変わった艦むすは普通の提督と過ごすようです

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710 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:06:10.41 ID:wZmPdRsz0
――ドイツ組の場合――

ビスマルク(@kotatsu「………………………」(折り紙おりおり

テーブルの上<蜜柑と折り紙の山

プリンツオイゲン「この…とぅーる? っていうの、折るの難しくないですか?ビスマルクお姉様」

ビスマルク「…………………」

プリンツオイゲン「………お、お姉様?」

荒ぶる折り紙<(おりおりおりおりおり!!(むしゃーっ

プリンツオイゲン「はっ!す、凄い。一見雑に折ってるようにしか見えないのに、手元は寸分の狂いなく完璧な薔薇を作ってる」(ウワァァ

プリンツオイゲン「さ、さすがですビスマルクお姉s」

ビスマルク(ドイツ語『せっかくアトミラールが欲しいって言うから用意してあげたのに…なんなのよこの仕打ちは……なんで朝っぱらから折り紙を追ってるのよ』(くっ

プリンツオイゲン「……………あっ…」(意味を理解できる人

ビスマルク『…アトミラールも………とうとう屑に成り下がったわね、まぁもともとゴミだったけど。今はどっちかと言ったらミジンコの方が需要があるわ』

プリンツオイゲン「……………」

ビスマルク<ブツブツブツブツ…(イライライライラ

プリンツオイゲン「あー……んんー…」

プリンツオイゲン『そ、それは仕方ないじゃありませんか、アトミラールさんにも都合があると思いますし』

ビスマルク(びくっ!!「………………」

プリンツオイゲン「すみません、ドイツ語でもろに口から出してたので反応した方がいいかと…触れない方が良かったですか?」

ビスマルク「あっ………そ、そう……そうだったのね…いいのよ別に…そんな気にしてないし」

プリンツオイゲン「いやめっちゃ気にしてそうな感じ――」

ビスマルク「それで、な、なに、オイゲンも用意してるの?」

プリンツオイゲン「えっ、何をですか?」

ビスマルク「いやっ…その…」

ビスマルク「チョコとか…アトミラールに渡す用の……義理でもなんでもいいんだけど」(俯きながら

プリンツオイゲン「あ、はい。ドイツでは男性が女性に渡すものなので最初は戸惑ったんですけど、昨日スズーヤとハグーロで作りました」(ゴソゴソ

ビスマルク「へぇー……まぁアトミラールみたいな小者に渡すチョコレートなんて、安っぽいチョコレート一個で充分よね」(チラチラ

プリンツオイゲン「よいしょっ」(ドンッ

ビスマルク「」

プリンツオイゲン「えへへ…ちょっと恥ずかしいですけど。いちおー、感謝の気持ちも込めてハート型の物にしてみたんです…///」

プリンツオイゲン「……喜んでくれたら嬉しいなぁ…」(息はぁぁ…(萌え袖

ビスマルク「あ、あはは……ちょっと…オイゲンそれじゃあアトミラールに変な誤解されるわよ」(カタカタ

プリンツオイゲン「誤解ですか?」

ビスマルク「ア、アイツ浮かれやすい人だから、そんなあからさまにハート型だと調子に乗って、オイゲンの事をイヤラシイ目で見てくるに違いないわ、きっとそうよ、だからそんなチョコは渡さない方がいいと思うわ、人生の先輩としてアドバイスしてあげる」

プリンツオイゲン「べ、別に私はアトミラールさんのこと嫌いじゃありませんよ?」

プリンツオイゲン「どちらかと言えば…まぁ……感謝の気持ち、ぷらす、ちょっと胸に秘めた思いも、みたいな感じでしょうか」

ビスマルク(はうっ!!「ふぇっ!?」
711 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:06:47.52 ID:wZmPdRsz0

プリンツオイゲン「ちなみにビスマルクお姉様はどんなチョコを作ったんですか?」(キラキラ

ビスマルク「えっ、あっ、いや」

プリンツオイゲン「や、やっぱり。私のよりもうーんっと気合の入ったチョコレートなんですよね」(むふむふー

ビスマルク「……ま、まぁ手作りなのは否定しないけど」

ビスマルク「や、安上がりだから手作りにしただけよ、そんな気合を入れるだなんて馬鹿馬鹿しい。な、なんで私からそんなこと伝えなくちゃいけないのよ」

プリンツオイゲン「………ふーん…」

ビスマルク「そういうのは世間一般的に男の方から伝えるモノであって、こっちが『あなたの事が好きですー』みたいな?そんな聞いてるだけで胸焼けしそうな甘さとか、ないない、有り得ないから」

ビスマルク「そもそもバレンタインデーに浮かれているようじゃ、まだまだ子供なのよね、レディーは毎日がバレンタインデーみたいな物だから関係ないっていうか…まぁアトミラールから好きって言ってくれるなら、受け止めてあげなくはないけど」

プリンツオイゲン「あー ありました。これですねビスマルクお姉様」(勝手にゴソゴソ

ビスマルク「はい、すとぉぉぉぉぉぉぉぉぉぷっ」(スライディング特攻部隊

プリンツオイゲン(すさっ「あぁ↑ 随分と可愛くラッピングしてるんですね」

ビスマルク「……ちょ、か、返しなさいよ。それ関係ないチョコレートだから」

プリンツオイゲン「紅と白のリボンで女の子らしさを惜しげものなく押し出して行く感じで」(ほうほう

プリンツオイゲン「これで安上がりとはまた見え据えた嘘を…コテコテの愛情チョコじゃないですか」(隙間から中身チラチラ

ビスマルク「あっ、いやっ、や、やめてっ! 勝手に見ないでよ!」(このっ、このっ

プリンツオイゲン「あはははは、次はこの隙間に挟んでる手紙を読んであげましょうかビスマルクお姉様」

ビスマルク「い、入れてない!それはそこら辺の紙屑をアトミラールへの嫌悪感を示すためにぶち込んだだけだから文章なんてこれっぽっちも」

プリンツオイゲン「『アトミラールへ』」

ビスマルク「それペンの書き味を試すために書いた、統一性のないガラクタの文字だからぁぁぁぁ!!」

提督Jr「おねーちゃん!」(がばっ












712 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:07:23.34 ID:wZmPdRsz0



ビスマルク「………………………………」
プリンツオイゲン「…………………………」

ビスマルク「………え、だ、誰よ」

プリンツオイゲン「お、おねーちゃん?ビスマルクお姉様が?あ、隠し子」

ビスマルク「違うわよ」

提督Jr「おねーちゃんっ!!」(ギューーッ

ビスマルク「………………ちょっと…私はあんたのおねーちゃんじゃないから、人違いよ」(ぐぐぐ

提督Jr(ぐがががが

ビスマルク「ちょっと……い、痛いからとりあえず離しなさい。そんな…だ、抱きつかないで」(ぐぐぐ

提督Jr(ぐがぐぐぐっ

プリンツオイゲン「それではビスマルクお姉様…その子、弟さんですか」

ビスマルク「知らない奴よ。そもそも、いきなり抱きついて来て姉呼ばわりしてくるなんて、どんな性格してるのよこの餓鬼は」

プリンツオイゲン「餓鬼は可哀想ですよ、もしかしたら鎮守府に迷い込んでしまったお子さんかも知れませんし」

提督Jr「だっこ」

ビスマルク「い、いや………だ、だっこならお母さんにしてもらいなさい。私はあなたなんて知らないの」

提督Jr「…………だ、だっこっ」(手がばっ

ビスマルク「……………………い、いやよ…」

提督Jr(うっ…(うるうる

ビスマルク「…え……」

提督Jr「……ふっ……うぅぅ」

ビスマルク「も、もう泣かないでよっ、それじゃあ私が悪役みたいじゃない」

プリンツオイゲン「悪役みたいじゃなく、悪役なんですよ。おいで、私がだっこしてあげる」(ひょい

ビスマルク「………………最初からソッチに行けばいいものを、見る目がないのねこの餓鬼は」

プリンツオイゲン「お姉様、こんな小さい子にそんなことを要求するのは酷ですよ。相手の年齢を考えて相応の対応をしないと」

提督Jr「おねーちゃん!!」(ダ・キ・ツ・キ

ビスマルク「……し、知らないわよそんなこと。私、子供の面倒みたことないんだし」

プリンツオイゲン「ビスマルクお姉様が将来アトミラールさんとの愛の結晶を上手く育てられるか、私不安です」

ビスマルク「…そんな…愛の結晶って……艶めかしい」

ビスマルク「ま、まぁでも、近い未来……なくはない話だと思ってるけど…最近それなりに頑張ってるし…」

ビスマルク「……………う、うん///」(ポッ

プリンツオイゲン「まだ一回もアトミラールさんとしたことないのにですか?」

ビスマルク「お前のチョコレート叩き割ってやろうか?」(威圧

713 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:07:53.95 ID:wZmPdRsz0
――提督Jrと遊ぶこと十五分――

提督Jr「おねーちゃん柔らかいっ!!」

プリンツオイゲン「あっ……も、もう胸を揉まないでったら」(えへへ

ビスマルク「それにしてもこのエロ餓k……子。手当り次第におねーちゃんって言いふらしてるみたいね」

プリンツオイゲン「それなら本当のおねーちゃんは、今どこにいるんでしょうか」

ビスマルク「んっ、さぁね。どこかでこの無差別攻撃機を探してるんじゃないの」

ビスマルク「それならオイゲン、あなた届けてきてあげなさいよ。こんなに懐いてるんだし」

プリンツオイゲン「えぇー…私、これから観たいでーぶいでーがあるんですよ」

プリンツオイゲン「それが洋画でアール指定がされてるので、この子と一緒に見るわけにはいかないんです。だからビスマルクお姉様お願いします」

ビスマルク「アール指定の映画を私の前でよく観る気になるわね、そんな理由で許すわけないでしょ早く探してきなさい」

プリンツオイゲン「……………………」(露骨に嫌そうな顔

ビスマルク「……オ、オイゲン…あなたから最近、私を尊敬する念を感じないのだけど…ちょっと生意気に」

提督Jr「ぅぅー…おっきいおねーちゃん!」(手ぴんっ

ビスマルク「…………おっきいって何よ」

プリンツオイゲン「胸じゃないですか、おっきい方が好きなんですよきっと」

ビスマルク「…この年で?……し、身長とかじゃないかしら」

プリンツオイゲン「はーい、大きくてハリのある揉み心地の良い二つの小山はアッチですよー」(よいしょ

ビスマルク「あ、ちょっ!勝手にやめ――」

提督Jr「わーい」(ギューーッ

ビスマルク「…………………」

提督Jr「………」(胸にスリスリ

ビスマルク「…………………」

プリンツオイゲン「それじゃっ!そういうことで頼んます」(ピシッ

ビスマルク「………………………」

プリンツオイゲン「……………………」

<……えっと、ゴボウどこに片付けたかしら…(ゴボウゴソゴソ

ゴボウ<お前もささがきにしてやろうか

<ご冗談を、この子は私が引き受けましょう(すすっ
714 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/25(木) 23:12:09.10 ID:wZmPdRsz0
今日はここまで
それと、一人のキャラでこのペースだとけっこう長引きそうなので、次回からは巻き巻きのはや回しにさせていただきます(あまり同じネタをネチネチと続けさせても、読んでいて面白くないと思いますので……)



次はまた後日
715 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/26(金) 13:16:35.14 ID:Xjza/C4G0
てか、時事ネタ的にももうアウトだろ
716 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:52:35.97 ID:/iDHva9O0
――加賀の場合――
《入渠ドッグ》

加賀「ふーん……そう、それで今あちこち探してるのね」(手ぬぐいぬいぬい

プリンツオイゲン「はい。この子の親を見つけるまで、私部屋に入れさせてもらえないことになってるんです」

赤城「まあ、それは大変ですね。加賀あなたこの子の親になってあげたらどう?」

加賀「見ず知らずの餓鬼の親になるほど、私は寛大ではありません」

提督Jr(ちゃぷちゃぷちゃぷ…

赤城「まあまあ、加賀ったら随分と怖いこと言うのね、提督にチョコを渡せなかったのが原因で荒れてるのかしら」(おしぼりクチュクチュ

プリンツオイゲン「え、まさか加賀さんも用意していらっしゃるんですか?」(ざばっ

加賀「………………」

加賀「…はぁ?…」

加賀「申し訳ないのだけど、オイゲンが期待しているような夢が詰まったチョコレートじゃないわよ。いたって普通の業務用」(すっけらかーん

プリンツオイゲン「……あ、で、ですよねー」

加賀「会社の上司にチョコを渡すように、提督にも渡すだけ。それ以下でも以上でもないから、浮かれ気分もいい加減にしてくれないかしら」

赤城「この前私と、レシピ本を買いに行った――」(むごほぉ!

加賀「あれっ、赤城さんそれはおしぼりですよ。それは食べ物ではありませんよ。何を食べているんですか、そんなにお腹が空いていらっしゃるんですか」(押し込みオシコミ(真顔

<ふごほっ! ごほっ!むごむごむごっ!ふごぉおお!

プリンツオイゲン「……………………………」

提督Jr「あわあわー」(ちゃぷちゃぷ
717 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:53:32.48 ID:/iDHva9O0
加賀「……………………」(わしゃわしゃわしゃっ!

提督Jr「お、おねーちゃん、いたいよー」(目瞑りギュッ

加賀「………………そう……ごめんなさいね…」(わしゃわしゃわしゃ…

赤城「いいですねー、私、そんな小さい子の身体洗ったことないから一度やってみたかったんですよ」(浴槽に顎乗せながら

加賀「それでは赤城さん交代してくださいよ、私だって好きでしているのではありません」

赤城「交代してあげたいのはやまやまなんですけど……ねぇオイゲンさん」

プリンツオイゲン「私の次は加賀さんですね…頑張ってください。その子、一度おねーちゃんを決めたら別の人が来るまで離れないと思いますから」(ほっこり

赤城「一途なのですね…将来が楽しみです」

プリンツオイゲン「きっと女の扱いに手馴れた立派な大人になりますよ」

加賀「…………………」(けっ…

加賀(わしゃわしゃわしゃわしゃ!

提督Jr「い、いたよー。目に泡はいっちゃうー」(目ゴシゴシ

加賀「それくらい我慢しなさい。こっちだって仕方なく洗ってあげてるのよ…」

赤城「もっと丁寧に洗ってあげて下さいよー。痛がってるじゃありませんか」

プリンツオイゲン「地肌を優しく包み込む感じで指先に神経を集中させてみてくださーい。私もよくビスマルクお姉様に洗わさせられましたから」

加賀(イラッ「…………私、美容師じゃないのだけれど…」

加賀「ほら……お湯かけるから。目閉じてなさい」(シャワーきゅっきゅっ

提督Jr「う、うん」

加賀(シャワーシャーーッ

提督Jr「…………………」

提督Jr「ねーねー。おねーちゃん」

加賀「んっ……なにかしら」

提督Jr「えっとね……うーんと」

提督Jr「……いつも、ありがとう」(ニコッ

加賀「…はっ?……あなたに言われる筋合いはないと思うのだけれど、今日私と初めてあったでしょ」

提督Jr「ごめんなさい。分からないけど、なんだか言いたくなっちゃった」

加賀「ふーん……そっ、変わった子ね…」

提督Jr「そう?」

加賀「まぁ、ありがとう。ちょっと元気出たわ」(シャワーキュキュッ

赤城「加賀。もちろんだけど頭が洗い終わったら身体も洗ってあげてね」

加賀「………分かってますよ……」(泡立てクチュクチュ

プリンツオイゲン「……か、身体で…洗う(ゴクリ)な、なんて大胆なことを…でも、小さい子であっても共にお風呂に入ったのなら、最後まできっちりサービスするあたり……これがオモテナシなんですね」(テレテレ

加賀「……………赤城さん、その隣にいるドイツ人の身体を洗ってあげてください。石で」(背中ゴシゴシ

加賀「……………」(身体ごしごし

提督Jr「く、くすぐったいよー」

<痛いです!か、髪を石でとかすなんて、まだビスマルクお姉様にもここまでの仕打ちを受けたことは――

<では、次はその美しい背中を…(清潔な丸石にチェンジ

<や、優しい!細かいところの心配りは親切ですが、やっていることが鬼の如し荒行、そんなことをされると複雑な感情になってしまいます!
718 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 12:55:56.08 ID:/iDHva9O0
加賀「……………」(ごしごし…ごし………

提督Jr「………………」

加賀「……………」(ごし……ごし……

加賀「……………」(…………ピタッ

提督Jr「…………おねーちゃん、どーしたの?」

加賀「…………そ、そこ……自分で洗ってくれるかしら」(スポンジすっ

提督Jr「………?」

加賀「……ま、股のところよ…」

提督Jr「どうして?おねーちゃんが洗ってくれないの?」

加賀「……とにかく自分で洗って…」

提督Jr「……………………」(じとー

加賀「……………/////////」

提督Jr「…………なんで?」(じとー

加賀「………………い…いいから…」

提督Jr「僕のここ、変なの?」

加賀「そういう意味じゃないけど…」

加賀「………さ、最初はあの人って決めてるの……これ以上言わせないで」(真っ赤(ボソボソ

提督Jr「………………?」


<む、胸がぁ!胸が物理的に張り裂けそうです赤城さん、そ、そんな勢いで擦らないでぇぇぇで(ばるんばるん

<大丈夫です。身体を洗う専用の石ですから、この前鎮守府で拾ったんです

<それってただ地面に落ちてる石ころじゃないですか!?

<見た目がぽかったので(後ろから手を回してごしごしっ(ばるんっばるんっ

<い、いやっ、と、とにかく私の胸ばかり執拗に石でパンチして弾ませるのはやめてください!

<では、先っぽの敏感な部分を優しく擦ってあげましょうか?(ニコニコ

<ひゃっ そ、それはそれでいやぁぁぁ!(………………あんっ///(ピクッ
719 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/27(土) 13:07:05.98 ID:/iDHva9O0
今日はここまで。

>>699
どんぐりは、加賀さんには洗えませんでした…翔鶴さんなら吸ってたと思いますが…
720 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/27(土) 23:20:18.42 ID:lj+q0X+90
根性ねえなぁ
どんぐりの皮剥くくらいのでなきゃな
721 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:01:19.43 ID:RzJ4ACYz0
――鈴谷の場合――

鈴谷「にひひーこれで、どうだっ!」(パチッ!!

提督Jr「あー、おねーちゃんずるーい」

鈴谷「ふっふっふっー、このオセロマスターの鈴屋に挑むのが早かったんだよ。あまいあまーい」(パチッパチッパチッパチッパチッ

オセロ<黒の優勢やな

加賀(麦茶ズズズー

加賀「(…………おいしい…)」

鈴谷「じゃあー、お姉さん優しいから次は角っこ全部あげようかー?」

提督Jr「い、いらないっ!」(ぷいっ

鈴谷「もう、素直じゃないなー。こういうのは有り難くもらっておくものだぞー」(胸で顔面サンドイッチ

提督Jr「むぐっ……………く、苦しいよ…おねーちゃん」

加賀「……鈴谷…あなた子供の扱いに慣れてるのね、見直したわ」

鈴谷「えぇ?そ、そうですか?」(ぎゅー

加賀「…少なくとも…私よりは上手よ」

鈴谷「まぁ昔から小さい子は好きだったんで、そういうのが関係してるのかも知れませんが、でも、褒めてもらうほどでは…」(むぎゅー

<んぐっ!……んんっ、くっぐぅぅー!(ジタバタジタバタ

加賀「…そうね……でも…将来子供が出来たら、いいお嫁さんになりそうね」(ずずずー

鈴谷「べ、べべ、別に結婚とかそんな!て、提督ことなんて何とも思ってませんし!ただの友達以上恋人未満みたいな!」(バンっ

鈴谷「はっ!こ、このチョコも提督にあげようと作ったやつじゃありませんから、た、たまたま余ったから棄てるのも勿体無いおばけなので、テキトーにラッピングして投げつけて遊ぼうと思ってただけなんで、か、勘違いしないでよね!」(ババンッ

提督Jr「……………けほっ…」(くたぁ…

加賀「……………………………ごめんなさい。勘違いしていたわ」(ずずずー
722 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:01:58.45 ID:RzJ4ACYz0
――足柄の場合――

足柄「………………………………」

提督Jr「…………………」

提督Jr「……………」

提督Jr「――……おねーちゃん?」

足柄「………………うっ…うぅぅ……」

鈴谷「いやー、はぐっちごめんね。演習がなければ最後まで面倒みたんだけど…」

羽黒「い、いえ、この子の姉は責任を持って私が探しますので、す、鈴谷ちゃんは安心してください」(にこっ


足柄「……も、もう一回言ってくれない?」

提督Jr「おねーちゃん」

足柄「……………あうー…あ、ありがとう、私の傷が浄化されてくよー」(ポロポロ


<う、後ろにだいぶ切羽詰ってる人がいるけど大丈夫?

<え、あ、あぁ。うん。姉さん、昨日で記録更新の、合コン二十六連敗目だったみたいで…だ、だから精神が不安定なのかな

<ま、まぁいつものことなんだけど(えへへ

<……で…できる限り、足柄さんの心が浄化されてくれるように祈っておくね
723 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:02:39.09 ID:RzJ4ACYz0
――隼鷹の場合――

隼鷹「ウィスキーボンボンって、幼児に食べさせていいのかな?」

飛鷹「常識的に考えなさい、それで体調崩したりしたらどうするんのよ」(炬燵でぬくぬく(だっこ

提督Jr「あったかーい」

隼鷹「バケツをかけて治す」

飛鷹「そんな荒治療私が許すとでも思うのかしら」

隼鷹「……ふーむ…………じゃあ、飛鷹のチョコをこの子にあげるしかないか」(すっ…

飛鷹(すさっ!「は、はぁ?やめなさいよ危ないわね」

隼鷹「……えっ……なんで」

飛鷹「な、なんでって……だ、だってこれ…そ、その……」

隼鷹「あ、あぁー、そっかそっか。それ提督に渡す用のチョコレートか」

隼鷹「てっきり、あたしへのプレゼントかと思っちゃった」(ウィスキーボンボンパクパク

飛鷹「あ、あなたには昨日あげたじゃない。む…無神経なんだから」(もう…

提督Jr「ねーねー、それちょーだいおねーちゃん」(見上げながら

飛鷹「ご、ごめんね。これを渡す人はもう決まってるから」

隼鷹「ウィスキーボンボンならいくらでも――」

飛鷹「えっと、こ、この飴で我慢してくれるかしら」(すっ

提督Jr「うん。ありがとー美味しそうだね」(ニパァ

隼鷹「……………………」

隼鷹「飛鷹の飴(意味深)美味しそうだって(意味深)」(ニマニマ

飛鷹「…っさい///」

<………あれっ、どうして頬を赤らめてるんですかー?

<ふぇっ!? え、い、いや。別に何でもないわよ……

<あたしは別に純粋に飛鷹の飴が美味しそうだなーってことを言葉にしただけなのに、なんでかなー、大人だからかなー

<っつ…そ、そういう意味に聞こえたからよ……

<えぇ?そういう意味って、どういう意味か分からないなぁー、別の意味があるんだったら是非大人な飛鷹さんに教えてもらいたいんだけどなー

<………………し……知らない……(飴の袋ビリッ

<おっと、大切な最後の膜が破れたぞー

<もう、とっととウィスキーボンボン食って寝て!(//////
724 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:04:07.66 ID:RzJ4ACYz0
――霧島の場合――

霧島「……………………」(in炬燵

比叡「隼鷹ってば、無理やり押し付けてきたねー」(向かい側にシットダウン

霧島「……えぇ。まぁいちおう出撃任務も控えてましたし。こういうのは非番の私たちがするのが一番相応しいかと私は思うのですが」

比叡「それは…そうだけどさ」

提督Jr「………おねーちゃん」

霧島「はい、何でしょうか」(眼鏡くいっ

提督Jr「………メガネー…」(くいくい

霧島「………………」

霧島sグラッシーズ<カタカタ…

比叡「ぷふっ!!……ぷっ…ぷぷっ………」

霧島「………………」

提督Jr「……僕、緑色好きだから。おねーちゃんと同じだねー」(くいっくいっ

霧島「………………」

霧島sグラッシーズ<……カタカタ…カタカタ…

比叡「……ぷっ……くっ……あ、あはっ…ひひっ」(机バンバンっ(プルプルッ

霧島「…………………」

比叡「……神だ…面白さが……とめどない…くくっ」

霧島「…………比叡…お前後で鎮守府裏な」

比叡「」
725 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/02/29(月) 23:05:40.92 ID:RzJ4ACYz0
今日はここまで、そろそろ終わりが見えてきました。

飛鷹の飴ちゃんを舌でペロペロしてトロトロにしてあげたい…

次はまた後日
726 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/29(月) 23:10:02.76 ID:1EJhWuuC0


さすが霧島ねき、姉でも容赦ねえ
727 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/01(火) 12:27:45.38 ID:1izMzrWR0
磯風はチョコ作れるのか?そういえばたまご型チョコってあったな
それと萩風はまだ放浪中?
728 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/02(水) 22:58:07.35 ID:mBBM4uPq0
冬の風物詩とも言いますか……少し体調を崩してしまいました

次の更新は明日夜、もしくは明後日夜になります。ご迷惑をおかけして本当に申し訳ありません。速やかに治し、なるべく早くに投下させていいただきます


>>727
磯風ちゃんは身体に直接チョコを塗ればいいと思います(ニッコリ

萩風ちゃんは要望しだいで、またふらっと登場するかも……?
729 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/02(水) 23:25:48.60 ID:vgZI27Lh0
お大事に

浜風に研修で世話になった鎮守府には、おっぱいで型取りしたチョコを送るのが礼儀だと教えたのは磯風です! 
730 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:33:54.37 ID:fC7RMq6a0
――鳳翔の場合――

提督Jr(モグモグ

鳳翔「どう?美味しい?」

提督Jr(モグモグ…ごくん

提督Jr「うんっ!」

鳳翔「本当?それじゃあ遠慮しないで食べてね、いっぱい用意してあるから」

提督Jr(モグモグモグモグモグモグ……

鳳翔「……うふふ、可愛い」(なでなで

鳳翔「(――私にも…いつか提督さんとの間に子供ができたらいいんだけど…)」

鳳翔「……………」(お腹さすさす

鳳翔「(……なんて。何やってるのかしら…恥ずかし)」(テレテレ///


磯風「…………………」(ソワソワ…

磯風「…………………」(イソイソ…

磯風「………な、なぁ…鳳翔さん」

鳳翔「ん?どうしたの」

磯風「……や、やっぱり私には、ちょこれいと、なんて似合わないと思うのだが…どうだろうか」

鳳翔「もう、磯風ちゃん何言ってるの。せっかく作ったのに勿体無いわよ」

鳳翔「形はどうであれ、気持ちが伝わればそれだけで充分だと私は思いますよ」

磯風「………………う、うぅ…」(ソワソワ

磯風「で…では…司令はこれを食べて……お、美味しいと言ってくれるか?」

鳳翔「うーん…それは渡して食べてもらわないと分からないかな」

磯風「………そうだよな…うむ……それは………そうだ」

鳳翔「でも提督さんなら、きっと笑顔で受け取ってくれますよ。私も毎年あげていますが。いつも嬉しいそうに貰ってくれますから」

磯風「ほ、本当か!! 司令は私にちょこを貰って嬉しいのか!!」(パァァァ

鳳翔「えっ……え、えぇ。まぁ…多分そうだと思うんだけど」

磯風「………よ、良かった……私のことを嫌いにはなっていなかったのだな…」(チョコレートギューーッ

鳳翔「な、なにか嫌われるようなことでもしたの?」

磯風「い、いや……この前、司令と共に裸のお付き合いをした時にな…」

鳳翔「(ハ、ハハ、ハダカのお突き合い!?)」(アンテナピーンッ

磯風「その時に………し、司令の体をベタベタ触ってしまったんだ…しかも、周りに他のお客さんもいるのも忘れて…」(一方的に

鳳翔「……………………」(グサッ…

磯風「そ、それなりの節度は守ったつもりなのだがな。…まぁお互い初めての経験だったから、激しく慣れなってしまったのかも知れない(混浴での出会いが)」

鳳翔「…………」(フラフラ…

磯風「それで、司令に嫌われてしまったのではないかと…よくよく考えてみて、今までずっと思い悩んでいたんだ」

磯風「だが、今の鳳翔さんの言葉で随分と気が楽になった……ありがとう。これで司令に心置きなく、このちょこを渡すことが出来る」

鳳翔「…………う…うん……」
731 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:34:21.07 ID:fC7RMq6a0
鳳翔「………………ね、ねぇ……磯風ちゃn」(超小声

磯風「さあ、そこのボウズ。おかわりは要らないか。お腹が減っているのなら沢山食べろ」(ニコニコ(ツカツカ

提督Jr「ま、まだ食べてる途中だよ…」(モグモグ

<なんだまだ食べていたのか。司令と似て、随分とゆっくりだな(なでなで(髪の毛くしゃくしゃっ

<いたいー

<試作品ちょこを後で食べさせてやろう。たぶん砂糖と唐辛子を間違えたやつだが、食おうと思えば食えるぞ





鳳翔「……………………」

鳳翔「……ふぐっ……う、うぅ…う……」(ポロポロ

磯風「なぜ泣いている。そんなに子供が欲しいのか?」
732 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:34:54.67 ID:fC7RMq6a0
――翔鶴の場合――

翔鶴「…………………………」(フラフラ…

明石「…………………………」(トボトボ…

翔鶴「………おい明石……お前…外で全裸で踊ってこいよ…」

明石「………はぁ?…意味分かんねぇよ…」

翔鶴「……そしたら…提督ちゃんも…釣られて来るかも知れねぇだろ」

明石「……絶対こねぇよ……来るわけねぇよ…」

翔鶴「口ごたえしてんじゃねぇよ………とっとと脱げ」

明石「人前で全裸になる趣味はあいにく持ってねぇんだよ……」

翔鶴「…お前工廠で泥だらけになってるわりに、結構いい身体してるんだしよ……胸もでけぇじゃねぇか」

明石パイ<隠れ巨乳の二つ名は私がいただく!

翔鶴「夜のお店とかアニマルビデオで働いたら、絶対売上一位叩きだせるぞ…」

明石「やだよ……工具いじれなくなるだろ…」

翔鶴「いいだろ…減るもんじゃあるまいし…」

明石「減る減らないじゃない…そういう話じゃない……地位と名声だ…」

明石「っていう………お前もいい身体してんだろ…」

明石「出るとこ出てるし…引っ込んでるところは引っ込んでるし…胸でけぇし」

翔鶴「…………………」

明石「…………………」

翔鶴「…………へへへへ」
明石「…………はははは」
733 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:36:58.23 ID:fC7RMq6a0
――大淀の場合――

大淀「あ、いた」

提督Jr「あっ。メガネのおねーちゃーん」(トタトタトタトタ

青葉「あぁ!やっと見つけましたよ。もう、一体どこに行っていたんですか」

提督Jr「いろんなところー。今帰ってきたんだよ」(ダダダっ(しゅぱっ!

大淀「うっ(ぐふっ)……まったく、一人で出歩いて……私たちがずっと探していたんですよ、提督さん」

青葉「まぁまぁ、こうして無事帰ってきてくれたんですから、良しとしましょうよ」

大淀「………はぁ…まぁ今更考えてみれば、この子が一人でいる限り、誰もこの子の正体を知れないので大丈夫だったんですよね…」

青葉「あぁー…た、確かにそうですが、司令官さんの安全を考えると、早急に見つけ出せて良かったではありませんか」

大淀「………………」

青葉「………」

提督Jr「二人とも早くかえろー」

大淀「………はい、そうしましょう」(トコトコ

青葉「……………えぇ、私も久しぶりに疲れましたよ」(スタスタ

<ところで、これからどうするつもりなのですか?

<いえ…まだ何も、とにかく提督さんを、執務室に連れて行って翔鶴さんと明石さんを連れ戻してからですね

<めがねー(くいくい
734 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:40:08.04 ID:fC7RMq6a0
遅くなりました。体調の方は、もう平気ですのでご心配なく。次回でおそらく最終回……ハッ!もうホワイトデーじゃないか…


また後日、お会いしましょう
735 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/04(金) 22:54:43.08 ID:fC7RMq6a0
>>729
お心遣いありがとうございます。

とりあえず浜風ちゃんには、チョコレートを片手に『…こ、これ……あげます』って顔を真っ赤にしながら渡して欲しい。そして、そのままバレンタインダンケして恥ずかしがる浜風に、大人の階段を上らせてあげたい
736 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/04(金) 23:45:26.49 ID:lHJcVF3p0
737 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/04(金) 23:54:43.55 ID:DnrUvWlPO
明石と翔鶴w
738 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:17:09.31 ID:j9M95jSY0
《執務室》

翔鶴「はぁはぁはぁ…て、提督ちゃんだ……本物の提督ちゃんだ」

明石「ありがとぉ大淀……あ、あのままだったら私…私……外で繊維一本残らず全裸にさせられてたぁぁ……うぐぅ…よかったよぉぉ」(じゅるじゅる

大淀「…………………………」(カリカリカリカリ

<も、もっとお母さんに提督ちゃんの匂いを嗅がせて…はぁはぁ……そ、そう…脇の下とか

青葉「とりあえず、翔鶴さんを誰か止めないと、司令官さんの将来に悪影響を及ぼすんじゃないですか?」(カメラデータ確認中

<はぁぁぁ……すぅぅぅ…い、いい匂い…私が普段嗅いでいる提督の私服の匂いと、似ているようで似ていない絶妙なバランス…さいこー…///(スンスンスン

大淀「………ふむ…それもそうですね」(カリカリカリカリ

大淀「では青葉さん、翔鶴さんのことはお願いします。今の翔鶴さんに触れるとズブズブと体内に取り込まれてしまいそうなんですよ」

翔鶴<――――提督ちゃんの匂い堪能中――――

青葉「同感です。では明石さんお願いします」

明石「い、いやだぁぁぁ!! 全裸にされるから嫌だぁぁぁ!!」(大淀にこびり付く明石の図

大淀「………………」

青葉「………………」

明石「………う、うぅぅ……ひっぐ…脱ぎたくないよぉ…」

大淀「……相当怖かったのね…」(よしよし

青葉「えー、でもそれじゃあ誰も動けないじゃないですか。一体どうするんです?」(チラッ

翔鶴「はぁはぁはぁ……そ、それじゃあ次は……とっておきの、芳醇な香りが溜まっている………提督ちゃんの……お、おチン――」

大淀(右手ぐいっ「ま、まる三時間提督さんに会えなかっただけで、ここまでの禁断症状が出るなんて。ふ、普段、提督さんが出張される時はいつもこうなのですか!?」

翔鶴「ぐわっ…ぐ、ぐぅぅぅ!!」(ばうばうっ

青葉(左手ぐいっ「い、いえ。ここまで荒ぶっている翔鶴さんは初めてです。普段なら司令官の机」

大淀「これでは、提督さんが本当に犯されかねませんよ」(くっ

青葉「す、推測ですが、翔鶴さんが愛しているノーマル司令官が小さくなったことにより、翔鶴さんの脳内で何かしらの化学反応が起こったのではないでしょうか」

青葉「普段の真面目でクールな司令官に、ある日突然可愛さと愛くるしさが溢れ出る司令官に早変わり。それは、翔鶴さんを狂わすのに充分すぎる変化だったんです」

大淀「な、なるほど…他人が聞いたら理解不能ですが、不思議と納得出来てしまいます!」

<テイトクヨコセ モットカガセロ クンカクンカ(ぐぎががガガガガガガガ……

大淀「明石!うーんっ強力な睡眠薬を持って来て、できるだけ早く!」

明石「はーい」(トコトコトコトコ

大淀「もっと走れよのろまがぁぁぁ!!」

明石「しゃっせっしたっ!!」(ダッシュ!!
739 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:18:00.07 ID:j9M95jSY0


翔鶴「…… スヤァ………………」

大淀「や、やっと寝ましたか……」(ふぅ…

青葉「睡眠薬を三錠飲ませましたが…これ致死量とか大丈夫ですかね」

大淀「この暴れぶりです、多少は平気でしょう」

明石「まぁ提督も寝ていますしね」

提督Jr「…………」(コテンッ

大淀「………あれっ いつのまに」

青葉「やけに静かだと思えば、そういうことでしたか…」

明石「小さいうちは、ご飯を食べるとすぐに寝てしまいますからね……毛布でもかけてあげましょうか」(箪笥ゴソゴソ

青葉「………………………」

大淀「………………………」

提督Jr「……おねーちゃん……」(ボソボソッ…

青葉「………大淀さん、仕事しないんですか。ほら、司令官の分の書類は私が片付けるって言ってたじゃないですか」

大淀「……えっ…わたし、そんなこと言ってませんよ。ただ提督さんの代わりをすると言っただけです」

<はい提督。身体を冷やさないで下さいね


青葉「午後からは、私が司令官と過ごす話なんですよねぇ」

大淀「翔鶴さんがいなくなった今、そういうルールは無しで行きましょうよ。青葉さん、提督さんに添い寝してあげたいのですよね?」

青葉「………そうですが。それがなにか」

大淀「……………………」

大淀「…………させませんよ。私にも同じ権利はあるはずです」

青葉「……ほーう…」

青葉「…私には司令官の相手として相応しくない……そうおっしゃるのですか大淀さん」(にこっ

大淀「いえ、そうではありません。ただ、この昼寝の時間だけ私に提督さんとの時間を下さいとお願いしているんです」

青葉「……………なるほど」

大淀「……………」

青葉「………三人で川の字で寝るという発想はないみたいですね」

大淀「こういうのは奪い合うのが鉄則です。それに和解交渉をする気なんて、さらさらないのでしょう?」

青葉「あやや…バレていましたか」

青葉「……けっこう本気みたいですね。司令官に対して特別な感情を抱くのは自由ですが、私の邪魔はしない方がいいですよ」

大淀「……邪魔をしているのはソチラなのでは?」

青葉(ピクッ…「…………………言いますね…」(

青葉「まぁここら辺で大淀さんの実力も見てみたかったんですよね。大本営エリート任務娘の戦闘スキルというやらを」

大淀「……………………」(ずざっ

青葉「……………………」(ざざっ

大淀「…………」(すぅっ……

青葉「…………」(……

明石「あれっ……提督おっきくなってる」
740 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:18:44.78 ID:j9M95jSY0


大淀「……………」

青葉「………」

大淀「………ちょ…ちょっと…//////」

青葉「…あの…あ、明石さん//////」

大淀「こ、こういう時に下ネタを言わないでくれるかしら……翔鶴さんじゃあるまいし…///」

青葉「おっきいとか…そういうのいいですから…」(コホン

明石「ふ、二人とも違いますよ。私が言いたいのは身体が大きくなってるってことです」

大淀「………んっ?」

明石「だから戻ってきてるんですよ、身体のサイズが。このままだとあと十分もすれば元通りです」

提督Jr(むくむくっ…



<……えっ、早くないですか?

<…ね……寝る子は育つってことですかね…よく分かりませんが

<ねぇ明石。あと三時間くらいそのままにしておけないの?まだ全然遊べてないのよ私

<最初の方は絶叫してた人が何を今更…
741 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/06(日) 23:21:07.75 ID:j9M95jSY0
今日はここまで
次!本気のラストです


ではまた後日
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 00:33:21.95 ID:Oc2vrkjZ0
子供の服のまま大きくなる、つまり・・
743 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/07(月) 07:15:32.71 ID:bXTpb8zzO

青葉成長の過程を記録すれば高く売れるぞ
744 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:54:40.30 ID:IghZqCeX0
提督(むくっ!「…………………」

提督(キョロキョロ…(………


布団<よく眠れたか?


提督「……っつ…あぁ…これは…どうなったんだ」(おでこ押さえながら

大淀「提督さん、ど、どこか身体に異常はありませんか!右腕が疼くとか、第三の目がぁー、とかっとかっとかっ!」(ずいっ

提督「むっ………大淀くん…」

提督「どうして君がここに――」

大淀「お願いします。まずは質問に答えてください」(ずいっ

提督「……む、むぅ…特に変わった感じはないが…強いていうなら……す、少し頭が痛いくらいだろうか」

大淀「で、では、ここがどこで自分が誰か分かりますか!」(さらにずいっ!

提督「ここは鎮守府だろ、俺は…て、提督か」

大淀「……そうですか。心も身体も、無事元に戻ったみたいですね……良かったです」

提督「…………あぁ……うむ……」

大淀「………………」

提督「…………」

提督「………い、いつまでそこにいるつもりだ?」

大淀「はっ!! ご、ごめんなさいっ!!」(ヒュンッ

大淀「で、では、もう少しこちらで休んでいて下さい。準備をしてきます」

提督「……なぁ大淀くん、俺は一体何をしていたんだ…」

提督「まさかずっと寝ていたということでもないだろう…うぐっ…す、すまない何も思い出せないんだ」

大淀「それは、もう少し落ち着いてから説明させていただきます。提督さんが心配しているようなことは何も起きていませんから、安心して下さい」

提督「…………つまり……みんなは無事なんだな?」

大淀「はい皆さんいつも通り元気です」

提督「……そうか、なら一安心だ」

提督「正直、頭を強く打たれるようなグラグラした感じが続いていてな…何だろう…う、上手く言葉も出てこないんだ……」

提督「少し……横になってもいいだろうか」

大淀「あぁーっと…えっと……ちょ、ちょっとだけ待ってもらっても構いませんか?」(カチャカチャ

大淀「………い、以前。提督さんが私にお粥を食べさせてくれましたよね……その恩返し」

提督「…………」

大淀「…お口に合うかは分かりませんが…」(そそくさソソクサ

大淀(ストンっ

大淀「はい。あーん…」

提督「…あっ…あぁ……お粥か?…あぁ…ありがたい…」(ボーッ…(パクッ

提督(モグモグ…モグモグ…

大淀「………美味しいですか?」(スプーンぺろっ…

提督「……あ、あぁ……すまん……よく味が分からない……」(フラフラッ
745 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:55:15.20 ID:IghZqCeX0
大淀「…では、もう少し噛みやすくして食べた方がよろしいですね…」(お粥ぱくっ

大淀(くちゅっ…クチュクチュ……「んっ……んっ………」

大淀「ひゃい……召し上がれ…」(んちゅっ

提督「んっ……んぐっ…」

大淀(クチュクチュッ…「……んっ…んっぐっ…んんっんっ…」(熱烈なベロチュー

大淀「んっ……ぷはぁ…どうですか、私の唾液とお粥がいい味でしょ…」(とろーん…

提督「お、大淀くん、いきなり何を――」

大淀「それじゃあ栄養がつくように……もっと食べさせてあげますね…」(馬乗り(ガバッ

大淀「……んっ!んんーっ…」(舌絡めながら

提督「ぐっ……む、むぐっ…」(ジタバタ

大淀(んっ…クチュクチュ……クチュッ……

大淀「………ぷはぁ…」

大淀「――ふふっ…美味しい…」(舌なめずり――ペロッ





《執務室前・廊下》

青葉「――みたいなこと、絶対してますってー。青葉そういうの分かるんですよ」(大淀とのジャンケンで負けた人

明石「そ、そうかな?」(何故か追い出された人

青葉「だって二人っきりですよ! 執務室に、まだフラフラだって司令官と、大淀さんが、絶対エッチなこと企ててますよ」

翔鶴「スヤァ…………」

青葉「自分の身体にチョコ塗って『提督さん、チョコレートを食べると疲れが取れますから。大淀のチョコを舐めてください』とか」

明石「…うーん…まぁでも、もし迫っているとしたら、そんな初歩的な歩み寄り方大淀はしないと思うなー」

青葉「…………それでは、乳首にだけチョコ塗ったりとかですかね?あっ、肌色に近いホワイトチョコを」

明石「………眼鏡にだけチョコ塗ったりとか…めっちゃ斬新じゃない」

青葉「前が見えないだけで、それじゃあただの馬鹿ですよ」

青葉<――では、こんぺいとうで局部を綺麗に隠して食べてもらったりも、ありですかね。

明石<あー……なるほど。他には水飴を身体に垂らして、汚されちゃった感出したりとか…どうかな
746 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:58:03.61 ID:IghZqCeX0
廊下から<『hahahahahahahaha!!』

大淀「あ、あれは違うんですよ!! 提督さん、ほ、本当に違いますからねっ」(プルプルッ///

提督「あははは……ま、丸聞こえだな」

大淀「お、お粥!お粥食べておいて下さい。ちょっとアイツら絞めて来ますから」(すくっ(スタスタスタスタ

提督「あーそうか。うん………」

提督「……んっ?い、今なんて言った?」



山積みのバレンタインチョコ<全部食えよ、糖尿病になっても食べるんだぞ(どっさり
747 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/08(火) 23:58:35.08 ID:IghZqCeX0
これにて提督幼児化編は終了。
ほんと、長編になりすぎました……

次からはまた別のお話を
748 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/09(水) 00:01:35.65 ID:3onQpSD+0
>>742
うわっ……な、なんて卑猥な…でも服が破れるのなら仕方ないですね。不可抗力ですね

>>743
そうなると、すべて翔鶴の手によって回収(売買)されることになるでしょうね
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/09(水) 00:19:51.43 ID:uqnTBAv90

そして今度は磯風のを食って女体化するんですね
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/09(水) 01:18:18.57 ID:/FuYSczKO
もうそろそろホワイトデーなんだが
751 :Ad12Q0 ◆Yb4CsRoB2Q [saga]:2016/03/11(金) 23:33:23.80 ID:T4a/C6iE0
《執務室》

提督(カリカリカリカリ

瑞鶴(@今日の秘書艦「………………………」(むすっ

提督「おーい、ずぃーかくー。この書類日付順に並べておいてくれないか」

瑞鶴「……………………」(……むすぅー

提督「おーい、俺の話聞いてるかー。おーいおーい」(瑞鶴の頬っぺムニムニ

瑞鶴「……………いや、聞いてるけどさ……」

瑞鶴「うん……あのさ提督」

提督「んっ?なんだ?」

瑞鶴「…………なんで私にだけそんなフレンドリィーに話しかけてくれるかな」


【かわいいおさななじみなんていない】


瑞鶴「いや別に親しくされるのは嫌じゃないんだけどさ。ほら、私にだけ妙じゃない?」(書類パラパラパラー

瑞鶴「いつも頑張ってる翔鶴姉には微妙な距離感保ってるし、テレテレしてる神通さんとはほとんど喋らないし、一航戦のクソサイドテールに至っては未だに『君』付けだし、まぁざまあみろって感じだけど」

提督「むっ……そうか?」

瑞鶴「そうだよ」

瑞鶴「じゃあ聞くけど、私以外の艦娘の・っぺた触ったことある?」

提督「……あぁ…う、うむ」

瑞鶴「ムニムニムニムニ。おかげで頬っぺ柔らかくなってきたんですけど」

提督「……そういえばないな」

瑞鶴「それに、私以外の艦娘の胸を揉んだことある?」

提督「それは瑞鶴にもやったことない。誰にもした事がない」

瑞鶴「チッ、引っかからないか……」

瑞鶴「まぁとにかく。私が聞きたいのは、どうして私にだけそんな親しくしてくるのかってこと」

提督「べ、別に瑞鶴だけ特別というつもりで接していたのではないのだが…」

提督「……なんだろうな、瑞鶴から溢れ出る幼馴染みフレグランスが原因かもな」

瑞鶴「…お、幼馴染み?」

瑞鶴「友達ならまだしも、勝手に提督の幼馴染みにしてもらっても困るんですけど」(いらっ

提督「す、すまん。いや、俺には幼馴染みという人が一人もいなくてな」

提督「…………もしいたらこんな感じなのかなって」

瑞鶴「な……なに、湿っぽい話してきて。情で攻めるつもりなの」

提督「い、いや…すまない」

提督「まぁ瑞鶴が秘書艦だと気楽に出来て助かるよ」

瑞鶴「えっ………ふーん……そうなの?」

提督「少なくとも、余計な気は使わなくていいからな」

瑞鶴「私って軽い女に見られてるとかそんな雰囲気じゃないよね」

提督「それくらい瑞鶴のことを信頼してるってことで、受け止めておいてくれ」(カリカリカリカリ

瑞鶴「……………信頼…ねぇ……」

提督「ほら、手止まってるぞ。さっさと終わらせてお昼にするぞ」

瑞鶴「あー、はいはいわかってますよ。翔鶴姉のお弁当があるんだもんね」(書類ペラペラ

<……ちなみに今日の中身はなんだと言っていた

<ブロッコリーとカリフラワーが九割を占めているおかず

<フグワァッ(ポンッ!!
752 :Ad12Q0 ◆Yb4CsRoB2Q [saga]:2016/03/11(金) 23:35:36.41 ID:T4a/C6iE0
今日からは瑞鶴編です。

三日も待たせて、この短さ……申し訳ありません。少し時期的に厳しいものがあり、これだけしか書けませんでした。

次はおそらく二日後。お待ちください
753 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/12(土) 00:22:53.22 ID:jbfnfiGNO
ずいずいかわいいぞ
754 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/12(土) 03:01:56.23 ID:SwkN1iLX0


空母と夜戦
つまり何もできない状態にしてあんな事やこんな事を・・
755 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:21:36.91 ID:H5o7OxuD0
《執務室》

提督「…………………」(カリカリカリ

瑞鶴「…………………」(書類ペラペラトントンッ

提督「……おーい…ずぃーかく。お昼にするか」

瑞鶴「どこぞのドイツ艦みたいに私のことを呼んでいる限り、提督の方には振り向かない」

提督「………ずーいかく。お昼を」

瑞鶴「却下」

提督「……瑞鶴…時間も良い感じだし、そろそろお昼ご飯にしないか」

瑞鶴「……………うーん…そうだねー……いいよ私もお腹減ってたし」(書類トンっ

瑞鶴「それに、このお昼は提督の奢りだし。いやーありがたやありがたや」

提督「…………………え、いや」

瑞鶴「ねっ提督♪」

提督「……………………」

瑞鶴「……提督って、そんながめつい性格なんだ」

提督「………お…奢らせてもらおう」

瑞鶴「いやーっ、やっぱ提督は頼りになるよ!翔鶴姉が好きになるのもこういう所なのかなぁ」(DA.KI.TU.KI !!

提督「す、すぐに抱きつくな。そういうのはちゃんと好きになった奴にするものだぞ」

瑞鶴「それじゃあ私、先に行ってるからまた後で」(すくっ

提督「んっ……あ、あぁ」

瑞鶴「約束だよー、絶対来てよね」(くるっ(ニヤニヤ

扉<バタン…




書類<翔鶴とはまた違った魅力を感じる

提督「……………」(ペンキュッ…

提督「(胸はやはり薄かったな……翔鶴の方がまだ胸は気持ち良い……………まぁ幼い雰囲気が瑞鶴の可愛らしさでもあるから、上手く比較出来ないのだがな)」(ふぅ

提督「……また今度、外食にでも連れて行ってやるか」
756 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:22:26.91 ID:H5o7OxuD0
瑞鶴(扉バタンッ…「――あっ、翔鶴姉。もしかして待っててくれたの」

翔鶴「あら瑞鶴、それは違うわ、たまたま執務室の扉の前を通っただけよ」

瑞鶴「なーんだ、そっか。それより聞いてよ翔鶴姉」

瑞鶴「さっき提督ってば、ずっと私のことを――」

翔鶴「たまたま通りかかった執務室から、たまたま瑞鶴が出てきたのなら仕方ないわよね」(ガシッ

翔鶴「皆、瑞鶴から話を聞きたいって言うから。手荒な真似はしないから安心して」

瑞鶴「…………えっ」

川内(シュタッ「すみません、少しの間眠っていただきます」(グッ…パシュンッ

翔鶴「……………例の場所に連れてきて」(くるっ(スタスタスタ












《鎮守府・極秘調教室》

打ちっぱなしのコンクリート壁<血糊に似たペンキ(べたー…

洋風ランプ<キィー…キィー…


瑞鶴「翔鶴姉ー。なんで私こんな縛られなきゃいけないの」

拷問椅子<とりあえず両手両足は縛らせてもらいました

瑞鶴「っていうか、ここどこ!めっちゃ薄気味悪いんだけどーっ!寝てる間に誘拐とか犯罪なんですけど!」(ギシギシ

翔鶴「…あら…………起きてたのね」(コツコツコツ…

瑞鶴「さ、三十分前くらいからずっと叫んでたんですけど…」

翔鶴「ちょっとお昼食べてたから、気づけなかったわ」

翔鶴「瑞鶴も食べる?」(お弁当ことっ

瑞鶴「えっ…あ、う、うん。食べる」

翔鶴「………その両手両足が縛られてる状態でどうやって食べるのか、犬のように這いつくばって食べようにも身体は椅子に固定されているのよ」

瑞鶴「………食べさせてよ、翔鶴姉」

翔鶴「ここでは私のことをナンバーセブンと呼びなさい、瑞鶴」

瑞鶴「……な、なんばー…せぶん?」

翔鶴「そうNo.seven」

瑞鶴「無駄に発音いいのが腹立つけど……何その変な呼び方」

翔鶴「そんなことより、自分がおかれている環境を理解するのが先じゃないかしら。どうしてこんな所に連れられているのか…当ててみなさい」

瑞鶴「……わ、分からないんですけど」

翔鶴「随分と物分かりが良いわね(いや、さっき分からないって)そう、これからアナタの尋問を始めるのよ」

翔鶴「私たちの質問に素直に答えないと、痛い思いをすることになるわよ」

瑞鶴「いやいや、そんな勝手に話を進められても――」
757 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:23:11.50 ID:H5o7OxuD0
ビスマルク「Ein Tag geht fr・h hinunter, wenn ich ihn nicht beginne」

瑞鶴「うわ、びっくりしたぁぁ!!」

翔鶴「あら ナンバーシックスティーン。随分と遅かったじゃない」

ビスマルク「Ich habe ein Haar etwas genommen」

瑞鶴「ちょ、ちょっとビスマルクさんまで何やってるんですか、そんな趣味悪いサングラスと黒スーツなんて着て」

瑞鶴「なんだか、女スパイみたいで色っぽくて素敵だとは思いますが…」

翔鶴「彼女はナンバーシックスティーンよ。そしてナンバーシックスティーンは激怒するとドイツ語でしか話せなくなるの」

瑞鶴「…からの、クソみたいに面倒臭いキャラじゃん」

翔鶴「でも安心して、翻訳なら自信あるから」

ビスマルク(クワッ!!「Das Verbrechen, das mich ge・rgert hat, ist tief」

翔鶴「そうよねナンバーシックスティーン。私もそう思うわ」

瑞鶴「じゃあ今なんて言ったの」

翔鶴「…………………………………」


翔鶴「……………………おはよう?」

瑞鶴「よくその程度の実力で自信があると言ったな、なんで挨拶に同調してるんだよ」

翔鶴「だ、大丈夫よ、私たちは言葉は通じなくても共通の目的を持って行動するときは心が通じてるから」(ビスコの肩ぽんっ

翔鶴「そうよね、ナンバーシックスティーン」

ビスマルク「Ber・hren Sie es nicht」(ペシッ

瑞鶴「……………………」

翔鶴「……………………」

翔鶴「……今のは、触らないで、かな」

瑞鶴「驚きのチームワークのなさを見せつけてくれるねぇ、開始早々盛り上がってること…」(はぁ

翔鶴「まぁでも、こんなドイツ艦と私の二人だけだと思わないことね。まだ他にもメンバーはいるのよ」

瑞鶴「えぇー………このくだり何時まで続くか教えて欲しいんだけど」

翔鶴「それじゃあナンバーシックスティーン。瑞鶴の監視をお願い。私は他のメンバーも呼んでくるわ」

翔鶴「そのお弁当も食べといていいから」

ビスマルク「……………」(コクンっ

瑞鶴「(長くなりそうだなぁー)」
758 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/13(日) 23:26:01.43 ID:H5o7OxuD0
今日はここまで、やっぱり瑞鶴はツッコミ役ですね。

ここから、椅子に縛られてる身動きの取れない瑞鶴にエッチな調教拷問を入れるかどうかは、まだ考え中です。やるなら前の大淀さんみたいに本気のヤツを……


次はまた後日
759 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/14(月) 00:11:02.51 ID:W6WRCCmt0
760 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/14(月) 01:15:31.43 ID:++8g6fxWO
なにこの行きなりな展開
761 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/16(水) 21:09:45.18 ID:0CQhq9sa0
瑞鶴「ふぁ〜〜あ……」

瑞鶴「(それにしても翔鶴姉。いったい私をどうするつもりなんだろう……けっこう雰囲気は本気みたいだし、私そんな皆に責め立てられるようなことしてないと思うんだけど)」(むすっ

ビスマルク(お弁当モヌモヌモヌ…

瑞鶴「(…この部屋けっこう薄暗いなぁ…湿っぽい……というか鎮守府なのここ?)」(キョロキョロ

ビスマルク(ごくんっ モキュモキュモキュ

瑞鶴「………………………はぁ…」

瑞鶴「(他のメンバーとかも言ってたし、これから私どうなるんだろ)」(身震いブルッ

瑞鶴「(や、やっぱ、大人の深夜アニメみたいに大勢の屈強な男に囲まれて、性奴隷みたいに滅茶苦茶に犯されて…)」(乏しいエロ知識

瑞鶴「(…………うぅ…ど、どうしよ)」

何かの鳴き声<キィィィィィィーッ!!

瑞鶴「い、嫌ぁぁぁぁぁぁぁぁ!! 怖いよ提督助けてえぇぇぇぇぇぇ」(椅子ギコギコギコ

ビスマルク「Keuchen in einer besseren Stimme」

瑞鶴「ビスマルクさんに至ってはドイツ語でわけわかんねぇんだもん、 今この人が一番怖いわ!」

翔鶴「お目覚めのようね」(ツカツカツカ

瑞鶴「ずっと起きてたよ!」

翔鶴「紹介するわ、まずはナンバートゥエンティ。私たちの頭脳担当よ」

神通(@出来るキャリアウーマン風「…………ど、どうも」

瑞鶴「うっ……まさかと思ったけど、神通までいたとは……」

瑞鶴「…伊達メガネ似合ってるわね」

神通「は、恥ずかしいので、あまり突っ込まないでいただけますか///」(カァァァァァ

瑞鶴「………う、うん。まぁ詳しい話は後で翔鶴姉が説明してくれると思うから、とりあえずそっとしておくわ」

翔鶴「そして瑞鶴を眠らせた、ナンバーフォーティ」

川内「ねぇー。早く夜戦しようよー、ねーねー」(くノ一

瑞鶴「あの手際はやはり川内か………やっぱ元くのいちは侮れないわね」

川内「瑞鶴さんを眠らせて連れてきたら夜戦させてくれるって言ったじゃーん」

翔鶴(頬っぺムニムニ…

翔鶴「こ、これに今日は非番のナンバーサーティーシックスを加えたら全員よ」

<ねぇーねぇー、夜戦はー?ねぇーねぇー提督も交えてやってくれるって言ってたじゃーん、ちょっとー(意味深

ビスマルク「Sto・en Sie bitte vorwarts keine Geschichte ohne Erlaubnis」

ビスマルク「Ich tue die Arbeit des Tiertrainers」

神通「……………………」
川内「……………………」

瑞鶴「……ビスマルクさん、誰も理解出来てないので、そろそろ日本語で話してくれますか?」

神通「ご、ごめんなさい! 私も解釈しようと頑張ったんですけど、や、やっぱり駄目でした」(ペコペコ

川内「日本語でオケ?」

ビスマルク「………………早く瑞鶴の尋問を始めましょうって言ってるのよ」

翔鶴「そうね。それじゃあ川内、報告書を読み上げて」

川内「はーい、えっと……青葉さんにまとめていただいたデータを元に神通が作成した報告書なんだけど」

瑞鶴「(ナンバーサーティーシックスの正体がほんの数秒でバレてるんですけど、コードネームの意味なくないですかコレ……)」

川内「『翔鶴型航空母艦2番艦瑞鶴。ここ数日、司令官とのイチャイチャが極めて目立っている』」
762 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/16(水) 21:12:49.52 ID:0CQhq9sa0
瑞鶴「………………………………………んっ?」

瑞鶴「…………えっ?イ、イチャイチャ?」

川内「『幼馴染み属性を活かし、司令官に歩みより自らの身体を艶めかしく密着させる疑わしい言動を確認。他にもわざと夜戦を仄めかす発言で司令官を誘っていた』」

瑞鶴「んなっ、し、してないしてない!そんな翔鶴姉みたいなことは――」

翔鶴「私語は慎めぇぇぇあぁ!!」(竹刀ペシィンッ!!

瑞鶴「ひぃぃやぁぁぁ!!」

川内「『そのような行為を頻繁に使用した後、執務室で司令官の局部を触る』」

神通「……せ…積極的///」(耳真っ赤

瑞鶴「さ、触ってないわよ!」

川内「『また、ここに連行する前にも司令官に無理やり奢らせてただ飯を貰おうとするなど。自分勝手な行動をいくつも発見した』」

瑞鶴「してな……あっ、それはしたかな」

翔鶴「どうかしら?この報告を受けても、まだ自分は何もしてないって言いきれる?」

瑞鶴「いや待ってよ翔鶴姉。最後のやつは認めるけどそれ以外のは全然身に覚えないよ」

翔鶴「うちのナンバーサーティーシックスの情報に誤りはないわ。こんなエッチな妹を育てた覚えなんてないわよ瑞鶴」

瑞鶴「エッチなのは翔鶴姉じゃん!提督から聞いたよ、バレンタインデーの日に物凄い物渡したって」

翔鶴「今から自分が行った行動を反省させるとともに、実の姉を差し置いて提督にむやみやたらなエッチを求めさせないよう調教させてもらうわ」

瑞鶴「だーかーらー、そんなことちっともしてないから」

瑞鶴「幼馴染みっていうのは、提督が勝手に私をそういうキャラにして接してくるだけだもん」

ビスマルク「ちょっと待ちなさい瑞鶴」(ピシッ

瑞鶴「んぐっ………な、なによ」

ビスマルク「……………アトミラールの方からそんなキャラを瑞鶴につけたのね?それは本当だと言うのね」

瑞鶴「そうそう、だから私は何も悪くな――」

ビスマルク「幸福罪で処罰ね」

瑞鶴「………………んっ?」

ビスマルク「瑞鶴…あなたは幸せになりすぎた、だからここで一度苦しみを味わってもらうわ。努力をしても報われない私の苦しみを」(電池カチャカチャ

瑞鶴「…………い、意味が分からないんですけど」

神通「……う……羨ましいです瑞鶴さん…提督さんの方から親しくしてもらえるなんて」

神通「わ、私だって提督さんともっと仲良くなりたいのに……頑張ってるのに」(プルプルッ

川内「や、せ、ん!や、せ、ん!」

瑞鶴「……しょ、翔鶴姉?これは一体…」

翔鶴「……………」(大人のおもちゃの作動確認

玩具<ウィィィィィィィィィィィィン!!(ヴヴヴヴヴヴヴ…

瑞鶴「…………あ、あの…無言って凄く怖いんですけど」(ガクブル

翔鶴「まだまだ夜は長いわ…………」

翔鶴「さぁ夜戦の時間よ」(玩具ヴヴヴヴヴヴヴ

瑞鶴「ひゃっ……い、いや…待って!わ、悪かったから!私が悪かったから、それだけは」

ビスマルク「服と下着まだ着ておいた方がいいかしら…そっちの方がグジュグジュに濡れていくのが分かるし」

川内「これって上にも付けるんだよね」

神通「すべて付けてあげましょう……そっちの方がイイ声で喘いでくれると思いますから」(ブラック神通

瑞鶴「い、いやっ!皆待って、あっちょっと、そ、そこは、そんな大きいの入らな」

翔鶴「大丈夫よ。私たちも加減は分かってるわ、それに明石さんの薬でこの日の記憶は消させてもらうから」(グリグリ…(ヴヴヴヴヴヴヴ

翔鶴「ほら……まだまだ玩具はあるのよ、頑張って」

瑞鶴「んあっ、あ、あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」(ビクンビクンッ!!(ビクビク//////
763 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/16(水) 21:16:22.35 ID:0CQhq9sa0
【翌朝、執務室で半裸状態の瑞鶴が提督によって発見されたそうです】











はい、これにて瑞鶴との夜戦は終了しました。

やっぱりどの世界線にも、闇は潜んでいるんですよ……そんなことより瑞鶴と幼馴染みエッチしたい。

次はまた後日
764 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/16(水) 22:30:00.03 ID:dqsiogZS0
て、提督が出て来ないだと?
765 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/17(木) 00:46:01.83 ID:SQDB8iCi0
提督と瑞鶴のイチャラブがもっと見たかった。
766 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/17(木) 02:28:24.14 ID:H7MU6TkyO
提督とずいずいのラッキースケベ期待してたんだが
767 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/17(木) 06:13:23.29 ID:eQTFRfznO
>>764
>>765
>>766

なるほど……かしこまりました。では、次回小話ではありますが提督と瑞鶴のイチャラブをお送りさせていただきます。
(揃いも揃ってエッチを見たいなんて、さては変態さんかな?)
768 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/17(木) 08:03:06.05 ID:JIr/sG4z0
さすがにレズはいらない。
769 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/17(木) 09:18:44.55 ID:aoff5Y81O
取り敢えず

廊下で出会い頭に激突、提督の股間に顔面から突っ込む瑞鶴

瑞鶴が攻めで、提督が受けだな(名推理)
770 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/17(木) 19:35:18.50 ID:FLCJcR57O
ハンカチだと思ったら提督のパンツ(犯人翔鶴)だった。幸運の瑞鶴ならありえるな
771 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/19(土) 13:34:58.00 ID:2yJtFNR10
【瑞鶴と夜戦(Ver.本命】

《執務室》

提督「……………………」(カリカリカリカリ

瑞鶴「………提督…いつまでやるつもりなの」(頬杖

提督「今何時だ」

瑞鶴「長針と短針が重なったくらい」(むすぅー

提督「………瑞鶴もう先に部屋に戻れ。無理に残る必要は無い」

瑞鶴「いいよ別に、どうせこれから深夜アニメ見るし」

提督「ここで見なくてもいいだろ、ベッドも布団もないんだぞ」

瑞鶴「ソファーで横になれたら充分なんですけどー」

提督「…俺がいたら邪魔にならないか」

瑞鶴「提督のこと邪魔とか言ってないし。何?私をこの部屋から追い出したい理由でもあるの」(ずい

提督「うぐっ……そ…そんなつもりじゃ」

瑞鶴「ほらさっさと手動かして、ここで待っててあげるから早く終わらせてよね」(ソファーボフンッ

瑞鶴「一応秘書艦だから手伝うことあったら言いなさいよ、いい?分かった?」(スマホすっすっ

提督「…………………」(カリカリカリカリ

瑞鶴「……………ったく」(足組み換え(するっ…

提督「…………………」(カリカリカリカリ

瑞鶴「…………………」(イヤホンカチャッ…

提督「…………………」(カリカリカリカリ…ちらっ

瑞鶴パンツ<生足とスカートの隙間に見える純白のパンティー

提督(すすっ!!「…………///」(カリカリカリカリ
772 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/19(土) 13:36:24.74 ID:2yJtFNR10
瑞鶴「…ちょっと……私のパンツ見ないでよね、見たいんだったら翔鶴姉に言って」

提督「み、見てるわけないだろ…でも、そ、その座り方はやめろ、瑞鶴の方が見れない」

瑞鶴「んっ…」(ピクッ

瑞鶴「…………提督やっぱ見てんじゃん…………へんたーい///」(ニヤニヤ

提督「んなっ!」

提督「ふ、不可抗力だったんだ! 故意に見ようとした訳じゃない」

瑞鶴「ふーん、それで提督さ、そうやって皆のパンツ見てるんでしょ」(わざと足スルスル

提督「見てない!」

瑞鶴「昨日は隼鷹が秘書艦だったけど、何色か教えてよー」

提督「観察記録なんて付けてるわけないだろ」

瑞鶴「……まぁ翔鶴姉は秘書艦の時パンツ履いてないことがほとんどだから、ある意味なかなか見れないと思うけど」(スカートの裾ピクリ

提督「くっ…」(目伏せ

瑞鶴「ふふーん……ほらほら、どうしたの提督」(ひょいっ(トコトコトコ

提督「…………な、なんでもない」(カリカリカリカリ

瑞鶴「普段は真面目でクールに振舞ってるけど。その正体は年頃の女の子の下着を盗み見るド変態さんなんだねー」(クスクス

提督「へ、変な言いがかりはやめてくれ」

瑞鶴「私知ってるよ…私たちが中破した姿を見て提督ってシコシコしてるんでしょ…」

瑞鶴「…私を追い出そうとしたのもの、それがしたかったからでしょ」(あはぁ…///

提督「んぐぅ………そ、それは…」

瑞鶴「鳳翔さんが聞いたらガッカリするだろうなー、提督が実はどうしようもない変態だったなんて知ったら…」(提督の肩ぽんっ

提督「鳳翔さんは関係ないだろ、バカバカしい」

瑞鶴「こうやって私に良いように弄ばれてるのも、幼馴染みだから仕方ないんだよ提督」(

提督「うぐっ……くっ」

提督「お、俺だって瑞鶴の下着なんて見たくもなかった――」(んぐっ!?

瑞鶴「んっ……んちゅっ…………んっんんっ…///」

瑞鶴「…ぷはっ、んんっ!…んんっ、んっ」



773 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/19(土) 13:38:25.42 ID:2yJtFNR10
提督「……っつ!…ぷ、ぷはっ!瑞鶴、お前いきなり何を」

瑞鶴「ここまでしてるのにどうして気づかないかな、ちょっとガッカリなんですけど」

提督「えっ……」

瑞鶴「なんで私が提督のこと弄ってると思うの、なんでこの部屋から出ていこうとしないか分からないの……鈍感」(ぷくぅ

提督「…………ど、鈍感って…」

瑞鶴「………………まぁいいけど…なんか焦ってキスしちゃったし…」

瑞鶴「でも提督って凄いよね、翔鶴姉とかビスマルクさんはいつでもオーケーみたいなこと言ってるけど、提督さ、絶対やろうとしないもんね」(膝の上にスリスリ

瑞鶴「やっぱり仕事柄かな、艦娘とのエッチはご法度なのか…それとも自分の中で私たちとは一線を引いてるのか」

提督「…………………」

瑞鶴「……そ、そんなにキス嫌だった?…ごめんいきなりで」

提督「あっ…い、いや。ちょっと驚いてるだけだ」

瑞鶴「……今のさ、私のファーストキスだったんだよ。良かったじゃん幼馴染みの最初の味を知れて」

提督「ここまできて、幼馴染みも何もないだろ…」

瑞鶴「あはは………」

瑞鶴「ね、ねぇ、ホントに私のパンツなんて見たくなかったの///」

提督「…まさか………俺だって男だぞ…ガッカリするわけないだろ」

提督「あと誘ってきたのはソッチだからな、もう後戻り出来ないぞ」(瑞鶴の服脱がしながら(シュルシュル

瑞鶴「ふふっ…とか言って、ホントは私としたいだけなんでしょ」(下着パチッ…

提督「………………」

瑞鶴「翔鶴姉みたいに胸も大きくないけど……でも提督に満足してもらえるよう頑張るからさ………残念に思わないでね」

提督「あぁ、小さいのも可愛いじゃないか」

瑞鶴「うわっ………提督やっぱ気持ちわるー」(クスクス

提督「じゃあ止めるか?」

瑞鶴「ソファーにまで押し倒して…ここで止める方が勇気いるんじゃない」(はぁ///

提督「むっ……それもそうだな…」(うーむ

瑞鶴「ちょっと、まさか書類整理するとか言うんじゃないでしょうね」

提督「んっ?綺麗だよ、瑞鶴」(首筋ぺろっ

瑞鶴「あっ…そ、そこ汚いから…舐めないで///」

提督「………まだまだ夜は長いだろ…これで仕事が間に合わなかったら瑞鶴のせいだからな」(乳首コリコリ

瑞鶴「んっ!…ふ、二つ同時は卑怯だよ」(ビクビクッ(フーッフーッ

提督「……抱きついたら壊れてしまいそうだ……ガラス細工みたいに丁寧に触らないとな」(ぐいっ(クチュクチュ…

瑞鶴「んあっ…あぅ……も、もっと激しくきて……提督の好きにしていいからさ」(はぁはぁ///

提督「……いいのか?」

瑞鶴「ちょっと、何の為に誘ったと思ってるの(むくっ)翔鶴姉の好きにさせないんだから」(提督のズボンジジジジ

<それじゃあ今度は三人でするか?

<えぇー、まぁ試しにしてみてもいいけど…でも締まりは私の方キツイと思うよ。相性も絶対いいし(さすさす…

<やってみないと分からないだろ

<ふふん…まだ翔鶴姉としたことなかったんだ(唾液とろー

<……提督の主砲スゴイ臭い…頭くらくらひちゃう(上目遣い(ペロペロ…

<うっ………じ、焦らすな…

<ふふ…はいはい。それじゃあいただきまーす……んっ…んちゅっ(はむっ(ジュルジュルっ…ジュポジュポジュポ

<う、うぐっ……(腰ガクガク

774 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/19(土) 13:39:18.37 ID:2yJtFNR10



朝日<こけこっこー


瑞鶴「………………………」(ソファーの上

瑞鶴「………………………」(ちらっ…

時計<――だいたい朝の五時くらい――

瑞鶴「………………」(・・・ちらっ…

提督(カリカリカリカリ

瑞鶴「………うわぁ……提督もしかして……私寝てたかな」

提督「むっ、なんだ起きたのか?そうだな、だいたい五時間くらい寝てたな」

瑞鶴「………あー…なるほど。うん、なんとなく分かってた」(モゾモゾ

提督「どういう意味だ」(トコトコ

瑞鶴「べっつにー。提督は気にしなくていいよ」

瑞鶴「……あれっ」(ごそっ

猫柄毛布<にゃー

瑞鶴「…………………」

提督「ほら、目覚めたのなら仕事しろ。連続で秘書艦入ってるんだからな」(書類ぺしっ

瑞鶴「うぐっ……へいへい」(ひょい

<ある程度終わったら、朝飯にするからな(よいしょ



瑞鶴「――ちょっとは期待してたんだけどなー。まぁ夢だよね、しゃーない」(クチュッ…

瑞鶴「…………………………えっ」

瑞鶴「あのー…て、提督……私のパンツ濡れてるんですけど」

提督「………はっ?」

瑞鶴「もしかして私ってホントは寝てただけじゃない感じ?夢と現実で判断がついてないんですけど」(スカートキューーーッ

提督「な、何がだ訳が分からないぞ。突然下ネタを言うんじゃない…」(カリカリカリカリ

瑞鶴「………………あっ、ご、ごめん…そうだよね///」(カァァァァァ

提督「……………………んんっ」(咳払い
775 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/19(土) 13:41:07.50 ID:2yJtFNR10
これにて、瑞鶴と夜戦(Ver.本命)は終了です。二人が本当にヤッちゃったのかは想像におまかせします。まぁ瑞鶴のおま〇こがいつも濡れてるだけかも知れませんがね、あと乳首もビンb



次はまた後日
776 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/19(土) 14:49:48.43 ID:PEGVd7cb0
ただの冷却水漏れだな、うん
777 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/19(土) 17:51:54.66 ID:b0aEAKe+O
これは制裁されてもしかたない
778 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/19(土) 23:02:32.51 ID:2yJtFNR10
「こんな格言を知ってる?私はいつも前待って予言をするのは避けることにしている。なぜなら、事が起こった後に予言する方が優れたやり方だから」

「チャーチルの言葉ですね」




予言しよう、ガルパンは映画化されて興行収入は十五億円を突破するだろうパンツァーフォー!!

失礼、無駄話が…(こほん

ネタ募集させていただきます



主要キャラ
空母――加賀、赤城、翔鶴、瑞鶴、雲龍、隼鷹、飛鷹、鳳翔、瑞鳳

戦艦――金剛、比叡、霧島、ビスマルク

重巡――鈴谷、青葉、羽黒、足柄、プリンツオイゲン

軽巡――川内、那珂、神通、北上、天龍、球磨、多摩、木曾、大淀

駆逐――暁、響、雷、電、文月、長月、島風、初雪、舞風、野分、漣、潮、曙、朧、磯風

工作――明石

その他――間宮、女性提督、他提督、ガン爺、マシュマロ

>>779
>>780
>>781
779 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/19(土) 23:42:23.72 ID:8Y4J7JOpO
響 ウオッカで花見
780 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/20(日) 00:09:06.69 ID:L9OTsKYBO
間宮 給糧艦間宮(意味深
781 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/20(日) 00:15:10.98 ID:Wg48YEzL0
ワカメ酒の作り方を学ぶプリンツオイゲン
782 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/20(日) 02:17:15.35 ID:17moKZo0O
プリンには生えてないから
783 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/20(日) 22:42:03.21 ID:pn0qpEYq0
>>779
>>780
>>781
ありがとうございます。

次の話はネタ募集した後でなんですが、ちょっと新キャラ話を投下させていただき、その後に皆さんにいただいたネタを続けて書かせてもらうという形にします。



これで鎮守府新妻戦争もまた一段と燃え上がりそうな感じですね……
784 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/20(日) 23:44:33.84 ID:THSuZCM0O
一部提督は燃え尽きたような
785 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/22(火) 17:05:09.71 ID:WRUlbkD70
【恋敵】

《大本営》

大淀「元帥殿、お茶が入りました」(コトっ

元帥「むっすまんな。熱々のほうじ茶だな」(書類ぱさっ

大淀「お湯はしっかり沸騰させておきましたので熱いと思いますよ」

元帥「分かっておる大丈夫だ。これくらいじゃなきゃ美味しくなあっつつぅ!!」

大淀「もちろん湯呑みも温めておきましたので、これでしばらくは冷めないですね」

元帥「お、大淀くん。君は私の手を使い物にしたいのか? まさか湯呑みを直接温めるとは……」(うぐぐぐ

大淀「熱いのが飲みたいとおっしゃったのは元帥殿です。責めるのならご自分を責めてください」(むすっ

元帥「…な、なんだ。ご機嫌斜めだな。何か悪いことでもしたかの」(湯呑みふーっふーっ

大淀「いえ……別になんでもないです」

元帥「……あぁーもしかしてこの書類のことか?さっきまで整理してくれてた中にあったんだろ」(ピラッ

大淀「…………………」(耳ピクピクっ

元帥「図星だな。いや君はホントに提督くんのことになると目の色を変えるね」

大淀「べ、別に提督さんが特別という訳ではありません。勝手に決めつけないでください」(ぷいっ///

元帥「……分かりやすいのー」

元帥「だが、これは規模の大きい鎮守府に試験的に配備すると会議で決まったことだ、今更反対しても無駄だぞ」

大淀「施設を配備するのはいいと思います…」

大淀「ですが、その担当者がどうも納得いかないんですよ」

元帥「んっ、もしかして大淀くんの知り合いなのか?」

大淀「………はい。もう三年ほど前になりますが少しだけ交流がありました」

元帥「ほーう。世の中狭いものだな」

大淀「悪い方ではないのですが……ただ、彼女はなかなかの手練ですから。なんやかんやの騒動は起こると思います」

元帥「だが彼女は戦闘経験は乏しいと書いてあるぞ?編成を見直すとかは起こらないと思うがな」

大淀「例えば……そうですね…鎮守府で夜這いが流行するとか」(ゴクリ


元帥「…………………………………えっ何の話?」
786 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/22(火) 17:05:55.31 ID:WRUlbkD70
《鎮守府》

翔鶴「提督ぅ〜。お茶が入りましたぁ〜」(ことっ

提督「あぁ…すまんな。でも俺の飲んだ湯呑みをペロペロ舐めながら別の湯呑みに淹れるのは止めてくれないか」

翔鶴「えっ……」

提督「い、いや、そんな悲しい顔で見ないでくれ。俺が悪みたいじゃないか」(ずずずー

翔鶴「じゃ、じゃあせめて、提督とキスさせて下さい。そしたら一週間は湯呑みを舐めなくても平気ですから」(はぁはぁはぁ///(スリスリ

提督「………………また今度な」(ずずずー

翔鶴「そ、その台詞もう五十回は聞いてるんですけど!ねぇいつベロチューしてくれるんですか抱いてくれるんですか!」

提督「………………………………」(ずずずー(書類ペラペラ

提督「……むっ…なぁ翔鶴。今日は食堂で工事してなかったか?」

翔鶴「え、あぁ。そういえば何か作ってましたね。あれ何なんですか?」(湯呑みペロペロ

提督「大本営からの依頼というか…まぁ実験的に鎮守府に売店を作ることにしたそうだ」

翔鶴「ば、売店ですか?そんなどうして急に」

提督「急にというか…まぁ売店を配備するのは最初の段階から計画されていたんだ」

提督「だが軍事的、政治的な面で面倒だったから今まで後回しにしていたらしいんだが…」(ペラペラ

翔鶴「それを今やっと達成できたということですか……なるほどなるほど」(ペロペロー

提督「そういうことだ。昼には使えるらしいから一度行ってみたらどうだ?」

翔鶴「それじゃあ、提督と夜戦している際にコン〇ームが足りなくなった時も、外に出ずに買えますね」(ニッコリ

提督「売ってるかどうかは分からないけどな、まぁ注文すれば届くと思うが」

翔鶴「えっ私としてくれるんですか!?」

提督「…………俺が翔鶴のことを好きになったらな」(ずずずー

翔鶴「えぇー。それじゃあ道のりは長いですね、まぁ気長に待ちますけど」

提督「あぁ、ゆっくり待っていてくれ…」(書類読み読み――


提督「………んっ?……この名前どこかで見たような……」
787 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/22(火) 17:09:20.89 ID:WRUlbkD70
《食堂》

<ガイガイ…ワヤワヤ…
<カチャカチャカチャ…

赤城「ねぇ加賀。あれが翔鶴の言っていた売店じゃないかしら? いいですね、私そういうの待ってたんですよ」

加賀「………まぁ…そうですね。あれば便利だとは思いますが」

加賀「それよりも、あの店員はどうにかならないんですか? あんなに短いミニスカート履いて、パンツをそんなに見せたいんですかね」

赤城「大本営からの指定制服なら、仕方ないんじゃないの?」

加賀「背も低いみたいだし、高いところの物を取ろうとする時にパンツでも見せびらかしたいのね。今時の娘ってパンツと谷間を見せればいいと思ってるのよ」

加賀「パンツをチラチラ見せて男にモテようなんて、そんな方法だったら提督は振り向いてもくれないに違いないわ……当たり前よね」

赤城「……………………」

加賀「……そうよね、赤城さん」(必死

赤城「……………う、うん…そういう心配をしていたのね」





ビスマルク「ふーん…売店なんて作るのね」(モグモグ

プリンツオイゲン「いいですねー便利で。アトミラールさんの心配りでしょうか」

ビスマルク「で、あの店員は何なのかしら。風俗嬢が夜の店からそのまま飛び出してきたみたいな髪型しやがって」(コップグシャッ!!

プリンツオイゲン「可愛い髪型じゃありませんか?綺麗な銀髪だと思いますよー」

ビスマルク「銀髪って何? 艦娘を馬鹿にしているのかしら、真っ黒に染めてストレートパーマ当てて出直してこい」

プリンツオイゲン「き、金髪の私たちが言っても説得力が薄いんじゃ……」





神通「………………………」(じーっ

川内「自分より可愛いか査定しているんですかな、神通さん」(ニヤニヤ

神通「へっ!あ、い、いや。そ、そうじゃなくてちょっと気になったから見ていただけです」(///

那珂「アイドルになったらみんなを平等に好きにならなくちゃいけないから、こっちも大変なんだよー」(キャルルンッ

川内「はっ?」
788 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/22(火) 17:14:56.71 ID:WRUlbkD70
翔鶴「――提督見てくださいっ!もう出来上がってますよ」(スタスタ

提督「あー……そうみたいだな」(キョロキョロ

翔鶴「すいませーん。もうこれって始まってるんですよね」(除きこみながら

???「は、はいっ。どうぞゆっくり見て行ってください」(ペコペコ

提督「…………………むっ…」(チラッ

???(アタフタアタフタ「………んっ?……あっ!」(ガタッ!!

翔鶴「あのぉー、ここってコン〇ームは売ってな――」

???「お、お久しぶりです提督さんっ!!私、提督さんにお会いするのを楽しみにしていました」(抱きつきギューーッ!!

提督「ふぐっ……」


翔鶴「はっ!?」
ビスマルク「ぶふっ!!」
加賀「……………」
神通「ふぇっ!?」
789 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/22(火) 17:15:23.89 ID:WRUlbkD70
翔鶴「えっ、ちょ、ちょっと何してるんですか提督から離れてください!このビッチ!」(むぐぐ

提督「あ、あぁ、いいんだ翔鶴」

提督「――ひ、久しぶりだな鹿島、そんな抱きつくほど来られるとは思っていなかったが」(軽くギューッ

翔鶴「はうあっ!!…あっ……あぁ…」(膝ガクガク

ビスマルク「アトミラール!誰なのその女は、いきなり抱きついてくるなんて淫乱にも程があるわよ」

鹿島「あっ、す、すみません提督さん!つい嬉しくなっちゃって」(すっ

鹿島「お変わりないようで安心しました。鹿島は少しだけ背が伸びましたよ」

提督「そうか?むしろ縮んだような……」(まじまじ

鹿島「あぁーっ、もう酷いですよ提督さん。私背が低いの気にしてるんですからね」(ぷくぅー(ピョンピョンッ

提督「ははは悪い、冗談だ。またこれから宜しくな」(ポンポン

鹿島「悪いと思ってるなら鎮守府案内してくださいよ、それで許してあげます」(ぷいっ

提督「はいはい………ははっ」(苦笑い

ビスマルク「ひっ……」(顎がくがく

鹿島「えっと……」

鹿島「皆さん初めまして。私、元練習巡洋艦鹿島です。精一杯お仕事頑張りますのでよろしくお願いします」(ペコリ

加賀「そう…それじゃあ鹿島さん。とりあえず私たちとあっちでお話しましょうか」(腕がしっ

鹿島「はひぃ!!」(びくびくっ

提督「すまない加賀くん。鹿島は先に俺が貰ってもいいか」

加賀「えっ………ど、どうして…ですか」

提督「いや二人で話したいこと(事務連絡)があってな。悪いがそれが終わってからにしてくれ」

加賀「…………は、はい…分かりました。申し訳ありません」(ぐさっ

提督「すまんな……鹿島来てくれ、執務室で話そう」(ぐいっ

鹿島「あっ、ちょ、ちょっと待ってください」

鹿島「袖を引っ張るんでしたら、ちゃんと手を握ってください。服が伸びちゃいますから」(くいっ

提督「…………………分かったよ」(ギュッ

神通「はうあっ!!…」(腰がくっ

<それにしてもこの鎮守府って広いですね

<そうか? あんまり他の鎮守府に行ったことないから分からんのだが…

<あと、提督さんモテモテじゃないですか、可愛い系にクール系に色白金髪美女も!流石ですね〜(ニヤニヤ

<んぐっ……ば、馬鹿言うな。そういう風に見えてるだけだろ(スタスタスタスタ

<あっ、もう歩幅の差を考えて歩いてください!(タッタッタッタッ






鈴谷「………す、すごい…ほんの数分の出来事で…ここまでの損失を与えるなんて」(ゴクリ

青葉「あ、青葉、見ちゃいました!!」(カメラパシャパシャパシャ
790 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/22(火) 17:20:41.34 ID:WRUlbkD70
今日はここまで。
ということで元練習巡洋艦、現売店娘の鹿島さんが仲間入りです。
ローソン鹿島を見た時から、いつか鹿島を売店娘として登場させられないかと機会を伺い続け。今になっての登場。夜のお相手練習サービスはまだ始まっていないので、もうしばらくお待ちください


続きはまた後日
791 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/22(火) 20:00:34.92 ID:syK6NcbY0
??「んー……と……大丈夫!修理とか工作機械の手入れとか、色々やることあるから、大丈夫です!……だいじょうぶ……。」
792 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/22(火) 22:52:09.55 ID:5pD58dkkO
明石はきっとアダルティなお店を任される事になったんだよ
コ◯ドームとか振動するオモチャだとかピンク色の髪の袴みたいなスカート履いた子のエッチな写真売らされてるんだよ、きっと
793 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/23(水) 01:07:57.75 ID:o5WRdoip0
明石失業
いよいよAVデビューか
794 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/23(水) 09:01:22.40 ID:oGnyI0rsO
工廠裏の情事 〜あの艦娘Aと〜
795 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/24(木) 09:03:18.27 ID:lTVfNuvV0
売られて〜堕ちた酒保店員の顛末〜
796 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/24(木) 20:58:58.04 ID:MHMrt0JlO
薄い本のモデルと売り子の準備中だろ
797 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/25(金) 22:49:02.19 ID:J8JwV4Ii0
明石「はえっ提督どうされたんですか」(鉄マスクカパッ

提督「いや鎮守府案内をしていてな…ここが工廠だ」

鹿島「ほえ〜…the工廠みたいな匂いがしますね」(クンクン

明石「提督。そちらの美人な女性はどちらですか?」

提督「今朝食堂で工事をしていただろ。それで出来た新しい売店の担当をしてくれる鹿島だ、ちょっと古くの友人でな」

明石「あぁなるほどなるほど…どうも初めまして、明石といいます」

鹿島「あっ、はい。今日からこちらでお世話になる鹿島です。よろしくお願いします」(深々

明石「それで一体ナニを売ってるお店なんですかねぇ……提督ぅ…」(ツンツン

提督「いかがわしい物は売ってないぞ、欲しいのなら自分で作ればどうだ」

明石(ポッ///「……………んなっ!」

明石「べ、別に私は欲しくて言ったわけではありませんからぁ!勘違いしないで下さいよ」

提督「い、言い出したのはソッチじゃないか……」

明石「全く………提督はもう少し乙女心を学んでください…///」(プスプス

鹿島「そうですよ提督さん。いきなり女性に対して下ネタを言うなんて非常識です」

提督「いや、最初に無理やりねじ込んできたのは明石なのだが……」

明石「まぁ昔は私も売店をやってたんですけど、鹿島さんはいわゆる後継者ってやつですかね」

提督「あれは明石が退屈だって駄々をこねたから、工廠だけを任せたんだ。違うか?」

提督「というか無断で店を始めたのも明石だったろ」

明石「えっ、あ、あはは……そうでしたっけ?」

提督「随分と便利な記憶力だな…」(時計チラッ

提督「………ふむ…それじゃあ俺たちはこれで。突然来て悪かったな」

明石「あぁいえ。またいつでもいらしてください、ホコリ被ったお茶ならすぐに用意できるんで」

鹿島「お邪魔しました」(ペコリ(スタスタスタスタ

明石「はい、またいつでも」(ニコニコ

<提督さん。どうして最初に工廠に来たんですか?距離的には一番遠いと思うんですけど

<んっ……いや、なんだか妙な胸騒ぎがしてな…とにかく明石が無事で良かった

798 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/25(金) 22:49:54.65 ID:J8JwV4Ii0
――翌朝――

《食堂》
翔鶴「………………………鳥になりたい…私、空を飛んでみたいわ……瑞鶴…」

瑞鶴「ほら提督のせいで翔鶴姉がこんなことになっちゃったんだけど。早く治してよ」

<………どうせなら燕がいいなぁ………

提督「むぅ……そう言われても…」

瑞鶴「というか、鎮守府が全体的に負のオーラに包み込まれて、空気清浄機がなきゃ呼吸しずらいくらいになってるんですけど」

提督「…………そ、それも俺が原因なのか?」

青葉「まぁ司令官が悪いといいますか…あの鹿島さんという方が主な要因ですかね」(モグモグ

<ちゅんちゅん…ちゅんちゅん……あはは…

青葉「もちろん、いきなり鹿島さんの手をつないで歩き出した司令官にも非はありますが」(ジュースずずずー

提督「一部始終を見ていたのなら分かるだろ。そんな恋愛的なものは何も無い」

隼鷹「でもさー提督。そんな気が提督になくても、アッチにその気があるかも知れないわけでしょ。それだったらちゃんと場所をわきまえてイチャコラしてくれよなー」(焼酎ぐびっ

<ちょうちょ……ちょうちょになりたい…

提督「おーい翔鶴。大丈夫か?」(ぺしぺし

翔鶴「うっ……うぅ……もうほっといて下さいよ。どうせ私なんて嫌いなんでしょ。早く鹿島さんとセッ〇スしてきたらいいじゃないですか」(うつ伏せ

青葉「翔鶴さん。もうちょっとオブラートに包んで言ってください。隠す気ゼロじゃないですか」

提督「どうしてそうなるんだ。翔鶴がそんなんだと困る」

翔鶴「……………誰が困るんですか」

提督「俺が困る。昼飯が食べられないだろ」

翔鶴(ピクッ「……………………………」

提督(ウィンクパチッ

瑞鶴「んっ……そ、そうだよ翔鶴姉。この前なんて提督、翔鶴姉の弁当箱を枕にして寝てたよ」

青葉「そ、そうですよ。翔鶴さんのお弁当すごく美味しいって、この前私に自慢してきたんですよ」

隼鷹「そうそう。私が秘書艦の時とかさー、翔鶴を立てないくらい無茶苦茶に犯して鎮守府中に喘ぎ声を響きわたらせてやるって豪語してたから元気だしなよ」

提督「最後のヤツは……真に受けないでくれ…」(ぐっ…

翔鶴「……………………へ、へぇー…」

翔鶴「……………し、仕方ないですね…提督がそこまで食べたいとおっしゃるのなら…明日からまた作ってあげます」(むくっ

青葉「で、司令官。鹿島さんとは親しい間柄のようですが。一体お二人の間に何があったのでしょうか」

翔鶴「そう!それですよ提督、いきなり私の前で堂々とイチャイチャするってことは。それなりの出来事がありましたよね」(腕ギューーゥ!!

提督「むっ…い、いや……話すほどのことは」

隼鷹「おいおい教えろよ。なっ、せっかくなんだしよぉ〜」(げぷっ

提督「うっ…隼鷹、昼間から飲みすぎた…ちょっとは控えろ」

瑞鶴「私も知りたいなー」(寄り寄り

提督「……むぅ………そうだな、話すと本当に短いのだが」

799 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/25(金) 22:54:30.74 ID:J8JwV4Ii0




――海軍訓練時代――

講義中<(チョークカッカッカッカッ…

提督(@最前列「………………………」(メモメモ

提督「……………………」(メモメモ

提督「むっ……」

提督「……………」

提督「……………」

提督「……………」

鹿島「あ、あのー…消しゴム……使ってくれてもいいですよ」(すっ

提督「えっ…あ、あぁ……ありがとう」

鹿島「い、いえ………」




800 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/25(金) 22:55:49.70 ID:J8JwV4Ii0
提督「うむ最初の出会いは詳しく覚えていないがこんな感じだったかな」

瑞鶴「えっしょっぼ」

提督「むぐっ…こ、これが事実なんだ。仕方ないだろ」

青葉「なんだかガッカリです…せっかくいい記事が書けると思ったのに」

提督「わ、悪かったな……って、なんで俺が謝ってるんだよ」

隼鷹「そこは嘘でも、『四つ角激突からのパンツモロ見え』みたいに、一捻り加えてロマンチックにしたら良かったのに。面白くないなぁ」(ぐびぐび

提督「それはロマンチックとは呼ばない」

鹿島「てーいとくさんっ。私も一緒に話させてもらってもよろしいですか」(ぴょこっ

提督「むぐっ…なんだ来たのか」

鹿島「私たちの過去を知りたいという声が聞こえたので、つい来てしまいました」

翔鶴「はーい。鹿島さんは向こうの席に座ってどうぞー」

提督「翔鶴仲良くするんだ、そこ詰めたら座れるだろ」

鹿島「あ、だ、大丈夫です。私はどこでも構いませんので」(ちょこん

提督「むっ…だ、だかせっかく来てくれたのにそれだと……」

鹿島「私は皆さんとお話出来れば、それで充分ですので気にしないでください」

翔鶴「うっ………」(グサッ

瑞鶴「ごめんね鹿島ちゃん。翔鶴姉がゴミみたいな言い方して」

青葉「良い方ですねぇ…青葉、感動しました」

翔鶴「ふがぁ……」(グサグサッ!

鹿島「提督さん。もっと話してあげてもいいんじゃないですか?確かに出会いはそれだけのことでしたが、それからは色々ありましたよね」

提督「ま、まぁ……いろいろと言うほどではないがな…」

青葉「おおっ!なんですか、そういうのを教えてくださいよ」

瑞鶴「へぇー。ここに来て有力な情報源か………」

提督「うぐぅ……あ、あんまり言い過ぎないでくれよ…」

鹿島「いいじゃないですか。恥ずかしい話でもありませんよ」

提督「むぅ……ただあの頃は鹿島は髪の毛の色も黒で、目が隠れるほど長かったよな…」

提督「それに、いつも猫背だったから背も高いのか低いのか分からなかった」

鹿島「ふえっ/// そ、それは……その…」(髪の毛いじいじ

瑞鶴「あれっ。鹿島ちゃんって昔ら典型的なオカルト少女みたいだったの?」

提督「そうだな。だから昨日初めて見た時は、正直見た目では誰か分からなかったよ」

鹿島「お、女の子は数年で化けるんですよ。それくらい普通です」(コホン

鹿島「で、では皆さんに何からお話しましょうか」

<あっ。それでは鹿島さん、恋愛方面のお話を伺っても宜しいでしょうか

<えっと……そうですね、あれは私たちが出会ってからまだ半月ほどのことでしょうか

<酒を持ってこーい!! ここからは長くなるぞぉ!!
801 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/25(金) 22:58:25.67 ID:J8JwV4Ii0
今日はここまで。大丈夫です、明石さんは工廠は毎晩必死に働いていますから!(意味深


おそらく次で鹿島編はラストになると思います。提督の過去はまた要所要所にちょくちょく挟んでいけたらと思います

次はまた後日
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/25(金) 23:18:52.63 ID:SKFcxXF00
つまり工廠で各種大○のおもちゃに盗○用小型カメラを製作中なんですね
わかります
803 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/26(土) 09:22:40.12 ID:IhVDMi7l0
804 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/28(月) 22:42:35.47 ID:BV7INgHD0
提督「――ほ、ほらビスコ……着いたぞ、さっさと降りてくれ」

ビスマルク「う、うーん…っさいわね……ちゃんと布団まで運びなさいよ」(おんぶ(足けりけり

プリンツオイゲン「あっ、私布団準備しますね」(押し入れガラガラ

提督「あぁすまないな」(うんしょっ

ビスマルク「んっ………」(ぐらっ

ビスマルク「動かないで…それ以上揺らしたら吐くわよ」(ギューッ

提督「どうして昼間から酒なんて飲んでたんだ。いくら非番だからって飲みすぎだぞ」

ビスマルク「お酒を飲むのは私の自由でしょ……別にアトミラールに運んでくれなんて頼んでないし。ほっとけば良かったのに……」

プリンツオイゲン「ビスマルクお姉様。それはアトミラールさんに失礼ですよ」

提督「フラフラになって歩いてるのを見たら、放っておけるわけないだろ」

ビスマルク「……………うるさい…イイ人ぶってなによ…」(むすっ

提督「ほらビスコ、横になれ」(しゃがみしゃがみ

ビスマルク「うぐっ……んっ…んん」(ゴロン

提督「よし…それじゃあ後は頼んだ――」(ふがしっ!!

ビスマルク「ま、待ちなさいよ……」

提督「却下だ」

ビスマルク「アナタには見えないのかしら、布団が三組用意されているのが」

提督「見えないな。提督には見えない特殊な布団なのだろうきっと」(がしっ!!

プリンツオイゲン(グググ「アトミラールさん。せっかくですし三人で寝ましょうか」(首謀者

提督「ま、まだ執務室で沈んでいる加賀くんと神通くんを運ばなきゃいけないんだ。は、離してくれ」

ビスマルク「…ちょっと……わ、私たちじゃ満足出来ないって言うの……」(スリスリ

提督「ど、どう満足するのか分からん」

ビスマルク「ねぇ……いいじゃない。ここだと誰にもバレないわよ…///」(ボタンパチパチ

プリンツオイゲン「今日は特別にビスマルクお姉様も酔っていて、普段は恥ずかしがって言わないことをバンバン言っていてエッチになっていますよ」

提督「くっ…お、お買い得みたいに言うんじゃない」

ビスマルク「ちょっとアトミラール。鹿島とやるんだったら私ともしてよ……不公平だと思わないの…?」

提督「俺は鹿島とそんなことするつもりはない!」

プリンツオイゲン「よいではないか、よいではないか」(ぐへへー

提督「ビスコはまだ酔ってるから仕方ないとして、オイゲンはなんで乗っかってるんだぁ…ぐぐっ……くはっ!!」(スポンっ

プリンツオイゲン「あっ!」

提督「それじゃあビスコのことは頼んだぞ!」

ビスマルク「んなっ!」

<(ガチャッ(バタンっ!!
805 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/28(月) 22:43:26.25 ID:BV7INgHD0
提督「――ふぅ……面倒な奴らだな」

鹿島「てーとくさんっ」(肩とんとんっ

提督「んあっ……な、なんだ鹿島か」

提督「どうした店の方はいいのか?」

鹿島「そんなことより提督さん。ちょっと一緒に来て欲しいところがあるんです」(手がしっ

鹿島「とっても素敵な場所ですから、きっと気に入ってくれると思います」(ぐいぐいっ

提督「お、おい。どこに行くんだ!」

鹿島「提督さんもっと速く走ってください。着いたら分かりますから」

提督「…………………」




――十分後――
《資材倉庫裏》

提督「――こ、ここは?」

鹿島「資材倉庫の裏です。ここなら人目も少ないと思ったので」

提督「ここが素敵な場所? それには随分と暗いと思うのだがな」

鹿島「えぇ……ですから、ここを私たちの思い出の場所にしたいんです……ねぇ提督さん」

提督「んっ?――」(ドサッ


806 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/28(月) 22:45:28.88 ID:BV7INgHD0
鹿島(馬乗り「んっく……て、てーとくさん……///」(はぁはぁ

提督「うぐっ…お、降りろ鹿島いきなりなんだ」

鹿島「私の外見が変わって、提督さん私が誰だか分らなかったってさっきおっしゃいましたよね」

鹿島「私、毎日努力したんです提督さんに好きになっていただくために」(スカーフシュルリッ…

提督「……ど…どうしてそん。むぐっ!!」

鹿島(スカーフギュッギュッ「すみません。あまり騒がれても、始めずらいので少し間我慢してくださいね」

提督「ふぐっ、んんーっ!んん、んんっ」

鹿島「それで………髪の毛もバッサリ切って…色も染め直して…スタイルを良くするために猫背も治したんです」

鹿島「背は伸びませんでしたが…小さくても良いですよね?」

鹿島「それと…青葉さんに聞いたのですが。どうやら提督さんを狙ってる艦娘さんたちも、まだ一度も提督さんとキスをしたことないらしいじゃないですか」

提督「ふごっ! ふぐっ、んごごごご!」

鹿島「そこまでバリアが硬いのなら…もう、こうするしかないと思ったんです…」(ブラのホックパチッ…

鹿島「……私、どうしても提督さんへの気持ちが抑えられないんです…わかって頂けますよね」(クチュクチュ

提督「ふぐぅぅぅ!! ぐぅぅ!!」

鹿島「もう…アソコもビチョビチョ……んっ…はぁはぁはぁ」(んあっ

鹿島「ウズウズしてきました……良いですか提督さん…もう我慢出来ない///」

提督「……………………」

鹿島「………ど、どうしたんですか…急に静かになって」

提督「………………………」

鹿島「……スカーフ…取って欲しいんですか?……」

提督「………………………」

鹿島「………………」


スカーフ<(シュルリッ…シュルッ

提督「ぷはっ……はぁ…」

鹿島「……な、なんで黙っちゃうんですか…さっきまで抵抗してたのなら、そのまま続けて下さいよ」

提督「…………………鹿島…」

提督「…俺はこんな形でお前とはしたくない」

鹿島「も、もう遅いですよ。私の覚悟を知らないんですか」

提督「悪いが俺は鹿島のことを仲のいい友人だと思っている。今も昔もそうだ」

鹿島「そ、そんなの私が一番知っていますよ。 だからこうして押し倒すしか――」

提督「鹿島はそれでいいのか?……これがお前の本当に望んでいたことじゃないだろ」

鹿島「…………」

提督「まだ俺は誰のことも好きになったことはないが、今のお前を好きになれる気はしない。むしろ嫌いになりそうだ」

提督「……もっと他に方法があったんじゃないか。こんなやり方、俺も鹿島も幸せにはならないぞ」

提督「こんなことは止めてくれ。お願いだ」

鹿島「わ、私だって提督さんとちゃんとした恋愛がしたいですよ!」

鹿島「…でも、でもっ…それじゃあ……魅力なんて全くない私を好きになってくれるわけないじゃないですか…」(ぐすっ

807 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/28(月) 22:46:30.89 ID:BV7INgHD0
提督「――えっ、そんなこと全然ないと思うぞ」

鹿島「うっ……うぐっ…うぅぅ……ぅぅ」

提督「………………あぁ…うむ…」

提督「なら鹿島。また今度食事にでも誘ってくれないか」

鹿島(ピクッ「…ひっぐ………ご、ご飯ですか?」

提督「あぁ。鹿島の制服姿も可愛いが、私服姿も見てみたいからな。そんなくだらない理由でいいのなら食べに行こう」

鹿島「……………………ホ、ホントにそんなこと思ってますか?」

提督「んんー。まぁこの鎮守府には美人が多いが、鹿島も充分美人だと思うぞ。ヘタなアイドルよりずっとな」(よいしょ(むくっ

提督「俺のことを好きになってくれるくれるよりも、もっとイイ男を作れると思うのだが……」

提督「まぁそういうのは俺が言うことでもないか」

鹿島「……………………………」(・・・

提督「んっ?どうした鹿島」

鹿島「………………あっ…その……」

提督「まぁその前に服のボタンを留めようか。角度によっては胸が見えそうなのだが」

鹿島「…………はぁっ…んっ……」(ゴニョゴニョ

提督「というより、スカートもちゃんと着た方がいいぞ……うん。下着が見えてる」

鹿島「……………………あっ、あのっ提督さ――」

提督「と、とりあえず向こうで待ってるから、ちゃんと着て来るんだぞ!いいな」(スタスタスタスタ

鹿島「………………は、はい」





提督「――………悪いな、ここで聞いてたんだろ?」

翔鶴「鹿島さんが提督を押し倒したあたりで突貫しようか迷いましたが。なんとか堪えました」(何故か下着姿

提督「抑えられてないぞ、服を脱いで何をしようとしていたんだ」

翔鶴(スカートはきはき「えっ、なんのことですか。元から服なんて脱いでませんよ」(モゾモゾ

提督「……………………」

提督「……まぁ、そういうことだから。鹿島のことを悪く思わないでくれ。これからは上手くやっていくつもりだ」

翔鶴「提督それは大丈夫ですよ。鹿島さんがどれだけ努力しようと私には勝てないのは分かりきってますから」

提督「可愛さだけ見ると鹿島の方が上だがな」

翔鶴「……………………」(再び脱ぎ脱ぎ

提督「……………………」(スルー安定
808 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/28(月) 22:47:07.24 ID:BV7INgHD0
――またまた翌朝――

《執務室》
小鳥<チュンチュンチュンチュン!!

提督「……………」

鹿島(onソファー「…………………んっ…んん…」(すやぁ

提督「…………お、おはよう鹿島…とりあえず起きようか」(ユサユサ

鹿島「……んっ……あれっ……あぁ提督さん……おはようございます…」(むにゃむにゃ

鹿島「………っは!! す、すいません寝ちゃいました」(シュタッ

提督「寝ちゃいましたというか……どうやって執務室に入ったんだ」

鹿島「ば、売店娘として配属された特権……い、いえ必需品として大本営から鍵を支給されたんです」(アタフタ

提督「………………………」(じー

鹿島「う、嘘じゃないですよ。ほ、本当だもーん…」(目逸らしながら

提督「…ふぅ……まぁ鹿島に限って変なこともしないと思うから、別に構わないが」

提督「それで、どうして執務室で寝てたんだ?」

鹿島「これから毎日、私が朝ごはんを作ります」(ニコッ

提督「………………あ、朝ごはん…鹿島が作るのか」

鹿島「どうやら、お昼ご飯は翔鶴さんに作ってもらってるみたいじゃないですか」(スリスリ

提督「んぐっ……翔鶴が自分からしてるだけだ」

鹿島「だから朝ご飯は私が作らせてもらいます」

提督「早起きまでして面倒だろ。いいよ、店の準備もあるだろうし無理はするな」

鹿島「それでこれが今日の朝ごはんです。いつ提督さんと付き合ってもいいように料理の練習もしてきたんですよ」(えっへん

お弁当<ほら、可愛い花柄の風呂敷だろ?クンカクンカしたくなってくるだろ?

提督「………………止めても続けるつもりだな」(はぁ…

鹿島「今から食べますか?」(風呂敷シュルシュル

提督「…………あぁ。せっかくだし食べさせてもらおうか」(ストン

鹿島「食べたい物があったら教えていただきたいんですけど。何かありますか?」

提督「何でも食べる雑食系だ」

鹿島「はいっ。あーん」

提督「…………じ、自分で食べる」

鹿島「あーーーんっ!」

提督「んぐっ…………むぅ……」(パクッ

鹿島「…………………」(チラチラ

提督(モグモグ「うむ……良い塩加減だな。俺の好きな味だ」

鹿島「――………ふふっ♪」

<もう一つ食べますか?はい、あーんっ

<いや、ここから自分で食べる(パシッ

<あっ!勝手に取らないで下さいよ

<あとそれから。距離が近い、もうちょっと離れてくれ(ズリズリ

<翔鶴さんは、いつもこれくらいの距離だと言っていましたよ?(腕するりっ…(ガシッ

<…………………(もぐもぐもぐもぐ
809 :Ad12Q0 ◆hqztCQM9jQ [saga]:2016/03/28(月) 22:49:15.97 ID:BV7INgHD0
これにて鹿島編は終了です。
キャラ的には翔鶴に近い部分のあるガチ提督love勢ですね。今後とも優しく見守ってあげて下さい。

あと、特徴としてすぐに泣きます


次はまた後日
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