〈R-18〉フレデリカ「たおられちゃったフルール」

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1 : ◆saVLLVZ2REvu [saga]:2016/06/19(日) 16:44:26.79 ID:JHEEXsAIo
がっつりエロです。

ノリと雰囲気のみ。
満足したら急に終わります。

よろしくお願いいたします。
2 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:46:40.92 ID:JHEEXsAIo

「綺麗だ」

我知らず、そんな言葉が漏れる。

高級ホテルのスイートルーム、薄明かりに照らされた宮本フレデリカを前に、プロデューサーは立っていた。

フレデリカの服装は以前ショッピングへ出掛けたときと同様の、透明度の高い紫のチュニック。

そして、透けてのぞくは黒のフリル付きキャミソール。

最後に、鏡のように磨かれた二つの緑玉を隠す、桃色の眼鏡。

全てが出掛けた日と同じ。

だがしかし、一つだけ違うことがある。
今日、彼等は遊びに出掛けたのではない。

今日、彼等はセックスをする。
3 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:47:15.31 ID:JHEEXsAIo
ごくり、と唾が喉を通る。
どちらのものかは、わからない。

「どうしちゃったのプロデューサー? ……あ、もしかしてフレちゃんに見惚れちゃった〜? うふふ♪」

立ち竦むプロデューサーへフレデリカが笑いかける。
彼女は視線を彼と交わしたまま下がり、冷たいガラスへ背中をあずける。

薄氷一枚隔てた先には、10と余階の高さから生まれる深き暗闇。

底無し沼のように終わりなく、どこまでも、どこまでも続く。

「ああ、その通りだ。 フレデリカの美しさに心底見惚れてた」

「んふふ☆ 正直者なプロデューサーには、フレちゃんを暖める権利をあげよーう♪」

二枚の花びらが広がり、蜜を見せつけ誘う。
蝶は誘惑に促されるまま、おぼつかぬ動きで寄っていく。
4 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:47:42.78 ID:JHEEXsAIo

「……ぎゅー󾬌」

互いの体が二度と離れぬよう、強く抱き締める合う二人。

背中に伝わる外気の冷たさと、前方の命から感じる熱でフレデリカの体は犯されていく。

「ねぇ、プロデューサー……? 追加のご褒美で、チューしてあげよっか……?」

「チュー? あぁ、そう、だな」

「Chu……♪」

近づく二つの花弁。
触れるだけの、優しい接吻。
そうして女の唇が離れーーー
5 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:48:08.79 ID:JHEEXsAIo
「ーーーんむっ!?」

噛みつくようにプロデューサーが淑女の口唇へ吸い付いた。

閉じられた蕾を口吻がなぞり、愛撫し、徐々に開かせていく。

ーーーーとぅぷ。

ぬめりを伴った粘膜が、淑女の口腔内を侵した。

「んぅ……! くぅ……! はっ! ちょ、ちょっと………プロ、デューサー……! は、はなし……んやっ! んぅぅぅう!」

固く拘束され、離れることもできない。
フレデリカはなされるまま、快楽の底へと堕とされていく。

ざらついた軟体表面が淑女の口腔内をなぜる。

硬口蓋、舌小帯、軟口蓋、歯茎。
桃肉を余すことなく、およそ舌『以外』をねぶる男の魔手。
6 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:48:52.24 ID:JHEEXsAIo
「あ、ふぁ………はぁ、はぁ、はぁ……ぷろ、りゅーさー……?」

高い水音をたてて、液糸を垂らしながら唇が離れる。
フレデリカの瞳は揺れ、焦点の合わぬまま愛おしい人を見詰めている。

恋人は口の端を少しだけあげて、意地悪く笑う。

「どうしたフレデリカ、お望みの『チュー』だぞ?」

しばらく呆けたままフレデリカは男の言葉を反芻する。

そして男の意思を理解した瞬間、赤らんだ頬がより紅潮し、ぶる、と体を震わせた。

てらてらと濡れて光を反射する下唇から垂れた粘液が、床へ染みを作っていく。
7 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:49:20.19 ID:JHEEXsAIo
「………………ください」

顔を伏せ、ぼそりと呟くフレデリカ。
プロデューサーは聞こえているだろうに、流し、告白を待つ。

「なんだって?」

「………フレンチ・キスして、くだ………さい」

「どうも耳が詰まってるみたいだ。 よく、聞こえないなぁ」

「〜〜〜〜〜っっっ!」

がばとあげた面、両目の端に恥心が溢れ雫となって溜まっている。
8 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:49:48.40 ID:JHEEXsAIo
「舌を絡めて! ちゃんとキスしてーーーんむっ!?」

再びの、不意打ち。
無防備な女の粘膜が男の粘膜に蹂躙される。

「ん、はぁ……ちゅる……んむ…………ぢゅ……むぁ……んんん」

次々と生産される唾液と唾液が交換され、混ざり合い、どちらのものともわからぬ塊へと変わっていく。

ぴく、ぴく、とその度にフレデリカの体は小さく跳ね、断続的な快楽の波がピンク色の脳細胞に舌を入れる。

その潮は、淑女の下着にまで広がり、綺麗なピンクが滲んでいく。
9 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:50:20.05 ID:JHEEXsAIo

「…………ん、ぷはっ。 ……ねぇ、プロデューサー」

「なんだ?」

とろん、と眼を蕩けさせ、だらしなく開いた花弁から新たな秘蜜が溢れ出した。

「お風呂……入ろっか……♪」

今夜、二人は初夜を為す。
10 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/19(日) 16:51:14.10 ID:JHEEXsAIo
ここまで。

息ヌキはやはり必要ですね。

またきます!

11 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 17:06:12.36 ID:x/M99xn+o
マジメにエロやってる(驚愕

LiPPSのエロってお姉ちゃんが圧倒的で、続いて志希にゃんで
フレかなシューコが貴重だからそういう意味でも期待している
12 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/19(日) 22:24:44.35 ID:5DwTAl/Fo
おつ
13 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:46:18.55 ID:aWPJYBP2o
本編より力がはいる本末69。

途中セフレデリカを思い付いたがどこで使うと言うのか。いや使えまい。

>>11 新たなフレちゃんss書いてくれても……いいんですください(切実)


出します!
14 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:47:01.03 ID:aWPJYBP2o
場所は変わって、お風呂場。
床と壁は大理石で覆い尽くされ、軽い宴会ができるくらい豪華で大きい。

ただし、バスタブだけは人二人がギリギリ入れる大きさで、余白の多い、いわばある種こだわりのある空間であった。

プロデューサーは既に衣服を脱ぎ、腰に巻いた布を例外に、引き締まった体を惜しげもなく晒している。

一方、フレデリカは着衣のまま、広がりをステージに見立てて踊るようにステップを踏んでいた。

「ばばんば、ばんばんばん♪ あ、ビバビバ☆ ばばんば、ばんばんばん♪」

「そんな歌よく知ってるな」

「んー? 知らないのプロデューサー♪ バンっていうのはフランス語でお・ふ・ろ〜パリジェンヌなら当然の作法ですわよ♪」

口元を手で覆い笑いながら、フレデリカは恋人を鏡の前に座らせる。

水栓を捻りシャワーの温度を確かめる彼女は鼻唄混じりで愉しそうだ。
15 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:47:35.66 ID:aWPJYBP2o
「パリジャンには初耳だな。 日本に染まりすぎじゃないか? うちのレディは。 それに服を脱がないか。 濡れるぞ?」

「フフン。 どこかの誰かさんのせいで被れちゃったのかもね〜♪ あ、でもでも。 レディはこんなコト、する、かな〜?」

何を思ったかシャワーを自身へ浴びせるフレデリカ。
当然衣服は濡れ、水を吸い込んでいく。

突然の狂行に慌ててプロデューサーが振り返ろうとする。

「お、おい! 何やってるんだフレデリカ! 大事な服が……」

「見ちゃだめ〜☆」

が、淑女は男の顔を掌で挟み込むように固定し、後ろを見ることを阻止する。

自然、プロデューサーは鏡越しの恋人を見ることとなる。
鏡の中の恋人は悪戯を思い付いた小悪魔の表情。

可憐な唇を男の耳元へ寄せ、淫魔は甘く蕩けるような声色で囁く。
16 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:48:02.76 ID:aWPJYBP2o
「ねぇ、プロデューサー……? 今アタシの姿がどうなってるか、わかる……?」

手をずらし後ろから男の胸板で腕をクロスさせて、体を密着させる。

ぬちゃり、と音をたて、水分を含んだ衣服がプロデューサーの体温を奪う。

「ど、どうって……そんなのびしょ濡れに決まってるじゃないか……」

「せいかーい♪ それで、さ。 追加のフレちゃんクイズだよ……プロデューサー? 問題は、『どんな問題でしょう?』だよ。 れでぃ、ご〜♪」

「おい、どうゆ………うっ?!」

フレデリカの体がプロデューサーの背中を擦り始める。
ゆっくりと、焦らすように上下する動きが、緩慢な刺激となって男を責める。
17 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:48:33.17 ID:aWPJYBP2o

「ん……ふ……♪ さ……どう、プロデューサー? わかる……かな〜?」

僅かに荒い吐息がプロデューサーの耳朶に吹き込まれる。
熱風は快感となって奥へ奥へと進み、鼓膜をなぞり湿らせる。

背中と耳、両方から責め立てられ、男は返答もままならず、陰茎がその快楽に欲望のまま震える。

「そ、んな……! こんなの……! 何が、何やら……くぁっ!」

「かぁいい声〜♪ でも、ダメ☆
女の子に恥ずかしーいおねだりさせちゃうような、わるーいパリジャンは、パリジェンヌが成敗いたす♪
ほら、早く答えなきゃ罰ゲームだよー♪ じゅうーきゅーはーち」

「ちょ、ま、だめだ、フレデリカ……! で、でる! 頼む……!」

「なーなろーく…………飛ばして〜〜〜〜ぜろっ! はい、ざんね〜ん。 罰ゲーム決定、だよ……っと!」
18 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:49:15.96 ID:aWPJYBP2o
無情にも擦る動きを更に早め、そしてとどめと言わんばかりに耳たぶを甘噛み。
男の陰茎は、触れられてもいないのに既に限界頂点まで硬く、大きく。

尿道からも排泄液とは別種の透明な雪解け水がとろとろと。

「はむ……はむ……んちゅ、ちゅる……れろ……ズズズズズ!」

「あ、あぁぁぁぁああああ!?」

耳垢すべてを舐めとる勢いで挿し込まれた蛇舌が、穴を通じて享楽を直接男の脳味噌へ伝播。

もはや耐えきれず、情けなくも女のような歓喜の声を吐きもらしながら、プロデューサーは溜まった欲望を噴出させた。

びくんびくん、と子種が無意味にタオルそして鏡台へと飛び散り、使命をなすこともなく、無機物を孕ませようと無駄を繰り返す。

ちゅぷんっ、とわざとらしくバスルームに湿り気のある音を響かせながらフレデリカは名残おしそうに、犯した穴から粘膜を離す。

男の目に映る鏡の魔女は満足げで、しかし更なる猛執をその瞳の奥に宿らせていた。
19 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:49:46.52 ID:aWPJYBP2o
「ーーーあはっ。 なさけないな〜プロデューサーは〜♪ 触ってもないのにおちんちんびくびくさせちゃうんだ……。 こんなだらしない担当プロデューサーにはアイドルがオ・シ・オ・キ、しなくちゃ、だよね〜☆」

アイドルとプロデューサー、事務所公認とは言え、その禁忌の甘さに男は反応せざるを得ず、また恋人の口から出た淫語も相まって達したばかりの股間が硬さを取り戻していく。

フレデリカはそれを横目に口元を緩めつつ、少しだけ立ち上がり、その豊かな乳房を肩へ乗せるようにしなだれかかる。

「ほーら、見える? プロデューサー。 ……振り向いちゃダメ、だよ? フレちゃんの恥ずかしいトコロ、わかるでしょー?」

「こ、これは……」

シャワーに濡れて透明度が更に増したチュニックのその下。

黒のキャミソールが本来覆い隠すはずの、桃色の突起がピン、とその存在を主張していた。
20 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:50:21.40 ID:aWPJYBP2o
「あーあ。 折角お気に入りのキャミに穴あけてノーブラまでしてたのになぁ〜ざんねんむーねん〜。 がっかりデリカ〜〜」

覗き穴から見える乳首の先端は、擦りあいっこで刺激を受けたのか、痛いほどに立ち上がり、服が体に吸い付いていることも相まって、立体的で単なる裸以上のイヤらしさを醸し出していた。

だが男にそれを触る資格はない。
甘んじて罰を受けねばならぬ。

「すまん、あまりに気持ちよかったせいで……」

「ンフフ♪ それで済んだらフレちゃんは警察〜☆ だけど、済まないからタイホ、しちゃうよプロデューサー♪」

おもむろに眼鏡を外し、何を思ったかそのまま未だ微細に動く恋人の怒張へとかけさせる。

鏡に映るは、至極滑稽で、大の大人が年下に遊ばれる屈辱的な絵面。
21 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:50:57.58 ID:aWPJYBP2o

「あははははー! ヤーン、プロデューサーのおちんちんちゃん、可愛い〜♪ 視力ならぬ、子力矯正! なんちゃってー☆」

「お、おい。 やめないかフレデリカ。 眼鏡でこんなことするもんじゃ……」

「えー。 ………その割には、プロデューサーの『おちんぽ』は、喜んでるみたいだけどなー」

皮肉にも男の股間は先程よりもますます腫れ上がり、弄ばれる興奮を如実に示していた。

「ほーら、プロデューサー♪ すりすり、すりすり♪」

ノーズパッドが鬼頭を擦るたび、くぱぁと鈴口が開閉を繰り返す。

まるで女陰のようなその滑稽な有り様に、フレデリカの嗜虐心は高まり、昂りを隠せない。
22 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:51:52.05 ID:aWPJYBP2o
「ほらほらー♪ イッちゃえイッちゃえ♪ 今日のために必死に溜めたプロデューサーのおちんぽ汁、アタシの眼鏡に………出しちゃえ󾬌」

「あっあっあっあっ……! ま、また出る! フレデリカ!」

射精の瞬間、フレデリカは眼鏡を持ち上げ、左手でプロデューサーの男根の根本を握り放出を妨げる。

いきなり快楽の享受を取り上げられ、プロデューサーは涙目。

すがりつくようにフレデリカを見上げ、か細い声を出した。

「ふ、フレデリカ……? な、なんでーーー」

露になっていた緑玉が今度は満面の笑みで隠される。
くるり、と眼鏡を回転させ、先セルを下に。
その先には、ひくひくと、未だ継続的に痙攣する鈴口。

そうして曇りなき笑顔のまま、フレデリカはーーー





















「ゴメンね☆ プロデューサー♪」

ーーー先セルの先端を鈴口へと、刺し込んだ。
23 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:52:25.06 ID:aWPJYBP2o

「い、いぎぃぃぃぃィィィィィ?!」

痛みとも快楽とも区別のつかぬ電気信号に脳を焼かれ、プロデューサーは獣じみた咆哮をあげる。

1p程もズブズブと沈み込んだ先端が到達する先には性感体。

最早フレデリカの拘束など意味はなく、男根は抑えようのない精液を、どばどばと射出していく。

「フンフンフフーン♪ もっと、もーっと! 出しちゃえ出しちゃえ󾬌」

「あ、あががが………」

ぐりぐりぐりぐり。
容赦なく捻られる先セルが性感体を暴力的に責めあげる。

未曾有で未知、過剰な快楽の波に呑まれ、プロデューサーは白目を剥き、だらりと舌は外気に晒されている。

ちゅぽんーーーと先セルが引き抜かれる頃には、眼鏡は元の色彩を勘違いするほどに白濁し、特にレンズには特濃の精液がへばり付いていた。
24 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:52:53.36 ID:aWPJYBP2o

「わぉ☆ バニラみたーい♪ 溶けないうちに……ボナペティ! あ、違うや、いただきまーす♪」

眼鏡を高く上げ、重力のままに垂れてくる子種を溢さぬように口で受け止め、咀嚼。

「ん、んむ……くちゅ……にゅち……むぁ………。 ん、ん、ん」

もごもご、と口腔内で思う存分に億千もの命を蹂躙。
時おり口が開くたびに、白い粘りが歯と歯を繋ぎ、伸びる様がのぞく。

そうして味わいつくした後は、粘りつくのをおして、くくくと喉を鳴らして嚥下。

「 ………んぐっ。 はぁ………。 ……うーん、シキちゃんが言ってたほど美味しくはないかもー。 でもで
も癖になる、かな?」

吐き出す息が、子種特有の磯臭さを伴い、倒錯的な淫靡さがあった。
25 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:53:45.26 ID:aWPJYBP2o
「なぁんかイカっぽくてフレちゃん的に美味で微妙……美妙? どう思うプロデューサー……あれ?」

ーーーと、フレデリカはようやく恋人の現状に気づく。

「ありゃ!? やりすぎちゃった!? ご、ゴメンよプロデューサー! 起きて起きてー!」

「さ、三途の川が………あぁ、フレデリカがひーふーみー……わぁい、フレちゃん天国だー……」

「フレちゃんはここだよ!? 渡っちゃダメ、プロデューサー! はっ! アタシがプロデューサーを迎えに行けばいいのかな!? フレちゃん救助隊発進します!」

初の精液の味を楽しみながら、フレデリカは恋人の天国への水泳を阻止しようと、彼の肩を揺らすのでした。
26 : ◆4C4xQZIWw7k3 [saga]:2016/06/20(月) 01:56:27.06 ID:aWPJYBP2o
ここまで。

ところで、蘭子ちゃんが全編熊本弁でヤりまくるss超読みたいんですが誰か書いてくれませんか………。

頼む…何でもしませんから!
27 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 05:27:06.94 ID:eVzmN1yAo
ちょっと前に何処かで見た気がする
俺は解読出来なくて使えなかったけど
28 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/20(月) 12:04:37.21 ID:tNZksOOco
29 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 09:15:35.61 ID:uJP448WTo
蘭子が熊本弁でそういうことやるのって違和感MAXだしな
30 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/06/21(火) 10:40:01.38 ID:SRgqru9iO
例のSSは蘭子が熊本弁でやりまくるんじゃなく熊本弁で書かれたSSだっただろ!
31 : ◆4C4xQZIWw7k3 [sage]:2016/06/23(木) 12:26:10.23 ID:z36sB1v8o
>>27 28 30 確か作品の名前出すのってNGですよね……?
ひ、ヒントを下さい……いくら調べても見つからないんです。
リビドーが行き場をなくす……



あとすみません、続きはもうしばらくかかりそうです。
参考書買ったので、雰囲気変わりそうです
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