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【R-18】川内型と夜戦の日々〜鎮守府夜伽百景【艦これ】
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82 :
◆eXipHdytqM
[saga]:2016/05/03(火) 19:52:24.28 ID:TUay7kG40
夜の資材置き場。二人だけの秘密の場所。
倉庫の隅に空のドラム缶を積み上げて簡単な衝立を作ると、冷たいレンガの壁に二人で身を寄せあって凭れかかった。
古鷹「…寒くない?」
青葉「大丈夫ですよ、古鷹さんがいますから」
そう言うと青葉は、私の首に腕を回した。
青葉「んっ…」
頬を擦り寄せると、耳元で息を吐く。じっとりと甘い、吐息と声。
私はスカートのポケットから白いハンカチを出すと、コンクリートの床に広げた。青葉も、藤色のハンカチをだすと、私のものの隣にくっつけて敷いた。
出来上がった長方形に、彼女は仰向けに横たわった。
青葉「…古鷹さん」
古鷹「青葉…」
誘うのは、いつも青葉。でも、手を出すのは、いつも私。こういうのを『誘い受け』って言うみたい。秋雲ちゃんの本に書いてあった。
そうして今夜も、私は青葉の上にのしかかる。唇を重ねる。
青葉「んっ、む、ぅ…」
古鷹「…っ、はぁっ、むぅ…」
くちゅくちゅと舌を絡め合う。密着した胸と胸が、ぐにぐにと形を変えながら互いを撫で回す。
青葉って、こう見えて意外に胸が大きい。押し付けると、柔らかく私を押し返してくる。
古鷹「んんっ…っぷ、ぁ…はむっ、ちゅ…」
硬く結んだ舌と舌が、互いの口の中を行ったり来たり。唇の端から涎が垂れた。
私は、青葉の胸元に手を伸ばした。ネッカーチーフを解くと、セーラー服に指をかけた。
青葉「ふぁっ…ふるたか、さぁん…ぁむ」
ぷちぷちとホックを外していると、青葉も腕を持ち上げて私の服を脱がせにかかった。
前をはだけると、浅葱色のブラに包まれた膨らみが露わになった。
古鷹「っ、ちぅっ…ぷは」
ここにきてようやく口を離すと、ショートパンツに手をかけた。ホックを外し、引き下ろす。
青葉「あぁ…」
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