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【咲-Saki-】京太郎「小ネタ」姫子「日和!」3【たまにR-18】
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1 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/13(水) 08:53:47.67 ID:uiCPakRf0
・咲-Saki-の非安価 京太郎メイン
・書き方適当 台本式の時もあれば地文ありのときもてきとー
・小ネタをただただ投下してくだけ感想に反応するときもしないときも
・適当にやって飽きたら落します
・シリーズものや単発ものなど適当に
・小ネタも募集いたします
・R-18も「たまに 1スレに1〜3ぐらいなんで過度な期待はしない方向で
・鬱とかなし!基本ほのぼの あってもヤンデレぐらいです
・更新頻度 気分次第
前スレ
日和1
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1438141429/
日和2
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1443931514/
SSWiki :
http://ss.vip2ch.com/jmp/1452642827
2 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/13(水) 09:04:29.73 ID:uiCPakRf0
大阪⇒東京暮らしの京太郎
食の京太郎
モンハン
募集小ネタ
匂いシリーズ
ポンコツ
哩姫で何か
居候シリーズ
好感度
赤ちゃんは何処からくるの?
それぞれの甘え方
シリーズ物ってどんだけあるんだろう思ったらいっぱいやった、どれを書こうかね
続きみたいってのがあったら教えてなー もしくは別の高校でみたいとか
3 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 09:37:01.41 ID:R1iDTYeTO
立て乙
哩姫で何か or食の京太郎見たいな
4 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 11:07:26.44 ID:uQTmUx3Io
立て乙です
5 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 11:14:18.21 ID:4Z7a3+H60
立て乙です
大阪⇒東京暮らしの京太郎の続きがみたい
6 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 11:14:56.82 ID:cKHZS5ZeO
立て乙です
7 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 11:16:13.33 ID:jjlsrvVYO
立て乙
同じく東京暮らしの京太郎続きみたい
8 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 12:11:01.77 ID:POVDyiqlO
立て乙
9 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 12:14:24.56 ID:kV4WeD1Xo
立て乙です
10 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 12:14:53.92 ID:dnAVHbTLO
前スレ最後でやった寝起きドッキリを各校でお願いしやす
11 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 12:29:56.04 ID:VOfn2K1Fo
前スレのクロチャーかわいかた
12 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 12:44:00.00 ID:jpRAhDTBo
クロチャーはセクハラの攻めも受けもどちらもこなせるな
13 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 13:27:34.85 ID:AuGNO1ogo
たておつ
食の京太郎が見たくてたまらんです
14 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/13(水) 23:37:21.35 ID:4G5OpCZU0
立て乙
食の京太郎か書くって言った姫始めがみたいですね
15 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/16(土) 00:12:32.84 ID:NR6uMyOfo
立て乙です
16 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/18(月) 22:07:41.45 ID:QeALLIiPo
<大阪⇒東京暮らしの京太郎 尭深編>
「………」
珍しい物を見た。
何時もの様に茶葉を買いにお店に来ると、自分と同じ位の年頃のお客さんが居た。
髪の毛が金髪で染めているのかとも思ったが、今年入って来た後輩同様に綺麗で不自然でない。
茶葉を真剣な目で眺め、極たまに不思議そうに首を傾げている。
どうやら、ここに入ったのは初めてらしい。
「これかな」
「それは駄目」
「え?」
「あっ」
高い茶葉に手を出そうとする彼に気付けば声を掛けてしまった。
声を掛けてしまった事に自分も驚くも、相手も驚いている。
「えっと……これって駄目なんですかね?」
「ごめんなさい。………初めてみたいだったから」
思わず顔を真っ赤にさせ俯いてしまう。
もしかしたら自分の思い違いしかもしれない。
そう思い直すと恥ずかしくなってくる。
「当たりです。実は……美味しいお茶を飲む機会があったのですが、もう一度飲みたくて」
「………」
「詳しいようですし、もし良かったら教えてくれませんか?」
「……うん」
俯いていると彼は優しげに微笑み、そう提案をしてくれた。
それが、私の事を思っての事だと判り、少々別の意味で恥ずかしくなった。
「まずは……高いの選ばないでこっちのほうがいいと思う」
「なるほど」
17 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/18(月) 22:09:58.37 ID:QeALLIiPo
二人一緒に並び、茶葉を選んでいく。
最初だからお小遣いで買える値段の手軽な物を選んであげる。
「お水とかも気をつけないとなんだ」
「水?」
「うん、水にも硬度があってね。味を楽しむなら軟水で紅茶とか匂いを楽しむなら硬水」
そう言って、お店で売っている水を指差し紹介していく。
彼は、私の話をしっかりと聞いてくれて嬉しそうに手に取っている。
こうも素直に話を聞いてくれる人は、何時以来だろうか。
嫌われて無いだろうかと横顔を見ていると視線が合って、にっこりと笑みを浮かべてくれる。
それに胸がきゅんっと鳴って頬が赤く染まるのを感じる。
切なく、相手を異常に意識してしまうが悪くない感情であった。
「………あのね。私……」
「?」
だからはしたないと思うもここで会えなくなるのが嫌だったから……。
「〜♪」
京太郎は機嫌良く、帰宅する。
菫さんの家のパーティでお茶が美味しかったので茶葉を買いに行ったのだが、ラッキーであった。
スキップしたいほどの気持ちになるもギリギリ残った理性でそれを留める。
「うへへ〜……可愛いし、胸も大きかったな」
にまにまとした笑みを浮かべ携帯を覗いた。
其処には『渋谷尭深』と新しい連絡先が乗っていた。
お茶を美味しく淹れられる様になったら最初に飲んでもらおう。
そんな事を思い、京太郎は家へと帰宅した。
ちなみに家に帰ると淡とネリーがゲームをしており、二人に揃って『顔が気持ち悪い』と罵倒された。
カンッ!
18 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/18(月) 22:11:35.64 ID:QeALLIiPo
久々の大阪⇒東京暮らしでした。
最近 咲のSSを書き続けた反動か筆が進みません。
暫く、のんびりと他の原作の物を書きながらやっていきます。
それではー
19 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/18(月) 22:12:05.86 ID:FN2X+kx0o
乙
20 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/18(月) 22:15:48.64 ID:lhSjS9EKo
乙ー
たかみーkawaii!
21 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/18(月) 22:16:13.64 ID:zfUTo7GPO
乙ー
22 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/18(月) 23:39:00.20 ID:mChWpqUzo
乙
23 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/19(火) 00:43:44.02 ID:JkoTfvhr0
乙〜
京太郎とたかみーの間に淡とネリーを並べると若夫婦に見えそう
24 :
以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします
[sage]:2016/01/19(火) 01:34:04.19 ID:2CWvrYPvO
乙ー
25 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/23(土) 20:13:38.15 ID:3lPnZIvCo
「はぁ〜……」
ふと空に向かって息を吐く。
吐いた息は直ぐに白くなり、煙となって消えていった。
(娘ば置いてくってひどか親だ)
ふと自分が1人で姫子の家へと歩く羽目になった事を思い出す。
新年が明け徹夜してしまい、炬燵で寝ていた自分も悪いのだが。
起してくれてもと頬を膨らませる。
お蔭で気付けば誰も居らず、新年の挨拶の為に歩く羽目になった。
「はぁ……着いた」
歩き続けようやく姫子の家に着く、何時もの様にチャイムを鳴らし待っていると扉が開いた。
中からは、姫子の母親が出てきて目をパチパチとさせた。
まぁ……親が先に車で来ているのだ、何故歩いてきたのかと不思議なのだろう。
「新年明けましておめでとうございます」
「おめでと〜。ささ、哩ちゃん上がって!上がって!」
「はい」
姫子の母親に押されるように家に上がる。
家に上がると寒い風が遮られ温かい空気に触れた。
ほっとする。寒さに触れていた体が温まり、顔が火照った。
「がはははははは」「あはははははは」「ひぃーーははっはは」
「うわぁー……」
姫子が居るであろうリビングの扉を開くと3人の男性が馬鹿笑いしている。
1人は姫子のお父さん、もう1人は自分の馬鹿親だ、そして……もう1人は初めて見る男性であった。
良く見れば、もう1人自分の母親の隣に知らない女性が座っている。
姫子の親戚だろうか、正月なので特に珍しくないだろう。
「姫子はっと……」
『ツモ!ツモ!タンヤオ!平和!……』
「あっあっ〜〜!!」「よっしゃー!4連来た!!」
「………」
姫子を探し、辺りを見渡すとTVの前から声が聞こえる。
炬燵に隠れてる為か姫子の頭しか見えない。
見れば、TVでやっているゲームは『ツモツモ』だ。
※上から降ってくる麻雀牌を同じ種類4つ合わせて消すゲーム
TV画面を見るに二人プレイなので親戚の子と一緒にやっているのだろう。
それにしても……相手の姿が見えないのが少し気になるが。
26 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/23(土) 20:14:23.01 ID:3lPnZIvCo
「姫子〜」
「あれ……」『ロン!ロン!大三元!国士無双!』
「ふふん♪甘か!京太郎!」
(あっ終わったな)
近寄っていくと画面の中で先ほど4連をかました人の上にドンドン点棒が溜まっていく。
相手側も必死に返そうと小さく刻むもまったく抵抗になっておらず、直ぐに押しつぶされた。
「勝利んぶい!」「おわ〜……これで4連敗だ」
「姫子」
「あい……?……部長、何時ん間に来たとですか」
「少し前にな」
嬉しそうにしている所に悪いが、このまま2回戦をされても困る。
声を掛け知らすと姫子がひょこっと顔を上げ此方を見た。
不思議そうに自分を見る姫子に少しばかり呆れる。
「そいで……相手は?」
「相手?」
一緒に遊んでいただろう、相手を探すも人の影がない。
声も聞こえたので間違いない筈なのだが…。
「あ〜……、京太郎でしたら、ここに」
「京太郎?ここに?」
27 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/23(土) 20:14:49.20 ID:3lPnZIvCo
姫子は思い出しように自分の下を見る。
それに釣られ視線を送れば……居た。
仰向けになり炬燵に入っている青年が見えた。
姫子がその上に乗っかっていて隠れていたようだ。
というより、姫子は何故彼の上に乗っているのか。
「あ〜……ども、姫子の親戚の須賀 京太郎です」
「ども、姫子ん友達しとっと……白水哩です」
姫子に乗られてるせいで身動きが出来ないのだろう。
ただでさえ狭い炬燵に二人が重なっているせいもあり苦しそうだ。
青年――須賀 京太郎は、動けない事に対して申し訳なさそうに苦笑していた。
「部長もやります?」
「あぁ、うん。やる」
姫子にコントローラーを渡され、反射的に受取る。
受取ったからにはやるかとなり、須賀と対戦をすることにした。
「GO!GO!」
「今度こそ勝ってやる!」
(あっ……姫子はそこなんだ)
須賀の上に乗ったまま楽しげに見守る姫子にそんな感想を抱いた。
28 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/23(土) 20:16:35.32 ID:3lPnZIvCo
「ふ〜ん……須賀は、長野県住みか」
「はい、なので中々こっちに来れないんですよね」
「もうちょっと来てもよかよ」
「距離的に無理やけん」
ゲームも終わり、炬燵に座り話し合う。
何処から来たのかとなり、どんな関係かと当たり障り内話をしていく。
今も京太郎が少しばかり佐賀弁を使い、膝の上に座っている姫子にからかわれている。
なんというか、仲が良いなこの二人と微笑ましくなった。
「二人は随分付き合い長いんですか?」
「ん〜中学ん頃やけん。長かね」
「なるほど……」
「どげんしたと?」
「いえ……ずっと姫子に部長呼びされてるのかなと」
「……あはははは、そぎゃんこと――あれ?」
ふと須賀に聞かれた事を笑おうとして固まる。
記憶にある姫子を思い出し、自分の呼ばれた時を確認する。
『部長〜!』『部長?』『部長!!』『部長♪』『……部長』
(あい?名前で呼ばれた事……なか?)
思い出した物は全て部長呼びだ。
部長でない時も「部長」である。
「ひ、姫子……!」
「?」
「わ、私は何時まで部長で……」
「部長はずっと部長ですよ?」
姫子の言葉に少しばかりショックを受ける。
今更気付いたが、一度も姫子に名前を呼ばれた事がない。
友達でさえ名前で呼び合うのだ。
友達以上である親友の自分達がこれとはどうなのだろうかと。
「ひ、姫子……たまには名前で呼んでも」
「ぶちょーは部長ですし」
名前で呼んでもらおうとするも姫子はしれっとそんな事を言った。
姫子は特に何も感じてないのか、須賀の膝の上で楽しげに蜜柑を剥き始める。
なんというか……ショックであった。
というか姫子はもっと気にしろ、姫子の中で 蜜柑>私 か!
29 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/23(土) 20:17:41.07 ID:3lPnZIvCo
「親友といえでも……そんなもんなのか」
「私としては部長は特別やけん。よかことよ?」
此方が落ち込んでいるのを気にしたのか、須賀が姫子に聞いている。
それも姫子は蜜柑を食べながら何を言っているんだとばかりに返したが……更にショックだ。
「くっ……こうなっていちもうたら……須賀!私の事ば哩と呼べ!」
「えー……どうしてそうなった」
「部長はたまに斜め上にくっけん」
斜め上を行き、いきなり下に落ちる姫子には言われたくない。
「えっと……んじゃ、哩さんで」
「んっ!」
仲が良い須賀が私の事を呼べば、さすがの姫子も呼ぶはずだ。
と思い姫子をチラっと見てみる。
「京太郎〜」
「ん?」
「あーん♪」
うん、判ってた。
変わらないと判っていた!
もうちょっと、此方に気を使ってもいいじゃないかと思うも、これが姫子だ。
炬燵の机におでこを当て、げんなりとした。
「京太郎」
「なに?……蜜柑はいらないぞ」
「なまえ〜!」
「あん?」
「名前呼んで?」
「……姫子?」
「うん♪」
「取り合えず……目ん前でイチャつくな」
カンッ!
やっぱり、姫子が好き。哩も大好きだ。
30 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/01/23(土) 20:42:00.64 ID:4MY+3UVAO
乙!
え?京太郎は逆向きで落ちゲーやってたて事か?
それ凄くね!?
31 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/01/23(土) 21:30:32.24 ID:mCdsZ0yKo
乙です
確かに仰向けだから天地逆でやってたのか
32 :
◆dIhERAk/UA
[saga]:2016/01/23(土) 21:32:48.93 ID:3lPnZIvC0
>>30-31
姫子「抱きしめてー♪」
京太郎「はいはい」
姫子「こんままゲーム!」
京太郎「!??!」
33 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/01/23(土) 22:06:17.60 ID:on+fvmNQ0
乙〜
つまり京太郎は、姫子のおもちの魅惑や香りに耐えながら、天地逆でやってたのか〜
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