晶葉「できたぞ!安価スケベマシーンだ!」

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1 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 16:50:32.47 ID:UzHx1ukao
P「安価スケベマシーン!?」

晶葉「そう、我々の意思とは別の大いなる存在からの指示を元に、未来を決めるマシーンだぞ!」

P「つまり……このマシーンがあれば……」

晶葉「いろいろなことができるぞ! 例えば>>2とか!」
2 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 16:51:49.00 ID:68jbB/F/O
巨尻化
3 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:13:23.56 ID:UzHx1ukao
P「巨尻化だって!」

晶葉「そうだ、この頃はやりの女の子はお尻の小さな女の子かもしれないがな」

P「……どういう風にだろうな」カチッ

晶葉「あっ、こらっ!」ぼんっ

P「お。いいケツしてるな!」

晶葉「わ、私に試すためではないというのに……もうっ! 貸してやらないぞ!」

P「まぁまぁ博士。もともと短いスカートが大きくなったお尻に押し上げられてパンツ見えそうだぞ」

晶葉「君は本当にっ……!」

P「下着の方は大丈夫なのか? 食い込んでないか?」

晶葉「セクハラだぞ! そもそも私がこれを作ったのはもっと崇高なだな……」

P「まぁまぁ」
4 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:14:45.08 ID:UzHx1ukao
晶葉「そもそも最初に言いだしたのは君のほうだろう。私は……」

P「怒ってたら可愛い顔が台無しだぞ!」

晶葉「か、かわいいなんて言っても誤魔化されないからな!」

P「そういうわけでスイッチをもらうぞ」

晶葉「あっ、こら!」

P「もう一丁!喰らえ!」

晶葉「きゃっ……!?」


>>5 何が起きた
5 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:16:56.30 ID:qCfJ39meO
元に戻った
6 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:22:34.76 ID:UzHx1ukao
晶葉「……ん、あれ?」

P「お。戻ったな」

晶葉「なんだ、まったく……イタズラもほどほどにしてくれ」

P「ちょっと惜しい気もするな……さっきの晶葉はなかなかセクシーだったしグラビアでも」

晶葉「誰があんな姿を見せるものか!」

P「ははは、俺以外は見てなかったけどな!」

晶葉「あんまりふざけていると怒るぞ」

P「それに俺は晶葉の尻はいつもの尻が一番だな」

晶葉「こ、こら……触るな……」

P「まぁまぁ」
7 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:25:03.92 ID:UzHx1ukao
P「晶葉の尻はちょうどいい具合だなぁ……」

晶葉「な、なでまわすな……えっち……」

P「嫌なのか?」

晶葉「いきなり触られたら……その……準備が……」

P「大丈夫だ。そのためにこれがあるんだろう」

晶葉「あっ……ち、違う!何が起こるかは本当にわからないんだぞ!」

P「大丈夫大丈夫、いくぞー」


>>9
何が起きた
8 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:25:50.46 ID:GZytpUzqo
髪量極UP
9 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:26:19.14 ID:uEjMlSHIo
全体的に成長
10 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:26:19.68 ID:/bBc+cLjo
Pが透明に
11 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:26:20.22 ID:SkkZ7v3Qo
発情した
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:31:22.51 ID:UzHx1ukao
晶葉「きゃっ……う、ぅ……? いったい何が……」

P「……」

晶葉「ど、どうした? 何を見て……ん? 苦しい……」

P「大きくなったな、晶葉……」

晶葉「……!! 胸が……いや、背もか……大きくなっている……!?」

P「大きくなった晶葉は美人系になるんだな」

晶葉「大人になってる……のか……!」

P「だけど変わらず可愛いなぁ」

晶葉「適当なことを言って……」

P「服キツくないか? 大丈夫か? 脱ぐか?」

晶葉「えぇい、脱がせようとするなっ!」

13 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:34:09.52 ID:UzHx1ukao
P「だけど背もそこそこ伸びたみたいだし辛いだろう?」

晶葉「それは……そうだが……」

P「なら脱ぐしかないだろう。今だって辛そうだぞ」

晶葉「だけど……下着姿を見せるのは……」

P「何言ってるんだ、下着だってサイズが合ってないだろう? 脱ぐんだよ」

晶葉「ななっ!?」

P「一度サイズを調べないとなー。代えの服も用意できないし」

晶葉「……へ、変態め! 誰が脱ぐか!」

P「そういうな、他に手はないだろ?」

晶葉「手はある……これだ!」

P「あっ、スイッチを!」

晶葉「こいつを押せば、次の変化が――」


>>15
何が起きた
14 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:35:45.06 ID:OWB16WcGo
ksk
15 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:35:48.79 ID:1jEmhjhUO
服が小さくなる
16 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:35:51.75 ID:b1XxDkWT0
猫耳、猫尻尾が生えた
17 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:39:12.05 ID:UzHx1ukao
晶葉「う、くっ……!?」

P「ああ、言わんこっちゃない……大丈夫か?」

晶葉「く、苦しい……服が……しめつけてきて……」

P「何が起こるかわからないって自分で言ってたのに迂闊だなぁ」

晶葉(し、しかも下着も食い込んでて……うぅ……)

P「さて、どうしてくれようかな」

晶葉「ぬ、ぬがせて……くるしい……」

P(もう一度機械を使ってやるか……それとも脱がすか……もしくはこのまま……)


>>19
どうする?
18 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:40:17.20 ID:TQf5z5kwo
新しい服を調達する
19 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:40:20.71 ID:uOIkGpN3O
機械
20 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:42:06.29 ID:UzHx1ukao
P「もういっちょボタンだ!」

晶葉「なっ、や、やめてっ……」

P「嫌がってるしぐさもそそるなぁ」

晶葉「ひっ……」

P「ついでだから3連打だ!」


>>21,23,24
何が起きる?
21 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:42:17.08 ID:CznmA4nKO
大きな服が一枚だけに
22 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:42:40.72 ID:EAmI+qrxO
ふたなりになった
23 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:42:50.90 ID:TQf5z5kwo
晶葉がエッチな気分になる
24 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:43:27.21 ID:VVpOt40k0
筋肉だるまになる
25 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:47:50.17 ID:UzHx1ukao
晶葉「きゃっ!」ボウンッ

P「む、かなり楽そうな服に……まだまだ」カチッ

晶葉「まっ……ぁっ……!?」ビクンッ

P「そしてトドメだ!」カチッ


晶葉「ムゥン!!!」ボゥン!

P「What happened!!!?!?!?」
26 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:50:03.47 ID:UzHx1ukao
晶葉「ハァ……ハァ……助手……ううん、P……」ムキムキ

P「待ってくれ」

晶葉「私、もう……耐えられない……」ムキムキ

P「落ち着いてくれ」

晶葉「お、お願いだ……シてくれ……」マッチョッチョ

P「幻術なのか……?」

晶葉「うぅ……切ないんだ……お願い……だからぁ……」ムッキムッキィ

P「いや、幻術ではない……?」
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:51:59.82 ID:UzHx1ukao
P「お、落ち着こう……落ち着いて……」

晶葉「さ、散々焦らしておいて……今更ストップは無しだぞ……」パッツンツン

P「嫌だ……俺はただ可愛い女の子と……」

晶葉「い、いっぱい可愛がって……ね……?」モリモリ 

P「はっ……そうだ! ここでスイッチ!!」

晶葉「えっ、きゃぁっ!?」


>>29
何が起きた
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:52:32.86 ID:TQf5z5kwo
st
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:52:37.04 ID:X5acNa4+O
Pが透明になった
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:52:40.08 ID:PQdTudvuO
入れ替わった
31 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 17:56:58.22 ID:UzHx1ukao
P「うおっ!!?」ボウンッ

晶葉「……!? ど、どこだ……どこに行ったんだ……?」ムキムキ

P(晶葉……見えて……ない?)

晶葉「うぅ……おいていかないでぇ……く、くるしいよ……」ムキムキ

P(そうか、俺は今透明人間になってるのか……)

晶葉「じょしゅぅ……Pぃ……」ムキムキ


P(マッチョになっても晶葉は晶葉か……というかいきなりオナりだそうとしているぞ)

P(俺は今透明だし、マシンを持ち出すこともできるかなぁ……さてどうするか……)


>>34
どうする?
32 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 17:58:51.45 ID:hTDD13XTO
もっと機械を使う
33 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:00:18.82 ID:PQdTudvuO
押す
34 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:00:20.47 ID:X5acNa4+O
他のアイドルに痴漢しに行く
35 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:00:23.50 ID:FNniKqqCo
機械を好奇心旺盛なアイドルが通る所に放置する
36 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 18:05:37.24 ID:UzHx1ukao
晶葉「ぅ〜……た、足りない……こうなれば専用のグッズを……」カチャカチャ…

晶葉「そんな冷静なことできるわけないぃ……うぅ……ぐすっ……ぁっ、あーっ……」


P(晶葉には悪いが筋肉ダルマになってるのを触ってもな……)

P(元に戻る確信もないし。せっかくだからこの透明を利用して痴漢しにいくぞ)



P「さて、誰かいるかな」


P「おっ、あれは>>38だな!」
37 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:07:54.81 ID:PQdTudvuO
ksk
38 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:07:57.31 ID:/LtFmLmnO
藍子
39 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:07:59.20 ID:82n65Amd0
みく
40 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 18:11:40.42 ID:UzHx1ukao
藍子「〜♪」

P(藍子か……ふふふ、ずいぶんのんびりしているようだが……)

P(どうしてくれようかな……)



>>41
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
41 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:11:53.06 ID:T/BWU1moO
機会 下着消滅
42 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/04(土) 18:19:44.36 ID:UzHx1ukao
P(マシーンを使ってみるか。変なことが起きたら逃げよう)

P「そーれっ」カチッ


藍子「〜♪」ボウンッ

藍子「っ……? あれ……」

藍子「……!? え、う、うそっ……なんで……」

藍子「ど、どうしよう……このままじゃ……」


P(ふーむ、見たところ変化がないが……)

P(さては下着がなくなったな?)

P(触りやすくなったな……さぁて次はどうするか……)

P(このまま観察してても楽しいかもしれないな……)


>>44
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
43 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:21:49.71 ID:PQdTudvuO
ksk
44 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/04(土) 18:21:51.80 ID:82n65Amd0
後ろから抱きしめて愛撫とディープキス
45 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 03:03:18.86 ID:Qz41xIMg0
素晴らしい
46 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 12:42:45.42 ID:c8sCAYB7O
アキえもんはどうなってるのか
恐ろしい…
47 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 17:22:33.61 ID:1RXJKEyIo
藍子「……着替え……でも流石に下着は……あっ、水着ならあるかも……?」

藍子「背に腹は代えられないよね……えーっと、じゃあちひろさ、んっ……!?」

P(藍子は抱き心地がいいなぁ)

藍子「……えっ、なっ、んっ、んんーっ!?」

P(騒がれちゃ困るしな。まずはキスから……)

藍子「ん、んっ……! ……ぷぁ……」

P(そしてどれどれ? おぉ、ブラがないぞ。やはり下着が消えたか)

藍子「や、まっ……ぁっ……!?」

P(乳首はどこかな〜? こっちか?)

藍子「ひ、っ……! ん、んんっー……!!」

P(ほら、騒がない騒がない。キスしてやるからなー)



P(……藍子、かなり怯えてるなぁ。このまま続けるべきか、声かけてやるべきか?)

P(俺だってわかっちゃったら面白くないかなぁ……さーって、どうするか)


>>48
声をかける?かけない? このまま続ける?
48 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 17:23:18.21 ID:oTDPxvfi0
続ける
49 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 17:39:22.31 ID:1RXJKEyIo
P(このままのほうが興奮するし、このままするか)

藍子「ゃ……いやぁ……!」

P(しかし藍子は力が弱いなぁ。不審者に襲われたら大変だ)

P(こんな風に抱きすくめられたら身動きも取れないし、それに……)

藍子「えっ、まって……そっちは……!」

P(……ふむ、やっぱり下も無いな……スカートごしでもわかる)

藍子「んむぅっ……!!」

P(ほら、騒いじゃダメだってば。キスしようなー)

藍子「ん、んんっ……ちゅ……ふ、ぅ……」

P(さて、ワンピースタイプの服だと手を突っ込むのも一苦労だな……服ごしに胸を揉むか……)

藍子「んぅー……んっ、ふっ、ふぅー……!」

P(凹凸はないが、柔らかくていいにおいがするなぁ……このあたりが乳首か?)カリッ

藍子「ん、んんーッ……!!」ビクッ

P(お、ビンゴ)
50 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 17:53:31.11 ID:1RXJKEyIo
P(何度もひっかいちゃうぞー。ほれほれ)カリ カリ

藍子「んっ、んぅっ! やめっ……はぁっ……」

P(乳首が起ってきたぞー。藍子はビンカンだなぁ)

藍子「ダメ、だめぇっ……! や、ぁっ……! ま、って……」

P(さて、下の方も本格的に触ってやるか……)

藍子「だ、だめ……! やめてっ……ん、ふぅっ……!」

P(だから騒いじゃダメだぞー。キスがそんなにいいのか)

藍子「ん、んっ……ぁ……?」

P(お。だんだん声が甘くなってきたな……下も……)ヌルッ…

藍子「っ――?」

P(なんだ、濡れてるじゃないか。まだ乳首を何度か掻いただけだぞ? 藍子はスケベだなぁ……)
51 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 17:54:21.75 ID:1RXJKEyIo
>>50
?→♡ 脳内補完してね
52 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 17:55:56.91 ID:VaG5uQxNO
むしろハートマークの方がいらんような
53 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 17:56:59.13 ID:c8sCAYB7O
どっちでも違和感ないかと
54 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:02:40.68 ID:1RXJKEyIo
藍子「はぁっ……は……ん、ちゅ……♡」

P(キスもだんだん絡ませてきて……まったく、アイドルなのに……)

藍子「ん、ふぅ……♡ だ、だめ……なのに……」

P(ほら、ゆっくり撫でてやるぞ……こういう触り方が好きなんだろ?)

藍子「っ、ん、っ……! ぁ、だめっ、ぇっ……!」

P(だいぶ藍子も盛り上がって来たなぁ……このまま続けてもいいが……)クチッ…

藍子「ん―― ♡」

P(藍子はやわやわ触られるのが好きらしいな……さーてどうするか……)


>>56
どうする?
55 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:04:25.98 ID:z4ZLCwvM0
他の子も巻き込もう
56 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:04:38.09 ID:3cHfADMs0
感じてる事を責めながらねっとり感じさせる
57 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:04:55.49 ID:/4Fxh8/MO
機械
58 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:14:12.05 ID:1RXJKEyIo
P(このままじっくり虐めてやることにするか……声色も変えて……)

藍子「はぁ……はぁ……と、止まった……?」

P「……ずいぶん、気持ちよさそうだな」

藍子「えっ……!? だ、だれっ……!?」

P「誰なんてつれないな、お前も楽しんでるだろ?」

藍子「そ、そんなっ、こっ……♡」

P「そんなこと?」

藍子「や、めっ……♡ ちがっ、ぅ……ぅっ♡」

P「こんなにびしょびしょに濡らして何を言ってるんだ。ノーブラノーパンで準備万端だっただろう?」

藍子「それはあなたがっ……!」

P「失礼な。ワンピースの女から下着だけ一瞬で抜き取るなんて真似できるわけないだろ?」

藍子「だけ、ど……ぉっ……! ん、んんっ……!!」
59 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:27:27.33 ID:1RXJKEyIo
P「触られたくて仕方なかったから、こんな風に突然抱きしめられて触られて悦んでるわけだ……」

藍子「そんなわけ、なぁ……っ♡ い、っ……♡」

P「ん……? なんだって? キスも好きなんだろう」

藍子「ぷは……ぁ……っ、ちが……♡ ん、んぅ……ふぅー……ぅー……っ♡」

P「もっと気持ち良くなりたいんだろ? 素直になったらどうだ?」

藍子(そんなこと、ない……ないのに……っ……!)

P「下は入口のところをくすぐられるのが好きなのか? ずいぶん敏感だし、普段からオナってばかりなんだろう?」

藍子「ゃっ、あ、あっ……! ちっ♡ がぁ……♡」

P「違うならなんでこんなに感じてるんだ……淫乱め」グチィッ

藍子「――― ♡ ♡ ♡」

P「おっと、強くしすぎたか?」

藍子「はっ……はっ……ッ……♡」
60 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:36:02.22 ID:1RXJKEyIo
藍子「違う……わたし、こんなのっ……!」

P「強情だなぁ。ほらほら、だったら自分の足でちゃんと立ってみろ」クチッ クチッ クチッ

藍子「っ……♡ ん、っ♡ ……!」

P「こんなに寄りかかってくるのは気持ちいいからだろう? もっと気持ち良くしてほしいから抵抗もしないんだろう」 クチッ クチックチッ

藍子(違うのに……ちがう、のにっ……きもち、よくてっ……!)

P「ほら、このままイっちまえ……淫乱だって認めろ……!」クチッ クチャックチッ

藍子「やっ……! あっ! だめっ……だめっ♡ こんなっ♡」

藍子「―――っ! あっ♡ あぁぁーっ♡♡」ガクッ ガクッ


P(派手にイったなぁ……藍子はマゾの素質もあるのか?)

P(さて、と。だいぶ朦朧としてるようだが……どうするかな……)


>>63
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
61 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:39:21.15 ID:p43jio3co
機械を使ったら感度が三倍になったのでさらに快楽責め
62 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:39:24.67 ID:/4Fxh8/MO
機械 一緒にP家にテレポート
63 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:39:25.85 ID:xZP0JgLG0
機械 P以外の人はあーちゃんを犬だと思うようになる(あーちゃん敏感な猫耳・猫尻尾生え鎖付首輪装備)
   Pの姿は元に戻る
64 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 18:39:59.99 ID:TBeWmOhDO
未央の前で中出し
65 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage saga]:2016/06/05(日) 18:41:11.59 ID:qGZmM/EC0
機械 Pより立派な猛り狂うイチモツが生えた晶葉(マッチョ)に見つかる
66 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:48:03.75 ID:1RXJKEyIo
P(もう一度機械を使ってやるか……よっ)カチッ


藍子「はぁ……はぁ……あ……れ……?」

P「さて、何が起きたか……だが……」

藍子「P、さん……? なんで……」

P「……見えてるのか? だが、その格好……」

藍子「か、っこう……? え、なに、これ……」ジャラッ…

P「ネコミミに首輪、ついでにスカートがめくれて尻尾……本物が生えてるのか」ギュッ

藍子「ふぁっ……!」

P「で、首輪にはご丁寧に鎖付き、と……尻尾も感じるのか?」クシクシッ

藍子「や、ぅっ……! ま、だめっ……!」

P「だが俺の透明化が解けたのは――」

未央「あれ、プロデューサー?」

P「……!!」

藍子「み、みおちゃっ……! 見ないでっ!」
67 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:55:16.80 ID:1RXJKEyIo
P(未央……不味いところを見られたか。こうなればもう一回マシーンを……)

未央「おぉっと、いきなり吼えられたぁーっ! ……ん? 見かけない子だねー。プロデューサーのペット?」

P「え?」

藍子「え……未央、ちゃん……?」

未央「てっきりわんこかなって思ったけど違うみたいだし……可愛い犬だねー。触ってもいい?」

P(……ああ、なるほど)

藍子「ど、どうして? 未央ちゃん」

P「いやぁ、知り合いのとこの子なんだが旅行に行くからちょっと預かってほしいって言われてなあ」

未央「そうなんだー。へー……噛むかな?」

P「さぁ。結構穏やかないい子だって聞いたが……どうかなぁ……」

藍子「なんで……?」

P(藍子の姿は、他の人には犬に見えてるようだな……)
68 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 18:58:40.84 ID:1RXJKEyIo
P(つまりこのまま『お散歩』に出かけてやることもできるってわけだ……)

藍子「未央ちゃん……た、助けて……」

未央「おっ、甘えてきた! いやぁー、未央ちゃんモテちゃうからなー」

P「はっはっは、だったら撫でてやると喜ぶかもな」

未央「そう? よしよーし」ナデナデ…

藍子「ぅっ……うぅ……ぐすっ……」

未央「あ、きゅんきゅん鳴いてる……甘えてるのかなー? ふふふ、可愛いなぁ」

P「そうだなぁ……さて、と……」

P(藍子は他人からは犬の姿に見えている。しかも意思疎通もできない、となれば……)


>>70
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
69 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:02:27.16 ID:pLaMMnL5o
猫耳さわさわ
70 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:02:29.08 ID:aJ/X2/BUO
藍子を一生飼う事を決め、まずは鎖を引っ張り外に強制散歩する
71 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:04:27.28 ID:c8sCAYB7O
速すぎて笑う
72 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:09:40.36 ID:1RXJKEyIo
P(責任をとってやらないわけにはいかないなぁ……)

P「そろそろ散歩の時間なんだ。スケジュール大丈夫か?」

未央「へーきへーき! 大丈夫だよ! 散歩かー、付き添いたかったなー」

P「はは、またの機会にな。当分は面倒を見る予定だからさ」

未央「そっか! じゃあまたね、えーっと……」

P「……あーちゃんって呼んであげてくれ。そういう名前なんだ」

未央「そっか! あはは、あーちゃんかぁ。こんがらがりそうだね」

P「そうだなぁ。ま、そこら辺は藍子にはいっとくよ」

未央「わかった! じゃあね、あーちゃん。また遊ぼうねー♪」ナデナデ

藍子「ま、まって……未央ちゃん……やだ、やだよぉ……」

P「ほら、寂しいのはわかるけど未央はお仕事なんだぞ、あーちゃん」

藍子「いや……いやぁ……!!」
73 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:15:58.91 ID:1RXJKEyIo
P(藍子は完全に『犬』として認識されている……本人が泣いて縋り付いても、甘えたがりの犬にしか思われてない……)

P「なぁ、藍子。ケツ丸出しで歩いてる気分はどうだ?」

藍子「どうして、こんな……ひどい、ですっ……」

P「ちゃんと歩かないと苦しいだけだぞ? ほら」グイッ

藍子「ぅっ……やだぁ……」

P「さて、外に出るぞ」

藍子「えっ……ま、まってっ……!」

P「何言ってるんだ。散歩だって未央にも言っただろう?」

藍子「いや、いやです……こんな姿、他の人に見られたら……」

P「もう未央に見られただろ? 今更ちょっと増えたって変わらないさ」

藍子「いや、いやぁっ……」

P「苦しい思いはさせたくないんだ。ほら、ついて来い」グイッ

藍子「うっ……うぅ……」
74 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:20:13.08 ID:1RXJKEyIo
P「ほら藍子。今日はいい天気だぞ……いや、あーちゃん?」

藍子「見ないで……お願い……」

P「藍子はあっちの商店街でたまに買い食いをしてたりしてたんだっけ? そっちにいこうか」

藍子「……!! やだ、やだぁっ! 助けて! いやぁ!」

P「ほらほら、そんなに吼えちゃダメだぞ。子供がびっくりするだろ」

藍子「うーっ、ぅー……!」

P「こーら、いい子だから……」ガシッ

藍子「ふあっ……!」

P「なぁ……尻尾を触られるのは気持ちがいいみたいだな? はたから見たら犬を撫でているようにしか見えないらしいが……」

藍子「っ、っ……♡」

P「どうする? 街中でイきたいのか? 素直についてきた方がいいんじゃないか」

藍子「……っ……」コクッ

P「よーし、いい子だ……」
75 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:25:48.10 ID:1RXJKEyIo
P「さて、この商店街……行きつけの店はどこだっけ?」

藍子「……」

P「うつむいてちゃわかんないぞ?」

藍子「おねがい、します……やめて……」

P「結構人も多いんだなぁ。下着もつけないでケツ丸出しでその中を歩くなんて俺にはできないよ」

藍子「やめて、ください……もう……」

P「それとも全部脱いでいこうか? 犬なんだから変わらないだろう?」

藍子「……! い、いきますっ……いいます……あっちの、お店です……」

P「そうか。それにしても藍子は可愛い犬に見えてるみたいだなぁ……いろんな人が見てるぞ」

藍子「……うぅ……っぐすっ……」

P「子供たちも撫でたそうにしてるが、触らせてやっていいのか?」

藍子「それは、やめてください……お願いです……」

P「でも気持ちいかもしれないぞ? 試してみたくないか」

藍子「そんなこと、ありません……」
76 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:30:52.39 ID:1RXJKEyIo
P「そうか……お、ここかな? なんだ、俺とも来た事ある店じゃないか」

藍子「……!!」

P「お姉さん、コロッケくださいな」

おばちゃん「あらやだ、お上手ねぇ。今日はおひとり?」

P「本心ですよ、やだなぁ。今日は預かった子といっしょにお散歩です」

おばちゃん「お散歩? あら、可愛いわんちゃんねぇ。ジャーキー食べるかしら?」

P「お、ありがとうございます。その気があるならプロデュースしちゃいますよ?」

おばちゃん「もう、調子のいいこと言っちゃって……サービスしとくわ」

P「気前がいいなぁ。太っ腹! じゃあこっちもお礼に……」

おばちゃん「キスでもしてくれるの?」

P「いや。芸を見せましょう……あーちゃん。『お手』だ」

藍子「……」

P「……いいのか?」

藍子「……っ……」パシッ

おばちゃん「あら上手」
77 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:35:57.98 ID:1RXJKEyIo
P「そんでもって『おかわり』」

藍子「……」グッ…

P「最後に……『ちんちん』だ」

藍子「なっ……!?」

P「……どうした? ほら、ちゃんと見せてあげないとサービスしてくれたおばちゃんに申し訳ないぞー?」

おばちゃん「うふふ、別に気にしなくてもいいのに」

P「いやぁ、賢い子だって聞いてたんですけどねー。ほら、あーちゃん! 『ちんちん』! ……って言う方も恥ずかしいですね」

藍子「そ、そんなのどうやって……」

P「んー、わかんないか。いいか、こうやってだな……」

藍子「えっ……ま、まってっ、放してくださっ……」

P「おばちゃんにお腹を見せるんだよ……『ワンピースをまくって』な」グイッ

藍子「いや……いやぁぁあああああっ!!!」

おばちゃん「あらあら、嫌がってるわよー? やめてあげなさいな」

P「体で覚えさせないとダメですよ、こういうのは」

おばちゃん「そうはいってもねぇ……あら、女の子じゃない。恥ずかしいんじゃないの?」
78 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:41:09.15 ID:1RXJKEyIo
藍子「やだ、やだぁっ! 見ないで、はなしてっ、やだぁっ!」

P「おぉっと、暴れない暴れない。参ったなぁ」

おばちゃん「嫌われちゃうわよ? ほどほどにしなさいな」

P「はい、気を付けます……うーん、しつけって難しいですねぇ」

おばちゃん「そうよぉ、ペットのしつけって大変なんだから」

P「今度はちゃんと覚えてから来ますね。コロッケありがとうございます」

おばちゃん「どういたしまして。また来てね」

P「はーい。さ、いこうかあーちゃん?」

藍子「うっ、うぅっ……やだぁ……もうやだよぉ……」

P「おや。ここから離れたくないって言ってるなぁ……」

おばちゃん「懐かれちゃったのかしら? うちの子になる?」

P「……そうしたいのか? 知り合いに犬として、犬のものを食わされていきたいのか? なら止めないが……」

藍子「う、うぅー……っ……ぐすっ……ぅ、……」フラッ…

P(なんとか、って感じで歩きだしたか……さて、『お散歩』は十分かな……次は……)


↓5まで 一番コンマが高かったもの(00は100)
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
79 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:42:00.16 ID:9k4mCM4io
機械を使う
藍子が本当に犬になる
80 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:42:29.97 ID:5ZtljjpzO
機械を使ったら大型野良犬のオスの群れに藍子が性的に襲われ、藍子もイヤイヤいう割にPが触る以上に感じまくる
81 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:43:03.08 ID:0akdI1WvO
機械
アキえもんからの強烈なアタックを貰う
82 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:43:06.96 ID:o/9J6JryO
機械 野良犬が交尾を狙い集まる
83 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:43:13.04 ID:5YdZaOIUo
機械使用
遠くの犬(メス)と藍子の精神を交換させる。Pは一切気づかない
84 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:43:24.50 ID:1SfPV6GR0
機械を使う  藍子が全裸になる
85 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:43:51.36 ID:LfK/5do5o
概ねイヌっていう
86 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:43:57.78 ID:m9bU9o0A0
身体中を撫でくり回す
87 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:48:05.90 ID:INBgISviO
コンマ決めはコンマ決めでめちゃくちゃな安価出そうな予感が
88 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 19:52:08.07 ID:1RXJKEyIo
P(人気のない公園まで来た。ここでなら何が起きても大丈夫だろう)

藍子「お願いします……もう、やめてください……」

P「まぁ、そういうな……楽しいことはまだ起きるぞ」

藍子「私、わたしっ……こんなの……いやです……っ」

P「でも気持ちがいいんだろう? 触られると悦んで、イヤイヤ言いながら楽しんでるんだろう?」

藍子「違います……これは、何かヘンで……」

P「ヘン、か。どうだろうな」カチッ

藍子「……?」

P(……何も起きない? いや、何か聞こえるな)

野良犬「ワンワンワン!! バォン!!」

P「おぉっと、犬か!」

藍子「えっ……きゃあっ!?」

野良犬「ワオォーン! ワンワン!」

P「しかも群れ、と来たか……ははは、やっぱり犬に見えてるみたいだな?」

藍子「やっ……た、たすけてっ……!」
89 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:53:40.60 ID:1RXJKEyIo
少々休憩
安価は指定とコンマどっちがいいかな
90 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:54:39.97 ID:m9bU9o0A0
指定で
91 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:55:04.36 ID:sPlOffuvO
指定は複数回線でとってそうなのがなあ
92 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:55:25.97 ID:5ZtljjpzO
どっちでも?
トリップに「#コンマ4番目に高いもの」とか忍ばせて範囲安価するのも楽しいよ。誰も狙えないからね
93 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:56:32.61 ID:Cn2j0XKCO
交互にするとか
94 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:56:53.30 ID:UxXX8RfPO
安価方式一回変えるとややこしいので最初のとおり指定でいいと
95 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:57:11.74 ID:5YdZaOIUo
二度と出てこないIDとか見てるとはーほーとは思う
個人的にはコンマかね。もしくは>>92
96 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:57:17.35 ID:0akdI1WvO
おつ
結構安価が鬼畜系ですな
97 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 19:59:04.00 ID:9k4mCM4io
ラッキースケベ的なスレだと最初は思ってた
98 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 20:05:28.86 ID:lycsRT82O

個人的には狙えた方がモチベーション保てるから指定かな
99 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 20:06:46.02 ID:JSqm+TWB0
晶葉は今頃.....
100 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 20:07:29.27 ID:+u7xFNJBO
>>1が鬼畜内容の時にノリノリでワロタ
いいぞもっとやれ、安価は携帯からは狙いにくいしコンマがいいが好きな方で
101 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 20:08:03.96 ID:0akdI1WvO
交互か>>1の気分で変えるのがいいと思う
102 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 20:11:01.53 ID:JwpFK2ZKO
ここで休憩なんて何という生殺し
103 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 20:40:12.56 ID:1RXJKEyIo
じゃあこのスレは指定にしとく。今度立てるときは>>92形式も楽しそうだね
再開
104 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 20:58:01.51 ID:1RXJKEyIo
犬A「フゥーッ、フゥーッ……」

藍子「いやっ、やめて……おねがいっ……」

犬B「ワゥン! ワウ! ワンッ!」

藍子「ひっ……」

P「ずいぶん気が立ってるみたいだな……相手してやらないと噛みつかれてケガでもするんじゃないか?」

藍子「そんな、だって、わたし……まだっ……」

P「……そういえば挿入はしてなかったか……初めてか?」

藍子「おねがい、します……なんでも、なんでもしますから……助けて……いや……」

P「そうか……流石に可哀想だよな。アイドルの初体験が犬なんて」

藍子「は、はい……ゆるして、おねがいしますっ……」

P「だけどだめだ」

犬A「ワウッ!!」ズブッ

藍子「ッぎ、ぁぁ――――――ッッ!!!」

P「まぁ、これから犬として生きるんだ。いいじゃないか、そのうちなれるさ」

藍子(う、そ……わたし、はじめて……こんな……)
105 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:00:23.04 ID:H3k56ibtO
まじか、鬱ルートに入っちゃったな……
106 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:04:36.23 ID:xxMhaLGuO
襲われるとはあっても入れられるとは無かったから安心してたがかがが
107 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:06:55.34 ID:1RXJKEyIo
……と、そっかー。バター犬方向もあったかー
思いつかなかったのとどうせならもうちょい焦らしたいのもあるし一度>>104を保留
ごめんね

>>110
犬からの『挿入』はあり?無し?
108 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:08:56.72 ID:xxMhaLGuO
無し
109 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:07.33 ID:6UXaoM4X0
無し
110 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:08.82 ID:TiIPDo14O
なし
111 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:08.95 ID:SGqaVlemo
無し
112 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:09.02 ID:JSqm+TWB0
なし
113 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:09.64 ID:0akdI1WvO
すごい鬱展開でびびった
流石になし
114 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:11.00 ID:LfK/5do5o
あり
115 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:09:12.18 ID:5ZtljjpzO
あり
116 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:11:29.72 ID:1L7yuPsG0
バター犬ならまだしも挿入はさすがになし
117 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:12:03.01 ID:1RXJKEyIo
おk、>>104は取り消す
何かしらのプレイでの挿入が起こりそうな時は毎回安価突っ込むことにするよ
118 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:19:01.99 ID:1RXJKEyIo
藍子「やっ、まって……」

犬A「ワゥッ……ハッハッハッ……」

P「ずいぶん興奮してるみたいだな……同じ犬だからか?」

藍子「た、たすけてっ……こんなの……いやっ……!」

P「そう嫌ってやるなよ。同じ犬同士楽しくやってやれ」

藍子「いやっ……いやぁ……っ」

P(……とは言ったが、処女までやるのは惜しいな。そうなりそうなら止めるか……ん?)

犬A「フンフン……」

藍子「えっ、な、なんでっ……スカートにっ……」

犬A「……」ペロッ

藍子「っあ……!?」

犬B「ワウッ、ワウッ」ガリガリッ

藍子「っ、みみっ、かんじゃぁっ……!? なんで、わたしっ……」

P「……なんだ、楽しそうじゃないか」
119 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:19:30.56 ID:0akdI1WvO
ここから逆転させるのも面白そうだ
120 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:25:23.67 ID:1RXJKEyIo
犬「ハッハッハ……」ペロッ ペロッ

藍子「うそっ、なんっ、ゃっ……♡ あ、っ♡ なんっ♡」

犬「クゥーン……」ペロペロ…

藍子「いやぁっ♡ なに、っ♡ なんでっ♡ だめっ、きたなぁあっ♡」

犬「ハッハッハッハッ……」ヌリュッ… ペロッ…

藍子「あーッ♡ イっ……♡ ちゃ……、やっ……!」

P「藍子、その犬たちは喉が渇いてるみたいだぞ? 協力してやったらどうだ」

藍子「きょうっ♡ りょ、くぅ……っ、ぅ……っ♡」

犬「ハッハッハッ……!」ヌルッ ヌルッ ジュルッ

藍子「ぁあ―――ッ♡ ♡ ♡」ぷしっ プシャッ

犬「クゥーン……ハッハッハッハ……」ペロッ ジュゾゾッ

藍子「まっ♡ てぇっ♡ いまぁっ♡ そ、こっ……♡ だめ、まっ、たぁ……♡」

犬「ハッハッハ」ジュルルルッ

藍子「んんんんッ―――♡ ♡ ♡ ♡」 ブシュッ チョロチョロロ……
121 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:30:49.22 ID:1RXJKEyIo
藍子「はっ……ぁっ……! あぁっ……」

P「ずいぶん派手にイったなぁ。おもらしまでして……下着を履いてなくてよかったな」

藍子「うぅ……やめてぇ……っ♡」

犬「ハッハッハッハ……」ペロペロ…

藍子「も、もうっ……やだぁ……っ♡ よぉ……っ♡ た、すけっ……♡」

P「そのまましばらく舐めてもらってたら綺麗になるんじゃないか?」

藍子「そん、なぁっ……! む、りっ……ですっ……」

P「でもずいぶん気持ちよさそうじゃないか」

藍子「わ、私はっ……ぁっ……」

犬「ワウッ……ワフッワフッ」ペロペロ…

P(さてと……この犬たちは藍子のまたぐらに顔を突っ込んでひたすら舐めてるだけ、か)

P(人間性を否定され続けて藍子もだいぶ疲れてるようだが……どうするかな……)


>>124
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
122 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:32:17.89 ID:X72UtB2DO
いい
123 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:32:21.83 ID:r8VzPOndO
散歩風景を写真に撮る
124 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:32:22.92 ID:GlRIn433O
機械 Pと藍子の体が一時的に入れ替わる
機械も藍子の手に
125 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:32:23.84 ID:JSqm+TWB0
P家に連れて優しく全身隅々洗ってあげる
126 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:37:09.81 ID:1RXJKEyIo
P(もう一度マシーンを使ってやるか)カチッ

 ヴヴッ――


「……ん? あ、れっ――♡」

P「はっ……ぁっ……あれ……」

藍子「……!? なっ……ぁっ♡」

P「これ、って……」

藍子(まさ、かっ……いれかわっ……!?)

P「……私がそこに……これって……」

犬「くぅーん……」

藍子「ま、まてっ……♡ だっ♡ めだっ♡」

藍子(思った、よりッ……つよ、すぎっ……まずい……っ!)


P「……そっか……入れ替わったんですね。だったら……」


>>128
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
127 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:37:41.98 ID:TBeWmOhDO
逆襲の藍子
128 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:37:43.47 ID:Om9jh6P7O
機械 再びPと藍子の体が入れかわり機械はPの元に
129 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:38:02.31 ID:36SfgN0GO
あかんべーしてそのまま放置
130 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:38:04.57 ID:JSqm+TWB0
機械 感覚の共有
131 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:38:51.46 ID:XZzerhpxO
速攻すぎるw
132 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:39:08.29 ID:TiIPDo14O
今更だけど安価複数回線疑惑あるなら下1にすればいいんじゃ
133 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:39:36.51 ID:zoyqDiqAO
短い天下でした
134 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:44:35.22 ID:XZzerhpxO
>>132
3とかだと凄い速さになってるもんなぁ
135 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:46:14.98 ID:1RXJKEyIo
P「……すごく、ひどいことをされて……私……」

藍子「っ♡ だめっ……♡ くぅっ……」

P「……ちょっとぐらい、やり返しても……いいですよね……?」

藍子「ま、て……っ♡ それ、 機械っ♡ さわ、るなっ♡」

P「嫌です……だって、あんなにお願いしても……ダメって……!」

藍子(まず、い……このままじゃっ……!)

P「これをっ……!」

藍子「わぉんっ!」バッ

P「えっ!? うそっ……」

藍子(取り戻したッ……『取り消し』ボタンはコレだ……! 藍子は知らないだろうがッ……そして、俺の手の中で……)

  カチッ

P「押すッ……!」

藍子「えっ……あっ……!?」
136 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:48:29.64 ID:1RXJKEyIo
P「ハッ……はぁ……まったく、こういう時は参るな……」

藍子「う、うそ……そんな……」

P「さて、藍子。イタズラがすぎるぞ」

藍子「だ、だって……Pさんが……勝手に……」

P「素直にすぐ返してくれたら考えたんだがな……」

藍子「そうしたら、だって……続きを……」

P「そうだ。続きをしてやった。こうやってな」カチッ

藍子「あっ……!」


>>137
機械使用。何が起こった
137 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 21:48:40.38 ID:zoyqDiqAO
機械 藍子に尿意が何度も来る
138 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:54:43.52 ID:1RXJKEyIo
藍子「っ……!」

P「なぁ藍子。藍子は今は犬なんだぞ? 素直に言うことを聞く方が可愛がってもらえると思うだろう」

藍子「ちがい、ます……わたし、アイドルで、にんげんっ……」

P「……人間? 犬に舐められて公園でしょんべん垂れるのがアイドル? もう違うんだよ、藍子」

藍子「だれ、のっ……せいでぇ……」モジッ

P「で、辛そうだな? まだ出したりないんじゃないか?」

藍子「そんなこと、ありませんっ……」

P「素直に『おねだり』すればトイレに連れていってやってもいいぞ?」

藍子「……っ!」キッ

P「そうか。じゃあこのままだ」
139 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 21:59:16.93 ID:1RXJKEyIo
藍子(見られるのも、出すのも、もう、いや……でもっ……)

P「そろそろ限界か? さ、ごめんなさいって言うか?」

藍子(こんなの……こんなの絶対に間違ってるっ……嫌……耐える、絶対……)

P「……ハァ。強情だなぁ……ほら」ガシッ

藍子「ふにゃぁっ……!? あっ……!!」ビクッ プシッ

P「尻尾ちょっと掴まれただけで漏らして。あぁ、みっともない……人間なんだろ?」

藍子「ッ……ううっ……!」ツゥ……チョロロロ……

P「それともここでおもらしするのが好きになったのか? どうなんだ?」グシッ クシッ

藍子「っあっ! はっ……!」プシュッ ロロ…

P「ん、止まったか」

藍子(……はずか、しいけど……これで、もうっ…………!?)

P「……おや、まだ足りないのか? 出すのが好きだなぁ、藍子は」

藍子(なんで、また、おしっこ、したくっ……)

P「何回出したら満足するのかな、藍子は……いや、あーちゃんは、か?」
140 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:02:34.18 ID:1RXJKEyIo
藍子(うそっ……なんで、まだ、でるっ……)

藍子「いやぁ……ちが、ちがうっ……わたしっ……」チョロロ…

P「そうだよな、あーちゃんは本当は賢いもんな?」

藍子「もう……ゆるしてください……おトイレ……いかせて……」

P「まだいきたいのか。トイレのしつけはしないといけないかなぁ」

藍子「うぅっ、またっ……ぅっ……」

P「あんまり出してると股がかぶれるぞ? 人間だったら我慢我慢! だろう?」

藍子「……っ……っ」

P「しゃべる余裕もない、か……さて」


>>143
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
141 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:33.67 ID:mFce8+BM0
機械 藍子が発情して全身の感度がアップ、ちょっとしたことですぐに絶頂してしまうようになる
142 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:42.51 ID:36SfgN0GO
>>83
143 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:43.48 ID:5YdZaOIUo
慈悲はない。その場でさせる
144 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:44.37 ID:JSqm+TWB0
P家に連れて帰って優しく全身隅々洗ってあげる
145 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:44.91 ID:hvXJXfVxO
機械
藍子の機械の効果が消えて、Pが未央の姿になりつつ藍子の命令に進んで従うようになる(ボタンは藍子に)
146 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:04:49.89 ID:zoyqDiqAO
写真に撮る
147 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:08:59.12 ID:37pRbEZIO
本当に慈悲がない…w
148 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:12:34.09 ID:1RXJKEyIo
P「じゃあ、このままだな。素直になれるまではここでするんだ」

藍子「っ……!」

P「いいんだぞ。見ててやるからな……ペットの面倒を見るのは飼い主の役割だろう?」

藍子「……へん、たいっ……」

P「藍子からそんなことを言われるとは思わなかったなぁ……ケツ丸出しの姿を友達に見られて」

P「そのままの恰好でよく行く商店街を歩き回った挙句、いつも世話になってたコロッケ屋のおばちゃんにマンコをみせつけて」

P「公園に連れてきてみれば犬に舐められてイきながら漏らす始末……本当、変態っていうなら藍子の方だ」

藍子「ぜん、ぶ……ぜんぶ、あなたがっ……」

P「ほら、さっさと出して」クイッ

藍子「んぅッ……!!」

P「素直になれよ。最初に触られた時に、顔も見えない相手に興奮してたのは事実だろう?」ゴシッ ゴシッ

藍子「っ、っ……! ち、がぁっ……」

P「違わない。俺はあの時、感度も何もいじっちゃいない。されたがってたのは藍子だ」

藍子「ちがぁっ……ぅっ……っあああぁ……!」プシュッ チョロロロ…
149 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:14:57.59 ID:1RXJKEyIo
藍子「はっ……はぁっ……」

P「ん、落ち着いたか? どうだ、藍子」

藍子「……」

P「だんまりか……」

藍子「……」

P「……まぁ、いい。そろそろ暗くなってくるころだ」

P「なぁ、藍子。俺がこれからどうすると思う? 外は暗いし、お前は犬だ。家にだって帰れないぞ」

藍子「……」

P「だったら素直になるべきだ。違うか? 違わないだろう……だから」


>>153
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
150 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:15:53.54 ID:3WiU2HrP0
>>141
151 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:17.19 ID:5YdZaOIUo
>>146
152 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:20.20 ID:zoyqDiqAO
漏らした罰として後片付けをしてもらう
153 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:20.94 ID:JSqm+TWB0
P家に連れて帰って優しく全身隅々洗ってあげる
154 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:22.75 ID:xhuk8IhjO
>>141
155 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:18:27.84 ID:SGqaVlemo
犬に服はいらない、服を脱がせて人通りの多い道を通りPの家まで連れ帰る
156 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:23:05.26 ID:1RXJKEyIo
P「ほら、帰ろう。そのままじゃ本当にかぶれるぞ?」

藍子「……」

P「このまま1人で当てもない道を犬のまま生きるのか? 嫌だろう?」

藍子「……わかり、ました」

P「いい子だ。よしよし」

藍子「う、ぅ……」

P「俺の家が徒歩圏内でよかったよ。ついでにペット可だしな……」

藍子「私が……犬……」

P「ほら。人通りはそう多くない……それとも全裸で人通りが多い道をいきたいのか?」

藍子「いき、ます……ついて、いきますから……」

P「うん。いい子だ……」
157 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:26:32.96 ID:1RXJKEyIo
― P宅 ―

藍子「ここが……Pさんの……」

P「そうだ。そして、藍子の家にもなる」

藍子「……」

P「ほら、服を脱いで」

藍子「っ……!」

P「何を怯えてるんだ? そのままじゃかぶれるって何度も言っただろ……風呂を沸かしてやる」

藍子「……え?」

P「その服も洗ってやるから、脱ぐんだ。下着は欲しいか? 考えておくぞ」

藍子「それ、は……えっと……」

P「まぁ、シャワーを浴びながら入った方が早いか。ほら、そこだ」

藍子「…はい」
158 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:29:39.38 ID:37pRbEZIO
飴とムチ的な
159 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:29:39.84 ID:X72UtB2DO
どちらにしろ下は履けないな
160 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:30:32.62 ID:1RXJKEyIo
  シャワァァァ…

藍子「ちゃんと、お風呂……」

藍子「うっ……うぅっ……ぐすっ……未央ちゃん……茜ちゃん……」

藍子「わたし、わたしっ……」

藍子「ううっ、うーっ……! うわぁぁっ……!」

  ガラッ…

藍子「……!」

P「おっと。ちゃんと身体が洗えてるか確認しに来たが……ただ頭からシャワーを被ってるだけじゃないか。それじゃあダメだな」

藍子「い、いやっ……やめてください……」

P「おいおい、心配してるんだぞ? あれだけ派手に漏らしてたんだから足だってぐしゃぐしゃでかゆくなってるだろ」

藍子「だってあんな、のぉっ……!」

P「はい、じゃあ洗うぞー。まずは尻尾からにするか」グシュッ…

藍子(……だめっ、そこっ……!)
161 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:33:03.07 ID:9k4mCM4io
犬の挿入なしになったのか
なんか残念だな
162 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 22:34:30.23 ID:BEIE5W1PO
さっきから一瞬立場逆転させたり洗ったりと上げて落とすのはすごく興奮する
163 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:36:32.29 ID:1RXJKEyIo
P「んー。尻尾の付け根は……本当に身体から直接生えてるんだな」ゴシッ…

藍子「フッ―――♡ ♡」

P「……ん? どうした、藍子?」

藍子「なん、でも……ありませんっ……だいじょうぶ、です……自分で洗えますから……」

P「悪いが家には女子の繊細な肌にあうボディタオルが無くてな。それじゃあ綺麗に洗えないだろう?」

藍子「平気です……だから……」

P「まぁ、そういうな……ほら。こっちに体重を預けろ」

藍子「あ……」

P「うーん、やっぱり女性の肌ってのはスベスベだな……」

藍子(見られ、てる……Pさんに……)

P「尻だけは見えてたが……他の部分は丸見えにはなってなかったもんな。こう見るとやっぱり綺麗だ」

藍子(こんな、こんなかっこうで……こんなとこで……)
164 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:41:01.90 ID:1RXJKEyIo
P「まずは肩から……うーん、凝ってたりはしなさそうだな……」ヌルッ…

藍子「ひあっ……!? な、なにを……」

P「手で直接洗うんだ。当たり前だろう? ほら、腕を伸ばして」

藍子(後ろから、抱きしめられて……捕まえ、られて……)

P「やっぱり腕も指も細いな……手が小さい。ほら、後ろから握ったら隠れるぞ」

藍子(……ああ……私、もう……逃げられないのかな……)

P「さ、戻ってきて……わきの下。肋骨……」ヌルッ…ヌルッ…

藍子「ひっ、んふ……く、くすぐった……」

P「……胸の周り」ヌル…

藍子「っ……!」

P「なだらかだが……柔らかいな。押し込めば沈み込む。これが藍子の胸か」ヌルゥ…

藍子「……しり、ません」
165 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:45:54.92 ID:1RXJKEyIo
P「念入りに身体を洗っていかないとな……犬にじゃれられて地面を転がってたわけだし」ヌル…ヌル…

藍子「む、むねは……かんけい、ありません……」

P「どうだろうな。耳も噛まれてなかったか? 関係ないところなんてないんじゃないか」ヌル…ツゥ…

藍子「ぁっ……!」

P「胸の周りを綺麗にしてやってるだけだぞ、藍子? 頭も撫でてほしいのか?」

藍子(なんで……乳首の、周りだけ……っ)

P「シャンプーもしてやるさ。そっちはあとだな……まずは身体を、かぶれないように念入りに、だ……」ツ…ヌル…

藍子(ダメ、ダメなのに……なんでっ……なんで……こんな……)

P「……ん? 藍子、おかしいぞ」

藍子(さわって、ほしいなんて……おもって、ないっ……)

P「見ろ。乳首が起ってきたぞ……? 俺は触ってないのに、だ。どうしてだろうな」

藍子「しりませんっ……!」
166 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:49:46.03 ID:1RXJKEyIo
P「そうか、知らないか……」ツゥ…

藍子「……っ!」

P「なら、やめておこう」ヌルゥ…

藍子「えっ……」

P「次はお腹だ。うーん、細いなぁ……もっと食べたほうがいいんじゃないか?」

藍子(そん、な……触られない……? ううん、それは、悪いことじゃない、だって、触られたいなんて……)

P「くすぐったいか? ごめんなぁ……ほら、背中側もっとくっついて……」

藍子「あっ」

P「足は念入りにしないとな……あれだけ漏らしたらかゆいだろう? どこがかゆいか教えてくれるか?」

藍子(背中……熱い……これって、もしかして……)

P「……うーん、わからないか。じゃあ、太ももからいくぞ」
167 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:54:23.86 ID:1RXJKEyIo
P「太ももも細いなぁ……藍子はもっと食べるべきだ。なぁに、美味いもの食わせてやるさ……」ヌルッ…

藍子「っ……」

P「ほーら、脚の先まで……ふくらはぎ、足の甲、指の間……くすぐったいか?」ヌル…ヌル…

藍子「……へいき、ですっ」

P「そうか。よかった……逆側もいくぞ? 太ももの内側はたくさんおしっこがついてるから綺麗にしなきゃなー」ヌル…

藍子「ひゃぁっ」

P「おっと……くすぐったいか。もっとゆっくりやろう」

藍子(わ、わたし……今、直接触られたわけでもないのにっ……!)

P「内もも……付け根の方まで……」

藍子(あ、来っ……!)

P「そのまま股関節に沿って横へ……尻たぶ……」

藍子「ぇ、ぁ……っ」

P「どうした藍子? おかしいな、まだくすぐったいか?」
168 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 22:58:50.81 ID:1RXJKEyIo
藍子(そんな、こんなのっ……一番、敏感なところ、触らないなんて……)

P「まだ洗い足りないのか? わかった、じゃあもっと丁寧に洗おうか……胸……」

藍子(こん、どこそっ……)

P「……胸の輪郭をなぞって……おっと、さっきと同じことをしてるのに乳首がずいぶん膨れて……触れそうだなぁ……」

藍子「……っ!」

P「それから、内ももが好きだっけ? ほら、足を開いて……」ヌル…

藍子「え、いまっ……」

P「撫でられるのがいいのか? ほら……」ヌルゥ…ヌリュ…

藍子「っ……はぁ……!」

P「どうした藍子? 俺はちゃんと、身体を洗ってるんだぞ……?」ヌル…

藍子(そん、な……一番気持ちいいところ、さわって、こないっ……)
169 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:05:03.86 ID:1RXJKEyIo
藍子「っ……ぅ……」

P「ずいぶん息が荒くなってきたな……大丈夫か? 藍子……」

藍子「なん、でぇ……」

P「うん? 何がだ?」

藍子「なんで、さっきからわた―――っ♡」 グチュッ

P「わた、なんだ? 藍子? 急にどうした」ヌリュッ クリッ

藍子「っ――♡ まっ♡ ッ♡ ♡ さわっ♡ あぁっ♡ てにゃっ♡」

P「どうした藍子。急に興奮して……ああ、そうか。洗い忘れてたところがあるもんなぁ……乳首と、股だ。危うく忘れるところだ」グチュゥッ ヌリュッ

藍子「ちがっ♡ はぁーっ……♡ あっ♡ だめっ♡ だめぇ♡ ♡」

P「ほらほら、ちゃんと洗ってやるからそんなに拗ねるな……隅々まで綺麗に、だ」グチュッグチュッ

藍子「あぁぁ――――♡ ♡ ♡ ♡」 ビクンッ  ビクンッ 

  プシュッ  チョロロ…

P「……また漏らして。しょうがないなぁ、藍子は……もう一度洗い直しだ」

藍子「ぁ……ぁぁ……♡」
170 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:07:55.33 ID:1RXJKEyIo
― 寝室 ―

藍子「はぁ……はぁ……」

P「長湯しすぎたか? のぼせたみたいだな、藍子……」

藍子(あんな、あんなに……触られたくないはずなのに、私……)

P「さ。水だ……出しっぱなしだからな、水分補給しないと干からびるぞ」

藍子「……ありがとう、ございます」

P「体調管理も仕事のうちだからな……」

藍子(あの後も、触られて、おしっこ、しちゃって……背中には、ずっと熱い……アレが……)

P「さて、藍子」

藍子「……は、はい」



>>171
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
171 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:08:18.77 ID:37pRbEZIO
機械
藍子が耳以外元に戻って、Pが茜そっくりの見た目になった上で今まで藍子が感じた快感が一度に襲ってくる
172 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:19:03.00 ID:1RXJKEyIo
P「……まだ寝るには早い。そうだな?」カチッ

藍子「……! えっ」ボウンッ



茜?「ん? 尻尾が消えたか……」

藍子「あ、あかねっ、ちゃ―――♡」

藍子「♡ ぁっ! なぁっ♡ っ♡  ぃっ――♡ ♡」ビクンッ ガクンッ

茜?「茜? ん……ああ、俺の見た目も変わったのか……なるほど……」ニィ

藍子「みっ♡ みなっ♡ ぃでぇっ♡ ♡ ♡」ブシュッ プシッ

茜?「……藍子ちゃんの、変態」

藍子「い、いやぁぁ―――――♡ ♡ ♡ ♡ ♡」ガクンッ ガクガクッ
173 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:20:32.78 ID:37pRbEZIO
あ、一部間違えた…Pの方に快感行くって書いたと思ってた
けどこれでも問題ないか
174 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:21:06.22 ID:1RXJKEyIo
藍子「ぁ……あぁぁ…………」

茜?「……ねぇ、藍子ちゃん。どうですか?友達に見られながらイくのは気持ちいですか?」

藍子「はぁ……っはっ……はぁっ……はーっ……」

茜?「答えられないぐらいですかー、それはよかったです! もっと見ていてあげましょうか?」

藍子「あかね、ちゃ……ちが……ちが、うの……これは……」

茜?「藍子……風呂に入ったのに、またぐしゃぐしゃだな?」

藍子「……え? まさ、か」

P「……俺だよ。はは……いや、面白いものを見せてもらった。必死に顔をそらして……でも友達の顔に愛液ぶちまけて……」

藍子「い、いわないで……ください……おねがい……」

P「さて、どうしようかな……」


>>177
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
175 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:22:24.83 ID:3WiU2HrP0
>>141
176 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:05.03 ID:5YdZaOIUo
>>141
177 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:06.72 ID:5ZtljjpzO
>>146
178 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:07.78 ID:Y8oxmGbk0
本物の茜を呼んで巻き込む
179 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:23:14.52 ID:UIg1L0BgO
機械 Pが一日中やっても精力が尽きない元の体になり、藍子は精神が回復したが感度が増した
180 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:30:25.55 ID:1RXJKEyIo
P「……そうだ。これがあったな」

藍子「え……カメ、ラ……」

P「そうだ。お前のカメラだ」

藍子「や、やめて……撮らないで……」

P「なんでだ? 思い出のピースは残しておきたい、だろ?」

藍子「こんな、こんなの……残したくない……のこさ、ないで……」

P「遠慮するなよ。ほら、ピース……」

藍子「う、ぅぅぅ……!!」

P「泣き顔も可愛いなぁ、藍子……」

藍子「っ、ぅぅ……」

P「でも笑顔の方がいいぞ? ほら、笑って笑って……笑うんだ」

藍子「…………」
181 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:34:51.15 ID:1RXJKEyIo
P「……うーん、あまり動きのある画にはならなかったな……残念だ」

藍子「……もう…いいですか……」

P(……藍子もずいぶんと疲れた様子だな)

P(じゃあ、そろそろ眠らせてやるか……?)

P(……その前に、これを)


>>185
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
182 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:35:55.94 ID:5ZtljjpzO
>>141
183 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:34.54 ID:oLnCn2P8O
kskst
184 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:36.66 ID:KS92Qx8O0
どこが気持ち良いか聞きながら愛撫
185 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:37.18 ID:UIg1L0BgO
機械 Pが一日中やっても精力が尽きない元の体になり、藍子は体力・精神力が回復、強くなった代わりに感度が増した
186 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:36:37.72 ID:p8fl5IsWO
お漏らししても濡れないように着替えに物凄く短いスカートとブラだけ用意
187 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:43:20.28 ID:1RXJKEyIo
P(もう一度、スイッチを……)カチッ

藍子「ん……?」

P「……ん? 身体、元に戻ったか……だが……」

藍子「……もう、寝ましょう。Pさん……明日も、お仕事ですよね」

P(……ギンギン、だなぁ。なるほど。性欲が沸いてきた)

藍子「……」

P(藍子も……さっきまでと若干様子が違う……)

P(……まだ、楽しめそうだな)


藍子(……もう、いっそ……認めたほうがいいかも、って思ってた……)

藍子(でも、ダメ……絶対……首輪はもう、ない……だったら、脱出だって……)


P(さて、と……)


>>188
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
188 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:43:36.00 ID:p8fl5IsWO
>>186
189 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:48:55.34 ID:1RXJKEyIo
P「……なぁ、藍子。サイズの合ってない俺の服じゃあ落ち着かないんじゃないか?」

藍子「……大丈夫です。寒いわけでも、ないですし……」

P「藍子に似合う服がある。そっちを着てほしい」

藍子「……」

P「……嫌か?」

藍子「……いえ……わかり、ました」

P「そうか。ありがとう……ほら」

藍子「これ、は……」

P「藍子が漏らすたびに服がびしょびしょになるからな……だったらかからないぐらいミニのスカートでいいだろ? 後、上もだ」

藍子(こんなの……何も、隠れてない……腰に布を巻いてるだけ、みたいな……)

P「どうした、藍子?」

藍子「……いえ……大丈夫です……」

藍子(ううん……大丈夫、まだ……大丈夫……)
190 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:54:41.15 ID:1RXJKEyIo
P「着たらぜひ見せてくれ……どうだ? サイズはあってるか?」

藍子「……はい」

P「おぉ。それはよかった……」

藍子(こんなの、下は……何も履いてないのとおんなじ……!)

P「ブラのほうもよく似合ってるぞ」

藍子「……そう、ですか」

P(……下ごしらえはそろそろいいか)

P「さて――」


>>192
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
191 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:55:04.83 ID:UIg1L0BgO
機械 藍子はPから逃げれなくなる
192 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:55:05.80 ID:bl/MuDKg0
69で勝負する、勝敗は降参宣言するまでいくらでも(藍子が負けたら罰として首輪+寝るまで中出しセックス)
193 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/05(日) 23:55:07.24 ID:10HhfS6ZO
藍子のスイッチの効果が消え、Pが藍子の言うことに喜んで従うようになる
194 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/05(日) 23:59:52.24 ID:1RXJKEyIo
P「……藍子、勝負をしようか」

藍子「勝負……?」

P「そうだ。シックスナイン……わからないか。お互いに股間を舐め合う姿勢を取る」

藍子「……」

P「そのまま舐めあって、どちらかが負けを認めるまで。それでどうだ?」

藍子「なんで、そんなこと……」

P「藍子が勝ったら、なんでもいうことを聞いてやる。元に戻すも、俺を好きにするのも自由だ」

藍子「……!」

P「その代り、藍子……お前が負けたら、眠るまで延々と中だしだ。避妊を一切せず、種付けし続ける」

藍子「それ、は……」

P「それに、首輪を家の中でもつけていてもらおう。受けるか?」

藍子「……約束は、守ってもらえるんですか?」

P「それは俺を信じてもらうしかないな」
195 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:03:48.54 ID:fVRPSkvNo
藍子(信じる、なんて……できるわけない……でも……)

P「怖いならやめておけ。別にやらないならやらないで構わないさ」

藍子(でも……可能性が、あるなら……信じなきゃ……やらなきゃ……!)

藍子「わかりました」

P「おっ……そうか。やるのか」

藍子「……はい」

P「まぁ、単純にイった方が負けじゃあハンデがありすぎるからな……いいか、『ギブアップするまで』だぞ?」

藍子「はい」

P「……じゃあ、俺の上に乗れ。足を俺の肩の方へ伸ばすんだ……それでいい。俺も下を脱ごう」

藍子「……!」

藍子(これが、Pさんの……お風呂場で、私の背中にずっと当たってた……)
196 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:09:18.66 ID:fVRPSkvNo
P「……開始は藍子からでいいぞ? 好きな時に始めてくれ。藍子が俺の股間に触れた時がスタートの合図だ」

藍子(こんなの……どうしたらいいか、わからない。けど……)

P「一応言っておくが、口を使った方がいい。初めて触る手コキじゃイける気もしないしな」

藍子(……口……うぅん。迷って、なんか……)


藍子「ん……っ!」チロッ…

P「……いいのか? そんな恐る恐るじゃ、俺をギブアップなんてさせられっこないぞ」

藍子「……っ、ちゅ」ペロッ

P「おっ……藍子は思い切りがいいなぁ。いきなり口に含むなんて……素直でいい子だ」

藍子(すこし、でも……はやく……どうすればいいかなんて、わからないけど、でもっ……!)

藍子「っ、ちゅ……はっ、ぢゅる……っ」

P「うん、うん……たどたどしいのに、思い切りがいい……藍子らしいいいフェラだ……じゃあ」

P「俺も舐めるぞ」 ヂュルッ

藍子「―――っ!?」ビクンッ
197 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:14:56.80 ID:fVRPSkvNo
藍子(う、そ……今っ……こんなっ……)

P「藍子は感度がいいなぁ……こんなに触ってほしそうにひくひくして。ほら、口が止まってるぞ?」

藍子「……っ! ん、んむっ……ちゅぅ……ぢゅ……ちゅ……」

P「……」ペロッ… ペロッ…

藍子「っ、っ―♡ んっ! はっ……! ちゅる……んん……♡」

P「……」チュッ… チュッ…

藍子「ちゅ……ぅっ♡ ん、ふっ……ちゅ、ぢゅっ♡ んーっ……!」

P「……」チュルッ ジュルルルッ

藍子「はぁ――っ♡ っ、んーっ……! ぢゅ、ちゅ、ちゅぅっ……!」

P「……」クリッ

藍子「ぁっ♡ ……っ! はっ……ちゅ、ぢゅ、っ……ちゅ……ぅっ……」カクンッ

藍子(ダメ、ダメっ……きもち、よくなんてっ……ないっ……もっとなんて、思ってないっ……!)
198 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:19:16.78 ID:fVRPSkvNo
P「……」ヂュ、ヂュルッ

藍子「あぁっ……! ん、まっ……はっ……ちゅ……ちゅぅ……」

藍子(だい、丈夫……さっきから、P、さんの……も……びく、びく……)

P「……っ」チュ…

藍子「っ……ん、ぷっ……ちゅ、うぅっ……ぢゅっ……!!?」

  ドビュッ!  ビュルルゥッ!

藍子「……!! や、やった、私っ……♡」

P「どうした藍子、勝負はギブアップするまで、だぞ。 まだまだ足りないな」クチュッ クチュッ

藍子「そんっ♡ っ、な……っ♡ う、ま、まだっ……ちゅ……」

P「ほら、気持ち良かったお礼だ。1回目」ヂュルルルルッ

藍子「あぁっ――― ♡」ビクンッ

P「ギブアップするか?」

藍子「し、しません……まだ……ちゅ……んっ……!」

藍子(ぜんぜん、大きさが、変わらないっ……でも、でも、男の人って、いっかい、したら……もうむり、なんじゃ……)
199 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:22:21.56 ID:fVRPSkvNo
藍子「ふぅーっ……ぅーっ……ちゅ……ぢゅ、ぢゅちゅ、ちゅ……」

P「藍子は飲み込みが早いなぁ……さっきよりもずっときもちいいぞ」

藍子「ぎぶっ……んっ……しますかぁ……? ちゅ……」

P「悪いが、まだだ……んっ、出るぞ!」

  ドプッ  ドビュウッ!

藍子「わっ……んっ……げほっ、口に……」

P「じゃあ、2回目だ」クチュッ カリッ

藍子「っ―――♡ んっ、ま、まだっ……」

P「足りないよな。じゃあ続きだ……」

藍子(負け、ちゃだめ……そんなに、何度も……何度も……できるわけ……)
200 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:27:45.42 ID:fVRPSkvNo
――

P「3回目……!」ヂュルウッ

  ドビュッ ドクッ ドクッ

藍子「……まだァっ……♡ だ、めっ……♡」ビクンッ


――


P「5回目……」グチュッ グチュゥ…

  ドプッ ドプッ ドプッ

藍子「んっ、ゃあっ……♡ ♡ そ、そろ、そろぉ……♡」ガクッ ガクッ


――


P「10回目」プシュッ ブシュッ


藍子「はっ♡ あっ♡  ま、っ♡ まだぁ♡ P、さ♡ いってぇ……♡」ビクンッ ガクッ


――

P「……20」チュルッ ヂュゾゾゾッ

藍子「――♡ まけぇ♡ てっ♡ なぁっ♡ ……♡ ♡」
201 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:32:24.61 ID:fVRPSkvNo
P「やれやれ、藍子。さっきからイきすぎじゃないか? 7回目あたりから感じてばかりじゃないか」

藍子「だっ……てぇっ……♡ んんっ……♡ で、もっ♡ まけぇ……ちゅ……」

P「そうだな……本当、藍子は強いよ……」

藍子「じゃ、ぁっ……ぎぶ、あっぷぅ……ん、ちゅ……ぢゅ……」

P「このままじゃお互いにギブアップなんてしないんじゃないか? どう思う」

藍子「わた、しっ……ちゅ……まけ、ないっ……♡ ん、っ……♡」

P「そうか……藍子。もう一回奥までくわえてみろ」

藍子「おく、まで……こぉ……ん、ぢゅ……」

P「出すぞ」

ドビュルルルッ! ドクッ!

藍子「んんんんっ……! んぶっ……!?」

P「俺は藍子の潮吹きも舐めてるんだ。藍子も俺の出したのをなめとらないのは不公平じゃないか?」

藍子(そん、なのぉっ……いきが……っ……!)
202 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:37:13.64 ID:fVRPSkvNo
P「ほら、しっかりしろ……もっといくぞ」

 ドクンッ ドビュルルッ

藍子「きゃ……! ん、ぶ、ぐぅっ……!」

P「そんでこっちも、だ……!」ぢゅっ ぢゅっ チュウウッ

藍子「っ! はっ、 ――あっ♡ ぶぁっ……♡  ♡  あっ♡」ガクッ ガクッ

P「ほらイけ、イっちまえ! このまま好きなだけ続けてやる!」チュッ チュッ ヂュルルッ

藍子「だっ ♡ めぇっ ♡ おりっ♡  あっ♡ らぁっ♡」プシュッ プシュッ

P「……!」グチュ、 ギュチュウッ……!

藍子「あ あ あ あ あ っ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡」 ブシャッ チョロロロ…


P「……藍子。降参するか?」

藍子「あ ……ぁ ……」ガクッ

P「ああ。頷いたな。俺の勝ちだ……藍子」
203 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:37:46.97 ID:fVRPSkvNo
次回種付けセックス編
寝る
204 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:38:22.39 ID:Rctn43j00
205 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:39:24.91 ID:xPM9/2DvO
乙、お休み
206 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:40:13.48 ID:ecz1p77gO
プレイの関係で挿入入りそうだから安価取るのかと
207 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 00:41:47.46 ID:fVRPSkvNo
そうか。挿入するか否かの安価するって言ってたわ
というわけで

>>210あたり
挿入していい?
208 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:26.32 ID:E0My84Ec0
焦らした後に一気に挿入で
209 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:49.81 ID:xPM9/2DvO
いい
210 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:51.23 ID:F3AKO/qIO
しない 挿れる前に逃げられる
211 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:52.54 ID:dNqIN75K0
>>208
212 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:43:56.82 ID:kZRkkvt4o
あり
213 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 00:44:23.98 ID:spXbJwh3o
>>210GJ
214 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 01:04:23.53 ID:u9USmJyOO
おいかけるか別のターゲットをみつけるのか
というか事務所に行くとゴリラ晶葉に犯されるやつじゃないのか
215 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 01:18:43.13 ID:peAtcZ/DO
まぁターゲット変えるもよし、ウホられるもよし
なんとでもなるさ
216 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 01:20:33.37 ID:Ven4q9N6o
挿入が起こりそうな時は毎回安価突っ込むってことは挿入するって直接安価とった場合は今回みたいに安価1回取らせるのか
つまり挿入するには挿入するって誰かが安価取ったあとにまた別の誰かが挿入するって安価取らないといけないわけか
217 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 04:03:13.88 ID:+Qfs24zio
復讐させてーな
218 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 04:28:08.58 ID:w+4l872wo
孕ませて産む覚悟までさせた後にスイッチでポンと子供消滅させて
ハイ消滅♪ってしたい
219 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 09:21:36.96 ID:wUsUCh9SO
ってか安価で耳以外元に戻ったって事は、もう犬とは思われないってことかね
もしそうなら悲鳴とか出せば普通に逃げ切れるか
220 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 10:46:44.84 ID:b+aFEIMjO
犬と思われてないならほぼ腰巻きで隠せてないノーパン+ブラのみで街中をいくことになるのか
……これは何が起きてもおかしくありませんねぇ
221 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 11:22:11.42 ID:wUsUCh9SO
なんにせよ、そろそろPにも痛い目にあってもらいたい
222 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 11:48:53.94 ID:6BGZA4KqO
いや別にPは痛い目に遭わなくても..
痛い目にあったらそれがオチになってスレ終わりそうだし
223 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 12:17:07.48 ID:b+aFEIMjO
アイドルをぐっちょぐちょにしてほしいのでまだまだこりてほしくないぞ
224 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 13:07:54.72 ID:HJyew3Zh0
スレの趣旨的に仕方ないけどPとアイドルの立場逆転させようとする奴多いな
いまそれやっちゃつまらんだろ
225 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 16:56:16.48 ID:GKTF32sMO
藍子ちゃんにぬちゃぬちゃしてから次は蘭子ちゃんに酷い事してーなー
226 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 17:44:53.21 ID:aKtVQGGX0
復讐とか痛い目にとか言ってるアホなんなの?
そういうアホな糞寒い展開にはしてほしくないわ
227 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 17:45:45.35 ID:uz8n6TXC0
スレ荒れるから落ち着け
228 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:10:34.08 ID:CMz5vgYY0
飽くまでスケベで終わらせてほしかった
挿入はしないであくまでちょいスケベで続いて欲しかったが変態が多くて困った
229 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:22:11.75 ID:fVRPSkvNo
>>210おk

>>216
ここでせっかくだからルール的に決めておこう

たとえば「浮浪者に襲わせる」だの「アイドルがはぐれて痴漢にあう」だのなら『挿入』の有無安価がある
今回は前安価>>185の関係でPの負けがなかったからそのままプレイ続行しようかと思ってた
従来なら(まともな勝負になる相手なら)勝ち負け安価→勝ちなら問答無用挿入的な扱い
ただ、安価で直接「まどろっこしいことは置いといてセックス!」とか書かれればそのままセックスする
「セックスの可能性がある安価」なら挿入するかどうかを決める安価、挿入・セックスそのものが指示なら即実行

長めになったけどこんな感じで。再開はもうちょい後
230 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:25:29.99 ID:Ven4q9N6o
>>226
そういうこと言われると天邪鬼な人間としては復讐展開で安価取りたくなるわ
231 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 19:42:00.51 ID:VAtF33cx0
荒れるからやめとけ、自分が好きな行動で安価とっとけ
232 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:34:19.36 ID:fVRPSkvNo
藍子(……ん、ぅ……)

P「……よう、藍子。起きたか?」

藍子「あっ……!」

P「勝負はお前の負けだ。残念だったな」

藍子「……っ」

P「負けたら寝るまで延々と中出し。言ったよな?」

藍子「あ、ぁぁ……!」

P「こっちはもう準備万端だ。藍子の方も……散々イって、充分だろ?」

藍子「いや、いやぁ……やめて……」

P「なぁに、満足させてやるから――」ズッ…

藍子「……っ!」ドンッ!

P「うおっ!?」

藍子「っ……ごめんなさいっ!」ガッ

P「っ、っ……!」
233 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:37:25.57 ID:fVRPSkvNo
P(あい、つッ……! 思いっきり股を……!!)

P「くそっ……逃げられたか……!」

P「……まぁ、いい。犬のままならどこにいっても無駄だ」

P「つぅ……いてて……はぁ、畜生……今日は寝るか……」


――――


藍子「はっ……はっ……!」

藍子(にげ、られたっ……! なんとか、これでっ……)

藍子「これ、で……」

藍子「……私……今……こんなかっこで……どう、したら……」
234 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:39:14.12 ID:fVRPSkvNo
――

>>235
P視点? 藍子視点? 藍子視点の場合は機械はなし。また、現在他人からの認識が『犬』か『ほぼ素っ裸の人間』かも選択可
P視点の場合はこれから何をするかを指定。機械を使う場合は何が起きたのかも記入
235 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:39:26.95 ID:BTvXi+PM0
P
機械 藍子が>>63の状態とヴァルキュリアの衣装と二度とPの許可無く離れられない制限が付いてPの元に戻ってくる
236 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:41:34.72 ID:HvZrKXRaO
この様子だと安価で別キャラ出ても無理矢理元に戻されそう
237 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:50:17.22 ID:fVRPSkvNo
P「しかし……藍子……」

P「……惜しいな。あと少しだったっていうのに」

P「戻ってくるなら……まだ可愛がってやっても……」カチッ

P「……なんてな」



藍子「っ……!」ドクンッ

藍子「なに、これっ……いきがっ……足が……勝手に……」シュルッ…

藍子「服、まで……これって……アイン、フェリア……!?」

藍子「もど、りたく……ない……やだ、やだぁ……!」

藍子「だ、だれかっ……だれかぁっ……!」

藍子(あ……誰も、私のことを……見てない……私、まだ、犬なんだ……)

藍子「あぁ……ぁぁぁ……っ!」
238 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:53:11.05 ID:fVRPSkvNo
 ピーン……ポーン……

P「……ん? チャイム……?」

  ピーン……ポーン……

P「こんな時間に……? まさか……」

  ガチャッ…

藍子「……ぅ、ぅ……」

P「……なんだ。戻って来たのか? 藍子。衣装を取りに行ってたのか?」

藍子「ちがい、ます……私は、もう……」

P「そんなに震えて……外が寒かったか。いいぞ、中に入れ……ゆっくりしていけばいい。ここはお前の家にもなるんだからな」

藍子「う、うぅぅ……ぅぁぁ……!!」
239 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:55:40.20 ID:fVRPSkvNo
P「さて、藍子。勝手に外に逃げようなんて悪い子だ」

藍子「ごめん、なさい……許してください……」

P「しかも正々堂々の勝負で! まったく、そんな卑怯な奴とは思わなかった」

藍子「ごめんなさい……ごめん、なさい……」

P「だからお仕置きをしようと思う。いいな?」

藍子「ひっ……ゆ、ゆるしてっ……ゆるしてくださいっ……」

P「藍子。拒否権はないんだ」

藍子「う、うぅ……ぁぁ……」

P「さて……と」


>>242
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
240 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:55:58.46 ID:spXbJwh3o
機械
藍子が一言も喋れなくなる
241 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:55:58.89 ID:CbZ2o7kPo
問答無用アナルセックス
242 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:56:01.02 ID:Y4LFhr9KO
機械
現在藍子についている干渉の全てが消えて藍子は藍子の自室に飛ぶ
さらにエラーが起きて今後藍子に関わる干渉が一切起こらなくなる
243 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:56:02.08 ID:+39oDPWXO
たっぷりと種付けセックス(逃げた罰で鏡で見せつけ言葉責めも)
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:56:08.78 ID:BTvXi+PM0
藍子にPのペットになるか野良になるかを脅しつつ選ばせる
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:57:16.13 ID:Ven4q9N6o
機械
藍子が犬の言葉しか喋れなくなる
246 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 20:58:41.12 ID:+39oDPWXO
なんか安価の妨害で荒れ始めてるような...
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 20:59:30.36 ID:fVRPSkvNo
P「……とりあえず、こいつか」カチッ

藍子「……っ」


  ヴヴ―――

藍子「……?」

――ン


藍子「あ、れ……? ここ、は……」

藍子「……あぁ……わたし、の……へや……?」

藍子「こ、ここでする気ですかっ!? ま、また消えてッ……!」

藍子「…………」

藍子「……え…………なに、も……起きない……?」

藍子「あ……ぁ……たす、かった、の……?」



P「くっ……な、なんだ? クソッ……藍子が消えた……しかも何度押しても何も起きない……!」カチッカチッ

P「クソッ……クソッ!! あと少しだったってのにっ……!!」
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:00:13.50 ID:5Jl6HfLqo
藍子編終了か
グダグダっすね
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:01:02.45 ID:fVRPSkvNo
P「チッ……そういえばコイツ、いいことばかりじゃあないんだったな……」

P「あぁ、まったく……イライラする……」

P「ハァ……ハァ……いや、仕方ない……藍子がどこにいったかはわからんが……」

P「そうだ。まだ、まだ終わっちゃいない……!」

P「俺は――」



>>252
何をする(機械を使う場合はそれプラス何が起きたかも記入)
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:01:40.13 ID:KwEaAEqwO
強引な安価で無理矢理戻したのに文句言うのか
やっぱり回線複数っぽいなこの流れ
251 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:02:28.12 ID:75eu7B2MO
好きにすりゃいいんじゃないかね
安価下
252 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:02:29.28 ID:P20Lo+iFO
新しいターゲット
253 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:02:29.68 ID:spXbJwh3o
とりあえず博士のところにいく
254 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:03:00.53 ID:WlbZi2Rn0
ちひろさんのところへ
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:03:58.22 ID:fVRPSkvNo
P「……次だ。次こそうまくやる」

P「そうだな……ターゲットを探しにいくか……」

P「結局眠れないまま朝だしな……」



>>258
どこへ行って誰を狙う?
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:04:19.23 ID:caFDjv/bo
体が調教されてるから
スイッチ無しでも戻ってくるんですねわかります
257 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:04:23.11 ID:t1YCRK8Eo
未央
258 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:04:26.05 ID:WlbZi2Rn0
まゆ
259 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:04:37.08 ID:vLkXG3LYo
蘭子
260 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:04:38.67 ID:75eu7B2MO
事務所にいってちひろさん狙う
261 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:07:02.87 ID:Ven4q9N6o
自由安価って突き詰めていくと前の安価打消しとかやりたい放題になりそうだな
エラーが起きたはずが治ってまた藍子に干渉〜とかでとってもいいわけで
ビーム→バリアー→バリアーを突き破るビーム→そのビームも防ぐバリアー
みたいなことになりそう
262 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:08:41.73 ID:CbZ2o7kPo
>>128とか思い切り前の安価速攻打消ししてたし今更だよ?
263 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:09:29.09 ID:fVRPSkvNo
P「……仕事だ。とりあえず、仕事はやらないわけにはいかない」

P「はぁ……落ち着こう……」

 ガチャッ…

まゆ「あ、Pさん……おはようございます♪」

P「ああ、まゆ。おはよう……」

まゆ「うふ、朝から会えてうれしいです」

P「……まゆの予定はもう少し後からだったと思うが?」

まゆ「Pさんに少しでも早く会いたくて……だめ、ですかぁ……?」

P「……そうか。いいや、悪くないよ」

まゆ「なんだか、お疲れみたいですけれど……コーヒー、飲みますかぁ……?」

P「そうだな……頼む」

まゆ「はい、愛情たっぷり込めますよぉ……♪」


P(まゆ、か……そうだな……やるか……?)


>>266
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)
264 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:10:06.87 ID:N9U1nYXZO
機械
まゆ、巨尻化
265 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:10:10.05 ID:WlbZi2Rn0
自宅に誘う
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:10:11.10 ID:e6xJNhpdO
機械
まゆと幸子が入れかわり以降機械は幸子にしか使えなくなりエラーも起きない
267 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:10:11.31 ID:LA6pjuLrO
機械でふたなり化
268 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:10:11.73 ID:Ven4q9N6o
普通に仕事
269 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:11:05.58 ID:aBdHWpt+O
>>266
もうこういう無茶な安価禁止にしたほうがよくないか
なんでもありで荒れる要素にしかならない
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:12:16.09 ID:bsRR/kLAO
先にルール設定すべきだったな
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:13:55.28 ID:WlbZi2Rn0
一度安価認めると真似るからな
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:14:34.31 ID:fvavzEh6o
というよりここまでが新しい安価で前安価を完全ぶち壊しみたいなのが横行してるんだから
逆に>>242>>266も後ろでぶち壊せばいいだけ
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:15:08.52 ID:spXbJwh3o
精神が入れ替わるのか肉体が入れ替わるのか使う対象が幸子の肉体なのか精神なのか、>>1が自由に決められるわけで
最悪新たにスイッチ博士が作ったりちひろさんが用意したりユッコのテレパシーが云々だっていいわけだし
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:15:21.21 ID:bsRR/kLAO
>>272
それだと話進まないだろ
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:15:42.96 ID:ZWduM5QVO
キリが無いって
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:20:23.42 ID:fvavzEh6o
>>274
はい?
今更だろそんなの……
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:21:19.63 ID:fVRPSkvNo
あんまりルールを多くすると自由感が少なくなって面白くなくなるかなとは思うから縛りはつけたくはなかったな……


ただ、否定→打消しのループに入っても読んでる側も楽しくないと思うし
完全に方向性を決めつけたり無くしたりっていうのはつまらない

というわけでここからは『以前の安価内容の打消し』を禁止しとく
および『以降の方向性を確定させるもの』も禁止

具体的には>>266は「まゆ」を無視した打消し扱いとして無効化して↓の>>267へいく
これが「幸子も事務所にやってくる」だったら拾ってた
あと、>>242みたいな『今後一切』系統も入ってたら安価下になっていく


無茶な安価を捌くのが楽しいからルールは無しで糞安価上等がやりたかったけどこれはなんかね
欲望ぶちまけるならもっと素直に率直に安価を取ってね
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:22:43.03 ID:CbZ2o7kPo
了解
藍子はもういい。尺割きすぎた
279 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:23:41.46 ID:Y4LFhr9KO
つまり、まゆはずっとふたなりか……南無三
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:23:54.59 ID:7p0Vvg1VO
機械で打ち消しにできる内容なら以降を縛る安価でもおk?
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:25:45.51 ID:WlbZi2Rn0
まゆ.....ふたなりになってしまったのか(白目)
藍子は機械使えないだけで行動はできるのか
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:26:33.09 ID:1MriBHcmo
スケベマシーンがスケベ出来なくなるマシーンになってて草
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:27:41.46 ID:gAlxoLsBO
直前打ち消し禁止はもっともだけど
ある程度経ったら打ち消し禁止は解除しないと
マッチョ化みたいな安価で無理矢理他のアイドルに移らせる奴が出てくるぞ
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:33:38.30 ID:+Qfs24zio
アイドルが全員男になる
って安価取ったらどうなるんだ
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:33:51.83 ID:fVRPSkvNo
いや、今回問題なのは『以降機械は幸子にしか使えなくなりエラーも起きない』のほうか

>>280
藍子の時の犬になって飼う……とかならあり。そこから何かリアクションが起こせるから

>>283
たとえば今からまゆはちんちんが生えるが、安価で「出し続けたらしぼんだ」とか「ひっぱったらもげた」とか
「ちんちんが意思をもって語りだしたあと自立した」とか、そういうのなら『あり』
ただ、『ボタン押したら生えました』→『もう一回押したら消えました』は『なし』

『起きた出来事に対するアクション』で結果が起きるのならば『あり』
『なにかが起きた』→「やっぱり無しで」は『なし』


ある程度は曖昧にとっていくよー。さ、まゆにちんちん生やすためにもレス返答やめるね
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:37:48.57 ID:fVRPSkvNo
P「……」カチッ

まゆ「うふふ、愛情を込めて……それから、かくしあじ……?」

P「……」

まゆ「……? あ、らぁ……?」

まゆ(なに、かしら……違和感が……)モジ…

P「どうした、まゆ?」

まゆ「あ、いえ……さ、冷めないうちにどうぞ。コーヒー、愛情込めてありますよぉ」

P「ああ、ありがとう。悪いな」

まゆ「いえ……」モゾ…

まゆ「す、すみません……少しお手洗いに……」

P「うん? ああ……」
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:38:44.95 ID:RH9JZRktO
>>1の良いようにしてくれればそれで
やってる本人も楽しめなきゃ意味ないしな
288 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:41:11.83 ID:fVRPSkvNo
まゆ(いったい、なに、が……)

  ポロンッ

まゆ「ぇ……」

まゆ「こ、これっ……これって……お、おっ……おちんっ……!?」

まゆ「な、なんで……こんな……まゆ……どうしたら……」

まゆ「お、おちつかなきゃ……えっと……えぇっと……」


>>290
『まゆは』何をする?(機械は無し)
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:42:26.25 ID:kVtd7DpYo
触ってみる
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:42:35.01 ID:+KlXp2Vio
握る
291 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:42:41.27 ID:Mltp0stCO
撫でてみる
292 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:42:43.79 ID:vLkXG3LYo
志希にそれとなく相談する
293 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:43:11.23 ID:9p3oAJm+0
Pに相談
294 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:51:59.73 ID:fVRPSkvNo
まゆ「……ほ、本物……?」ツン…

まゆ「……さ、触られてる感じがする……」

まゆ「ということは、まゆ、本当に……はえ、ちゃったの……?」

まゆ「こ、こんなの……っ」ギュッ

まゆ「ふわぁっ……!?」

まゆ「す、すごいっ……あ、あっ……だ、だんだん大きく……これじゃ、下着が……」

まゆ「ん、んっ……はけない、わけじゃない……けど……苦しいかも……」

まゆ「それに、こんな状態のまま、Pさんの前にいったら……へ、へんに膨らんでるって思われないかしら……」


>>296
『まゆは』何をする?(機械は無し)
295 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:53:20.12 ID:+seoTlup0
抜く
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:53:21.00 ID:EmOngVrPO
下着を履かない
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:53:21.90 ID:HigWymDKO
人がいる中で公開自慰を見せる
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 21:57:17.43 ID:fVRPSkvNo
まゆ「うぅ……少しも小さくならない……せっかく、Pさんと一緒にいられるのに……」

まゆ「だけど……こんな、ところで……こんなもの……触ってたら、変態みたいに……」

まゆ「だめ、だめっ……むりにでもっ……う、くぅっ……」

まゆ「お、おちんちん、おっきくなっちゃってる……さっきは無理やりなら入ったのに……苦しい……」

まゆ「……こう、なったら……ぬぐ、しか……」シュルッ…




まゆ「……もどり、ましたぁ……」

P「おぉ、まゆ。コーヒー美味かったよ」

まゆ「そうですかぁ……うふふ、よかったです……」ヒョコ、ヒョコ…

P(……まゆのやつ、ずいぶん不自然な姿勢で……ああ、てっきり尿意や便意かと思ったがそういうことか……)
299 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 21:59:10.68 ID:Y4LFhr9KO
どういうことなんだ……
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:01:28.17 ID:fVRPSkvNo
P「まゆ」

まゆ「は、はい。なんですかぁ……?」

P「いや。最近のまゆは新しい一面を見せてきたよなぁって思ってな」

まゆ「新しい……そうですかぁ……」

P「ああ。演技も上手くなったし」

まゆ「モデルあがりは演技が下手、なんて……言われたくなくて……」

P「努力できるっていうのはいいことだ。偉いぞ」

まゆ「うふ……」

P(やっぱり若干ぎこちない。それに、若干かがんでるからわかりづらいが……スカートのはし……)

P(『生えた』な……そうか、それは面白いことになりそうだ……)


>>302
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)
301 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:02:01.31 ID:9p3oAJm+0
営業の仕事に出かけまゆを放置プレイ
302 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:02:01.96 ID:HigWymDKO
機械
博士がまゆを逆レイプ
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:02:39.36 ID:34vT+P3Q0
機械 大量の魚料理がPとまゆ(の胃)をおそう、さらに流れ弾でみく(の胃)も魚料理におそわれる
304 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:05:58.32 ID:fVRPSkvNo
P(このまま雑談してもいいが、ここは……)カチッ

 ガチャッ  バーン!


晶葉「話は聞かせてもらった! 人類は全滅する!」

まゆ「な、なんですってーっ……って、晶葉ちゃん……!?」

晶葉「おはよう、助手よ。いい朝だ! 昨日はよくもやってくれたな……!」

P「よう晶葉。ご機嫌麗しゅう……まぁ、落ち着いてくれ……」

晶葉「落ち着けられるか! 昨日から、私は、私はっ――!!」


>>306
ちなみにこの博士どうなってんの
1.ゴリ袋ウホ葉(発情期)
2.普段の姿の晶葉(発情状態)
3.その他自由容姿・体調
305 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:06:35.12 ID:vLkXG3LYo
2
306 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:06:51.82 ID:HigWymDKO
1
307 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:07:04.03 ID:6Z3lgzzA0
2
308 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:07:16.19 ID:9p3oAJm+0
2
309 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:07:36.19 ID:gAlxoLsBO
連取りだがいいのか
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:11:19.03 ID:fVRPSkvNo
晶葉「この身体でっ、いくら慰めても、慰めてもォ……足りないんだ!」ムキィ!

まゆ「あ、晶葉ちゃん、なんですよねぇ……? 本当に……?」

晶葉「もちろん、天才・池袋晶葉に相違ない……が……」ムッキムキィ!

まゆ「でも、すっごく……たくましくなって……」

晶葉「……ん? まさか、助手よ……悪用しているな?」

P「……有効活用だ。なぁまゆ?」

まゆ「え、えぇっと……何のことか、まゆにはさっぱり……」

晶葉「そう、照れなくてもいいじゃないか……ここに、私を満たしてくれそうなバナナをぶら下げておいて」ヒョイッ

まゆ「きゃっ……いやぁぁあああああっ!!!」
311 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:11:49.20 ID:fVRPSkvNo
連取りは次から制限、↓にずらすね。今回はこのまま、制限つけてなかったし
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:17:05.55 ID:fVRPSkvNo
まゆ「いや、みないでっ……Pさっ……!」

P「ほー、やっぱり生えてたのか……皮被っちゃって。まゆらしい可愛いちんぽだ」

まゆ「えっ……」

晶葉「生やしたのは、キミだろうに……ふふふ、さ、私の方も限界なんだ……」ヌチャァ…

まゆ「ま、まって、晶葉ちゃんっ……うっ、うぅぅっ……!」

晶葉「か弱い抵抗だな……おとなしく気持ちよくなればいいんだ。せっかく生えたんだから楽しまなければ損だぞ?」ヌッ…

まゆ「う、うそ、まゆ、まゆのはじめて、Pさんの、まえでっ……お、おちんちん、でっ……なんてっ……!」

晶葉「……いただきます♡」ズリュウゥッ

まゆ「っあ――!」
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:25:33.46 ID:fVRPSkvNo
晶葉「んっ、んんっ、はぁっ……♡ ちょうどいいサイズだ、なぁっ……♡」ズチュッ ズチュッ

まゆ「ぁ――がぁ……! はっ、だ、めっ……! んんっ! いやぁっ……!」

晶葉「気持ち、いいか? ふ、ふふ。おかげ、でっ……キツく、しめっ、られるっ♡」ズチュンッ ズチュンッ

まゆ「だめ、だめぇっ、まゆ、まゆを、みない、でっ、だめっ、やっ、あぁっ、でちゃう、でちゃうぅっ……!」

P「何がダメなんだ? 気持ち良さそうじゃないか」

まゆ「ちっ、がぁっ……まゆ、まゆ、おちん、ちんっ、なんてぇっ、いらぁっ……あぁっ……!」

   ドピュッ  ドクンッ ドクッ…

晶葉「んっ♡  はぁっ……♡ んん、まだできるだろう? 早いぞ」

まゆ「む、むりですっ……やめてぇ……Pさん、たすけて……」

P「いやいや、満足させてやってくれよ。まゆならできるさ」

まゆ「あ、あぁぁ……」

晶葉「おっ、大きくなってきたな……偉いぞ、ほれほれ……」ギュッ シュッ

まゆ「んんっ!! あ、あっ! ま、まってっ……」

晶葉「もーいっかい、だ……♡」

まゆ「あぁっっ! あぁっ! あっ、ぁっ……! ぐ、ぅぅっ、だめっ、また、すぐ、でちゃぅっ……!」
314 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:29:04.31 ID:fVRPSkvNo
まゆ「はっ……はっ……ま、まゆの、おちん、ちん……」

晶葉「おっ、まだまだできるのか……いい子だなぁ……♡」チュゥ…

まゆ「はぁっ、ぁっ、だめ、そこ、よわぁっ……んひぃっ……!」

晶葉「わかった、わかった。ここだな?」チュ…カリッ

まゆ「んぎゅっ……!!あぁああぁっ!」ドビュッ ドビュルルッ!

晶葉「フーッ……ふふ……あぁ、おかげで私もだいぶ落ち着いてきたぞ……」

まゆ「はぁ……あぁ……」

晶葉「……やはり体液が必要だったんだ。昨日の時点で君が協力してくれれば……」ムッキムキ

P「それは、まぁ……すまないな。まゆも」

まゆ「うぅ、ぅ……Pさぁん……まゆ、まゆはぁ……」

P「さて、晶葉も落ち着いたことだし――」


>>318
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)
315 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:30:51.82 ID:Mltp0stCO
自分も混ざって3P突入
316 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:35:07.54 ID:+seoTlup0
キレたまゆがPに挿入
317 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:35:10.85 ID:Ven4q9N6o
まゆの水着グラビア撮影についていく
318 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:35:13.90 ID:URX0ej3m0
ラブライカに会いに行く
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:43:26.27 ID:fVRPSkvNo
P「……そろそろ仕事に行こうか、まゆ?」

まゆ「ぇ……」

P「晶葉、スイッチはしばらく借りておくぞ」

晶葉「まぁ、構わない。私は……とりあえず身体を戻そうか……」ムッキムキ

P「それはそれで需要があるかもしれないぞ」

晶葉「だったら抱かれてくれるのか?」

P「まさか」

晶葉「……だろうな。まったく……あ。それからまゆ」

まゆ「は、はいっ」

晶葉「今回のことは内緒だ。いいな?」

まゆ「……わかり、ましたぁ……」

P「ああ、まゆはいい子だなぁ……さて出発だ」

まゆ「は、はい……」

P「下着は無しだぞ。さっきはいてなかったんだからそういうのが好きなんだろ?」

まゆ「そ、それは……」
320 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:48:58.21 ID:fVRPSkvNo
まゆ(こんな……まゆ、おちんちんが生えて、パンツもはかないで、お仕事、なんて……)

P「おはよう、お疲れ」

美波「あっ、プロデューサーさん! おはようございます」

アーニャ「プロデューサー。おはようございます……?」

P「調子はどうだ? 久しぶりのユニット仕事だと思うが」

美波「そう、ですね。私もアーニャちゃんも成長してるなって実感出来ちゃいます!」

P「そうか、よかったなぁ」

アーニャ「……アー、まゆ?」

まゆ「ひっ、あ、はいっ」

アーニャ「なにか、ありましたか? 顔、赤いです……」

まゆ「それは……う、うふ。緊張しちゃってたみたい……ありがとう、アーニャちゃん……」

アーニャ「ダー。なるほどです。私も、よく緊張、しました」

まゆ「なれない現場だと、特に、ね……なんて……」


P(……さて。この後の仕事は確か……)


>>322
何をする(仕事内容の指定・機械で何か、その他自由)
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:49:59.11 ID:a194HLO3o
機械 P含む周囲の人間が発情
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:50:00.17 ID:hFuJ17moO
機械使用
まゆのちんこがスカートからはみだすくらいに大きく膨らんで
隠すにはお尻が見えるまで屈まなければいけなくなる
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:50:02.59 ID:HigWymDKO
機械
アーニャ、美波、蘭子でギスギスした三角関係の修羅場発生
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 22:56:09.15 ID:fVRPSkvNo
P(普通のインタビュー、だなぁ……じゃあ、何かスパイスをやろう)カチッ

まゆ「……っ!?」ビクッ

アーニャ「……まゆ?」

まゆ「な、なんでもないですよぉ……ちょっと、靴紐が……」

アーニャ「アー、大丈夫、ですか? 急に……」

まゆ「な、なんでもないから……お願い……」

美波「まゆちゃん……ひょっとして、おなかが痛いの? そんなに、屈んで……」

まゆ「う、うぅぅっ……! な、なんでも、ありません……大丈夫ですっ……!」

P(必死にスカートを抑えてるが、ずいぶんと、まぁ……)

P(勃起してるのか? 先端はスカートからはみ出そうじゃないか……)

P(2人に気付かれたらどうなるんだろうな? 優しいから、歩み寄ろうとしてくれるかもな?)

P(だけど、同僚の前で勃起チンポがちがちにした変態って知られるんだぞ、まゆ……? さぁ、どうする?)

まゆ(こ、この、ままじゃ……まゆの、おちんちんが……みられちゃう……!)


>>326
『まゆは』何をする(機械は無し)
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:58:00.39 ID:HigWymDKO
こっそり抜く
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:58:02.31 ID:Ven4q9N6o
正直に話す
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 22:58:10.35 ID:URX0ej3m0
走ってトイレけ
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:03:09.22 ID:fVRPSkvNo
まゆ「ま、まゆは、その……」

美波「まゆちゃん……?」

まゆ「……まゆ、は……」

アーニャ「まゆ……?」

まゆ「うぅ、もう、もう無理ですっ……まゆ、まゆはぁ……お、おちんちん、がぁ……!」

美波「……!!?」

アーニャ「……ウージャス……!」

まゆ「おちん、ちんが……はえ、てっ……も、もう……どう、したらぁ……」

美波「こ、これっ……ほん、もの……? でも、こんなに大きいの……?」


P(……ああ、アーニャと美波にまで見せちゃってまぁ)

P(俺のせいだ、とは言わないんだな……まゆらしいか……)

P(さて、それなら――)


>>329
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:03:24.41 ID:HigWymDKO
>>323
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:03:43.89 ID:lS2P5dSPO
ラブライカに頼む
まゆにエネマグラとオナホ責め
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:10:51.59 ID:fVRPSkvNo
P(ここでマシーンを使っとくか……何が起きるかな、っと……)カチッ


蘭子「魂の呼び声よ!」

美波「えっ、ら、蘭子ちゃん?」

蘭子「フッフッフ、呼び声に応え、我ここに降臨す! 慄くがよい!(お仕事が早めに終わって、来ちゃいました!)」

アーニャ「ァ……ランコ。こっちへ……」

蘭子「にゃっ……ま、待つがよい。何故我を遠ざけようとすのだ?(えっ、えっ? なんで手をひっぱるんですか?)」

美波「えーっと、蘭子ちゃん。ここは、ちょっと……」

蘭子「……我が瞳の前で、偽りを重ねるか?(何か、隠してませんか?)」

美波「それは、その……えっと……」

アーニャ「ランコ、アー……美味しい、パンケーキのお店を教えてもらいました。そこへいこうと……」

蘭子「誤魔化さないでっ!」

美波「っ……」

蘭子「2人とも……何か、変です。私のこと、嫌いになったんですか……?」

美波「そ、そんなことないわ。ただ……その……」
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:14:13.92 ID:fVRPSkvNo
まゆ「うっ……ひっく……うぅ……」

蘭子「……! あ、紅の姫君よ、何故涙を……?(ま、まゆさん? なんで泣いてるんですか……?)」

P(……蘭子の角度だと股間は見えてない、か。ただへたり込んで泣いてるまゆに、囲んでるアーニャに美波……ね)

アーニャ「……ランコ。私たち、まだお仕事が……」

蘭子「……何を、したんですか……? いったい、何があったんですか……」

美波「蘭子ちゃん、落ち着いて……違うの。これは、まゆちゃんが……その……」

蘭子「……」

美波「まゆ、ちゃんが……」

蘭子「……いえ、ないんですか?」


P(少々こじれてきたな……さてと、だったら)

>>336
何をする(機械で何かの場合は起こった結果も、その他自由)
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:15:20.42 ID:bhveRk18O
つまりこういう事だ、とまゆを両脇から掴んで立たせる
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:16:06.67 ID:bO7zPZNp0
まゆのために言えないと説得
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:18:56.43 ID:RH9JZRktO
まゆが二人を庇い正直に白状
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:18:57.58 ID:vLkXG3LYo
蘭子を誤魔化してくると3人にアイコンコンタクトを送り蘭子を連れて別室に移動
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:19:01.19 ID:B14zjCN8O
機械
蘭子にも生やす
338 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:23:11.36 ID:fVRPSkvNo
P「……蘭子、いいか?」

蘭子「……我が友よ! これは如何なる事態か!(プ、プロデューサー! どういうことなんですか!?)」

P「それなんだが、少し難しい事情がな……だけど、決して、まゆは2人に傷つけられたとかではない」

蘭子「それは……真か……?(ほんとう、ですか……?)」

P「もちろんだ。あんまり大声でいうのもなんだ……ついてきてくれるか?」

蘭子「う、うむ……」

P「……」

美波「……はい。まゆちゃん、大丈夫? こっちに……」

アーニャ「……」

まゆ「う、うぅっ……うー……」


P(美波は察しが良くて助かる……アーニャはかなり戸惑ってるみたいだが、大丈夫だろう)

P(さて、と。これで俺は蘭子と二人、人気のない部屋、と……)


>>341
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:23:34.04 ID:lS2P5dSPO
>>330+蘭子で静めてあげる
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:26:22.09 ID:+seoTlup0
機械
蘭子に感度抜群の羽が生える
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:26:23.79 ID:B14zjCN8O
ひどい生理だと教えて恥ずかしがらせる
342 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:26:27.16 ID:bO7zPZNp0
熱っぽいなと体をなでる
343 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:26:27.94 ID:RH9JZRktO
機械 一時的に勃起が収まる
344 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:39:35.63 ID:fVRPSkvNo
P「あのな、蘭子」

蘭子「う、うむ」

P「……実は、まゆが……」

蘭子「……」

P「急に生理が来てな」

蘭子「えっ」

P「今日はナプキンをしてなかったものだから、下着ごしに血も流れるしそれを俺が見ちゃったものだから取り乱すし……」

蘭子「あ、あわわ……」

P「……そこに蘭子も来たから、いっぱいいっぱいだったんだろうな。泣いちゃって……」

蘭子「……ご、ごめんなさい」

P「いや、蘭子は悪くないよ。ちょっとタイミングがよくなかっただけだ……美波達も慌ててたから、隠すみたいになってたしな」

蘭子「うぅ、そうですけど……ハッ! そ、そのような真実、我には既に見えていたことぞ……!」

P「うんうん、わかった。これを言ったことをまゆには黙っておいてくれ。ショックをまた受けさせちゃいそうだ」

蘭子「は、はいっ」


P(……よし、上手く誤魔化せたかな。蘭子はずいぶん気まずそうだが……)


>>346
何をする(まゆ視点での出来事も可、機械使用の場合は結果も記入、その他正常にお仕事等でも可)
345 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:40:55.65 ID:wmaoe1jeo
機械
まゆ視点
興奮する
346 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:40:56.98 ID:3B/LfkjBO
機械 らんらんサキュバス化
347 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:41:23.64 ID:bO7zPZNp0
蘭子の口を塞いで襲う
348 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:41:40.12 ID:HCnCtEcLO
皆と仲直りさせ仕事を終わらす
349 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:46:20.69 ID:fVRPSkvNo
P(……ここらでもう一回、っと!)カチッ

蘭子「むぅっ……!?」

P「……どうした、蘭子?」

蘭子「う、うむ……この瞳が疼く……い、いや、腕……せ、背中……うぅっ……!?」

P「……!」


蘭子「う、うっ、あぁっ!!」 バサァッ!


蘭子「はっ……はぁっ……! な、何事……?」

P(蘭子の背中に……羽……? これは……)

蘭子「わ、我が友よ……我は……」


>>352
蘭子の『サキュバス』の状態は――
1.淫乱発情状態。襲い掛かってくる
2.せいよくをもてあます。謎の昂ぶりで困惑している
3.はねがはえたー!かっこいー!わーい!
4.その他(自由状態指定)
350 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:47:01.28 ID:Ven4q9N6o
3
351 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:47:08.75 ID:bO7zPZNp0
2
352 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:47:09.97 ID:9+601QkhO
4アーニャに押し付けて一人だけ逃げる
353 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:47:12.59 ID:tfzoWdfBO
4 まゆの匂いに感づく
354 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:48:13.29 ID:vLkXG3LYo
4 淫乱発情状態でPおねだりしてくる
355 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/06(月) 23:49:16.61 ID:6sTvMn5IO
まゆたち呼んで5Pする
356 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:50:38.43 ID:fVRPSkvNo
>>352が蘭子の状態ではないので↓の>>353
357 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:54:30.55 ID:fVRPSkvNo
蘭子「わ、我は……もしや、魔族の血に目覚めたのか!?(こ、これって……何が起きたんですか!?)」

P「い、いや。わからないな……背中から羽が生えてるぞ……本当に魔族だったのかもしれないなぁ」

蘭子「なんと! おぉ、我が血に眠る偉大なる……んん?」

P「どうした?」

蘭子「……ふん、ふんふん……? 実に……芳しい……匂い……」

P(……思いっきり、顔が下に降りていってるが……あー、なるほど。悪魔じゃなくて……淫魔、か)

蘭子「……ハッ! そ、そうだ。この姿、見せねばなるまい! フハハハ!いくぞーっ!」

P「おぉっと……まぁ、いいか。本人は気づいてないようだし……」
358 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/06(月) 23:59:17.77 ID:fVRPSkvNo
まゆ「……ごめん、なさい。ふたりとも……」

アーニャ「ニェート。気にしないでください」

美波「そうよ、まゆちゃん……何故かはわからないけど、プロデューサーさんもついてるんだから、きっと……」

まゆ「……はい……」

蘭子「フハハ! 王の帰還ぞー! ……赤の姫君よ、先ほどは我が呪文がそなたも傷つけた……(ただいまーっ……って、まゆさん。さっきはごめんなさい!)」

まゆ「蘭子、ちゃん……ううん、いいの……今は落ち着いたから……」

まゆ(もともとの大きさは、かなり変わってしまったけど……大きくなってないのなら、流石に隠れるみたい……よかった……)

蘭子「うむ、そして2人……と、も……ん、んー……?」

まゆ「ら、蘭子ちゃん……?」

蘭子「……さっきと、同じ……すっごく、いいにおい……なんでだろう……?」

まゆ「あっ……!」

蘭子「まゆ、さん……香水、変えましたか……? すっごく、いい、香り……」

まゆ「ひっ…………!」

まゆ(この、目っ……! さ、さっきの、晶葉ちゃんと、おなじ、ううん、もっとっ……!)
359 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 00:06:56.45 ID:QUR1ORWgo
P「おぉ、2人とも……ありがとう」

美波「いえ。まゆちゃんも落ち着いたみたいで……あの、ところで」

蘭子「むっ、何用だ?」パタパタ

美波「……蘭子ちゃん、羽が……?」

P「ああ、気に入ったみたいだな。何、パーティ用のやつだよ」

美波「そうなんですか……へぇ、すごくリアルだから驚きました」

アーニャ「ランコ……」

蘭子「む……先刻の我が言葉、あまりにも同胞への心を失っていた……(あ……さっきはごめんなさい……)」

アーニャ「ニェート……私も、説明が、できなくて……」

まゆ「P、さん……い、いきませんか……? もう……」

P(……まゆ、蘭子におびえてないか? なんだかわからないが、面白そうな気もするな……)


>>363
何をする(普通に仕事・機械で何か、その他自由)
360 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:08:42.21 ID:nzHqxNa9o
普通にしごと
361 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:13:37.50 ID:UjA8+ZWoO
>>352
362 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:14:00.07 ID:v4WF1pClO
突如発作が起き発情した蘭子がまゆのモノを嗅ぎつける
ディープスロートでまゆが即座に昇天
363 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:14:01.22 ID:kZ9R9xALO
機械使用
まゆ マンコ消滅
364 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:14:01.68 ID:5ckA87JV0
機械 仕事終わった途端に4人で今日一日レズセックスし始める
365 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 00:28:26.12 ID:QUR1ORWgo
蘭子「……む、また……」

まゆ「……! P、Pさっ」

蘭子「―――!」ガッ

まゆ「っっ……!」

蘭子「んっ……ぐぷっ、じゅるるるっ……!!」

まゆ「あ、あっ、あぁっ―――――!!」ドビュッ ドビュルルルゥッ

蘭子「……! ん、んくっ……ふふ……甘露……♪」

まゆ「だ、だめ、や、やっとおちついたのに……また、おちん、ちんがぁ……!」

蘭子「ふふ……まだまだ捧げたいのならば、よいだろう。応えてしんぜよう……」

美波「あっ……ら、蘭子ちゃん!? あなた何を!」

アーニャ「ウージャス!! ランコ!!」

蘭子「ん、ふふぅ……?」


P(……あの、一瞬で……まゆの股間に……おぉ、気持ちよさそうに吹きだし、て)

P(アーニャも美波も大混乱だ。せっかく穏やかに別れられるところだったっていうのに……)

P(これは、どうにかしないとならんか……)


>>368
何をする・何が起こる?
366 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 00:29:04.45 ID:QUR1ORWgo
今日はここまで 寝る
安価なら↓
367 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:29:17.29 ID:UjA8+ZWoO
>>352
368 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:29:35.25 ID:5ckA87JV0
機械 仕事終わった途端に4人で今日一日レズセックスし始める
369 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:30:17.86 ID:PCJ/LuX7O
>>362の方を採用したのか
一瞬意味不明だった
370 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:32:25.49 ID:UjA8+ZWoO
371 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 00:33:58.11 ID:QUR1ORWgo
あっ、完全に見間違えてた
>>368は変わらないとして

>>365は「あったこと」にする?「なかったこと」にしていい?
↓5ぐらいまで、多数決で。>>363はもちろん採用する
372 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:35:52.29 ID:5ckA87JV0
あったこと
373 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:36:40.68 ID:CnM5gZjPo
あったこと
374 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:36:49.06 ID:Gr3MH5tko
あったことに
375 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 00:46:50.01 ID:O52z2gbFo
あった事に
376 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 01:35:33.64 ID:GydLKkRZ0
あり
377 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 12:58:22.27 ID:jGpvSSTnO
まゆは浮浪者とかのP以外におそわれ続けて星井
378 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 18:34:26.00 ID:lfW11voCo
めちゃくちゃだし途中からつまんなくなった
379 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 18:50:13.92 ID:ST3ddZPB0
否定はできんが今さら言ってももうしょうがないだろ
380 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 19:01:33.71 ID:R/KACnasO
管理する側も大変だし書き辛いかもしれない。
ルールを決めてやり直すのも一つの手だと思う。
381 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 19:14:18.80 ID:QUR1ORWgo
安価は「あったこと」にしてもうちょい後から再開
ただ割と展開的に続けようがない感じはあるからある程度でスレ自体終わりにしようと思う。今日明日ぐらいで

今度は素直に「指定アイドルを堕とすまで安価でひたすらスケベ」なスレと
「マッチョになったり天を突くちんちんで天元突破したりするなんでもありスレ」で分けて作るよ
ルールはある程度は必要だね、それもよくわかった
382 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 20:36:37.68 ID:erNLJ4xAO
それなら専念してじっくりできそうで時間かけて堕としたい派にはいいかも
あと何でも有りじゃないならふたなりやボテ腹プレイみたいな特殊なのの有り無しかとかあるといいかも苦手な人は本当に苦手だし犬の時みたいな書き直しを考えると
383 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 20:54:02.69 ID:erNLJ4xAO
>>382
この書き方だと安価後にまた有無しの安価みたいな面倒なやり方に見えるけどごめん
ルールに有無しを事前に注意書きということで
384 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 20:59:32.47 ID:QUR1ORWgo
まゆ「あ、あぁ……」

蘭子「……我へ『性』を捧げるがいい。それこそ至上の喜びよ……? 光栄に思え……」

まゆ「う、うそ……うそ……ま、まゆ……まゆ……」

美波「ま、まゆちゃん。落ち着いて……蘭子ちゃん! 何をしたのか説明して!」

蘭子「既に告げたはずだ……『性』を捧げよと。しかし……蛇口はあったほうがよい。だな?」ニィ…

まゆ「ま、まゆの、まゆの、身体から……なくなったんです……いま、わかるんです……」

アーニャ「まゆ……?」

まゆ「いま、蘭子ちゃんに、吸われて……まゆの、まゆの……赤ちゃんを産むところが、なくなっちゃったんです……」

美波「えっ……!?」


P(……思った以上にすごいことができるんだな。ここはマシンを……!)カチッ

蘭子「むっ……?」
385 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 21:12:00.74 ID:QUR1ORWgo
P(……ん? おかしい、そろそろ休憩あがりの時間だと思ったが)

P(スタッフたちが……帰ろうとしている……?)


アーニャ「……アー。お仕事、終わり、ですか……?」

美波「えっ? えぇ……そうね。まゆちゃん、大丈夫……?」

まゆ「えっ……?」

蘭子「なるほど、人払いか……丁度良い!」

P(まゆと蘭子は効き目が弱いが、アーニャと美波は……様子がおかしい……?)

蘭子「……さぁ、双星の乙女よ。我と共に往かん……♪」

アーニャ「ランコ……そう、ですね。お仕事は終わりです。楽しみましょう……」

美波「アーニャちゃん……蘭子ちゃん……うふふ、まゆちゃんも一緒なんてわくわくしちゃう♪」

まゆ「あ、あぁ……Pさん……たすけ、てぇ……」


P(……蘭子は思いっきり美波と蘭子を『食う』つもりか……なるほど……)
386 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 21:12:45.92 ID:QUR1ORWgo
>>385
×P(……蘭子は思いっきり美波と蘭子を『食う』つもりか……なるほど……)

○P(……蘭子は思いっきり美波とアーニャを『食う』つもりか……なるほど……)
387 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:14:19.35 ID:Gr3MH5tko
自らを喰らう系魔王もアリだと思う(棒)
388 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします :2016/06/07(火) 21:17:02.71 ID:R/KACnasO
>>381
見る側としては藍子ちゃんがエロくなっていくのを見れて最高でした!!
389 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:20:57.66 ID:erNLJ4xAO
(建前)まゆを魔の手から助けよう
(本音)いいぞいいぞらんこー
390 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 21:27:00.18 ID:QUR1ORWgo
アーニャ「美波……美波……♡」

美波「アーニャちゃん……♡ んっ、ちゅ……」

まゆ「ら、蘭子ちゃん……もうやめて……ああぁっ!」

蘭子「んふ……♡ 此方はそう言ってないが……? ぢゅ、ちゅっ……!」

まゆ「まっ、またぁっ、でちゃ、うっ……!」ドピュルルルッ!

蘭子「はぁ……♡ ふふ、さて、次は――」

アーニャ「ランコ……私も、ください……」

蘭子「よかろう。我が魔で満たそうぞ――!」


P(放っておけば1日中でも盛りあってそうだが……しばらく見てるか、何か干渉するか……)

>>392
何をする・何が起こる?
391 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:28:57.55 ID:ST3ddZPB0
まゆの前でアーニャと美波にまざる
392 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:29:16.81 ID:YxUN1Q8g0
Pが勃起しているのが蘭子にバレる
393 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 21:44:15.62 ID:QUR1ORWgo
P(……しかし、アーニャも美波も服を脱いでキスしあって……)

P(……正直、ソソるな……いっそ混ざるか?しかし蘭子のさっきの力……危険だ……)


蘭子「ふふ、まだまだ注げるだろう……?」

まゆ「む、むりでし、ゅ……ま、まゆの、おちんちん、ばかに、なっちゃうぅ……」

蘭子「うーむ……物足りぬ……が……?」

P「……!」

蘭子「ほう……ああ、愛しき香よ。我に捧げたいか……?」

P(きづ、かれた……!)



>>396
『蘭子は』何をする?
394 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:47:15.31 ID:BGeigzLHo
体を艶めかしく動かして「この体、味わいたくないか?」と誘う
395 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:48:06.71 ID:O52z2gbFo
Pを淫らに誘惑する
396 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 21:48:08.96 ID:erNLJ4xAO
サキュバスの力でPのpをさらに大きくたくましく
397 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 21:58:29.05 ID:QUR1ORWgo
蘭子「我が魔を分けてやろう……くく、その分楽しませてもらうぞ?」

P「待て、蘭子……なに、を……」

P(身体が……動かない……!)

蘭子「ん……♡」

P(キ、キス……? うっ……!)


P「ぐっ、ううっ……!? な、なにが……!」

蘭子「ふふ……もともと逞しかったが……なお一層、楽しめそうだ……♡」

蘭子「さぁ、我にその精、捧げよ……♡」

P(このままじゃ、逆レイプか……! しかし、蘭子の身体……艶めかしい……いっそ、このまま……)


>>400
どうする?
398 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:06:59.50 ID:iya5gsbt0
ksk
399 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:07:39.68 ID:y8t3D6s+o
そのまま流されてしまえ
400 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:07:40.84 ID:1b3QA1eyO
機械
蘭子が真っ白な天使になってしまった
401 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 22:25:29.93 ID:QUR1ORWgo
まゆ「う、う……Pさ……」

P(……いや、ダメだ……まゆの様子を見るに、取り返しがつかないことになる……!)

P(なら、こいつしか……!)カチッ


蘭子「ククク……さぁ、如何様に楽しもうか……ぁっ!?」

P「さて……鬼が出るか、蛇が出るか……!」

蘭子「あ、あぁぁぁーーーーッ!!!」

  ファサッ……パサッ……

P「蘭子の……羽が……白く……」

蘭子「う、うぅ……あれ……私、いったい……?」

P「……正気に、戻ったのか……?」


P(たす……かった……?)



>>403
蘭子の『天使』ってどのレベル?
1.我は天使。邪悪なる世界を今ここで滅さん!
2.は、羽が生えた!さっきまでのは忘れて〜!
3.全部忘れてほぼ普通の蘭子
4.その他自由状態安価
402 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:26:26.19 ID:Gr3MH5tko
403 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:26:29.16 ID:md4iEzFZO
4 エロ耐性が凄く低くなってる
404 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:26:33.91 ID:GEn6EjaU0
405 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:26:42.01 ID:ST3ddZPB0
2
406 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 22:39:40.68 ID:QUR1ORWgo
蘭子「わ、我が友よ……これ、は……」

P「ああ、蘭子。とりあえずだな……」ギンギン

蘭子「ぴぃぃっ!?」

P「……ん?」

蘭子「わ、わが、ともよ……えっと……その……か、かくして……」

P(……さっきの蘭子にやられた効果で股間はギンギン。ズボンの中じゃ正直辛いような状態だ)

P(それがズボンごしに……まぁ、まるわかりだな。これを見て……恥ずかしがってる……?)

蘭子「あ、あの……も、もう……へいき……?」

P「……ああ、そうだな」

P(反動なのか、明らかに怯えてる……アーニャと美波は糸が切れたみたいに気絶してる……か)

P(まゆは……意識が朦朧としているみたいだし……ここは……)


>>409
何をする
1.この場を取り繕うために何でもなかったことにして流す
2.蘭子に対して何かリアクションを起こす
3.アーニャ・美波・まゆの誰か(もしくは複数)を連れて立ち去る
4.その他自由安価、機械使用などの場合は何が起きたかも記入
407 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:42:40.63 ID:erNLJ4xAO
1
408 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:42:56.09 ID:Kfz30ds4O
1
409 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:42:58.43 ID:ST3ddZPB0
3アーニャと美波
410 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:42:59.37 ID:y8t3D6s+o
3 美波を連れて立ち去る
411 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:43:36.58 ID:O52z2gbFo
2
412 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 22:48:18.32 ID:QUR1ORWgo
蘭子「あの……わ、私……」

P「いや、大丈夫だ蘭子……何があったのか、俺もさっぱりだ」

蘭子「うぅ……す、すごく……変なことをしたような……」

まゆ「らん、こちゃ……まゆの、かえしてぇ……」

蘭子「ひっ……!? あ、紅の……ひ、め……?」

まゆ「まゆ、まゆ、赤ちゃん、赤ちゃんが……うめなくなっちゃうの……いや……」

蘭子「な、ななっ、なんの、こと……!? ひぃぃっ……!」


P(まゆの身体は……どうやら戻ったのか)

P(悪いな、蘭子、まゆ。アーニャと美波は……ぐっ、流石に二人同時は重いが、なんとか……)

P(人気もなくなってて助かったよ……)
413 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 22:51:30.64 ID:QUR1ORWgo
美波「……」

アーニャ「……」


P「……ふたりとも気絶した状態だ。さて、人気もないし……」

P「何をするかだが……」


>>416
何をする
1.アーニャに何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
2.美波に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
3.2人に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
4.2人を起こして日常に戻る
5.その他(自由安価。内容指定・機械の場合は何が起こったかの指定)
414 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:53:30.10 ID:Gr3MH5tko
415 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:53:43.06 ID:y8t3D6s+o
416 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:53:45.49 ID:PbFuCEd/O
3縛って自宅へ連れ去る
417 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:53:49.64 ID:ZLIHpTqdO
4
418 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 22:54:00.47 ID:0dywanLzO
3
419 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 22:55:15.70 ID:QUR1ORWgo
P(大道具用の……よし、あった。縛って、と……)

P(今日の予定は終わりだったのも僥倖、だな。さて、お持ち帰り、だ……)

P(昨日は……あと一歩で……散々な……)

P「今日こそは……」

  ギィ……  ガタガタ……
420 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:00:09.51 ID:QUR1ORWgo
P「さて、自宅だ……」

P「誰にも見られてない。二人もまだ目を覚ましてない、か?」

P「さっきは散々2人で盛り上がってたみたいだが……どうなってるのか……」

P「起きたらまだ催眠が解けてなくて襲ってくる、なんてことはないだろうな……?」

P「……まだ拘束は解かないでおくか。さて……」


>>425 何をする?
1.アーニャに何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
2.美波に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
3.2人に何かをする(内容指定・機械有無などの指定もあり)
4.その他(自由安価。内容指定・機械の場合は何が起こったかの指定)
421 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:02:32.41 ID:+NFE9oQx0
ksk
422 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:04:16.03 ID:ZAG+SsE3O
夢オチ
423 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:04:36.87 ID:wWM3rY9nO
kskst
424 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:04:59.51 ID:O52z2gbFo
3 二人の服を脱がして撮影
425 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:05:06.37 ID:6CXKoNjjo
3 ヤる
426 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:05:42.17 ID:ST3ddZPB0
3起こして順番に無理やりセックス。
427 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:10:12.06 ID:QUR1ORWgo
P「……散々焦らされ、蘭子にデカくされたここはそのまんまだ」

P「ヤってやるとするか……ローションならあったはずだ。これをまぶしておけば十分だろう」

P「2人ともまだ眠ってるが、どっちからやってやろうか……」



>>430
2人とセックスをします。どちらから先に犯すのか、また詳細なリクエストがあればどうぞ
428 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:10:47.72 ID:6CXKoNjjo
kskst
429 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:11:48.35 ID:wWM3rY9nO
kskst
430 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:11:49.91 ID:mJMe2sdJo
美波
起こしてカメラで撮影しながら挿入
431 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/07(火) 23:11:51.05 ID:ST3ddZPB0
アーニャから
二人とも起こして無理やりするところを美波に見せながら
432 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:22:04.85 ID:QUR1ORWgo
P「よ……っと。よし、準備はできたか……」 ガチャ

P「おい、美波、起きろ……美波」

美波「ん、んっ……? プロ、でゅーさ……?」

P「起きたな……よし。うん、ちゃんと撮れてるな……」

美波「え……えっ!? な、なんです、か、これっ……! 縛られ……!」

P「うん。俺が縛ったんだ」

美波「えっ……」

P「で、ほら。賢い美波ならなんとなく状況がわかるんじゃないか? ガッチガチでもう我慢ができないんだよ」

美波(う、そっ……あれ、男の人の……っ)

P「ちゃんと記録にも残しとかないとな。貴重な記録だ……」

美波「ま、待ってください! わ、私初めて、で、そもそも、なんでこんなっ……!」

P「そうか、初めてか……安心しろ美波」

美波「安心って、何――」

   ――ズフッ!

美波「――――ァァアッッッ!!?」

P「お前ひとりじゃあないから、な」
433 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:26:37.06 ID:QUR1ORWgo
美波(うそ、ウソっ……は、はいっ、て……! いたい、いたいっ……!)

P「ローションはたっぷりまぶしたんだが……それでも、キツいな……!」

  ズッ…… ズチュ……

美波「いっ、ぎぃ……う、うごか、ないでぇ……」

P「そうは、いっても……なぁ……後もつかえてるんだ……」

美波「あ、と……? そ、そっ、いえ、ば……」

アーニャ「……」

美波「あ……アーニャちゃんっ!? アーニャちゃん、なんでっ……!」

P「安心しろ、気絶してるだけだ。それとも騒いで起こして見せつけるのがお好みか?」

美波「い、いやっ……いやですっ……! い、いたいっ……こ、こんなのっ、まさか、アーニャちゃんにまで……!」

P「それは美波次第だ」

美波「私……次第……?」

P「そうだ。このままじゃろくにピストンもできやしない……もっと素直に感じろ」

P「これで満足できたら、アーニャのことは考えてやる」
434 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:32:27.40 ID:QUR1ORWgo
美波「感じろ、なんて……無理です、ほんとうに、いたくてっ……」

P「だったら演技でもいいぞ? 美波は演技力も評価されてただろう」

美波「えん、ぎっ……」

P「そうだ。俺を気持ちよくさせればいい……まぁ、縛られたままじゃご奉仕なんてできないだろうが」

美波「っ……」

P「それも無理だ、っていうなら仕方ない……美波のことはこのままで、アーニャを犯そう」

美波「だ、だめですっ……それだけはっ……!」

P「じゃあ、どうするんだ?」

美波「わ、わたしを……私を、犯してください……おねがい、します……」

P「そうか……じゃあ、動いてもいいんだな? ローションは追加してやるが……」ヌチャァ…

美波「う、っ……は、い……」

P「よし。よく言った……いくぞ」
435 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:39:10.58 ID:QUR1ORWgo
   ズリュゥゥゥッッ……!

美波「んぎっっ……!!」

美波(おなかの、なかっ……めくれちゃいそうっ……!! こんなの、アーニャちゃんにはっ……!)

     ズチュゥッ……

美波「んっ、ぐぅぅっ……」

美波(芯の、ほうまで……貫かれて……くる、しいっ……!)

P「……もっと色気のある声が欲しいなぁ。これじゃあ満足できない」

美波「す、すみませんっ……も、もっと……くださいっ……!」

P「ああ。美波もちゃんと気持ち良くなってくれ、よっ!」ズリュゥッ!

美波「んひぃっ!」
436 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:46:22.49 ID:QUR1ORWgo
  ズチュゥッ…… ズリュゥッ…… ズチュゥッ……

美波「はっ……はぁっ……っぐ、ふっ……んっ……!」

P「……腰を浮かしてるのは辛いからか? 気持ち良くなってきたからか?」

美波「きっ……きもち、よくっ……なって、きたから、ですっ……!」

P「そうか。素直で偉いぞ……もう少し速度を上げてもいいか……!」

    ズチュッ… ズリュッ!  ズチュッ! ズリュッ…ズチュッ!

美波「はっ……はぁっ……ぐう、うっ……っ……っ!」ビクッ

美波(耐え、なきゃ……ダメ……アーニャちゃんに、こんな目、あわせ、ちゃっ……!)

   ズチュッ! ズリュッ  ズチュッ!  ズリュゥッ……ズチュンッ!

美波「はっ、き、きもち、いい、でっ……♡ 、……!!」

美波(な、なに……今、一瞬、だけっ……そんなっ、痛いだけ……じゃっ……!)

P「……そうか、気持ちいいか。ちゃんとお互い気持ち良くなるべきだよな、美波?」

    ズチュンッ!  ズリュッ……ズチュッ! ズッ…ズッ…ズッ…

美波「は、はっ、いっ……! きも、ちっ、っ……! っ、う、そっ……♡」

美波(えん、ぎっ……演技なのにっ、ウソ、ちがうっ、ちがっ……!)
437 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:50:50.58 ID:QUR1ORWgo
  ズッ  ズッ  ズッ  ッズリュッ…… ズプンッ!

美波「っ、だ、ゃっ♡ そ、そこっ……だぁっ……めっっ……!!」

P「そうか、こっちが気持ちいいのか? 入れられたまま、混ぜるように奥をコンコン叩かれるのが好きか?」

美波「うっ、ち、ちがっ……!」

P「……違うのか? 気持ち良くないのか? じゃあ、もうやめるんだな?」

美波「っ……きもち、いい、ですっ! それが、いちばんっ……!」

P「そうか……じゃあ、じっくりしてやる。ほぐれてきてだんだんいい具合に成ってきたしな……」

美波(違う、これは……アーニャちゃんに、手を出させないため、だから、気持ちいのは、うそっ……!)

     ズプッ!  ズッ ズッ ズッ ズチュンッ!

美波「ぁ――っ! はっ、っ! んっ♡ っ……! あぁっ♡」
438 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/07(火) 23:58:02.98 ID:QUR1ORWgo
  ズッ  ズチュッ  ズリュッ……ズンッ!

美波「んっ♡  も、もっとっ……! はっ! あっ!」

   ズッ  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ  ズチュッ!

美波「はっ ♡ あっ! あっ♡ き、きもちっ♡ いいっ、ですっ♡」

   ズンッ ズンッ ズチュンッ ズチュンッ  ズチュンッ!

美波「もっ♡  とぉっ……! おくっ、までぇっ……!」

P「美波、気持ちいいか? もっと欲しいか!」

美波「はっ♡ いっ! きも、ちっ♡  いいっ、ですっ♡ だから、っ! もっ、とっ……♡」

P「よし、じゃあ中に出すぞ! いいんだな、避妊はしてない! 嫌なら聞いてやるぞ?」

美波「ひっ♡  だ、だめっ! ですっ♡ そんなのぉっ……!」

P「抜いて欲しいのか、だったらっ……」

  ズチュッ  ズチュッ  ズンッ!  ドクンッ!ドビュッ  ドビュルルルルルッ!!

美波「んっ、はっああぁっっっああぁぁぁあーーーーっ♡ ♡ ♡」

美波「にゃっ、んでぇっ……なかぁ……だめぇ……」
439 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/08(水) 00:01:30.16 ID:+7OanpQqo
P「縛られたまま腰だけ必死にくっつけようとしといて何を言ってるんだ。欲しくて仕方なかったんだろう?」

美波「あ……そ、それは……」

P「……もちろん、アーニャのためもあるだろうが。美波は友達思いだからな?」

美波「……アーニャちゃんの、ため……」

P「だから、気持ちがいいって嘘をついて……本当は嫌なのに、中に出してもらおうと腰を突き出してた。そうだな?」

美波(私は……アーニャちゃんの、ために……そう、嫌だけど、気持ちいいっていわなきゃ、アーニャちゃんが……こんな目にあうから……)

美波「……はい。私は、出してほしくて、腰を押し付けていました……気持ち、よかったです……」

P「そうか。じゃあ、まだ付き合ってくれるんだよな?」

美波「はい……♡」

美波(そう、アーニャちゃんに、こんなこと……させられないから……♡)
440 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/08(水) 00:03:23.43 ID:+7OanpQqo
今日はここまで
明日アーニャ編やってちょっと消化したら完結予定

>>445あたりまで
アーニャへのシチュリク等あったら(機械使用等はあり、犯されることまでは決定事項なので覆らない)
441 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:04:56.81 ID:t+Sa4Z9VO
四つん這いにさせて獣のように犯す
442 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:06:57.14 ID:IRMYRljv0
美波が自分の身の為にアーニャを売ったと騙して口を塞いで姿を綺麗にした美波の前でやる
443 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:07:50.65 ID:cdv7Ii7kO
種付けプレスで連続中出し
444 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:08:40.43 ID:c0uzhCJyO
アナルに卵を入れて出産プレイ
445 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:10:59.57 ID:3tKU7pnVo

壁に押し付けたアナルセックス
446 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:11:23.09 ID:Brazp248O
屈するまで素股で焦らす
447 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:12:52.16 ID:m8VByF+So
危険日中だし懇願プレイ
448 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:14:56.54 ID:MSoPFAa5O
締めは機械で正気を失いふたなりな美波と一緒に正気なアーニャの2穴をレイプ
449 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 00:44:43.54 ID:gFq9jISgO
撮影があんまりプレイに反映されてなかったような
450 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 06:29:31.84 ID:LDYPqwjQo
アーニャに見せればok
451 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/08(水) 13:53:00.78 ID:gFq9jISgO
やっぱり種付けは興奮する
452 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/09(木) 21:51:53.82 ID:fCba7mMjO
明日とは一体
453 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/10(金) 01:38:14.91 ID:QRYiNkoF0
お前は友人と別れる時に「また明日」と言ったら必ず明日会わないと死ぬのか?
つまりそういうことよ
454 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/10(金) 02:09:51.48 ID:ajcgIiJn0
>>1はもう死んじまったってことか……
455 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/10(金) 12:56:08.12 ID:/U+n/CAFO
アーニャのお尻をひたすら犯して前を懇願させるのはまだですか
456 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/10(金) 23:06:46.95 ID:DImvbCl1o
P「フンッ……フンッ……!」ズプッ ズプッ ドプッ! ドピュルルルッ!

美波「おっ……おっ……」ガクンッ ガクッ


P「……おい、美波? おーい」

美波「……」

P「なんだ、ギブアップか……仕方ないなぁ。じゃあ、次はアーニャの番……だが……」

P「そのままじゃ裂けちまうだろうし気持ち良くもないだろう。先にある程度ほぐしておくか……」

P「美波のほうも……少しはましな恰好にして、と……」

P「拘束なんて途中から外してたっていうのに抱きついて来るんだもんなぁ」

P「さて」
457 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/10(金) 23:14:28.68 ID:DImvbCl1o
P「アーニャは下の毛の処理ばっちりなんだな……ほーお、パイパンか」

P「じゃあ、とりあえず適当に……」

  ニュルッ  ヌルヌルヌル…… ヌチョッ ニュルッ にゅるっ

     ヌチュッ  ぬるっ  ジュルルルッ  ぬるっ……


アーニャ「ン……?」

P「おっ、起きたかアーニャ」

アーニャ「プロ……でゅっ、んっ!」

P「じゃあそろそろいいかー。結構ほぐれたしな」

アーニャ「シトー!? なに、してますかっ……! プロデューサー!」

P「何って、わかるだろ。今からセックスするんだよ」

アーニャ「セッ……!?」

P「あー、大丈夫大丈夫。裂けないようにちゃんと今ほぐしてるから」

アーニャ「にぇ、にぇーっと! ダメ、ですっ! そこはっ……」
458 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [saga]:2016/06/10(金) 23:30:22.68 ID:DImvbCl1o
P「ここが?」

アーニャ「き、汚いです。それに……」

P「ん? こっちじゃないってことか。尻穴は丁寧にやらないと痛いからなー」ズチュゥッ

アーニャ「アァーッ!」

P「指ぐらいは入るようになったかー。アーニャはちゃんとうんちしてるか? お尻の筋肉が固まるとよくないらしいぞ」グリグリ…

アーニャ「ハッ……ハッ、ニェート……ダメ、ダメです……」

P「ダメなのか? じゃあ、浣腸とかもして綺麗にしないとなー。ん、ほれほれ」グリッ グリリッ

アーニャ「アッ、ウゥッ、ニェ、ニェート……ダメ……ダ、メ……」

P「うんちするの気持ちいだろ? だから指でグリグリするのも気持ちよくなってこないか? どうだ?」グリ……グリュッ

アーニャ「ンンッ! ありませんっ……ない、です……」

P「そうか……じゃあ、しばらくこうやってお尻で気持ち良くなれるように練習しよう。レッスンは大事だぞ。そう思うだろ?」

アーニャ「ニェート……これ、違います……レッスン、じゃ……」

P「そうは言うが、美波には同意をもらってるんだがなぁ……」

アーニャ「ミ……ナミ……?」
459 :以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします [sage]:2016/06/12(日) 00:07:04.67 ID:zkLsR3egO
続きはまだかな
460 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/16(土) 12:38:43.29 ID:TPAPerdNo
早くしてくれぇー!風邪ひいちまうよぉ!
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