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【R-18 安価】種付け
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1 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:50:19.47 ID:uqhoQrFhO
R-18要素含みます。
2〜3日に1回程度の更新を目標にします。
基本的に安価は多数決か、集ったご意見を
>>1
の独断、レスのコンマ判定です。
次レスからスタートとなります。
2 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:50:54.26 ID:uqhoQrFhO
《エピローグ》
満月の夜。
とある屋敷の一部屋では行為の真っ最中であった。
「.....挿れるぞ」
「はい....ご主人様」
男は女の秘所にソレを押し当てる。
挿入はしない。女を焦らしているのだ。
月光に照らされるのは頬を紅潮させた女の姿。
これほど美しく可愛らしい姿は唯一無二。
世界中から女を集っても代わりは存在しないだろう。
今まで抱いてきた女は皆一級品であった。
しかしこの女は一級すらも凌駕している。
つまり男が抱いてきた女は二級品だったのだ。
この女こそが一級の品。
認識を変えてしまうほどの魅力を兼ね備える女。
愛おしくて堪らない。
男は我慢の限界を迎えようとしていた。
3 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:51:36.36 ID:uqhoQrFhO
だがその前に焦らして女にこう言わせたい。
『挿れてください』と。
男はあちら側からの要求を待ちわびる。
秘所に押し当て、焦らすこと十五秒の時。
室内に響くのは女が分泌した潤滑液が飛び散る音。
しかし一向に女は口を開かない。
もう我慢の限界であった。
見栄を張るのも限界。
せっかくの機会に聞きたい一言すらも馬鹿馬鹿しい。
男は女を愛し、女は男を愛する。
それ以上でもそれ以下でもない。
行為を通じて愛を確かめることこそが先決。
男は下半身を前に押し出す。
すると沼に沈む石のように亀頭が秘所に沈んだ。
これだけで至高の愉悦を感じた。
全方向から圧迫される先端。
当初はキツいと感じたが、すぐに慣れる。
女の膣がそれに順応したのだ。
男に子種を吐き出させるために。
女の女としての性が自然とそうさせた。
程良い圧迫感に射精感を刺激されるが、予想の範疇。
この女は最高の女。
これくらいやって貰わねば興が冷めてしまう。
男はようやく女を理解したつもりでいた。
しかし女はいつも予想を卓越してくる。
分かっていたはずなのに、気が緩んでしまった。
「ご主人様....き、キスをしていただけませんか?」
聞く震えた小動物のような声色。
涙目でそう訴える彼女に男は気分を高揚させる。
宝石のように輝く涙も相乗効果を引き出している。
嬉しいのか。悲しいのか。それとも痛いのか。
何れにしても、男に選択の余地は無かった。
4 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:52:06.34 ID:uqhoQrFhO
≪第一話・記憶喪失≫
「此処は......」
男は独り、小さくボソッと呟いた。
周囲に人の影はない。
視界に入るのは高級な品だと検討のつく品々。
リビングだろうか。
革製のソファや重厚なテーブル、大きな液晶テレビ。
その他諸々。
気になるモノは幾つかあった。
しかし男が一番気になったのはモノではなく部屋。
一軒家にしては大きすぎる間取り。
そして部屋の数。
ホールのような部屋があるのからして、此処は屋敷。
洋風の屋敷だとすぐに想像がついた。
冴えない足取りと冴えない表情。
男は現在地だけでは済まされず自分のことまで。
寝起き以上に頭が回らず、何も思い出せなかった。
自分の名前さえも思い出せない。
不安と恐怖に男は焦りを感じ始める。
記憶を失っているとはいえ、人に変わりない。
どんな性格や経験をしていても、こうなる。
記憶を失っている者は焦りを感じて当然。
男は常識的な行動としてまずリビングへと戻った。
5 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:52:37.92 ID:uqhoQrFhO
革製のソファに深く座り込み、頭を抱える。
何かヒントらしきものを思い出せないか、と。
「.....ダメだ」
独り言に抵抗がない。
もともとそういう性格だったのか。
それとも記憶を失っているからなのか。
はたまたこの場に自分だけだからなのか。
もう全てが分からなかった。
「どうすれば.....」
此処が何処だか分からない以上、外に出るのも危険。
だからと言って屋敷内を歩き回るのも非効率的。
誰かが現れるのを待つべきか。
なら、何処で人を待つか。
「.....テレビ」
一通りの環境は整っている。
時間を潰すのに苦労はしなさそうだ。
リモコンを手に取り、電源ボタンを押そうとした時。
「こちらにいらっしゃいましたか」
背後から程良いソプラノの可愛らしい声。
振り返るまでもなく美人な女性だと想像がつく。
しかし振り返らない訳にはいかない。
6 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:53:11.14 ID:uqhoQrFhO
記憶は失っていても、常識は持ち合わせていた。
男は振り返る。
そこには貞淑に控えたメイドがいた。
黒と白を基調としたメイド服を身に纏った女性。
端正な顔立ち。
艶やかで手入れの行き届いた黒髪。
服の上からでも分かる綺麗な肢体。
タレントやモデルのコスプレを疑うほどである。
「君は....」
男は問う。
扉を開けた音も、気配も無く。
突如として背後に現れていた女性に。
「ご主人様のお仕事の手助けをする者です」
「ご主人様.....? それに仕事....とは?」
「委員会の方から連絡きていませんでしたか?」
「委員会.....。いや、それよりも前に」
ご主人様。仕事。委員会。そしてメイド服を着た女。
突然の情報量に戸惑う。
順を追って問い質すとして。
しかし男がまず最初に求めた情報は一つ。
「俺は誰だ?」
「......ご冗談ですか?」
「いや、本当に何も思い出せないんだ」
「記憶喪失....。心因性でしょうか」
「わからない」
「ともかく専門の機関に連絡しておきます」
「あ、あぁ。頼む」
メイドの従順な対応に男は言葉を詰まらせる。
外見だけでなく、内面まで使用人のようだ。
7 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:53:45.45 ID:uqhoQrFhO
「しかし....となると、何からお話しましょうか」
「君のことを教えてくれ」
「畏まりました。お茶をお出し致しますね」
彼女についてだけではなく。
仕事や委員会についても話すとなると、長話になる。
男はメイドに促され、そのままソファに。
メイドは一旦部屋を出て、お茶を汲みに。
十分も経たないうちにメイドが戻ってきた。
「ありがとう」
「ご主人様の身の回りのお世話が生きがいですから」
仕事ではなく『生きがい』と宣言。
男が思っているよりもずっと。
使用人としての志が刷り込まれている。
「.....美味しいな」
「恐れ入ります」
こんなに美味しいお茶は飲んだことがない。
そう心の中で称賛するが。
その直後に記憶喪失のことを思いだした。
男は苦笑いを浮かべて、メイドの言葉に耳を傾けた。
8 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:54:19.58 ID:uqhoQrFhO
「私は使用人養成学校の卒業生です」
「使用人....養成学校? 専門学校か?」
「いえ、小中高一貫の十二年教育となっております」
「それは凄いな」
「最大の特徴は卒業率の低さでしょうか」
「中退ばかりの不良が多いのか?」
「理由は様々ですが、卒業率は例年一%程度です」
「.....! それでよく運営できているな」
「富豪家からの出資ありきですから」
「そうか。使用人の養成に....」
「卒業生は出資者の下へ就職を義務付けられます」
「出資者の中から選ぶのか?」
「競争ですわ。一番多くお金を出した人が優遇されるのはどの業界でも同じことだと存じます」
「つまり選択権が無いってことか?」
「はい。卒業式にて、卒業証書の代わりに頂くのが主人の情報となっております。私の場合は例外でしたが」
「富豪家らによって勝手に決められるのか」
「拒否権はありません。例えどんな主人であろうと、その身を尽くして主人のサポートを致します」
「なるほど。理由の方は?」
「中退が多い理由。その大多数は教育の難易度です」
「具体的な例を挙げてくれ」
「約半数は使用人に求められる給仕で赤点を。もう半数は身の回りのお世話で躓きます」
「給仕というのは料理や掃除とかか?」
「はい。そして身の回りのお世話とは、主人のスケジュール管理から商談、そして五大欲にお応えすることも含まれております」
「五大欲?」
「遠回しに言わずに答えるとすると、性欲ですわ」
「.....そのお世話まで仕事に入っているのか?」
「仕事ではなく生きがいです。お給料を戴かないのが私たちプロのルールですから。心身ともに仕える。それが最大の悦びであり、生きがいを感じる瞬間です」
「洗脳...に近いな」
「実感しているところが救いでしょうか」
9 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:54:55.17 ID:uqhoQrFhO
「教育方針に抗ったりはしないのか?」
「それ以外の道がありませんので」
「....そうか。中退した者はどうなるんだ?」
「提携を結んでいる企業に引き取って貰えます。成績を鑑みて、CAであったり看護師であったり」
「結構良いところに就職出来るんだな」
「ただ、成績が悪い者は.....」
「どうなるんだ?」
「女の使い道は幾らでもある、とだけ」
「......」
「話を戻しますね。卒業率は約一%。中退は約九十%。では残りの十%は何か。お分かりですか?」
「さすがに死者....なんてことは無いよな?」
「今のところ死者は一名も出ておりません。正解は引き抜きです。在学中の生徒にアプローチをかけ、卒業を待たずに中退というクッションを置いて就職。これが約十%を占めていますわ」
「案外少ないような、多いような」
「引き抜きは生徒の意思も尊重されますから。生徒が同意することで初めて契約は成立します」
「君はされなかったのか?」
「何千件か引き抜きのお話は戴きました。すべて丁重にお断り致しましたが」
「何千っていうのは普通なのか?」
「異常なことです」
「少なすぎるのか、多すぎるのか」
「....僭越ながら、類を見ない多さです」
「君は優秀なのか」
「一年おきに成績を割り出します。一般的にはAからC。しかし特に優秀な生徒にはSの成績が付きます」
「何千ってことは...Sか」
「はい。Sランクを戴けるのは平均して十年に一度。私の前は二年前の先輩になります」
「かなり珍しいことなんだな」
「三年間に二名のSランクは稀有な事例です」
「......! どうして俺のところにSランクが? 富豪家の連中は君のことを喉から手が出るほど欲しがっていてもおかしくないのに」
「そこでお仕事や委員会についてです」
「.....俺は何をすればいいんだ?」
「委員会の名前は少子化対策委員会。その名の通り、少子化を対策する委員会となっております」
「それで?」
「ご主人様のお仕事の内容は子作りですわ」
「子作り? .....冗談だろ?」
「相手はこちらでご用意致します。ご主人様はその女性の方の子宮に射精して頂けるだけで結構です」
「......」
10 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:55:22.87 ID:uqhoQrFhO
「お仕事は一週間に一度。それ以外の日は私がご主人様の性欲処理を担当致します」
「魅力的な話ではあるが、冗談にしか聞こえない」
「追々事実だと認識して頂ければ充分です。失礼ですが、ご主人様は性交渉の経験は?」
「.....覚えてない」
「練習台が必要なようですね」
「練習台?」
「ご主人様の初めての相手です」
「.....君がやってくれるんじゃないのか?」
「デザートは最後にとっておくのが人間の性ですわ」
「じゃあ俺の性欲処理を担当するって話は?」
「口でご奉仕させていただきます。ご主人様が満足するまで何度でも、何時間でも、何処でも」
「....そうか」
「それでは早速ですが練習台を探しに行きましょう」
「それも用意してると思ったんだがな」
「さすがにそちらまでは。車を出します」
「運転技術も持ち合わせているのか?」
「必修科目でしたから。補足説明も車内で致します」
それとなく把握した現状。
男はご褒美のような仕事に心を躍らせる。
無理はない。
記憶を失っているとはいえ彼も男性。
それに若さも故あって性欲は有り余っている。
お金を払ってでも請け負いたい仕事である。
もし彼女の言うことが本当なら、の話だが。
「何処へ行くんだ?」
「闇競売ですわ」
あたかも当たり前のように。
メイドは主人を闇競売場へと誘った。
11 :
◆G6TtgMqJnQ
[saga]:2016/06/16(木) 02:55:55.13 ID:uqhoQrFhO
第一話はここまでとなります。
今後は第二話、第三話と区切りで更新していきます。
説明不足な部分も多々あると思いますので、何か疑問に思ったことなどは書いて頂ければお答えします。
文章の構成などのアドバイスも頂けたら幸いです。
いつまでも『男』と『メイド』では表現しにくいので、名前を安価で決めたいと思います。
6月16日の15時までに男と女(メイド)を明記した上で、皆様の名前のご意見をお聞かせ下さい。
今回の安価では多数決やコンマではなく、
>>1
の独断で決めさせて頂きます。ご了承下さい。
次回は≪第二話・奴隷≫です。
12 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 03:10:16.60 ID:gRDrAqHso
男:九条廉也
女:如月千鶴
13 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 03:14:23.60 ID:If7cws5UO
男とメイドのままでいいよ
14 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 03:31:30.81 ID:CraCJETgo
名前候補を複数人から募集してその中から
>>1
の独断で決めるってそれ安価でもなんでもなくね?
15 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 03:39:58.64 ID:UjHe0dV3o
デフォがいいな
16 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 04:46:21.68 ID:eObTP7vC0
名前なんか付けられても読む側としては正直覚えるの面倒臭い
17 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 07:16:20.49 ID:LhzXXtXOO
たった二人の名前も覚えられないような馬鹿は無視でいいよ
ふるいにもなる
18 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/06/16(木) 09:39:04.80 ID:Oah6LX6cO
ちんことうんこで
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クオリティの高いサービスを貴方に
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