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【ラブライブ】花丸「千歌ちゃんをメロメロに依存させたいずら」【サンシャイン】
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523 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 04:46:25.50 ID:EBUnhK3So
しばらくはこのままです
安価もどきとります
登場人物
下1:千歌ちゃん除くAqoursメンバー(2人まで可)
シチュ
下2:スカグロ以外ならなんでも
よろしくお願いしますm
524 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/06(火) 05:11:17.55 ID:gqkHNT4PO
マル
525 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/06(火) 06:09:45.15 ID:/qYtjwmco
母乳が出るように(マルちゃんでも千歌でもどちらでも○)
526 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 15:09:45.52 ID:N7gLobO6O
〜ちかっちのちちっち〜
《まかいの牧場の牛乳》ドーン
花丸「……」ジィー
果南「マル? どうしたの そんな牛乳を凝視しちゃって……」
善子「まかいの牧場……ふっ、深淵より生まれし魔界の召喚獣が蔓延r
花丸「実はーー」
善子「スルー!? どーせ変なこと考えてるんでしょ!?」
花丸「善子ちゃんに言われたくないずら」
善子「なぁっ!?//」ムッキー!
果南「はいはい、それで?」
花丸「……実は、さっき のっぽパンを食べながら思ったずら」
花丸「世の中には、パンと牛乳をセットで食べる人も多いらしい……」
花丸「オラ 牛乳は苦手ずら……けど、それは 本当はすごくもったいないんじゃないか」
花丸「って」ズラ
善子「やっぱりどうでもいいことじゃない!?」
花丸「あーっ、善子ちゃん馬鹿にしたずら!」
果南「もー喧嘩しないの」ハグ♡
善子「むぎゅ」
花丸「むぎゅ」
果南「って言うかマルって牛乳苦手だったんだね」
花丸「うん」
花丸「だからこの おばあちゃんが友だちから 大量にいただいたという 静岡は富士宮の まかいの牧場の牛乳を みんなに更におすそ分けするために持ってきたずら!」
善子「説明口調やめなさいよ……」
果南「涙ぐましい静岡アピールだね……」アハハ...
花丸「はっ!?」
花丸「いやいや、この話には続きがあるずら」
果南「まかいの牧場の?」
花丸「」フルフル
花丸「牛乳の話ずら……。1回でいいからパンと牛乳を一緒に食べてみたいずら」
善子「でも苦手なんでしょう? 無理すれば食べれるけど、苦手なものは苦手なんだから」
善子「仕方ないじゃない?」
花丸「わかってるずら……だから、半分は愚痴」シュン
ドターン!!
鞠莉「話は聞かせてもらったわ!」
527 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 15:11:59.11 ID:N7gLobO6O
花丸「わあっ!?」
果南「鞠莉……」イヤナヨカン
善子「…………」←既に怪訝そうな顔
鞠莉「安心していいわ花丸ちゃん!」
鞠莉「このボタンで一発解決☆ その名もーー」ズォォォ...
鞠莉「ちかっちがおっぱいを出せるようになるボタンよっ!」シャイニー!☆
善子「うわぁ……」
果南「いやいや、鞠莉……?」
鞠莉「ノープロブレム! 今回はカンペキ!」ニコニコ♡
鞠莉「はい♡ 貸してあげる♡」
花丸「えぇ……でもぉ……」
鞠莉「ちかっちのぉ……あまぁ〜いミルク、飲みたくないの?」ボソ
花丸「ぅ……」ゾク
鞠莉「……♡」ニヤー♡
鞠莉「ホントは自分で使う予定だったけど、そこはかわいい後輩のためっ!」
鞠莉「おっと、そろそろ行かなきゃ……後で感想聞かせてね♡ チャオー☆」
ガチャ
花丸「……」
果南「あー……なんだったんだ」アタマカカエ
善子「……まるで嵐ね」←ちょっと使いたいと思っている
果南「……どうするの?」
花丸「えぇ……えっと、マルは……」
ガチャ
千歌「こんちわー!」
528 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 15:14:28.97 ID:N7gLobO6O
千歌「マルちゃん、迎えに来たよ!」
千歌「今日は梨子ちゃんの家で歌詞と曲作り……マルちゃんも手伝ってくれるんだったよね♡」
花丸「ち、千歌ちゃん……」アセアセ
果南「……おつかれ、千歌」タイミング...
善子「…………おつかれさま」イイノカ ワルイノカ...
千歌「……? なにかあった?」
果南「いや、何もないよ。ちょっと世間話してたら善子が変なこと言ったもんだから」
善子「ちょっと!?」
千歌「そっかー♡」
善子「えっ納得するの!? ねぇ!?」
千歌「さ、行こっマルちゃん」
善子「またもスルー!?」
花丸「あっ、えっと、その……」チラチラ
千歌「……?」チカッチノチチッチー
花丸「……千歌ちゃんの、おっぱい……」ボソ
花丸「……ごく」コソコソ
花丸「……」( 。>ω<。)ノ 凸ポチッ
よしかな「あっ」オシタ!
花丸「う、うん……行こ、千歌ちゃん」
千歌「それじゃ、果南ちゃん 善子ちゃん またねー」フリフリ
花丸「……行ってきます ずら」テヘ♡
ガチャ
果南「押したね」
善子「……押したわね」
果南「……」
善子「……」
よしかな(正直すごい興味ある……)
〜
529 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 15:18:29.06 ID:N7gLobO6O
〜梨子ちゃンちでしばらく歌詞制作中〜
梨子「それでーーここはーー」
千歌「う、うん……//」モジ
千歌「はぁ……// はぁ……//」
梨子「……千歌ちゃん、大丈夫?」
梨子「さっきから顔 赤いし……息もすこし上がってるわ」
千歌「えっ// ううん、大丈夫だよ……大丈夫……んっ//」
花丸「……//」ゾクゾク
梨子「でも……」
花丸「きょ、今日はもう……」
花丸「やめておいた方が、いいと思う、ずら」
千歌「えっ、でも……//」ハァハァ//
梨子「はぁ、そうね……万全の状態で臨まなきゃいいものはできないと思う」
千歌「ーーうぅ……ごめん……//」
花丸「お、送っておくよ、すぐ近くだけど」ズラ
梨子「そうね、お願いできる?」
花丸「うん」
千歌「マルちゃん……//」
花丸「……//」ドキドキ
梨子「お大事にね」
花丸「そ、それじゃ帰るずら……おじゃましました」ズラ
千歌「ごめんね 梨子ちゃん//」
ガチャ
梨子「……妙に色っぽかったな 千歌ちゃん……//」
〜
530 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 15:26:10.26 ID:N7gLobO6O
〜千歌ちゃンち〜
千歌「はぁ、はぁ//」ドサッ
花丸「……ち、千歌ちゃん//」イロッポイズラ...//
千歌「うぅ……マル……ちゃん……//」ウルウル
千歌「ごめ……マルちゃん、お願い……変なお願い、してもいいかな//」
花丸「う、うん……//」
千歌「……っ//」スルスル
花丸「ち、千歌ちゃん!?//」
千歌「んっ……// あの、あのね……//」
千歌「さっきから、千歌のおっぱいが……はぁ、はぁ……♡♡」プチ
千歌「へ、へ♡ 変な♡ 変なのぉ……♡」...プルン♡
花丸「……っ、ち、千歌ちゃん……!//」
千歌「ね♡ ねぇ♡ 千歌のおっぱい♡ おかしくない♡ おかしくないよねぇ?♡♡」ハァハァ♡
花丸「う……っ//」ドキッドキッ
花丸「……ごくっ♡」
531 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/06(火) 15:47:32.84 ID:N7gLobO6O
花丸「千歌……ちゃん……♡」ソッ
千歌「んあぁっ♡♡」ビクッ
花丸「すごい、張っちゃってるずら……♡」モニュ...モニュ...
千歌「んんっ♡ んあっ♡♡ いた♡ いたいぃ♡♡」ビクンビクン
花丸「大丈夫……ゆっくり、ほぐしてあげる……ずら♡」ムニッムニッ
千歌「ふぅ♡ ふぅ♡」
花丸「こんなパンパンに張っちゃってるのに……ぷるぷるで……♡」
花丸「すごい、えっちずら……♡」
千歌「マルちゃ♡ マルちゃぁ……♡」
花丸「……乳首、勃起してる♡」クリッ♡
千歌「っ!?♡♡」ビリビリッ♡
花丸「うわっ……かたいずらぁ……♡」クニクニ
花丸「ビンビンに……勃起して……♡」コシュコシュ
千歌「うぅ♡ うぅー♡ うっ♡」ビクビク
花丸「いくらこねても、柔らかくなるどころか……どんどん ピン……って♡」シュッシュッ♡
花丸「ほら……♡」ピ...ン♡
千歌「っ♡ っ♡」アヘ♡ アヘ♡
532 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/07(水) 16:38:20.26 ID:9q/QFBbso
千歌「あ♡ あつ♡ あついよぉ♡」ガクガク
千歌「先っぽ♡ 先っぽがぁ……♡」
花丸「千歌ちゃんって♡ はぁ♡」
花丸「えっちだなぁ♡ こんなに自己主張しちゃってるずら……♡」コリコリ♡
千歌「んあぁぁ……♡」
花丸「こんなえっちな 千歌ちゃんの乳首には……♡」ハァ...
千歌「ま、マルちゃ」
花丸「お仕置きずら……♡ マルが全部食べて……♡」フー♡
千歌「ひっ♡」ビクッ
花丸「マルのおくちで、ゆっくり……溶かして……♡」アー...
花丸「あげ……ちゅ……るぅっ♡♡」ン
千歌「〜〜っ!?♡♡♡」ビクンビクン!
533 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/08(木) 05:34:19.91 ID:ZaO5fC1HO
ちかっちのちちっちが…
534 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/08(木) 07:06:41.98 ID:i+kGeZf5o
よだれまみれに…
535 :
再開します
[saga]:2016/09/08(木) 17:58:27.86 ID:vDV1azv1o
花丸「ぢゅうっ♡ ぢゅるるる♡♡」
千歌「はっ♡ あぁっ♡♡」ビクンビクン
花丸「おいし♡ 千歌ちゃんの♡ ちゅぅ♡ コリコリ乳首っ♡♡ はぷっ♡ はぷっ♡」
千歌「うぅあ♡ マルちゃ♡ マルちゃ……っ♡♡」
花丸「ちょっと暴れすぎ……ずら♡ ちゅううう♡」
花丸「んふ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぱちゅぱっ♡♡」
千歌「ち……が……っ♡♡ なん♡ おっぱぃ……あつ……ぅぅう♡♡」ガクガク
花丸「……♡」モニュモニュ
花丸「ちゅ……ぅぅぅうう!!♡♡」
千歌「ひぃ……♡♡」
花丸「……っ、ぱっ♡♡」プルン
千歌「っは!?♡♡♡」ビクッ!!
花丸「……千歌ちゃんの乳首 すごいことになっちゃったずら♡」
千歌「かは……♡ はぁー♡ はぁー♡」
536 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/08(木) 18:06:51.25 ID:vDV1azv1o
花丸「……マルに激しくちゅぱちゅぱされて……♡」クニクニ
花丸「ぷっくり♡ えい♡」デコピン☆
千歌「ったぁ!♡♡」
花丸「ふふ♡ ごめんなさい……お詫びに……♡」アー...
花丸「今度こそ、ゆっくり……ねっとり……千歌ちゃん乳首……♡」ンム
千歌「っあ♡♡」
花丸「しゃぶってあげるずら……♡ ちゅる……♡」
千歌「っ♡♡♡」ゾクゾク
花丸「くぷ……♡ くちゅくちゅ……♡ ねろぉ……♡」
千歌「ふ♡ ふぅぅ……っ♡♡」
花丸「……♡ んぶぅ……れろれろ……ぱく♡ もごもご……♡♡」
千歌「ま……る……ぅあぁ……♡♡」ビクッ! ビクッ!
花丸「ん?♡」チュパ...チュパ...
千歌「おっぱ……い……おかし……♡♡」ガクガク
花丸「ぅん?♡ ちゅぅ♡ ちゅーーーぅっ♡♡」
千歌「あっ!♡ あっあっあっ!♡♡」ガクガクガクガク
花丸「……乳首、ぷるぷるしてきたずら……♡ はぷ♡ はぷはぷ♡♡」
537 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/08(木) 22:05:44.66 ID:M76BimvTO
千歌「ま……っ!!♡♡」ビクッ
千歌「ちく……び……っ!?♡♡」ブルブル...!
花丸「んむ♡ ちゅる♡ じゅるるっ!♡」
千歌「あぁっ!!♡♡」ビュッ!!
花丸「んぷぁっ♡♡」
千歌「えっ……あんっ♡ なぁ♡ なにこれぇ♡♡」ビュッビュッ♡
花丸「……んぐっ♡」
花丸「ごきゅ♡ ごきゅ♡ はぁ♡ ごきゅ♡」
千歌「おっぱ♡ 千歌っの♡ おっぱぃがぁ……♡♡」ブルブル
千歌「なぁ♡ なんでぇ……♡♡」ビュッ♡
花丸「千歌……んぶっ♡ おいし……っ♡ ごくっ♡ おいしいずらぁ♡」チュウウウウウ♡
千歌「マ♡ マルちゃっ♡ 吸わぁ……吸わない……っ♡♡」ガクガク
千歌「んんっ♡」ピュ♡
538 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 02:22:03.67 ID:EIA74vUQo
牛乳はだめだけどちかっちのちちっちは大好物なのいい…
539 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 04:04:01.40 ID:GatOXcbSo
花丸「んむ……ぷは♡」プルン♡
千歌「は♡ は♡」ジンジン
千歌「おっぱ……おっぱぃ……♡」
花丸「千歌ちゃんのミルク、おいしいずら……♡」
花丸「こんなの……我慢……あー……♡♡」
花丸「ぢゅっ!♡ ぢゅるるるるるるっ!!♡♡♡」
千歌「んああぁぁぁ♡♡♡」ビクッビクッ
花丸「あはは……んぶ♡ おもしろいずらぁ♡」
花丸「こうやって、おっぱいギュッて絞って……♡」ムギュ
千歌「ぃ♡」
花丸「乳首をね、こうして……ちゅっ♡」
花丸「ちゅううううう!!♡♡」
千歌「〜〜っ♡♡♡」ピュ♡ ピュルッ♡
花丸「あはぁ……♡ ごきゅ♡ ごくっ♡」
花丸「オラ、これなら毎日……いや毎食でも……♡♡」
花丸「ところ構わず千歌ちゃん……♡ おっぱい……吸いつきたくなっちゃ……♡♡」チュパチュパ
千歌「そ♡ そんにゃ♡ むりぃ……♡」ゾクゾク
540 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 04:10:45.34 ID:GatOXcbSo
千歌「マルちゃん♡ マルちゃん……も♡ もうやめぇ……♡」ピクピク
千歌「おか♡ おかしくなっちゃった♡ ちか♡ おっぱい♡♡」ピュ♡
千歌「ぅぁぁ……♡」ピュッピュ♡
花丸「……でも、千歌ちゃんの乳首は……♡」グニッ
千歌「いたぁっ♡♡」ビクッビクッ
花丸「ほら♡ とってもうれしそうずら♡」シコシコ
花丸「……あ、それとも……♡」チラ
千歌「ひ♡」ゾク
花丸「千歌ちゃんの……おちんちんも……ぴゅっぴゅしたい……ずらか?♡」
千歌「……っ♡」カァ///
花丸「……ふふっ♡」
花丸「ミルクのお礼ずら……千歌ちゃんのおちんちんもいっぱい……オラが……♡」
花丸「……って♡」ムワァ...
千歌「うう……うぅ……///」
541 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 04:17:36.46 ID:GatOXcbSo
花丸「うわぁ……♡♡」ドロ...
千歌「は♡ はずかし……っ♡♡」
花丸「ぱんつの中で、我慢出来ずにイっちゃったずらか……♡」
花丸「しかもこの染み……におい……♡」クンクン
花丸「1回や2回……じゃないずら♡」
千歌「ま♡ マルちゃ……っ♡♡」ビンビン
花丸「ふふっ♡ 乳首とおんなじずら♡ ピン……って勃起して……♡」
花丸「マルを急かして……♡」ツンツン
千歌「は♡ は♡ マルちゃ♡ はぁ♡」ビクッ
花丸「いいよー♡ いっぱい、こっちもぴゅっぴゅさせてあげる……ずらぁ〜……♡」
花丸「ぁ〜……んむ♡」パク
千歌「ぉっ♡♡」ビク
千歌「っ♡ っ♡」ビュル♡ ビュッ♡
花丸「んぶぅっ!?♡♡」
花丸「ま……っ、はゃ……ぶぶっ♡♡」
花丸「んぐっ♡ ごくっ♡ ごきゅごきゅ♡」
542 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 04:28:21.33 ID:GatOXcbSo
千歌「ぅ♡ ぉ♡」ガクガク
花丸「……んはぁ♡」
花丸「もう♡ 綺麗にする前にまた、汚れちゃったずら♡」シコシコ
千歌「マル♡ ちゃ♡ もぅ♡ も♡」アヘアヘ
花丸「いいの?♡ 千歌ちゃんのおちんちんも……ついでに乳首も……♡」シコシコ
花丸「もっとしてー♡ ってびくびくしてるずら♡」アム
千歌「っぉ♡」ビク!
花丸「んぐっ♡ ぐぽ♡ ぐぽ♡ じゅっ♡ ぐぽ♡」
千歌「ぉ♡ ぉ♡ ぉ♡」
花丸「乳首もぉ……♡ えい♡」グニッ シュコシュコ クニクニ
花丸「おちんちんは……♡ マルのお口でちゅぽちゅぽずら♡」
花丸「んぶっ♡ んぶっ♡ じゅぽ♡ じゅっぽ♡ じゅっぽ♡」
543 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 04:40:06.27 ID:GatOXcbSo
千歌「ま♡ る♡」ガクガクガク
花丸「……♡」
花丸「いいずら♡ 最後に思いっきり、とびっきり♡」ジュブジュブ
花丸「気持ちよくなって……マルにたっぷり、飲ませて欲しいずら……♡」
千歌「ぉ♡」ビクン
花丸「千歌ちゃんが排泄しちゃった、千歌ちゃんミルク……♡」
花丸「マル……にぃ♡ じゅるるるるる♡♡♡」クニクニ ギュッ!!
千歌「ぉ」ブル...ッ!
千歌「っ!♡♡♡」ブリュッ!! ドビュッ!!
花丸「ぶっ!?♡♡」ピュッピュ♡♡
花丸「んぶぁ……♡ ごく……っ♡」
花丸「濃ぉ……♡ ごきゅ……っ♡ ごく……っ♡♡」
千歌「ぉ……♡」ガクガクガク
花丸「吸い出……♡ ちゅぅぅ……っ♡♡」
花丸「……ぷはぁ♡」
花丸「……おいしかったずらぁ……♡♡」キラキラ
千歌「ま……♡」
花丸「上も下もミルクまみれずら……千歌ちゃん♡」
花丸「ごちそうさまでした……ずら♡」
千歌「お♡ そまつ……ぁま……♡」ピク...ピク...
〜
544 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 05:58:32.62 ID:GatOXcbSo
〜翌日アイドル部 部室〜
花丸「千歌ちゃんのミルクはおいしかったずら♡」
千歌「ま、マルちゃん!///」
果南「……は?」
善子「ずーらーまーるー!」グリグリグリ
花丸「ずらぁ〜〜〜っ!?」><
善子「なによっ、来て早々に!」
果南「……もしかして、昨日の? 本当に?」
花丸「うん♡ 鞠莉ちゃんすごいずらー♡ 見直したずらー♡」
善子「その言い方だと普段はそうでもないって聞こえるわよ……」
果南「発明品(?)がね」クスクス
千歌「な、なんて会話してるのぉ……///」カァ///
花丸「ふふん♡ 他でもない千歌ちゃんを連れてきた理由……」
よしかな「まっ! まさか……!」
花丸「そう♡」
花丸「今日もおすそ分けずら♡」
花丸「ね……千歌ちゃん♡」ニコ
千歌「ぅえっ!?///」ビク
千歌「そ、そう……なの……?///」チラ
果南「……っ」ジィ
善子「ふ、ふーん……///」チラチラ
千歌「……っ、ふたりとも、千歌のおっぱい……見すぎ……///」ゾクゾク
545 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/09(金) 08:27:12.29 ID:crFus15SO
財産は共有しないとな
546 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/09(金) 17:06:36.90 ID:dN8EZruwo
〜
千歌「ふっ♡ ふぅぅ……♡♡」ビクッビクッ
果南「この前とは……♡ ちゅぱっ♡ 逆だね……♡」
善子「私は別にしゃぶりたいなんて……♡ はむっ♡ ちゅうっ♡ ちゅぅぅ♡」
千歌「うぅ♡ うっ♡ ふたり♡ 別々に吸わ……ぁ♡」ビクッ!
花丸「ふふっ♡ 千歌ちゃん もう顔 トロトロずら……♡」サワサワ
千歌「マルっ!?♡ そこっ♡」
花丸「ん?♡ おちんちんずらか?♡」シコシコ
果南「ちゅぱちゅぱ……♡ ちゅる♡」
善子「はぁ♡ ちゅる♡ はぁ♡ ちゅる♡」
千歌「こ♡ こんな♡ 3人になんてぇ♡」
花丸「マルも……♡ こっちをいただきます♡ ずら♡」パク♡
千歌「っあ♡」
花丸「じゅぽ♡ じゅぽ♡ じゅるるるるる♡」
千歌「〜〜っ!?♡♡ いきな♡ 激しす……ぎぃ♡♡」ガクガク
千歌「あ゛♡ あ゛♡ て゛♡ る゛♡」ビクッビクッ!
千歌「う゛♡」ビュッ!! ドビュッ!! ピュッピュ!!
花丸「んぶっ!♡」ゴクッ♡
果南「んぅ!?♡♡」
善子「んはぁ♡ で♡ ごくっ♡」
547 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 05:43:05.48 ID:SNuWd4fm0
3人攻めとか凄そう
548 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/10(土) 19:24:19.94 ID:fU6A/pcNO
千歌「かは♡ はぁ♡ うっ♡」ビクッ ピュッピュ♡
果南「……ごくっ♡」
善子「〜〜っ♡ ごきゅっ♡」
善子「な、なによこれ……♡ 頭……とろけりゅ……♡」
果南「……っ♡♡」チュゥ
花丸「……善子ちゃん、口からこぼれてるずら♡」
善子「うぁ……♡」
善子「ちゅぱっ♡ ちゅぱっ♡」
千歌「ぅ♡ 吸♡ 強♡」ガクガク
千歌「か♡ 果南ちゃんはやさしぃのに……っ♡ 左右……んあぁ♡」
千歌「左右でバラバラに吸わ……っ♡」ムクムク...
花丸「また勃ってきたずらぁ……♡」シコシコ
千歌「マルちゃ♡ も♡ もうダメだよぉ……♡」
花丸「あ、次はマルおっぱい飲みたいずら♡ どっちか変わってー♡」
善子「いやよ……♡ ちゅぱちゅぱ……ヨハネはこっち……♡」
果南「んー……♡ じゃあ交代する?♡」チュパ
千歌「無視♡ んぁ♡ 千歌♡ 千歌♡ 吸い付くされちゃ……♡」
千歌「だれかたすけてぇ……♡」トローン♡
〜おわり♡〜
多忙でしたが ちょこちょこ再開します
申し訳ありませんでした
次のネタがあればどうぞ
その次くらいでまた 戻そうかなと思います
549 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 19:28:31.95 ID:XfhHiTUSo
ちかりこラブラブみたい
550 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/09/10(土) 19:44:52.64 ID:0O+J2ZWB0
ロリちかがあったので逆に大人ちかが見て見たい
551 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 20:01:25.78 ID:8JB7xKV60
まだ本番やってない人集めて千歌ちゃんと本番して欲しい
552 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/10(土) 20:46:00.48 ID:fU6A/pcNO
次回 大人ちかっち です
下1:お相手指定
553 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 20:54:36.13 ID:h3N/+jhoo
ダイヤ
554 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/10(土) 21:09:19.71 ID:3Wm4Laago
大人×大人っぽい子いいね
555 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 05:12:26.89 ID:I8JvSwm4o
〜あなたは誰のお嫁さん?〜
〜アイドル部 部室〜
千歌「梨子ちゃんって大人っぽいよねえ……」ウーム... ジロジロ
梨子「えぇ……/// なに 急に……///」
千歌「いや、雰囲気とか。佇まい? 顔……? おっぱい……は千歌は変わらないか」ジロジロ
梨子「ちょっとやめてよっ///」
千歌「うあー……千歌ももっと大人っぽくなりたいなー かっこよくなりたいのー!」
ダイヤ「そういう所が 子どもっぽいと思いますわ」
千歌「む」
ダイヤ「千歌さんは精神的は梨子さんはおろか、曜さんにも低い気がしますわ♡」
千歌「むっ!」
ダイヤ「まぁ そこがかわいいんですけど♡ うふふ♡」ナデナデ
千歌「……すっごく子ども扱いされてる気がする……」ムゥ
ダダダダダッ!
ガラッ!!!
花丸「たっ たいへんずら!」ハァハァ
ダイヤ「花丸さんっ! 廊下は走ってはいけません! 扉も静かにーー」
ルビィ「お、お姉ちゃん、それどころじゃないよっ」ハァハァ!
ダイヤ「ルビィまで……」ハァ...
梨子「いったいどうしたの?」
花丸「千歌ちゃ……ん……が……」
花丸「ち……千歌……ちゃん……!?」
ルビィ「あ、あれ……? なんで……?」
千歌「えっ 千歌? 千歌がどうかした?」
花丸「っ! い、いいから来て欲しいずらっ」
ルビィ「理事長室に!」
〜
556 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 05:13:31.32 ID:I8JvSwm4o
〜理事長室〜
千歌(大人)「くす♡ 鞠莉ちゃん……かわいい……♡」ツツー...
鞠莉「んっ♡ あぁ……♡ ちかっちぃ……♡」ゾクゾク
ガラッ
ダイヤ「こっ……これは!?」
梨子「まっ 鞠莉ちゃ、……っ!?」
千歌「えっ……!?」
花丸「……っ」
ルビィ「…………ぅ」
千歌(大人)「こんにちわ♡」
千歌「わ、たし……?」
梨子「は……?」
ダイヤ「…………あ、あ、ありえませんわ! なんですかこれは!」
鞠莉「なに……って、ちかっちだけど?♡」
ダイヤ「見ればわかります!(?)」
梨子「いやいや そういうことじゃ……」
千歌「…………」タジ
千歌(大人)「安心していいよ。未来の鞠莉ちゃんに飛ばされちゃっただけだから♡」
ダイヤ「はぁ!?」
鞠莉「ワァオ♡」
花丸「うわぁ……」
ルビィ「うわぁ……」
梨子「なにしてるのっ!?」
鞠莉「ノォ! いまの私に言われても困るわっ!」
ダイヤ「そもそも未来って そんなわけ!」
千歌(大人)「信じてくれないの?」
ダイヤ「あっ、あ、あたりまえですわ!」
千歌(大人)「ダイヤちゃん♡」フワッ♡
ダイヤ「なにを……っ!?♡」ゾク!
千歌「あ……」
千歌(大人)「私のぬくもりとか。においとか。いまの私と変わってなければいいなーって……♡」ギュ...
ダイヤ「あっ、あっ……」
千歌「…………」ズキ
557 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 05:22:04.28 ID:I8JvSwm4o
千歌(大人)「いまも昔も……って」
千歌(大人)「あなた達にとっては未来も、いまも……かな。えへへ♡」ギュ...
千歌(大人)「ずっと変わらないよ♡ 大好き……♡」
ダイヤ「ち……ちか……♡」キュンキュン
千歌(大人)「梨子ちゃんも……鞠莉ちゃんも」
千歌(大人)「マルちゃんもルビィちゃんも。おいで……♡」
梨子「わ、私は千歌ちゃんかどうかなんて信じたわけ……っ///」ギュ
鞠莉「ちかっち……大人になったらすごくキレイなのね……♡」ス... ギュ
鞠莉「私も確信したわ♡ 私もいまも……そして未来も、ちかっちを愛し続けていけるのだって……♡」チラ
千歌「ぁ……」
花丸「こ、こんなきれいな人……て、照れるずら……千歌ちゃんだから なおさらずらよぉ……///」
ルビィ「……///」カオマッカ///
千歌「…………」
千歌(大人)「ねぇ、私……♡」
558 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 05:43:03.06 ID:I8JvSwm4o
千歌(大人)「心が痛むくらい、みんなを取られて悔しいと思うなら……」
千歌(大人)「もう少し、自分に自信を持ってみてもいいと思う♡」
千歌(大人)「みんなが 大好きな あなた自身のことを ね♡」
千歌(大人)「『千歌』は自分が思うほど、なにもない なにもできない人間じゃない……」
千歌(大人)「私は誰よりも知ってるよ♡」
みんな「…………」
千歌「…………そんな こと」
千歌(大人)「できない?」
千歌「…………」ウツムキ
千歌(大人)「……きっとみんなが 千歌を変えてくれる……」
千歌(大人)「私が証拠♡」
千歌(大人)「だから これからもみんなを大切にしようね♡」
千歌(大人)「それも……できない?」
千歌「…………できる」
千歌(大人)「うんっ♡」
ダイヤ「あの……」
千歌(大人)「ん?」
ダイヤ「すみません、口を挟んでしまって……あの、口ぶりから察するに」
ダイヤ「未来でも私たちは一緒に……幸せでいられている のですか?」
千歌(大人)「もちろん♡」
花丸「わぁ……♡」
ルビィ「……よかったぁ♡」
梨子「疑ったことはないけどね♡」
千歌「…………」トテトテ
千歌「……」ギュ...
まるびぃ「千歌ちゃん……♡」
梨子「くす♡」
ダイヤ「……♡」ニコ
〜
559 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 05:43:04.28 ID:0N1KqCz40
すばらしアイデアです
560 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 05:53:09.54 ID:I8JvSwm4o
〜黒澤家〜
千歌(大人)「で」
ダイヤ「とりあえず、戻れるまで私たちの家にいれば大丈夫でしょう」
ルビィ「千歌ちゃんチだと都合がね……」アハハ
千歌(大人)「鞠莉ちゃんはブゥブゥに文句言ってたけどねー♡」
............
鞠莉「いや! このちかっち(大人)はマリィの家に泊まるの!」
鞠莉「ついでにいまの ちかっちも!!」
鞠莉「ダメならいまのちかっちだけでも連れて帰る!!」
............
ダイヤ「……」アタマカカエ
ルビィ「あはは……」
千歌(大人)「まぁ私は 鞠莉ちゃんのところでもよかったんだけど……」
千歌(大人)「それはほら、いまの少し傷心な千歌とふたりきりなら きっと鞠莉ちゃんは慰めてくれるじゃない♡」
ルビィ「そっ、それって……///」
ダイヤ「千歌さんっ!///」
千歌(大人)「えへへ♡ ごめんなさい♡」
ダイヤ「もう……♡」
ダイヤ「そういうところは本当に 変わってないのですわね……♡」
ルビィ「……♡」
ルビィ「千歌ちゃんだけど、なんか不思議……♡」
ルビィ「お姉ちゃんがふたりになったみたい……♡」
千歌(大人)「えへへ♡」ナデナデ
ルビィ「♡」
ダイヤ「くす♡」
〜
561 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 06:10:54.22 ID:I8JvSwm4o
※ここからしばらく
千歌(大人) → 千歌
ちゃんに略します
〜ダイヤちゃんの部屋 夜〜
キシ... ギシ...
千歌「ダイヤちゃん……」ボソ
ダイヤ「うぅっ……んん……」パチ...
ダイヤ「千歌……さん……?」
ダイヤ「どうしたのですか……?」
千歌「夜這い♡」
ダイヤ「よば……よばい……?」ボー
ダイヤ「……」
ダイヤ「……っ!?///」
ダイヤ「なっ! んぐ!///」バッ
千歌「ちょ♡ しー♡ しぃー♡」シー♡
ダイヤ「んぐ!?/// んんーっ///」フルフル!
千歌「んもぅ♡ 静かにしないとこうだよっ♡」
千歌「んちゅっ♡」
ダイヤ「んんんっ!♡♡」ビクッ
千歌「くちゃ……♡ くぷ……っ♡ ちゅるちゅぱ……♡」
ダイヤ「んふぅっ♡ くちゅ……っ♡ ちゅ♡ ちゅぱっ♡」ゾクゾク
千歌「くちゅくちゅくちゅ……♡ ちゅうぅぅ……♡ ちゅっ♡ちゅぱっ♡」
ダイヤ「うぅ♡ ふぅ♡ じゅる……っ♡」トローン♡
562 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/11(日) 07:32:27.11 ID:I8JvSwm4o
千歌「んぐ♡ んぐ……っ♡ れろれろ……っ♡」スルスル...
ダイヤ「んっ!?♡ んぶっ♡ くちくち♡ ちゅ……ぱっ♡」
千歌「……ダイヤちゃん♡」チュッ
ダイヤ「やぁ……っ♡ そこ……っ♡」ゾクッ
千歌「ほら……♡ 腕、あげて……♡」グイ...
ダイヤ「やめてくだ……♡」
千歌「ここ、感じるんでしょ?♡ 知ってるよ……♡」クパァ♡
千歌「ダイヤちゃんの脇の下……ちゅる♡」
ダイヤ「んひぃっ!?♡♡」ビクッ!
千歌「ダイヤちゃん、ここ 舐められるのもぉ……れろぉ……っ♡」
ダイヤ「っ♡」ゾクゾク
千歌「舐めるのも好きだもんね♡ 変態♡」
千歌「ちゅぱっ♡ ちゅぅ〜〜っ♡」
ダイヤ「んはぁ♡ 千歌♡ 千歌さんっ♡」
千歌「あとで私のここも……舐めさせてあげるからね……♡ ねろ……っ♡」
ダイヤ「千歌……さん……のっ!?♡♡」ビクッビクッ
千歌「んふぅ……♡ れろれろ……♡ ちゅぱっ♡ ぶちゅ……っ♡」
ダイヤ「ち……千歌さん……っ♡」
千歌「ん?♡」チュプ
ダイヤ「こ♡ こちらの腕も……っ///♡」クパ♡
千歌「もう片腕もなんて……えっち♡」
ダイヤ「うぅっ……///♡」
千歌「いいよ♡ こっちもたっぷり……あー……♡」
千歌「んぶちゅ……♡ 愛して……♡ れろ……っ♡ あげ……んぐっ♡」
ダイヤ「はぁぁ……♡ か♡ 感じ過ぎて……っ♡」ゾクゾク
563 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 12:30:47.26 ID:IqxlbTXdO
天才
564 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/11(日) 17:11:20.50 ID:gk5OhpiSO
ええぞ!
565 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 01:15:25.10 ID:0DNhrSNqo
千歌「ぷちゅっ♡ ……ねろねろ……♡」
千歌「汗……かいてきた……♡」
千歌「……ダイヤちゃんの味……おいしぃ♡」レロレロ♡
ダイヤ「ふぅっ♡ んんっ……///♡」
千歌「……ダイヤちゃん♡」
ダイヤ「ちっ……か///」
千歌「そんな目を瞑らないで……私を見て♡」
ダイヤ「そんな……///」
千歌「……私が一生懸命に、舐めて……しゃぶって……♡」レロォ
ダイヤ「っん!♡」
千歌「トロトロの……ちゅ……♡ イヤらしい脇に、ご奉仕……♡」
千歌「私のそういう姿……♡ ダイヤちゃんがね、そうさせてるって……こと♡」ジュルルル
ダイヤ「んはぁ……っ♡」ゾクゾク
千歌「ほら……♡ もう こんなだよ。♡ ダイヤちゃんの、わ・き♡」ネチョ...♡
ダイヤ「あぁ……♡///」
千歌「……かわいい♡」チュ
ダイヤ「んふぅ……♡ んちゅ……♡」
千歌「ねぇ……次はなにしてほしい……?♡」
千歌「ダイヤちゃんが 実は甘えたなの……私は知ってるんだから♡」ナデナデ
ダイヤ「甘え……などぉ/// 私はそんなこと……っ♡///」
千歌「えへへ♡」
千歌「強がらなくてもいいのに♡」
千歌「……それじゃ……♡」
566 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 01:16:03.18 ID:0DNhrSNqo
ダイヤ「なっ なにを♡」
千歌「ん♡ おへその周り、舐めようかなーって♡ ダイヤちゃん、ここも好きでしょ♡」...チュ
ダイヤ「んはぁ♡ あぁっ♡」ビクッ
ダイヤ「しっ♡ 知りませんっ♡ 知りませんわそんなっ♡ ああ!♡」ビクビク
千歌「あれ……そうだっけ♡」クプ...
ダイヤ「ぃっ!?♡♡」
千歌「おへその穴……舌先でつんつんされるのとか♡」
千歌「んちゅ♡ んべ♡ ぐちゅぶちゅ♡」
ダイヤ「ほっ♡ ぉ♡」
千歌「舌ベラで……ぐりー……ってされるのとか♡」ググ ブチュ...♡
ダイヤ「知♡ こんな♡ あっ!?♡」ガクガクガク
千歌「んー♡ うりうり♡ んぐぐ♡」
ダイヤ「やっ!?♡」ゾクッ...!
ダイヤ「や……あ゛!?♡」
ダイヤ「おなが♡ が♡ じだ……♡ おながの♡しだ♡ が♡」ガクガクガク
ダイヤ「つぅっ……っ!?♡♡」プシャ♡ プシャッ♡
ダイヤ「!?♡♡♡」ビクッビクッ! プシャァァァッ...♡
千歌「……♡」
千歌「あーあー……♡ イっちゃった♡」
ダイヤ「つっ♡ はぁっ♡ ぅっ♡」ハァハァ♡
千歌「かわいいなぁ♡」
千歌「なんか新鮮♡ えへへ♡」
ダイヤ「ちっ♡ ぁ♡ さ……♡」
千歌「なんか……色々したくなってきちゃった……♡ ぺろ♡」ニヤ
ダイヤ「ひぃ……♡///」ゾクゾク...
567 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 01:59:04.28 ID:0DNhrSNqo
ツプ...ツプ...
ダイヤ「んぉ♡ ちょ♡ ちょっと待ってくだんぁっ!?♡」ビクビク
千歌「んー♡ 未来のダイヤちゃん、すっかりこっちの虜だから♡」
ダイヤ「だからといって、おしりのあなぁっ!?♡」ビクッ!!
ダイヤ「そもそも いまのわたくしぃっ♡♡ んお♡ お♡」ゾク...!
千歌「でも♡ ダイヤちゃん気持ちよさそうだよ……♡」ゾクゾク
千歌「ゆっくりほぐしてあげるからねー♡」ニコニコ
ダイヤ「んっ♡ あっ♡ おっ♡」ビクッビクッ
ダイヤ「腰がっ♡ 身体がっ♡ 勝手♡ 跳ね♡」ガクガク
千歌「えへへ♡」
ダイヤ「たのっ♡ しんでっ♡ ませんかっ♡」
ダイヤ「おっ!?♡♡」プシャ♡
千歌「そんなことないよ……♡」ツプ...
ダイヤ「んひぃっ♡」
千歌「ダイヤちゃんに気持ちよくなってもらいたい……だけ……♡」チュプ...ツプ...
ダイヤ「舌っ♡ 汚いですわ♡ 汚っ♡」
千歌「じゅる♡ じゅるるるる♡」
ダイヤ「んぉ♡ ぉぉっ♡」ガクガクガク
千歌「じゅるるっ♡ んぶぶ♡」グリッ
ダイヤ「ぉっ!?♡」ショワァァァァ...♡
千歌「……ぺろ♡」ゾクゾク
ダイヤ「ぉ♡ ぉ♡」カクカク
千歌「ダイヤちゃーん……♡」
ダイヤ「こ♡ んな♡」アヘアヘ♡
千歌「すごい顔♡ おしりも……♡」グニッ
千歌「こんなトロトロだよぉ♡」クパ...クパァ...♡
568 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 02:08:36.67 ID:0DNhrSNqo
千歌「……よいしょ……っと♡」グイ
ダイヤ「ぁ♡」ズルズル
千歌「ダイヤちゃん♡ 四つん這いになって……♡」ボソ
千歌「後ろから……ずぽずぽ……ダイヤちゃんのおしりがおかしくなるまでぇ♡」スルスル
ダイヤ「……ひ♡」ゾワ
千歌「私のおちんちんで、愛し尽くしてあげるからね……♡」ボロン
ダイヤ「そ♡ そんな♡」
千歌「ん?♡」シコシコ ビキビキ
ダイヤ「そんなことされたら……♡ わたくしぃ……♡」スッ
千歌「……♡」
千歌「まだだよ……♡ おしり あげるだけじゃなくて……♡」
千歌「自分で♡ おしり 開いて♡」
千歌「私のを受け入れる体勢……とってくれたらうれしいなぁ……♡」
ダイヤ「〜っ///」
千歌「そしたらもっともっと、私、張り切っちゃうかも♡」
ダイヤ「あ♡ あぁ……♡」グ...
千歌「……♡」
ダイヤ「は♡ 恥ずかしいですわぁ……♡」クパァ...♡
569 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 02:32:42.05 ID:0DNhrSNqo
千歌「……いくよ♡」グチ...
ダイヤ「んあ♡」ビク
千歌「すっごい♡ ぬるぬる……♡」グプ... ググ...
ダイヤ「ぉ♡ ぉぉ……♡ はぁい……ってぇ……♡♡」ガクガク
千歌「……っ♡」グプ... グブッ!!
ダイヤ「んおっ!?♡♡」ビクッ!!
千歌「えへへ……っ♡」ギチギチ
千歌「……っ♡ うごく……よぉ♡」
ダイヤ「ま゛♡」
千歌「ダイヤちゃん♡」パンッパンッ
ダイヤ「んぅ♡ がっ♡ あ゛♡」ビクッビクッ
ダイヤ「なぁ♡ あつっ!♡ 焼けっ♡」
千歌「っ♡ ふぅ♡ ふぅっ♡」パンッパンッ
千歌「気に入ったみたい……♡ だねっ♡」ズニュッ♡ ズニュッ♡
ダイヤ「あ゛♡ あ゛♡ あ゛あ゛あ゛♡♡」ガクガク
千歌「ダイヤちゃん♡ 動物みたいな声……♡」ゾク
千歌「いいよ♡ もっともっと♡ 快感だけを貪るえっち♡ しよう♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ダイヤ「んお♡ お♡ お♡ お♡」
570 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 06:43:20.09 ID:XRtRXRMU0
いいぞダイヤアナル
571 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 08:27:07.66 ID:7vDb1SqKo
アナル弱い(確信)
572 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 10:00:08.90 ID:QBsfV5FEo
千歌「こっち向いて♡」グイ
ダイヤ「お♡」
千歌「……♡ すごいトロ顔♡」グチュ...
千歌「おしり ほじられてこんな顔するなんて……♡ 変態♡」
ダイヤ「ん……ぁ♡ わたく♡ わたくし♡ 頭が♡」
千歌「ん♡」グボッ
ダイヤ「んおっ♡」
ダイヤ「頭が♡ チカチカ♡ しま♡」
千歌「千歌?♡ 千歌千歌♡ えへへ♡」ガシッ
ダイヤ「千歌さん♡ では♡」ハヘハヘ♡
千歌「ねーぇダイヤちゃん♡」グボッグボッ
ダイヤ「んっお!♡ ほ♡ お♡」
千歌「もっと汚い言葉でおねだりしてよー♡」ギュボギュボ
千歌「あは♡ なか♡ トロトロのぐじゅぐじゅだぁ♡」
ダイヤ「むっ♡ り♡ ですわ♡ ですわ♡」
千歌「えー♡」グボッ!!
ダイヤ「おっ!?♡」ビクッビクッ
ダイヤ「私のケツ穴♡ ぐぼぐぼ♡ してなんてぇ♡ おっ♡ おっ♡」
千歌「……っ♡」ゾク
ダイヤ「言えな♡ 言えません♡ わぉっ♡」
千歌「わお♡ わお♡」
573 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 10:13:47.14 ID:QBsfV5FEo
千歌「ダイヤちゃん♡ ダイヤちゃん♡」パンッパンッ
ダイヤ「っ♡ お♡ また♡ イク♡」ガクガクガク
ダイヤ「イ!?♡♡」プシャ♡
千歌「またイっちゃった……っ♡」キュンキュン
千歌「っ♡ 私の♡ ぎゅうぎゅうに締め付けて……っ♡」
千歌「……えへ♡ ダイヤちゃんの女の子の穴も……♡」クチュクチュ
ダイヤ「ぉ♡」ビク
千歌「……あれ?♡ ダイヤちゃん?♡」
ダイヤ「」ピクピク
千歌「トんじゃった♡」グプ...
千歌「まだ私 イってないのにぃ♡」ニヤ
千歌「めちゃくちゃにしちゃうぞー♡」ギチ...
ダイヤ「」ピクピク
千歌「……っ♡」
千歌「んっ♡ は♡ んっ♡ んっんっんっ!♡」パンッパンッパンッパンッ!!
ダイヤ「っ!?♡」ビクビク!!
ダイヤ「お♡ お♡ おっ♡ おっ♡」ガクガク
ダイヤ「ほ♡ お♡ おっ♡」
千歌「うわ……っ♡ ダイヤちゃんっ♡ おしりっ♡ すごい♡ あつい♡」パンッパンッ!!
千歌「……っ♡ ふぅ♡ ふぅっ♡」ブル...
ダイヤ「おっ♡ おおっ♡♡ きっ♡」
千歌「……イクよ♡ ダイヤちゃん……っ♡」
千歌「ダイヤちゃんのおしりの穴に♡ 本来 えっちする穴じゃないところにっ♡」グボッ グボッ!!
千歌「私の♡ いっぱい流しこんで……っ♡」ビクッ!
ダイヤ「な♡ か♡ おっ♡ おっ!♡ おっ!♡」
千歌「うっ♡」ガシッ!
千歌「っ!♡」ブリュッ!!
ダイヤ「ぉ?♡」ガクッ
千歌「つぅ……♡」ドクッ!! ブピュッ!! ドクッドクッ!!
ダイヤ「」ガクガクガクガク
574 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 10:26:10.05 ID:QBsfV5FEo
千歌「っ♡」ズヌル...
千歌「はぁ……っ♡」...ッボ
ダイヤ「ぉ……♡ ほぉ……♡」ゴポォ
千歌「……♡ ダイヤちゃんのおしり♡ とってもうれしそう♡」
千歌「まだ必死に♡ ぱくぱく♡ って♡」
ダイヤ「こ♡ んな♡」カクカク
ダイヤ「夜這……♡ で♡ こんな♡」
千歌「あ♡ そういえば夜這いだった♡」エヘヘ♡
千歌「……ダイヤちゃん♡」ナデナデ
ダイヤ「ち♡ か♡ さ♡」
千歌「……あのね」
千歌「私がいた 未来だと……ダイヤちゃんにね……」
ダイヤ「……♡」
千歌「……寝ちゃった♡」ナデナデ
千歌「……えへへ♡ これからもよろしくね……♡ ずぅっと……一緒だよ♡」ナデナデ
575 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 10:42:31.27 ID:QBsfV5FEo
〜 翌日 アイドル部 部室〜
千歌(大人)「おはよー!」
鞠莉「あーん♡ ちかっち!♡ ダイヤに変なことされなかった!?♡」モッギュー
ダイヤ「するわけありませんわっ!///」
ダイヤ「むしろされましたわぁっ!!///」
千歌「……え」
花丸「……ずら」
ダイヤ「はっ!?」
千歌(大人)「えへへ♡ いただきました♡」
千歌「ちょっと!?」
梨子「千歌ちゃん……未来だと結構はっちゃけるのね……♡」クスクス
ルビィ「うぁ……そうだったんだ……///」
ルビィ「全然 気づかなかった……///」
鞠莉「ダイヤ……あなた……」
鞠莉「羨ましいです!」
梨子「うわぁ……」ヒキ...
千歌「鞠莉ちゃん……鞠莉ちゃんだっ……その///」
千歌(大人)「おやおや♡ 昔の私も昨晩はお楽しみだったのかなぁ♡」
千歌「ちょっと!!///」
花丸「……おいてけぼりずらぁ」
ルビィ「う……うん/// でも……///」
〜
千歌(大人)「さて、そろそろ帰ろうかな……」
ダイヤ「えっ」
ルビィ「あ……」シュン
鞠莉「もうイッちゃうの!?」
梨子「なにか 目的とかあったの?」
梨子「すぐに帰れる……、自分の意思で帰れるって ことは……」
花丸「飛ばされたって言ってたずら」
ルビィ「う、うん」
千歌(大人)「……うん、まぁね♡」
千歌「……あの」
千歌(大人)「……わしわしっ♡」モギュ
千歌「ひゃぁっ!?///」ビク!!
千歌(大人)「みんなをよろしくねー♡」
千歌(大人)「ーー」ボソボソ
千歌「っ!?///」ボンッ///
みんな「!?」
千歌(大人)「それじゃあねー♡」ブンブン
576 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 11:09:50.50 ID:QBsfV5FEo
〜
梨子「消えた……?」
鞠莉「あーん……」イジイジ
花丸「未来ずらぁ……」
ルビィ「言葉通りの意味だね」アハハ...
ダイヤ「……千歌さん?」
千歌「……///」
梨子「最後、なんて言われたの?」
千歌「ぁ……いや///」チラ
ダイヤ「…………?」
千歌「未来のダイヤちゃんに、プロポーズされて……///」
ダイヤ「は?」
千歌「そしたらみんながみんなこぞって……/// で、逃げてきただけ だ って……///」
千歌「みんなを よろしくね って///」
みんな「……へぇ」ジロ
ダイヤ「なっ!? なんですの!?///」
鞠莉「ねぇちかっち! 結婚しましょう!」ガシッ
鞠莉「ダイヤに先を越されるなんて不覚だわっ☆」
ダイヤ「なぁっ!?」
梨子「あっ♡ それなら私も♡」
花丸「待つずら! お、オラもいるずら!」
ルビィ「る……ルビィ……も///」ゴニョゴニョ
ダイヤ「待ちなさい! 本来なら私がっ!///」
千歌「あのっ!///」
ジロ
千歌「あのね、大人になったとき いつか するから……///」
千歌「いまは……逃げてもいい?///」
みんな「ダメ♡」
おわり♡
577 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 11:19:16.36 ID:RhSTbUrxO
いいオチ
578 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 11:53:57.80 ID:QRVEimMnO
乙
今回も面白かった
579 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 12:30:34.44 ID:QBsfV5FEo
〜あなたとともに(最終章)〜
〜休日 音楽室〜
〜♪
千歌「……♡」ニコニコ
梨子「……〜♪」ポロン♪
千歌「……」ジィ
梨子「♪」
千歌「……♡」ニコニコ
梨子「ふぅ。どうかな?」
千歌「わぁ♡」パチパチパチ
梨子「ありがとう♡」
梨子「でもよかったの? せっかくのお休みなのにーー」
梨子「ピアノ聴きたい なんて。しかも学校で……」
千歌「うん♡」
千歌「梨子ちゃんのピアノ……もっとちゃんと しっかり聴きたかったんだぁ」
千歌「学校なら、思いっきり音 出せるかなあって……」
梨子「そうだったんだ♡」
千歌「梨子ちゃんこそ、よかったの?」
梨子「……?」
千歌「わざわざ 休日 わざわざ 学校」
梨子「くすくす♡ バカね♡」
千歌「えぇっ!?」
梨子「千歌ちゃんといられるんだもの♡ どんなことより幸せよ♡」
千歌「梨子ちゃん……///」テレ
梨子「……///」
梨子「さ! もう1曲 弾いていいかしら♡」
千歌「……うん……///」
〜♪
580 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 12:31:24.42 ID:QBsfV5FEo
〜
千歌「……♡」
梨子「そんなじっと見られると気になるわ♡」
千歌「えへへ……ごめん♡」
千歌「梨子ちゃんのピアノを聴くこと……も もちろんだけど」
千歌「梨子ちゃんが 楽しそうにピアノを弾く姿を見てたらね」
千歌「なんだか、すごく、うれしくて♡」
梨子「…………」
千歌「音を通じて、梨子ちゃんの心とふれあえるような……」
千歌「梨子ちゃんが また ピアノを心から楽しんでいるって わかって、千歌もーー」
梨子「……ロマンチスト♡」
千歌「あーっ! からかうんだ!?///」
梨子「ごめんなさい♡」
千歌「むう……///」
梨子「ねぇ……千歌ちゃん、こっち来てくれる?」スス...
梨子「隣、座って?」
千歌「えっ……でも」
千歌「千歌、ピアノ弾けないよ?」
梨子「いいの。一緒に、弾こうよ♡」ギュ
千歌「あっ……///」
梨子「千歌ちゃんの心にも、ふれてみたい……///」
梨子「なーんてね♡」
千歌「梨子ちゃん……///」ドキドキ
千歌「うん……その代わり ちゃんと教えてよぉ?♡」
梨子「えぇ♡」
581 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 12:39:49.77 ID:QBsfV5FEo
〜
千歌「むむ……」ポロン♪
梨子「千歌ちゃんの音はやさしいね」
千歌「弱い音……ってこと?」
梨子「」フルフル
梨子「……」ポロン♪
梨子「いまの私の音は、千歌ちゃんにどう 聴こえる?」
千歌「…………」
千歌「……///」
梨子「……そういうこと♡」
千歌「……///」ポロン♪
梨子「千歌ちゃん……♡」
千歌「梨子ちゃんこそ、ロマンチストだよ……///」ポロン♪
梨子「……そうかもね♡」
千歌「梨子ちゃん……♡」ドキドキ
梨子「千歌ちゃんーー」ポロン♪
チュゥ...♡
千歌「……うわぁ///」
千歌「すっごい。ドキドキしてる///」ドキ ドキ
梨子「私も……♡」
千歌「……///」ポロン♪
梨子「くすくす♡」
梨子「ん……んっ♡」
千歌「梨子ちゃん♡ ちゅ♡」
582 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 12:51:43.38 ID:XRtRXRMU0
ちんちん出し合ってるのかと思った
このスレに毒されてる
583 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 15:30:36.35 ID:QBsfV5FEo
千歌「梨子……ちゃ……♡」
梨子「……千歌ちゃん♡」ギュ
千歌「力……つよいかも♡」...ギュ
梨子「くるしい……?♡」
千歌「……もっと♡ ぎゅってしてほしいな……♡」
梨子「……ん♡」
千歌「ちゅ……っ♡」
梨子「ん♡」
〜
梨子「千歌ちゃ……♡ スカートのなか……顔 いれないでぇ……♡」ビク
梨子「えっち……だからぁ♡」
千歌「んー……♡ やだ♡」ツンツン
梨子「ふぁっ!?♡」ビクッ!
千歌「今日は千歌が……梨子ちゃんを気持ちよくするんだもん……♡」グリグリ
梨子「だから……って♡」ゾワゾワ
千歌「梨子ちゃんのあそこ……やわらかくなってきたよ♡」
梨子「恥ずかしいこと言わないでっ!///」
千歌「えへへ♡ ごめーん……♡」
千歌「ちゅぷ……っ♡ くちゅ……♡」
梨子「ふ♡ う♡ んんっ♡ ん……ぁ♡」ビクビク
千歌「ぱんつ……もうぐちゃぐちゃだね……♡ はむっ♡」
梨子「くわえないで……っ♡」
千歌「んー……ふぇも きもひいいへしょ♡」
梨子「しゃべ……っ♡」ビクビク!!
千歌「あふれてきた……♡」
千歌「ぺちゃぺちゃ……♡ くぷぅ♡ じゅるるるる♡ んぶ♡」
梨子「んっ♡ あっ♡ あぁ♡」
584 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/13(火) 17:19:00.85 ID:QBsfV5FEo
梨子「もっ♡ もういいわっ♡ いいから♡ あっ!♡」
千歌「えー……でも♡」
梨子「いいからっ♡ いっ!?♡」
千歌「うりうり♡」グチュグチュ
梨子「指っ!?♡♡ 指いれてるのっ!?♡♡」
千歌「2本♡」グッチュグッチュ♡
千歌「梨子ちゃんのえっちなおまんこ……ぱんつズラしてくちゅくちゅしてるんだー♡」
梨子「んあぁっ!♡ んんんんっ!!♡♡」ガクガクガク
梨子「んっ!!♡♡」ビクッ! プシッ♡
千歌「……♡」
梨子「うぅっ♡ うっ♡ うっ♡」ガクガク ビクビク
千歌「……梨子ちゃん♡」モゾモゾ
梨子「ち♡ 千歌ちゃん……!♡」グイッ
千歌「きゃぁ!?♡」ドテッ
千歌「んぐっ!?♡」ドサッ
梨子「わっ♡ 私も千歌ちゃんの……っ♡」ゴソゴソ
千歌「んん!?♡」ビクッ
梨子「ほ♡ 本で読んだの……お互いに……っ♡ お互いのを気持ちよく……♡」
千歌「り、梨子ちゃ♡ んあっ!♡」
梨子「っ♡ 千歌ちゃん……♡ 千歌ちゃん……♡」シコシコ
千歌「うあっ♡ いきなりゴシゴシっ♡」
梨子「千歌ちゃんも……っ♡ さっきみたいに私を気持ちよく……して……♡」グイ
千歌「ふぐ♡」
585 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/13(火) 22:55:58.36 ID:2hceKbmSO
>>582
お前大丈夫か
586 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/09/14(水) 00:59:42.98 ID:d12rYGiA0
最高の神スレ
587 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/14(水) 03:30:35.14 ID:+rK3QvKL0
終わってしまうん?
悲しい…
588 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 11:32:57.14 ID:5mXHq0wbo
梨子「んっ♡ んっ♡ あっ♡」シコッシコッ
千歌「あんっ♡ んぐっ♡ れろっ♡ ちゅぷっ♡」クチュクチュ
梨子「ちょっと千歌ちゃ……っ♡ 乱暴……あんっ♡」ビクッ!
千歌「あはぁ♡ 梨子ちゃんだって♡ 力任せにしこしこ♡ っん!♡」ビクッビクッ
梨子「ちが♡ 千歌ちゃんのがぁ……♡ こ♡ こんなバキバキに張るんだものぉ♡」ゴシッゴシッ
千歌「んぁあっ!♡ 全体っ♡ 満遍なくしこしこしないでぇっ♡♡」ガクガク
梨子「ふぐぅ♡ あむ♡ じゅるっ♡ じゅるっ♡」
千歌「うあ♡ ぬる……っ♡ ……てぇ……♡」
千歌「んっ……♡ じゅぷ♡ じゅるるるる♡」
梨子「ふぅ!?♡」ビクッ
梨子「ふぅ♡ ぐちゅ♡ ぶちゅっぶちゅっ♡ ぐぽっ♡」
千歌「んーっ!?♡ んんーっ!?♡」
千歌「ねろっ!♡ れろぉっ!♡」
梨子「……っ♡」ビクビク!!
梨子「ふっ!♡ ぐっぽ♡ ぐぽっ!♡ ぐぶぐぶぐぶっ!!♡♡♡」ジュルルルル
千歌「り……こ、ちゃ……っ♡」ブルブル
梨子「ふぅぐ♡ ひか♡ ひゃ……っ♡」ガクガク
千歌「んんっ!♡♡」ドピュ!! ビューッ!!
梨子「んごっ!?♡ んんんっ!♡」ガクビク! プシャアァァァ...♡
千歌「うぅ♡ うぅーっ♡」ピュッ! ピュッ!
梨子「ごくんっ!♡ ごくっ!♡ ふぅぅぅ……っ♡♡」ショワアァァァ...
千歌「ぷあっ♡ んんあぁ……♡」
589 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 11:38:31.85 ID:5mXHq0wbo
千歌「はっ♡ はぁーっ♡」ハァハァ
梨子「んぐっ♡ もごもご♡ ご……きゅ♡」プハ
千歌「いっぱぃ♡ 射精ちゃったぁ……♡」ビク
梨子「わ♡ 私も……♡ ごめんね、汚いよね……♡」
千歌「ううん♡ 大丈夫だよ……♡」ペロ
梨子「ち、千歌ちゃん……♡」ドキドキ
千歌「梨子ちゃん……♡」ドキドキ
ギュ...♡
千歌「梨子ちゃん……最後までして いいかな……♡」
梨子「……ぁ♡」
梨子「……うん♡」
590 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 11:53:37.57 ID:5mXHq0wbo
千歌「梨子……ちゃん♡」クチュクチュ
梨子「んっ……♡」ビク
梨子「千歌ちゃんの、さっき射精したばかりなのに……くすくす♡」シコシコ
千歌「……っ♡」ビキビキ
千歌「挿入れ……るね……っ♡」クチュ...
梨子「あっ……♡ んん……っ♡」ビクン
千歌「うぁ♡ はい……♡ はいって……♡ 千歌のがぁ……っ♡」ズププ...
梨子「は……♡ んぁっ♡ あぁぁぁ……♡」ビクッビクッ
梨子「千歌ちゃんの♡ あついのが♡ んっあっ♡」
千歌「っ♡ 梨子ちゃんのなか……っ♡ 気持ち……うぅぁ♡」ガクガク
梨子「ひん♡ 千歌ちゃんのびくびくして♡」
千歌「が、がまん……っ♡ でき……っ!!♡♡」パンッ!
梨子「っあ!?♡」
千歌「梨子ちゃんっ♡ 梨子ちゃんっ!♡」パンパンパンパン!!
梨子「あぁぁ!♡ 千歌ちゃん!♡ 」
梨子「そんなっ♡ 急にっ♡」ビクッビクッ
千歌「だって♡ あんっ♡ 梨子ちゃんが♡ 千歌のおちんちん♡」
千歌「だいすきって♡ きゅんきゅんしてくるんだもん♡」パンッパンッ!!
梨子「あっ!?♡ おっ♡ おくっ♡」
梨子「ちょっとっ♡ そこっ♡ そこダメよっ♡ ああっ♡」ビクッ!
梨子「うっ♡ うぅ……っ♡ あぁっ!♡」ガクガク
千歌「あはっ♡ 梨子ちゃん♡ 顔色変わったねっ♡」
千歌「えい♡ えいっ♡ えいっ!♡」
梨子「うっ♡ ふーっ♡ ふぅーっ♡」ビクビク!!
591 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 12:06:34.00 ID:5mXHq0wbo
千歌「あはっ♡ えへへっ♡」ズンッズンッ
千歌「梨子ちゃんっ♡ 余裕なくなってきた♡ それ♡ えいえい♡」グッチュグッチュ♡
梨子「ち♡ ちかちゃあん♡」
梨子「は♡ はぁ♡ ダメ♡ そこダメよぉ♡」
梨子「あ♡ あ♡ 赤ちゃんの部屋ぁ♡」
梨子「そこばっかり♡ 千歌ちゃんがっ♡ あっ!♡」ビクッ!
梨子「っ!?♡ うぅぅーっ!?♡」プシャア!
千歌「……♡」ゾクゾク
梨子「うぅ♡ うぅ♡」ガクガクガク
千歌「梨子……ちゃんっ!♡」ズボッ!
梨子「ひんっ!?♡」
千歌「千歌♡ まだいってないよー♡」ガシッ
梨子「まっ♡ まってちかちゃ♡」フルフル
千歌「えへへ♡ いくよー♡」ズ...
梨子「ま……っ♡♡♡」キュンキュン
千歌「っ♡ っ♡ っ♡」パンッパンッパンッパンッ!!
梨子「あぁーっ!♡ あーっ!♡」ガクガク
梨子「くるしっ♡ 千歌ちゃんっ♡ わ♡ わたしぃっ♡」
千歌「り♡ こ……ちゃ……っ♡」パンッパンッ
千歌「はぁはぁ♡ 射精するよっ♡ 梨子ちゃんの……っ♡」
千歌「梨子ちゃんにぃ♡ 千歌の……っ♡ 赤ちゃんのもとぉ……っ♡」パンッ!! ズンッズンッ!!
千歌「梨子ちゃんの♡ なかぁ……ぁ♡」ガシッ
梨子「〜〜っ!?♡♡」ビクッビクッ!
千歌「梨子……っ!♡」ブビュッ...!
梨子「か、はっ!?♡♡♡」ガクッ
千歌「……っ!!♡♡♡」ブビュルッ...! ビュクッビュクッ...!
梨子「っ!♡ っぁ!♡ は……ぁっ♡」ブルブル
千歌「はぁ……っ♡ はぁぁぁ……っ♡♡」ビュ...ッ! ドクッドクッ...!!
梨子「ほ♡ ホントに♡ おく♡ 射精してる……っ!?♡♡」
千歌「梨子ちゃ……っ♡ 梨子ちゃん……っ♡」
梨子「ちっ♡ 千歌ちゃぁ……っ♡♡」
592 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 12:20:13.76 ID:5mXHq0wbo
〜
梨子「結局!///」
梨子「……音楽室で しちゃったじゃない……///」カァ
千歌「……それは合意の上で」
梨子「わかってるわよぉ///」
千歌「……♡」ススス...
梨子「……?///」
千歌「照れなくてもいいのに♡ もう梨子ちゃんが千歌のこと だいだいだーいすき♡ って知ってるんだから♡」ギュ
梨子「な……っ!///」
千歌「えへへ♡ 千歌も、梨子ちゃんがだいすきだよ……♡」
梨子「なぁ……///」
梨子「ん……もう……///」クスクス♡
千歌「えへへ♡ りーこーちゃー♡」
梨子「なに……?///」
千歌「またピアノ弾いて♡」
梨子「それは、いいけど……///」
ガタ
梨子「……」スッ...
梨子「…………」
梨子「……///」
梨子「やっぱりなし!/// いまは気持ちが高揚してて……!///」
千歌「えー♡ だから聴きたいのにぃ♡」
梨子「千歌ちゃんのバカ……///」
千歌「えへへ♡ ごめんなさい♡」
梨子「ほんとバカなんだから……///」ス...
ポロン♪
千歌「……♡」
梨子「千歌ちゃん……」〜♪
千歌「……♡」
梨子「……ありがとう♡」
おわり♡
593 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/14(水) 13:15:15.05 ID:S1cvCpzpo
ありがとうありがとう
594 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 14:04:56.47 ID:5mXHq0wbo
※ まだ もうちょっと続けたいと思います
次回からまた 千歌ちゃん以外に生えてる感じです
595 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/14(水) 14:17:50.83 ID:kPfZdmGFO
乙でした
ちかっちのちかっちシリーズも気が向いたらまた書いて欲しい
596 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:15:59.09 ID:5mXHq0wbo
〜童話シリーズ えっちな灰かぶり編〜
果南「ほぉら、千歌っ♡ もっと腰を振ってよ♡」パンッパンッ!!
千歌「んぶっ♡ ぶっ♡ ぶちゅっ♡」ユッサユッサ
鞠莉「んんっ♡ ちかっち♡ おまんこだけじゃなくて、マリーのも ちゃぁんとおしゃぶり……♡」グイ
千歌「おごっ♡♡」ビクッ
鞠莉「してもらわないと……っ♡」ゾクゾク
ダイヤ「ちょっとあなたたちっ♡ 無茶っ♡ んぁっ♡ しすぎですわよっ♡♡」ズボッズボッ
千歌「ご♡ ぉ♡ ぶぶっ♡ ぶちゅ♡」
果南「ダイヤが1番無茶してるんじゃない?♡ んっ♡」パンッパンッ
鞠莉「そうよ♡ あんっ♡ アニマルのように ちかっちのおしりのアナを犯してるくせに♡」グッグボッ
千歌「っ♡ ぶっ♡ んぉ♡ ぐぉ♡」ガクガクガク
ダイヤ「そういう♡ あぁ♡ あなたたちだって♡」ズボッズボッ
ダイヤ「千歌さんをまるで♡ んぁ……っ♡ 道具 扱いじゃありませ……っ!♡」ドピュ!!
千歌「ふぐぅ!?♡♡」
ダイヤ「ぉ♡」ビュクビュク
鞠莉「あっ♡ ダイヤ、イッてるし♡」ドクッドクッ
千歌「んぶぶぶ♡♡」
鞠莉「んんぅ♡ 私もイっちゃったぁ♡」ビクッビクッ
果南「ありゃ♡ 私が最後か……っと♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「んあぁぁぉぉぉ!!?♡♡」ガクガクガク
果南「千歌♡ いくよー♡ 千歌の腟内に無責任射精……っと♡♡」ズンッ!!
果南「んっ!♡♡」ビュクッビュクッ
千歌「〜〜っ!?♡♡」ビクッビクッ
千歌「ぉご♡ ごきゅ……っ♡ ごきゅ……っ♡」
千歌「ご……くん♡ げほ♡ ぁ♡」バタン
果南「あーあ、のびちゃった♡」
果南「千歌、おーい、千歌ー?」
千歌「」ゴポ...♡
鞠莉「仕方ないわねぇ……♡」シコシコ ドピュ
千歌「」パシャ
ダイヤ「だらしないですわよ 千歌さん!」コンナニ キタナクシテ!
ダイヤ「罰として、もう1度掃除ですわよっ!」
鞠莉「サボっちゃ メッだよ☆」
果南「そういうこと。それじゃね」フリフリ
千歌「……♡」ピクピク
〜
597 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:18:38.43 ID:5mXHq0wbo
〜しばらくして〜
千歌「はぁ……」フキフキ
千歌「お姉ちゃんたち、いつもいつも、毎日毎日 千歌でえっちなことして……」
千歌「するだけシて、いつも千歌に家事 押し付けて……」
千歌「自分たちばかり、城下町で楽しんで」チラ
ゴーン ゴーン (鐘)
千歌「……そういえば、今日は、あの遠くのお城で舞踏会の日だ……って、お姉ちゃんたち言ってたっけ」
千歌「……連れてっては くれないよね……」
千歌「王子さま かぁ。きっと素敵な人なんだろうなぁ……」
千歌「ま、千歌に釣り合うハズがないんだけど。えへへ……」
千歌「……っと」クルクル
千歌「だぁーめだ……こんなボロボロのドレスじゃ、入らせてもらえないよね……」ガックシ
曜「千歌ちゃん!」ヒョコ
千歌「あ、ねずみの曜ちゃん!」
千歌「遊びに来てくれたの?」
曜「ちゅー!」
千歌「そこはヨーソローじゃないんだね♡」
曜「うぇっ!? って、そんなことはいいのっ!」
千歌「……?」
曜「聞いたよ、今日! あのお城で舞踏会があるって!」
千歌「うん……」
曜「あ、あれ……乗り気じゃない……?」
曜「舞踏会だよ!? 千歌ちゃん、行きたいって前!」
千歌「そりゃあ、1度は行ってみたいけど……」エヘヘ...
千歌「千歌のドレス、こんなだもん。行けないよ……」ツギハギボロボロ
曜「あ……」
千歌「お城に行っても追い出されちゃうよ♡」ニコ
曜「千歌ちゃん……」
千歌「さ♡ せっかく遊びに来てくれたんだもん♡ 一緒に遊ぼ♡」
千歌「なにして遊ぼうか♡」
曜「千歌ちゃん。……っ!」ダッ
千歌「あっ、曜ちゃん!?」
曜「待ってて! 絶対……ぜったい、千歌ちゃんが舞踏会に行けるようにしてみせるからっ」
千歌「曜ちゃ……行っちゃった」ポツーン
千歌「ありがとう、曜ちゃん……♡ でも、いいのに……」チラ
ゴーン ゴーン
千歌「千歌にはあのキラキラなお城は 遠すぎるよ……」
〜
598 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:24:30.40 ID:5mXHq0wbo
〜魔法使い♡梨子ちゃん の家〜
曜「っていうことなんだ!」
曜「協力してほしいんだ……梨子ちゃん!」
梨子「…………んー」
梨子「……ごめんなさい」
曜「」ガーン!
曜「ど、どうして……」
曜「梨子ちゃんは魔法使いなんでしょ……」
曜「梨子ちゃんの魔法なら、千歌ちゃんのドレスも、身なりも……」ガク
曜「うぅ……」ジワッ
梨子「魔法なんて むやみやたらに使うものじゃないの」
梨子「いくら友だちのお願いだからって、そう簡単には」
曜「こうなったら……!」スッ
梨子「……!」ピク
モフモフ
曜「……千歌ちゃんの、年季入り、ぱんつ……!」
梨子「……そんなもの出して、どうするつもり?」
曜「ふっふっふ……」
曜「私の宝物……これで手を打って!」
梨子「ふぅん……♡」スッ
梨子「」クンクン♡
梨子「はぁ……っ♡」ビリビリ
梨子「頭が……とろけそう……♡」ウットリ
曜「……すごいでしょ!♡」
梨子「えぇ……♡」
梨子「でも、まだ弱いわ♡」
曜「えぇっ!? これ以上は無理だよー!」
梨子「でも、そうね♡ 魔法 使ってもいいかなって思ってきたわ♡」
梨子「……とりあえず、千歌ちゃんのところに案内してほしいかも♡」
梨子「……ふふ♡」ニヤ
曜「……嫌な予感しかしないけど」
梨子「……気のせいよ♡ それとも、やめておく?」
曜「……案内するだけだからね」
梨子「もちろん♡ ぱんつの持ち主の女の子……どんな子か見たいだけだもの♡」
曜「……なるほど」
梨子「行きましょう♡」
曜「ちゅー!」ヨーソロー!
〜
599 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:29:48.08 ID:5mXHq0wbo
〜千歌ちゃンち〜
千歌「あの……果南ちゃん、鞠莉ちゃん、ダイヤちゃん……」
果南「どうしたの?」
千歌「あの……今日の舞踏会、みんなも行くの?」
鞠莉「Yes! 王子さまに会えるんだものっ☆ もしかしたら玉の輿も夢じゃないっ!」
ダイヤ「……見事、射止めることが出来れば、この家も安泰ですわぁ!」
果南「……王子とか正直どうでもいいけど……」
果南「身分の高い人を堕としてみたい、ってのはあるかなぁ♡」
鞠莉「やだ果南、趣味わるーい♡」
果南「鞠莉も同じようなものでしょ」
ダイヤ「否定はしませんががっつくのはやめt
千歌「あのっ!!」
かなまりだい「……」
千歌「千歌も、行きたい……なんて」
果南「……」ジィ
ダイヤ「千歌さん」
鞠莉「ダメです」
千歌「…………」
かなだい「鞠莉(さん)……」
鞠莉「ちかっちがお城に行ったら、どこの馬の骨とも言えない奴に ちかっちが取られーー」
千歌「え?」
鞠莉「じゃなかった。そんなボロボーロなドレスで舞踏会に連れてはいけません!」
千歌「そんな……、ドレス貸してくれても」
果南「千歌は私たちがずっと可愛がるんだから」ボソ
ダイヤ「ともかく! 千歌さんはお留守番ですわ!」
ダイヤ「いつものように、炊事洗濯掃除諸々、キチンと済ませておくんですわよ!」
千歌「…………わかった」
鞠莉「それじゃ行ってくるわね♡」チャオー
果南「じゃあね」フリフリ
バタン!!
千歌「…………」
千歌「ぁ……。あーあ! やっぱりダメだったかぁ……えへへ」ジワ
千歌「……。掃除、しよーっと」
千歌「えへへ」ポロポロ
〜
600 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:34:30.46 ID:5mXHq0wbo
〜
コンコン
千歌「お客さん……? 珍しいなー」
千歌「いまなんて、街の人は殆ど舞踏会だとおもうんだけど……っと」トテトテ
千歌「はーい」ガチャ
梨子「こんにちは♡」
曜「ただいま! 千歌ちゃん!」
千歌「曜ちゃん!」
千歌「……えっと、あの」チラ
梨子「私は梨子。曜ちゃんの友だちよ♡」
千歌「そうなん……ですか。千歌は」
梨子「千歌ちゃんでしょ? 曜ちゃんからよく聞いてるわ」フツウニ ハナシテクレテ イイワ
曜「うんっ」
千歌「……んー……とりあえず、あがる?」ギィ
梨子「えぇ♡ おじゃまします♡」
曜「しまーす」
〜
601 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:36:02.92 ID:5mXHq0wbo
〜
千歌「えっと、梨子ちゃん……は」
梨子「……単刀直入にいうと、あなたに魔法をかけに来たの」
千歌「は?」
曜「梨子ちゃんは魔法使いなんだよー」
千歌「魔法……? でも、千歌に?」
梨子「……舞踏会」
千歌「……!」
梨子「行きたいんでしょう?」
千歌「それは……」
曜「行きたくないの?」
千歌「行きたい、けど」
千歌「……千歌、こんなだし。えへへ」ヒラヒラ
梨子「もう……だから魔法をかけに来たって言ったじゃない」
曜「……梨子ちゃん、いいの?」
梨子「えぇ♡」
梨子「こんなかわいい子のお願い、ぱんつがなくても叶えちゃうわ♡」
千歌「ぱんつ?」
曜「うぉっとぉい!」ワタワタ
千歌「……?」
梨子「もちろん、ただで……とは言わないけど♡」
千歌「えっ……でも、千歌、お金ない……」
梨子「そんなものいらないわ……♡ そうね……♡」ニヤ
千歌「……っ!?」ゾク...
梨子「……ふふ♡」ツツ...
千歌「……っ///」ゾワワ
曜「ちょっと梨子ちゃん!?」チュー!!
梨子「ね♡」
千歌「……っ///」コクン
曜「千歌ちゃん!?」
曜「えぇ……///」
〜
602 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 15:50:32.95 ID:5mXHq0wbo
〜
千歌「あんっ♡ あんっ♡」ズチュズチュ
梨子「まったく♡ 物わかりがいいっていうか♡」パンパン
梨子「千歌ちゃんって♡ えっちなのね♡」パンッパンッ!!
千歌「あんっ♡ り♡ 梨子ちゃんがしたいって♡ んっ♡ 言ったくせにぃ♡♡」
梨子「私はなにも言ってないわ♡ それなのにっ♡ ふっ♡ ふふ♡」パンッパンッ
梨子「さっきあったばかりの私とっ♡ 本番生セックスなんてっ♡」
千歌「うあんっ♡ あっ♡ あっ♡」
曜「ち、千歌ちゃん……///」ムラムラ
梨子「あら……♡」
梨子「曜ちゃん……♡ あなた……♡」パンッパンッ
千歌「よ……曜ちゃん♡ 見ないでよぉ……♡」ビクッビクッ
梨子「いいこと思いついちゃった♡」
梨子「リリカルマジカル☆ 曜ちゃんよ人間になれ〜♡ なんちゃって///」キラキラー
曜「ぅ……わぁっ!?」ボン
千歌「よ、曜ちゃん!? なの!?」
梨子「かわいい♡」
曜「わっ、私が人間に……?」
梨子「……ふふ♡ ねぇ、曜ちゃん♡」ズンッ!!
千歌「んあっ!♡♡」ビクッ
曜「ち……っ♡」ゾクゾク
曜「ぁ……♡」ムクムク
梨子「……ここに、愛しの千歌ちゃんがいるわよ♡」パンパン
千歌「うあ♡ あ♡ あ♡ 曜ちゃん♡ 曜ちゃん♡」
千歌「みないでぇっ♡♡」ビクビク
梨子「……っ♡ しめつけ……っ♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「あーっ!♡ あーっ!♡」ガクガクガク
曜「……っ♡」ビキ...!
603 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/14(水) 16:08:10.01 ID:5mXHq0wbo
曜「千歌ちゃん!♡ 千歌ちゃん!♡」パンパンパン!!
曜「っあ♡ 交尾♡ 気持ちいいよぉ♡ 千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんと交尾ぃ♡」
千歌「曜ちゃっ♡ 腰っ♡ 振りすぎっ♡ まっ♡」ビクッビクッ
曜「千歌ちゃんっ♡ 千歌ちゃんっ♡」パンッパンッパンッパンッ!!
曜「交尾って♡ こんな気持ちいいんだねっ♡ あー♡ あー♡」パンッパンッ
千歌「ぐっ♡ う♡ んっ♡ あんっ♡」
梨子「……ちーかちゃん♡」シコシコ
千歌「んひ♡ り♡ 梨子ちゃ♡」
梨子「曜ちゃんにかわっちゃったから……♡ さみしいんだけど……♡」シコシコ
千歌「はぁ♡ は♡ そ♡ それって♡」
梨子「……♡」グイ
千歌「は……♡ はぷっ♡」
曜「千歌ちゃんっ♡ いま千歌ちゃんと子づくり交尾してるの私っ♡ 私なんだよっ♡」パンッパンッ
千歌「ふ……ぐぇ♡ ぐぽ♡ ぐぽっぐぽ♡」
梨子「……っ♡」ビクッ!
千歌「じゅぼっ♡ じゅるるる♡ ぽっ♡ ぐっぽ♡」
曜「むぅ……っ♡」ガシッ
曜「……っ!!♡♡♡」パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「んごぇっ!?♡ ぷはぁっ♡」
千歌「曜っ♡ ちゃっ♡ あっ♡ あっあっあっ!!♡♡」ガクガク
梨子「……千歌ちゃん♡」グボ
千歌「……ご♡」ビク...!
梨子「私も♡ わすれないでっ♡ ねっ♡」グッチュグッチュ
千歌「ごっ♡ んご♡ ぇ♡ じゅぼっ♡ じゅっぽじゅぽ♡」ガクガクガク
604 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/14(水) 17:57:45.98 ID:h6GkKhkSO
相変わらずのシコリティ
605 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/15(木) 03:53:00.90 ID:XS50Bc4T0
意地悪なお姉ちゃん達かと思いきや、そんな事はなく千歌ちゃんラブだった
606 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/09/15(木) 04:37:13.85 ID:bNMTlrPj0
あなたは最高です
607 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/15(木) 17:16:18.66 ID:FKwNA+tE0
千歌ちゃん大人verがあったから千歌ちゃん以外大人verがあってもいいと思うの
608 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/15(木) 20:50:16.13 ID:mNUHwok6O
梨子「っふぅ♡ くすくす♡ 曜ちゃん……っ♡ あんっ♡」グポグポ
梨子「すごい顔♡ みっともないくらい必死だよ♡ おちんちんもすごいガチガチ♡」グイ
千歌「……ぉ……ご……っ♡」ピク...ピク...
梨子「……♡」ゾクゾク
曜「だぁ♡ だって♡ 千歌ちゃんが♡ 千歌ちゃんのおまんこが♡」パンッパンッ
曜「きゅう♡ きゅうって♡ 包み込んで♡」
千歌「んぶ♡ ぶちゅ♡ ぬちゅっ♡」ユッサユッサ
梨子「それにしても……んっ♡ 指くいこむくらい千歌ちゃんをがしって固定しちゃって♡」
曜「はぁっ♡ はぁっ♡」パンッパンッパンッパンッ
千歌「ぉご♡ っほ♡ んっ♡ んっあ♡」
梨子「欲望のまま千歌ちゃんにおちんちん叩きつけて♡ くすくす♡ なんだかこっちまでその気になっちゃいそう……っ♡」ゾクゾク
曜「そんな……っ♡ いやらしい事いわな……っあ♡」ガクガク
梨子「千歌ちゃん♡」グブ
千歌「ちゅぷっ♡ ぬちゅ♡ れろれろっ♡ じゅぷっ♡」グポグポ♡
梨子「……射精……するからね♡」
梨子「全部のんでくれるわよね♡」
千歌「ふぅ♡ ふぅっ♡ ちゅうっ♡ じゅるるるっ!♡♡」コクコク!
梨子「……っ♡♡」ゾクゥ!
梨子「んっ!♡♡」ドピュルッ!!
千歌「ぶっ!?♡♡♡」ビクッ!!
曜「ぅあっ♡」
梨子「……っ♡ ふぅ……っ♡ んっ♡ んん……っ♡」グググ...
梨子「っ♡」ビュッ...ドビュ...ッ...!
千歌「……ごぼっ♡」ガクガクガク
千歌「ごく……っ!♡ ごきゅ……っ!♡ ごく……んっ♡」フーフー♡
曜「千歌……っ♡ おちんち……しぼらな……でぇっ……!♡」ビクッビクッ!
梨子「ふふ……っ♡ 千歌ちゃんの……っ♡ やわらかい舌が……♡」ググ..
梨子「私のおちんちんに♡ ちゅうっ……って♡ まとわりついて……すごい……♡」ピュ...ピュ...♡
千歌「ごきゅ……ごく……♡ んぶ……ちゅるぅ……♡ ごく……ごく……♡」フゥ♡ フゥ♡
609 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/16(金) 00:21:19.05 ID:ZxOhhr5Yo
あく
610 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/16(金) 13:35:27.39 ID:m+3BladGO
千歌「ぅぷ……♡ ……けぷっ……は……ぁ……♡」ズル...
千歌「けほっ♡ けほっ♡ はぁぁ……♡」トローン♡
梨子「全部 のめたね♡ えらいえらい♡」ナデナデ
千歌「けほ♡」
曜「むぅ……っ♡」
梨子「でも千歌ちゃん、ほら♡ 見てよ♡」ズイ
梨子「私の勃起おちんちん、精液と千歌ちゃんのヨダレが混じった えっちなおつゆでベトベトなの……♡」ビキ...
梨子「中にもすこし残ってる感じするし……くす♡ わかるわよね?♡♡」
千歌「ご、ごめんなさい……♡ はぷ♡」
千歌「ねちゃ……♡ ぺろぺろ……♡ れろー……♡ あむ♡ ちゅぅぅ……♡」
千歌「ちゅ……うぅ……ぅ……♡♡」
梨子「ん……♡」
千歌「ちゅ……ぅ……んっ♡ ちゅぽっ♡ もごもご……んぐ♡ ごきゅ……っ♡」
梨子「……♡」
曜「……っ」ギリ
曜「っ!!」パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「ふぁっ!?♡♡ あんっ!♡ あんっ!♡」
梨子「あらら♡」
曜「千歌ちゃんっ! いま千歌ちゃんと交尾してるのは私なんだよっ!?」パンッパンッ!!
曜「そんな……っ、梨子ちゃんの精子ごっくんして……っ、うれしそうに……っ!」ビクビク
千歌「よっ!♡ 曜ちゃ!♡ 曜ちゃのおちんち!♡ おっきく……♡♡」
曜「ふんっ♡ ふっ♡ ふんっ♡ くぅっ♡」パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「激しっ!♡ こわ♡ こわれっ!♡」ガクガクガク
曜「いまっ♡ 千歌ちゃんの中に出し入れしてるのが誰なのかっ!♡」ガシッ
曜「たっぷりっ♡ 千歌ちゃんのおまんこに理解させてあげるねっ!♡♡」ズンッズンッ!!
千歌「したぁ♡ したからぁ♡ あんっ♡ あんっ♡」
曜「してないよっ♡ まだ……っ♡」ズブッ
千歌「んぉっ♡」ビクッ!
曜「……まだぁ……っ♡ 私の……っ♡」ブル...ッ
千歌「……く♡ くるぅ……っ♡」ビクッビクッ
曜「射精……っ♡♡」ドクン...!
千歌「ひ♡」
曜「うっ……!♡♡♡」ブリュッ!! ブピュッ!! ビュッ!!
千歌「か……は……っ♡」ガクガクガク
千歌「よ♡ はじけ……っ♡」ビクン! ビク!
曜「く……っ♡♡」ビューッ! ビューッ!!
千歌「で♡ す♡ ぎぃ……♡」
千歌「おなか……いっぱぃ♡」
611 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/16(金) 13:47:00.44 ID:m+3BladGO
梨子「うわぁ……♡ すご……♡」
梨子「射精してる音が……こっちまで聞こえてくるみたい……♡」
曜「うぅ♡ うぅー♡」ピュ...!
千歌「あつ♡ あついよぉ……♡」ビクビク プシャ プシャ
梨子「隙間ないくらいみっちり密着して……♡ がっちり奥に射精なんて……♡」ゾクゾク
梨子「曜ちゃん♡ 完璧に千歌ちゃんを堕としにかかってるじゃない♡」
梨子「千歌ちゃんものけぞってイっちゃってるし……♡ 妬けちゃうなぁ♡」クスクス♡
曜「ふ……んっ♡」ズルッ
千歌「ぉ♡」ビクッ
千歌「ぉ……ぁ……♡」ゴポッ!! トロー...
曜「はぁ♡ はぁっ♡」
梨子「千歌ちゃんのおまんこから……♡ すごいこってりしたの逆流して……♡」ゾクゾク
梨子「どれだけ出したの♡」
千歌「」ピク...
曜「梨子ちゃん……」ハァハァ
梨子「ん?」
曜「……まだ 時間あるよね。それとも梨子ちゃん……する?」ビキ...ッ!
梨子「……♡」クスクス♡
梨子「いいわ♡ 時間はまだあるし、曜ちゃんに譲ってあげる♡」
曜「ありがとう」チラ
曜「千歌ちゃーん……♡」グチュ
曜「もう1回するからねー……♡」グププ
千歌「ん……ぁ…っ♡」ビク
曜「……っ♡ ふっ♡ ふぅっ♡ ふんっ♡」...パンッパンッパンッパンッ!!
千歌「ぉ♡ ぉ♡ ぉ♡」ガクガクガク
〜
612 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/16(金) 14:57:54.78 ID:l7eRFq1B0
曜ちゃん元気すなぁ
613 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/16(金) 15:45:36.19 ID:m+3BladGO
キラキラー
ポン☆
千歌「……う、わぁ……♡」
千歌「すごい……ドレス……♡」フワフワ
梨子「楽しませてもらったお礼だもの♡」ニアッテルワ♡
千歌「う……///」カァ
梨子「曜ちゃんも♡ いつまでいじけてるのよ」
曜「いじけてなんか……」チラ
千歌「……?」キョトン
曜「……っ///」カワイスギ...///
梨子「千歌ちゃんとえっちできたもんだから、意識 しちゃってる?」
曜「ちが……っ///」
千歌「……曜ちゃん」ギュ
曜「あ……」
千歌「ありがとう♡ 曜ちゃんが梨子ちゃんにお願いしてくれたんだよね♡」
千歌「……そのかわりに えっちなこと されちゃったけど……///」
曜「……///」
曜「……なんか、いざドレス着て 綺麗な千歌ちゃんみたら……」ギュ
曜「千歌ちゃんが遠くに行っちゃったみたいで……」
千歌「曜ちゃん」
曜「千歌ちゃん……お城に行っても、戻ってきてくれるよね?」
曜「誰かのところに行っちゃ……いやだよ」
千歌「えへへ♡」ナデナデ
曜「なっ、笑うなんて!」
千歌「だって♡ 千歌だよー?♡」
千歌「……お城に行って 舞踏会、楽しみだけど……」
千歌「それはパーティが楽しみなだけで。きっと一晩だけの、瞬間だよ♡」
千歌「それより 千歌よりも綺麗な人 いっぱいいるだろうし。ダイヤちゃんたちも行ってるし」
千歌「……それに、1日で戻ってこなくなるなんてありえないよ♡」
曜「そ、そっか。そうだよね……」
614 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/16(金) 15:52:47.54 ID:m+3BladGO
梨子「くすくす♡」
梨子「……ちょっと いいかしら♡」
ようちか「あっ」
梨子「……すっかりふたりの世界ね♡」
千歌「ごめん……///」
曜「///」
梨子「……ねぇ、千歌ちゃん」
千歌「な、なにかな」
梨子「曜ちゃんじゃないけれど……そうね」
梨子「真夜中の12時までには、お城から出て 帰ってきてね」
千歌「えっ?」
梨子「魔法が解けるからね。なんでとか言わないでね、そういうものだから」
曜「梨子ちゃんが未熟なだけじゃ……」
梨子「……こほんっ///」
梨子「ともかく、そういうことだから。ちゃんと帰ってきてね」
梨子「それから……」チラ
曜「……?」
〜
馬車くん「」ドーン!
千歌「みかんの馬車だ!」パァァ
梨子「えぇ♡ 移動も大変だと思って♡」
梨子「運転手は曜ちゃんね♡」
曜「えぇっ!?」
梨子「千歌ちゃんの送り迎え。守ってあげてね♡」
梨子「ちゃんと12時に戻ってこれるように、千歌ちゃんを見ていてあげて」ボソ
曜「う、うん……」
千歌「梨子ちゃん、ありがとう!」
梨子「どういたしまして♡」
梨子「……楽しんできてね♡」
千歌「うんっ!」
千歌「行ってきまーす!」
曜「行ってきます!」
梨子「行ってらっしゃい♡」
〜
615 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/16(金) 16:17:09.46 ID:m+3BladGO
〜お城〜
トテトテ
千歌「ほぉ……ふへ〜……」キョロキョロ
曜「ち、千歌ちゃん……?」
千歌「あ……えへへ♡ ごめん♡ みっともなかったかな♡」
千歌「見たこともないものばっかり! どれもこれもキラキラしててすごいなーって♡」
曜「そうだね」クスクス
千歌「って曜ちゃん、ねずみに戻ちゃったの?」
曜「12時までは自由に変われるみたいなんだ」
曜「いまさらだけど、この姿なら一緒に行けるかなって……ついてっちゃ、ダメ だった?」
千歌「そんなことないよ! 一緒に行こう!」
曜「千歌ちゃん……うんっ!」
千歌「えへへ♡」
トテトテ
曜「ところで、どこに向かってるの?」
千歌「んーと、まっすぐ行けば 大きい部屋で……そこが会場って」
千歌「言われた……んだけど」キョロキョロ
曜「…………」
千歌「…………」
千歌「…………」ダラダラ
曜「……千歌ちゃん」
千歌「いやっ、まだ! まだ迷ってないから!」
曜「いやいま 言ったよね!?」
千歌「とっ、とりあえず適当に扉を開けちゃえば」ガチャ
曜「それはまずいよ千歌ちゃん……」アハハ...
千歌「えぇー……だってー……」キィ...
??「だっ、だれ!?」ガタッ!!
千歌「うわぁっ!?」
〜
部屋にいたのは王子さま
その正体は?
下1(Aqours1年生から指定してください)
よろしくおねがいしますm
616 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/16(金) 16:42:51.13 ID:GE9eDMj90
堕天使
617 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/16(金) 17:51:23.81 ID:bPZfCf6Mo
善子「だっ、だれ!?」ガタッ
千歌「うわぁっ!?」
善子「あっ、あなた! こんなところでなにしてるのよ!」アセアセ
千歌「えっ……千歌は、その……」
千歌「迷っちゃって。えへへ」
善子「ま、迷ったぁ?」
千歌「うん……」
千歌「そういう、あなたは?」
善子「えっ!?」
千歌「?」
善子「わ、私のこと、知らないの……?」オズオズ
千歌「えっ、う、うん」
千歌「曜ちゃん 知ってる?」
曜「ううん」フルフル
曜「うーん、でもなんか どこかで見たような……」ジロジロ
善子「なっ、なによ……無礼なねずみねっ」シッシ
曜「」ガーン!
千歌「曜ちゃんは千歌のお友だちだよ♡」
善子「ともだちぃ?」
曜「」チュー...
千歌「よしよし♡」
千歌「あっ、千歌は千歌だよ」
千歌「よろしくね♡」ニコ♡
善子「うっ……///」ドキッ
千歌「…………」
善子「…………」
千歌「……あれ?」
曜「……あなたは?」
善子「よ、ヨハネよ……」
曜「ヨハネ?」
千歌「そっかぁ♡ よろしく ヨハネちゃん!」
千歌「ヨハネちゃんはどうしてここにいるの?」
善子「あなた……本当に私のこと知らないわけ?」
千歌「う、うん……」
善子「本当に! 本当なのねっ!?」ズイ
千歌「もー! そう言ってるじゃん!」
善子「……そ、そう。ふーん……知らないんだ」
善子「……ふーん……」チラ
618 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/17(土) 09:35:05.84 ID:7k7Bo6hOo
はよしやがれ
619 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[sage]:2016/09/17(土) 13:25:12.83 ID:3trdNflEo
この王子ちょろそう
620 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
:2016/09/17(土) 22:28:13.97 ID:0t+CRLHB0
面白い内容でした。
次回が読みたいです。
621 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/18(日) 08:07:59.23 ID:GTVcZ3P7o
善子「……実は」
ようちか「実は?」
善子「ふふっ、くっくっく」
千歌「……?」
善子「ここでとある儀式を執り行っていたのよ」キリリ
曜「は?」
善子「いまこの城には煉獄の底より召喚されし、幾多数多のリトルデーモンたちが……」
千歌「ヨハネちゃんも迷ったの?」
善子「無視っ!?」ガーン!
曜「なーんだ。そうならそうって言えばいいのに」
善子「違うわよっ! そもそもここは私のーー」
善子「はっ!?」
千歌「私の……?」
善子「あっ」
善子「……あ、あなたたちは、その、舞踏会にきたの?」
千歌「うん。でもまぁ……さっきも言ったけど、迷っちゃって。えへへ」
曜「うろうろしてたら、千歌ちゃんが扉をあけて、ね」
善子「あなた……衛兵に捕まっても知らないわよ」
千歌「えーへー……?」
善子「……」アタマカカエ
善子「あなた……どこから来たのよ。田舎?」
千歌「う、うん……でも一応 城下町だよ」
622 :
以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします
[saga]:2016/09/18(日) 08:08:39.73 ID:GTVcZ3P7o
善子「ふーん……」ジロジロ
千歌「なっ、なにかなー……」アセアセ
善子「あなた……地味ね」
千歌「がーん!」
曜「」ムッ
善子「ドレスだけは一丁前だけど……あなた、なにしにきたの?」
善子「王子さま目当てとか?」
千歌「違うよー……」
千歌「千歌なんかじゃ、王子さまの目にも入らないだろうし」エヘヘ...
善子「…………」
千歌「ただ、すっごくキラキラしてて……みんな華やかな場所で踊って、笑顔になって」
千歌「つぎの日……とか。千歌だけそれを知らないまま……とか。もしかしたら千歌でも夢が見れるのかなーとか」
善子「……」
曜「千歌ちゃん」
千歌「憧れじゃないけど、こんな綺麗なドレス着れたんだもん。それだけでいまはいいかな……」ニコッ
善子「ふーん……王子、貴族とか、そういう目当てじゃないんだ」
善子「珍しいわね」
千歌「そぉかなぁ?」
善子「ただまぁ、確かに。ただでさえ大勢いる中じゃ、あなたは埋まりそうよねー」フン
千歌「もー……そんな言わないでよ」
善子「でもまぁ……」
善子「……逃げるのはやめにする くらいには思い直したわ」スタッ
千歌「?」
曜「……逃げ?」
善子「いいっ!? ここを出て、右、左、でまっすぐ行けば会場だから!」ズイ
善子「必ず来なさいよね!」ギィ...
千歌「あっヨハネちゃん!」
曜「どこにいくの?」
善子「どこでもいいでしょ! じゃあね!!」タッタッタ
曜「……なんだったんだろう」
千歌「…………わかんない」
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