【R-18】私「なんか異世界に召喚された。」【安価】

Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/01(日) 13:31:08.24 ID:cjNj0zO+0
「ガウッ!」

私「おっと!」ヒョイッ

黒狼×3「グルル・・・。」

黒騎士「ちっ、初日から襲撃とはな!」ジャキッ

召喚士「きますよ、気をつけて!」

それぞれの戦闘能力
@私
『願望を具現化する』能力を使う。
A召喚士
様々な魔物を召喚する。本気になれば小型のドラゴンを召喚可能(ただしかなり疲労する)。
B黒騎士
剣を使う。一流の剣術の使い手。

勝利方法
安価下
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 13:33:06.55 ID:os4ODn32o
>>85
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/01(日) 14:34:29.48 ID:cjNj0zO+0
召喚士「黒騎士、私さん!」

召喚士「今回は僕に任せてください!」

私「わかった!」

黒騎士「無理するんじゃないぞ!」

召喚士「はい!」

召喚士「召喚:スライム!」

ドロン!

スライム's「「「「「「「「「「「「キー!」」」」」」」」」」」」

私&黒騎士「多過ぎだろおおお!?」
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/01(日) 14:39:55.30 ID:cjNj0zO+0
グニュリグニュリ

召喚士「あ、あれ・・・?」

私「スライム同士が・・・、」

黒騎士「合体して・・・。」

ドロン!

キングスライム「キィ・・・!」ドーン!

全員「キングスライムー!?」

キングスライム「キィ!」ドンッ!

黒狼×3「!?」ベタッ

私「ふ、踏み潰しちゃった・・・。」

黒騎士「スライムの弾力性のお陰で、なんとか生きてるみたいだな。」

召喚士がキングスライムを召喚できるようになりました

コンマ判定
偶数で黒狼達が仲間になる

安価下
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 14:43:02.10 ID:RMGqiglq0
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/01(日) 15:17:49.52 ID:cjNj0zO+0
私「あ、そうだ!」

召喚士「どうしましたか、私さん?」

私「ふっふっふっ!少し試してみたいことがあってね!」ニヤッ

召喚士&黒騎士「?」

私(んーと、こんな感じ、かなっと・・・。)

私(えー、聞こえますか、狼諸君?)

黒狼A「ガウッ!?(な、なにっ!?)」

黒狼B「グルルッ!?(に、人間が念話を使用するだと!?)」

黒狼C「ギャウッ!(貴様、何者だっ!)」

私(うーんと、勇者だよ、一応。)

私(魔王の加護受けてんだけどね、まだ君達の言葉を理解するまでは)

私(できないから、今は念話で話しかけてる。)

黒狼A「グルル・・・。(そ、そうか・・・。)」

以外鳴き声省略

黒狼A「それで、一体なんなのだ。」

黒狼B「さっさと殺さないのか?」

私(うんにゃ、そうじゃない。)

私(ねえ3匹とも。私の仲間にならない?)

黒狼A「仲間、だと・・・?」

私(そう。君達は私達の移動を手伝う。私達は君達の安全を保証する。)

私(いやなら断っていいよ?そのときは殺すけど。)

黒狼A「・・・・・。」

黒狼B「Aよ、これは破格の条件だぞ?」

黒狼C「この辺りも、獲物が不足してきたからな。」

黒狼C「この者達と旅に出れば、新天地も見つかるのではないか?」

黒狼A「・・・ちっ。わかった。」

黒狼A「貴様らの仲間となり、貴様らの足となることを誓おう。」

私(そりゃどーも♪面倒はしっかり見るよー!)

黒狼が仲間になりました
移動速度が上昇しました
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/01(日) 15:23:42.13 ID:cjNj0zO+0
〜迷いの森・中心部〜

私「この1日でかなり進めたね!」

黒騎士「お前が黒狼を仲間にしたお陰でな・・・。」

召喚士「本当、目が飛び出るかと思いましたよ・・・。」

私「それほどでも・・・。」テレッ

召喚士&黒騎士「褒めてない(です)!」

私「じゃ、明日に備えて今日は早めに寝よう!」

召喚士&黒騎士(このマイペースさについていけない・・・。)

コンマ判定
99〜60 何事もなく夜を明かす
51〜20 敵来襲
19〜00 ムフフな夢をみる

安価下
一旦ここまで
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/05/01(日) 15:27:58.85 ID:6WH5cwgwO
そい
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/01(日) 15:29:50.67 ID:sR54Sabs0
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/05(木) 18:13:18.90 ID:u4jNo2EV0
〜翌朝〜

私「今日も気張ってこーぜ!」

黒狼A「頑張るのは我らなのだぞ!?」

私「もーご飯はちゃんとあげてるでしょ?」ナデナデ

黒狼A「くっ、貴様ァ・・・!」グルグル...

黒狼B「・・・Aよ、満更でもなさそうだな?」

黒狼A「だ、黙らんかB!」

黒狼C「うむ・・・。もう少しくれ、召喚士とやら。」ペロペロ

召喚士「?もっと欲しいのですか?どうぞ。」ヒョイ

黒狼C「んぐんぐ・・・これは、なかなか・・・。」

私(この子、マイペースだなあ・・・。)

黒狼A&B「貴様が言うな!」

私「心を読んだ、だと・・・!?」

黒騎士(・・・一見すると、こいつが1人で喋っているようにしか見えんな・・・。)

コンマ判定
99〜50 無事に最深部にたどり着く
49〜00 魔物に襲撃される
安価下
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 18:14:28.73 ID:WbssTHi+o
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/05(木) 19:41:54.53 ID:u4jNo2EV0
〜迷いの森・最深部〜

私「おお・・・!これが、封印の遺跡・・・!」

召喚士「この中に、マスターゴーレムが封印されているのですね。」

黒騎士「いかにもヤバそうだな・・・。」

私「よっし、黒狼達はここで待っててね!」

黒狼's「承知。」

私「では、レッラゴー!」

召喚士&黒騎士「危ないから走るな!」

仕掛けてあった罠
安価下3まで
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:42:40.26 ID:x95GY/OqO
タライが落ちてくる
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:48:45.06 ID:RXhRjYwmo
毛虫が落ちてくる
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:49:56.80 ID:Z0/lBtDYo
警報が鳴りながら落ちてくる
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:50:58.63 ID:DV8tOPsUo
危ない!照明が!!
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:53:11.81 ID:CHajLCJiO
もしかして建てつけが悪いんじゃないかこのダンジョン
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 19:55:08.59 ID:B7dNeodPO
古いせいだよきっと
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:01:03.80 ID:foLBsOLAO
>>173
警報器がら落ちてくんの?
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/05(木) 20:07:38.11 ID:u4jNo2EV0
〜封印の遺跡・内部〜

《タライの間》

私「ぬおっ!?タライが降ってきた!?」ガゴンガゴン

召喚士「痛い痛い痛い!」ガゴンガゴン

黒騎士「は、早く退避だ!退避ぃー!」ガゴンガゴン


《毛虫の間》

ボトッ

黒騎士「うおっ!毛虫か・・・。」

召喚士「しかも毒のある種類です!」

召喚士「私さん、ここも一気に抜け・・・。」

私「・・・ブツブツ・・・ブツブツ・・・。」

召喚士「?私さ──。」

私「──ッ死ねえええええええええ!」ゴオオオッ

召喚士&黒騎士「うぎゃあああ!?」

私「死ね死ね死ね死ね毛虫なんぞ死んでしまええええ!!!」

召喚士「熱い!熱いですう!」

黒騎士「に、逃げるぞお!」


《警報の間》

ウォンウォンウォンウォンウォン

黒騎士「な、何の音だ!?」

私「うがあああああ!」

黒騎士「というか私!いい加減落ち着け!」

ウォンウォンウォンウォンウォ・・・・・・

召喚士「と、止まった・・・?」

・・・・・・ガッシャーン!

私「ふげっ!?」ドゴッ

召喚士&黒騎士「なんか落ちてきたあ!?」

私「・・・はっ!?私はなにを・・・?」

召喚士「も、元に戻ったようですね・・・。」

黒騎士「よかったよかった・・・。」

私「?」
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/05(木) 20:12:35.35 ID:u4jNo2EV0
〜封印の遺跡・最深部〜

召喚士「つ、着いたぁ・・・。」ヨロヨロ

黒騎士「た、大変だったな・・・。」ヨロヨロ

私「2人とも、どうしてそんなボロボロなの?」ケロッ

召喚士&黒騎士「ちっ!」ギロッ

私「あ、なんかすみませぇん・・・。」

私「と、とりあえず扉を・・・って!?」

召喚士「どうしました?」

私「と、扉なにかで塞がれてます!」

黒騎士「こ、これは・・・!」

何で塞がれているか
安価下
今日はここまで
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:13:15.41 ID:2L2ChRrTO
蜂蜜
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 20:20:51.37 ID:B7dNeodPO
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/05(木) 21:39:27.57 ID:fyCQqdXco
おつ
熊かな?
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 15:52:46.99 ID:bUEVu+sC0
黒騎士「は、蜂蜜だ!」

私「蜂蜜ぅ?」

召喚士「しかも、こんな大量に・・・!?」

召喚士「ということは・・・!」

黒騎士「ああ、どっちかがいるってことだ。」

私「どっちか?」

私「って、なにか近づいてくるよ!」

コンマ判定
偶数 巨大熊
奇数 巨大蜂
安価下
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 16:04:16.56 ID:BOKp7P15o
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 16:44:20.03 ID:bUEVu+sC0
巨大熊「グルアアア!」ドーン!

私「!?」

黒騎士「くそっ!ジャイアントベアか!」ジャキッ

召喚士「私さん!早く戦闘準備を!」

私「ら、ラジャー!」ジャキッ

それぞれの戦闘能力
@私
『願望を具現化する』能力を使う。
A召喚士
様々な魔物を召喚する。本気になれば小型のドラゴンを召喚可能(ただしかなり疲労する)。
B黒騎士
剣を使う。一流の剣術の使い手。

勝利方法
安価下
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 16:50:35.83 ID:YwxZ51Dho
複数の巨大蜂召喚して目を攻撃させる
私が能力で「熊の4つある足の裏を全て摩擦係数0にする」
熊がスベリまくってる間にあとは黒騎士のとどめ
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:13:43.29 ID:bUEVu+sC0
召喚士「召喚:ジャイアントハニービー!」

ボワン!

巨大蜂×2「ギチギチ・・・!」

召喚士「目を攻撃してください!」

巨大蜂「ギィ・・・!」ブゥーン

巨大熊「グワアアア!」ジタバタ

私「でかした召喚士!次は私の番だ!」

私(能力発動!熊の足の裏の摩擦を0に!)

巨大熊「グア!?」ツルッ

私「いまだよ黒騎士!」

黒騎士「ああ!」ズシャ!

巨大熊「ギャアアア・・・。」ズシーン
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:20:22.94 ID:bUEVu+sC0
召喚士「・・・よ、よかった・・・。」ヘナヘナ

黒騎士「危ないところだったな・・・。」ホッ

私「え、結構余裕そうだったけど?」

召喚士「なに言ってるんですか!」

召喚士「ジャイアントベアは、本来騎士団が本格的に討伐計画を」

召喚士「立てなければならない、超危険モンスターなんですよ!?」

黒騎士「旅の途中で遭遇してしまったら、まず死ぬな。」

黒騎士「今回は、たまたまお前がいたから助かっただけだ。」

私「そ、そうなのかー・・・。」ブルブル

黒騎士「まあ、ジャイアントベアはなんとかなったが・・・。」

召喚士「肝心の蜂蜜漬けされた扉、どうしましょうか・・・。」コンコン

私「・・・そうだ!ねえ、空の入れ物持ってない?」

召喚士「?いくつかありますけども・・・。」

私「貸して!」

召喚士「はあ・・・。」ヒョイ

私「ありがと!」
189 :ID加速中 ◆V9LlgfWZs2 :2016/05/08(日) 17:23:29.83 ID:+rzjddhI0
という>>1の妄想でした
これから>>1は回線で首吊って自殺をするそうです
皆さんこのゴミSSを書いた>>1を供養しましょう^^
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:26:14.56 ID:bUEVu+sC0
私「さて、と・・・。」

私「・・・炎霧!」ゴウッ

黒騎士「うお!?」

召喚士「蜂蜜が、溶けて・・・!」

私「・・・よし!」

召喚士&黒騎士「扉が・・・!」

私「ふっふっふ!そして蜂蜜も手に入るという寸法なのだよ!」ドヤッ

召喚士「なるほど・・・。」

黒騎士「確かに、最近甘い物を食べていないな・・・。」

私「でしょ!ついでに、村の人達にもお裾分けしよう!」

召喚士「それもいいですね。」

黒騎士「・・・無事に帰れたらの話だけどな。」ボソッ

私「それじゃ、今度こそ!」

私「扉、オープン!」

ギギギギギ・・・・・・・・・
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:32:58.29 ID:bUEVu+sC0
〜封印の遺跡・封印の間〜

私「ひっろおーーー!」

私「天井たっけえーーー!」

召喚士「こ、こら私さん!」

召喚士「めったやたらに騒がないでください!」アセアセ

黒騎士「・・・お前もだぞ、召喚士。」

「ガガガ・・・我ノ眠リヲ妨ゲル者ハ、誰ダ・・・?」

全員「!?」

マスターゴーレム(以下ゴーレム)「答エヨ・・・ソナタラハ何者ダ?」

全員「でけえええ!?」
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 17:44:34.35 ID:bUEVu+sC0
〜5分後〜

私「──それで、かくかくしかじか!というわけなのです!」

ゴーレム「ナルホド。事情ハ分カッタ。」

ゴーレム「シカシ、我ハ我ヨリ強キ者ニシカ従ウ気ハナイ。」

ゴーレム「モシコノ中デ我ヨリ強イコトヲ証明デキル者ガイタラ、」

ゴーレム「我ハソナタラニ従オウ。」

私「分かった。それじゃあ、私が相手になるよ!」

召喚士「わ、私さん!本気なんですか!?」

私「いや、始めから本気だけども?」

黒騎士「召喚士、諦めろ。」

黒騎士「私を説得するのは無理だ・・・。」

召喚士「・・・ああもう!分かりましたよ!」

召喚士「ただし、危なくなったらすぐに戻ってきてくださいね!」

私「うん!そんじゃ、行ってくるね!」

私「世界創造(ワールドクリエイト)!」

ブゥン・・・・・・
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/08(日) 18:06:35.28 ID:bUEVu+sC0
〜異世界内部〜

ゴーレム「・・・ナルホド。異世界人ノ力カ。」

私「随分と冷静だね?」

ゴーレム「ソナタノ攻撃ハ我ニハ通ジヌ。」

ゴーレム「シカシ我ガ攻撃ヲ当テレバ、ソナタノ身体ハ砕ケルダロウ。」

ゴーレム「異世界人トイエド、所詮ハ人ノ子ダカラナ・・・。」

私「ふーん。その自慢の身体だけど、動かなきゃ意味ないんじゃない?」

ゴーレム「?・・・!?ナ、ナニ!?動カン!?」

私「のんびり話してる間に、君の回路に電子の糸を接続して、」

私「動かなくさせてもらったよ。」ニヤッ

ゴーレム「ク、クソッ・・・!」

私(さて、黒戦士の時と同じように犯したいところだが、)

私(生憎ゴーレムに性交用の穴はない。)

私(そこで!私は考えた!)

私(実際にシなくても、感覚を伝えればいいんじゃないかと!)

私(回路に接続するという方法をとったのは、この為だ!)

私(ゴーレムに性別はないけど、ここは男性ベースだと考えよう。)

私(さて、どんな快感を教えこもうか・・・。)ニヤニヤ

1 射精するとき
2 乳首を弄られるとき
3 アナルをかき回されるとき
4 尿道を責められるとき
安価下
一旦きります
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/08(日) 18:07:19.90 ID:BOKp7P15o
1
195 :スレッドムーバー [sage]:2016/05/13(金) 22:20:29.00 ID:???

このスレッドは一週間以内に次の板へ移動されます。
(移動後は自動的に移転先へジャンプします)

SS速報R
http://ex14.vip2ch.com/news4ssr/

詳しいワケは下記のスレッドを参照してください。。

■【重要】エロいSSは新天地に移転します
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1462456514/

■ SS速報R 移転作業所
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463139262/

移動に不服などがある場合、>>1がトリップ記載の上、上記スレまでレスをください。
移転完了まで、スレは引き続き進行して問題ないです。

よろしくおねがいします。。
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/17(火) 14:48:26.80 ID:2MYMeAdg0
久しぶりに更新

私(まあ男して、この快感を知らないのは損だよね!)ニヤア

私(よっと!)ビビッ

ゴーレム「ッ〜〜〜!?」ビクンッ

ゴーレム「ナンッダ!コレ、ハ・・・!?」

私「アハハ!その体じゃあ味わったことないよね、こんな快楽!」

ゴーレム「ウ、グアッ・・・!」ビクビク

私「ねえねえどう?気持ちいい?」

ゴーレム「ハヤ、ク、ヤメロ・・・!」ビクビク

私「くくっ・・・私に従ってくれれば、いつでもそれを味わえるよ?」

ゴーレム「ヒ、卑怯者、ガア・・・!」ガクガク

私(うーん、あともう一押しってとこかな?)

私(それじゃあ・・・。)

>>193 の選択肢から1以外を選択してください
安価下
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/17(火) 15:14:40.72 ID:qH2LJkvMo
3
198 :真真真・スレッドムーバー :移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/30(月) 19:26:43.32 ID:Aht+iZmj0
私(やっぱりここは・・・♪)

私「よっと。」パチン

ゴーレム「っ!?」

ゴーレム「ウガッ!アアア!」

私「最初は苦しいかもだけど、そのうち快感になるよ?」ニコリ

ゴーレム「ギッ、ガアアア!?」ガシャッ

ゴーレム(ナ、ナンダ!?)

ゴーレム(回路ノ中カラ湧キ上ガルコノ感覚ハ・・・!?)

ゴーレム(コレガ、快楽、カ?)

私「そう、これが快楽。」

私「心地いいんじゃない、すごく。」

私「私に従うなら、いつでもそれを味あわせてあげるよ?」

ゴーレム「ウ、グウウ・・・。」

ゴーレム(コンナ、卑怯ナ方法デ負ケヲ認メルノハ・・・。)

ゴーレム(シカシ、コレハ・・・。)

私「・・・・・。」パチン

ゴーレム「ウオオオオ!?」ガシャンッ

ゴーレム(イ、イキナリ、コンナ・・・・)

私「大丈夫だよ。あなたを悪事に利用したりはしない。」

私「もししようとしたら、即座に殺してここに戻っても構わない。」

私「いつでも戻れるうえに、この快感付きなんだよ・・・。」ボソッ

ゴーレム「ッ〜〜〜・」ゾクゾク

ゴーレム(ソ、ソウダ。イツデモ戻レルノナラ、少シ、少シクライ・・・!)

ゴーレム「ワ、ワカッタ・・・!」

ゴーレム「ソナタニ、従オウ・・・!」ビクンッ

私「・・・お利口さん・」ニコリ パチン

ゴーレム「ッ〜〜〜!?」ガシャッ!

ゴーレム(カイ、ロ、キレ・・・・)ガクンッ

ゴーレム「・・・・・。」

私「・・・さて!」

私「了承も得ましたし、「改造」始めますか!」
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/30(月) 19:34:41.87 ID:Aht+iZmj0
〜1時間後〜

ゴーレム「う、ん・・・?」

私「あ、起きた?」ポチッ

ゴーレム「ひあっ!?」ビクンッ

私「よし、スイッチも作動してるね。」

ゴーレム「!?」

私「あ、ごめんごめん。」

私「あなたが寝てる間に、改造させてもらったんだ。」

私「本体自体をコンパクトにして、回路を組み直して滑らかに会話できるようにして・・・。」

私「1番大変だったのは、ここのスイッチ押して快感を感じるようにすることだったね。」ポチッ

ゴーレム「イギッ!?」ビクンッ

私「どう?気に入ってくれた?」

ゴーレム「あ、ああ。なかなか、いいぞ・・・。」

私「それはよかった!」

私「じゃあ、そろそろ出ようか。」

ゴーレム「ああ。」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/05/30(月) 19:57:48.26 ID:Aht+iZmj0
〜封印の遺跡・封印の間〜

ブゥン・・・

召喚士「あ、私さん!」

黒騎士「無事に出てきたってことは・・・。」

私「うん!従ってくれるって!」

私「あ、ついでに改造してあげたら、結構気に入ってくれたみたい。」

召喚士「か、改造?」

ゴーレム「ああ。以前よりもかなり動かしやすくなった。」

黒騎士「でも、体躯が小さいな・・・。」

私「ちっちっち!舐めちゃいけないよ!」

私「出せるパワーはそのままに、スピードが上昇してるからね!」

私「凶悪さはかなーり増してるよ!」

ゴーレム「全く。能力がなかったら、こんな無茶な改造などできんぞ?」アキレ

私「上手くいったんだしいーじゃん!」ムスッ

召喚士「まあまあ・・・。」

黒騎士「とにかく、早くここを出よう。」

黒騎士「またモンスターに襲われてはたまらん。」

召喚士「ええ、そうですね。」

今日はここまで
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/05/30(月) 21:48:39.79 ID:xWCTK8JZo
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:42:44.57 ID:z6DPUPNg0
〜迷いの森・中心部〜

黒狼A「まったく!いきなりマスターゴーレムを従えて出てきたときは」

黒狼A「たまげたぞ!」

私「アハハ・・・許してヒヤシンス・」

黒狼A「許すか馬鹿者!」

ゴーレム「・・・それにしても、魔王の加護を受ける勇者、か。」

ゴーレム「酔狂な者もいたものよ・・・。」

黒騎士「本当にな・・・。」

召喚士「今のところは何も影響もないですけど、いつどうなることか・・・。」

黒騎士「そのうち、意識を魔王に乗っ取られたりしてな。」

召喚士「そうならないといいんですが・・・。」ハア・・・

黒騎士「・・・いや、冗談だからいつもみたいに突っ込んでくれ。」

召喚士「その元気すらありませんよ・・・。」

私「そういうときは、黒狼ちゃん達のモフモフで癒されようぜ!」モフッ

黒狼A「モフるでない貴様!」

黒狼A「Aよ、そろそろ諦めろ。」

黒狼B「こやつに何を言っても無駄だ。」

黒狼C「・・・グウ。」

黒狼A&B「お前は起きろ!」

黒狼C「ガウッ!?」ガバッ

ゴーレム「やれやれ、愉快そうな者達だな・・・。」

私「ニシシ!そうでしょ!」ドヤッ

召喚士「なぜにドヤ顔・・・。」

私「そうだ!マスターゴーレム、せっかくだし何か話を聞かせてよ!」

ゴーレム「話、か?」

私「うん!例えば・・・。」

話題
1 ゴーレムを封印した勇者について
2 魔王との関係について
3 ゴーレムの力について
安価下
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:46:12.63 ID:96ysdmye0
3
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/06/18(土) 04:44:53.91 ID:XV+LXiVf0
私「マスターゴーレムの力について、とか!」

ゴーレム「我の力?」

私「うんうん!」

ゴーレム「ふむ・・・よかろう。」

ゴーレム「まず我自身の戦闘能力だが、普通の人間とは比べ物にならん。」

ゴーレム「そこの大岩でも一撃で砕けるし、」

ゴーレム「この硬い装甲を通る剣はそうそうない。」

ゴーレム「さらに、私の改造でそれにスピードが加わった。」

ゴーレム「何の能力ももたない者が我を倒すのは、もはや絶望的だな。」

召喚士「仲間を生み出したりとかはできますか?」

ゴーレム「ああ、可能だ。」

ゴーレム「基本的には、その場にある物で造る。」

ゴーレム「そして素材によって、強度も変化する。」

黒騎士「土だと脆くて、鉄だと硬い、とかか?」

ゴーレム「まあ、だいたいその解釈で合っている。」

召喚士「へえ・・・。」

ゴーレム「・・・召喚士よ、お前には素質があるな。」

召喚士「へっ!?僕ですか!?」

ゴーレム「ああ。創造は教えられぬが、代わりに」

ゴーレム「ゴーレムの召喚をおしえてやろう。」

ゴーレム「上手く使いこなせよ?」

召喚士「は、はい!ありがとうございます!」

ゴーレム「よし、では特訓だな。」

私「うちらも付き合う?」

召喚士「いえ、2人とも休んでいてください。」

召喚士「もう夜も遅いですし。」

黒騎士「わかった。気を付けろよ。」

召喚士「はい!」

コンマ判定
99〜40 何事も無く夜を明かす
39〜00 ムフフな夢を見る
安価下
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/18(土) 05:38:18.89 ID:GOlqdD5SO
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/04(月) 23:10:22.68 ID:xpnPPMC20
私「んみゅ・・・。」

召喚士「くー・・・くー・・・。」

私(・・・珍しいな、召喚士が寝てる。)

黒騎士「お、起きたか。」

私「うん。」

ゴーレム「ああ、そやつは夜通しの特訓で疲れていてな。」

ゴーレム「寝かせてやってくれ。」

私「はーい。」

ゴーレム「ま、その甲斐あって一晩でゴーレムの召喚が可能になったがな。」

ゴーレム「あれには驚いたぞ・・・。」

私「え、そんな凄いの?」

黒騎士「私も詳しくは知らないが、ゴーレムの召喚には相当なセンスが必要と聞く。」

黒騎士「あいつは、相当な才能の持ち主なんだろうな。」

私「ほう・・・。」

召喚士がゴーレムを召喚できるようになりました
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/08(金) 22:14:07.04 ID:mcsyg0rMo
主人公がムフフな夢を見ていないのが不思議。脳内淫乱娘なのに
あー…見たことを忘れているのかもしれないけど
101.17 KB Speed:0   VIP Service SS速報R 更新 専用ブラウザ 検索 全部 前100 次100 最新50 新着レスを表示
名前: E-mail(省略可)

256ビットSSL暗号化送信っぽいです 最大6000バイト 最大85行
画像アップロードに対応中!(http://fsmから始まるひらめアップローダからの画像URLがサムネイルで表示されるようになります)


スポンサードリンク


Check このエントリーをはてなブックマークに追加 Tweet

荒巻@中の人 ★ VIP(Powered By VIP Service) read.cgi ver 2013/10/12 prev 2011/01/08 (Base By http://www.toshinari.net/ @Thanks!)
respop.js ver 01.0.4.0 2010/02/10 (by fla@Thanks!)