【安価】雪歩「安価でアイドル達を調教してやりますぅ」

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242 :ちーちゃんの壁に顔うずめたい [saga]:2016/07/27(水) 11:45:10.26 ID:9JwXDM5u0
雪歩「ええ、私もいきなり薬を吸わされて
   








   ……なんて言うとでも? 」

千早「んなっ!」
243 :ちーちゃんの壁に顔うずめたい [saga]:2016/07/27(水) 11:55:01.57 ID:9JwXDM5u0
千早「じゃあ、あなたがやったというの‼」

雪歩「千早ちゃん…これ飲んで」ぐい

千早「人の話を聞きなさい!」

雪歩「飲んで・・・」ぐい

千早「ちょっやめっ・・・・んっぐぅ」

雪歩「ふふ全部飲んだね」

千早「ふんっ・・・くぅっ!」

千早「なに、これ・・・
   身体が動かない」

雪歩「痺れ薬だよ」

千早「どうして、こんな事するの
   何が目的なのよ」

雪歩「>>245
244 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/27(水) 12:11:30.08 ID:OSixK0tHO
千早ちゃん……自分の立場、分かってないの?(アゴクイッ
245 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/27(水) 12:34:54.57 ID:uEuqQOYCO
そのきれいな身体だよ
246 :ちーちゃんの壁に顔うずめたい [saga]:2016/07/27(水) 16:25:56.11 ID:9JwXDM5u0
雪歩「そのきれいな身体だよ」

千早「え?」

雪歩「千早ちゃんの身体って、透き通っててとってもきれいだよ?
   それに、とっても細くて華奢で・・・いいと思う」

千早「細いってどういう意味よ」

雪歩「いっいや、やせてるよねって意味だよ!
   けっして千早ちゃんがまな板って意味じゃないから!」

千早「まな板・・・」

雪歩「長身スレンダー美少女!いいと思いますぅ!」

千早「萩原さん・・さっきからいいたい放題ね」

雪歩「とにかく!>>248します!覚悟です千早ちゃん!!!!」
247 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/27(水) 16:45:38.94 ID:j7LiU+GWO
シックナイン
248 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/27(水) 16:45:58.56 ID:VLi1xD/T0
媚薬オイルを体中に塗りつけマットプレイ、キスや性感を吸ったり体と体、乳首・秘所同士をこすりつけて熱烈に絡まる。(寸止めを繰り返して弱らせたあとで潮吹きさせたり一方的にいじめる)
249 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/27(水) 17:01:05.22 ID:rqu+WZfVO
250 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/07/27(水) 18:38:17.95 ID:Y+bFRAGz0
欲望に忠実なレス
251 :ちーちゃんの壁に顔うずめたい [saga]:2016/07/27(水) 21:50:10.70 ID:9JwXDM5u0
雪歩「千早ちゃん、お風呂場いくよ」

千早「どうしてよ」

雪歩「部屋が汚れちゃうかもしれないでしょ?」

千早「動けないから無理よ」

雪歩「だれかー来てくださいー」

男「お嬢、なんの用でございましょう?」ヌッ

千早「きゃぁぁ!この人、さっきの・・・!」

雪歩「この人は私のお父さんのお弟子さんです
   給料弾ませるからお願いって言ったらあっさり千早ちゃんを連れてきてくれました」

男「無関係の一般人を拉致るのは少し躊躇いがありましたがね。どうしてもほしいものがありまして」

男「それに、お嬢の頼みですから」

千早「 」

雪歩「じゃあ、千早ちゃんをお風呂場まで担いでいってもらえますか?」

男「了解です」ヒョイ

千早「 」
252 :ちーちゃんの壁に顔うずめたい [saga]:2016/07/27(水) 22:00:25.97 ID:9JwXDM5u0
風呂場

雪歩「お疲れ様ですぅ」

男「では俺はこれで・・・」

雪歩「じゃあ千早ちゃん、やろうか」

千早「待って、萩原さん家は一体どんn雪歩「千早ちゃん!」」

雪歩「人には、言えない秘密が一つや二つあるものだよ。
   千早ちゃんにも、あるでしょ?」

千早「・・・・」

雪歩「はい、この話はおしまいね。
   オイル塗るよ千早ちゃん。」

千早「オイル・・・?」

雪歩「媚薬入りのオイルなんだよ?」ヌリヌリ

千早「ふぁっ、ちょっ、くすぐったいわ」

雪歩「ふふっお腹すべすべー♪」ヌリヌリ

千早「んふぅっ、くふぅっ」

   
253 :PS雪歩かわいすぎ [saga]:2016/07/28(木) 15:37:44.12 ID:CPg5CaH90
雪歩「背中にも塗って・・・」ヌリヌリ

千早「んふぅっ・・ふぅぅっ・・」

雪歩「・・・・」ヌリヌリ

千早「くふっ・・・ふふっ・・・」

雪歩「千早ちゃん笑ってるの?」

千早「んなっ・・・」

雪歩「クールな千早ちゃんもいいけど
   やっぱり笑った方がかわいいよ?えへへ」

千早「/////」

雪歩「こちょこちょー」

千早「んあっちょっ萩原さんっ・・」

雪歩「こちょこちょ」

千早「んふっ・・ふふっ・・・ふひっぃ・・・」

雪歩「こちょこちょ」

千早「んふふっふふっ・・・ふはははっ」

千早「フハハハハハハ!ハハッッ!
   ンほほほほっおっほぉっははははははは!
   ふひぃッひひひひひひひひひひヒヒっwwww」

雪歩(ちょっと怖いですぅ)

254 :PS雪歩かわいすぎ [saga]:2016/07/28(木) 15:53:58.80 ID:CPg5CaH90
―数分後―

千早「はぁっ・・・はぁっ・・・」

千早「ふーー」

千早「んっ・・もう何するのよ・・・」

雪歩(・・・少しエロいかも)

雪歩「あれからずっと笑い続けてたね。
   私が言うのもあれなんだけど、酸素大丈夫?」

千早「もう、あまり声を出すと喉をいためてしまうじゃない」

雪歩「のど飴あげるよ」パク

千早「いやあなたが食べてどうすrんぐぅっ」

雪歩「んっ・・ちゅ・・」コロッ

千早(口移し!?)

雪歩「んふっ・・んっ・・ちゅ」コロッコロ

千早(舌が絡まってるるるるるr)

千早「んっ・・ふ・・・」

雪歩「ぷはぁっ・・二人で舐めるとすぐなくなっちゃうね」

千早「はっ・・はぁっ・・」

雪歩「まだ舐める?」

千早「えっ・・えっと・・・」

雪歩「いろいろあるよ。何がいい?」

千早「>>256
255 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/28(木) 16:22:06.11 ID:gzWCWgg5O
加速した
256 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/28(木) 16:22:15.62 ID:1UT/fYsSO
こ、こんな事いくらされても気持ち悪いだけよ
っ もう辞めて帰しなさい今なら無かった事にしてあげるから
257 :PS雪歩かわいすぎ 真美の次にな [saga]:2016/07/29(金) 21:25:06.24 ID:OND/qEvH0
千早「こ、こんな事いくらされても気持ち悪いだけよ
    っ もう辞めて帰しなさい今なら無かった事にしてあげるから 」

雪歩「千早ちゃん・・・でも・・・」ツン

千早「ひゃぁっ♡」

雪歩「ほら、少し指先が触れるだけでそんな甘い声だして・・・」

千早「こ、これは違うのよ・・・」

雪歩「口ではそう言っても身体は正直だね・・・なんて」

千早「違うわ!私は本当に嫌なのよ!でも身体が勝手に反応してしまって……!」

雪歩「身体だけ反応してくれればいいよ。
   それに、少し抵抗してくれた方がやりがいあるしね?」

千早「そんな・・・いや・・・」

258 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 21:36:11.41 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふふ」ヌリヌリ

千早「ちょっ・・あっ・・萩原さんっ」

雪歩「どう?触れるか触れないかの距離で乳首手のひらで転がされるの」クリクリ

千早「んくっ・・・ふっ・・」

雪歩「胸は小さい方が感じるっていうよね」サワサワ

千早「んひゃっ・・ふぅっっ」

雪歩「まぁない胸は揉めないから撫でるしかできないけど」サワサワ

千早「ひぐっ・・うひぃっ・・ああっ・・」

雪歩「乳首・・・だいぶかたいよ?千早ちゃん・・・」クリッ

千早「はぁっ・・あぁっ!」

雪歩「はぁ・・はぁ・・ねえ千早ちゃん
   私の乳首もかたくなってるよ・・千早ちゃんと同じ・・・」

千早「萩原さん・・・?」

雪歩「・・・んっ」ピトッ

千早「ふぁぁっ・・・んああっっ!」



259 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 21:50:37.29 ID:OND/qEvH0
雪歩「はぁっ・・あぅっ・・にゃぁっ♡」スリスリ

千早「ふぁっぁっ・・あっ・・なにっこれっ!」ガクン

雪歩「ふぁぁっ!乳首こすれるのやばいっ・・ぅんっ♡」スリクリュ

千早「はっぁぁっ・・ぎわっ・・らさんっ!動かないでっ!」ビクッビクンッ

雪歩「千早ちゃんっ♡ふぁ♡気持ちいれすぅっ♡」スリスリ

千早「聞いてないっ・・?あぁっちょぉっ萩原さんっ・・んぁぁっ」ビクッビクッ

雪歩「ふぁっ♡・・ぅぅっん♡・・千早ちゃん♡」クリュクリュ

千早「お願いっ・・やめてぇっ・・!萩原さん!
   これ以上は・・・ぁっ・・ぁあっ・・!!」ビクンビク

雪歩「あっ・・うん・・・」スッ

千早「ぁっーあ?」

雪歩「千早ちゃんごめんね。嫌だったよね
   私ちょっと頭に血が上ってたみたい」

千早「えっ・・いや・・その・・・」

雪歩「私、ちょっと頭冷やしてくるね?」

ガチャバタン

千早「そんな・・もう少しだったのに・・・」

千早「・・ぅぅ」



千早の行動 安価下

260 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 21:52:12.79 ID:PKT5qugT0
自慰をしかけるが寸前で思いとどめる行為を繰り返す
261 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 22:03:41.06 ID:OND/qEvH0
千早「・・・あそこがどうしても切ない・・」

千早「・・・・・・」

千早「しばらく戻ってきそうもないし・・・」ススッ

千早「・・・んっ」クチュ

千早「いやいや!ダメダメ!
   そんなことしたら雪歩の思うツボだわ!」ババッ

千早「でも・・・」スッ

千早「いやいやいや!」

千早「でもやっぱり・・・!」スッ

千早「いやいやいや!ダメったら!」

千早「はぁ・・まだ戻ってこないのかしら・・・」

千早「・・・・・」

千早「・・・・・・・・」スックチュ

千早「んっ・・・・はっ‼」バッ

千早「ああああああもおおおおおお!」





雪歩「戻ってきたらなんか面白いことになってましたぁ」
262 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 22:16:14.83 ID:OND/qEvH0
雪歩「千早ちゃん?戻ったよ??おーい」

千早「あっ・・雪歩・・戻ってきたのね////」

雪歩「うん・・・って雪歩?」

千早「あっ今のは・・・!」

雪歩「嬉しいな」

千早「え?」

雪歩「今までずっと苗字だったから・・・
   春香ちゃんとかは名前呼びなのに・・・」

千早「あ・・・それは・・・」

雪歩「これからも、名前で呼んで・・?」

千早「雪歩がそういうなら・・・わかったわ」

263 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 22:23:54.03 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふふ・・千早ちゃんやっぱり可愛いね?」

千早「私は、雪歩の方がかわいいと思うわ」

雪歩「・・・あ、なんかまた熱が入ってきたな」

千早「え?」

雪歩「千早ちゃん・・・んちゅ」

千早「んふっぅっちゅぅっ」

雪歩「ちゅうじゅるっっ」

千早「!!んちゅぅ」

雪歩「ぷはぁっ」

千早「ちょっ!頭を冷やしてきたんじゃなかったの!?」

雪歩「ごめんね、千早ちゃんがあまりに可愛すぎて・・・」

千早「ダメよ・・・女の子同士で・・・」

雪歩「でも、さっき途中だったし・・・苦しいんでしょ?」クチュ

千早「あっはぁぁっ!」

雪歩「んっちゅ」
264 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 22:32:02.44 ID:OND/qEvH0
千早「ふぁぁっあぅんっ!ダメよ・・そこは汚いわ!」

雪歩「大丈夫、千早ちゃんの身体はどこも綺麗だよ」

千早「そっ・・そんなっ・・んああっ!」ガクン

雪歩「んっ・・ちゅ・・じゅるっ・・じゅりゅ」

千早「ひゃぁん♡あっ♡ああっ雪歩っっ!」ガクッガクッ

雪歩「千早ちゃん・・じゅるる・・イきそうなの?じゅるっ」

千早「あっ・・あぁっ!んひっああっ♡」ガクンッガク

雪歩「さっきイけなかったもんね・・・じゅるっ・・ちゅ・・じゅるるる♡」

千早「あぅっ・・ああぅっ・・雪歩ぉっ!」ガクッガクッ

雪歩「でも・・・」スッ

千早「はぁっ・・・ぁっ・・・?」

雪歩「まだダメだよ?」

千早「そんな・・!」


265 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 22:40:57.69 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふふっ・・今度は乳首舐めてあげる」スッ

千早「あぅっ・・んあっ・・ん!」

雪歩「ぺろっ・・んっちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ」

千早「ふぁっ・・あひっ・・ひっ・・ああっ」

雪歩「ちゅ・・ちゅぅぅ・・ちゅっ」クチィ

千早「そっ・・そんな‼下も同時に・・・ぃんっ♡」

雪歩「ちゅ・・・じゅるる・・」クチュクチュ

千早「んっやぁっ♡はげしっ♡んひぃっ♡イっあっ」ガクッ

雪歩「んっ、イかせないよ。」スッ

千早「もう・・いやぁ・・」

雪歩「ん・・・」


1しょうがないなぁ千早ちゃんは
2まだダメですよぉ
3その他 

安価下
266 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 22:42:07.21 ID:yuyaZy56O
3 今度はやめてほしいと言ってもやめない
267 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 22:54:45.61 ID:OND/qEvH0
千早「もう・・・楽にして・・・」

雪歩「今度はやめてほしいと言ってもやめないよ?いいの?」

千早「んっ・・大丈夫・・・」

雪歩「・・・そう?」

雪歩「じゃあ、いくよ?んっ」クチュ

千早「んなっ・・なにっ!?」

雪歩「貝合わせっていうのかな。これ?じゃ動くよ」ズチュ

千早「ふぁぁっ・・あぁっ・・これっ・・すごっ・・!」

雪歩「あぅっ♡・・んふっ♡・・ふゃぁぁん♡」ズチュズチュ

千早「んひゃっ・・あっあっああっ♡」ビクッビクッ

雪歩「んっ・・ああっ・・ぅぅっ・・んはぁ」ズチュズチュ

千早「あぁっ・・んひっ・・くぅっ・・!」ビクンッビクゥ

雪歩「あはっ・・ぁぁっ・・いいっ♡」ズチュズチュ

千早「・・あっ・・ぁっ・・ああっ・・もっと・・んんっ」グリッ

雪歩(腰・・動かしてきた!?)

雪歩「んふっ・・千早ちゃん・・!んぁっ」ズチュズチュ
268 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 23:05:24.39 ID:OND/qEvH0
千早「・・ふぁっ・ああっ・・あんっ♡ああっ♡」ズリュズリュ

雪歩「んっああっ♡うひぃっ♡いいよぉっ♡もっと・・もっとくっついて!」ズチュズチュ

千早「んっ・・ぁぁっ・・雪歩・・・」ギュ

雪歩「もっと・・!もっと・・!ギュっってして下さい!1mmも隙間あけちゃいやですぅっ」ズチュzチュ

千早「んっ・・わかったわ・・」ギュー

雪歩「んんっ・・あぁっ♡千早ちゃん!すきっ♡すきですぅっ♡」ズチュズチュ

千早「・・・っ・・私も・・好きよ」

雪歩「えへっ・・あっ・・千早ちゃん・・・嬉しい・・んんっ」ズチュズチュ

雪歩「あぁぁっ♡あぁぁっ♡千早ちゃん・・私・・もう!」ズチュズチュ

千早「雪歩・・・私も・・・!」

雪歩「ね・・?一緒に・・・ね?」ズチュズリュ

千早「え・・ぇえ・・一緒に・・!」

雪歩千早「「うっ・・あぁぁっ♡♡」」

269 :やっぱり真美がナンバー1! [saga]:2016/07/29(金) 23:08:46.09 ID:OND/qEvH0
雪歩「ふぅっ・・ぁぅっ・・頭くらくらする・・・」ポヤポヤ

千早「ふふ・・雪歩・・」スリスリ

雪歩「ふふ、千早ちゃん可愛かったよ」チュ

千早「んっ・・もう///雪歩も可愛かったわ///」

雪歩「えへへ」
270 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/29(金) 23:09:45.74 ID:OND/qEvH0
千早編終わり!



今まで出てない人で
安価下1 人
安価下2 何
271 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 23:13:21.34 ID:Pra9F+w7O
あずさ
272 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/29(金) 23:20:38.32 ID:1AG4SgaKO
集団の男達にたっぷり中出しさせて男性恐怖症にする
273 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/30(土) 19:09:32.28 ID:xm4+JlOp0
限界までおしっこ我慢させる
274 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/30(土) 23:22:03.64 ID:43bmXGIh0
あずさ「あらあら困ったわね。また道に迷ってしまったわ」

あずさ「なんだか薄暗くて人気のない所だけれど、ここはどこかしら?」

ドンっ

あずさ「いたっ、ごめんなさい」

>>275>>276
275 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/30(土) 23:54:09.29 ID:O78vxWfZ0
水嶋咲
276 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/31(日) 00:08:43.73 ID:stfsMadoO
い、痛  足が。誰か手を貸してくれないと 家まで歩いて帰れない。どうしよう(目に目薬)
277 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/31(日) 00:18:35.61 ID:/2UEtgyx0
モバゲーログインできなくて泣くわ
278 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/07/31(日) 00:45:10.74 ID:/2UEtgyx0
あずさ(あら、かわいい娘)

水嶋咲「い、痛  足が。誰か手を貸してくれないと
    家まで歩いて帰れない。どうしよう ぐすん」つ目薬

あずさ「ごめんなさい、私の不注意で・・・
    手を貸してあげたいのだけれど、私今迷子なのよ?」

水嶋咲「そっそんな・・・」

水嶋咲「>>279

279 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/07/31(日) 01:16:45.38 ID:DuUJzB8o0
お願いします!!お礼に家族が車で送りますから
(抱きついて胸に顔をうずめる)
280 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/01(月) 23:14:34.73 ID:5vwJ4OEb0
mわからないので274からやり直していいすか

安価よろしくお願いします
281 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 23:28:40.00 ID:WhHJGPWYO
おk
282 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/01(月) 23:47:38.34 ID:5vwJ4OEb0
安価下1 誰か
安価下2 言った事
283 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 23:54:50.73 ID:UFoyZE6Fo
雪歩
284 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 23:58:51.06 ID:ukFe4a71O
お前たち、ヤ〜ッておしまい!(ドロンジョ風に
285 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/01(月) 23:59:22.13 ID:JbP7hTq00
無言で倒れる
286 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 00:25:53.98 ID:dFOY627Z0
あずさ「あら、雪歩ちゃん。大丈夫?怪我してない?」

雪歩「えっと、あのぅ....」

あずさ「雪歩ちゃん?
あら、どうしたのその恰好。可愛いわね。ふふ」

雪歩「....お」

あずさ「お?」

雪歩「お、お前達、ヤ〜ッておしまい!」

青と緑の男「アラホラサッサー!」

あずさ「え?え?」

緑の男「ポチっとな」

あずさ「あらあら〜なんかメカっぽいのがたくさん出てきたわ」

がしっ

あずさ「!?」

あずさ「えっと、どこに連れていくのかしら?雪歩ちゃ〜ん、これどうなってるの〜?」

雪歩「はっ、私は・・・いったい何を!」

雪歩「 」バタッ

あずさ「あ、あらあら〜?」
287 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 00:40:20.91 ID:dFOY627Z0
あずさ「三浦あずさです・・・・なんと私は今ロボットの中にいます」

あずさ「なんてね、ふふ・・・
それにしても、ここはどこかしら?」

あずさ「どうやったら外に出られるのかしら」

謎の声「教えてやろう」

あずさ「えっ・・・今の声・・どこから・・・?」

謎の声「あの男達を全員満足させたら帰してやってもよいぞ」

あずさ「男達・・・?」クルッ

とにかくたくさんの男「やぁ」

あずさ「 」

男「さぁ、俺たちと一緒に(乱交)パーティしようぜ☆」

あずさ「えっ、あのっ、えっ?」


288 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 00:47:36.85 ID:dFOY627Z0
あずさ「えっと、こういうときどうしたらいいのかしら・・・」

男「とりあえず、服脱げばいいと思うよ」ガシィッ

あずさ「そっ、そんなっ、いやぁっ」

男「ちょっ、暴れないで・・・いてっ・・ふぅ、やっと全部脱げた」

あずさ「////」

男達「おぉ〜」パチパチパチ

男「さぁ皆、思う存分犯していいぞ」

男達「ypaaaaaaaaaaaaaaa!!」ダダダ

あずさ「きゃぁぁぁぁぁっ」
289 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 00:57:11.13 ID:dFOY627Z0
あずさ「ちょっ、あぁんっ胸もまないでぇっ」ビクッ

あずさ「もうっ!そんなに乱暴しないで頂戴っ」

あずさ「あっんんっ、乳首吸うのやめてぇっ」ビクン

あずさ「あっ、あぁ〜ん♡」

男達(なんだこの圧倒的色気は!?)

「すげぇな・・・あの女・・・」

「あ、あぁ・・・ものすごくエロい」

「なんというか・・・ママ?」

「・・・!」

「ママ!」

男達「マーマ!マーマ!」

あずさ「え、えぇ?」
290 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:15:18.59 ID:dFOY627Z0
「ママおっぱいー」

あずさ「ちょっなにっ!?あんっ」

「ぼくもぼくもー」

あずさ「あぁっ・・ああっん!」

「ママと子供つくるー」ズポッ

あずさ「え・・・え・・・?」

「うぉぉぉぉ」パンパン

あずさ「ちょっ、あっ、やだっ、あぁっっ」

「うぉぉいいぞおっ」パンパン

あずさ「いやぁぁぁっ!助けて、プロデューサーさんっ!!」

あずさ「あっ、ああっ、あぁんっ!」

「しゃぶってよママぁ」

あずさ「あぐぅっ!」

291 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:26:31.99 ID:dFOY627Z0
あずさ「んーっんーっ」

「うぉぉなかででるぞぉっ」ドピュ

あずさ「んぐふぅっ」ガクンッ

「うへへー次俺な」ズポッ

あずさ「ふぐぅっ・んんんっ」

「くひぃぃいいねえ」パンパン

あずさ「・・うっっ・・ぐうぅっ」

「ママの口まんこいいよっ・・ううっ」ドピュ

あずさ「!?」

「ぼくのミルクしっかり飲んでね」グイッ

あずさ「んぐぅっ!」




292 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:28:26.22 ID:dFOY627Z0











あずさ(あれからどのくらいの時間が過ぎたのでしょう)

あずさ(私、もう無理そうです)

あずさ「う、うぅ・・だれか助けて・・・」


ペカーじゃじゃーん!

293 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:39:43.96 ID:dFOY627Z0
雪歩「あずささん!助けに来ました!」

男達「!?」

あずさ「雪歩ちゃん!?」

雪歩「あずささんごめんなさい。実は私、さっきまで悪い奴らに操らてて・・・」

雪歩「それで、あずささんをこんなひどい目に、ごめんなさい」

あずさ「雪歩ちゃん・・・」

男達「なんだお前はー!ぶっつぶしてやるー」ドドド

あずさ「雪歩ちゃんあぶなーい!」

雪歩「大丈夫です!うぉぉぉぉスコップーパワー!!!!!」

ちゅどおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおん





                               ヽ`
                              ´
                               ´.
                           __,,:::========:::,,__
                        ...‐''゙ .  ` ´ ´、 ゝ   ''‐...
                      ..‐´      ゙          `‐..
                    /                    \
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   .......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙       .'                             ヽ      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
  ;;;;;;゙゙゙゙゙            /                           ゙:                ゙゙゙゙゙;;;;;;
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      ゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;.............................              ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
                ゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
              ノi|lli; i . .;, 、    .,,            ` ; 、  .; ´ ;,il||iγ
                 /゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li   ' ;   .` .;    il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
                `;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `,  ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
                 ゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
                    ´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
                         ´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´

294 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:44:32.93 ID:dFOY627Z0
雪歩「ふぅ、これでもう安心ですあずささん」

あずさ「雪歩ちゃん・・・私、怖かったわ・・・!」ダキッ

雪歩「あ、あずささん!?」

あずさ「私・・私・・・もう助からないかと思った・・・!」

雪歩「・・・・大丈夫ですよあずささん」

雪歩「これからもし何かあっても、私がずっとあずささんを守りますから」

あずさ「雪歩ちゃん・・・私・・・私・・うわああああああん」

雪歩「よしよし・・・」ナデナデ

295 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 01:49:47.94 ID:dFOY627Z0
あずさ「・・・すぅ」

雪歩「あずささん、泣きつかれて寝ちゃったみたいですね」

雪歩「まぁ、もちろんさっきのは意図的にしくまれた子芝居なんですけどね」

雪歩「ほんと、ヤクザの娘だとこういう時便利ですよねぇ・・・」

雪歩「じゃああずささんもばっちり攻略したし次は」

雪歩「>>296>>297しよう」
296 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 02:03:54.48 ID:r4h/W57Mo
律子
297 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 02:07:03.42 ID:9tdvFnOho
孕ませてミルクサーバーに
298 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/02(火) 03:47:17.47 ID:jvylQdQkO
おっきした。
299 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 13:21:03.07 ID:dFOY627Z0
雪歩「律子さんを孕ませてミルクサーバーにしましょう」

雪歩「って、実はもう孕ませてあります。」

雪歩「妊娠するのには時間がかかりますからね」

雪歩「律子さん、お身体の方はどうですか?」

律子「おかげさまで、順調に育ってるわ」

雪歩「ちなみに誰の子供なんでしたっけ?」

律子「忘れちゃったの?>>200の子供じゃない」
300 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 13:37:11.87 ID:Z8af3eM4o
300かな?

雪歩のとこの若い子
301 :わふー [sage ]:2016/08/02(火) 13:42:39.16 ID:dFOY627Z0
えっ?ああミスった
短く終わらせようと思ってたけどもう300もいってたんだな
302 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 13:59:02.39 ID:dFOY627Z0
律子「忘れちゃったの?雪歩のとこの若いお弟子さんじゃない」

雪歩「ああ、そうでしたね。上手くやれてるんですか?」

律子「まぁね。あの人、見た目は怖いけどあれだけど結構いい人なのよ」

律子「雪歩の実家に住み込みで働いてるから、あまり帰ってきてくれないけれど」

律子「たまに帰ってきたら、家事とか手伝ってくれたりして・・・」

雪歩「愛されてるんですね」

律子「ええ・・・ところで雪歩の実家って何をしているの?あの人に聞いても答えてくれないのよ」

雪歩「そそそそそれは内緒ですよ!ええっと、建設業・・・?みたいな感じで思ってください!」

雪歩「そんなことより!私、律子さんとあの人の馴れ初めが聞きたいですぅ!」

律子「話そらしたわね・・・まぁいいわ。話してあげる」


律子の馴れ初め安価下
303 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 14:32:44.82 ID:fykqTCieo
山で遭難したときスコップ片手に作業してたあの人(仮称)と遭遇した
304 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 14:44:52.62 ID:dFOY627Z0
律子「そうね、あれは山で遭難したとき・・・」

雪歩「ええ!?大丈夫だったんですか!?」

律子「もうダメかもって思ったときに、
スコップ片手に作業してたあの人と遭遇したの」

雪歩「それで・・・?」

律子「それでね・・・」
305 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 14:56:56.40 ID:dFOY627Z0
〜〜〜回想〜〜〜

律子「はぁ・・・はぁ・・・」

律子「ここ、どこかしら?もうずっと歩き続けてる・・・」

律子「あのー、誰かいませんかー!」

律子「・・・・はぁ」

律子「水も食料ももう底をつきかけてる・・・流石の私もここまでかしらね」

律子「・・・そういえば、帰ったら亜美と真美とゲームをする約束をしていたわね」

律子「その後、事務仕事もやらないと・・・」

律子「小鳥さんだけじゃ、心もとないし・・・」

律子「はぁ・・私がいなくて、765プロは大丈夫なのかしら・・・」

律子「ごめんなさい・・・皆・・・私・・・もう無理・・・」

律子「・・・・・・」スッ

・・・ザクッ・・・ザクッ・・・

律子「!?」
306 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 15:04:00.49 ID:dFOY627Z0
律子「この音は・・・もしかして、人!?」

律子「いやでも、熊かもしれないし・・・」

律子「でも、どうせこのままだと死ぬかもしれないんだし、可能性にかけてみるべきよね」

律子「んんっ・・・はぁっ・・はぁっ・・・思うように身体が動かない・・・」

律子「でも、歩かないと・・・!」

律子「はぁっ・・はぁっ・・・」

律子「・・はぁっ・・はぁっ・・・だれかーいるんですかー!

律子「はぁっ・・・だれかぁー!返事してください・・・!」

律子「あ、見えてきた・・・はぁっ・・はぁっ・・」

律子「人だ!良かった・・・助かった・・・のね・・・」

バタッ



「おいっ・・君!大丈夫か?おいっ!」

律子「・・・・ぅ・・ん・・・・」

307 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 15:13:50.13 ID:dFOY627Z0
――――

律子「はっ・・ここは・・?」

男「気づいたかい?ここは山小屋だよ」

律子「は・・はぁ・・」

男「自分、誰だかわかる?」

律子「私は、秋月律子・・・19歳・・」

男「よかった。記憶はあるみたいだね。
律子さん、いきなり目の前で倒れるからびっくりしたよ。」

律子「私、遭難しちゃったみたいで・・・はは・・」

男「なるほど」

律子「あの、帰るのにはどうしたら・・・」

男「ああ、僕が送っていくよ。この山は結構複雑だから、一人だとまた遭難するかもしれないし」

律子「あ、ありがとうございます!」

男「ただ、まだやらなきゃいけないことが残ってるから・・・少し時間かかりそう」

律子「それは、どのくらいですか?」

男「はやくて、一週間ぐらいかな?」



308 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 15:16:49.29 ID:dFOY627Z0
律子「一週間・・・ですか・・・」

男「ダメかな?食料はたくさんあるから、飢えはしないけど」

律子「でも・・・一人で帰ろうとしてまた遭難したら、いやだし・・・」

律子「わかりました。」

男「うん、こっちもなるべく早く終わらせるようにするから」

律子「はい」

309 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 15:24:31.95 ID:dFOY627Z0
〜〜〜回想終了〜〜〜

雪歩「それで、一週間2人でひとつ屋根の下暮らすようになったんですね」

雪歩「それで、惹かれていったと・・・」

律子「ええ、まぁそうなるわね」

雪歩「なるほど、じゃあ、そのときにセックスしたんですね?」

律子「せっく・・・え?今なんて・・・?」

雪歩「そのときにセックスして今こうして、お腹に赤ちゃんがいるんですよね?」

律子「あなた、そんなこというキャラだったかしら・・・」

雪歩「初めてはどんな感じでしたか?」

律子「あのね、雪歩・・・そういうのは個人情報だから・・・」

雪歩「律子さん、私、だれにも言いませんから・・・」

律子「と、言われてもねぇ」


1話す
2話さない
3その他

安価下
310 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 15:30:17.85 ID:Y7mpWC4DO
はやく調教がみたいから話さないで早く進もう
311 :わふー [sage ]:2016/08/02(火) 15:31:36.82 ID:dFOY627Z0
>>310
そのとき調教された・・・と考えてたんだがそういうなら飛ばすわ
312 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 15:39:31.81 ID:Y7mpWC4DO
>>311
雪歩が調教するのが見たくて男との絡みは飛ばしていーやって思ったけどなんか勘違いしてた?
313 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 15:51:29.90 ID:dFOY627Z0
自分も男は嫌だからってか無理だから雪歩に調教させることにしたんだけどね
まず孕ませるって女同士じゃ無理だと思うので、ので
どうしようかなーと
314 :わふー [sage ]:2016/08/02(火) 15:55:46.79 ID:dFOY627Z0
雪歩はちゃんと出てくる予定だったんですけど
・・・あの・・・なんかごめんなさい・・・
315 :わふー [saga]:2016/08/02(火) 16:02:38.32 ID:dFOY627Z0
雪歩「話したくないなら話さないで大丈夫ですよ。個人情報ですもんね」

律子「諦めてくれて嬉しいわ」

雪歩「ところで律子さん、おっぱいは出るんですか?」

律子「は?」

雪歩「飲ませてください!」

律子「いやいや!なんで!?無理だから!」

雪歩「なんのために孕ませたと思ってるんですか!」

律子「・・・ん、どういうこと?」

雪歩「律子さんのミルクが飲みたくて、わざわざ家から若い人派遣して孕ませたんですよっ!」

律子「なん・・・ですって・・・!?」


316 :わふーなのですー [saga]:2016/08/02(火) 16:16:13.90 ID:dFOY627Z0
律子「そ・・そんな・・・全部仕組まれたことだったというの・・・」

雪歩「絶望してるところ悪いんですけど、上脱いでもらえますか?邪魔なので」

律子「雪歩・・・あんたも、やるようになったわね・・私はあなたの成長が嬉しいわ・・・ふふ・・・」

雪歩「もー、早くしてくださいぃ!」ガバッ

律子「きゃぁっ、ちょっ、風邪ひくじゃない!」

雪歩「私が看病してあげますから大丈夫ですよ」

317 :もう無理! [saga]:2016/08/02(火) 16:21:40.13 ID:dFOY627Z0
雪歩「じゃあ、飲みますよ?律子さん」

律子「優しくしてよ?」

雪歩「それはどうでしょうか?・・ちゅ」

律子「んふっ」

雪歩「ちゅぱ・・ん・・れろっ・・ちゅうう」

律子「くひっ・・んんっ・・」

雪歩「んっ・・ごくっ・・・律子さん・・・美味しいです・・」

律子「んんっ・・そうね、今度私のおっぱいで美希におにぎりでも握ってあげようかしら」

雪歩「それは、合わないんじゃ・・・いや、いい案ですね!」

律子「でしょう?」

318 :むーりぃ [saga]:2016/08/02(火) 16:27:46.84 ID:dFOY627Z0
雪歩「もっと、飲ませてください・・・んっ・・ちゅ・・ちゅぅぅ・・じゅるっ・・」

律子「・・んふっ・・あぐっ・・・ああっ・・」

雪歩「んんっ・・じゅるるっ・・んっごくっ・・ちゅぅぅ」

律子「・・んふっ・・ぁふっ・・あぁんっ・・」

雪歩「ちゅ・・ちゅぅ・・れろっ・・ちゅじゅるっ」

律子「んっ・・んんっ・・んっ・・」

雪歩「んっ・・ごくっ・・律子さん、どんどん出てきますね?」

律子「ん・・そうね・・・」

雪歩「もっともっと、飲んじゃいますぅ。」

律子「もう、甘えん坊ね・・・」
319 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 16:34:19.47 ID:dFOY627Z0
雪歩「はいっ、甘えちゃいます・・ちゅっ・・じゅるっ・・ちゅっ・・・」

律子「・・はっ・・ぁっ・・・うつ・・ん」

雪歩「律子さん、私だけのミルクサーバーになってくれますか・・・?」

律子「そうね、お腹の子が生まれてくるまでは・・・ね?」

雪歩「律子さん、あの、あの人のことに関しては申し訳ないです・・・」

律子「もう開き直ったからいいのよ・・・・」

雪歩「りつこさんっ!ふぇぇん」

律子「もう、雪歩ったら・・・」ナデナデ

320 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 16:37:43.96 ID:dFOY627Z0
雪歩「律子さん・・私・・・私・・っ!」

律子「どうしたの?」

雪歩「私・・ちゃんと調教できてますか・・?」

律子「そうね・・・どうかしらね・・・できてないかもね・・・?」

雪歩「そう・・・ですよね・・・?」

律子「でも、だからって、やめるの?
皆のエロいとこみたくないの?」

雪歩「見たいですぅ!でも・・でも、私の力じゃ無理なんですぅ!ふぇぇぇぇん」

律子「じゃあ、辞めるのね・・・」

雪歩「やめます!」
321 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 16:54:10.64 ID:dFOY627Z0
くそスレ立ててごめんなさい
終わりです
322 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 17:17:38.22 ID:aUwjCdvro
おつ
323 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/02(火) 18:23:47.06 ID:dFOY627Z0
・・・やっぱり全員終わらせないとモヤモヤする
後もう少しだけこのくそスレに付き合って貰えませんか


安価下1 人
安価下2 何

お願いします
324 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 18:36:12.61 ID:aoJThclvo
貴音
325 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 18:36:21.37 ID:fykqTCieo
壁尻
326 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 19:36:07.65 ID:dFOY627Z0
雪歩「と、思ったけど・・・やっぱりやめません!」

雪歩「私は765プロを制覇するんです!」

雪歩「次は、四条さんに突撃してきます!」

律子「ファイトよ雪歩」

雪歩「がんばりますぅ〜」
327 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/02(火) 19:58:01.43 ID:dFOY627Z0
雪歩「四条さーん」

貴音「おや、雪歩ではありませんか。どうしたのですか?」

雪歩「じっ実は、壁の隙間にゴキブリが入っちゃったみたいで・・・」

貴音「なんと・・・!それは早急に退治せねば」

貴音「んんっ・・・届かない・・・」

雪歩「あ、あの、無理しないで・・・」

貴音「大丈夫です。なんのこれしき・・・!」ググッ

貴音「んんーはぁぁっぁ!」

雪歩「!?」

サササー

貴音「ふぅ、これでもう大丈夫ですよ雪歩殿」

雪歩「あ、ありがとうございますぅ。これで、平和に暮らせそうです」

貴音「では・・・」ググッ

貴音「・・・おや?」

雪歩「あの、四条さん?」

貴音「ふんぬっ」ググッ

貴音「・・・・」

雪歩「どうしました?」

貴音「抜けない・・・」

雪歩「ええっ!?」(計画通り)

貴音「雪歩、少し手伝ってもらえますか?」

雪歩「ど、どうしよう。>>329してみればいいのかな?」
328 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 20:16:40.18 ID:fykqTCieo
加速
329 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/02(火) 20:17:45.34 ID:kDBV3wmbo
(スカートorズボンとパンツを破る勢いで)引っ張ってみる
330 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします :2016/08/03(水) 11:59:23.07 ID:wTFWIvP10
パンツを下ろす。
331 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 19:08:50.90 ID:eH6adsyf0
雪歩「と、とりあえず引っ張ってみますね?」

貴音「どうぞ、思い切りやってください」

雪歩「ふんぐっぅ!」グググッ

貴音「うっ・・」

雪歩「んんんっ、ふんー!」グギギギ

貴音「雪歩、少し力みすぎでは・・・」

雪歩「でも、これぐらいしないと、全然抜けそうにないですよぉっ!」グググイ

貴音「ならば、仕方ありませんね」

雪歩「そうっ、ですよぉっ!ふんっ・・・!」ググ

貴音「雪歩、頑張って」

雪歩「!!はい!雪歩、がんばりますぅ!」

雪歩「ぬおぉぉおおぉぉぉぉおおおおおおおお!!!」グゴグギギギギ

雪歩「とりゃああああ」ビリッ

雪歩「あ」

貴音「雪歩?どうしましたか?」

雪歩「いっ、いぇ」

雪歩(どうしよう、パンツごとお洋服破っちゃった。お尻が丸見え・・・)

雪歩(触ってみたらどんな反応するんだろう・・・)


1引っ張るの続行
2触る
3触らない
4その他

安価下
332 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 19:16:34.15 ID:bWSSGz77O
人を呼んでくると言って立ち去ってから、別人のふりして無言で触る
333 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:03:28.08 ID:eH6adsyf0
雪歩「う〜ん・・・・」

貴音「?」

雪歩「あっ!」

貴音「!?」

雪歩(そうだ、別人のふりして触ってみよう!)

貴音「もし、雪歩?」

雪歩「あの四条さん、ごめんなさい。私の力じゃ四条さんを救うことはできなさそうです」

貴音「そうですか」

雪歩「なので、ちょっと人を呼んできますね」

貴音「はい。よろしくお願いしますね」

雪歩「はいっ、行ってきます!」

ガチャバタン
334 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:14:43.77 ID:eH6adsyf0
――――

ガチャバタン

貴音「雪歩、戻られましたか?」

「・・・・・」

貴音「雪歩・・・?」

さわっ

貴音「ひゃんっ//雪歩、ではないのですね」

貴音「こんなことしていいと思っているのですか?正体を明かしなさい!」

スリスリ

貴音「ひゃぁっ///んふぅっ///」

スリスリ

貴音「んひっ///んんっ//ちょっと、何か言いなさい!」

貴音「今ならまだ穏便にすませてあげっ!んひゃぁぁ//」

モミっモミっ

貴音「もうっ・・んんっ//人が動けないのをいいことにっ・・んふぅっ////」
335 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:22:18.06 ID:eH6adsyf0
スリスリモミっモミっ

貴音「んやっ//はぁぁっ//あふぅっ/んんんっ//」

貴音「絶対に・・っん//許しませんよっ・・あぁっん///」

つつーすすっ

貴音「あはぁっ//あああっ//」

スススス

貴音「んんんっ//雪歩っ早く戻ってきて・・・っんんっ」

雪歩(いや、私が雪歩なんですけどね・・・)ナデナデ

貴音「あああっ///」

雪歩(はぁぁっ、四条さんのお尻、最高っ
でも、ただ触るだけなのも面白くないし)

雪歩(>>336してみよーかな)
336 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 21:30:43.23 ID:ElG/lKYu0
お尻を揉みながら秘所を舐め吸い尽くして淫乱と蔑む
337 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:42:59.05 ID:eH6adsyf0
雪歩「・・・」モミモミ

貴音「はぁんっ//んんんっ//」

雪歩(では、あそこも舐めちゃいます)チュレロッ

貴音「あっああっ!ちょっ、何をしているのですかっ!あっああ//」

雪歩「・・・ん」チュウレロレロ

貴音「はぁぁっ///ああ//んっんんんっ///」

雪歩「・・・・んっ」レロッレロッモミモミ

貴音「そっ、そんな//お尻と同時になんて・・・ああっ・・んんんっ///」

雪歩(ん、クリちゃんぷっくりですぅ)クリッレロレロ

貴音「ふぁぁぁっ///」

雪歩(ここ反応いいなぁ、重点的に攻めてみるべし・・・!)

雪歩「・・・はぁ・・んっ」モミッレロッ

貴音「あぁぁっ//そこはっっ・・ほんと無理ですっ//ああっ♡」

338 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:50:53.74 ID:eH6adsyf0
雪歩「ん・・ちゅ・・じゅるるっ・・」モミッモミッ

貴音「んひぃっ///んあぁぁっ///」

貴音「あああっ///ぅっうう///」

雪歩(んーそろそろかなー)

貴音「あふっ//くふっ//」

雪歩「んんんっ・・ちゅぅっ・・じゅるるるるっ・・れろっ・・じゅるっ」モミモミ

貴音「ああっ///ああああっ//あっあぅっ・・んんんんっ!!!」

貴音「・・・あっ・・・ぉっ・・」ビクンビクンッ

雪歩「ふぅっ・・・大丈夫ですか?四条さん」

貴音「ぁっっ・・んっ・・ゆき・・ほ・・?」

雪歩「はい、そうですよ?」

貴音「貴方が・・・んっ・・やったの・・ですか・・?」

雪歩「んふふっ、はい私がやりました」
339 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 21:56:35.11 ID:eH6adsyf0
貴音「こんなことして、ただですむと思っているのですか!?」

雪歩「でも四条さん、気持ちよかったんですよね?」

貴音「なっ、別にそんなこと・・・!」

雪歩「お尻揉まれて、気持ちよかったんですよね?」

貴音「何を・・・」

雪歩「お尻揉まれてあそこ舐められて気持ちよくなっちゃうなんて・・・」

貴音「・・・・」

雪歩「四条さんって実は、ものすごく
   





   淫乱だったんですね?」

貴音「んひゃっ///」ビクンッ
340 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [saga]:2016/08/03(水) 22:01:12.71 ID:eH6adsyf0
雪歩「どうしたんですか?そんな声だして」

貴音「これは、別に・・・」

雪歩「あ、もしかして私に罵られて・・・蔑まれて・・・気持ちいいんですか?」

貴音「そんなことは・・・!ありま・・・せん・・・」

雪歩「本当ですかぁ?」

貴音「本当ですよ・・・」

雪歩「はぁ、素直になってくれたら、もっと気持ちよくしてあげますよ?」

貴音「・・・っ」

雪歩「どうしますか?四条さん」

貴音「>>341
341 :以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします [sage]:2016/08/03(水) 22:02:10.08 ID:2ZvW0oXZo
そのような言葉になど、絶対に屈しません
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