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武内P「善いこと」千川「悪いこと」
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71 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/12(日) 13:00:48.93 ID:y2iCMkR1O
安価メインじゃなくても安価あるなら入れといた方がよかったと思う
ちなみに俺は批判してるわけじゃないからね?
このスレ好きだから荒らされたら困るから…
今まで安価あるのに安価も有るって入れてなかっただけで荒らされたSS見てきたから不安で
72 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/12(日) 13:38:26.52 ID:zqbOj5Ib0
まーそこは
>>1
がどこまでやれるかにかかってるからバカみたいに喚いても仕方なし
たまにやる気失せた、終わりって言うヤツいるけど、その位あっさりでいいのよ、所詮そんなもんだから
肩の力抜けよ、力み過ぎだぜ?(笑)
73 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/14(火) 10:11:43.56 ID:Il42aVgAO
安価スレではないからセーフ
それで荒らすやつは怒りではなく「ゲヒョヒョ」と快楽で荒らす輩だから
スルーしておけばええんやで
はいさい!この話はやめやめ!
74 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/15(水) 11:23:21.09 ID:JtS3RxcBO
安価は特に気にしないが、続き期待している
75 :
以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 10:33:06.55 ID:FNtmhZxlO
安価は気にしてないがR版じゃないことに僕落胆
76 :
真真真・スレッドムーバー
:移転
この度この板に移転することになりますた。よろしくおながいします。ニヤリ・・・( ̄ー ̄)
77 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/06/17(金) 12:08:43.49 ID:7R7LSjia0
続き(
>>67
服屋のお話です)
スタスタ、トコトコ……
武内P「!(…? あのお店、外から中が見えませんし…)」ピタッ
武内P「(何を取り扱うお店なのか判断しかねますが…)」ジー
武内P「(どこか興味を惹かれる不思議な雰囲気がありますね)」
武内P「(…ここは試しに開けて、少し中を覗いてみましょう)」
桃華「! …ご主人様、ここに入りますの? …初めて見ますわね。」
武内P「ええ、私も初めて見ますが…その、店内が気になったので」
武内P「…入ってみようかと思います。ついてきてもらえますか?」
桃華「分かりましたわ…わたくしは、ご主人様についていきますの。」
カチャ…
武内P「!(……服…屋、でしたか…しかしこれは、恐らく女性用に)」キョロキョロ
武内P「…(デザインされた洋服を中心に扱われてるようで……)」
桃華「? ……? ?」キョロ…
武内P「(ここは、私が来るのに似つかわしくありませんね……ん?)」クルッ
78 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/17(金) 12:12:13.78 ID:7R7LSjia0
…テクテク
寡黙な女性「……あら、いらっしゃいませ…? …!」ピクッ
寡黙な女性「…あなた。」ジィ…
武内P「は、はい?」
寡黙な女性「いえ、違うわ……貴女。」ビシッ
桃華「ぁっ……わ、わたくしですの…?」
寡黙な女性「…そう。ついてきて……こっちよ。」グイッ
桃華「ぇ? …? っ! …ぉ、お待ちになって…!」ズルズル…
武内P「!? ど、どこに連れていかれるつもりですか?」
寡黙な女性「…貴方の期待に応えられる、完璧な仕事をするわ。」
武内P「?? …? え……あ、はい。」
武内P「…(初対面だったはずですが…その雰囲気に)」
武内P「(飲まれてしまった私は、止める間もなく…)」
武内P「(彼女をお店の奥へと連れて行かれました……)」
79 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/17(金) 12:38:47.84 ID:7R7LSjia0
〜〜
寡黙な女性「…お待たせいたしました……ふふっ。」
寡黙な女性「お客様……この子に、ほつれた布切れ一枚なんて…」
寡黙な女性「それはあまりにも…でも、必ず輝かせてみせるわ。」
武内「? …え、ええ……す、すみません。」
寡黙な女性「…余計な言葉は不要ね、準備は出来てるわ。」ニヤリ
武内P「…! あっ……え?」チラッ
武内P「…っ(彼女は、見違えるほど綺麗な洋服に身を包んでいました)」
桃華「ぁっ…その、えぇと…ご主人様の、お気に召すかどうか…」
桃華「分かりません、けど…ど、どうでしょう、か? ……あぅっ…」カァ…
武内P「いえ、よく似合っていますね…それに」
武内P「…と、とても……か、かわいらしいと思います…」
桃華「! …ぁっ……」マッカ
桃華「…(ご主人様…ご主人様っ…! わたくし…っ)」ボソボソ
80 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/17(金) 13:01:48.26 ID:7R7LSjia0
寡黙な女性「お客様……身だしなみは外観を印象付け…」
寡黙な女性「社会の一部として、それを位置づけるもの……」
寡黙な女性「私は、この衣装……お買い上げすることを強く勧めるわ…」
武内P「! そ、そうですね…ぜひ、か、買わせて頂きます。」
寡黙な女性「…さすが、お客様。貴方になら託せますわ……」
寡黙な女性「この度のお買い上げ、ありがとうございます。」
寡黙な女性「お客様…またのご来店を、お待ちしているわ…」
〜〜
桃華「ご、ご主人様…! …ありがとう、ございます。」ニコニコ
桃華「わ、わたくし…い、いつでも、ご主人様のお隣にいられるよう」
桃華「…相応しくなりますのっ…! …よ、よろしくお願いしますわ。」ニコッ
武内P「! は、はい…こちらこそ、今後ともよろしくお願いしますね。」ドキッ
武内P「…(この買い物で、彼女の笑顔を見られるなら…彼女のために)」
武内P「(また足を運んでみようと、そう思わせる…いい、笑顔でした)」
81 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/06/17(金) 13:07:27.92 ID:7R7LSjia0
本日は以上です。次回は、花屋のお話を日にちを要しますがいずれ投稿します。
82 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/17(金) 14:02:41.17 ID:sNuwHLU90
お母ちゃまの元気な姿を今日も見れてぼくは満足
83 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/17(金) 20:53:59.45 ID:7aK93lgqO
エロ展開入るつもりがないんだったら移転スレで抗議して戻してもらったほうがいいよ
乙
84 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/17(金) 23:39:28.50 ID:sNuwHLU90
ママ!
85 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/23(木) 21:08:19.61 ID:uboG69sqo
待ってる
86 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/01(金) 03:28:32.09 ID:qvMA+5gT0
花屋のお話を投稿予定でしたが、上手く纏まらず…
また投稿に日にちを要してしまって、すみません。
今回の続きは、別のお話で投稿しますがご了承下さい。
続き
〜後日〜
桃華「おはよう、ございます…けほっ。」フラフラ
武内P「おは……っ! (ふらつかれて…)」スタスタ
桃華「? こほっ…」
武内P「…すみません、失礼しますね。」スッ…ピタ
桃華「ひぁ」ドキッ
武内P「! (…熱の高さや咳の具合からみて風邪ですね……)」
武内P「(それに、ひどく顔色が悪いように見えますし、恐らく…)」
武内P「(ここに来る前との環境の変化が原因だと考えられますが)」
武内P「その…今日は大事を取って、私と一緒に風邪を治しましょう。」
87 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/01(金) 03:38:43.96 ID:qvMA+5gT0
桃華「そんな、けほっ…ごひゅ、人様の、こほ、こほっ…」
武内P「! 無理は禁物です…ベッドで横になりましょう。」ヒョイ
桃華「!? ! …?!」
桃華「(ぇ、えっ……けほっ、あ、ご主人様に…あぅ)」
桃華「(わ、わたくひ、けほっ、か、抱えられてますわ)」カアァ…
〜ベッド〜
桃華「…くしゅっ…」
武内P「(消化に良さそうな食事を薬を持って来ましたが)」
武内P「(どこか上の空、ですね…恐らく彼女がこれまで)」
武内P「(張りつめていた心の糸が途切れたのでしょう…)」
桃華「けほっ……」ポー…
武内P「! (そうでした、この小柄で華奢な身体で無理をされて)」ジィ
桃華「? …ぁ、ごめんなさ、い…? ご、ご主人…さ、ま……?」
武内P「…(身寄りもいない…こんな、年端もいかない子どもが)」ツー…
武内P「(身一つで、ここまで…来られ、たん、でした、ね……)」ポタ、ポタ…
桃華「! ご、ご主人、さま…! な、泣いてますの…?」
桃華「わ、わたくしは、けほっ…だ、大丈夫ですわっ。」オロオロ
88 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/01(金) 03:50:12.95 ID:qvMA+5gT0
〜食後〜
武内P「あ、あの…取り乱しました、すみません。」
桃華「わ、わたくしは…えぇと、嬉しかったです、わ。」
武内P「っ……」
桃華「……ぅ」
武内P「ではっ」
桃華「あのっ」
武内P「え…」
桃華「ぁっ…」
桃華「も、申し訳ありませんわ…わたくしは、大丈夫ですの。」
武内P「い、いえ、すみません…では、先ほど飲まれたお薬ですが」
武内P「その…予備がないので、念のため買い出しに行きます。」
武内P「その間、お留守番をお願いしますが…安静に出来ますか?」
桃華「え、えぇ…分かりましたわ、お帰りお待ちしておりますの…」
桃華「……い、いってらっしゃいませ。」
武内P「すみません、寄り道はしませんから…すぐに戻ります。」
ガチャリ…バタンッ
89 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/01(金) 12:12:05.10 ID:kSUndab50
ママ!?
90 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/01(金) 22:48:41.71 ID:KzwWhQ+Qo
乙
91 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/03(日) 14:09:01.78 ID:SOQ9he+C0
続き
〜街〜
スタスタ……
武内P「…(街に来ましたが、この周辺で薬を処方している…)」
武内P「(お店……薬屋や薬局などを探し回りながら…ですが)」
武内P「(まだ私は、ここの地理にそれほど詳しくありませんし)」
武内P「…(手当たり次第探す他ないですね……急ぎましょう)」スタスタ
〜市場〜
スタスタ、テクテク……
??「! おや、これはどうも……お久し振りですねぇ、先生。」
武内P「…? あ、貴女は……」クルッ
武内P「(ふと声を掛けられて振り向くと、見知った顔の女性が)」
武内P「…(こちらに怪しい笑みを浮かべながら立っていました)」
千川「どうやら、様子を見るにお急ぎのようですね…」
千川「失礼ですが、あれのことで…なにかお困りですか?」
92 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/03(日) 14:26:53.65 ID:SOQ9he+C0
武内P「! え…ええ、そうですね。」
武内P「(千川さんの言う「あれ」とは…恐らく)」
武内P「(彼女のことを指しているのでしょう…)」イラッ
武内P「…千川さんは買い出しでこちらまで?」
千川「いえね、それはついでですが…ここでは最近の商売で」
千川「私事ですけど、ある商談を進めている真っ只中でしてね。」
千川「…この街にはその間、出入りするようになったんです。」
千川「もしかすると…先生とは、今後も顔を合わせる機会が」
千川「あるやもしれないですねぇ……ちひひっ…っと失礼。」
千川「それで、今日はちょっとしたトラブルに見まわれましてね。」
千川「私自ら、取引の積み荷を一部運ぶ羽目になりました……」チラッ
武内P「それは……(千川さんは、隣に置かれた大きな荷物に手を置き)」
武内P「(怪しく浮かべた笑みも、不機嫌そうな表情に一変していました)」
93 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/03(日) 14:31:30.76 ID:SOQ9he+C0
千川「今はその足を待っている途中ですけど…あぁ、そうだ。」
千川「…せっかくですし、先生もなにか商品を見てみますか?」
千川「私は暫くここから動けないので、先生のお困りごとが」
千川「解決するようなものがあれば、安くお売りいたしますよ。」
武内P「! …もし、出来れば急な発熱や風邪に効くような薬があれば。」
千川「ふむ……そうですねぇ、先生の意向に沿うようなものは…」ゴソゴソ
千川「! ちひひっ…! …これなんてどうでしょう?」サッ
武内P「? すみません…これは、どういうものなんですか?」
千川「…万病に効能を発揮すると謳われる、ある高名な科学者が」
千川「研究の末に作り出したものらしくてですね、まずここらでは」
千川「目にすることのない珍しい薬品ですよ。まぁ、それなりに」
千川「値を張る逸品ですが、先生には返し切れない恩もありますし」
千川「…多少は安くお譲りしますよ。よければ、ご検討下さい。」
94 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/03(日) 14:38:01.30 ID:SOQ9he+C0
武内P「その……それは、後いくつほど置いてますか?」
千川「! …どうやら、興味を惹かれたようですね。」ニヤァ
千川「量産に成功したものを含め、今は十個ほど予備が…―」
武内P「全て買わせて頂きます、お金は…これで足りますか?」ジャラッ
千川「!! それはそれは…(煽り文句も効果てき面でしたねぇ)」
千川「ふむ…それほどの誠意を見せられては、お売りせざるを得ませんね。」
千川「この度は、お買い上げありがとう御座います…それとですね。」
千川「…ついでといっては何ですが、こちらもお付けしましょう。」スッ
武内P「(そう言って、千川さんは荷物の中から何かを取り出しました)」
武内P「? にん……いえ、ぬいぐるみ…ですか?」
千川「ええ、国外で子ども達にいま流行りの人気商品です。」
千川「頭を軽く叩くと…」ポンッ
緑のぬいぐるみ「ぴにゃっ」
武内P「は、はぁ……」
武内P「(どういう要素がニーズを満たしているのだろうか)」
千川「……あれにでも差し上げて下さい」ボソッ
武内P「え…?」
ガラガラ……
千川「…おっと、丁度迎えも来たようです、名残惜しいですが」
千川「また機会があれば、お会いしましょう。それでは……」
95 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 14:40:00.52 ID:SOQ9he+C0
今日は以上です。すみません、この続きはいずれ更新します。
96 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/03(日) 16:48:05.61 ID:77V6Ezoa0
好きなのはほのかだけz……ピニャ-
乙ピニャ
97 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/04(月) 00:56:12.65 ID:cIjpkQZ/0
「あれ」と呼ばれた娘
98 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/07(木) 13:05:25.12 ID:3gYl1vme0
続き
〜自宅〜
ガチャリ…バタンッ
武内P「(ふぅ……当初の目的は達成しましたが…)」ハァハァ
武内P「(その後すぐ家まで走ってしまいました…)」スタスタ
桃華「! ぉ、お帰りなさいませ、ご主人様っ…!」パタパタ
武内P「! その…遅くなりましたね、すみません。」
桃華「そんな…わ、わたくしの方こそ…ごめんなさい。」
武内P「いえ、構いません。それより無事で何よりです。」
桃華「! (ご、ご主人様は、いつもわたくしのことを…)」
桃華「(先に考えますの…優しい、私だけの…ご主人様…)」ポー……
武内P「…? る、留守中に、何か変わったことはありましたか?」
桃華「っ…ぇっ、い、いえ…と、特になにもなかったですわ。」
桃華「…ご主人様のお言葉に甘えて、先ほどまで寝てましたの。」
武内P「ふむ…(確かに調子や顔色も多少良くなっているようですし)」
武内P「(一安心ですね…今後はより一層、体調に気を配りましょう)」ホッ…
99 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/07(木) 13:20:13.88 ID:3gYl1vme0
武内P「…ですが、まだ万全ではないと思いますので…この後」
武内P「夕食を取ってから、お薬を飲んで…ゆっくり休みましょうね。」
桃華「は、はい、分かりましたわ…ぁっ、あの。」
武内P「? はい。」
桃華「ま、またお出掛けする時は…そ、その、わ、わたくしも一緒に」
桃華「…連れてって下さいますか? …さ、寂しかったですの。」ボソッ
武内P「! ええ。約束します…次は一緒に出掛けましょうね。」
〜後日〜
桃華「…ご主人様っ、おはようございます。」ニコッ
武内P「はい、おはようございます。」
桃華「おかげさまで、だいぶ楽になりましたわ。」
桃華「ご、ご迷惑をお掛けしましたの…これからまた」
桃華「家事やお手伝いも出来そうですし、もう大丈夫ですわ。」
桃華「ご、ご主人様……えぇと、ありがとうございましたっ。」
100 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/07(木) 13:35:47.13 ID:3gYl1vme0
武内P「いえいえ、それより元気そうで安心しました……あっ。」
武内P「! …そう、いえば、お渡ししたいものがあります。」
桃華「?」
武内P「こちらです、お気に召すか分かりませんが…」スッ
緑のぬいぐるみ「……」
桃華「は、はい…えぇと、その…?」
武内P「巷で話題のものだそうで、頭を軽く押すと…」ポンッ
緑のぬいぐるみ「ぴにゃっ」
桃華「!? ぁっ……しゃ、喋りますのっ…?」
武内P「どうぞ、お好きなようになさって下さい。」
桃華「あ、ありがとうございます…(ご主人様の贈り物…)」ギュッ
桃華「…わたくし、嬉しいですわ…(大切にしますわね…)」ナデナデ
緑のぬいぐるみ「ぴ、ぴにゃぁ〜♪」
武内P「!! (千川さんと私が触れた時と反応が違います)」クワッ!
101 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/07(木) 14:20:03.99 ID:3gYl1vme0
桃華「ひぅっ」ビクッ
緑のぬいぐるみ「」
武内P「す、すみません、驚かせましたね」スッ…ナデナデ
桃華「! え…ぁっ、あっ……」
武内P「……?」
桃華「ぴ…ぴ……ぴ、ぴにゃ…ぁっ…ぅ」カァ…
武内P「!! ……」ナデナデナデ……
桃華「ぴにゃっ!? あ、ぁ…にゃぅ…」
桃華「…ぁ、う……ご、ご主人さま…?」カアァ
武内P「! うっ…! す、すみませんっ、あの…?」
桃華「わ、わたくしを、ご主人様は……き、気が済むまで」ボソボソ
桃華「…自由に、し、していただいていいんですのよ…?」
武内P「!? ……その、私用を思い出したので、これで。」クルッ、スタスタ
桃華「あっ……(まだ、いっぱい撫でて欲しかったですわ…)」シュン…
ガチャ、バタン……
102 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/07(木) 14:31:56.92 ID:3gYl1vme0
以上です。すみません、この続きはいずれ更新します。
返信してませんでしたが
>>83
さんの仰るそういう展開について。
入れるつもりは、というより書けません…こちらの板で見て頂いている方の
期待には沿えないと思いますので、区切りのよいところで終わらせる予定です。
103 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/07(木) 20:10:19.95 ID:2SkynQ+Po
おつおつ
104 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/08(金) 16:43:40.14 ID:+ir5Gr+IO
ここだからといってエロ期待してるわけじゃないから、もし続きがあるなら読みたいね
乙
105 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/08(金) 21:34:56.56 ID:FQohvuoq0
ママのあられもない姿をキボンヌ
106 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/10(日) 01:57:35.45 ID:2/HMxus60
続き
〜後日〜
桃華「…おはようございますっ、ご主人様。」
武内P「おはようございます…今日も、いい笑顔ですね。」
桃華「! わたくしは…ご主人様が望むなら、いつでも…」
武内P「い、いえ…それは、その、検討させていただきます。」
桃華「ご主人様は、控えめですの…遠慮せず仰って下さいな。」
桃華「(…ご主人様は、いつか一番の笑顔が見てみたいと…)」
桃華「(出会ったばかりの頃、そう言いましたね…ふふっ)」
桃華「(ご主人様のために、精一杯頑張りますわっ)」ニコニコ
武内P「(日を追うごとに彼女が変わり、成長を重ねていく)」
武内P「(その姿に、私は涙を堪えながら…話を続けました)」
武内P「…あの、今日は、一緒にお出掛けする約束でしたね。」
武内P「…少し歩きますが、森の方まで遠出してみませんか?」
桃華「はい、ご一緒しますの…わたくし、ご主人様と一緒なら」
桃華「…どこにいても楽しいですわ。」ニコッ
107 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/10(日) 02:15:01.19 ID:2/HMxus60
〜森〜
スタスタ、トコトコ……
武内P「(…ここは、生い茂る木々や緑に囲まれた小さな森の中で)」
武内P「(豊かな自然を肌で感じられる、そんな空間に来ました)」
武内P「(時間を要しましたが、人の行き交う街とは違って…)」
武内P「(人気もありませんし、ゆっくり羽を伸ばしましょう)」
桃華「こんなところがあったんですの?(…二人きりですわっ)」
武内P「ええ。私は、つい最近ここに来ましたが…」
武内P「変わりませんね…自然のよいところです。」
桃華「そうですわね……あっ! …ご主人様、あそこ…」
桃華「少し開けてて、休憩出来そうですわっ。」
桃華「…歩きましたし、ゆっくりしていきませんこと?」
武内P「ええ、そうしましょうか(彼女に誘われるまま…)」
武内P「(二人で、具合の良さそうな芝生の上に腰掛けました)」
108 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/10(日) 02:15:40.74 ID:aH6ZqYjMo
いいね
109 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/10(日) 02:29:31.44 ID:2/HMxus60
武内P「ふぅ……」ボー…
武内P「(ふと気を抜くと、うっかり寝てしまいそうですね…)」ハッ
桃華「! (…ご主人様、眠そうですの……そうですわっ)」
桃華「ぁっ、あの…ご、ご主人様…こ、こちらに…っ!」ポンポン
武内P「! そ、それは…(彼女は、自身の膝に手を当てており)」
武内P「(…それは、私が寄りかかることを前提にしてるものですが)」
武内P「(その厚意を無碍に出来るはずもなく、体を預けました…)」スッ…
桃華「! …は、恥ずかしいですわね。でも、ご主人様なら…」ドキドキ
武内P「(彼女はそう呟いて、囁くように語り始めました…)」
桃華「…わたくし、幸せですわ…ご主人様といれば、昔のことを」
桃華「思い出しても辛くありませんの…本当に救われましたわ…」
武内P「(彼女の言葉を温もりの中で聞く内に、私は……)」ウトウト
桃華「ありがとう…―」
110 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/10(日) 02:36:18.66 ID:HMWJKdd50
ママ……
111 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/10(日) 02:45:51.06 ID:2/HMxus60
〜〜〜〜
〜〜
武内P「Zz…z…」
武内P「z…Zz…」
ヴーッ、ヴーヴーッ……
武内P「! え…ここは?」ガバッ
武内P「(机……自宅、ですね…)」
武内P「……なにか」ズキッ
武内P「(大切な夢を、見ていた気がします…)」
武内P「今日は……あっ(時間…準備しましょう)」ササッ
〜事務所近辺〜
武内P「…(まだ少し余裕はありますね)」スタスタ…
??「…? ……」キョロキョロ
武内P「? …!? (あ、あの少女…)」
112 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/10(日) 02:54:45.56 ID:aH6ZqYjMo
つまり武内Pは事務所のPCでエ○ゲをしていて寝落ちしたと
113 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/07/10(日) 03:07:51.39 ID:2/HMxus60
武内P「っ! (…わ、私は、その人影を目にした途端)」ドクンドクン
武内P「(なぜか高鳴り続ける気持ちを抑えながら早足に)」
武内P「(その姿を確かめるため、奔走していました)」タッタッタッ
少女「…? …!!」クルッ
武内P「あっ…あの、す、すみません。少しよろしいですか…?」
少女「え、えぇと…わたくし、ですの? …ええ、いいですわよ。」
武内P「は、はい。では…私、こういう者ですが。」スッ
少女「3、346プロダクション、プロデュー…サー…?」
武内P「はい(…まだ出会って間もないはずの幼い少女が)」
武内P「(その身に纏う雰囲気に言い表せないものを感じ)」
武内P「(…私は、衝動的に言葉を紡いでいました)」
武内P「…あの、アイドルに興味はありませんか?」
少女「…アイドル(…シンデレラ……)」
武内P「貴女は今、夢中になれる何かを、心動かされる何かを」
武内P「持っているのだろうかと…気になったものですから。」
少女「……」
武内P「少しでも、貴女が夢中になれる何かを探しているのなら」
武内P「一度、踏み込んでみませんか? そこには、きっと…」
武内P「今までとは、別の世界が広がっています。」
少女「わ、わたくしをアイドルに……? そうですわね…」
桃華「ふふっ、また…頼りにさせてくれますか? …ご主人様っ。」ニコッ
〜おわり〜
114 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/10(日) 03:22:12.51 ID:2/HMxus60
すみません、以上です。
こちらの板に移転した後にも、読んでいただき嬉しかったです。
支援絵やレスなど大変励みになりました、ありがとうございました。
115 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/10(日) 06:38:35.79 ID:h4XMOv87O
要するにちひろが汚仕事したってことだな
116 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/10(日) 06:40:30.39 ID:Gg17ObdNo
2人は前世で出会ってた?
ちっひは前世から鬼悪魔だったと
117 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/11(月) 00:41:37.34 ID:dr48XH620
終わってしまうのか……
24時間なでなででへにゃへにゃになるちゃまを期待していたのに……
118 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/07/11(月) 11:02:56.26 ID:LMZNfsm00
>>1
です。以下は、以前投稿したモバマス関連のSSですが、よければお読み下さい。
幸子「三人で!」小梅「え、映画…」輝子「見たぞ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463069746/
幸子「た、助けてください…!」小梅「さ、幸子ちゃん?」輝子「本当なのか?」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463248977/
P「はぁ…今日中に帰れますかね?」瑞樹「わからないわ。」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463494586/
武内P「神崎さんが幼くなった?」ちひろ「はい……」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1451512506/
武内P「二宮さんがエナドリを?」ちひろ「あ、あのですね…」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1463066571/
119 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/01(土) 04:35:25.08 ID:Rx6hIdACO
/  ̄~i
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K_ア //\ ノ { ヽ.! /Y¨ヽ /
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ヽ-‐ 、ゞ--、:::::::::::::::::::://` ¬‐x' } 丶 F、 ム
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>.ヵ---'´-ヘ._/~_/¨ l } >'¨~)ヽ
く `ー'" .>'" ,. < ./ ト、 〉-t‐ 、}
`ー――-イ  ̄`r―‐-< ̄\ / ', __ /― 、Y´}
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\ ,ヘ.__/ \ /ー-< | \ ∨ ヽ ', i
`ー‐-- ヽ.___y' l } } ∠| }ヽ___y'
{/ `ー┬=="乂___/ _/〉--イ _/
> . _,. <_,. <_}_// _.ノ/_i´/
`ー---‐'" ̄
120 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/10/22(土) 22:32:32.44 ID:Lsa5hPaNO
【このスレは無事に終了しました】
よっこらしょ。
∧_∧ ミ _ ドスッ
( )┌─┴┴─┐
/ つ. 終 了 |
:/o /´ .└─┬┬─┘
(_(_) ;;、`;。;`| |
【放置スレの撲滅にご協力ください】
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できなくなりますので
書き込まないでください。
SS速民一同
【糞スレ撲滅にご協力ください】
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