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【安価】提督「鎮守府中のトイレがぶっ壊れたぁ?!」【艦これ】

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934 : ◆eXipHdytqM [saga]:2016/12/27(火) 00:10:30.34 ID:8J0wdk5c0
夕雲「…」プルルッ

提督「全部出た?」

夕雲「…ええ」

提督「じゃあ執務に戻りなさい。今日一日は、そこが貴女のトイレよ」
935 : ◆eXipHdytqM [saga]:2016/12/27(火) 00:12:05.30 ID:8J0wdk5c0
つづかない

こういうシチュエーションが好き

あと好きなお漏らしのシチュについて支部にss上げてるけど、一話書く度に自己嫌悪で死にそうになる
936 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 01:05:58.47 ID:inmJsRBco

渋での>>1の作品も気になるな
937 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 11:03:24.33 ID:OpxAuu450
渋にも上げてるのか
知らないうちに読んでるかもなぁ
938 : ◆eXipHdytqM [sage]:2016/12/27(火) 15:23:00.07 ID:8J0wdk5c0
燃料漏れタグの中にある

直近ではろーでちがおしっこ飲ませ合う話書いてたりするけどアレは投稿後の自己嫌悪やばかった
939 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 16:21:57.87 ID:i4N8BVclo
嫌悪する必要が全くないんだよなぁ
940 : ◆eXipHdytqM [sage]:2016/12/27(火) 20:52:46.77 ID:8J0wdk5c0
話を思いつく→勢いに任せて書く→投稿する→抜く→死にたくなる

の繰り返しですわ
941 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 20:54:52.13 ID:aeOpHHh+o
ただの賢者モードやんけ
942 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/27(火) 23:39:26.71 ID:ntpdG9vvO
見たら全部ブックマーク済みでワロタ
自信持ってもっと書け
943 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 07:58:52.94 ID:eSPLv7/A0
作者氏いいぞもっとやれ。
944 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/12/31(土) 10:19:35.51 ID:gKBEoG9fO
作者氏とかたまげたなあ
冬休みかな
945 : ◆eXipHdytqM [sage]:2017/01/02(月) 16:48:22.88 ID:YOfZr1Z80
あけましておめでとうございます

イタチですが自分語りをば

>>1がおしっこ、特に飲尿にハマったきっかけの一つに、デレマスの小関麗奈のおしっこを飲むSSがありまして

ところで最近、デレステを始めたんですが



初めて引いたSRが、その小関麗奈でした
946 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/01/02(月) 19:50:24.90 ID:t2/VVvkqO
あけおも
次は346のトイレぶっ壊すって?(空耳[
947 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/01/17(火) 09:09:11.35 ID:QZ4MmduSO
潜水艦娘が見てる中で、大鯨がするおしっこ飲みたい
948 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:55:57.73 ID:FQjV7lIy0
生活リズムにも慣れてきたので、前に言ってた支部に投げたSSをこっちにも上げとこうと思います
949 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:56:32.26 ID:FQjV7lIy0
『航行訓練』



大井「……全員揃ったわね。では、これから航行訓練第一回を始めます」

「「「お願いします!!」」」

 威勢のいい挨拶に、大井は頷いた。

大井「巡洋艦の戦闘航海訓練を担当する、球磨型軽巡四番艦の大井よ。今日は初めての洋上での訓練だから、まずは艤装の挙動に慣れてもらうところから始めるわ」

大井「……と、その前に。皆、約束は守ってきたかしら?」

 言いながら、横一列に並んだ駆逐艦娘たちを見回す。今日は吹雪型の6人。一人を除いて揃いの制服に身を包んでいる。
 そして彼女らは、揃って膝を曲げ、そわそわと落ち着かない様子であった。

大井「……どうやら、守ってきたみたいね」

 ほっとしながらも、内心溜息をつく。これから彼女らに告げる事実、これから行う『訓練』を思うと、気分が重くなる。
 とは言え、誰かがやらなければ。

大井「じゃあまず、私のいるところまで進んできて。次の説明はその後よ」

 ぎこちない動作で、6人が大井の立つ地点まで進んでくる。ゆっくり進む者もいれば、ガンガン飛ばして通り越してしまう者もいた。ただ共通して言えるのは、初めてであることを差し引いても、彼女らの動きは精彩を欠いているということだ。

大井「揃ったわね。じゃあ今から隊列を組んで航行するけど」

 再び、彼女らを見回す。振動や安定しない足元のせいか、先程より落ち着かない。一番端の磯波などは自らのスカートの裾をぐっと抑えている。

大井「その前に。事前に伝えたことを守っているのなら、あなた達は朝から一度もトイレに行っていないはずです。その様子なら、皆守ってくれてるみたいね」

大井「……実際の出撃では、スムーズに行っても出港から一日はずっと海の上。最悪、一週間以上帰ってこれないこともあるわ」

深雪「えっ、じゃあその間トイレはどうするの?」

大井「それを今から話すの。……結論から言って、排泄に時間は取れないわ。交戦中はもちろん、航行中もどこから敵が襲ってくるか分からない。いちいち足を止めるなんて、沈めてくださいと言ってるようなもの。だから、排泄は航行中、警戒を保ったまま、その場で済ますしかない」

 駆逐艦娘たちが一斉に息を呑む。少人数だから良いものの、もう少し人数がいればざわついていただろう。磯波の顔が青ざめるのが分かる。

大井「要は垂れ流せってこと。下着も下ろしちゃ駄目」

叢雲「……質問、いいかしら」

大井「どうぞ?」

叢雲「戦闘中に催したら?」

大井「気が散らないように、尿意を感じた時点で出すことね。でも、それでも隙にはなるから、出来る限りその前に済ましておいたほうが良いわ」

叢雲「ん、分かったわ」

初雪「分かったって……でも」

叢雲「でも、何よ。アタシたちは兵士。糞尿を垂れ流しても戦うのが仕事なのよ」

大井「まぁ、割り切るしかないわね。じゃあ今日の本題。細かい陣形は良いから、大体一列になって、私の後に付いてきて。姿勢と速度を維持することを意識して。それから」

大井「……航行しながら、今我慢してるおしっこを出しなさい。全員が放尿したら、今日の訓練はおしまい。さぁ、行くわよ」
950 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/14(金) 23:56:49.93 ID:YDIW14LNo
おっかえりー
951 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:56:54.35 ID:FQjV7lIy0


 これは必要なこと。これは必要なこと。これは必要なこと……

 何度も自分に言い聞かせながら、下腹部の力を抜こうと努める。姿勢維持のために少し腰を落として、脚を軽く開いているので、放尿に無理な姿勢という訳ではない。それでも

叢雲(っ、早く、出なさいよっ……)

 頑張れば、後一時間くらいは我慢できる。だが、それでは駄目なのだ。高まった尿意が、航行に支障を来す。何より、その状態で襲われたらひとたまりもない。

叢雲(それに、今は……)

 ちらりと前と後ろを見る。僚艦たちは皆、脚を震わせて姿勢が安定しない。後ろの磯波に至っては、啜り泣きながらスカートの前を抑えている。

叢雲(私が、手本にならないと!)

 尿道から力を抜く。臍の下に力を込める。いつもトイレでやってること。これから何度もしなければならないこと。だから

 ……じわっ

叢雲(……出たっ!)

 細く開いた尿道を通る、にゅるりとした感触。一拍遅れてショーツの中に広がる、小さな熱。

叢雲「んっ、んん……っは、ふんっ……」

 僅かな出口を水圧で押し広げんと、下腹を締める。
 圧力に負けて染み出す尿は、じわじわとショーツに染み込んで、タイツの内腿を細く伝い始めた。

叢雲(もっと、もっと、出ろ、出ろ、出ろ、出)

叢雲「出、あ、ぁ」

 じょわぁ……

 ようやく開いた。勢い良く溢れ出した尿に、思わず尿道を閉じかける。だが、もう止められない。

叢雲「あ、あっ、出、出て、んっ……」

 ショーツにもタイツにも受け切れなくなった黄色い水流が、腿の間から一筋に海へ流れ落ちる。艤装の駆動音と波の音に、せせらぎは忽ち掻き消される。
 昨日の晩から膀胱に溜め込まれた尿は、通り道を乱暴に愛撫して、秘部に確かな熱を残して海へと落ちる。堪えていた尿意は嘘のように引いていき、後には恍惚とした達成感が残った。

叢雲「……ふぅ」

 全部出し切った。心と体が軽い。
 自然に背筋が伸びる。視界が広がった気がする。
 ふと、先頭を進む大井が振り返った。目が合うと、彼女はこちらの『様子』に気付き、驚いたような顔を見せた。それから、小さく頷いた。

叢雲(ふふっ。洋上でのおしっこくらい、どうってことないわ)

 自慢気にそう思った瞬間、潮風に尿をたっぷり吸って足首までびしょ濡れのタイツを撫でられ、私は思わず身震いした。
952 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:57:20.84 ID:FQjV7lIy0


大井(あの娘、口だけじゃなく中々度胸あるわね……)

 訓練開始から数分後。後続を確認して、叢雲のタイツの内腿が濡れているのを認めた私は、素直にそう思った。
 艦娘と言っても、元は年端もいかない人間の少女だ。動きながら、しかも服を着たままおしっこしろだなんて、無茶にも程がある。初めは皆、限界まで我慢してしまう。制御も何もあったもんじゃない。
 だからこそ、教官が『模範』を示す必要がある。

大井(じゃあ、そろそろ私も)

 起床から訓練開始までの排泄の禁止は、当然自分にも課してある。そうでないと示しが付かないからだ。しかも昨夜は寝る前に水を2杯、その上朝からコーヒーを1杯飲んだ。悟らせないように平然と振舞っているが、正直限界だ。

大井「……んっ」

 ふるり。

 じわぁぁぁ……

 我慢を止めると、自然に尿道が開き、ぱんぱんに張った膀胱がしぼんでいく。自然、たっぷり溜まったおしっこは勢い良くパンツにぶつかり、熱い染みを作る。

大井「ふ、ぅ……」



 私が艦娘になった頃は、こんな訓練は無かった。訓練ができるほどのノウハウも、人手も無かった。
 私は……鎮守府近海で、深海棲艦を迎撃している途中に、初めて限界を迎えた。
 目の前に迫る敵に、震える腕で魚雷発射管を向けながら、お腹を苛む苦痛にどうして良いか分からず、ただ泣いていた。そこに、『彼女』が来た。そう、北上さん。



 じょろろろろろ……

大井「っ、ん」

 パンツの染みから一直線に、おしっこが海に落ちていく。濃緑色なので目立たないが、スカートのお尻も結構濡れてしまった。 



 北上さんは、こんな時にどうするべきなのかを予め聞いていた。だから、震える膝を必死で隠し、涙を拭い、笑顔で言った。

『狙って。せーので一緒に撃つよ。だから、それ以外は何も考えないで』

 彼女は私の後ろに立つと、右腕で私の肩を抱いて、左腕を前に向けた。私も心を無にして、目の前の敵を狙う。お腹の苦しみが、すっと引いていく。

『……せーのっ!』

 放たれた、四条の魚雷。それが敵に当たって爆ぜる直前、耳元で響いた彼女の声を、私は忘れない。

『っ…ぁ、出、る……』



大井「北上、さ…私も……」

 じょぼぼぼぼぼ……



 燃え盛る敵影。だがそれ以上に、耳元で聞こえる彼女の悶えるような声と、お股のくすぐったさと、スカートの中の温かさと、足元に広がる二枚の水紋が、私の頭に強く焼き付いた。



大井「もう、全部、出ちゃ……」

 じょろろろっ、じょろっ……

 尿意から解放された快感を悟られぬよう、私は再び後ろを確認する。
 実際、パンツを濡らすのはもはやおしっこだけじゃなくなっている。



 あの日から……私は、駆逐艦娘たちの戦闘指導を担当するようになった。
953 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:57:52.48 ID:FQjV7lIy0


白雪「は、早く、出さないと……」

 心臓が早鐘を打つ。脚を閉じたいのだが、バランスを崩すのでそれも出来ない。ならば一刻も早く膀胱の中で暴れ回る『それ』を解き放してやるべきなのだが

白雪(さ、流石に恥ずかしい……)

 立ったまま、前に進みながら、開けた海の上で、他の艦娘たちの目の前で……下着を汚す。それも、自分の意志で。

白雪「深呼吸……落ち着いて」

 すう、はあ……
 すう…はぁ……

 ……ふるっ

白雪「っっっ」

 お腹の下がさぁっと寒くなり、尿道が一瞬緩む。
 反射的に、お股に力が入る。

白雪「っ、そうじゃなくてっ」

 緩めなきゃいけないのに、理性がそれを止めようとする。3回ほどそれを繰り返すと、だんだん焦りが強くなってきた。

白雪「はっ、はあっ……」

 心臓が、痛いほど早く打つ。息が苦しくなってきた。鼻の奥がつーんとしてきて、涙が滲んで……

白雪「……?」

 2つ前を航行する、大井教官の姿が目に入った。ふらふらしている自分たちと違い、真っ直ぐ構えて、ブレずに航行している。見習わなければならない姿勢だ。
 見ていて、気付いた。

白雪「……!」

 軽く開いた、両脚の間、スカートの中から、明らかに海の飛沫とは別の水が迸っている。

白雪「大井、さん…」

 呆然と見ている中、彼女は放尿を終え、そうしてこちらを振り返った。

白雪「! ……ぁ」

 じわぁ

 その顔を見た瞬間、訳が分からない内に下着の中が熱く濡れ始めた。

白雪「あ……あぁ…」

 じょろろろろ…

 濡れた下着から尿が溢れ落ちるにつれ、心が落ち着いてきた。布に染みこむ水の量なんてたかが知れている。乾くまで、少しお股の辺りが気持ち悪いだけ。それに、波が高い日なら最初から……

白雪「……やっ」

 不意に、直前を走っている吹雪ちゃんがこっちを見ているのに気付いた。途端に冷静な思考は途切れ、殆ど出きった尿を止めようと必死になり、止まらないのに余計に焦った。

白雪「いやっ、お願い、見ないで……」

白雪「……えっ?」

 首だけ回してこちらを見つめる吹雪ちゃん。微かに上気したその顔が、一瞬強張って……緩んだ。
954 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/14(金) 23:58:05.09 ID:voPmdsK6O
生きてたんだ
955 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:58:16.43 ID:FQjV7lIy0


吹雪「噂には聞いてたけど……」

 航行中はおしっこもうんちも垂れ流しって、まさかとは思ってたけど、本当だったんだ。普通に考えたらそうするしかないってのは分かるけど、艤装を付けてる間はお腹空かないって言うから、トイレも行かなくて良いのかなって思ったりして……

吹雪(そんな都合の良い話、無いよね……)

 まぁ、栄養源が液体の燃料だから、直前にご飯食べなければおしっこはともかく大きい方はそうそう無いらしいのが救いだけど

吹雪「っ、うぅぅ……」

 そんなことより、今はこのお腹に溜まった『これ』をどうにかしないと。

吹雪(でも、おもらしなんて……っ)

 びくっ

 不意に強烈な尿意の波が来て、私は咄嗟に片手でスカートを抑えた。

吹雪「っ、わあっ!?」

 途端に片腕に連装砲の重さが集中し、大きくバランスが崩れた。

吹雪「っ、とっ、とおっ!」

 慌ててスカートから手を離し、再び砲を支える。

吹雪(これじゃあ、パンツ下ろすどころじゃない……本当に、このまま漏らすしかないっ)

 こんなのでいいのか? 艦娘になって最初に覚えることが、おもらしだなんて。そんな……

吹雪「……お、大井さ」

 言いかけて、私はぎょっとした。
 目の前で航行する大井さんの体が、小さく震えたと思うと、そのままおもらしし始めたのだ。

吹雪「えっ……」

 どうして。漏らすのは新人の自分たちだけではないのか。どうして教官が漏らしているのか。
 おしっこしながらも姿勢を崩さず航行する大井さんの背中を、遠慮がちに眺める。ゆくゆくは皆、こんなふうに当たり前におもらしするのかな…
 そんなことを考えていると、不意に大井さんがこっちを見た。

吹雪「!」

 反射的に、私も後ろを見た。

吹雪「!!」

 そこにいたのは、惚れ惚れするほど綺麗な姿勢で、真っ直ぐに前を向いて、そして、スカートの裾から黄色い水を流しながら航行する白雪ちゃんだった。
 はっと、更にその後ろを見る。息が荒い初雪ちゃん。そわそわと落ち着かない深雪ちゃん。よろよろと進みながら、縮こまって泣いている磯波ちゃん。その一つ前の叢雲ちゃんは……

吹雪「! もう…」

 少し大げさに構えて航行する叢雲ちゃんは、タイツが少し濡れている。きっと、乾きかけなんだろう。

吹雪(……もう、皆)

 びくん

吹雪「っ…あ……」

 じわっ

吹雪「あっ…はぁっ……」

 じょろっ じょろろっ

 …じゅわぁ

 じゅわじゅわじゅわぁぁぁ…

吹雪「あぁ、もう……んっ」

 じょわぁぁぁぁ…

吹雪「はぁぁ…あっ、ん…」

 じょろろろろ…じょろっ

吹雪「……んっ」

 じゅっ

 最後の一滴は、海に落ちること無く、パンツに染みこんで、お股にべったりと貼り付いた。
956 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:58:43.27 ID:FQjV7lIy0


深雪「はぁっ、はあっ……っ、くぅっ」

 あぁぁ来た来た来たぁ……

深雪「くっ、うっ、っ……ぐうぅっ、はぁっ」

 な、何とか乗り越え……

深雪(ちゃ、駄目なんだったぁ!)

 下っ腹が痛い。脚が震えて、真っ直ぐ進めない。どれほど溜まってるんだろう。つついて見たいが、手にした主砲が重くてそれどころじゃない。

深雪(落ち着け……ここはトイレここはトイレここはトイレ……)

深雪「……っ、やっぱ無理だよぉ……」

 いよいよ膝が笑ってきた。ここでコケたら大恥だ。いや、しっこ漏らすのとどっちが恥だろうか?

深雪「はっ、はっ、はぁっ……っ」

 来た、また波が来た。大きい。でも、ここまでは耐えられるかも……

深雪(違う、耐えちゃ駄目だ耐えちゃ駄目だ耐えちゃ駄目だ……っ)

 しかし、思いとは裏腹に尿道は勝手に締まる。

深雪「…グスッ…どうすりゃいいんだよぉ……」

深雪「……?」

 ふと、前方を進む吹雪と白雪が目に入った。吹雪が振り返ると、その脚の間から水が流れ始めた。よく見ると、白雪のスカートの中からも、黄色い線が滴っている。

深雪「…」

 もう少し近くに目をやる。こちらに背を向ける初雪。腿をぴったりくっつけて、いつも以上に猫背で自分よりもずっとふらふらしている。
 激しい尿意を堪えながら、恐る恐る速度を上げた。そうして、初雪の隣に並び立った。
957 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:59:18.84 ID:FQjV7lIy0


 もうやだ、意味分かんない……

初雪「うぐっ……ふっ、うぅ……ヒッ」

 もう漏れそう。できるなら主砲も投げ捨てて、両手で股を押さえたい。けど、そしたらきっと怒られる。

初雪「ヒグッ、はぁっ…ッ、ふぅぅ…っ」

 大体、何で汚れるって分かってるのに服着せるの。見た目とか衛生とか、とにかく良くない。どうせ女しかいないんだし、今度からはノーパンで出撃しよう。うん、そうし

初雪「…っっっ!!」

 あっ、やばっ、出っ

初雪「うぅぅ……出ちゃう…オシッコ、出ちゃう……」



「おい、初雪」



初雪「っ!?」

 突然、隣から声がした

初雪「っ、あ」

 じゅわっ

 一瞬、オシッコの穴ににゅるっと刺激が走り、少し遅れてパンツが温かくなった。

初雪「なっ、なんなのさ、深雪……っ」

深雪「見ろよ、もう前3人は出しちまってるぜ」

初雪「えっ?」

 顔を上げると、丁度吹雪が放尿を終えるところだった。よく見ると、その前の大井と、その後ろの白雪もスカートが濡れている。

初雪「うっそぉ、皆真面目ぇ……」

深雪「真面目以前の問題だぜ、っ」

 そう言う深雪も、声が震えている。緊張のあまり歯をカタカタ鳴らして、息をする度にひゅうひゅうと音を立てている。

初雪「深雪は、どうなのさ」

深雪「まだ。だからさ」

 深呼吸し、一言。

深雪「赤信号、皆で渡れば怖くない作戦で行こうぜ」

初雪「はぁ? 何それ」

深雪「今更な話だけど、分かるだろ? 一緒に漏らせば、ちょっとは気が楽だと思うんだ」

初雪「はぁ……っ、く」

 色々反論はあるが、もはやそんな余裕も無い。
 ……もう良いや。どうせ次からはノーパンだ。

深雪「良いか、1、2の、3で出すぞ」

初雪「ん」

 閉じた太腿を、恐る恐る広げる。途端に今までの3倍くらいの重さが、膀胱の出口にのしかかった。

深雪「行くぜ……いち、にの、さ、ぁっ」

 ん、を言う前に、深雪は小さく息を漏らした。と同時に、内股になった腿をじょろじょろと液体が流れ落ち始めた。

深雪「あっ、あっ、しっ、しっこ出っ 出てっ、あっ」

958 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/14(金) 23:59:45.01 ID:FQjV7lIy0
 一方の私は

初雪「んっっ……あ、あれ…んんっ……」

 溜まりに溜まったオシッコが尿道を潰したか、息んでも出なくなってしまった。

初雪「うそっ、早く、早く出てよっ」

 お腹に力を入れたり、抜いたり。早く出さないと、このチャンスを逃したら、多分もう……

初雪「はっ、あ、はやっ、んっ、く、はぁぁっ」

 取り残される恐怖に、血の気が引いていく。みぞおちの辺りがふわっと浮いたような、寒いような感覚に包まれる。その感覚はどんどん広がって、やがて胸と腰の辺りまで達した時

初雪「……ぁ」

 じゅわぁぁ…

 熱くなった。

初雪「あ……は……」

 じょわじょわじょわじょわ…

 尿道を通り抜ける、取り返しのつかない大きな流れ。反射的に止めようとするせいで勢いは変わるものの、もう止められない。

初雪「んっ、あ、あぁ、ん……」

 じゅぅっ、じょわわっ…じょろっ、じゅっ
 じょろろろろろ…

 パンツが熱い。内腿が熱い。逆に、濡れた靴下は潮風に晒されて寒い。スカートが脚にべったり貼り付いて、気持ち悪い。でも

初雪(オシッコ…きもちぃ……)

 体が軽くなる。だんだん、視界が開けてくる。
 気が付くと、深雪はもう後ろに下がって列に戻っていた。

959 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:00:11.29 ID:/67UqySI0


磯波「ッ、はぁっ、はっ……ヒグッ…」

 …じわっ

磯波「くうぅぅっっ……ウッ、ヒクッ」

 つらい、くるしい、いたい。
 れんそうほう、くびから、さがっ、て、あっ

 じわじわっ

磯波「っ、く、う、っ」

 て、いたい、おまた、あったかくて、おなかがいたい、いたい、いたいよ、いたいよぉ

磯波「ヒクッ…グスッ、うぅぅ…いやぁ……」

 すすめない、おなか、くるしくて、おまた、おさえ、おさえても

 …じゅぅぅぅ…

磯波「ふくっ、う、ぅ……あ、ぁっ、でっ」

 ちろちろちろ…

磯波「いや……おもらし、いやぁ…」

 もう、うごけな、とま、あ、あっ、ぁ、あぁ……

磯波「いやぁっ、置いてかないでっ……! ……っっっ」

 ぷるぷるっ

 じわぁぁぁ…

磯波「た……」

 じゅわわっ、じゅわっ、じゅっ

磯波「助けて綾波ちゃんっ、敷波ちゃっ……」

 ……じょわぁぁぁぁぁ

磯波「助けてっ、川内さ、あっ、いやっ、いやぁぁぁぁっ!」

 じょろろろろろ…

磯波「ヒッ、グスッ…うえぇぇぇぇん……」

 じょわぁっ、じょわぁぁぁ…

磯波「あぁぁぁ…ヒグッ…」

 じゅぅぅぅ…

磯波「ッ、うわぁぁぁん……」

 じゅぅぅっ…じゅうっ…

磯波「……ヒクッ、エグッ……ヒッ…グスッ、グスッ…」

 …じゅっ
960 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:00:49.38 ID:/67UqySI0


叢雲「……?」

 違和感。少し考えて、すぐに気付いた。後ろから聞こえてくるはずの一人分の駆動音が、聞こえてこないのだ。

叢雲「磯波? 何やって」

 振り返って、ぎょっとする。
 彼女ははるか後方でしゃがみ込み、声を上げて泣いていた。

叢雲「……もう、世話が焼けるんだから」

 踵を返して彼女のもとへ向かう。

叢雲「ほら、立ちなさい。止まってたら撃たれるわよ」

磯波「エグッ…ヒクッ…」

 すすり泣く磯波。両手で押さえたスカートが、色濃く濡れている。

叢雲「そう、漏らしたくらい何よ。皆もう漏らしたわよ。それに、これからいくらでも」

 その時、先頭から大井がやって来た。その姿を認めると、磯波はビクリと肩を震わせた。

大井「……ほら、立ちなさい」

磯波「ご…ごめん、なさい」

大井「最初は皆、そんなものよ。謝る暇があったら進みなさい。魚の餌になるわよ」

 そう言うとその場に屈み込み、尿で濡れた手を掴んで磯波を立たせた。
 それから、おもむろに息を吐いた。

大井「んっ」

 次の瞬間、乾きかけの彼女の内腿を再び水が伝った。その量は増し、すぐに脚の間に小さな黄色い滝ができた。

磯波「えっ」

叢雲「……あぁ」

 そう言えば、回数に制限は無かったわね。丁度溜まり始めた頃だし。

叢雲「……ん、っ」

 先程よりはスムーズに尿道が開き、タイツに熱が広がった。

磯波「えっ…叢雲ちゃんまで」

 大井は手を離すと、放尿を止めずに言う。

大井「ほら、砲を構えて。航行を再開するわよ」

磯波「あ……はい…」

 言う通りにしたのを見届けると、大井は再び先頭に戻っていった。磯波は加速を始めると、遠ざかっていくその背中を見つめながら

磯波「……っ、ぁ」

 一瞬僅かに姿勢を崩した後、

磯波「あ…ぁ……」

 残っていた尿を、海原に放ち始めた。

叢雲「ふぅ……ん、ぅ…」

 私も放尿を続けながら、今度はその後ろを航行した。
961 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 00:00:55.41 ID:lDnGrPkIO
全員分あるのかな?
962 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:02:04.05 ID:/67UqySI0
『航行訓練』はここまで

続いて『交戦〜入渠』

オムニバスみたいに切れ切れになってます
963 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:02:33.23 ID:/67UqySI0
『交戦〜入渠』



飛鷹「索敵機が帰還したわ」

隼鷹「うーん、何も見つかんないなぁ」

木曾「…」

 首を捻る二人を尻目に、俺は深呼吸した。
 重雷装艦に改装されてから、これが初めての出撃になる。これまで一介の軽巡として、どちらかと言うと輸送ばかりを任されてきたが、これは艦隊決戦だ。気を引き締めなければ。

木曾(……と、緊張したら小便したくなってきた)

 会敵する前に済ましとこう。そう思い、既に濡れた下着の中にまた新たな水を解き放とうと、股ぐらの力を抜く。

木曾「ん……」

皐月「! 何か飛んできたよ!」

木曾「っ!?」

 咄嗟に空を見上げると、深海の索敵機。

飛鷹「嘘でしょ?! さっきまでいなかったのに!」

 航空甲板がひらめき、戦闘機が飛び立つ。一部は索敵機を追って遠ざかり、残りは頭上で隊列を組んだ。
 俺は腰に吊った甲標的を外すと、足元に放した。忽ち潜行し、見えなくなる。こちらの準備は万端だ。問題は

木曾(クソッ、小便しそこねたっ)

 任務の最中に会敵し、交戦することはこれまでもあった。ただ、不本意ながらまだ一軍でなかったために戦闘の頻度自体が少なく、今回のように尿意を抱えたまま戦闘が始まったことは無かった。

木曾(せめて、接近するまでに……)

 周りに合わせて速度を落としながら、再び力を抜く。逆に、膀胱を絞るように臍の辺りには力を入れる。
964 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:04:21.87 ID:/67UqySI0
木曾「んっ、んん……」

 中々出ない。交戦を前に、緊張しているのが分かる。

木曾「ん、ん…はぁっ、んっ……」

 腹のあたりにわだかまるむずむずした感触が、ゆっくり下に降りていく。尿道の手前まで来ると、わずかに膝が縮こまる。

木曾(よし、一旦出ちまえばこっちのもの……)

 ぞわり、尿道が細く開く。下着が微かに熱くなる。そのまま尿が……

 ___ソナーに感あり

飛鷹「之字運動A型、始め!」

木曾「いっ!?」

 慌てて左に舵を切ると、その横を数本の線条が掠めた。
 爆雷が宙を舞った。爆音、爆音、爆音。海面が揺れる。火の手が上がる。

木曾(……ああもう、邪魔ばかり!)

 出かけの尿を止められ、俺は苛ついていた。情けないことに、膝が笑っている。戦闘を前にした緊張感と、限界に達した尿意で、全身がガタガタと震え始める。

隼鷹「……おっ、見えてきたぜ」

 隼鷹の言葉にはっと顔をあげると、遠く敵影が視界に入ってきた。最初の攻撃隊が戦果を上げたらしく、数隻は既に煙を上げていた。

飛鷹「後手に回った割には、まずまずの状態に持ち込めたわね」

 ああそうだな。おかげでもう少し余裕がありそうだ。もう、こんな我慢なんてやめて……

飛鷹「……よし、甲標的が戻ってくるわ」

木曾「っ、そうだなっ」

 見ると敵の一隻がぐらりと傾き、沈んでいくところだった。役割を終えた甲標的は、すぐさまUターンしてこちらに戻ってくるだろう。それを、回収しなければ。
965 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:07:39.25 ID:/67UqySI0
飛鷹「第二次攻撃隊、発艦!」

隼鷹「ここいらが勝負だぜ!」

木曾「……っ」

 膝を曲げ、水面に目を凝らす。丁度便所に跨っているようで、出ようとする小便で股ぐらがますます痛い。

木曾「……じゃなくて」

 寧ろ、今するべきか。いつも便所でしてるみたいに……

木曾「ん、あ……」

 じわっ

 下着が熱くなる。

 じょぼぼぼぼぼ……

木曾「ふぅ…手間取らせやがって……」

皐月「木曾さん、戻ってきたよ!」

木曾「っ!?」

 はっと我に返る。それから、とうに浮上してすぐ足元まで迫っていた甲標的を拾い上げると、立ち上がって再び腰に吊った。

木曾「わ、悪いな……」

木曾(あああっ、まだ残ってたのに……!)

 既に敵艦隊は目と鼻の先。軽空母二人は離脱し、今は自分が先頭だ。
966 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:08:09.68 ID:/67UqySI0
木曾「魚雷、装填! 一気に決めるぞ」

 両脚にマウントされた魚雷発射管がガラガラと揺れる。回避運動を続けながら、どんどん接近していく。
 狙いをつける。反動に備え、膝に力を入れる。

 ……太腿を、つうっと熱いものが伝う。

木曾「魚雷1番、2番……てえぇっ!!」

 一斉に放たれた魚雷が、敵を次々に刈り取っていく。
 軽くなった膝が、またガクガクと震える。
 その間を、黄色い細い滝がじょろじょろと流れ落ちていく。

木曾「ふぁっ、あっ、あぁっ……」

 情けない声が出る。だが、まだだ。まだ戦闘は終わってない。

木曾「回旋……」

 舵を切り、再び相手の方を……

皐月「危ない!」

木曾「えっ…」

 はっと顔を上げた。
 そのすぐ目の前に、砲弾があった。
967 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:08:36.77 ID:/67UqySI0


木曾「……ちくしょう」

 修復槽に浸かりながら、独りごちる。見上げた時計には、『5:02:43』の表示。ここまでやられたのは初めてだ。

木曾「ああもう、トチった…小便ごときのために…」

 タイミングが悪かったとか、経験が足りなかったとか、言い訳のしようはある。だが、結果が全てだ。戦闘には勝利したが、自分はこの始末。試合に勝って勝負に負けた気分だ。

木曾「……いってえな、クソ…」

 余程当たりどころが悪かったらしい。胸の辺りがズキズキと痛む。その上手足の感覚が薄い。神経をやられたか。肌から染み込む修復剤によって、急速に傷が癒えていく感覚も、何とも言えず気持ち悪い。

木曾「…仕方ねえ、次だ、次」

 そう、悩んでいても仕方ない。情けないが、生きて帰ってきたのだ。また出撃の機会はあるだろう。失敗はその時に取り戻せば良いのだ……
968 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:09:11.17 ID:/67UqySI0


木曾「…」

木曾「……っ、あぁ」

 どうやら、いつの間にか寝ていたようだ。先程よりも調子が良い。損傷もかなり治ってきたようだ。
 それから、目を覚まして気がついた。

木曾「……小便してえ」

 丁度、手足の感覚も戻ってきたところだ。一旦出て、便所に行こう。
 修復槽の縁に手をかける。と

木曾「ん? どうした?」

 鋼材やらオイルやらを持って駆け回ってた妖精の内の一人が、慌てて駆け寄ってきた。

木曾「何、ここから出るなって? いや、ちょっと便所に行くだけだよ」

木曾「はぁっ? ちょっとくらい良いだろ? ほんの数分も無いんだぜ」

木曾「いや……そのくらい、見逃してくれよ…」

木曾「何々? 修復途中で中断すると、治りかけの傷が開いて余計に時間がかかる? な、何だそれ、聞いてないぞ!?」

木曾「じゃあ、便所行きたい時とかどうすれば……」

木曾「……『この中でしろ』?」

 妖精の言葉に、血の気が引く。

木曾「やっ、待て、海上ならともかく、浸かってるんだぞ? 汚いだろ。……濾過するから大丈夫って、そういう問題じゃなくて…っっっ」

 尿道が開きそうになり、慌てて手で押さえる。
 見ると、入渠時間はまだ2時間近く残っていた。

木曾「な、何だよそれ、聞いてねえよ…」

 そもそも今まで、こんなに入渠に時間がかかるほどの損傷を受けたことが無かった。加えてその習慣上、艦娘というやつは排泄を我慢するのが苦手だ。出撃を重ねた者ほど、その傾向は顕著だ。
 普通の人間なら2時間くらい訳ないのだろうが、俺にはもう……
969 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:09:40.45 ID:/67UqySI0
木曾「っ、あ」

 びゅっ。
 尿道を、熱いものが通り抜けた。押さえた指の隙間から、黄色い靄が小さく立ち込める。

木曾「くっ……仕方ねえ、か」

 びゅっ、びゅわっ

木曾「何、航行中の小便も慣れたんだ。これもすぐ、あ、あっ、あぁっ」

 びゅうっ。……びゅーっ

木曾「はぁっ…はぁ……ふぅ」

 股間から手を離し、軽く脚を広げる。深呼吸すると、尿道に籠った力を……抜いた。

木曾「ふあっ、あ、ぁ…」

 しゅぅーっ…

 膨らんだ膀胱がしぼんでいく。とろりとした修復剤の中に、一直線に黄色い筋が走る。緩んだ尿道からも、修復剤が染み込んでくるような感じがした。

木曾「はぁぁ…っ、ふぅ…」

 航行中は我慢する間もなく排泄する必要がある。こう、ある程度の余裕がある状況だと、我慢してからの放尿は、認めたくはないが…

木曾「…アリ、だな……」
970 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:10:44.54 ID:/67UqySI0
『交戦〜入渠』はここまで

最後は書いてて一番死にたくなった『オリョールの海の下』
971 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:11:16.80 ID:/67UqySI0
伊58「はっきり言って、これはゆーの今までの装甲に比べたら、だいぶ性能は落ちるでち」

呂500「今はろーちゃんですって」

伊58「細かいことはいいの。……話を戻すよ。こいつで敵の目を掻い潜るのは、ちょっとコツがいるでち。まあ、伊達に練度を上げてないだろうから、あんまり心配はしてないけど」

呂500「でも、この装甲ろーちゃんは結構好きです、はい!」

伊58「それは何よりでち。一応、修理がしやすいってのがこいつの強みでち。あと、武装をたんまり載せられるのも」

呂500「うん、分かった。じゃあ早速出撃……」

伊58「あ、まだ大事な話をしてないよ!」

呂500「?」

伊58「これは、ゴーヤたちにとっては普通なんだけど、お前にとっては普通じゃなくて……」

呂500「何のことですって?」

伊58「その……こいつには、排水の調節機能がついてないでち」

呂500「? ……あ」

伊58「分かった? つまり、潜行中おしっこしたくなった時に何も考えずに出したら、大変なことになるでち」

呂500「敵にみつかっちゃいます!」

伊58「そうでち。だから、おしっこする時は……」

 でっちは少し脚を開いて……

伊58「んっ……」

 少しいきむと、装甲のお股のところがじわりと濡れました。

伊58「……と、ちょっとずつ出すようにするでち」

呂500「難しそうですって……」

伊58「すぐに慣れるでち。でもまあ、最初のうちは苦労すると思うよ。だから」

 そこまで言うと、でっちはこちらに顔を近づけてきました。

呂500「!」

 いきなり近づいてきて、ドキッとしたろーちゃんに、でっちは小声で言いました。

伊58「どうしても我慢できないときは、すぐに通信で呼んでね。実は、ちょっとした『裏技』があるんでち」
972 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:11:44.36 ID:/67UqySI0


 オリョールの海。あんなに気をつけていたのに、敵を見つけて潜行を始めると、途端に忘れてしまって、気がついた頃にはもう我慢できなくなってしまいました。

呂500(うぅぅ……おしっこ、出ちゃいそう…)

 さっきでっちがやってみせたみたいに、ちょっとずつ出せば良いんだけど……もしもしゃーって出たらと思うと、怖くて力が抜けません。
 こうしている間にも、敵艦隊はどんどん近づいてきます。
 諦めて、前を航行するでっちに通信を繋ぎました。

呂500『でっち、でっち』

伊58『でっちじゃないでち。……やっぱり、アレ?』

呂500『ごめんなさい、ですって……』

伊58『良いから。速度を落とさず、そのまま進んで』

呂500『はい』

 言われたとおりにしていると、でっちは速度を落とし、ゆっくりとこちらの下に来ました。そのままろーちゃんを先行させると、その真後ろに付けて……

呂500「ひゃっ!?」

伊58『しっ、声出すなでち!』

 なんと、ろーちゃんの水着のお股のところをめくって、自分のお口をつけたのです。
973 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:12:24.19 ID:/67UqySI0
伊58『ん、このまま出していいよ』

呂500『えっ……えっ?』

伊58『ほら、早くするでち。会敵する前に』

呂500『でも……そしたら、でっちにおしっこが』

伊58『飲んでやるって言ってるんでち。外に音が漏れないようにするには、これが一番なんだよ』

呂500『でも……っ!』

 波の音。前方の海上に、敵艦隊が迫っています。

呂500『……でっち、ごめんなさい、ごめんなさいっ…』

 涙を堪えながら……力を、抜きました。

呂500「……ぁ」

 しゅーーーっ……

 お股が熱くなって、いっぱい我慢したおしっこがでっちのお口に流れていきます。前までは普通に出しても装甲の中があったかくなるだけだったけど、今は手も足も冷たくて、それなのにお股だけ熱くて、何だかじんじんして、頭がぼうっとして……

呂500(あっ……おしっこ、あぁっ……)

 勢いが無くなってくると、でっちはお腹の中身を吸い上げるように、お股をちゅっと吸いました。

伊58『……これで全部?』

呂500『はい……』

 口が離れます。何だか、恥ずかしいような、寂しいような、変な気持ちです。

伊58『丁度いい位置でち。気を取り直して、交戦を始めるよ!』
974 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:12:57.00 ID:/67UqySI0




伊58「ゴーヤ、ちゃんと頑張ったでしょ? ……え、チャンプルー? おかずじゃないよぉ!」



呂500『でっち、お疲れ様ですって!』

伊58『ま、このくらいちょろいもんでち』

呂500『今度はろーちゃんも一番になりたいなぁ……』

伊58『…』

呂500『……でっち?』

伊58『ゆー、ちょっとこっち来るでち』

呂500『?』

 速度を上げ、でっちのすぐ後ろに付けます。

伊58『交戦中は、少しでも余計な音を立てては駄目でち。だから、潜行中でもおしっこは我慢でち』

呂500『はい…』

伊58『そして、敵を倒した後も警戒は怠っちゃだめ。いつ、どこからまた襲ってくるか分からないからね』

呂500『うん、分かってますって』

伊58『……だから、ゴーヤも今、我慢してるんでち』

呂500『? ……!!』

 でっちの言いたいことが分かってしまいました。
975 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:13:43.19 ID:/67UqySI0
伊58『そもそもゆーが先に我慢できないって言うから……』

呂500『……大丈夫、はい!』

伊58『! ……頼むでち』

 先行するでっちが、少し脚を開きました。その間に顔を寄せ、手を伸ばして……そっと、お股の布をずらします。

伊58「っ」

呂500「……!」

 まだつるつるの割れ目をそっと指で広げると、ぴくりとお尻が震えました。よく見ると、おしっこの穴がひくひくと動いています。ずっと我慢していたのでしょう。

呂500(待っててね、今、ろーちゃんが楽にしてあげる)

 お口を開け、おしっこの穴を覆いました。

呂500『……良いよ』

伊58『じゃあ、出すよ』

伊58「……っ」

 ……ぷしゅぅっ

呂500「!!」

 勢い良く噴き出すお水に、むせそうになりましたが、何とか堪えました。

呂500「んくっ……んくっ…」

 あったかくて、苦くて、塩辛いでっちのおしっこを、こぼさないように頑張って飲み込みました。美味しくはないけれど、嫌な気持ちじゃなかったです。だって、さっきはでっちの方がろーちゃんのおしっこを飲んでくれたのです。それに何より、でっちのことは……大好き、ですから!

呂500「んっ、んくっ、んくっ……」

 おしっこの勢いが弱くなってきました。さっきしてもらったように、でっちのお股をちゅるっと吸ってあげたら、でっちのお尻がびくっと跳ねました。
976 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:14:10.03 ID:/67UqySI0
伊58『……もっ、もういいでち』

呂500『…』

伊58『い、いい加減離れるでち!』

呂500『! ご、ごめんなさい』

 慌てて口を離し、また元の位置につきました。

伊58『…』

呂500『…』

 気まずい空気です。でっち、嫌な気持ちになっちゃったかな……?

伊58『……その』

呂500『なんですか?』

伊58『そのっ……あ、ありがとう、ろー』

呂500『! でっち……』

伊58『だから、でっちって言うなでち!』

 一瞬振り返ったお顔は、トマトのように真っ赤でした。



呂500『……やっぱりろーちゃん、でっちのこと、大好きですって!』
977 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:17:57.80 ID:/67UqySI0
以上です

またしばらくいなくなると思います。次浮上するとしたら、エタってしまった某トラップダンジョンをパクるときだと思います
978 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 00:21:32.64 ID:fwHnFTs6O
大和編をやる直前でエタっちゃったよね
秋月の媚薬スライム攻めが良かったから大和編も期待してたんだが残念だったわ
979 : ◆eXipHdytqM [saga]:2017/04/15(土) 00:27:16.89 ID:/67UqySI0
あ、そっちじゃなくてセクハラトラップダンジョンの方です

折角wikiまで作ったのにエタっちゃったのが勿体なくて







あと>>1が投稿した『寡欲な水盆』が回避されたのが勿体なくて
980 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 00:27:48.31 ID:KAIcgvJg0
おっつおっつ
そのおしっこssも好きだぜ
981 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/15(土) 01:31:12.00 ID:r0G0289oo
あれ本当に勿体無いよな
wikiまで作ったのに1スレ目すら終了せずに終わったもん
アムネアちゃんが堕ちる所見たかった
982 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2017/04/22(土) 22:44:59.11 ID:HRvlDq5CO
【安価】女冒険者「海賊版・セクハラトラップダンジョン?」【R-18】
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssr/1492868629/
983 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2017/04/22(土) 22:48:11.18 ID:PDDSq6/wo
>>982
おま優秀
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