真尋「ニャル子と恋人らしいことをする」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 20:09:55.90 ID:mk0m+XSu0
真尋「これまで色々あった」
真尋「何度も何度もしょーもない戦いに巻き込まれてきたものの」
真尋「まぁ、僕とニャル子は結ばれた訳だ」
真尋「しかし、僕は恋人とかいたことないからどうも展開が進まない」
真尋「と言うことで皆に恋人らしいことを考えてほしい」
真尋「イチャイチャできればなんでもいい」


SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1441969795
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 20:13:13.34 ID:jO7E2UNTO
さすがまひろさん
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 20:27:43.16 ID:mk0m+XSu0
真尋「まぁ提案がくるまで自分で考えながらすすめようとするか」

真尋「とりあえず、この前ニャル子が読んでた少女マンガみたいな事をしてみよう」

カチャカチャ

ニャル子「今日は張りきってお母様のお手伝いです!」

ニャル子「しっかし量が多いですね、人数多いから仕方ありませんけど」

真尋「おお、洗い物してるみたいだ」

真尋「これはあれの試しどころだな」

カチャカチャ

ニャル子「ふんふふーん」

真尋「...........」

ガバッ

ニャル子「ひゃんっ!?ま、真尋さんっ!?」

真尋「.....ん、ニャル子良い匂い......」

ニャル子「ひゃっ、ひゃうううう......!く、首は弱いんですって....!ぁっ..」

真尋(.....可愛い)

ニャル子「そ、そんなにしたら私からしちゃいますよっ」

真尋「............」

ニャル子「真尋さんの危機ですよー」

真尋「............」

ニャル子「真尋さんの大事な主導権が取られちゃいますよー......」

真尋「..............」

ニャル子「あぅあぅあぅ.....//////」

真尋(グッ)
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 20:34:37.12 ID:lPiTRVyYO
忘れた時にやってくるニャル子ssはなにが作者を駆り立てるんだ
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 20:39:24.75 ID:mk0m+XSu0
ギュウウウウウウ

ニャル子「あふっ....../////」

ニャル子「あ、の真尋さん、この体勢は流石に私もキツいと言いますか......//////」

真尋「あ、ご、ごめんな」

ニャル子「ど、どうされたんですかいきなり.....?」

真尋「いや.....ニャル子があんまり可愛いから。抱き締めたかっただけ」

真尋「ごめんな?」

ニャル子「いーえいえ!抱き締めるだけといわず私の隅々まで抱いて下さって結構です!hey seyかもーん」

ぎゅっ

真尋「ほんとに?」クスクス

ニャル子「......../////」

ニャル子「今日の真尋さんはちょっといじわるです.......////」
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 20:49:01.88 ID:mk0m+XSu0
真尋「予想以上だ。僕の方がドキッとしたかも」

真尋「しかしまぁあれだな。普段普段責める女の子って責められるのは苦手らしい」

真尋「簡潔にいうと、ニャル子はコッテコテのM体質だということだ」

真尋「面白くなってきた」

真尋「どんどん行こう」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 21:00:21.83 ID:mk0m+XSu0
真尋「予想以上だ。僕の方がドキッとしたかも」

真尋「しかしまぁあれだな。普段普段責める女の子って責められるのは苦手らしい」

真尋「簡潔にいうと、ニャル子はコッテコテのM体質だということだ」

真尋「面白くなってきた」

真尋「どんどん行こう」
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 21:04:15.57 ID:mk0m+XSu0
ニャル子「........ふぅ.......もうこんな時間ですか」

ニャル子「課長の野郎、こんなに資料送ってきて、明日までに提出とか」

ニャル子「全く何なんですかねー。うぅ、首痛いです......」

ニャル子「にしてもそろそろリビングから退散しないと迷惑ですかね、お母様が起きてしまわれるかもです」

ニャル子「ふわぁ〜…」

真尋「ニャル子」

ニャル子「ひゃいっ!?ま、真尋さんっ!?」

真尋「お疲れ様、紅茶淹れてきたよ。あとこれかけろよ」

フワッ

ニャル子「ブランケット.......すみません......」

真尋「良いさ。僕も寝付けなかっただけだし」

ニャル子「へへへ......あったかぁぃ.......////////」

真尋「.......ッ!」

真尋(ほんと反則、その表情.......)
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 21:07:43.90 ID:KX6RiENKo
最高だな
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 21:18:18.77 ID:pPO3o+c80
普通にデートでもすればいいんじゃないかな
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 21:33:49.14 ID:mk0m+XSu0
真尋「その、さ。横に入ってもいいか?」

ニャル子「ひゃ、ひゃいっ!?」

真尋「入ってもいい?」

ニャル子「うぅ、恥ずかしいですけど.....是非」

真尋「..........。お前ってこんなに体温高かったっけ?」

ニャル子「クー子みたいに言わないで下さいっ!真尋さんのせいですよっ......う〜…/////」

真尋(ヤバいヤバい可愛い僕の彼女可愛すぎる)

真尋「.....あのさ」

ニャル子「はい?」

真尋「僕って今まで責められる側の立場だったじゃん?」

真尋「それこそ中の人にまひろインとか言われるくらいに」

ニャル子「ちょ、ちょっと二言目の訳が分かりませんがそうですね、それが何か.....?」

真尋「やっぱりそれって男として情けないだろ?」

真尋「可愛い彼女にばっかり任せっきりはもうやめだ」

真尋「甲斐性身につけるから。彼氏としてできることもする」

真尋「だから、頼れよな」

ニャル子「.......っ!」

カァァ

真尋「赤くなりすぎだろ!?」

ニャル子「だって......だってぇ.....真尋さんが.....そんな、え?」

真尋「僕もそんなに弱い訳じゃないぞ?」

ニャル子「もう恥ずかしくて死んじゃいそうですよ....../////」

真尋「......ニャル子、大好きだよ」

ニャル子「.......私も.....あなたが大好きです.....」

チュッ

真尋「................」

ニャル子「..............」

真尋「ぷはっ.....ニャル子、あれ、ニャル子?」

ニャル子「んにゅ〜…。すーすー」

真尋「寝ちゃったか」

ナデナデ

真尋「こんな時間まで、疲れが溜まってたんだろうな」

真尋「こんなところで寝たら風邪引くし部屋に連れていくかな」

真尋「おやすみ、ニャル子。お疲れ様」
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 21:38:49.15 ID:mk0m+XSu0
真尋「デートか。確かに初めてのデートの時はとんだ邪魔が入ったし」

真尋「クー子とのデート見せつけてひどいことしちゃったこともあるし」

真尋「そうだな。誘ってみるか」
13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 21:43:03.69 ID:tbEXSHoR0
こういうのを求めてたんだよ!!!!!
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 21:44:50.83 ID:1iRM2Pj2O
あぁ^~
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 21:51:45.04 ID:/rOUipYZo
なんだかんだでこういうメインカップルのふつーのイチャイチャってのはいいもんだな
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 22:03:14.96 ID:mk0m+XSu0
真尋「ニャル子、あのさ、日曜日暇じゃないか?」

ニャル子「へ?特に何もないですが......」

真尋「じゃあさ、どっか行かないか?」

ニャル子「ふぉ!いいですね!こうなったらあの巨大パフェを皆でつつきますか!」

真尋「......デートだよ」

ニャル子「ふぇ?」

真尋「僕とニャル子と、二人きりでのデーーーーーート」

ニャル子「ひゃいいいいい!?」

真尋「騒ぐんじゃねぇ! その、普通だろ?恋人がデートするのってさ」

ニャル子「え、え!?ふぇ?でもそれって真尋さん」

真尋「なんだ、行きたくないのか.....誘ってごめん」

ニャル子「すみませんすみませんさあ行きましょうやれ行きましょう」

真尋「決まりだな、クー子と、ハス太にはくれぐれも内緒だぞ」

ニャル子「............//////」

真尋「ニャル子、ってニャル子?」

ぽへー。

真尋(ぽけっとしちゃって可愛いなオイ)

ニャル子「.......私....すっごく....」

ニャル子「すっごく楽しみなのです!にぱ〜」

真尋「キャラ変わってんぞあと危なっかしいフラグを立てるな」

ニャル子「......ほんとに、楽しみです」

ニャル子「日曜日!......とっても...待ち遠しいですっ」

真尋(可愛いすぎてヤバい)
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 22:37:41.41 ID:mk0m+XSu0
真尋「遂に来た日曜日だ」

真尋「男を見せろ真尋。ドキドキするのは仕方ない!」

真尋「とりあえずニャル子の部屋に行ってみるか」

トントン

真尋「..............」

トントン

真尋「.............?」

真尋(返事をしないとは、珍しい)

真尋「入るぞ?」

ガチャッ

真尋「!!?」

ニャル子「は.....はぁ...ふぅ..っ!うぅ.....!」

真尋「ニャル子ッ!!!しっかりしろ!」
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 22:50:19.45 ID:mk0m+XSu0
真尋「遂に来た日曜日だ」

真尋「男を見せろ真尋。ドキドキするのは仕方ない!」

真尋「とりあえずニャル子の部屋に行ってみるか」

トントン

真尋「..............」

トントン

真尋「.............?」

真尋(返事をしないとは、珍しい)

真尋「入るぞ?」

ガチャッ

真尋「!!?」

ニャル子「は.....はぁ...ふぅ..っ!うぅ.....!」

真尋「ニャル子ッ!!!しっかりしろ!」
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 23:16:23.15 ID:mk0m+XSu0
ピピッ

真尋「熱高い.....」

ニャル子「はぅ....ふぅ....ふぅ.../////」

真尋(辛そう。こんなニャル子、見てられない.....)

ニャル子「ま....ひろさ.....」

ニャル子「.....ごめんなさい....ごめんなさい.....!」

真尋「.........ッ!」

真尋「謝るなバカ.....!大切なのはデートじゃないだろ」

真尋「お前が何より大事なんだよ!」

真尋「辛いな.....」

ギュッ

ニャル子「....!はぅ....!はぁ...まひろ.....さ...」

真尋「大丈夫。隣にいるよ。ずっとずっといてやるから......」
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 23:17:30.56 ID:mk0m+XSu0
ピピッ

真尋「熱高い.....」

ニャル子「はぅ....ふぅ....ふぅ.../////」

真尋(辛そう。こんなニャル子、見てられない.....)

ニャル子「ま....ひろさ.....」

ニャル子「.....ごめんなさい....ごめんなさい.....!」

真尋「.........ッ!」

真尋「謝るなバカ.....!大切なのはデートじゃないだろ」

真尋「お前が何より大事なんだよ!」

真尋「辛いな.....」

ギュッ

ニャル子「....!はぅ....!はぁ...まひろ.....さ...」

真尋「大丈夫。隣にいるよ。ずっとずっといてやるから......」
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/11(金) 23:53:58.94 ID:mk0m+XSu0
なんかコピペがパナいことになってすまない
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/11(金) 23:54:28.32 ID:EG1OrKVPo
お気になさらず
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/12(土) 00:39:49.09 ID:uZLoidmj0
ギュウウウウ

真尋(ニャル子、熱い.....こんなに辛そうにして....変われるものなら変わってあげたい...)

真尋「デートはまた別の日にしよう、どこに行こうか?」

真尋「駅前に行ったときはニャル滝に邪魔されちゃったからなぁ......」

真尋「そう言えば映画見たいとか言ってたよな、見に行くか」

ニャル子「.......まひろさ....」

真尋「............ニャル子」

チュッ

ニャル子「ん.......!んぁ.....」

真尋「ん....んん.....っ」

ちゅっ....くちゅっ....

真尋「.........ふぅ....」

ニャル子「まひろさん......」

ニャル子「だめ......?」
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/12(土) 00:46:33.51 ID:uZLoidmj0
真尋(うっ、うるうるした瞳で上目遣いなんてされたら.....)

真尋(いけない。今はあああ)

真尋「今したら倒れるぞ.....」

ニャル子「ぷぅ」

真尋「だから.........」

チュッ

真尋「キスで我慢して」

ニャル子「んぁっ.....あ.....んんっ....」

くちゅっちゅぷっ

真尋(気持ちいい、しかし今はしたらニャル子のためにならない)

真尋(ん...もっとキスしたい....)
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 12:04:00.38 ID:NryRbhWAo
デートってのはつまりホテル行く前の助走みたいなもんだしな
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/12(土) 21:44:26.20 ID:uZLoidmj0
ニャル子「はっ、は.....ん...ちょっと..辛いかもです...」

真尋「あ、ご、ごめん!」

ニャル子「.....体勢の話ですよ.../////」

真尋「.......っ//////」

ニャル子「まひろさん....私..も...う、キスだけじゃ収まらないですよぅ....!」

真尋(っ!?つまり!?)

ニャル子「はぅ...はぅ...ふぅ....。もっと...激しいの....!」

サワッ

真尋「んっ!!」ビクッ

ニャル子「は....ふぇ。ふうううう.....」バタリ

真尋「はぁ....は....ニャル子....?」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/12(土) 21:54:16.63 ID:uZLoidmj0

真尋(ヤバい、取り返しのつかないことになるところだった...)

真尋(しかし、その、風邪のせいかな。体が持たないみたいだ)

真尋「お前....汗でびしゃびしゃだな」

ニャル子「ん......頭いたい...です」

真尋「自分で着替えるのは無理そうだし.....仕方ないな」

ダキッ

ニャル子「ひゃぅっ!?」

真尋(お姫様だっこ。まるで少女マンガだが)

真尋(やる相手がニャル子だと、萌えるかも)

ニャル子「........./////はうっ..そこ...」

真尋「ごめ、お尻弱いんだったよな....」

ニャル子「はうぅぅ.....」
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/12(土) 22:41:05.69 ID:gPymgZnZO
期待
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/12(土) 23:16:07.77 ID:uZLoidmj0

真尋「そんなに辛いなら、病院行くか?」

ニャル子「....っ...ふぅ..///いえ....こんなのすぐに治ります....よ...」

真尋「.....無理するなって.....」

ニャル子「.....わたし、回復力だけは.....」

真尋「そんなこと言ってる場合じゃないだろ、どうにか宇宙の病院に......」

ニャル子「いえいえ」

真尋「いやいや」

ニャル子「..........」

真尋「..........」

ニャル子「/////////」

真尋「病院怖いんかい」

ニャル子「........ふぇぇ、注射は....あれだけはヤなんですぅ.....//////」

真尋(注射苦手だったとは.....そんなことがあっていいのか)

真尋「.....可愛いな」

ニャル子「......ふぇ?」

真尋「わかってるよ。僕とニャル子だけの秘密だな」

ニャル子「.......!はいっ/////」
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 09:24:58.14 ID:geFTIo860
真尋「ほら、着いたぞ」

ニャル子「............//////」

真尋(下ろしたは良いものの)

真尋(余程苦しいそうで)

真尋(壁に体重をかけて目を閉じてふぅふぅしておる)

真尋(可愛いけど放置は可哀想だよな.......)

真尋「ニャル子......服脱げる?」

ニャル子「.........む...り...」

真尋「どうした、気持ち悪いか?」サスサス

ニャル子「お.....なか、辛くてっ......」

真尋「洗面所だし、吐いとくなら今だけど.....」

真尋「吐ける?」サスサス

ニャル子「そ、それだけは......ヤぁです......」

真尋(さすがに恋人の前で戻すのは羞恥心があるらしい)

真尋「仕方ないな、先に着替えるか......」

真尋「ボタン外すぞ......」プチプチ

ニャル子「あふっ......!//////」

真尋(ヤバいなこれ)
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 09:35:58.77 ID:geFTIo860
真尋(いよいよ下着なんだが)

真尋(うわああああダメだヘタレが覚醒しそう)

真尋(そ、そんな事ではいけない)

真尋(もうキタエリにまひろインとか言われたくないんだああ)

真尋(あの残念系と同類にされるのもゴメンだ)

真尋(真酷を塗り替えて清らかな真尋になるのだ)

真尋(下着くらい.......っ)

プチンッ

ニャル子「ひゃぁぁ..........!」

真尋「大丈夫、今は触ったりしないから.........」

真尋(触りたくて仕方ないけど)
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 10:45:56.99 ID:fih629xdo
期待
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 13:06:51.46 ID:3sIcAv2S0
これは素晴らしい
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 18:59:58.77 ID:geFTIo860
真尋「し、下もぬ、脱がすぞ......」

ニャル子「ひゃぁんっ..........!」

真尋(ニャル子の体やっぱりエロい....!なんと言うか肉つきが良くて女の子らしい体つきだ....)

真尋「えーと.....これじゃ拭いてもベタついて嫌かな...風呂入ろう」

ニャル子「ふぅ.......ふぅ....う.....!」

真尋「ちょっと動かすぞ....辛かったら言えよ...」

ニャル子「ひゃんっ!ひゃ.....ひゃぅぅ.........」

真尋「.....はい、座って」

真尋(とりあえず風呂の椅子には座らせたし、湯船を溜めながらシャワーすればいいか)

真尋「よっと....」ピピッ

真尋(これでオッケー)

ニャル子「はうう......」

真尋「あんまり待たせると悪化するな...ごめん、今シャワー出すから」

ジャーーーーーバッシャアアア

真尋「うおっ!あーあ、服がビシャビシャに....仕方ない、脱ぐか....」ヌギッ

ニャル子「.......!そ、そんな恥ずかし....!」

真尋「何いってんだよ....もう何度も見ただろ...」

ニャル子「はぅ〜......./////」
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 19:27:19.31 ID:geFTIo860
書き込み遅くてすまない。
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 19:31:47.52 ID:yMqwfltBo
何の問題もない
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 21:34:21.61 ID:geFTIo860
真尋「ん.....ニャル子、キレイ....」

ニャル子「も...何を言ってるんですかっ!//////もぅぅ.....」

真尋(髪も一本一本が繊細ですごく柔らかい)

真尋(実は今までずっと撫でたかったんだよなぁ.....告白して正解)

真尋「力抜いていいよ.....体重なら支えるから」

ニャル子「すみません.....」

真尋(今まで我慢してたのか、力を抜いた瞬間すごく辛そうだ)

真尋「体......洗うぞ....」

ニャル子「ひゃっ....ひゃぅっう.....!!」

真尋「.......///」

真尋(え、も、もしかしてこれ)

ニャル子「だっ......だめですっ....!もう....体..疼いてっ....!」

真尋「......!//////」

ニャル子「んん〜っ!はぁうっ!」

真尋「わ、え、こんなに濡れて」

ニャル子「そろそろ....つらっ.....!」ガクッ

真尋「大丈夫かニャル子!」

ニャル子「うぅ......!こんな時に感じちゃって.....!」

真尋(風邪だから性欲発散できないし.....ここはキスで)

チュッ

ニャル子「.....!んっ!ん.....ん.......!」

真尋「ん.....は...任せて....ん!」
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 21:42:57.40 ID:geFTIo860
真尋(体力をかけないように...うわ、ニャル子すごい熱い....)

真尋「んっんっ.......んぁ...はっ...」

チュッ チュプッ クチュッ

ニャル子「は.....は.....!んぁ.....!はんっ..!あぁ...!」

真尋(濡れてる.....でもさすがに可哀想..)

真尋(そろそろ僕も限界......っ)

真尋「ぷはっ....!」ハァハァ

ニャル子「はぁん...!」ハァハァ

真尋「.......//////」

ニャル子「.........//////」

真尋「湯船浸かろっか」

ニャル子「.......///////」コクン
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 22:08:45.17 ID:geFTIo860
真尋「ふぅ.........」チャプン

ニャル子「ん..........」チャプン

真尋(ニャル子もさっぱりしたみたいだし後は拭いてやるだけだな)

真尋「どう?気持ち悪いのは治ったか?」

ニャル子「さっきよりは....けほっ!けほ!」

真尋「大丈夫か......!」

ニャル子「はぁ....はぁ....!」

真尋「ニャル子.......」ギュッ

ニャル子「ひゃうっ.......」

真尋「無理すんなよ......」

真尋「いつもの明るくて可愛くて優しいニャル子が好きなんだ.....」

真尋「お前の無理してる姿なんて....見たくない」

真尋「耐えられない」ギュッ

ニャル子「ま....ひろさ....」

ニャル子「...........」ギュッ
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 22:45:32.09 ID:geFTIo860
ニャル子F素晴らしかったと思うのは作者だけ?
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 23:19:52.45 ID:geFTIo860
ニャル子「すぅ......すー......」

真尋(風呂から上がってベッドに入れてやったらすぐ寝た)

真尋(思い返して見れば、日頃から多忙だよな)

真尋(僕は学校に行くだけだけど、こいつは僕を守ったり仕事をしたり)

真尋(もう少し優しくしてやれば良かった)

真尋(まぁそこは反省だが、そろそろ別のイベントを起こすか)

真尋(風邪で結構使ったな)

真尋(どんなイベントがいいか考えつく奴いないか?)

真尋(そんな勇者が現れないのであれば勝手に書くのだが)

真尋(皆、援護頼む)

真尋(僕がヘタレから抜け出すためなんだ協力してくれ)
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/13(日) 23:22:44.99 ID:geFTIo860
タイトルに安価と書けば良かった
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/13(日) 23:28:33.47 ID:cWWfPsCd0
交互に風邪になって交互にうつしたらまたこんな時間を味わえるのではないかと思ったどちらかが積極的に接近、密着する
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 00:01:02.67 ID:jr9lBoE40
まつきさんはっぴーばーすでー
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 00:52:49.18 ID:nGCeZ4+r0
こういう何も嫌なことがない純粋なイチャラブを待っていた、どんどん書いてくれ
ただ熱だしとる時に風呂はまずいだろ
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 00:54:57.99 ID:jr9lBoE40
クー子「......中の人、おめでとう。早くげんきになってね」
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 02:53:27.98 ID:jr9lBoE40
45»体温上げる分には良いらしいぞ。問題なのは上がったときに湯冷めするかしないかだってさ
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 02:58:00.23 ID:jr9lBoE40
真尋(うーん、あくまでもイチャイチャするスレだから)

真尋(あんまりまぐわいすぎると不快に思う人もいるかもしれないし)

真尋(キスでギリギリかな)

真尋(皆の意見を尊重しながら書いていくよ。どこまでがokライン?)
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 02:59:34.02 ID:jr9lBoE40
真尋(うーん、あくまでもイチャイチャするスレだから)

真尋(あんまりまぐわいすぎると不快に思う人もいるかもしれないし)

真尋(キスでギリギリかな)

真尋(皆の意見を尊重しながら書いていくよ。どこまでがokライン?)
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 03:01:14.27 ID:jr9lBoE40
だから何故こんなにバグでコピペが起こるんだくっそおおおお(発狂)
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 03:09:32.03 ID:oWAOPKcHo
失敗と出ても、失敗してないからね
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 05:55:01.30 ID:/Rkj7EiDo
最後に一発やって終了がいいかな
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 07:45:51.53 ID:jr9lBoE40
52»それは名案 採用いたす
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2015/09/14(月) 07:52:33.62 ID:U0a/f+uso
>> うまくできてねーぞー
いいかこのスレに集まってるのはエロいh・・・もとい偉い人だからなんでもok
まあ>>1のやりたいようにやんなよ乙
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 08:50:20.93 ID:jr9lBoE40
真尋(よしよし、みんな好き勝手やれとな)

真尋(それじゃ、僕が恥ずかしくて死なない程度にイチャイチャしよう)

真尋(欲求が無いわけじゃないからいつかはヤるけど)

真尋(早速仕掛けるか)

真尋「ニャル子、ニャル子」

ニャル子「はいー何ですか?」

真尋「ここ座りなよ」トントン

ニャル子「えぅっ!?え、そ、そんな」

真尋「......いや?」

ニャル子「...........」スッ

ニャル子「イヤなわけないですっ」

真尋「......../////」

真尋(これぞ究極の人間椅子)

真尋(言い方悪かった。説明するならあぐらをかいた足の上に彼女が乗る)

真尋(後ろから抱き締めるという定番イチャイチャだ)

真尋「ニャル子って思ったより軽いよなぁ」

ニャル子「もっ/////何なんですか〜いきなり〜」

真尋「ほら、クー子とハス太が来るまでにもっとニャル子ニウムが必要かも」

ニャル子「ん.....真尋さんの好きに使って下さいっ」

真尋「........それなら」ギュギュッ

ニャル子「ひゃふ.......っ!」

真尋「ん......ニャル子、細いけど......食べてるよな、疲れ過ぎじゃないのか?」

ニャル子「真尋さんといたら、疲れなんて飛んでっちゃいますよ」

真尋「そっかそっか......僕もだよ」

ギュッ

ニャル子「今日はどうされちゃったんですかっ?」

ニャル子「なんだか大胆です....////嬉しいですけど」

真尋「別に特別なことはないよ、ただ....」

真尋「愛しいなあって........」

ニャル子「........//////」

真尋(顔真っ赤にして。可愛いな)

ニャル子「あっあの!」

真尋「どうした?」

ニャル子「ちゅ、ちゅー!」

真尋「うおっ!?」

ニャル子「.....ちゅーして...ください....」

真尋(うわ、耳まで真っ赤だ。普段の這いよりニャル子とやっぱ違うな)

真尋「き、キスか。いいけど....その、こっち向けよ」

ニャル子「..........//////」

真尋「......いくぞ」

チュッ
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 09:19:46.88 ID:VOiy5iD2o
まつらいさんおめ

昔は風呂は離れてあったから体冷えるのでやめとけってことだったみたいよ
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:01:03.74 ID:tMBWwfju0
真尋(フレンチでいいかな......)

真尋「........」

ニャル子「んっ!」

真尋「!!」

真尋(ヤバい、ニャル子から舌を..........!)

クチュ ピチャ

ニャル子(.....キス、気持ちいいです.....真尋さんが暖かくって....)

真尋(すごい....いつの間にこんなにキス上手くなったんだ....)

ニャル子「ぷはっ....好き....真尋さん...大好き...」

真尋「僕も......宇宙で一番....大好きだよ....」
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:10:20.76 ID:tMBWwfju0
真尋(フレンチでいいかな......)

真尋「........」

ニャル子「んっ!」

真尋「!!」

真尋(ヤバい、ニャル子から舌を..........!)

クチュ ピチャ

ニャル子(.....キス、気持ちいいです.....真尋さんが暖かくって....)

真尋(すごい....いつの間にこんなにキス上手くなったんだ....)

ニャル子「ぷはっ....好き....真尋さん...大好き...」

真尋「僕も......宇宙で一番....大好きだよ....」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:27:53.12 ID:tMBWwfju0
次の日

ニャル子「んんっ....!ふっ...やぁ....!」

真尋「..........」モミモミ

ニャル子「ぁっく....!ひぁんっ....!すご...!」

真尋「あーもー止めろよその声〜!///////」

ニャル子「だって揉んでくれるって言ったじゃないですか〜。肩」

真尋「肩だろ?!今肩揉んでやってたよな!?何でそんなに声が艶っぽいんだよっ//////」

ニャル子「......../////」

真尋(?どうしたんだ、急にうつ向いて)

ニャル子「だって.....いくら肩とはいえ.....一緒なんですもん」

真尋「えっ、なっ何が」

ニャル子「愛撫の仕方と.....です」

真尋(うわわわわわわわわ)

真尋「感じすぎだって!」

ニャル子「.....大好きな真尋さんが私の肩に触れるんです」

ニャル子「それだけで、私....女の子になっちゃいますよ......?」

真尋(ーーーーーーっ!///////)
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:28:51.24 ID:tMBWwfju0
次の日

ニャル子「んんっ....!ふっ...やぁ....!」

真尋「..........」モミモミ

ニャル子「ぁっく....!ひぁんっ....!すご...!」

真尋「あーもー止めろよその声〜!///////」

ニャル子「だって揉んでくれるって言ったじゃないですか〜。肩」

真尋「肩だろ?!今肩揉んでやってたよな!?何でそんなに声が艶っぽいんだよっ//////」

ニャル子「......../////」

真尋(?どうしたんだ、急にうつ向いて)

ニャル子「だって.....いくら肩とはいえ.....一緒なんですもん」

真尋「えっ、なっ何が」

ニャル子「愛撫の仕方と.....です」

真尋(うわわわわわわわわ)

真尋「感じすぎだって!」

ニャル子「.....大好きな真尋さんが私の肩に触れるんです」

ニャル子「それだけで、私....女の子になっちゃいますよ......?」

真尋(ーーーーーーっ!///////)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:40:28.33 ID:tMBWwfju0
真尋(ヤバいなぁ。ニャル子可愛いよ)

真尋(この調子でどんどんいくぞ)

真尋(もっと安価くれよ)
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 17:43:51.00 ID:6g5jJSa3o
書き込み出来てないような文出てきたら戻ってスレ更新してみれ
多分書き込めてる
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 17:45:45.74 ID:Y4GXdj+NO
クー子とイチャヌチャしたい…
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:48:44.80 ID:tMBWwfju0
真尋「すごい雨だ.......どしゃ降り」

真尋「これじゃあ明日学校に行けるかわからないな.....」

ゴロゴロゴロッピッシャアアアアアアアアアアズギャアアアアアン

真尋(雷スゴくて寝付けないな.......)

真尋「ん..........」

ガチャ

真尋(あれ、誰か入ってき...って)

真尋「ニャル子?どうしたんだ?」

ニャル子「ひっく.....ひっぐ....うえぇ...」

真尋(泣いてる!?)

真尋「どうした、大丈夫か.....涙拭いて...」

真尋(枕を強く抱き締めて何故に泣きながら....?)

ピッシャアアアアアアアアアアズギャアアアアアン

ニャル子「きゃああっ!ふぇぇっ....!!」

真尋「にゃ、ニャル子、もしかして」

真尋(雷が怖いのか.......)
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 17:57:59.51 ID:tMBWwfju0
真尋「ニャル子、こっちおいで」

ピッシャアアアアアアアアアアズギャアアアアアン

ニャル子「ひゃぇぇぇ.....!」

真尋「っ!」グイッ

ギュッ

ニャル子「........!」

真尋「大丈夫。怖くない、怖くないよ」

真尋「こうすれば、何にも怖くないだろ......大丈夫。僕がいるからな」

ニャル子「.........!ふぇっ.....!うぅ....!」ポロポロ
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 18:11:52.57 ID:tMBWwfju0
真尋「.....落ち着いた?」

ニャル子「......はい....」

真尋「今日は、僕の布団で良かったら半分貸すし....」

ニャル子「ごめんなさぃ......」

真尋「謝るなよ......ほら、来な」トントン

ニャル子「........./////」

真尋「狭くないか?」

ニャル子「大丈夫です......」

真尋「じゃあ....お休み」

ニャル子「ま、まひろさ....」

真尋「ん?」

ニャル子「そ...の、雷やむまで....ぎゅってしてくれませんか....?」

真尋「.....顔真っ赤だぞ」

ニャル子「ふええぇ....!」

真尋「....わかったよ、ほら....」

ニャル子「ん.........」

ギュウウウウ

ニャル子「.......//////」スリ....

真尋(顔を埋めてきゅっとなって...可愛い...)

真尋(あっ....もう無理駄目かも.....!)

真尋「ニャル子.......ッ!!」

ニャル子「すーすー」

真尋「え」

真尋(寝ている。安心したら眠くなったんだろう)

真尋(仕方ないな.....)

チュッ

真尋(これで我慢.....)

ニャル子「へへへ〜ま....ひろしゃ...ん..」

真尋(ッ!)

真尋(本当、素直だよな.....)
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 19:26:30.93 ID:tMBWwfju0
>>62 さんきゅー
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 19:30:19.34 ID:tMBWwfju0
真尋(うーん、クー子とイチャイチャかぁ)

真尋(あくまでもニャル子とラブラブするスレだからなぁ)

真尋(一応僕はニャル子の彼氏なんだし)

真尋(安価ならニャル子へ向けてのものがいいんだがなー)
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/14(月) 19:32:37.58 ID:Hi6kr1+2O
治ったら快復祝いも兼ねて、ケーキの名店に行くorそこのケーキを買ってきてサプライズするとかかな?
前者だったらカップルジュース飲んだり、後者だったら食べさせ合いからのキスとかで思う存分イチャイチャ出来るはず
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 19:36:56.22 ID:tMBWwfju0
真尋(>>69 乗った。天才かよお前)

真尋(彼女とかできたことないから助かるよありがとう)

真尋(ケーキは買ってくるとしよう)
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 19:44:15.30 ID:tMBWwfju0
真尋「うーむ、暮井に聞いた流行りのスイーツ店に来てみたは良いものの」

真尋「どんなのがいいかわからん!」

店員「何かお探しですかー?」

真尋「女の子に人気のケーキってどんなものがありますか」

店員「最近はこのフルーツをふんだんに仕様したフルーツケーキが人気となっております」

真尋(そう言えばいつしかニャル子とクー子が騒いでたDK堂とかいうケーキ屋のプレミアムなんたらも)

真尋(フルーツケーキだったよな....これでいいか)

真尋「じゃあそれをお願いします」

店員「かしこまりました」
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 19:47:33.82 ID:tMBWwfju0
真尋(買った。高校生の財布にはワンホールはちいとキツかったが)

真尋(ニャル子の為だしな)

真尋(今日は都合良くニャル子と僕以外家にいないし)

真尋(存分にイチャイチャしよう)
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 19:55:50.26 ID:tMBWwfju0
真尋「ただいまー」

ニャル子「おっかえりなさーーーい!!!」ガバアアッ

真尋「うおおっ、ただいま」

ニャル子「えへへ、きちんと留守番できましたよっ」

真尋「風邪病み上がりなのに、良く頑張ったな」ナデナデ

ニャル子「はうぅ.....////」

真尋「はい、これお土産」

ニャル子「え?何ですか何ですかー」ガサガサ

ニャル子「け、ケーキじゃないですか!どうされたんですか!?」

真尋「いや、お前風邪引いてたとき何も食べてなかったから」

真尋「甘いものなら食べやすいかなと思ってさ」

ニャル子「ま、真尋さん....」ジーン

真尋「ほ、ほら!晩ごはんの後だぞ!」

真尋「準備手伝えよ!」

ニャル子「はいっ/////」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 21:41:50.80 ID:tMBWwfju0
真尋(晩ごはんもちょうどいい位に腹に入った)

真尋(肝心のケーキだ)

ニャル子「うわーおっきいですねー!私ここ食べます!!」

真尋「じゃあ僕はこっち」

ニャル子「ん.....あむっ」モグモグ

真尋「モグモグ」

ニャル子「甘くておいしー....!いちごが沢山乗ってて嬉しいですっ」

真尋「そうだなーこっちはニャル子のよりパインが多いな」

ニャル子「ふむ、いちごもどうぞっあーん」

真尋「あー......んっ....」モグモグ

真尋「美味しいよ。じゃあパインも、あーん」

ニャル子「あーんっ」モグモグ

真尋「美味しい?」

ニャル子「とっても甘くて美味しいですっ!」

真尋「あ....ニャル子ほっぺクリーム着いてる....」

ペロッ

ニャル子「ひうっ!?」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/14(月) 22:50:59.73 ID:tMBWwfju0
真尋「...ニャル子?」

ニャル子「.....っ!いまの...すっごく...きもちい..!」

真尋(にゃ、ニャル子が顔を真っ赤にして...)

ニャル子「ま、まひろさ...」

ニャル子「もっとください.....!」

真尋(〜〜〜〜〜〜っ!)
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/15(火) 07:30:11.44 ID:yMQd38wD0
真尋「ん........」

真尋(クリーム着けて.....っと)

真尋「はむっ........」クチュ

ニャル子「はぁん......!」

真尋「甘い.......」ペロペロ

ニャル子「まひろさんのキス.....とってもあまくて...」

ニャル子「頭....おかしくなりそ......っ!」

真尋「んっ、んっ、んんっ!」クチュ ペチャッ ペロッ

ニャル子「んぁっ....あっ、く.....!んんっ...../////」

真尋(生クリームが、二人の口のなかでめちゃくちゃになって......)

真尋(とまら.....ないかも..こんなに気持ちいいなんて聞いてないぞ....!)

ニャル子「は、はげしいれしゅ....!ま、まひろひゃ....!んっ!」

真尋「ん...ん..気持ちいい...」

ニャル子「はうぅ.....////」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/15(火) 17:39:04.39 ID:docibJ1/O
ヤッてしまっても結構ですぞ
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2015/09/15(火) 18:25:58.00 ID:qY9tuJjSO
よく勘違いされるがフレンチキスとディープキスは一緒です
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/15(火) 18:45:04.14 ID:yMQd38wD0
真尋「んはっ.....!んっ!んぅ....!」ペチャックチュ

ニャル子「んぁん.....!あふぅっ...!!あ、んっ!」クチャペチャッ

真尋「は...は....っ...ちょっと休憩....」

真尋(生クリームすご...キスがあまあまになってテンションも上がるし...)

真尋(初めてだ....こんなの)

ニャル子「ふぅ...ふぅ...んっ!あ、あぅ...../////」

真尋(? あ、これ.....)

真尋「濡れてる.......」

ニャル子「うぅ....///汚しちゃってごめんなさい......////」

真尋(こんなにしちゃって.....きっと洪水だろう)

真尋(まぁ僕も言えた義理じゃないんだけど.....)ギンギン

真尋「ニャル子、こっち来な」

ニャル子「え........」

真尋「抱くぞ」

ニャル子「...........!!」
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/15(火) 18:49:05.78 ID:yMQd38wD0
>>78 すまない
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/15(火) 21:13:54.87 ID:yMQd38wD0
ドサッ

ニャル子「ひゃぁっ!」

真尋「ニャル子.........」ギュウウウウ

真尋「......脱がすぞ....」シュルッ

ニャル子「あ.........//////」

真尋(し、下着、糸引いて...../////)

ニャル子「あぅ...あぅぅ...////」

真尋「.......っ」クチュ

ニャル子「あっ、あっ....は....あぁっ!」クチュクチュ

真尋「ふ......っん.....」クチャクチュ

ニャル子(すごい.....びくびく止まりません.....っ!)

真尋「ん.........」チュッ

チュックチャペチャッ

ニャル子「はぁんっ......!!」

真尋(首に........)ハムッ

ニャル子「あっ!あっ!あぁっ.....!」

真尋(首弱いんだよなぁ......)

真尋(下も洪水だ.....もう何がなんだか分からなくなってきた.....)

真尋(......乳首...こんなに立って...)クニッ

ニャル子「やあぁんっ!あっ!あっ!」

真尋「.....くっ....」

ニャル子「まひ.....ろさ....こんなに...大きく...!」

真尋「.........っ!」

ニャル子「.......んっ!」はむっ
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/15(火) 21:18:36.13 ID:yMQd38wD0
真尋「っ!!あっ....くぁ....うぅっ!」

ニャル子「.....まひろひゃん.../////」クチャクチャ

真尋「や、ば....それ....!気持ちよすぎ....!!」

ニャル子「.....ちゅぱ....ん..」

真尋(ヤバい、もう先っぽから汁が.....!)

ニャル子「.........まひろさん....」

真尋「はぁ....はぁ....ん...?」

ニャル子「優しく....いれてくだひゃい......」
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/16(水) 07:27:07.19 ID:2WfzADGC0
真尋「ふっ....くうっ......!!」ズプ

ニャル子「ひぁぁぁっ!!!」

真尋「くっ......あうっ!!」ズププ

ニャル子「あっ....あっ!痛い...!!き、もちい....!」

真尋「ぜ、んぶ....入った....」ハアハア

ニャル子「くうっ....!凄い...おっきい..!」

真尋「......っ!きつ....う、動くぞ....」

ニャル子「あっ!アッ!あああっ!んぁっ!」

真尋「すご.....!」

ニャル子(も、もう何も考えられない....!きもちよすぎておかしくなりそう.....!)
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/16(水) 21:02:54.20 ID:ELqCYAXI0
真尋「も、だめ...出るッ!」

ニャル子「まひろさんの....すきな...とこにっ...出してくださいっ....!」

真尋「くあぁっ!」ドクドクッ

ニャル子「あぁあぁっ!!」

真尋「は...はぁ..はぁ....」

ニャル子「あっ....あ....」
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/17(木) 22:46:05.36 ID:hXZdLllU0
ニャル子「こんなに出て.....//////」

真尋「ニャル子......いた...かった?」

ニャル子「それはもう.....死んじゃうかと思いましたよ....」

真尋「ん....お疲れ様...」ナデナデ

ニャル子「ふはぁ〜…きゅんきゅんしますね」

真尋「何だよそれ」

ニャル子「えへへ、真尋さん、だーいすきです」

真尋「....僕もだよ。愛してる」

ニャル子「......愛してます」

チュッ
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/17(木) 22:49:44.11 ID:hXZdLllU0
真尋(遂にヤってしまった)

真尋(しかしまぁニャル子って責めるとホント可愛いわ)

真尋(恥ずかしいが、抱き甲斐があるな)

真尋(さてさて。また安価を待つか)

真尋(ネタが出来たらしようっと)

真尋(イチャイチャしたいんだ。お前らの力を貸してくれ)
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/17(木) 23:00:18.93 ID:hXZdLllU0
クー子「..........!」ワナワナ


次の日

クー子「......ニャル子」

ニャル子「なんだ、クー子ですか。なんでーすかー」ウーロンチャズゾゾー

クー子「......少年と付き合ってるの?」

ニャル子「ブッッ!!!!!!!」ブッフォゥ

ニャル子「げほっ!ごほごほっ!何ですかいきなり!?」

クー子「.......少年と付き合ってるの?」

ニャル子「付き合ってなんてませんよー馬鹿ですねー」

クー子「嘘だッッ!!!!」

ニャル子「ひぅっ!!!?」

クー子「......今のは小ネタ」

ニャル子「マジビビるからやめなさいよ何人死んだと思ってんですか!!!」

クー子「......お遊びはここまで」

クー子「......少年と付き合ってるの?」

ニャル子「......なんでそんなこと聞くんですか」

クー子「......昨日、ちょっと聞いちゃった」

ニャル子(まさか)

クー子「......ニャル子のえっちな声...」

ニャル子(やっぱり.....!)

クー子「......聞きたくて聞いたんじゃない...むしろ..」

クー子「......聞きたくなかった....っ」

ニャル子「クー.....子...」
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2015/09/17(木) 23:06:06.46 ID:hXZdLllU0
クー子「......っ 少年と愛し合ってる声だった。偽りなんてなかった」

ニャル子「...........」

クー子「......ニャル子は、少年に愛されているということ」

真尋(やっと課題終わった......英語教師厳しいんだよなぁ) トコトコ

真尋(あれ、ニャル子とクー子何やって.....)

クー子「......ニャル子と少年は付き合ってる」

真尋「!!!」

真尋(マジかよ.....!!)
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