァァッチ!!(その速さ快速三十ノット

青葉「シャッターチャンスは待つのではなく、自分で作るもの。さぁその司令官ジュニアを私に貸してください」(三連装一眼レフ装備

明石「あー……安心したら眠くなってきちゃった…昨日徹夜でチョコ作ったからかなぁ」(ふぁーあ

大淀「…………に、賑やかですね」

大淀「……それで…翔鶴さん」(肩がしっ

翔鶴「ん?なんですか?」

大淀「提督さんの服装の話なんですが…」

大淀「子供服は何かの景品で貰ったものを捨てるのも勿体ないから、タンスに締まってただけ……そう言ってください」

翔鶴「今日のところ四歳の分まで用意が済んでいて良かったです。やっぱり運命ってあるんですね」(キラキラキラキラ

大淀「………………………」

大淀「………………もう……結構です…」(すっ…

青葉「それで大淀さん、これから私たちはどうすればいいんですか? まさかこのまま執務室に立てこもる籠城作戦ではありませんよね」(パシャパシャパシャ

<それじゃあ提督ちゃん、お姉ちゃんとお馬さんごっこしましょうね。私が馬で提督ちゃんが騎手です(四つん這い(お尻くいっ

明石「んっ……んんっ…………」(椅子を枕にすやぁ

大淀「はい、ここからは通常通り艦隊運営を行うつもりです。青葉さん、鎮守府全域に館内法則してくれますか」

<僕がのるのー? (よいしょ

<あっ…で、できれば提督ちゃんにはもっと激しく動いて欲しいんですけど……も、もっと…突く感じで///(ビクビク

青葉「内容はどうします?」

大淀「今日だけ、提督さんがいないという内容で。該当していそうな理由をつけて説明して下さい。なるべく嘘がバレないようでお願いします」

<おねえーちゃん、重たくないの?(びたんびたん

青葉「うーん…なるほど分かりました、それっぽくしておきますよ」(すくっ

<あっ んっ…あっあっあっ……す、凄い…激しい上下運動……このままじゃ…気持ちよくて腰抜けちゃう(物理)(あっんっんっ…んんっ///

青葉「でも、今日はバレンタインデーですから。司令官さんがいないと放送してしまいますと、ちょっと面倒なことになると思いますよ」

大淀「………そこら辺は、上手く対応しておきますのでご心配なく」
703 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 22:59:59.56 ID:kzbmsdR70
翔鶴「えっ、それじゃあ、今日の提督は大淀さんが担当してくれるんですか?」(くるっ

大淀「これでも一応任務娘ですから。提督さんほどではありませんが、それなりに出来ると思いますよ」(ペンスチャッ

大淀「あと提督さんを上に乗せて変な声出さないでいただけますか、もう完全にアウトですから」

翔鶴「えー…それじゃあ、私たちは散歩にでも行きましょうかねー。ねー」(頬スリスリスリ

提督Jr「うんっ」(にこっ

翔鶴「あーーっ! もう提督最高です。私このままでいいかもしれません」

大淀「…………………」

翔鶴「大淀さん。提督ちゃんはバレないように行動しますから、この任務は私に任せてください」(ピシッ

大淀「…そうですか…………では頼みます。まぁ提督さんは翔鶴さんに懐いてるみたいですし」(書類ピラっ

大淀「あと翔鶴さんには発信機をつけさせていただいたので、くれぐれも怪しまれるような行動はしないようにお願いします」

大淀「………最後に…お昼には戻ってくるように」

青葉「いいなー翔鶴さん。私も司令官Jrと遊びたいです」(ボタンポチポチ

翔鶴「レンタル料金は五分二十万円ですけど。それでもいいなら――」

青葉「遊ばさせてくれないのならマル秘画像ばら撒きますだけですが」(ボタンボチポチ

翔鶴「午後からは提督ちゃんを青葉さんに譲ります。はい、それじゃあ私はこれで」(ガチャッバタンっ!!

青葉「あざーっす」(カチャカチャ

<おねえーちゃん、どこいくのー?

<ふ、二人っきりで遊べるところに行くのよー。お手て繋いで、はぐれないようにね(ギューーっ

<わーい♪(とてちととてちと

<………か、可愛い(うぐふっ
704 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 23:02:11.55 ID:kzbmsdR70
執務室<―シーン―

大淀「……………………」(カリカリカリカリ

明石「……ねぇー…」

青葉「まいくーちぇっくー、わんつわんつー」

明石「………………」(ゴロゴロゴロゴロ…ピタッ

明石「ねぇー、おおよどー」(ズリズリ

大淀「なに、反省文でも書きたいの」(カリカリ

明石「もしかして大淀って今けっこう拗ねてたりする?」

大淀(ビクッ!!

明石「今日はバレンタインデーで気合い入れてたよね。慣れない料理頑張ったんだよね…私知ってるよ」

大淀「それは…提督さんの幼児化事件に関係ないじゃない」

明石「そうじゃなくて……大淀って本当に提督のことが好きなんだなって思って、純粋な気持ちっていうのかな」

明石「本来は朝から来る必要もない鎮守府視察に早朝から来て、他の誰にもバレないようにこっそり渡そうとしてる時にさ…」

明石「…こんな事起こしちゃって……ゴメンね、私のこと嫌いになっちゃったかな」

大淀「そ…そんなこと……まぁ私に迷惑かけるのはいつものことだと思ってるから」

大淀「それにさっき充分叱ったから私の中でもう満足してるわ、嫌いになんてならないわよ」

明石「……そっかー、うん。やっぱり、そうなんだよねー」

大淀「な、何がやっぱりなのよ?」

明石「そういう優しさをもっと提督に見せたらいいんだろうけど、大淀照れ屋だからハードル高いかなー」

大淀「んっ……そうね。でも私なんかに好かれても提督さん困るでしょ。だから、これくらいでいいのよ」

明石「んもー、素直じゃないなー。今日くらいちっちゃくなったんだから、素直に好きって言えるんじゃないの?」

大淀「……そ、そんな……いいって」

明石「あとで翔鶴さんにお願いして、大淀が提督と二人っきりになれるようにしておこうか?」

大淀「………………………」(カリカリカリカリ

大淀「………………………」(カリカリカリ…

<…………………



<司令官より伝令、司令官より伝令、本日弐月十四日――(館内放送




<………う、うん(コクンッ///
705 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/21(日) 23:11:46.15 ID:kzbmsdR70
今日はここまで、大淀さん可愛いんじゃー、敏感でちょっと触れるだけでビクビクなる眼鏡拭いてあげたいんじゃー。


>>699
>>700
ありがとうございます。これで提督Jrも喜びます


次はまた後日。あ、イベント、今日やっとオール甲突破できました(レア泥ゼロ並感
706 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/22(月) 13:34:41.23 ID:9+vOlqZSO
え?提督いままで全裸?
707 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/22(月) 23:05:19.11 ID:+P+/37As0



大淀「………………」(提督付けの書類カリカリカリカリ

明石「………………」(反省文カリカリカリカリ

青葉「んー、どれもイマイチですねぇ……もうちょっと司令官Jrの顔がはっきりと写ってるのが欲しいんですけど」(カメラポチポチ

扉<ドンドンドンドンドンッ!

大淀「……か、鍵あいてますよー」

扉<ガチャッ! バタンッ!

翔鶴「つあっ!……くっ…は、はぁはぁはぁ……」(肩呼吸

明石「あれ翔鶴さん。どうしたんですこんなに早く戻ってきて」

翔鶴「はっ……ん、う、うん……ちょ、ちょっと………えっと…」

青葉「まだ長針が十五度くらいしか動いていませんが、いったいどうされたんです?もう司令官さんを渡す気になったんですか」

翔鶴「い、いや……その……」

大淀「お昼とは言いましたが、さすがに早すぎなのでは?もう少し連れてもらわないと、こちらにも段取りが――」

翔鶴「あ、あは…あはは……」

翔鶴「……………ふぐっ……うっ…そ、その……」

翔鶴「………………スミマセンテイトクヲミウシナイマシタ」(ボソッ

大淀「…………スミマセンテイトクヲミウシナイマシタ?」

明石「あー、それって今流行りの西洋料理とか、そういう類の物ですよね。あっさりした印象で女性受けが良さそうでしたね」

青葉「へー。なんだか、ベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエクストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノ、に似た匂いがしますね、明石さん今度詳しく教えてくださいよ」

翔鶴「…か…簡単に説明すると…えっとね……」

翔鶴「…提督ちゃんが…の、喉乾いたって言ったから何か飲ませてあげようと思って…」

翔鶴「…けど…母乳は頑張っても出なかったから…近くの自販機に寄ったんだけど…」

翔鶴「…そ、そしたら…こんなことに…」

大淀「えっと…『スミマセンテイトクヲミウシナイマシタ』と、ホントにこんな料理あるんですか」(キーボードカタカタ

翔鶴「………短いスキに…提督ちゃんが…」(うるうるっ

翔鶴「…うっ…… ご、ごめんなひゃい……」(ポロポロ

大淀「………………………」

青葉「も、もう。嫌な冗談はよしてくださいよ。そんな、こんな短時間で見失うわけ――」

翔鶴「わ、私も一生懸命探したんだけどぉ……みんなに協力してもらった方がいいかなって…思ってぇ…だからぁ そのぉ……う、うぐぅ」(ひっぐ ひっぐ(手のひらでゴシゴシ

青葉「…………それ……マジですか」

翔鶴「…ひっぐ…ご、ごめんなしゃい…」

明石「誰が居なくなったんですか? 翔鶴さんにだけ見える妖精ですか?」

青葉「…明石さんそろそろ私たちも認めましょう。この現実を。さすがにこれ以上目を背けるのは限界でしょうかえって苦しいだけです」

翔鶴「…うっ………母乳出るようにしとけば……こんなことには…」


<――テイトクチャン…トムヤムクン派生の韓国料理ですかそれは。名前の雰囲気では辛そうで郷土料理チックですね(アハハハ

<って、お、大淀さんしっかり。 それ食べ物じゃなくて司令官そのものです!(ユサユサユサ!!

<……しょ、翔鶴さん見失ってしまったものは仕方ありません!今すぐ探しに行って提督の安全を確保しましょうそう遠くには行っていないはずです!(ガシッ

<…うぐっ……ひ、ひっぐ……ごめんなしゃい…

<そ、そんな子供みたいに泣いてないで。最後に見たのはどこですか!そこから一つ一つ探していきましょう!ねっ、泣かないで

<…………………………あっち……(指差し(目ゴシゴシ

<さっきから、なんで翔鶴さんもちょっとだけ幼児化してるんですか あっちじゃないですよ、あっちじゃ!(グワングワン

<と、とにかく探しに行きますよ。大淀さん、明石さん、翔鶴さん! 私たち四人でブロック分けして分担搜索に取り掛かりましょう、今はうだうだしてるだけ無駄です!! (ガタンッ
708 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/22(月) 23:09:49.17 ID:+P+/37As0
今日はここまで。次回から他の艦娘との絡みも始まりますので、お楽しみに


>>706
えっと…い、一応もともと提督が着ていた服をそのまま着ていて、大人服なので彼シャツみたいにぶかぶかのままだったと言うイメージですね…

でも、ぶかぶか過ぎて可愛いどんぐりが見えてたかも知れませんね。翔鶴さんおめでとう
709 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/23(火) 01:56:05.86 ID:Q1eGb5kX0
彩雲飛ばして提督のどんぐりからその先まで隅々偵察ずみだろ
710 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:06:10.41 ID:wZmPdRsz0
――ドイツ組の場合――

ビスマルク(@kotatsu「………………………」(折り紙おりおり

テーブルの上<蜜柑と折り紙の山

プリンツオイゲン「この…とぅーる? っていうの、折るの難しくないですか?ビスマルクお姉様」

ビスマルク「…………………」

プリンツオイゲン「………お、お姉様?」

荒ぶる折り紙<(おりおりおりおりおり!!(むしゃーっ

プリンツオイゲン「はっ!す、凄い。一見雑に折ってるようにしか見えないのに、手元は寸分の狂いなく完璧な薔薇を作ってる」(ウワァァ

プリンツオイゲン「さ、さすがですビスマルクお姉s」

ビスマルク(ドイツ語『せっかくアトミラールが欲しいって言うから用意してあげたのに…なんなのよこの仕打ちは……なんで朝っぱらから折り紙を追ってるのよ』(くっ

プリンツオイゲン「……………あっ…」(意味を理解できる人

ビスマルク『…アトミラールも………とうとう屑に成り下がったわね、まぁもともとゴミだったけど。今はどっちかと言ったらミジンコの方が需要があるわ』

プリンツオイゲン「……………」

ビスマルク<ブツブツブツブツ…(イライライライラ

プリンツオイゲン「あー……んんー…」

プリンツオイゲン『そ、それは仕方ないじゃありませんか、アトミラールさんにも都合があると思いますし』

ビスマルク(びくっ!!「………………」

プリンツオイゲン「すみません、ドイツ語でもろに口から出してたので反応した方がいいかと…触れない方が良かったですか?」

ビスマルク「あっ………そ、そう……そうだったのね…いいのよ別に…そんな気にしてないし」

プリンツオイゲン「いやめっちゃ気にしてそうな感じ――」

ビスマルク「それで、な、なに、オイゲンも用意してるの?」

プリンツオイゲン「えっ、何をですか?」

ビスマルク「いやっ…その…」

ビスマルク「チョコとか…アトミラールに渡す用の……義理でもなんでもいいんだけど」(俯きながら

プリンツオイゲン「あ、はい。ドイツでは男性が女性に渡すものなので最初は戸惑ったんですけど、昨日スズーヤとハグーロで作りました」(ゴソゴソ

ビスマルク「へぇー……まぁアトミラールみたいな小者に渡すチョコレートなんて、安っぽいチョコレート一個で充分よね」(チラチラ

プリンツオイゲン「よいしょっ」(ドンッ

ビスマルク「」

プリンツオイゲン「えへへ…ちょっと恥ずかしいですけど。いちおー、感謝の気持ちも込めてハート型の物にしてみたんです…///」

プリンツオイゲン「……喜んでくれたら嬉しいなぁ…」(息はぁぁ…(萌え袖

ビスマルク「あ、あはは……ちょっと…オイゲンそれじゃあアトミラールに変な誤解されるわよ」(カタカタ

プリンツオイゲン「誤解ですか?」

ビスマルク「ア、アイツ浮かれやすい人だから、そんなあからさまにハート型だと調子に乗って、オイゲンの事をイヤラシイ目で見てくるに違いないわ、きっとそうよ、だからそんなチョコは渡さない方がいいと思うわ、人生の先輩としてアドバイスしてあげる」

プリンツオイゲン「べ、別に私はアトミラールさんのこと嫌いじゃありませんよ?」

プリンツオイゲン「どちらかと言えば…まぁ……感謝の気持ち、ぷらす、ちょっと胸に秘めた思いも、みたいな感じでしょうか」

ビスマルク(はうっ!!「ふぇっ!?」
711 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:06:47.52 ID:wZmPdRsz0

プリンツオイゲン「ちなみにビスマルクお姉様はどんなチョコを作ったんですか?」(キラキラ

ビスマルク「えっ、あっ、いや」

プリンツオイゲン「や、やっぱり。私のよりもうーんっと気合の入ったチョコレートなんですよね」(むふむふー

ビスマルク「……ま、まぁ手作りなのは否定しないけど」

ビスマルク「や、安上がりだから手作りにしただけよ、そんな気合を入れるだなんて馬鹿馬鹿しい。な、なんで私からそんなこと伝えなくちゃいけないのよ」

プリンツオイゲン「………ふーん…」

ビスマルク「そういうのは世間一般的に男の方から伝えるモノであって、こっちが『あなたの事が好きですー』みたいな?そんな聞いてるだけで胸焼けしそうな甘さとか、ないない、有り得ないから」

ビスマルク「そもそもバレンタインデーに浮かれているようじゃ、まだまだ子供なのよね、レディーは毎日がバレンタインデーみたいな物だから関係ないっていうか…まぁアトミラールから好きって言ってくれるなら、受け止めてあげなくはないけど」

プリンツオイゲン「あー ありました。これですねビスマルクお姉様」(勝手にゴソゴソ

ビスマルク「はい、すとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぷっ」(スライディング特攻部隊

プリンツオイゲン(すさっ「あぁ↑ 随分と可愛くラッピングしてるんですね」

ビスマルク「……ちょ、か、返しなさいよ。それ関係ないチョコレートだから」

プリンツオイゲン「紅と白のリボンで女の子らしさを惜しげものなく押し出して行く感じで」(ほうほう

プリンツオイゲン「これで安上がりとはまた見え据えた嘘を…コテコテの愛情チョコじゃないですか」(隙間から中身チラチラ

ビスマルク「あっ、いやっ、や、やめてっ! 勝手に見ないでよ!」(このっ、このっ

プリンツオイゲン「あはははは、次はこの隙間に挟んでる手紙を読んであげましょうかビスマルクお姉様」

ビスマルク「い、入れてない!それはそこら辺の紙屑をアトミラールへの嫌悪感を示すためにぶち込んだだけだから文章なんてこれっぽっちも」

プリンツオイゲン「『アトミラールへ』」

ビスマルク「それペンの書き味を試すために書いた、統一性のないガラクタの文字だからぁぁぁぁ!!」

提督Jr「おねーちゃん!」(がばっ












712 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:07:23.34 ID:wZmPdRsz0



ビスマルク「………………………………」
プリンツオイゲン「…………………………」

ビスマルク「………え、だ、誰よ」

プリンツオイゲン「お、おねーちゃん?ビスマルクお姉様が?あ、隠し子」

ビスマルク「違うわよ」

提督Jr「おねーちゃんっ!!」(ギューーッ

ビスマルク「………………ちょっと…私はあんたのおねーちゃんじゃないから、人違いよ」(ぐぐぐ

提督Jr(ぐがががが

ビスマルク「ちょっと……い、痛いからとりあえず離しなさい。そんな…だ、抱きつかないで」(ぐぐぐ

提督Jr(ぐがぐぐぐっ

プリンツオイゲン「それではビスマルクお姉様…その子、弟さんですか」

ビスマルク「知らない奴よ。そもそも、いきなり抱きついて来て姉呼ばわりしてくるなんて、どんな性格してるのよこの餓鬼は」

プリンツオイゲン「餓鬼は可哀想ですよ、もしかしたら鎮守府に迷い込んでしまったお子さんかも知れませんし」

提督Jr「だっこ」

ビスマルク「い、いや………だ、だっこならお母さんにしてもらいなさい。私はあなたなんて知らないの」

提督Jr「…………だ、だっこっ」(手がばっ

ビスマルク「……………………い、いやよ…」

提督Jr(うっ…(うるうる

ビスマルク「…え……」

提督Jr「……ふっ……うぅぅ」

ビスマルク「も、もう泣かないでよっ、それじゃあ私が悪役みたいじゃない」

プリンツオイゲン「悪役みたいじゃなく、悪役なんですよ。おいで、私がだっこしてあげる」(ひょい

ビスマルク「………………最初からソッチに行けばいいものを、見る目がないのねこの餓鬼は」

プリンツオイゲン「お姉様、こんな小さい子にそんなことを要求するのは酷ですよ。相手の年齢を考えて相応の対応をしないと」

提督Jr「おねーちゃん!!」(ダ・キ・ツ・キ

ビスマルク「……し、知らないわよそんなこと。私、子供の面倒みたことないんだし」

プリンツオイゲン「ビスマルクお姉様が将来アトミラールさんとの愛の結晶を上手く育てられるか、私不安です」

ビスマルク「…そんな…愛の結晶って……艶めかしい」

ビスマルク「ま、まぁでも、近い未来……なくはない話だと思ってるけど…最近それなりに頑張ってるし…」

ビスマルク「……………う、うん///」(ポッ

プリンツオイゲン「まだ一回もアトミラールさんとしたことないのにですか?」

ビスマルク「お前のチョコレート叩き割ってやろうか?」(威圧

713 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:07:53.95 ID:wZmPdRsz0
――提督Jrと遊ぶこと十五分――

提督Jr「おねーちゃん柔らかいっ!!」

プリンツオイゲン「あっ……も、もう胸を揉まないでったら」(えへへ

ビスマルク「それにしてもこのエロ餓k……子。手当り次第におねーちゃんって言いふらしてるみたいね」

プリンツオイゲン「それなら本当のおねーちゃんは、今どこにいるんでしょうか」

ビスマルク「んっ、さぁね。どこかでこの無差別攻撃機を探してるんじゃないの」

ビスマルク「それならオイゲン、あなた届けてきてあげなさいよ。こんなに懐いてるんだし」

プリンツオイゲン「えぇー…私、これから観たいでーぶいでーがあるんですよ」

プリンツオイゲン「それが洋画でアール指定がされてるので、この子と一緒に見るわけにはいかないんです。だからビスマルクお姉様お願いします」

ビスマルク「アール指定の映画を私の前でよく観る気になるわね、そんな理由で許すわけないでしょ早く探してきなさい」

プリンツオイゲン「……………………」(露骨に嫌そうな顔

ビスマルク「……オ、オイゲン…あなたから最近、私を尊敬する念を感じないのだけど…ちょっと生意気に」

提督Jr「ぅぅー…おっきいおねーちゃん!」(手ぴんっ

ビスマルク「…………おっきいって何よ」

プリンツオイゲン「胸じゃないですか、おっきい方が好きなんですよきっと」

ビスマルク「…この年で?……し、身長とかじゃないかしら」

プリンツオイゲン「はーい、大きくてハリのある揉み心地の良い二つの小山はアッチですよー」(よいしょ

ビスマルク「あ、ちょっ!勝手にやめ――」

提督Jr「わーい」(ギューーッ

ビスマルク「…………………」

提督Jr「………」(胸にスリスリ

ビスマルク「…………………」

プリンツオイゲン「それじゃっ!そういうことで頼んます」(ピシッ

ビスマルク「………………………」

プリンツオイゲン「……………………」

<……えっと、ゴボウどこに片付けたかしら…(ゴボウゴソゴソ

ゴボウ<お前もささがきにしてやろうか

<ご冗談を、この子は私が引き受けましょう(すすっ
714 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:12:09.10 ID:wZmPdRsz0
今日はここまで
それと、一人のキャラでこのペースだとけっこう長引きそうなので、次回からは巻き巻きのはや回しにさせていただきます(あまり同じネタをネチネチと続けさせても、読んでいて面白くないと思いますので……)



次はまた後日
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/26(金) 13:16:35.14 ID:Xjza/C4G0
てか、時事ネタ的にももうアウトだろ
716 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:52:35.97 ID:/iDHva9O0
――加賀の場合――
《入渠ドッグ》

加賀「ふーん……そう、それで今あちこち探してるのね」(手ぬぐいぬいぬい

プリンツオイゲン「はい。この子の親を見つけるまで、私部屋に入れさせてもらえないことになってるんです」

赤城「まあ、それは大変ですね。加賀あなたこの子の親になってあげたらどう?」

加賀「見ず知らずの餓鬼の親になるほど、私は寛大ではありません」

提督Jr(ちゃぷちゃぷちゃぷ…

赤城「まあまあ、加賀ったら随分と怖いこと言うのね、提督にチョコを渡せなかったのが原因で荒れてるのかしら」(おしぼりクチュクチュ

プリンツオイゲン「え、まさか加賀さんも用意していらっしゃるんですか?」(ざばっ

加賀「………………」

加賀「…はぁ?…」

加賀「申し訳ないのだけど、オイゲンが期待しているような夢が詰まったチョコレートじゃないわよ。いたって普通の業務用」(すっけらかーん

プリンツオイゲン「……あ、で、ですよねー」

加賀「会社の上司にチョコを渡すように、提督にも渡すだけ。それ以下でも以上でもないから、浮かれ気分もいい加減にしてくれないかしら」

赤城「この前私と、レシピ本を買いに行った――」(むごほぉ!

加賀「あれっ、赤城さんそれはおしぼりですよ。それは食べ物ではありませんよ。何を食べているんですか、そんなにお腹が空いていらっしゃるんですか」(押し込みオシコミ(真顔

<ふごほっ! ごほっ!むごむごむごっ!ふごぉおお!

プリンツオイゲン「……………………………」

提督Jr「あわあわー」(ちゃぷちゃぷ
717 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:53:32.48 ID:/iDHva9O0
加賀「……………………」(わしゃわしゃわしゃっ!

提督Jr「お、おねーちゃん、いたいよー」(目瞑りギュッ

加賀「………………そう……ごめんなさいね…」(わしゃわしゃわしゃ…

赤城「いいですねー、私、そんな小さい子の身体洗ったことないから一度やってみたかったんですよ」(浴槽に顎乗せながら

加賀「それでは赤城さん交代してくださいよ、私だって好きでしているのではありません」

赤城「交代してあげたいのはやまやまなんですけど……ねぇオイゲンさん」

プリンツオイゲン「私の次は加賀さんですね…頑張ってください。その子、一度おねーちゃんを決めたら別の人が来るまで離れないと思いますから」(ほっこり

赤城「一途なのですね…将来が楽しみです」

プリンツオイゲン「きっと女の扱いに手馴れた立派な大人になりますよ」

加賀「…………………」(けっ…

加賀(わしゃわしゃわしゃわしゃ!

提督Jr「い、いたよー。目に泡はいっちゃうー」(目ゴシゴシ

加賀「それくらい我慢しなさい。こっちだって仕方なく洗ってあげてるのよ…」

赤城「もっと丁寧に洗ってあげて下さいよー。痛がってるじゃありませんか」

プリンツオイゲン「地肌を優しく包み込む感じで指先に神経を集中させてみてくださーい。私もよくビスマルクお姉様に洗わさせられましたから」

加賀(イラッ「…………私、美容師じゃないのだけれど…」

加賀「ほら……お湯かけるから。目閉じてなさい」(シャワーきゅっきゅっ

提督Jr「う、うん」

加賀(シャワーシャーーッ

提督Jr「…………………」

提督Jr「ねーねー。おねーちゃん」

加賀「んっ……なにかしら」

提督Jr「えっとね……うーんと」

提督Jr「……いつも、ありがとう」(ニコッ

加賀「…はっ?……あなたに言われる筋合いはないと思うのだけれど、今日私と初めてあったでしょ」

提督Jr「ごめんなさい。分からないけど、なんだか言いたくなっちゃった」

加賀「ふーん……そっ、変わった子ね…」

提督Jr「そう?」

加賀「まぁ、ありがとう。ちょっと元気出たわ」(シャワーキュキュッ

赤城「加賀。もちろんだけど頭が洗い終わったら身体も洗ってあげてね」

加賀「………分かってますよ……」(泡立てクチュクチュ

プリンツオイゲン「……か、身体で…洗う(ゴクリ)な、なんて大胆なことを…でも、小さい子であっても共にお風呂に入ったのなら、最後まできっちりサービスするあたり……これがオモテナシなんですね」(テレテレ

加賀「……………赤城さん、その隣にいるドイツ人の身体を洗ってあげてください。石で」(背中ゴシゴシ

加賀「……………」(身体ごしごし

提督Jr「く、くすぐったいよー」

<痛いです!か、髪を石でとかすなんて、まだビスマルクお姉様にもここまでの仕打ちを受けたことは――

<では、次はその美しい背中を…(清潔な丸石にチェンジ

<や、優しい!細かいところの心配りは親切ですが、やっていることが鬼の如し荒行、そんなことをされると複雑な感情になってしまいます!
718 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:55:56.08 ID:/iDHva9O0
加賀「……………」(ごしごし…ごし………

提督Jr「………………」

加賀「……………」(ごし……ごし……

加賀「……………」(…………ピタッ

提督Jr「…………おねーちゃん、どーしたの?」

加賀「…………そ、そこ……自分で洗ってくれるかしら」(スポンジすっ

提督Jr「………?」

加賀「……ま、股のところよ…」

提督Jr「どうして?おねーちゃんが洗ってくれないの?」

加賀「……とにかく自分で洗って…」

提督Jr「……………………」(じとー

加賀「……………/////////」

提督Jr「…………なんで?」(じとー

加賀「………………い…いいから…」

提督Jr「僕のここ、変なの?」

加賀「そういう意味じゃないけど…」

加賀「………さ、最初はあの人って決めてるの……これ以上言わせないで」(真っ赤(ボソボソ

提督Jr「………………?」


<む、胸がぁ!胸が物理的に張り裂けそうです赤城さん、そ、そんな勢いで擦らないでぇぇぇで(ばるんばるん

<大丈夫です。身体を洗う専用の石ですから、この前鎮守府で拾ったんです

<それってただ地面に落ちてる石ころじゃないですか!?

<見た目がぽかったので(後ろから手を回してごしごしっ(ばるんっばるんっ

<い、いやっ、と、とにかく私の胸ばかり執拗に石でパンチして弾ませるのはやめてください!

<では、先っぽの敏感な部分を優しく擦ってあげましょうか?(ニコニコ

<ひゃっ そ、それはそれでいやぁぁぁ!(………………あんっ///(ピクッ
719 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 13:07:05.98 ID:/iDHva9O0
今日はここまで。

>>699
どんぐりは、加賀さんには洗えませんでした…翔鶴さんなら吸ってたと思いますが…
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/27(土) 23:20:18.42 ID:lj+q0X+90
根性ねえなぁ
どんぐりの皮剥くくらいのでなきゃな
721 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:01:19.43 ID:RzJ4ACYz0
――鈴谷の場合――

鈴谷「にひひーこれで、どうだっ!」(パチッ!!

提督Jr「あー、おねーちゃんずるーい」

鈴谷「ふっふっふっー、このオセロマスターの鈴屋に挑むのが早かったんだよ。あまいあまーい」(パチッパチッパチッパチッパチッ

オセロ<黒の優勢やな

加賀(麦茶ズズズー

加賀「(…………おいしい…)」

鈴谷「じゃあー、お姉さん優しいから次は角っこ全部あげようかー?」

提督Jr「い、いらないっ!」(ぷいっ

鈴谷「もう、素直じゃないなー。こういうのは有り難くもらっておくものだぞー」(胸で顔面サンドイッチ

提督Jr「むぐっ……………く、苦しいよ…おねーちゃん」

加賀「……鈴谷…あなた子供の扱いに慣れてるのね、見直したわ」

鈴谷「えぇ?そ、そうですか?」(ぎゅー

加賀「…少なくとも…私よりは上手よ」

鈴谷「まぁ昔から小さい子は好きだったんで、そういうのが関係してるのかも知れませんが、でも、褒めてもらうほどでは…」(むぎゅー

<んぐっ!……んんっ、くっぐぅぅー!(ジタバタジタバタ

加賀「…そうね……でも…将来子供が出来たら、いいお嫁さんになりそうね」(ずずずー

鈴谷「べ、べべ、別に結婚とかそんな!て、提督ことなんて何とも思ってませんし!ただの友達以上恋人未満みたいな!」(バンっ

鈴谷「はっ!こ、このチョコも提督にあげようと作ったやつじゃありませんから、た、たまたま余ったから棄てるのも勿体無いおばけなので、テキトーにラッピングして投げつけて遊ぼうと思ってただけなんで、か、勘違いしないでよね!」(ババンッ

提督Jr「……………けほっ…」(くたぁ…

加賀「……………………………ごめんなさい。勘違いしていたわ」(ずずずー
722 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:01:58.45 ID:RzJ4ACYz0
――足柄の場合――

足柄「………………………………」

提督Jr「…………………」

提督Jr「……………」

提督Jr「――……おねーちゃん?」

足柄「………………うっ…うぅぅ……」

鈴谷「いやー、はぐっちごめんね。演習がなければ最後まで面倒みたんだけど…」

羽黒「い、いえ、この子の姉は責任を持って私が探しますので、す、鈴谷ちゃんは安心してください」(にこっ


足柄「……も、もう一回言ってくれない?」

提督Jr「おねーちゃん」

足柄「……………あうー…あ、ありがとう、私の傷が浄化されてくよー」(ポロポロ


<う、後ろにだいぶ切羽詰ってる人がいるけど大丈夫?

<え、あ、あぁ。うん。姉さん、昨日で記録更新の、合コン二十六連敗目だったみたいで…だ、だから精神が不安定なのかな

<ま、まぁいつものことなんだけど(えへへ

<……で…できる限り、足柄さんの心が浄化されてくれるように祈っておくね
723 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:02:39.09 ID:RzJ4ACYz0
――隼鷹の場合――

隼鷹「ウィスキーボンボンって、幼児に食べさせていいのかな?」

飛鷹「常識的に考えなさい、それで体調崩したりしたらどうするんのよ」(炬燵でぬくぬく(だっこ

提督Jr「あったかーい」

隼鷹「バケツをかけて治す」

飛鷹「そんな荒治療私が許すとでも思うのかしら」

隼鷹「……ふーむ…………じゃあ、飛鷹のチョコをこの子にあげるしかないか」(すっ…

飛鷹(すさっ!「は、はぁ?やめなさいよ危ないわね」

隼鷹「……えっ……なんで」

飛鷹「な、なんでって……だ、だってこれ…そ、その……」

隼鷹「あ、あぁー、そっかそっか。それ提督に渡す用のチョコレートか」

隼鷹「てっきり、あたしへのプレゼントかと思っちゃった」(ウィスキーボンボンパクパク

飛鷹「あ、あなたには昨日あげたじゃない。む…無神経なんだから」(もう…

提督Jr「ねーねー、それちょーだいおねーちゃん」(見上げながら

飛鷹「ご、ごめんね。これを渡す人はもう決まってるから」

隼鷹「ウィスキーボンボンならいくらでも――」

飛鷹「えっと、こ、この飴で我慢してくれるかしら」(すっ

提督Jr「うん。ありがとー美味しそうだね」(ニパァ

隼鷹「……………………」

隼鷹「飛鷹の飴(意味深)美味しそうだって(意味深)」(ニマニマ

飛鷹「…っさい///」

<………あれっ、どうして頬を赤らめてるんですかー?

<ふぇっ!? え、い、いや。別に何でもないわよ……

<あたしは別に純粋に飛鷹の飴が美味しそうだなーってことを言葉にしただけなのに、なんでかなー、大人だからかなー

<っつ…そ、そういう意味に聞こえたからよ……

<えぇ?そういう意味って、どういう意味か分からないなぁー、別の意味があるんだったら是非大人な飛鷹さんに教えてもらいたいんだけどなー

<………………し……知らない……(飴の袋ビリッ

<おっと、大切な最後の膜が破れたぞー

<もう、とっととウィスキーボンボン食って寝て!(//////
724 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:04:07.66 ID:RzJ4ACYz0
――霧島の場合――

霧島「……………………」(in炬燵

比叡「隼鷹ってば、無理やり押し付けてきたねー」(向かい側にシットダウン

霧島「……えぇ。まぁいちおう出撃任務も控えてましたし。こういうのは非番の私たちがするのが一番相応しいかと私は思うのですが」

比叡「それは…そうだけどさ」

提督Jr「………おねーちゃん」

霧島「はい、何でしょうか」(眼鏡くいっ

提督Jr「………メガネー…」(くいくい

霧島「………………」

霧島sグラッシーズ<カタカタ…

比叡「ぷふっ!!……ぷっ…ぷぷっ………」

霧島「………………」

提督Jr「……僕、緑色好きだから。おねーちゃんと同じだねー」(くいっくいっ

霧島「………………」

霧島sグラッシーズ<……カタカタ…カタカタ…

比叡「……ぷっ……くっ……あ、あはっ…ひひっ」(机バンバンっ(プルプルッ

霧島「…………………」

比叡「……神だ…面白さが……とめどない…くくっ」

霧島「…………比叡…お前後で鎮守府裏な」

比叡「」
725 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:05:40.92 ID:RzJ4ACYz0
今日はここまで、そろそろ終わりが見えてきました。

飛鷹の飴ちゃんを舌でペロペロしてトロトロにしてあげたい…

次はまた後日
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/29(月) 23:10:02.76 ID:1EJhWuuC0


さすが霧島ねき、姉でも容赦ねえ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/01(火) 12:27:45.38 ID:1izMzrWR0
磯風はチョコ作れるのか?そういえばたまご型チョコってあったな
それと萩風はまだ放浪中?
728 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/02(水) 22:58:07.35 ID:mBBM4uPq0
冬の風物詩とも言いますか……少し体調を崩してしまいました

次の更新は明日夜、もしくは明後日夜になります。ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。速やかに治し、なるべく早くに投下させていいただきます


>>727
磯風ちゃんは身体に直接チョコを塗ればいいと思います(ニッコリ

萩風ちゃんは要望しだいで、またふらっと登場するかも……?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/02(水) 23:25:48.60 ID:vgZI27Lh0
お大事に

浜風に研修で世話になった鎮守府には、おっぱいで型取りしたチョコを送るのが礼儀だと教えたのは磯風です! 
730 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:33:54.37 ID:fC7RMq6a0
――鳳翔の場合――

提督Jr(モグモグ

鳳翔「どう?美味しい?」

提督Jr(モグモグ…ごくん

提督Jr「うんっ!」

鳳翔「本当?それじゃあ遠慮しないで食べてね、いっぱい用意してあるから」

提督Jr(モグモグモグモグモグモグ……

鳳翔「……うふふ、可愛い」(なでなで

鳳翔「(――私にも…いつか提督さんとの間に子供ができたらいいんだけど…)」

鳳翔「……………」(お腹さすさす

鳳翔「(……なんて。何やってるのかしら…恥ずかし)」(テレテレ///


磯風「…………………」(ソワソワ…

磯風「…………………」(イソイソ…

磯風「………な、なぁ…鳳翔さん」

鳳翔「ん?どうしたの」

磯風「……や、やっぱり私には、ちょこれいと、なんて似合わないと思うのだが…どうだろうか」

鳳翔「もう、磯風ちゃん何言ってるの。せっかく作ったのに勿体無いわよ」

鳳翔「形はどうであれ、気持ちが伝わればそれだけで充分だと私は思いますよ」

磯風「………………う、うぅ…」(ソワソワ

磯風「で…では…司令はこれを食べて……お、美味しいと言ってくれるか?」

鳳翔「うーん…それは渡して食べてもらわないと分からないかな」

磯風「………そうだよな…うむ……それは………そうだ」

鳳翔「でも提督さんなら、きっと笑顔で受け取ってくれますよ。私も毎年あげていますが。いつも嬉しいそうに貰ってくれますから」

磯風「ほ、本当か!! 司令は私にちょこを貰って嬉しいのか!!」(パァァァ

鳳翔「えっ……え、えぇ。まぁ…多分そうだと思うんだけど」

磯風「………よ、良かった……私のことを嫌いにはなっていなかったのだな…」(チョコレートギューーッ

鳳翔「な、なにか嫌われるようなことでもしたの?」

磯風「い、いや……この前、司令と共に裸のお付き合いをした時にな…」

鳳翔「(ハ、ハハ、ハダカのお突き合い!?)」(アンテナピーンッ

磯風「その時に………し、司令の体をベタベタ触ってしまったんだ…しかも、周りに他のお客さんもいるのも忘れて…」(一方的に

鳳翔「……………………」(グサッ…

磯風「そ、それなりの節度は守ったつもりなのだがな。…まぁお互い初めての経験だったから、激しく慣れなってしまったのかも知れない(混浴での出会いが)」

鳳翔「…………」(フラフラ…

磯風「それで、司令に嫌われてしまったのではないかと…よくよく考えてみて、今までずっと思い悩んでいたんだ」

磯風「だが、今の鳳翔さんの言葉で随分と気が楽になった……ありがとう。これで司令に心置きなく、このちょこを渡すことが出来る」

鳳翔「…………う…うん……」
731 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:34:21.07 ID:fC7RMq6a0
鳳翔「………………ね、ねぇ……磯風ちゃn」(超小声

磯風「さあ、そこのボウズ。おかわりは要らないか。お腹が減っているのなら沢山食べろ」(ニコニコ(ツカツカ

提督Jr「ま、まだ食べてる途中だよ…」(モグモグ

<なんだまだ食べていたのか。司令と似て、随分とゆっくりだな(なでなで(髪の毛くしゃくしゃっ

<いたいー

<試作品ちょこを後で食べさせてやろう。たぶん砂糖と唐辛子を間違えたやつだが、食おうと思えば食えるぞ





鳳翔「……………………」

鳳翔「……ふぐっ……う、うぅ…う……」(ポロポロ

磯風「なぜ泣いている。そんなに子供が欲しいのか?」
732 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:34:54.67 ID:fC7RMq6a0
――翔鶴の場合――

翔鶴「…………………………」(フラフラ…

明石「…………………………」(トボトボ…

翔鶴「………おい明石……お前…外で全裸で踊ってこいよ…」

明石「………はぁ?…意味分かんねぇよ…」

翔鶴「……そしたら…提督ちゃんも…釣られて来るかも知れねぇだろ」

明石「……絶対こねぇよ……来るわけねぇよ…」

翔鶴「口ごたえしてんじゃねぇよ………とっとと脱げ」

明石「人前で全裸になる趣味はあいにく持ってねぇんだよ……」

翔鶴「…お前工廠で泥だらけになってるわりに、結構いい身体してるんだしよ……胸もでけぇじゃねぇか」

明石パイ<隠れ巨乳の二つ名は私がいただく!

翔鶴「夜のお店とかアニマルビデオで働いたら、絶対売上一位叩きだせるぞ…」

明石「やだよ……工具いじれなくなるだろ…」

翔鶴「いいだろ…減るもんじゃあるまいし…」

明石「減る減らないじゃない…そういう話じゃない……地位と名声だ…」

明石「っていう………お前もいい身体してんだろ…」

明石「出るとこ出てるし…引っ込んでるところは引っ込んでるし…胸でけぇし」

翔鶴「…………………」

明石「…………………」

翔鶴「…………へへへへ」
明石「…………はははは」
733 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:36:58.23 ID:fC7RMq6a0
――大淀の場合――

大淀「あ、いた」

提督Jr「あっ。メガネのおねーちゃーん」(トタトタトタトタ

青葉「あぁ!やっと見つけましたよ。もう、一体どこに行っていたんですか」

提督Jr「いろんなところー。今帰ってきたんだよ」(ダダダっ(しゅぱっ!

大淀「うっ(ぐふっ)……まったく、一人で出歩いて……私たちがずっと探していたんですよ、提督さん」

青葉「まぁまぁ、こうして無事帰ってきてくれたんですから、良しとしましょうよ」

大淀「………はぁ…まぁ今更考えてみれば、この子が一人でいる限り、誰もこの子の正体を知れないので大丈夫だったんですよね…」

青葉「あぁー…た、確かにそうですが、司令官さんの安全を考えると、早急に見つけ出せて良かったではありませんか」

大淀「………………」

青葉「………」

提督Jr「二人とも早くかえろー」

大淀「………はい、そうしましょう」(トコトコ

青葉「……………えぇ、私も久しぶりに疲れましたよ」(スタスタ

<ところで、これからどうするつもりなのですか?

<いえ…まだ何も、とにかく提督さんを、執務室に連れて行って翔鶴さんと明石さんを連れ戻してからですね

<めがねー(くいくい
734 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:40:08.04 ID:fC7RMq6a0
遅くなりました。体調の方は、もう平気ですのでご心配なく。次回でおそらく最終回……ハッ!もうホワイトデーじゃないか…


また後日、お会いしましょう
735 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:54:43.08 ID:fC7RMq6a0
>>729
お心遣いありがとうございます。

とりあえず浜風ちゃんには、チョコレートを片手に『…こ、これ……あげます』って顔を真っ赤にしながら渡して欲しい。そして、そのままバレンタインダンケして恥ずかしがる浜風に、大人の階段を上らせてあげたい
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/04(金) 23:45:26.49 ID:lHJcVF3p0
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/04(金) 23:54:43.55 ID:DnrUvWlPO
明石と翔鶴w
738 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:17:09.31 ID:j9M95jSY0
《執務室》

翔鶴「はぁはぁはぁ…て、提督ちゃんだ……本物の提督ちゃんだ」

明石「ありがとぉ大淀……あ、あのままだったら私…私……外で繊維一本残らず全裸にさせられてたぁぁ……うぐぅ…よかったよぉぉ」(じゅるじゅる

大淀「…………………………」(カリカリカリカリ

<も、もっとお母さんに提督ちゃんの匂いを嗅がせて…はぁはぁ……そ、そう…脇の下とか

青葉「とりあえず、翔鶴さんを誰か止めないと、司令官さんの将来に悪影響を及ぼすんじゃないですか?」(カメラデータ確認中

<はぁぁぁ……すぅぅぅ…い、いい匂い…私が普段嗅いでいる提督の私服の匂いと、似ているようで似ていない絶妙なバランス…さいこー…///(スンスンスン

大淀「………ふむ…それもそうですね」(カリカリカリカリ

大淀「では青葉さん、翔鶴さんのことはお願いします。今の翔鶴さんに触れるとズブズブと体内に取り込まれてしまいそうなんですよ」

翔鶴<――――提督ちゃんの匂い堪能中――――

青葉「同感です。では明石さんお願いします」

明石「い、いやだぁぁぁ!! 全裸にされるから嫌だぁぁぁ!!」(大淀にこびり付く明石の図

大淀「………………」

青葉「………………」

明石「………う、うぅぅ……ひっぐ…脱ぎたくないよぉ…」

大淀「……相当怖かったのね…」(よしよし

青葉「えー、でもそれじゃあ誰も動けないじゃないですか。一体どうするんです?」(チラッ

翔鶴「はぁはぁはぁ……そ、それじゃあ次は……とっておきの、芳醇な香りが溜まっている………提督ちゃんの……お、おチン――」

大淀(右手ぐいっ「ま、まる三時間提督さんに会えなかっただけで、ここまでの禁断症状が出るなんて。ふ、普段、提督さんが出張される時はいつもこうなのですか!?」

翔鶴「ぐわっ…ぐ、ぐぅぅぅ!!」(ばうばうっ

青葉(左手ぐいっ「い、いえ。ここまで荒ぶっている翔鶴さんは初めてです。普段なら司令官の机」

大淀「これでは、提督さんが本当に犯されかねませんよ」(くっ

青葉「す、推測ですが、翔鶴さんが愛しているノーマル司令官が小さくなったことにより、翔鶴さんの脳内で何かしらの化学反応が起こったのではないでしょうか」

青葉「普段の真面目でクールな司令官に、ある日突然可愛さと愛くるしさが溢れ出る司令官に早変わり。それは、翔鶴さんを狂わすのに充分すぎる変化だったんです」

大淀「な、なるほど…他人が聞いたら理解不能ですが、不思議と納得出来てしまいます!」

<テイトクヨコセ モットカガセロ クンカクンカ(ぐぎががガガガガガガガ……

大淀「明石!うーんっ強力な睡眠薬を持って来て、できるだけ早く!」

明石「はーい」(トコトコトコトコ

大淀「もっと走れよのろまがぁぁぁ!!」

明石「しゃっせっしたっ!!」(ダッシュ!!
739 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:18:00.07 ID:j9M95jSY0


翔鶴「…… スヤァ………………」

大淀「や、やっと寝ましたか……」(ふぅ…

青葉「睡眠薬を三錠飲ませましたが…これ致死量とか大丈夫ですかね」

大淀「この暴れぶりです、多少は平気でしょう」

明石「まぁ提督も寝ていますしね」

提督Jr「…………」(コテンッ

大淀「………あれっ いつのまに」

青葉「やけに静かだと思えば、そういうことでしたか…」

明石「小さいうちは、ご飯を食べるとすぐに寝てしまいますからね……毛布でもかけてあげましょうか」(箪笥ゴソゴソ

青葉「………………………」

大淀「………………………」

提督Jr「……おねーちゃん……」(ボソボソッ…

青葉「………大淀さん、仕事しないんですか。ほら、司令官の分の書類は私が片付けるって言ってたじゃないですか」

大淀「……えっ…わたし、そんなこと言ってませんよ。ただ提督さんの代わりをすると言っただけです」

<はい提督。身体を冷やさないで下さいね


青葉「午後からは、私が司令官と過ごす話なんですよねぇ」

大淀「翔鶴さんがいなくなった今、そういうルールは無しで行きましょうよ。青葉さん、提督さんに添い寝してあげたいのですよね?」

青葉「………そうですが。それがなにか」

大淀「……………………」

大淀「…………させませんよ。私にも同じ権利はあるはずです」

青葉「……ほーう…」

青葉「…私には司令官の相手として相応しくない……そうおっしゃるのですか大淀さん」(にこっ

大淀「いえ、そうではありません。ただ、この昼寝の時間だけ私に提督さんとの時間を下さいとお願いしているんです」

青葉「……………なるほど」

大淀「……………」

青葉「………三人で川の字で寝るという発想はないみたいですね」

大淀「こういうのは奪い合うのが鉄則です。それに和解交渉をする気なんて、さらさらないのでしょう?」

青葉「あやや…バレていましたか」

青葉「……けっこう本気みたいですね。司令官に対して特別な感情を抱くのは自由ですが、私の邪魔はしない方がいいですよ」

大淀「……邪魔をしているのはソチラなのでは?」

青葉(ピクッ…「…………………言いますね…」(

青葉「まぁここら辺で大淀さんの実力も見てみたかったんですよね。大本営エリート任務娘の戦闘スキルというやらを」

大淀「……………………」(ずざっ

青葉「……………………」(ざざっ

大淀「…………」(すぅっ……

青葉「…………」(……

明石「あれっ……提督おっきくなってる」
740 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:18:44.78 ID:j9M95jSY0


大淀「……………」

青葉「………」

大淀「………ちょ…ちょっと…//////」

青葉「…あの…あ、明石さん//////」

大淀「こ、こういう時に下ネタを言わないでくれるかしら……翔鶴さんじゃあるまいし…///」

青葉「おっきいとか…そういうのいいですから…」(コホン

明石「ふ、二人とも違いますよ。私が言いたいのは身体が大きくなってるってことです」

大淀「………んっ?」

明石「だから戻ってきてるんですよ、身体のサイズが。このままだとあと十分もすれば元通りです」

提督Jr(むくむくっ…



<……えっ、早くないですか?

<…ね……寝る子は育つってことですかね…よく分かりませんが

<ねぇ明石。あと三時間くらいそのままにしておけないの?まだ全然遊べてないのよ私

<最初の方は絶叫してた人が何を今更…
741 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:21:07.75 ID:j9M95jSY0
今日はここまで
次!本気のラストです


ではまた後日
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 00:33:21.95 ID:Oc2vrkjZ0
子供の服のまま大きくなる、つまり・・
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 07:15:32.71 ID:bXTpb8zzO

青葉成長の過程を記録すれば高く売れるぞ
744 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:54:40.30 ID:IghZqCeX0
提督(むくっ!「…………………」

提督(キョロキョロ…(………


布団<よく眠れたか?


提督「……っつ…あぁ…これは…どうなったんだ」(おでこ押さえながら

大淀「提督さん、ど、どこか身体に異常はありませんか!右腕が疼くとか、第三の目がぁー、とかっとかっとかっ!」(ずいっ

提督「むっ………大淀くん…」

提督「どうして君がここに――」

大淀「お願いします。まずは質問に答えてください」(ずいっ

提督「……む、むぅ…特に変わった感じはないが…強いていうなら……す、少し頭が痛いくらいだろうか」

大淀「で、では、ここがどこで自分が誰か分かりますか!」(さらにずいっ!

提督「ここは鎮守府だろ、俺は…て、提督か」

大淀「……そうですか。心も身体も、無事元に戻ったみたいですね……良かったです」

提督「…………あぁ……うむ……」

大淀「………………」

提督「…………」

提督「………い、いつまでそこにいるつもりだ?」

大淀「はっ!! ご、ごめんなさいっ!!」(ヒュンッ

大淀「で、では、もう少しこちらで休んでいて下さい。準備をしてきます」

提督「……なぁ大淀くん、俺は一体何をしていたんだ…」

提督「まさかずっと寝ていたということでもないだろう…うぐっ…す、すまない何も思い出せないんだ」

大淀「それは、もう少し落ち着いてから説明させていただきます。提督さんが心配しているようなことは何も起きていませんから、安心して下さい」

提督「…………つまり……みんなは無事なんだな?」

大淀「はい皆さんいつも通り元気です」

提督「……そうか、なら一安心だ」

提督「正直、頭を強く打たれるようなグラグラした感じが続いていてな…何だろう…う、上手く言葉も出てこないんだ……」

提督「少し……横になってもいいだろうか」

大淀「あぁーっと…えっと……ちょ、ちょっとだけ待ってもらっても構いませんか?」(カチャカチャ

大淀「………い、以前。提督さんが私にお粥を食べさせてくれましたよね……その恩返し」

提督「…………」

大淀「…お口に合うかは分かりませんが…」(そそくさソソクサ

大淀(ストンっ

大淀「はい。あーん…」

提督「…あっ…あぁ……お粥か?…あぁ…ありがたい…」(ボーッ…(パクッ

提督(モグモグ…モグモグ…

大淀「………美味しいですか?」(スプーンぺろっ…

提督「……あ、あぁ……すまん……よく味が分からない……」(フラフラッ
745 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:55:15.20 ID:IghZqCeX0
大淀「…では、もう少し噛みやすくして食べた方がよろしいですね…」(お粥ぱくっ

大淀(くちゅっ…クチュクチュ……「んっ……んっ………」

大淀「ひゃい……召し上がれ…」(んちゅっ

提督「んっ……んぐっ…」

大淀(クチュクチュッ…「……んっ…んっぐっ…んんっんっ…」(熱烈なベロチュー

大淀「んっ……ぷはぁ…どうですか、私の唾液とお粥がいい味でしょ…」(とろーん…

提督「お、大淀くん、いきなり何を――」

大淀「それじゃあ栄養がつくように……もっと食べさせてあげますね…」(馬乗り(ガバッ

大淀「……んっ!んんーっ…」(舌絡めながら

提督「ぐっ……む、むぐっ…」(ジタバタ

大淀(んっ…クチュクチュ……クチュッ……

大淀「………ぷはぁ…」

大淀「――ふふっ…美味しい…」(舌なめずり――ペロッ





《執務室前・廊下》

青葉「――みたいなこと、絶対してますってー。青葉そういうの分かるんですよ」(大淀とのジャンケンで負けた人

明石「そ、そうかな?」(何故か追い出された人

青葉「だって二人っきりですよ! 執務室に、まだフラフラだって司令官と、大淀さんが、絶対エッチなこと企ててますよ」

翔鶴「スヤァ…………」

青葉「自分の身体にチョコ塗って『提督さん、チョコレートを食べると疲れが取れますから。大淀のチョコを舐めてください』とか」

明石「…うーん…まぁでも、もし迫っているとしたら、そんな初歩的な歩み寄り方大淀はしないと思うなー」

青葉「…………それでは、乳首にだけチョコ塗ったりとかですかね?あっ、肌色に近いホワイトチョコを」

明石「………眼鏡にだけチョコ塗ったりとか…めっちゃ斬新じゃない」

青葉「前が見えないだけで、それじゃあただの馬鹿ですよ」

青葉<――では、こんぺいとうで局部を綺麗に隠して食べてもらったりも、ありですかね。

明石<あー……なるほど。他には水飴を身体に垂らして、汚されちゃった感出したりとか…どうかな
746 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:58:03.61 ID:IghZqCeX0
廊下から<『hahahahahahahaha!!』

大淀「あ、あれは違うんですよ!! 提督さん、ほ、本当に違いますからねっ」(プルプルッ///

提督「あははは……ま、丸聞こえだな」

大淀「お、お粥!お粥食べておいて下さい。ちょっとアイツら絞めて来ますから」(すくっ(スタスタスタスタ

提督「あーそうか。うん………」

提督「……んっ?い、今なんて言った?」



山積みのバレンタインチョコ<全部食えよ、糖尿病になっても食べるんだぞ(どっさり
747 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:58:35.08 ID:IghZqCeX0
これにて提督幼児化編は終了。
ほんと、長編になりすぎました……

次からはまた別のお話を
748 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/09(水) 00:01:35.65 ID:3onQpSD+0
>>742
うわっ……な、なんて卑猥な…でも服が破れるのなら仕方ないですね。不可抗力ですね

>>743
そうなると、すべて翔鶴の手によって回収(売買)されることになるでしょうね
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/09(水) 00:19:51.43 ID:uqnTBAv90

そして今度は磯風のを食って女体化するんですね
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/09(水) 01:18:18.57 ID:/FuYSczKO
もうそろそろホワイトデーなんだが
751 :Ad12Q0 ◆Yb4CsRoB2Q [saga]:2016/03/11(金) 23:33:23.80 ID:T4a/C6iE0
《執務室》

提督(カリカリカリカリ

瑞鶴(@今日の秘書艦「………………………」(むすっ

提督「おーい、ずぃーかくー。この書類日付順に並べておいてくれないか」

瑞鶴「……………………」(……むすぅー

提督「おーい、俺の話聞いてるかー。おーいおーい」(瑞鶴の頬っぺムニムニ

瑞鶴「……………いや、聞いてるけどさ……」

瑞鶴「うん……あのさ提督」

提督「んっ?なんだ?」

瑞鶴「…………なんで私にだけそんなフレンドリィーに話しかけてくれるかな」


【かわいいおさななじみなんていない】


瑞鶴「いや別に親しくされるのは嫌じゃないんだけどさ。ほら、私にだけ妙じゃない?」(書類パラパラパラー

瑞鶴「いつも頑張ってる翔鶴姉には微妙な距離感保ってるし、テレテレしてる神通さんとはほとんど喋らないし、一航戦のクソサイドテールに至っては未だに『君』付けだし、まぁざまあみろって感じだけど」

提督「むっ……そうか?」

瑞鶴「そうだよ」

瑞鶴「じゃあ聞くけど、私以外の艦娘の・っぺた触ったことある?」

提督「……あぁ…う、うむ」

瑞鶴「ムニムニムニムニ。おかげで頬っぺ柔らかくなってきたんですけど」

提督「……そういえばないな」

瑞鶴「それに、私以外の艦娘の胸を揉んだことある?」

提督「それは瑞鶴にもやったことない。誰にもした事がない」

瑞鶴「チッ、引っかからないか……」

瑞鶴「まぁとにかく。私が聞きたいのは、どうして私にだけそんな親しくしてくるのかってこと」

提督「べ、別に瑞鶴だけ特別というつもりで接していたのではないのだが…」

提督「……なんだろうな、瑞鶴から溢れ出る幼馴染みフレグランスが原因かもな」

瑞鶴「…お、幼馴染み?」

瑞鶴「友達ならまだしも、勝手に提督の幼馴染みにしてもらっても困るんですけど」(いらっ

提督「す、すまん。いや、俺には幼馴染みという人が一人もいなくてな」

提督「…………もしいたらこんな感じなのかなって」

瑞鶴「な……なに、湿っぽい話してきて。情で攻めるつもりなの」

提督「い、いや…すまない」

提督「まぁ瑞鶴が秘書艦だと気楽に出来て助かるよ」

瑞鶴「えっ………ふーん……そうなの?」

提督「少なくとも、余計な気は使わなくていいからな」

瑞鶴「私って軽い女に見られてるとかそんな雰囲気じゃないよね」

提督「それくらい瑞鶴のことを信頼してるってことで、受け止めておいてくれ」(カリカリカリカリ

瑞鶴「……………信頼…ねぇ……」

提督「ほら、手止まってるぞ。さっさと終わらせてお昼にするぞ」

瑞鶴「あー、はいはいわかってますよ。翔鶴姉のお弁当があるんだもんね」(書類ペラペラ

<……ちなみに今日の中身はなんだと言っていた

<ブロッコリーとカリフラワーが九割を占めているおかず

<フグワァッ(ポンッ!!
752 :Ad12Q0 ◆Yb4CsRoB2Q [saga]:2016/03/11(金) 23:35:36.41 ID:T4a/C6iE0
今日からは瑞鶴編です。

三日も待たせて、この短さ……申し訳ありません。少し時期的に厳しいものがあり、これだけしか書けませんでした。

次はおそらく二日後。お待ちください
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/12(土) 00:22:53.22 ID:jbfnfiGNO
ずいずいかわいいぞ
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/12(土) 03:01:56.23 ID:SwkN1iLX0


空母と夜戦
つまり何もできない状態にしてあんな事やこんな事を・・
755 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:21:36.91 ID:H5o7OxuD0
《執務室》

提督「…………………」(カリカリカリ

瑞鶴「…………………」(書類ペラペラトントンッ

提督「……おーい…ずぃーかく。お昼にするか」

瑞鶴「どこぞのドイツ艦みたいに私のことを呼んでいる限り、提督の方には振り向かない」

提督「………ずーいかく。お昼を」

瑞鶴「却下」

提督「……瑞鶴…時間も良い感じだし、そろそろお昼ご飯にしないか」

瑞鶴「……………うーん…そうだねー……いいよ私もお腹減ってたし」(書類トンっ

瑞鶴「それに、このお昼は提督の奢りだし。いやーありがたやありがたや」

提督「…………………え、いや」

瑞鶴「ねっ提督♪」

提督「……………………」

瑞鶴「……提督って、そんながめつい性格なんだ」

提督「………お…奢らせてもらおう」

瑞鶴「いやーっ、やっぱ提督は頼りになるよ!翔鶴姉が好きになるのもこういう所なのかなぁ」(DA.KI.TU.KI !!

提督「す、すぐに抱きつくな。そういうのはちゃんと好きになった奴にするものだぞ」

瑞鶴「それじゃあ私、先に行ってるからまた後で」(すくっ

提督「んっ……あ、あぁ」

瑞鶴「約束だよー、絶対来てよね」(くるっ(ニヤニヤ

扉<バタン…




書類<翔鶴とはまた違った魅力を感じる

提督「……………」(ペンキュッ…

提督「(胸はやはり薄かったな……翔鶴の方がまだ胸は気持ち良い……………まぁ幼い雰囲気が瑞鶴の可愛らしさでもあるから、上手く比較出来ないのだがな)」(ふぅ

提督「……また今度、外食にでも連れて行ってやるか」
756 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:22:26.91 ID:H5o7OxuD0
瑞鶴(扉バタンッ…「――あっ、翔鶴姉。もしかして待っててくれたの」

翔鶴「あら瑞鶴、それは違うわ、たまたま執務室の扉の前を通っただけよ」

瑞鶴「なーんだ、そっか。それより聞いてよ翔鶴姉」

瑞鶴「さっき提督ってば、ずっと私のことを――」

翔鶴「たまたま通りかかった執務室から、たまたま瑞鶴が出てきたのなら仕方ないわよね」(ガシッ

翔鶴「皆、瑞鶴から話を聞きたいって言うから。手荒な真似はしないから安心して」

瑞鶴「…………えっ」

川内(シュタッ「すみません、少しの間眠っていただきます」(グッ…パシュンッ

翔鶴「……………例の場所に連れてきて」(くるっ(スタスタスタ












《鎮守府・極秘調教室》

打ちっぱなしのコンクリート壁<血糊に似たペンキ(べたー…

洋風ランプ<キィー…キィー…


瑞鶴「翔鶴姉ー。なんで私こんな縛られなきゃいけないの」

拷問椅子<とりあえず両手両足は縛らせてもらいました

瑞鶴「っていうか、ここどこ!めっちゃ薄気味悪いんだけどーっ!寝てる間に誘拐とか犯罪なんですけど!」(ギシギシ

翔鶴「…あら…………起きてたのね」(コツコツコツ…

瑞鶴「さ、三十分前くらいからずっと叫んでたんですけど…」

翔鶴「ちょっとお昼食べてたから、気づけなかったわ」

翔鶴「瑞鶴も食べる?」(お弁当ことっ

瑞鶴「えっ…あ、う、うん。食べる」

翔鶴「………その両手両足が縛られてる状態でどうやって食べるのか、犬のように這いつくばって食べようにも身体は椅子に固定されているのよ」

瑞鶴「………食べさせてよ、翔鶴姉」

翔鶴「ここでは私のことをナンバーセブンと呼びなさい、瑞鶴」

瑞鶴「……な、なんばー…せぶん?」

翔鶴「そうNo.seven」

瑞鶴「無駄に発音いいのが腹立つけど……何その変な呼び方」

翔鶴「そんなことより、自分がおかれている環境を理解するのが先じゃないかしら。どうしてこんな所に連れられているのか…当ててみなさい」

瑞鶴「……わ、分からないんですけど」

翔鶴「随分と物分かりが良いわね(いや、さっき分からないって)そう、これからアナタの尋問を始めるのよ」

翔鶴「私たちの質問に素直に答えないと、痛い思いをすることになるわよ」

瑞鶴「いやいや、そんな勝手に話を進められても――」
757 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:23:11.50 ID:H5o7OxuD0
ビスマルク「Ein Tag geht fr・h hinunter, wenn ich ihn nicht beginne」

瑞鶴「うわ、びっくりしたぁぁ!!」

翔鶴「あら ナンバーシックスティーン。随分と遅かったじゃない」

ビスマルク「Ich habe ein Haar etwas genommen」

瑞鶴「ちょ、ちょっとビスマルクさんまで何やってるんですか、そんな趣味悪いサングラスと黒スーツなんて着て」

瑞鶴「なんだか、女スパイみたいで色っぽくて素敵だとは思いますが…」

翔鶴「彼女はナンバーシックスティーンよ。そしてナンバーシックスティーンは激怒するとドイツ語でしか話せなくなるの」

瑞鶴「…からの、クソみたいに面倒臭いキャラじゃん」

翔鶴「でも安心して、翻訳なら自信あるから」

ビスマルク(クワッ!!「Das Verbrechen, das mich ge・rgert hat, ist tief」

翔鶴「そうよねナンバーシックスティーン。私もそう思うわ」

瑞鶴「じゃあ今なんて言ったの」

翔鶴「…………………………………」


翔鶴「……………………おはよう?」

瑞鶴「よくその程度の実力で自信があると言ったな、なんで挨拶に同調してるんだよ」

翔鶴「だ、大丈夫よ、私たちは言葉は通じなくても共通の目的を持って行動するときは心が通じてるから」(ビスコの肩ぽんっ

翔鶴「そうよね、ナンバーシックスティーン」

ビスマルク「Ber・hren Sie es nicht」(ペシッ

瑞鶴「……………………」

翔鶴「……………………」

翔鶴「……今のは、触らないで、かな」

瑞鶴「驚きのチームワークのなさを見せつけてくれるねぇ、開始早々盛り上がってること…」(はぁ

翔鶴「まぁでも、こんなドイツ艦と私の二人だけだと思わないことね。まだ他にもメンバーはいるのよ」

瑞鶴「えぇー………このくだり何時まで続くか教えて欲しいんだけど」

翔鶴「それじゃあナンバーシックスティーン。瑞鶴の監視をお願い。私は他のメンバーも呼んでくるわ」

翔鶴「そのお弁当も食べといていいから」

ビスマルク「……………」(コクンっ

瑞鶴「(長くなりそうだなぁー)」
758 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:26:01.43 ID:H5o7OxuD0
今日はここまで、やっぱり瑞鶴はツッコミ役ですね。

ここから、椅子に縛られてる身動きの取れない瑞鶴にエッチな調教拷問を入れるかどうかは、まだ考え中です。やるなら前の大淀さんみたいに本気のヤツを……


次はまた後日
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/14(月) 00:11:02.51 ID:W6WRCCmt0
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/14(月) 01:15:31.43 ID:++8g6fxWO
なにこの行きなりな展開
761 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/16(水) 21:09:45.18 ID:0CQhq9sa0
瑞鶴「ふぁ〜〜あ……」

瑞鶴「(それにしても翔鶴姉。いったい私をどうするつもりなんだろう……けっこう雰囲気は本気みたいだし、私そんな皆に責め立てられるようなことしてないと思うんだけど)」(むすっ

ビスマルク(お弁当モヌモヌモヌ…

瑞鶴「(…この部屋けっこう薄暗いなぁ…湿っぽい……というか鎮守府なのここ?)」(キョロキョロ

ビスマルク(ごくんっ モキュモキュモキュ

瑞鶴「………………………はぁ…」

瑞鶴「(他のメンバーとかも言ってたし、これから私どうなるんだろ)」(身震いブルッ

瑞鶴「(や、やっぱ、大人の深夜アニメみたいに大勢の屈強な男に囲まれて、性奴隷みたいに滅茶苦茶に犯されて…)」(乏しいエロ知識

瑞鶴「(…………うぅ…ど、どうしよ)」

何かの鳴き声<キィィィィィィーッ!!

瑞鶴「い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 怖いよ提督助けてえぇぇぇぇぇぇ」(椅子ギコギコギコ

ビスマルク「Keuchen in einer besseren Stimme」

瑞鶴「ビスマルクさんに至ってはドイツ語でわけわかんねぇんだもん、 今この人が一番怖いわ!」

翔鶴「お目覚めのようね」(ツカツカツカ

瑞鶴「ずっと起きてたよ!」

翔鶴「紹介するわ、まずはナンバートゥエンティ。私たちの頭脳担当よ」

神通(@出来るキャリアウーマン風「…………ど、どうも」

瑞鶴「うっ……まさかと思ったけど、神通までいたとは……」

瑞鶴「…伊達メガネ似合ってるわね」

神通「は、恥ずかしいので、あまり突っ込まないでいただけますか///」(カァァァァァ

瑞鶴「………う、うん。まぁ詳しい話は後で翔鶴姉が説明してくれると思うから、とりあえずそっとしておくわ」

翔鶴「そして瑞鶴を眠らせた、ナンバーフォーティ」

川内「ねぇー。早く夜戦しようよー、ねーねー」(くノ一

瑞鶴「あの手際はやはり川内か………やっぱ元くのいちは侮れないわね」

川内「瑞鶴さんを眠らせて連れてきたら夜戦させてくれるって言ったじゃーん」

翔鶴(頬っぺムニムニ…

翔鶴「こ、これに今日は非番のナンバーサーティーシックスを加えたら全員よ」

<ねぇーねぇー、夜戦はー?ねぇーねぇー提督も交えてやってくれるって言ってたじゃーん、ちょっとー(意味深

ビスマルク「Sto・en Sie bitte vorwarts keine Geschichte ohne Erlaubnis」

ビスマルク「Ich tue die Arbeit des Tiertrainers」

神通「……………………」
川内「……………………」

瑞鶴「……ビスマルクさん、誰も理解出来てないので、そろそろ日本語で話してくれますか?」

神通「ご、ごめんなさい! 私も解釈しようと頑張ったんですけど、や、やっぱり駄目でした」(ペコペコ

川内「日本語でオケ?」

ビスマルク「………………早く瑞鶴の尋問を始めましょうって言ってるのよ」

翔鶴「そうね。それじゃあ川内、報告書を読み上げて」

川内「はーい、えっと……青葉さんにまとめていただいたデータを元に神通が作成した報告書なんだけど」

瑞鶴「(ナンバーサーティーシックスの正体がほんの数秒でバレてるんですけど、コードネームの意味なくないですかコレ……)」

川内「『翔鶴型航空母艦2番艦瑞鶴。ここ数日、司令官とのイチャイチャが極めて目立っている』」
762 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/16(水) 21:12:49.52 ID:0CQhq9sa0
瑞鶴「………………………………………んっ?」

瑞鶴「…………えっ?イ、イチャイチャ?」

川内「『幼馴染み属性を活かし、司令官に歩みより自らの身体を艶めかしく密着させる疑わしい言動を確認。他にもわざと夜戦を仄めかす発言で司令官を誘っていた』」

瑞鶴「んなっ、し、してないしてない!そんな翔鶴姉みたいなことは――」

翔鶴「私語は慎めぇぇぇあぁ!!」(竹刀ペシィンッ!!

瑞鶴「ひぃぃやぁぁぁ!!」

川内「『そのような行為を頻繁に使用した後、執務室で司令官の局部を触る』」

神通「……せ…積極的///」(耳真っ赤

瑞鶴「さ、触ってないわよ!」

川内「『また、ここに連行する前にも司令官に無理やり奢らせてただ飯を貰おうとするなど。自分勝手な行動をいくつも発見した』」

瑞鶴「してな……あっ、それはしたかな」

翔鶴「どうかしら?この報告を受けても、まだ自分は何もしてないって言いきれる?」

瑞鶴「いや待ってよ翔鶴姉。最後のやつは認めるけどそれ以外のは全然身に覚えないよ」

翔鶴「うちのナンバーサーティーシックスの情報に誤りはないわ。こんなエッチな妹を育てた覚えなんてないわよ瑞鶴」

瑞鶴「エッチなのは翔鶴姉じゃん!提督から聞いたよ、バレンタインデーの日に物凄い物渡したって」

翔鶴「今から自分が行った行動を反省させるとともに、実の姉を差し置いて提督にむやみやたらなエッチを求めさせないよう調教させてもらうわ」

瑞鶴「だーかーらー、そんなことちっともしてないから」

瑞鶴「幼馴染みっていうのは、提督が勝手に私をそういうキャラにして接してくるだけだもん」

ビスマルク「ちょっと待ちなさい瑞鶴」(ピシッ

瑞鶴「んぐっ………な、なによ」

ビスマルク「……………アトミラールの方からそんなキャラを瑞鶴につけたのね?それは本当だと言うのね」

瑞鶴「そうそう、だから私は何も悪くな――」

ビスマルク「幸福罪で処罰ね」

瑞鶴「………………んっ?」

ビスマルク「瑞鶴…あなたは幸せになりすぎた、だからここで一度苦しみを味わってもらうわ。努力をしても報われない私の苦しみを」(電池カチャカチャ

瑞鶴「…………い、意味が分からないんですけど」

神通「……う……羨ましいです瑞鶴さん…提督さんの方から親しくしてもらえるなんて」

神通「わ、私だって提督さんともっと仲良くなりたいのに……頑張ってるのに」(プルプルッ

川内「や、せ、ん!や、せ、ん!」

瑞鶴「……しょ、翔鶴姉?これは一体…」

翔鶴「……………」(大人のおもちゃの作動確認

玩具<ウィィィィィィィィィィィィン!!(ヴヴヴヴヴヴヴ…

瑞鶴「…………あ、あの…無言って凄く怖いんですけど」(ガクブル

翔鶴「まだまだ夜は長いわ…………」

翔鶴「さぁ夜戦の時間よ」(玩具ヴヴヴヴヴヴヴ

瑞鶴「ひゃっ……い、いや…待って!わ、悪かったから!私が悪かったから、それだけは」

ビスマルク「服と下着まだ着ておいた方がいいかしら…そっちの方がグジュグジュに濡れていくのが分かるし」

川内「これって上にも付けるんだよね」

神通「すべて付けてあげましょう……そっちの方がイイ声で喘いでくれると思いますから」(ブラック神通

瑞鶴「い、いやっ!皆待って、あっちょっと、そ、そこは、そんな大きいの入らな」

翔鶴「大丈夫よ。私たちも加減は分かってるわ、それに明石さんの薬でこの日の記憶は消させてもらうから」(グリグリ…(ヴヴヴヴヴヴヴ

翔鶴「ほら……まだまだ玩具はあるのよ、頑張って」

瑞鶴「んあっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ビクンビクンッ!!(ビクビク//////
763 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/16(水) 21:16:22.35 ID:0CQhq9sa0
【翌朝、執務室で半裸状態の瑞鶴が提督によって発見されたそうです】











はい、これにて瑞鶴との夜戦は終了しました。

やっぱりどの世界線にも、闇は潜んでいるんですよ……そんなことより瑞鶴と幼馴染みエッチしたい。

次はまた後日
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/16(水) 22:30:00.03 ID:dqsiogZS0
て、提督が出て来ないだと?
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/17(木) 00:46:01.83 ID:SQDB8iCi0
提督と瑞鶴のイチャラブがもっと見たかった。
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