【R-18】私「なんか異世界に召喚された。」【安価】

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191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:32:58.29 ID:bUEVu+sC0
〜封印の遺跡・封印の間〜

私「ひっろおーーー!」

私「天井たっけえーーー!」

召喚士「こ、こら私さん!」

召喚士「めったやたらに騒がないでください!」アセアセ

黒騎士「・・・お前もだぞ、召喚士。」

「ガガガ・・・我ノ眠リヲ妨ゲル者ハ、誰ダ・・・?」

全員「!?」

マスターゴーレム(以下ゴーレム)「答エヨ・・・ソナタラハ何者ダ?」

全員「でけえええ!?」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:44:34.35 ID:bUEVu+sC0
〜5分後〜

私「──それで、かくかくしかじか!というわけなのです!」

ゴーレム「ナルホド。事情ハ分カッタ。」

ゴーレム「シカシ、我ハ我ヨリ強キ者ニシカ従ウ気ハナイ。」

ゴーレム「モシコノ中デ我ヨリ強イコトヲ証明デキル者ガイタラ、」

ゴーレム「我ハソナタラニ従オウ。」

私「分かった。それじゃあ、私が相手になるよ!」

召喚士「わ、私さん!本気なんですか!?」

私「いや、始めから本気だけども?」

黒騎士「召喚士、諦めろ。」

黒騎士「私を説得するのは無理だ・・・。」

召喚士「・・・ああもう!分かりましたよ!」

召喚士「ただし、危なくなったらすぐに戻ってきてくださいね!」

私「うん!そんじゃ、行ってくるね!」

私「世界創造(ワールドクリエイト)!」

ブゥン・・・・・・
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 18:06:35.28 ID:bUEVu+sC0
〜異世界内部〜

ゴーレム「・・・ナルホド。異世界人ノ力カ。」

私「随分と冷静だね?」

ゴーレム「ソナタノ攻撃ハ我ニハ通ジヌ。」

ゴーレム「シカシ我ガ攻撃ヲ当テレバ、ソナタノ身体ハ砕ケルダロウ。」

ゴーレム「異世界人トイエド、所詮ハ人ノ子ダカラナ・・・。」

私「ふーん。その自慢の身体だけど、動かなきゃ意味ないんじゃない?」

ゴーレム「?・・・!?ナ、ナニ!?動カン!?」

私「のんびり話してる間に、君の回路に電子の糸を接続して、」

私「動かなくさせてもらったよ。」ニヤッ

ゴーレム「ク、クソッ・・・!」

私(さて、黒戦士の時と同じように犯したいところだが、)

私(生憎ゴーレムに性交用の穴はない。)

私(そこで!私は考えた!)

私(実際にシなくても、感覚を伝えればいいんじゃないかと!)

私(回路に接続するという方法をとったのは、この為だ!)

私(ゴーレムに性別はないけど、ここは男性ベースだと考えよう。)

私(さて、どんな快感を教えこもうか・・・。)ニヤニヤ

1 射精するとき
2 乳首を弄られるとき
3 アナルをかき回されるとき
4 尿道を責められるとき
安価下
一旦きります
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 18:07:19.90 ID:BOKp7P15o
1
195 :スレッドムーバー [sage]:2016/05/13(金) 22:20:29.00 ID:???

このスレッドは一週間以内に次の板へ移動されます。
(移動後は自動的に移転先へジャンプします)

SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/

■ SS速報R 移転作業所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/

移動に不服などがある場合、>>1がトリップ記載の上、上記スレまでレスをください。
移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。

よろしくおねがいします。。
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:48:26.80 ID:2MYMeAdg0
久しぶりに更新

私(まあ男して、この快感を知らないのは損だよね!)ニヤア

私(よっと!)ビビッ

ゴーレム「ッ〜〜〜!?」ビクンッ

ゴーレム「ナンッダ!コレ、ハ・・・!?」

私「アハハ!その体じゃあ味わったことないよね、こんな快楽!」

ゴーレム「ウ、グアッ・・・!」ビクビク

私「ねえねえどう?気持ちいい?」

ゴーレム「ハヤ、ク、ヤメロ・・・!」ビクビク

私「くくっ・・・私に従ってくれれば、いつでもそれを味わえるよ?」

ゴーレム「ヒ、卑怯者、ガア・・・!」ガクガク

私(うーん、あともう一押しってとこかな?)

私(それじゃあ・・・。)

>>193 の選択肢から1以外を選択してください
安価下
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/17(火) 15:14:40.72 ID:qH2LJkvMo
3
198 :真真真・スレッドムーバー :移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/30(月) 19:26:43.32 ID:Aht+iZmj0
私(やっぱりここは・・・♪)

私「よっと。」パチン

ゴーレム「っ!?」

ゴーレム「ウガッ!アアア!」

私「最初は苦しいかもだけど、そのうち快感になるよ?」ニコリ

ゴーレム「ギッ、ガアアア!?」ガシャッ

ゴーレム(ナ、ナンダ!?)

ゴーレム(回路ノ中カラ湧キ上ガルコノ感覚ハ・・・!?)

ゴーレム(コレガ、快楽、カ?)

私「そう、これが快楽。」

私「心地いいんじゃない、すごく。」

私「私に従うなら、いつでもそれを味あわせてあげるよ?」

ゴーレム「ウ、グウウ・・・。」

ゴーレム(コンナ、卑怯ナ方法デ負ケヲ認メルノハ・・・。)

ゴーレム(シカシ、コレハ・・・。)

私「・・・・・。」パチン

ゴーレム「ウオオオオ!?」ガシャンッ

ゴーレム(イ、イキナリ、コンナ・・・・)

私「大丈夫だよ。あなたを悪事に利用したりはしない。」

私「もししようとしたら、即座に殺してここに戻っても構わない。」

私「いつでも戻れるうえに、この快感付きなんだよ・・・。」ボソッ

ゴーレム「ッ〜〜〜・」ゾクゾク

ゴーレム(ソ、ソウダ。イツデモ戻レルノナラ、少シ、少シクライ・・・!)

ゴーレム「ワ、ワカッタ・・・!」

ゴーレム「ソナタニ、従オウ・・・!」ビクンッ

私「・・・お利口さん・」ニコリ パチン

ゴーレム「ッ〜〜〜!?」ガシャッ!

ゴーレム(カイ、ロ、キレ・・・・)ガクンッ

ゴーレム「・・・・・。」

私「・・・さて!」

私「了承も得ましたし、「改造」始めますか!」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/30(月) 19:34:41.87 ID:Aht+iZmj0
〜1時間後〜

ゴーレム「う、ん・・・?」

私「あ、起きた?」ポチッ

ゴーレム「ひあっ!?」ビクンッ

私「よし、スイッチも作動してるね。」

ゴーレム「!?」

私「あ、ごめんごめん。」

私「あなたが寝てる間に、改造させてもらったんだ。」

私「本体自体をコンパクトにして、回路を組み直して滑らかに会話できるようにして・・・。」

私「1番大変だったのは、ここのスイッチ押して快感を感じるようにすることだったね。」ポチッ

ゴーレム「イギッ!?」ビクンッ

私「どう?気に入ってくれた?」

ゴーレム「あ、ああ。なかなか、いいぞ・・・。」

私「それはよかった!」

私「じゃあ、そろそろ出ようか。」

ゴーレム「ああ。」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/30(月) 19:57:48.26 ID:Aht+iZmj0
〜封印の遺跡・封印の間〜

ブゥン・・・

召喚士「あ、私さん!」

黒騎士「無事に出てきたってことは・・・。」

私「うん!従ってくれるって!」

私「あ、ついでに改造してあげたら、結構気に入ってくれたみたい。」

召喚士「か、改造?」

ゴーレム「ああ。以前よりもかなり動かしやすくなった。」

黒騎士「でも、体躯が小さいな・・・。」

私「ちっちっち!舐めちゃいけないよ!」

私「出せるパワーはそのままに、スピードが上昇してるからね!」

私「凶悪さはかなーり増してるよ!」

ゴーレム「全く。能力がなかったら、こんな無茶な改造などできんぞ?」アキレ

私「上手くいったんだしいーじゃん!」ムスッ

召喚士「まあまあ・・・。」

黒騎士「とにかく、早くここを出よう。」

黒騎士「またモンスターに襲われてはたまらん。」

召喚士「ええ、そうですね。」

今日はここまで
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/30(月) 21:48:39.79 ID:xWCTK8JZo
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:42:44.57 ID:z6DPUPNg0
〜迷いの森・中心部〜

黒狼A「まったく!いきなりマスターゴーレムを従えて出てきたときは」

黒狼A「たまげたぞ!」

私「アハハ・・・許してヒヤシンス・」

黒狼A「許すか馬鹿者!」

ゴーレム「・・・それにしても、魔王の加護を受ける勇者、か。」

ゴーレム「酔狂な者もいたものよ・・・。」

黒騎士「本当にな・・・。」

召喚士「今のところは何も影響もないですけど、いつどうなることか・・・。」

黒騎士「そのうち、意識を魔王に乗っ取られたりしてな。」

召喚士「そうならないといいんですが・・・。」ハア・・・

黒騎士「・・・いや、冗談だからいつもみたいに突っ込んでくれ。」

召喚士「その元気すらありませんよ・・・。」

私「そういうときは、黒狼ちゃん達のモフモフで癒されようぜ!」モフッ

黒狼A「モフるでない貴様!」

黒狼A「Aよ、そろそろ諦めろ。」

黒狼B「こやつに何を言っても無駄だ。」

黒狼C「・・・グウ。」

黒狼A&B「お前は起きろ!」

黒狼C「ガウッ!?」ガバッ

ゴーレム「やれやれ、愉快そうな者達だな・・・。」

私「ニシシ!そうでしょ!」ドヤッ

召喚士「なぜにドヤ顔・・・。」

私「そうだ!マスターゴーレム、せっかくだし何か話を聞かせてよ!」

ゴーレム「話、か?」

私「うん!例えば・・・。」

話題
1 ゴーレムを封印した勇者について
2 魔王との関係について
3 ゴーレムの力について
安価下
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:46:12.63 ID:96ysdmye0
3
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/18(土) 04:44:53.91 ID:XV+LXiVf0
私「マスターゴーレムの力について、とか!」

ゴーレム「我の力?」

私「うんうん!」

ゴーレム「ふむ・・・よかろう。」

ゴーレム「まず我自身の戦闘能力だが、普通の人間とは比べ物にならん。」

ゴーレム「そこの大岩でも一撃で砕けるし、」

ゴーレム「この硬い装甲を通る剣はそうそうない。」

ゴーレム「さらに、私の改造でそれにスピードが加わった。」

ゴーレム「何の能力ももたない者が我を倒すのは、もはや絶望的だな。」

召喚士「仲間を生み出したりとかはできますか?」

ゴーレム「ああ、可能だ。」

ゴーレム「基本的には、その場にある物で造る。」

ゴーレム「そして素材によって、強度も変化する。」

黒騎士「土だと脆くて、鉄だと硬い、とかか?」

ゴーレム「まあ、だいたいその解釈で合っている。」

召喚士「へえ・・・。」

ゴーレム「・・・召喚士よ、お前には素質があるな。」

召喚士「へっ!?僕ですか!?」

ゴーレム「ああ。創造は教えられぬが、代わりに」

ゴーレム「ゴーレムの召喚をおしえてやろう。」

ゴーレム「上手く使いこなせよ?」

召喚士「は、はい!ありがとうございます!」

ゴーレム「よし、では特訓だな。」

私「うちらも付き合う?」

召喚士「いえ、2人とも休んでいてください。」

召喚士「もう夜も遅いですし。」

黒騎士「わかった。気を付けろよ。」

召喚士「はい!」

コンマ判定
99〜40 何事も無く夜を明かす
39〜00 ムフフな夢を見る
安価下
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/18(土) 05:38:18.89 ID:GOlqdD5SO
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/04(月) 23:10:22.68 ID:xpnPPMC20
私「んみゅ・・・。」

召喚士「くー・・・くー・・・。」

私(・・・珍しいな、召喚士が寝てる。)

黒騎士「お、起きたか。」

私「うん。」

ゴーレム「ああ、そやつは夜通しの特訓で疲れていてな。」

ゴーレム「寝かせてやってくれ。」

私「はーい。」

ゴーレム「ま、その甲斐あって一晩でゴーレムの召喚が可能になったがな。」

ゴーレム「あれには驚いたぞ・・・。」

私「え、そんな凄いの?」

黒騎士「私も詳しくは知らないが、ゴーレムの召喚には相当なセンスが必要と聞く。」

黒騎士「あいつは、相当な才能の持ち主なんだろうな。」

私「ほう・・・。」

召喚士がゴーレムを召喚できるようになりました
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 22:14:07.04 ID:mcsyg0rMo
主人公がムフフな夢を見ていないのが不思議。脳内淫乱娘なのに
あー…見たことを忘れているのかもしれないけど
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