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希「うちな、陥没ちくびが悩みなんや。」外伝

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605 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/22(金) 02:37:25.22 ID:7/reUoOBO
>>604
胃腸炎か?大丈夫かいな?てか身長どんだけ?
まぁ1のペースで書いてくれ
606 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/22(金) 02:43:51.71 ID:DD54w5F30
雪穂「絵里さんと希さん!特別ゲストってOGの二人のことだったんだ!」

亜里沙「ハラショー!お姉ちゃんに希さん!まさか練習で二人に会えるなんて思ってなかったよ!」

 雪穂と亜里沙に続き、嬉しい悲鳴をあげる一年生たち

 それもそのはず、絵里と希の、大人の魅力あふれる抜群のプロポーションに憧れる一年生は数多い

花陽「ゲストって絵里ちゃんと希ちゃんだったんだ!」

穂乃果「こうして二人とまた一緒に練習ができるなんて嬉しいよ!」

絵里「私もよ、みんな。それにしても、変わってないわね、音ノ木坂も、あなたたちも……」

希「スピリチュアルやね。」

希「自分で言うのもおこがましいけど、うちらが音ノ木坂を廃校から救ったおかげでこの子たちがおると思うと、胸の中から熱いものがこみ上げてきそうやわ〜」

海未「もう、二人は……」

海未「確かにこうしてまたこの地で会えた喜びを噛みしめたい気持ちはわかりますが、今日は練習のために来ていただいたんですよ。」

海未「さあ、久しぶりに今日はおne……絵里に指導をしてもらいましょうか。」

絵里「ええ、わかったわ。バトンタッチしましょ。じゃあ海未も今日はみんなと一緒に並んで。」

海未「はい。厳しくお願いしますね。」

 絵里と希が皆の前に出て、海未が在校生たちの中に混じる

 そして今から練習が始まるぞって時に、雪穂が声を出す

雪穂「あのっ!絵里さん!希さん!」
607 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/22(金) 03:19:33.73 ID:DD54w5F30
 身長は悲しいことににこと同じです

 ここまで低いと心が歪んでしまい、自分と同じくらいの背の男性を見ると変な仲間意識が生まれてしまいます

 ですが極端に背が低い男性には突出した才能を持つ人が多い気がします

 「もののけ姫」の主題歌を歌っている米良さんとか、ナインティナインの岡村さんとか、フィンランドのスナイパー、シモ・ヘイヘとか

 僕は残念ながらその類ではないです

 話が逸れました、ごめんなさい

 最近どうも精神的に孤独を感じていて、誰かと画面越しでもいいから話したくて堪らなかったのです

 15年以上も共に過ごした遊戯王カードも、20年以上愛し続けたポケモンも、今では対戦相手が誰もいなくなってしまいました

 このまま話していたらそのままスレを消費してしまいそうなので、そろそろ再開します



絵里「あら?」

希「ん、どうしたん、雪穂ちゃん?」

雪穂「あの、その……絵里さんと希さんはずっと手を繋いでいますけど……」

雪穂「お二人は……付き合っているんですか……?」
608 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/22(金) 04:18:48.11 ID:DD54w5F30
絵里「うふふ、いい質問ね雪穂ちゃん!」ドヤ

希「実はその質問……ずっと待っとったんよ!」

絵里「結論から言うと私たち……♡」

希「お付き合いしとるんよー♡」

雪穂「ええー!?そうだったんですか!?」

穂乃果「ホントに!?」

穂乃果「なんか勇気湧いてきたかも……」ボソ

ことり「(仲間がいたんだ……!そうだよ、女の子を好きになることは、別におかしなことなんかじゃない!)」

凛「(知ってた)」

花陽「(知ってました)」

海未「(知ってます)」

真姫「(察してはいたわ)」

亜里沙「(亜里沙も知ってる!)」

 絵里と希のぶっちゃけに、驚きを隠せない雪穂と穂乃果、ことり、一年生たち

 一年生たちの反応は様々である

 どちらが攻めでどちらが受けなのか想像する者、二人の衝撃の告白に自分が恋人であるわけでもないのにNTR感を覚える者、

 NTR感を覚えたうえで興奮する者、よからぬ妄想をする者、燃料を投下されますます二人のファンになる者……

 そして2年生以上含め既に知っている者が数名……
609 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/23(土) 02:45:39.54 ID:pfeOtb+k0
穂乃果「えっと、二人は……いつ頃からお付き合いしていたの?」

絵里「半年ほど前かしらね。在学中には既に付き合っていたのよ♡」

希「どうやらうちら、ずっと両想いだったみたいなんよ。それからは今までの時間を埋めるべく、ずっとラブラブやん♡」

ことり「そうだったんだ!でもそんな雰囲気漂わせてなかったから、びっくり!」

絵里「まあ、あまり大声で言えるようなことではないからね……」

希「音ノ木坂には同性愛に偏見を持つ人はいないけど、それでもやっぱり打ち明けるのには抵抗があったんや……」

 音ノ木坂学院では、高校入試の面接時に「同性愛に偏見はあるか」ということが理事長直々に聞かれる(オリジナル設定)

 ここで「あります」と答えると、いくら筆記試験の成績がよかろうと落とされる

 「女性同士に対しての偏見はないが、男性同士については偏見を持っている」と答えても当然落とされる

 理事長は長きにわたり教育に携わってきた経験から、生徒の挙動や表情を見ただけで嘘を見抜くことができるため、上辺だけ取り繕うことはできない

 そのため、音ノ木坂学院には同性愛に対して偏見を持つ生徒は一人もいないと言っていい

 だが、そうであっても世間の同性愛に対する目は冷たい

 絵里と希は久しぶりに音ノ木坂に足を踏み入れたこの機会を手始めに、自分たちの交際を打ち明けようとしていたのだ
610 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/23(土) 03:33:06.67 ID:pfeOtb+k0
絵里「でも今ここにいるみんなは、私と希の交際を温かく受け入れてくれているようね♡」

希「みんなありがとなー♡やっぱ音ノ木坂って素敵やん♡」フリフリ

 絵里と希は、眩しすぎる笑顔で在校生たちに手を振る

 自分たちの交際が、こんなにも多くの人に認められている……

 そのことが、絵里と希の心をより昂らせる

絵里「ねぇ、希……せっかくだから、私たちの愛し合う姿……みんなに見せつけてみない……?」

希「な、何言うてるんえりち//調子に乗りすぎやよ//流石にみんなひいてしまうよ//」

 横目で在校生を見ながら、再び視線を希の方に戻す絵里と、

 同じく横目で在校生を見るものの、恥ずかしくなって絵里を直視できない希

 突如目の前に広がる花園に、在校生たちはあいた口が塞がらない

絵里「とか言いつつ抵抗しないのね……♡」モミ

希「ひゃぁぁ……//ちょっといい加減に……んむむぅぅ……//」

 絵里は空いた片手で希のおっぱいを優しく揉むと、彼女の唇に自身の唇をゆっくりと重ねた

 もはやこの二人、何のために音ノ木坂に来たのかが分からない
611 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/23(土) 03:49:24.38 ID:pfeOtb+k0
雪穂「うっひゃぁぁ……絵里さんってば大胆……」

穂乃果「すごい……女の子同士でキスしちゃった……とっても幸せそう……♡」

ことり「やんやん♡ことりにもその幸せを分けてほしいなぁ〜♡」

亜里沙「学校で、それもみんなの前で希さんとキスしちゃうなんて、お姉ちゃんってばすごいなぁ〜」

真姫「ちょっとは自制しなさいよ……」

海未「あの、練習……」

 絵里と希のキスにより、在校生のテンションはMAX

 完全に海未以外は当初の目的を忘れつつある

 そしてこの雰囲気に乗ろうとする少女が現れた

凛「みんな!聞いて聞いて!」
612 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/23(土) 06:20:40.29 ID:sj0D5f7Ao
うんこするやつに自制とか言われたくないわな
613 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/24(日) 03:45:54.98 ID:ykovKiw40
穂乃果「え、どうしたの凛ちゃん急に!?」

 凛の大声に、今度は周りが一斉に凛に注目する

 絵里と希は視線を奪われた立場にあるが、二人はむしろ凛の発言を期待しているように見えた

凛「実はねー凛……」グイ

花陽「ぴゃ……!?」

凛「かよちんと付き合ってるんだ!!えへへ♡」

穂乃果&ことり&雪穂&その他一年生「え゙え゙ぇぇぇぇぇっっっ!?」

 花陽を抱きよせながら嬉しそうに話す凛

 絵里と希の関係性が皆に快く受け入れられたのを見て、いてもたってもいられなくなったのだと思われる

 この二人がすごく仲がいいのは周知の事実であるが、まさかそれ以上の関係だとはだれも予測していなかったようだ

花陽「ちょ、ちょっと凛ちゃん//こんな大勢の前でそんなこと言わなくても……恥ずかしいよ//」

凛「凛は全然恥ずかしくないよ!だって大好きなかよちんと付き合えることをみんなに自慢したいんだもん!」

花陽「凛ちゃん……//」

ことり「二人も付き合ってたんだ!どれくらい前からなの?」

花陽「んーと……だいたい中学校を卒業するくらいかな//」

凛「音ノ木坂に入学するころには既にもう付き合っていたんだにゃ♡」

 以外にもことりからの問いには花陽から答えた

 やっぱり花陽も凛の恋人であることを皆に自慢したかったのだ
614 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/24(日) 04:03:00.60 ID:ykovKiw40
 そして次に、名もなき脇役の一年生二人が実は自分たちも交際していると打ち明ける

 どうやら付き合い始めたのは先週であるそうで、未だ手を繋いで下校したこともないらしい

雪穂「え!?モブ子とモブ美って付き合ってたの!?おめでと〜!」

穂乃果「知らないうちに、けっこう穂乃果の周りでカップルができてたんだ!羨ましいなぁ〜」チラ

海未「……?」

ことり「(ああ、穂乃果ちゃんってば横目で海未ちゃんにアピールしちゃって……!)」

ことり「(くるしい、くるしいよ……自分の気持ちに嘘をついて、穂乃果ちゃんを応援しなきゃいけないなんて……)」

ことり「(でも、今日の練習後には……私はフラれる運命……)」

ことり「(こんなつらい思いをするのは、もう最後……)」

 ことりが目を閉じて何かを思う中、さらにもう一人ぶっちゃけをする少女が現れる

亜里沙「実は亜里沙も……お付き合いしている人がいるんです!」
615 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/25(月) 03:33:38.88 ID:WXB9z/100
雪穂「エ゙ッッ!?嘘でしょ亜里沙!?」

雪穂「亜里沙そんな雰囲気全然見せてなかったじゃん!」

 好きな人が誰かと既に交際していた、知りたくも信じたくもない事実を知ってしまい狼狽する雪穂

 雪穂はこの場から逃げ出したくなったが、亜里沙のいかにも誰と付き合っているかを聞いてほしいことを表情で訴えてくる裏表ない笑顔が、それを許さない

亜里沙「えへへへへ……//ユキホにも秘密にしてたんだ……//いつかびっくりさせようと思って……」

雪穂「で、相手は!?相手は誰なの!?ねぇ、教えてよ!相手はいったい誰!?」

亜里沙「相手?それはもちろん……♡」ツカミ

海未「あ、亜里沙//」

亜里沙「海未さん♡」

雪穂&穂乃果「っっっ!!!??」

 恋愛同盟を結成した雪穂と穂乃果を襲う、残酷な現実

 なんと二人の想い人同士がカップルになっていたのである

 しかもその二人は雪穂と穂乃果にとっていつも一緒の親友とも言える人物であったため、

 自分の知らぬ間に恋人を作っていたことが大きなショックとなって雪穂と穂乃果の心に突き刺さる
616 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/25(月) 04:00:05.41 ID:WOr6+yW7o
これはつらい
617 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/25(月) 04:17:10.77 ID:WXB9z/100
雪穂「そんな……な、なんで……!いつの間に、そんな……!」

穂乃果「きっかけは何だったのさ……」

 現実を受け入れられない反動と驚きのあまりか、まくしたてるように質問をする雪穂と、

 失恋のショックの大きさゆえか目に見えて落ち込んでいる穂乃果

 姉妹であるにもかかわらず反応は全くの真逆である

亜里沙「きっかけ、ですか?お姉ちゃんが希さんと付き合い始めてから、お姉ちゃんが亜里沙に構ってくれなくなって、すごく寂しい思いをしていたんです……」

亜里沙「そんな時、海未さんは親身になって相談に乗ってくれました。」

亜里沙「それからです。二人で話す時間が多くなってから、私は海未さんに憧れ以上の感情を持つようになったんです。」

亜里沙「そしてしばらくしたのち、勇気を出して告白したら……」

亜里沙「海未さんはOKしてくれました♡」

亜里沙「ね、海未さん♡」モギュギュギュ

海未「こ、こら亜里沙//ベラベラ喋りすぎです//」

海未「あと挟まないでください//」

雪穂&穂乃果「…………」

 亜里沙は、その幼い顔つきに似合わぬ豊満な胸で、海未の片腕を挟んで擦っている

 亜里沙本人には無自覚なのかもしれないが、その行動が雪穂と穂乃果の精神にさらなるダメージを与えていく
618 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/27(水) 03:52:04.87 ID:F/Lyx8hi0
雪穂「あ、あははは!あはははははは!」

雪穂「そっかそっか!亜里沙海未さんに憧れていたもんね!」

雪穂「よかったじゃん念願の海未さんと付き合えて!祝福するよ!ははっ!」

 今にも溢れ出てきそうになる涙をぐっとこらえ、空元気で無理やり笑顔を作る雪穂

 ただ、今の亜里沙は海未との交際を発表したことで有頂天になっているため、雪穂の心に秘められた悲しみには気づかない

亜里沙「えへへ、ありがとうユキホ!亜里沙、今すっごく幸せだよ!」

海未「私もですよ亜里沙、ははっ!」

 亜里沙とともに海未も浮かれてしまっている

 そんな様子が穂乃果と雪穂には堪らなく辛かった

穂乃果「あ、そうだった……」

穂乃果「穂乃果、今日店番を頼まれていたんだった……帰らなくちゃ……」

絵里「え……?そうだったの?せっかく久しぶりに会えたと思ったのに……」

希「まあ、仕方ないやんな……商売に携わっている以上、避けようのないことや。」

海未「え?そうだったのですか?朝は何も言ってませんでしたが……」

ことり「(海未ちゃん……自覚ない追い打ちはやめてあげてよ……)」
619 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/28(木) 03:14:16.38 ID:/UBucUSu0
穂乃果「そういうわけだから!穂乃果、帰るね!それじゃ……!」スタタタタ

 傷ついた穂乃果は、顔を誰にも見られぬよう下を向きながら、屋上から逃げ出してしまった

 その様子を見て、ことりは思う

ことり「(かわいそうな穂乃果ちゃん……)」

ことり「(でもこれをチャンスだと思ってる、そんな自分が嫌いになりそうだよ……)」

雪穂「はは、はははははははっっ!!」

雪穂「ほ、ほら!もうこの話題はおしまいにして、練習しましょうよ皆さん!」

雪穂「そのために絵里さんと希さんは来てくださったんですから!」

 今自分が見ているこの光景は夢なんだ、そうだ絶対夢なんだ

 今日寝て明日の朝目覚めれば、全ては元通り

 いつも通り亜里沙と一緒に学校に行って、亜里沙と一緒に授業を受けて、

 亜里沙と一緒にお昼を食べて、亜里沙と一緒に練習に参加する……

 そんな日々が再び訪れると信じて、雪穂は現実逃避を繰り返す

絵里「それもそうね……穂乃果はいなくなっちゃったけど、残りのみんなで練習しましょうか!」

希「ふふん、一年生のみんなのお手並み拝見といこうかな〜」
620 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/28(木) 03:28:45.00 ID:/UBucUSu0
ことり「(やっぱりチャンスとか、そんなのもうどうでもいい!)」

ことり「(今頃穂乃果ちゃんは絶対に悲しんでる!)」

ことり「(そんな穂乃果ちゃんを、一人になんてさせておけないよ!)」

ことり「(一人の友人として、穂乃果ちゃんの力に、なりたい!)」

ことり「あーーーーーーっっ!!」

絵里「ど、どうしたのことりいきなり大声あげて……」

ことり「すっかり忘れてた!今日私アルバイトを入れてたんだった!」

ことり「や〜ん、ショック!せっかく絵里ちゃんと希ちゃんに久しぶりに会えたのに〜」

希「ことりちゃんもお仕事なんか、大変やなぁ。うちもμ's時代みんなと時間が合わなかった時があるから、気持ちは十分わかるやんな。」

ことり「みんな、本当にごめんね!私も今日はもう上がるよ!」

ことり「絵里ちゃん、希ちゃん、また今度時間があるときに、ね?」スタコラサッサ

絵里「行っちゃった……」

絵里「ほらほら、みんな静かに!」パン、パン

海未「あははは、亜里沙ぁ〜♡は……!」

亜里沙「海未さ〜ん♡びくっ!」

凛「かよちんかよち〜ん♡にゃ!?」

花陽「凛ちゃん……♡ピャァ!」
621 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/28(木) 03:48:35.57 ID:/UBucUSu0
絵里「公に交際を認めてもらえたかったからって、浮かれてちゃダメよ。」

絵里「私たち同性愛者に対する世間の目はまだまだ冷たいわ。」

絵里「光届かぬ場所で咲く花のように、ひっそりと、けれどたくましく生きていかなきゃいけないの。」

希「まあその話については今日は終わりや。うちらがここに来た目的はあくまで練習の補佐、やろ?」

希「あんま長々と話していたら練習時間が過ぎてしまうよ。」

絵里「それもそうね。じゃあ……コホン。いろいろあったけど、練習始めるわよ!」

みんな「はい!」

 ショックのあまり目が据わってる雪穂は、特に大きな声で返事をした

 それに対して亜里沙に「ユキホ、なんだか今日張り切ってるね」と言われた際には、

 雪穂は亜里沙を愛するあまり逆に憎らしいとも感じてしまった

 もっとも、雪穂は明日になれば元通りになると思っているので実害は全くない

真姫「(どうしよう……恋人自慢の流れに乗っかろうとしたけど、完全にタイミングを失ってしまったわ……)」

 それにしてもここにいる全員、なんというかのんきなものである

 誰も、穂乃果と雪穂の想いに気がつかないなんて……

 「恋(をすると恋人以外に対して)は盲目」ってやつなのかもしれない
622 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/29(金) 02:47:56.59 ID:kPebHS7x0
 その頃の穂乃果は、かばんを持って、涙を流しながら街中を走っていた

穂乃果「ひどいよ、海未ちゃん……」ポロポロ

穂乃果「穂乃果、十年以上海未ちゃんのことが好きだったのに、こんなのってないよ……」ポロポロ




ことり「はぁ、はぁ、はぁ……穂乃果ちゃん、待ってぇ〜」

 その後ろを、必死で追いかけることり

 しかし穂乃果の方が足が速いため、追いつけない

 当然ことりの声も穂乃果には届いていない

ことり「ぜぇ、ぜぇ……どんどん穂乃果ちゃんが遠ざかっていくよぉ……」

ことり「とりあえず、穂乃果ちゃんちに行ってみよう。」
623 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/29(金) 02:57:12.45 ID:kPebHS7x0
 高坂家

ことり「ごめんくださ〜い。」

高坂ママ「は〜い?あらことりちゃん、いらっしゃい。」

ことり「こんにちは。あのぉ、穂乃果ちゃんは帰っていますか?」

高坂ママ「穂乃果?そういえば手も洗わずにすごい勢いで自分の部屋に入ってったわね、どうしたのかしら?」

ことり「!!」

ことり「あの、すみません!お邪魔させていただきます!」

高坂ママ「え!?ええ、ゆっくりしてってね。」

ことり「では私はこれで!」ドタドタ

 ことりは穂乃果と同じく手を洗わず、穂乃果の部屋へと向かっていった

高坂ママ「ちょ……ことりちゃん……手……」
624 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/29(金) 03:43:14.55 ID:kPebHS7x0
 穂乃果の部屋の前

 ドアには鍵がかけられている

ことり「穂乃果ちゃん!」ドンドン

穂乃果「(無視)」

ことり「鍵がかかっているってことは……そこにいるんでしょ穂乃果ちゃん!」

ことり「まさか海未ちゃんが亜里沙ちゃんと付き合っているなんて……辛かったよね、穂乃果ちゃん……!」

ことり「だからおね……」

穂乃果「うるさい!!」

ことり「びくっ」

穂乃果「分かったような口を利かないでよ!」

穂乃果「穂乃果の気持ちなんて全然わからない癖に!」

穂乃果「それにことりちゃん私に協力してくれるって言ったのに、結局何の役にも立たなかったじゃん!」

ことり「!!」

穂乃果「(あ……!)」

 失恋によって自分の感情をコントロールできなくなっているあまり、思ってもいないことをことりにぶつけてしまった穂乃果

 失意の内にある穂乃果でもわかった、ことりは自分のことを心配しに来てくれていることを……

 それなのに、そんなことりに対して自分はなんてことを……だが言ってしまった以上、後悔してももう遅かった

ことり「穂乃果ちゃん……ごめんね……」

穂乃果「(ち、違うの、今のは……!)」

 ことりの声はこれ以降聞こえなくなり、穂乃果は自分がことりを傷つけてしまったことを知る

 明日ことりに謝ろう、でも学校に明日は行きたくないな……そんなことを考える穂乃果であった
625 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/29(金) 04:09:12.74 ID:kPebHS7x0
穂乃果「(穂乃果、嫌な子だ……)」

穂乃果「(ことりちゃんはただ、私の心配をしてくれているだけなのに……)」

穂乃果「……ええ!?」

 穂乃果が窓を見ると、何やら窓枠から腕が見える

 やがて腕に続いて身体や脚、特徴的なとさかが現れる

 そう、帰っていたと思ったことりが、高坂家の窓に張り付いていたのだ

 傍から見ればどう見てもほのキチの変質者である

ことり「ん、っしょ……んっしょ……」

穂乃果「ちょ、何やってるのことりちゃん!?」

ことり「よいしょよいしょ……しゅたっ!」

ことり「えへへ、窓から入っちゃいました♡」

穂乃果「え!?え!?どうやって張り付いてたの!?」

穂乃果「それにどこから!?」

ことり「雪穂ちゃんの部屋の窓があいてたから、それを伝ってきたんだ♡」
626 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/04/29(金) 04:44:23.66 ID:G3xLjinOO
普通に怖いよ…!!
627 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/30(土) 02:49:57.81 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「そ、そうなんだ……穂乃果びっくりだよ……はは……」

ことり「でもこのサプライズで少しは楽になったでしょ?」

穂乃果「うん、そうだね……」

穂乃果「ことりちゃん、さっきはごめんね……」

穂乃果「私もう、自分の心の中が分からなくて……」

ことり「穂乃果ちゃん、つらかったね……」

穂乃果「私、どうしたらいいんだろう……」

穂乃果「私の身体から湧き上がる悲しみと怒りに、精神が蝕まれちゃいそうだよぉ……」ポロポロ

ことり「穂乃果ちゃん……」ス

 ことりは、穂乃果の右手を優しく握って拳を作る

 そしてそれを……

ことり「ぐふっっ……!!」ドゴ

 自らの腹部に思い切り叩きつけた
628 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/30(土) 03:13:38.05 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「ちょ、ちょっと!何してるのことりちゃん!大丈夫!?」

ことり「えへへ……穂乃果ちゃんは優しいね……」

ことり「自分が傷ついてる時でも私のことを心配してくれるんだ……」

ことり「でもね、今はことりが穂乃果ちゃんを助ける番なんだよ……」

穂乃果「意味が分からないよ!穂乃果の手を使ってセルフ腹パンして、いったい何になるっていうの!?」

ことり「穂乃果ちゃん、ことりはね、穂乃果ちゃんが今日受けたストレスを全部吐き出してほしいんだ。」

ことり「そしていつもみんなを引っ張ってくれる元気な穂乃果ちゃんに、戻ってほしいの。」

ことり「穂乃果ちゃん言ってたよね、悲しみと怒りで、精神が蝕まれてしまいそう、って……」

穂乃果「何が言いたいの……?」

ことり「穂乃果ちゃん……」

ことり「私の身体をサンドバッグにしてもいい……」

ことり「だから穂乃果ちゃん、そのやりようのない感情を、全部私にぶつけて!」

ことり「穂乃果ちゃんの気がすむまで、私が穂乃果ちゃんの全てを受け止める!!」
629 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/30(土) 03:42:30.85 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「どうしてそこまで私のことを……」

穂乃果「ことりちゃんの何が一体そこまでさせるの……?」

ことり「大好き、だからかな……穂乃果ちゃんのことが……」

穂乃果「え……?」

ことり「穂乃果ちゃんはさ、小さいときからいつも私のことを引っ張ってくれた……」

ことり「私の知らない世界を、いつも見せてくれた……」

ことり「スクールアイドルを始めるって言ってた時もそう。」

ことり「穂乃果ちゃんがいなかったら今の私はいないし、音ノ木坂だって廃校になってた。」

ことり「音ノ木坂を守ってくれたこと、お母さん、すっごく感謝してたよ。」

穂乃果「ははは、それはどうも……」

ことり「それに穂乃果ちゃんは、私の夢をより明確にしてくれた。」

穂乃果「え、穂乃果は何もしてないよ……?」

ことり「ううん。みんなの衣装を作ってる時、未来の自分が今と同じように服をデザインして、縫ってる光景が思い浮かんでくるんだ。」

ことり「ああ、私は将来、こんな風に働くんだ、って……」

ことり「あはは、ごめんね。話が逸れちゃった。」

ことり「そんなわけでね、恩返しも兼ねてことりは穂乃果ちゃんのために、何か力になりたい!」

ことり「でもね、ことりは海未ちゃんと違って穂乃果ちゃんの愛する人にはなれない……」

ことり「ならどうすればいいか考えたんだ。」

ことり「そうだ、穂乃果ちゃんのために、この身を差し出そうと……」
630 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/04/30(土) 03:53:43.35 ID:RfwDFbb/0
穂乃果「そんな!そんな悲しいこと言わないでよ!」

穂乃果「穂乃果のせいでことりちゃんが身体的にも精神的にも傷つく、そんなの嫌だよ!」

穂乃果「そんな自分の身体を簡単に、投げ出すようなこと言わないでよ……!」

ことり「やっぱり穂乃果ちゃんは強いんだね……!」

ことり「今でもこんなことりに優しい言葉をかけてくれるなんて……」

穂乃果「穂乃果は強くなんかない……!本当は今だって、泣きたいよ!苦しいよ!」

穂乃果「自分の殻に閉じこもって、一人になりたいよ!」

穂乃果「でも、ことりちゃんがそれを許してくれない……!」

穂乃果「私は一体どうすればいいのか答えてよ、ことりちゃん!」

 穂乃果が遂に本音を吐く

 そんな穂乃果を、ことりはまるで本物の羽毛のように包みこむ

ことり「一人で閉じこもるなんて、寂しいよ。」

ことり「こんな時こそ友達を頼ってほしいよ、愚痴くらいなら聞けると思うから……」

ことり「それともことりって、そんなに頼りないかな……」
631 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/04(水) 19:05:46.66 ID:om8va9jSo
続きプリーズ
632 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/05(木) 03:55:39.24 ID:UaFdTu8r0
穂乃果「う、うぐぐぅぅぅ……!うううぅぅぅぅ……!」ポロポロ

穂乃果「ことりちゃぁぁ〜んん!!」グスグス

ことり「よしよし……」

穂乃果「海未ちゃんのばか!」

穂乃果「ずっと一緒にいた穂乃果を差し置いて、私より年下なのにおっぱい大きい女の子の方へ靡くなんてぇぇ!」

穂乃果「亜里沙ちゃんのばか!」

穂乃果「穂乃果の気も知らないで、海未ちゃんと付き合い始めるなんてぇぇ!どうせおっぱいで誘惑したんでしょ!」

穂乃果「二人のことなんか、二人のことなんか……」

穂乃果「ダメだよ、嫌いになんかなれないよぉぉぉ……!」ポロポロ

穂乃果「海未ちゃんには昔からいつも助けてもらったもん……海未ちゃんがいなかったら今の穂乃果はいない……」

穂乃果「亜里沙ちゃんだって……」

穂乃果「すごくまじめに練習に取り組んでくれるし、かわいい笑顔でみんなを癒してくれたりもした……」

穂乃果「それに卒業していった絵里ちゃんの妹、雪穂の初恋の相手……」

穂乃果「そんな二人を嫌いになんてなれないよ……!」

 悪気はないのだが、さりげなく雪穂の恋愛事情を暴露する穂乃果

 だが今のことりにはそれよりも穂乃果のことが心配であるため、ことりの耳にはその情報は全く入ってこなかった
633 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/05(木) 04:15:35.87 ID:UaFdTu8r0
ことり「穂乃果ちゃん、心の中で葛藤しているんだね……」

ことり「つらいよね、私も似たような経験があるからわかるよ、穂乃果ちゃんの気持ち……」

穂乃果「え、ことりちゃんにも……?」

ことり「うん。私だって、好きな人に好きな人がいたから……」

穂乃果「ことりちゃんは……どうやって失恋を乗り越えたの……?」

ことり「乗り越えてないよ……」

穂乃果「え……?」

ことり「今だってすごくつらいよ、本当は私だって泣きたい……」

ことり「でも、そんなわがまま言ってられないよ、好きな人が落ち込んでるんだもん……力になりたいよ……」

穂乃果「え、うそ……!ことりちゃんの好きな人って……」

ことり「うん、穂乃果ちゃんのことだよ……」

 その言葉を聞くと、穂乃果は大袈裟に口を抑える

 まさか自分が恋心を抱かれる側になるとは全く思っておらず、

 しかもその相手がこれまたずっと一緒に過ごしてきたことりであることもあって穂乃果は驚きを隠せない
634 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 05:15:14.48 ID:JFSe1jmQO
ついに……
635 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/06(金) 03:05:11.71 ID:OcV40mS60
穂乃果「え、そ、そんな……ことりちゃんが、私のことを……」

ことり「うん……だからとってもつらかったよ……」

ことり「私は穂乃果ちゃんのことが好きなのに……」

ことり「その気持ちを押し殺して、穂乃果ちゃんと海未ちゃんがうまくいくようにお手伝いをする……」

ことり「本心と自分がとる行動のギャップのあまりの大きさに、私はいつも押し潰されそうだった……」

ことり「だからね、今日は決めてたんだ。」

ことり「今日は穂乃果ちゃんに告白して、潔くフられよう!」

ことり「そうすれば、私は穂乃果ちゃんへの未練を断ち切ることができる……」

ことり「でもまさかそんな今日に限ってこんなことが起こるなんて、まったく予想していなかったんだけどね……」

穂乃果「ねえ、ことりちゃん。」ウルウル

ことり「何かな……?」

 穂乃果は涙目になりつつも、しっかりとしたまなざしをことりに向けている

 そして、何か言いたそうに口を動かしたのち、ついに言葉が穂乃果の口から発せられる
636 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/06(金) 03:31:06.61 ID:OcV40mS60
穂乃果「ごめんなさい!!」

穂乃果「ことりちゃんの想いには、応えられないよ……」

穂乃果「ことりちゃんの気持ち、すっごくびっくりしたけど、嬉しかった。」

穂乃果「でも、やっぱりそう簡単には気持ちって切り替えられないんだ。」

穂乃果「失恋したけど、まだ海未ちゃんのことが好きな自分がいる。」

穂乃果「だから、ことりちゃんと付き合うことはできないんだ。ごめんね……」

 穂乃果は大きく頭を下げてことりの告白を断った

 確実にこうなるとは予測していたとはいえ、やはり好きな人にフられるのは精神的ショックが大きく、

 ことりの目には大粒の涙が浮かぶ

ことり「ほのか……ちゃん……!ううぅぅ……!」

ことり「ことり……泣いても、いいかな……!」ポロポロポロ

穂乃果「ことりちゃん、言い切る前から、泣いてるよ……」

ことり「あれれ、おかしいな、いつの間に……」ポロポロ

 ことりが涙を指で拭う仕草をするのを見ると、ことりが本当に失恋したことが穂乃果にも伝わってくる

 失恋したという状況は、もちろん自分も同じ

 それを自覚した時、穂乃果の目からもまたことりと同じように雫が溢れていた
637 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/06(金) 04:06:16.55 ID:OcV40mS60
穂乃果「そんな、ことりちゃん、泣かないでよ……」

穂乃果「穂乃果まで……グ、グス…泣けてきちゃうじゃん……!」ポロポロ

ことり「穂乃果ちゃん……ううぅぅ…つらいね、失恋って……」ポロポロ

穂乃果「うぅぅぅぅ……うううぅぅぅぅ……」ポロポロ

穂乃果「うわあああぁぁぁぁぁんんんん!!!」グスグス

穂乃果「ことりちゃぁぁん……!穂乃果、海未ちゃんに告白することなくフられちゃったよぉぉぉぉっっ……!」ポロポロポロ

 穂乃果は号泣しながらことりに抱きつく

ことり「私も……穂乃果ちゃんにフられちゃったよぉぉぉぉぉ……!びええぇぇぇぇぇぇぇんんっっ……!」ポロポロ

 それに応じてことりも穂乃果に抱きつく

 そして二人はこのまま、雪穂が帰ってくるまで抱き合いながら泣き続けていたのであった

 ちなみに穂乃果のママは二人の泣き声に気づいてはいるものの、

 常連のおばさんの長話に付き合わされてしまい、穂乃果たちの様子を見に行けないでいた
638 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/08(日) 03:55:29.83 ID:A+OsAw3/0
 そして雪穂が帰宅

雪穂「ただいま……」

 練習中は「ひぐらしのなく頃に」の登場人物のような顔芸で奇妙な笑いをあげていた彼女であったが、

 どうやら現実を自覚してしまったらしい、さっきまでとは打って変わって落ち込んでいた

 雪穂はササっと手洗いうがいをすると、2階へと上がっていった

 そして雪穂は耳にする、穂乃果とことりの泣き声を

穂乃果「うう……ぐすん、ひっぐ……!」ポロポロ

ことり「んん……ずびびぃぃ……」ポロポロ

雪穂「その声は……お姉ちゃん……ことりさん……」

穂乃果「雪穂……私たちの恋は、終わっちゃったんだね……」

雪穂「ううぅぅぅ……うううぅぅぅぅ……」ポロポロ

雪穂「うわあああぁぁぁぁぁぁんんんん!!」

雪穂「おねえちゃぁぁぁぁぁんんん!!」ズビズビ

穂乃果「ユッキー……今は泣いても、いいんだよ……」

雪穂「びええええぇぇぇぇ!!亜里沙のばかぁぁぁぁ……!海未さんのばかぁぁぁぁ!」

ことり「雪穂ちゃんは亜里沙ちゃんのことを……!

ことり「そっか、つらかったんだね……!」

 穂乃果はことりにしてもらったように、雪穂の気のすむまで自分の胸の中で泣かせてあげた

 そしてことりは、二人が落ち着いたのを見計らって、こっそりと帰宅した
639 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 08:39:48.34 ID:xCs6+OX7O
当たり前にレズに違和感なかった…
640 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/09(月) 03:30:33.26 ID:9qsx8f5+0
 翌日

 亜里沙との熱愛を打ち明けた海未は、これからは亜里沙と二人きりでラブラブに登校をするようだ

 そんなわけで、穂乃果とことりは二人で登校中である(雪穂は一足先に登校)

ことり「穂乃果ちゃんおはよう♪」

穂乃果「ことりちゃんおはよう!」

 昨日たっぷり泣いたからか、穂乃果はいつもの調子に戻ったかのように思える

穂乃果「あ、しまった!数学の宿題やってなかった!」

穂乃果「ことりちゃん、見せてぇ〜」

ことり「うん、いいよ♡でも、海未ちゃんに怒られたりしない?」

穂乃果「……」

ことり「あ……」

 うっかり地雷を踏むことり

 「穂乃果が宿題を忘れる→海未に怒られる」という流れはすっかり日常に組み込まれていたため、いつもの感覚でつい言ってしまった

 昨日穂乃果が失恋したばかりだというのに……
641 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/10(火) 03:52:52.93 ID:VhgJvJHL0
ことり「ごめんね……穂乃果ちゃん……余計なこと言っちゃって……」

穂乃果「ううん、気にしないでよことりちゃん!」

穂乃果「私、ことりちゃんには感謝してるんだ!」

穂乃果「穂乃果の思いを全部受け止めてくれて、砕けそうだった穂乃果の心をしっかりと抱きよせてくれた……」

ことり「えへへ、そんな褒められると恥ずかしいよ……//」

穂乃果「ううん、だって本当のことだもん!」

穂乃果「あ……!」チラ

ことり「どうしたの穂乃果ちゃん?あ……」


海未&亜里沙「〜♡」

 穂乃果とことりの目線の先には、海未と亜里沙が肩を寄せ合って歩いていた

 特に亜里沙の方は、完全に顔が海未の肩に密着していた
642 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/10(火) 10:36:38.47 ID:r1+QPd7uo
うみあり好きにはたまらんのやけどな
643 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/11(水) 02:29:15.90 ID:slgwoYKJ0
穂乃果「……」ササ

ことり「ちょっと穂乃果ちゃん……!」

 塀の陰に隠れて二人の様子を伺おうとする穂乃果

 ことりも穂乃果に合わせて海未たちの様子を伺う



亜里沙「海未さんとこうして二人きりで登校できるなんて、夢のようです♡」

海未「私もです♡でもよかったのですか?いつもは雪穂と一緒に登校しているのでは……?」

亜里沙「ユキホは亜里沙たちを祝福してくれました!今日は気を遣ってくれたみたいです!」

海未「そうですか。ですが亜里沙、友達は大切にしてあげてくださいね、少なくとも週に一度は雪穂と一緒に登校するようにしてください。」

亜里沙「確かに昨日のユキホはどこか寂しそうだったから……もちろん、ユキホとも一緒に学校行きますよ!」

海未「私も、亜里沙はもちろん愛していますが、穂乃果やことりだって大切な友人です。」

海未「私も週に一度は二人と登校することにします。」

亜里沙「『愛している』だなんて、そんな……//照れちゃいます//」

海未「ふふ、本当のことですよ亜里沙……♡」

亜里沙「もう、海未さんったら……//」



穂乃果「…………」

ことり「ほ、ほら穂乃果ちゃん……あんまり覗き見はよくないよ……」

 海未が亜里沙に対して「愛している」、自分に対して「友人」と明言したことがおもしろくない穂乃果

 そして次の瞬間、穂乃果と二人は信じられない光景を目にする
644 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/11(水) 03:56:00.46 ID:slgwoYKJ0
 前レスの最後の一行、「穂乃果と二人」ではなく「穂乃果とことり」の間違いでした

 

海未「」キョロ、キョロ

 顔を一切動かさず視線の身を動かすことで左右前方を確認し、

 さらに普段からの武道と精神統一によって鍛え上げられた気配察知能力で後方に誰もいないことを確認した海未

 そして彼女は、左手を亜里沙の臀部にもっていき………

 モミ

亜里沙「きゃ//海未さん//こんな道端で、ダメですよぉ//」

海未「あはは、手が滑りました♡申し訳ありません♡」

亜里沙「ぷくー!次触ったら後でおしおきしますよ?」

海未「!!」モミ

亜里沙「ひゃん//」

 「おしおき」という言葉を聞いた瞬間、コンマ1秒の差もなく亜里沙のおしりを揉む海未

 武道によって培われた精神力と瞬発力の完全な無駄遣いである

海未「ハァ、ハァ、ハァ……//亜里沙……♡約束通り後でお仕置きしてください……♡」

亜里沙「もう、海未さんってばえっちなんだから……//」

 明らかに海未がおしおき目的で自分のおしりを触ってきたことは、亜里沙にはお見通しであった

 とはいえ亜里沙もそんな海未が嫌いではない、むしろ大好きである
645 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/11(水) 04:10:12.49 ID:slgwoYKJ0
穂乃果&ことり「…………」

 穂乃果とことりには、海未と亜里沙の会話の内容はわからない

 だが、年下の彼女相手にセクハラをしつつ、息が荒くなっている海未の様子はモロに見えている

 今の海未には、穂乃果が好きだった「厳しいけれどこっちのことを大切に思ってくれている、尊敬できる女性」としての面影は全く見えなかった

 この10秒前後で、穂乃果の中から何かがサーッとひいていった

穂乃果「ねえ、ことりちゃん……」

ことり「う、うん……何かな……?」

 見てはいけないようなものを見てしまったことり

 今の穂乃果がどんな表情をしているかが予想できず怖くて、苦笑いしながらただ海未たちの方を見ている

 ことりはてっきり、海未と亜里沙の様子を見て穂乃果が暗黒面に落ちかけたのではないかと思ったが、違ったようだ

穂乃果「私……なんだか冷めてきちゃったよ……」

穂乃果「穂乃果、聞いたことがあるよ……」

穂乃果「人間は、恋人の前では本性を現す、って……」

穂乃果「ニヤニヤしながら亜里沙ちゃんのおしりを揉んでる、今の海未ちゃんが本当の海未ちゃんってこと?」

穂乃果「じゃあ私が今まで好きだった海未ちゃんって、一体何だったのかな?」

穂乃果「私のことを思って、心を鬼にして叱ってくれる……」

穂乃果「そんな海未ちゃんは、私に独りよがりの思い違いだったのかな……?」
646 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 10:46:51.43 ID:KiPj47UfO
イッチは生々しいエロよりこういう感じの微エロの方が才能あるかも
647 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 12:53:13.72 ID:lF1cgrqeO
つかエロ描写は長々うぜえなぁって感じだけど、どこか外したドラマ描写は読んでて面白いからエロあっさりで
話をもりもり進めて欲しいと俺は思う
648 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/11(水) 16:07:25.50 ID:KiPj47UfO
>>647
これが言いたかった
649 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/12(木) 03:31:02.46 ID:qasQ1NZd0
ことり「わからない……けど……」

ことり「ひとつだけ言えるのは、海未ちゃんが、私たち以上に亜里沙ちゃんに気を許している、ということだよ……」

穂乃果「そっか……なんか、海未ちゃんが私の知らないどこか遠くに行っちゃったように思えるよ……」ポロポロ

ことり「穂乃果ちゃん……!?」

 いつの間にか穂乃果の目に小さな滴が浮かんでいることにことりは気づいた

穂乃果「あれ、なんでだろ……また涙が出てきちゃったよ……」ポロポロ

穂乃果「ことりちゃん、もう1度だけ泣いても、いいかな……」

ことり「え!?う、うん!でもここじゃ人が来そうだから、公園に行こう?」

穂乃果「うん……」

 ことりは穂乃果に肩を貸しながら、共に近くの公園へと歩いて行った
650 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/12(木) 03:48:41.50 ID:qasQ1NZd0
 二人は公園に着くと、ベンチに座った

穂乃果「うう……ぐす……ぐす……」

穂乃果「うわあああぁぁぁぁぁんんんん!もう未練なんて、ないはずなのに……!どうして、どうしてぇぇ……!」ポロポロ

穂乃果「なんで涙が出てくるのぉぉぉ……!」グスグス

穂乃果「昨日散々泣きつくしたのにぃぃぃ……!」グスグス

ことり「穂乃果ちゃん……」ギュ

 抱きついてきた穂乃果を優しく受け止め、そのまま抱きしめることり

 穂乃果の辛そうな顔を見ているだけでことりの心も苦しくなり、やがてことりも涙を流す

ことり「それはね、穂乃果ちゃん……」

ことり「穂乃果ちゃんの恋が、文字通り終わってしまったから……」

ことり「恋に恋することもできなくなる、恋に別れを告げるため……」ポロポロ

ことり「だから涙が出てくるんだよ……!」ポロポロ

穂乃果「そうなんだ……」

穂乃果「ことりちゃんは……ぐすん……物知りなんだね……!」

ことり「違うよ……!だって昨日の私も同じだもん……!」

穂乃果「え……?」
651 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/12(木) 04:08:51.28 ID:qasQ1NZd0
ことり「実は家に帰ってからの私も……一人で部屋で大泣きしたんだ……」

ことり「穂乃果ちゃんにフラれちゃったことがやっぱり悲しくて……」

ことり「顔が涙と鼻水でぐちゃぐちゃになるくらいまで、泣き晴らしちゃった……」ポロポロ

穂乃果「そうだったんだ……ごめんね、私のせいで……」ポロポロ

ことり「ううん、いいの……穂乃果ちゃんのせいじゃない……」

ことり「それより今は……」

ことり「穂乃果ちゃんの涙が枯れるまで、一緒に泣こう……?」ポロポロ

穂乃果「ことりちゃんも一緒に泣いてくれるの……?どうしてそこまで……」

ことり「痛みや苦しみは、二人なら半分こできる……」

ことり「大切な友達が悲しい思いをしているんだもん、力になりたいよ……!」

ことり「だから、ね……?私はずっと穂乃果ちゃんの味方だから……」

穂乃果「うぅぅ……うぐぐぅぅぅ……ことりちゃん、ありがとう……!」グスグス

ことり「穂乃果ちゃん……ずっと傍にいるから……」ポロポロ

穂乃果「ううぅぅぅ……うわああぁぁぁぁぁんんんん!!」グスグス

ことり「んぐ、ひっぐぅぅ……!ぐすん、あああぁぁぁぁぁんん……!」グスグス

穂乃果「ことりちゃん、ことりちゃん……!」ポロポロ

ことり「穂乃果ちゃん……!」グスグス
652 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/15(日) 04:20:44.79 ID:GJws8/7o0
 穂乃果は、ことりに優しく抱きしめられる

 そしてその時、自分の胸がわずかではあるが温かくなっているのを感じた

穂乃果「(この感覚……)」

穂乃果「(海未ちゃんの時と同じ……)」

穂乃果「(もしかして私、今度はことりちゃんのことを……?)」

 一方のことりは、穂乃果がまさか自分に淡い気持ちを抱いているなど思ってはいない

 前日にきっぱりと穂乃果に告白を断られ、ことり自身も穂乃果への思いを断ち切った今、ことりが穂乃果の思いに気づくことはない

ことり「遅刻してもいい、だから穂乃果ちゃんの気がすむまで……」

ことり「一緒に、泣こう……」ポロポロ
653 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/16(月) 03:47:54.45 ID:bz9tIaGm0
 こうして二人は泣き続け、結果アイドル研究部の朝練を無断でサボってしまった

 だが、なんとかホームルームには間に合った

海未「二人とも朝の練習になぜ来なかったのですか?」

海未「みんな心配していたんですよ、連絡くらいくださればよかったのに。」

ことり「いやー、ごめんねぇ。私寝坊しちゃって。穂乃果ちゃんが起こしてくれるまでずっと寝ちゃってたの。」

ことり「朝の支度をするのでもうせいいっぱいだったんだ。」

穂乃果「(ことりちゃん、私のことを庇って……)」

 恋愛感情を抱いている場合にありがちであるが、何気ないことでも過剰に相手を意識してしまう

 穂乃果の今がまさにそれである

 ことりとしてはただ、海未への言い訳を述べているだけにすぎないのだが

海未「そうですか。また夜遅くまで衣装を作っていたんでしょう、無理はしないでくださいね。」

海未「私たちは仲間なのですから、手伝えることがあったら遠慮なく言ってくださいよ!」

ことり「うん、ありがとう海未ちゃん。」ニコ

穂乃果「……」キュン

 ことりが海未に向けた笑顔が眩しくて、穂乃果の方まで何やら胸に響いてくる

 そしてその笑顔が自分ではなく海未に向けられたことに対し、わずかではあるが穂乃果は嫉妬する
654 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/16(月) 04:41:54.17 ID:mwyrmjJvo
ハノケは自分勝手やなあ
655 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/17(火) 03:16:58.96 ID:O8M2cV090
穂乃果「(ことりちゃんの笑顔……可愛いなぁ……)」

穂乃果「(そうだ、ことりちゃんはずっと穂乃果のことを見てくれていた……)」

穂乃果「(でも一度告白を断った手前、今さら『好きです』なんて言えないよ……)」

ことり「……?穂乃果ちゃんどうしたの?何か考え事してる、そんな顔をしてるよ?」

穂乃果「え!?そ、そうかな?気のせいだよきっと!」

海未「もう、水臭いですね、穂乃果。」

海未「親友たる私たち3人の仲じゃないですか、隠さなくてもいいのですよ。」

穂乃果「あ、あはははは……そうだね……」

 海未が口を開くと同時に今朝の通学路でのできごとが穂乃果の中に勝手に浮かび出てきてしまう

 少なくとも、今の海未を穂乃果は頼ることができなかった
656 :スレッドムーバー [sage]:2016/05/18(水) 00:04:50.42 ID:???

このスレッドは一週間以内に次の板へ移動されます。
(移動後は自動的に移転先へジャンプします)

SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/

■ SS速報R 移転作業所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/

移動に不服などがある場合、>>1がトリップ記載の上、上記スレまでレスをください。
移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。

よろしくおねがいします。。
657 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/18(水) 03:41:10.70 ID:lC+QmGuP0
 キーンコーンカーンコーン

穂乃果「あ、チャイムが鳴ってる!もうホームルームが始まっちゃうよ!」

海未「……まあ、とりあえずはあなたを信じます。」

海未「ですが力になれるのであれば全力でサポートするので、遠慮なく言ってくださいね。」

 少し前であれば海未の淑女な行動にキュンときたものだが、今ではありがたいとは思えど、穂乃果の心には響かない

 対して、

ことり「困ったことがあったらなんでも言ってね、私たちの友情は永遠だもん!」

穂乃果「(友情、か……)」

 ことりの言葉は心地よく穂乃果の身体に響き渡る

 しかし、ことりはもう穂乃果のことを諦めているのか、「友情」という言葉を使う

 ことりは穂乃果に気を遣っているつもりなのだが、それが逆に穂乃果の心にダメージを与える
658 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/18(水) 04:17:45.98 ID:lC+QmGuP0
 そして時間が立ち昼放課

 海未は亜里沙と一緒にお弁当を食べているため、今日は穂乃果とことり、二人でお昼である

ことり「それでねー、あはは、お母さんがねー」

穂乃果「…………」

ことり「ん?穂乃果ちゃん?どうしたの?」

穂乃果「(何これぇぇぇぇ!!)」

穂乃果「(私今ことりちゃんと二人っきりじゃん!)」

穂乃果「(前までことりちゃんの顔見て普通に話してたはずなのに、なんだか目を合わせることすらできないよぉ〜)」

ことり「俯いちゃって大丈夫?パンもあまり食べていないようだし……保健室行く?」

穂乃果「ううん、大丈夫!もう全然大丈夫だから心配しないで!」

 ことりの声に反応して顔をあげ返事する穂乃果であるが、

 目線を合わせるのは恥ずかしいため、穂乃果の視線はことりの鼻に向いている

ことり「それならよかったぁ〜」

ことり「学校着いてからもなんだか様子がいつもと違ってたから、心配したんだよ。」

穂乃果「穂乃果はいつも穂乃果だよ!今日もパンがうまい!」モグモグ

穂乃果「うぐぐぐぅぅぅ……!」

 ことりの前でなんとか元気な自分を演じようとパンを勢いよく頬張る穂乃果は、誤ってパンをのどに詰まらせてしまう
659 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/18(水) 04:27:30.21 ID:anleLNdeo
ハノケは自分勝手だが、恋とは自分勝手なものかも知れないな
660 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/18(水) 11:38:22.10 ID:dMjdXZ25O
言うてもJKだしな
そんなもんだ
661 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/21(土) 03:09:51.65 ID:nke1dGIM0
ことり「だ、大丈夫!?穂乃果ちゃん!?ほら、お茶だよ!」ヒョイ

穂乃果「んぐぐぅぅぅ……!うぐぅぅ……!ごく……ごく……!」

穂乃果「ぷはぁ……!ありがと、ことりちゃ……!」

穂乃果「(近いよ……!)」

 穂乃果の顔のすぐ横から、ことりが覗き込むように穂乃果を心配している

 そのあまりに近すぎる距離に思わず穂乃果は赤面、黙り込んでしまう

ことり「どう?もうのどは平気?」

穂乃果「う、うん//平気だよ//ありがとう//」

ことり「よかった♡やっぱり穂乃果ちゃんは元気じゃなくちゃね♡」

ことり「うく、ごく……ごく……」

穂乃果「……!?」

 ことりが持参してきたお茶を飲む

 普通であるはずのその光景に穂乃果は驚く

 そう、先ほどことりが渡してきたお茶は、ことりのお茶であったのだ

 つまり、穂乃果はことりと間接キスをしてしまったことになる
662 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/21(土) 03:19:47.42 ID:nke1dGIM0
ことり「ん?どうかしたの穂乃果ちゃん?」

穂乃果「…………」ドサ

ことり「え!?穂乃果ちゃん!?穂乃果ちゃあああぁぁぁぁんんん!!」

 予想外の出来事が重なった結果、穂乃果の頭はパンク、そのまま気絶してしまった

 そしてヒフミの力を借りて、穂乃果は保健室へと運ばれる

 だが穂乃果の顔は気絶していてもなお、にこやかではあった
663 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/21(土) 05:01:36.72 ID:UqBDfSyMo
なんかこういうどうでもいいようなところを細かく描写したり妙に自分勝手なのに変に思いやりがあったりと
微妙にズレた感じのやり取りが面白いからもっと更新頼むわ
664 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/21(土) 08:24:54.77 ID:UxatWGjSO
>>1の自分語りがうざい
665 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/22(日) 04:06:46.84 ID:SozCaqCo0
 保健室

 なお、ヒフミとことりは5時間目を受けていたため、

 ことりは授業後に保健室に顔を出した

 海未も穂乃果が倒れたと聞き、親友として駆け付けた

穂乃果「う、ううぅぅぅ……!」

ことり「あぁ、よかった……気がついたんだね!」

穂乃果「え、私は一体どうして保健室に……?」

ことり「穂乃果ちゃんがいきなりお昼に倒れたから、ヒデコちゃんたちと一緒に運んできたんだよ。」

穂乃果「お昼?あ……あははは、はははは……」

ことり「あの時は本当にびっくりしたよ、でも無事でよかったぁ〜」

海未「穂乃果がいきなり倒れたと聞き驚き、そして心配しましたよ。」

海未「ですがこうして今ここにいるあなたは元気そうに見えてよかったです。」

穂乃果「う、うん!もう穂乃果は元気だよ!6時間目が始まる前に、教室に戻ろう!」タタタタ

海未「あ、こら!待ちなさい穂乃果!」シュタ

ことり「待ってよ〜穂乃果ちゃん、海未ちゃぁ〜ん!置いてかないでぇ〜」

 今のことりは、穂乃果への恋愛感情を捨ててしまっているため、穂乃果の苦笑いの意味に気づいていない

 こうして穂乃果とことりの気持ちがすれ違うまま、2週間が過ぎた
666 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/23(月) 04:40:04.37 ID:Q0tUQiVb0
 2週間後、南家

ことり「お母さん、留学のことなんだけど……」

理事長「ええ、資料が送られてきたわよ、目を通しておいてね。」

 一度は母親の顔に泥を塗ったことりであるが、それでも親子の絆は揺るがない

 だって、ことりは音ノ木坂の廃校を救った一人なのだから

 それに、人の絆というものはたった一つのすれ違いで簡単に壊れるものではないのだ

ことり「ありがとう、お母さん。」

ことり「んーと……」

 ことりは、一度ドタキャンした学校とは別の、フランスにあるデザイン系専門学校の資料を読んでいく

 日本語に翻訳されてはいないものの、一度留学を志した身であるのだから簡単なフランス語が分かるのは当然

 難しい単語や知らない文法は、辞書片手に解読していく

ことり「お母さん、やっぱり私、デザインを勉強しに留学したいよ!」

ことり「一度は自分で閉ざした道だけど……やっぱり、夢を捨てきれない……!」

理事長「そう言ってくれるのを待っていたわ、ことり……」

理事長「私はあなたに救われた身でもあるの。」

理事長「お金のことは気にしなくていいから、自分の進みたい道を歩みなさい。」

ことり「ありがとう、お母さん!」

ことり「……へぇ、この学校、在学しながらコンクールに応募できるんだ!すごいなぁ!」

 自分の進路を真剣に考えることり

 複数の学校の資料に目を通しながら、本当に自分が行きたい学校を母親と一緒に選んでいく
667 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/24(火) 04:18:59.31 ID:bbKuWFZ70
 そしてことりは数時間複数の資料に目を通す

 今日はアルバイトも衣装作りもなくフリーな時間が多いため、有意義に自分の進路を考えるゆとりがあった

ことり「お母さん!私やっぱりこの学校に行きたい!」

理事長「あら、ここは……」

 ことりが選んだ留学先、それは一度は蹴ったあの学校であった

 μ'sとしての活動が終了し、穂乃果への恋愛感情も捨てたことりにはもう未練はない

 穏やかだが力強い瞳で母親を見つめて話す

理事長「やっぱりあなたはここへ行きたいのね、分かったわ。」

理事長「推薦状は私が書いておくわ。ことりは付属の願書を書いておきなさい。」

ことり「うん、ありがとうお母さん!」

ことり「私、将来自分のブランドを立ち上げたら、まずはお母さんに私がデザインした服をプレゼントするんだ!」

理事長「ことり……成長したのね……」ウルウル

 こうして母娘の絆の深さ、ことりの決意の固さを再確認する

 ことりは子どもから大人になる階段を、確実に上りつつある
668 :真真真・スレッドムーバー :移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
669 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/26(木) 04:13:47.80 ID:CdJWN2lp0
 翌日

 この日、学校では進路希望調査があった

 そのため、必然的にクラスメイト達の話題はそれぞれの進路についてが中心となった

穂乃果「ことりちゃん、海未ちゃん!二人は進路どうするの?」

海未「私はスクールアイドルとして活躍する傍ら、弓道にも力を注いできました。」

海未「そして私は感じたのです。私は弓道を愛している。大学に進学しても、弓道に関わっていこうと……」

海未「なので私は弓道の強豪である○○大学に進学し、そこで同時に武道の歴史を重点的に学びたいと思います。」

穂乃果「へぇ〜そうなんだ!海未ちゃんの学力なら絶対合格できるよ!」

海未「ありがとうございます。そういう穂乃果はどうなのです?」

穂乃果「私かぁ〜。私は進学せずに、お父さんの下で和菓子作りの修業をしようと思うんだ。」

穂乃果「なんかこの前試しにおまんじゅう作ってみたらこれが意外と面白くてハマっちゃって……」

穂乃果「たまに私特製のオリジナルのおまんじゅうを作ったりするんだ。失敗する時もあるけどね、あはは。」

海未「ほう、いいですね。穂乃果の作ったおまんじゅう、ぜひ私も食べてみたいです。」

ことり「私も食べてみたいな〜。チーズケーキ味とか作ってみたらけっこう人気出そうじゃないかな?」

穂乃果「それ、けっこういいかも!今度試してみるよ!」

穂乃果「ことりちゃんは進路どうするの?」
670 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/27(金) 03:55:05.31 ID:Y6ZguUiQ0
ことり「私は……留学するよ!卒業と同時に日本を発つ予定なんだ。」

穂乃果「!!」

ことり「一度はあきらめちゃった夢だけど……やっぱり私、自分で服をデザインしたい!」

ことり「私が作った服を、世界中の人に着てもらいたい!」

ことり「その夢に近づくためには、留学しかないと思うんだ!」

海未「留学ですか……夢に近づくのは素晴らしいことです。」

海未「ですが、今までずっと一緒だったことりとこうして話せる時間も限られているということなのですね……」

海未「ことりには絶対に夢を叶えてほしいと思う反面、どこか寂しさを感じている自分がいます。」

穂乃果「(穂乃果の気持ち、海未ちゃんが代弁してくれちゃった……)」

穂乃果「(でも、私は、海未ちゃん以上に……)」

海未「なので卒業までの間、いっぱい思い出を……」

海未「あれ、いけない……!ことりに向けて言う言葉はもっと、激励を込めたメッセージを送るはずだったのに……」

 情に熱い一面もある海未は、ことりの留学について聞くのは以前のも含めて2回目であるが、やっぱりこう目に来てしまう

 まだ涙は出ていないものの、いつか来る別れを感じてまだ目が赤くなりつつある

穂乃果「(そっか……ことりちゃんと会えるのは、あと1年もないんだ……)」

 一方の穂乃果は、ことりが留学してしまうという言葉を信じたくないからか、逆に涼しい顔をしている

 だが、その目はどこか虚ろであった
671 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/27(金) 04:23:02.30 ID:Y6ZguUiQ0
 その日の練習後

海未「亜里沙♡一緒に帰りましょう♡」

亜里沙「はい♡何かあったら、亜里沙を守ってくださいね……♡」

海未「ええ、もちろんですよ……♡この命に代えても、亜里沙の身体は必ず守って見せます!」

亜里沙「やん♡海未さんったら頼もしい♡」

雪穂「ふぅ、やれやれ。亜里沙も海未さんも全く……」

 なんとか失恋から立ち直った雪穂

 今では亜里沙とも海未とも、変な距離をとることなくいつもの調子で話せるようになった

ことり「穂乃果ちゃん、私たちも帰ろうか。」

穂乃果「ううん、いい……」

穂乃果「一人で帰る……」

ことり「え、そうなの?なら……しょうがないかな……ばいばい。」

穂乃果「うん、ばいばい……」

 信じたくないとはいえど、やっぱりことりとは卒業したら会えなくなってしまう……

 なのだが、今の穂乃果はことりを避けている状況にある

 自分に断りもなく留学を決めていずれ自分の前からいなくなってしまう、そんなことりに対していじけているのだ

 その相手が恋する相手ならなおさらだ

 かまってほしいのである、だからそのためにあえてことりを突き放す

 穂乃果は自分勝手なこの気持ちを自覚している

 そしてことりの姿が見えなくなった時、自分が何をしているのかが分からなくなる
672 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/27(金) 20:49:36.27 ID:Yrxv3WBq0
おお!ちゃんと続いてた!やっとみつけた!
673 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/28(土) 03:04:08.42 ID:1dRya86N0
 高坂家

穂乃果「……」ズーン

雪穂「お姉ちゃん、元気ないね。どうしたの?」

雪穂「もしかして、まだ……」

穂乃果「ううん、そんなんじゃない……」

雪穂「そっか……」

 心の内がすぐに態度に出やすい姉を知っている雪穂は、今の穂乃果の様子を見てその言葉が嘘ではないと確信する

 しかしなぜ穂乃果がここまで落ち込んでいるのか、海未の件ではないとすれば雪穂には全く心当たりがない

雪穂「まあ、あんまりため込みすぎないでね。」

雪穂「私でよかったら話はいつでも聞くからさ……」

穂乃果「うん、ありがとう雪穂……」

雪穂「じゃあ私、店番してくるね。」

穂乃果「うん、頼んだよ……」
674 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/28(土) 03:43:10.56 ID:1dRya86N0
 雪穂は部屋を出て行く時、ドアを閉め忘れていた

 そのため、下からの声が穂乃果の部屋に聞こえていた

雪穂『いらっしゃいませ、あ、ことりさん!こんばんは!』

ことり『こんばんは雪穂ちゃん。』

穂乃果「(え、ことりちゃん!?)」

ことり『今日はお母さんからのおつかいでほむまんを買いに来たんだよ。』

ことり『雪穂ちゃん、5個おねがい!』

雪穂『はーい!』

穂乃果「ちょっと待ったー!」ドタドタドタ

 穂乃果はすごい足音を立てて1階に下りてくる

 そして雪穂を遮ってレジでことりの相手をする

雪穂「」

穂乃果「いらっしゃいことりちゃん!」

穂乃果「ほむまん5個だよね!ほら、お待たせ!」

ことり「ありがと〜。はいこれ、代金だよ!」チャリン

穂乃果「ちょうどお預かりだよ!ありがとね!」

ことり「ううん、こちらこそ。」

ことり「穂乃果ちゃん、帰ってから元気になったみたいだね、よかった〜心配したんだよ。」
675 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/28(土) 04:12:45.52 ID:1dRya86N0
穂乃果「え!?う、うん……」

 ことりの言葉で穂乃果は思い出してしまう

 ことりが留学してしまうこと、そしてそれに対して落ち込む自分がいたことを

 穂乃果の表情は一転して暗くなった

ことり「……穂乃果ちゃん?」

穂乃果「ううん、なんでもないよ!また買いに来てね!絶対だよ!」

ことり「うん、また買いに来るからね!ばいばーい!」フリフリ

穂乃果「ばいばーい!」フリフリ

 それでも穂乃果はことりを心配させないようなんとか笑顔を作り、ことりを見送る

 そしてことりが見えなくなった後、穂乃果はまた俯いてしまう

雪穂「ちょっとなんなのさいきなり!?元気がないんじゃなかったの!?」

穂乃果「うん……あんまり……」

雪穂「うわ、ことりさんへの接客の時との落差が激しすぎるよ……」

雪穂「何があったのか知らないけどさ、今のお姉ちゃんなんだか見ていられないよ……」

雪穂「店番は私に任せて、お姉ちゃんはゆっくり休んでてよ。」

穂乃果「そうする……ありがと、雪穂……」

 穂乃果は、哀愁漂う背中を見せながら、ゆっくりと階段を上っていった
676 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/29(日) 03:22:07.57 ID:/iOgpMpw0
 穂乃果の部屋

穂乃果「ことりちゃんと会えるのは……あと何日くらいなんだろう……」ペラペラ

 穂乃果はカレンダーをめくって残りの日数のだいたいを把握する

 あともう1年もない

 ことりとの思い出をもっと作りたい……

 一度は断ってしまったけれど、やっぱりことりと恋人になりたい……

穂乃果「告白……しようかな……」

穂乃果「でもこんな弱気になってる今の穂乃果が、告白なんてしていいのかな……」

穂乃果「今の私を、ことりちゃんが受け入れてくれるなんて、思えないよ……」

穂乃果「とりあえず、寝ようかな……」ゴロン

 しばし考えたのち、穂乃果は頭の中を空にして、横になる

 その時、

雪穂「お姉ちゃん……?」ガチャ

 雪穂が入ってきた
677 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/29(日) 04:02:42.02 ID:/iOgpMpw0
穂乃果「雪穂……」

雪穂「やっぱりお姉ちゃんが心配だよ、絶対何かあったでしょ、ことりさんと。」

穂乃果「え、う、うん……」

雪穂「ケンカ……ではなさそうだよね、さっきの二人の反応からして……」

穂乃果「ゆ、雪穂には関係ないでしょ……」

雪穂「関係なくないよ!」

雪穂「だってお姉ちゃんと私は恋愛同盟を結成したじゃん!」

雪穂「私はお姉ちゃんの胸でいっぱい泣かせてもらったことで、すごく救われたんだよ!」

雪穂「その恩返し、ってわけじゃないけどさ、今度は私にも……」

雪穂「お姉ちゃんの力に、ならせてよ……!」

穂乃果「雪穂……私の話、聞いてくれる……?」ウルウル

 雪穂の熱意に押され、穂乃果は全てを語り始める

 海未に好意を抱いていた頃から、ことりが何度もサポートしてくれたこと、

 失恋から立ち直る際にことりがなんども自分にぶつかって心を開かせてくれたこと、

 そしてそんなことりが……3月の半ばにはもう日本を発ってしまうこと……

 涙目になりながら、包み隠さず明かしていく
678 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/29(日) 04:20:44.38 ID:/iOgpMpw0
雪穂「そっか……お姉ちゃん、ことりさんのことが……」

穂乃果「私を責めないの……?」

雪穂「え?どうして?」

穂乃果「前までは海未ちゃんのことが好きだったのに、今ではことりちゃんに乗り換えてる……」

穂乃果「こんな私、罵られてもおかしくないよ……」

雪穂「……」

 ペチ

 今日一日の様子を見て、穂乃果の様子がいつもと真逆であることに雪穂は遂に痺れを切らす

 軽くではあるが、雪穂は穂乃果の頬をはたく

穂乃果「……」

雪穂「今日の接客の時にことりさんに見せたあの笑顔!」

雪穂「あれこそがまさにことりさんが大好きだったお姉ちゃんなんじゃないの!?」

雪穂「なのに今のお姉ちゃんはうじうじうじうじしてすっごく暗い!」

雪穂「うん、確かにこれじゃあ罵られてもおかしくないね!」

穂乃果「そこまで言わなくても……」
679 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/29(日) 04:36:11.48 ID:/iOgpMpw0
雪穂「これ以上お姉ちゃんがヘタれていたら、ことりさんは悲しむよ?」

雪穂「そんなお姉ちゃんなんて、ことりさんは見ていたくないはずだよ。」

雪穂「お姉ちゃんの今の姿見たら、ことりさん、がっかりするだろうな……」

穂乃果「なら、私はどうすればいいの……?」

穂乃果「告白を断っておいて今さら好きですって言えばいいの?」

穂乃果「そんなこと……!」

雪穂「言えば、いいんだよ……!」

 雪穂の口調はさっきと変わり穏やかになる

 目つきも急に優しくなり、さながら姉妹が逆転したかのような感じとなる

雪穂「身近にあるものほど、後になってその存在の大きさに気づくものなんだよ……」

雪穂「お姉ちゃんはようやくそれを知って、また一つ大人になったんだよ。」

雪穂「全然、おかしなことなんかじゃない。」

雪穂「だから、大丈夫。」

雪穂「気づいたそのあたたかい想い、本当の気持ち……ことりさんに伝えるべきじゃないかな。」

雪穂「じゃないと絶対、後悔するから……」
680 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/30(月) 03:01:24.07 ID:lfOtLiFT0
穂乃果「…………」

穂乃果「そうだね、雪穂……私、間違ってたよ!」

穂乃果「ことりちゃんは一度私に告白してくれた……」

穂乃果「私の明るくて前向きなところが大好きだ、って……!」

 「そんな描写なかったじゃん」とか思うかもしれない

 まさしくそうである、筆者の書き忘れである

穂乃果「そうだ、ことりちゃんが惚れた私は今のこんな暗い私なんかじゃない!」

穂乃果「雪穂!私決めたよ!もう落ち込んでなんかいられない!」

穂乃果「明日ことりちゃんに告白するよ!」

穂乃果「もしフラれたとしても、もう後悔なんかしない!」

穂乃果「そしてことりちゃんを笑顔で日本から送り出せるように、最後まで高校生活を満喫する!」

雪穂「うん!それでこそお姉ちゃんだよ!」

雪穂「今のお姉ちゃんなら、きっとことりちゃんも受け入れてくれるよ!」

穂乃果「ふふん、そうかな……なんか勇気出てきたよ!」

穂乃果「ありがとね雪穂!雪穂のおかげで私、自分を取り戻せたよ!」

雪穂「なーに言ってんの、恋愛同盟でしょ、私たちは。」

雪穂「お姉ちゃんには恋破れた私の分まで、頑張ってほしいんだよ。」

雪穂「同盟ってからには、敗れた者の思いまで背負って、悔いのないようにしてほしいだけだよ。」

雪穂「それが最後の高校生活、そしてことりさんの留学が決まってるならなおさらだよ。」

穂乃果「分かった!私絶対幸せになって見せるから!応援してね、雪穂!」

 こうして穂乃果は雪穂の助言もあり自信を取り戻す

 そして明日、遂にことりへの告白に臨む
681 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/30(月) 03:39:38.56 ID:lfOtLiFT0
 翌日

 穂乃果の気合は十分、珍しく早起きしてことりを迎えに行く

 ピンポーン

ことり「はーい?」

穂乃果「穂乃果だよ!ことりちゃん、今日は迎えに来たよ!」

ことり「え!?そうなの?ありがと〜。」

ことり「穂乃果ちゃんから迎えに来てくれるなんて、嬉しいな♡」ニコ

穂乃果「えへへへ//なんか今日は気分が乗ってきたんだ!」

穂乃果「さあことりちゃん、一緒に学校行こ?」

ことり「うん!」

 二人は笑顔で登校

 穂乃果に手をひかれ、ことりは嬉しそうだ
682 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/30(月) 04:08:02.62 ID:lfOtLiFT0
 通学中や放課でも、特に穂乃果はいつもと違った様子を見せなかった

 そして、昼放課、昼食の時間である

海未「じゃあ私は亜里沙のところに行ってきます♡」タタタ

ことり「海未ちゃん……今日も亜里沙ちゃんのところに行っちゃったね……」

穂乃果「そうだね……まあ、仲がいいのはいいことだよ。」

 海未は一年生の教室に行ってしまったが、これはむしろ穂乃果にとってチャンスであった

 海未を追い出すことなく、穂乃果はことりと二人きりになることができた

 ちなみに、雪穂は海未や亜里沙と一緒にお弁当を食べている

 海未や亜里沙も、雪穂を除け者にするようなことはない

ことり「じゃあ、食べようか。」

穂乃果「待って……!」

ことり「穂乃果ちゃん……?」

穂乃果「今日は屋上で、お昼食べよう……?」
683 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/31(火) 03:43:55.92 ID:wfNOnYh40
ことり「屋上で……?うん、いいよ!今日はあったかくて気持ちのいい日だもんね!」

穂乃果「じゃあ、行こうか……!」

 雪穂の言葉を胸に刻んで勇気を出す穂乃果

 一方、一年生の教室では……

亜里沙「それでね、聞いてよユキホ!海未さんったらさ、登下校中に誰も近くにいない時、亜里沙にキスしようとしてくるんだよー♡」

海未「こ、こら亜里沙!それは言わない約束のはずでしょう!?」

亜里沙「えへへ……ゴメンネ♪でも、亜里沙、嫌なわけじゃないんですよ♡むしろ……」

海未「亜里沙……♡」

雪穂「(あー……この二人のバカップルっぷり……)」

雪穂「(もし私に恋人ができたときは、もう少しまともな付き合い方をしよう……)」

 二人を反面教師にする雪穂

 ちなみに雪穂、彼女募集中である
684 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/05/31(火) 04:01:22.34 ID:wfNOnYh40
 屋上

ことり「今日はぽかぽかしていいね、お弁当もいつもよりさらにおいしく食べれちゃう!」モグモグ

穂乃果「うん……!そうだね……!」ムシャムシャ

 直に迫る告白に向けて、穂乃果の心臓の鼓動はどんどん速さを増す

 そして食事中穂乃果の視線は完全にお弁当の方のみを向いていた

ことり「どうしたの、穂乃果ちゃん……」

ことり「朝はすごく元気そうに見えたけど、やっぱり何かあったの……?」

穂乃果「うん……!」

 穂乃果は力強く返事すると同時に、ことりと目線を合わせる

 穂乃果の真剣なまなざしに、ことりは惹き込まれてかける言葉を失う

穂乃果「ことりちゃんにね、言いたかったことがあるんだ……!」
685 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/02(木) 03:42:15.59 ID:NtoYg1dz0
ことり「え、私に言いたかったこと……?」

穂乃果「うん……!」

穂乃果「海未ちゃんに失恋した後、ことりちゃんに慰めてもらって、そしてようやく気付いたんだよ……」

穂乃果「ことりちゃんという存在が、私の中でどれだけ大きかったことか……!」

穂乃果「あの時は本当にありがとう、私を助けてくれて……!」

ことり「どういたしまして!親友が落ち込んでるんだもん、手を差し伸べるのは当然だよ!」

ことり「でもやっぱり改めて言われると照れちゃうな……//」

穂乃果「それでね、本題はここからなんだけど……」

ことり「え?う、うん……!」

穂乃果「ちょっと待って、少し深呼吸するね……」

穂乃果「すぅー……はぁ……」

 緊張で自分のペースを失いそうになる穂乃果は、深呼吸で己のペースを取り戻す

 こういう時にうまいことを言えない穂乃果は、単刀直入に語る

穂乃果「実は私……あの一件以来……ことりちゃんのことが好きになっちゃったみたいなんだ……」
686 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/02(木) 04:09:04.06 ID:NtoYg1dz0
ことり「え、嘘……!本当に……!?」ポロポロ

 ことりは手で口元を抑え、感激のあまり大粒の涙を流す

 そしてところどころ、言葉にならない声をあげる

穂乃果「一度はことりちゃんの告白を断っておきながら、おかしな話かもしれないけど……」

穂乃果「自分の気持ちをどうしてもことりちゃんに伝えたかった……!」

穂乃果「後悔したくなかったんだ、ことりちゃんと一緒に過ごせるのは、あと少ししかないから……」

穂乃果「返事……聞かせてほしいな……」

ことり「嬉しい……嬉しいよ穂乃果ちゃん……!」ポロポロ

ことり「私、ずっと押し隠してたんだよ、自分の本当の気持ち……」ポロポロ

ことり「穂乃果ちゃんに一度フラれてからは恋愛対象としてではなく友人として接するように心がけてたけど……」ポロポロ

ことり「心の奥底では、穂乃果ちゃんへの未練でいっぱいだったんだ……」ポロポロ

ことり「まさか、いつの間にか両想いになってたんて、思いもしなかったよぉ……!」

ことり「穂乃果ちゃん……」

穂乃果「はい……!」

ことり「私でよかったら、ぜひ……お願いします……!」

穂乃果「うん、ありがとうことりちゃん……!」ダキ

穂乃果「私もう、ことりちゃんと一緒じゃなきゃダメみたい。」

穂乃果「卒業まで、いっぱいいっぱい思い出作ろうね!」

ことり「うん……!」

 こうして、めでたく付き合うことになった穂乃果とことり

 穂乃果とことりは時間を忘れ、チャイムが鳴るまで屋上で抱き合っていたのであった
687 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/03(金) 04:14:51.82 ID:Y95Qqm/X0
 教室

穂乃果&ことり「遅れてすみません!」ガラ

先生「こらー高坂ー南ーチャイムはもう鳴り終わってるぞー!」

先生「ってどうした二人とも……」

 先生は気づいた

 穂乃果とことりが、手を繋いでいることに

 そして先生の発言によりクラス全員が二人に注目してしまった

穂乃果「ことりちゃん……クラスのみんなが私たちの方を見てるよ……」

穂乃果「早速だけど、バラしちゃう……?」

ことり「うん、いいかも……♡穂乃果ちゃんのこと、自慢できるし……♡」ボソ

穂乃果「みんなー!聞いてー!」

海未他クラスメイト「ビクッ」

穂乃果&ことり「私たち、付き合うことになりましたー!」

海未「なんですと!?おめでとうございます!」パチパチ

クラスメイト「キャー!オメデトー!」パチパチパチ

 穂乃果とことりの交際を受け入れ、祝福するクラスメイトたち

 自分の受け持つ授業のはずなのに完全に注目を穂乃果とことりにもって行かれ、先生はただ苦笑いするしかなかった
688 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/03(金) 04:28:38.36 ID:Y95Qqm/X0
 授業後

海未「穂乃果!ことり!」

穂乃果&ことり「海未ちゃん!」

海未「まさか二人が付き合うことになるとは!心より祝福します!」

穂乃果「えへへへへ、照れるなぁ//」

ことり「ありがとう♡これでことりもリア充の仲間入りだよ♡」

海未「恋人ができると……世界がより鮮やかに見えてくるんですよ!」

海未「それに、守るべきものができる……恋人の存在が生きる糧にもなるのです。」

海未「あなたたちも直に分かります。」

 先輩として、穂乃果とことりにアドバイスをする海未

 後輩カップルができて海未も嬉しそうだ

海未「周りからバカップルと言われようと、決して気にしてはいけません。それが愛の形なのですから!」

穂乃果&ことり「(そういえば海未ちゃん、道端で亜里沙ちゃんのおしり触ってたことがあったな……)」

穂乃果&ことり「(あんな風にはならないようにしよう……)」

穂乃果&ことり「(でも……)」

穂乃果&ことり「(海未ちゃんがいたから……私たちはこうして付き合うことができたんだよね……!)」

穂乃果&ことり「そう考えると海未ちゃんって、恋のキューピッドだったのかなぁ……」

海未「ん?何か言いました?」

穂乃果「ううん、なんでもないよ!」

ことり「穂乃果ちゃん、これから一緒に、いろんなとこ行ったり、いろんなおいしいもの食べたりしようね!」

穂乃果「うん!絶対だよ!」
689 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/04(土) 04:08:53.47 ID:XToOojfK0
 そうこう話してる内に放課後

 穂乃果とことりは日直の仕事があり5分ほど遅れてアイドル研究部の練習に参加した

穂乃果「みんな、遅れてごめん!」ガチャ

ことり「日直の仕事があったんだよ〜」

 穂乃果とことりは、付き合った証拠と言わんばかりに手を繋いで屋上へ

 もちろんそれは部員全員の視界に入る

凛「なら仕方ないにゃ……って穂乃果ちゃん、ことりちゃん!どうしたのその手!」

花陽「あ!ラブ握りしちゃってるぅ!」

穂乃果「えへへ……バレちゃった……」

 空いている方の手でわざとらしく頭をかく穂乃果

 本当はリア充な自分を仲間たちに見せつけたくて堪らなかったのだ

ことり「実はね、私たち……♡」

穂乃果「お付き合いすることになったんだよ!」
690 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/06(月) 04:14:56.67 ID:G6DV3tHI0
雪穂「え!?お姉ちゃん本当!?やったじゃん!おめでと〜!」

花陽「穂乃果ちゃん、ことりちゃん!よかったね!おめでとう!」

凛「おめでとにゃ〜!これでまたアイドル研究部にカップルが一組成立したね!」

凛「ほらほら、真姫ちゃんも負けてられないよ!」

真姫「私は別に……(やっぱり○○さんとお付き合いしてるのは内緒にしておきましょう。)」

真姫「まあとにかく、おめでと。幸せになりなさいよ。」クルクル

亜里沙「ハラショー!やっぱり恋って素敵ですね、海未さん!」ムニュ

海未「亜里沙ったらもう……//今は穂乃果とことりが主役なのですよ//」

 こんな感じで部員全員に暖かく祝福される穂乃果とことり

 この日から穂乃果とことりの、ラブライブ!だけにラブラブなライフが始まる
691 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/07(火) 04:34:54.95 ID:ryS99ZPZ0
 それからの穂乃果とことりは、充実した生活を送っていた

 その一例を垣間見てみよう

穂乃果「ことりちゃん、ごめーん、待ったー?」

ことり「ううん、私も今来たところだよ〜」

 この日、穂乃果とことりはデートの日

 忘れがちだが一応このSSのメインはあくまでエロなので、日常部分は手短に済ませようと思う

 詳しい描写を省くため感情移入をできないかもしれないが、力不足ゆえ申し訳ない

 初めての二人のデートは、スカイツリー周辺の観光

 高い金を払って第二展望台にエレベーターで入場、そこから見える景色に穂乃果とことりは感動と同時に高所ゆえの恐怖を覚える

 そしてその後は周辺施設の、すみだ水族館で魚たちを見たり、コニカミノルタプラネタリウム“天空”でプラネタリウムを楽しんだりと充実した一日を過ごした

 この日二人の財布からは諭吉が飛んでしまったが、穂乃果とことりはお金では買えない大切なものを手に入れたのであった
692 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/08(水) 03:38:51.63 ID:QLUjtERb0
 夕方

穂乃果「今日は楽しかったねー♡」

ことり「うん♡大好きな穂乃果ちゃんと一緒にいろいろ遊べて、すっごく楽しかったよ♡またデートしようね♡」

穂乃果「もちろんだよ!絶対に絶対に、卒業までにいろいろな思い出を作ろうね!」

ことり「……!!うん……」シュン

穂乃果「あ……」

 そう、ことりが日本にいるのはあと1年もない

 ことりが留学してからは、二人は遠距離恋愛という形になる

 メールや電話と言った連絡手段はあれど、やはり顔を合わせて話す機会がないというのは、

 いろいろ乗り越えてようやく付き合うことができた二人にとってはかなり厳しいものがある

 それもことりが行くのはフランスだ、容易に行ける距離ではない

 二人は今それを実感してしまう

 なんとか笑顔を取り繕う二人であったが、気まずさゆえか本人たちの意志とは裏腹にその後の会話は明らかに減り、

 最後は相手の顔も見ずにそれぞれの帰路に別れてしまった
693 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/08(水) 04:15:38.96 ID:QLUjtERb0
 それからの二人は、さらに絆を深めるべく、毎週のようにデートを繰り返した

 百合恋愛ものの映画を見に行ったり、遊園地で絶叫系やホラー系のアトラクションに乗ってパートナーに抱きついたり、

 近所のハンバーガーショップで軽食を取りながら他愛もない話をしたり、

 ふと電車に乗って最果ての駅で降り、そこで二人きりの時間を過ごしたり……

 大変充実したラブラブライフを送っているはずなのだが、二人の中には不安が募っている

 恋人と一緒に過ごせる時間が刻々と減っていく中で、卒業後も本当にことりちゃん(穂乃果ちゃん)を自分に繋ぎ止めておけるのかと……

 どんなにデートを楽しんでも、どれだけ二人での時間を過ごしても、二人の未来への不安が消え去ることはない

 そして二人はカレンダーをめくる度にその未来の到来が間近に迫っていることを実感し、望みを叶えたのにも関わらず胸が張り裂けそうになる

 そうなる内に年は明け、1月になってしまった
694 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/09(木) 04:11:33.38 ID:RxUZta3p0
 新年明けて初めての登校日

 なお、初詣にはにこを含むμ'sのメンバーが久々に終結し、会合を交わしていたため、新年のあいさつは既に済んでいる

穂乃果「ことりちゃん、おはよう!」ギュ

ことり「おはよう穂乃果ちゃん♡」ギュ

 いつものように仲良く登校

 仲がいいのを見せつけるかのごとく手を繋いでの登校は、既に慣れてきた

 そんな中、視線の先に海未と亜里沙を見つける

海未「おはようございます、亜里沙。」

亜里沙「おはようございます海未さん♡ん……♡」

穂乃果&ことり「あわわ……//」

 穂乃果とことりの視線の先に映るのは、背伸びして首をせいいっぱい上げる亜里沙の姿

 いわゆる、キス待ちの状態であった

 実は穂乃果とことり、交際して半年以上が経つのであるがキスをしたことがない

 しかしそれでも亜里沙が何を望んでいるかは容易に察することができ、

 今から始まろうとする海未と亜里沙のキスに、他人事ながら心臓が高鳴ってしまう
695 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/09(木) 04:25:29.44 ID:RxUZta3p0
海未「全く……しょうがないですね、亜里沙は……」

海未「んちゅ……♡」

亜里沙「ちゅぷぅ……♡」

 海未が眼を閉じ亜里沙の唇めがけて顔を近づけようとすると、亜里沙は応じて眼を閉じる

 そして自然な流れで二人ともあいての背中に腕を回し、優しく抱き合う

 これだけでも穂乃果とことりにとっては衝撃的なのだが、やがて海未と亜里沙の唇が重なっていく

穂乃果「うわぁぁぁ……//海未ちゃんと亜里沙ちゃん、道端でキスしちゃってるよぉ//」

ことり「すごいねぇ//海未ちゃんがキスにノリノリなんて、なんか意外かも//」

 15秒ほど口づけを交わした後、海未と亜里沙の唇は離れる

 だが二人のキスの証拠と言わんばかりに、二人の唇には唾液のアーチが架かっている

海未「亜里沙……愛しています……♡今までも、そしてこれからも、ずっと……♡」

亜里沙「亜里沙だって海未さんをお慕いしてます//それはもう、世界で、いや宇宙で一番……♡」

海未「ふふ、亜里沙ったら//」

 愛の深さを確認しあった二人は、やがて手を繋いで学校へ歩きだす

 バカップルではあるが望み通りの愛情表現を交わす海未と亜里沙のそんな姿が、穂乃果とことりにはとても羨ましく思えた
696 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/10(金) 03:47:52.94 ID:ubMD7XbQ0
穂乃果「ね、ねぇことりちゃん//その……//」モジモジ

ことり「う、うん//何かな//」

穂乃果「えぇっとね、そのー//」

穂乃果「…………//」

穂乃果「なんでもない//」

ことり「そ、そっか//な、なんでもないんだ、あはは//」

ことり「それじゃあ早く学校に行こうよ//」

穂乃果「うん、そうだね//」

 穂乃果もことりも、互いに相手の言いたいことはわかる

 だけどどうも勇気が出せず言いだせなくて、

 そしてその行為に手を出してしまったらもう今の関係は崩れてしまうのではないかと怖くて、

 せっかくの海未と亜里沙がくれた(?)チャンスを無駄にしてしまった

 残された時間はもう、長くはないというのに……
697 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/11(土) 03:25:58.45 ID:gvX2Gql10
 海未と亜里沙が去ってしばらくした後、今度は凛と花陽に遭遇

 凛と花陽もカップルなので、手を繋いで仲良く登校していた

穂乃果「あ!凛ちゃん、花陽ちゃん!おはよう!」

ことり「おはよう♪相変わらずラブラブだね♡」

凛「穂乃果ちゃん、ことりちゃん、おはよう!」

花陽「おはよう。もちろんだよ〜♡だって凛ちゃんと私は運命の赤い糸でつながれてるんだもん♡ちゅ♡」

凛「はにゃ〜//」

穂乃果&ことり「!!」

 花陽は、凛のほっぺに優しくキスをする

 マウスtoマウスのキスどころか頬にすらキスしたことのない穂乃果とことりにとっては、これですら憧れに等しい
698 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/11(土) 04:10:16.61 ID:gvX2Gql10
凛「ほぇ〜かよちんのキスは気持ちいいにゃ〜//」

花陽「へへへ、そう言ってもらえると嬉しいな♡じゃあもっとしてあげるね♡ちゅ♡ちゅ♡」

凛「はわわわ〜//」

穂乃果「凛ちゃんと花陽ちゃんまで……//」

ことり「けっこう進んでるんだなぁ、二人とも……//」

 大人しそうな容姿に反して肉食系な花陽は、凛のためというよりも、

 自分のため、そして穂乃果とことりに愛し合う自分たちの姿を見てもらうために凛に繰り返しキスをする

 自分たちの理想の姿をいとも簡単に実現できてしまう2組目のカップルの登場に、流石に穂乃果とことりも焦りを感じてくる

 穂乃果とことりはいつまでたっても保守的な姿勢ではいけないと思い、勇気を出して凛と花陽に尋ねてみる

 とはいえストレートに聞くのも恥ずかしいし相手のプライベートにも踏み込みかねないため、趣旨は踏まえつつ言葉を換えて聞くことにした

穂乃果「ねぇ、花陽ちゃん、凛ちゃん、ちょっといいかな……?」

花陽「ちゅ♡ちゅ……♡どうしたの二人とも、そんな真剣な顔して……?」

ことり「二人はいつも、こんな感じでラブラブなの……?」
699 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/13(月) 03:10:42.17 ID:53WWWkGs0
花陽「うん♡花陽たちはいつでもどこでもラブラブだよ♡」

花陽「ねー、凛ちゃん♡ちゅ♡」

凛「ふにゃ〜♡そうなのにゃ〜♡凛とかよちんは毎日がラブラブなのにゃ〜♡」

穂乃果&ことり「羨ましいなぁ……」ボソ

 花陽と凛の答えに対し、つい本音がボロっと出る穂乃果とことり

 二人ともわざと花陽と凛に聞こえるように言ったらしく、花陽たちはそこに踏み込むように聞く

花陽「え……?もしかして穂乃果ちゃんとことりちゃん、倦怠期、ってやつなの……?」

ことり「そんなんじゃないよぅ!そんなんじゃないんだけど、なんか……」

穂乃果「なかなかその……次のステップに、踏み出せないというか……」

凛「次のステップ?それってえっちにゃ?」

穂乃果&ことり「ブーーッ!!」

 予想の斜め上どころか、まだその段階すら見えてこないことを、オブラートに包み込むことなく聞いてくる凛

 穂乃果とことりは恋人の前でそんなことを言われ、思わず吹き出してしまう
700 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/13(月) 04:09:41.27 ID:53WWWkGs0
穂乃果「な、ななな//何言ってるの凛ちゃん//」

ことり「その前の段階だよぉ//」

花陽「その前の段階?それって、キス……?」

穂乃果&ことり「うん……//」

 頷く穂乃果とことり

 しかし凛の発言をどうも意識してしまい、穂乃果とことりは顔を合わせようとしない

凛「そっか!二人は半年近く付き合ってるのにまだキスもしたことがないんだ!」

穂乃果&ことり「」ズーン

凛「あ……ご、ごめん……」

花陽「凛ちゃん……今のは二人になかなか効いたと思うよ……」

凛「悪気はなかったんだよ、ごめんね、許してほしいにゃ……」

穂乃果「じゃあ代わりに……というわけではないけど、教えてよ……」

ことり「私たちがステップアップするには、どうすればいいんだろう?」
701 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/13(月) 04:36:31.57 ID:53WWWkGs0
花陽「変化を……怖がらないことかな……」

穂乃果「変化を……」

ことり「怖がらない……?」

花陽「きっと穂乃果ちゃんとことりちゃんはこう思ってるはずだよ、」

花陽「『キスをしたら、よりパートナーと濃密な関係になれる。』」

花陽「『だけどそれと引き換えに、何かを失ってしまう可能性もある、そうなったら最後、もう元には戻れない』って……」

ことり「すごい……!私たちが思ってること、言い当てられてるよ……!」

穂乃果「もしかして花陽ちゃんってエスパー……?」

 つい数秒前までパートナーから顔を背けていた穂乃果とことりであったが、

 花陽の真剣な話を聞き、ここで二人は再び顔を合わせる

花陽「違うよ。昔の私も、そうだったから分かるんだ……」
702 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/14(火) 04:13:15.29 ID:+TwxlTzv0
穂乃果「え、花陽ちゃんも……?」

花陽「うん。もう1年以上前になるかな……」

花陽「凛ちゃんとの関係がマンネリ化しちゃって、一時期倦怠期になっていたんだ……」

花陽「凛ちゃんを誘ってもはぐらかされることが多くて……」

花陽「もしかして破局のピンチ!?なんて思ったけど……」

花陽「凛ちゃんは、修業を重ねて私の前に現れてくれたんだ!」

ことり「修業って?」

凛「うん!凛はかよちんとより濃密な関係になりたくて、地獄のような特訓にも耐えたんだにゃ。」

花陽「その時私は思ったよ!凛ちゃんは、決して私を避けていたんじゃない!」

花陽「むしろ私のために自分の身を削る思いをしてまで修業をしてくれたんだと!」

花陽「そっからはもう以前より増してラブラブだよ!凛ちゃんには感謝しかないよ!」

凛「あの日からかよちんは少し変わったにゃ、でも凛はこっちのかよちんも好きにゃ。」

 熱く語る花陽と凛であるが、会話からは重要な部分が抜け落ちている

 凛はどんな修業をしたのか、そしてその結果二人の関係は一体どう変わったのか、そして花陽はどう変わったのか……

 詳しくは前作を参照である
703 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/14(火) 04:26:53.40 ID:+TwxlTzv0
穂乃果「修業かぁ……」

穂乃果「以前より増してラブラブって言ってたけど……具体的にどんな感じなの?」

ことり「確かに学校ではいつも通りの二人の様子しか見れないから、分かんないよねぇ。」

花陽「ああ!すごく言いたい!私たちがどんなにラブラブなのか、すごく言いたい!けど!」

凛「まだ穂乃果ちゃんとことりちゃんには刺激が強すぎるかなぁ……」

穂乃果「え、そ、それって//」

ことり「もしかして、え、え、ぇっち……//」

凛「ご想像にお任せするにゃ。」

花陽「でもいずれ穂乃果ちゃんとことりちゃんも知る時が来ると思うよ、いずれ、ね……」

凛「とりあえずそれは置いといて、まずはキスだよキス!」

凛「かよちんも言ってたけど、変化を怖がっちゃダメ!」

凛「凛だって、恐れを振り切って特訓に励んだんだから!」

凛「せいいっぱい努力して失敗したなら、それでいいじゃん!凛はそう思って修業に取り組んだの!」

花陽「ことりちゃん、あと少しで留学しちゃうんでしょ……?」

花陽「身近にいられる時間はわずかしかないのに、これ以上何も進展がないまま離れ離れになってしまう……」

花陽「二人はそれでいいの……?」
704 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/15(水) 04:04:09.91 ID:velZVoU+0
穂乃果「いいわけないよ!いろいろ乗り越えて、ようやく付き合うことができたんだもん!」

ことり「一緒にいられる間に、もっともっと、思い出を作りたいよ!」

ことり「そして私が笑顔で留学して、穂乃果ちゃんも笑顔で送り出してくれるように、後悔なんてしたくない!」

花陽「ならやっぱり、二人とも、もう変わるべきだよ。」

花陽「穂乃果ちゃんは実家を継ぐ決心をした。ことりちゃんは留学してデザインを勉強する決心をした。」

花陽「それに至るまで、きっと二人ともすごく悩んだと思う。」

花陽「自分と、時間と、闘ってきたと思う。」

花陽「そしてその結果、穂乃果ちゃんもことりちゃんも自分の進路を決めることができた。」

花陽「そんな二人なら、絶対にできる。絶対に変われるよ!」

凛「だから凛は思うんだよ……!変わるなら、今しかない……!」

凛「今、ここで、穂乃果ちゃんとことりちゃんは……キスをするにゃ!」

穂乃果&ことり「エ゙エ゙エ゙ェェェェェっっっ!?」

 凛のぶっ飛んだ発言に、近所に響くくらいの大声を出してしまう穂乃果とことり

 それに反応してか、散歩していたおばあさんの飼い犬が、こちらに向かって吠えていた
705 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/16(木) 03:23:17.52 ID:TAhZ687j0
花陽「うんうん!それすごくいいよ凛ちゃん!」

花陽「穂乃果ちゃん、ことりちゃん!せっかくだから今しちゃおう!?これはチャンスだよ!」

 自分たちの過去を語ったことにより興奮状態にある花陽は、穂乃果とことりを口車に乗せようとする

 今の花陽は、米やアイドルを語る時と同等以上に鼻息が荒くなっている

ことり「え、で、でも……//こんな朝早くからなんて……//」

ことり「周りにだって人がたくさんいるよぅ……//」

ことり「それに、穂乃果ちゃんだって……」チラ

 ことりは、穂乃果に視線を送ってコンタクトをとる

 凛と花陽の提案を拒否するよう目で合図したことりだったが……

穂乃果「ことりちゃん……」

穂乃果「キス……しよう!」

ことり「え゙っ!?」

 穂乃果はやる気になっていた

 そのまなざしはスクールアイドル発足以来の真剣な目つきをしており、

 ことりは穂乃果がキスに対して本気になっていることを実感する
706 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/16(木) 03:42:11.34 ID:TAhZ687j0
穂乃果「私、今までずっと臆病だった……!」

穂乃果「ことりちゃんを大切に思うあまり、嫌われたらどうしよう……」

穂乃果「ずっとそればかり考えていて、なかなか一歩を踏み出せなかったんだ……」

穂乃果「だけど……」

穂乃果「海未ちゃんと亜里沙ちゃん、花陽ちゃんと凛ちゃんのラブラブっぷりを見せつけられて、思ったんだ……!」

穂乃果「そんなことは私の思い違いだったんだって!」

穂乃果「さっきことりちゃんの本音を聞いた!」

穂乃果「ことりちゃんだって、今のままの関係から抜け出したい、私と同じ気持ちだったんだ!」

穂乃果「だったらすることは一つだよ!ことりちゃん、聞いて!」

ことり「え……//は、はい……//」

穂乃果「私、高坂穂乃果はことりちゃんを愛しています!」

穂乃果「だから、その……//」

穂乃果「私と、キス……してください……//」モジモジ

 穂乃果のキスをしたいという思いは強い

 しかしキスとは乙女の憧れ

 いざするとなるとどうも調子がおかしくなり、さっきの勢いは失われて今は赤面しながらことりから眼を逸らしている
707 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/17(金) 04:16:04.02 ID:HgrGGCJp0
ことり「え、う、うん……//私も、したいな……//」

ことり「私も穂乃果ちゃんが好き……♡言葉だけじゃなくて、唇でも、穂乃果ちゃんとの愛を……感じたい……♡」

穂乃果「ことりちゃん……♡」ギュ

ことり「穂乃果ちゃん……♡」ギュ

 お互いの本音を晒け出した二人は、自然な流れでラブ握りする

 これから始まる二人のファーストキスに、凛と花陽のテンションも上がっていく

花陽「凛ちゃん凛ちゃん凛ちゃん!穂乃果ちゃんとことりちゃん、いまから、ちゅーしちゃうよ!」

花陽「しかも初めてのキスだよ!ファーストキス!」

凛「二人のキスを見届けることになるなんて、今朝起きた時には夢にも思わなかったよ!」

凛「本当は実況したいけど、ここは二人のためを思って黙って見守るにゃ。」

穂乃果「ことりちゃん、いくよ……♡」

ことり「うん……♡私もいくよ……♡」

 目を閉じた後、秒速2cmの速さで二人の唇の距離は縮まっていく

 その間、二人の頭の中からは雑念が取り払われ、明鏡止水の境地に達していた
708 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/17(金) 11:51:34.46 ID:Noh5896SO
鏡花水月?(乱視)
709 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/18(土) 03:33:15.21 ID:4//X3QIP0
穂乃果「……♡」

ことり「……♡」

 ちゅ♡

 そして数秒後、穂乃果とことりの唇は軽く触れ合う

 まだ完全に唇全体が触れているわけではないが、二人は一旦唇を離す

穂乃果「えへへ//ことりちゃん……♡私たち、遂にキスしちゃったね……♡」

ことり「うん……//まだ1秒もしてない感じだったけど……//」

穂乃果「どうだった?」

ことり「すごく……よかった//」

ことり「ふだん一緒にいる時や、デートしてる時、手を繋いでる時とはちょっと違う、あたたかい感じ……//」

ことり「これがキスなんだね……//なんだか私もっと、穂乃果ちゃんとキスしたいかも//」

穂乃果「ふふふ、私もおんなじ!マンガとかでキスしてるシーンはよく見るけど、想像以上に幸せな気分になれるね♡」

穂乃果「でも今のじゃちょっと物足りないかな//」

ことり「……//」

穂乃果「……//」

 やがて二人とも赤面して言葉を失うが、そのまま再び顔を近づける

 そしてまた、自然な流れで……
710 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/18(土) 03:58:13.50 ID:4//X3QIP0
穂乃果「……♡」

ことり「……♡」

 ちゅうぅぅぅ……♡

 穂乃果とことりは再びキス

 今回も唇自体は軽く触れ合う程度であるものの、水音を立てている

 そして、時間も長い

 穂乃果とことりはラブ握りをしたまま二人きりの世界に閉じこもり、互いを求めあう

穂乃果「れろちゅ……♡ちゅぱ、ちゅぷぅぅ……♡」チュチュ

ことり「んちゅちゅぅ……♡ちゅぱぁ、ちゅぷ、ちゅぷぷ……♡」チュチュ

花陽「ピャァァ……//さっきまでキスをためらっていたとは思えないくらいキスに夢中になっちゃってるよぉ……♡」

凛「二人は今、失われた半年の時間をキスによって取り戻そうとしているんだにゃ……」

凛「ここはこのまま、二人きりの空間を演出してあげるのが友達ってやつだと思うんだにゃ……」

凛「だからここは二人を放っておいて学校に行こう、かよち……ん!?」ガシ

花陽「やだよ……」

凛「え!?」

 跡がつくくらいに力強く凛の腕を強く掴む花陽

 花陽の目は完全に据わっており、とてもじゃないがまともに会話ができる状態ではない

花陽「穂乃果ちゃんとことりちゃんのキスを見て、我慢できなくなっちゃった……♡」

花陽「きっと凛ちゃんもそうだよね、私と同じだったんだね……♡」

凛「ちょ、ちょっとかよち……ダレカタスケテェェェェ!!」ズルズル

 女子高生とは思えない力で公園のトイレへと引きずられていく凛

 穂乃果とことりはそんな凛と花陽の様子に目も向けず、キスを続ける
711 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/19(日) 03:22:24.32 ID:aBQpZbxN0
穂乃果「ことりちゃ……♡好き……♡んちゅ、ちゅぅぅ……♡」チュプチュプ

ことり「私もだよ、穂乃果ちゃん……♡ちゅる、ちゅぅぅぅ……♡」チュパパ

 二人は瞳を閉じて、互いの手を握り締めたままキスを続ける

 キス初心者ということもあって「舌を相手の口の中に入れる」という発想には至らないようだが、徐々に二人とも軽いキスでは物足りなくなってくる

 しばらくキスしたのち、二人の唇はやがて離れ、同時に二人とも開眼する

穂乃果「ちゅぱぁぁ……♡ことりちゃん……♡私、嬉しいよ、ことりちゃんと繋がれて……♡」

ことり「うん、私もうれしい♡ずっと夢に描いてきたことが、現実となったんだから……♡」

穂乃果「でもね、ことりちゃん……なんでかな、私、軽いキスじゃあ満足できないよ……」

穂乃果「もうちょっと……もうちょっとだけ情熱的なキスじゃないと、今までの時間を埋め合わせられない気がするんだ……」

穂乃果「そして、これからも……」

ことり「穂乃果ちゃん……」

 穂乃果の寂しげな表情に、自分の留学が近づいていることを深く実感することり

 十秒ほど沈黙が流れた後、ことりは話を切り出す

ことり「なら、してみよっか……情熱的なキス……」
712 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/19(日) 03:55:05.65 ID:aBQpZbxN0
穂乃果「うん……♡ドラマでやってるようなすごいキス……ことりちゃんとなら、してみたい……♡」

ことり「私もしたいな……♡一生忘れられないような、熱々なキスを……♡」

 二人は同時にラブ握りしていた手を解く

 さらに次は互いの背中に腕を回し、半眼を開けた色っぽい状態となる

 穂乃果とことりはパートナーのセクシーな姿にドキッとしながらも、

 目を閉じつつ唇をパートナーの唇へと近づけていく……

 そしてお互いに相手を強く抱きしめた瞬間……

穂乃果「んちゅるるるぅぅ……♡」チュプチュパパ、チュルル

ことり「んれろちゅ、くちゅぬちゅちゅぅぅぅ……♡」ジュル、チュパパ、グチュ

 相手の唇を吸い上げるかの如く激しい水音を出しながらキスをする穂乃果とことり

 今度の二人のキスは、完全に唇が密着している

 形容するのであれば、「唇で唇を舐める」という言い方が正しいだろうか

 このキスで二人は性的興奮も得たのか、双方とも相手の身体に自分の身体を擦りつける、どこかポールダンスじみたた動きもしている
713 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/19(日) 04:16:54.05 ID:aBQpZbxN0
穂乃果「んぢゅぢゅぅぅう……♡じゅる、じゅるるるるっっ♡」ジュプジュプジュプ

ことり「じゅぽ、じゅぽぽぽっっ♡ぐちゅぬちゅううぅぅぅっっ……♡」チュパパ、グチュヌリュリュ

 公園とはいえ、公共の場で人目をはばからずキスをしている二人

 ボランティアで掃除をしている60歳くらいのおばさんが二人の様子に腰を抜かし、後ずさりしてしまった

 そしてその結果、公園に二人きり(正確にはトイレに凛と花陽も)になる穂乃果とことり

 キスにより公園を掌握した穂乃果とことりは、誰にも邪魔されずただお互いを求めあう

穂乃果「ぢゅるるるるるっっっ♡ちゅちゅっ♡ぐちゅり、ぬちゅ、ちゅぷぷぷぷ♡」ジュル、ヌヂュル、グチュチュ

ことり「ちゅぱぢゅぱぢゅぱぱぱぱっっ♡んぢゅっちゅっっ♡ちゅぽぽ、ちゅぽん♡」クチュ、ヌチュ、ニヂュヂュヂュ

 穂乃果はキスをしながら、自分の胸をことりの胸へ押し付ける

 ちくニーをやめた今でも穂乃果の身体はちくニーで得た快楽を覚えており、無意識に身体がそれを求めてしまっているのであろう

 それはことりも同様であった

 ことりも穂乃果に触発され、穂乃果よりもやや大きなおっぱいを穂乃果の身体へ押しつけている

 穂乃果とは違い、ちくびを開発しすぎたせいでちくニー依存症となりかけていることりは、

 頻度は減ったものの今も自宅にて穂乃果のことを想いながらちくびをいじってしまうことがある

 そんなことりが穂乃果の誘い(?)を断るはずもなかった

 幸いブラと制服の厚みによりことりのちくびがでかすぎることは穂乃果にバレていないようであり、

 ことりも今は自分のちくびへのコンプレックスを忘れて行為に耽ることができた
714 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/20(月) 04:18:38.57 ID:tcyv0f9J0
穂乃果「んちゅちゅづるるるるうっっ♡ぶちゅちゅちゅぅぅぅぅ……♡」チュパ、ヌチュ、グチュチュチュ

ことり「じゅっちゅちゅちゅ……♡れろれろちゅるるぅぅぅ、ぬぢゅちゅちゅちゅるる……♡」チュパパパ、ペロチュチュチュ

 熱い抱擁を交わしながら、互いに体をこすりつけ合う穂乃果とことり

 キスによる快感で互いに股を濡らしつつ、相手の唇を貪り続ける

 二人の目にはパートナーの姿以外のあらゆるものは消え去っており、当然現在の時刻にも気づいていない

穂乃果「ぢゅるるるぅぅぅ……♡ぶちゅちゅ、ぢゅぽぽ、くちゅりゅりゅぅぅ……♡」レロレロ、チュルルル、ニチュチュチュ

ことり「ちゅぷちゅぷぅ♡んーちゅ♡ちゅっ♡ちゅっ♡ぬちゅるぢゅりゅるるるるぅぅっっ♡」ヌヂュヌヂュ、クチュクチュクチュ

 もはや自分たちが学生であることなど完全に頭にない穂乃果とことり

 まだまだずっとキスを続けるはずであったのだが、ここで思わぬ刺客が現れる



お巡り「ちょっとあなたたち!今はもう10時よ!学校があるんじゃないの!?」

 ここ最近東京全体の治安があまり良くないこともあって、警察が警備を強化している最中であった

 さっきのおばさんが通報でもしたのか、近くで巡回していた婦警が穂乃果とことりに近づいてきた
715 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/21(火) 02:56:37.44 ID:IcBnt7Fn0
穂乃果「ちゅぱぁん……あ、お巡りさん……」

ことり「ちゅぽ……お勤めお疲れ様です……」

お巡り「お疲れ様、じゃないでしょ!」

お巡り「あなたたち見たところ高校生よね?こんな時間に公園でたむろして……」

お巡り「学校には行かないの?家庭や学校で何か嫌なことでもあったの?」

穂乃果「いや、違うんです……ただちょっと時間を忘れちゃって……ハハ」

ことり「家庭環境にも学生生活にも、何も問題はありません!すみません!」

穂乃果「もう2度と学校に行き忘れたりしませんからごめんなさい!」ペコリ

ことり「許してください!お願いします!」ペコリ

お巡り「はぁ……やけに素直で調子が狂うわね。」

お巡り「始めてみる顔だし他人に迷惑をかけているわけでもないし……」

お巡り「しょうがない、今回だけは特別に見逃してあげる!」

穂乃果「本当ですか!ありがとうございますお巡りさん!」

お巡り「でも……次に見かけたら補導を覚悟しておきなさいね?さあ、早く学校に行きなさい。」

ことり「ご迷惑をおかけしました!急ごう、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「うん!」

 タタタタタ

 お巡りさんに挨拶を済ませ、ダッシュで学校へと向かう穂乃果とことり

 この後たっぷり二人で先生に叱られたのであった

 それにしてもこのお巡りさん、穂乃果とことりのキスに対して何も反応がなかった

 お巡りさんもレズなのか、それともただ触れなかっただけなのかはご想像にお任せする
716 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/22(水) 03:10:08.18 ID:Ub3aghPi0
 それからの二人は、二人きりになるや否やキスし始めるようになった

 穂乃果とことりの一日を、ダイジェストで紹介しよう

ことり「穂乃果ちゃんおはよう♡」

穂乃果「あ!ことりちゃんおはよう♡」

ことり&穂乃果「ちゅうぅぅぅぅ……♡」

 まず、ことりが穂乃果を迎えに来る

 そして穂むらの店前でキス

 前回のこともあって遅刻は許されないため、ここでのキスはかなり軽めである

 もちろん二人とも満足できないが、とりあえず学校へ


 そして学校

 二人がまず向かうのは、トイレである

穂乃果「んっちゅ、ちゅぽ、ちゅぱぱぱ……♡」チュルル、ヌチュ

ことり「ぬちゅちゅぱぱぁぁ……♡んん……♡」チュル、チュプチュププ

 二人は共に個室に入り、中で二人きりになると言葉もなくキスを始める

 そしてチャイムが鳴ると速攻で教室に戻る……これを毎時間繰り返している

 その結果、生徒の間でトイレの個室から何やら呻き声やら色っぽい声が聞こえてくると話題になってしまったが、

 当の本人たちはバレずに学校生活を送ることができた

 ちなみに、たまにトイレで先客(海未と亜里沙、花陽と凛)に出くわすこともあった
717 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/22(水) 03:48:15.89 ID:Ub3aghPi0
 昼放課、昼食の時間である

 ことりは母親から屋上の鍵を受け取り、穂乃果と二人きりになるとドアに鍵をかけてしまう

 これにより他の生徒は一切屋上に寄せ付けなくなり、真の意味で二人きりになったと言える

ことり「穂乃果ちゃん、お弁当作ってきたよ♡」

ことり「ほら、お口あけて♡あーん♡」

穂乃果「あーむ、ぱく!う〜ん、おいしいよことりちゃん!」

 ことりお手製のオムライスを食べさせてもらい、ご満悦の穂乃果

 ちなみに穂乃果、いつも作ってもらってばかりではなく自分もことりに特製弁当を食べてもらいたいと思い、密かに母から料理を習っていた

穂乃果「お返しに、私からもこれ♡ことりちゃんにあげる♡さあ、ことりちゃんもお口あけてよ♡」

ことり「え〜、穂乃果ちゃん私のためにお弁当作ってくれたの!?ありがとう♡」

ことり「じゃあお言葉に甘えて早速いただいちゃうね。あーん♡」

穂乃果「はい、あ〜ん♡どうかな、穂乃果特製のからあげ♡」

ことり「う〜ん♡ジューシーでとってもおいしいよぉ♡毎日食べたいくらいだよ〜♡」

穂乃果「え、それってもしかして//」

ことり「うん、そういうことだよ//」

穂乃果&ことり「…………//」

穂乃果「ん……♡」

ことり「んむぅ……♡」

 チュ

 またも自然な流れでキス

 屋上に誰も来ない今、穂乃果とことりはこのまま互いを激しく抱き寄せ合い、お弁当は食いかけのままキスに興じる

 穂乃果もことりも少女漫画で学習したのか、いつの間にか舌で相手の口内を舐めまわしたり、相手の口に唾液を流し込む高等テクも身につけていた
718 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/22(水) 06:39:29.17 ID:86mjMdYSO
この世界はレズしかいないのか(歓喜)
719 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/23(木) 02:53:53.09 ID:7Q1G1M6/0
 そして放課後の練習

 穂乃果たち3年生や花陽たち2年生は、去年のラブライブで優勝を果たしたこともあり、

 殿堂入りということで本戦には参加しない形となった(オリジナル設定)

 そんなわけで2年生3年生はトレーニングに参加しつつも基本的には1年生を指導・サポートする立場にある

 1年生には複数のユニットがあり、雪穂と亜里沙のペアの他、3〜5人のグループが内在している

海未「では、今日の練習はここまで!」

海未「ラブライブの時期が近くなってきたからか、あなたたちの動きが日に日に引き締まってきているのが分かります、いいことです。」

海未「ですが今のままで満足していてはいけません。」

海未「ラブライブに出場するスクールアイドルたちは強豪ぞろい。彼女らは私たちと同じく、いや私たち以上に努力を積み重ねているはずです。」

海未「正直、勝ち負けは割とどうでもいいのです。」

海未「見に来てくださったお客さんに楽しんでいただければ。」

海未「ですが、お客さんを楽しませるには、私たちが努力して腕を磨かなければならないのです。」

海未「それを忘れず、これからも練習に励んでくださいね。」

海未「私からは以上!花陽、他に何かありますか?」

花陽「体調管理も重要だよ!調子を崩すと遅れを取り戻すのにすごく時間がかかっちゃうから、今の時期はなるべく風邪をひかないように!」

花陽「手洗いうがい、早寝早起きを心がけようね!以上!」

海未「では、これにて本日の練習を終わります!解散!」

部員「はーい!」

 練習が終わると、部員たちの多くが恋人と一緒に下校する

 今のところアイドル研究部で恋人がいないのは、雪穂含めて3人のみになっていた
720 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/23(木) 03:31:59.82 ID:7Q1G1M6/0
 下校時

穂乃果「今日も一日楽しかったね〜♡」

ことり「うん、とっても♡大好きな穂乃果ちゃんと一緒に過ごせてとっても幸せ〜」

穂乃果「私もことりちゃんと過ごせて毎日が充実してるよ!」

 (音ノ木坂では)よくある女子高生の会話をしながら、夕日をバックに下校する二人

 やがて、穂乃果の自宅から3分ほどの距離にある公園内に入り、そこで座って足を休ませる

ことり「ねえ、穂乃果ちゃん……今さ、周りに誰もいないよ……」

ことり「その、しちゃおうよ……?」

穂乃果「いいね……♡実は私も我慢できなかったんだ……♡」

ことり「んむぅ、ちゅぷ……♡ちゅぷぷぷ……♡れろれろぉ……♡」チュポポ、クチュチュチュ

穂乃果「にちゅちゅるるるぅぅ……♡ちゅぽん♡ちゅぱ、ちゅぱぱぁ……♡」ジュル、チュルルル

 自分たちの欲望に素直になった二人はベンチに腰掛けたまま、互いに相手の肩を持ってバランスを維持したまま、キスを始めた

 そしてそのまま日が暗くなるまでの30分以上もの間キスを続けた後、ようやく帰宅した
721 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/24(金) 04:21:19.21 ID:hleyrIcP0
 しかし楽しい時間というのは実にあっという間に過ぎてしまうものである

 穂乃果とことりはキス以上は進展しないまま、音ノ木坂を卒業してしまった

 ことりが日本を発つまで、のこり2日ほどしかない

 前日は大事を取ってことりは一日休息を取ることにしており、二人が会うのは日本発当日を除けば今日で最後となる

穂乃果「ことりちゃん……本当に行っちゃうの……?」

ことり「うん……!今回ばかりはいくら穂乃果ちゃんの頼みと言えど、引けないよ……!」

ことり「長年の夢だもん、絶対に叶えたい……!」

穂乃果「ことりちゃんを応援したい気持ちはもちろんあるよ、でも……」

穂乃果「ことりちゃんがフランスに行っちゃったら、会う機会がほとんどなくなっちゃうよ……!」

ことり「日本に帰ってくるのは……向こうでのスケジュールにもよるけど、1年に1回か、多くて2回くらいかな……」

穂乃果「…………!そんなの、寂しすぎるよぉ……!」

穂乃果「今まで毎日ずっとことりちゃんと一緒、ってのが当たり前だったのに……」

穂乃果「明後日にはことりちゃんはもう日本にはいないんだね……」

ことり「私も、寂しいよ……!本当はずっと穂乃果ちゃんと一緒にいたいよ……!」

ことり「でも、いずれ人は自分の道を進まなければいけない時も来るんだよ……それが、大人になるってことなんだ……!」

穂乃果「…………」

穂乃果「ことりちゃんが今子どもから大人になろうとしているこの時に、私がいつまでもわがままを言っていたらダメだね……」

穂乃果「でも最後に一つだけ、ことりちゃんにわがままを聞いてもらってもいいかな?」

ことり「どうしたの、そんなに改まっちゃって……何かな……?」

穂乃果「もうしばらくの間ことりちゃんと会えなくなっちゃうから、ことりちゃんとの思い出を作りたいんだ……」

穂乃果「私と、その……//え、ぇっちしてください……//」
722 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/25(土) 03:29:12.43 ID:zllTrr0r0
ことり「…………!!」

ことり「うん、私も穂乃果ちゃんと一緒に過ごした証として、えっちしたい……//」

ことり「でも……」ウツムキ

穂乃果「でも……?どうしたの?」

 俯いて自分の胸を見ることり

 書くのを忘れていたが、ここは南家であり、時刻は午後17時

 ことりの母である理事長は二人に気を利かせてくれて、真姫ママとホテルに行っている

 ことりの父は残業で会社に寝泊まりすることになっている

ことり「穂乃果ちゃんは……ことりのどんな姿を見ても、嫌いにならないでくれる?」

穂乃果「当たり前だよ!小さい時からずっと一緒だったことりちゃんを、今さら嫌いになるはずなんてない!」

穂乃果「私はどんなことりちゃんでも受け入れられる、そんな自信があるよ!」

ことり「嬉しいこと言ってくれるね、穂乃果ちゃん……!」

ことり「でも、本当にいいの?今ならまだ、穂乃果ちゃんが大好きな私のままでいられるよ?」

穂乃果「大丈夫!どんなことがあったとしても、私はことりちゃんのことが大好きだから!」

穂乃果「だから、一緒に行こうよ……新しい世界へ……」
723 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/25(土) 03:42:12.80 ID:zllTrr0r0
ことり「わかったよ……!そこまで言うのなら、見てほしいな、ことりの本当の姿を……」シュルシュル

穂乃果「……」ゴクリ

 ことりは服を脱ぎ去り、上半身はブラジャー1枚になる

 意識して恋人の下着姿を見るのは穂乃果にとって初めてであり、自然と唾を飲み込んでしまう

ことり「……」シュルシュル

 ことりはそんな穂乃果に下着姿を見る時間を与えず、自分のブラのホックを外す

 そこに現れたのは、常識の範囲をはるかに超える、

 直径4.6cmの乳輪と、直径1.7cm・高さ2.8cmのでかちくび

 自分のちくびの他には雪穂のちくびしか見たことのない穂乃果にとって、

 あまりにも大きすぎることりのちくびは、言葉を失わせるには十分すぎるものであった
724 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/25(土) 04:12:00.37 ID:zllTrr0r0
穂乃果「…………」

ことり「う、ううぅぅぅ……!」ポロポロ

 自分のちくびを見るやいなや言葉を発しなくなった穂乃果を見て、ことりは穂乃果が自分に幻滅したのではと思いこんでしまう

 せっかく長い時を経て恋人になれたのに、こんなことになるなんて……現状を悲観して涙を流すことりであったが、

穂乃果「えっちだ……//」

ことり「え……?」

穂乃果「最初はびっくりしたけど……ことりちゃんのおっぱい、すごくえっちだね……♡」

穂乃果「ちくびがぷっくりしてて、やわらかそう……♡」

 穂乃果が沈黙していたのは、ことりのちくびにドン引きしていたからではなかった

 逆にことりのちくびに見とれるあまり言葉を失っていただけなのであった

ことり「え?え?穂乃果ちゃん、私のちくび、変だと思わないの……?」

穂乃果「ぜんぜん!ことりちゃんのちくび、確かにちょっと大きいけど……変じゃないよ!」

穂乃果「もしかしてことりちゃん……自分のちくびのことで悩んでたの?」
725 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/25(土) 11:49:15.01 ID:r19OHDWro
実際こんなの見たらドン引きだろうな
ほのかの顔にみくちゃんのボディよりキツいかもしれん
726 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/26(日) 03:18:07.81 ID:fRArOFS70
 またまた書くのを忘れていたが、ことりの下着は純白な下着であった

ことり「うん……実は……」

 ことりは穂乃果に隠し事をしたくないその気持ちから、自分のちくびがなぜこんなにも大きくなってしまったのかを語り始める

 最初は真剣に耳を傾けていた穂乃果だったが、10秒もしないうちに顔を真っ赤に染め、顔を手で覆い隠してしまっていた

穂乃果「え……//うわああぁぁぁぁ……//えええぇぇぇぇ……//」

ことり「ごめんね……いつかは言わないと、って思ったまま、ずっと今まで隠していたんだ……」

穂乃果「チラ…!うわあああぁぁぁ……//」

 指と指の隙間からことりのちくびをチラ見して、すぐにまた顔を隠す穂乃果

 でもこれでよかったのかもしれない

 穂乃果は、ことりのちくびに対してあふれる興味を隠せないでいるからだ

穂乃果「おおおぉぉぉぉ……//」チラ、チラ

ことり「穂乃果ちゃん、ことりのおっぱいってやっぱり変かな……?」

ことり「こんな大きいちくび、おかしいよね……」
727 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/27(月) 03:18:25.74 ID:vifIlr+C0
穂乃果「おかしくない!おかしくないよぉ!」

ことり「きゃ//」

 聞き捨てならないことりの発言に、さっきまで自分の顔を覆っていた手をどけてことりの顔に自分の顔をぐっと近づける

穂乃果「ことりちゃんのちくびちょっと大きいけど、かわいいじゃん!」

穂乃果「私、ことりちゃんのちくび好きだよ!」

ことり「ほ、ほんとう……?」

穂乃果「うん、本当だよ!」

ことり「嬉しい……♡な、なら……ちょっとお願いがあるんだけど、いいかな……?」

穂乃果「ん?なになに?言ってみて!」

ことり「私のちくび、さわってほしいな……//」

穂乃果「ことりちゃんのちくびを……さ、触るの!?」
728 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/27(月) 04:08:01.81 ID:vifIlr+C0
ことり「う、うん//ほら、見て……私のちくび……」

ことり「穂乃果ちゃんに触ってほしくてぴくぴく動いてるでしょ……?」

穂乃果「あわわ//本当だ//」

ことり「だからね、ことりのちくびいじって♡おねがぁい♡」

穂乃果「……!そんなのずるいよ、断れるわけないじゃん//」

 ことりお得意のおねだりが、穂乃果に炸裂

 そのことりのアピールも上半身裸によって破壊力がさらに増しており、穂乃果は何とか理性を保ちつつ行動に出る

穂乃果「じゃあ、触るよ……♡」

ことり「うん、触って触って……//」

穂乃果「ん……//」ピト

ことり「んああああぁぁぁ//」ピクピク

 おそるおそることりのちくびを人差指で触れてみる穂乃果

 穂乃果の指先とことりのちくびの先端が軽く触れただけなのだが、

 ことりのちくびは自己開発済みであることも相まって、ことりは身体を大きく震わせる

 その反応がどうにも面白くて、穂乃果は今度は両手人差指でことりの左右のちくびをいじっていく
729 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/28(火) 03:50:03.02 ID:UWMaIxzx0
ことり「んうううぅぅぅぅっっ……//」

穂乃果「ことりちゃん、ちくび気持ちいいの……?」サワサワ

ことり「うん//私のちくび、見た目通りとっても敏感だから……」

ことり「それに、大好きな穂乃果ちゃんに触ってもらえるなんてぇ……//」

穂乃果「じゃあ、もっと大胆に触っちゃおうかな♡」ムニュ

ことり「ああああぁぁぁぁっっ//」

 次に穂乃果は、指先だけでなく、親指も使ってことりのでかちくびを挟むように触っていく

 ことりのちくびはその大きさもあって、少し触る分にはやわらかいが、

 押すと芯が通っているかのごとくの固さも兼ね備えた、まさにこの世に存在するものでは他に形容できないような不思議な感触のちくびであった

 穂乃果はその感触と、ことりの悶絶する表情を目当てに、さらにことりのちくびをいじり出す

穂乃果「おおぉぉぉ♡すご〜い♡ことりちゃんのちくびふわふわ〜♡」

穂乃果「だけどとってもハード!よくわかんないけどなんかすごい!」

ことり「もう、穂乃果ちゃんってば〜変なこと言わないでよぉ〜//」
730 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/28(火) 04:34:26.72 ID:UWMaIxzx0
穂乃果「変なことなんて言ってないよ〜」

穂乃果「本当にすごいんだよ、ことりちゃんのちくび!」

穂乃果「自分で触ってて気づかなかったの?」

ことり「そんな、わかんないよ……だって私、自分のちくびしか触ったことないんだもん……」

穂乃果「……!!」

穂乃果「なら……私のちくびも、触ってみる……?」

ことり「え!?いいの!?」キラキラ

 「ちくびをいじられるだけでなく、穂乃果のちくびも見てみたい、触ってみたい」

 そう思っていた矢先に穂乃果から誘いを受けることり

 最後とはいえどどうも自分から誘うのは苦手なことりにとって、穂乃果の方から提案してくれたのはことりにとって朗報であった

穂乃果「うん、いいよ//ことりちゃんは勇気を出して私におっぱい見せてくれたでしょ……?」

穂乃果「だったら私も、ことりちゃんの思いに応えなきゃ……」

穂乃果「いや、そうじゃない……」

穂乃果「私のおっぱいもことりちゃんに見てほしいよ//」
731 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/29(水) 03:45:18.30 ID:erW19/j50
ことり「じゃあ、遠慮なく……♡」

穂乃果「えっっ//」

 ことりは穂乃果を脱がそうと、穂乃果の服へと手を伸ばす

 てっきり自分で服を脱ぐと考えていた穂乃果は、ことりの切り替えの早さと突然の行いに驚愕

 でも、これはこれで悪くない……そう考えて穂乃果はことりに身を委ねるのであった

ことり「じゃあ、脱がしちゃうね……♡」

穂乃果「うん……//」

 ことりは、「ほ」の字Tシャツを掴むと、互いを焦らすようにゆっくりと上にたくし上げていく

 ことりの脱がせるスピードがあまりに遅いせいとさっきことりのちくびをいじったせいで、穂乃果の中に悶々とした思いが高まっていく

 しかし穂乃果はそれを抑えてペースをことりに任せる

 そして数十秒が経過した後、穂乃果の上半身は優しいオレンジのブラ1枚となる

 ちなみに「ほ」の字Tシャツはことりがきれいに畳んで(汁とかで)汚れないような位置に置いてあり、ことりの性格の良さが表れている

穂乃果「ああぁ〜//私、こと、ことりちゃんの前で……ブラジャー1枚になっちゃったよぉ//」

 体育の時いつもそうなってるだろ、とかいう突っ込みは厳禁

 二人きりで、誰にも邪魔されない場で下着姿になることに、意味があるのだ
732 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/29(水) 15:31:46.04 ID:erW19/j50
ことり「眩しいブラジャーだね♡穂乃果ちゃんこんなブラ持ってたっけ?」

穂乃果「え、それは、その……//」

穂乃果「もしかしたら、こういうこと……すると思って……気合い入れてきたんだ//」

ことり「!!」

 穂乃果、まさかの勝負下着発言

 さっき穂乃果にちくびをいじられたのに加えて今の穂乃果の発言も加わって、

 ことりの眼はひよこのような愛らしい眼から猛禽類の鋭い眼光へと様変わりする

穂乃果「ど、どうかな……?このブラ、変じゃないかな……?」

ことり「変じゃない!変じゃないよ全然!」ズルル

穂乃果「きゃー//」

 ことりはそう言うと断りもなく穂乃果のズボンを脱がしにかかった

 勝負下着の上下セットを見たかったのであろう、

 ことりの予感は的中し、穂乃果のパンツもブラとセットの、みかんのようなパンティであった
733 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/06/30(木) 04:19:20.51 ID:3R5pxxqd0
穂乃果「ことりちゃんに剥かれちゃったぁぁ//」

ことり「えへへ、大丈夫♡私も下着姿になるから♡」シュルル

 ことりは自らスカートを脱いで、真っ白なパンツ1枚の姿になる

 これで二人にとってはお互い様(?)だ

ことり「ほら、これで大丈夫だよ♡怖くない怖くない♡」

穂乃果「う、うん……//」

ことり「じゃあ早速だけど穂乃果ちゃんのおっぱい触っちゃうね♡」モニュ

穂乃果「ひゃんん……//」

 穂乃果は「ちくびを触ってみる?」と言ったのに、ことりは穂乃果のブラを外すことなく上から乳を揉んで反応を楽しむ

 穂乃果が甘い言葉を漏らす度ことりも嬉しくなり、彼女の下腹部は濡れてくる

ことり「やわらかくて素敵だよ、穂乃果ちゃんのおっぱい♡」ムニュムニュ

穂乃果「ちょ、ちょっと約束が違うよ……//触るのは、うふぅぅぅ//ちくびでしょ……?」

ことり「あはは、そうだったね♪でも穂乃果ちゃん、色っぽい声出してるよ?」モミモミ

穂乃果「だ、だってそれは……ことりちゃんの手つきがすごくいやらしいのに……」

穂乃果「どこか穂乃果を癒してくれるかのように優しくて……気持ちいいんだもん//」
734 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/02(土) 04:22:10.32 ID:4pZryIsk0
ことり「ホント!?嬉しい♡じゃあもっと悦ばせてあげるね♡」シュルル、モミモミ

 ことりは穂乃果のブラのホックを素早く外すと、穂乃果のおっぱいを生で揉んでいく

穂乃果「あ、ことりちゃ//そんな、直接だなんてぇ……//」

ことり「えぇ?さっき穂乃果ちゃんもことりのおっぱい直に触ってたよ?」ムニュムニュ

ことり「穂乃果ちゃんだけずるいよ、私にもおっぱい生で触らせてよー♡おねがぁい♡」ウルウル

穂乃果「うっ……仕方ないなぁ//」

 ことりのいつものお願いに穂乃果はめっぽう弱く、ついついことりを甘やかしてしまう

 しかしそれによって、さっきまで自分が持っていた主導権をことりに完全に握られてしまうことになった

ことり「わーいありがとう穂乃果ちゃん、大好き♡」モミモミ

穂乃果「う、うん//私も大好きだよ♡」

ことり「ありがとう穂乃果ちゃん♡私、幸せな気分になったから穂乃果ちゃんにも幸せをおすそ分けしてあげるね♡えい♡」ムニュ

穂乃果「ん、んぐぅぅぅぅ//」

 ことりが右手で穂乃果の左ちくびをつかむ

 予告ないちくび攻めに、穂乃果は思わず声を漏らす
735 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/03(日) 04:23:31.14 ID:PwrfENnc0
穂乃果「んんん……ああぁぁぁん……//」

ことり「穂乃果ちゃん可愛い♡ちくびいじられて感じちゃってるんだ♡」クリクリ

 穂乃果の反応を見て、ことりは左手でも穂乃果のちくびを攻め始める

 右と左、与えられる快感は相乗効果によりさらに膨れ上がり、穂乃果の声は大きくなる

穂乃果「だ、だって……//穂乃果もちくびが敏感なんだもん//」

ことり「ええぇ!?穂乃果ちゃんも!?ってことは自分でちくびいじったことあるんだ!」フニフニ

穂乃果「それはまあ、うん……//」

ことり「性癖や性感帯まで一緒だったんだね、私たち♡嬉しいな♡」コリコリ

穂乃果「私も嬉しいかも……」

穂乃果「でも、それとこれは話が別だよ!私も反撃開始だよ!」ムギュ

ことり「うひゃあああぁぁぁっっ//」

 穂乃果は、持ち前の気合でことりのちくび攻めを耐え、再びことりのでかちくびをいじり始めた

 対することりもちくびに大きな刺激を受けながらも、穂乃果へのちくび攻めを止めはしない

 どこかで見たことある構図のこのチキンレース、ちくびが大きい分ことりに不利があるが、

 逆にことりも長年のちくニーにより培ったテクニックがあるため、相対的に見れば伯仲といったところである
736 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/04(月) 04:01:20.69 ID:7+lQX9xM0
ことり「う、ううぅぅぅ……//」ムニムニ

ことり「私だって、負けてられない……!もっと穂乃果ちゃんのちくびいじるもん……♡」モニュモニュ

穂乃果「んくぅぅんん……//はぁ、はぁ……♡」フニフニ

穂乃果「そうこなくっちゃ……!一緒に気持ち良くなろう、ことりちゃん……♡」モミモミ

 二人は、互いのちくびを不規則にいじり出す

 ちくびを規則なくいじることによって予測不可能な快感をもたらし、ちくびでの絶頂を迎えるためだ

 この二人にはどちらかというとパートナーとイチャイチャしたいという気持ちの方が強いが、

 潜在的な部分ではちくびでイくことを望んでいるのだ

ことり「ああぁぁぁんっっ♡穂乃果ちゃんのちくびやわらかくて好き……♡私、すっごく興奮してきちゃった//」モミモミ

穂乃果「私もことりちゃんのちくび好きだよ……♡」ムニムニ

 初めてのえっちで互いのちくびをいじりあうという、夢のような構図

 さっきまでのちくびへの刺激が蓄積されていることもあって、二人の身体はもうすぐ絶頂を迎えそうである
737 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/04(月) 04:17:00.08 ID:7+lQX9xM0
穂乃果「んんん……//な、なんかぁ……//私のちくびもことりちゃんのちくびも、びくびくしてきたよ……♡」ムニュムニュ

ことり「お、おおぅぅぅぅ……//きっと……私も穂乃果ちゃんも、もうすぐイきそう、ってことだよ……//」サワサワ

穂乃果「そう、か……私の手でことりちゃんをイかせちゃうんだ……♡」フニフニ

穂乃果「ねぇ、約束しよ、ことりちゃん、イく時は一緒に、だよ……?」モミモミ

ことり「あ、ひゃぁぁん//もちろん、最初からそのつもりだよ……♡」モニュニュニュ

 互いの意思を確認したところで、二人の手の動きはさらに激しくなる

 二人にとってはなじみ深いちくびでの絶頂であるが、

 これがもし愛する人と一緒だったらどんなに気持ち良くて心が満たされるだろう?

 穂乃果とことりはそれを知りたくて互いのちくびを攻めたてていく

穂乃果「あぁぁぁぅぅ//言いだしたのは私なのに、ちょっとやばくなってきたかも……//」サワサワ

ことり「だ、大丈夫だよ……//実はことりもかなり我慢してたから……//」モミモミ

ことり「正直、今こうして耐えてるだけでもう精一杯だよぉ……//」コリコリ
738 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/06(水) 04:21:18.46 ID:2qoM4Vez0
穂乃果「じゃあ、もう……楽になっちゃおうか……♡」モミモミサワサワ

穂乃果「これ以上我慢するのは身体に毒だよ……!」ムニムニムニ

ことり「そうだね、まだ時間はたっぷりあるし、ここで一回とりあえずイっておくのもいいかもしれないね……♡」モミュモミュモニュニュ

穂乃果「じゃあ、せーの、でイこうね……♡」クリクリ

ことり「うん、一緒にイこう……♡」サワサワモミモミ

穂乃果&ことり「せーの……♡」

穂乃果「ん……ああぁぁぁぁ……ううぅぅぅ……//」ビクビクビクン

ことり「んひゃああああああぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!」ビクビクビクッガク、ガクガク

 穂乃果とことりは約束通り、同時にちくびで絶頂した

 二人が今まで経験したオーガズムとは異なり、今回は最愛の女(ひと)と共に迎えた絶頂である

 しかし、絶頂した二人の様子は全く異なるものであった

 ちくニーは好きなものの、せいぜい3、4日に1回程度だった(ここ1カ月はしていない)穂乃果は、身体を小刻みに震わせ、小さな声をあげながら絶頂

 イき方としてはおそらく標準的である

 一方のことりはちくニーに依存していることもあって、絶頂の仕方は何ともダイナミック

 おしりとふとももの力だけで20cmほど跳ね上がり、部屋中に反響するほどの大きな声で叫びながら半分白目を剥き、

 長い舌も出してしまうという放送倫理的に危険な顔をしながら絶頂

 穂乃果が自分に降りかかる快楽の大きさあまりに、イっている最中のことりの方まで眼を向けられなかったのは幸いかもしれない
739 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/10(日) 04:09:51.96 ID:EgiNyBV90
ことり「うぐ、はぁ……はぁ……はぁ……♡」

穂乃果「あははは……とっても気持ちよかったねぇ……♡」スッ

 ちくびをいじり合うだけでこんなに気持ちいいのだから、

 本番はどんなに気持ちがいいんだろう?

 そんな疑問が浮かんで気になって仕方がない穂乃果は、疲れをものともせずにことりに話しかけながら手をことりの下腹部に伸ばそうとする

ことり「はぁ、はぁ……ま、待って……」

穂乃果「ん?どうしたの?」

ことり「最初から飛ばしすぎて疲れちゃったよ……」

ことり「ちょっと休憩ってわけじゃないけど……穂乃果ちゃんのおっぱい……吸わせてほしいな……♡」

穂乃果「うん、いいよ//」

穂乃果「ことりちゃん疲れてるでしょ、穂乃果も横になるから、吸っていいよ♡」

 意外にも授乳に乗り気な穂乃果

 初にしてしばらくえっちできる機会はないのだから、ことりの気持ちに応えたかったのだろう

 穂乃果は横向きに寝そべり、ことりを誘惑する
740 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 07:41:13.15 ID:U++CKNE7o
別に母乳飲ませるわけでもないんだから授乳ではないだろ
741 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 09:14:57.77 ID:saw+2dHSO
>>740
お前はわかってない
742 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/10(日) 11:43:39.32 ID:U++CKNE7o
お前はわかった気分になってるだけ
743 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/14(木) 04:07:07.57 ID:KFYVcBgN0
ことり「ありがとう、穂乃果ちゃん♡じゃあいただきます♡あーむ、ちゅぅ……♡」チュパチュパチュパ

穂乃果「んん……//」ビク

 イったばかりのちくびを吸われていることもあって、相当な快楽が穂乃果を襲う

 ただ、穂乃果はそれよりも自分のちくびを吸っていることりが可愛くて仕方がない

 精神力で持ちこたえつつ、愛することりの頭を優しく撫でてみる

ことり「ふぅぅ//穂乃果ちゃん、好きぃ……ちゅるちゅる、ちゅぱぱぱぁぁ……♡」チュパチュパ

穂乃果「私も好きだよ、ことりちゃん……♡」ナデナデ

 疲れた自分に対して、穂乃果のおっぱいは癒しを与えてくれる

 それ故なのか、ことりの穂乃果へのちくびの吸い方からは全くいやらしさを感じない

 ことりはただ安らぎを求めて、穂乃果のちくびを吸っていく

ことり「ぬちゅぱ、ちゅるちゅるちゅる……♡ちゅるちゅるるぅ……♡」

穂乃果「いい子いい子だよ、ことりちゃん……♡」
744 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/15(金) 04:21:27.48 ID:4ZN84wf90
ことり「穂乃果ちゃんのおっぱいおいしいよぉ〜♡ちゅる、ちゅぱぱ……♡」チュパパパ

 こうして5分ほど穂乃果に甘えていたことり

 パートナーのちくびをおいしそうに吸う、その姿が羨ましくなったのか、穂乃果は急に終わりを告げる

穂乃果「ことりちゃん、そろそろ交代しよっか♡」

穂乃果「穂乃果もことりちゃんのおっぱい吸いたい♡」

ことり「ちゅぱっ……♡うん、いいよ……♡」

ことり「今度は穂乃果ちゃんに……私のおっぱい、吸ってほしいな……♡」

 自分にちくびを吸わせてくれた穂乃果の表情は、とても優しかった

 今度はその穂乃果に自分がおっぱいをあげる番

 穂乃果を自分のあたたかい気持ちで包み込んであげたい……

 そう意気込むことりであったが……
745 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/15(金) 05:08:06.02 ID:Q3bJ9SZVo
でか乳首やからなぁ
間近で見るとドン引きそう
746 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/15(金) 15:47:07.53 ID:VlnxjgDSO
お察し状態
747 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/17(日) 04:33:50.55 ID:0gUI3Acs0
穂乃果「ありがとう、ことりちゃん……♡んむ、ちゅぱぱぁ……♡」チュパチュパ

ことり「んぎいいいぃぃぃぃっっっ//」

 穂乃果のちくび攻めが、あまりにも強すぎた!

 わけではない、穂乃果のちくびの吸い方はいたって普通である

 ならなぜことりが嬌声をあげているのか

 それはことりのちくびがでかい故に、穂乃果はことりのちくびを甘噛みしている状態となっている

 吸い方が普通であっても甘噛みされているようでは、ちくびが常に刺激されているも同然である

 ことりは乳を与える側の気分を味わうよりも、まずこの刺激に少しでも抗うことを優先する

穂乃果「ちゅぱちゅぱちゅぱ、おいしいよ……♡ことりちゃんのおっぱい……♡」チュパチュパ

ことり「そう、なんだっ……//それは、よかったよ、おおぉぉぉっっ……//」

 穂乃果は眼を閉じつつことりのちくびを吸っているため、ことりの苦悶に耐える表情には気づかない

 しかし、微動だにすることりの身体の様子は、ちくびから唇を通して穂乃果に伝わっているようだ
748 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/18(月) 04:28:09.59 ID:PBTC+zbI0
穂乃果「ちゅぱちゅぱちゅぱぱ……♡」チュパチュパ

ことり「お゙っっ♡おおお゙ぉぉっっっ♡うぐぅぅっっ♡」バタバタ

 対魔忍のような声を出しながら、身体をうねらせることり

 絶頂してから5分と経たないうちに穂乃果にちくびを攻められてしまっているため、快楽に身体が押し潰されそうになる

穂乃果「ちゅる、ちゅぅぅぅ♡ちゅ、ちゅ♡ちゅぱちゅぱちゅぱ……♡」チュパチュパ

ことり「いぎぎいいいぃぃぃぃぃぃっっ!!」バタッ

穂乃果「ちゅぱっ!?」

 刺激から逃れようとことりが身体を激しく動かしたせいで、1分も持たずに穂乃果の唇はことりのでかちくびから離れてしまった

 その際、もっとちくびを味わいたかったであろう穂乃果の驚いた表情は、何とも言えないものがある

ことり「はぁ、はぁ、はぁぁ……♡」

ことり「穂乃果ちゃん、ごめんね……ことりのちくび、敏感すぎて……これ以上いじられたらおかしくなっちゃいそうだよ……」

穂乃果「うぅん、大丈夫だよ。逆に私が謝らなくちゃ……」

穂乃果「私のために、無理しておっぱい吸わせてくれたんでしょ……?ごめんね……」
749 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/18(月) 05:19:25.59 ID:PpWgW+gSO
対魔忍コトリ
750 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/18(月) 06:46:30.53 ID:2Q/Ls9jlO
流石にドン引きやろ
ガイジを見る目になってまう
751 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/21(木) 04:14:20.43 ID:un2XI+/D0
ことり「うぅん、大丈夫だよ、ありがとう……」

ことり「代わり、というわけではないけれど……その、そろそろ……//」

ことり「本番、する……?」

穂乃果「本番……!」ゴクリ

 ことりからの、本番のお誘い

 ここでいう本番とは、ちっクスではなくレズセ、つまり貝合わせである

 穂乃果はまだちくびの特訓が足りず、ことりの方はちくびの耐久力に大きな問題がある

 そもそも純粋な二人には、「ちくびとちくびで愛し合う」という発想にはまるで至らないのであった

穂乃果「うん、したい……♡」

穂乃果「ことりちゃんが外国に行ってもしっかりと繋ぎ止めておけるように、穂乃果、頑張る……♡」

ことり「私も頑張っちゃうもん……♡」

ことり「さっきまでいいとこ見せられなかったけど、ことりのことを一時も忘れられないようにしちゃうんだから……♡」シュルルル

 二人とも頬を染めつつ、ことりに至っては話しつつぱんつを脱ぎ始めていた

 その様子を見て、あわてて穂乃果も自らのぱんつをずり下ろす

 しばらくえっちできないというのに、互いのぱんつを脱がし合う機会をみすみす逃してしまう二人だが、

 それよりも早く自分たちの愛を確かめ合いたいという焦りから来るものだろう
752 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/23(土) 11:50:22.89 ID:57Bf5uKoo
ひくわー
753 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/25(月) 04:04:01.02 ID:zDxQQ8Nw0
 二人の局部はちくびへの愛撫もあってか既に濡れており、繋がる準備は万端であった

 心臓の鼓動を早めつつ、二人の身体は自然に性交の体勢へと動いていく

 そして穂乃果のことりのうっすらと毛の生えたおまんこが密着するまで、あと数cmの距離となった

穂乃果「ああぁぁ……//遂に、ことりちゃんと繋がっちゃうんだね……//」

ことり「大好きな穂乃果ちゃんとひとつになれるなんて、今でも実感がわかないよぉ……♡」

 正直に照れの言葉を述べながら、身体を動かして徐々におまんことおまんこの距離が近づいていく

 そして……

 ヌチュル

穂乃果「んんぅ……//」

ことり「あひゃん……//」

 遂に二人のおまんこは完全に密着

 互いの愛液が相手の局部に伝わると同時に、陰毛が軽く当たる感覚も伝播する
754 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/27(水) 04:13:59.76 ID:k/rK6pEX0
穂乃果「ああぁぁ……//く、くっついちゃった……//」

ことり「ことりと穂乃果ちゃんの大事な部分が、キスしちゃってる……//」

穂乃果「えへへへへ……//穂乃果の初めて、ことりちゃんにあげちゃった……♡なんか嬉しいな……♡」

ことり「私の初めても、穂乃果ちゃんにあげちゃったよぉ……♡ついに私たち、えっちしちゃったんだね……♡」

穂乃果「部屋の中に風が吹き込むように、心がすっごく満たされる……」

穂乃果「だけど、どこか不安なんだ……」

穂乃果「ことりちゃんは留学したら私のことなんて忘れちゃうんじゃないか、って……」

ことり「何度も言ってるけど、絶対にそんなことないよ!」

ことり「写真と一緒に直筆の手紙を送るよ!それに毎日メールだって、電話だってできる!」

ことり「互いの顔は見えなくとも、私たちは強いきずなで結ばれてるんだからぁ!」

穂乃果「うん、わかる、わかるよ……」

穂乃果「私はことりちゃんを愛してるし、ことりちゃんは私を愛してくれてる……」

穂乃果「でも、ダメなんだ……」

穂乃果「どうしても、私の中から不安が消えてくれないの……」

穂乃果「ねぇ、ことりちゃん、私はどうすればいいかな……?」

 やる時はやる性格の穂乃果であるが、恋愛には奥手だったこともあってネガティブになってしまう穂乃果

 そんな穂乃果の眼をしっかり見つめてことりは語る
755 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/07/28(木) 02:39:36.25 ID:znoXdrcU0
ことり「私だって本当は不安だよ、穂乃果ちゃんが他の女の子に取られちゃうんじゃないかって……」

ことり「でもさ、そんなこと言ったって、何も変わらないと思うんだ……」

ことり「そんなことを語る時間なんてもったいないよ、それよりもその時間で深く愛し合って……」

ことり「穂乃果ちゃんがそんなことを考えられないようにしてあげちゃうよ♡」グチュチュチュ

穂乃果「ひゃあぁぁん//」

 うじうじする穂乃果のおまんこに、ことりはおまんこを強く押し付け動かしていく

 軽く触れるだけでも気持ちよかったのに、さらなる衝撃が穂乃果を、そしてことりを襲う

 ことりはこのレズセに全てを懸け、互いを共依存させるつもりだ

 そうすれば二人とも、パートナーから決して離れられなくなる

 何か強い誘惑があったとしても、今日のことが頭を駆け回り、二人の関係を崩すことを決して許さなくなる

ことり「どう……かな……?お、おおぅぅ……//これなら穂乃果ちゃんもことりのこと忘れられなくなるでしょ……?」クチュクチュ

穂乃果「う、うん……♡まだえっち始まったばかりだけど……とっても幸せ……♡」ニチュニチュ

穂乃果「ああぁぁっっ……//くぅぅぅ……//ことりちゃん、好きぃ……♡」ヌチュルル

ことり「私も……大好きだよ……♡」クチュニチュル

 本日何度目のやり取りかわからない受け答えをする穂乃果とことり

 穂乃果の身体も、快楽を求めて、そしてことりの身体に刺激を与えるために動き始めていた
756 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2016/07/30(土) 17:26:31.84 ID:0HYnzdqhO
やっぱりことほのなんだよちゅんなぁ(・8・)?
757 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/30(土) 18:28:33.14 ID:rOBW2zX4O
デカ乳首ことりちゃんはNG
758 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/04(木) 03:42:06.70 ID:TvKQxRUZ0
穂乃果「ああぁぁ……嬉しいよ……ことりちゃん……♡」

穂乃果「ことりちゃんの気持ち、大事なところからいっぱい、伝わってくるよぉ……♡」ニジュチュ、クチュクチュチュ

ことり「私も感じるよ……♡」グチュグチュクチュリ

ことり「今穂乃果ちゃんとえっちしてて、穂乃果ちゃんと共に過ごした思い出が、私の中を駆け回ってるんだ……」ヌチュ、チュプチュププ

穂乃果「私たちの思い出……」クチュクチュクチュチュ

 穂乃果は身体を動かしたまま回想する

 初めて会った時のことから、今日に至る日までのことを

 最初は3人で始めたスクールアイドルが9人のμ'sとなりラブライブで優勝したこと

 そして3年生が卒業し、μ'sが解散したこと

 μ'sが解散してもなお、自分たちは後発のスクールアイドルの育成に力を入れていくと決めたこと

 自分が一度は海未に惚れ、ことりに恋愛のお手伝いをしてもらったこと

 海未が実は亜里沙と付き合っていて、そのことでことりに当たってしまったこと

 そんな中ことりの体当たりな姿勢に心を動かされ、いつの間にか好きになっていたこと

 そしてことりと相思相愛になり、紆余曲折を経て今こうしてえっちしていること……

 あんなに楽しかった日々から、もうすぐことりが消えてしまう

 愛を確認したばかりなのに、穂乃果の眼からは涙が溢れてしまった
759 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/04(木) 04:11:53.89 ID:TvKQxRUZ0
穂乃果「うぐぅぅっっ……!ひっくっ……!」ニチュニチュジュチュジュチュ

ことり「ど、どうしたの穂乃果ちゃん!?」グチュクチュチュチュププ

 泣き始める穂乃果も慰めることりも、共に身体を動かすのをやめないという、シュールな光景

 むしろ、穂乃果に至っては身体の動きが加速しているようにも見える

穂乃果「さっきのことりちゃんの言葉で……改めてことりちゃんとの別れを実感しちゃったよ……」ヌリュリュ、ニジュルルル

穂乃果「さっき諭されたように頭では分かってるはずなんだ……」ジュプリ、ヌチュ、ヌチュチュ

穂乃果「たとえ離れ離れになっても、ぐすん……」ジュチュ、グチュチュチュ

穂乃果「穂乃果とことりちゃんは決して切れることのない糸で繋がってるんだ、って……」クチュクチュクチュチュ

ことり「うん、繋がってるよ!そしてその糸はどんどん強くなってるのが分かるよ……!」ジュチュ、ジュチュゥ

穂乃果「本当……?」ニヂュニヂュ、クチュ、グチュチュ

ことり「だって穂乃果ちゃんの動きさっきよりもすごく速く、えっちになってる……♡」ニヂュル、グチュリュリュリュ

ことり「私のことをこんなに想ってくれてるなんて、嬉しいよ……♡」ヌヂュルルル、クチュチュチュ

ことり「これなら絶対……!向こうに行っても穂乃果ちゃんのこと、1分たりとも忘れたりしないよぉ……♡」グチュクチュヌッチュヌチュ
760 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/05(金) 04:06:35.82 ID:lw0NQQU/0
穂乃果「そう言ってくれると……ちょっと自信が出てきたかも……」ヌチュグチュズププ

穂乃果「そこまで私のことを想ってくれることりちゃんに、穂乃果は応えることができたんだね……!」ヌッチュヌッチュチュ

穂乃果「それじゃ、こんなのはどうかな……?」クニクニクニ、ヌチュヌチュヌチュチュチュ

ことり「あふぅ♡んんぅぅ……//そんな、ちくびまでいじっちゃ……//」ヌチュヌチュチュチュ

 穂乃果は腕を伸ばし、ことりのでかちくびをまた愛撫し始める

 ちくびを触られたことにより、ことりのおまんこからはより一層愛液が溢れ出る

 ちょっとしたことで自信を取り戻した穂乃果に、ことりはすっかり返り討ちに遭ってしまった

穂乃果「どうかな、ことりちゃん……穂乃果、ちゃんとことりちゃんを気持ちよくできてる……?」コリコリ、ヌチュヌチュチュ

ことり「う、うん//できてるよぉぉ……//」クチュクチュジュチュチュチュ

穂乃果「よかった……♡ん、んん//」クリクリ、ニチュニチュクチュルルルル

ことり「ひゃぁぁぅぅっっ//んあっっ♡ああぁぁ♡」グチュグチュクチュチュ

 自分とことりが一つになりながら、パートナーに快楽を与えられている

 その事実は穂乃果の表情と心を次第に晴らしていく

 ことりも穂乃果のちくびをいじってあげたいと思うが、快楽に負けなかなか手が届かない
761 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/06(土) 03:37:49.94 ID:gwpgqXu+0
穂乃果「嬉しいな……♡ことりちゃん、私の技で気持ち良くなってくれてるんだ……♡」クリクリ、グチュクチュ

穂乃果「あれ、なんだろう……?さっきまでの不安が、嘘のように……!」コリコリコリ、ヌチュルズチュチュチュ

ことり「あぐうぅぅぅっっ//穂乃果ちゃん……!」ヌチュヌチュチュチュ

ことり「さっきより、もぉぉ……//顔が、明るくなったね……!よか、ったぁぁぁ……//」クチュクチュクチュ

穂乃果「うん、自分でもわかるよ……!ん、ああぁぁぁんんッ//」チュルチュプクチュル

穂乃果「ことりちゃんと身も心も繋がってる……♡」クリクリ、ズッチュグチュニチュルル

穂乃果「ようやく大切なことを思い出せたよ。ことりちゃんが言った通り、離れていても私たちは強い絆で結ばれてるんだって!」

 穂乃果は身体の動きと手でことりのちくびをいじるのをやめ、輝く瞳をもってことりに語りかける

 その目はいつも明るく仲間を導いてくれる、自然体の高坂穂乃果であった

ことり「穂乃果ちゃぁぁん……♡」

穂乃果「ありがとう、ことりちゃん!さあこれからが本番だよ!」

ことり「うん♡忘れられないくらいに気持ちよくなろうね♡」

 二人は宣言すると、再び身体を動かし始める

 さっきまでことりのちくびをいじっていた穂乃果だが、今回はおまんこのみで絶頂しようと決めたため、レズセオンリーでことりに挑む
762 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/06(土) 03:57:13.30 ID:gwpgqXu+0
穂乃果「ふぁぁぁ……//私もことりちゃんも、さっきのでおまたすっごく濡れてるね……♡」クチュヌチュヌッチュ

ことり「う、うん……//私の場合はちくびもいじられたからねぇ//あ、擦れる//」ジュチュズチュリュリュ

穂乃果「さっきはずっとうじうじしててごめんね……本当にことりちゃんには助けられてばかりだよ……」グチュグチュニチュチュ

ことり「ううん、私の方も穂乃果ちゃんと穂乃果ちゃんの笑顔にはいつも助けられてるからそんなこと言わないで……」ニッチュニチュ

ことり「それよりもほら!今は楽しく、んん//えっちしよ//」

穂乃果「もちろん……//最高の一夜にしてみせるよ!」

ことり「んっしょ……//ちくびだけじゃなくて、おまんこでも気持ちいいね……//」クチュヌチュヌッチュルル

穂乃果「うん……♡二人で一緒に、気持ち良くなれる場所探そ♡」ヌリュヌリュズチュズチュ

 場を一度仕切り直した二人は、持てる力を全て使って下半身を動かす

 今の二人の頭の中には、これから離れ離れになってしまうことなど消えていた

 それくらい必死に、二人は快楽を求めて互いのおまんこを擦り合わせる

ことり「あ゙っっぐぅぅぅ……//な、何今の!?」ズッチュヌリュリュ

穂乃果「どうしたのことりちゃん!」クチュヌチュル
763 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/07(日) 04:22:17.20 ID:dmi/edke0
ことり「今……!なんか全身に電気が流れたような感覚が……!」ガクガク

 どうやらクリトリスが擦れてしまったことり

 筆者はクリトリスに興味がないため詳しくは分からないが、とにかく気持ちいいらしい

穂乃果「だ、大丈夫!?脚震えちゃってるよ!?」

ことり「う、うん……!大丈夫……!それよりも……」

穂乃果「それよりも……?」

ことり「けっこう気持ちよかった、かも……//穂乃果ちゃんにもあの感覚を体験させてあげたいな//」グチュリュリュリュ

穂乃果「も、もう//いきなりぃ……//」ズチュチュチュ

 張り切ることりであるが自分が気持よくなった場所はどこなのかは分からない

 穂乃果を気持ちよくさせるため、そしてもう一度あの感覚を味わうためにことりは身体を動かしていく
764 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/09(火) 04:24:56.60 ID:95+f5l140
ことり「ん、はぁぁぁん……//くぅぅ……//」ヌチュジュチュリ

穂乃果「あ、うううぅぅぅ……//ゔぐううぅぅぅぅっっっ//」ズチュグチュチュチュ

 穂乃果もどうやらクリが擦れたらしい、喉を枯らす勢いの嬌声をあげてしまった

 これにより二人ともクリトリスへの刺激を体感したことになるが、

 果たしてそれがちくびよりも気持ちよかったのかは一度絶頂してみないと分からない

穂乃果「穂乃果も今、お豆に当たったよ……!んぐぅぅ//ことりちゃんが言ってたのは、このことだったんだね……♡」ヌチュリュリュ、リュルル

ことり「あうぅぅ、んんん……//穂乃果ちゃんもクリちゃんが擦れたんだ……♡どうだった……?」ヌチュ、ヌチュ、ヌチュチュ

穂乃果「なかなかいいかも……//でもちょっと痛さもあるかな……慣れていないからだろうけど……」クチュリ、ネチュニチュル

ことり「じゃあちょっとずつ慣れていこうか♡とは言っても私も慣れていないんだけどね♡」クチュルル、ニチュニッチュ

 穂乃果とことりは、クリトリスを重点的に擦りつけ合うことで絶頂に向かうことを決意する

 この二人にとって本当に気持ちいいのはちくびなのか、クリトリスなのか……それを決める戦いが始まろうとする

 このスレのタイトルからして既に決まってるとか言ってはいけない
765 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/10(水) 04:41:08.32 ID:8yP0rark0
ことり「こうやってクリちゃんとクリちゃんを合わせて、って……」ヌチュ

穂乃果「な、なんかすごく恥ずかしいよこれ//いけないことしてる気分//」ヌチュ

ことり「まあ実際、いけないことしてるからね♡ん、おおおぅぅぅぅ//」ヌチュチュジュチュチュ

穂乃果「ん゙っっっひいいぃぃぃぃぃっっ//そこ!そこばっかりだめだよぉ//」ヌチュグチュジュプジュププ

 クリトリス同士を重ね、それでチャンバラでもするかのごとく身体を動かし合う二人

 敏感な部分と敏感な部分が直に触れ合うことで、得られる快感は大幅に増す

ことり「ひぐっっ//んああああぁぁぁぁっっ//どう、まだ痛い……?」クチュニチュニチュチュ

穂乃果「分かんない……けど//なんか頭がフワフワしてきたかも//んぐっっふぅぅぅ//」ネチュニチュクチュル

ことり「それは多分……気持ち良くなってる、ってことだよ……♡このまま一緒に……ね?」グチュグチュ、ジュチュジュチュ

穂乃果「うん……♡」クチュグチュヂュチュチュ

 多くを語らないことりだが、その意図を穂乃果は察した

 そして二人はより速く、激しく身体を動かし、絶頂へと向かおうとする
766 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/11(木) 04:11:58.45 ID:Y0+qctau0
ことり「んううぅぅ……//ああぁぁっっっっ……//気持ちいいよぉぉ、穂乃果ちゃぁん……♡」クチュクチュニチュチュチュ

穂乃果「私も……♡ことりちゃんが喜んでくれると……ん、おおぉぉぉ……//気持ち良くなってきたかもぉ……」ネチュニチュクッチュクッチュ

ことり「穂乃果ちゃんぅぅ……またイく時は、一緒だよぉぉ……♡」ネチュニチュクチュチュグチュル

穂乃果「うん、もちろん私もそのつもり……♡初めてのえっちだもん、好きな人と一緒にイきたい……♡」ニチュクチュジュッチュルジュジュル

 お互いに共に絶頂を迎えることを口に出し約束した二人

 それに伴い二人の頬はとれたてさくらんぼの様に紅くなり、興奮も相まって限界が近くなってくる

ことり「ああぅぅぅぅんんんっっっ//あ、そこ、クリ♡キスしてる♡私と、穂乃果ちゃんのがぁぁぁっっ♡」ジチュクチュネチュチュ

穂乃果「んひゃああぁぁんんんんっっ♡ちくびもよかったけど、おまたでするのも気持ちいいね//おおぉぉっっ♡」ネチュニッチュ、クチュルクチュチュ

 陰核同士を激しく擦り合わせたために、二人の結合部から半径約10cmは愛液の大洪水で布団がびしょびしょになっていた

 普通ならば濡れた布類に皮膚が当たると非常に気持ちが悪いものだが、今の二人はそれすら気にならないほどに行為に熱中している
767 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/12(金) 04:27:03.67 ID:6f64eaZT0
ことり「ひゃううぅぅぅぅっっ//うひいいいぃぃぃっっ//あぐっっ!!」クチュニチュネッチュネッチュ

穂乃果「おおおうぅぅぅぅっっ……//うううぅぅぅっっ……くぅぅ……!」ジュチュクチュチュチュル

 パートナーと一緒に絶頂すると決めた二人は相手より先にイかないよう歯を食いしばって刺激に抗うが、

 その口元からは涎が溢れ出てきてしまい、もう先が長く持たないことを示している

 これ以上耐えるのは限界と思ったのか、穂乃果の方から口に出す

穂乃果「こ、ことりちゃん……私もう……!ひぐうううぅぅっっ//これ以上、耐えられそうに、ないよぉぉ……!」ニチュニチュクチュニチュチュ

穂乃果「ご、ごめんねぇ……!先にイっちゃう穂乃果を許してぇ……!」ポロポロ、ニチュチュ、クチュネチュチュ

 約束を守れそうにない無力な自分とことりへの申し訳なさにより、穂乃果の眼からは再び涙が溢れてくる

 今度の涙は独りよがりではない、相手への贖罪の気持ちが込められた涙だ

ことり「実は私も……!もう……耐えられそうに、ぐふぅぅぅ//ないんだぁ……!」ジュチュズチュグチュチュ

ことり「あと、5秒だけ待って……!」ズ、ズチュニチュリュリュリュ

ことり「一緒に5秒数えたら……我慢を……解き放とう……!」ヌチュヌチュニッチュル

穂乃果「ことりちゃんも我慢してたんだね……よかった……♡約束通り、んぐっっ!!一緒に、イけそうだね……♡」ヌチュヌリュ、クチュチュ

穂乃果「うん、分かったぁ……//あと、5秒、ね……♡」ネチュニチュクチュクチュクチュチュ

 意を決した二人の絶頂へのカウントダウンが今始まる

 (筆者の遅筆のせいで)長い長い二人のレズセに、ようやく終幕が下されようとする
768 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/13(土) 04:16:39.45 ID:2CtzVOXK0
ことり「じゃあぁぁ……いくよ……!5ぉおおぉぉ……♡」ヌチュジュチュクチュクチュチュ

穂乃果「よっ、んんんぅぅっっ……//」ニチュジュッチュクチュリクチュクチュ

ことり「さぁぁぁ、んン……//」ネチュニチュクチュジュチュル

 快楽に耐えながらカウントしているために、実際はこの段階で5秒以上過ぎている

 しかし二人でイくと約束した穂乃果とことりは、パートナーとの誓いを果たすために必死で絶頂しそうなのを堪えている

穂乃果「に、いいいィィィィィっっ……//」クチュジュップニチュニチュニチュチュ

ことり「いいいぃぃぃちぃぃぃぃっっ……//」グチュズチュニチュズリュリュリュリュ

穂乃果&ことり「ぜ、ろおおおおおおぉぉぉぉぉぉぉっっっっ!!!」プッッッシャアァァァ

 5秒数えるのに10秒ほどの時間を費やしたのち、遂にカウントが0になる

 その瞬間二人の身体はそこそこ痙攣し、まあまあの勢いで潮を吹く

 やる気のない字の文からも分かるように、「おまんこでの絶頂」は特筆すべきことが見当たらないのである

 確かに二人の身体は繋がったまま絶頂を迎えたが、二人にとって、特にことりにとっては満足できるものではなかったのかもしれない

 その証拠と言わんばかりに、ことりの顔はちくびで絶頂する時に見せたインパクトある表情ではなく、

 エロゲとかでよくある量産型の絶頂顔であった

 とは言えレズセにより力を使い果たした二人は、そのまま布団に横になりピロートークへと移行する
769 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/18(木) 04:28:53.82 ID:Lp+QnQME0
ことり「ふぅぅ……はぁ、はぁ、はぁぁ……♡」

穂乃果「はぁ、はぁ……♡気持ちよかったねぇ……♡」

ことり「好きな人と繋がれるっていいね……♡」

穂乃果「うん、心が満たされていく感じだよぉ……♡」

ことり「はぁ、はぁ…………」

穂乃果「ふぅぅ……はぁ……はぁ……」

 ここで突如会話が途切れてしまう

 二人とも現実に戻り、明後日にはことりが旅立ってしまうことを思い出したようだ

 ことりとのえっちによって持ち前の明るさを取り戻した穂乃果だが、どう会話していいのかがわからない

 3分近く互いに黙ったままだったが、先に口を空けたのはことりであった

ことり「今日はありがとうね、穂乃果ちゃん……これで何も思い残すことなくフランスに行けそうだよ。」

穂乃果「私の方こそ、ありがとう。ことりちゃんを元気に日本から送り出すことができそうだよ。」

穂乃果「明後日は絶対空港まで見送りに行くからね!」

ことり「うん、約束だよ!絶対来てね!」

 固い約束を交わす二人

 しかし身体の疲れがたたり、言うことだけ言った後二人の瞼は自然と落ちてきて、

 そのまま素っ裸でシャワーも浴びずに眠りについてしまった
770 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/21(日) 03:26:05.97 ID:xBbr2vu90
 そして午前5時

 レズセでの疲れからか質の良い睡眠を取った二人は、野鳥のさえずりを聞き起床

穂乃果「ん、んんん……ゆきほー、お茶ぁ……」ムニャムニャ

ことり「んんぅぅ……ぐぐぐぅぅ……」ノビ

 共に寝ぼけている二人

 穂乃果に至ってはここを自宅だと思いこんでいるようだ

 しかし、隣でおっぱい丸出しで伸びをするパートナーを見て、二人のウトウトは一気に覚める

穂乃果「あ、こ、ことりちゃん……//」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん……//」

ことり「そ、そうだ……!昨日あの後お風呂入ってなかったからさ、シャワー浴びようよ//」

ことり「今ならまだお母さん寝てると思うから……隙をついて、ね?」

穂乃果「うん//」

ことり「じゃ、そろーり、そろーり……」

 二人は素早く衣服をまとい、浴室へと出発

 いつの間にか帰ってきた理事長を起こさぬよう、抜き足差し足忍び足で進んでいく
771 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/22(月) 04:05:23.65 ID:oxB99TaY0
 無事脱衣場に到着

 理事長が起きてしまうかもしれない懸念から、シャワーにかけられる時間は非常に少ない

ことり「お母さんに見つかるのは茶化されそうでなんか嫌だから……」

ことり「素早くシャワーを浴びようね。」シュルシュル

穂乃果「うん、そうだね//いかにもえっちしました、というのを理事長に見られるのはなんかな//」ヌギヌギ

 二人は素早く全裸になって、浴室へと入った

 本来は二人で仲良く身体の洗い合いをしたかったのだが、背に腹は代えられない、

 ことりが再び日本に戻ってくるまでお預けとなった
772 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/22(月) 04:20:08.04 ID:oxB99TaY0
 二人のシャワーシーンは、急いでいることもあって想うようにイチャラブできなかったために省略

 とりあえず頭と身体はしっかり洗い、汗を完全に流してスッキリ

 どこか寂しそうな顔をしながら二人は浴室からあがる

 そして素早く衣服を整えると、脱衣所の扉を開ける

ことり「なんとかお母さんに見つからずにすんだねー」

穂乃果「ねー内心ビクビクしてたよ、アハハ」

 やや中途半端な時間に起きてしまったが、二人でいられる時間もあと僅かなので寝てしまうのはもったいない

 だからと言ってまたえっちする程の体力は残っておらず、

 仮に残っていたとしてもこれから長時間のフライトによる時差ボケで身体に大きな負担が架かることりのことを考えるとやはり無理である

 そこで二人は小さい頃のアルバムを見直すために、再びことりの部屋へ移動しようとするが、

 階段にて下りてきた理事長とばったり出くわしてしまった

理事長「ふわぁぁ……あら、ことり、おはよう。」

理事長「それに穂乃果ちゃん、いらっしゃい。」

ことり「お、おはようお母さん……」

穂乃果「お邪魔してます……」
773 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/24(水) 02:55:22.01 ID:2X3vLoxO0
 胸元のボタンがほつれ、ブラから顔を覗かせるその豊満な胸の谷間が露わになっている理事長

 寝起きの気だるげな表情も相まって若いだけの女にはない大人の魅力を醸し出しているが、穂乃果とことりはそんな理事長に全く興味はない

理事長「穂乃果ちゃん遊びに来てたのね。」

理事長「ことりと一緒に寝ていたの?」

穂乃果&ことり「!!」

 理事長が何気なく言った「寝ていた」という言葉

 理事長は「睡眠」という意味で使ったのだが、穂乃果とことりは性的な意味と解釈

 恥ずかしがる穂乃果に対し、ことりは母親にからかわれたのではないかと勘違い

ことり「も、もう!変なこと言わないでよお母さん//」

理事長「変なことって……もしかして……」

穂乃果&ことり「…………//」

理事長「まあまあまあまあ♡二人とも遂に一線を越えちゃったのね♡おめでとう♡」

理事長「ことり悩んでたものね♡穂乃果ちゃんとの関係が進展しないって……♡」

理事長「でもことりの留学を間近にようやく……♡とにかく、よかったわね♡」

ことり「も、もうお母さんのばか〜」

ことり「行こ、穂乃果ちゃん!」

穂乃果「う、うん//ごめんねおばさん!」

 階段を駆け上がる穂乃果とことりの背中から何やら理事長のちょっかいが聞こえてくるが、二人は無視

 二人はことりの部屋で出会いから今までの10年以上にもわたる思い出をアルバムを見つつ見直していく

 時々センチな気分になり涙がこぼれそうになるも、その涙は明後日に取っておこうと決めたのであった
774 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/08/29(月) 04:20:52.56 ID:g/2vkl150
 ミスしました

 その涙は明後日に→その涙は明日に

 でした。日付が変わったのを忘れていました



 翌日、ことりのフライト当日

 大学に進学した絵里との希も、バラエティアイドルとして多忙の日々を送るにこも偶然休みが一致し、元μ's一同が空港に集結

 穂乃果と当事者のことり以外の7人と、ことりの母である理事長がことりにエールを贈る

 そして、穂乃果がことりに別れを告げる時がやってきた

穂乃果「ことりちゃん……遂にこの時が来たんだね……」

ことり「うん……!私、向こうでいっぱいいっぱい勉強してくるから……!」

ことり「穂乃果ちゃんもぉ、ぐすっ……!おまんじゅう作り、頑張ってねぇ……!」ポロポロ

穂乃果「も、もう……!泣かないでよことりちゃん……!こっちまで、ひっぐっ……!涙が移っちゃうよぉ……!」ポロポロ

穂乃果「こういう時は、ぐすん……!笑って送り出してあげたかったのにぃ……!」ポロポロ

 昨日、離れていても心は通じ合っていることを心に命じた二人であったが、

 当たり前の日常からパートナーがいなくなると思うとやっぱり寂しい

 二人の眼には明らかに涙が浮かんでおり、それを見た他のメンバーと理事長もことりとの別れを実感しもらい泣きしてしまう
775 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/01(木) 04:35:34.41 ID:ra5ke6LO0
 まだいろいろと話したいことはたくさんあるものの、時間というものは無情にもやってきてしまう

 飛行機が離陸するまでの時間は残りもう僅か

 これ以上、穂乃果とことりに話す時間は与えられなかった

ことり「それじゃあもう時間だから……私、行くね……!」ポロポロ

ことり「だ、大丈夫だよ、また会えるから……それに、メールだって送るし、電話だってするよぉ……!」ポロポロ

穂乃果「ゔ、ゔん……!ずぴ、約束だよぉ!」ポロポロ

 穂乃果の顔は別れの寂しさのあまり涙と鼻水でぐちゃぐちゃになっている

 その顔を見て、ことりの顔も穂乃果と同じく涙と鼻水まみれになる

ことり「も、もぢろんだよ゙……飛行機の中でも連絡するから……!だから、泣かないでよぉ……!」ポロポロ

穂乃果「ぐ、ぐすん……!最後に一つだけさ、お願いしていいかな……?」
776 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/15(木) 04:05:41.34 ID:R8VT9sL60
ことり「う、ゔん、なぁに……?」

穂乃果「私をおもいっきり、抱きしめてほしい……!」

穂乃果「そして私もことりちゃんをおもいっきり抱きしめたい……!」

穂乃果「その温もりがあれば、私きっと……ぐすん、頑張るからぁ……!」

ことり「穂乃果ちゃぁん……!」ガバ

穂乃果「ことりちゃん……!大好きだよ……!」ガバ

ことり「私も……私も穂乃果ちゃんのこと……大好き……!」ギュ

 相手の肩にまで手を回して熱い抱擁を交わす二人

 本当にこれを最後にしばらく会えなくなってしまうからか、二人の腕は誰が見ても分かるくらいに震えている

 そして1分近く抱き合ったのち、二人は同じタイミングで相手から離れる

穂乃果「ありがとう……!それじゃ、その……うまく言えないけど……向こうでも頑張ってね……!」

ことり「うん……!穂乃果ちゃんも、ね……!」

 強い絆で結ばれた二人にもう言葉は必要ない、互いの姿が見えなくなるまで穂乃果とことりは手を振り続けた

 やがて1機の大きな飛行機が、空港から飛び立っていった……
777 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/18(日) 04:58:08.14 ID:Dz0p27Yl0
 それから穂乃果は、心の中にいることりのことを想って必死に和菓子作りに打ち込んだ

 おまんじゅうのこととなると途端に厳しくなる父の下で、

 材料の仕入れや和菓子の作り方、店の一日のスケジュールとありとあらゆることを学び身につけていった

 今まで「和菓子飽きたー」とか言っておきながら和菓子作りに対する熱意と努力は本物であり、

 若い女性ならではの柔軟で独特な発想を商品に組み込んでは家族に振る舞い、その腕前は父の舌を唸らせるまでに成長する

 閑散期には父を休ませて一人で板場に入る日も増え、穂乃果はまさに穂むらの看板娘にふさわしい人物となった

 そんな穂乃果が自分へのご褒美としているのが、年に2回(計4日)のことりと会える日

 互いの現状報告に加え、高校時代の様な何気ない日常会話を楽しみそしてデート、レズセをする……

 そんな日が、穂乃果もことりも大好きであった

 そしてことりの留学から3年が経ったある日、二人に転機が訪れた
778 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/19(月) 04:06:10.45 ID:giYG0+qQ0
 ちょうどこの時期、絵里・希を筆頭に凛・花陽、海未・亜里沙が世界中にちっクスを広げるべく旅を続けていた(前作参照)

 長ちくびと陥没ちくびの女性カップルは誰でもパートナーと心身共に繋がれることもあって、地っクスは瞬く間に全世界に浸透していった

 世界規模で活躍する彼女らの噂を、穂乃果とことりはたびたび耳にしていた

 二人ともちっクスに興味を持っていたのだが、ことりは陥没ちくびではない

 しかしこのチャンスを逃したら、次に会えるのはまた半年後……

 この機会を逃すまいと、二人はいつもどおりのレズセ後に、同時に口を開いたのだ……

穂乃果&ことり「あ、あの……!」

穂乃果&ことり「…………!」

ことり「穂乃果ちゃんからいいよ!」

穂乃果「いやいや、ことりちゃんから話して!」

穂乃果&ことり「…………」

穂乃果「じゃあここは、私から話すね……!」
779 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/21(水) 04:58:24.17 ID:P8B+o3Tf0
穂乃果「絵里ちゃんたちが最近広げてるアレ……あるじゃん//」

ことり「……!!あれね、うん、わかるよ//」

ことり「女の子どうしで本当の意味で繋がれる……アレだよね//」

穂乃果「実はね……私、ことりちゃんとアレ……したいんだけど……どうかな……♡」

 しかし「アレ」、つまりちックスは、受け側は陥没ちくびでなければならない

 だがことりのちくびはでかちくび、全く陥没していない

 それは穂乃果も知っているはずだ、なら分かるはずだ、普通ならちっクスできないことを

 けれど照れながらも穂乃果のその目は真剣そのもの、ことりをおちょくってなどいない

 自分たちの手で常識を打ち破ってやるというその眼差し、かつてスクールアイドルを結成すると言いだした時の眼とほとんど同じだ

 内心ちっくすにきょうみありまくりだったこともあって、ことりはこれを快諾する

ことり「うん……私もしたい……♡穂乃果ちゃんとおっぱいで、愛し合いたいな……♡」
780 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/22(木) 03:35:43.06 ID:deKeYA720
穂乃果「よかった……!実はさっきまで断られるんじゃないかと心配だったんだよ……」

ことり「いや、むしろ私の方こそ……穂乃果ちゃんと同じこと考えてたんだ//」

ことり「まさか二人ともおっぱいでえっちしたいと思ってたなんて、なんだか運命感じちゃうね♪」

穂乃果「うん……!やっぱり穂乃果とことりちゃんは運命の赤い糸で結ばれてる♡」

ことり「やんやん、穂乃果ちゃんってば……//」

穂乃果「それじゃあ……しようか♡」

ことり「うん、まずはええと……ちくびをよく愛撫しなきゃね。」

 今の二人はレズセ後なので、当然生まれたままの姿となっている

 だが先ほどまではレズセしかしていなかったので、当然ちくびは濡れていない

 よくちくびを濡らしておかないといざちっクスしても痛いだけで終わってしまうため、念入りにちくびを濡らしておく必要がある

ことり「穂乃果ちゃん……ことりの大きなちくび……お口で可愛がってほしいな……//」

 留学中、穂乃果に会えない寂しさからまたちくニーに手を出してしまったことり

 元のちくびが大きすぎるためにちくびはそれ以上肥大化はしなかったが、

 バストサイズはどんどん大きくなり絵里に追いつかんばかりの勢いで成長していた

 そんな豊満なおっぱいを、ことりは両手で持ち上げて穂乃果におねだりする
781 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/25(日) 04:45:10.52 ID:W28P4nEs0
穂乃果「……ゴクン。半年ぶりのことりちゃんのおっぱい……♡」

 穂乃果は瞳の中にハートを浮かべながら、重量感が増したことりのおっぱいに近づいていき……

穂乃果「ちゅちゅちゅちゅちゅっっっ♡ずぞっ♡ちゅるるるぅぅぅ♡」

ことり「ほ、穂乃果ちゃん……//最初から飛ばしすぎ……!ん、くぅぅぅ……//」

 まるでバキュームカーのような凄まじい勢いで食らいついた

 てっきり前みたいに赤ちゃんみたいに吸われると思ったことりはびっくり

 だけどことりのちくびはとっても嬉しそう、吸われる度に痙攣している

穂乃果「じゅ、じゅるるるるっっっ!!久しぶりのことりちゃんのちくび、おいしいよ♡」

穂乃果「ちゅぽん、ぬちゅるるるぅぅ、ずじゅるっっ♡ぢゅるるるるるるっっ♡」チュパ、チュポポポ

ことり「うああああぁぁぁっっ//ちょ、ちょっと!もうちょっと手加減、してよぉぉ……//」

 もはやフェラといっても過言ではない穂乃果のちくび攻めに、ことりは全身の力を奪われてしまう

 対する穂乃果は舌を回すように動かして、ことりのでかちくびの表面を攻めると同時に唾液を塗りつけていく
782 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/26(月) 04:33:20.03 ID:kDj5JVAc0
穂乃果「ちゅぷん、ぬちゅちゅちゅるるぅぅっっ……♡ずぞっ♡ずぞぞぞぞっっっ♡」ズチュチュチュチュ

ことり「んごぉっっ♡おほっっ♡ん、っひぃぃぃぃぃぃぃっっ//」バタバタ

 ちくびへの刺激に耐えきれずのたうち回ろうとすることりを、穂乃果は両手でしっかりホールド

 そして穂乃果は、これから自分のちくびを入れることになることりのちくびの先端部分に、潤滑油となる唾液をしっかりたっぷりと付着させる

穂乃果「じゅじゅるるるるっっっ♡ちゅぽん……♡」

ことり「あ、やっと終わったぁ……本番前なのに危うくイキかけるところだったよ……」

穂乃果「まだ反対側が終わってないよ!ケガしないようにしっかりと唾液を塗らなきゃ!」

ことり「え、まだやるの……!?ま、待って……んぎぎぎぎぃぃぃぃぃ……!」

穂乃果「ぬちゅぬちゅ、れろれろれろっっ♡ちゅぷちゅぷ、じゅちゅちゅちゅるるぅぅ……♡」ズチュズチュチュパパパ

 穂乃果によるちくび攻めが終わったと思いきや、今度は反対側のちくびに刺激が襲いかかる

 穂乃果のちくび攻めは、先ほどとほとんど同じ調子で進んでいくのだが、

 ちくびが弱点のことりは何度受けてもこの刺激が強すぎるようで、

 白目を剥きそうになりながらも歯を食いしばり、汗をダラダラと流しながら穂乃果のちくび攻めを耐え抜いていく
783 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/27(火) 04:51:35.48 ID:YbKGVSOB0
ことり「んっほぉっっ//ああぁぁ〜♡ん、ぐぐぐぅぅぅぅぅっっ//」ジタバタバタ

穂乃果「ぶぢゅるるるるるっっ♡じゅぽっ♡ずちゅちゅぢゅぢゅぅぅぅっっ♡」ヌチュヌチュチュチュ

ことり「んがぁぁぁぁっっ//んぎ、ひいいいいぃぃぃっっっ//」バタバタバタ

 暴れようにも穂乃果に抑えられているため、全く動けないことり

 対する穂乃果は容赦なくことりのでかちくびに唾液を塗布していく

ことり「おおぅぅ、おおぅぅぅぅ……♡」ピクピクピク

穂乃果「ちゅぽ、ちゅるるるぅぅ……ちゅぱ……♡こんな感じかなぁ……?」

穂乃果「ことりちゃん、多分これで大丈夫だよ。準備できた感じだよ♡」チュル

ことり「ああぁぁ……ああぁぁぁぁ……♡た、助かった……」

ことり「これでやっと……穂乃果ちゃんと一つに……♡」

 穂乃果からのちくびフェラが凄過ぎてことりが痙攣したのと同じタイミングで穂乃果のちくび攻めも終わりを告げ、ことりの身体は穂乃果の手と口から解放された

 まだことりは本調子を取り戻せそうにないが、穂乃果のちくび攻めでできあがったのかちっクスを待ち侘びているようだ

 さらに穂乃果は念のために自分の唾液を自らのちくびに塗りたくって、万全の状態を整える

 そしてこれから、二人にとっての「本番」が始まる……
784 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/29(木) 03:53:45.79 ID:JqoTVz280
穂乃果「じゃあ、ことりちゃん……挿入(い)れるね……♡」

ことり「うん、来て……♡」

 待ちに待ったちっクスに、二人の吐息は熱を帯び、室内の気温が上昇

 そしてゆっくりゆっくりと、いつの間にか勃起していた穂乃果のちくびがことりのでかちくびへと向かう

 やがて二人のちくびが軽く触れると……

 ヌチュニチュクチュチュチュ…!

穂乃果「ほら、今私とことりちゃんのちくびがキスして……んぐぅぅぅっ!?」

ことり「んひゃあぁぁっっ、ああああぁぁぁぁっっっ//」

 ことりのちくびの表面がまるでベルトコンベアーのようにちくびの内部に向かって動き、穂乃果のちくびを飲み込み始めた

 これはことりの意思とは無関係であり、予想だにしない始まりに二人はただ快楽に任せて震えるしかない

穂乃果「な、なにこれぇぇぇ……//んんむぅぅぅぅ……//」

穂乃果「私のちくびが、ことりちゃんのちくびの中に吸い込まれてるぅぅ……!?」
785 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/29(木) 04:40:10.68 ID:JqoTVz280
穂乃果「うぐ、ひぐううぅぅ//そんな、ことりちゃん……もうちょっとゆっくりぃ……//」

ことり「そ、そうしたいのは山々なんだけど、おおぉぉぉ……//」

ことり「ち、ちくびが勝手に、いいいぃぃぃぃ……!!」

 グチュグチュニチュチュ…!

 いやらしい水音を立てながら、破砕機のごとくことりのちくびに穂乃果のちくびは引きずり込まれる

 やがてことりのでかちくびは、穂乃果のちくびの根元まで完全に飲み込んでしまった

 幸い事前に穂乃果の唾液をそれぞれのちくびの表面に塗っていただけあって、ふたりとも性的快楽は感じれど痛みは感じていないようだ

 だがその刺激に少しでも慣れておくため、まだ本格的に抽送は行わない

穂乃果「ああぁぁ……!ああぁぁぁ……!私のちくびが、ことりちゃんのちくびに食べられちゃったぁ……!」

ことり「お、おおぉぉぅぅ、ふおおおぉぉぉぉ……♡」

ことり「ちくびの中、すごく圧迫されるううぅぅ……//」
786 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/30(金) 03:36:44.54 ID:P0Dy01VD0
穂乃果「あ、ああぁぁっっ……//うがががっっっ……//」ブルブル

ことり「ひぐぅぅっっ//んぐぐぐぅぅぅ……//ち、ちくびが広がっちゃうううぅぅ……//」ブルルルルル

 お互いに、ちくびに電流が走ったかのような強烈な刺激を浴び、身体の振動が止まらない

 それが、より二人のちくびへの刺激を増幅させていく

 このままではちくびどころか全身が麻痺して、抽送するどころの問題ではなくなってしまう

穂乃果「か、身体が……し、痺れちゃうよぉぉぉ……//」

穂乃果「せっかくことりちゃんと一つになれたのに、こんなのってぇ……//」ビクビク

ことり「き、きっとこれは試練、なんじゃ、ないかなぁぁ……?」

ことり「この痺れに耐えて無事自分たちの思うように動ければ、んぐぅ!本当の意味で、私たちは……!」ビクンビクン

 全く根拠のないことりの発言だが、穂乃果にとってはそれは神のお告げよりも重みを感じる言葉であった

 二人は現状を打開するため、身体を動かすことを決意する
787 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/09/30(金) 04:55:35.39 ID:P0Dy01VD0
穂乃果「そうだね……!今までちくびでえっちした女の人たちは全員、同じような思いをしてここまで来たんだよね……!」

穂乃果「だったら、ここで立ち止まる私たちじゃない……!」

ことり「うん……♡ちくびでのえっちの先にきっと、掴めるものがあるよ……!」

穂乃果「じゃあいくよ……ことりちゃん……♡」

ことり「うん、私もいくよ……穂乃果ちゃん……♡」

 ちくびに送られる刺激に抗い、二人の身体は遂に快楽を求めあう体勢に入る

 そしてことりのでかちくびに根元まで入った穂乃果のちくびを、二人は器用に身体を動かしてゆっくりと引き抜いていく

 ヌチュ、クチュチュチュチュ…

 この瞬間、二人のちくびにさらなる電撃が走る

穂乃果「んんっ!?…………//」ピク

ことり「んひゃぁん♡ああぁぁぁぁ……//」ピクピク

 穂乃果の唾液によって滑りを得たことりのちくびの内側に、これまた滑りを得た穂乃果のちくびがスライド

 広がっていたことりのでかちくびの奥は穂乃果のちくびが抜けると同時に大きく収縮、

 内部の襞(?)の動きがことりに強烈な刺激を与える

 対してことりのでかちくびにきつく締めあげられていた穂乃果のちくびは、ゆっくりと抜けるとそれまで内部に入っていた部分が直に晒される

 するとことりのちくびにさらに収縮しようとする動きが働き、

 まだ挿入されている穂乃果のちくびはより強く締め付けられることになり穂乃果にも大きな快楽が与えられる

 さらに唾液が円滑油となっているとはいえ敏感なちくびとちくびに摩擦が加えられ、迫りくる様々な刺激の強さに二人の視界は暗転しかけてしまう
788 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/01(土) 04:36:52.61 ID:UK3yU/w40
穂乃果「い、今の凄かったぁ……♡ちくびを動かしただけなのに、今までよりも……♡」

ことり「私も感じたよぉ……♡おっぱいの中で穂乃果ちゃんが、暴れ回っているのを……♡」

穂乃果「もう1回、試しに……」

 ヌチュクチュジュチュププ……!

ことり「おおおぉぅぅ!?」ビクビク

 今度は穂乃果がことりのでかちくびの奥に再び自身のちくびを突き入れる

 先が窄まっていたことりのちくびが再び広げられ、引き抜く時とは異なった快楽が二人に与えられる

穂乃果「んんんんっっ……//ことりちゃんのちくび、すごく締まるぅぅ……//」

穂乃果「おっぱいでのえっち、気持ちいいね……♡」

ことり「うん、これ好きぃ……♡」

ことり「ほ、穂乃果ちゃんのちくびが私のちくびの中をこれでもかってくらいに押し広げてるのを感じるよぉぉ……♡」

 二人がちっクスを気持ちいいと自覚したことで、二人の抽送にさらに火が灯る

 ジュチュクチュルニチュチュルル……!

穂乃果「うぅぅん//私も、感じるよ……!ことりちゃんのちくびが、私のちくびに抱きついてくる感じが……♡」

穂乃果「嬉しいな、私たちっておっぱいも相性抜群だったんだね……♡」

穂乃果「ことりちゃんが恋人で、本当に、よかった……♡」
789 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/02(日) 05:05:28.84 ID:Rm5pRNXh0
ことり「私も……♡穂乃果ちゃんと一緒になれてよかったよ……♡」

ことり「たまにしか会えないのが残念だけど……」

ことり「今夜は、今夜だけは……失った時間をいっぱいいっぱい取り戻そう……!」

 グチュグチュニチュニチュチュチュ…!

 加えて互いの愛を再確認

 決意表明したところでことりも身体を穂乃果に打ちつける

穂乃果「おぐぅぅっっ♡あはっ♡うん、そうだねぇ、今日のこの日を、忘れられない一日にしようね……♡」

ことり「んひゃっっ//ひぎぃぃんん//もう忘れない♡こんなの絶対忘れられないよぉぉぉ……♡」

 決意表明して親愛を打ち付けた途端、まるで即堕ち2コマ漫画のごとくちっクスの虜になってしまったことり

 序盤からこの調子では、あと5分も持たずに絶頂を迎えてしまうだろう
790 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/05(水) 15:06:06.99 ID:YZDXU5SSO
はよ
791 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/06(木) 04:24:01.94 ID:oHjbbtIa0
>>790
読んでくれている人がいてガチ泣きしてしまいました
本当にありがとうございます



穂乃果「んん……♡ちくびから全身に、ことりちゃんの愛がいっぱい伝わってくるよ……♡」

穂乃果「んひぃ、おおぉぉぉぉっっ……//」

ことり「ひっぐっっ//おっっごぉぉっっっ……//ま、待って穂乃果ちゃん、そ、そんな激しく……!」

ことり「いああああぁぁぁぁぁぁぁっっ……//」

 ぷわぷわボイスで下品な喘ぎ声を晒してしまうことり

 アンバランス極まりないが、その声質のおかげか文字で書き起こすよりもことりの声の下品さはかなり緩和されている

 ただちくびへの強烈な刺激から、ことりの眼もとには既に涙が浮かんでおり、やたら身体がガクガクと震えている

穂乃果「ダメ♡待たないよ♡」

穂乃果「だって今日を逃したらまたしばらくことりちゃんと会えなくなっちゃうんだもん……」

穂乃果「さっき言った通り、絶対に忘れられない一日にしようね♡えい♡」

 グチュニジュジュジュジュリュリュリュ……!

 一方、無邪気な穂乃果はそんなことりの様子に気付いているのかいないのか、さらに激しく身体をぶつけていく

 確かにちっクスの挿入側は通常の男女間のセックスにおける挿入側と同じような立場であり、相手への征服感が大きく得られる

 そのことに高揚してしまった穂乃果は、もはや愛の囁き以外のことりの言葉は届かないのだ
792 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/06(木) 04:42:42.44 ID:oHjbbtIa0
ことり「ひぎぃぃぃ……//んごぉぉぉ……//」ジタバタ

ことり「だ、ダメだよ、本当に、もう……!」バタバタバタ

穂乃果「暴れても無駄だよ♡両腕でことりちゃんをしっかりホールドしてるからね♡」

穂乃果「だから安心して♡ん……ひぅぅ……//穂乃果と一緒にいっぱい気持ちよくなろうよ♡」

 ニヂュリュリュリュリュリュ……!グチュグチュグチュ……!

ことり「おおぉぉぉ……♡おおぉぉぉっっ……♡ちくびぃ……♡ちくびぃ……♡」バタバタ

ことり「ちくび♡ちくび引っ張られるぅぅぅぅ……♡」ゾクゾク

穂乃果「ことりちゃん、ちくび引っ張られるのが好きなんだ♡」

穂乃果「いいよ、じゃあ今度は勢いよく引っ張ってあげるね!」

穂乃果「まずはもう一度ちくびを入れ直して、と……//んむぅぅ……//」パン

ことり「んあああああぁぁぁぁぁっっ//」ゾクゾクゾク

 穂乃果がことりに身体を打ちつけると、おっぱいとおっぱいがぶつかり合うやわらかくも大きな音が部屋に響き渡る

 これにより、穂乃果のちくびはまたまたことりのでかちくびの根元にまで侵入する

 何度にもわたる抽送によってことりのでかちくび内部はだいぶほぐれてきたみたいだが、

 それによりかえってことりのちくびは開発されてしまいますます敏感になってしまっていた
793 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/07(金) 04:37:58.14 ID:cEvBII3G0
穂乃果「んぐ……♡んぐぐぅぅ〜♡」

 グチュズチュズッチュズッチュチュ……!

ことり「んぅぎぎぎぎぎぎぎぃぃぃっっ……//ち、ちくびが……きついよぉぉぉ………!」

穂乃果「これで私のちくびがことりちゃんのちくびの中に全部入っちゃったね……♡」

穂乃果「それじゃあ……♡」

ことり「えっ……!?」

 この瞬間、ことりは穂乃果の、

 今までに見たことのないまるで淫魔のような妖しくも美しい表情を決して見逃さなかった

 しかしその表情にキュンとくる間もなくその刹那……

 ヌリュグチュズチュチュチュギチュチュチュチュ……!!

ことり「うわ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ……//」ガクガクガクガクッッ!プッシャァァァァァッッッ

 肛門からアナルビーズを引き出すかのような勢いで、

 穂乃果は自分のちくびをことりのちくびから一気に引き抜いた

 1レス前の穂乃果の発言からまだ間もないため心の準備すらできておらず、

 わけのわからないままことりは一人、絶頂を迎えてしまった

 そしておまんこへの刺激が全くないのにもかかわらず穂乃果の顔に飛沫がかかるほどの大量の潮を噴いてしまう

 さらに、強烈すぎるちくびへの刺激のあまりおしりの力だけで30cm近くも跳ね、そのまま後ろに倒れ失神してしまった

 なお、本能なのかことりは床に倒れる直前に顎を引いていたため、彼女の後頭部は無事である
794 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/09(日) 04:54:25.97 ID:wzjwY5/U0
ことり「」バタン!

穂乃果「ことりちゃん大丈夫!?」ユサユサ

 倒れたことりに駆け寄り、軽く身体を揺らして意識の有無を確認する穂乃果

 しかしことりは呼吸をしているものの気を失ったまま全く起きる気配がない

 そんな中、穂乃果にはある感情が芽生えてくる

穂乃果「………………」

穂乃果「ずるいよ、ことりちゃん……」

穂乃果「穂乃果を置いて一人でイっちゃうなんて……」

ことり「」

 嫉妬とも怒りとも異なる、筆者の語彙では何とも形容しがたい気持ちに苛まれる穂乃果

 加えて、穂乃果はまだちくびでの絶頂を迎えていないことから、さらなる性的欲求も持て余してしまう
795 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/10(月) 03:56:22.36 ID:qGDVhnWI0
穂乃果「私、寂しいよ。まだイってないんだよ?」

穂乃果「ことりちゃんが目の前にいるのにえっちはお預けなんて、私いやだよ?」

ことり「」

穂乃果「……………………」

 そして穂乃果の中に邪な感情が生まれる

 気絶していることりのでかちくびに、もう1度自分のちくびを挿入(い)れてみたい……

 悶々としている穂乃果の理性は薄れかかっており、眼の前に見える双丘に目が釘付けとなっている

穂乃果「いいよね……?」

ことり「」

穂乃果「何も言わないってことは、いいってことなんだよね……?」

ことり「」

穂乃果「いいんだね?挿入れちゃうよ?ちくび挿入れちゃうよ?」

 抵抗できないことりに対する後ろめたさが多少はあるのか、何度も確認をする穂乃果

 しかし最後の最後で踏みとどまっていた理性も、遂に切れる
796 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/10(月) 04:42:25.41 ID:qGDVhnWI0
穂乃果「ごめんことりちゃん……!穂乃果もう我慢できない……!」ドサ

 ズチュルルルルル……!

ことり「」ビク

 穂乃果はことりの上に覆いかぶさり、勝手にちくびをことりのでかちくびへと挿入

 刺激ゆえかことりの身体はピクっと動いたものの、まだ目覚める気配はない

穂乃果「動くよ……!ことりちゃん……♡」

ことり「」ビク

 ヌッチュクッチュ、ジュチュ、ジュクチュル……!

 穂乃果は騎乗位に近い体勢でちくびをことりに打ちつける

 ことりの真上から攻めているだけあって、ちくびの根元だけでなく乳輪までもがことりのでかちくび内に入りそうになる

 するとことりの手足の指先がまたもわずかに反応する

穂乃果「ううぐぅぅ……//やっぱりすごい締めつけ……♡」

穂乃果「これってことりちゃんも悦んでるってことだよね♡」

穂乃果「よーし、穂乃果頑張っちゃうよ!」

 グチュニチュ、ジュクチュチュチュ……!
797 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/11(火) 04:50:23.66 ID:oDzpyX7m0
穂乃果「よいしょ……よいしょ……♡ん……//」

 グチュクチュ、ニチュリュルル……!

穂乃果「気持ちいいね、ことりちゃん……♡ことりちゃんとおっぱいでえっちできて、私幸せだよ……♡」

ことり「」ピクッピクピク

 穂乃果の愛の囁きが効いたのか、先ほどよりも指先が激しく動く

 加えて両膝も動き始めた

 ただ本人には今のところまだ目覚める様子は見受けられない

 しかしちくびにはさっきよりも強い刺激が送られており、ことりが気付くのは時間の問題とも言える

穂乃果「ああぁぁぁぁ♡ことりちゃん好きぃ♡」

穂乃果「そうだ、せっかくだからちゅーしちゃおう……♡」

穂乃果「ちゅーしながらおっぱいでえっちしたら、きっともっと……気持ちよくなれるかな……♡」

ことり「」

 ズチュチュチュ……!グチュニチュチュチュ……!
798 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/12(水) 04:18:04.84 ID:TL5t+tQH0
穂乃果「ことりちゃん……♡ちゅ♡」

ことり「」ビクッビクビクビク

 ズチュ…クチュル、ニュルルル……!

 穂乃果はことりに甘く優しい口づけをしながら、それと対極に位置するかのような激しいちっクスで快楽を貪る

 そしてことりの唇に何度もキスしながら、穂乃果は体重をかけてちっクスに夢中になっていく

穂乃果「ことりちゃん……好きぃぃ……♡れろ、ちゅ……♡愛してるよぉぉぉ……♡」チュゥゥ

ことり「」ゾクゾクゾクッッ

 ズグチュズグチュヌッチュヌッチュチュ……!

 穂乃果の身体に圧迫され、ことりのおっぱいは潰れんばかりに自在に形を変える

 だがそれによりことりは心臓が苦しくなったのか、ことりは何度も首をひねり始めた

穂乃果「あっ♡ことりちゃん、やっぱり悦んでるんだ♡」

穂乃果「嬉しい……♡嬉しいな……♡」

穂乃果「じゃあ、もっと……もっといくよ……♡」
799 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/18(火) 05:04:09.40 ID:ktGGLz840
穂乃果「んっっ……//はぁぁん……//ああぁぁ……♡」

穂乃果「んちゅちゅちゅぅぅぅ……♡」チュパチュパ、チュチュチュ

ことり「」ムズムズムズ

 ズチュグチュニチュチュチュチュ……!レロレロレロ……

 気分がさらにハイになった穂乃果は大胆にもことりの口の中に舌を突き入れる

 やっぱり一人でことりを道具みたいに扱ってもどこか虚しいのだろう、本当はことりと一緒に気持ち良くなりたいに違いない

 ここで超ディープなキスをしながらちっクスすれば、ことりも目覚めるだろうと確信してのことだ

穂乃果「んちゅちゅぅぅ……♡ちゅぱ、ちゅぱぁ……♡」

穂乃果「ことりちゃん、起きてよぉぉ……♡」

ことり「ん……んぅ……」

穂乃果「……!!」

 ことりの口から小さく声が漏れた

 もうことりは起きかけている

 自分の愛あるえっちでことりを起こす、それが嬉しくて穂乃果の顔はさらに綻ぶ
800 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/20(木) 05:07:34.26 ID:ZU5VdbL50
穂乃果「もうちょっと……もうちょっとだよ!」

穂乃果「穂乃果……がんばる!」

穂乃果「んぬぅ……♡ふぅ……//はぁぁぁ……//」

ことり「んぎぃ……うくぅぅ……//あ、ああぁぁぁぁぁ……//」ジタバタ

 グチュグチュニチュチュチュチュチュ……!

 さっきよりもことりの声が明らかに大きくなった

 動きもさっきよりモゾモゾしてきている

 どう見ても起きる寸前であるのは穂乃果にも分かり、穂乃果はここでトドメを刺しにかかる

穂乃果「ことりちゃん、好き……♡大好きだよ……♡」

穂乃果「んちゅぅぅぅぅ〜〜〜♡♡」チュル、チュパパパパ

 ズグズググチュズチュヂュヂュヂュゥゥ……!

 穂乃果は一旦身体を引くと、もてる最大の力を込めて一気に身体をことりに打ちつける

 そしてその瞬間に両腕をことりの背中に回し、タコチューのようなキスを繰り出した

ことり「ん……んむぅぅぅぅっっ……!?」

 全身をきっちりホールドされたことりは穂乃果とのちっクスの刺激を全身で感じてしまい、

 ハっと目を覚ました後痙攣するに至る

 しかしその目から困惑の表情は見受けられず、むしろどう見ても恍惚していた
801 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/21(金) 04:32:23.12 ID:s0vKL1v10
穂乃果「ことりちゃん……♡やっと起きてくれた……♡」

ことり「え!?え!?穂乃果ちゃん、私はいったい……?」

穂乃果「穂乃果びっくりしたよ!ことりちゃんってばおっぱいでえっちしてたら、勝手に一人でイって気絶しちゃうんだもん……」

穂乃果「それでね、もう一度おっぱいでえっちして、ことりちゃんを起こすことにしたんだ!ほら♡」クイ

ことり「あ……♡」

 穂乃果は自分たちのちくびの結合部を指さし、ことりに注目させる

 二人のちくびはぴったりとくっついており、時折ことりのちくびがなめくじのような動きで穂乃果のちくびに絡みついている

 そこには二人の唾液に加えてことりのちくびから分泌されたと思われる謎の液体(※母乳ではない)が絡み合い、何とも言えぬ妖しい雰囲気を漂わせている

ことり「私たちのおっぱい……また愛し合っちゃってるぅ……♡」

穂乃果「えへへへへ……なんか照れるなぁ//」

穂乃果「ことりちゃん……」

穂乃果「実は私……まだイってないんだ……」

穂乃果「私、まだし足りないよ。このまま続けても……いいよね?」

ことり「もちろんだよ穂乃果ちゃぁ……♡私も、穂乃果ちゃんといっしょに狂っちゃうくらいにえっちしたいなぁ……♡」
802 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/21(金) 19:52:53.52 ID:XSr+OvaSO
ハッピーエンドやね
803 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/23(日) 04:21:41.97 ID:J0sQ7yrH0
穂乃果「うん♡私と一緒に狂っちゃおう♡」

穂乃果「おっぱいで、ちくびで、もうおっぱいでのえっちじゃないと満足できないくらい、いっぱい狂っちゃおう♡」

 グチュチュチュニチュルル……!

ことり「あぁぁぁ……//」

 穂乃果がここでことりに向かって一突き

 ことりだけでなくちくびも悦んでいるのか、ことりのでかちくびはそれぞれが緩やかに内側に窄まるように回転して穂乃果のちくびを締め付けた

穂乃果「おおおぅぅぅぅ……//ことりちゃんのちくび、すっごくいい反応してくれてる……♡これがことりちゃんの答えなんだね……♡」

穂乃果「それじゃあさっそく……」

ことり「ま、待ってぇ……!」

穂乃果「ん?どうしたのことりちゃん?」

ことり「押し倒されたままえっちするのもいいんだけどぉ……//」

ことり「すっごくいい体位を思いついたんだぁ〜♡」

ことり「よかったら、それでやってみない?」
804 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/23(日) 20:15:09.71 ID:PKYIMQrq0
見てるよ
805 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/27(木) 03:25:46.46 ID:fZ2ALRpB0
 見てくださる方本当にありがとうございます

 最近は生きているだけで涙が出てきます

 かといって死ぬ勇気がないのが今の私です

 まだ時間はかかりそうですが、どうか最後までお付き合いしていただければ幸いです
806 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/27(木) 04:26:07.90 ID:fZ2ALRpB0
穂乃果「え!?なになに!?どんなのかなぁ?」ワクワク

ことり「まずお互いに膝をつくような体勢にして〜」

 穂乃果とことりは、ちくびが抜け落ちないように気をつけながら、互いに向かい合い膝をつく体勢となった

穂乃果「こんな感じ……?」

ことり「そうそう♡それで、私と穂乃果チャァが、こうやって両手を繋ぐの♡」ニギ

 膝をついたままラブ握り……

 けっこう疲れる姿勢ではあるが、イチャラブ感、相手との密着感、性的快楽を同時に得るのには究極の体勢であると言っていい

 確か、前作でも絵里と希がこの体勢でちっクスしていたはずだ

穂乃果「あ……//この体勢、いいね……♡」

穂乃果「二人の顔がすごく近い……♡」

穂乃果「ことりちゃんとの距離が、今までで一番近く感じられるよ……♡」

ことり「でしょ?私も穂乃果ちゃんの存在を、今までで一番大きく感じるよ♡」

穂乃果「ことりちゃん……♡」

ことり「穂乃果ちゃん……♡」

 チュ……チュル、チュパパ

 ズチュヌチュギッチュグチュズチュチュチュ……!

 自然な流れでキスをし、そのまま続きへ

 互いの唇を貪りながら、二人のボルテージは高まっていく
807 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/10/29(土) 11:46:54.73 ID:6QNGPTVSO
はよ
808 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/30(日) 04:52:59.61 ID:OpvY+Nt90
穂乃果「んちゅるちゅぱ……♡ちゅちゅ、にゅちゅ……♡」ズチュ、チュパパ

ことり「じゅるちゅぱぱぱ、んちゅ、んちゅちゅぅ……♡」ヌチュニチュチュ

 グチュグチュグチュチュ……!

 キスをしながら交じり合う二人の間に言葉はない

 ただその代わりに口とちくびから奏でられる水音だけが部屋の中に響いている

 ことりのちくびから出る謎汁は少しずつではあるが量を増しており、結合部からことりの肌を伝っては床に零れ落ちていく

穂乃果「ちゅ、ちゅるるるる……♡ちゅちゅ、ちゅぱぱぱぁぁ……♡」チュチュゥゥゥゥ

ことり「ん……んん……//にちゅ、ちゅるるるるぅぅぅぅ……♡」ヌチュヌチュクチュチュチュ

 穂乃果がディープキスをすればことりがそれに応じ、

 ことりが舌を絡ませれば、穂乃果もことりの舌を裏に至るまで舐めて愛する……

 言葉などなくとも、お互いを知りつくした二人のキスは止まらない

穂乃果「んちゅ……ぱぁ♡んぐぅぅ!?んちゅ、ちゅぱぱぱ……♡」チュル、ニチュチュチュ

ことり「ちゅっぱちゅぱぱぱ……♡んごおおおぉぉぉ……♡ちゅ、ちゅぅぅ……♡」チュルチュチュ、チュパパパ

 グチュ、ギチチチ……!ニチュル、ニチュル……!

 一方、ちっクスについては二人ともまだ初心者であるためか、

 それともわざとなのかは不明だがお互いに予測できない不規則な動きを繰り返している

 それに加えて穂乃果は先ほどのちっクス、ことりへの睡姦において絶頂を迎えておらず、

 ことりは逆に絶頂して気絶したあげくちっクスによる刺激で無理やり起こされてしまっている

 長ちくび側とでかちくび側、ちくびの状態はまるで正反対であるが、どちらもちくびで敏感になっているのは同じ

 3回目のちっクスであるが、二人の体力・精神力・ちくびはそう持ちそうにない
809 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/10/31(月) 04:26:30.71 ID:6+G84Cop0
穂乃果「んちゅる、ちゅぱぱぱぱぁぁぁぁ……♡ぬちゅ、んちゅう……♡」レロレロニチュチュチュ

ことり「ちゅうううぅぅぅぅぅぅ……♡ちゅぱぱ、ちゅっちゅ♡ちゅっちゅ♡」ヂュル、クチュルルル

 ズチュ、グチュギチュズリュリュリュリュ……!

穂乃果「ちゅぱ、くちゅにちゅちゅちゅちゅぅぅ……♡ちゅる、ちゅるるうぅぅ……♡」チュパ、ニヂュヂュルルルル

ことり「ぢゅちゅちゅちゅぅぅ……♡ぶぢゅる、ちゅぢゅぅぅぅ……♡」チュパチュパレロレロレロ

 グチュグチュギチュチュチュジュリュリュルル……!

 二人は互いの両手を強く握りしめる

 目を閉じ、キスにより口も塞がれた中でそれが相手に意思を伝える唯一の手段なのだろう

 それを境に二人の身体の動きはより激しく、より複雑さを増していく

 水音のみが流れていた部屋の中に、乳と乳がぶつかり合う高い音が混ざるようになった
810 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/03(木) 05:05:31.99 ID:rb5Z/MMI0
穂乃果「んちゅ、くちゅちゅちゅぅぅ……♡んん、んんんんん……//」

ことり「ちゅぱ、ちゅるちゅぱぱぱぱぁぁ……♡ひぃん……//」

 ヌチュリ、グチュチュジュプププ……!パン、パン……!

 二人の身体の動きは止まらないものの、

 キスをしながらも口の動きは止まってしまっている

 先ほどの様な、舌で相手の口内を犯したり、相手の口に唾液を送り込むなどと言った行為は見受けられない

 一方で欲求が高まりすぎて自分のコントロールができなくなった二人はもはや本能のみで身体を打ち合い続ける

 時間の経過とともに二人の顔が紅潮していく様子が窺え、二人は体力を削りながらひたすら『その時』を待つ

穂乃果「んぐぅぅっっ……//ちゅちゅ、くちゅちゅ……♡」

ことり「ちゅぱぱぱぁぁっっ……♡んほぉぉっっ//にちゅ、ぬりゅちゅぅ……♡」

 グチュリジチュチュグリュグリュグリュリュ……!パンパンパンパン……!

 加速する二人の身体から汗が、全く触れていないおまんこから愛液が垂れ流れ、床で混ざり合い染みを大きくする

 そして室内からキスによる水音が小さくなった代わりに二人の喘ぎ声と呻き声が目立って聞こえるようになった
811 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/04(金) 05:14:23.37 ID:vqQwzYdK0
穂乃果「んぎぎぃぃぃぃっっ……//んぐ、んおおおおおおぉぉぉぉ……//」

ことり「ひゃああぁぁぁんんんん……//んひぃぃ、ひいいいぃぃぃぃぃ……//」

 ジュプジュプグチュジュップジュチュチュ……!パンパンパン……!

 あまりの気持ちよさに、二人の唇は遂に離れてしまう

 両社ともちっクスの刺激が強すぎるせいで目が霞んできており、目の前にいるパートナーの姿さえも視界に入らない

 まさしく今の二人は空気を入れ過ぎて破裂寸前になった風船も同然

 口からは涎、鼻からは鼻水、目からは涙を垂れ流し、二人とも他人には決して見せられないぐちゃぐちゃな表情になってしまっている

穂乃果「も、もうダメ……!穂乃果もう、これ以上は持たないぃぃぃぃぃ……//」

穂乃果「す、すごいぃぃぃ……♡おっぱいでのえっちすごいよぉぉぉ……//」

穂乃果「ことりちゃんのちくびに♡ことりちゃんのちくびに私のちくび搾られちゃってるよぉぉぉぉぉっっ//」

ことり「でかちくび♡ことりのでかちくび抉られてぇぇぇぇ……//」

ことり「刺激をちくびに教え込まれちゃってるのぉぉぉ……//」

ことり「む、無理だよぉぉぉ……♡こんな、こんな気持ちいいこと知っちゃったらぁぁぁ……//」

ことり「一人でするのや、普通のえっちじゃ満足できなくなっちゃうううううぅぅぅぅっっ……//」

 グチュグチュグチュニチュ……!ジュプル、ニチュグチュジュチュ……!

 唇が離れたのを機に、穂乃果とことりは言葉による最後の悪あがきをする

 散々騒いだ後の一瞬だけ、二人の中で時が止まった

穂乃果&ことり「…………!」
812 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/06(日) 04:00:45.26 ID:njwBQ7UN0
 そしてこの時、両者とも何かを悟ったような顔をする

 次の瞬間、

穂乃果「うぐっっっ!!んん…………//」ビク、ビク…ガクガクガクン

ことり「ぎいいいぃぃぃぃぃっっ!!ぐふっっ……//」ビクン、ビクビクビクビク

 プッシャァァァァァァァァァ……!

 ちっクスによる快楽が二人の精神力のキャパシティを上回っていたためであろうか、

 二人は大きく痙攣しつつも静かに絶頂を迎える

 全くいじっていないおまんこから放物線上の潮が2つ噴き出て部屋を飛び回り、互いのパートナーの顔に吹きかかる

 二人は何かが自分の顔にかかったことを認識すると、機械の電源を落としたかのように動かなくなった

 やがてことりのでかちくびから穂乃果のちくびが抜け落ちると、そこからは謎汁が溢れ出ていたのであった……
813 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/06(日) 04:28:17.96 ID:njwBQ7UN0
 翌日

穂乃果「ううぅぅぅ……ううぅぅぅ……」

穂乃果「まだ頭がクラクラするよ……」

 穂乃果、起床

 昨晩ちっクスでイってぶっ倒れた後全裸で布団も掛けていなかったため、体調に違和感を感じる様子

 「食」に携わっている以上、己の体調管理はしっかりとしてほしいものである

ことり「うぐぐぐぐぅぅ〜身体が重いよ〜」

 ことりも同時刻に起床

 本日フランスに帰らなければならず、また時差ボケを起こしてしまう可能性がある

 初めてにもかかわらず随分と飛ばしたちっクスをしたため、双方とも心身ともに心配である

穂乃果「ことりちゃん、おはよう♡」

ことり「おはよう、穂乃果ちゃん♡昨日は……すごかったね//」
814 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/09(水) 05:00:25.07 ID:70cSiYuj0
穂乃果「えへへへへ……//おっぱいであんなに気持ちよくなれるんだね//」

穂乃果「しかも気持ちよすぎてそのまま寝ちゃうなんて、あはははは……//」

ことり「ほんとにね、もう//うっかりさんだよアハハハ……//」

ことり「まだちくびに昨日の感覚が残ってるよぉ〜//」

 起きてすぐ、服を着るよりも先にピロートークへと移行する二人

 恥ずかしいのか、二人はなかなか視線を合わそうとはしない

 しかし、手だけはしっかりとパートナーの手の方へと伸びていく

穂乃果「あったかいね、ことりちゃんの手……♡」ギュ

ことり「穂乃果ちゃんのおてても、あったかい……♡」ギュ

ことり「こうして握ってるとすごく落ち着く……♡」

穂乃果「ねえことりちゃん、こっち見て……♡」

ことり「えぇ〜恥ずかしいよ〜//」

ことり「な、なぁに?穂乃果ちゃん♡」クルリ
815 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/10(木) 04:02:39.04 ID:KWK0zTOo0
穂乃果「ちゅ♡」チュパチュ

ことり「ん……//んんぅ……//」チュルチュル

穂乃果「ちゅるる……ちゅぱ♡大好きだよ、ことりちゃん♡」

ことり「私も大好きだよ、穂乃果ちゃん♡」ギュゥ

 起きてすぐの穂乃果のキスと愛の囁きに感極まり、思わず穂乃果を抱きしめることり

 二人の眠気はもう完全に飛んでいる

 そしてこの日ことりは再びフランスへ飛ぶことになるのだが、二人の顔からは寂しげな表情は見受けられない

穂乃果「ことりちゃん、またフランスに帰っちゃうんだよね……」ギュゥゥ

穂乃果「でも寂しくなんてないよ!だって昨日今日の思い出があれば……また次会う日まで頑張れる力が湧いてくるもん!」

ことり「私も!電話やメールだってあるから、声を聞きたくなったらいつでも話せるもんね!」

穂乃果「遠く離れていても、心はずっと繋がってるもんね!お互いに頑張ろう!」

 抱き合ったまま言葉を交わす二人

 穂乃果のこの言葉を最後にしばし沈黙が流れるが、やがてことりが真剣な目つきで口を開ける
816 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/10(木) 04:37:20.65 ID:KWK0zTOo0
ことり「あのね、穂乃果ちゃん……」

穂乃果「ん?どうしたの?」

ことり「私ね、あと1年くらいしたら日本に戻るつもりなんだ……」

穂乃果「そっか!そしたら毎日のようにことりちゃんに会えちゃうな〜。楽しみ!」

ことり「それでね、その時は、その……」

ことり「一緒に暮らしたいなぁ、って……」

穂乃果「ほ、ほんとう……!?」

ことり「うん!お仕事の時間の関係とかもあるし、もしかしたらすれ違いになるかもしれないし、お店も手伝えないかもしれない……」

ことり「だけどやっぱり、今までなかなか会えなかった分、オフの日は穂乃果ちゃんと少しでも長く一緒にいたいな……」

ことり「というのが私の目標なんだけど、どうかな……?」

穂乃果「嬉しいよ……!私も同じこと考えていたんだけど、もしかしたらそれがことりちゃんの夢の妨げになるかもしれないと思って、なかなか言い出せなかったんだ……」

穂乃果「まさかことりちゃんの方から言ってくれるなんて……」

穂乃果「嬉しすぎて、涙が出てきちゃいそうだよぉぉ……!」
817 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/11(金) 04:49:25.62 ID:B8peHYAF0
ことり「ってことは……いいの!?」

穂乃果「もちろんだよ!ことりちゃんのそんなお誘い、断る理由なんてどこにもないよ!」

穂乃果「ことりちゃんのお仕事決まったら、絶対一緒に暮らそうね!約束だよ……!」

ことり「うん!そうしたら……ずっと、ずっと一緒だよ!」

 遠くない未来に夢を持ちながら、互いに手を取り合う穂乃果とことり

 この後また二人はしばしの別れを迎えることになるのだが、

 心も身体も繋がった今、不安の気持ちは一切ない

 いつか来る二人での生活を夢見て、二人は今を生きていくのであった……

 これにて、ことほの編終了である
818 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 07:10:34.50 ID:u5Rp6SAqO
セックス始まるとほんとクソつまらんな
819 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/11(金) 07:43:22.92 ID:TBzlti/SO
リ`・ワ・)(・8・)
820 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/14(月) 05:10:36.60 ID:HPRlFhMz0
 時系列は少し戻る

 ここ秋葉原に、デート兼衣装の材料調達に来ている二人の女子高生がいた

曜「いやー、ついついたくさん買っちゃった!」

千歌「さすがスクールアイドルの聖地秋葉原、いろんな種類の生地があるんだねぇ。」

 次世代のスクールアイドル、Aqoursの千歌と曜である

 幼少期からずっと一緒だった二人は、中学2年生の時に曜の方から告白し、交際がスタート

 高校生になってバイト(千歌や果南の家業、日雇い労働)ができるようになったこともあり、

 デートの際には遠出をすることも珍しくなくなってきている

千歌「あ!見て見て曜ちゃん、伝説のスクールアイドルのコスプレも売ってる!」

千歌「レプリカとはいえあのμ'sの衣装をこんな近くで見られるなんて……!」

曜「ホントだ!おお、μ'sの衣装だけでこんなに……A-RISEのもあるんだ!」

千歌「試着もできるんだって!私着てみようかな〜」
821 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/14(月) 11:30:25.23 ID:PHEpq7PSO
突然のようちかに歓喜
822 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/17(木) 03:29:28.24 ID:pYv9x84f0
曜「えっっ//うん、いいと思う!着てみて着てみて!」

千歌「曜ちゃん、分かってると思うけど……覗いちゃダメだよ?」

曜「わ、わかってるよ//そんなことしないってもう//」

 こっそり、ようそろ〜と除く気満々だった曜

 しかし事前に釘を刺されてしまったので断念

 更衣室に背を向きながら、千歌の着替えを待つことに

 シュル…シュルル……

曜「(う、うわぁぁぁぁ……//)」

 何回レズセしても心は童貞のままである曜は、千歌の着替えからくる音に興奮、

 その様子を想像して鼻の下を伸ばしてしまう

 そんなことしている間に、千歌は着替え終わり、更衣室のカーテンが勢いよく開いた
823 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/17(木) 04:00:22.06 ID:pYv9x84f0
 ファサッッ!

千歌「ど、どうかな……//」

 千歌が着たのは、スノハレで穂乃果が着ていた衣装

 アイドルらしさと清純さ、そして儚さが見事にマッチしたこの衣装は千歌に非常に似合っていた

 加えてすごく似合っているのに照れている千歌の可愛らしさが合わさり、まさに最強に見える

曜「す、すごくいい……!」

曜「今の私の語彙ではうまく言い表せられないけど、すごくいいよ、千歌ちゃん!」

千歌「そ、そうかな//ありがとう曜ちゃん//」

千歌「せっかくだから記念に買っていこうかな、」

千歌「このお店に来た記念と、曜ちゃんとのデートの記念♡」

千歌「スノハレが 似合うと曜ちゃん 言ったから 八月三日は デート記念日♡」

曜「もう、千歌ちゃんってば相変わらず可愛いんだから//」

 曜に褒められて嬉しさのあまりか現代文の教科書に載っていた短歌をモロパクリした歌を曜に贈る千歌

 そして千歌はスノハレの穂乃果の衣装のレプリカを購入し、

 二人は上機嫌で鼻歌を歌いながら店を後にした
824 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/17(木) 04:18:22.68 ID:pYv9x84f0
千歌「曜ちゃん、せっかく秋葉原に来たんだし、デートがてら聖地巡礼しない?」

千歌「μ'sが辿ってきた道を、私も歩いてみたいんだ!」

曜「いいね!安易か新しい発見があるかもしれないし、今後の活動に役立つかも!」

曜「じゃあここからはえーと……穂むらが近いかな?」

 Aqoursとしてはμ'sとは別の道を歩むと決めたものの、千歌がμ'sの一ファンであることには変わりはない

 曜も千歌に布教されてすっかりμ'sのファンになっていた

 とりあえず二人は穂むらへと移動することに

 しかし、買った荷物が多すぎて腕を組めなくなってしまっていた

 寄る順番に気をつければ……と少々後悔している二人であった
825 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/17(木) 04:44:10.20 ID:pYv9x84f0
安易か→何か の間違いです、すみません



 そうこうしている内に穂むらに到着

千歌「ここが、穂乃果さんのご実家の……」

曜「老舗感あふれるお店だね。って人かなり並んでる!?」

 二人が到着した時には、店の外にまでお客さん、主に若い女性が多く並んでいた

 その中には何人かどこかで見たことのある人物もいた

亜里沙「もうちょっと……もうちょっとで亜里沙の番……!はやくおいしいおまんじゅうハラショーしたいなぁ♡」

真姫「○○さん、ここ穂乃果の実家なんだけど……ガイドで紹介されたこともあるくらいおいしい和菓子があるのよ。」

真姫「私の実家もよく贈り物にするの。味は折り紙つきだからぜひ食べてもらいたいわ♡」

にこママ「最近和菓子どころか甘いものすら食べてなかったから、とっても楽しみだわ♡子供たちの分も買っていこうかしら……」

 亜里沙やにこママはともかくとして、近くに元μ'sの真姫がいるのに千歌と曜はその存在に気づかない

 もっともその服装(赤レンズサングラス、白いタキシード、ワインレッドのギラギラしたネクタイ、白の革靴)を考えれば無理はない
826 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 07:08:49.42 ID:GZJLu2YSO
カズレーザーかな?
827 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/17(木) 13:19:27.45 ID:ecldtdSxO
白タキシードに赤ネクタイってシャアを更に頭悪くしたみたいなファッションだな
828 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/18(金) 04:07:37.60 ID:hdijyqkQ0
曜「すごい混んでるねぇ……待つのやめる?」

千歌「やめない!!」

千歌「せっかく来たんだもの、穂乃果さんの作ったお菓子食べなきゃ満足して帰れないよ!」

曜「と言うと思った♪大丈夫、私も最初から一緒に待つつもりだから……それまでお話でもしてよ♡」

 亜里沙に続いて真姫・にこママカップルが入店、並び始めてから約30分後に千歌と曜は店に入ることができた

 だが店の中は混雑しており、店番は雪穂と穂乃果ママの二人で回していた


雪穂「こちら352円のお返しです。ありがとうございましたー!」

高坂ママ「いらっしゃいませー!」

千歌&曜「こんにちは……」

千歌「おおー!どれもすごくおいしそう!迷っちゃうな〜」

曜「ああ!見て見て千歌ちゃん!みかん味のほむまんだって!しかも看板娘イチオシって書いてある!」

 二人の眼の前に並ぶのは、穂乃果と雪穂考案の創作和菓子

 まんじゅうやどら焼き、和風のカステラやロールケーキ、タルトなどそうそうたる商品がケースに展示されている

 穂乃果は愛することりとの再会のために、雪穂は亜里沙への失恋をバネに仕事への情熱を燃やす毎日である
829 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/18(金) 04:36:17.20 ID:hdijyqkQ0
千歌「これ、穂乃果さんのおすすめなんだ……!」

 ほむまん(みかん味)には、穂乃果が手書きで作成したと思われる可愛らしいポップが付けてあった

 値段も通常のほむまんとほとんど変わらず手頃で、高坂父の作るほむまんと同等の売り上げを誇る、文句なしの人気商品である

千歌「これいい!私一目惚れしちゃったよ!みんなにも買っていこうよ!」

曜「そうだね!私も実家に一箱買っていこうかな!」

曜「すいませーん、みかん味のほむまん3箱といちごチョコ味のほむまんを1つください!」

高坂ママ「はーい、お会計3402円になります!」

曜「ではこれでお願いします。」

高坂ママ「はい、4002円お預かりします、600円のお返しになります。」

曜「ありがとうございます!」

 ちなみに、いちごチョコ味のほむまんはみかんが苦手な善子用である
830 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/18(金) 04:56:06.06 ID:hdijyqkQ0
高坂ママ&雪穂「ありがとうございましたー!」

雪穂「ありゃ、みかん味ほむまんがあと7個しかない……」

雪穂「お姉ちゃーん、みかん味ほむまんまだー!?」

 \もうすぐ出るよー!/

千歌「こ、この声はもしかして……!?」

曜「千歌ちゃん、飲食スペースがあるから、そこに行こう?」

曜「そこでゆっくり食べながら、穂乃果さんを一目見ようか。」

曜「忙しそうだから話せないとは思うけど……」

 尊敬している高坂穂乃果が自分のすぐ近くにいる、その事実に興奮してしまう千歌

 そして興奮のあまり立ち止まって鼻息を漏らす千歌を他のお客さんの邪魔にならない位置に誘導する曜

 二人が椅子に座って仲睦まじくみかん味ほむまんを食べ、そのおいしさに感動していると、店の奥から割烹着姿の若い女性が現れた
831 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/11/30(水) 05:09:33.71 ID:aNscPaKG0
穂乃果「お待たせしましたー!みかん味ほむまんできたてでーす!」

千歌「(穂乃果さんだ……!)」

 穂乃果の登場に心が躍り、手と口の動きを止めて穂乃果の方を見つめる千歌

 やがて穂乃果はほむまんを雪穂に渡すと、再び店の奥に去ろうとする

千歌「(あ、穂乃果さん行っちゃう……!)」

 このタイミングを逃したら、もう次いつ穂乃果に会えるかは分からない

 後悔したくない、輝きたい(?)という理由で、いつの間にか千歌の口は大きく開いていた

千歌「あ、あのっっ!!」

穂乃果・雪穂・高坂ママ及び曜含むお客さん「」ビクッ

千歌「ほむまん、すっごくおいしかったです!」

千歌「次いつ来れるかは分かりませんが……絶対、またほむまんを買いに来ます!」

千歌「おいしいお菓子、ありがとうございましたっ!」ペコリ

曜「あわわわわ……あ、ありがとうございましたぁっ!」ペコリ

 千歌の奇抜な行動に振り回される曜だが、嫌な気持ちは全くない

 気づけば、曜は千歌と一緒になって席から立ちながらお辞儀をしていた
832 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/11/30(水) 07:37:46.73 ID:ZFN7lWBSO
ちかわいい
833 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/01(木) 04:30:18.67 ID:4Lft71PE0
穂乃果「ありがとうございます!」

穂乃果「お客さんの『おいしい』の一言を聞くと、仕事のやりがいを実感します!」

穂乃果「ぜひまたほむまん食べに来てくださいね!お待ちしてます!」ニコッ

雪穂&高坂ママ「お待ちしております!」ペコリ

 穂乃果の威勢のいいあいさつに続いて、雪穂と高坂ママも元気良くお辞儀

 ほむまんを補充し終えた穂乃果は千歌と曜に頬笑みを向けた後、再び店の後へと去っていった

千歌「曜ちゃん……わわわ、私……!」

千歌「穂乃果さんに話しかけてもらえちゃった……!」

曜「よかったね、千歌ちゃん!」

曜「穂乃果さんとも約束したんだから、絶対また一緒にここに来ようね!」

曜「私とも約束だよ?」

千歌「うん!絶対来る!」

千歌「できれば今年中に……もう1回行きたいなぁ……」

 自分用のほむまんを食べ終えた二人は、店内が混んできたこともあって名残惜しさを感じながらも退店

 次なる聖地・神田明神へと足を運ぶことに
834 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/08(木) 05:06:27.88 ID:11siaQav0
 神田明神

 筆者は行ったことが無く分からないので、詳しい描写はできない

 とりあえず、夏休みということもあり、聖地の一か所だけあって大勢の人々で賑わっていた

 そんな中、千歌と曜は異様な二人組を目撃する

曜「なんかすごい恰好してる人がいる……」

千歌「曜ちゃん、あの二人ってもしかして……」

 二人の視線の先にいるのは、ファイナルファンタジーの男キャラが着ていそうな黒装束に身を包んだ金髪ポニテの女性と、

 服装こそ今時の女子大生と言った感じなものの、なんかおっぱいがすごくでかいスピリチュアルな女性

 その姿は(主に片方が)千歌の部屋に飾ってあるポスターとは大きくかけ離れているものの、彼女の感がしっかりと告げていた

 間違いない、あれは元μ'sの絢瀬絵里と東條希であると

 曜は謎の二人に警戒心を覚えるものの、千歌は後悔したくないと言い張って二人に声をかけに行ってしまった
835 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/10(土) 04:19:01.18 ID:PrZ8kE8r0
曜「あわわわわ……!ち、千歌ちゃん……!」

千歌「あのっっ!すみません!」

絵里&希「あら?」

千歌「私、内浦にある浦の星女学院でスクールアイドルAqoursをやっている高海千歌と言います!」

千歌「お二人は、元μ'sの絢瀬絵里さんと東條希さんですよね?」

千歌「私、μ'sの大ファンなんです!」

曜「ちょっと千歌ちゃん、迷惑だよ……」

 あまりにも二人に対してグイグイいく千歌を見かねて、物陰から飛び出して千歌を止めようとする曜

 しかし興奮した千歌の眼はキラキラしたままである

希「!!」

 そして希はこの二人を見た途端、己の勘が全てを察した
836 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/10(土) 10:28:37.51 ID:JeslYr/SO
エリーチカのバーーーローー感は異常
837 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/12(月) 04:22:55.41 ID:JkVZvolM0
希「ちょっと、えりち……」ヒソヒソ

絵里「どうしたの、希……」ヒソヒソ

希「この娘ら……”もっとる”んよ……」ヒソヒソ

希「この娘たちなら……うちらの編み出した究極のちっクスを継いでくれるかもしれへん……」ヒソヒソ

絵里「待って希、いくらなんでも早計すぎるわ、まだこの娘たちが付き合ってるかどうかも分からないじゃない。」ヒソヒソ

絵里「私がそれとなく探ってみるわ……!」ヒソヒソ

希「頼んだで……」ヒソヒソ

 身内以外にもちっクスを広められるかもしれない……

 二人へのちっクスの伝授を期待する二人はワクワクする気持ちをなんとか押し殺して平静を装っている

千歌「あ、こちらは渡辺曜ちゃんっていって……」

曜「こ、こんにちは……千歌ちゃんが迷惑かけてすみません……」
838 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/12(月) 04:36:30.26 ID:JkVZvolM0
絵里「いえいえ、迷惑だなんてとんでもないわ。」

希「それにうちらのファンだっていうしな。ありがとう♡」

希「内浦ってけっこう遠いけど……今日は観光に来たん?」

千歌「は、はい!日帰りですけど……曜ちゃんと一緒に……」

曜「千歌ちゃんと一緒に、μ'sの聖地巡礼に来てたんです!」

絵里「へぇ、聖地巡礼、ね……」

絵里「ところで千歌さんと曜さんは仲よさそうだけど、もしかして付き合ってるの?」

希&千歌&曜「!!?」

 かしこさの欠片もない単刀直入かつ強引すぎる絵里の問いに、千歌と曜だけでなく希までもが驚き絵里の方へ視線を移す

 ましてや、聞いてはいないだろうが周りには他にも多くの観光客がいる

 性的マイノリティを持つ千歌と曜は、絵里の質問にとてもではないが答えられず、閉口してしまう
839 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/13(火) 04:51:54.93 ID:CUnqQ9oE0
希「…………」ドゴッ

絵里「チカァァ……」

 無粋な質問をする絵里の腹に、希は軽く肘打ち

 しかし思ったより深く入ってしまったらしく、絵里は腹を抱えながらその場に崩れ落ちた

 だが今はそんな絵里よりも千歌と曜の方が心配なので、希は絵里を無視して二人に話しかける

希「ごめんな、千歌ちゃん、曜ちゃん……」

希「えりちが聞きにくいこと聞いちゃって……」

曜「いえ、そんな……」チラ、チラ

千歌「全然気にしてないですよ、はい……」チラ、チラ

 千歌と曜は、互いの顔をチラ見して窺いながら希と会話している

 内心、μ's元メンバーの二人、ひいては社会に自分たちの交際を打ち明けたいと思っているんだろう

 そんな様子を希は見逃さず、これを見て二人が交際していることを確信する

 そして希はたたみ掛けるかのようにこう話す

希「実はな、うちとえりち……高校時代から付き合っとるんよ。」

千歌&曜「…………!」

希「世間から見れば少数派なうちとえりちやけど……」

希「うちらにとってはこれが普通やんな。」

希「一般のものさしとは別の視線をうちらは持っとるから、いい感じの二人を見てちょっと誤解しちゃったやんな。」

希「不愉快な思いをさせて、すみませんでした。ごめんなさい。」ペコリ
840 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 07:50:34.50 ID:rmogN2yXO
AQUAS出すなら完全新作で出してくれよ
地続きだと無理矢理続けてるようにしか見えねえ
841 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/13(火) 07:54:00.25 ID:FakhxYoSO
>>840
誰だよ
842 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/15(木) 04:09:20.19 ID:sKWHsDjH0
千歌「ご、誤解なんかじゃないですよ!」

曜「そうです!絵里さんと希さんみたいに、私たちも付き合ってるんです!」

千歌「だから全然……不快なんかじゃないです!」

希「ほう……そうだったん!じゃあうちらもう仲間やん!」

希「なんか千歌ちゃんと曜ちゃんとは初めて会った気がせえへんね。」

希「そう思わん、えりち?」

絵里「うぅ……そうね……」ヨレヨレ

希「ううん、なんか気分がいい!」

希「千歌ちゃん曜ちゃん、もしよかったらうち寄ってかへん?」

希「近くなんよ、それにμ'sの頃の写真とか衣装とかあるし、きっと千歌ちゃんたち気にいると思うわぁ〜」

千歌「いいんですか!?ありがとうございます!」

曜「では私も……お言葉に甘えさせていただきます!」

希「決まりやな!じゃあ早速行こうか!」

千歌&曜「はい!」

絵里「ま、待って……置いてかないで……」ヨレヨレ

 希の誘導尋問により自分たちがレズだと打ち明けた千歌と曜は、希とすっかり意気投合

 そして言われるがまま東條家にホイホイついてしまうのであった

 一方の絵里は、まだお腹にダメージが残っているのか、おぼつかない足取りで後をついていく
843 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/15(木) 04:46:18.24 ID:sKWHsDjH0
 東條家

絵里「これがUTX学園の屋上でライブした時の写真で……」

千歌「すごい……」

希「で、その時に来ていた衣装がこれなんよ。」

曜「おおぉ、あの衣装を生で見れるなんて……」

 家にあがるや否や、こんな感じでμ'sにまつわるあれこれを千歌と曜に話していく希と絵里

 そんな談議を続けている内に既に日は暮れてしまっていた

千歌「ってあれ!?もう8時!?」

曜「どうしよう、5時には外に出てるはずだったのに……」

絵里「もしかして明日用事があるのかしら?」

千歌「いえ、練習とか用は特にないんですけど……」

曜「ホテル予約するのすっかり忘れてて……今から宿探ししなきゃいけないんですよ……」

希「ああ、それなら心配いらへんよ。よかったらうちに泊まっていかへん?」
844 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/29(木) 02:53:56.24 ID:EAvt1URg0
千歌「え、いいんですか!?」

希「いいのいいの、賑やかなのは好きやしねぇ。」

曜「でも迷惑じゃ……」

絵里「迷惑じゃないわ、むしろ泊まっていってほしいくらいよ。」

絵里「話したいこともいっぱいあるしね、ふふふふ……」

曜「それではお言葉に甘えさせていただこうと思います!」

希「うんうん、そうしようそうしよう!」

希「ぜひとも知ってほしいやん、うちらの本当の姿を……」ボソ

 この時、絵里と希は不敵な笑みを浮かべていた

 しかしこの時、まだ千歌と曜は二人の本当の目的に気づいていないのであった……
845 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/29(木) 03:01:57.87 ID:EAvt1URg0
 その後、絵里と希は舞い上がって出前寿司を注文

 千歌と曜にも奢るという太っ腹っぷり

 お腹一杯になったところで事前に沸かしておいたお風呂に先に千歌と曜を入らせた

 事は順調に絵里と希の計画通りに進んでいる

 ちなみにお風呂に入っている千歌と曜、

 女同士、密室、30分という好都合な条件が揃っているにもかかわらず、特に何も起きなかったのであった
846 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2016/12/29(木) 04:01:03.90 ID:EAvt1URg0
 お風呂上がりの千歌と曜

千歌「ふー、さっぱりしたぁ!」

曜「荷物持ってけっこう歩いたからねぇ、うん、これでいい感じ!」

 人の家というのもあって、互いの裸を見ても特に顔を赤らめずに服を着ていく千歌と曜

 そしてリビングに戻る二人だったのだが……

絵里「希ぃ……好きよ……♡」チュッチュ、ムニュムニュ

希「うちもや、えりちぃ……♡」チュッチュ

希「あん、ちくびほじほじしないでぇ……//」

千歌&曜「えっ……//」

 二人が見たのは、舌を絡ませ合うディープなキスをしている絵里と希

 希の服を軽く乱れており、絵里は希の服の下から腕を突っ込んで希のおっぱいを揉んでいる

 千歌と曜は普段こんなにガッツリとしたえっちはしたことが無いのもあって絵里と希のやらしい姿に目が釘付けとなり、

 同時に予想だにしない事態に足が竦み、影を縫われたかの如く動くことができなくなってしまった
847 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/05(木) 04:20:49.63 ID:TUluYgZR0
千歌「よ、曜ちゃん……なんだかすごいことになってるよぉ……//」

曜「うっわっっ//絵里さんも希さんも大胆すぎるよ……//」

曜「私たちが目を離した隙に……」ガタッ

 絵里と希の行為に見入るあまり、うっかり曜の腕がドアにぶつかってしまった

 決して小さくないその音が出た先を、絵里は横目で確認する

千歌「あっ……!」

絵里「あら、あなたたち……見ていたの……」

希「ふふふ、こっそり人の行為を見るなんていけない子やなぁ……♡」

曜「すいません……悪気はなかったんです……」

千歌「では、私たちはこれで……」

 千歌と曜は、この場にいるのはまずいと思い荷物を持ちゆく当てもなく退散を試みるも、

絵里「待ちなさい。」ガシ

希「待つんや。」ガシ

千歌&曜「ひぃっっ……!」

 素早く動いた絵里と希に肩を強く掴まれ、逃げることができなくなってしまった

 最悪の事態を想定してか、千歌と曜の顔は青ざめつつある
848 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/08(日) 16:15:08.47 ID:7Wh8Rq/SO
期待
849 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/09(月) 04:19:01.28 ID:T600SiZx0
絵里「ちょっと!そんな怯えた顔しないでよ!」

希「別にうちらは君たちを襲おうとか、そういうことを考えてるわけやないんよ。」

曜「な、なら一体何を……!?」

希「継いでほしいんや……うちらが編み出した秘伝の奥義を……」

絵里「次の世代を担うあなたたちにぜひ、ね……」

千歌「まるで話が見えないんですけど……」

千歌「さっきのその……行為と、何か関係あるんですか……?」

 あえて何を継いでほしいのか具体的に言わず、相手から聞かせる希のプレイング

 うまく誘導できたので、ここから絵里と希は話を切り出していく

希「よくぞ聞いてくれた!」

絵里「私たちが継いでほしいもの……それは……」

絵里&希「ちっクス!!」
850 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/09(月) 04:38:46.93 ID:T600SiZx0
千歌「ちっクス……?」

曜「なんですか、それは……?」

絵里「言葉で説明するよりも、」プルン

希「実際に見た方がいいと思うんよ。」ブルン

 絵里と希は、事前に打ち合わせでもしたのか同じタイミングで衣服を脱ぎ出す

 そしてブラも投げ捨て、二人のでかいおっぱいからは

 3cm超えの長ちくびと見事に陥没し乳頭が全く見えない陥没ちくび、対照的なちくびが姿を現した

千歌「わわわっっ//おっきい//」

曜「すごっ//絵里さんの長っっ//」

絵里「ふふふ、初めて見た人は誰でも驚くのよね、私のちくび……」

希「うちもえりちのちくびの長さには腰を抜かしそうになったんよ。」

絵里「それはさておき、始めましょう、希……♡」レロチュ

希「うん、えりちぃ……♡」

 まずは希の陥没ちくびに、潤滑油(唾液)を塗るべく絵里は希のおっぱいを吸い始める

 希のちくびを吸引しながらも舌を上手に使い唾をちくびに塗り込む絵里のテクはさすがちっクスのベテランといったところである
851 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/10(火) 04:32:40.29 ID:imh3YtNX0
絵里「ぬちゅぅ……ちゅぱ、ちゅぽ……♡」クチュクチュ

希「んくくぅぅ……//あん♡や……んんぅん……//」ビクッビク

千歌&曜「あわわわわわわ……//」

 千歌と曜のことなど気にせず前戯し始めた絵里と希

 そんな二人に千歌と曜はドン引きしながらも、これから始まるであろう「ちっクス」のことが気になって仕方がないのか

 見入るように絵里と希の行為を凝視する

 そんな千歌たちの様子はやはり絵里と希にはお見通しであった

絵里「ちゅぽん……♡どうしたの、そんな食い入るように見て……」

希「もしかして興味、持ってくれたん……?それなら嬉しいわぁ……♡」

希「よぉく見といてな、うちらのお手本を……」

絵里「それじゃ希、今度は交代しましょうか……」

希「そうやね、今度はうちが……ぬちゅる、くちゅちゅぅぅ……♡」チュププ、ニチュル

絵里「うぐっっ//おおぉぅぅぅ……//」

 今度は、希の舌が絵里の長ちくびの表面を回転するように舐めていく

 ちっクスを繰り返す度に敏感になっていく絵里と希のちくびは、わずかな愛撫だけでちっクスへの準備がすぐさま整ってしまう
852 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/11(水) 04:41:22.82 ID:1EnoNKs70
希「えりちのちくび……少し舐めただけなのにもうビンビンやん……♡」

絵里「仕方ないじゃない、私の最大の急所なんだから……//」

希「ともかく、これで準備は万端やね。」

希「千歌ちゃん、曜ちゃん!」

千歌&曜「はいっっ!」

希「さて問題です!うちらのちくびはご覧の通り陥没ちくびと長ちくび!」

絵里「そして私たちはそれぞれパートナーにちくびを舐めさせ、濡らしておいた……」

希「これが意味することは一体何でしょう?」

千歌「え、えーっと……もっとお互いのおっぱいを吸うとか?」

希「ぶっぶー」

曜「じゃあ、唾液を流すためにもう1回お風呂に入る、的な……」

絵里「それじゃせっかくちくびを濡らした意味がないじゃないの……」
853 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/12(木) 03:55:55.02 ID:YDwwcWXU0
希「どうやら分からんようやね。まあ無理もないか。」

絵里「常識にとらわれないのがちっクスだものね♡」

 筆者の知る限りでは、他にラブライブ!のSSにおいてちっクスを題材にした、またはちっクスが登場するものは見たことが無い

 もしあったら読んでみたいと思うので教えていただければ幸いです

 ちなみに、エロイラストにおいては筆者は3件ほど見たことがある

千歌「常識にとらわれない?どういうことですか?」

絵里「教えてあげる……」

希「これが……ちっクスや……♡」

 ニュルル、グチュチュチュチュ……!

千歌&曜「え、ええええぇぇぇぇっっ!?」

 次の瞬間、千歌と曜の前に自分の眼を疑うような光景が流れ出す

 希の陥没ちくびの中に、絵里の長ちくびが卑猥な水音を立てながら侵入していったのだ
854 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/12(木) 04:31:04.09 ID:YDwwcWXU0
絵里「ゔぅぅ……//相変わらずきつきつね、希のちくびの中……♡」

希「あ゙っっあああぁぁぁぁぁ……//入って、くるぅぅぅ……//」

 グチュグチュグチュズッチュ……!

 絵里のちくびの外側と希のちくびの内側がギチギチと擦れ合う音は、

 あらかじめ塗布しておいた唾液から出る水音によって完全に消されている

 ちっクス慣れしている二人のちくびはすんなりと入るはずなのだが、

 千歌と曜にちっクスについてまずはよく知ってもらうためにもあえてゆっくりとちくびを進ませる

絵里「ふぅ……どう?二人とも。これがちくびとちくびで愛し合う、ちっクスよ♡」

千歌「嘘でしょ……//希さんのちくびの中に、絵里さんのちくびが……//」

曜「苦しくないのかな、ちくびの中にちくびを入れて……//」

希「いい質問やなぁ……♡」

希「全然苦しくなんてないよ、むしろ、とっても気持ちいい♡」

希「大好きなえりちを、身体の芯まで感じることができるんやぁ♡」
855 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/16(月) 04:34:07.39 ID:JjVojVYI0
千歌「そっか、気持ちいいんだ……♡」

千歌「身体の奥まで、曜ちゃんを感じられるんだ……♡」

 希が悦んでいる姿を見て、自分も曜と一緒にその感覚を味わってみたいと期待を含ませる千歌

 この瞬間、千歌が陥没ちくび側であることが確定する

曜「私も、千歌ちゃんをもっともっと間近で感じてみたいな……♡」

絵里「あら、挿入(い)れる側だって気持ちいいわ♡」

絵里「普通のレズセと違って、なんかこう……」

絵里「相手の中に自分を刻み込むというか、そんな感覚に見舞われるの♡」

 グッチュグチュジュチュチュ……!

曜「千歌ちゃんの身体に、私を……♡」

希「うぐ、おおぅぅぅ……//」

希「それに陥没側は、相手が自分の身体に夢中で身体を打ちつけてるとこが見れるのもポイントやね♡」

希「いつもはうちをリードしてくれるえりちやけど……」

希「そんなえりちが、今はうちに向けてせいいっぱい身体を動かしている……」

希「なんかこう、ますますいとしく思えてくるやん?」
856 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/18(水) 11:16:35.06 ID:PAIOV1rpo
ちんこのないまんこの、ちんこの代替物が乳首なんか
悲しいな
857 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/19(木) 02:27:21.52 ID:hYFC26RT0
千歌「…………♡」コリコリ

曜「……//」

 絵里と希の行為を見て話を聞いて、曜とのちっクスを妄想する千歌

 そして千歌は我慢できずに服の下に手を突っ込んで自らのちくびをいじり出してしまった

 一方曜はそんな千歌を目を大きくしてガン見していた

希「あらぁ、千歌ちゃん、ちくびをいじり出しちゃって……我慢できなくなったみたいやなぁ……♡」

絵里「まったく、我慢なんてしなくてもいいのに……」

希「二人とも今ここでおっぱいをさらけ出して、ちっクスに励んでもええんよ?」
858 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/19(木) 03:25:58.05 ID:hYFC26RT0
千歌「曜ちゃん、シよう……♡私もう、我慢できないよ……♡」

千歌「曜ちゃんを……曜ちゃんの愛を、身体を、もっと感じたい……♡」

曜「私もしたいよ……けど、できるかな……」

千歌「できるよ、うん!きっと、私と曜ちゃんなら……//」シュルシュルシュル

曜「……ゴクン」

 千歌は曜を誘うかのように、まずオレンジ色のブラのホックを外して、床に落とす

 曜は床に落ちた千歌のブラを一目した後、千歌の方を見て唾を飲む

 千歌はまだ、上は着たまま、つまりノーブラ状態である

曜「ち、千歌ちゃん……どうしてブラだけ……?」

千歌「曜ちゃんに……脱がして欲しいな、なんて//」

曜「そんな、千歌ちゃん……//絵里さんと希さんが見てるよ//」
859 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/19(木) 04:08:02.42 ID:hYFC26RT0
希「ええんよええんよ、うちらに気にせずイチャイチャしちゃって♡」

絵里「そうよ、それにここで躓いてたらちっクスなんてできないわよ♡」

千歌「ね、お願い……こんなこと、曜ちゃんにしか頼めないの……//」

 なぜか絵里と希はちっクスの動きを止めて、千歌と曜の行く末を見守っていた

 必然的に1対3の構図になり断れるはずがなく、周りに流される形で千歌の服を脱がすことになってしまう

曜「わ、分かったであります……」

曜「じゃあ千歌ちゃん、ぬ、脱がすよ……//」

千歌「ひゃん……//」プルルン

 曜は千歌の服に手をかけ、ゆっくりと脱がす

 服が上にずれていくにしたがって、千歌のどう見ても普通じゃない大きさのおっぱいが現れ始める

 ブラを外しているため下乳が見えるというのがポイントで、

 下乳フェチでもある曜は乳輪が見えないギリギリのあたりで自分の手の動きを止めた

曜「お、おおおおおぉぉぉぉぉぉ……♡」
860 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/21(土) 03:53:22.46 ID:ftdt1ccU0
千歌「ちょっと曜ちゃん//何やってるの//」

千歌「脱がせるなら脱がせるで早くしてよ、恥ずかしいよ//」

曜「ごめんであります、千歌ちゃんのおっぱいに興奮してついつい//」

千歌「あまり焦らさないでよぉ、こんなの生殺しだよ……」

千歌「おねがい曜ちゃん……ひどいことしないで……」ウルウル

曜「……!それじゃあ今度こそ脱がすよ//」ヒョイ

千歌「やん……//」

 プルルン

 下乳が見えた段階で察することはできたが、やはり千歌のおっぱいは普通ではなかった

 それなりの大きさに加え、きめ細かな白く艶のある肌

 そしてその頂点にはほんのり桃色の、穴が完全に塞がっている陥没ちくび

 陥没部からは乳頭は全く見えず、色の混濁も見られないことから千歌のちくびが初物であることがわかる
861 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/21(土) 04:38:45.19 ID:ftdt1ccU0
曜「相変わらずきれいなおっぱいだね……千歌ちゃん……♡」ムニュ

千歌「ああぁぁ……//よう、ちゃぁ……//」

 男装の麗人が放つようなイケボを千歌の耳元で囁きながらの乳揉み

 これにはもう千歌もうっとり

 千歌の顔はもう恋する乙女そのもの(恋は成就しているが)

 そんな千歌を前に調子こいて、曜は千歌の耳に生温かな息を優しく吹きかける

曜「ふぅぅ……♡」

曜「千歌ちゃん、おっぱい吸っちゃうね♡」

千歌「うん、吸ってぇ……//私のおっぱい、曜ちゃんのよだれでベトベトになっちゃうくらい、いっぱい吸ってぇ……♡」

曜「んむちゅ、ちゅぱ、ちゅぱちゅうぅぅ……♡」チュルプ、チュゥチュゥ

千歌「ああぁぁ、ああぁぁぁぁ……♡曜ちゃんが私のおっぱい吸ってるぅ〜♡しあわせぇ〜♡」

 曜のおっぱいの吸い方は、ゆったりとした一定のペースを崩さず、かつちくびの吸引もかなりひかえめ

 まるで赤ちゃんのような吸い方であるが、それゆえにいやらしさや下品さは全くない

 むしろ、これぞまさに百合、女性同士のえっちの檻ともいうべき理想的な姿である

 ついついパートナーのちくびを性欲に任せてやらしく吸いがちである絵里と希は、

 千歌と曜の愛し合う姿を見て、ちっクスを教えるつもりが逆に彼女たちから学ばされるものがあるのだと実感する
862 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 14:53:39.28 ID:AU2tnytNo
女性同士のえっちの鑑だろうが、結局男根の代替物として乳首使うんだろ
ち〜んがないま〜んの逃げ道だよな
863 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/21(土) 19:42:52.96 ID:dCvXjirSO
期待


>>862
そういうつっこみは1スレ目からやって、どうぞ
864 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/22(日) 04:25:20.05 ID:de6OTR/a0
絵里「あれがあの子たちのえっち……」

希「なんだろう、不思議やな、うちらにはない、何かを持ってるんよ、千歌ちゃんたち……」

絵里「ただ性欲に溺れて、本能のままパートナーと交わるのもいいけれど……」

希「たまには千歌ちゃんたちのように、純粋な愛情だけを感じてえっちするのもいいかもしれへんなぁ……」

 千歌と曜が和やかなえっちを繰り広げる中、

 本来の女性同士のえっちに原点回帰するのも悪くないと考える絵里と希

 しかし同時に、その『本来の女性同士のえっち』には、男女間のえっち・男性同士のえっちと比べて決して超えられなかった壁がある

 千歌と曜のえっちを見て、絵里と希はその壁を超える手助けをしたいという思いがより強くなる

曜「ぬちゅぅ、ちゅぅ、ちゅぅぅ……♡ちゅぽん……♡」チュポポ

千歌「うわぁぁ……♡私のおっぱい、曜ちゃんのよだれのにおいがする……♡」クンクン

曜「千歌ちゃん、私、もう……♡」ファサ

 千歌が自分のおっぱいを掴み、首を曲げて自分のちくびに付着した曜の唾液のにおいを嗅ぐ

 普段千歌が見せることのない、曜だけに見せるえっちな姿……

 それを見て曜は我慢がきかなくなったのか、自らの服に手をかけた
865 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/22(日) 04:47:06.41 ID:de6OTR/a0
曜「はぁ……はぁ……♡千歌ちゃん……♡」

 千歌のことは焦らした癖に、自分は素早く服を脱いでしまった曜

 そんな曜の身体は、水泳で鍛えられやや筋肉質ではあるものの、

 決して女性らしさを損なっていない、むしろ出るところはしっかりと出ており、健康的でさわやかなラインを描いている

 どことなくほんのり薄く割れた腹筋も、健全なエロスを醸し出している

 ちなみに、彼女のブラは競泳水着のような紺色であった

曜「私のおっぱいも吸ってくれるよね……?」

曜「なんでだろう、身体が苦しいんだ、私のおっぱいが、ちくびが千歌ちゃんを求めている……」

千歌「もちろんだよ♡私も曜ちゃんにおっぱい吸われながら、曜ちゃんのおっぱい早くちゅぅちゅぅしたいと思ってたんだ……♡」

千歌「だからもう脱がしちゃう♡えい♡」

 千歌は曜の近くに顔を持って行き、お互いに見つめ合う

 二人ともパートナーの瞳に吸いこまれそうになるが、今の最終目的はちっクス

 千歌は嬉しそうに曜のブラのホックを外し、ブラから手を離してあえて自然落下させた
866 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/23(月) 04:25:44.88 ID:RNQDJB690
曜「あああぁぁぁぁ……//」

曜「千歌ちゃんに私の恥ずかしいおっぱい見られてるぅ〜//」

千歌「ふふ、曜ちゃんのおっぱいかわいい♪」

絵里&希「っっっ!?」

 曜のおっぱいは、鍛えている証なのか形がうまく整いハリと艶を兼ね備えた美乳であった

 ほどよく筋肉質な身体に、女性らしさあふれるおっぱいがよく映えている

 しかし、絵里と希は曜のおっぱい、というよりちくびを見て驚愕

絵里「ちょっと……どういうことなのよ希……」ヒソヒソ

希「そんな、うちの勘が外れるなんてありえないんよ……」ヒソヒソ

絵里「まさか、曜さん(ちゃん)も陥没ちくびだったなんて……」ヒソヒソ

 ちっクスの継承まであと一歩という、ここに来て衝撃の事実が発覚

 なんと千歌だけでなく曜も陥没ちくびだったのだ!
867 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/24(火) 04:35:56.20 ID:CCBo/RKP0
絵里&希「…………」

 ちっクスが可能な女性同士の組み合わせは、長ちくび(勃起ちくび)と陥没ちくびのペアのみ

 しかし今目の前にいる千歌と曜は、双方共に陥没ちくび……

 今まで二人に散々ちっクスを推してきただけあって、絵里と希は千歌と曜に対して気まずくなってしまうが……

千歌「曜ちゃんのちくび吸っちゃうね♡」

千歌「んちゅぅ、ちゅぱ、ちゅぱぁ……♡」チュパチュパ

曜「んく……//千歌、ちゃぁ……♡」ガクガク

 千歌も曜と同じく、テクニックではなく愛情だけで曜のちくびを舌で愛撫する

 先ほどと攻守が逆転しているが、やはり美しい

 千歌と曜が織りなす清純派なえっちに、絵里と希は気まずさを忘れて見入ってしまう
868 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/24(火) 04:43:49.79 ID:CCBo/RKP0
千歌「んちゅるぅ……♡曜ちゃ……♡ちゅぷ……♡」チュパチュパ

曜「ああああぁぁぁぁぁっっ……//」ガクガク

曜「出ちゃうぅぅ、出ちゃうよぉぉぉっっ……//」ガクガク

 千歌に両方のちくびを交互に吸われながら、曜の身体は痙攣を繰り返す

 「大好きな千歌にちくびを舐められている」

 千歌にテクニックなどなくともその事実だけがあれば曜が興奮するには十分であった

希「え、まさか、もうちくびでイっちゃうん……?」

絵里「ちょっと曜さん!なんだか目が虚ろだけど大丈夫!?」

千歌「ちゅぷ……♡ちゅぅ、ちゅぅぅ……♡好きぃ……♡」チュパチュパ

曜「ががががが……//私も好きだよぉぉぉぉっっっ……//」ガクガク

 心配して近づいてくる絵里と希を無視して、千歌と曜は互いの愛を確認する

 そして次の瞬間……
869 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/24(火) 04:57:46.76 ID:CCBo/RKP0
曜「よぉぉぉっっっ……♡」

曜「そぉろおおおおおおおおぉぉぉぉぉっっっっ!!」ビンビンビン

千歌「あぁっ♡勃った♡」

 曜の陥没ちくびの中から、直径7mm、長さ2.9cmのロングちくびが急成長する竹のごとく生えてきたのだ!

 これでちっクスの条件、長ちくびと陥没ちくびのペアが無事揃った

絵里「えっっ!?陥没ちくびが長ちくびになっちゃった!」

希「やっぱり……!やっぱりうちの勘は外れてなんかいなかったんや!」

曜「はぁ……はぁ……はぁ……♡私のちくび……大きくなっちゃった……//」ビンビン

曜「千歌ちゃんには何度かちくびを大きくされたけど……」

曜「どうして今まで気づかなかったんだろう……」

曜「でも、絵里さんと希さんから教えてもらったちっクスで……」

曜「私と千歌ちゃん、一つになれるね……♡」

千歌「うん、これで私たち……ようやく心も、身体も……満たされるんだ……♡」
870 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/24(火) 08:50:53.34 ID:85gp3DTSO
ようちか最高
871 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/25(水) 04:47:41.53 ID:7GhVHDCo0
曜「千歌ちゃん……心の準備はできてる……?」

千歌「うん、できてるよ……♡」

千歌「私の胸のこのドキドキ……きっと曜ちゃんと一つになれるからなんだ、って……」

千歌「曜ちゃんにも私のこの気持ち、いっぱい感じてほしい……♡」

曜「私だって今ドキドキしてるよ……私の想い、千歌ちゃんへの気持ち……ちくびを通して伝えるよ……♡」

 曜のちくびは、勃起する際に表面に付着した千歌の唾液に触れていたため、改めて愛撫する必要もなく準備万端であった

 加えて、緊張から流れ出る汗もちくびに垂れ落ち、これも新たな潤滑油となる

千歌「曜ちゃん、来て……♡」

曜「千歌ちゃん……いくであります……♡」ドン

千歌「ぁ……//」

 曜は千歌を床に優しくエスコートするように押し倒し、床ドンの姿勢になった

 そして……

曜「挿入(い)れるよ……!」

千歌「ッっ……ぅっっ……//」

 曜は千歌の身体にかかる負担を考えてゆっくりと、ちくびを千歌の陥没ちくびへと沈めていく

 曜はちくび童貞を卒業し、千歌はちくび処女を捧げた瞬間である
872 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/26(木) 04:30:15.21 ID:cVt2+dkg0
曜「千歌ちゃん……だ、大丈夫……!?」

千歌「うぅぅ……//き、きついよぉぉぉ……!」

 初めて千歌のちくびの中を味わうだけあり、曜はちくびを通して思わず嬌声をあげそうなほどの快楽を受けているはずである

 にもかかわらず、曜が先にしたのは初めて受け入れるちくびを前に痛みに耐える千歌の心配であった

曜「ご、ごめんね千歌ちゃん!すぐにやめるから……!」

 ズニュニュ…

 曜はまだ少ししか入っていないちくびを、千歌の陥没ちくびから引き抜こうとする

 しかし……

千歌「ダメ……抜かないで……!」ギュ

 千歌は曜の腕を掴んで、千歌から遠ざかろうとする曜を引き止めた

 ちくびの内側がまだほぐれていなくて痛いからか、千歌の腕の力はどこか弱々しい
873 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/26(木) 05:27:50.03 ID:TC7uUyUMo
ちんことまんこを乳首に変えただけやんけ
生やすのは嫌、だけどおまんこじゃちんこの代替にはならないから乳首にしたわけか
874 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/28(土) 04:40:58.87 ID:zgJhtnfe0
曜「千歌ちゃん、でも……!」

千歌「いいの、曜ちゃん……!」

千歌「確かにまだ痛いけど……でも、感じるの……!」

千歌「曜ちゃんの体温と、心臓の音……♡こんなに曜ちゃんを間近で感じられるの、すごく嬉しいんだ……♡」

千歌「だからお願い……!ちくび、抜かないで、このままでいさせて……♡」

曜「う、うん……//わかった//」

 離れゆく曜を引き止める千歌の顔が今までになく色っぽく、曜は赤面せざるを得ない

 この時点で、千歌曜ともに「ちックスってすごいな……」と思うのであった

千歌「曜ちゃんの方は……どんな感じ、なの……?」

曜「え……?どんな感じって?」

千歌「そ、その……私のちくびの中……//」

曜「……//」

曜「あったかいよ、すごく……//」

曜「嬉しいな、これが好きな人に包まれてる、って感覚なんだね……♡」
875 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/01/31(火) 04:54:36.64 ID:3URuZsuH0
千歌「私が曜ちゃんを包み込んでる、か……♡ふふ……♡」

曜「どうしたの、千歌ちゃん?」

千歌「そう言われるとますます嬉しいな、もっと、もっと……♡」

千歌「千歌の奥で、いっぱい、感じてほしい……♡」

千歌「曜ちゃん、もっと来て、いいよ……♡」

 まだちくびを抉られる痛みに慣れていないというのに、千歌は嬉しさのあまり曜を誘惑

 しかし、曜はそれよりも千歌が無理をしているんじゃないかと心配だ

曜「で、でも千歌ちゃん……まだ、痛いんじゃ……!」

千歌「だいじょーぶ、曜ちゃんと一緒なら、きっと乗り越えられると思うんだ……♡」

千歌「私、曜ちゃんと二人で……新しい世界を見てみたい……!」

 千歌のその目は、色気を含んでいながらも真剣そのもの

 まっすぐな眼差しで訴えられては、曜も敵わない

曜「分かった……!でも痛かったら言うんだよ?」

曜「私、千歌ちゃんが辛そうな表情をしている時が一番きついんだ……」

千歌「えへへ、ありがとう。曜ちゃんは優しいね♡」

千歌「でも私だって心の準備はできてるんだ。きっと本能が求めているのかな、大好きな曜ちゃんのちくびを……♡」

千歌「さぁ、お願い……来て……♡」
876 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/02(木) 04:58:23.50 ID:eFdGowpz0
曜「千歌ちゃん……!いくよ……♡」

 ギチズチュグチュチュ……!

千歌「んぎぎぎぎぃぃぃぃっっ……//ぐ、うぐぅぅぅぅ……//」

 曜はゆっくりと体重をかけて、自分のちくびを千歌の陥没ちくびにゆっくりと沈め始める

 しかしそれだけでも、千歌の身体へと与えられる刺激はかなりのものであり、千歌は歯を食いしばり身体をくねらせる

曜「もうちょっと……もうちょっとで全部入るよ……!」

 グチュグチュズリュリュリュリュ……!

千歌「うぐっっ……!あぁぁっっ……♡ふあぁぁぁ……♡」

 ちくびの内側を無理やり押し広げられる千歌であるが、

 突如表情がうって変わって色気を含むものとなり、さらに声からも苦悶の様子が消え甘く艶美なものとなった

 どうやら、ちくびの内側の感じるツボに、曜のちくびが当たったらしい
877 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/03(金) 05:02:20.93 ID:3ORctOOo0
曜「あっっ……♡千歌ちゃんの声が変わった……♡」

千歌「えへへへへ//なんか今、すごく気持ちいい場所に当たったんだ……//」

千歌「曜ちゃんのちくびで私、気持ちよくなっちゃった……//」

千歌「曜ちゃんと一緒だから、私、壁を乗り越えられたよ……♡」

千歌「私、もう一度あの感覚を味わいたいな……♡曜ちゃん、お願い……♡」

曜「うん……!こうかな……♡」

 ズニュグジュチュル……!

千歌「あひゃぁ……//んぅぅぅぅんん……//」

 ちっクス初心者ながら千歌のちくびはちっクスに、もしくは曜のちくびに順応しているのか、

 千歌の感じる痛みはもう消えてしまったみたいだ

 代わりに、ちくびをこじ開けられ中身を押し潰されることに快感を覚え始めているようである
878 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/04(土) 04:57:20.20 ID:u5QUSEnG0
曜「よかった……しっかり千歌ちゃんを気持ちよくできてるみたい……♡」

曜「もう痛くないのかな……?なら……ん、っしょっ……♡」

 グチュジュプヂュルルグヂュヂュヂュ……!

千歌「ひぃぃぃぃんんぅぅぅ……//」

曜「ぐがっっ……!千歌ちゃんのちくびの締め付けが……//」

 曜は千歌のちくびの内側を傷つけないように、ゆっくりとさらに体重をかけてちくびを進ませ、

 遂に曜のちくびの根元まで全部(2.9cm)千歌の陥没ちくびへと埋もれさせた

 ちくびは奥に行けば行くほど本来は「異物」であるパートナーのちくびを押し出す力及び広がったちくびを元に戻そうと収縮する力が働くため、

 千歌の陥没ちくび最深部までたどり着いた曜の長ちくびはその影響をもろに受けることになる

 当然、「異物」を全て受け入れた千歌も、痛みは感じないものの頭を強く揺さぶられるような感覚に見舞われる

 しかし両者ともそんな刺激を受けながら、ようやく繋がったちくびが抜け落ちないよう互いに強く抱き合い、

 過呼吸にならないよう息を整えて次なる段階に向かう
879 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/06(月) 04:47:57.02 ID:lDRz6TYw0
千歌「ふぅ……ふぅ……ふぅ……//」

曜「はぁ……はぁ……♡ぜんぶ……入ったよ……♡苦しくない……?」

千歌「大丈夫だよ……♡心配してくれてありがとう♡」

千歌「それよりも、見て……♡私たちのちくび……♡」

曜「あぁ……♡」

 千歌と曜が目線を下げた先には、曜の長ちくびを咥え込む千歌の陥没ちくび

 千歌の陥没ちくびは棘皮動物のような動きを見せており、

 結合部からは前戯で付けておいた二人の唾液が泡となって噴き出している

千歌「私と曜ちゃん、本当に一つになれた……♡」

千歌「二人が付き合い始めてから長い時間経ったけど、ようやく、願いが叶ったんだね……♡」

曜「うん……!嬉しいよ、千歌ちゃん……♡」

曜「今までずっと私を支えてくれてありがとう。これからもよろしくね♡」

千歌「もちろん♡ずっと、ずぅっと一緒だよ……♡」

 長い旅を経てパートナーと繋がれたことに感動し、二人の脳裏には幼い頃から今までの記憶がダイジェストで浮かび上がる

 そして過去を一通り振り返った後は、二人は未来について約束するのであったが、ちっクスはここで終わりではない
880 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/07(火) 04:55:21.09 ID:TGm0BXZf0
絵里「千歌さん、曜さん……遂にちくびで繋がることができたようね!おめでとう!」

希「でも、ちっクスの神髄はまだまだこれからや!」

 グチュグチュグチュ

千歌&曜「絵里さん、希さん……」

 無事ちっクスが成功した千歌と曜を祝福しようとちっクスの先輩である絵里と希が話しかける

 しかし内心、完全に二人の世界に入っていた千歌と曜は絵里と希の再登場に「あ、いたんだ……」と思いつつある

絵里「まず……曜さん。」

曜「え!?私!?何でしょう……」

絵里「ちっクスはただちくびとちくびで繋がって終わり、というわけではないの。」

絵里「見て……?ん……ふぅぅ……♡」

 グチュグチュグリュリュリュリュ…!

希「ぐお゙お゙おおおぉぉぉぅぅぅっっん……//」ブンブン…ブルルル

 そう言うと絵里は希の陥没ちくびの奥まで突っ込んだ長ちくびを、抜け落ちそうになるギリギリのラインまで一気に引き抜いた

 その瞬間、希は気持ちよさのあまりヘッドバンギングするかのように頭を高速で動かした後、痙攣してしまった
881 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/08(水) 05:05:36.12 ID:ydFXce6N0
絵里「からの〜♡」パンパン

 ズプズプニチュグチュリュリュ……!

希「おぅふぅぅっっっっ♡」

絵里「んひぃぃぃ……んのおぉぉぉぉぉ……♡」

 絵里は引き抜いたちくびを全体重をかけて再び希の元へ突き返す

 希に大きなダメージ(性的快楽)を与えることには成功したものの、

 曜と千歌にちっクスの良さを教えるつもりが反動で自分もまたダメージ(性的快楽)を受け、腰が震えてしまう

 そんな希と絵里の様子に、曜と千歌は……
882 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/09(木) 04:48:31.64 ID:3eXKoUuE0
千歌「絵里さんと希さんのちっクス、激しいね……」

曜「そ、そうだね……」

曜「でも、私は思うんだ……私たちは私たちなりのちっクスをすればいいんじゃないか、って……」

曜「そしてこれが、千歌ちゃんへの私の答えだよっ……♡ふっぅぅぅ……//」

 グニュ、ズニュグリュリュリュ……!

千歌「ふあぁぁぁぁっっ//曜ちゃぁ……そ、そこはダメぇぇぇ……!」

 曜の導きだした答え、それは先ほど千歌が感じたツボ、そこを重点的に攻めることであった

 そのツボを攻めると、同時に自分のちくびの感じるポイントにも刺激が送られるため、曜千歌共に気持ちよくなることができる

曜「千歌ちゃん、やっぱりここが気持ちいいんだね♡私も気持ちいいよ♡ひぐっ、ううぅぅ……//」

 グチュズチュジュプジュプ……!

千歌「曜ちゃ、そこばっかり攻めちゃ、私、おかしく……おかしくなっちゃうよぉぉ//」

曜「ああぁぁぐぅぅぅ//おおおぅぅぅぅ……//」

曜「いいんだよ、千歌ちゃん、おかしくなっても……♡」

曜「他のメンバーには見せられない千歌ちゃんの恥ずかしい姿、私だけに見せて……♡」

 グチュジュチュニジュニヂュルル……!
883 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/10(金) 04:39:07.96 ID:/ZGOwO7b0
千歌「でも、そんな私の恥ずかしい姿曜ちゃんに見られたら、きっと嫌われちゃう……」

曜「嫌いになんてなるわけないよ。さっき約束したもん、これからもずっと一緒だって……!」

曜「だからね、一緒にもっと気持ちよくなろ?私もそのお手伝いをするであります♡」

 グチュグチュニリュリュ……!

千歌「んぐぅぅぅぅ……//ぐぐいいいぃぃぃぃ……//」バタバタ

 曜はダメ押しと言わんばかりに千歌のちくびのツボを集中攻撃

 千歌はこれに無駄な抵抗をするが、どちらかというと抵抗と言うよりも進んで曜に歩み寄っている感じもする

 事実、千歌のちくびはさっきよりも強烈に収縮を繰り返し、曜の長ちくびに刺激を与えている

千歌「も、もう……私がこんな姿見せるの曜ちゃんの前だけなんだからね……?」

曜「千歌ちゃん……♡愛してる♡んちゅぅぅ……♡」ガバ

千歌「んむぅぅぅぅぅ……♡ちゅ……♡ちゅ……♡」

 千歌が折れるや否や曜はすぐさまキスで互いの口を塞いでしまった

 千歌もこれを拒むことなく、今までしたこともないディープなキスを曜に浴びせる

 曜も初のディープキスと言うこともあって、千歌に応じて彼女の口内に舌を入れてみる
884 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/10(金) 04:48:51.99 ID:/ZGOwO7b0
曜「んちゅるるぅぅ……♡ちゅぱ……くちゅ……♡」チュパチュパ

千歌「ちゅぱ、ぬちゅぬちゅちゅぅぅ……♡」ヌチュニチュチュ

曜「ぬちゅ……//んちゅちゅぅぅぅ……♡ちゅぱ、くちゅりゅりゅ……♡」チュリュ、ヌチュチュ

 初めてのディープキスでありながら、手さぐりな感じで二人は唇に自分の気持ちを乗せてパートナーと愛し合う

 ここでちっクスが止まっていることに気付いたのか、曜が器用に胴を動かしていく

 曜の眼の前には千歌の顔があり自分たちの結合部はよく見えず、

 それ以前にキス中の相手から目を離すのは長年付き合っている相手とはいえ失礼であるため、

 今までの感覚のみを頼りに千歌のツボを刺激していく

 グチュズチュジリュリュジュチュ……!

千歌「ぷはっっ……//曜ちゃ//今まだキスしてる最中なのにぃぃ……//」

曜「ちゅぽっっ♡むしろキスしてる最中だからかな……千歌ちゃんとは最高の条件の中で愛し合いたいんだ……♡」

曜「ちくびでも唇でも、私が千歌ちゃんを大好きな気持ち、感じてほしいな……♡」
885 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/11(土) 05:01:55.22 ID:AiYLT1wB0
曜「ちゅぱぱっっ……♡ぬちゅぽっっ……♡」ヌチュチュチュ

千歌「ちゅちゅぱぱぱぁぁ……♡ちゅ♡ちゅぅぅ♡」チュパチュパパ

 そう言い、曜は再び千歌にキスをする

 やはり千歌はキスを拒まず、それどころか曜の身体の後ろに腕を回して二人だけの時間(近くに絵里と希がいるが)を愉しむ

 そして、心が通じ合っている二人はほぼ同じタイミングで身体を動かし始める

曜「ちゅぷぅぅ……♡んぐぅぅぅ……//あ、そ、そこぉぉ……//」

千歌「えへへへ//私だって曜ちゃんを気持ち良くしちゃうもん!」

曜「わ、私だって!もっと千歌ちゃんを気持ち良くしちゃうんだから!ん……ちゅ♡」チュプリ

 ジュプリグチュグチュ……!

 最愛の相手をどちらがより満足させられるか、競い合うわけではないが二人は情熱を燃やす

 二人が頑張れば頑張るほど、パートナーの気持ちがちくびを通して伝わってくるため、

 千歌も曜も文字通り胸が熱くなってくる
886 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/13(月) 05:02:12.28 ID:qXLRwaWR0
千歌「ちゅ、ちゅぷ、ぬちゅぅぅ……♡」チュパチュチュチュ

曜「くちゅぅぅ……//んぬちゅ、れろちゅぅぅ♡」ジュルチュチュ、クチュ

 ジュプニチュグチュルジュチュリ……!

千歌「んちゅるる……ちゅぱぁ//曜ちゃぁぁん……千歌、えっちな子なのかなぁ……?」

曜「ちゅぷり……♡どうした、の……//千歌ちゃん……?」

 グチュジュチュジュチュリ……!

千歌「ちくびが、ね……なんだかじんじんするのぉぉ……//」

千歌「曜ちゃんのちくびが出たり入ったりする度にね、頭の中がね、ぐるぐるするんだ……//」

曜「千歌ちゃん、私もだよ……//私も隠してたけどね、油断すると意識が飛んじゃいそうになるんだ//」

 グチュジュクリギチュルルル……!

 互いの身体の変化に気づく二人

 キスを中断し自分たちの身体に疑念を持ちながらも、ちくびへの刺激を求めて二人の動きは止まらない
887 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/25(土) 05:04:12.28 ID:1yJpoYaU0
絵里「それはつまり、イきそうになってるっていう証拠よ!」

希「う〜ん、やっぱりちっクスを勧めた甲斐があったわけやね!派手にイっちゃってもええんよ!」

 千歌と曜の様子を見た絵里と希が横から言葉を入れるが、千歌も曜もこれに気づかない

 絵里と希は無視された形になるが、逆に言えば千歌と曜はそれだけちっクスに夢中になっているということである

 絵里も希もそれを知っているので、特に不快な気持ちを抱いたりはしない

絵里「聞こえてないようね。でもむしろ好都合じゃない?」

希「そうやね♡千歌ちゃんも曜ちゃんもすっかりちっクスの虜になっちゃったみたいやし、うちらも快楽の世界に身を堕とそうか♡」

絵里「ええ、希♡」

 グチュズチュジュルルルル……!ヌヂュヌヂュ!グチュリュ、ジュププ……!

 二人はちっクスを再開

 互いの性感帯を知り尽くした年季の入ったちっクスで、絵里も希も二人の世界へと入っていく
888 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/02/28(火) 04:54:55.29 ID:zBD9Gi7Y0
 再び千歌と曜のちっクスに戻る

千歌「ぬぐぅぅうぅぅぅ……//うひゃぁぁぁぁ……//」

千歌「ちくびだけじゃなくて……ぜ、全身がじんじんしてきたのぉ……//」

曜「わ、私もだよ千歌ちゃん……//歯を食いしばってなんとか耐えている感じ……//」

曜「正直言って、これ以上は、ひぐっっ!!もう……//」

 グチュ、ニヂュリュリュルル……!ジュプ、ジュププ……!

千歌「私も、もう、無理かも……!」

曜「じゃ、じゃあ……!」

曜「3,2,1で、解き放とうか……!」
889 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/08(水) 04:54:01.33 ID:Zj8Jz+0i0
千歌「う、ん……!そうしよう……!」

千歌「これ以上の、我慢は……くぅぅぅぅう//身体に毒だよぉ……//」

曜「決まりだね……!」

 グチュズチュジュギュギュチュチュ……!

 カウント直前に、曜は千歌のちくびの中のツボをさらに刺激し始める

 千歌の精神とリンクしている彼女のちくびは早くイきたいあまりに、

 獲物を絞め殺すアナコンダの如く曜のちくびを締め付ける

 二人は痛みと同時に覚える性感に顔を歪めつつも、カウントを開始する

曜「さん……!」

 ズプ、ニヂュヂュヂュヂュ……グチュルジュチュ!

千歌「にぃ……//」

 ズチュズチュグチュルズユリュリュユゥ……!

曜「いちぃっっ……//」
890 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/13(月) 04:55:56.97 ID:6br7JY4r0
千歌「ゔぅっっっっ//うぅぅ……ああぁぁぁぁぁ……//」ドサ

曜「ん゙ぎぃぃぃっっ……//ゔぐぅぅっっっ……//」バタッ

 千歌と曜の肉体は0のカウントの前に刺激に耐えられなくなってしまい、静かにうつ伏せで倒れる

 その際にちくびが抜け落ちると、時間差で二人の股から潮と尿が混じった液体が床を伝って浸していった

 失神した後も、千歌と曜は手をつないだままであり、その顔はどこか安らぎに満ちていたのであった
891 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/14(火) 05:04:16.14 ID:WXgQLz560
 約10分後

絵里「あァ……希……//イっっ……く……♡」ビクン、ビクビク

希「え、えりち……//うちもぉ……//んんぅぅ……//」ブルルル、ビクン

 いつものようにちくびイキした絵里と希

 ちくびでの絶頂には慣れているので、頭の中はクラっとしつつも気絶はしない

 まだまだ絵里と希にとってはし足りないため、2回戦に向かおうとするが、床に突っ伏した千歌と曜の姿が視界に入った

千歌&曜「」シーン

希「あらららら……気絶しちゃってるやん……」

絵里「おもらしまでして、こんなところで裸で寝てたら風邪ひいちゃうじゃない、んっしょっと……」

希「よいしょ……」

 絵里と希は千歌と曜を布団まで運び、掛け布団もかけてあげた

 そして千歌と曜の幸せな顔を見て、思うのだった
892 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/15(水) 04:59:10.23 ID:V/EBRCF70
希「それにしても幸せそうな顔しとるねぇ、千歌ちゃんと曜ちゃん……」

絵里「二人とも見たところ奥手な感じだから、えっちは控えめな方なのかもしれないわ。」

絵里「それに……心の中で二人ともどこか不安を感じていたんじゃないかしら。」

絵里「自分はパートナーを、幸せにできているのか、」

絵里「もしできていなかったら恋人は自分から離れていっちゃうんじゃないのか、って……」

希「恋人がいるなら誰しもが通る道やね。花陽ちゃんも一時期そうだったみたいだし……(※前作の凛・花陽編参照)」

希「ま、うちらは同棲しとるからそんな心配はないけど//」

絵里「そうね、私もそれについては全く不安はないわ♡希の傍にいつでもいられるもの♡」ムニュ

希「あん……♡もう……えりちってば//」

 話の途中で我慢できなくなり、絵里は右手で希の左のおっぱいを揉む

 希も興奮がまだ冷めないのか、心臓の鼓動で絵里の手を時たま押し返してくる

絵里「2回戦……いきましょ……?」

希「うん//うちもえりちともっとしたい……//」

 千歌と曜が失神してもなお、絵里と希、二人だけの夜は続く……
893 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/16(木) 04:29:30.16 ID:PiiokPvh0
 翌日

千歌「絵里さん、希さん!いろいろと本当にありがとうございました!」ペコリ

曜「お世話になりました!昨日今日のこと、絶対に忘れません!」ペコリ

絵里「いいのよ、そんなに畏まらなくても。」

希「うちらとキミらの仲やん?この絆は永遠不滅やんね!」

絵里「ああ、そうそう……」

絵里「''昨日のこと''……周りに困ってるカップルがいたら教えてあげてね♡」

千歌&曜「…………はい//」

 絵里がウィンクすると、昨日の出来事を思い出したのか千歌曜共に赤面

 少し沈黙した後、二人はちっクスの件について約束した
894 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/16(木) 05:05:28.11 ID:PiiokPvh0
千歌「それでは私たち……もう行きます!」

曜「絵里さん、希さん、どうかお元気で!」フリフリ

絵里「あなたたちも元気でね!」フリフリ

希「よかったらまた遊びに来てね!いつでも歓迎するよ!」フリフリ

千歌「またいつか会いましょう!絵里さん、希さん!」フリフリ

 千歌と曜は、絵里と希の姿が見えなくなるまで手を振り続け、歩いて行った

 対する絵里と希も、千歌と曜の姿が見えなくなるまで手を高く振り続けた

 やがて千歌と曜の姿が見えなくなると、絵里は希に語り出す

絵里「私……夢ができたの……」

希「へぇ、どんなの?……聞かせてほしいな、えりちの夢。」

絵里「私たちが編み出したこのちっクス……世界中に広めたい!」

絵里「世の中にはいろんな人がいると思うの……」

絵里「恋人と深く繋がりたいカップル、倦怠期なカップル、より刺激を求めるカップル……」

絵里「そんな人の力に、私はなりたい!」

絵里「凛に花陽、海未に亜里沙、そして千歌さんに曜さん……」

絵里「みんなを導いて、私はそう思ったの……」

希「ええやん……♡その気持ち、うちも一緒だよ……♡」

希「うちだって、ちっクスで笑顔になる、みんなの顔を見とるから……」

希「うちもちっクスの創始者として、そしてえりちの恋人として……」

希「えりちの夢、ううん、うちらの夢……絶対叶えようね!」

 互いに共通の決意を固めた絵里と希

 この時はまだ、μ's全員がちっクスに関わるとは絵里と希も思いはしていない(※にこも間接的にかかわっている。前作参照)

 ここから前作のラストに繋がり、さらにそれが今作のことほの編へと繋がるのだ
895 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/22(水) 05:08:16.95 ID:MFSnRJE90
 また別の日、部活後

鞠莉「かな〜ん♡」モニュモニュ

果南「ひゃ!?」

 いつも通り鞠莉は果南の胸を揉もうとするが……

果南「なーんてね。」

鞠莉「あ、あれ!?」モニュニュ

善子「ちょ、マリー、や、やめ……//」

 鞠莉は果南の胸を堪能していたつもりが、いつの間にか善子のお団子を揉んでいた
896 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/23(木) 05:04:37.65 ID:s9QIW2bc0
鞠莉「そ、そんなwhy……?私は果南のおっぱいを揉んでいたはずなのに……」パッ

善子「うぇ〜ん、ずら丸ぅ〜」ダッ

花丸「よしよし善子ちゃん……♡」

善子「ヨハネよ!」

 花丸のところに走っていって慰めてもらう善子

 一方の鞠莉はいつの間に果南が善子にすり替わったのか気付かず、戸惑っているようだ

果南「ワンパターンなんだよ、鞠莉は。」ヒョイ

鞠莉「か、かなん……!?いつの間に!?」

果南「まあそれはいいんだよ、別に。」

果南「それよりもさ、私いつも言ってるよね?胸を揉むのはやめて、って……」

鞠莉「で、でも……!これは私なりの愛情表現で……!」
897 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/03/23(木) 12:16:06.24 ID:jLJcctfSO
よしよし子
898 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/26(日) 04:47:46.28 ID:5ooUnvGX0
果南「分かってるよ、分かってる。」

果南「でも、私が言いたいのはさ……」アゴクイ

鞠莉「ひゃ……//」

果南「そういうことは、私と鞠莉、二人きりの時だけにしてほしいんだ。」

果南「私は自分が女の表情になっているところを恋人以外には見せたくないし、その逆もそう。」

果南「自分の本性を晒せるのは鞠莉の前だけだし、鞠莉の本当の姿を知っていいのも私だけ。いいよね?」

鞠莉「うん、そうだね//」

鞠莉「それとかなん、顔が近すぎるわ//マリー恥ずかしい//」

果南「ふふ、ごめんごめん。お詫びにハグしてあげる♡えい♡」ギュ

鞠莉「かなぁぁん//」

 イケメンな果南は、鞠莉と相思相愛の仲になってからは鞠莉の扱いに慣れてきているようだ

 そして受験生であるのも関わらず、空白の時間を埋め合わせるかのごとく毎晩のようにホテルオハラでレズセに励んでいる

 しかし、「お互いの身体と心をより強く繋ぎとめておきたい」二人には、普通のレズセでは満足できず、

 マットプレイに飲尿、アナル舐めにSM、ペニバンを用いての処女喪失など多数のプレイを試してみたものの、どれも二人の心を満たすことはできなかった
899 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/28(火) 04:25:02.55 ID:/UidVERT0
 その日の夜、ビーチでの青姦後

鞠莉「今日も、気持ちよかったね、かなん……♡」

果南「うん、私も気持ち良かった♡愛してるよ、鞠莉♡」

鞠莉「かなん♡私も愛してる♡」

 今日は野外プレイ(※露出プレイではない)を選択したかなまり

 しかしこれもまた二人が満足できるプレイではなかった

 だがそんなことを、二人とも愛するパートナーに向かって言えないのであった
900 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/28(火) 04:36:44.64 ID:/UidVERT0
 翌日、果南のダイビングショップ

果南「いらっしゃいませー!って曜か。どうしたの?」

曜「いやー、うっかりゴーグル踏んじゃって壊しちゃって……」

曜「あ、これいいな!果南ちゃんこれちょうだい!」チャリン

果南「あいよー」

曜「ありがとーであります!じゃあまた!」フリフリ

曜「〜♪」

 ゴーグルを購入するや否や、営業の邪魔になってはいけないと思ってすぐに立ち去ろうとする曜

 鼻歌を歌いスキップしながら店を出る曜の背中は、何か私生活が充実している証だと物語る

 そんな背中が眩しく思えつつも、果南は曜にこう声をかける

果南「あのさ……この後ちょっと時間ある?」
901 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/28(火) 04:56:10.45 ID:/UidVERT0
曜「時間……?うん、いいけど……どうしたの?」

果南「ちょっと相談が、ね……」

曜「え!?私に!?」

果南「お願いだよ、こんなこと相談できるの、曜しかいないんだ……」

 海を愛し、泳ぎを愛する二人の友情は固く、曜も過去に千歌への恋心について果南に相談していたことがある

 果南を実の姉のように慕う曜にとって今回の果南の発言は意外極まりないものだった

 驚きのあまり数秒ぽかんとするが、果南が自分を信頼して言ってくれてるのだと理解し、曜は相談に乗ることに決めた

曜「分かった……!果南ちゃんにはいつもお世話になってるからね、私でよければ相談に乗るよ!」
902 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/03/30(木) 05:04:58.62 ID:9uwrNixt0
果南「ありがとう、曜。ちょっと待っててね……」ガソゴソ

 ちょうど昼休憩の時間になったので、支度を整えてから店を出る果南

 そして二人は浜辺に座り、海に向かって石を投げながら語り合うのだ

曜「それで、相談って……?」

果南「うん、実は……鞠莉とのことなんだ……」

曜「鞠莉ちゃんと?果南ちゃん溝を越えて鞠莉ちゃんと付き合い始めたんだよね……?何かあった……?」

果南「いや、何かあったというか、その……//夜のことで……//」

曜「よるのこと?夜のこと……?よ、よるの……//」ボフッ

 まさか果南から下ネタを振られるとは思ってなかった曜

 自分もつい先日童貞を卒業したばっかりであり、

 それを除いたとしても以前はそれほど千歌と性行為をしていたわけでもなかったこともあり、この手の話題にはどうも弱い
903 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/06(木) 04:58:54.33 ID:G3XhmhnC0
曜「な、なななな……//」

曜「なんでそんなこと私に聞くの……//果南ちゃん一体どうしちゃったの//」

果南「どうもしてないよ、そこが問題なんだ//」

果南「最近の鞠莉、どこか寂しげで儚げな雰囲気があるんだ。」

果南「鞠莉は隠せてると思いこんでるだろうだけど、私の目は誤魔化せないよ。」

果南「そして鞠莉がそんな様子だと、私もなんだか悲しいよ。」

果南「せっかくいろいろ乗り越えて恋人同士になれたのに、今のままじゃお互いのためにならないと思う。」

果南「私さ、さっきの曜の後ろ姿を見て確信したんだ。」

果南「私や鞠莉になくて、曜たちにはあるものが存在する。」

果南「曜、千歌と何か進展あったでしょ。」

曜「うん、ま、まあ……//ないと言ったら、嘘になるでありますが……//」
904 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/07(金) 04:44:36.76 ID:8p+czYqM0
果南「お願いだよ、曜。力を貸してほしい。」

果南「私は……鞠莉ともっともっと深い関係になりたいんだ……!」

果南「せっかくすれ違いを乗り越えて仲直りできたのに……!」

果南「このまま本音で語り合えないのは嫌だ……!」

果南「だけど今の私には何をすべきかわからない……」

果南「曜が、曜だけが頼りなんだ……!」

 内容が下ネタなのに果南のまなざしは真剣そのもの

 曜もここまで頼まれたら引くわけにもいかず、千歌と何があったのかを語り始める

曜「実は数日前……千歌ちゃんと一緒に秋葉原に旅行に行ったんだ……」
905 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/08(土) 04:26:18.33 ID:Cx7KQl840
果南「そういえばそうだったね。お土産おいしかったよ、ありがとう。」

曜「どういたしまして。」

曜「でね、その時たまたま……元μ'sの絵里さんと希さんに会ったんだ。」

果南「ああ、ダイヤがなんか推してるあのμ'sの。」

曜「うん、あのμ's。それでなんか意気投合しちゃって、あったばかりなのに希さんの家に泊めてもらったんだ。」

果南「え!?危ないよ!いくら有名な人だからってそんなホイホイ付いて行っちゃ……!」

曜「それについては反省してるであります……」

曜「まあそれはひとまず置いといて、ここからが本題なんだ!」

果南「うんうん、なになに!?」グイグイ

曜「わわわ近い!近いよ果南ちゃん!落ち着いて落ち着いて!」

果南「あはは、ごめんごめん……つい興奮しちゃってさ。」

曜「でね、千歌ちゃんと一緒に希さんちのお風呂に入ったんだ……」

果南「へえ、二人でお風呂に!そこで何かがあったわけだ!」
906 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/08(土) 04:59:27.06 ID:Cx7KQl840
曜「まだ何もないよ……」

曜「てか果南ちゃんおかしいよ、そんなキャラじゃなかったはずだよ……」

果南「愛は人を変えるんだよ。私のことはいいからさ、ほら。」

曜「は、はぁ……」

曜「で、私たちがお風呂から上がった後にリビングに戻ったら……」

曜「絵里さんと、希さんが……ディープキスしてたんだ……」

果南「なんと……」

曜「その光景を私たちは見てたんだけど、気付かれててね……」

果南「あれ……?もしかしてこれヤバいやつじゃ……」

果南「曜……ゴメン。聞いちゃいけないこと聞いたみたいで……」

曜「いや、大丈夫だから!無事だから!私は千歌ちゃんとしかしないから!って何言わせるのさ!」

曜「このままだと埒が明かないから先に要点を言うよ!」

曜「私と千歌ちゃんは、絵里さんと希さんから『ちっクス』を受け継いだんだ!」
907 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/10(月) 04:05:07.14 ID:gotrrzkD0
果南「ちっクス……?まさか、それが……!」

曜「そう!これが女の子どうしでも身体の奥まで愛し合えるえっちの究極系なんだ!」

果南「曜、教えてよ、ちっクスって何!?一体どうすればできるの!?」

曜「うん!ちっクスはね、ちくびとちくびでえっちするんだ!」

曜「もっと細かく言うと……陥没ちくびの中に長くなったちくびを挿し込むんだ……♡」

果南「陥没ちくびの中に長ちくびを……//」

 考えもしなかった未知のえっちに、期待を膨らませる果南

 これぞ、夢にまで見た「お互いの身体を繋ぎ止めておける」レズセックスだ

曜「果南ちゃんの長ちくびで、鞠莉ちゃんの陥没ちくびを貫いちゃうといいよ♡」

果南「…………//」ポー

曜「おーい、果南ちゃん?どしたの?」

果南「ああ、実はさ……」

果南「私が陥没ちくび側なんだ//」
908 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/10(月) 04:33:01.42 ID:gotrrzkD0
曜「え、果南ちゃん陥没ちくびだったの!?」

果南「そうだよ//」

果南「鞠莉なんて私のちくびを指でほじくろうとしてきてさぁ……//」

曜「いいよ、説明しなくて//」

果南「ああ〜楽しみになってきた//」

果南「今晩、鞠莉に私の初めてをあげられるんだ//」

果南「う〜ん、なんかやる気出てきた!曜、ありがとう!」

果南「そうだ!お礼と言っては何だけど商品の救命用浮き輪あげるよ!」

果南「曜のお父さんの船にでも積んでおいてほしい!」ホイ

曜「あ、ありがとう……」

 「既に幾つも積んでるからいらないよ……」とは言えない曜であった

 キャラが崩壊した果南に振り回されながらも、「まあ、喜んでくれてるならいいか。」と思う曜であった。
909 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/11(火) 04:37:57.99 ID:OuEzHP3Z0
 この後、嬉しさと興奮のあまり果南はメシも食わず休憩も切り上げていつも以上に明るく働いた

 そして、夜になった……


 ホテルオハラ

鞠莉「んちゅぷ……♡れろちゅ……♡」ペロペロ

果南「ああ、鞠莉……♡気持ちいいよ……♡」

 果南の足の指の間を丁寧に舐めあげる鞠莉

 鞠莉は基本的に受けのプレイを好むが、このように果南に奉仕するプレイもかなり好きである

鞠莉「そう……♡喜んでくれてるなら嬉しいわ……」レロレロ

果南「(……!!その顔……鞠莉……!)」

 果南の指をフェラする鞠莉の顔が果南の眼に入る

 いつもえっちする際に見せる、どこか満たされないことを訴えかける表情だ

 だが今の果南にできることはただそんな鞠莉を見ているだけではない

 曜から聞いた、ちっクスがあるのだから

 基本的にはえっちの際にはいつも鞠莉から誘うことが多く、元はと言えば今日もそうだった

 だが今からは違う

 果南は今、新しい扉を開くのだ

果南「鞠莉……!あのさ……!」
910 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/12(水) 04:32:56.19 ID:juThT48W0
鞠莉「どうしたの……果南?」

果南「鞠莉、最近えっちの最中にどこか表情が暗いというか、物足りなさそうな顔してるよ。」

果南「正直に話してほしい。鞠莉、最近の私たちのえっちに満足できてないでしょ?」

鞠莉「わ、私はそんなこと別に……」

果南「鞠莉、隠さなくてもいいんだよ。実際私は今の鞠莉とのえっちではもう心が満たされないんだ。」

果南「そんなえっち、もう今日でおしまいにしよう。」

鞠莉「お、おしまいってまさか……!う、うそ……!やだ……!」

鞠莉「お願い……!私を捨てないで……!別れるなんて、言わないでよ……!」

果南「いやいや、早まらないで!第一そんなこと言ってない!」

果南「私だって別れたくないよ!せっかく困難を乗り越えて鞠莉と一緒になれたんだから……」

鞠莉「なら、どうしてもうえっちしないなんて……!」

果南「えっちしないわけじゃないよ。『お互いが満足できない』えっちをしないんだ。」

果南「鞠莉はどう?今の私たちのえっちに満足できてる?」

 鞠莉の眼をまっすぐ見つめながらの果南の質問

 先ほど「正直に話して」と言われたことに加え、突然の果南の謎の告白

 どこか鞠莉も果南に期待し、遂に打ち明ける

鞠莉「満足……できてない……!」
911 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/12(水) 04:50:23.89 ID:juThT48W0
鞠莉「私だってえっちに満足なんてできてないわ!」

鞠莉「昔果南とケンカ別れしちゃった分、その失った時間を埋め合わせられるのは果南を間近で感じられるレズセックスだけ!」

鞠莉「今まで果南とはいろいろなえっちをしてきた!」

鞠莉「だけど、だけど……だけど!どれもこれも果南とは本質的に繋がれない……!」

鞠莉「私は本当に果南に愛されているの!?私は本当に果南のことを愛しているの!?」

鞠莉「こんなんじゃ、こんなんじゃ……!」

鞠莉「いつかまた昔みたいに果南と離れ離れになっちゃうんじゃないかって……!」ポロポロ

鞠莉「私、不安で、不安で……!押し潰されそうになるのよ……!」ポロポロ

鞠莉「果南!私は一体どうすればいいの!?何を持って果南との愛を確かめればいいの!?」

 内に秘めた心中を全て吐露した鞠莉

 感情を爆発させたためか、途中から涙声になり、さらに両目の脇に光る滴が浮かんでいる

果南「やっと話してくれたね、鞠莉……♡」

鞠莉「あぁ……//」

 優しく鞠莉を抱きしめる果南

 果南は鞠莉からもらい泣きしてしまい、声の調子は変わらないものの頬には涙が辿った跡ができている
912 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/13(木) 04:22:18.95 ID:gRKyQrsl0
果南「でももう大丈夫だよ……!」

果南「今の私たちの状況を打開する秘策があるんだ……!」

 曜から教わった秘策であるが、彼女である鞠莉の前で他の女の名前を出すのは野暮なので、ここは曜の名は出さない

 鞠莉はけっこう嫉妬深いのだ

鞠莉「秘策……?What……?」

果南「私の陥没ちくびの中に鞠莉のちくびを挿入する……」

果南「その名もちっクス!!」ドン

果南「これなら私と鞠莉は、道具を介することなくお互いの身体を繋ぐことができるよ!」

鞠莉「Oh……!私のちくびと、果南のちくびを……♡」

鞠莉「なるほど!その手があったわね!」パチン

 そう、鞠莉は「互いの身体を繋げる」ことを、下半身で実践することしか考えたことが無かった

 女性の身体には、下半身に穴はあれど棒状の部分はなく、下半身での結合を試みる場合どうしてもペニバン等のおもちゃに頼らざるを得なかった

 しかし上半身であれば、女性の象徴ともいえる部分にそれを可能にする場所があった

 それがちくびである

 逆転の発想(?)で問題が解決した鞠莉の顔は、先ほどの泣き顔が嘘のように晴れやかになっていた
913 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/13(木) 04:49:46.31 ID:gRKyQrsl0
果南「もう、鞠莉ったら……さっきの調子はどこに行ったのさ。」

鞠莉「ふふん♪だって果南と遂に一つになれるんだから♡」

鞠莉「ん……?果南が陥没ちくび……?」

鞠莉「え//」

果南「そ、そういうことだよ//」

 鞠莉は先述のようにどちらかというと受けである

 しかし今回は果南が陥没ちくび側

 つまり、必然的に鞠莉が挿入側、つまり攻め側ということになる

 攻めのプレイ自体鞠莉はほとんどやったことが無いのに、初めての実践がよりによってこれまた初となるちっクスだ

 「失敗できない」「自分だけでなく果南も気持ち良くできるだろうか」「というより一体どうやればいいの!?」

 鞠莉に大きなプレッシャーがのしかかる
914 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/14(金) 05:01:33.58 ID:Vaqr/QTc0
鞠莉「…………」

鞠莉「マリー恥ずかしい//」

果南「私の方が恥ずかしいよ//これから鞠莉に初めてを捧げるんだから//」

鞠莉「は、初めてを……果南のちくびの初めてを、私が……//」

鞠莉「でもまずはどうすればいいのかしら//」

果南「いつもみたいな要領でいいんじゃないかな?まずは前戯みたいな感じで//」

鞠莉「それもそうね//ちくびの中にちくびを挿入れるんだから//」

果南「じゃあ早速私から♡」

鞠莉「んひゃぁ♡」

 ハーフならではの、日本人離れした白さときめ細やかさを持つ鞠莉の大きなおっぱい

 そんなおっぱいが、意外と性欲が強い果南に鷲掴みされ姿を変える
915 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/04/15(土) 05:00:15.70 ID:B5QUv/pa0
鞠莉「かなん……//いつもより強く揉みすぎじゃないの//」

鞠莉「ちょっと痛いわ、もう少し優しくもみもみして//」

果南「ゴメン、つい興奮して……//」

 握力が57kgもある果南は、うっかり性欲に任せて鞠莉のおっぱいに跡がつくくらい強く揉んでしまう

 しかし鞠莉のおっぱいがもちもちとして弾力性に富んでいたためか、鞠莉へのダメージはほとんどなかった

 ちなみに高校3年生女子の握力の平均は27kg弱であり、果南のずば抜けた身体能力の高さが窺える

果南「では改めて……」モミモミ

鞠莉「あん……♡そう、その揉み方好きぃ……♡」

 果南は毎日のように鞠莉とレズセしていたこともあり、鞠莉が好む揉み方を完全に把握していた

 揉む場所は、乳輪から約1cmの外周

 そこを自転車のタイヤに空気を入れる感覚で時間差をおいてもみもみする

 そして左手を下乳部分に添え、右手の揉み方とちょうど入れ違いになるようにおっぱいを押すように持ちあげる

 両手で両乳を揉む場合よりも効率は大きく落ちるものの、

 両手を使って片乳を揉むことで片方のおっぱいにより刺激を与えることができる

 おっぱいへの愛撫がアンバランスになるものの、逆にそれが鞠莉の欲望を刺激する作用がある
916 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/16(日) 05:00:10.56 ID:3hfalA590
果南「やわらかいね、鞠莉のおっぱい……♡」サワサワ

果南「このまま死ぬまで揉んでいたいくらいだよ……♡」モミモミ

鞠莉「もう果南ったら……♡調子がいいんだから……♡」

果南「ああ、ほんと好きだ鞠莉のおっぱい……♡」サワサワ

果南「全く……こんないいおっぱい持ってるんだから、人前では私のじゃなく自分のを触ればいいのに……」モミモミ

鞠莉「だから、もう……人前では果南のおっぱいを触らないってば……」

鞠莉「昨日、あんなこと言われちゃったら……//」

果南「ふふ、でも間違ってないでしょ?」

果南「実際、鞠莉のこんな乱れた姿を見れるのは私だけなんだ……!」モミモミ

鞠莉「んふぅ……//くぅぅ……//」ソロロ

 果南が鞠莉の左乳のみを触ってくるため、鞠莉は右乳が寂しくなる

 そして果南にお願いするよりも先に、自らの手が右乳へと動いていた
917 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/17(月) 04:05:32.71 ID:H98Q74ox0
果南「あれ?鞠莉?我慢できなくなっちゃった?」ニヤニヤ

鞠莉「だって……果南ってば片方ばっかり触って……」サワサワ

鞠莉「もう片方は揉んでくれないんだもん……」モミモミ

果南「なら言えばいいのに、もう片方も触ってほしいって♡」ニヤニヤ

鞠莉「言えるわけないでしょ//私の性格知ってるくせに//」モミモミ

果南「そうだったね♡」

果南「いつもは飄々としているのに、私と二人きりの時は恥ずかしがり屋になっちゃう、それが鞠莉だった♡」ニヤニヤ

果南「だから私に触ってほしいなんて言えなくて、一人でもう片方のおっぱい揉んじゃうわけだ♡」ニヤニヤ

鞠莉「もう、そうよ……//認めるわよ//あぁぁんぅ……//」モミモミ

 果南の無自覚なSっ気が炸裂

 だけど鞠莉も満更ではない様子で、そのまま自分のおっぱいを自分で揉んで慰めている

果南「じゃあ、次のステップ、行こうか♡」モミモミ

鞠莉「ふぅぅぅ……//次のステップ?」モミモミ
918 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/17(月) 04:37:54.83 ID:H98Q74ox0
果南「こういうことだよ♡んちゅ、れろれろれろ♡」レロレロレロレロ

鞠莉「な、何を……んひぃ♡んほぉ♡んぐぅぅ……♡」

 果南は鞠莉のおっぱいから片手を離すと、鞠莉が自分で揉んでいた方のおっぱいを掴む

 そして鞠莉の両方のおっぱいを内側に寄せると、両方のちくびの先端を同時に舌で舐めあげる

果南「本当は片方ずつ舐めたいけどね、私だっていろいろと我慢できないんだ。」

果南「手短にやらせてもらうよ♡れろれろれろれろぉ……♡」レロレロレロレロ

鞠莉「そんな、両方同時に……//」

鞠莉「いや、気持ちいい……//」

 左右両方のちくびへの刺激に加え、果南に好き放題やられている事実が、鞠莉の脳内を蕩けさせる

 脳とちくびはリンクしているため、鞠莉の気分の高揚に応じてちくびもどんどん勃起する

果南「ふふ……ちくびが長くなってきたね♡挿入れがいがありそうだ♡」

果南「でもまだまだ舐めさせてもらうよ♡んちゅぅ……♡れろぉ……♡」

 果南は鞠莉のちくびとちくびの間に狙いを定め唾液を垂らす

 そして、その唾液がちくび全体に染みわたるように舐め回していく
919 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/17(月) 04:58:45.74 ID:H98Q74ox0
果南「んれろれろぉぉ……♡ぐちゅ……♡ぺろぺろれろれろぉぉぉ……♡」ペロペロペロペロ

鞠莉「ん゙お゙お゙ぉぉ//か、かなんぅ……//」

 普段のさわやかな果南からは想像できない、

 ちくびを蹂躙することに特化したしつこいちくび舐め

 ∞を描くように舌を動かし、側面を中心に唾液をひたすらに塗り込む

 あくまで「舐める」だけというのがポイントで、「咥える」「しゃぶる」といった舌以外の部位を使ったちくび攻めは一切しない

果南「ぐちゅぐちゅ……んじゅるぅぅ……」ペト

果南「れろねろねろ……♡レろ、ぺろぺろぺろ……♡」レロレロレロ

鞠莉「わ、私のちくびが果南の唾液まみれに……//ん……んひゃァん……//」

 時折このように唾液をさらに追加し、これでもかと言うくらいに鞠莉のちくびに塗りたくる

 おかげで鞠莉のちくびはスライムに覆われたかのようにベトベトになってしまい、さらに妖しい光沢を放っている

果南「んー、もう少しかな?もうちょっと舐めてみるか。」

果南「れろれろれろれろれろ♡れろろ♡ぺろぺろぺろぺろ……♡」レロレロレロレロ

鞠莉「ん゙ごっっ//あ゙あ゙あ゙あ゙ぁぁぁぁっっっ……//」
920 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/18(火) 04:14:49.12 ID:sbE87+VW0
果南「ぺろぺろれろろろろ♡ぺろん♡れろれろ♡」レロレロレロ

鞠莉「んひっっ//あはぁぁぁ//」ガクガク

 ちくびを立て続けに舐められて、鞠莉のちくびの感覚はもうガクガク

 しかし、あくまで「舐められた」だけなので、この程度の刺激で絶頂は迎えられない

 この時点で鞠莉のちくびの長さは3.1cmと完全体になってはいるものの、

 ちくび舐めしかしてこない果南に対して鞠莉は一泡吹かせてやろうと思うようになる

果南「れろぉぉ……♡ふぅ、こんなもんかな。」

鞠莉「今よ……!」

果南「わぁぁ(棒)」

 果南が鞠莉の勃起ちくびから舌を離した瞬間、鞠莉は果南をベッドに押し倒す

 果南ほどの腕力があれば鞠莉を返り討ちにすることなど容易いが、ここはあえて無抵抗

 鞠莉に奉仕されるのも、果南はまた好きなのだ
921 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/18(火) 04:35:45.57 ID:sbE87+VW0
果南「どうしたの鞠莉、一体何する気?(棒)」

鞠莉「果南ったら酷いわ、私のちくびを吸ってはくれないんだもの……」

鞠莉「こうなったら私のちくび……無理やりにでも吸わせてあげる♡」ポヨン

果南「ん〜//んむぅ〜//」バタバタ

 鞠莉は自分のマシュマロおっぱいを果南の顔に思いっきり押し付ける

 そして自らおっぱいを揉んで、ちくびを果南の口に押し入れてしまう

鞠莉「ほら、かなん♡私のおっぱいしゃぶって♡遠慮なんてしなくていいから♡」ギュギュギュギュ

果南「んぐ……ぐぐぐぐ……//」バタバタ

 てっきり果南は、鞠莉はこちらのちくびを同様に舐めてくるだろうと考えていた

 しかし実際は、Aqours1の巨乳をこちらの顔面に押し付けてきたのであった

 でもこれはこれで悪くない……

 だって私は鞠莉のことが大好きだから♡

 そう考える果南は、鞠莉のちくびに吸いつくことにした
922 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/19(水) 04:26:50.89 ID:tQKqkc5p0
果南「んちゅる……ちゅぽ、ぬちゅるる……♡」チュパチュパ

鞠莉「んン……//素直でよろしい♡」

果南「ぐぐ……ぬちゅる、くちゅ、ちゅぅぅぅ……♡」チュパパパ

 鞠莉のちくびを2本同時にしゃぶる、贅沢な果南

 先ほどのような焦らすようなちくび攻めはしない

 鞠莉と自分どちらも楽しめるように、

 舌でちくびを転がしつつ唇を乳輪からちくびへスライドさせていくちくび吸い戦法をとる

鞠莉「あ、あはぁぁぁんん//Niceなちくびの吸い方ね、かなん♡」

鞠莉「私のちくびの扱い方を心得ているわね……♡」ズズ

果南「んぐぅぅ……//ちゅぽぽぽ……//」チュパチュパパ

 鞠莉は果南からのちくび攻めが心地よく、もっとちくびをしゃぶってもらおうとさらに体重をかける

 またしても果南はあえて無抵抗

 しかるべきタイミングが来るまで鞠莉のちくびを吸い続ける
923 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/19(水) 04:54:37.10 ID:tQKqkc5p0
鞠莉「いいわ、その調子♡」

鞠莉「もっと私のちくびを可愛がって、かなん……♡」ググググ

果南「ぐぐぐぐっっ……//ごほっっ!ちゅぱぱぱ……♡」チュパリチュパ

 ここで初めて果南が呻き声を出す

 鞠莉の乳圧によって呼吸が苦しくなっているのだろう

 幸い果南はダイビングで肺活量が鍛え上げられているため、窒息とまではいかない

 だが対する鞠莉は果南にちくびをしゃぶられて興奮しているため、果南の様子には気づかない

鞠莉「ほんと気持ちいい♡果南の舌♡歯♡唇♡全部に私のちくびが包み込まれているわぁ〜♡」

 そしてそのまま3分ほどが経過

 流石に鞠莉のちくびを愛でる余裕もなくなってきたようであり、

 果南の声は明らかにさっきよりも悲痛が混じってきている。

果南「んぐぅぅ……げほっっ!げほっっ……!」

鞠莉「かなん、ペースが崩れてきてない?まだいけるわよね……?」

果南「ちょっと鞠莉!」ドサッ

鞠莉「Oh!?」 
924 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/19(水) 05:03:28.42 ID:tQKqkc5p0
果南「苦しいって!おっぱい押し付けすぎ!」

果南「しかも体重かけてたでしょ!顔が潰れちゃうよ全く!」

鞠莉「ごめん、果南……」

果南「まあでも私もさっき鞠莉をちょっといじめすぎだとは思ってたからね、ここはお互い様ってことで。」

果南「私だって鞠莉とケンカしたいわけじゃないからさ。」

鞠莉「そうね、あの時みたいなのはもう嫌だもの……」

果南「ほらほら、湿っぽい話は今はナシ!」

果南「とりあえず、ハグする?」

鞠莉「する!かなぁ〜ん♡」

 かつての悲しき出来事を繰り返さないよう、互いに喧嘩を回避する鞠莉と果南

 「ハグする?」というのは魔法の言葉で、嫌悪な状況になってもただ一言こう言えば全てが解決する
925 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/20(木) 04:12:44.48 ID:Ouiks5n50
果南「おいで、鞠莉……♡」

鞠莉「かなん♡かなんかなんかなぁ〜ん♡」スリスリスリ

果南「鞠莉、愛してる……♡」ギュ

 鞠莉は果南に飛びつくと、果南のおっぱいに顔をすりすり

 果南はそんな愛しい鞠莉を抱きしめるが、鞠莉の顔が見えず少し寂しそう

 10秒ほどすりすりして満足したのか、鞠莉は顔をあげる

鞠莉「果南……♡」

果南「鞠莉……♡」

 お互いに、宇宙が広がるような相手の綺麗な瞳に引き込まれそうになる

 そしてそれに吸い寄せられるかのように二人はゆっくりと近づいていき……

鞠莉&果南「ちゅ……♡」

 自然な流れでキスを始めた

 この際鞠莉は果南の肩に、果南は鞠莉の背中へと腕を回している
926 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/20(木) 04:48:52.37 ID:Ouiks5n50
鞠莉「かなん……♡舌出して……♡」

果南「ん……//」

鞠莉「れろぢゅるるるぅぅ♡ぐちゅずちゅちゅ……♡ちゅぱぱ♡」チュルニチュル

果南「ヌぢゅずちゅぐちゅずちゅちゅちゅちゅるるぅぅ……♡じゅず♡じゅぱ♡」クチュズチュル

 二人は長い舌を出すと、そのまま舌を使った空中戦を繰り広げる

 キラリと光る紅いナメクジが、柔らかくしなやかに絡み合う

 その様子はキスと言うよりも、舌と舌で行うセックスと例える方が適切であろう

鞠莉「じゅるにちゅちゅくちゅ……♡じゅるる♡ぐちゅちゅちゅ♡」ジュパジュパチュパパ

果南「んっちゅちゅるるる……♡ぬちゅる♡ちゅぱ、じゅるるる♡」グチュニチュチュルル

 そして舌でセックスしたまま再び近づいていき、二人の唇と唇が触れ合う

鞠莉「んむぅぅ……♡ぶぢゅる!ずちゅ、ぬっぢゅるるるるるっっっ♡」ズチュ、グチュジュチュジュチュチュ

果南「じゅるり、ぬぢゅるるる!れろずちゅちゅちゅちゅっっ♡」クチュニチュヂュパパパパパ

 唇が触れた瞬間、二人のキス、もとい唇と唇のセックスはより激しさを増す

 お互いの歯茎を舐め回したり、自分の唾液を相手の口内に送り込んだり、

 あえて歯をぶつけて相手の反応を窺ったりと、できる限りのマウストゥーマウスのえっちを愉しむ
927 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/21(金) 03:51:44.57 ID:XJ4L6JV40
鞠莉「んちゅちゅ……♡ぬちゅ、にちゅりゅりゅりゅぅぅぅ……♡」チュパニチュルル

果南「んちゅぱ、ちゅるるぅぅ……♡ん、んんんぅ〜//」チュパチュパ

 口と口でセックスしている時に、突如果南のちくびを襲うこそばゆい感覚

 果南のちくびの陥没部に、鞠莉の固く勃起した3.1cmのちくびが触れていたのだ

 ここで果南は自分たちの本来の目的を思い出す

 今日は普通のレズセをしに来たわけではない、「パートナーと一つになれる」ちっクスをしに来たのだと

 キスに愛撫はもう十分に愉しんだ、果南は鞠莉から唇を離す

果南「ぬちゅるる、ちゅぽん……♡」

鞠莉「あん、どうしたの、かなん……?」

果南「鞠莉……そろそろさ、私、鞠莉が欲しいよ……♡」

果南「お願い、来て、鞠莉……♡」ムニ

 曜以上に筋肉質な肉体を持ちながらも、きちんと出るところはボンと出ている果南

 そんな彼女は自分の身体の魅力を知ってか知らずか、おっぱいを持ちあげて鞠莉を誘惑

 果南がしおらしい乙女な表情を見せるのは、正真正銘鞠莉の前だけである
928 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/21(金) 04:36:24.75 ID:XJ4L6JV40
鞠莉「かなん……//」ゴクン

 果南は鞠莉と何度もえっちしてはいるけれども、

 ここまで性欲に忠実になって自分を欲してくることはほとんどなかった

 それほどまでに私と繋がることが嬉しいんだ……

 果南がここまで本気で自分を愛してくれることに鞠莉は涙が出そうになる

 しかし今鞠莉がするべきことは泣くことではなく果南の気持ち、そして自分の気持ちに正直になること

 鞠莉は全ての覚悟を決め果南の陥没ちくびに勃起ちくびをいざ挿入する

鞠莉「挿入れるわよ、果南……♡」ムニニ

果南「近づいてくる……♡鞠莉のちくびが、私のちくびに……♡」

鞠莉「どうしたの、やっぱり怖い……?」

果南「ううん、怖くなんてないよ、ようやく鞠莉と一つになれることが、嬉しい……♡」

果南「嘘偽りない、私の本当の気持ちだよ……♡」

果南「でも、鞠莉をしっかり感じられるよう、ゆっくり……お願いね?」

鞠莉「分かってるわ……♡私だって果南の感触を、堪能したいもの……♡」
929 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/22(土) 04:19:10.96 ID:KfSPrkwA0
果南「ああぁぁ……♡ああああぁぁぁ……//」ゾクゾクゾク

鞠莉「Kissしてる……♡私のちくびとかなんのちくび……♡」ゾクゾク

 ちくびとちくびが触れ合う時点で興奮が治まらない二人

 これだけでも興奮するのに……一体ちっクスはどんな刺激を自分たちに与えてくれるのだろう?

 そう考えると同時に鞠莉の身体は少しずつ前進していた

鞠莉「かなん……遂に、遂に……入るわよ……♡」

 ヌチュクチュジュチュリュリュリュリュリュ……

果南「ふああぁぁぁぁぁぁ……//まりぃぃぃ……//」

 鞠莉が動くと同時に鞠莉の勃起ちくびが果南の陥没ちくびを押し広げ、侵入した

 果南のちくびへは愛撫を一切行っていなかったものの、

 鞠莉のちくびに唾液が過剰に付着していたこともあり、初めてであるにもかかわらずスムーズに進んでいく

 とは言え果南のちくびは数秒前まで処女だったこともあり、未開拓そのもの

 お互いに未知なる感覚に直面し、数秒間驚きと気持ちよさのあまり痙攣し続ける
930 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/22(土) 04:44:02.96 ID:KfSPrkwA0
鞠莉「な、ななな何コレぇぇぇぇぇ//」

鞠莉「頭の中がぁぁぁ♡頭の中がシャイニーになっちゃうのぉぉぉぉ……//」ビクビクビク

果南「うわぁぁぁぁぁぁ//」

果南「私の中の鞠莉が!私の中の鞠莉がちくびを広げてくるぅぅ……//」ガクガクビクン

 夢にまで見た、パートナーと心と身体がリンクした繋がり

 挿入時の快感に加え、夢が叶った嬉しさ、徹底して高めていた興奮が合わさり、二人は軽くイってしまった

 痙攣が終わった後も二人の身体にはまだ痺れが残っており、まだ本格的に動ける状況ではない

 なのでここは、視線を落として二人の身体を繋いでくれた結合部を見ることに

鞠莉「ふぅ……ふぅ……//なんとか落ち着いてきたわ……♡」

果南「まさか繋がっただけでイくなんて……恐るべきちっクス……」

果南「鞠莉もイったでしょ?」

鞠莉「Yes//果南と一緒にイけて嬉しかった//」

果南「でもまだまだ物足りない、って顔してる♡私もそうだけど♡」

鞠莉「だけどちょっとcoffee break……身体にさっきの感覚がまだ残ってるの……//」

果南「実は私もなんだ//体力には自信があったんだけどな。」

鞠莉「なら体力が回復するまでの間……」

鞠莉「私たちを結んでくれた、愛しいちくびを見てみましょ♡」
931 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/23(日) 04:09:05.96 ID:lFxIqmai0
果南「そうだね、私たちのちくびを……♡」

 二人が視線を落とした先

 そこには、まだ3分の1ほどしか入っていないものの、確かに繋がっている鞠莉と果南のちくびがあった

 そして果南はその光景を見た時に胸がキュンとしてしまい、ちくびを無意識に締め付ける

 抽送していなくとも、二人のちくびには弱い刺激が送られる

鞠莉「あぁん……//今かなんのちくびが窄まったわ//」

果南「だって、ひゃぅん//私たちのちくびを見た途端……♡」

果南「なんか、こう……嬉しくて嬉しくて……♡」

果南「ああ、もう!うまく言葉に表して伝えられない自分を呪いたくなるよ……!」

鞠莉「大丈夫……♡言わなくても伝わってくるわ、果南の気持ち……♡」

鞠莉「果南のちくびから伝わってくるもの……♡」

果南「あはは、鞠莉には何でもお見通しってわけか♡」

果南「私も鞠莉の気持ち、もっと感じたいな♡もう少し奥まできてもいいよ♡」
932 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/23(日) 04:50:43.91 ID:lFxIqmai0
鞠莉「そうね、そろそろ体力も回復してきたし……」

鞠莉「じゃあ、いくわよ……♡」

 グググ……ズニュニュニュ……

 鞠莉が身体を前に動かすが、果南のちくびの内側が鞠莉の勃起ちくびに吸いついてくるため、思うようにうまく入らない

 なので、前後の動きに左右上下の動きを僅かに足す

 そうすることで、内側からのちくびの吸着をうまく振りほどきつつ、さらに果南のちくびの奥へと進めるのだ

果南「ああぁぁぁぁっっ……//くっくるぅぅぅぅ……//」

果南「入ってるぅぅ♡はいってるとこ、ろぉぉぉ//み、見えてるぅぅぅ……//」

鞠莉「ん゙んぅぅぅ……//Eroticだわぁぁぁ//かなんのちくびが私のちくびを飲み込むトコロ……♡」

鞠莉「お゙♡お゙お゙お゙ぉぉぉぉぅぅぅ……//奥に行けば行くほど、さらに締め付けが……//ぐふぅぅぅ……//」

 果南は鞠莉の顔とちくびの結合部を交互に見ており、

 自分のちくびに鞠莉のちくびが入ってくるところを見てますます興奮

 ちくびは奥に行けば行くほど拘束力が大きくなるので、それと果南の無意識の締め付けが合わさり、

 鞠莉はちっクス史上最強の締め付け力を持つちくびの持ち主とちっクスしていることになる
933 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/23(日) 05:03:18.55 ID:lFxIqmai0
鞠莉「い゙ぎぃぃぃぃぃぃぃっっっ//き、きついぃぃ〜//」

 一方の鞠莉は、この締め付けに若干の痛みを感じつつある

 ただ、痛みが「若干」ですんでいるのは先ほどの徹底した果南のちくび舐めによりちくびがフル勃起したおかげでもある

 果南はそこまで考えて……いたわけではないが

 痛みを感じつつも鞠莉の中では、気持ちよさ>>>痛みであるため、むしろこの痛みは心地よいものである

 そろそろ鞠莉の勃起ちくびが2cm果南の陥没ちくびへと埋まるラインまで来ている

 二人の距離が近づけば近づくほど、相手の心臓の鼓動がちくびを通して伝わるのもちっクスの魅力の一つ

 今まさにこの二人はそのラインに到達するところである

果南「お゙お゙お゙お゙ぅぅぅぅぅぅ……//はぁ、はぁ、はぁ……♡」

鞠莉「ううぅぅ、ふぅぅ〜♡けっこう、オ、オオゥ……♡奥まで、入ってきたわね……♡」

果南「鞠莉のちくびが私の中に入ってくれば来るほど、ドキドキしてくるよ……//」

鞠莉「ええ、分かるわ……♡だって私のちくび……ん、んふんぅぅ……//」

鞠莉「一定の間隔で押されているもの……♡これって……果南のheart beatでしょ……?」
934 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/24(月) 05:09:57.47 ID:wDmMnKfb0
果南「ふふ、鞠莉にもしっかり伝わってるんだね、私のこの鼓動……♡」

果南「私も感じるよ、鞠莉の心臓がバクバク鳴っているのを……♡」

鞠莉「えっちしていて、お互いの身体が同化したかのごとく相手のことが分かるのネ……♡」

鞠莉「ちっクスってすごいわ……♡」

果南「私も驚いてる……♡でもちっクスはまだまだこれからだと思うんだ。私たちのちくびを見て?」

鞠莉「ん……?あら//」

 鞠莉のちくびは、まだ果南のちくびに2cmほどしか埋まっていない

 鞠莉のちくび残り1cmは、果南の陥没ちくびにまだ侵入可能である

果南「正直なところ早く鞠莉の全部が欲しいよ//」

果南「ひと思いに来て、鞠莉……♡」

鞠莉「かなん……♡私も出し惜しみはしないわ……!いくわよ……♡」

 ズチュジュプクチュチュチュヌチュ……!

 「これ以上ちくびの奥まで繋がったら、どれだけ気持ちいいんだろう?どれだけ心が満たされるのだろう?」

 鞠莉も果南もそれを期待し、今はちっクスのことしか考えていない

 今の彼女たちは、自分たちがスクールアイドルAqoursの一員であるとか、明日学校で模試があるとか、

 そんなことは頭の中からは完全に消え去ってしまっている

 本能と愛情に身体を任せながら、二人はさらなるちっクスに身を投じていく
935 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/25(火) 04:17:01.77 ID:K0DTsmkp0
果南「ひぎぃぃぃぃぃぃっっっ//うわあああぁぁぁぁぁっっっ//」

鞠莉「オ゙オ゙ウウゥゥゥゥッッッ//な、なんて刺激//」

 果南の要求通り、一気にちくびを根元まで押し入れた鞠莉

 鞠莉のちくびには果南の唾液がたっぷりと塗られていたので、

 途中でつっかえることなく果南のちくび最深部まで鞠莉の勃起ちくびは到達

 しかし一気に勃起ちくびを全部挿入れてしまったことが幸いしてか災いしてか、二人の身体には強烈な電流が迸る

果南「あああぁぁぁぁ……ああぁぁぁぁっっ……//」ピクピク

鞠莉「ふぅぅ……ふぅぅ……ふぅぅ……//」ピクピク

 二人ともさっきの絶頂に適応したのか、ここではまだイかない

 むしろ果南も鞠莉も、まだ足りないと貪欲な様子を伺える表情で相手を見つめる

果南「鞠莉、ちくびの奥まで繋がっちゃったね♡」

鞠莉「うふふ、さっきよりも心臓が高鳴るわ♡」

果南「だけど、私……まだ足りないんだ。もっともっと激しく、鞠莉と繋がりたい。愛し合いたい。」

果南「ふぅ……その表情……鞠莉も、だね?」

鞠莉「ええ、私もよ♡」
936 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/25(火) 04:53:05.91 ID:K0DTsmkp0
鞠莉「とりあえず一度抜きましょうか……」

 ズニュニュニュグチュチュ……!

 鞠莉、果南の陥没ちくびから初めてちくびを引き抜く

 その刹那、ちくびを挿入れる時とは違った快感が二人を襲う

果南「ん゙っっぐっっっ//そ、そうか、ちくびを抜く時まで……!」

鞠莉「嬉しい誤算ね、ちくびを抜く時にまで気持ちいいだなんて……♡」

 てっきり、「ちっクスは、挿入れる時のみ快感が得られる」と思っていた二人

 ちくびを抜く際には陥没ちくび内の乳腺が返しのように働くため、

 挿入れる時よりも痛みやむず痒さが増すが、それがかえって気持ちいい

 その気持ちよさを共有したまま、鞠莉はちくびを果南の陥没ちくびに3mmほど残した状態で動きを止める

 鞠莉も果南も、一度繋がったら、えっちが終わるまでちくびを離さないつもりなのだ

果南「挿入れる時と抜く時……ちょっと感じが違うんだ……♡」

鞠莉「これを連続でしたら……一体どうなっちゃうのかしらね……♡」

鞠莉「思い立ったらすぐ実行するのが一番ね!」

鞠莉「マリー、かなんのちくびめがけてもう一度行くわ♡」

果南「うん、来て鞠莉……//」

 グッチュジュチュニチュ、ズチュズチュズチュ……!

 鞠莉、今度は途中で止まることなく自身の勃起ちくびを果南の陥没ちくびの根元まで押し入れる

 果南のちくびはもうちっクスに適応しており、ちくびの内側の襞を柔らかく動かして鞠莉を迎え入れる半面、

 迎え入れたら入れたで今度はまるで獲物が来たと言わんばかりに強力に締め付ける
937 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/27(木) 05:00:18.48 ID:kq/boIrs0
鞠莉「オ゙オ゙ぐおおぅぅゥゥ…//」パンパンパン

果南「んぎぃぃぃっっ//いいよ、鞠莉……♡私、鞠莉で満たされてるぅ……//」

 宣言通り、鞠莉は果南の締め付けにも屈しず果南に体重をかけて連続で抽送する

 体重をかけるあまり、果南のおっぱいは鞠莉のおっぱいに押されその形を大きく変える

 一度潰れたかと思いきや、反動で鞠莉のおっぱいを押し返し、それに応じて鞠莉はちくびを引き抜く

 そしてさらに反動で勢いをつけて鞠莉は勃起ちくびを再び果南の陥没ちくびへと押し入れる

 この一連の流れが繰り返されることで、二人のちっクスの勢いは徐々に加速する

 当然スピードが加われば比例してちっクスによる快感が増していく

鞠莉「はぁ……はぁ……ハァ……♡」

鞠莉「んぬぅぅ……//かなん……♡」パンパン

果南「ん……//もう、鞠莉……ちっクス中にどうしたの//」

 ズチュグチュニヂュヂュヂュクチュルル……!

鞠莉「もう二度と……果南を離さない……!私と、ずっと一緒にいて……!」パンパンパン

果南「何を、い、いきなりぃ……//どうしたの……//」
938 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/29(土) 04:52:33.74 ID:OLmiTw6I0
鞠莉「面と向かってはなかなか恥ずかしかったから言えなかったけど……」

鞠莉「果南の全部が大好き♡整った顔も、えっちな身体も、さわやかなようで実はムッツリな性格も……!」

鞠莉「そんな果南を、他の女にも男にも渡したくなんてない!」

果南「て、照れるなもう//私も鞠莉の全部が大好きだよ//」

鞠莉「だから果南!私と結婚して!高校卒業したらすぐ、ホテルオハラで挙式しましょう!」

果南「いくらなんでも唐突じゃ、あああああぁぁぁぁぁぁっっっ//」

 グチュニチュジュプクチュジュチュチュ……!

 鞠莉からのプロポーズに対してすぐにOKの返事を出さなかった果南

 果南としても嬉しいのではあるが、心の準備もできていないし二人ともまだ高校生の身であり、どうしても躊躇してしまった

 そんな果南に、鞠莉はちくびで語りにかかる

鞠莉「う、おおおぉぉぉんん//もう、そこは『うん、わかった♡』というところでしょう?」

果南「いや、私たちまだ高校生だし……それにお互いの両親への挨拶が……」

鞠莉「私の両親は果南ならいつでも歓迎すると言ってるわ♡」

鞠莉「果南のご両親へもコンタクト済みよ♡」

果南「そんな、いつの間に……」

鞠莉「あー!また『わかった♡結婚しよう♡』って言ってくれなかった!」

鞠莉「もうマリー怒った!でもかなんのことは好き♡」

鞠莉「こうなったら、私のちっクスで分からせるしかないようね……」
939 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/04/30(日) 04:59:45.54 ID:97d5rdO90
果南「な、何を言って……!」

鞠莉「私のちっクスで思いっきり果南を気持ちよくするの♡」

鞠莉「私のテクでメロメロになったら……『結婚する』って言ってね?」

果南「それとこれとは今は……んぐぅぅぅ……//」

 グチュジュプニヂュジュチュグチュチュ……!

鞠莉「口答え禁止♡いくわよ〜♡」

 ニヂュニチュグチュ、ズチュニチュリュリュリュ……!

 将来(果南との結婚)がかかっている鞠莉は、今までしてきた果南への奉仕を活かしちっクスに臨む

 先ほどの反応から果南の性感帯はちくび最深部であることが分かったので、

 効率性を重視し勃起ちくびを陥没ちくびから抜くのはだいたいちくびの半分の位置までに抑え、

 その分ちくび最深部を突きまくる作戦で鞠莉はいくつもりだ
940 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/01(月) 03:53:12.81 ID:OLAAJB060
果南「うぐ……//ま、鞠莉ぃ……//」

鞠莉「あ、やば……//これ、私も……//」パンパン

 開始早々作戦が裏目に出てしまう

 果南の弱点を突いたことにより果南のちくびの内側が急激に収縮、

 鞠莉のちくびが強烈に締め付けられる

 果南の奥を集中的に攻めているので、当然鞠莉のちくびは全体が果南の陥没ちくびの中に入っている

 最深部だけでなく根元付近までもが同じく強く締めあげてくるようになったので、

 鞠莉のちくびにも果南と同等かそれ以上の快感が押し寄せてくるようになってしまった

果南「あああぁぁぁぁぁっっ//気持ちいい♡鞠莉とのちっクス……//」

鞠莉「え、really//じゃなくって!」

鞠莉「それよりも、いい加減素直になってよ!う、うううぅぅぅ……//」

鞠莉「早く言ってよ、『結婚する』ってぇ……//」パンパン

 ズプニチュズユリュリュグチュ……!

 果南も十分に気持ちよくなっているのだが、すぐには応じない

 普段は自分が攻めることが多い鞠莉が、逆に自分を攻めていることに興奮しているのだ

 だが、自分と同じく頑固な一面もある鞠莉は、私が認めなければ意固地になってさらに激しいちっクスへと私を誘ってくれるだろう

 果南はそこに期待しているのだ
941 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/01(月) 05:02:06.71 ID:OLAAJB060
果南「お゙ごぉぉっっ……//ああぁぁ、私のちくび、鞠莉のちくびにゴリゴリ押されて……//」

鞠莉「あふぅぅ……//Oh……//どうしても言わないというのね……」

鞠莉「こうなったら……」ドサッ

果南「ちょ、鞠莉//近いって//」

 鞠莉はベッドから手足を離して完全に果南に多い被さる体勢になる

 これにより、二人の距離はわずか数cmとなる

 パートナーとの距離が通常のちっクスよりもさらに近くなったことで、

 肉体的な快楽に加え精神的な面でもお互いにより充実感を得ることができる

 さらに体重がかかることでお互いのおっぱいがさらに潰れ、鞠莉の勃起ちくびが果南の心臓により近くなった

 鞠莉の体重約50kgが果南の身体に直接のしかかってはいるものの、果南は鍛えているだけあって動じない

鞠莉「ふふふ、絶対吐かせて見せるわ、私と結婚する、ってね♪」

果南「ふふ、期待しちゃうな//」
942 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/02(火) 04:40:03.57 ID:EjELgEZd0
鞠莉「期待にこたえるのが彼女として当然の役目よね♡」

鞠莉「こんなのは……どう?」ヌチュヌチュ

 グチュグチュニチュチュリチュ……!

 鞠莉は身体を大きくグラインドさせ、まるで生地を泡立てるかのような動きをする

 ただ前後に突くだけの動きとは違い、上下左右不規則な動きでお互いの身体に快楽を与えていく

 時におっぱいがスライドして同時にちくびが引き伸ばされ、ちくびが千切れるかねじれるかのような痛みを伴う快感が二人を襲う

 身体の動きをコントロールする鞠莉と違い、下にいる果南は鞠莉の動きが予測不可能なこともあって、

 涙目になりながら歯を食いしばっている

果南「い、いいいぃぃぃぃ……♡これ、好きぃぃ……♡」

果南「私のちくびの内側潰されて……//」

果南「そして鞠莉のちくびに犯されてる♡蹂躙されてるぅぅぅ……♡」

鞠莉「よかった、気に入ってくれて♡」

鞠莉「じゃあもっとしてあげる♡ん、ううぅぅぅ//」ニチュルクチュチュプ

 ヌチュニチュズチュズチュグッチュグッチュ……!

 二人のおっぱいが潰れていることもあって、二人のちくびの結合部からは

 果南が鞠莉の勃起ちくびに塗りたくった唾液が水泡となって吹き出ている

 それが弾けるいやらしい水音が響くものの、二人は全く気にせずただちっクスに身体を委ねている
943 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/03(水) 04:29:15.68 ID:+pYdOqMr0
鞠莉「(とは言ってもコレ……私にとっても気持ちよすぎる……♡)」

鞠莉「(正直ecstasyを迎えるのも時間の問題だわ……)」

鞠莉「(もしかして私……実は果南の掌の上で踊らされているだけだったり……?)」

鞠莉「(それでもNo problem♡なら思いっきり踊ってやろうじゃない、果南と一緒に♡)」

 鞠莉は今の状況について自問自答

 ただ、その間ちっクスの動きは完全に止まっている

 急に黙り込んで動きを止めた鞠莉の方を見て、果南は寂しそうに呟く

果南「鞠莉……ひどいよ……」

鞠莉「えっ!?」

果南「せっかくちくびで鞠莉を感じていたのにさ……」

果南「私、自分の身体に鞠莉がこんなに夢中になってくれて嬉しかったんだ……」

果南「それなのに、いいところで生殺しにするなんて……」ウルウル

鞠莉「(か、かわいい……♡)」

 突如果南が小動物系の仕草を繰り出す

 普段のさわやかで頼れるキャラとのギャップに鞠莉の性欲は爆発

 こんなかわいい果南を自分のちくびでめちゃくちゃにしてやりたい、

 そう思った時には既に身体が動いていた
944 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/03(水) 04:58:16.03 ID:+pYdOqMr0
鞠莉「あああああぁぁぁぁぁっっっ!!かなん♡」ヌリュヌリュ

 グチュグチュギチギチズリュリュリュ……!

果南「うひっっ//あががががっっ♡ま、鞠莉ぃぃ……//」

 涙目の果南に対して理性がプッツンした鞠莉は、

 持てる力を全て出しきり先ほどよりもさらに速く、大きく、深くグラインドする

 今の鞠莉はリミッターが外れているため、ちくびで得た快楽が脳に伝わらなくなってしまっている

 しかしちくびはしっかり気持ちよくなっており、後でまとめて脳に刺激が一気に送られるパターンである

 一方の果南、鞠莉の動きがさっきよりも激しくなっていてかなり嬉しそう

 目元から溢れる涙に加え、口からも涎を垂れ流すが、なんとか会話はできる状態だ

鞠莉「果南ったら、すごく嬉しそうね♡」

鞠莉「いつものcoolな果南もいいけど、私はかわいいかなんも大好きよ♡」チュ

果南「ん……//」

 そう言って鞠莉は果南の唇に軽くキス

 あえてディープなキスはしない

 キスで口を塞いでしまうと、果南の口から「結婚する」と聞けなくなってしまうからだ
945 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/04(木) 04:12:36.47 ID:inpfw5Ly0
鞠莉「だから見せて♡果南のもっとかわいい姿♡」

鞠莉「果南の望みどおり、いっぱい動いてあげるから♡」グチュリュリュグチュ

 ニチュズチュグチュグチュジュチュチュチュ……!

果南「あぐっっ//ひぎっっ//」

果南「そ、そこ♡そこすごくいい♡もっと♡もっと鞠莉が欲しい♡」

 果南が「そこ」と言ったのは、やはりちくび最深部

 ちくび最奥を掻き回すような動きが果南はたいそう気に入ったようで、鞠莉にそこを突くようお願いする

 鞠莉としても断る理由はないのでもちろん承諾するが、ちくび最深部は鞠莉にも強い快感が与えられる部位である

 しかし今の鞠莉は体力・精神力を実質前借りしている状態なので、今はまだ快感を覚えない

 それをいいことにひたすら果南のちくび最深部を掻き乱しまくる

鞠莉「いいわよ♡でもそろそろ言ってもいいんじゃない?」

鞠莉「私と『結婚する』って……♡」
946 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/04(木) 04:47:47.23 ID:inpfw5Ly0
果南「うん、する♡私鞠莉と結婚する♡鞠莉のお嫁さんになる♡」

果南「だから、ね……?ちっクス♡もっともっとちっクスして♡」

鞠莉「かなん……♡うああああぁぁぁぁっっっ♡♡」

 鞠莉のちっクスに完全に虜になっている果南は、あれほど渋っていた結婚を快諾

 しかも「お嫁さんになる」というパワーワードまで使っており、鞠莉は果南のウエディングドレス姿を想像する

 ただでさえ理性が飛んでいる鞠莉へのダメ押しになったのか、鞠莉はバーサーカーと化した

 火事場の馬鹿力を発揮し、体力の限界を突破して強烈な抽送を繰り出す

鞠莉「ああああぁぁぁぁっっ♡かなん♡かなん♡かなああぁぁぁんん♡」グチュニチュズチュプ

 グチュジュチュジュポグチュニヂュリュリュルルル……!

果南「あひいいぃぃぃっっっ//そこ♡好き♡ちくびすごい♡」

果南「鞠莉のちくびいい♡ちくびきつきつ♡おっぱいきもちいいぃぃぃぃ♡」

 一方の果南もちっクスにドはまりするあまりに一時的に知能がダダ下がり

 鞠莉に激しくされるほど果南のちくびも締め上げがどんどん強くなる

 まだ初めてのちっクスなのに、二人がこんな激しいちっクスに耐えられるわけがない

 そしてその時は突然やってくる
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/04(木) 08:41:44.72 ID:NBRIQOSSO
期待
948 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/05(金) 04:28:22.30 ID:vBSuOsQ90
鞠莉「私もきもちいい♡かなんのおっぱい大好き♡」

鞠莉「もっともっと愛してあげる♡かなんのことも♡かなんのおっぱいも♡」

果南「うん、もっと私を愛して♡私も鞠莉のおっぱい大好き♡」

鞠莉「う〜ん、ますます滾ってきたわ♡まだまだ夜はこれか……」

果南「え、ま、鞠莉!?」アセアセ

 言葉を言い終わる前に、鞠莉は急に黙り込んでしまい瞳から生気を失った

 ただ口をだらしなく開け、ブラックホールのように何でも吸いこみそうな瞳を持つ今の鞠莉は、

 端正な顔立ちと美しい金髪も相まってまるでオカルト人形そのものだ

 状況が飲み込めない果南はただオロオロするも、直後鞠莉が絶叫した

鞠莉「ほああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ♡♡♡」ビクビクガクガク、プシュ、プッシャァァァァァ

 鞠莉の肉体は既に限界を迎えていた

 しかしリミッターを解除したことで鞠莉自身はそれに気づかず、ちっクスに取りつかれたかのように身体を動かしていた

 だがいくらリミッターを外したとはいえ、超えられない一線がある

 その一線まで鞠莉は心身ともに追いついてしまったため、これ以上の負担は鞠莉の身体や精神に影響を及ぼしかねない

 いわばパソコンの強制シャットダウンのような感じで、鞠莉は訳のわからぬまま絶頂した
949 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/05(金) 04:44:01.42 ID:vBSuOsQ90
鞠莉「あが、あががががが……♡おほぉぉぉぉぉ……♡」プシャ、プシャ、チョロロロロ…

 ちっクス恒例の、「おまんこをいじらずに迎える潮吹き」を経験し、そして強すぎる刺激のあまりおしっこを漏らす

 全身が大きく痙攣したまま、霞みゆく視界の中でなんとか果南の方を見つめようとするも、それすら叶わず鞠莉は倒れる

鞠莉「」ドサッ

果南「鞠莉……まさか……」

 アヘ顔で潮を吹いたのち力なく横たわった鞠莉を見て、果南は鞠莉の身に何が起きたかを悟る

 自分の身体で気持ちよくなってくれたことに対して嬉しい反面、

 自分を置いて一人でイってしまったことに対して憤る

 ちっクスで繋がった女同士にとって、二人同時に迎える絶頂は何よりの愛の証

 それを手に入れられなかった果南の無念は大きい

 果南は鞠莉に愛憎入り混じった感情を抱くが、やっぱり果南は鞠莉が大好き

 不敵な笑みを浮かべた後、果南はマウントを取って鞠莉との位置を入れ替える

果南「これで終わりだなんて言わせないよ、鞠莉……♡」
950 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/06(土) 03:32:47.81 ID:iPqf55+w0
果南「私はまだ満足してないんだから……」

果南「鞠莉のちくび、使わせてもらうよ……♡」ヌチュル

鞠莉「」

 グチュル、ジュチュジチュルリュリュ……!

 幸いにも鞠莉のちくびはまだ勃起していて硬さも維持されている

 鞠莉がものすごいイき方をして驚いた反動で精神状態は元に戻った果南は、

 鞠莉が自分にしたのと同じように身体をグラインドさせ、性感帯であるちくび最深部に鞠莉のちくびを当てていく

果南「うぐっっ……//はぁぁ……♡やっぱりちっクスは気持ちいいね♡」

果南「なのに鞠莉ってば酷いな。私を置いて一人で気絶しちゃうなんて……」

果南「ねぇ鞠莉、聞いてる?私と結婚するんでしょ?私をお嫁さんにもらってくれるんでしょ?」

果南「ならさ……これくらいで根をあげてたら、私の妻は務まらないかな♡」

鞠莉「」

 果南が鞠莉に話しかけても、鞠莉は返事をしないどころか全く身体を動かさない

 果南はそれを見透かしていうが、鞠莉に語りかけるのをやめようとはしない
951 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/06(土) 04:01:30.09 ID:iPqf55+w0
果南「ふぅ……だんまりか。」

果南「でも鞠莉には今のうちからでも体力をつけてもらいたいからね。」

果南「私はまだまだ容赦しないよ♡んぅぅ……しょ……//」ヌチュルグッチュリ

 ギチュズチュズグチュリュリュ……!

鞠莉「」

 果南はむしろ鞠莉が失神しているこの状況を愉しんでいるように見える

 ところどころいぢわるな言葉を吐きつつも、果南の瞳にはハートマークが浮かんでいることがその証拠

 そして内心期待しているのだ

 果南との身体の相性が抜群でテクニシャンな鞠莉をも気絶させる、ちっクスで迎える絶頂はどれほど気持ちがいいのかと……

果南「それにしてもすごいよね、鞠莉のちくび……♡」

果南「んン……//気失ってる本人とは裏腹に、ちくびはこんなに元気に私のちくびの中で跳ね回ってるんだから……♡」

果南「あ、そこ……//すごい……//」
952 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/06(土) 04:18:16.57 ID:iPqf55+w0
果南「寝ていても的確に私の急所を突いてくれるね、鞠莉は……♡」

果南「失神してもなお鞠莉は私のことを気持ちよくしてくれるのか……♡」

果南「なら私も、鞠莉を気持ち良くしてあげなきゃね♡うぅ……んちゅぅぅ……♡」ズップヌチュ

 グチュチュチュズリュリュリュリュ……!

 果南は寝ている鞠莉の背中の腕を回し、抱きかかえる

 そしてそのまま鞠莉を抱き寄せる動きをちっクスに加え、さらにキスで鞠莉の口を塞ぐ

 抱きしめ×圧迫×グラインド×キス×ちっクス、

 ちっクス初心者にしてちっクスの究極進化形を組み上げた果南に、もう恐れるものはない

 親しき仲にも礼儀あり、鞠莉に失礼のないよう己の持てる力を全てちっクスに注ぎ込む

果南「んぢゅ♡ぢゅるるるぅぅぅ♡ちゅぱぁ♡鞠莉♡鞠莉♡鞠莉ぃぃぃぃ♡」パンパン、グチュニチュリュ

鞠莉「」

果南「ちゅぱ、れろれろれろ♡くちゅぬちゅ♡ちゅりゅりゅ♡ぶぢゅりゅりゅりゅ……♡」

 ニヂュズチュズププ、グチュグチャニヂュルル……!

鞠莉「」

果南「感じるよ、ちくびを通して!鞠莉の血流が!鞠莉の思いが!」

果南「鞠莉も同じなんだね、このちっクスに、かける気持ちが……!」

果南「んぐ、くぅぅぅぅ……//」
953 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/07(日) 04:54:54.62 ID:pEreZLR60
鞠莉「」

果南「ちゅぱちゅぱちゅるる、ちゅぅぅぅぅぅ……♡」ブヂュ、ヂュルル

果南「ちゅぽん、はぁ……♡」

果南「私、楽しみにしてるんだ。鞠莉と一緒にこのまま裸で朝を迎えるのを……♡」

果南「今までは、えっちの後はいつもシャワーを浴びて着替えてたからね。」

果南「一度やってみたかったんだ、汗やら体液に塗れても身体を洗わずにお互い裸で眠って、」

果南「起きた時に『昨日はすごかったね……♡』ってアレ……♡」

果南「まさかそれがこんな形でやってくるなんてね♡」

果南「Aqours再結成と言い、人生ホントに何があるか分からないものだね♡」

果南「……なんて無駄口叩いてる場合じゃないか。」

果南「私もすぐにそっちに行くよ、鞠莉……♡んちゅ……♡」ヌヂュグチュジュチュリュリュリュ

鞠莉「」

 グヂュグヂュジュプジュプニュプニュルプププ……!

 果南は独り言を言っているつもりだが、やはり鞠莉から何も反応が無いのが気になるようだ

 やっぱり果南は鞠莉の反応が無いと話しかけても面白くないようで、

 ここは再びキスでお互いの口を塞ぎつつ、ちっクスにより自らを絶頂に導こうとする
954 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/08(月) 04:32:00.57 ID:g2CIqudz0
果南「んぐちゅりゅりゅぅぅぅ……♡ちゅぽ、ぬちゅりゅりゅりゅるる……♡」ヌチュグチュリュ

 グチュヌチュジュリュリュリュリュ……!

鞠莉「っっ……//」

果南「ちゅぽん……♡鞠莉……♡」

 ここで気絶していた鞠莉に変化が訪れる

 キスをしていた果南の口内に、熱風が吹き込んできたのだ

 相変わらず起きてはこないものの、その正体は鞠莉の吐息のようだ

 自分のちっクスで鞠莉は気絶したまま気持ちよくなっているらしく、その事実は果南の心を強く揺さぶった

果南「嬉しいよ、鞠莉……♡」

果南「よし、ラストスパートだ!もうすぐ私も鞠莉のところに行くからね……♡」

鞠莉「んぅぅ……//」

果南「もう1度味わってみようかな、鞠莉の熱い息……♡」

果南「ぬぢゅりゅりゅ♡くちゅぬちゅぢゅりゅりゅりゅる……♡ずぞぞぞぞっっ♡」ヌチュブチュルルチュチュ

 グチュクチュズチュ……!ヌヂュ!ヂュリュリュルル……!

 身体を動かす度に鞠莉から果南に吐息が送られ、果南のボルテージはMAXに

 やがて果南の意識は肉体を離れ、幻想の中へと誘われる
955 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/08(月) 04:46:39.14 ID:g2CIqudz0
果南『うっっ……ここはいったい……?』

鞠莉『おはよう、果南。』

果南『あれ……?鞠莉?なんかちょっと違う……だけど綺麗……//』

 果南が目を覚ましたのは、無限に広がる草原の中

 白い帽子とワンピースに身を包み、上品に微笑む鞠莉がそこにはいた

 なんか今よりもおっぱいがでかくなっており、顔立ちも大人っぽさが増している

 推定20代半ばと言ったところだ

鞠莉『ありがとう♡果南にそう言ってもらえるとすごく嬉しいわ♡』ニコ

果南『なんか調子狂うな//』

果南『って言ってる場合じゃなかった!』

果南『ここはどこなの?私は鞠莉とちっクスしていたはずじゃ……』

果南『それに鞠莉、なんかいつもより大人っぽいというか//』

鞠莉『順を追って説明するわね。』

鞠莉『私は今から8年後の鞠莉よ。果南と結婚しているの♡』

果南『え、ほんと!?やった//』

鞠莉『あの時果南がちっクスに誘ってくれたから、今の私がいるのよ。』

果南『それってどういう……?』
956 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/08(月) 05:04:10.58 ID:g2CIqudz0
鞠莉『うふふ、文字通り♪私たちはちっクスでより絆を深いものにしたでしょ?』

鞠莉『ちっクスを知って私の心の不安は取り除かれたわ。だっていつだって私と果南は繋がってるんだもの♡』

果南『そうだね♡私も、あの時の鞠莉の表情がずっと気になっていたから……』

鞠莉『そっからはもうラブラブ街道まっしぐらよ!トントン拍子で結婚しちゃったわ♡』

鞠莉『あ、ここから先は話さないわよ♡それは自分の目で確かめてみて♡』

果南『うん、そうする!だって未来を掴むのは私たちなんだから!』

果南『なんだったら、さらに未来をよりよいものに変えちゃうかもね。私と鞠莉のラブラブパワーで!』

鞠莉『頼もしいこと言ってくれるじゃない♡』

鞠莉『だったらこんなところで油売ってないで、そろそろ戻った方がいいんじゃない?』

果南『そうだった!私は確か鞠莉と……』

鞠莉『そう、ちっクスしているの♡でも果南は張り切り過ぎるあまり、精神と肉体が一時的に離れちゃって……』

鞠莉『それでここに迷い込んだってわけ。もう行ってあげなさいな。昔の私のところへ♡』

鞠莉『目覚めた頃には元の身体に意識も戻ってるはずよ。』

果南『もう行くよ!ありがとう鞠莉、私の未来のお嫁さん!』

 果南が幻想の世界の鞠莉に別れを告げると、強烈な光が二人を覆う

 そして、無意識のまま本能だけで身体を動かしている元の世界の果南の身体に、

 宙に浮かんでいた果南の魂が戻っていく
957 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/09(火) 04:37:55.95 ID:GJkOZwpL0
果南「んぐちゅりゅりゅりゅりゅ……♡ちゅぱぱ♡」

果南「じゅぞぞぞぞぞぞぞぞ♡ぢゅぢゅぢゅぢゅちゅちゅちゅぅぅぅ……♡」

 グチュニチュズチュチュチュリュリュリュ……!

鞠莉「んふぅ……かにゃん……//」ピク

 意識が元の器に戻った果南は、鞠莉の唇がふやけるくらいのディープキスをお見舞いする

 それに反応したのかは不明であるが、寝言(?)で果南の名を呟く鞠莉

 その顔は嬉しそうだ

 もしかしたら鞠莉の意識は、先ほど果南が見ていた幻想の中にあったのかもしれない

 幻想の中でも果南を導いてくれる鞠莉にさらに果南は心を打たれ、その腰つきはますます加速する

果南「はあああああぁぁぁぁぁぁぁぁっっ!!鞠莉♡鞠莉♡」

果南「好きだ!絶対幸せにするからね!式にはみんなも呼ぼう!」

果南「絶対に忘れられない、盛大な披露宴にしよう!」

 グチュニチュチュプルルル……!ズッチュズッチュ……!グチュル……!

 まだ半年以上も先のことなのに、結婚式のビジョンを語る果南

 そうこうしている内に、果南の身体に限界が近づいてきた
958 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/10(水) 20:03:58.72 ID:A2VTrRQoo
一発ネタがほぼ全てのネタ切れ漫画を無理やり連載しているような悲哀がある
959 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/11(木) 04:02:36.27 ID:DFzVPA090
果南「うぐぅっっ//ふぅ//」

果南「鞠莉との未来のビジョンを想像したら……ますます興奮してきた……♡」

果南「でも、感じる……私の身体ももう持ちそうにないことを……」

果南「あぁ、視界も霞んできた……頭もなんかクラクラする……」

果南「なら……んちゅうううぅぅぅぅぅっっ♡」ヌチュ、リュリュリュ、グチュリュルル

鞠莉「んふぅぅ……//」

 グチュジュプニチュリュリュリュ……!ジュリュル、グチュズプニチュリュ……!

 果南は最後の力を振り絞って鞠莉にディープキス

 唇がふやけるほどに果南は鞠莉の口を吸い、それが果南のちくびの締め付けをより強固なものにする

 そして鞠莉のちくびが果南のちくびに締め上げられた時、鞠莉に変化が現れる

鞠莉「んぷ……ちゅぅぅぅ……♡」

果南「ま、鞠莉……!?んちゅちゅるりゅぅぅ……♡」

 気絶しながらもキスに応じる鞠莉

 力は弱いものの、そのリズムは果南の唇の動きと完全に同調している

 それは果南の心身を壊すには十分すぎるほどであった
960 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/11(木) 04:28:42.90 ID:DFzVPA090
果南「んぢゅるるるっっっ♡ぢゅぽぽるるるっっ♡」

鞠莉「ん、ちゅりゅぅ……♡」

果南「ん゙ん゙ん゙ん゙んんぅぅぅっっっっっ……//ごわっはっっ!げほっっ!んぐぅぅぅ……//」ガクガクビク、ビクビクビク

 プッシャァァァァァァァ、ジョロロロロ……

 鞠莉からのキスが決め手となり、果南は鞠莉の唇によって唇を塞がれたまま絶頂を迎える

 鞠莉の上で果南は痙攣するが、それによってイったばかりなのにさらにちくびが刺激されてしまう

 そして真下にいる鞠莉の下腹部に、絶頂の衝撃で出た潮と尿が混じった体液がかかってしまった

鞠莉「……♡」

果南「はぁ……はぁ……はぁ……はぁ……」

果南「これが、ちくびでイく感覚、か……♡うっっ……!」ヨレヨレ

 体力に自信がある果南は、なんとかちくびでの絶頂の刺激に耐えたようだ

 しかし頭を抑えており、意識が遠のいて行く感覚を味わっているようだ
961 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/11(木) 04:37:20.85 ID:DFzVPA090
果南「正直想像以上だ……けっこう自分の身体は頑丈だと思っていたからね……」

果南「さすが、鞠莉が気絶するだけのことはあるよ……」フラフラ

果南「うわぁぁっっ!うぅぅ……」

 一人言を淡々と話していた果南であったが、うまく起き上がれず真下にいる鞠莉へと再びダイブ

 起き上がろうとするも、身体に力が入らない

 激しすぎるちっクスを経験した果南に、もうそんな気力はもう残されていなかった

果南「私もこれまでかな……話したいことは山ほどあるけど、それはもう明日にしよう……」

果南「おやすみ、鞠莉……♡」

鞠莉「」

 就寝のあいさつを鞠莉に告げる果南

 言い終えてほほ笑んだ直後に彼女は失神するが、二人の表情は今までえっちした中で一番満たされていたのであった
962 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/12(金) 04:30:47.88 ID:zCic3SZw0
 翌朝

 チュンチュンチュン……

鞠莉「かなん、かなん……♡」ユサユサ

果南「んん……ふわあぁぁ……//あ、鞠莉//」

 激しいちっクスによる疲れか、恋人に起こされたのに大あくびをしてしまう果南

 果南は瞬時に取り繕うが、その様子を鞠莉はほほ笑ましく見守る

鞠莉「おはよう。目が覚めたみたいね、かなん……♡」

果南「ああ、鞠莉の素敵な笑顔を見たら眠気も一気に吹き飛んだよ。おはよう、私の愛しい恋人。」キリッ

鞠莉「もー、なにかっこつけちゃってんの果南ったら。」

鞠莉「でもそんなところがかわいい♡私にいいとこ見せようとしてくれてるところが好き♡」

果南「ありがと鞠莉♡私も鞠莉の素直に私のこと隙って言ってくれるところ大好きだよ♡」

鞠莉「かなん//」

 イチャイチャイチャイチャ

 この後他愛もない会話で二人は楽しい時間を過ごす

 そして鞠莉の口からこんな言葉が聞こえ出す
963 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/12(金) 04:41:44.92 ID:zCic3SZw0
鞠莉「それにしても昨日のちっクス……すごかったわね……//」

果南「うん、とっても……♡」

 果南の夢、鞠莉との行為後の朝の会話……それが叶った瞬間であった

 しかも、それが鞠莉の口から

 聞いた途端自然と果南は満面の笑顔に

鞠莉「どうしたの果南、なんかニヤニヤして……」

鞠莉「もしかして昨日のこと思い出してたの……//」

果南「そんなところかな。鞠莉なんて私のこと置いてけぼりにしちゃうしさ……」

鞠莉「どういうこと?そういえば、途中から私の記憶が無いのよね……」

果南「聞いてよ。鞠莉ったらさ、私を犯してる途中で急にアヘって気絶しちゃったんだよ?」

果南「そのせいで私は一人取り残されちゃったよ。ちくびでいけないままさぁ……」

鞠莉「そんなことが……それはsorry、悪かったわね……」

果南「あの時の鞠莉の顔エロかったな〜写真に撮っておけばよかった♡」ニヤニヤ

鞠莉「もう、余計なことばっかり言って!そういう果南はそのあとどうしたの?」
964 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/14(日) 04:59:22.05 ID:08hV133F0
果南「私?私はねぇ〜」ニヤニヤ

果南「もちろん満足できてなかったからさ、しちゃった♡」

鞠莉「しちゃった?What?」

果南「察しが悪いな〜。気絶してる鞠莉のちくびを使って……」

果南「ちっクスしてたんだ♡鞠莉の後を追うために♡」

鞠莉「ええ!?かなんってばそんなことしてたの!?気付かなかった//」

果南「それでね、寝ている鞠莉としてたらさ、身体がフワ〜ってなってさ。」

果南「その時に夢?を見たんだ。」

鞠莉「夢?どんな夢?もしかして……私がいちゃったり?」

果南「よくわかったね、そう、鞠莉がいたんだ♡」

鞠莉「まあ//」

果南「しかも大人っぽくなってて!夢の中に出てきた鞠莉が言うには、私たち、結婚してるんだって♡」

鞠莉「そりゃ、結婚は当然よ♡なんなら夏休み中にしちゃう?」

果南「いいね!挨拶も済んでるんだし、思い立ったが吉日だ♡」

 成り行きで長期休暇中に結婚を決めてしまった二人

 この日の模試は二人仲良く遅刻したのであったが、宣言通り二人は無事結婚

 ウエディングドレスを着た二人の式に、Aqours含め多くの関係者が集まり、地元のテレビにも取り上げられたという

 そしてその式は、曜千歌と善子花丸の心に大きな火をつけた
965 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/15(月) 03:49:26.68 ID:8e2LDeed0
 9月、黒澤家

ダイヤ「ああ、エリーチカ……♡わたくし……エリーチカのことを想って……♡ん、ふぅぅぅ……//」コリコリコリコリ

ダイヤ「エリーチカのちくびとわたくしのちくび……一度は擦り合わせてみたいですわね……♡」クリクリクリクリ

 絵里をオカズにちくニーにふけるダイヤ

 当然、ダイヤは長ちくびであり、その長さは2.1cm

 もちろん、ダイヤはちっクスの存在をこの時点ではまだ知らない

ダイヤ「ああ、もうダメ……♡わたくし……ん、んぐぅ……//」ガクガクガク、ビクビクン

 そして静かにダイヤは絶頂

 妙にプライドが高いこともあって、自分のイキ顔を見られたくないのか歯を食いしばって必死に刺激に耐えている

 しかし、部屋の外にその様子を見る一人の影が……

ルビィ「おねぇちゃん……」

ダイヤ「ルビィ……!あなた、見ていましたの……!?」
966 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/15(月) 04:00:47.25 ID:8e2LDeed0
ルビィ「ずっと見てたよ、おねぇちゃんが服を脱いで自分のおっぱいいじり始めるところから……」

ダイヤ「解説しないでくださいまし……」

ダイヤ「ルビィ、今日のことは忘れなさい。」

ダイヤ「そしてこれからは、私の部屋を勝手に覗いちゃダメですわよ。よろしくて?」

ルビィ「で、でも……」

ダイヤ「プリン。」

ダイヤ「1個800円するこのプリンをあげますわ。だから……いいですわよね?」ヒョイ

ルビィ「うん、わかった!ルビィ今日のことはもう忘れる!」

ルビィ「お部屋でおいしくプリン食べる!おねぇちゃんばいばい!」スタコラサッサ

ダイヤ「ふぅぅ……助かりましたわね……」

 本当はダイルビでもちっクスさせたかった作者であるが、どう考えてもおっぱいのサイズ的に無理なので断念

 だからと言って普通にレズセさせるだけではこのSSでやる意味が無いので、日常を描くのが精一杯

 二人とも近親での恋愛関係はないという結論にまとまった

 ちなみに、ダイヤは絵里をオカズにしているものの、ルビィは特に花陽をオカズにしているわけではないようだ

 というよりそもそも、ルビィは自慰行為そのものを知らない
967 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/15(月) 04:12:00.53 ID:8e2LDeed0
 桜内家

梨子「フフフ……フフフフフ……」

梨子「今日も楽しませてもらうわよ、みんな……♡」ポチ

 不敵な笑みを浮かべながら、部屋の照明を落とし窓を閉め切る梨子

 そして彼女が壁のボタンを押すと、部屋に収納されたモニターがいくつも変形して現れた

 ウィーンガシャン、ピー、ウィーン

 モニターの内の3枚にはそれぞれ異なる3組の百合カップルが、

 別の1枚には一人でちくニーに及ぶ少女の姿が映っている

梨子「まずは……千歌ちゃんからにしましょうか……♡」

 宣言すると同時に上をたくしあげブラをまくり、おっぱい丸出しになる梨子

 上半身裸にならず、崩したままでも服を着てブラがつけっぱなしなのは彼女なりのこだわりである

梨子「千歌ちゃんたちの様子は、えーと……」
968 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/15(月) 04:24:19.09 ID:8e2LDeed0
千歌『曜ちゃん……好きぃ……♡もっと、もっとぎゅーっとしてぇ♡』

曜『ああ!千歌ちゃん、千歌ちゃん!』パンパンパン

梨子「うそ、こんなことって……!曜ちゃんのちくびが、千歌ちゃんのちくびの中に入ってる……♡」

 千歌の部屋にセットした隠しカメラから、千歌と曜がちっクスしている様子が生で送られてくる

 家が隣なんだから、窓越しに直接見ればいいのではないかと思うかもしれないが、

 盗撮するからさらに燃える、というのが梨子の性分であり譲れないところである

梨子「すごい、すごいわ……♡我慢できない、私も……♡」コリコリコリ

 二人のちっクスに便乗してちくびをいじり出す梨子

 しかし……

千歌&曜『うあああぁぁぁぁぁぁっっっ//』ガクガクビクン

梨子「え、ちょっと!?もう!?」

 ちくびをせっかくいじり始めたのに、すぐに絶頂を迎えてしまったようちか

 どちらかの絶頂に自分の絶頂を合わせたいのも梨子のこだわりであり、やはりここも彼女にとっては譲れない

 こんなことなら、呑気に宿題なんかしないですぐに盗撮映像を見ていればよかった……

 と5秒ほど考えるが、梨子はすぐに切り替える

梨子「次は……鞠莉さんと果南さんにしましょ♪」
969 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/15(月) 04:47:25.94 ID:8e2LDeed0
梨子「モニターを切り替えて、っと……」

果南『ほら、どう?鞠莉?陥没ちくびの私に犯される気分はさ!』ヌチュグチュズチュ

鞠莉『あん♡いい♡かなんの逆rape、すごく気持ちいいの♡』

梨子「こっちもおっぱいでえっちしてるのね……♡」

梨子「千歌ちゃんと曜ちゃんもそうだったけど、本当に気持ちよさそう……♡」コリコリコリ

 2組のカップルが繰り広げたちっクスに想いを馳せながら、ちくびをいじり続ける梨子

 かつて東京で何人もの女を指マンでイかせてきたそのテクニックを、今回は自分のちくびに使おうとしている

果南『ふふ、ならもっともっと犯してあげるよ!こんな風にね♡』グチュグチュズリュリュプププ

鞠莉『うぁぁぁあぁぁ、ひぎぃぃぃぃぃっっ//かなん、手加減、手加減してぇぇぇぇ//』

果南『手加減なんてしないよ、いつどんな時だって、私が鞠莉を愛する気持ちは本物だ!それっっ♡』

鞠莉『ちょ、そんな//締め付けがいきなりぃぃぃ//』

鞠莉『ああああああああぁぁぁぁぁぁぁっっっ//』ビクビクガクン、ガクガクガク

梨子「ああ、また……」

 映像を見始めたタイミングが悪く、またもや自分のイくタイミングを鞠莉がイった瞬間と合わせることができなかった

 この後も絶頂して気絶した鞠莉を果南は逆レイプし続けているが、片方の反応がないえっちに梨子は興味が無かった

梨子「せっかくいいオカズになりそうだと思ったのに……」

梨子「これも勉強ね。千歌ちゃんと曜ちゃん、鞠莉さんと果南さんは帰ったらすぐえっちする、と……」

梨子「でもこのままちくびでイけないのはイヤだわ、よっちゃんと花丸ちゃんのえっちでも見て、今度こそ……♡」

 おしまい
970 : ◆GuGtFkjx2k [saga]:2017/05/15(月) 04:49:52.37 ID:8e2LDeed0
くぅ疲これ完

一部見苦しいところをお見せして申し訳ありませんでした

それと連載期間が長くなってしまってすみませんでした

にこママの母乳飲みたいです

それではまた
971 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage saga]:2017/05/15(月) 19:14:32.33 ID:YfTvg4z3O
乙した
972 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/05/16(火) 10:33:31.66 ID:oMTt9TtSO
次スレ立つの早くね?
973 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/07/04(火) 16:52:58.34 ID:SweNXSpbo
1から見てやっとこっち見終わった
良かったよ乙
974 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2020/11/10(火) 22:14:26.93 ID:y0Ed4HIRo
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