真尋「ニャル子と恋人らしいことをする」

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513 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/04(木) 00:20:23.96 ID:b1F/WM+00
珠緒さんww可愛いな
514 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/04(木) 23:58:40.85 ID:U2mphPuV0
.....松来さん。あなたの声は、このssでも生きています。
聞こえるから、クー子の声。
515 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 00:23:46.57 ID:o9oipa4b0
クー子「......ふぅ.....着いた....」

ハス太「ん〜、長旅だったねっ!」

珠緒「ほえ〜........」

頼子「.........それにしても、ここが......」

真尋「ンガイの森か......」

珠緒「うぅ、見るからにヤバい匂いがぷんぷんするぅ......」

ハス太「ん.....わるいにおいする.....」

頼子「とにかく、行きましょ、ニャル子ちゃん、いるんでしょ?」

真尋「まって母さん、危ないからもうちょっと慎重に.....」

頼子「ニャル子ちゃんはもっと危ないわ」

頼子「ここでどんな作戦を練ろうと、ここに来たことがないんだから」

頼子「精密に進むことより、さっさとニャル子ちゃんを助け出しちゃいましょ!」

ハス太「そうだねっ、ちゃっちゃといこー!」

クー子「......ニャル子が待ってる」

珠緒「他ならぬニャル子ちゃんのピンチだもん!急がないっきゃないよねっ」

真尋「.........そうだな....」

真尋(ほんとに、助けられてばかりだ)

真尋(情けないな、僕は.......でも)

真尋(僕も、おんなじ気持ちなんだ)

珠緒(.........イス香、見てて)

珠緒(がんばるから)
516 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 00:42:40.78 ID:o9oipa4b0
大総統「.........来たな」

リチャード「はい。八坂家一行は森を一直線に歩いています」

リチャード「このまま来られると、いずれここにたどり着いてしまいますわ」

大総統「......クトゥグアにハスターか.....あと....あの小娘....人間ではないな....」

リチャード「非常に珍しい、イースの偉大なる種族の過剰適合者かと」

リチャード「放っておくのも、あとあと面倒ですわ」

リチャード「どうなさいますか?大総統様」

大総統「ふん....他愛もない、所詮五人の内三人は人間だ」

大総統「.....使いを出せ、夜鬼程度で十分だ」

リチャード「.......わたくしが参りましょうか?」

大総統「お前はまだいい.....死にたいなら行くんだな」

リチャード「......まったく....つれないお方ですわ」

リチャード「...........こんなに愛していますのに....」スル

大総統「.......今はダメだ」

リチャード「.........そんなお堅いところもツボですのよ」

大総統「.........」

リチャード「.....それではわたくし、ニャルラトホテプの監視を続けます」

リチャード「失礼します」ウィーン バシュッッ

リチャード「........」

リチャード(はぁ、今はまだだめ)

リチャード(......きっとタイミングは来る)

リチャード「行きなさい、夜鬼」

グヨュワアアアアアア

バサバサ

リチャード「.......ニャルラトホテプ.....」

ニャル子「...........」ゴポ.....

リチャード(この特殊粘液の中に囚われてしまってはおしまいね)

リチャード(惑星保護機構のトップだというから警戒していたものの)

リチャード(......大したことないわ)

リチャード(..........これでいいの、これで.......)
517 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 00:50:50.23 ID:o9oipa4b0
クー子「......来た」

ナイトゴーント「グワァァァアアアアァァア!!!!!」

ハス太「なんかおこってるね、ちょっと黙ってもらわないと」

珠緒「どぅええええええ!!!!きっも!」

頼子「さぁ、張り切っていくわよ☆」

真尋「母さん、そっち頼んだよっ!」シュッッ

ドシュッ

クー子「......ベノン」ゴオオオオオッ

クー子「......火力アップフィーバー.....」

ハス太「えーいっ!」
518 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 01:44:45.56 ID:nWlqR1N80
た、珠緒さん...?
519 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 02:25:14.76 ID:o9oipa4b0
珠緒「ま、マジで無理......珠緒ちゃん無理.....」

ハス太「く、くれいさん?」

珠緒「私.....ああいうの、得意じゃないっていうか.........」

真尋「ん?」

珠緒「だから、ああいうの、びっくりするっていうか.....」

クー子「......え?」

珠緒「ああもういいよーっ!」

珠緒「私はお化けも怪物も苦手なの!!」

珠緒「恥ずかしいから言わせないでよ〜......」

頼子「あらあら、女の子らしくて可愛いわよ」

珠緒「かわっ可愛くないですっ!」

真尋「暮井」

珠緒「ひゃぃっ!!?」ビクッ

真尋「いや、びっくりしすぎだろ」

珠緒「う.......うぅ......!////」

珠緒「八坂くんのおバカ!もう知らないんだから!」

頼子「珠緒さんの意外な一面が見れてちょっと楽しいな」

珠緒「やめてくださいってば〜!」//////

クー子「......人のゴシップネタは好きなのに」メラメラ

ハス太「お、おちつこ、クー子ちゃん、燃えてるよっ」
520 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 02:42:38.73 ID:o9oipa4b0
珠緒(うぅ......恥ずかしい......)

珠緒(そりゃみんな平気だよね、たくさん事件を解決してるし)

珠緒(み、みんなアグレッシブだし)

珠緒(........八坂君)

真尋「ん?暮井、どうかしたか?」

珠緒「へぇっ!!?あ、え!!?うううううううん全然平気!」

真尋「おい、クー子、SAN値チェックが必要かもしれない」

クー子「......珠緒、無理しないほうがいい」

珠緒(だめだめ、何やってんの、私)

珠緒(だって、八坂君は.....)

珠緒(八坂君は........ニャル子ちゃんの彼氏なわけだし)

珠緒(......って言い聞かせて、無理やり気持ちを閉じるからダメなんだよね)

珠緒(私は、八坂君が好き)

珠緒(もう、それを隠したりしないよ)

珠緒(だって、こんな素敵な家族を好きになれたこと)

珠緒(みんなに誇れるからねっ)

珠緒「やーさかくんっ」ガバア

真尋「うおっ、なんだよ暮井」

珠緒「事件が解決したら、みんなでケーキ食べに行こうよ」

頼子「あら、いいわねぇ」

真尋「そうだな.......いい加減にしないとあの喫茶店出禁になるかもな....」

クー子「......ケーキたべたい.....」

ハス太「るっ、ルーヒーさんも誘っていいっ!?」

珠緒「ニャル子ちゃんにまだ聞きたいこと沢山あるからねぇ......」メモメモ

真尋「僕の弱み握ろうとすんのやめろよ!!?」

珠緒「もう掴んでるのでその必要はないかな!!」

真尋「野郎!!」

ギャーーー

珠緒(楽しいな、嬉しいな)

珠緒(私は八坂君とは結ばれる事はできないけれど)

珠緒(今のこの幸せは、私が選んだ道なんだ)

珠緒(今はこれでいいよね......イス香)

イス香(強い子ですョ、珠緒サン)

イス香(なにがあっても、その幸せを手放したらダメんこぷんぷんまるですョ)
521 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 16:36:43.66 ID:2ZnH7PwK0
真尋「.....にしても....ナイトゴーント多いな....」

頼子「大丈夫?ヒロくん」

真尋「大丈夫だよ、ありがと母さん」

クー子「......さすがに....ずっとこれは私もきつい」

ハス太「うぅ......」

珠緒「......クー子ちゃん....ハス太君....」

珠緒(.....私にも、何かできたら....)

頼子「....!?」

真尋(な、なんだ!!?何か飛んできて.....)

真尋「ってうわっ!!」

カチンッ

真尋(くそっ、なんだこれ....!手首にはまってとれない....!!)

真尋「おいみんな大丈夫かって......え?」

クー子「......しょ、少年?」

真尋「!!?みんなは、みんなはどこ行ったんだ....!!」

クー子「......まずい、ハス太君、お母さん....珠緒...!!」

クー子「......いない....!!?」

真尋「ちっ.....こんなもの....!」

ガチンッ

クー子「......少年、ケガする...!」

真尋「くっそ壊れない....」

大総統『ムダだ』

クー子「......!?誰、どこにいる」

大総統『お前たちに教える義理はないな』

クー子「......ニャル子をどこへやった....!」

大総統『それを言うのにはまだ早い....自分の目で確かめに来ることだな』

真尋(......動揺させに来たのか...?)

真尋「これはなんなんだよ!ハス太達をどこやった!!」

大総統『どこにやったもなにも、すぐ横にいるだろう』

真尋「は?」

大総統『お前たちに気づける余地などないがな』

真尋「お前なに言って.....」

クー子「......もしかして....アンチバリア?」

大総統『その通りだ。良く知っているな、クトゥグア』

真尋「えーと、なんだ、その、アンチバリアって』

クー子「......次元と次元を切り離す特殊なバリアのこと...」

クー子「......非正規組織がアンチバリアを使うことは法で禁止されているはず....」

クー子「......なんであなたたちが」

真尋「.......惑星保護機構か」

大総統『察しがいいな、地球の虚弱貧弱無知無能な人の子よ』

真尋「黙れやコラァ優しい僕でもキレるぞ!!?」
522 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 23:22:33.56 ID:2ZnH7PwK0
大総統『お前たちはもうお互いに干渉しあうことはできない』

大総統『クトゥグアと少年、ハスターに地球人二人』

大総統『無事に森を抜けられるか......ふははははは』

シュンッ

真尋「......消えた」

クー子「......こんな時にはた迷惑」

真尋「腹立ったし、何だったんだろうな、あれ」

クー子「......多分、アバンタイトルでしか出番がない、説明キャラ」

真尋(マシな説明もしないしなんだか腹の立つ話し方するし)

真尋「.....今回のラスボスもしょーもないのな....」ハァ

クー子「......とは言うものの、しょうもないのはあいつの性格」

クー子「......惑星保護機構の力が加わっているのなら、とっても厄介」

真尋「.....それに、他のみんなとは違う次元にいるんだよな」

真尋「..........早くみんなと合流しないとな」

クー子「.......うん、でもその前に....」

ナイトゴーント「グルワアワアアァアァァァァア」

クー子「......こいつらをなんとかする」

真尋「こんな大群.....大丈夫か?」

真尋「お前も僕も二人だけじゃ..........」

クー子「......少年は大丈夫」

真尋「え?」

クー子「......私が守るもの」

真尋「...........」

クー子「..........」

クー子「......少年」

真尋「なんだよ」

クー子「......私、決まってた?」

真尋「え?あ、うん、カッコよかったぞーすごいなー」

クー子「......ぐすん、せっかくの私の見せ場....」
523 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 23:24:45.51 ID:2ZnH7PwK0
大総統『お前たちはもうお互いに干渉しあうことはできない』

大総統『クトゥグアと少年、ハスターに地球人二人』

大総統『無事に森を抜けられるか......ふははははは』

シュンッ

真尋「......消えた」

クー子「......こんな時にはた迷惑」

真尋「腹立ったし、何だったんだろうな、あれ」

クー子「......多分、アバンタイトルでしか出番がない、説明キャラ」

真尋(マシな説明もしないしなんだか腹の立つ話し方するし)

真尋「.....今回のラスボスもしょーもないのな....」ハァ

クー子「......とは言うものの、しょうもないのはあいつの性格」

クー子「......惑星保護機構の力が加わっているのなら、とっても厄介」

真尋「.....それに、他のみんなとは違う次元にいるんだよな」

真尋「..........早くみんなと合流しないとな」

クー子「.......うん、でもその前に....」

ナイトゴーント「グルワアワアアァアァァァァア」

クー子「......こいつらをなんとかする」

真尋「こんな大群.....大丈夫か?」

真尋「お前も僕も二人だけじゃ..........」

クー子「......少年は大丈夫」

真尋「え?」

クー子「......私が守るもの」

真尋「...........」

クー子「..........」

クー子「......少年」

真尋「なんだよ」

クー子「......私、決まってた?」

真尋「え?あ、うん、カッコよかったぞーすごいなー」

クー子「......ぐすん、せっかくの私の見せ場....」
524 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/09(火) 23:36:37.39 ID:2ZnH7PwK0
>>1です
また立て続けに書き込んじゃってすいません、未消化の安価があることをお詫び致しますです

>>1はインフルエンザに感染しまして、仕事を休むことになりましてですね.....
これまで更新できなかったぶん、どんどん書いていこうと思っています(体調にもよりますが)
こんなだらだらスレを読んでくれる方、いつもありがとうございます、感謝感謝です!
525 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/02/10(水) 00:21:58.93 ID:OtwDKRTnO
乙ですが…無理はしないで下さいね?

『健康は何物にも代え難い』ということを教えて下さったのは、他ならぬクー子自身なのですから…
526 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/10(水) 19:56:14.03 ID:NQN41xT00
お大事に〜
527 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/11(木) 00:32:56.42 ID:XZcKuZa20
>>1さん!お大事にしてくださいね!
これからも頑張ってください、毎日来て楽しみにしてますww
早く治るといいですね♪
528 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/23(火) 19:13:17.54 ID:4zmuyb0b0
>>1は無事か
529 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/24(水) 02:28:12.73 ID:lElHYA0y0
それな
いなくなっ.....た?
530 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/26(金) 19:23:49.97 ID:4uAVmoTO0
>>1です
更新したいつもりでいたんですけどできてなくてすんません
>>1は大丈夫です!
531 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/02/27(土) 00:59:31.31 ID:x1BD9XjV0
無事でよかったですwwでも無理はしないでくださいね
532 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/01(火) 19:09:23.25 ID:821N1AQh0
ハス太「てぃっ!やぁっ!」

頼子「珠緒ちゃん危ないわ、こっちへいらっしゃい!」

珠緒「わっ.....と、きゃ!」

ハス太(まひろくんたち.....大丈夫かなぁ.....)

ハス太(おとーさまのゲーム開発でみてたからちょっとしってるけど)

ハス太(これきっとアンチバリアだよね.....)

ハス太(でもこれはとくべつな組織や団体しか持てないはず.....)

ハス太(.......ニャル子ちゃん.....)

頼子「今よ!みんな、こっちへ逃げて!」
533 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/02(水) 01:24:01.81 ID:mL5oenw70
キターーー!!
534 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/19(土) 01:02:36.49 ID:310l0POv0
あれ?き、きえた?
535 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/19(土) 01:28:55.49 ID:8hg8Yrz5O
まぁまぁ、辛抱強く待ちましょうよ
年度末だから忙しいんじゃないですか?
536 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/19(土) 14:15:27.47 ID:+8xkUucx0
珠緒(........私は、なにか役に立った?)

珠緒(何かしようとしたの?)

珠緒(いつもいつも、八坂君やニャル子ちゃんの背中に隠れてるだけじゃない)

珠緒(こんなときにだって......私は....)

イス香(そんなことないですョ!!)

珠緒(イス香!?)

イス香(珠緒サン、自分を責めるのはダメダメですョ!!珠緒サンには力があるですョ!!)

珠緒(でも......)

イス香(珠緒サン、真尋サンの事を強く思うですョ)

珠緒(ひゃぃぃ!!?八坂君はニャル子ちゃんの.........)

イス香(そういうのは後ですョ!!イス動と協力してなんとか次元を繋げるですョ!)

珠緒(できるの!?)

イス香(残念ながら.....ちょこっとだけですョ.....すぐ負けるですョ....)

イス香(一回だけのチャンスなのですョ......やれるですョ?)

珠緒(......やってみる)

ハス太「たまおさん?」

頼子「大丈夫?」

珠緒(.......八坂君.......)

イス香(イス動!いくですョ!!)

ピカッ−
537 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/19(土) 17:14:20.07 ID:W3MRqYav0
真尋「.......クー子......」

クー子「......はぁ....はぁ....私は大丈夫、少年」

真尋「無理すんな.....どこ怪我した?血は.....出てないな」

クー子「......少年が.....怪我してる....ここ...」

真尋「こんなもん擦りむいただけだ!ほっとけば治るんだよ、それよりクー子.....」

クー子「......ちょこっと疲れただけ。すぐ治る」

真尋「どっか休めるとこ行こう、ここにいたら.....」

クー子「......ん」

真尋「ほら、立てないだろ、背中乗れよ」

クー子「.............」

真尋「ん?どうかしたか?」

クー子「......やっぱり少年...男らしいとこある」

真尋「あぁ大丈夫だな、早く立てよ」

クー子「......ぐすん、歩きたくない」

ドカッ

真尋「ぐうっ!?手加減しろってーの...」

クー子「......少年、早く行こう、ニャル子が待ってる」

真尋「そうだな......」

ピカッ−

真尋「なっ、なんだ!!?」

クー子「......!?」

珠緒「...............え」

ハス太「ふぇ?」

頼子「あれ?」

真尋「ええええええええええ」
538 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/19(土) 17:43:11.26 ID:W3MRqYav0
珠緒「ええええええええ」

ハス太「ま、まひろくん!!?クー子ちゃん!?」

頼子「あら、どうなったの?」

イス香(大成功ですョ!!)

真尋「い、イス香!?どうなってんだ....!?」

イス香(次元を繋げるトンネルを無理矢理開いたですョ.....)

真尋「ありがとうイス香.....助かったよ」

頼子「よかった....合流できたね」

ハス太「よかったよぅ........」

イス香(それでも.....今大きな力を使っちゃったせいで、皆さんと繋がっていることが)

イス香(多分バレたですョ、だからもうお手伝いすることができないのですョ...)

ハス太「そうなんだ......」

イス香(でも皆サンなら大丈夫ですョ、ガンバるですョ)

珠緒「.......イス香」

珠緒「ありがとう、イス香.....」

イス香(ですョ!こちらこそですョ!)

イス香(それじゃあ、したっけ、グットラックですョ!!)

真尋「............」

頼子「........行っちゃったわね」

ハス太「うん.......」

クー子「......」

珠緒「イス香がしてくれたこと、無駄にしないようにしなきゃ」

真尋「そうだな.....」

頼子「というかクー子ちゃん?大丈夫なの?」

クー子「......お母さん、ちょっと疲れただけ」

頼子「うーん、そうねぇ、皆疲れたでしょう、ちょっと休みましょうか」

ハス太「うん、クー子ちゃん、しっかり、はいおかし」

クー子「......準備がいいハス太君、ありがとう」
539 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/20(日) 00:20:35.51 ID:hMC3aCMM0
乙です!頑張ってください!
540 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/21(月) 00:12:33.18 ID:sXCH1fmw0
頼子「ハス太ちゃん、ニャル子ちゃんの匂いわかる?」

ハス太「うん、きゅうけいしたからいい感じだよっ......こっち!」

真尋「急ごう!」

珠緒「うん!」

タタタタタ.......

真尋(ニャル子.....無事でいてくれ)

クー子「......!とびら」

ハス太「クー子ちゃんっ!」

クー子「......わかった」

ハス太「せーーーーーーのっ!」

ドーーーーン

大総統「来たな」

真尋「ニャル子!」
541 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/22(火) 00:29:29.65 ID:QT6Da8Y90
ニャル子さあああああんっ!
542 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/24(木) 19:16:16.55 ID:v0Rwyr1X0
ニャル子「..............」

真尋「ニャル子!」

ニャル子「.............」

真尋「にゃ、ニャル子?」

真尋(なんだか様子がおかしい.....表情が見えない...)

真尋(あのニャル子の表情がわからないなんて.....こんなことなかったのに)

大総統「ニャルラトホテプ、行け」

ニャル子「......はい」

クー子「!!少年!!危ないっっ!!」

バァンッッ!!!

真尋「ッッ!!?」

真尋(何が起きたのか分からなかった)

真尋(一瞬にも満たないほど短い時間の中で目に飛び込んできたのは)

真尋(僕を襲おうとしたニャル子と、僕を庇って構えるクー子)

真尋「どう....して」

ニャル子「.....あなたを...[ピーーー].....」フラ......

ニャル子「それが命令」
543 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/24(木) 21:08:57.58 ID:u0tyVbVr0
ダニィッッ!!?修正入った.....あ、間違えた。>>1です。ピーすいませんでした。
sagaですよね、saga
544 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/27(日) 13:34:46.64 ID:OTzuW8Q00
乙です!
いつものニャル子さんだったらピーの中は犯すとかかなーと思ってしまう..ww
頑張ってください!
545 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/28(月) 20:41:07.95 ID:tTme8yVa0
ニャル子「......あなたを殺す.....」

ニャル子「それが命令」

真尋「ニャル子........?」

クー子「ぐっ........!!」

バッッ

ハス太「っ!!」

ビュオオオオッ

リチャード「.......ちっ、殺り損ねたか」

真尋「っ.......ニャル子に一体何を....!!」

クー子「......少年.....気を付けたほうがいい.....」

クー子「......今のニャル子には......私たちが見えてない」

珠緒「ニャル子ちゃん!!」

頼子「......」

大総統「行け、ニャルラトホテプ。全員消去だ」

ニャル子「はい、大総統様」

クー子「......っ!!!」

ガッッ カキンッ ドンッッ

真尋「.......っ!!!」

真尋(動きに無駄がない......クー子が押されてる...!!)

リチャード「どこを見ているの」

シュッッ

真尋「っ!!」

ハス太「やぁっ!!」

ザシュッッ

リチャード「......あなたたちの相手は.....私ですわ」
546 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/28(月) 20:50:33.71 ID:tTme8yVa0
ニャル子「......っ!!やぁっ!!!」

ガキンッッ キンッッ バンッッ

クー子「......っ!!」

ニャル子「なぜ攻撃しない......」

クー子「......ニャル子を傷つけたら.....っ」

クー子「悲しむ人が.....たくさんいるから........っっぐあっっ!」

ドンッッ

ニャル子「........やったか」

クー子「........っうっ......」

ニャル子「ちっ......しぶとい.....」

クー子「......懐かしい....こんな風に、本気で力のぶつけ合いするの」

クー子「......小学生以来?」

ニャル子「.........っ」ピクッ

クー子「......そんなのじゃ、私は倒せない」

クー子「......ニャル子が一番良く知ってるはず」

ニャル子「..........!!生意気っ!!!」

ガキンッッ
547 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/28(月) 21:05:01.44 ID:tTme8yVa0
大総統「リチャード、下がれ」

リチャード「あら、大総統様、こんな雑魚なんて私1人でやれますのに」

大総統「いいや......私の力が必要になるときだろう....」

リチャード「あれをやるのですね......」

ハス太「なっ、なに?

真尋「.......!!」

頼子「珠緒さん、こっちいらっしゃい......!!」

珠緒「.......!!」

大総統「んんんんんあああああああああ......!!!!!!」

真尋(一体何が......!!)

バキバキッ ドオオオオッッ

ハス太「な......!!」

真尋(.....!!なんだこれ......どんどん大きくなってく....!!!)

大総統「ハーーッハッハッハァ!!!!どこからでもかかって来るがいい!!!」

ハス太「.......!!」

真尋「ハス太.....!!」

ハス太「まひろくん.......」

ハス太「.....ぼく、行ってくるね」

真尋「........」

ハス太「か、かってきたらっ、ぎゅってしてね!!」

ハス太「やくそくだからねっ!!」

タッッ

真尋「ハス太!!」

ハス太「........っ!!!」

ビュオオオオオオッ

ハス太「ふっ.......!!!」

真尋(サイクロン.....エフェクト......)

ハス太「絶望が......」

ハス太「お前の運命だ!!」
548 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/29(火) 15:13:09.39 ID:lOoiFL8Y0
ニャル子「........全く....世話を焼かせた」

クー子「......くっ.....」

ニャル子「反撃しない優しさは、戦場では弱さになる」

ニャル子「あなたは、私より弱い」

クー子「......そう....私は、ニャル子より弱い」

ニャル子「認めたならーーー.....さっさと消えなさい!!!」

バァンッッ!!

ニャル子「.........」

ニャル子(今度こそ.....)

クー子「.........!」

ギリッッ.....

ニャル子「なにっ.....!!!」

クー子「......そんなこと、とっくに知ってた」

ニャル子「ぐっっ!!」

バッッ

クー子「......小さい時から、ケンカしてきて、力をぶつけ合ってきたけど」

ニャル子「.....!!!」

クー子「......いつも、ニャル子には敵わなかった」

ニャル子「うらぁっ!!!」

ドカッッ

クー子「......力の差はあまりなかったけど」

ニャル子「ぐぬっ!!!」

バシッッ

クー子「......ニャル子の心の強さには、敵わなくて」

ドカッッ バァンッッ

クー子「......悔しかった。でもそれがすごく好きだった」

ドカバキッ ドカッッ

ニャル子「なんで.....どうして....!!!」

バンッッ

クー子「......ニャル子の、優しいとこ、いじわるなとこ、変なとこ、明るいとこ」

ニャル子「やぁっっ!!」

ドンッッ

クー子「......隠そうとせずに、真っ直ぐに私のことを見てくれる」

バァンッッ

クー子「......その目が、強くて、かっこよくて、優しい」

クー子「私の、ヒーローなの」

クー子「私の、大好きなものなの」

ニャル子「...........!!」

クー子「......その強さを、ニャル子を支配しているあなたが持っているはずがない」

ニャル子「ぐっ......!!」

クー子「......私は、あなたより強い」

クー子「......あなたには.....絶対に負けない!!」
549 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/29(火) 15:23:14.17 ID:lOoiFL8Y0
ニャル子「........わああぁぁぁあああっ!!!!」

ドンッッ ドカッッ バシッッ

クー子「......ニャル子」

バァンッッ

クー子(......ケンカばかりして、泣いた日もあった)

クー子(......お互いに傷つけてしまって、後悔した日も)

ドンッッ

クー子(......それでも、私が泣いてたり悲しんでたりすると)

バキッッ

クー子(......真っ先に駆けつけてきて、「クー子を泣かせていいのは私だけだ」って)

ドンッッ ドカッッ

クー子(......ニャル子から貰ったもの、あったかいものばかり)

クー子(......私の心に、ぽかぽかしたもの、たくさんくれた)

バシッッ バンッッ

クー子(......私も、あげたいの)

ニャル子「うわあぁぁああぁあぁあ」

バキッッバキッッバァンッッ

クー子(......そんな悲しそうな顔のニャル子に)

ドカッッ ドンッッ

クー子(優しいぽかぽかを、たくさん)

ドンッッ
550 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/03/29(火) 18:07:41.34 ID:OKX5g4KT0
泣ける
551 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/29(火) 18:57:39.45 ID:62f4MXh40
ハス太「くっ......これでもまだ.....」

リチャード「ふふふっ.....大総統様の完全体にたかが1人で....」

リチャード「無謀ですわ」

ハス太「くそっ......」

ハス太(どうする.....このままでは大総統を潰す前に体力が尽きるぞ...)

ハス太(こんなとき......ニャル子とクー子がいたら)


ちょっとぉハスターくん!!

ちゃんと合わせないと折角の合体技がカッコよくきまんないでしょーが!!

......どう考えても遅いのはニャル子

うっせーですね固形燃料は黙っとりなさいよ

ケンカしちゃめっ、だよ〜.....


ハス太(......そうだった)

ハス太(守るべきものは、目の前にあるのだったな)

ハス太「1人でも戦う.....勝ち目などなくとも」

ハス太「みんなで一緒に、卒業するためにな!!」

珠緒「.......!!ハス太くん.....」

頼子「ハス太ちゃん......」

真尋「...........」タッ

頼子「ヒロくんっ!?」

ハス太「真尋っ!?」

ギュ......

真尋(.....手を握ることしかできない...けどさ)

真尋「1人じゃねぇよ」

ハス太「........!!」

珠緒「.......!!」

ギュ

珠緒「私だっているんだから!!」

頼子「......母さんもいるからね」

ハス太「........みんな.....」

ハス太(.......怖いものなんてあるだろうか)

ハス太(私たちの家族を前にして、恐れるものなど.....)

ハス太「......無いな」フッ

真尋「ハス太?」

ハス太「ありがとう、真尋、珠緒、母君」

ハス太「1人で戦ってなど、いなかったのだな」

頼子「そうよ、さぁ、母さんも張り切っちゃおうかな!!」バッッ

真尋「ニャル子対策のフォークのはずが.....」バッッ

珠緒「よしっ、次はイス動に無茶ぶりだね!」

ハス太「.....行くぞ!!」
552 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/29(火) 19:39:50.09 ID:82v6I2sW0
クー子(......っ、このまま押されたら...下に落ちる...)

ニャル子「......っ!!うわあああっ!!!」

クー子「.......ニャル子」フッ

ドーーーンッッ

クー子(......落ちた...)

クー子(.......ニャル子ごめん....救えなかった....)

クー子(......私....心が弱かった....)

クー子(................)

パラパラ

クー子(あ......れ.......?)

クー子(腕.....掴まれてる....?)

ニャル子「くっ.......ふっ........!!」

ギュウウッ

クー子「......ニャル.....子?」

ニャル子「クー子っ!!」ポロポロ

クー子(........!!)

ニャル子「クー子っ.....クー子!!!」ポロポロ

クー子「ニャル子.......」

クー子(......崖の上からこぼれ落ちてくるニャル子の涙は)

クー子(......私の知ってる暖かさだった)

ニャル子「うっ.....くぅっ.....!!」

ズルズルッ ドサッ

ニャル子「はぁ.....はぁ......」

クー子「......ニャル子?」

ニャル子「クー子が......クー子が受け止めてくれなかったら....きっと」

ニャル子「黒いなにかに....支配されていました....」

クー子「......!!ニャル子...!!」

ニャル子「クー子......ありがとうです」

クー子(.........!!)

クー子「ニャル.....子....!!」ポロポロ

くーちゃんが泣いてたら、いつでも助けにきます

どんなつよーい悪者でも、倒します

絶対に見捨てたりしません

だってくーちゃんは......

ニャル子の最初のお友達だから。
553 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/29(火) 20:36:50.14 ID:82v6I2sW0
大総統「ちぃっ.....ニャルラトホテプが心を取り戻したか」

真尋「ニャル子......!!?」

大総統「しかし.....そう簡単に引き渡すわけにはいかんぞ」

ニャル子「うぐっ......ぐっ....ぁうっ...!!」

クー子「......ニャル子!!」

クー子(......黒いものが.....ニャル子の周りに......!!?)

クー子「......ダメ!!」

大総統「無駄だ」

ビリッッ

クー子「うぁぁっ」

ニャル子「そんな....っ.....う.....」ガクッッ

真尋「ニャル子!!」

大総統「ふはははは、そのシールドの中では身動きがとれまい!!」

珠緒「ニャル子ちゃん!!」

頼子「......っ!ニャル子ちゃん....」

ハス太「ニャル子!」

真尋「てめぇ....ニャル子に何をした!!」

大総統「何もしてはいない.....ただ黒化を促進させただけだ」

真尋「黒化....だと....?」

大総統「心があるものは皆、楽しさや喜びという白い感情と裏腹に」

大総統「憎しみや絶望といった黒い心を持っている」

大総統「その憎悪の感情を全面的に押し出してやっただけだ」

頼子「......っ、なんてことを.....」

大総統「あの檻はニャルラトホテプ自身が自分を締め付ける憎悪の檻....」

大総統「自分に打ち勝つことができるまで一生出られることはないだろう!!」

真尋「ふざけんな.......!!」

珠緒「ニャル子ちゃん.....!!ニャル子ちゃんニャル子ちゃん.....!」ポロポロ

大総統「ハーハッハッハァ!!!お前たちもここで終わりだ!!」

ゴオオッ

ドカンッッ

クー子「............」

大総統「......!!?なにっ.....」

クー子「......許さない....」ギリッ

クー子「......あなただけは、絶対に許さない」

ドンッッ

ハス太「行くぞクー子!!」

クー子「......ん」

ゴオオオオオッッ

クー子「......フォーマルハウトが、あなたたちを焦がし尽くす」

ハス太「疾風が、お前達の肢体を引き裂く」

クー子「......私の本気モード、見せてあげる」
554 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/30(水) 12:45:48.69 ID:bXohvOjR0
真尋(僕は.....どうすればいいんだ...)

真尋(ニャル子を助けに行って.....それで、クー子とハス太は?)

真尋(どうしたら......)

珠緒「行って八坂君!!」

真尋「暮井......でも、そしたら....」

珠緒「バカ!!」

真尋「..........っ!」

珠緒「ニャル子ちゃんの彼氏でしょ、大切な人でしょ特別な人でしょ!!」ポロポロ

珠緒「一番近くでニャル子ちゃんを見てきたでしょっ!!」

真尋「暮井.....」

頼子「........そうよヒロ君」

頼子「ニャル子ちゃんに今必要なのはきっと.......」

真尋「.........」

頼子「大丈夫、ハス太ちゃんとクー子ちゃんの援護は私たちが引き受けるから」

珠緒「任せといて!はい八坂君は回れ右!行って!」

真尋「.......暮井、母さん.....」

真尋「わかった、行ってくる」タッ

頼子「さーあ珠緒ちゃん、私たちのターンよ」シャキン

珠緒「そうですね、お母さん」

頼子「.....怖い?」

珠緒「......前まで、ちょっと怖かったです。でも.....」

珠緒「今は、全然」

頼子「いい顔よ、珠緒ちゃん。よーし、行くわよ!!」タッ
555 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/03/30(水) 16:30:09.08 ID:TIwycEmn0
http://imgur.com/xHpQG15.png
http://imgur.com/1dyupBq.png
http://imgur.com/5S98pW2.png
http://imgur.com/USc1iD7.png
http://imgur.com/NjyUZBc.png
http://imgur.com/ob5S5h7.png
556 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/03/30(水) 20:48:31.35 ID:2EyDgSrB0
>>555
勘弁して下さい....

>>1です。皆さん、見ないほうが賢明です。
557 :YOPPY :2016/03/31(木) 21:38:17.50 ID:XLcSUpjd0
乙です!
毎度見てるので頑張ってください!
558 :YOPPY :2016/03/31(木) 21:41:33.93 ID:XLcSUpjd0
乙です!
毎度見てるので頑張ってください!
559 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/01(金) 02:38:24.05 ID:Ypx6K6Zz0
乙です!毎回泣けますね...本当にありがとうございます。
頑張ってください!!
560 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/01(金) 15:39:55.59 ID:MQZIDFVRO
600げと
561 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/01(金) 17:12:20.81 ID:Kiue6HRbO
562 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/04/14(木) 22:35:25.60 ID:GK4N17tV0
真尋「ニャル子ーーーっ!!」

ナイトゴーント「グルワァァ!!」

真尋「......っ!!」

ハス太「!!」

ビュオオオッッ

真尋「ハス太!!」

ハス太「行け真尋!!ニャル子を託せるのはお前だけだ!!」

真尋「........!」

ビュオオオ......

真尋「あったりまえだよ.....そんなの」フッ

ハス太「よく言った!来い真尋」

真尋「え、ちょ、ハス太」

ハス太「ニャル子のところまで一気に行くぞ。ちょっと時間がない」

ハス太「私がお前を空気で導いてやろう」

真尋「え、それってどういう」

ハス太「サイクロンエフェクト最大出力!」

ビュオオオーーーーッッ

真尋「いいいいいやあああああああ!!!!」

ビュンッ

クー子「......?流れ星?」

頼子「クー子ちゃん後ろ!」

クー子「......あ、ありがとう。お母さん」
563 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/17(日) 01:17:27.36 ID:cjdBOrMl0
と、飛んでったw
564 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/24(日) 10:30:33.74 ID:2N223SZd0
真尋「うわあああっ」

フワッ.....

真尋「お、おぉ......」トンッ

真尋(空気が自由自在だ....さすが風の邪神)

真尋(地面に叩きつけられて死ぬかと思った)

真尋「っ!それよりニャル子!」

タッ

真尋「いた!あそこか....!」

ニャル子「.........」

真尋「ニャル子......」

ニャル子「なんで.....来たんですか」

真尋「.....迎えに来たんだよ」

真尋「帰ろうニャル子。皆で帰って.....またいつもみたいに....」

ニャル子「真尋さん」

ニャル子「私は.....帰れません」
565 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/24(日) 10:53:16.53 ID:2N223SZd0
真尋「......!!」

真尋「なんで......」

ニャル子「私は........本当は地球になんかいたくなかった」

真尋「......」

真尋(ニャル子の目に.....光がない)

真尋(どうすれば.....)

ニャル子「......真尋さんも、嫌でしたよね。いきなり宇宙人にホームステイされるとか」

ニャル子「ワケわかりませんよね」

真尋「おいニャル子.....」

ニャル子「今回の事件で全部終わりなんですよ」

ニャル子「いつか言おうと思ってたんですよ」

ニャル子「全て嘘。嘘っぱちです。私は真尋さんの事なんて好きじゃなかった」

真尋「...........!」

ニャル子「だから消えてください」

ニャル子「私との思い出を消してください」

真尋「.........」

ニャル子「おやおや?黙りこんじゃいました?だから虚弱貧弱無知無能な地球人は」

ニャル子「あっははははは!!」

真尋「.........」

ニャル子「私が真尋さんにあんなに尽くしていたのも仕事ですからねぇ」

真尋「嘘だろ」

ニャル子「ほんとですよ。今更何も隠すつもりありませんし」

ニャル子「私はあんな家に帰りたくありません」

真尋「帰りたい」

ニャル子「.......クー子が死ななかったのが不都合でしたし」

真尋「殺さなくて良かった」

ニャル子「あんなやつ私の友達でもなんでもないですから」

真尋「大切な親友」

ニャル子「さっさと地球なんか破壊して宇宙に帰ります」

真尋「家族を傷つけた自分はあの家に戻る資格がない」

ニャル子「あんたなんかだいだいだいっっ嫌いなんですよ!!」

真尋「大好き」

ニャル子「みんなみんなだいっきらいなんです!」

真尋「みんな大好き」

ニャル子「もうあんたと一緒にいたくない!!」

真尋「ずっと一緒にいたい」

ニャル子「.....さっさと私は私のいるべき場所に帰りたいんです!!」

真尋「あの家に」

真尋「帰りたいんだよな」

ニャル子「.........!!」

ニャル子「うるさいうるさいうるさい......!!」
566 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/24(日) 11:07:08.05 ID:2N223SZd0
ニャル子「いい加減にして下さいしつこいんですよ!!」

真尋「ニャル子」

ニャル子「こんなに....こんなに言ってるのに!!」

真尋「もうよせニャル子」

ニャル子「あんたなんか......大嫌いです!!」

真尋「..........」

真尋「それでもいい」

ニャル子「........!」

真尋「それでもなぁ!!僕はお前のこと、ずっと好きでいるからな!!」

真尋「何があっても、どんな時でもお前のことがずっとずっと大好きだ!!」

ニャル子「...........!!」

真尋「ニャル子!!」

ニャル子「...........ぅう...うっ....」ポロポロ

ニャル子「うぁぁああんっ」ポロポロ

ニャル子は泣き崩れた

今まで溜め込んだ全部の悲しみが溶けていくように

真尋「ニャル子.....帰ろう」

真尋「みんなが、待ってる」

チュッ

ニャル子「..........!」

ニャル子「.............帰っていいんですか?」

真尋「なに言ってんだよ。あそこは、お前の帰る場所だ」

ニャル子「.......」

真尋「そんな顔すんなよ。僕は....その、お前の笑顔が好きなんだよ」

ニャル子「.......!はいっ」ニコッ

パアンッッ

真尋(闇の檻が砕けた....!)

ニャル子「ありがとうございます、真尋さん」

真尋「ニャル子!」

ニャル子「私、自分を取り戻す事ができました」

真尋「......!」

ニャル子「行きます。みんなのところへ」
567 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/25(月) 02:28:01.04 ID:MoneHHS40
泣いた
568 :YOPPY :2016/04/27(水) 17:26:04.78 ID:vTXMVt670
コーヒーが甘ったるいぜ···
569 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [!red_res]:2016/04/27(水) 20:04:04.63 ID:rABxZTAY0
クー子「……!今、ニャル子と少年のラブ臭が」
570 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/30(土) 01:57:01.08 ID:P2Z1jDwn0
砂糖吐いた
571 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/04/30(土) 13:23:17.37 ID:PxrSyoDQ0
クー子「......少年のくそったれ」ゴゴゴゴ

ハス太「きゅうにどうしたの!?」

珠緒「女のカン。私も感じたわー」

頼子「うまくやったみたいね」

ハス太「わ、わけがわからないよ.....」

シュッ

クー子「珠緒!あぶない!!」

ガッツ

クー子「うぁぁっ」

珠緒「クー子ちゃん!!」

クー子「......だめ.....このままじゃ.....」

大総統「フゥハハハー!!あれだけのパワーを込めたパンチを受けてもなお喋れるとはな....」

大総統「腐ってもクトゥグア一族だということか」

クー子「......ふん、あの程度どうってことない....」

大総統「何を言うか。ダメージが隠しきれていないぞ」

頼子「クー子ちゃん、止血するから.....!!」

クー子「......お母さん、このくらい大丈夫」

クー子「......大総統」

クー子「......私の大切な人達を傷つけて.....」

クー子「......これ以上この人達に手を出すなら」

クー子「......あなたを許さない」

大総統「フゥハハハー!!望むところだ!!」

ハス太「く、クー子ちゃん.....」

クー子「......大丈夫。私なら」

クー子「......すーぱー怒った。あいつは私が倒す」
572 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/10(火) 20:52:55.87 ID:HNcaIDzF0
支援
573 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/15(日) 05:55:04.82 ID:MfvsR2OG0
支援

574 :スレッドムーバー [sage]:2016/05/18(水) 00:05:19.78 ID:???

このスレッドは一週間以内に次の板へ移動されます。
(移動後は自動的に移転先へジャンプします)

SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/

■ SS速報R 移転作業所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/

移動に不服などがある場合、>>1がトリップ記載の上、上記スレまでレスをください。
移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。

よろしくおねがいします。。
575 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/23(月) 20:03:41.71 ID:4FbX/ZIY0
576 :真真真・スレッドムーバー :移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
577 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/02(木) 00:04:20.61 ID:J8HW4HDY0
578 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/10(金) 19:58:11.34 ID:Jp1SFhI00
しゅ
579 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/05(火) 14:54:23.51 ID:F8O3tcBEO
久々に来てみれば…Rってなんぞ?
580 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 23:47:36.65 ID:tg55ESq9O
おもっくそ引きで終わってるけど、>>1は続きやる気あるんか?
581 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 04:16:03.73 ID:erlCJOKv0
ものすごくお久し振りです
待たせてしまって申し訳ありません
このくらい期間があくことがありましてもちょくちょくと書いていくので宜しくお願いします
582 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 04:38:14.02 ID:erlCJOKv0
クー子「ーーっ!!」

ハス太「クー子ちゃん!」

クー子(もうだめ......意識が)

大総統「なーっはっはっはっはー!!とどめだぁ!!」

ビュッ

珠緒「いやっ、クー子ちゃん!!」

ニャル子「どらぁっ!!」

カキーンッッ

クー子「.......!!」

ニャル子「生きてますか万年発情期女!」

クー子「.....にゃる....にゃるこぉ......!!」プルプル

ハス太「ニャル子ちゃん!」

珠緒「やったぁ!」

頼子「ニャル子ちゃん!」

真尋「間に合った......」

ハス太「まひろくんーー!」

真尋「のあっ、ハス太!」

ハス太「ぶじでよかったよーーーー!!!」

大総統「ちっ......まあニャルラトホテプが記憶を取り戻したとて今の私のスーパーフォームには敵わん」

真尋「ニャル子」

ニャル子「はいーなんです?」

真尋「これ」

ポンッ

ニャル子「ありがとうございます、真尋さん」

クー子「......黒い結晶体.....もしかして」

ハス太「ニャル子ちゃん!」

ニャル子「えぇ。お察しのとーり。フルパワー全快です」

ニャル子「セット!」

カシャンッ

珠緒「......!」

頼子「まぁ.....」

真尋(無謀の神と、人はいう)

真尋(ニャル子のフルパワーには、もう一段階の形態があった)

真尋(それは、空気を裂き、炎を燃やし、全ての邪神の力を覆す程の威力)

真尋(味方にすると完全無敵で、敵にすると世にも恐ろしい)

ニャル子「最初からクライマックスです!」

その名を、オーバーフォースフォームと言った

クー子「......私も」

ハス太「ぼくも!」

真尋「勝ちは決まった気がする」

珠緒「えぇっ、あんなに戦ってこんなにあっさり!?」

真尋「まぁ.....見てれば分かるよ、あれの恐ろしさを」

ニャル子「さぁっ、行きますよ!」
583 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 04:49:34.24 ID:erlCJOKv0
ニャル子「キリキリマイマイさせますよー!」

大総統「小賢しい!食らえ!」

ニャル子「ていっ」

バシンッ

大総統「何だとー!!」

ニャル子「はっはっは雑魚めー!これでも食らえやー!!」

ドーン

大総統「ぐわああ」

頼子「な、なに?速くて母さん見えない」

真尋「クロックアップして攻撃してるんだと。普通見えないよ」

ニャル子「クー子!ハスター君!」

クー子「......うん」

ハス太「うむ」

ニャル子「三人一組の、宇宙CQC!」

バッ

クー子「.....一にして全、全にして一なる」

ハス太「トリプレットマキシマム!!」

ドカァァァン

大総統「ぐあ、ぐあああああああ!!!!」

珠緒「きゃぁっ、すごい風....!!」

真尋「暮井!」

ギュッ

珠緒「........!」/////

珠緒(八坂君のバカ.......)
584 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 05:01:08.08 ID:erlCJOKv0
大総統「お、おの....れ....」

珠緒「う、うわぁ....ボロボロ」

ニャル子「えーと、色々やらかしたので逮捕します」

ガチャンッ

ハス太「ほんもののたいほだ....」

頼子「しっ、見ちゃダメよ」

ハス太「はわわわっ」

クー子「.....これで全部終わり?」

真尋「そうだな」

珠緒「うーん、事件解決!あとは銀河系の歪みを直してもらうだけだね」

頼子「さぁさぁ帰りましょう〜お腹空いたわよね」

リチャード「待てーっ!!」

ニャル子「......」

真尋「.....」

クー子「......」

ハス太「......」

珠緒「....」

頼子「.......」

リチャード「まだ私は負けていませんわ!!」

ニャル子「空気を読みなさいよ空気を。今の完全にまとまって帰る流れだったでしょうが」

真尋「待つも何も、お前のボスは倒して、今から刑務所送りだぞ」

クー子「......何も言わなかったら、見逃してあげたのに」

ハス太「もう一試合なの?」

リチャード「だまらっしゃい!いや...もういい」

リチャード「私は私のするべきことを遂行するまでだ」

真尋「な、何だ.....!!」
585 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 11:42:57.08 ID:XJGc9oAAO
生きとったんかワレェ(歓喜)
まったり進行で良いから頑張って
586 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/05(金) 19:28:41.86 ID:3dansWPj0
待ってました
587 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/09/14(水) 22:35:36.13 ID:PxIXi1SqO
保守っとく
588 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 18:01:52.31 ID:Yr6/qQXHO
589 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/16(金) 15:25:46.75 ID:TRhPIhWoO
続きは?
590 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/11(土) 04:25:36.21 ID:keG3Wh3yO

591 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/02/26(日) 03:31:54.58 ID:ncIRGdCRO
保守
592 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/02(日) 22:20:59.05 ID:pvgERjhXO
593 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/04/07(金) 11:49:24.56 ID:8m38zxBm0
594 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 08:19:33.48 ID:siAU9JvnO
もうこのスレはダメなのか…?
595 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/22(土) 20:30:29.20 ID:AwXWGy6VO
596 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/10/02(月) 15:11:35.94 ID:Zvr1d7zJO
保守
597 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/11/13(月) 05:58:24.65 ID:gmF88k37O
598 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/12/27(水) 02:14:36.51 ID:/GS1AVt3O
599 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 01:16:13.72 ID:X88ciMDMO
600 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2018/04/08(日) 02:17:26.61 ID:NeyhxX55O
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