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穂乃果「ふふ……君も穂乃果の彼女になりたいの?」ことり「その4、なの!?」
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459 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:13:51.43 ID:7L9qgVc50
◇――――◇
喫茶店
絵里「いいの? 二人でデートなんでしょ?」
穂乃果「……多分色々、誤解されてると思いましたので」
希「まあ、その格好で話されても、ね?」
穂乃果「うぅ」
希「ほんまに女の子やん」
希「一瞬わからなかったもん」
絵里「で、穂乃果はどうしてそんな格好なの?」
ことり「こ、ことりが頼んで……」
絵里「まあ、そうよねえ」
希「いやはや、うん、カップルには色んな世界があるからね」
絵里「そうね」
ことり「絶対引いてるよぉ……」
穂乃果「仕方ないよことりちゃん」
ことり「穂乃果ちゃんは味方じゃないの!?」
穂乃果「だって無理矢理させられたし……」
絵里「ことり、やり手なのね」
ことり「あぅぅ……変なイメージがついちゃったような気がする」
絵里「まあ、そういうのはお互いの家で楽しむのがいいんじゃないかしら」
絵里「それでも満足出来なくなっての結果なら……うん」
ことり「なにがうんなの!?」
穂乃果「――あー! 希ちゃん、グループに画像あげてる!?」
ことり「え!?」
希「いやー可愛かったから♡」
穂乃果「もう終わりだよぉ!!」
460 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:14:38.97 ID:7L9qgVc50
◇――――◇
二ヶ月後
ことり「はいっ♡ こっち向いてー?」
穂乃果「うぅ……//」
パシャ
ことり「うん♡どうかなー?」
穂乃果「どうかなーって言われても」
ことり「今回の衣装はねえ、ハロウィン向けのものなんだー。ハロウィン、近いしね」
穂乃果「もう穂乃果使って衣装の初お披露目するの、やめようよー……」
ことり「もう、慣れてきたんじゃない?」
穂乃果「慣れちゃダメなのに゛ぃ」
ことり「じゃあグループにあげまーす」
穂乃果「はぁぁ……なんか越えてはいけない線を超えてる気がする」
ことり「じゃあ新作衣装のお披露目も終わったところでっ♡」
バサッ
ことり「ちゅっ♡んぅむぅ♡」
穂乃果「はっ、んぅ♡ちゅる……ンぁ♡」
ことり「れろ……じゅる♡ぴちゃ……んはぁ♡」
穂乃果「んっ……また、するの?」
ことり「うん♡衣装お披露目の時しかしないんだから、いいでしょ?」
穂乃果「恥ずかしい、よ」
461 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:15:39.76 ID:7L9qgVc50
穂乃果「普通にえっちしよ、ね?」
ことり「この前は穂乃果ちゃんが上だったから、今日はことりの番、だよ?♡」
サワサワ
穂乃果「はぁ……っはぁっ」///クネクネ
ことり「うふっ♡ まだ、胸しか触ってないよー?」
穂乃果「女の子の格好させてるときはそこしか、触らないじゃん……んっ//」
ことり「あ、た、り♡」ササヤキ
ツツーッ…
穂乃果(ことりちゃんに耳元で囁かれると、わけ、わかんなくなってくる……///)
ことり「どこ、触ってほしい?」ササヤキ
ことり「胸の中心、触ってほしい?」ササヤキ
穂乃果「は、はやく……触ってよぉ」
ことり「くすくす♡ここでまた、気持ちよくなりたいんだね?」ササヤキ
穂乃果「……///」コクッ
ことり「じゃあ今日はこれ、使ってみようか?」
穂乃果「……なにそれ?」
ことり「媚薬です♡」
穂乃果「びやく?」
ことり「知らないの?」
穂乃果「うん」
ことり「じゃあさっそく使ってみましょう♡」ペタペタ
穂乃果「んんっ……冷たい……」
ことり「こうやって気持ちいいところに塗るの」ヌリヌリ
穂乃果「これで……?」
462 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:17:18.74 ID:7L9qgVc50
ことり「少ししたら効果出てくるからね?」
――――
穂乃果「はぁ……はぁっ……あれ、なんか……ジンジン、する」
ことり「効果出てきたかなあ?」
穂乃果「なにこれ、ことりちゃん」ハァハァ
ことり「塗るとね、いつも気持ちよくなれるんだよ♡」
ピン…ピン…クニ…クニ
穂乃果「はっ♡んっぅぅ♡」ビク…ビク
穂乃果(乳首、しび、れて……♡)トローン
穂乃果「はっ……♡な、にこれ……♡」ビクビク
ことり「ふふっ♡」
ことり『穂乃果ちゃんは女の子なんだから、ここは気持ちよくなってとーぜん。気持ちきい、気持ちいいね』サヤキ
穂乃果「あんっ♡やっぁ♡」
ことり『穂乃果ちゃん、ゼリーみたいにこぉい精液、出したいの?』
穂乃果「う……ん♡」
ことり『あんな濃ぉいのがぱんっぱんに膨れた亀頭さんから出てくるんだもん、気持ちいいよね? 精液が尿道の中をぐぐぐって通る時に受ける抵抗が、すっごく気持ちいい。腰がくだけそうなくらい、きもちいい。そんなしゃせー、したいんだよね……びゅーびゅーってするの、あぁぁって情けない声出しながら♡』
穂乃果「こと、りちゃぁん」ウルウル
463 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:18:21.35 ID:7L9qgVc50
ことり「気持ちよくしてもらいたくて、穂乃果ちゃんの亀頭さんは出てくるんだもんね。普段は皮に隠れてるのに、今もそうかな? ……見て見よっか?♡」
ボロン
ことり「あは……今日は出てきてるね♡こんにちは♡」
ことり「くす……さきっぽ充血して真っ赤……♡ こんな見た目すぐにしてると弱点だってわかっちゃうぞ?」フゥー…
穂乃果「ひぁ♡♡♡」
ことり「亀頭さん、よだれ溢れちゃってる。だらしないのはよくないですよー?」クスクス
ことり「亀頭さん、こぉいのびゅーびゅーって出したいってさ♡♡」ササヤキ
ことり「でもぉ、何回も言うけど穂乃果ちゃんは今女の子です。だから、こっちだよ?」クリクリ
穂乃果「ん゛ん゛ん゛ぁ♡♡」
穂乃果(きも、ちぃ……♡)
ことり(もう♡気持ちよさそうな顔、かわいぃぃ……♡)
穂乃果「はっん♡んぅぅぅ」ビクビク
穂乃果「び、やく……やば、い♡♡」
ことり(前よりすっごい反応がいい……もしかしたら)
464 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:20:00.32 ID:7L9qgVc50
ことり「穂乃果ちゃんは前から乳首、感じてたよね。今日はことりが、もぉっと気持ちよくしてあげる♡」
穂乃果「ハァ……っ……ハァ♡」
ことり「ぺろ……♡」
穂乃果「ひんっ♡♡」
ことり「かはくなっれるね……ちゅ、れろ……♡」
穂乃果「あ♡んぁぅ♡ひゃっぅ♡」
ことり「きもひいい?」チロチロ
穂乃果「はっ、ふぅ♡も、やめて♡そこいいから、下触ってよぉ♡」
ことり「えー? 女の子にはこんなに膨らむもの、下半身についてないからわからないよ?」クスッ……クリクリ
ことり『穂乃果ちゃんは女の子です。こうやって乳首をつんつんされてびりびりして、喘ぎ声、あげちゃうのは普通のことなんです』
ことり『ね、気持ちいいね? びりびりしてきゅんきゅんしちゃって、溶けちゃいそうだね?』
穂乃果「も、そこだめっ♡なんか変な、かん、じっ♡」ビク…ビク
ことり『うん、どんどん気持ちよくなる。蕩けてわけがわからなく、なる。もうどうなってもいい、乳首で気持ちよくなりたい』ササヤキ
穂乃果『はっ、はっはっぁっ♡♡♡」
ことり(もしかして、イっちゃう……?)
465 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:21:11.23 ID:7L9qgVc50
穂乃果「やめて、やめてぇ♡」ブンブン
クリクリ…レロ…チュピ
ことり「きもひいのに、しゅちゅうひて?」ウワメ
穂乃果「やだ、やだやらっ♡ あ♡まって、ほん、とっ♡」
穂乃果「なんかくるっ、なんか♡ へんに、らなるのっ!!」
こと「ふふっ♡」チュピ…レロ…チュルル
穂乃果「んんんっ♡ ――かっ゛ぁ゛〜〜〜!?!?」ビクビクガクガク
ことり(わ、すごい反応……)
穂乃果「はぁ……♡はぁ♡」ビク…ビク…ヘナヘナ
穂乃果「な、に、いまの?」
ことり「……穂乃果ちゃん、乳首だけでイっちゃったんじゃないかな?」
穂乃果「そ、そんな……ありえるの? 穂乃果、女の子じゃ、ないのに」
ことり「ありえるんだってさ。穂乃果ちゃん、自分で証明してくれたもんね♡」
穂乃果「なんだか全身に力、入らないよ……射精してないのに、こんな……」
穂乃果「女の子ってこんな感じなのかな……」
パシャッパシャ
ことり「どうなのかな? また女の子みたいになっちゃったね♡」
穂乃果「ちょっとなんで撮ったの!?」
ことり「だって……すっごい蕩けた顔してたから…ても♡
穂乃果「もうやだよぉ……」
穂乃果「ことりちゃんは乳首でイッたことあるの?」
ことり「ううん、ないよ」
穂乃果「触るとあんなにびくびくして声も出して……敏感、なのに?」
ことり「///」
ことり「選ばれし者だけなのかもっ!」
466 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:22:43.41 ID:7L9qgVc50
穂乃果「なんかそれもやだな……」
穂乃果(ことりちゃんのこと、気持ちよくしてあげなきゃなのに……力入らない……どうしよう)
ことり「じゃあ寝ようか?」
穂乃果「え、でも」
ことり「力入らないんでしょ?」
穂乃果「……ごめんね?」
ことり「ううん、ことりのわがままだったんだもん。付き合ってくれてありがとう」
ことり「下はおっきくなってるのに、その気になってないってなんだか不思議だね?」
ことり(……パンツの染みすごいことになってる♡ 射精したわけじゃない、んだよね?)
ことり「すっごく可愛かったよ?♡」
穂乃果「こ、ことりちゃんの方が可愛いよ」
ことり「なにもでませんよー?」
穂乃果「ことりちゃんとこうやって一緒のベッドに入ってるのが一番幸せだから、なんにもいらないよ」
ことり「///」
穂乃果「なんだかさっきみたいにことりちゃんに一方的にやられてると、中学校の頃、思い出しちゃった」
ことり「あの頃は……確かに今みたいな感じだったね」
ことり「穂乃果ちゃんはえっちは何回かしてるのに、なんにも知らなくて」
穂乃果「うん」
467 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/10(木) 02:23:16.69 ID:7L9qgVc50
ことり「ことりは今のままで、中学生小学生の時の穂乃果ちゃんとえっち、したいな♡」
ことり「どんな顔、するかな?」
穂乃果「ことりちゃんはあの時と比べたら……えっちになってるし、当時の穂乃果からしたらお姉さんってことでしょ? きっと刺激的すぎるよ……」
ことり「えへへ、それさいこーだね♡」
ことり「ことりが教えたから、こんなにえっちになっちゃったの?」
穂乃果「そうかもね? 類は友を呼ぶからねっ!」
ことり「そんな言葉、どこで覚えたの?」
穂乃果「えへへ」
ギュッ
ことり「大好き……穂乃果ちゃん」
468 :
◆nv1kPr3aqINd
[sage]:2016/03/10(木) 02:23:43.13 ID:7L9qgVc50
また
469 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/10(木) 03:42:59.24 ID:cgtgYfwD0
更新感謝、色々と書きたいことあるけど、
読んでて幸せになりました。続きまだあって嬉しい
470 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/10(木) 08:44:30.70 ID:w7A4bZoeO
ことりを穂乃果君からおっさんが寝取るの書こうかな
471 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/10(木) 09:01:25.15 ID:s1ki/36mo
やっぱりことりちゃんがNo.1
472 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 00:59:51.13 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり(15)『……///』
穂乃果(15)『こ、ここここここさわ、さわればいいんだよね?////』
ことり『うん……//』
穂乃果(ことりちゃんの……昔はこんなびらびら……あったかな?ジー)
ことり「じっとみすぎ!!//」
ことり(穂乃果ちゃんの方が経験あるはずなのにどうしてことりが教えてるんだろう……//)
クニッ…クチュゥ
ことり『あ♡ん……♡』
穂乃果『ドキ♡』
穂乃果『ハァハァ……♡』
穂乃果(なんかコリコリしてる……)
ことり『そこ、触ってると♡んっぁ♡女の子は気持ちよくなれる、んだよ?』
穂乃果『た、確かに絵里ちゃんもそうだった、かも』
ことり『はぁっ……ッ♡ンッ♡』ビクビク…//
穂乃果(ぐ、ぐちょぐちょになってきた///)
473 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:00:36.83 ID:lJCHsNQ50
ことり『こうやって女の子のことを気持ちよくしてあげるの。ことりはもう準備出来たけど、人によっては濡れにくかったりするみたいだから気をつけてね?』ハァハァ…
穂乃果『うん//』
ことり『じゃあ、穂乃果ちゃんのも準備オーケーだよね? 下着脱いで?』
穂乃果『穂乃果のちっちゃいから……恥ずかしい、よ』
ことり『そういうのって気にすることないんだよ? ことりだって胸大きくないでしょ?』
穂乃果『……』
ことり『ほら、大丈夫だから見せて?』
スル…
ことり『わ……//』
穂乃果『……////』
ことり『昔よりおっきくなってるよ♡』
穂乃果『ほ、ほんと?』
ことり『うん♡これから大きくなっていくと思うから安心して?』
穂乃果「う、ん」//
ことり(さきっぽ、前よりおっきくなってる……初めてした時からかなり経ってるし……もう中学生だもんね成長してるんだ穂乃果ちゃんも♡)
ことり『ハァハァ……///』
ことり『触るね』
サワ…
穂乃果『ぅ♡//』
ことり『こうやって触られると気持ちいい?』
穂乃果『うん……ハァハァ///』
ことり『じゃあ、ここ剥いてみるね?』
ペリ…メリ…
穂乃果『んんん♡///』
ことり『……可愛い♡』
穂乃果「ハァハァ……ぅぅ」
474 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:01:15.27 ID:lJCHsNQ50
ことり「穂乃果ちゃんのここ、さきっぽすっごいおっきいね?」
ことり(長さよりさきっぽの方がいっぱい成長したのかなあ?)
穂乃果「そう、なのかな……?///」
ことり(さきっぽピンク色だ……//)
穂乃果「……////」
ことり「……恥ずかしい……?」
穂乃果「うん
ことり『穂乃果ちゃん、準備オッケーみたいだね?』
ことり『――挿入れてみよっか?』
穂乃果『ごく……っ//』
ことり『やり方わかる?』
穂乃果『なんと、なく』
ことり『そっか! じゃあ、ゴム着けたら任せてもいいかなあ?』
穂乃果『う、うんっ』
穂乃果『……あ、あれ』モタモタ
ことり『?』
穂乃果『ちょ、ちょっと待ってね』
穂乃果(ど、どうしよう……ゴムつけ方わかんないよぉ……)モタモタ
ことり『穂乃果ちゃん……もしかして、つけ方わからない、の?』
穂乃果『ぅ……』
ことり『……』
ことり『……そうだよね。大丈夫だからね? でもことりもよくわかんないの……箱に入ってる説明書貸して?』
穂乃果『……じ、自分でするから』
ことり『いいから、ことりがしてあげる』
ことり『ふむふむ……うーん……』
ことり『このゴム、どこで買ったの?』
穂乃果『薬局で……』
475 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:02:06.92 ID:lJCHsNQ50
ことり『ふぅん……店員さんに、今から僕はえっちなことしますよーって言ったみたいなもの、だよね?♡』
穂乃果『な……////』
ことり『こんな可愛いお顔してるのに、ヤルことはやるんだって思われたかなあ?♡」
穂乃果『や、やめてよ! 買うの……恥ずかしかったんだから……』
ことり『ふふっ』
ことり『こっちが裏向きだから……こっちを被せて……くるくるってすると』
ことり『おおっ』
穂乃果『あ……こうするんだ』
ことり『準備……出来たね……?』
穂乃果『ごくっ……』
ダキッ
ことり『////』
穂乃果『ハァハァ……』クニ…クチュウ
穂乃果『はい、んないよぉ』
ことり『あぁっ♡もうちょっと、下……♡』
ニュルルッ
ことり『ふぁぁっ♡』ビク
穂乃果『は、ぁぁ……///』
穂乃果(はい、った……あぁ……きも、ちぃ……♡)
穂乃果(動かなきゃなんだよね? でも、すぐ出ちゃうよぉ///)
穂乃果『ふぅ、ふぅ』フルフル
476 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:03:11.31 ID:lJCHsNQ50
ことり(なんだかこんな表情みるの、懐かしいな……可愛い)
ことり『穂乃果ちゃん、我慢してるの?』
穂乃果『だって、早すぎると怒られるから……』ウルウル
ことり『そういうのはもっと後で練習していこう? 今日はやり方覚えるためにしてるんだから、我慢なんてしなくていいんだよ?』ナデナデ
ことり『穂乃果ちゃんが気持ちいいように動いて、よくなってくれたらことりも嬉しいから』ニコッ
穂乃果『……///』
穂乃果『すぐ、でちゃうよ?』
ことり『うんいいよ』
ギシ…ギシ
ことり『ふぅ、ふぁ♡』
穂乃果『動き方、これで♡いいのか、なっ♡』
ことり『うん♡大丈夫、気持ちいいよ?♡』ギュッ
穂乃果『あっぁ♡こと、りちゃ♡』
ことり「あ、んぅ……♡」
穂乃果「……♡」ゾクゾク
グチュグチュ
穂乃果『だめっ……も、でちゃうよぉ♡まだ、出したくない、のにぃ……っ♡』
ことり『いいよ?♡我慢しなくて、いいんだよ!?♡』
穂乃果(かわいい、かわいい♡)
477 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:04:36.30 ID:lJCHsNQ50
穂乃果『んんんっ♡ごめっ♡でるっ♡』
ビュクビュクビュゥウ
穂乃果『かっ……ぁ♡♡♡////』ビクビク
ことり(すごい、顔……♡ 穂乃果ちゃんこんな顔するんだぁ♡)
穂乃果『はぁ、はぁ』グッタリ
ことり『わぁ……いっぱいせーえき、出せたね♡よしよし』ナデナデ
ことり『ゴム見せて?』
ことり『たぷたぷ……』
穂乃果『////』
ことり『これ出すのが気持ちいいんだよね?』
穂乃果『う、うん』
ことり『こんなにびゅっびゅってしちゃったんだもんね♡気持ちいいよね♡』
ことり『よくできました♡』
ことり(穂乃果ちゃんすごい量……これ出されたら……きっと、すっごくきもちいい……♡)
穂乃果『////』
ことり『気持ちよかった?』
穂乃果『うん……♡』
ことり『えへへ、よかった。これからも少しずつ練習、していこっか』
穂乃果『いいの?』
ことり『うん』
ことり『あのね、ことりね穂乃果ちゃんの練習のために色々調べたの』
ことり『射精って……気持ちいいけど、すっごく疲れちゃうんでしょ? 大丈夫?』
穂乃果『ん……穂乃果は平気』
ことり『そっか、疲れちゃったら無理しないでね?』
ことり『もし穂乃果ちゃんに彼女ができたり、ことりに彼氏が出来たりしたら……そこで中断ね?』
穂乃果『うん、わかった』
478 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:08:04.91 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
三月
ことり『またえっちしなかったんだ?』
穂乃果『うん……』
ことり「どうして?」
穂乃果「どうやってそこまでもっていくのか、わからなくて……」
ことり『そっかぁ……こうやって練習してるのに、その前に別れちゃったら試せないね……』
穂乃果『そうなんだけどさ……フラれちゃうから、仕方ないよ』
穂乃果(でもこんなに可愛いことりちゃんとえっち出来てるならそれで十分な気がする)
ことり『辛かったよね……?』
穂乃果『ことりちゃん以外とえっちするの……なんだか怖くて』
ことり『……じゃあ、怖くなくなるまでことりとしようね? いつでもことりはいいから』
穂乃果『でももう高校なんだし……』
ことり『……』
ことり『ことり達、別々の高校、だね』
穂乃果『……』
ことり『あえなくなるわけじゃないもんね?』
穂乃果『そうだよ! ねえことりちゃん……高校入るまでの春休み、練習しよう?♡』ギュッ
ことり(こんな可愛いのに振るなんて、穂乃果ちゃんのこと振った人、なに考えてるんだろう……ことりなら絶対自分からは振らないのに)
ことり『うん♡ いいよ……♡』
479 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:09:36.53 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり「これで……縛って?♡」///
穂乃果「うぇぇ……でも」
ことり「むぅぅ」
ことり「……穂乃果ちゃんて、Mなの?」
穂乃果「ち、違うよ!」
ことり「ううん、攻められるの好きだもんね。攻められるの大好きな変態さんだもんね」
穂乃果「……」
ことり「あーあ、男の子なのに……ことりがしてばっかり……」
ことり「たまには――」
ガバッ
穂乃果「……いいよ、そんなに攻められたいなら穂乃果がしてあげるよ」
穂乃果「これで縛ればいいんだね?」
ことり「うん♡」
クルクル グッ
ことり「ちょっとキツく、ない?」
モゾモゾ
穂乃果「ことりちゃんがして欲しいって言ったんじゃん」
ことり「ぅぅ……」
穂乃果「どうしよっかなー」
480 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:10:28.24 ID:lJCHsNQ50
ことり「……」
穂乃果「そのままでいいかな?」
ことり「なんでぇ!」
穂乃果「だって思いつかないし」
ことり(放置プレイ……♡)ゾクゾク
穂乃果「……ねえ、なんで穂乃果なにもしてないのにそんな表情してるの……?」ヒキ…
ことり「そ、そんな変な表情、してた!?」
穂乃果「うん」
穂乃果「まあいいや、じゃあ穂乃果のこと気持ちよくしてよ」
ことり「で、でも……手は使えないし……」
穂乃果「口があるでしょ」
ことり「あ、そっか」
穂乃果「思ったんだけど、こういうのってさ……縛られる方が縛ってってお願いしてきたら意味ないんじゃ……」
ことり「……気にしなくていいんじゃない?」
穂乃果「そっか……ねえ、媚薬ってまだある?」
ことり「えっとーそこにあるよ?」
穂乃果「オッケー」
ガサゴソ
穂乃果「じゃあ塗っていこっか♡」
ことり「///」
穂乃果「乳首とー、下も塗ってあげないと」ヌリ…ヌリ
穂乃果「はい、これでちょっと待とうねー」
481 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:11:24.71 ID:lJCHsNQ50
――――
ことり「んっ///あついよぉ……///」モジモジ
ことり「ハァハァ……♡」
ことり「穂乃果ちゃん、そろそろことり、準備いいんだけ、ど……」
穂乃果「穂乃果はまだだもん」
ことり「うぅ///」ジンジン
穂乃果「じゃあ、口でシテ?」
スル
ことり「……うわあ、久しぶりにちっちゃいモードだ、皮被っててかわいー♡」
ことり「結局被ったままだったね……?」
穂乃果「ぅ……気にしてる、のに」
ことり「ちっちゃい時はそっちの方が可愛いよ♡」
ことり「ちっちゃい時でも、さきっぽはおっきいし♡」
ことり「しかもこうやって…れろ……さきっぽが皮の中からにゅるんって出てくるの、興奮しちゃう……///」
穂乃果「は、ぅ……//」
ことり「ハァハァ……おちんちん久しぶりー♡」
ことり「このすっごい出っ張ってるさきっぽがね、なかぐにゅぐにゅってかき回してくれて、きもちいいの♡」
ことり(これでめちゃくちゃにされたいよぉ♡///)
穂乃果「////」
穂乃果「はやくしてっ!」
ことり「はーい」
ことり「あむ……れろ……ちゅる」
穂乃果「んっ……」
穂乃果(すぐいかないように、しないと)
ことり「ちゅる、じゅる……ぺろ……きもひい?」
穂乃果「ん……//」
ことり「えへへ、ぴんく色で可愛い♡」
ことり「我慢汁だらだら♡ えへへ、気持ちよくなってくれてるんだね♡」
穂乃果「はぁあ……♡♡」
ことり「こほりのくひのなはで、ぱんぱんになってきへるよ」ジュブジュブグポグポ
482 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:12:44.25 ID:lJCHsNQ50
穂乃果(……よし)
ズンッ
ことり「んぐぅ!!」
穂乃果「ふふ」
ことり「ほのかひゃ……」
ガシッ
穂乃果「ぜんっぜん足りないよ? もっと気持ちよくなりたい……」
穂乃果「なあ!!」ズンッ グッポグッ
ことり「がっぁ゛あ゛あ゛」
ことり(くる、し……)ウルウル
穂乃果「のどの奥、さいこ……♡」ガシガシッ
ことり「ん゛ん゛ん゛ん゛!!!」
穂乃果「なに? やめて欲しいの?」
穂乃果「ことりちゃんがしてって言ったんだもん♡穂乃果が満足するまで、やめないもんね」
ことり(くる、し……♡)
ことり(でも……穂乃果ちゃんに好きなようにされるの……大好き……♡)
穂乃果「あっ♡ん……♡いきそ……っ」
ズンズングッポグッポ
穂乃果「全部、飲むんだよ」
ことり「んん゛!! ゔんっ゛」
穂乃果「んっ♡はっ……っぁ♡♡」
ビュグビュクッビュゥゥルルル
ことり「!?!?」
穂乃果「はぁぁ……さいこぉ」
ニュプ
ことり「げほっげほっ!」
穂乃果「……」
ことり「ひどい、よ」
穂乃果「――全然飲んでないじゃん」
ことり「……苦し、くて」
穂乃果「それで次は自分が気持ちよくして貰えるとでも思ったの?」
ことり「え……」
穂乃果「――ふともものとこまでいやらしいの垂らして……馬鹿みたい」クス
ことり「……//」
483 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:17:06.03 ID:lJCHsNQ50
ことり「ほ……穂乃果ちゃんだって、ことりのワレメに……い、挿れたいでしょ? 挿れたい、よね?」
ことり「ことりもう準備いいよ? ……また穂乃果ちゃんのおっきくすれば――」
穂乃果「素直に言ってよ。いつもは言えるくせにどうして今日は言えないのかなー?」
ことり「……挿れて、ください」
穂乃果「?」
ことり「挿れてくださいっ!」
穂乃果「どこになにを?」
ことり「……穂乃果ちゃんのおちんちん……ことりの……お、おまんこに……///」
ことり「挿れて、ください……欲しい、です、ことり、いやらしいから我慢……出来ません……っ」ウルウル
穂乃果「……」
ことり「……//」
穂乃果「ねえ、自分でそんなこと言ってて……興奮してるの、変だと思わない?」
穂乃果「ベッド汚れちゃってるよ」
ことり「……は、はやくぅ」
穂乃果「よーし、もういい時間だし寝よっか?」
穂乃果「そのかっこでもなんとか寝れるよね?」
ことり「眠れるわけないよ!」
穂乃果「しーらない、自分で処理したら?」
ことり「手使えないし、それも出来ないじゃん……」
穂乃果「消しまーす」パチッ
ことり「ほのかちゃぁん……」ウルウル
穂乃果「……」
484 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:18:28.76 ID:lJCHsNQ50
穂乃果「寝るのー」
ことり「ま、まってよ、ほんとに寝ちゃうの?」
穂乃果「うん」
ことり「……ちょっとっ」モジモジ
ことり「あ、ん♡」スリ…スリ
穂乃果(太ももに擦り付けてる……)
ことり「ほのかちゃぁん……」スリ…スリ
穂乃果「そんなに気持ちよくなりたいの? それならことりちゃんがいましようとしてること、していいよ」
ことり「……」
ことり「穂乃果ちゃんの身体で、シテいいの?」
穂乃果「いいけど……それをしちゃったら本当にいやらしい子だけどいいの?」
ことり「……///」
穂乃果「ま、どっちでもいいけど」
ことり「いい、もん」ウマノリ
ことり「ことりのせいじゃないもん、穂乃果ちゃんのせいだもん……っ」
穂乃果(ことりちゃん必死だ……♡攻めるのもいいね……♡)
穂乃果「ふぅん、勝手にしてれば?」
ことり「……」ゾクゾク
穂乃果「仕方ないからことりちゃんが気持ちよくなってるところ見ててあげるよ」
ことり「///」
スリ…スリ
ことり「ああっ……///」
穂乃果「……」
ことり「んっ、ふっ♡」
穂乃果「びちゃびちゃだね」
ことり「仕方、ないもん」
ことり「あんっ♡ん、はぁっ♡」
プシュゥウッ
ことり「あっ……ごめ、なさっ」
穂乃果「……吹いちゃったの?」
ことり「///」
ことり「穂乃果ちゃん♡キス、していい?」
穂乃果「やだ」
ことり「え!?」
穂乃果「穂乃果
485 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:19:51.76 ID:lJCHsNQ50
穂乃果「穂乃果の足しか使っちゃだめ」
ことり「そん、な」
ことり「キス、したい、キスしたいのぉ♡」
ジュッ……グチュ
穂乃果「うるさいな穂乃果寝たいんだから早く終わらせてよ」
ことり「ゾクゾク」
ことり「は、ぅぅ……♡」
ことり「んっッ……イっちゃう、かも♡」クネクネ
穂乃果(うわぁ、ことりちゃん……やらしい)
ことり「ハァっ、んっぁ♡」
ことり「んっ、んむ!!! 〜〜〜〜!?!?」ビクビクビクビク♡♡♡
ことり「あっ……♡はっ……ぁ♡」
ことり「ハァハァ……♡」
穂乃果「いやらしい」
穂乃果「ことりちゃんことりちゃん、穂乃果の足さことりちゃんのえっちな液体ですっごく汚れてると思うんだ」
穂乃果「――自分で舐めて……綺麗にしてよ♡」
ことり「!?」
穂乃果「綺麗にして?」
ことり「うぅ……」
穂乃果「あ、お尻こっち向けて!」
ことり「……こんな体勢、恥ずかしい、よ」
クルッ
穂乃果「うわ、白くてネバネバしてる♡」クパァ…クチ
ことり「そ、そうなの……?」
穂乃果「ことりちゃんが変態だからだよ♡」
穂乃果「早く舐めて」
ことり「ぺろ……ん」
穂乃果「自分の……どんな味する?」
ことり「変な味だよぉ……まずい」
486 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:22:30.73 ID:lJCHsNQ50
ことり「んっ、ふぅ♡ぺろ……ぺろ」
穂乃果「……穂乃果いじってないのにまだ奥から溢れてくるよ? イッたばっかりなにまだ満足できないの?」
ことり「ち、ちがうっ!」
穂乃果「口答えしなくていいから綺麗にして」
ことり「は、い」
ことり「れろ……ぺろ//」
ことり(へんなあじ……//)
パシーン
ことり「ひゃっ」
ことり「穂乃果ちゃん!?」
穂乃果「早くしてよ」
ことり「」ゾクゾク
パシーン‼︎
ことり「あ、ぅ」///
穂乃果「なんでお尻叩かれて感じてる、のかなあ!?」パシーン
ことり「ひ、ぅ。も、やめて」ウルウル////
穂乃果(いいこと思いついた……携帯どこだっけ)
穂乃果(よし、これで動画を……)REC
穂乃果(暗いけどアップなら映るね)
ことり「はぁ……んぅ……はぁぅ」
クリ……クリッ
ことり「ふぁっ♡ふっぅ♡」
穂乃果「付き合う前は玩具ないとあんまり感じなかったのに……敏感になってきたね♡」
ことり「はぁぅ……そ、こ……きもちっぃ♡」ヒクヒク…ッ♡
穂乃果「ふふっ」パシーンッ
ことり「あっ゛♡」
487 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:24:19.13 ID:lJCHsNQ50
穂乃果「れろ……じゅるる……♡」
ことり「ふぁんっ♡ そ、そんなところ舐めないで!? 汚い、本当に汚いからぁ!////」ビクビク//
穂乃果「ふふっ♡」
ことり「あ、ぅ♡らめっ……きもち、ぃ♡///」
ことり「ぁ……イ、く……っ♡」ビク…ビク
ピタッ
穂乃果「……さっきイッたばっかりだもんね。はい、終わり」
ことり「え、ちょっと……っ」
タラーッ…
穂乃果「綺麗になった?」
ことり「……うん」
穂乃果「でもさあ、ことりちゃんが変態だから穂乃果の顔にいやらしいの垂れてきてるんだけど」
穂乃果「こっちも綺麗にして」
ことり「……はい」
クルッ
ことり「へ……穂乃果ちゃん、なんで携帯……」
ことり「ど、動画撮ってたの!?」
穂乃果「だってーことりちゃんがえっちなとこ収めておきたいなーって」
ことり「っ//////」
穂乃果「ほら」
アンアン…ホノカチャ…♡
ことり(こ、こんなの……////)
穂乃果「ふふっすごいことになってるでしょ?」
ことり「消してよぉっ!!!!」
穂乃果「やーだ。あとで全部見ようね♡」
488 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:25:19.08 ID:lJCHsNQ50
ことり「/////」
穂乃果「……じゃ、それ解いて寝よっか」
ことり「え、もう解く、の?」
穂乃果「流石にもういいでしょ?」
ことり「……」
スルスル
ことり「うふ♡」
ガバッ
穂乃果「!?」
ことり「ハァハァ……まだ、挿れてもらってないもん……♡ さっき綺麗にしてるとき見てたんだからね、穂乃果ちゃんのおちんちん、どんどんおっきくなってるとこ」
ことり「今日は穂乃果ちゃんので攻めてもらえなくてもいいもん♡」
ことり「ことりね……穂乃果ちゃんが真っ赤な顔して必死で気持ちいいのに耐えてるところが大好きなの……♡」
ことり「穂乃果ちゃん、世の中にはね女の子とえっちしたくても出来ない人だっているんだよ?」
ことり「いつでもできる穂乃果ちゃんは、幸せなの。なら、そういう人達の分まで頑張らなくちゃだめでしょ?」
ことり「……ハァハァ……とにかく、ことりが満足するまで今日は、眠らせないよ♡」
穂乃果「ひっ……」
489 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:26:19.41 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり「むむ……」
TV「実は男の子はぽっちゃりしてる方が好きだったりするかも……彼女さんに太ってなんて言えるはずもなく――」
ことり「……」
ことり「確かにことり、太ってはない……よね?」
ことり「痩せてた方がいいって思ってたけど、もしかしたら穂乃果ちゃんはぽっちゃりしてた方が良かったりするのかな……」
ことり「そっちの方が胸も大きくなるもんね……ことりおっきくないし」
ことり「……今度聞いてみようかなあ?」
490 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:27:29.36 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
にこ「ことりはあれよねー、腕も足も全体的に細いのに胸はあるのよねー」
ことり「そ、そんな//」
にこ「真姫と似てるんじゃない?」
ことり「そうかな? 真姫ちゃんの方が細いしスタイルいいよ」
絵里「――あらあら、細いばかりがスタイルいいっていうのは違うんじゃない?」
にこ「?」
にこ「そうよね! 私みたいなスタイルもきっと時代が変われば――」
絵里「特に男の人って細いばかりだと抱き心地が良くないからあんまり好きじゃないって人もいるみたい」
にこ「…………」
にこ「……でもそれ胸が大きくてウエストは細いのがいいっていうただの贅沢のことをぽっちゃりって言うなんじゃないの?」
絵里「……違うんじゃない?」
絵里「よくわからないけど、全体的にムチムチ……というか」
花陽「私みたいなの……かな」
花陽「うぅ、さ、最近ダイエットしてないけど……うぅ、確かに太ったかな……?」
にこ「花陽は骨格が大きいのよ多分」
花陽「真姫ちゃんとかことりちゃんみたいになれないのかなあ……」
491 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:28:18.67 ID:lJCHsNQ50
絵里「言ったでしょう、花陽。細いのが全部いいってわけじゃないのよ」
花陽「う、うん」
凛「かよちんはいまのままがいいよ絶対!!」
希「――穂乃果ちゃんはどうなんかなあ?」
ことり「え……うぅ」
ことり「胸はおっきいのが好き、みたいだよ確実に。……実はぽっちゃりした子の方が好きだったりするのかなあ」
凛「ことりちゃんの良いところはその細くて可憐なボディ!! 本人もそれを自覚してるだろうってことで、穂乃果ちゃんは希望を言えてないんだ!!!!」
ことり「ええーー!?」
ことり「ど、どどどどうしようっ」
真姫「もう……本人に聞いてみればいいでしょ」
ことり「そうだね! もう少ししたら戻ってくるかな?」
ことり「あ、でも…………ことりがいると本音言ってくれなそうだから、みんなよろしくお願いしますっ!! ことり外に出て聞いてるね!!」
492 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:28:57.44 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
穂乃果「えー……うーん。ぽっちゃりしたの"も"好きだよ」
ことり「はっ……」
ことり「や、やっぱりそうなんだ。痩せてた方がいいって思うのは、女の子だけなんだ……っ」
ことり「太らなきゃっ……!」
◇――――◇
ことり「もぐもぐ……」
海未「ことり……?」
ことり「あむ……うむ」
海未「もうおにぎり三つ目ですよ……そんなにお腹が減ったのですか?」
ことり「うぷ……うぅ……お腹いっぱいだよぉ……」
海未「ではなぜ」
ことり「穂乃果ちゃん、ちょっと太った方が好きって言ってたもん」
海未「そう、なんですか?」
ことり「海未ちゃんその日いなかったもんね」
海未「なるほど……ことりは痩せていますもんね」
ことり「あむ……ぅぅ」
海未(リスみたいですね……)
ことり「えへへ」
海未「シュークリーム、ですか。二つも?」
ことり「甘いものならいっぱい食べられるし、太れるもん!」
海未「あはは……」
493 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:30:00.11 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
一週間後
穂乃果「ねえ……」
ことり「あむ……」
穂乃果「最近色々食べ過ぎじゃない……?」
穂乃果(食べてるとこも可愛いけど……でも)
穂乃果「あの……太っちゃうよ?」
ことり「ビク」
ことり「……だって穂乃果ちゃん、もうちょっと太った方が好きなんでしょ……?」
穂乃果「え……? ことりちゃん、いまのままがいいよ……」
ことり「だって穂乃果ちゃん先週……みんなの前でぽっちゃりしてる方がいいって。ことり、外から聞いてたんだよ」
穂乃果「確かにそんなこと言ったけど、太ってる方がいいなんて言ってないよ……」
ことり「じゃ、じゃあことり、太らない方がいいの!?」
穂乃果「できれば……」
ことり「せ、せっかくちょっと太ったのに!?」
ことり「一週間で2キロだよ!? うううぅぅっ」
穂乃果「あ、あの……」
ことり「ばかぁ……」グズグズ
穂乃果「ことりちゃんならちょっとくらい太っても可愛いと思うけど……」
ことり「もういい、痩せるもん……」
穂乃果「そ、そっか……頑張ってね?」
494 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:36:42.73 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり「え……」
ことり「――えっち、しすぎっ!!!」
ことり「昨日は三回、一昨日は二回、その前の日は四回……!! し、しかも……全部ことり……からっ」
ことり「…………」プルプルプル……
ことり「思い返したらは、恥ずかしいことばっかり言って……こ、こんなの……ダメな、気がする//」
ことり「だって……もう膣内だけでイけるようになって……とまんないんだもんっ……」
ことり「普通は男の子からそういうことしてくるはずでっ、女の子から誘う時ももうちょぉっと……控えめ……だよね?」
ことり「世の中のほかのカップルって、どうしてるんだろう……えっち、あんなに気持ちいいのに……男の子から求められるまで、待ってるのかな……」
ことり「穂乃果ちゃんはいいって言ってくれるけど……こっちから押し倒したりそういうことばっかりなのは、やっぱりだめだよっ!!」
ことり「……」
ことり「……そうだ、穂乃果ちゃんに我慢させて、襲ってもらおう♡」
ことり「ちょうど生理の時期だし……それに加えて終わった後もさせてあげなければ、獣さんみたいに……♡」
ことり「やーんっ♡」
495 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:37:14.11 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり(よしっ生理もちょっと前に終わったし……そろそろ穂乃果ちゃんがうちに来たいっていう頃だと思うんだけど……)
穂乃果「ねえねえことりちゃん今日行っていい?」
ことり「え? うん、いいよ」
ことり(やっぱり……!)
ことり(でもっ)
ことり「あ、でもごめんね……今日お母さんが早く帰って来ちゃうから……」
穂乃果「え、あ……そうじゃなくて、忘れ物……」
ことり「え!? あ、ああそれなら明日こそ持ってくるから安心してっ!」///
ことり(ううぅ……忘れ物のことだったなんて……ことりの方が意識しすぎてるみたいでは、恥ずかしすぎるよぉ!!////)
穂乃果(そっか……しばらく出来ないのかな……)
496 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:39:18.55 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
穂乃果(やっぱりしたい……)ソワソワ…
ことり「……♡」
穂乃果(ことりちゃんのお母さんいるけど、声出させないようにすればなんとか……ならないかな?)
穂乃果(よし)
スッ
ツンツン
ことり「んっ、もうなに?」
穂乃果「んー? なんでもなーい」エヘヘ
ことり(する前のこのイチャついてくる感じ……やっぱりしたいんだ♡)
ことり(でも……焦らしちゃうぞ)
イチャイチャ…
穂乃果「んっ……♡」
ことり「……ちゅっ」
穂乃果「はっ……は♡」
ガバッ…ッ
ことり「んぅ……今日はダメ……っ」
穂乃果「いいでしょ? 声出さないようにすればバレないよ、ね?」ペロッ…
ことり「し、知ってるでしょ? ことり、もう膣内だけでもイっちゃうから……声、抑えられないのっ……」ウルウル
穂乃果「〜〜♡」ゾクゾク
ことり「ふぅぅ……ん、だ、めだってぇ!」ゾクゾク
497 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:39:53.41 ID:lJCHsNQ50
ことり(はっぁ……しちゃ、おうかな……♡)
穂乃果「♡」サワサワ…
ことり「や、やっぱりダメっ!!!」
穂乃果「え……ぅ……本当に?」
ことり「だめなものはだめなのっ」
ことり「もう、だめって言ったのに……」
穂乃果「だって……最近してなかったし……」
ことり「もうっ……我慢出来なかった罰として、今日は手とか口でもしてあげません」
穂乃果「じ、じゃあ明日っ……」
ことり「……ことりのこと、身体でしか見てないの?」
穂乃果「そ、そうじゃないよっ! えと……だからっ、好きだからしたいっていうか……その」
穂乃果(ち、ちょっと前までそっちからしようしようって言ってきたのに……どうして急に)
ことり「うふ、冗談。ごめんね変なこと言って」ギュッ
ムニュゥ
穂乃果「///」
穂乃果「し、下着つけて……ないの?」
ことり「うん」
穂乃果(それでしちゃだめって……酷いよぉ)
穂乃果「はぁ……はぁ」
穂乃果「こ、ことりちゃ……本当に、だめ?」
ことり「だーめ♡」
498 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:40:29.12 ID:lJCHsNQ50
ことり(かわいい……♡ ことりも変な気分になってきたけど……我慢我慢)
穂乃果(うぅ……こっちの反応楽しんでるなあ……?)
穂乃果(穂乃果知ってるんだからね、ことりちゃんがえっちなこと大好きなの)
穂乃果(――ことりちゃんだって我慢してるに決まってる)
穂乃果「えっちはだめだけど……」
穂乃果「んっ♡ちゅぅ……ぢゅ、れろ♡」
ことり「!?」
ことり(舌、からまって……♡)
ことり「んっぁ……ほのかひゃ、んぅぅっ」
ことり(からまってぴりぴりして……きもちいい……♡)トローン…
穂乃果「はぁ……キスなら、いいよね?」
ことり「そ、それは……」トローン…
穂乃果「ちゅ……じゅる……はぁぁ♡」
ことり「んんぅぅっ」ビク…っ
499 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:41:05.67 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
10分後
ことり「ハァハァ……♡穂乃果ちゃん……♡」スリスリ
穂乃果(くす……ことりちゃん、いやらしいスイッチ入っちゃった♡)
ことり「きす……もっと、ちゅー……」ンー…
穂乃果「……ことりちゃん、パジャマすごいことになってるよ?」
ことり「え?」
ことり「あ……ぅ」グッショリ…
ことり(下着も履いてる、のに……こんなっ……)
穂乃果「――したいんでしょ?」ササヤキ…
ことり(したい……したいしたい……っ)ハァハァ…♡
ことり「で、でもお母さんがっ」
穂乃果「……ホテル、行こっか?」
ことり「へ!? だ、だめだよことり達まだ……」
穂乃果「私服ならばれないって! お金は出すから!」
ことり「で、でも……」
穂乃果「ね、いこ?」
ことり「……」
ことり「……うん」
500 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:45:38.65 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり(はぁぁ……しないって言ったのに、結局流されちゃったよ……)
ことり(あれ……でもこれ、男の子に流されてしちゃったって……もしかしてあるべき姿……?)
ことり(うーん……やっぱりそれってなんか、ことりは違うかな……男の子だけに責任取らせるみたいで……)
ことり「やっぱりお金、半分出すよ」
穂乃果「いいよそんなの!」
ことり「だめっ。ふたりでするんだから、ふたりで出さないとなの」
ことり「はい、受け取って」
穂乃果「でも……」
ことり「受け取ってくれないなら、帰るもん……」ムスッ…
穂乃果「受け取る! 受け取るから!」
ことり「はいっ」
穂乃果(いいのかなぁ……)
穂乃果「じゃあへ、へや……どこにしよっか……」
ことり「うぇぇ……えっとぉ」
穂乃果「ここ、がいいかな?」
ことり「じ、じゃあそこで!」
501 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:46:14.64 ID:lJCHsNQ50
トコトコ…
ことり「や、やっぱり緊張……するね?」
穂乃果「あはは……ね」
トコトコ…
ガチャ
穂乃果「うわー……」
ことり「……///」
ことり(お風呂……ガラス///)
穂乃果「……じ、じゃあとりあえずシャワー……」
ことり「う、うん」
ことり「あ、でも……一緒にお風呂とか、は……?///」
穂乃果「じゃあそ、そうしよっか」ドキッ…
502 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:46:51.50 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことり「そういえば一緒にお風呂入るのって、初めてだよね」
穂乃果「そうだね」
スルル…
穂乃果「/////」
穂乃果(やばい……)ムクムク…
ことり「入ろ?」スッ
ことり「……くす」
穂乃果「な……//」
ことり「すごい、ふたりで入っても大丈夫そう!」チャプ…
穂乃果「ほんとだ!」
穂乃果「すごいなー……」チャプ…
ことり「……」
穂乃果「……」
穂乃果「や、やっぱり恥ずかしい……」
503 :
お湯張ってなかったのは気にしません
[saga]:2016/03/11(金) 01:48:27.98 ID:lJCHsNQ50
ことり「ことり、も」
穂乃果「ぅぅ」
ことり「も、もう元気になってるんだね? 隠さなくてもいいのに」
ことり(いじってないのにさきっぽ出てきてあんなに血管浮き出て……溜まってるんだ♡)
穂乃果「だ、だって……興奮しないほうが……おかしいよ」//
スッ
ことり「……ことりに任せて?」
サワサワ
穂乃果「はぁぁ……♡」
ことり「ことりと出来ない間、一人でするのも我慢してくれた?」
穂乃果「うん」
ことり「えへへ、そっか偉い偉い」
ことり「じゃあ……いっぱい溜まっちゃってるね♡」
穂乃果「ことりちゃんはどうなの?」
504 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:49:37.60 ID:lJCHsNQ50
ことり「お、女の子にそういうこと聞いちゃだめなんだよ!」
穂乃果「ふーん、しちゃったんだ」
ことり「し、してないよっ!」
穂乃果「でもことりちゃんはいやらしいしなぁ……」
ことり「ぅ///」
穂乃果「最近のことりちゃんすぐイっちゃうんだもん」
ことり「だ、だって」
ことり「きもちいいん、だもん……」ボソッ///
穂乃果「////」
穂乃果「うそうそ。あのさ、ここでしてもらうのもいいんだけど……あがってからにしよう?」
ことり「?」
穂乃果「ほら……ちょっと期間空いたし……久しぶりだから手とか口じゃなくて……」//
ことり「うんっ♡」
ことり「あ、あの……」
穂乃果「?」
ことり「今日……何回イっちゃうか、わかんない……///」
穂乃果「ど、どうして?」
モジモジ…
ことり「――こ、ことりもすっごく……その、興奮……して、ます……/////」
穂乃果「////♡♡」
このあとめちゃくちゃ。
505 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:50:32.42 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
部室
穂乃果「んー……」
穂乃果「にこちゃんよくこんなサイト作るなー」
穂乃果「あ、ことりちゃんの自己紹介変わってる」
穂乃果「チャームポイントはたれ目、なるほど……かわいい」
穂乃果「あ、写真も増えてる……保健室で撮ったのかな……かわいい」
穂乃果(こんなかわいいのに……あんなにいやらしいんだから……す、すごいよね。ファンの人とかは絶対えっちなんて知らない清純派って思うだろうし……)
穂乃果「///」
にこ「――なーに人のパソコンで彼女の写真見てニヤニヤしてんのよ」
穂乃果「ひっ」
にこ「まったく」
穂乃果「あれー気づかなかった……あはは」
にこ「入り込みすぎ、ニヤニヤしすぎ」
穂乃果「だって……」
506 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:51:34.99 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
希「もうちょっとでバレンタインやねー」
ことり「ねー」
ことり「あ、ねえねえみんなでチョコレート交換しようよ!」
絵里「あ、バレンタインぽくていいわねそれ」
ことり「えへへ、みんなの食べてみたいなーって」
真姫「そ、それ手作りじゃないとダメ……?」
ことり「もちろん♡」
希「な、なるほど」
真姫「むぐぐ……」
にこ「ふふ、にこぉ……真姫ちゃんの食べたいなー?」
真姫「ば、バカにしないでよね! チョコレートなんて溶かして固めるだけじゃないっ! それくらいできるわよ!」
にこ「へえ期待してる♡」
真姫「くっ……」
ことり(溶かして固めるだけ……うん、真姫ちゃんの……すごいことになりそう……)
穂乃果「それ、穂乃果も貰えるの!?」
ことり(……)
絵里「穂乃果にも作ってくるから安心して」
穂乃果「やったー!」
ことり「……」
希「?」
希「……」ソーッ
ワシワシッ…
ことり「ひゃぅ////」
希「おやかわいい声♡」
ことり「な、なんでことりなの!?」
希「んー……かわいかったから?」
ことり「それじゃあわかんないよ……」
507 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:52:21.79 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことりの家
ことり「よぉし、作り終わったー」
穂乃果「楽しみだなー!」
穂乃果「……」ポチポチ
ことり「むぅ……」
ギュッ
穂乃果「?」
ことり「せっかく二人でいるんだから……ことりのこと構ってよぉ」プクー
穂乃果「ごめんごめん」
穂乃果(かわいい……)
ことり「これ、失敗したやつなんだけど……食べてみて?」
穂乃果「け、結構失敗したんだね……」
ことり「時間かかってたでしょ? 美味しいの、作りたかったから」
ことり「これも形悪いだけだから大丈夫だよ」
穂乃果「じゃあいただきまーす、あむ」
穂乃果「ん……なんか独特な味……」
ことり「どう?」
穂乃果(確かに失敗したって感じ……ちょっと変な味するし)
穂乃果(でも食べられないって感じじゃないし、せっかくだから食べようかな)
ことり「よかったらもっと食べて?」
穂乃果「うん」
パクパク
ことり「ふふっ」
508 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:55:40.88 ID:lJCHsNQ50
◇
穂乃果「……うぅ」
ことり(まわってきたかな)
穂乃果「な、んか……くらくらする」
穂乃果「へへ……んむぅ……ことりちゃぁん……」
ことり「どうしたの穂乃果ちゃん?」
穂乃果「んんぅ……しゅきぃ……えへへ」
ことり(酔った穂乃果ちゃんかわいいーーー♡♡♡)
ことり(あんなにお酒入れてチョコレート作った甲斐があったよ♡希ちゃんから聞いてたけど、こんなに弱いなんて♡)
ガバッ
ことり「あん♡」
穂乃果「ことりちゃん、えっちしよえっちー……ハァハァ♡」///
ことり「もう、強引なんだから♡」
ことり「と、その前に……プレゼントがあるの」
穂乃果「?///」
ことり「いっつも穂乃果ちゃんゴムのお金払ってくれてたよね、だから……薄いのとか買えなかったと思うんだ」
ことり「だから、これちょっと普通のより高かったけど……一番薄いの、買ってきたよ……?♡」
穂乃果「ほんとっ!♡♡」ギュッ
ことり「うん、だからいつの日かことりの膣内に、いっぱい出しても大丈夫になる日まで……我慢してね?」
穂乃果「はぁはぁ……うん♡ シよ、はやくそれ使ってしよ?」
ことり「でも……お母さん達いるから、優しくしてね? 声出すとしてるってばれちゃうよ」
穂乃果「そんなのしらないっ///」
ことり「ええ!?」
509 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:56:20.70 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
ことりの家
ことり「とっておきの甘いちょっこれいと! たらたらたたたたた〜〜♪♪♪」
ことり「あぁー昨日の穂乃果ちゃん可愛かったなぁ♡」
穂乃果「もうっ……ひどいよ」
穂乃果「どうせなら記憶なくなるくらいまで酔いたかったのに……起きてもばっちり覚えてるんだもん」
ことり「えへへー昨日の穂乃果ちゃん変なことばっかり言ってたね♡」
穂乃果「うぅ……」
穂乃果「ばれちゃった、かな……」
ことり「……どうだろう」
ことり「お母さんにどう顔見せていいかわかんない……」
ことり「はぁぁ、仕方ないよね。ホテルばっかり行ってられないし」
穂乃果(それにしてもチョコ……いつくれるのかな)ソワソワ
穂乃果(昨日作ってたみたいだし。交換会でかな?)
ことり「んー……なんか違うかなあ?」
穂乃果「なにが?」
ことり「ここ、巻かない方がいいかな……?」
510 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:57:59.23 ID:lJCHsNQ50
穂乃果「え、えっと……」
穂乃果(全然わかんない……)
ことり「やってみよう」
穂乃果「ことりちゃんてさー、よく練習のためにアイロン使ってるのに髪の毛、痛まないよね」
ことり「結構痛んでるよー?」
ことり「ああっ、もうこんな時間!」
穂乃果「はやくしないと間に合わないよ」
ことり「んん、もうちょっと!」
穂乃果(いつもは穂乃果が慌ててるのに、なんだか変な気分)
穂乃果「なんで平日なのにセットしてるの?」
ことり「……ん、今日は平日じゃないからだもん」
穂乃果「?」
ことり「あっと、スプレースプレー……の前にワックス……!」
穂乃果(なんだか忙しそうだね)アハハ
511 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 01:58:44.06 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
穂乃果「休みの日は見るけれど、なんだか制服着ててそういう髪型してると……なんだか変な気分かも」
穂乃果「制服いこーるいつもの髪型だからね」
穂乃果「雰囲気変わってすっごく似合ってるよ!」
ことり「えへへ……よかった」
穂乃果「じゃあ途中まで一緒にいこっか!」
◇――――◇
海未「珍しいですね、休日以外で気合いが入ったセットをしているのは」
ことり「うん♡ だって……今日はバレンタインだもん」
海未「なるほど」
ことり「ほんとは自信つけるためにお化粧もしたかったんだけど……校則もあるし」
海未「ことりはお化粧やセットをしなくても可愛いんですよ?」
ことり「ダメダメ!//」
ことり「チョコ渡すのなんて簡単なはずなのに……やっぱり緊張、しちゃうから」
ことり「あ、海未ちゃんには特別にこれ♡ ハッピーバレンタイン♡」
海未「あれ……いいんですか? ありがとうございます」
ことり「昨日がんばって作ったんだぁ」
海未「へえ、楽しみにしていますね」
ことり「えへへ、ことりはー……海未ちゃんのチョコレートが気になるなあ?」
ことり「ちゃんと作ってきてくれた?」
海未「い、一応は……みんなで決めたことですから」
海未「私はことりのように上手く作れませんし……ただ溶かして固めただけのような気がするので、自信はないですよ……」
ことり「♡」
ことり「海未ちゃんお料理上手なんだからきっと美味しいと思うけどな?」
海未「ハードルを上げないでください……」
ことり「ふふ。
ことり「八人分作るのちょっとだけ大変だったよね」
海未「ええ」クス
ことり「でもみんなが作ったものを食べられるって最高だよね!」
512 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:01:32.44 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
希「うわー! ことりちゃんその髪型可愛いねー」
ことり「ありがとー♡ 希ちゃんだって今日は編み込みしてるね。自分で出来るってすごいよ?」
希「そうでもないよ。やっぱり今日は乙女の聖なる日、バレンタインデーやからね……!」
絵里「気合い十分ってわけね」
希「そういうこと」
絵里「でも希、肝心のチョコレートの方は大丈夫なのかしら?」
絵里「私の見立てでは……希と凛と真姫が、なんだか怪しそうなんだけれど」
希「ウチは大丈夫やって! 一人暮らしやもん!」
凛「凛だってもうお菓子くらいなら作れるにゃ!! 練習したもん!!」
真姫「……ば、馬鹿にしないでよね」
花陽(真姫ちゃん……がんばって……っ)
にこ「それにしても穂乃果遅いわねー」
希「あっちの高校で穂乃果ちゃんに渡すためのチョコの行列が出来てたりして」ニシシ
ことり「えー!? そ、それはダメだよぉ」ウルウル
にこ「そんなわけないでしょ、あいつはキャーキャー言われる王子様系ではないでしょうし」
絵里「それもそうね」
ことり「でも……」
ガチャ
穂乃果「ごめーん! 遅れちゃった」
絵里「来たわね」
絵里「――ってその袋は?」
穂乃果「あのーさっき穂乃果の高校で渡されちゃって……三つしかないんだけどね?」
ことり「えー……」
513 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:01:58.90 ID:lJCHsNQ50
希「十分じゃない?」
穂乃果「うん、すっごく嬉しい」
ことり「……」ズキッ
穂乃果「よしっ、じゃあバレンタインのチョコレート交換会始めようよー!」
にこ「いいわね穂乃果は作って来なくていいから気楽で」フフ…
穂乃果「ホワイトデーで返すよ!!」
穂乃果「あ……でも全員にアクセサリーとかちょっと……」
にこ「そんなのわかってるわよ。とにかく期待してるんだからね」
穂乃果「はーい」
絵里「じゃあ誰から行く?」
514 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:02:43.69 ID:lJCHsNQ50
◇――――◇
帰り道
ことり「……」
穂乃果「……」
穂乃果「あの、穂乃果……何かした?」
ことり「ううん」
トコトコ
穂乃果(なんでこんなに怒ってるの!? みんなといるときは普通だったのに)
穂乃果(ことりちゃんからチョコは後で渡すってことで結局貰ってないし……)
穂乃果(もうことりちゃんち、ついちゃった……この調子だとお邪魔しない方がいいかな……昨日も泊まったし)
穂乃果「ごめんね……? 穂乃果が何かしたなら、謝るから」
穂乃果「だから――」
ギュッ
穂乃果「……?」
ことり「……」プクー…
穂乃果「こ、ことりちゃん……?//」
515 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:03:17.43 ID:lJCHsNQ50
ことり「穂乃果ちゃんは、あんまり悪くないの。……悪いのはことり」
穂乃果「どういうこと?」
ことり「……µ’sのみんなとか、他の人とかからチョコ貰って嬉しそうなの見てたら……ことり」
穂乃果(嫉妬……?)
ことり「みんな友達だし、ことりにとっても穂乃果ちゃんにとっても大切だもんね。本当は独り占めにして、二人だけでいたい時もある。でもそんなの無理だから……。ことりは束縛とかね、したくないの。穂乃果ちゃんのこと信頼してるし……束縛しちゃったら信頼してないってことだもん」
ことり「そんなことわかってるはずなのに、時々ね……不安になっちゃうの」
ことり「ごめん、ことり何言ってるんだろ。自分でもよくわからなくなってきちゃった……」
穂乃果「……穂乃果はいつだってことりちゃんのこと一番に考えてるよ?」
ことり「……//」
穂乃果「ことりちゃんがこんな風に甘えてくれると、本当に嬉しいし、ドキドキする」
穂乃果「だから、ことりちゃんも穂乃果のこと一番に考えてね?」
ことり(言葉で言われると、やっぱり安心する。こんな風な甘い言葉を言われたいだけだったのかな)
ことり「……うん///」スッ
ことり「ことりのことは束縛しても、いいよ? そっちの方がちょっと嬉しいかも♡」
穂乃果「
ことり「……じゃあ、あげるね」
穂乃果「昨日から楽しみにしてたんだ!」
ガサゴソ
ことり「はい! ハッピーバレンタイン!」スッ
穂乃果「ありがとっ! 可愛い袋!!」
ことり「中身は中で食べてね?」
穂乃果「うん、一緒に開けよう?」
ことり「うん!」
516 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:04:10.13 ID:lJCHsNQ50
ことり「……ねえねえ穂乃果ちゃん穂乃果ちゃん」
穂乃果「?」
ことり「も、もう一回……ぎゅーって、して?」///
穂乃果「ぎゅー」
ことり「えへへ……///あったかいね」
穂乃果「うん」
ことり(幸せ……)
ことり「……」
ことり「!?」ビク
穂乃果「ことりちゃん?」
ことり「――お、お母さん!?」
理事長「……!?」ビク
穂乃果「え!?」バッ
理事長「み、見つかっちゃったわね」
理事長「今日はちょうど早く帰れて……その……覗くつもりは無かったの」
ことり「……ぅう」///
穂乃果「あ、あの……///」
理事長「あらあら……ふふ、いいわね若いって」
ことり「もー!!!////」
理事長「穂乃果君、ことりをよろしくね」ペコリ
穂乃果「ま……任せてくださいっ!」
517 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:07:17.24 ID:lJCHsNQ50
理事長「ええ」
スタスタ
バタン
ことり「はぅぅ……お母さんに見られるなんて恥ずかしいよぉ」
穂乃果「その気持ちはとってもわかるよ……」
シン…シン
ことり「――あ、雪だ!」
穂乃果「本当だ……」
ことり「綺麗だね……」
穂乃果「うん」
ことり「……」
ことり「……さっきさ……お母さんに、任せてって、言ったよね?」
穂乃果「う、うん」
ことり「じゃあさ……その言葉、ことり忘れないからね?」
穂乃果「当たり前だよ! ことりちゃんとはこの先も一緒に居たいから、穂乃果が守るの!!」
穂乃果「今はとっても幸せだからこういうこと気軽に言えるけど……もし何か不幸があったとしても、おんなじこと言えるように穂乃果頑張るから」
518 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/11(金) 02:08:29.13 ID:lJCHsNQ50
ことり「……///」
ことり「そっか、嬉しいな//」
ことり「ことりも、穂乃果ちゃんに何かあっても、その時も今と変わらず一緒にいるって、言うから」
ギュウ
ことり「……気がついてるかな。ことり達、今日で半年だよ」
穂乃果「うん、気づいてるよ」
ことり「そっか……そうだよね」
穂乃果「もう半年かーって思うけど、ことりちゃんと一緒になって楽しいことばっかりだったからかな?」
ことり「そうだといいな、ことりはそうだよ?」
穂乃果「ことりちゃんといるとすっごく楽しいし、幸せな気分になる」
穂乃果「ことりちゃんが穂乃果のこと好きになってくれて……本当に良かった」
ことり「うん」
穂乃果「これからもよろしくね?」
ことり「こちらこそ♪」
ことり「――ずぅーっと一緒だよ?♡」
◇――ことりルート――◇
519 :
◆nv1kPr3aqINd
[sage]:2016/03/11(金) 02:10:52.02 ID:lJCHsNQ50
なんとか今までのルートのエロを入れられたかな…と。これ書くのとても、疲れました。
いくつか矛盾が生じてますが、忘れてください。
次は黒ことりです。
キャラ崩壊かなり注意
エロ
520 :
また今度。
[sage]:2016/03/11(金) 02:13:51.31 ID:lJCHsNQ50
ことり「ふぅ……」
ちゃんと言えた。自分がどう思ってるか、今までどう思っていたか。きっと自分ひとりじゃ言えなかったよね、ことりは臆病だから今の関係を変えるのが怖くてズルズル、ズルズル。みんなからきょーれつな後押しを受けて、ノリって言ったら失礼だけれど……似たようなものかもしれない。でもこの想い自体は絶対に本物だし、良いきっかけになってくれた。
もう一回深呼吸をして、唇に手を当てる。穂乃果ちゃんとのファーストキスの味は、緊張し過ぎていてよくわからなかった。よくレモンの味? コーヒーの味? 色々例えはあるけれど、きっと穂乃果ちゃんだからあんこの味? ふふっ、なんだかおかしいね。女の子みたいに柔らかくて、触れた瞬間幸せな気持ちでいっぱいになった。ことりと穂乃果ちゃんはそれ以上のこともしてきたけれど、そんなのより全然……。
気持ち次第で、単純なことでも色んな顔を見せてくれる。今回はことりが好きって気持ちでキスをした、ことりから一方的にキスをした。なら、穂乃果ちゃんと気持ちが通じ合って好き同士でキスをしたら、どうなるんだろう。それ以上のことをしたら、どうなってしまうんだろう。
ちょっとだけ想像しちゃって、顔がとっても熱くなるのと同時に視界までクラクラしてきちゃった。壁に寄りかかって、一呼吸。
ふと、考えてみる。
――穂乃果ちゃんがことり以外と、好き同士になることを。
幸せそうな顔で笑って、その人を呼ぶ声はちょっとだけ高くて、いつもいつも、視線はその人に釘付けだ。"その人は"ことりじゃない。ことりはそれを端から見ているだけ、笑って見ている、だけ。
ことり「いや、だ……」
身体が震える。それが誰でも、許せない。穂乃果ちゃんの笑顔が一番欲しいのは、ことりだもん……。海未ちゃんでも凛ちゃんでも花陽ちゃんでも真姫ちゃんでも絵里ちゃんでも希ちゃんでもにこちゃんでもない。
好きな気持ち、負けてるわけない。ことりがこんなに好きなんだもん、穂乃果ちゃんだってきっと――。
穂乃果「――ことりちゃん!」
ほら、やっぱり……♡
ギュッ
ことり「穂乃果ちゃん……?」
穂乃果「ことりちゃん……ごめんね、穂乃果も気づいてなかった。穂乃果……ことりちゃんのことが、好きだよ……っ」
ことり「……!」
嬉しい……。
これで。
ことり「ありがとう……」
――これで、穂乃果ちゃんのこと、独り占めできるね……?
◆――ことりルート――◆
521 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/11(金) 05:50:33.52 ID:644olivO0
いよいよ大本命って感じ
期待してる
522 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/11(金) 11:04:20.06 ID:PH5K9WnZo
ヤンヤンしちゃいそうですね
523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/11(金) 17:22:59.11 ID:7VLIN8tq0
1乙。◆でくるかと思ってた女装させたいフラグやこれまでの別ヒロイン時のプレイことり版など読めて良かった
初体験だけでなくレクチャー編もみれてなお満足
◆ルート、読めるとき楽しみにしてます
524 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 22:53:39.05 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
合宿後
ことり「えへへ♡」スリスリ
穂乃果「ことりちゃんは可愛いね♡」
絵里「あはは……」
希「いやあキャラメルよりも甘いね」
絵里「本当にね」
海未「ふたりの……特にことりのあんな幸せそうな顔は初めてみたかもしれません」
絵里「そう、ことり本当に好きだったみたいだし嬉しいわよね」
希「穂乃果ちゃんと一番一緒にいたのことりちゃんなんでしょ?」
海未「おそらく」
絵里「素敵ね、漫画みたい」
海未「ええ」
絵里「じゃあ希、帰りましょうか」
希「うん」
絵里「じゃあまた明日ね」
海未「はいさようなら」
穂乃果「ばいばーい!」
ことり「じゃあね!」
バタン
穂乃果「よし、穂乃果達も帰ろ!」
ことり「うん」
525 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 22:54:43.84 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
穂乃果「ことりちゃんじゃあね!」
海未「さようなら」
ことり「……うん、ばいばい」
ことり「……」
ことり「いいな、二人はお家が同じ方向で」
ことり「……ことりも同じだったらいいのに」
ことり「穂乃果ちゃん海未ちゃんと二人でどんなこと、話すのかな……」
モヤモヤ
二人の背中がどんどんと小さくなっていく。楽しそうに穂乃果ちゃんが笑う声が遠くても聞こえてきた。
なんだかモヤモヤする。いつもと同じなのに……。ことりの知らないことなんてなければいいのに、常に穂乃果ちゃんと一緒にいられればいいのに。
ことり「……帰ろう」
こうしていてもしょうがないもんね。とにかく早く家に帰って……電話でもしようかな?
526 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 22:57:00.59 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
ことり「もしもーし、声聞きたくなっちゃって」
穂乃果『声? 今日あったのに?』
ことり「うん」
穂乃果『そっかあ、じゃあ寝るまでお話してようか!』
ことり「うんっ。あ、ねえねえ今日海未ちゃんと何話してたの?」
穂乃果『海未ちゃんと?』
ことり「帰り道! 二人きりだったでしょ?」
穂乃果『うん……どうしたの急に? えっと……何話してたっけ……』
ことり「……もしかして、ことりに言いたくない?」
穂乃果『そ、そんなことないって!』
穂乃果『そうだ思い出した! チャーハンの話してたよ!』
ことり「チャーハン?」
穂乃果『そう! 海未ちゃん作るの得意でしょ? なんだか最近ちょっとハマってるんだって!』
ことり「くす……へえ、そうなんだ」
ことり「海未ちゃんが作ってるの想像するとかわいいね♡」
ことり「他には他には?」
527 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 22:58:24.51 ID:jYrNXn2eO
穂乃果「えっ、と……」
穂乃果『そのくらい、かな?』
ことり「ほんと?」
穂乃果『本当だよ』
ことり「……海未ちゃんと話してる時もことりのこと忘れてない?」
穂乃果『え? そ、そりゃ忘れないよ? どうしたの?』
ことり「ううん、穂乃果ちゃんにずっとことりのこと考えてて欲しいんだもん。ことりはずぅっと穂乃果ちゃんのこと考えてるからね♡」
ことり「……今日泊まりに来てくれれば良かったのに」
穂乃果『あー……確かにそうだね』
ことり「明日は?」
穂乃果『ごめん、明日は家の手伝いあるから』
ことり「残念……」
ことり「早く会いたいよー」
穂乃果『ん、明日ね?』
ことり「うん……」
528 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 22:59:31.54 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
次の日 電話
ことり「え……海未ちゃんのこと、部屋に入れたの?」
穂乃果『うん、お店の手伝いしてくれたからさ』
ことり「手伝いなら、ことりも行ったのに……」
穂乃果『うん、呼べば良かったねーって話はしてたんだけどさ』
ことり「……」
ことり『……海未ちゃん、穂乃果ちゃんの彼女じゃないよね?』
ことり「穂乃果ちゃんの彼女は……ことりだよね?」
穂乃果『あ……あのごめんね? 怒ってる……?』
ことり「海未ちゃんはもちろん大切な友達だよ? でもさ……ことりのこと、もっと見てよ……」
穂乃果『ごめん……』
ことり「海未ちゃんとお部屋で何してたの?」
穂乃果『お菓子食べて一時間くらい、話してただけだよ』
ことり(一時間も……ふたりっきりで……?)
529 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:03:34.24 ID:jYrNXn2eO
ことり「ほんとに、それだけ? えっちなこととかしてない?」
穂乃果『す、するわけないよ!!///』
ことり「……信じるよ?」
穂乃果『うん、本当にことりちゃん以外とそんなことする気ないから』
ことり「明日はことりの家に来てくれるよね?」
穂乃果『うんっ、楽しみ♡』
ことり「じゃあ今日はおやすみなさい」
穂乃果『うんおやすみー』
プツッ
ことり「やっと穂乃果ちゃんと長い時間いられる♡」
ことり「せっかく好き同士になったのに……全然一緒にいられなかったもん」
ことり「――海未ちゃんばっかり穂乃果ちゃんといるんだもん……」
ことり「そうだ♡明日迎えにいこっと♡」
530 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:05:09.23 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
ことり「おはようっ♡」
穂乃果「あ、え……? どうしてここに?」
ことり「穂乃果ちゃんの顔が見たくて、来ちゃった♡」
穂乃果「そっか、ありがとう♡」
穂乃果「海未ちゃんがもうちょっとで来るはずなんだけどなー」
ことり「あ、そっか」
ことり(毎日海未ちゃんと練習来てるんだっけ……ふたりきりにはなれないんだ)
海未「――あれ、ことり?」
ことり「おはよう。穂乃果ちゃんと一緒に居たくて、来ちゃった」
海未「そうですか、穂乃果は幸せ者ですね」
穂乃果「うん、そうだね」
穂乃果「んー今日も暑いねー」
ことり「そうだね……」
海未「では行きましょうか」
ギュッ
穂乃果「///」
531 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:07:15.97 ID:jYrNXn2eO
ことり「手汗かいちゃったらごめんね?」
海未「ふふ」
海未(幸せそうですね)
ことり「ねえもっとくっついていーい?」
穂乃果「ん、ちょっと暑いよ」
ことり「汗掻いてる穂乃果ちゃんも好きだからいいもーん♡」ギュッ
海未「あはは……」ポツン
◆――――◆
にこ「ねえねえちょっとあいつらベタベタしすぎじゃない?」
にこ「付き合い始めてからずっとじゃない」
絵里「そうねえ」
にこ「登校するときみたのよ、三人で登校してた」
絵里「三人? ことりの家って駅挟んで逆方向のはずだけど」
にこ「そうらしいけどね、多分ことりが穂乃果の家に行ったんでしょ」
にこ「でね――海未もいるのに、ふたりくっついて腕組んでた」
絵里「……」
にこ「ねえ絵里、なんだか嫌な予感がするの」
絵里「嫌な予感てなによ」
にこ「大体わかるでしょ」
絵里「……大丈夫だと思うけど。穂乃果は確かにのめり込むタイプだけれど、ことりはしっかりしてるじゃない」
にこ「……そうかもしれないけど」
絵里「心配いらないわ、少しすれば落ち着くわよ」
532 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:09:31.95 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
海未「あれ、穂乃果どことりは?」
真姫「もう帰ったわよ、ことりの家に行くって」
海未「あ、そうですか……」
真姫「ラブラブね、あの二人」
海未「そうですね、見ていてこっちが恥ずかしくなるくらいです」
真姫「海未はどう思ってるの?」
海未「なにがですか?」
真姫「私にはずっと一緒にいる友達なんかいないからわからないけれど、ずっと三人でいたわけでしょ。その関係が変わって、どう思ってるか」
海未「……」
真姫「言いたくないなら、言わなくてもいいわ」
海未「――おめでたいと思っていますよ。ことりも私と同じように、気がついてなかっただけで、前から穂乃果のことが好きだったでしょうから」
海未「ことりが幸せそうなら、私も幸せな気分になれます」
真姫「そう……優しいのね」
海未「そう、でしょうか?」
海未「きっと真姫もそういう状況になったら、私と同じことを言うのではないでしょうか」
真姫「そうなのかしら……」
海未「真姫は優しいですからね」
真姫「……//」
533 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:12:40.11 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
ことりの家
ことり「あっ♥……んっ♥」
グチュグチュ…
穂乃果「はぁっ、はぁ……♥」
穂乃果(な、んか……ちがうな……希ちゃんのが凄かったからかな)
ことり(穂乃果ちゃん、なんかあんまり気持ちよく、なさそう……もう結構時間経ってるのに)
穂乃果「もうちょっと……んっ♥もうちょっとだか、ら♥」
穂乃果「もうちょっとで、イキそ……♥」パンパン
ことり「うん♥いっぱいだしてっ?♥」
穂乃果「はっぁ♥んっ!!!」ビクビク
ビュクビュクッ…ビュルル
穂乃果「ん……♥んぁ♥」ハァハァ
ことり「気持ちよかった?」
穂乃果「う、うん」
ことり「……」
フキフキ
ことり「……気持ちよく、なかった……? 他の人の方が、気持ちよかった?」ウルウル…
穂乃果「そんなことないよ!」
穂乃果「ただ……生がいいなって……」
ことり「……そうだよね」
ことり「考えておく、ね?」
穂乃果「うん……ごめんね、毎回ことりちゃんのこと気持ちよくしてあげられなくて」
ことり「ちゅ……んっ……」//
ことり「穂乃果ちゃんとふたりでいられるだけで、穂乃果ちゃんに抱きしめられてるだけでことりは幸せなんだよ?」
ことり「だって穂乃果ちゃん以外いらないもん」
穂乃果「ことりちゃん……」
穂乃果「穂乃果もことりちゃんさえいればいいよ?」
534 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:16:09.63 ID:jYrNXn2eO
ことり「本当? えへへ……嬉しいな」
ことり「じゃあさ、穂乃果ちゃんにはことりの全部知ってて欲しいな?」
穂乃果「?」
ことり「はい、携帯」
穂乃果「え……?」
ことり「見ても、いいよ?」
穂乃果「でも」
ことり「……ことりの携帯、気にならない?」
穂乃果「えっと……じゃあちょっとだけ」
穂乃果「え……待ち受け……」
ことり「穂乃果ちゃんの寝顔、可愛かったから待ち受けとホーム画面にしちゃった❤︎」
穂乃果「そ、そうなんだ……」
穂乃果「あれ、LINE何個か来てるよ?」
ことり「あー、穂乃果ちゃんと一緒にいる時はLINE見ないんだよね」
穂乃果「どうして?」
ことり「だって、LINEとかメールを返すって違う人のこと考えてるってことでしょ?」
ことり「ことりは穂乃果ちゃんのことしか考えてないもーん❤︎」
穂乃果「へ、へえ」
穂乃果「はい」
ことり「え、もういいの?」
穂乃果「うん」
ことり「そっか」
スッ
穂乃果「え?」
ことり「携帯、見せて?」ニコッ
穂乃果「穂乃果の!?」
ことり「うんっ……ことりの見たでしょ? ことりね、穂乃果ちゃんが普段携帯で何してるのか気になるんだ❤︎」
穂乃果「え、ぅぅ」
ことり「見、せ、て……?」
535 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:18:19.94 ID:jYrNXn2eO
穂乃果「わかっ、たよ」
スッ
ことり「ありがとー♥」
ことり「待ち受けなんにもないんだね?」
ことり「ゲーム結構入れてるね」
ことり「写真は……」
穂乃果「写真もみるの!?」
ことり「――あー、ことりの写真撮ってくれてる♥」
穂乃果「……可愛かったから、つい」
ことり「えへへ、ありがと」
ことり「あ、これ凛ちゃんと真姫ちゃん?」
穂乃果「それ、は凛ちゃんが真姫ちゃんにじゃれてたから可愛いなーって」
ことり「ふぅん」
ことり「……他の女の子の写真いっぱいあるね」
穂乃果「お、女の子だけじゃないでしょ?」
ことり「むぅ……」
ことり「この女の子だれ?」
穂乃果「それは後輩の……」
ことり「ことり、こんな子知らない」
ことり「昨日撮ってるじゃん」
穂乃果「……」
ことり「――これ、消していい?」
穂乃果「え!?」
ことり「だってこんなの嫌だよ……写真みたら穂乃果ちゃんはいつもこの子のこと思い出しちゃう」
ことり「ことりたち付き合ってるんだよ? こういうの……消すのが普通じゃないかな?」
穂乃果「ち、ちょっと待ってよ」
ことり「……」ウルウル
穂乃果「わ、わかったよ……」
536 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:22:07.69 ID:jYrNXn2eO
ことり「ごめんね? ことりはただ、穂乃果ちゃんのことが好きなだけだから……」
穂乃果「うん……」
ことり「ねえねえ写真消してくれるなら、LINEも消してくれるよね?」
穂乃果「え……?」
ことり「友達に女の子何人かいるけど、ことりが知らない子はいいでしょ?」
穂乃果「それは、いや……」
ことり「なんで? だって、連絡取らないでしょ?」
穂乃果「たまには取ると思うよ」
ことり「やだっ」ギュッ
ことり「ことりの知らない子とそんなことするの、嫌……」
ことり「ことり以外とLINEや通話、しないでよ」
穂乃果「ことりちゃん……」
ことり「ね、µ’sのみんなはいいから……お願い」
穂乃果「でも……わかった」
穂乃果(ことりちゃん……なんか変だよ)
ことり「ありがとう……ことりも穂乃果ちゃん以外の男の子なんてなんにも興味ないから安心してね?」
ことり「穂乃果ちゃんと付き合った日から全部消したもん」
穂乃果「そう、なんだ」
ことり「ことりは穂乃果ちゃんのモノだからね?」
537 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:24:01.01 ID:jYrNXn2eO
穂乃果「う、うん」
ことり「じゃあ次は――」
穂乃果「まだ見るの!?」
ことり「最後だよ」
ことり「検索履歴は――」
穂乃果「そ、それはやだ!」
ことり「大丈夫っ、なに見ててもことりは穂乃果ちゃんのこと好きだから!」
ことり「あ……くすくす、えっちなの検索してる❤︎」
穂乃果「ぅ、うう……//」
ことり「えっちなの見ないで!! とは言わないよ? そういう時もあるもんね?」
ことり「でもさ、一人でしちゃった時は……ことりに言って欲しいな?」
穂乃果「ええ!?」
ことり「……///」
ことり「えっちなビデオ見て、一人でするってことは……その、穂乃果ちゃんもそういうことしたいってことだよね?///」
ことり「ことりに言ってくれれば、そういうことも、してあげるからっ!///」グイッ
穂乃果「……///」
プルルルルルッ
ことり「ことりの携帯かな? んーにこちゃんからだ」
穂乃果「……にこちゃん?」
プツッ
穂乃果「え!?」
538 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:27:49.48 ID:jYrNXn2eO
穂乃果「……ちょっと、いいの?」
ことり「また後で折り返せばいいよ」
ことり「それより、今はことりとふたりっきりなんだからもっと色んなことしようよ♥」
穂乃果「……」
ことり「――あ、そうだ! 穂乃果ちゃんは、いつ頃結婚したい?」
穂乃果「へ?」
ことり「うん、ことりは早い方が嬉しいけど穂乃果ちゃんが待って欲しいならいつまででも待つからね?」
穂乃果「う、うん?」
ことり「子供とかはどうする?」
穂乃果「ち、ちょっと気が早くない?」
ことり「そうかなあ? えへへ、穂乃果ちゃんとのこといっぱい考えちゃうんだ」
ことり「ことりはね出来れば子供は一人は欲しいの。けど……それ以降は穂乃果ちゃんの好きなようにしていいよ? ことり、痛くても頑張って産むからっ」
穂乃果「ん、え……えーとまだ穂乃果は想像出来ない、かな?」
ことり「そっか、そうだよね。その時が楽しみだな♥」
穂乃果「あはは……」
穂乃果(な、なんか重い……?)
539 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:28:45.00 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
にこ「……穂乃果もことりも出ないわね」
にこ「……」
◆――――◆
ことり「にこちゃん、昨日ことりと穂乃果ちゃんに電話くれたよね? なにかなあ?」
穂乃果「ごめんね昨日は出れなくて」
にこ「別にいいわよ」
ことり「最初ことりにかかってきた時折り返そうと思ったんだけどね、穂乃果ちゃんにもかかってきたから、二人で直接お話聞いた方がいいかなって」ニコッ
にこ(なんか……怖い)
にこ「いえ、本当になんでもないのよ」
にこ「ちょっと聞きたいことがあっただけでもう解決したから」
ことり「そうなんだっ!」
穂乃果「本当に大丈夫?」
にこ「ええ」
ことり「じゃあ穂乃果ちゃんあっちいこ?❤︎」グイー
にこ「……」
540 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:30:39.43 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
二週間後
穂乃果「……ぁ」フニャ…
ことり「……?」
穂乃果「あ、の……ごめん、調子よくないみたい」ヌプッ…
ことり「え……」
ことり「そっか、そういう時もあるよね」
穂乃果「ごめん……」
ことり「ことりの……気持ちよくない、よね……ごめんね?」
穂乃果「そんなこと、ないよ……」
ことり「……」
穂乃果(どうしよ……とうとうイケなかった……今までこんなことなかったのに)
穂乃果(やっぱり希ちゃんのが気持ち良すぎて、忘れられない……)
ことり(……昔はもっと気持ちよさそうな顔見せてくれたのにな……)
ことり「ぅ……」ウルウル
穂乃果「あ……」
ことり「ひっぐ……ごめんねっ、ことり……満足させてあげられなくて、ぅぅ」
541 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:31:57.61 ID:jYrNXn2eO
穂乃果「ち、違うよ! ことりちゃんは悪くない、こっちのせい……だから」
ことり「なにが違うの!? ことりのなかが気持ちよくないから、穂乃果ちゃんは満足出来ないんでしょ……?」
穂乃果「……違うって」
ことり「…………」
ことり「もう寝よっか?」
穂乃果「でも」
ことり「ことりのことはいいよ」
ギュッ
穂乃果「?」
チュゥゥウウッ
穂乃果(首!?)
ことり「ちゅぴ……えへへ」
穂乃果「うわ……これ、消えないよぉ」
ことり「キスマークってね、内出血なんだってさ」
穂乃果「そうなの?」
ことり「うん❤︎」
穂乃果「でもこんな首の目立つとこにつけちゃったらみんなから見られるよ……」
ことり「見られてもいいでしょ。みんなはことりと穂乃果ちゃんが付き合ってるの知ってるんだから」
ことり「あと、明日から学校だからお弁当作ってあげるね?」
穂乃果「お弁当?」
ことり「うんっ❤︎」
ことり「穂乃果ちゃんちまで届けてあげる!」
穂乃果「大変じゃない?」
ことり「いいのっ! 海未ちゃんとも登校できるし!」
542 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:35:22.09 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
穂乃果「うー久しぶりの学校つかれるなー」
穂乃果「昼休みいつまでだっけ」
穂乃果「あ、そんな短かったっけ」
穂乃果「じゃあはやいとこ食べないとね」
穂乃果「!?」
穂乃果「あ……えと、これ……彼女が作ってくれて……」
穂乃果「そうだね……なかなか、うん」
穂乃果(野菜とかハートに切られてる友達に見られるの……恥ずかしいよぉ///)
穂乃果「あむ……あ、美味しい」
◆――――◆
ことり「食べてくれたかなあ?」
海未「なにを作ったんですか?」
ことり「んー、普通のだよー? ちょっと形とかは工夫したけれどね」
ことり「写真撮ったんだ」
海未「見せてください」
海未「!? な、なるほど……確かにことりらしいといいますか」
ことり「穂乃果ちゃんに伝わるといいんだけど❤︎」
543 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:36:59.53 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
ことり「全部食べてくれた?」
穂乃果「うんっ、美味しかったよ!」
ことり「えへへ♥そう言ってくれると嬉しいな♥」
ことり「量多めに作ったんだけど、足りた?」
穂乃果「うん。でもハートに切ってあるのはちょっと恥ずかしい、かな//♥」
ことり「えー、いいでしょ?♥」ギュッ
絵里「……あれ、穂乃果首のとこ……」
穂乃果「え!?」
ギュッ
穂乃果「うぐっ」
絵里「///」
絵里「キスマークって、ほんとにあるのね……」
希「うわー、ほんとや」
スッ
ことり「……///」
穂乃果「だ、だから見られるって言ったじゃんっ!」
ことり「だってぇ♥」
ことり「ねえ穂乃果ちゃん先に屋上行ってよ?」
穂乃果「う、うん」
ガチャ バタン
絵里「はぁぁ……」
凛「なんだか二人がいるとちょっと疲れちゃうにゃ……」
絵里「最近のことり、ちょっとおかしいわよね」
絵里「穂乃果に話しかけようとすると、意図的に遮られることもあるし……私たちに見せつけるみたいなことばかりして……」
にこ「……」
544 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:38:20.35 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
三日後 ことりの部屋
ことり「ねえねえ……」
穂乃果「ん?」
ことり「んぅ……」
穂乃果「//」
穂乃果「……する?」
ことり「訊かないでよ」ギュッ
穂乃果「ごめんね」
穂乃果(今日はイかないと……っ)
◆――――◆
ことり「んっ♥んっ♥」ジュボジュボッ
穂乃果「はっ♥はっぁ♥」
穂乃果「ことりちゃんの口……きもち♥」
ことり「ちゅぶ、ぐびゅぅ♥んっぁ、おっきぃ♥」
穂乃果「イクっ……うっぅ♥」ビュクッビュクッビュゥウッ
ことり「がっ……んっ♥♥♥」
545 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:39:21.28 ID:jYrNXn2eO
ことり「んっ……あー……」
ことり「えへへ……お口のなか、いっはいらよ?」
穂乃果「///」
穂乃果「早く出さないとっ」
ことり「んぐ……んっ♥」
穂乃果「!? 無理しなくてもいいのに……」
ことり「穂乃果ちゃんのこと満足させたいから……」
穂乃果「……ごめんね、今日も、ことりちゃんでイケなくて」
穂乃果(だめだ……ことりちゃんのなか……気持ちよくない……)
穂乃果(生でさせてくれればいいのに……それならきっと……)
ことり「ううん、いいの。口と手なら気持ちよくなってくれるもんね」
ことり(なんか……薄い気がする。量もあんまりないし……)
ことり(でもえっちな動画とか見てないし……)
ことり「また二人でがんばろう?」
ことり「昔は三回くらい擦ったら射精しちゃってたのにね♥」
穂乃果「それは////」
ことり「いいじゃんっ! 早漏と遅漏? だっけ、どっちも経験するのも!」
穂乃果「どっちも深刻だってばー……」
546 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:40:18.00 ID:jYrNXn2eO
◆――――◆
希「穂乃果ちゃんなんか元気ないねー?」タユン…
穂乃果「え、そうかな?」
穂乃果「っ…//」
穂乃果(希ちゃんの……気持ち良かったな……胸もおっきい、し)
穂乃果(きもちいいえっちしたい……)
ことり「……む」
ことり「穂乃果ちゃん、今日は友達とご飯たべに行くんだよね?」
穂乃果「え、うん」
ことり「……女の子、いないよね?」
穂乃果「いないよ、LINE確認したでしょ?」
希(LINE確認……?)
ことり「そうだよね! 疑ってごめんね」
ことり「……」
◆――――◆
穂乃果の家
雪穂「あれ、ことりちゃん」
ことり「ごめんね、携帯電話の充電器忘れちゃったんだー。穂乃果ちゃんいないけど、入ってもいいかなあ?」
雪穂「あ、大丈夫だと思うよー」
ことり「ありがとうー」
ガララッ
ことり「…………もう、お掃除しないとダメだよ穂乃果ちゃん」
ことり「穂乃果ちゃんいないの部屋に一人でいるって不思議な気分♥」
ことり「枕……すっごい穂乃果ちゃんの匂い♥」クンクン……///
547 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/12(土) 23:42:31.98 ID:jYrNXn2eO
ことり「……穂乃果ちゃん、ことりの家にばっかり来てことりが穂乃果ちゃんの部屋に来るってあんまりないんだよね」
ことり「雪穂ちゃんが隣だからえっちできないってのもあるけど……それでもなんだかおかしい気がする」
ことり「何か見られたくないものでもあるのかな」
ゴソゴソ
ことり「この服ほつれてる……」
ことり「ワックスも無くなりそうだね」
ことり「――ん、パソコン……?」
ことり「あ、パソコンの中身見せて貰うの忘れてた……」
ことり「穂乃果ちゃんの全部知りたいもん、見てもいいよね?」
ポチッ
ことり「む、パスワード……わかんないな」
ことり「どこかに書いてないかなあ?」
ゴソゴソ…
ことり「あ、これじゃない?」
ポチポチ
ことり「やった!」
ことり「んー、まずは検索履歴かな?」
ことり「……え」
ことり「――えっちなの、いっぱい見てる」
548 :
また今度
[saga]:2016/03/12(土) 23:44:44.83 ID:jYrNXn2eO
ことり「…………」
ことり「携帯で全然見てないから、一人でもしてないんだと思ってたのに……嘘つき」
ことり「ことりに言ってくれればしてあげるのに……そんなに、気持ちよくないのかな……ぅぅ」ウル…ウル
ことり「……メールは使ってないみたいだね」
ことり「ん、snsやってるんだ。携帯でもやってたみたいだけど」
ことり「――これ、携帯のとは違うアカウントだ……」
ことり「……」
ことり「こっちで友達とやりとりしてる……」
ことり「女の子とも……そっか、女の子とのLINE消させたのに……こっちでやりとりしてたんだ」
ことり「……」フルフルフル…
ことり「――嘘つき」
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
:2016/03/13(日) 07:19:41.72 ID:bBGBi0c60
黒ことりいいですねぇ
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/13(日) 15:31:00.49 ID:AUixTEm6o
白ことりから想像できない黒さ
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/14(月) 04:15:03.71 ID:sVve94Ni0
ドロドロさいこうや
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/03/14(月) 23:59:03.98 ID:m5XzRir10
白も黒も読めて幸せ。ファイナル落ちたけどこの黒ことりルートやおまけ期待して日々を生きます
553 :
◆nv1kPr3aqINd
[saga]:2016/03/15(火) 03:54:43.37 ID:3CxPpou00
◆――――◆
一週間後 屋上
ことり「今日は女の子と話した?」
穂乃果「話して、ないよ」
ことり「本当?」
穂乃果「うん」
ことり「本当に本当に?」
穂乃果「本当だってば」
ことり「じゃあ今日も携帯見せて?」
穂乃果「……スッ」
ことり「」ポチポイ
ことり「……えっちなの見てないね」
穂乃果「うん」
ことり「一人ではしたの?」
穂乃果「してないよ」
ことり「……じゃあどうしてことりとシてくれないの?」
穂乃果「違うよ! あの、時間なかったし……」
ことり「ことりとすると……時間かかるもんね……」
穂乃果「……」
ことり「ことりのせいだもんね……うん」
ことり「はい、ありがとね」
554 :
◆wOrB4QIvCI
[saga]:2016/03/15(火) 03:56:34.96 ID:3CxPpou00
穂乃果「ねえことりちゃん……」
ことり「?」
穂乃果「こ、こういうのいつまでするの?」
ことり「なにが?」
穂乃果「だ、だから携帯見せたり女の子と話すのダメって言われたり……なんか最近……過剰っていうか」
ことり「……」
穂乃果「最近µ’sのみんなとふたりっきりで話すのもダメって!!」
ことり「――ずっとだよ」
ことり「ことりと穂乃果ちゃんが付き合ってる限り、ずうっとだよ? だって、ことりは穂乃果ちゃん以外見てないのに、穂乃果ちゃんは他の女の子のことも気になってるじゃん!!」
穂乃果「気になってないよ!」
ことり「気になってるよ! ことり以外気になってないっていうなら他の女の子となんて話す意味ないでしょ!?」
穂乃果「そういうことじゃないでしょ!?」
穂乃果「みんな友達じゃん!! 気になっているとか、そういうのとは全然違うよ!!!」
ことり「違くない! ことりにとっては友達でもなんでも、同じなのっ!!」
ことり「…………」
ことり「――ことり、一昨日ちょっと髪の毛切ったんだよ……? 気が付いてくれた?」
穂乃果「え……? えっ、と」
ことり「この前出かけた時、新しい服着て行ったんだよ?」
ことり「その日だけ、ネイルもしてみたよ?」
ことり「お化粧も変えたんだよ」
555 :
◆wOrB4QIvCI
[saga]:2016/03/15(火) 03:57:49.92 ID:3CxPpou00
穂乃果「……」
ことり「全然、気づいてくれないね。気づいてたけど……褒めてくれなかったんじゃないよね。――全然……見てくれて、ないんだね」
穂乃果「ち、違うよ……」
ことり「穂乃果ちゃんこの前の服、解れてるところ広がってたね。そろそろ変えるかことりが直してあげるよ?」
ことり「歯ブラシのさきっぽも広がってたよ、それもそろそろ変えた方がいいと思うな?」
ことり「ワックスも無くなりそうだったね。また新しいおすすめがあるんだ、今度教えてあげるね」
ことり「――昨日SNSで女の子と話してたね。あれ、なに? 文化祭の打ち上げ? 女の子もいるんだよね? いくわけないよね?」
穂乃果「え!?」
穂乃果(な、なんで!? パソコンと携帯でアカウント違うのに……)
ことり「…………」
ことり「――パソコンでえっちなの見てるのも、知ってるんだよ」
穂乃果「え……?」
穂乃果「ち、ちょっと待ってよ!!」
556 :
◆wOrB4QIvCI
[saga]:2016/03/15(火) 04:00:50.26 ID:3CxPpou00
ことり「こっちのセリフだよ……」
ことり「どうしてことりに嘘つくの? えっちなのはことりに見たって言ってくれればいいのに。でもどうして隠れてまで女の子とやりとりするの?」
穂乃果「いつパソコン見たの!? 穂乃果といる時は……」
穂乃果(そういえば穂乃果がいない時に、ことりちゃんが忘れ物取りに来たって雪穂が……)
穂乃果「勝手に、見たんだ……」
ことり「だって……」
ことり「穂乃果ちゃんのことが好きなんだもん! 他の人のことなんて見ないでよ! ことりはこんなに穂乃果ちゃんのこと、想ってるのに、穂乃果ちゃんのことしか考えてないのにっ!」
穂乃果「……」
ことり「……だからµ’sのみんなでも話して欲しくないのっ!!」ウルウル
ことり「うぅ……ひっぐ……」
穂乃果「ことりちゃん……」
凛「――れんしゅーれんしゅー!!!」
凛「あ、あれ?」
557 :
◆wOrB4QIvCI
[saga]:2016/03/15(火) 04:04:00.03 ID:3CxPpou00
◆――――◆
保健室
穂乃果「今日は帰る?」
ことり「うん」
穂乃果「ごめんね、言いすぎた……」
ことり「ううん……ことりも、ごめん。でも、不安なんだもん……」
ことり「穂乃果ちゃん昔から色んな人に好かれるし、ことりずっと側にいないと誰かに盗られちゃうんじゃないかって」
穂乃果「大丈夫だよ、穂乃果はことりちゃんのこと大好きだから」ギュッ
ことり「うん……」
ことり「ずっとこうしてたい」
ことり「時間が……止まればいいのに」
558 :
◆wOrB4QIvCI
[saga]:2016/03/15(火) 04:08:01.99 ID:3CxPpou00
◆――――◆
絵里「心配ね……」
にこ「他に何かわからない?」
凛「ううん、凛が入った時にはもうことりちゃんが泣いてたよ」
希「さっきまでそんな素振り全くなかったのにね……」
海未「……」
海未「何か力になれることはないでしょうか……」
にこ「……力になってあげたいけれど」
にこ「話を聞くなら穂乃果の方だと思う」
絵里「そうね、ことりは周りが見えてないかもしれない」
絵里「何かあったのかしら……」
にこ「うーん……」
にこ「そういえば、穂乃果とふたりっきりになるのって結構難しいわね」
海未「……私なら穂乃果が家に帰ってきたときに、話を聞けると思います」
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