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希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」外伝
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463 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/02/12(金) 12:37:02.64 ID:UMYF5eBxO
にこが乳離れ出来てなくてワロタ
464 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 02:22:21.30 ID:vb4XgVkD0
その後、真姫たちは矢澤家へ帰宅
明日に備えて、まずは部屋の飾りつけを始めた
真姫「にこちゃんは明日何時に帰ってくるの?」
こころ「午前11時半です。それから泊まって、翌日朝7時には家を出るそうですよ。」
真姫「なるほどね、ありがとう。そうなるともたもたしてはいられないわね。」
ここあ「あ、そういえばにこにーが出る番組もう始まっちゃってるじゃん!」
虎太郎「つけるー」ピ
にこ『にっこにっこにぃぃぃぃぃ!!』
虎太郎がテレビの電源をつけると、ゲテモノ料理屋でサソリを食べるにこが映し出された
顔が引きつり若干涙目になってはいるものの、サソリの肉?を口に入れた途端、意外においしかったのかすぐにあの笑顔で例のあいさつを繰り出した
にこ『にっこにっこにー!食べてみるとなかなかいけるにこね!』
にこ『食わず嫌いしてたにこがおバカみたいにこ!』
にこ『この調子でどんどん食べちゃうにこ!』
しかし次の瞬間、ここでVTRは終了、スタジオにカメラが戻った
にこ『ぬぅぁんでよ!これからが見せ場なのに!』
司会者『いやいや、尺の都合もありますからねぇ〜、アハハ』
芸能人たち『あははははは!』
アイドルというより扱いが完全にお笑い芸人となってはいるが、発売したCDがすぐにオリコン入りするにこがトップアイドルであることは、誰にも否定はできない
465 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 02:41:43.11 ID:vb4XgVkD0
こころ「相変わらずお姉さまはやりますね、私には到底追いつけない域に入っています……」
ここあ「ここあたちも見習わないとなー」
虎太郎「だねー」
真姫「いやいや、サソリを食べる様なとこ見習っちゃだめでしょ……」
にこママ「にこは毎日楽しそうね、うふふ……」
真姫「ええ!?あれ楽しそうなの!?」
にこママ「私にはそう見えるわよ、だってほら、にこを見てごらんなさい。」
にこママ「あの笑顔、家にいた時のにこと同じくらいか、それ以上に輝いているわ……!」
真姫「確かに、μ's時代に負けず劣らず、素敵な表情をしているわね……!」
にこママ「よかったら他のにこも見てみる?」
にこママ「にこが出た番組は全部録画してるの。」
真姫「すごいわね、まさにファンの檻だわ。なら見せてもらおうかしら、にこちゃんの輝く姿を……」
真姫はにこママの仕事用パソコンを起動し、にこママから手渡されたディスクを挿入する
流石に全ては見きれないので、にこママおすすめのシーンを抽出してみることにした
そんなこんなをしていたら、パーティの準備が大きく遅れてしまった
結果飾りつけが中途半端になってしまったが、下手に派手にもてはやされるよりは、いつも通りの日常の方をにこは望んでいるのかもしれない
まあ、にこが思う「いつも通り」の日常はもうないのであるが……
466 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 02:51:49.74 ID:vb4XgVkD0
そして翌日
一家は早起きをし、飾りつけができなかった分、料理だけは盛大に作ろうと考えた
そして10時半ごろには全ての料理が完成
高級ローストビーフやチキン、サラダやグラタンなども盛りつけた
後はにこの到着を待つだけとなった
ここあ「にこにーもうすぐ来るかな……」
にこママ「今11時20分……そろそろね……」
こころ「あー、久しぶりです、お姉さまに会うのは……なんだか緊張してきました……!」
真姫「や、やっぱり私場違いじゃないかしら……」
真姫「せっかく家族水入らずでの休日なのに……」
にこママ「何言ってるの、真姫ちゃんはもう矢澤家の一員じゃない。」
こころ「そうですよ、真姫さん、もっと自信持ってください!」
ここあ「きっとにこにーも真姫ちゃんがいること喜んでくれるよ!」
虎太郎「だねー」
そして時は来た……
467 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 03:04:35.85 ID:vb4XgVkD0
ピンポーン
にこママ「はーい。」
にこ『にっこにっこにー♡あなたのハートににこにこにー♡帰ってきたよラブにこ♡』
玄関先で痛烈なあいさつを繰り出すにこ
トップアイドルなのだというのに、周りへの危機感が0である
にこママ「おかえり、にこ。会いたかったわ!」ガチャ
にこ「ママー♡会いたかったよー♡」ギュゥ
にこママ「もう……この子ったら……」ギュ
自分に抱きついてくる娘を、優しく受け止めるにこ
そして部屋の奥からこころたちが出てくると、にこはにこママから離れて咳ばらいをした
にこ「コホン……!あんたたちも久しぶりね!どう、元気にしてた?」
こころ「もちろんですお姉さま!お姉さまに会えなくて寂しかったですが……その時はテレビで活躍するお姉さまに元気をもらってました!」
ここあ「ここあもいつでも元気だよ!にこにーとここあの心は離れていてもずっと繋がってるもんね!」
虎太郎「寂しかったー」
虎太郎「でもー、それ以上に今が嬉しいー」
にこ「あんたたち……!私も会えて嬉しいわ……!」
にこは靴を脱いで家にあがり、こころたち3人を抱き締める
しかしこの時にこは気付いた
μ's時代の練習の時、真姫が履いていたものと同じ靴が玄関にあることに……
468 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 03:16:39.05 ID:vb4XgVkD0
にこ「ちょ、ちょっと……この靴誰のよ……」
靴の持ち主に気付いていながら、その存在を認めたくなかったのか靴の持ち主がだれかを家族に問いかける
その問いに最初に応えたのは、にこママであった
にこママ「真姫ちゃんのよ♡」
にこ「え?真姫ちゃん……?な、なんで……」
にこ「今日は家族だけで過ごすはずじゃあ……」
にこママ「真姫ちゃんはもう矢澤家の一員なのよ♡」
にこ「はぁ!?どういうことよ!?説明して!」
にこ「え?な、なに!?何かのドッキリ!?」
母親の発言の意味が理解できず、頭の中が混乱しまくっているにこ
自分が家を空けていた時に、一体何が起こっていたのか
気付けばこころたちを抱き締めていた腕を離し、その手で自分の頭を抱えていた
ここあ「にこにー、これはドッキリじゃないよ〜」
こころ「そうなんです、うふふふふ……」
にこ「え!?な、何なのよ!?あんたたちも知ってるわけ!?」
虎太郎「もちろん〜」
母親の発言の意味をこころたちは理解している事を知り、さらに頭の中がパンクしそうになるにこ
すると、真姫が部屋の奥から姿を現した
469 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 03:38:36.11 ID:vb4XgVkD0
真姫「久しぶりね、にこちゃん。」
もうにこへの恋愛感情が消失している真姫は、淡々とあいさつをする
が、にこは真姫との会話の流れをぶった切り、真姫の方へ詰めよって肩を掴んで問いかける
にこ「どういうことなの、この状況!?ねえ、なんとか言ってよ真姫ちゃん!」ブンブン
真姫「ゆ、揺らさないでぇぇぇ……!」
にこ「あんたが矢澤家の一員、って何!?何なの!?ねえ教えて!何よ!」ブンブン
真姫「め、目が回るぅ〜」
まだ真姫とにこママの関係に付いて根掘り葉掘り聞いたわけでもないのに、もうにこはヒステリー全開になっていた
いくらトップアイドルになれたといっても、やはり芸能界でのストレスはつきものなのだろうか
こころ「お姉さま、真姫さん困ってます!やめてあげてください!」
ここあ「にこにー!真姫ちゃんをいじめちゃやだよ!」
虎太郎「だめー」
にこママ「にこ、落ち着いて。少し落ち着きなさい。」
にこ「はぁ、はぁ……」
真姫「ヴェェェェ……」
4人に諭され、にこはようやく真姫の肩から手を離す
真姫は過剰な振動を与えられてぐったりしていて、まともに話せる状態ではない
真姫が回復するまでの約10分間、矢澤一族は沈黙していた
というより、にこがピリピリしたオーラを放っているせいであった
豪華に盛り付けられた料理とこの部屋の空気の、世界観の乖離が甚だしい
470 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 03:54:03.74 ID:vb4XgVkD0
真姫「う、ううぅぅぅ……私は一体何を……」
にこママ「よかった……!気がついたのね……!」
真姫はあたりをキョロキョロし、自分が置かれている状況を確認する
そして士会ににこが映った事で、今の自分の現状を理解した
にこ「さっきは悪かったわね、いきなり揺らしたりして……」
にこ「あんたの話も聞かずに勝手なことして……ごめん……」
真姫「いいわ、私も話してなかったものね、○○さんとの関係を……」
にこママ「そうね、私と真姫ちゃんの関係を、にこにも話しておかなきゃね。」
にこ「ん?」
にこは、自分の耳を疑った
今、真姫の口から自分の母親の下の名前が聞こえてきたような……
いやいやいや、聞き間違いだろう、そうに違いない
そうやって聞き流したいのが本望であるが、確証を持てないままこの話が終わってしまい真実が聞けなくなるのをにこは恐れた
なので、ここは聞き返すことにした
にこ「気のせいよね……真姫ちゃん、今ママのこと下の名前で呼ばなかった……?」
きっと真姫なら気のせいって言ってくれるはず、おかしいのは自分の耳の方だ、
にこはそう信じたかったのだが現実はそう甘くはない
真姫「ええ、呼んだわよ。だって私たち……」
471 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/13(土) 04:14:07.75 ID:vb4XgVkD0
にこママ「付き合ってるんだもん♡」キャピキャピ
真姫が言うよりも先に、にこママが先手を打つ形で続きを言う
一つの台詞をあえて二人で分けて言う、事実上の共同作業となった
にこ「はああぁぁぁっっ!?な、何よそれ!意味分かんないんだけど!」
ごもっともな発言である
自分の友達と母親が交際している事(しかも同性愛)を打ち明けられ、はいそうですかと理解しろと言われても到底無理である
にこママ「んー?分からなかった?じゃあもう一度言ってあげるわね♡」
にこママ「私たちー♡」
真姫「付き合ってるの♡」
にこママ「きゃー♡私たち息ぴったり♡」
真姫「言葉にしなくてもお互いの考えが分かっちゃうのよね、素敵だわ//」
にこ「いやいやいや、二人とも女同士でしょ!」
にこ「それにママにはお父さんがいるでしょ!」
にこママ「お父さんのことは今でも愛しているわよ。」
にこママ「でもそれとこれとは話が別なの♡」
にこママ「私は真姫ちゃんもそれ以上に愛しているのよ♡」
真姫「照れるわね//」
にこ「頬を染めるなー!」
472 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/02/13(土) 11:11:13.08 ID:+B4IHMWGO
エロよりこんなコントみたいな方がいいな
エロはエロで好きだがこのファミリーはこんな感じが好き
473 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/14(日) 01:27:02.77 ID:MszEO3SS0
真姫「まあ、その話は今は置いておきましょうよ。」
真姫「今日の主役はにこちゃん、あなたでしょ?」
にこママ「にこのために頑張って料理こしらえたのよ。」
にこママ「こころたちもお手伝いしてくれたのよ。」
こころ「お姉さまに喜んでもらいたくて……一生懸命作ったんです。ぜひ食べてください!」
ここあ「このお肉、すごい高級なお肉なんだ!真姫ちゃんが買ってくれたの!」
虎太郎「ぼくも手伝ったー」
にこ「そ、そうなの……みんなありがとう。」
にこ「真姫ちゃんも悪いわね、気を遣わせちゃって……」
にこ「ってオイイィィィィィッッ!!話はまだ終わってないつーの!」
銀魂の腐女子よりも痛烈なツッコミを炸裂させるにこ
話を強引に切り上げようとした真姫たちの作戦は失敗に終わった
474 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/14(日) 02:30:45.65 ID:MszEO3SS0
にこ「何話強引に終わらせようとしてるのよ!?」
にこ「置いといちゃダメでしょ、詳しく聞かせなさいよ!」
にこ「それとも何なの!?ドッキリ!?どこかにカメラが仕掛けてあって、後で編集して何かの番組にでも使う予定なの!?」
にこ「いやぁ、にこもビッグになったものねぇ!遂にドッキリを仕掛けられる側になるなんて……」
にこは混乱のあまり、真姫たちに質問をしてはその答えが返ってくる前に自答をしていた
そんなにこに、にこママが話しかける
にこママ「にこ、現実逃避はよくないわよ。」
にこ「そっちが現実逃避をさせてるんでしょうが!」
にこ「つーかマジ……?嘘でしょ、ママと真姫ちゃんが付き合ってるだなんて……」
にこママ「嘘じゃないわよ。ねー真姫ちゃん♡」
真姫「ねー○○さん♡」
にこママと真姫は互いの顔を見て頷き合う
その様子が琴線に触れてしまったようだ
にこ「ねえ、その○○さんって呼び方やめてくれる?」
にこ「聞いていてなんかすごい嫌な気分になるの。」
にこママと真姫の挑発(?)に、にこも喧嘩腰になる
楽しいパーティーが始まるかと思いきや一転、修羅場になってしまった
475 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/15(月) 01:48:07.04 ID:MKutS2n00
にこママ「どうしてにこが嫌な気分になるの?」
にこママ「あー、もしかして……♡」
にこママ「真姫ちゃんと私の仲の良さに嫉妬してくれてるの?やーねー、にこったら……」
にこ「んなわけないでしょ。私真姫ちゃんのことそういう目で見てないし見る理由がないから。」
にこ「寒いこと言ってないで、どうしてこんな事になったのか、教えてよ。」
にこママの言葉を途中で遮り、にこは母親の意見を真っ向から否定する
少し前の真姫であれば今のにこの発言にかなりショックを受けただろうが。今の真姫の心にはかすり傷一つついていない
それだけ真姫はにこママに夢中になっており、同時ににこのことを恋愛対象として見なくなったことに対する何よりの証拠である
にこママ「まあ、私と真姫ちゃんの愛の馴れ初めを聞いたいの?」
真姫「もう、やあね、にこちゃんったら悪趣味……♡」
にこママ「でも、教えてあげないことも無いわよ♡」
真姫「私と○○さんの愛の物語を……♡」
にこ「だからその呼び方やめろって言ってんでしょうが!」
こころ「そう言えばお母様言ってましたね、お姉さまが返ってきたときに真姫さんとの馴れ初めを教えてくれると……」
ここあ「やっと聞けるんだね、ママと真姫ちゃんの恋模様を!」
虎太郎「気になるー」
「そんなこと言ってなかったじゃん」とこのSSを見ている方は思ったかもしれないが、それで正解である
こちらの不手際により、その部分を文章中に挿入し忘れていたのだ
地の分は時にこういった言い訳や訂正もできるため便利である
476 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/15(月) 02:55:36.43 ID:MKutS2n00
にこ「御託はいいから早く教えてよ…!」
にこ「気になって気になって料理どころじゃないじゃない……!」
難しい顔になるにこににこママと真姫は若干ビクビクするも、内心はノロケ話を聞いてほしくてたまらない
そのため、家族仲よりも己の恋愛事情を二人は優先してしまい、唇が自然と言葉を紡ぎ出した
真姫「必死なのね、にこちゃんは……」
にこ「そういうの本当にいいから。早く要点だけをまとめなさい。」
にこママ「そこまで言うなら教えてあげるわね、私と真姫ちゃんのラブストーリー♡」
にこ「」イラッ
にこの顔からピキっと小さく音が鳴る
しかし、真姫とにこママはこれには気付かない
そして二人とも両手を頬に当てながら、成り行きを語り始める
真姫「どこから話そうかしらねぇ……」
にこママ「最初からの方がいいんじゃない?」
にこママ「私と会う前からのコトも……♡」
真姫「ヴェェェェ……//そ、そこから話すの!?」
真姫「にこちゃんの前なのに……?」
にこ「何?私がいちゃダメなわけ?」
にこママ「いいえ、むしろいてくれた方が助かるわ。」
にこママ「あなたに関係大ありなことだもの……♡」
にこ「はぁっっ!?何でよ!?」
477 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/15(月) 03:21:19.02 ID:MKutS2n00
にこママ「それはね、真姫ちゃんが……♡」
真姫「ま、待って……!」ガシ
にこママ「ふふ、いいわよ♡こういうことは真姫ちゃん自身の口から言った方がいいだろうし♡」
真姫「分かったわよ……」
にこ「な、何……!?何考えてんのよ二人とも……」
あれほど強気だったにこが、にこママと真姫の繰り出す謎のやり取りに恐れをなしたのか、急に弱気になっていた
今こそがチャンスだと思い、真姫はにこに洗いざらいぶちまける
真姫「にこちゃん、聞いてほしいことがあるの。」
にこ「何よ……言いたいことがあるなら早く言いなさいよ……」
にこは何を考えているか分からない真姫が怖くなり、後ずさりをするが、後ろはもう壁
にことしてはその話こそが自分の求めているものだと言う事は自覚しているが、それでもやっぱり真実を知るのは怖い
医者からの宣告を待つ患者の様な気分を味わうにこは、わずか数秒が非常に長い時間に感じられる
真姫「私ね、にこちゃんのことが好きだったの。」
478 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/15(月) 03:28:37.25 ID:MKutS2n00
にこ「…………」
にこ「は……?ちょ、意味分かんないんだけど……」
いつものにこならばここは「にっこにっこにー♡どぅめどぅめ(以下略)」の台詞が真っ先に出てくるはずなのだが、
今のにこは予期せぬ出来事が短い時間に起きまくったせいで、その感覚すら失っていた
そしてしばしの沈黙ののち、若干棒読みで真姫の告白を拒否する
それに対し、真姫は……
真姫「あーあー、別に今はそうでもないから気にしなくて大丈夫よ。」
真姫「だって私が大好きなのは○○さんだけだから……//」
にこママ「きゃー真姫ちゃん、嬉しい♡」ギュ
真姫「離しなさいよ//」クルクル
にこ「」
にこに告白を拒否されても、真姫の心へのダメージは0
逆に、話の流れからにこママに抱きつかれ、真姫のテンションは上昇傾向にある
479 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/15(月) 03:59:24.30 ID:MKutS2n00
こころ「え!?真姫さんお母様の前はお姉さまのことが好きだったのですか?」
ここあ「ねえねえ真姫ちゃん!にこにーのどんなところが好きだったのー?」
虎太郎「気になるー」
真姫がかつてにこのことが好きだったという衝撃の事実に、こころたちは興味しんしんの様子
なんだかもう本来の目的を見失っている気がしなくもない
真姫「聞きたい?いいわよ。」
真姫「私はにこちゃんの、トップアイドルを目指す者の名に恥じない圧巻なパフォーマンスとファンを引き付けるカリスマ性。」
真姫「自分の夢を信じてひた向きに努力を続けるところ。」
真姫「そして憎まれ口を叩きつつも、本当は誰よりも仲間を大切に想っているところ……」
真姫「私はそんなにこちゃんが大好きだった……」
にこ「あ、そ、そう……」
にこ「ありがとう……その思いには応えられないけど……」
完全にひいてるにこであったが、真姫が自分を慕ってくれている事は確かだと受け取り、一応礼は言っておく
なお、前作で「にこは同性愛に偏見はない」と書いたが、自分が当事者となれば話は別であろう
筆者もホモに偏見はないが、青髭・口紅・マッチョのホモに迫られたら流石に逃げる
まあそんな機会はないのだが……
話がそれて申し訳ない
にこの応答に対し、真姫は……
480 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/15(月) 04:06:51.93 ID:MKutS2n00
真姫「別に応えなくてもいいわよ。」
にこ「」イラ
真姫「だって私には……」
にこママ「私がいるんだもん♡」キャピキャピ
にこ「いや、おかしいでしょ……」
にこ「ママもうすぐ40じゃない……」
にこ「この際レズであることには突っ込まないけど、せめて年を考えてよ……」
真姫「何言ってるの、愛に年齢は関係ないわ。」
真姫「互いに好意を持つ者同士が愛し合う、これのどこが間違ってるというのよ?」
にこママ「うんうん、真姫ちゃんの言う通り!」
にこママ「にこも少しは頭の中の固定概念を取り除きなさい。時代は同性愛や年の差恋愛に寛容になってきているのよ。」
にこ「(無視)」
にこ「それに、さっきの私に関する話と、ママたちの話、全く接点が無いように思えるんだけど……」
481 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/16(火) 03:37:06.04 ID:KB0XA8pG0
真姫「まあ黙って聞いていなさいよ。」
真姫「にこちゃん、μ'sみんなでした卒業記念パーティーのことは覚えているかしら?」
黙って聞いとけと言っておきながら、にこに対して質問を挟む真姫
どちらかと言えば、「横から口を挟むな」と言う意味なのだろう
にこ「当たり前でしょ。」
にこ「芸能界に入った今でも、μ'sとして過ごした輝かしい日々を忘れた時だなんて一度たりともないわ。」
真姫「そう言ってもらえると光栄ね。」
真姫「で、その日のベランダでのこと、覚えているかしら?」
にこ「ベランダ?ベランダ……は!」
真姫「思い出したようね、そう私はにこちゃんに聞いたわ。」
真姫「けれどあの時にこちゃんはこう言った……」
真姫「恋人なんていらない、って……」
にこ「ま、まさかあれって……!」
482 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/16(火) 03:53:52.09 ID:KB0XA8pG0
真姫「そう、私はにこちゃんに告白しようとしてたのよ。」
真姫「もっとも、肝心のにこちゃんはそんな事も知らずに変な勘違いをしていたようだけどね。」
真姫「おかげで私はにこちゃんに思いを告げる事無く、失恋したわ。」
真姫「それからしばらくの間の私はひどかったわね、思いだすだけでぞっとするわ。」
真姫「勉強に集中できず、成績も下がって、部活も休みがちになって……」
真姫「起きて、学校行って、帰って、寝る……そんな生活を送るようになってしまったわ。」
真姫は起伏をこめず、淡々と過去を懐かしむように……
しかしその真姫の表情を見てにこは、「真姫は自分を軽蔑した目で見ているのではないか」と思う
無論そんな事はないのだが、今のにこは真姫に対する申し訳なさで緊張状態に陥っていた
にこ「その……ごめんなさい……」ペコリ
にこ「真姫ちゃんの人生を変えてしまうようなことをしてしまって……」
にこは大物芸能人にあいさつをする時よりも深く頭を下げ、真姫に謝罪する
しかし、真姫としてはむしろにこには感謝している
だって、その失恋があったからこそにこママと繋がれたのだから
483 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/16(火) 04:03:39.82 ID:KB0XA8pG0
真姫「いやいや謝らないでよにこちゃん!顔をあげてちょうだい!」
にこ「え……?真姫ちゃんがそう言うなら……」
真姫「逆ににこちゃんにはお礼を言いたいくらいよ。」
真姫「あの時の悲しみや苦しみがあったからこそ、私はそれを乗り越えて新たなパートナーと出会えたのだから♡」
にこママ「にこってば、恋のキューピッドね♡」
にこ「ママ、お願いだから茶化すようなことしないで。話が逸れちゃうでしょ。」
にこママ「うえーん真姫ちゃぁん、にこがいじめるぅー」ダキ
真姫「よしよし……♡」ナデナデ
真姫「こらにこちゃん、○○さんのこといじめちゃダメでしょ。謝って。」
にこ「誰が謝るかい!あとその呼び方いい加減やめなさい!」
さっきの後ろめたさはどこへ行ったのやら、いつもの調子で母親に突っ込みを入れるにこ
こんな漫才みたいなことをしている内に、時間はどんどん過ぎて行ってしまう
484 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/17(水) 01:43:15.29 ID:9/qKJy0D0
にこママ「もう、にこったら冗談が通じないんだから……」
にこ「いやいや、そっちの冗談が笑えないんだっつーの……」
にこ「いいから、続きを話して。このままじゃ埒が明かないわ。」
真姫「じゃあ続きを話すわね。」
真姫「ここからが本題なんだけど……」
真姫「そんな感じで廃人一歩手前だった私が街を彷徨っていた時、出会ったのが、○○さんだったの……」
にこ「ふぅん、そういうこと……」
もはや真姫に母親の下の名前で呼ぶことに対して注意する気も失せたにこ
相変わらず不機嫌なままだが、今はまだ文句を言う時ではないとし、静かにチャンスを窺っている
真姫「それから、いろいろと相談に乗ってもらっていくうちに……」
にこママ「互いに愛し合うようになったのよね♡」
真姫とにこママは互いの顔を見て眼で合図する
それがまたにこの気に障るものの、平静を装い我慢する
一方、こころたちは……
485 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/17(水) 02:31:09.01 ID:9/qKJy0D0
こころ「お母様、お優しい……!傷心の真姫さんを慰めていく内に、愛が芽生えていったのですね……!」
ここあ「素敵な恋だなぁ……ここあもいつかそんな恋をしてみたい//」
虎太郎「ぼくも見習うー」
全員が一貫してにこママと真姫を支持していた
誰一人として、二人の関係に疑問を持っていないのが、にこにとっては不思議でしょうがない
にこ「いやいやいやいや!」
にこ「もうこの際女同士だってことは別にいい!」
にこ「でも一体何があったら高校生と40近くになるママが恋愛関係になるっていうのよ!おかしいでしょ!」
にこ「どっちかが最初に誘ったに決まってるじゃない!」
にこ「ねえ答えてよ!どっちが先にその流れを作ったのよ!」
こころたちがにこママと真姫の側に付き、自分の味方が誰もいなくなってしまった事で、にこは動きに出る
至極当然の突っ込みを、にこママと真姫に繰り出す
486 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/17(水) 03:04:51.78 ID:9/qKJy0D0
真姫「そ、それは……」
にこママ「私よ♡」ニコ
にこ「」
にこママは眩しい笑顔で、にこに答えた
にこは真姫にそんな勇気はないと確信していたが、やはり自分の母親がまさか一回り以上年下の少女に手を出すことはしないだろうと信じたかった
しかしそのにこの確信は、無残にも裏切られる
にこ「な、なんで……」
にこ「確かにママが真姫ちゃん推しだってことは知ってたけどさ、でも、なんでこんな……」
にこママ「私も最初はただの一人のファンだったわ……」
にこママ「でも、μ'sのライブを見に行った時に、私の心は本当の意味で奪われてしまったわ……♡」
にこ「言っている事の意味が掴めないんだけど……」
にこママ「ライブ中の真姫ちゃんに見とれていたら、目が合っちゃってね……」
にこママ「そしたら真姫ちゃん、私にウインクと投げキッスをしてくれたのよ……//」
にこママ「そっから、真姫ちゃんのことを本格的に意識するようになっちゃって……//」クネクネ
今のにこママの顔は、母親の顔ではなく、完全に一人の恋する女性の顔であった
そんな母親の顔を、にこは見ていられなかった
487 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/17(水) 03:39:29.22 ID:9/qKJy0D0
にこ「ママ、お願いだから私の前でそんな顔見せないで……!」
にこ「私がいない時なら、いくらでもいちゃついてていいから……!」
にこ「でも……」
にこ「今だけは……今だけは……!」
にこ「以前と同じ、優しくて頼れるママと、大切なμ'sの仲間である真姫ちゃん……」
にこ「私の中の大好きな二人のままでいて……!」
にこママ「にこ……」
真姫「にこちゃん……」
これ以上の対話を続けても何の解決にもつながらないと考えたにこは、
二人の関係を認めたうえで、極めて平和的な策を提案した
にことて二人と喧嘩したいわけではなく、ましてやμ's成立前のアイドル研究部の事情から、争い事は可能な限り避けたいと思っている
にこの顔は今にも泣きそうになっており、その顔を見たにこママと真姫は、にこの案を承諾した
にこママ「分かったわ、にこ……あなたの気持ち、考えて見る必要があるようね。」
真姫「にこちゃん、ごめんね。でも安心して、あなたのお母さんを決して奪ったりはしないから……」
488 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/17(水) 03:54:09.32 ID:9/qKJy0D0
にこ「なんか、ごめんね……」
にこ「本当は、新たな恋を見つけたママと真姫ちゃんを、祝福しないといけないはずなのに……」
にこママ「も、もういいのよ……」
にこママ「さあ、この話はおしまい!」
にこママ「にこのアイドル活動成功を祝って……パーティー始めるわよ!」
全員「おー!」
遅くなったものの、こうして一家5人、いや一家4人と真姫は、テーブルを囲ってパーティーを始めた
さっきまでの辛気臭さが嘘のようにパーティーは盛り上がり、
真姫が用意した高級食材たちは見事全員の胃袋の中へと消えていった
何はともあれ、にこはこのパーティーが嬉しかったようであり、
この後みんなでビンゴしたり、カラオケセットを使ってカラオケをしたり、
wiiで対戦したり、トランプやUNOで遊んだりと全員が一生忘れない思い出になった
489 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/02/17(水) 21:09:54.46 ID:WwXDLSn4o
なにその不吉フラグ
490 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/20(土) 02:24:50.84 ID:o8dIUD1C0
深夜1時
にこたち6人は、「川」の字2つになって、気持ちよく眠っていた
ただ、にこは芸能関係の仕事上睡眠のサイクルが不規則になる事もあり、よく目が覚めてしまう
現在、にこは尿意を感じて眼を覚ましたところだ
にこ「(おしっこしたいにこ……)」
にこ「(アイドルはトイレに行かないって言うけど、あんなの嘘にこ。)」
にこ「(ファンのみんな、ごめんにこ……)」
なんて事を考えながら半分寝ている状態で起き上がるにこ
もちろん、みんなはまだ寝ている
こころ「すぅ……すぅ……」
ここあ「すやすや……」
虎太郎「ぐーぐー……」
にこ「もう虎太郎ったら……」
にこ「布団から足がはみ出してるじゃないの……」
にこ「もう、しょうがないわねぇ……」
にこは静かに呟きながら、虎太郎の姿勢を直す
無事虎太郎の身体が布団に収まったところで、にこはトイレへと向かう
491 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/20(土) 02:29:02.72 ID:o8dIUD1C0
トイレ
にこ「ふぅぅ……」
ジョロロロロロ…
にこ「すっきりした〜」
満足に排泄をし、健やかな笑顔になるにこ
そして手を洗った後、顔に貼ったきゅうりパックの位置が崩れていないか確認するため、
鏡のある洗面所に向かったのだが……
492 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/20(土) 02:33:10.36 ID:o8dIUD1C0
廊下
にこ「さてさて、パックはずれてないかしら……」
我が家の廊下を一人で歩くにこ
トイレを済ませた事により、若干ではあるが先ほどよりかは目が覚めてしまったようだ
その時、にこは既に洗面所の方から明かりが漏れている事に気づく
全身が悪寒に包まれるにこ
しかし、にこの足は自然と洗面所の方へ向かっていた……
493 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/20(土) 02:50:55.89 ID:o8dIUD1C0
にこ「何なのよ、もう……!あれほど言っておいたのに……!」
洗面所に近付くにつれ、洗面所に面した浴室からなにやら声が聞こえてきた
「ん……ああぁぁぁ……真姫ちゃん……♡いいわ、もっと……」
「ちゅぱぱ……ちゅるるる……」
にこ「!!」
にこ「あの二人……!!」
浴室と洗面所の間はドアに阻まれているため、誰かさん二人の声はやや曇って聞こえる
しかしそれでもにこには丸聞こえであり、そのせいもあってにこの目は完全に冴えてしまった
そして二人を威嚇するためにか、にこはわざとドスドス足で大きな声をたてながら、洗面所に近づいていく……
「ヴェェェ……こ、この音……!まさか……!」
「あわわわわ……まずいわ、どうしましょう……」
にこの存在に気付いた二人は、今さら慌てふためくが、時すでに遅し
にこはもう、腹を括って突入を決める間近であった
そして……
494 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/20(土) 03:08:00.37 ID:o8dIUD1C0
ガチャ!!
にこ「ちょっと二人とも!!何やってんのよ!!」
にこママ「きゃ//」
真姫「ヴェェェェ……//」
にこが見たものは、おっぱいとおまんこを隠すように抱きあう、にこママと真姫の姿であった
風呂場と言う事もあり、当然二人とも全裸
よりにもよって、にこから忠告を食らった当日(正確には深夜0時を回っているが)に営みを見られてしまうという失態を、二人を犯してしまった
気まずさからにこママと真姫は固まるが、にこは無言で二人を睨みつけている
しばしの沈黙ののち、にこは質問を切り出す
にこ「ねえ、説明してよ……二人ともこんな夜遅くにコソコソと何してたの?」
にこママ「さ、寒かったから……真姫ちゃんと一緒にお風呂入ってたのよ!」
真姫「そ、そうよ!べ、別にやましいこととか何もないから心配する必要はないわ!」
にこママ「ちょっと真姫ちゃん!」コソコソ
真姫「ごめんなさい……」コソコソ
495 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/20(土) 03:44:10.15 ID:o8dIUD1C0
ドン!
にこママ&真姫「ひっ!」
にこママと真姫の、誤魔化して話を終わらせようとする態度に腹が立ったのか、
にこは浴室の壁を勢いよく叩いて威嚇する
にこママと真姫は普段は見せることのないにこの態度に驚き恐れをなしたのか、互いに強く抱きあいながら震えていた
にこ「本当のことを言って?今なら怒らないから。」
にこ「ね?もう一度言うわ。ここで一体何をしてたの?」
にこママ「ま、待って……!」
にこ「待たないわ、それとも何?」
にこ「このままだんまりして誤魔化し続けるつもり?」
にこママ「ち、違うの……ドア、閉めましょ……?」
にこママ「こころたちが起きちゃうかもしれないし、それにその……寒いし……」
にこ「それもそうね。」ガチャ
にこはさっきとは異なり、ドアはゆっくりと閉めた
なお、にこの態度にビビりにビビったのか、真姫は涙目になりながらにこママにしがみついていた
496 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/22(月) 01:44:28.59 ID:UL1e5PEM0
にこ「で、何をしてたのよ?」
にこママ「真姫ちゃんと……えっちなことしてました……」
にこ「そうなの?真姫ちゃん?」
真姫「」コクリコクリコクリ
にこの凄みに圧倒された二人は、事実を認めて白状する
真姫は、にこを恐れるあまり言葉が口から出てこず、必要以上に頷きを繰り返していた
にこ「…………」
にこ「もしかしてさぁ……」
にこママ「な、何かしら……?」
にこ「真姫ちゃんが家に来る度に、二人して夜中にやらしいことしてたんじゃないでしょうね。」
にこ「こころたちが寝ている隙を狙って……酷い話ね。」
にこママ「ち、違うわ!家でえっちするのは今日が初めてよ!」
にこママ「神に誓っても嘘はついてないわ!」
にこママ「お願いにこ!信じて!」
必死に自分たちにかけられた冤罪を否定するにこママ
しかし現に今こうして風呂場で真姫とえっちしていた以上、疑われるのは必然である
さっき二人してにこに嘘を貫き通そうとした事実がある以上、にこに信じてもらえる見込みは薄い
497 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/22(月) 02:02:14.13 ID:UL1e5PEM0
にこ「さあ、どうだか……」
にこ「ん……?今さらっととんでもないこと抜かしたわね!」
にこママ「な、何の話……?」
にこママには、自分が問題発言をした自覚が全くないようであった
しかし地獄耳のにこは、母親の発言を正確に覚えている
にこ「『家でえっちするのは今日が初めて』って何よ!!」
にこ「家以外では何度もしたって言うの!?」
にこママ&真姫「あ……」
さっきまで子犬のように怯えていた真姫も、にこママの発言の深刻さに気付く
もう完全に言い逃れができないレベルにまでにこに追い詰められたためか、
真姫はよりにこママを頼る様に腕をぎゅっと掴む
にこ「答えて!!」
にこ「どういうことなの!?ねえ!?」
にこ「あとそこ(にこママと真姫)!」
にこ「いい加減抱き合ってないで離れなさいよ!」
498 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/23(火) 03:49:29.32 ID:sXvsZM3V0
にこママ&真姫「は、はいぃ!」
これ以上にこを刺激するのはまずいため、にこママと真姫は素早く離れ、風呂場のタイルの上に正座した
にこママと真姫の裸が丸見えな状況であるにこであるが、今はそんなことどうでもよく、二人の裸に全く興味を示していない
にこ「で!?どういうことなの!?」
にこママ「それは、その……」
にこママ「えっちなホテルで、何回か……」
にこ「…………」
にこ「はぁ、もう呆れた……」
にこ「真姫ちゃんまだ未成年でしょ、犯罪じゃないのよそれ……」
にこ「ママさ、いい年してやっていいこととダメなことの違いが分からないの!?」
にこ「もしママが捕まったら……こころたちはどうなるの?」
にこママ「そ、それは……」
にこ「犯罪者の子どもだって知られたら、学校でいじめに遭うかもしれないじゃない。」
にこ「それに、私の夢だって……壊れちゃうかもしれないじゃない……」
にこ「本当にやめてよ、今ある平穏な生活を、壊すような真似をしないで……!」
真姫「ま、待って!」
499 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/26(金) 02:31:40.64 ID:gwW8wY500
にこ「な、何よ……」
にこ「今私とママで大事な話をしてる最中なんだけど?」
真姫「にこちゃん、私と○○さんの関係が警察にばれることなんてまずないわ!」
真姫「だから大丈夫!にこちゃんも、そしてこころたちも、危険な目にさらされることなんて絶対にないんだから!」
にこ「どうしてそう言い切れるのよ……」
にこ「最近ニュースでもよく話題になってるでしょうが……」
にこ「18歳未満の売春がどうだとか……」
にこ「警察だって馬鹿じゃない、今もこうして動いてるはずよ。」
にこ「ホテル周辺とかを見周りしたりしてるんじゃないの?(推測)」
にこ「もしママが捕まったりしたら……」
真姫「そんなことは絶対にない!!」
真姫「だって私と○○さんは、私の別荘でえっちしてるんだから!!」
画面に集中線が入る演出と共に、真姫はにこに向かって大声で叫ぶ
さらなるトンデモ発言を聞いて、にこはもう驚きのあまり何も言い返せないようだ
500 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/26(金) 02:45:45.41 ID:gwW8wY500
にこ「」
にこママ「や、やん……//真姫ちゃんったら……//何言ってるの//」
真姫「だってこうでもしないとにこちゃん納得してくれそうにないんだもの。」
真姫「それにね、もし仮に私と○○さんの関係をどこからか聞きつけたやつらが駆け込んできたとしても……」
真姫「西木野総合病院の力で絶対に○○さんを守って見せる!」
真姫「もちろん、○○さんだけじゃない、こころも、ここあも、虎太郎も、そして、にこちゃんも……」
にこママ「まあ真姫ちゃんってば、頼もしい……//」
真姫は言い換えれば「親の権力を利用する」と言っているだけである
しかしそれでも恋人やその家族を守りたいと言う思いに変わりはなく、にこママは真姫の決意の固さにさらに惚れてしまった
そんな真姫を見て、にこの反論する気は失せてしまったようである
にこ「……これ以上言い争っても現状は何も変わらない気がしてきたわ。」
にこママ「それって、もしかして……」
にこ「ええ、もう二人の関係に口出しはしないわ。」
にこ「ママも真姫ちゃんも、本気なようだから……」
真姫「にこちゃん、私たちの交際を認めてくれるの……?」
にこ「はぁ!?勘違いしないでよね!」
にこ「あくまで口を出さないだけ!絶対に認めたわけじゃないから!!」
絵里と希の時といい、どうもレズたちのトラブルに巻き込まれてしまうパイセン
彼女は決して悪役なのではない
越えるべき壁として、レズたちの前に立ちはだかるのだ
501 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/26(金) 02:58:40.29 ID:gwW8wY500
にこ「ふぅ……」
にこ「不毛な争いをしていたら眠くなってきたわ……」
にこ「じゃあ私はもう、寝るから……」
にこ「あんまり遅くなるんじゃないわよ!!」ガラ
にこは捨て台詞の如く言いながら、浴室のドアを開ける
するとそこには……
こころ「お母様?お姉さま?きゃ……//」
ここあ「す、すげー//」
虎太郎「はだかー//」
眠っているはずの、こころ・ここあ・虎太郎がいた
こころは母と真姫の裸が見えるなりすぐさま、虎太郎の目を手で覆った
にこ「」
にこママ「」
真姫「」
よりによって、絶対に見られてはいけない3人に、この光景を見られてしまった
行為の真っただ中ではないのが不幸中の幸いではあるが、
小学校高学年のこころには、全裸のにこママと真姫がここで何をしていたかが容易に想像できるであろう
502 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/26(金) 03:21:12.59 ID:gwW8wY500
にこ「ど、どうして……」
にこ「どうしてあんたたちがここにいるのよ……」
こころ「廊下でドタドタと足音が聞こえてきて起きちゃったんです……」
こころ「それで起きたらお母様たちがいなくて……」
こころ「明かりを辿ってここまで来てみたら、こんな……//」
にこ「い、言わなくていいから!」
にこ「ほら!あんたたち!私と一緒に戻って寝るわよ!」
こころ&ここあ「はーい」
こころに浴室に来るに至った理由を聞いておきながら、
いざこころが話し始めると途中で話を遮り出す理不尽なにこ
姉として妹たちをこの場においていくわけにもいかず、そそくさと退散を促すにこであったのだが……
虎太郎「やだー喉乾いたー」
にこ「」
虎太郎の、小学生男児特有のわがままが炸裂した
しかも自分の欲求(食欲)を暗示しているわがままであったため、にこは今の虎太郎が怖くも思えてきた
503 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/26(金) 03:31:46.65 ID:gwW8wY500
にこ「しょ、しょうがないわねー(汗」
にこ「ほら、洗面所で飲んできなさい。」
虎太郎の発言に冷や汗たっぷりのにこは、とにかく虎太郎をここから移動させようと退出させようとする
にこのパックはその汗でかなり型が崩れていた
虎太郎「やだーママのおっぱいがいいー」ダダ
にこママ「ええっっ!?//」
にこ「ちょ、虎太郎やめてよ真姫ちゃんもいるっていうのに……//」
虎太郎はこころの手を外すと、全裸で座っているにこママに抱きついた
なお、虎太郎はにこママの横に全裸で座っている真姫はガン無視であった
何度も何度も言うが虎太郎を竿役にする気は一切ないのである
虎太郎「いただきまーす」
虎太郎「ちゅぱ、ちゅるぅぅぅ……♡」チュパチュパパ
にこママ「あ……んん……//やだ、真姫ちゃん、見ないで……//」
真姫「……ゴクリ」
にこママの許可も得ずににこママのおっぱいに吸いつく虎太郎
拙い吸い方ながら、にこママの母乳の搾り方はしっかり心得ている
自分以外の人間に陥没黒ちくびを吸われ、顔を赤らめ色っぽい声を出すにこママに対し、真姫の胸とちくびは熱くなる
504 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/27(土) 02:30:59.46 ID:5AmCgMzj0
虎太郎「ぬちゅちゅちゅぅぅぅ……♡」チュパパパ
虎太郎「ママのおっぱいからミルク出てきたー♡おいしー♡」チュパチュパチュパァ
にこママ「ダメ、虎太郎//真姫ちゃんが見てる//」
虎太郎「ちゅぱぱぱぁー♡」チュルチュウゥゥ
真姫「……//」
真姫は今の虎太郎に嫉妬をしつつも、興奮を隠せない
真姫の指は自然と、自らのちくびの方へと動いていた
一方……
ここあ「虎太郎ばっかりずるーい!ここあもママのおっぱい飲むー!」
こころ「わ、私も飲みたいです//」
にこ「え!?ちょ、あんたたち!」
二人の妹も、真姫を無視してにこママの方へと駆けていく
そして二人して、にこママのおっぱいを掴んだ
にこママ「もう、こころとここあまで……//」
にこママ「仕方ないわね、仲良く吸うのよ//」
こころ&ここあ「はーい♡」
505 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/27(土) 02:42:29.03 ID:5AmCgMzj0
こころ「では、ご厚意に甘えて……いただきます♡ちゅるぅ…♡」チュパチュパ
ここあ「ここあも、いただきます♡ちゅー♡」チュパチュパパ
にこママ「そんな、3人がかりでなんて//」
にこママ「真姫ちゃんに誤解されちゃうじゃない//」
こころとここあがにこママの陥没黒ちくびを舐め始める際、虎太郎は素早く二人が入れるよう移動した
あれからこころ・ここあ・虎太郎の3人は、誰かを押しのけたりすることなく、仲良くにこママのおっぱいを飲んでいたのだ
にこ「ああ……なんでこんな事に……」
にこ「今日一日は楽しかったけど、とんだ厄日だったわ……」
にこ「まさかママと真姫ちゃんが付き合っていた上に肉体関係まで持っていて、」
にこ「さらにこころたちの誰にも言えない秘密を知られてしまうなんて……」チラ
ものすごい説明口調でここまでのあらすじを独り言で語るにこ
そして一人になってしまった真姫の様子に目を向けると……
真姫「んん……//ああぁぁぁ……//」クリクリ
真姫「私の○○さんが……私じゃない人におっぱい吸われて、感じちゃってる……//」コリコリ
真姫「何なの……この感じ……//腹立たしいはずなのに、興奮する……//」フニフニ
にこ「何自分のちくびいじってんのよあんた!」チョップ
真姫「ぐへぇ!」
506 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/28(日) 01:04:46.62 ID:8C6cEQii0
真姫「あいたたたた……」
にこ「こころたちもいるんだから、変な真似しないでよね。」
にこ「早く服着て、大事なとこ隠しなさいよ。」ヒョイ
真姫「あ、ありがとう……」
にこは、脱衣所の前に畳んであった真姫の衣服を掴んで手渡した
人の肌に間近に触れるものである下着を躊躇なく掴むあたり、彼女の図太さが表れている
真姫「で、にこちゃん。」
にこ「何よ?」
真姫「混ざってこなくていいわけ?」
にこ「な……!?」
服を着ながら、顔の動作でにこに尋ねる真姫
どうやら、真姫はにこも日ごろからにこママの母乳を飲んでいたと勘違いしているようであった
507 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/28(日) 01:17:30.87 ID:8C6cEQii0
にこ「な、ななななな……!?何を言い出すのよあんた……//」
真姫「こころたちの様子を見ればわかるわ、どうせにこちゃんも高校時代まで○○さんの母乳飲んでたんデッショー」
真姫「まあ無理もないわね、○○さんの母乳おいしいし……♡」
にこ「飲んでないから!あとさりげなく下ネタ入れるのやめなさい!不愉快だから!」
真姫「また急に話題変えて……」
真姫「都合が悪くなると話を切り替える……人間の悪い癖よね。」ヤレヤレ
にこ「違ああぁぁぁうぅっっ!」
完全に真姫に誤解されてしまったにこ
しかし今こうして真姫と話している最中にも、にこの目線はにこママの方に泳ぎつつある
真姫「あら、にこちゃん○○さんの方チラチラ見てない?」
真姫「こころたちが羨ましくなって、自分も母乳を飲みたくなったのかしら?」
にこ「な、何を馬鹿なことを……」
にこ「私はただ、こころたちを連れ戻したくなっただけよ……」
にこ「あの子たちを夜更かしさせるわけにはいかないでしょうが、まだ小学生なんだから……」
これがにこの建前なのか本心なのか、それは御想像にお任せします
508 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/02/28(日) 01:27:01.60 ID:lJQGjIa5o
近親はNG
509 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/28(日) 02:14:12.71 ID:8C6cEQii0
真姫「にこちゃんってば、相変わらず素直じゃないわね……」
真姫「思えば私はにこちゃんのそういうところにシンパシーを感じて好きになっていたのよね。昔の話だけど。」
にこ「もうやだ……勝手に一人で言っておきなさいよ……」
にこ「付き合ってられないわ……」
にこは踵を返して寝室に戻ろうとするが、ここで真姫がお節介をやく
真姫「しょうがないわね、にこちゃん。」
真姫「私が一肌脱いであげるわ!」
真姫「○○さん!」
にこママ「あ、真姫ちゃん……♡ん、くぅぅぅぅ……//」
こころ&ここあ&虎太郎「ちゅるちゅるれろぉぉ〜♡」チュパパパ
真姫「にこちゃんもね、○○さんのおっぱい吸いたいらしいのよ。」
真姫「自分に正直になれないにこちゃんのためにも、吸わせてあげてくれないかしら?」
510 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/29(月) 02:59:28.59 ID:zV6d1wCi0
にこ「ちょっと!あんた勝手に何言ってんのよ!」
にこママ「あら、にこ……そうだったの……?ん、んんぅぅ……//」
にこママ「そういえばにこ、こころが生まれてからは一度も、私のおっぱい吸ってなかったわね……//」
このSSでは、こころを小学5年生と設定している
そのため、今年19歳になるにこは約11年もの間にこママのおっぱいを吸っていなかったことになる
その間こころに次いでここあや虎太郎が生まれ、その3人は生まれてからずっとにこママの母乳を吸い続けてきた
しかしながらにこはその様子をただ見ているだけであり、気付かない内にストレスを溜め込んでいた
そのストレスが爆発した結果、絵里と希のおっぱいに執着(前作参照)するようになったのである
にこ「ち、違うから!別にママのおっぱいなんて飲みたいなんて思ってないからね!?」
にこママ「え……そうなんだ……」
にこママ「ママ、ちょっと寂しいな……」
真姫とのえっちや真姫に見られながらのこころたちへの授乳でテンションがおかしくなっているにこママ
彼女のその表情は、にこが今まで生きてきた中で一度たりとも見たことのないものだった
511 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/29(月) 03:10:07.86 ID:zV6d1wCi0
にこ「ちょ、ママ……なんでそんなに悲しそうな顔してるわけ!?」
にこママ「だってにこ、私のおっぱいなんて飲みたくないんでしょ?」
にこママ「ちくびが黒いのがイヤなの……?」
にこ「ち、ちが……だって私もうすぐ19になるのよ?」
にこ「それに私は一番お姉ちゃんなのに……」
にこ「こころが生まれた日から私は決めたの、私は妹たちから尊敬される、自慢の姉でいようって……!」
にこママ「もうあなたは既に私の自慢の子よ……」
にこ「もちろん、こころ、ここあ、虎太郎もね……」ナデナデ
こころ&ここあ&虎太郎「ちゅぅぅぅ……//」
にこママはこころたちの頭を順に撫でていく
こころたちは撫でられると、目をつむって頬を赤くする
にこ「で、でも……」
にこママ「お姉ちゃんだとか、尊敬されるとか、そんなの関係ない。」
にこママ「にこ、あなたは私の大切な娘。それが事実なのには変わりはないでしょ?」
にこ「う、うん……」
にこはにこママの言葉を受け、心が揺らぎつつある
しかし、自分が母親のおっぱいを吸っている様子を見て、妹たちは何を思うのか
それが気がかりで仕方なかった
そんな時……
512 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/02/29(月) 04:03:38.68 ID:zV6d1wCi0
こころ「お姉さまも一緒にお母様のおっぱい飲みましょうよ!お母様もそれを望んでいるはずです!」
ここあ「ママのミルクすっごくおいしいよ?にこにーも飲んで飲んで!」
虎太郎「にこにーもいっしょー」
にこ「あんたたち……」ジーン
さっきまでにこママのおっぱいを吸うのに夢中になっていた3人が、なんとにこに対しておっぱいを譲り始めた
そして自分を受け入れ、4人でにこママのおっぱいを楽しむことを提案してきたのだ
今の今までにこは姉としての威厳を保ち続けるため母親の母乳を飲む事は徹底して避けてきた
しかしどうやら妹たちはそれを望んではいなかったことをにこはようやく知る
今のにこに、もう母親のおっぱいを拒む理由は無くなった
にこママ「さあ、にこ……来て……♡」
にこ「ママーー♡」ダキ
にこはにこママが呼ぶなり顔をにこママのおっぱいに埋め、擦っておっぱいの感触を楽しみ始める
つい先ほどまでこころたちがにこママの陥没黒ちくびを舐めていた事もあり、にこママの陥没黒ちくびからは母乳が溢れている
そのため、にこの顔は母乳で濡れてしまいその乳臭い香りを感じる事となったが、当のにこは全く気にしていないどころかむしろ幸せそうであった
513 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/01(火) 02:56:15.61 ID:IMXP37kA0
にこ「ママのおっぱいやわらかーい♡」モミモミモミ
にこママ「もう……久しぶりだからって張り切りすぎよ……♡」
にこママ「ママは逃げないから、好きなだけおっぱい触るといいわ♡」
にこ「うん♡ママだーいすき!」
にこママ「私も大好きよ、にこ♡」ナデナデ
にこ「きゅううぅぅ……♡」
今のにこの様子は、真姫やにこママと一悶着を起こしていた人物とは思えないほどガラリと雰囲気が変わっている
その様子を見て、真姫は微笑ましくなる
真姫「ふふ、よかったわね、にこちゃん……」
にこ「ママのおっぱい、飲んでもいい?」
にこママ「ええ、もちろん、いいわよ♡」
にこママ「ちくびをしっかり口に含んで、ごくごくミルク飲んでね♡」
にこ「ありがとう、ママ♡いただきまーす♡」
にこ「んちゅぅぅ……ちゅぅちゅぅちゅぅ……♡」チュパ、チュパ
にこママ「んん……//にこ、まだ子供だと思っていたけど、成長したのね……//」
514 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/01(火) 03:10:22.62 ID:IMXP37kA0
にこ「ごく、ごく……ごく……♡」チュパチュパ
ちくびの陥没部分を口に含んだにこは、母親のちくびを優しく吸い上げる
今のにこはあくまでも母親に甘える娘であるため、絵里と希との間で培ったちくび攻めの技術は一切使っていない
すると、忘れていたはずの赤ん坊時代の記憶と共に、懐かしく穏やかな甘い味が口の中に広がってきた
にこママ「どう……?1久しぶりのママの味は……?」
にこ「ん……♡とっても、甘い……♡」
にこ「でもくどくなくて……私の大好きな味がする……♡」
にこママ「んふ、よかった……♡ならもっと、吸ってちょうだい……♡」
希の母乳とはまた違った、実の母親ならではの娘の心を包み込むような優しい味
こころたちが乳離れできない理由が、にこの脳内にゆっくると染み渡っていく
にこ「うん……♡ちゅぱちゅぱ、ごく……ごく……♡」チュチュゥゥチュパパ
忘れているかもしれないが、今のにこは顔にパックをした上でさらにきゅうりパックまで施している
そんな少女が母親の母乳を夢中で吸っている様を想像すると非常にシュールである
515 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/01(火) 03:22:12.13 ID:IMXP37kA0
にこ「ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡みるくぅ……♡」ゴクゴク
にこママ「いい子ね、にこ……♡ん、ああぁぁぁんんん……//」
真姫との度重なるちっクスにより、にこママの身体はちくびを吸われるだけで感じるようになってしまった
その相手がたとえ、自分と血の繋がった娘であっても
にこ「おいしい、ママのミルク……♡んちゅぅぅ……♡」チュパチュパ
にこママ「いいわ、にこ……//あら……?」
こころ&ここあ&虎太郎「……」
にこへの授乳に夢中になっていたにこママであったが、ふと前を見るとこころたちが全員指をくわえてにこを羨ましそうに見ていた
にこに一度母親のおっぱいを譲ったとはいえ、やっぱり自分たちもおっぱいが欲しい
そう無言で訴えかけてくる彼女たちの目を、にこママは瞬時に理解した
にこママ「ほらにこ、こころたちも仲間に入れてあげて……」
にこママ「みんながにこのために私のおっぱいを譲ってくれたんだから、今度はにこがこころたちにおっぱいを譲る番よ……♡」
にこ「うん……」
にこは若干寂しげな表情を見せるも、母と妹たちを気遣ったのかすぐに表情を切り替えてにこママのちくびから唇を離した
そして顔もおっぱいから遠ざけようとするが……
516 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 02:47:41.90 ID:t/cMGsj90
にこママ「あらにこ、誰もおっぱいから離れなさいとは言ってないわよ。」
にこ「え……?」
にこママ「ほら、にこの舌で……私のおっぱいを優しく、舐めてちょうだい……♡」
にこママ「みんな、お手本を見せてあげて……♡」
こころ&ここあ&虎太郎「はーい♡」
こころ&ここあ&虎太郎「ちゅる、れろれろれろ……♡」チロチロチロ
にこママ「んぅぅぅんんん……//」
こころたちは、舌を限界まで伸ばし、その先端でにこママのちくびの陥没部をゆっくりと刺激する
そしてにこママの陥没黒ちくびから滲み出てくる母乳を、舌を上手に動かし掬い取っていく
にこママ「これならみんなでママのおっぱいを楽しめるでしょ?」
にこママ「さあ、にこももう一度来て……♡」
にこ「うん……♡れろぉぉ……♡」
にこは長い舌を伸ばして、まずはにこママの乳輪に触れてみる
そしてそこから徐々にちくびへと舌を動かしていった
517 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 03:02:37.56 ID:t/cMGsj90
にこママ「うん、その調子……♡」
にこママ「もっとちくびを舌で押してみても、いいのよ……?」
にこ「わかったわ……れろちゅぅぅ……♡」
にこママ「ん、んんん……//」プシュ
にこは、にこママに言われる通り舌でちくびの陥没部分を押してみる
すると、まるでイソギンチャクが潮を吹くかのように、にこママのちくびは母乳を噴き出し始めた
にこ「あ、で、でた……♡」
にこママ「ちくびの扱いがうまいわね、にこ……♡」
にこママ「さあ、こころたちもにこに続いていらっしゃい……♡」
こころ&ここあ&虎太郎「はーい♡」
こころ&ここあ&虎太郎「ちゅぱぱぱ……♡んちゅ、れろぉぉ……♡」チュプチュゥゥ
にこママ「ん、ああぁぁぁんんんんぅぅ……//」
真姫「予定は崩れたけど、血の繋がった家族水入らずの時間を作れてよかった……」
真姫「にこちゃん、○○さんのおっぱい舐めてあんなに嬉しそう……」
真姫「何はともあれ、にこちゃんの記憶に一生残るいい思い出になりそうね。」
真姫「よかったわね、にこちゃん……」
こうして実の子4人にちくびを犯される(?)恋人を見届ける真姫
お邪魔虫は退散するつもりなのか、素早く身なりを整えて一人寝室へと向かっていった
518 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 03:11:56.23 ID:t/cMGsj90
翌朝午前6時
昨夜の疲れもあってか、にこママ、こころ、ここあ、虎太郎はまだ寝ていた
そんな中、何者か(にこ)に身体を揺らされ真姫は起こされてしまった
真姫「zzz…」グーグー
ユサユサユサ……
真姫「なぁ……やめなさいよぉ……マッキーはまだ眠いのよぉ……」ムニャムニャ
ユサユサユサ……
起きて、起きなさいっての
真姫「何よもう!しつこいわねぇ!」ムクッ
にこ「シー!声が大きい!ママたちが起きちゃうでしょ!」
睡眠を邪魔され声を荒げる真姫に、にこが小さい声量ながらも力強く注意する
真姫「にこちゃんか……どうしたのよ、こんな朝早くに……」
にこ「あれ?何も聞いてないわけ?私8時半から収録があるから、7時には家を出なきゃいけないのよ。」
真姫「そう言えば、そうだったわね……」
真姫「なら、○○さんたちも起こさないと……」
にこ「待って……!」
519 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 03:24:15.81 ID:t/cMGsj90
真姫「ど、どうしたの……」
真姫「今日が過ぎたら、また家族との時間がなかなかとれなくなるんでしょ?」
真姫「だったら、1秒でも長く家族との時間を過ごさせてあげたいじゃない……」
にこ「私だってそのつもりよ。」
にこ「ただ、真姫ちゃんに言いたいことがあってね。」
真姫「言いたいこと?何よ?」
にこ「真姫ちゃんとママの……交際を、認めるわ……」
真姫「ホ、ホント!?どうしたのよ急に!?」
にこ「ちょ、声が大きい!ボリューム抑えて!」
真姫「ご、ごめん……で、どうして急に?」
にこ「あんた、最後の最後で家族だけの時間を作ってくれたでしょう?」
にこ「それに、ママのおっぱいのこと……」
真姫「ふん、それくらい当然よ……」
真姫「だってにこちゃんは○○さんの娘でしょ?」
真姫「じゃあそれって私の娘も同然じゃない。」
真姫「娘を大事に想うのは、母親として当然でしょう?」
にこ「ふふ、なぜかしらね、昨日と違って今なら不思議と嫌な気分にはならないわ。」
520 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 03:47:22.24 ID:t/cMGsj90
にこ「とにかく、あんたには感謝してる。」
にこ「なんだか今まで家族の間で微かに感じていた壁が取り除かれた気がするのよ、あんたの手によってね。」
真姫「そう?最終的にその壁を取り払ったのはにこちゃんでしょ?」
真姫「もっと自信を持ちなさいよ、世間に人気のトップアイドルなんだから。」
にこ「ふ、そうね。お茶の間は辛気臭いにこにーなんて、見たくないものね。」
にこ「よし、今日も張り切っていくわ!」
にこ「真姫ちゃん……」
真姫「何かしら?」
にこ「ママのこと……頼んだわよ。もちろん、こころたちのことも。」
にこ「家にはお父さんがいなくて、顔には出さないけど寂しい思いをしていると思うのよ、ママもこころたちも……」
にこ「だからお願い、これからも、私の家族を、サポートしてあげて?」
真姫「当然よ。矢澤家は、これからも私がずっと支えていくつもりよ。」
真姫「だって、みんなのことが本当に大切だもの……」
にこ「ふん、言うわね。誰か一人でも泣かせたら承知しないわよ?」
真姫「そんなことするわけないでしょう?」
真姫「それよりもほら、話は終わったの?」
真姫「そろそろみんな起こしてもいいんじゃない?」
521 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 04:03:08.59 ID:t/cMGsj90
にこ「確かにいい時間ね。」
にこ「みんなと一緒に朝ごはん食べたいし、起こしましょうか。」
にこ「ほら、こころ、ここあ、虎太郎!起きて!」ユサユサユサ
こころ「ん、んぅぅぅぅ……あぁ、お姉さま、おはようございますぅ……」ウトウト
ここあ「まだ眠いぃぃ……もうちょっとだけぇ……」ジタバタ
虎太郎「僕もぉ……」ジタバタ
にこ「私7時には家出ないといけないのよ……」
にこ「だから、あんたたちと少しでも長く一緒にいたいわけ……」
にこ「お願い、分かって……」
ここあ「起きる!」
虎太郎「僕も起きる!」
にこ「それでよし!」
真姫「ほら、○○さんも起きなさい!」
にこママ「あぁぁんん……//真姫ちゃぁぁん……♡」
真姫「……//」
眠気と色気を帯びたにこママの声と表情に、真姫はドキッとしてしまった
しかし今はそれどころではない
少しでも早くにこママを起こすため、真姫は心を鬼にしてにこママの腕を掴んで起こした
522 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/02(水) 04:13:40.31 ID:t/cMGsj90
にこ「ふぅ、これでみんな起きたわね。」
にこママ「どうしたのにこ?何か言いたそうにして……」
にこ「ママ、いい恋人を持ったわね。」
にこママ「に、にこ//私と真姫ちゃんの交際を認めてくれるの!?」
にこ「ええ、今の真姫ちゃんなら信頼に値するわ。」
にこママ「にこ、ありがとう……!でも、どうして!」
にこ「それは、その……秘密よ//」
にこ「まあいいじゃないのそれくらいは!あんまり詮索しないでよね!」
にこママ「それじゃ、朝食にしましょうか。」
にこママ「今からだとシリアルくらいしか出せないけど……」
にこ「仕事に遅れるわけにはいかないから、それでいいわ。」
にこ「あんたたちはどうする?」
こころ「私もシリアルでお願いします。」
ここあ「ここあもそれでオーケーだよ!」
虎太郎「それでいいー」
真姫「私もオーケーよ。」
にこ「決まりね。」
にこ「で、あの、ママ……」
523 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 02:31:49.11 ID:4aq8CeTF0
にこママ「どうしたの?」
にこ「またしばらく会えなくなっちゃうから……」
にこ「今日もまた……おっぱい吸わせてほしいにこ……」
家族の壁を完全に払拭したにこは、自分の欲望を素直に曝け出せるようになった
対するにこママも、もちろんこれを受け入れる
にこママ「ええ、もちろんいいわよ♡」
にこ「じゃあ、テーブルに着きましょうか♡」
にこ・こころ・ここあ・虎太郎・真姫「うん♡」
こうして6人は、今の方へ移動した
524 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 03:08:36.79 ID:4aq8CeTF0
居間
テーブルの上には、6人分のシリアルが盛ってある
しかし、シリアルには牛乳やら豆乳やらをかけるのが一般的であるものの、6つも何もかかっていない
まあ、かけるものは当然決まっているのであるが
にこママ「じゃあまずはにこから、いきましょうか……♡」
にこママは、自分の目の前にシリアルを盛った器を持ってくる
にこママ「じゃあ、にこ、私の後ろに……♡」
にこ「うん……♡」
にこママ「私のパジャマのボタンを外してくれる……?」
にこ「外すね……♡」プチプチ
にこはにこママの後ろに回ると、にこママのパジャマの前面のボタンを丁寧に外していく
すると、黒いブラジャーに覆われたやわらかな爆乳が露わになる
こころ・ここあ・虎太郎・真姫「おおぉぉ……♡」
525 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 03:18:08.26 ID:4aq8CeTF0
にこ「にこからはママのおっぱいが見れないにこ……」
にこママ「大丈夫、すぐに見れるようになるから……♡」
にこママ「じゃあ、今度はブラを外して?」
にこ「う、うん……//」
大好きなママのおっぱいがもうすぐ見れることを期待したにこは、パジャマのボタンを外す時よりも緊張しているようだ
顔が真っ赤になり、何回も唾を飲み込んでいる
しかし緊張しているとはいえここで立ち止まるわけにはいかないため、一思いににこママのブラを下にずらす
にこママ「あん……♡」
ブルルルルン
すると、窮屈そうにブラジャーに収まっていた、92cmの爆乳が姿を現す
にこが勢いよくブラをずらしたがために、そのおっぱいは大きく揺れ、その軌跡が残像を作る
もちもちおっぱいが生み出す真っ白な残像と、陥没黒ちくびが生み出す漆黒とはいかずとも真っ黒な残像、そのコントラストが非常に美しい
しかし光(おっぱい)と闇(陥没黒ちくび)が織りなす刹那の芸術よりも、みんなはおっぱいそのものの方が好きなようだ
こころ「み、見えましたぁぁ……♡」
ここあ「相変わらずでかい……♡」
虎太郎「揺れてるー♡」
真姫「(なんかエロいわ、家族の前でおっぱいを晒しちゃって……!)」
526 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 03:28:30.44 ID:4aq8CeTF0
にこ「ま、ママ……もうにこ我慢できないよ……おっぱい触ってもいい?」ヒョコ
露わになったにこママのおっぱいが見たくて首を覗かせるにこ
すると陥没黒ちくびまでもがにこの視界に入ってしまい、もうにこも自分を抑えられそうになくなってしまった
にこママ「ええ、私のおっぱいももうミルクパンパンで、早く搾ってほしそうにしているわ♡」
にこママ「にこ、お願いね♡」
にこ「うん♡じゃ、いくよ……♡」モミ、モミ
ピュ、ピュルルル…!
にこママ「あン……//」
にこは、にこママのおっぱいの根元をマッサージするように揉んでいく
まだ本格的に搾る前なのだが、にこママのおっぱいからはもう母乳が溢れてきた
そして溢れ出たミルクはシリアルが盛られた器へと溜まっていく
にこママのおっぱいにはそれだけ溜まっていたと言う事だろうが、昨夜にこママが子どもたち4人にミルクを与えてからまだ6時間も経っていない
しかもその前には、真姫もにこママの母乳を飲んでいる
にも関わらずおっぱいが張ってしまうとは、にこママは何とも人間離れしたおっぱいの持ち主である
にこ「ミルク、でてきた……♡」
にこは首を覗かせたまま、にこママのちくびから母乳が溢れる様子を見つめている
自分の手でミルクを搾り出したことに感動を覚えている様子である
527 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 03:42:26.63 ID:4aq8CeTF0
虎太郎「ママのおっぱいからミルク出てきたー♡」
ここあ「あぁ〜ここあも早くママのおっぱい触りたい!」
こころ「こら、ダメだよここあ。今はお姉さまの番なんだから……」
こころ「(とは言いつつも、私も早くお母様のおっぱい触りたいです……♡)」
真姫「(今すぐにでも○○さんと一戦したいくらいだわ、昨日の分まで……)」
真姫「(でもダメ、大切な家族の前では、そんなこと……)」
にこママ「にこ、えらいね、一人で搾れたわね♡」
にこママ「ほら、器にミルクが溜まっていってるのがわかるでしょう?」
にこママ「これがにこの朝食になるのよ♡」
にこ「わ〜い♡ねぇねぇ、まだ足りないからもっと搾ってもいい?」
にこママ「ええ、もちろ……」
ピュルルル…!
にこママ「きゃぁぁ……//まだ答え終わってないのに、全く、にこったら……んんん……//」
ピュッ、ピュッ…!
にこ「えへへ、ごめんね、ママ……♡」モミモミモミ
ママのおっぱいが大好きなあまり、搾ることに夢中になっているやんちゃなにこ
にこママは、そんなにこが可愛くて可愛くて怒るに怒れない
528 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 03:52:33.97 ID:4aq8CeTF0
にこママ「ふぅぅ……んんんんぅぅぅぅ……//」
ピュ、ピュルルルル…!
こんな感じで約1分間ミルクを搾り続けたにこ
にこのシリアルにはだいぶミルクがかかってきた
にこママ「にこ、もうそろそろ代わってあげて……?」
にこ「え、まだにこおっぱい吸ってないよ……」
にこママ「大丈夫、後でまた吸わせてあげるわ、とりあえず順番だから、ね?」
にこ「分かった……!でも、絶対だよ?」
にこママ「ええ、約束するわ。次はここあ、虎太郎、こっちに来なさい♡」
ここあ&虎太郎「はーい♡」
にこが自分のシリアルを持ってにこママから離れると、今度はここあと虎太郎が自分の分のシリアルを持ちにこママに駆け寄る
こころ「……」シュン
予想していたとはいえ次が自分の番でなかったことはやっぱり寂しい様子のこころ
主役のにこを除けば一番の年上はこころなので、仕方のないところではある
にこママ「そんな顔しないで、こころ……ちゃんとこころの分のミルクも残ってるからね?」
こころ「は、はい……//」
529 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/03(木) 04:04:30.08 ID:4aq8CeTF0
にこママ「じゃあ、ここあと虎太郎、好きなように搾って……♡」
ここあ&虎太郎「うん……♡」
今度はにこの時とは違い、二人で一つずつのおっぱいを搾ることになった
ここあ「じゃあここあは……♡」モミモミ
虎太郎「ぼくはー♡」サワ、サワ、サワ
にこママ「お、おぉぉぉぉぅぅぅ……//」
ピュルルル、ピュ、コププ…!
ここあはにこママのおっぱいをお手玉を握るように揉んでいくのに対し、
虎太郎はおっぱいをマウスでドラッグするかのように押しながら揉んでいく
それぞれが異なる揉み方をしたために、にこママのおっぱいは左右でまるで別の生き物であるかの如く形を変えていく
当然、左右で母乳の出方もまた異なってくる
ここあが揉む右乳は、握る度に長い射程の放物線を描きながら器へと溜まっていく
なかなか勢いよく母乳が出るために、母乳の一部は容器から外れ机の上にかかってしまっている
対する虎太郎が揉む左乳は、押しながら揉んでいるためにジワリと滲み出るように母乳が溢れており、勢いは感じられない
そして漏れた母乳が虎太郎の手とにこママのおっぱいの間をこぼれ落ちた後、器へと溜まっていく
530 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 01:56:45.68 ID:6+1g+4r90
にこママ「いいわよ、二人とも……上手に搾れているわ……♡」
ここあ「やったぁ!ママに褒められたぁ!」モミモミ
虎太郎「褒められたー♡」ムニュムニュ
にこママ「んん……//」
ピュッピュルル…!
真姫「(あとちょっと、あとちょっとで私も揉めるわ……♡)」
こんな調子でここあと虎太郎も1分ほどにこママの母乳を搾った
二人の容器にもしっかりと母乳が溜まり、ここあも虎太郎もご満悦の様子
そして、ついに……
にこママ「じゃあ次は……こころと真姫ちゃんの番ね♡」
真姫&こころ「(キターーーーー!)」
比較的常識人である二人の、心の中の嬉しい悲鳴が見事にシンクロした
531 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 02:21:13.91 ID:6+1g+4r90
にこママ「ちょっと二人ともやだ……♡鼻息が荒くなってるわよ?」
こころ「し、仕方ないですよ……私の目の前でお姉さまたちが好きなだけミルクを搾るなんて……本当に我慢の限界だったんですから……♡」ハァハァ
真姫「○○さんのえっちな表情と母乳滴るおっぱいを見ていたら、誰だってそうなるに決まってるじゃない……♡」ハァハァ
にこママ「やだ二人とも……//眼がギラギラしてるわ……//」
にこママ「でも悪くないわ、そういうのも……♡」
にこママ「ほら、二人ともこっちに、ね……?」
こころ「はーい♡」
真姫「ええ♡」
度重なるおっぱいへの愛撫により痴女と化したにこママは、こころと真姫を誘惑する
それにホイホイ乗った二人は、にこママの背後へと回った
にこママ「じゃあ、二人の好きなように、搾って……♡」
532 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 02:27:55.09 ID:6+1g+4r90
こころ「では……♡」ムニュウウゥゥゥゥ
真姫「いくわよ♡」ムニュムニュニュゥゥ
にこママ「ん、ちょ、ちょっとぉ……//」
ピュルルルルル…!
こころは右乳を両手で根元から包み、手前に向かって搾っていった
そのさながら牛の搾乳をするような手つきにより、にこママの母乳はだんだんと勢いをつけながらシリアルへとかかっていく
これもまた母乳の出の勢いが強すぎるため、容器を外した母乳が机の上を白く濡らしていった
一方の真姫は、にこママのおっぱいを揉むようなことをせず、
陥没黒ちくびのみを一点集中してつまんだり、押したり、引っ張ったりとちくび攻めに終始していた
朝からたくさん母乳を搾った事もあって、にこママの陥没黒ちくびは感じやすくなっており、
にこママは愛する家族の前で痴態を晒すことになってしまった
にこママは必死に真姫のちくび攻めに抗おうとはするものの、こころも無意識ににこママのおっぱいを攻め続けているため、
なかなか我慢に集中できず、子どもたちの前で甘い声を漏らしてしまった
533 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 03:10:17.05 ID:6+1g+4r90
こころ「わぁ〜♡ミルクがたくさん出てます♡」モミモミモミ
真姫「すごいわね、さっきにこちゃんたちに搾られたばっかりなのに……」ムニュニュゥゥゥ
にこママ「ん、んくぅぅぅ……//」
ピュルルルル…!
真姫「大丈夫?この後にこちゃんにおっぱい吸わせてあげるんでしょ?」サワサワサワ
真姫「にこちゃんの分の母乳、まだ残ってるの?」モミミミ
ピュ、ピュッピュ…!
にこママの母乳の残量を心配するような言動の真姫ではあるが、その手がちくび攻めを止める気配は一切ない
相変わらずのちくび攻めにより、にこママの左乳から母乳が不規則に飛び散ってしまう
にこママ「それについては、大丈夫、よ……//」
にこママ「伊達に19年もの間母乳を与え続けてきたわけじゃないわ、」
にこママ「今こうしてミルクを搾られている間にも……」
にこママ「私の身体はミルクを作り出しているの……」
真姫「へえ、すごいじゃない。」フニフニ
真姫「ならもっと搾ってもいい感じね♡」コリコリコリ
真姫「こころ、もっと○○さんのおっぱい揉んであげて♡」サワサワサワ
こころ「ええ!覚悟してくださいね、お母様♡」モミモミモミ
にこママ「んあああぁぁぁぁんんん……//」
この後こころと真姫もまたこの後1分にこママの母乳を搾り続けた
こうして全員の朝食が無事完成
なお、にこママはシリアルに自分の母乳をかけることはなく、何もかけずにシリアルだけでいいようだ
534 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 03:36:24.07 ID:6+1g+4r90
にこママ「さあ、朝食もできた事だしみんなでいただきますしましょうか。」
にこ「マ、ママ……おっぱい……」
にこママ「ふふ、それは食後のデザートよ♡」
にこ「分かった……!にこ頑張る……!」
にこ「いい子ね。じゃあみんな、後に続いてね。いただきます。」
全員「いただきます♡」
ムシャムシャ、ガツガツ
ここあ「おいしー!ママのミルクをかけたシリアルは最高♡」
虎太郎「さいこー♡」
こころ「あぁ〜ほっぺたが蕩け落ちちゃいますぅ〜♡」
にこ「本当においしい……♡生きててよかった……♡」
真姫「私が今まで食べたどんな朝食にも勝る逸品だわ……♡」
にこママ「やだみんな褒めすぎ//」
真姫「だって事実よ?嘘だと思うなら食べてみる?」
真姫はにこママの母乳に浸ったシリアルをスプーンですくい、にこママの方に差し出してみる
にこママ「いや、遠慮しておくわ……」
しかし、にこママは両手と顔で拒否の姿勢をとる
真姫「あら、そう?なら私がいただくわね。」パク
真姫「ん〜絶品♡」
真姫はそのシリアルを口に含んだ後、眼を閉じて両手を頬に当てるしぐさをとる
あざといにも程があるポーズであるが、それだけにこママの母乳がおいしいことの証拠でもある
535 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 03:55:42.63 ID:6+1g+4r90
そんなこんなで全員が朝食を食べ終わった
そして遂ににこお待ちかねの時間がやってきた
にこ「ママ、あの……」
にこママ「ええ、分かってるわ、おっぱいでしょ?」ボロン
にこママは、自らパジャマをたくし上げて両方のおっぱいを曝け出す
それを見て、場にいる全員が照れるやら恥ずかしいやら興奮するやらで顔を赤くする
にこ「我慢できないにこおおおおおぉぉぉぉぉっっ!!」ガバ
にこママ「きゃぁぁ//」
にこ「ちうちうちぅぅ……♡」チュパチュパチュパ
にこは僅かな時間とはいえ相当我慢していたのか、にこママがおっぱいを曝し出すなりすぐに飛びかかる
そして赤ちゃんみたいな口の動きでゆっくりと母乳を吸い始める
その様子を見て、こころ・ここあ・虎太郎・真姫は癒されたのか終始にこにこしていた
536 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/04(金) 04:05:36.18 ID:6+1g+4r90
にこママ「こうしておっぱいをあげていると……」
にこママ「にこがまだ赤ちゃんだったころを思い出すわ……♡」
にこ「ちゅぅちゅぅちゅぅぅ……♡」チュパチュパパ
こころ「お姉さまは赤ちゃんの頃どのような感じだったのですか?」
にこママ「にこは、私の姿が見えなくなるとすぐに泣いちゃう子だったわね。(オリジナル設定)」
にこママ「だから大変だったのよ?トイレに行くにも一苦労だし、一日中にこに付きっきりだったわ。」
ここあ「へえ、にこにーにそんな過去が……なんか意外だね。」
にこママ「あら、あなたたちもそうよ?」
にこママ「こころも、ここあも、虎太郎も、みんなそう。昔から私のことが大好きだったのね。」
こころ「恥ずかしいです//」
ここあ「や、やめてよそういうこと言うのは//真姫ちゃんもいるんだしさ//」
虎太郎「はずかしー」
真姫「ふふ、聞いてるこっちまで恥ずかしくなってくるわね//」
真姫「でも、癒されるわ……」
にこ「ママのおっぱいおいちぃ……ちゅぱちゅぱ……♡」チュパパパ
537 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/05(土) 03:09:15.06 ID:kZrAdaDb0
にこママ「うふふ、本当に可愛いわね……♡」
にこママ「でもにこ、時間はいいの?」
にこ「!!」
すっかり赤ちゃん気分となっていたにこを、一気に現実へと引き戻すにこママの発言
時刻は、6時40分になっていた
しかしこれもにこのことを想ってのこと
トップアイドルとはいえ、収録に遅刻する事は絶対に許されない
残された20分間で、着替え、トイレ、歯磨き、洗顔、セット、化粧をする必要がある
いつもの日課である朝のシャワーも、今回ばかりは妥協せざるを得ない状況になってしまった
にこ「……コホン」
にこ「ええ、ちょうど今から準備しようと思っていたところよ。」キリッ
寝起きであるにもかかわらず一瞬で表情を作り変えるにこは、まさにアイドルの檻
しかし残念なことに、にこママの母乳によりにこには口髭ができてしまっており、非常にシュールである
538 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/05(土) 03:34:20.50 ID:kZrAdaDb0
その後のにこの動きは俊敏かつ丁寧な動きであった
歯磨きに時間をかけながらも、空いた片手で同時に髪をセットし、それが終わるとすぐに化粧もする
そして「アイドルはトイレになんか行かない」とも言わんばかりに1分経たずに用を足し、
着替えもまるでどうぶつの森の主人公の如く一瞬で終わらせてしまった
そして全ての準備が整った15分後、マネージャーから電話が来た
にこ「もしもし、にこにーです。いつもお世話になってます。」
にこ「はい、駐車場にまで来てくれたんですね、ありがとうございます。」ピ
誰とは言わないがマネージャーに横柄な態度をとるアイドルもいる中、にこは誰に対しても低姿勢を決して崩さない
その謙虚な心意気は芸能界での評判も高く、元の実力と相まって芸能人にもお茶の間にも大人気を保つ秘訣と言える
にこ「というわけで……もう仕事に行かなきゃ。」
こころ「お姉さま……また、会えますよね……?」
ここあ「うわぁぁぁん!せっかく帰ってきたのにぃぃ……行かないでよぉ!」
虎太郎「行っちゃやだー」
にこ「そんな顔しないで、またいつか、私はこの家に戻ってくるわ。」
にこ「それにあんたたちには夢をかなえた私を応援してほしいな。」
にこ「大丈夫、テレビを通してまた会えるから……」
539 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/05(土) 04:03:24.81 ID:kZrAdaDb0
にこ「ほら、こう言う時は明るく送り出してくれるのが筋ってもんでしょ?」
にこ「前もそう言ったじゃないの。」
「そんな事言ってないだろ」と思うかもしれないが、そこはこのSSで描かれなかった
にこのアイドルデビュー物語が展開されていたんだと脳内で保管していただければ幸いである
にこママ「そうよね、娘の夢はいつでも応援するのが母親だもの……」
こころ「そうでした、いつもテレビに映ったお姉さまは私たちに元気を与えてくれた……」
ここあ「肝心なところを忘れるところだったよ!泣いちゃダメだね!」
虎太郎「にこにー、頑張れー」
真姫「ふふん、新曲出したなら教えなさいよ?私は今だってあなたのファンなのだから……」
にこ「みんな……!」
にこ「じゃあ最後は例のアレで〆るわよ、せーの……!」
全員「「にっこにっこにー♡」」
6人全員が見事にハモり、玄関に例のあいさつがこだまする
そのこだまが完全に消え去った後……
にこ「じゃあね、みんな!また会う日まで!」
にこは扉を開け、また自分の住む世界へと戻っていったのだ……
540 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/05(土) 04:18:15.84 ID:kZrAdaDb0
真姫「行っちゃったわね、にこちゃん……」
ここあ「大丈夫、またいつか会えるよ……!にこにーもそう言ってたから……!」
こころ「だから私たち、泣きません……!」
虎太郎「ぼくも泣かない……!」
にこママ「強くなったわね、みんな……!」
虎太郎「で、でも……」
真姫「どうしたの?」
虎太郎「あんまり寝ていないから……眠くなったー」
真姫「も、もう……!いい話だったのに!マッタクー」
にこママ「しょうがないわ、まだ虎太郎は小さいんだもの。」
にこママ「虎太郎、おねんねする?」
虎太郎「するー」
ここあ「ここあも、眠くなってきたなぁ〜」
こころ「私もです……」
やはり小学生3人にたった5時間の睡眠はかなり身体への負担がかかってしまうようだ
さっきまではにことの別れのために頑張って起きていたが、それが終わった今3人に一気に眠気が襲いかかる
541 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/05(土) 04:26:39.64 ID:kZrAdaDb0
にこママ「じゃあ3人はパジャマのまま、おねんねでいいのね?」
虎太郎&ここあ「うん〜」
眠気のあまり、ここあも虎太郎と同じような口調になってしまっている
こころ「お母様は、どうするんですか?」
にこママ「ん〜私は……真姫ちゃんともう少しお話してからにするわ。」
真姫「!!」
こころ「そうですか、わかりました〜おやすみなさい〜」
虎太郎&ここあ「おやすみ〜」
こころたちは昨夜真姫とにこママが裸で浴室にいるのを目撃しているはずなのだが、眠気のあまり脳が働かないようだ
二人がこれからするであろうことを予測できないでいる
それに気付かず3人は就寝のあいさつを告げると、眼を擦りながら再び寝室へと消えていった
にこママ「真姫ちゃん……私が言いたいこと、分かるわよね……♡」
3人が部屋からいなくなるなりにこママの表情は「母親」のそれから「女」のそれへと切り替わる
ただ勘違いしないでほしいのは、別ににこママは子どもたちを邪魔だとは全く思っていないこと
むしろ、この状況、にこママは子どもたちに自分と真姫とのえっちを見られてしまう可能性に対しても興奮しているようだ
真姫「ええ、もちろん……♡全てお見通し……♡」
真姫「するんでしょ……♡」
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/05(土) 13:43:04.60 ID:elr8OKZSo
>>1
死 ねゴミ
543 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/06(日) 03:16:07.04 ID:N+ihDX7h0
にこママ「察しが良くて助かるわ……♡」
にこママ「じゃあ私たちはあっち(お風呂)で……しましょうか……♡」
真姫「ええ、昨日の続き、楽しみましょ……♡」
二人は期待に頬を染めながら、玄関を後にする
そして誰もいなくなった玄関は、さっきまでの空気が嘘のように静まり返る
こころ・ここあ・虎太郎は睡眠をとり、にこは仕事に行き、真姫とにこママはちっクス……
それぞれの行動こそバラバラではあるが、6人の結びつきは非常に強く、またこうして一堂に会するのも遠い話ではないだろう
強引な〆とはなってしまうが、こうしてここに物語が完結する
しかしこれは終わりではなく、新たな始まりの合図
数年後に法改正により国内でも同性婚が認められ、真姫とにこママが結ばれるのはまた別のお話
そして6人は、幸せな家庭を築いていくのである
明くる日も、そしてこれからも
希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」外伝 真姫ちゃん編 完
544 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/06(日) 03:47:51.97 ID:N+ihDX7h0
せっかくなのでにこママのプロフィールを考えました
公式が逆輸入してくれたらうれしいです
矢澤○○
年齢:39歳
誕生日:ないしょ♡
血液型:A型
身長:167cm
3サイズ:B92W63H88
好きな食べ物:ヨーグルト
嫌いな食べ物:大根おろし
趣味:子育て♡
特技:ヘアアレンジ♡娘の髪形を最初に考えたのは実は私なの♡
チャームポイント:グラドル顔負けのプロポーション♡
得意科目:世界史・数学
子どもの頃の夢:アイドル
得意料理:デミグラスソースハンバーグ
ちなみに、物語はまだ続きます
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/06(日) 12:31:02.34 ID:KRqF74Yao
乙!
めちゃくちゃ面白かった
やってることバカらしいのにみんな真剣なのが好き
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/06(日) 13:47:11.18 ID:dYf+Fwe4o
自演乙
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/06(日) 14:26:38.94 ID:58Ui8xx9O
前作は割りと読めたけどこっちは結構キツかった
ちょっと変態過ぎる
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/06(日) 20:11:59.92 ID:1Jwvde0eO
うんこがピーク
549 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/07(月) 03:13:41.51 ID:ebBnVcTv0
時系列はだいたい真姫とにこママが付き合い始めたあたり
高坂家
穂乃果「んくぅぅぅ……//海未ちゃ、海未ちゃん……//」コリコリ
雪穂「んぐ、ふぅぅぅ……//あ、亜里沙ぁ……//」クニクニ
前作で恋愛同盟を結成した穂乃果と雪穂は、姉妹仲良くちくニーに更けていた
そして……
穂乃果「うっ……ふあああぁぁぁぁ……//」ビクビク
雪穂「んぐっっ//」ビクンビクビク
二人同時に絶頂
雪穂の方がちくニー歴は僅かながら長いものの、絶頂するタイミングはちくニービギナーである姉と全く同じ
この辺は姉妹ならではのシンクロと言う事か
穂乃果「ねぇ、雪穂……」
穂乃果「私やっぱり、このまま一人で自分のおっぱいいじくるのはつらいよ……」
550 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/07(月) 04:16:02.17 ID:ebBnVcTv0
雪穂「何言ってるのさ、ここに私がいるじゃんか。お姉ちゃんは一人じゃないよ。」
穂乃果「いや、そういうことじゃなくて……」
穂乃果「穂乃果だって女の子だもん、海未ちゃんと付き合って、いつか一緒に……こういうことしたいな//」
雪穂「それは私もだよ。私だって亜里沙と一緒に……//」
穂乃果「だから私、もう現状維持の姿勢はやめるよ!行動に出る!」
雪穂「ちょ、本気で言ってるの!?」
雪穂「第一もし海未さんにひかれちゃったらどうするのさ……」
雪穂「楽しかった日常が、あっという間に崩れていくかもしれないんだよ?」
雪穂「そうなったらどうすんの!?絶対後悔するよ!?」
なお、筆者は雪穂が海未のことを本当は「海未ちゃん」と呼ぶことは知っている
しかし前作ではその事を知らなかったため、「海未さん」呼ばわりになっている
そこで統一性を保つため、続編である今回もあえて「海未さん」と呼ぶ事に決めている
穂乃果「でも、行動に移さなきゃ何も始まらないよ!」
穂乃果「私たちは……音ノ木坂をそうやって救ったんだから、今回だって絶対にできる!やるったらやるよ!」
雪穂「お姉ちゃんはすごいな……」
雪穂「私にはまだ、そんな勇気……ないよ……」
雪穂「だって……失敗が怖いもん……」
551 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/08(火) 03:15:27.51 ID:FT7JQULp0
穂乃果「私だって失敗が怖いよ……」
穂乃果「でもそれ以上に、どうにかして親友に止まっている今の関係性を打破したいと思ってるんだ!」
穂乃果「今の穂乃果はもう誰にも止められないんだよ!」
雪穂「そっか……」
雪穂「そこまで言うんだったらお姉ちゃん、絶対に海未さんとの恋を成就させなよ?」
雪穂「お姉ちゃんの結果次第で、私のメンタルも変わってくるんだからさ。」
穂乃果「もちろん最初からそのつもり!」
穂乃果「でも今日はもう遅いから寝る!あぁ〜もう、明日が楽しみになってきたよ〜」
穂乃果「おやすみ、雪穂!」
雪穂「ま、待ってよ……自分で浸かったティッシュ片づけてよ。」
雪穂「私嫌だよ、お姉ちゃんの使ったティッシュ触るの……」
穂乃果「そうだったね、えへへへ……」
雪穂「先が思いやられるなぁ、この姉は……」
二人してオナティッシュをトイレに流した後、就寝
この日はたっぷり8時間寝たのであった
552 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/08(火) 03:53:32.89 ID:FT7JQULp0
翌日、通学路
ことり「穂乃果ちゃんおはよう♪」
穂乃果「おはよう、ことりちゃん!」
穂乃果「今日は海未ちゃん弓道部の練習があるんだって。二人で学校行こうか。」
ことり「うん♡行こう!」
穂乃果の横に佇むの少女は南ことり
穂乃果の幼馴染の一人である
前作でも説明したとおり、ことりは穂乃果に対して恋愛感情を持っているのであるが、
穂乃果が海未に対して恋心を抱いている事を彼女はまだ知らない……
553 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/08(火) 04:14:41.14 ID:FT7JQULp0
ことり「それでね〜お母さんったらね〜」
穂乃果「あはははは、本当にことりちゃんとことりちゃんのお母さんってば仲がいいんだね〜」
たわいもない会話を続けながら登校していくと、いつの間にか周りから人が少なくなっていた
これをチャンスと言わんばかりに、立ち止まった後に穂乃果は仕掛ける
穂乃果「あのね、ことりちゃん……実は私、ことりちゃんに伝えたいことが……//」クネクネ
ことり「え……//な、何かな……//」
頬を染め、俯きながらたずねてくる穂乃果に、ことりは淡い期待をしてしまう
長年思い募らせてきたこの気持ちが、ようやく報われる……勝手にそう思っていたのだが……
穂乃果「実は私……海未ちゃんのことが好きなんだ……//」
ことり「え……?」
554 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/08(火) 04:23:45.43 ID:FT7JQULp0
ことり「そ、それはどういう……」
ことり「お友達として好き、ってことだよね……?」
穂乃果「いや、その……それは……//」
ことり「」
穂乃果の言葉が勘違いであってほしいと願うことりは、自分が穂乃果の言葉を別の意味で解釈したと言ってみるが、
どうやら穂乃果の反応からはことりの希望とは異なる反応であったようだ
穂乃果「ほら、海未ちゃんっていつも私に呆れつつもいつも付いてきてくれるじゃん?」
穂乃果「それに、私のためを思って真剣に怒ってくれる……」
穂乃果「厳しいけれど、とっても優しい……♡」
穂乃果「μ'sを結成した時からそれをすごく実感するようになって……」
穂乃果「そしたらいつの間にか……好きになっちゃってたんだ……//」
ことり「そ、そうなんだ……」
ことり「でも、なんで急にその話を……?」
555 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/08(火) 08:05:13.78 ID:djN3ioj6o
これはことりちゃん報われてほしい
556 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 01:42:54.07 ID:pnCbaWf40
穂乃果「実はことりちゃんに、穂乃果と海未ちゃんの恋のキューピットになってもらいたくて……」
穂乃果「こんなこと頼めるの、親友のことりちゃんだけだから……//」
ことり「」グサ
ことり「う、うん……わかったよ……」
穂乃果が何気なく放った「親友」という言葉を、ネガティブに「それ以上の関係にはならない」と解釈してしまったことりはひどく落ち込む
しかし大好きな穂乃果に頼まれた願い
自分が苦しいと分かっていても、嫌な顔一つせずに引き受けてしまった
ことりはあまりにも優しすぎた
それは彼女の長所ではあるが、同時に一番の短所でもある
穂乃果「ありがとうことりちゃん!」
穂乃果「できるだけさりげなく頼むね!お願いだよ!」ギュ
ことり「……//うん//」ギュ
穂乃果に握られた手を、ことりは優しく握り返す
穂乃果の発言にショックを受けてしまったが、ほのかのこの温もりがことりに少々の安らぎを与えてくれた
557 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 02:07:29.19 ID:pnCbaWf40
学校
海未「穂乃果、ことり、おはようございます。」
ことり「おはよう、海未ちゃん。」
本当は今穂乃果の思い人である海未の顔を見ることすら辛いのであるが、極力怪しまれないようにと自然な演技で平常を装う
穂乃果「海未ちゃんおっはよー!」ダキ
海未「もう、穂乃果ったらいきなり抱きついて……まあいいですけど……」
ことり「(うぅ、辛いよ……)」
ことり「(穂乃果ちゃん、海未ちゃんに嬉しそうに抱きついちゃって……)」
ことり「(ことりにはあんな顔、見せてくれないのにぃ……)」
ことりは朝からこんな光景見せられて苦しくなったのかトイレに逃げ込み、予鈴がなるまでひきこもっていた
558 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 02:16:28.34 ID:pnCbaWf40
昼食
穂乃果「わーい、お昼だー♪」
海未「穂乃果、ことり!一緒に食べましょう!」
穂乃果「うん!一緒に食べよう!」
ことり「わ、私はちょっと用事が……」
海未「ん?どうしたんです?」
ことり「ちょっとお母さんに呼ばれてて……昼休みの間は戻ってこれないかも……」ササ
そう言うと、二人の返事も待たずに弁当を持ってそそくさと教室から抜け出していくことり
おそらく、ことりなりに穂乃果に気を遣ったのだろう
しかし、朝穂乃果から言われた「さりげなく」と言った点を全く守っていない
ことりには悪気は全くないのだが、穂乃果だってこんな不自然な行動は望んでいないし、3人での昼食の時間を大切にしたいと思っているだろう
だがことりの脚が動いてしまったのは、三角関係(?)に悩むことりのメンタル故なのかもしれない
なお、この日はことりは2年生組3人(忘れているかもしれないがこのSSでは進級済み)と昼食を共にした
けれども自身の悩みを花陽たちに打ち明けることはできなかった
559 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 02:44:59.32 ID:pnCbaWf40
練習中
絵里が抜けた後も、指揮を執っているのは海未である
海未「さあ、まずは二人一組になって柔軟です!」
海未「基礎の基礎が重要なんです。これ今日何度も言っておきますからね!」
泣く子も黙る、東進の先生の様な海未の熱血指導
その成果は、部員全員の体育の成績が1上がるほどにまでなった
ことり「じゃあことりは……真姫ちゃん、いっしょにやろ?」
ここでもことりは、なんとかして穂乃果と海未をくっつけようと行動する
しかしそれによって傷つくのは自分自身であるとも知らずに……
真姫「ヴェェェェ、まあいいじゃない、相手にとって不足は無いわ。」
花陽「凛ちゃん、私と一緒に……しよ?」
凛「なんか今の言い方ドキドキしてきたにゃ……//」
凛「うん、しよ……//」
亜里沙「ユキホ、亜里沙としよう?」
雪穂「いいね、でも手加減しないよ?」
亜里沙「ハラショー!」
海未「なら私は……」
海未は一瞬、恋人である亜里沙の方を見る
亜里沙が雪穂を誘っていたために、海未はパートナーを失ったと思ったが……
560 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 03:28:10.59 ID:pnCbaWf40
穂乃果「海未ちゃん!私と一緒にストレッチしようよ!」
気を遣ってくれたことりに感謝しつつ、穂乃果は海未を誘う
海未に恋心を抱いている今でも、長年の付き合いからか穂乃果は特に緊張せずに海未と話すことができた
海未「おや?いいんですか私で……」
海未「私の柔軟運動は非常に厳しいですよ、あなたに付いてこれますか?」
穂乃果「大丈夫!私は海未ちゃんとならどこにだって行く覚悟があるよ!」
穂乃果「だからしよう?ストレッチ!」
海未「あなたって人は……そうやって人によっては誤解されかねない発言をいとも簡単にしてしまうのがあなたの悪いところです……」
穂乃果「(え、その反応……もしかして海未ちゃん私のこと……?)」
海未の上述の発言は、要約すると「放っておけない」と言う意味なのだが、
穂乃果は「そんな発言をされると、あなたを意識してしまう」と言う意味だと捉えてしまったようだ
これにより、穂乃果は海に対して「脈がある」という、最大の誤解を招くことになってしまったのだ
561 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 04:04:24.85 ID:pnCbaWf40
海未「じゃあ押しますよ。ふぅ、ふぅ……!」ギュギュギュ
穂乃果「んぐぅ……!」
海未「痛いですか?でもまd……」
穂乃果「まだ大丈夫だよ!これくらい家でもやってるんだから!」
海未が言い切る前に、穂乃果は口を出す
海未「ほう、偉いですね。流石最上級生と言うだけもあって責任を感じたんでしょうか、感心しますね。」
穂乃果「えへへ、海未ちゃんに褒められちゃった//あはは……//」
穂乃果は振り向いて、笑顔を海未に見せる
先ほどの誤解もあって、穂乃果の笑顔はニヤニヤしているが、非常に可愛らしい
海未「何やらすごく嬉しそうですね……」ギュギュギュ
海未「一体どうしたんです?」ギュギュギュ
穂乃果「んーそれはねー、内緒だよ!」
海未「そう言われるとますます気になるじゃないですか……」ギュギュ
穂乃果「でもダメー!これは穂乃果の秘密だもん♪」
562 :
◆GuGtFkjx2k
[saga]:2016/03/09(水) 04:23:05.39 ID:pnCbaWf40
一方、ことりは真姫とのストレッチ中
真姫の背中を押している間にも、ことりの視線は穂乃果たちの方を向いていた
真姫「ちょっとことり……」
真姫「ちゃんと私の背中押してよね!これじゃ柔軟にならないじゃないの!」
ことり「…………」
しかしことりは無反応
仲良く戯れる穂乃果と海未を、羨望のまなざしで見つめていた
真姫「ことり!」クル
ことり「ひゃい!」
振り向きながら放たれた真姫の大声で、ことりはようやく我に返る
真姫「さっきからどうしたのよ、穂乃果と海未の方ばかり見て……」
真姫「心ここにあらず、って感じじゃない……」
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