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【咲-Saki-】京太郎「小ネタ」姫子「日和!」3【たまにR-18】
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503 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/15(水) 21:55:46.10 ID:CbzxLbxL0
何故かポケモンスレの方見つからない( ;∀;)
自分だけ?
504 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/15(水) 22:05:58.43 ID:IUnhiPrmo
>>503
R板で探したかい?
505 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/15(水) 23:21:49.79 ID:wrUB5MLg0
>>504
お騒がせしました
見つかりました
506 :
京太郎と付き合う前と後の変化
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/15(水) 23:50:23.29 ID:hbC4VP4p0
【優希の場合】
-付き合う前-
優希「犬ッ! タコスを用意するじぇ」
京太郎「誰が犬だ、だれがだ!」
優希「お前しかいないじぇ?」
京太郎「不思議そうに首傾げんな! たくよー……」
優希「にゃはははは、うむ……ご苦労様」
京太郎「無駄に偉そうだな、優希」
優希「タコス、うまうまー♪」
京太郎「はぁ……」
優希「明日もよろしく頼むじぇ、京太郎」
京太郎「はいはい、気が向いたらな」
-付き合った後-
京太郎「おーい、優希」
優希「ぴぃっ!?」
京太郎「……何驚いてんだよ」
優希「な、なんでもないじぇ!」
京太郎「熱でもあるのかよ? どれどれおでこ貸してみろ」
優希「あうあう……ち、近くないか?」
京太郎「恋人同士はこのぐらい普通だろ……少し熱いか?」
優希「……ぷしゅあー」
京太郎「おい!? 何で倒れるんだ!?」
【付き合う前のほうが気安い、付き合った後は恥ずかしくなりしおらしくなる】
507 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/15(水) 23:52:43.70 ID:hbC4VP4p0
【ネリーの場合】
-付き合う前-
『結婚おめでとう!』
ネリー「……」
京太郎「どうかしたのか?」
ネリー「結婚とかって無駄じゃない?」
京太郎「そんなことないだろ……やっぱり一人身より幸せだって」
ネリー「えー……? だってお金いっぱいかかるじゃん」
京太郎「そっちか」
ネリー「何で自分で稼いだお金を他人と共有しないといけないのさ」
京太郎「協力して生きていくってそういうもんだろ?」
ネリー「ネリーには無理かな、そもそも興味もないけど」
京太郎「あははは……」
-付き合った後-
ネリー「それで結婚式は、豪華にしてハネムーンは……」
京太郎「意外だ……ネリーがお金を使うとか」
ネリー「一生に一度っきりのパートナーだもん。思い出を残していきたいなって」
京太郎「……おぅ」
ネリー「照れてる?」
京太郎「……照れた」
ネリー「……思い出作ってこうね」
京太郎「あぁ……それこそいっぱいな」
ネリー「うん! 大好きだよ、京太郎!」
【お金より思い出】
508 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/15(水) 23:54:22.23 ID:hbC4VP4p0
【穏乃の場合】
-付き合う前-
京太郎「穏乃っていつもジャージなのか?」
穏乃「そうだよー?」
京太郎「こう……他の服とかってないのか?」
穏乃「うん? 制服も着るけど」
京太郎「そういう意味じゃないんだ、そういう意味じゃ」
穏乃「うん???」
憧「こいつに言っても無駄だって」
京太郎「普通に可愛いのに勿体無い」
穏乃「動きやすいからいいかな」
-付き合った後-
穏乃「あこー! あこー!」
憧「何よ」
穏乃「明日服買いに行くから一緒に来て!」
憧「あぁー? 耳がおかしくなったかしら」
穏乃「なんでさ! 京太郎に会うのに服がジャージしかない!」
憧「今更気付いたの!?」
穏乃「うぅ……後シャンプーとか簡単な料理本とかも」
憧「あー……まったく、わかったわよ」
穏乃「っ……明日十時にね!」
憧「恋をすれば変わるものねー」
【付き合った後は、普通の女の子】
カンッ!
おつありんす
やばいなー……休んでたら寝てた、寝るか
509 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 00:06:28.88 ID:MA89gwCJO
乙
みんなかわいい
510 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 00:07:02.80 ID:O2JwcCJko
乙です
511 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 00:07:53.49 ID:RWKIE6PnO
乙です
512 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 00:13:53.83 ID:dXX5UYHAO
乙です
513 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 00:22:25.80 ID:6Oq52fynO
乙です
514 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 01:02:46.19 ID:II45G5tL0
乙
ネリーとシズの前後のギャップがすばらすぎる
515 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 06:18:18.60 ID:nKpGmpzz0
乙〜
516 :
きのこの山VSたけのこの里 再び
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/18(土) 19:43:03.33 ID:Qo368jGY0
姫子「ふふん、見ましたか! 部長」
哩「……」
京太郎(何か食べよう)
部屋の一室で姫子が胸を張り勝ち誇った顔で立ち上がる。
それを哩は悔しそうに唇を噛んで耐えた。
姫子「たけのこの里のほうが売れとっとです!」
哩「あぁっ……」
京太郎(……二人共食べないし、食べちゃえ)
胸を張り姫子が言えば、哩が変な声を出して崩れ落ちた。
何故こうなったかと言うと、テレビの特集のせいだ。
きのこの山・たけのこの里の秘密に迫るという番組で特集されたのだが……
『たけのこの里のほうが売れてますね』
と出演した会社の人が発言をした。
この発言にはきのこの山派である哩が崩れ落ち、たけのこの里派の姫子が喜んだ。
姫子「こいは完璧に私達の勝ちです!」
哩「くっ……ここまでかっ……!」
床に手を着き悔しがる哩を姫子が見下ろす。
普段と違った二人を前に驚きながらもたけのこときのこを口に放り込んだ。
姫子「こいからは……たけのこの里の……
『ちなみに大人シリーズだときのこの山のほうが売れてますね』
……時代が……あい?」
哩「ふっふっふ」
そう発言しようとした瞬間、テレビから衝撃的な言葉が飛び出した。
これには姫子も目をまん丸に開き驚き戸惑う。
哩「ふっかーつ! きのこの山のほうが上やね!」
姫子「くっ……ば、ばってん! 通常品ではこっちが上とです!」
哩「あまか……あまか、姫子」
姫子「え?」
哩が姫子の肩に手を置きゆっくりと顔を合わせ言った。
517 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/18(土) 19:46:11.83 ID:Qo368jGY0
哩「『大人』はきのこの山やけん……子供やね、姫子」
姫子「っ〜〜〜〜〜〜!!!」
京太郎(うまうま!)
この言葉に姫子が地団駄を踏み、哩が今度は胸を張った。
というより、本当に地団駄踏んだ人を初めて見た。
姫子「っ……こうなったら食べ比べとです!」
哩「よか、受けて立つ!」
京太郎「ご馳走様でした」
姫子&哩「「え?」」
京太郎「え?」
両方を食べ終え、ゆっくりとしてると哩と姫子に同時に驚かれた。
二人共が空の箱を見てから此方の顔を見る。
そして――
姫子「わーーーーん」
哩「ぴゃーーーー」
京太郎「泣くのかよ!?」
泣き出した、それも全力でだ。
これにはほどほどに困り、流石にやり過ぎたかと思い立ち上がる。
こんな時のために買っておいたお菓子を取り、二人の元に戻ってきて渡す。
京太郎「ごめんって……これでも食べてくれ」
姫子「ひくっ……?」
哩「ぐすん」
『ラッキーミニアーモンド』
姫子「わ゛ーーーーー!」
哩「びゃぁーーーーー!」
京太郎「更に全力で泣いた!? 美味いだろ! すぎのこ!」
結局この後、煌さんに頭を下げ通しきのこの山とたけのこの里を譲ってもらい機嫌を直してもらった。
ちなみに――
「私は特に拘りないですね、どれも美味しいし」
「ですよねー」
煌さんは、お菓子なら何でもいいらしい。
カンッ!
おつありん
最近お菓子で嵌ってるのは、セブンプレミアムのサクサクコーンですね。
地味にうまいっす
518 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 19:51:07.31 ID:nWlXGUbJo
乙
519 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 19:55:21.93 ID:RZxqpbtgO
乙です
520 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 20:02:09.07 ID:ugBIwwo40
乙です
自分もきのこの山とたけのこの里、どっちが好きかという拘りはないですね
片方がセールで安かったら、そちらを買うだけですww
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 20:06:30.05 ID:akmF3kF9O
乙
むしろ両方入った袋の奴を買っていく
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/06/18(土) 21:53:58.29 ID:az134B/00
きのこたけのこ戦争は、お菓子業界における永遠のテーマですからねぇ……
過激派同士の衝突は、死傷者を出すくらいですし…
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 21:55:30.16 ID:USmcJ9N1o
古に滅んだとされるすぎのこの民が、両者を噛み合わせて背中を刺す!
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 22:17:48.04 ID:5US/7pXi0
乙〜
京ちゃんがキノコを食べさせる落ちかと思った
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/18(土) 22:27:35.29 ID:LEDda7yAO
?「全てのお菓子は私の前では平等」
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 01:14:48.75 ID:OE2P8GYRO
京ちゃんのキノコを食べさせる?(乱視)
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 01:17:00.86 ID:Sm8J1GOGo
乙です
528 :
ジャージ着るのを止めろと言われて京太郎のYシャツを代わりに着る穏乃
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/19(日) 20:21:04.58 ID:tStxbjgE0
:.:.:.:| :.:. |:.:.:. I斗ヘ、/:.:.:/ { |:.:.:.:.:.:. /Χ} ヽ:. | :.:.:.:. }{:.:|
:.:.:.:| :.:. |:./ / //>< j:.|:.:.:.:.:.:/´ V=_ i:. | :.:.:.:. }{:小、
:.:.:.:| :.: 」/:/ヱZた_ `7 | :. / んヘ Y:.:|:i:.:.:.:.:}{:.:|:.∧
斗キ:.:.:W jリ / ̄ヽ j/|/ {{ {] } }}ヽ|:|i:.:.:.:.ハ∧:.:∧
V^ }:.:.:.:{ j「 { [] } { } }:.:.||:.:.:/:.:i ∨:.∧
:.} ] :. { 《 { } v ノ }:.:.|l: /:.:. | V:.:∧
: } ] :. { v ノ , \i\i\i}:.:.lル1:.:. | i:.:.:.:.i
:キゝ] :. { \i\i\i\ } :.:.:. |:.:.:.| |:.:. |
:.:iヽ,_] :. { Γ`^ー < ̄} 人:.:.:. |:.:. | !:.:.:.|
八:.:.∧:. { し { ヽ } ,ィ升:.:.:.:.:′八 ‘:.:.i.:|
:.:.:ヽ:.:∧ { { } , イ |i:.|:.:.:.:.}:.:.:{:.: ヽ j:i| |
:. : ∧:.: j:.{ `` 、 , イ:.:.: |: |i:.|:.:.:. }:.:.:{:.:.:.∧ {:.i| |
:.:.:.:.:∧ 「Y丶、 r<:.: |:.:.:. |: |i:.| :.:. }:.:.:{:.:.:.:.: i {:.i| |
「シズ!」
「んー? なにーあこ」
穏乃が部屋でぐうたらしていると憧が腰に手を当て怒り始めた。
怒られた穏乃は、何で怒ってるのかすらわからず首を傾げる。
「あのねー……いい加減ジャージだけでいるのやめなさい」
「なんで? 動きやすくていいんだけど……」
「はぁ……とにかく今回は駄目! 私達や和達だけならまだしも……須賀君がいるんだから」
「んー?」
現在、全国大会も終わり清澄と阿知賀組みで合宿と言う名の交流会を開いていた。
その中で憧が気にしてるのは男である京太郎だ。
いつもなら気にしない服装を整え、憧もスカートを長くしている。
そんな中、裸が見えそうなくらいなジャージを着こなしてる穏乃は、憧的には心配だ。
「んー……しょうがないな」
「さっさと着替えなさい」
/:/ /: :/: : :イ\:// / /:/ : : : : : ノ: : : : : : :
{/ {: : {: : /ハ:ハ:\ { /:/: : : : :ノ:ノ: : : : : : : :
l i: :ハ:/:!/7c=ミヽ ノ/: : : :ノ:ノ:ノ: : : : : : : :/
∨ V:ハ ん///゙ zヒ三/ァ'-<: : : : : : //
/:/ 辷:ソ 7C≧、ノ /: : /://: :
/:/ "" ん///ハ /ィイ彡: /:/:
_{:ハ ´ 辷z:ソ ノ /:/⌒Yイ: : :
/::/.{:{..\ "" /:/ ノ/: ;/: :
イ:::::::i....{{.../r\ ヽニ> u ,.、/:/..イ /:/'/: :
/:::{:::::::i.....i{...{::{ヾ::ヽ.._.........―::::´:::/:/:::::::\:/ /: :
./::::::::::i:::::::{..........{::ヽ::\〃:::::::::::::::::::_z/:/:::::::::::::::∨: : :
:::::::::::::::::V:::::{..........{:::::ヽ:::《:====:":::/;イ::::::::::::::::::::ヽ: : :
(と言っても……代えの服持って来てないんだけど)
着替える振りをしつつもどうしようかと悩んだ。
穏乃の鞄にはジャージ以外入っていない。
(んー……ジャージじゃなければいいんだよね)
「これでいいか……」
「着替えた?」
「うん」
取り合えず近くにあったワイシャツを手に取りジャージを脱いで着てみる。
そのワイシャツは大きく穏乃が着れば、太股まで隠すほどだ。
これなら憧も文句ないだろうと満足げに頷き、憧を呼んだ。
529 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/19(日) 20:21:49.24 ID:tStxbjgE0
「……なにそれ」
_
/ 二>───
/´ ̄ `
/ \
. . : : : : : : : . . . . . \
/ / . . : : : : :/.: : /ヽ: : : : : : : . .
/ .: / . :. :.:./: : :.:.′ :.′ l:.ヽ: : :ヽ: ヽ: : .
l\.: .:.′:.:.:.l: ′|: :.:| : : | |:__l__:.:|: : |: : : ヽ:.i
ト、: \! |:i .斗‐┼!: :l jノ人|:.:.`ト、:.|. . .. ..| |
个x: : :|: : :. イト、人_∧\! __ |: :/|:i!:.|: : :. :.| |
. / . ト、: \!l!: :. :.レ ¨´ レ' レiノ:.|: : :.ハj
/ l:.:.\:从: : : | ___ |: : :ハ/
. / \ : \l\_j xzzzzz ⌒¨^'ムイ
/ .: :\/^Y T ^゚´ , 、、、 l:.:.:|
. / .: : : : {.⌒i: :| """ l:.:.:|
/ .: : : :. :.:.丶 l: :| i ¨´` T !:.
. // .: : : : : :.:. __/!:.:| > . 、__ ノ イ:.:.:/
// .: : : : : :./^ヽ∨iト、三> .,,_ . <ニ.|.:./
.// .: : : : : .: vヘ三三三三Y三ニi}三ニレ'^ヽ
.: : : : :/ 'vヘニ>─ ┴く/ x─‐‐く |
|| i! : : : : :′ ⌒ヽ V´ , Y / v
リ | : : : : :レ' ∨ ({ i ! i!
l | : : : : :| / リ..... ____ iノ _〕
l | : : : : :l / ヽr'´ ̄ ̄`YY─==ニニX′
.\ト、 : : : : | / ! ______.| { | |ヽ
. \ : :. :.:.| ′ └─ッ マ¨:l `ー== ‐┘!(
. \: : : 、 / /vvヘ.::| | }
「ワイシャツだけど……大きいね。 でも動きやすくていいかも」
「それって、須賀君のワイシャツじゃない!」
「あー……どうりで匂いが」
憧の指摘に匂いを嗅いで見ると少し汗臭い。
常に動いて汗を掻く自分で慣れてるせいか、特に気にならないほどだ。
「脱ぎなさい!」
「えー……今度はなんでさ」
「っ〜〜〜……はぁ、あのね。 初めて会ったばっかしの男性の服を着込むとかはしたないでしょ」
「そうかな?」
「そうよ、それに須賀君も会ったばっかしの子が自分のワイシャツを着てたら嫌でしょうに」
憧は頭を抱え気だるげに穏乃に忠告をする。
元より男性が苦手な憧は、唯一の男性である京太郎を警戒している。
今回の事も無防備な親友を思っての行動なのだが思いは伝わらないらしい。
530 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/19(日) 20:22:41.16 ID:tStxbjgE0
「そこのとこどうなの? 京太郎」
「特には……むしろ臭くない?」
「別に気にしないかな……ん、私は好きな匂い」
「っ! 何時の間に!?」
おでこに手を当てていれば、穏乃がなにやら憧の後ろのほうに声を掛けた。
穏乃が声を掛ければ、憧は一番警戒している相手の声が後ろから聴こえ飛び跳ねて距離を取る。
それを京太郎と穏乃は不思議そうに見つつも憧の心配も他所に仲良さげに話し合った。
「って! 須賀君も少しは気にしなさいよ!」
「なんでさ……洗う予定だったし、特に気にならないけどな」
「いいね、これ……ジャージより涼しいし薄いから動きやすい」
「まだあるし、気に入ったならあげるけど」
「それじゃ貰うね! ありがとう!」
-‐…‐-
/: ∪: : : : : : : : : : :`丶、
/.: : :/: : : :|: : : : : : \: : :ヽ-
,:': //: / :|:|: : : |'、: : : :\: :∨ Y\\
i|: //: / |:|: : : |: \: ノ :||: :|/ |: |:|\\
i| i∧:{`ー\: : |  ̄\: ||: :| : |:.:|:| ヽ:ヽ
八|l: : l 〃ヽ \l 〃ヽ ヽ|: :|: :′|:| ',: :
|:| |l\| {{ }} {{ }} |: :|/: : :|:| i: i
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|:| || 人 レ \ |: :|: : : |: : |: |
|:| |l / : `|/ \:!: : :.|: ∧ |: |
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|/: : : / イ {,∠‘, \',:|:|
//: : / {⌒YY´ 人 \|:|
. / ′:/ /l_/Т\_i: : :\  ̄ヽ
/ |: : |{/ \/|/|_ | : : : ∧ |
. / 八: :|′ o 八: : : { \ |
_/_彡 ヽ{ \: :\ |:\ /
/ 人  ̄ |: : :l>―┬
./ / } o |: : :l : : : : |
「……あれ? 私がおかしいの? 違うわよね……あれ?」
そんな暢気な二人の横で常識人である憧は頭を抱え自分の行動に対して疑問に思うのであった。
カンッ!
おつありんす
たけのこ、きのこ……どっちも美味しいよね
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 21:07:55.97 ID:Sm8J1GOGo
乙
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 21:34:29.14 ID:Dg0neYJMO
乙です
好きな匂いって事は遺伝子的には求めてるって事か…
ちっちゃい娘がだぼだぼなワイシャツとかすばら
前にきのことたけのこを食べ比べた事があるけど、たけのこのクッキー部分が甘過ぎると感じて、年をとったなぁっと感じた
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/19(日) 22:53:01.76 ID:XpebWKGP0
乙〜
この後付き合いだしても不思議じゃない
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/20(月) 12:31:54.91 ID:XsF4CgXuO
乙
ジャージの下に穿いてない事を考えると、今回も穿いてない可能性が高い上に、穿いてないって事は着けてない可能性も高いので、ボタンとボタンの隙間から肌色がチラチラしたり、ポッチが浮いたりするのか…
535 :
本当は仲が悪い千里山
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/26(日) 22:51:37.70 ID:eh+Er9fR0
「りゅーかー、りゅーかー」
「はいはい、膝枕やね」
「相変わらず、お二人は仲良いですよね」
いつも通り部活に顔を出せば、怜が竜華へと膝枕を求める。
その様子を見て京太郎は少し羨ましく思いつつも、そう答えた。
「昔からの親友やしなー♪」
「せやね! これからも変わらん関係や!」
(微笑ましくていいなー)
膝枕した怜の頭を竜華が優しく撫でる。
そんな二人の姿はまさしく信頼しきった関係で微笑ましい。
「これとか……」
「やめーや! スカートなんて履かんって!」
「……あっちはあっちっすね」
三人で和んでいれば、セーラが後ろを駆け抜け、浩子はその後ろを追っかけている。
浩子の手には何処からか持ってきたふりふりのスカートが握られていて、セーラはそれから必死に逃げているようだ。
そんな何時もの日常の光景を見て軽く噴出し、これまた笑った。
「まぁ、仲ええしいいと思う」
「あれもあれで、仲ええ証拠やね」
「っすね……と忘れてた。 荷物運ばなきゃ……行って来ます」
「「いってらっしゃーい」」
笑っていれば先生から頼まれていた事を思い出し、慌てて京太郎は駆けた。
そんな後輩の後姿を怜と竜華は笑顔で見送る。
536 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/26(日) 22:52:31.49 ID:eh+Er9fR0
「……」
「……」
京太郎が扉から出て行って数分後、先ほどの喧騒が嘘のように静まる。
セーラと浩子がピタっと止まり、怜は頭をすっと竜華の膝から持ち上げた。
「……」
「うぶっ」
そして徐にセーラが浩子からスカートを引ったくり、そのまま浩子の顔に当てつける。
スカートで軽い物であった為、ダメージこそないが他の人が見れば少しやり過ぎだと思うだろう。
「いい加減にせーや……毎回毎回しつこいんよ」
「……いいじゃないですか、着れば……着てさっさと京太郎に引かれてくれません?」
殆ど真顔となり浩子にセーラがそういえば、浩子は笑顔でそう返した。
「やっぱり……それが目的か」
「せっかく似合わないふりふりの持って来たのに……台無しですわ」
「はっ……面倒な作戦やな、頭でっかちはモテんで?」
「くふふ……先輩はモテますもんね。女性にですが……流石一言違いますわ」
ニヤニヤと笑う浩子に無表情のセーラ。
二人は互いに視線だけは相手から外さず、ずっと睨み合っていた。
537 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/06/26(日) 22:55:33.00 ID:eh+Er9fR0
「おぇ……」
「どうかしたん……怜?」
場所を変えれば、起き上がった怜が青い顔をして口を押さえる。
先ほどと違い体調が悪そうで、竜華が心配そうに声をかけた。
……竜華の顔は笑顔のままであったが。
「げほげほ……わざとやろ」
「えっ!? 何が?」
「白々し……太股に香水ぶっかけたやろ」
「あっ……忘れてたわ、付け様と思ったら零れてなー」
ギロンと怜が睨みそういえば、竜華は思い出したとばかりに手を打ち形だけ謝った。
「ややわー……物忘れの上に香水を使わんといけないほど体臭酷いとか」
「……あん?」
「知ってるかー? 京太郎は香水の匂いが苦手なんやで?」
「っ!!」
そんな竜華に対して、怜はニヤニヤと口元を隠し反撃とばかりに口を出す。
先ほどまでの優勢は何処へやら、完璧に主導権を取られ竜華は唇を噛んだ。
「言葉で負けるから相手に危害出すとか……変わらんな、竜華」
「怜に言われたくないわ。何が親友や、私ら形だけの友達やろー」
「せやったな……『大事な人にならん』って約束しとったな」
「忘れてたん? 約束も忘れるとか酷い人やね」
「アハハハハ」
「ウフフフフ」
怜と竜華は互いに笑顔になり、笑い合う。
別に何かが可笑しい訳でもない、ただただ相手を威嚇しているのだ。
「……早く帰って来て、京太郎」
そんな先輩達を見て一人、泉は隅っこで震えていた。
カンッ!
インドカレー美味かった……友達に思いっきり負けたけど、美味しかった
そのうち食の京太郎で書くっす。
まじで最近、友達が力石に見えて来た……いつも食べ方で負けるんやけど、なして?
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/26(日) 23:00:08.39 ID:mqjy2fxLo
乙
美味いもの食うのに勝ち負けってあるのだろうか?
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/26(日) 23:06:53.07 ID:bvAK2bZQ0
乙〜
この千里山は誰かと付き合ったら修羅場まっしぐらになりそう
比較しようとするから負けるんじゃ……うまいもん食べて「美味い」と思えたら勝ち組では?
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/27(月) 07:50:55.97 ID:31xsyQfwO
乙ー
このパターンは京ちゃんは泉と付き合っているんだろうなぁ〜
541 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/06/27(月) 10:27:37.32 ID:v0xWR6hh0
>>540
そしてそれがバレて、4人から吊し上げを喰らうまでが容易に想像できたw
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/27(月) 11:23:28.83 ID:65sVS3ZiO
京太郎「こんなギスギスしたところに居られるか!俺は姫松に行く!」
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/27(月) 15:22:34.94 ID:q8bejvrZO
そして姫松もギスギスし始めると
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/27(月) 16:50:18.33 ID:7PTwNMtDo
で、結局三箇牧に落ち着いて
今日誕生日の憩ちゃん大勝利
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/27(月) 22:08:18.77 ID:golItNKTo
千里山一同「 逃 が さ へ ん よ ? 」
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/29(水) 20:49:33.92 ID:kkmjvApT0
このギスギス感最高
547 :
飲みに来ないか
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/03(日) 20:06:31.06 ID:Nv1iSmqB0
「……あー」
片付いてない部屋の中で京太郎は項垂れた。
部屋の惨状を見て彼女と口喧嘩したことを思い出し、どうしようと悩む。
「なんで譲り合えなかったんだろ」
そんな事を思うも口が止まらず、気付けば彼女は部屋の片づけをせずに飛び出し既に十日ほど会っていない。
流石に片付けるかという気持ちになり、立ち上がると部屋を掃除し始める。
喧嘩は本当に些細なことだった。
いつものように話をしていれば、彼女の言葉の節々にあるトゲが気になり、ついカッとなってしまった。
(このままじゃいけないよな)
ごめんねとすぐに切り出して、飲みに来ないかと誘うべきなのだろうが、それをするのをプライドが許さない。
先に引き下がるのもシャクでどうしても携帯に手が伸びなかった。
(……――の思い通りか)
前にも同じ事があり、その時謝れば彼女は笑って許してくれた。
そのことを思い出し、そんな事を思い軽く笑った。
「……つまんないな」
『次は占いコーナー!』
片づけを終えた部屋の中で京太郎はだらだらとテレビを見始める。
ニュースを見ていれば丁度占いコーナーが始まった。
いつもなら飛ばす占いコーナーであったが、何気なしに目を通した。
『100%!!』
『はいはい、そうだな』
前に彼女が見ていた時は、100%の相性で嬉しそうにしていたのを思い出す。
そんな懐かしい思い出に思いを馳せていれば結果が表示された。
『相性32%です!』
「かなり落ちてるし」
その結果を受け、京太郎は力なく机に頭をぶつけた。
(よく考えれば……可愛いし、麻雀の腕も凄いし、実は凄いよな。あいつ)
むくりと顔を起し、自分の彼女を思い出す。
美少女で流行の麻雀も上手い。
街に一緒に出かければ視線を向けられ、待ち合わせをすればよくナンパをされていた。
548 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/03(日) 20:07:50.73 ID:Nv1iSmqB0
(……野放しにしてる場合じゃないぞ、京太郎。手遅れになったらどうする)
そこまで来てようやく自体が深刻な事だと察し、立ち上がって服を着替えると慌てて外へと走る。
特に彼女の行き先など思いつかない。
携帯にかけても返事もないので彼女の友達の家を片っ端から尋ねることにした。
(――っ、何処にもいねー! 我慢比べならもういいだろう!)
あれから数時間かけて探すも彼女は何処にも居ない。
予定では、彼女を見つけて謝って一緒に朝まで飲み明かし忘れようと思っていた。
狂った予定に疲れて息を切らし近くの壁に手を置くと息を整える。
(まさかすでにどっかの輩と……そんなバカな。俺の思い過ごしだ、そうだ……きっと)
そう思うも心のどこかで少し諦めが出始めた。
コンビニで安いお酒を幾つか買うとトボトボと帰路につく。
その際に自棄になり一本だけお酒をぐいっと飲み干した。
(……大切なのはくだらないプライドじゃないよな)
一缶丸ごと飲み干すも味気なく思い落ち込んだ。
彼女が居なければ何を飲んだところで楽しくもなかった。
「あっ」
「……んっ」
家へと付けば誰かが玄関先に立っていた。
その人物の姿を見て京太郎は目を見開き驚く。
互いに視線を合わせるとあちら此方に飛ばし、最後には互いに頭を下げる。
「ごめんなさい」
謝れば彼女もごめんねと直ぐに謝ってくれた。
「……取り合えずさ、飲んで忘れようぜ。お前の文句だってとことん飲んでやる」
軽く笑いそういえば、彼女もくすくすと笑う。
ここで引き下がるのが本当の男らしさ、俺の思う勝利だ。
「――京太郎」
「……っ!!」
そして、また俺は彼女の思い通りなのだろう。
彼女に名前を呼ばれ、笑顔に見惚れてそう思った。
カンッ!
彼女は敢えて伏せる
みんなは誰を想像した?
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 20:40:05.54 ID:z8qcQzfTo
乙
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 21:04:08.83 ID:5d7Ou8P60
なんとなく咲さんっぽく思いました
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 21:20:48.72 ID:f3yfOYXSo
淡かなー
しかし酒を飲める年でも少女と呼んでいいのであらうか
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 21:30:57.80 ID:iwvTny1XO
乙です
ここはタコス
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 21:38:25.61 ID:1cGZV+dnO
おつ
姉帯さんとか思い浮かべるのは無理だったw
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 22:16:00.84 ID:4J33vXVFO
乙ー
ユキを想像した
555 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 22:39:47.44 ID:rgbWgSKj0
アコチャーだった
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/04(月) 01:19:31.38 ID:TABlUamLO
モモかなー
557 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/04(月) 22:46:07.76 ID:w4B+K0MJO
これはアコチャー
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/05(火) 22:35:27.69 ID:mopu/jD3o
スキマスイッチか。
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 10:19:48.83 ID:W1t+TapAo
あわあわかな
560 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/06(水) 21:20:23.78 ID:w4vCMFpX0
試験勉強飽きたし、何かネタないかなー
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 21:32:09.07 ID:Q08VYwUwo
永水でなんかラブでコメディとか
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 21:37:57.51 ID:w7atrCfgo
女装京ちゃん各校偵察とか
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 21:38:57.43 ID:njYce5/OO
“もしも記憶があったら? 全国編パートT”とか?
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage saga]:2016/07/06(水) 21:49:02.35 ID:zO7GhJma0
試験勉強は飽きたら駄目でしょう……
実はまこの従弟(人目のない所での呼び方はまこ姉で、聞かれるまで答えない)で、隠しているが本当は麻雀がとても強い京太郎とか
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 21:54:48.28 ID:Sk1YUyBL0
全次元でオーバーレイ
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 22:04:42.20 ID:l70/l6goO
京太郎の東京暮らしの続きみたいです
567 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/06(水) 22:16:26.15 ID:w4vCMFpX0
「女装して各高校を調べてきてくれない?」
「え?」
そんな事を言われたのが一時間前の出来事。
掃き慣れないスカートを穿き、足の毛を隠す為に長い靴下を履いて、カツラを被る。
女装して、辺りから変な風に見られていないかとビクビクしながらも廊下を歩いた。
『京ちゃん似合うね』
『あははははは、似合いすぎだじぇ!』
『お化粧もします?』
咲達にはそんなことを言われたが、やはり怖いものは怖い。
バレたら俺の趣味が女装の変態となってしまう。
そんな事を思いつつ、廊下を歩いていれば、何やら挙動不審な男性二人を見つける。
「な、なぁ……人いないよな?」
「い、いないと思うな」
変な二人を不審に思い、見ていれば二人に隠れているが一人の女の子が見えた。
どうやらその子は寝ているらしく、静かに目を瞑っていた。
「す、すこしぐらい……」
「駄目に決まってるだろ」
「え?」
胸を触ろうと手を伸ばす、男性の手を掴みギロリと睨む。
元より犯罪と分かっていたのだろう男性二人はそれだけで走っていってしまう。
「たくよー……やって良い事と悪い事があるだろ」
「……」
去っていく二人を腰に手をあて呆れる。
確かにこの子の胸は大きく触りたいのも分かる。
それでも胸が好きなら紳士でなければいけない。
無理矢理はいけない、悲しませてはいけないのだ。
大きな胸には愛を持って接しなければ……。無理矢理は独りよがりの欲望と変わらないのだ。
「あれ?」
「えっと……」
そんな事を思っていれば、服を引っ張られていることに気付く。
振り向けば、先ほどまで寝ていた少女が此方を見上げていた。
「あー……」
「ありがとうございます」
「いや……いいさ。それより、こんな所で寝てはいけませんよ?」
「はい、よく霞ちゃんにも怒られます」
中々治らなくてといい笑う彼女に笑い返す。
568 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/06(水) 22:17:48.47 ID:w4vCMFpX0
「……」
「それじゃね」
「あの……」
「うん?」
これ以上居ると女装してるのがバレそうなので立ち去ろうとすると服をまたもや掴まれた。
「お礼がしたいので控え室に来ませんか?」
「……えっと」
そんな事を言ってくる彼女にどうしようかと悩むも、悲しそうにする彼女に結局は折れ付いていく。
「……」
「ほうほう、姫様を救ってくれたと」
「はい」
控え室にのこのこと着いてきたのだが、冷や汗たらたらである。
巫女服で気付くべきだった。
この人達、次に当たる永水女子の人達だ。
「ありがとうございます、小蒔ちゃんを助けていただいて」
「い、いえ……あははは」
「京子さん、お菓子とかどうですか?」
巫女さんに囲まれながら、バレないように慎重に話を進める。
というか、小蒔さんが何やら先ほどから距離が近い。
「……」
「どうかしましたか?」
「何でもないです」
「もう、敬語は要りませんっていいましたよね」
「は……分かった」
「はい!」
何やら積極的な彼女に押されながらも他の人達を相手にしていった。
声でバレるかと思ったが、意外にもバレず。
結局、清澄に戻るまで問題すら起きなかった。
「……霞ちゃん」
「どうかしたの?」
「どうしましょう……京子さんを見ると胸がドキドキします」
「はえ?」
「女性なのにかっこよくて、男らしくて素敵な人ですよね」
その後、何校かの生徒を助けるたびに清澄の京子ちゃんの噂が広がり、あらゆ誤解を生んだとか。
カンッ!
569 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 22:24:14.00 ID:QhTUoyfJo
乙
でも永水で京子ちゃんは他の人がやってるから別の高校でやってほしかった
570 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 22:25:40.41 ID:KD5ei4Bq0
鴨川屋か
571 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/06(水) 22:25:42.40 ID:w4vCMFpX0
>>569
永水でラブコメもあったからくっつけてしまった。
そのうち他のところでやります。
他のもらったものもそのうち!
572 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 22:56:34.47 ID:pVRFX+Cuo
乙です
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 23:34:24.10 ID:w7atrCfgo
乙
まさかネタを拾ってもらえるとは…
574 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/06(水) 23:56:16.77 ID:M02z7JoCO
あの薄い本は最高だった
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/07(木) 18:33:16.86 ID:cx+HTxwwo
乙です
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/07(木) 21:55:22.21 ID:y4vbxKzA0
じゃあ宮守でロッカーというのもアリなのか
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/08(金) 01:59:55.82 ID:S7053Wi/o
乙です
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/17(日) 16:47:49.41 ID:8yPlO/8b0
そろそろ更新と聞いて
中の人ネタのネタカラオケ大会とか見たいです
579 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/20(水) 21:27:04.57 ID:qZRKXUSV0
「これ……」
「あっ……」
全国大会の会場。
開会式前に一通の手紙を渡された。
その手紙を受取ると彼は――京太郎君は照れ臭そうに去っていく。
それを少し笑い、貰った手紙を胸に抱く。
私と彼が文通を始めたのは、四校合宿の後から……これが初めての手紙だ。
記憶の中では何度も貰った手紙、しかしこうやって改めて貰うと嬉しさが違う。
まだ読んでないのに心が暖かくなった。
「キャプテーン! 開会式始まりますよー!」
「……華菜」
余韻に浸り過ぎてしまったようだ。
折角貰ったのにすぐ読めないなんて……。
残念に思い手紙と華菜を何度か見るも結局は諦め会場へと向かう。
記憶の中では既に二回目の開会式。
早く終わらないかなと思い足を会場へと向けた。
580 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/20(水) 21:28:58.35 ID:qZRKXUSV0
「……なんだろう。めっちゃ見られてる」
残念ながら選手でない京太郎は、客席から皆を見守る。
普通に座って、選手宣誓を聞いて、何か偉い人の話を聞いていたのだが……視線を感じた。
目の前の会場から複数の視線を感じるのだ。
(はて、清澄……モモ、美穂子さんに衣……そのほかにも見られている)
視線を探っていけば知り合い以外にも視線を感じた。
千里山、新道寺、白糸台、臨海……というより全部の高校からだ。
京太郎はこれに不気味さを感じ何だろうかと首を傾げる。
(合宿に行ってから何か変んだ。部長も優し……いや、馴れ馴れしいかな。他の子も此方にアタックしてくるし)
合宿からあった出来事を真面目に考察していく。
京太郎も馬鹿ではない、相手の好意ぐらいはある程度気づく事ができる。
そのせいもで、今現在の状況に首を傾げざる終えないのだが……。
(特に目立ったことはしていない、一目惚れ? ありえないだろ)
自分の事を分析してそんな答えを出す。
一人だけなら一目惚れと言いきれるのだが、残念ながら結構な数の子からアタックを受けている。
そんな異常な出来事だからか、冷静に対応できている。
(……波乱万丈な大会になりそうだ)
幾度なく此方に向けられる視線を受け、京太郎は大きくため息を付いた。
幸い此方に被害を出す子が居ないだけましかと思い直し、清澄を見守る事にする。
581 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/20(水) 21:30:25.95 ID:qZRKXUSV0
「遅れちゃった」
大会会場の廊下を美穂子は走る。
両腕で大事に京太郎へと返す手紙を抱いて。
開会式が終わった後、手紙を読むとすぐに出したいと思った。
そう思えば、もう止められない。
便箋を取り出し、すぐに書いてそれを京太郎の下へと運ぶ。
「――ですかね」
「!」
何処に居るのだろうかと辺りを見渡せば声が聴こえた。
廊下の先から聞き覚えのある声がする。
それに気付き、笑みを浮かべて廊下を走った。
「きょ……」
「ほほぅ……なるほどなー。こっちの京君はこんな感じなんやな」
「……」
「えっとー……お二人さん?」
呼びかけようと思ったが声が出なかった。
渡そうと思った京太郎には既に先客が居たのだ。
一人は、千里山の園城寺怜。
二人目は、新道寺の鶴田姫子。
その両名が京太郎を囲んでみている。
「姫子ちゃんはどう思う?」
「せからしか……わかっくせに」
「ふふ……せやな」
「……」
二人の声を聞いて慌てて廊下に戻り隠れる。
壁を背にし話を聞いていく。
どうやら、あの二人も自分と同じ状態らしいことがわかった。
「……っ、増えた」
そしてそれを知って唇を噛んで呟く。
その際に力を込めてしまったのか、手紙が潰れる。
「どうにかしないと……」
美穂子は、手紙を渡す事を諦め来た道を戻る。
その際に頭の中でこれからの事を考えながら……。
【様々な世界線の記憶があったら? 全国編-序章- カンッ!】
582 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/20(水) 21:32:43.99 ID:qZRKXUSV0
>>578
それだと歌詞を書くだけになっちゃうんよね……中々に難しいです。
ごめんなー;
583 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 22:48:27.77 ID:xUtBWsZTo
乙
584 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/20(水) 23:37:36.73 ID:76M7TavU0
乙〜
食の京太郎のモモとの進展も気になるところ
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/21(木) 09:39:18.05 ID:lgZZIYMU0
おつー
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/22(金) 23:58:06.93 ID:1/2hNnjm0
声優ネタか
コスプレ大会とか?
587 :
食の京太郎〜温泉編〜
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:27:35.84 ID:vU0sZ3/1o
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「温泉か」
何時もと違い、モモの高校に近いところを探索することにした。
少しばかり遠かったものの勝つ事に大事なのは、相手を知ることだと少しばかり気合を入れる。
ここ最近は戦うところか馴れ合いばかりだ。
それを打破するべく、今度こそ勝とうと張り切って探索を開始する。
暫く探索し買い食いをしていれば、少し疲れる。
そんな時に少々古い旅館を見つけたのだ。
小さな旅館であるものの、温泉だけでも入れると書いてあった。
「……汗掻いたし、入っていくかな」
料金を見て手ごろな価格だと喜び、掻いた汗を流す為、温泉へと足を踏み入れた。
588 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:28:02.90 ID:vU0sZ3/1o
,..-―へ/ . : : :ヽー- 、
彡';´.:/.: : : ; : : ヽ: : .、ヽ
//: : i: : : : :ハハ: : ;ハ:i、 iヾ、
ー--‐':´: : : : |: : : | | ゙、: ! И人ト、
\__: : : /: :ヽ!、: |! V ハ
/ : /: : :/ r- 、 __, -‐' !
!:∠:イ´ 丶、 _ _,..ノ
|ハ:( U  ̄ ̄ /
|;ヘー\ /
\: ;ヽ、 r--‐'′
r―┴┐ ├┬┐
ノ::::::::::::::|i ! _|O|_
/:: ̄ ̄ ̄\「:::: ̄:::::::\
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「はふぅ……サウナと室内と室外もありで三百円かいい感じだ」
手ごろな価格で十分かなと満足気に頷く。
何よりだ……先ほど中を見た時に食堂もあり、楽しめそうだと思った。
(ふふ……何より、温泉の終わりには……)
にやにやと笑う。
お風呂から上がった事を考えると楽しみで笑ってしまう。
そう……温泉に入った後の楽しみと言えば――
589 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:28:43.38 ID:vU0sZ3/1o
......:――――::.....
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l:::l:|:| 芹 ノ' ノ'i::i:::/i::|:::::::::::::::::::::::::::::|
i::从{ __} 芹ミ刈:::::::::::::::::::::::::::::|
.::::::′V __}しト!::::::::::::::::::::::::::::::|
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|:::::八 、_ ''|i '::::/:: /::::::::::::i:i|:|
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|::::::::::|::::::`ー‐..、ノ' /:::/::::/::::: /:::: l:i:|ヾ
|::::::::八::::::i:::::i::::} 厶厶イ:::::::/:::/::川 }}
八::::/ ヽ:从::!斗--=ミ.._j//::〃:/ iリノ'
∨ / ̄: : : : :\ : : : 厶仏イ /
/: : : : \: : : :.\: : : : : : \
/: : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : !
/: : : : : : : : : : : :ヽ: : /: : : : : : : :{
/: : : : : : : : : : :/ : : ∨: : : : : : 、:_ノ:、
__/: : : : : : : : : : :/: : : : : i: : : : : : : : : :ノ
/: : : : : : : : : : : :./: : : : : : ヽ: : : : : : : /
/: : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : \:_:_:_;イ
/: : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : :!
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「牛乳っすよね!」
「だな! ……なんでモモが居るの?」
お風呂から上がり、自販機の瓶入り牛乳を買っていれば、何時の間にか隣にモモが立っていた。
モモも温泉に入っていたのか、少しばかり頬を赤く染めていて色っぽい。
「何でって……ここ家の近くですし」
「そうだったのか」
「京さんこそ珍しいっすね。こっちに来るなんて」
「あー……う、うん。たまには遠出もいいかなって」
「電話してくれれば、一緒に歩けたのに」
モモの言葉に顔を引き攣りながら答えた。
まさか、モモを倒す為に遠出しましたなんて言えなかった。
590 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:29:23.80 ID:vU0sZ3/1o
__,.ィ ̄ ̄`ヽ/ヽ__
> ´ ̄ / ` `、 、
、 - ´ / ' } ヽ ヽ\ \
`  ̄ >' / ,: | ∧/! | } ヽ ヽ
/,ィ / ' / /| _/,.ム斗}-/ ハ :.
{/.' ,| ,.|-}/-{ | / ,ィチ斧ミ }/ } | .
/ イ/{ : ! ィ斧从}/ Vzソ ノ /イ ,:
<__ ´// 从{ Vソ / / イ- 、 |
{'{ { , ' /' ⌒ } |
从Y /.: ノ |
叭 v_ ̄ヽ ,rー' 从
、 イj / /
:. < |' /}/
、__ ´ } イ从/
| |/
「 ̄| 「 ̄ ̄ ̄ ̄}
|//l| |//////// 、
,. <// ∧ |//////////> 、
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「ちなみにだ……」
「はいっす!」
「モモは……牛乳何派だ?」
_.. -‐…・・・・…‐-ミ
'"¨¨` ┬ュ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. 、
. / E|て):.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
. / E|つ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.....
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. /:.:.:.:抖系笄ミ \| f斧笄ミ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,.::.:
〈,/:.:.:.:.:《 んハ んハ 》:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ,.::.::
{:.:.:./: :| い_り い_り |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. .::.: : : ::: : :::.: , ..: :
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.\.. {:.:.:.: : :| {{ く 丿 i}}〈| : : ハ: :}:./ } ,: : :.: :. :..::.:
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. \ \|\{ `ニ7T爪 / /^|:/…‐-ミ ;′ .. : :: .: : :
\ {/ }/\/ |′ 'てノ .,: : :: .:
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′: : : : : :.!::::::::::} U ;′ ⌒¨¨
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━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「フルーツ牛乳っ!!」
「色々と混ざっていて派手だから?」
「よくわかったっすね」
聞いてみれば案の定な答えにほっとした。
ここでも差を付けられたへこむ所ではなかった。
「京さんは?」
「俺も同じく」
「わはーっ! 一緒っすね」
「だな」
モモは一緒だった事が嬉しいのか、両腕を振って喜びを伝えてきた。
こういうところを見ると本当に……
「はっ!?」
「どうかしたっすか?」
(惑わされるな京太郎! 俺はモモに勝ちに来たのだ!)
「京さん?」
591 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:30:00.27 ID:vU0sZ3/1o
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「モモ……どうせなら飯食おうぜ?」
「はいっす♪」
親指を立て、くいっと食堂を示す。
そうだった……ここには勝ちに来たのだと思いなおし、改めて勝負を挑む。
モモの様子からここに何度も来ているのであろう。
つまりはモモのホームグラウンド、そこで勝利を収めれば今までの分も帳消しだ。
そう考えて、食堂へと足を進める。
「食べるなら、そっちじゃないっすよ?」
「あれ?」
と思っていたのだが、出鼻をくじかれた。
モモに服を引っ張られ、止められたのだ。
「ここはフロントから食事を頼むっす」
「そうなのか……少し変わってるな」
「っすね。私も初めて頼むっすから、楽しみっす♪」
「あれ? モモはここによく通ってるんだろ?」
592 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:30:47.59 ID:vU0sZ3/1o
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/`Y:::::::|: / 从' 从::/j: /´_i ::::i`.:: :: ::: :.|
しイ: :: ::レ',ィ云rji // |/ィ.示Kj:!:::::!:: :: :::l
しイ.:: :: | {八::人| i! r'人l.|: ::|:i:: l:::リ i
しノ:: ::.::|入_斗イ 八::ェ.ソ !:! |ルル' __ 人 __
|:: :: ::リ i! |:i::|. `Y´
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|:::.:/ j> / ゝ.__ノ . イ. :: !
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レ | Nレ' / 「{ Y .::.::/j :::l:::从
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「あー……お風呂に入る時間帯が時間帯っすから。食事は取れないんっすよね」
「なるほど……それもそうか。って今は?」
「実は京さんを見かけて付いてきて……それで……」
「……き、気付かなかった」
「てへ☆」
付けられていた事に気づかなかった事に軽くショックを受けつつ、モモと共にフロントへと向かう。
そこには確かにメニューが並んでおり、ここから注文をと書かれていた。
(……モモも此処を利用するのは初めてってことは、対等! ここは本当の意味で勝ち負けが決まる!)
メニューをじっくりと見て選ぶ。
ここで間違いを犯すわけにはいかなかった。
(……たこ焼き8個300円、やきとり4本250円。他も中華丼、ラーメン、チャーハン、唐揚定食……全て500円か)
手ごろな値段に少し心配が出てきた。
そもそも、こういった温泉で食べること事態、京太郎も初めてであった。
味も品質も分かるわけも無く、紙に書かれたメニューだけでは判断出来ない。
「えっと……醤油ラーメンでお願いするっす」
(!? ラーメン!! 定番メニューで攻めてきたか)
モモの早い決断に少し焦りが積もる。
悩んでいるうちに先に言われた、言われてしまった!
このメニューの中で唯一安全圏と言えるラーメン、滅多な事ではまずくならないものだ。
593 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:31:30.28 ID:vU0sZ3/1o
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|::l:::::::::::|::|::::::/⌒' 斗匕}::::|::::l:::::::::::::::|
/ ̄ ̄ヽ::::斗匕/ { / | リ::从/\::::::::::!
/  ̄`ヽ}´ | { /^^\ /i/  ̄ ̄\
. /  ̄`ヽハ | |/ {lili__/ill\/ / ,
.. { ―‐、j ノ | | Y大Y / }
| ,、__厂 | | 》il《. / / |
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「京さんは何にするっすか?」
(くっ……モモの笑みが黒く見える!!)
錯覚であるが、京太郎にはそう見えてしまった。
(……俺が選ぶのは)
ここでラーメンを選ぶのは負けと同じ。
メニューを見て、焦りながらも考え一つの結論を見出した。
「中華丼で」
「温泉で?」
「あぁ……ミスマッチ感が気になった」
温泉と一番あわなそうな、中華丼を選んだ。
594 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:32:03.84 ID:vU0sZ3/1o
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__ /⌒ヽ
⌒\ ∨ ヽ___
_, ----` ∨ `ヽ、
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/ ____ / l| | :. \
/// / | |l | : ヽ
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/ イ / // : l | ' / ! 从 | : :.
.'/ ' ' /-|-{ { | /}/ | / } } | .
}' / |Y { 从 ' , }/ /イ } .
/ イ | l{ { ∨/ ' } ∧ : :.
´ | {|从三三 / 三三三 / /--、| ∧{
{从 | , ムイ r 、 }} /} \
| ノ ' }/イ/
{ _,ノ
人 _,..::ァ r }/
` ゝ - ' イ |/
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「……」
「……」
食堂で同時にやってきた食べ物を口に含み沈黙した。
「京さん……ぶふっ」
「くっくっく……これは……」
互いに一口食べて、笑い出す。
「期待通りの味っす!」
「あっはっは、確かに温泉って感じだ!」
まずいわけではない、しかしなんと言うか味が薄くザッ旅館といった感じなのだ。
家庭で作る物を水で薄めたような中華丼。
これはこれでまずくなく、食べれない訳ではないのだが、期待に答え過ぎていた。
「ラーメンも同じ感じっすね。京さん、あーん」
「あー……。確かに……味がチープだ」
「でも美味しいっすね」
「あぁ、確かに美味しい」
595 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:32:34.67 ID:vU0sZ3/1o
...-―…―-...
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//::::::::::::::::/:::::/i/i:/:/:::/::::::i:::::!
/ /:::::::/:::::::7'示iヽノi/i:::/:::/:/:::::|
/ /:::::::/::::::::/ヒ.:ツ ァ示/:/:::::::i|
. / /:::::::/::::::::::' /''' , ヒ.:У'::::::::::i| __ _
/ /i::::::/:::::::::::ト、! V__ァ ''/::::::::::::八 _ 、ヽ/ i
i ! !:::/::八::/´ ̄`ー‐、―彳::::/::::/ ノ ) ./ /ヽ
i:/i:/ У: : : :/: : : ∨/:::/:::/i| 〈 ∨ / i }
ノ' ノ' /: : : :/ : : : : ノ厶イ彡'ノ' }__ ノ
/: : : : : : : : : : : : : : \ /: : :ニ=-/
/: :!: : : : : :\ : : : : : : : \ /:_: : : o: : `i
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〈: : : :l : : : : : : : : \: : : : : : : ヽ: : : : : : /
丶: : !: : : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : :/
ヽ:.|: : : : : : : : : : : : :\: : : : : : : :/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
「京さん! 他のも注文で!」
「おう! たこ焼きとか行こうぜ!」
「定食も食べてみたいっす!」
「それは勘弁、俺が帰れなくなる」
「その時は家に泊まればいいっす。明日休みですし」
「……だな!」
小さい温泉でそれなりの食事を前に二人して笑う。
この味を共用できる人物が居て楽しくなってきたのだ。
結局勝負になるわけもなく。
その後、暫く食べ続け、見事に動けなくなり、モモの家に泊まった。
結果
京太郎○=桃子○
引き分け
カンッ!
596 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:33:26.98 ID:vU0sZ3/1o
-オマケ-
- ‐ -
´__:::::::::::::::::::::::::::::`
/::´:::::::ヽ::/::\:::::::::::::::::::::::\
//:::::::::::::∧}{/|:::::\::::::::::::::::::::::::ヽ
//:::::::::::::/ヾヾ"|:::::::::::ヽ::::::::|::::::::::::::
/:::::::::::::/ l!:::::::::::::::Y::i::!:::::::::::i::|
_/:::::::/::::、/ i::::::::::::::::ゝリ::::i::::::::|::|
.ノ__/ 厶イ ヽ 、__ヽ::___:::::::ミ、.::|::::::::|::|
-=彡'ハ, rテミ、 ‐-\:::::::::::::ミ=-'::::::|::|
.|ヽ::ij ヒ:::j ミテ==-:::::ミ=-:::::::|::|
,-x‐<フ:::{ , , ヒ::::ノ \::::\_::::::i::|
/ ュ_} } },::∧ ` , , , 厶イ ̄厂゙::::::{::ヽ
ヽ ⌒Y^′l::.lヽ _ イ_彡'::::ヽ:::::::ヽ
,ハ、 _ ノli:::|、心 ` イ|、ヽ::::il::ハ:::::::ハ
,r=7 〈 ´ /__` i|. {i>-ゝ- ‐ ´/ 》ヽ}::::i|ヽ::::i〃ノ
ノ;r〈 ヽ∠}/,.' ̄,'フ7l/ ̄ ̄ __、ヽ} i|ヽ
/,' / ,´,>‐一´_´ ', ' Oゝ‐;¬,ブ' ̄', '´ ̄>‐ 、
,/´, ' , ´/, '´,. -‐_´‐' _'/,. '´_,. ' ,. ' , ',. ',. ',´ ', ',.ヘ
// , ' , ' ,/,' ,' ,' , '´O, ‐'´, ‐' ,. '´_,. '´,. ' ,.' ,' ', ; , ;. ;l
./ '/ ,.' ,.' ,.' i ;. ; ; ; ,' / , ´,. ',. '´,. '´ ,. '´,. '´, ','',. ; ',. ; ; ;.|
l , , ' ,.' , ' , '{ : ; ; ; ; ;l ,' ,.' , ' , ' ,. '´,. '´,. '´, 'i. ', ', ', ',. ; ',l
l', ' , ' ,.' 'ノl ; ; ; ; ; j,' ,' ,.' ,.' , ' , ' ,. '´, ' ,ヽ{、', ', ', ', '、,ハ
| , ' , ' ,イ, ',ハ,.' ,' O,ハ ; ,' ,' ,.' , ' , ' , ' , ', '八`'、 '、 '、 ,. ',.イ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
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V: ..}:::::::::__,. / \:::::::::::::::::::::::::川 : . !: . : . : . : . : .}
ヽ:.:',‐ ´ , ー― -、:::::7: . : .:..!. : . : . . : . .:,
ヽ:} ー{..: . : . :.i. : . : . : . : .,
',! ,} ,イ: . : . :.:リ: . : . : . : .,
i イ/〃 / {: . : . : /: . : . : . : .,
., u ,.. '" / ,' ',: . : . :{: . : . : . : ./
.、 _,.ィ'" -‐ ´ ,人: . : . : . :i!: . : .,
i:.ヽ / ヽ: . : . : i: . : .,
',: . : .’ - ,_ イ ヽ: . : .:i: . :.ノ
\: . : \: .: . : }: . . . .ァ __ '" }==彡
` _:.\: . リ: . : ./ ', /: . ノ: . : .ヘ
、}===/ ', /: . : ./}: . : . :ノヘ
ノ: . : ./} __,.j /,': . : ./:;:}. : . /: . :}
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
((後輩が温泉でイチャついてる件について……))
今後の事で相談しにきていた部長に見られていたとか……。
カンッ!
597 :
◆u8.5SqL8DKty
[saga]:2016/07/28(木) 23:34:31.02 ID:vU0sZ3/1o
温泉行ってきて食事をしてきたので書いてみる。
本当に旅館! って感じの中華丼だった。
ちなみに自分はコーヒー牛乳が好きです、フルーツ飲んだことがない……。
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/28(木) 23:43:30.84 ID:Rc1P0FBZo
乙です
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/28(木) 23:43:56.82 ID:fN2aoEpbo
乙
牛乳は普通の一択
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/28(木) 23:46:04.39 ID:4RmIVPpeo
乙です
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/29(金) 00:56:00.50 ID:46GVgI/AO
これってデートだろww
もう突き合っちゃえよ
602 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/29(金) 00:57:19.94 ID:sOzDmutJO
もう散々箸は突き合ってるだろ?
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